【最新】液タブが安いおすすめ15選｜初心者に最適な高コスパモデル

XPPenの「Artist15.6 Pro」は、手頃な価格ながら15.6インチのフルHD IPS液晶を搭載したコスパ重視の液タブです。筆圧8192レベル＆傾き検知機能があるので、細かい線描写もスムーズ。8つのファンクションキーと回転ダイヤルでショートカット操作がしやすく、初心者から中級者まで幅広くおすすめできます。

色域88%NTSCの広いカバー率により、原色に近い赤や緑もくすまず鮮やかに再現。フルラミネーション加工で視差を減らし、描き心地も自然です。付属の専用スタンドは約20度の傾斜で安定感があり、机に置くだけでさっと使えます。

付属ペンのボタン感が軽めなのが好みを分けますが、別売りのペーパーライクフィルムや左手デバイスを併用することで快適度アップも可能。約5万円の予算で「画面サイズ」「解像度」「筆圧感知」「ショートカットキー」をバランスよく揃えたい人に特におすすめです。

HUIONのKamvas 13（13.3型液晶ペンタブレット）は、はじめて液タブを使う初心者や予算を抑えたい学生におすすめの一台です。約2.5万円という手頃な価格ながら、フルHD解像度とフルラミネーション加工で画面とペン先のズレを最小限に抑えています。持ち運びしやすい薄型ボディなので、自宅だけでなくカフェや学校でも手軽にイラスト制作が楽しめます。

一番の特徴は、バッテリーフリーのペンPW517による8192レベルの筆圧感知と±60°の傾き検知です。ほぼ遅延なくスムーズに線が引け、細かな濃淡や筆圧の変化をしっかり表現できます。さらに本体には8個のショートカットキーを搭載。ショートカットを設定すれば、よく使う機能をワンタッチで呼び出せるので作業効率もアップします。

コンパクトサイズゆえ作業領域はやや限られますが、省スペースで使いたい人にはぴったり。標準付属のスタンドは20°～45°で6段階調整が可能で、長時間の作業でも身体への負担が減ります。液タブ入門としてコストパフォーマンスを重視するなら、Kamvas 13はとてもおすすめです。

GAOMONの「PD1161」は、約2万4千円というお手頃価格ながら11.6インチのフルHDIPS液晶を搭載した初心者向け液タブです。コンパクトで軽量なので、机のスペースが狭い学生や趣味で絵を始めたい人にも扱いやすいモデル。

8192レベルの筆圧検知と傾き検知に対応したバッテリーフリーペンを採用し、自然な描き心地を実現。8つのカスタムショートカットキーと5つのメニューキーが作業効率を高め、付属の替え芯や手袋も揃っているため初期投資を抑えつつすぐにデジタル制作をスタートできます。

PCとHDMI＋USBケーブルで接続して使うタイプなので、Windows7以降やmacOS10.12以降の環境があればすぐに導入可能。ただし保護フィルムの視認性やキャリブレーション調整はやや手間がかかる場合もあるため、簡単な設定が苦にならない人におすすめです。

VEIKKの11.6インチ液晶ペンタブレット「VK1200 V2」は、初めて液タブを使う学生や初心者におすすめの一台です。USB-C to USB-Cケーブル1本でパソコンやスマホに簡単接続でき、机の上がすっきりします。フルラミネーション加工とアンチグレアガラスで、手元と描線のズレを抑え、まるで紙に描いているような感覚が味わえます。

一番の特長は、プロ仕様の8192レベル筆圧感知と±60°の傾き検知に対応したペン。電池や充電がいらないペンが2本付属するので、筆圧やペンの角度で線の太さや濃淡を自在にコントロールできます。スリムベゼルのIPSパネルは11.6インチの作業領域を確保しつつコンパクトに仕上がっており、持ち運びやすさも◎です。

注意点として、HDMI＋USBケーブル接続ではケーブルが少し多く感じる場合があります。また、角の部分でわずかなペン先のずれを感じることもあります。スタンドは付属しないため、自分好みの角度で使いたい人は別途用意が必要です。それでも価格は約2.7万円とお手頃。イラストやマンガ制作をこれから始めたいコスパ重視の方におすすめの液タブです。

HUIONの液タブKamvas Pro13 (2.5K)は、約4万円という手頃な価格ながら、高解像度ディスプレイや広色域を備えたコスパ抜群モデル。イラスト初心者や学生、普段から趣味でお絵かきを楽しみたい方におすすめです。

2.5K（2560×1600）の13.3インチIPSパネルは、Adobe RGBカバー率99％／sRGB比145％の広色域を実現。量子ドット（QLED）テクノロジー採用で色の純度が高く、細かな色差や影の濃淡もくっきり再現できます。

新改良ペンPW517は8192レベルの筆圧感知と±60°の傾き検知に対応。バッテリーフリーなので充電切れの心配がなく、プラスチック芯とフェルト芯の2種類を使い分ければ、紙のような描き心地も楽しめます。

フルラミネーション加工でガラスと液晶の隙間をなくし、視差をほぼゼロに抑制。アンチグレア（防眩）ガラスで映り込みも軽減され、長時間作業でも目が疲れにくいのがポイントです。6段階調節の金属製スタンドと7つのショートカットキーで作業効率もアップ。

色味がやや青み寄りに感じるときはPC側のカラー設定で調整を。またケーブルが右側にあるため、配置によっては延長が必要な場合もありますが、それを補って余りある高機能ぶり。コスパ重視で高画質＆高機能な液タブを探している人におすすめです。

XPPen Artist 13セカンドは、コスパ重視で手軽に液タブデビューしたい初心者におすすめの一台。13.3インチの画面は作業スペースが十分に確保できるうえ、本体は約1.74kgと軽量設計。価格も約4万円以内に収まるため、予算を抑えたい学生や趣味でイラストを始める社会人にもぴったりです。

このモデルの大きな魅力は、フルラミネーション技術による視差ほぼゼロの描き心地。筆圧レベル8192、傾き検知60度対応のX3チップ搭載ペンが付属し、線の太さや濃淡を繊細にコントロールできます。さらにsRGBカバー率130％の広い色域で、色鮮やかな作品作りをサポートします。

接続はUSB-Cケーブル1本でWindows・Mac・Androidとつなげるほか、3-in-1ケーブルでHDMI＋USB-A接続にも対応。自分の環境に合わせやすいのもポイントです。ただし専用ケーブルや変換アダプタが別途必要な場合がある点、背面スタンドがない点は注意が必要ですが、機能と価格のバランスを考えると液タブ入門に非常におすすめです。

UGEEの液晶ペンタブレット「UE16」は、初めて液タブを使う初心者にもおすすめのモデルです。15.4インチの大画面ながら重さわずか1.3kg、薄さ13mmとコンパクトなので、自宅はもちろん学校やカフェでの持ち運びにも適しています。

特徴は16384レベルの高精度筆圧と±60°の傾き検知に対応している点。細かい線や塗りムラも自然に表現でき、デジタルイラストの入門機として十分な性能を備えています。さらにsRGB143%の広色域や4つの色空間切り替えが可能で、色味を重視したデザイン作業にも向いています。

接続はUSB-Cケーブル1本だけでOKなので、配線がごちゃつかず快適。Windows/Mac/Chrome/Androidにも対応しており、手持ちのPCやスマホとつなぐだけで使い始められます。パソコン前提のモデルなので、ケーブル1本でシンプルに液タブを導入したい人におすすめです。

Artisul SP1603は、3万円台で本格的な8192レベルの筆圧感知とフルラミネーション加工を搭載した液晶ペンタブレットです。初めて液タブを手にする学生や予算を抑えたいイラスト初心者におすすめ。画面とペン先のわずかなズレを抑えて、紙に描くような感覚を実現します。

本体にはSF感あふれる14個のショートカットキーと物理ダイヤルを備え、よく使うツールやコマンドをすぐ呼び出せます。厚さ9mm・重さ約1.3kgの超薄型ボディは持ち運びが楽で、PCだけでなくAndroidスマホでも使えます。バッテリーフリーの第3世代スタイラスP77は充電不要なので、長時間の制作も安心。さらに26ヶ月の長期保証付きで、初めての液タブとしても信頼しておすすめできる一台です。

XPPen Artist 12セカンドは、日本限定モデルの11.9インチ液タブで、フルラミネーション技術とX3スマートチップ搭載ペンを備えたコスパ抜群の一台です。コンパクトな本体は持ち運びしやすく、WindowsやmacOSだけでなくAndroidとも接続可能。これから液タブを使ってみたい初心者におすすめです。

最大8192レベルの筆圧検知と60度の傾き感知で、細かな線や濃淡を思いどおりに表現できます。さらにUSB-Cケーブル一本で簡単に接続でき、セットアップもスムーズ。注意点として、Androidで使う場合はUSB3.1／DP1.2対応端末であるか事前に確認しましょう。

XPPenの10インチ液タブ「Artist 10セカンド」は、手軽に液タブを試したい初心者や、スマホだけでイラストを描きたい人におすすめの一台です。フルラミネーション技術で画面とペン先のズレを抑え、持ち運びやすいコンパクトサイズが魅力。

新型のX3 Eliteペンは充電不要で、8192段階の筆圧検知と60度の傾き検知に対応。線の強弱や傾きによる陰影も自然にコントロールでき、6つのカスタマイズ可能なショートカットキーで作業効率がアップします。

接続はUSB-Cケーブル1本でWindows/Mac/ChromeOS/LinuxのPCはもちろん、対応したAndroidスマホやタブレットにも対応※。1920×1080のフルHD画質と120％ sRGBカバー率で色ムラが少なく、イラストや写真加工にも十分な画質を備えています。

画面サイズは10.1インチと小型なので、広いキャンバスでじっくり描きたい人には物足りないかもしれません。ただ、外出先で気軽にスケッチやラフを描きたい人、限られたデスクスペースでサブ機として使いたい人にはちょうど良い選択です。

予算1万円台でそこそこの性能を求めるなら、この「Artist 10セカンド」はコストパフォーマンス抜群。軽量かつ高機能な液タブを安く試したい人に強くおすすめします。

HUIONの液晶ペンタブレットKamvas 13は、13.3インチのフルHDディスプレイを搭載しながら約2kgの軽量設計。特に初めて液タブを使う初心者や、ノートパソコンと一緒に持ち運んで外出先でスケッチしたい学生・クリエイターにおすすめの1台です。

筆圧レベル8192と傾き検知機能で、ペン先の繊細なタッチを再現。充電不要のバッテリーフリーペンPW517は軽く握りやすく、10本の替え芯も付属しています。USB-C一本でPCやAndroidスマホに接続でき、色域はAdobe RGB 92％で発色も自然。コンパクトなボディで、自宅の狭いデスクやカフェのテーブルにもフィットします。

XPPenの「Artist 13.3 Pro」は、3万円台で手に入るコスパ抜群の液晶ペンタブレットです。フルラミネートIPSディスプレイを採用し、ペン先と画面の距離を感じさせない視差ストレスフリーな描き心地が魅力。8192レベルの筆圧検知と60°の傾きサポートで、初心者でも繊細なタッチを楽しめます。

革新的なレッドリングホイールと8つのエクスプレスキーで操作性も優秀。拡大縮小やブラシサイズ変更などを素早く行え、作業効率がグッとアップします。付属の3-in-1ケーブル（HDMI＋USB＋電源）で接続もシンプル。PCに繋ぐだけですぐに使い始められます。

13.3インチのフルHDサイズは持ち運びやすく、自宅はもちろんカフェや友人宅での作業にもぴったり。イラストや漫画、手書きメモなど、まずは手頃な価格で液タブデビューしたい方におすすめの一台です。

XP-Penの「Artist 12セカンド 豪華版」は11.9インチのフルHD液晶を備えたコンパクトな液タブです。フルラミネーションパネルと127％sRGBの広色域により、画面とペン先のズレが少なく鮮やかな色描写が楽しめます。初めて液タブを使う学生やイラスト初心者、小さな作業スペースで使いたい方におすすめです。

このモデルはX3スマートチップ搭載のバッテリーレスペンを採用。8192段階の筆圧感知と60度の傾き検知を備え、線の強弱やシャドウ表現もスムーズに行えます。さらにUSB-Cケーブル1本（PC用3in1ケーブル付属）でWindows・macOSはもちろんAndroidデバイスにも接続可能。テレワークやオンライン授業で手軽にお絵かきしたい方にも便利です。

コンパクトな画面は持ち運びや狭い机にもフィットしますが、長時間の細かい作業にはやや小さく感じるかもしれません。とはいえ2万円台前半の価格で基本機能をしっかり押さえているので、「まずは液タブを試してみたい」「手軽にデジタル絵を始めたい」という人に特におすすめです。

ワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD DTK-1301/K0」は、デジタルイラストを始めたい学生や初心者におすすめの一台です。約1.2万円の手頃な価格ながら、13.3インチのフルHD画面で細部までくっきり描けます。

このモデルの魅力は、2048レベルの筆圧感知と傾き検知に対応したバッテリーフリーのプロペン。ケーブル3本（HDMI＋USB＋電源）でパソコンに接続するだけで安定して使えます。さらに、3段階調節できる着脱式スタンドや替え芯9本入りのペンケースなど、必要な付属品が一通りそろっています。

本体は375×248×14mm、約1.2kgとスリムで持ち運びやすいサイズ感。ただし単体駆動はできないので、パソコンとセットで使える環境がある人に特におすすめです。コスパ良く液タブを試したい方にぴったりのモデルと言えるでしょう。

HUIONの「Kamvas 12 豪華版」は、11.6インチのコンパクト液晶にフルHD解像度（1920×1080）と120％sRGBの広色域パネルを搭載。8192段階の筆圧レベルと±60°の傾き検知に対応したバッテリーフリーのPW517ペンで、紙に近い描き心地を実現しています。スタンド付きで735gの軽量設計なので、デスクだけでなくカフェや学校の教室でも気軽に使いたい学生や初心者のデジタルイラスト入門におすすめです。

フルラミネーション加工とアンチグレアフィルムで視差や映り込みを抑え、目への負担を軽減。USB-Cケーブル一本（映像・電源・データ一体型）で接続もシンプルです。Windows/Mac/Linuxはもちろん、対応のAndroidデバイスにも対応し、付属の専用スタンドと2年間保証でサポート体制も安心。安い価格帯でも高機能を求めるユーザーにぴったりな液タブです。