【最新】pcケース白NZXTおすすめ10選｜冷却と映えを両立するホワイトケース

NZXT H9 Flow 2層構造ミドルタワーPCケース［White］は、ホワイトで統一したデスクまわりを目指す自作PCビルダーにおすすめの一台。シームレスな強化ガラスパネルがクリアな内部を見せつつ、デュアルチャンバー構造で配線もすっきり隠せます。

360mmまでのラジエーターがサイド・トップ・ボトムに取り付け可能で、最大10基のケースファン対応と前面／トップのメッシュパネルが高いエアフローを実現。USB3.2 Gen2 Type-Cを含むフロントI/Oも充実し、拡張性と利便性を両立しています。

付属のF120Qファンは光らないため、RGB演出を楽しみたい方は別売のLEDファンやファンコントローラーを用意するとさらに映えるでしょう。大容量HDD向け防振対策はない点を留意しつつ、美しいホワイトテーマPCを組みたい人におすすめです。

NZXT H1 Version2は、非常にコンパクトな縦型デザインで机の上のスペースを有効活用したい人におすすめのホワイトPCケースです。Mini-ITXマザーボードに対応しつつ、わずか幅19.6cm×奥行19.6cmの省スペース設計で、デスク周りをすっきり見せたい自作PCビルダーにぴったり。

標準で750Wの電源ユニットと140mm水冷一体型クーラーを搭載し、最大324mmのフルサイズGPUをそのまま取り付けられる点が大きな魅力。マザーボードI/Oやケーブルを底面にまとめる裏配線スペースで組み上がりも美しく、SSDトレイやライザーカードは工具不要でサクッと取り付け可能です。電源やポンプの音が気になる場合は、ファンコントロールソフトで調整するとより静かに運用できます。

NZXTのH3 Flow Micro-ATX（ホワイト）は、コンパクトながらしっかり冷却できるデザインで、デスク周りを白で統一したい自作PCビルダーにおすすめの一台です。Micro-ATX対応の省スペース設計で、狭い机やラックにもすっきり収まります。

一番の魅力は、超微細メッシュパネルとPSUシュラウドによる優れたエアフロー。フロントは最大280mm、トップは240mmのラジエーターに対応し、最大7基のファン設置が可能です。また裏配線スペースもしっかり確保され、ケーブルタイや結束ストラップで見た目もスマートにまとめられます。

付属ファンはリアの120mmが1基のみなので、冷却を強化したい場合は別途ファンやラジエーターを追加するのがおすすめです。また、GPU長377mm・CPUクーラー高170mmまで対応と拡張性は高いものの、大型パーツを詰め込む際は事前にサイズ確認を忘れずに。省スペース重視で白いPCケースを探す中級者ユーザーにぴったりです。

NZXT H510 Elite White & Blackは、ホワイトを基調とした美しいデザインと強化ガラスパネルを備えたミドルタワーPCケースです。白色で統一した自作PCを目指す20〜30代のビルダーにおすすめ。ATX、MicroATX、Mini-ITXマザーボードに対応し、USB-Cポートを含む充実のフロントI/Oも魅力です。特許を取得したケーブルマネジメントシステムと付属のストラップで、電源まわりをすっきりまとめられます。

内部にはARGB対応の120mmファンを前面に2基、背面に1基装備し、Smart Device V2とNZXT CAMでLEDや風量の調整が可能です。サイドパネルはネジひとつで着脱できる強化ガラス製で、組み立てやメンテナンスも簡単。ただし、360mmラジエーターは取り付けできない点には注意が必要。ホワイトのパーツを際立たせたい方、美しさと組みやすさを両立したい方に特におすすめです。

NZXT H6 Flow RGB White ミドルタワーケースは、白いPCケースで統一感を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめの一台。強化ガラスパネルから中身がはっきり見えるので、組み上がった美しさをそのまま楽しめます。

前面の右サイドにARGB対応120mmファンを3基装備し、ピラーレス構造で空気の通り道を確保。トップに360mmラジエーター、底面に140mmファン×2、背面に120mmファンを追加できるので、高負荷作業でも安定した冷却性能を発揮します。

内側はデュアルチャンバー構造で、マザーボード側と電源・ストレージ側を分けて配線できるため、見た目もスッキリ。ATXマザーボードに対応しつつ、USB3.2 Gen2 Type-CやType-Aポートを備えたフロントI/Oで最新周辺機器との接続も快適。白いデザインと機能性を両立したい人におすすめです。

NZXT H7 Flow v2 White 120mmファン3基搭載ミドルタワーATXケース CM-H72FW-01は、白を基調にしたデスク周りを演出したい20～30代の自作PCビルダーにおすすめの一台です。フロントに3基の120mmエアロファンと微細メッシュパネルを備え、高いエアフロー設計で内部温度をしっかり下げられます。

最大420mmのフロントラジエーターと410mmの大型GPUに対応し、垂直配置のPSUと底部ファンスペースでGPUを直接冷却可能。直感的なケーブル管理システムと工具不要で開閉できるパネル構造により、初心者でも裏配線をすっきりまとめられます。

約11.35kgのしっかりした重量感と、メッシュパネルの埃掃除は手間ですが、見た目の美しさと冷却性能を優先する人には価値大。白いケースで統一感を出しつつ、長時間のゲームやクリエイティブ作業でも安心して使えるおすすめモデルです。

NZXT H9 Elite 2層構造 ミドルタワーPCケース White CM-H91EW-01は、見た目にも機能にもこだわりたい自作PCビルダーにおすすめの一台です。ホワイト塗装とシームレスな3面強化ガラスパネルで、内部のRGBライティングやパーツを美しく演出します。

一番の魅力は、マザーボード搭載エリアと電源／ストレージを分けるデュアルチャンバー構造。ケーブル配線がすっきりまとまり、エアフローも効率化。標準でF120 RGB DUOファン×3とF120Qファン×1が付属し、最大360mmラジエーターにも対応します。

裏配線スペースや専用のSSDパネルで組み立てもスムーズ。USB3.2 Gen2 Type-CポートやRGB＆ファンコントローラーも内蔵しており、拡張性と操作性も抜群です。白いテーマで統一したいゲーマーやクリエイターにおすすめのケースと言えます。

NZXT H510iは、白を基調にしたクリーンなデザインが魅力のミッドタワーPCケースです。強化ガラスのサイドパネルと内蔵RGBライトが映えるので、ホワイトテーマで統一感ある自作PCを目指す方におすすめ。価格は約29,800円で、コスパよく見た目も機能性も両立できます。

一番注目したいのは、特許取得済みのケーブルルーティングキット。裏配線スペースにプリインストールされたチャンネルとストラップのおかげで、初心者でも配線をすっきりまとめやすい設計です。垂直GPUマウントも備えているので、グラフィックボードを美しく飾りたいユーザーにもぴったり。

エアフローはフロント280mm、リア120mmラジエーターに対応し、水冷ユニットやファンを追加して冷却性能を強化できます。USB Type-CポートやUSB 3.0×2、オーディオジャックを装備し、最新のデバイス接続にも困りません。白いPCケースを探しているゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。

NZXT H9 Elite 2層構造ミドルタワーPCケース＋F120RGBファンセットは、ホワイト主体のデスク周りを目指す自作PCビルダーにおすすめの組み合わせです。フロントからサイドまでつながるシームレスな強化ガラスパネルと、白フレームのRGBファンが一体となり、見た目にも統一感のあるゲーミングPCを演出します。

最大で前面・上部・底部に140mm×2または120mm×3のファンを搭載でき、背面と右側にも計4基のファン／ラジエーターが追加可能。高発熱パーツをしっかり冷やしながら、右側のパンチングパネルが強力なエアフローを支えます。さらに標準付属のF120RGBファンは流体動圧軸受け＋耐振ゴムパッドで静音かつ高耐久です。

裏配線スペースを広く確保し、ネジ固定部にはゴムパッドを採用。パーツ組み立て後も内部がすっきりまとまり、ケーブル処理が苦手な人でも扱いやすい設計です。重量13.9kgと安定感がある反面、設置場所は少し広めに取っておくのがポイント。デザイン性と冷却性能、どちらも重視したい人におすすめします。

NZXT H9 Elite 2層構造ミドルタワーPCケース White CM-H91EW-01は、ホワイトテーマの自作PCを目指す人におすすめの一台。前面とサイドがシームレスに繋がる強化ガラスパネルを採用し、白い塗装とガラスの輝きがデスク上で存在感を放ちます。

このケースはATX／microATX／Mini-ITXに対応し、上部・前面（右部）・底部・背面を合わせて最大10基のファンを搭載可能。360mmまでのラジエーターにも対応するので、水冷クーラーを導入したいユーザーにも最適です。内部はマザーボード室と電源・ケーブル室に分かれる2層構造で、裏配線スペースも広く配線整理が苦手な方でもすっきり組み上げられます。

標準でARGBファン×3（右部）と120mm非対応ファン×1（背面）が付属し、NZXT CAMを使えばRGB制御も直感的。USB3.0×2、USB Type-C×1、オーディオジャックを備え、外部機器の接続にも困りません。約14kgと重量級なので、設置場所の耐荷重はあらかじめチェックを。美しい白いPCを組みたい人におすすめです。