【最新】学生向け安い液タブおすすめ15選|ワコムやPC不要タイプも厳選 - MATOMER MONO
【最新】学生向け安い液タブおすすめ15選|ワコムやPC不要タイプも厳選 絵を描きたいけれどお金があまりない…そんな学生でも、安くて使いやすい液タブを見つけられます。
この記事では「液タブ 安い 学生」をキーワードに、予算に合わせた選び方や、パソコン不要のモデルやワコムなどの有名ブランドもふくめて、迷わず選べるポイントをわかりやすくまとめます。
まずは「いくらまで出せるか」「パソコンとつなぐか単体で使いたいか」「持ち運びやすさ(12〜13インチが人気)」「筆圧や遅延などの描き心地」の4つを確認すれば、自分に合う液タブがぐっと近づきます。これらを順に見れば、学生でも後悔しない選び方ができますよ。ぜひ読み進めて、自分にぴったりの1台を見つけてくださいね。
1 HUION Kamvas 13 (Gen3)【35,184円】 液タブ(学生向け)の選び方
はじめに:まず何を重視するか決めよう
液タブ 安い 学生で探しているあなたへ。初めて買うときは「何を優先するか」をはっきりさせると安心です。
予算・持ち運びのしやすさ・パソコンが必要か(パソコン不要モデルか)・描き心地(筆圧や遅延)を順に考えると、自分に合った機種が見つかりやすくなります。
知恵袋やレビューを参考にするのも良いですが、最終的には自分の使い方(授業での持ち運び/家でしっかり描く/単体で手軽に描きたい)に合うかを基準にしましょう。
1) 価格(学生はここが一番大事)
・学生の多くは2万円〜4万円前後を目安にしています。1万円台は板タブの代替が中心です。
・「安い液タブ(学生向け)」でも性能差があります。セールや学生割引、中古を使えば予算内で狙いやすいです。
・買う前にAmazonの商品ページでセール・クーポン・発送元(国内倉庫か)を確認しましょう。
2) パソコンが必要か(パソコン不要モデルの可否)
・パソコン不要(スタンドアロン)モデル:持ち運びが楽で準備も簡単。外でサッと描きたい人向け。ただし、搭載ソフトやスペックが限られることがあります。
・PC接続型:Clip StudioやPhotoshopなど本格ソフトを使いたいならこちら。拡張性が高く、長く使える選択肢です。
・まずは「学校のPCで使えるか」「自分のノートPCと接続できるか(USB-C/HDMIなど)」をチェックしましょう。
3) 画面サイズと携帯性(12〜13インチが学生に人気)
・12〜13インチ:持ち運びと作業領域のバランスが良く、学生におすすめ。
・11.6インチ以下:さらに軽くて安いが作業領域が狭め。
・15〜16インチ以上:作業はしやすいが重く、値段も上がるので予算や持ち運び頻度で判断。
4) 描き心地(筆圧・傾き・遅延・視差)
・筆圧レベル:2048でも十分使えますが、より繊細に描きたいなら8192が理想です。
・傾き検知(tilt):ブラシの傾き表現を多用するならあると便利。
・遅延(レイテンシ)や視差(ペン先と描画のズレ):レビューや動画で実際の描き心地を確認しましょう。
5) 画質・色再現(用途で優先度が変わる)
・漫画・線画中心なら高色域はそこまで必須ではありません。
・カラーや同人の色表現が重要ならsRGBカバー率を確認して、できれば高めのものを選びます。
・解像度はFHD(1920×1080)で十分ですが、画面サイズによって見え方が変わります。
6) 接続性・対応OS・ドライバの安定性
・USB-C一本で接続できると楽です。古いPCだとHDMI+USBが必要な場合もあります。
まとめ まとめると、学生向けの安い液タブ選びは「価格」「パソコン要否(パソコン不要モデルの可否)」「描き心地(筆圧・遅延・視差)」「画面サイズ(持ち運び重視なら12〜13インチ)」を基準にすると失敗が少ないです。
まずは自分の予算(2万円台〜3万円前後が現実的な目安)と使い方をはっきりさせ、対応OSやケーブルの種類、付属品・保証を確認しましょう。ワコムなどの有名ブランドは安心感がありますし、GAOMON・HUION・VEIKKなどはコスパ重視で魅力的です。パソコン不要モデルは持ち運びやすくすぐ描ける反面、使えるソフトや性能に制約があるので、用途に合わせて選んでください。
最初は安めのエントリーモデルで練習して、必要なら上位機種へ買い替えるのも賢い方法です。セールや学割、中古も活用しながら、自分に合った液タブを見つけて一歩踏み出してみましょう。応援しています。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
HUION 液タブ 液晶タブレット Kamvas 13(Gen 3) 13.3型 Pentech 4.0テクノロジーへのアップグレードのペンPW600L 16384レベルの筆圧検知に対応 Delta E<1.5の色精度 色空間設定可能 ダブルダイヤル搭載 スタンド付き ブラック
35,184 円
13.3インチで持ち運びやすく学内利用にちょうど良いサイズ
Pentech 4.0ペン+16384レベルの筆圧で描き心地が良い
sRGB99%・Delta E<1.5でカラー制作も安心
ダブルダイヤルやショートカットで作業効率アップ(スタンド付き)
HUION Kamvas 13(Gen 3)は、学生で「安くて使いやすい液タブ」を探している人におすすめの一台です。価格は約¥35,184で、持ち運びしやすい13.3インチサイズなので、教室や自宅、カフェへ気軽に持って行けます。
この製品の良いところは色再現と描き心地のバランスです。1920×1080のFHD画面にsRGB 99%(Adobe RGB 90%切替可)、Delta E<1.5の高い色精度で、カラー作業でも見やすく再現性が高めです。ペンはPentech 4.0のPW600Lで16384レベルの筆圧検知に対応し、ダブルダイヤル+ショートカットキーで作業の効率も上がります。フルラミネート&第2世代アンチグレアガラスで視差が小さく、紙に近い描き心地を目指した作りになっています。
注意点もあります。基本はPC接続型で、単体で使うには対応する端末の画面出力やPD給電に対応している必要があります(USB-C一本接続は条件あり)。設定やドライバでつまずくケースや、実際のモニターと色味が少し違うというレビューもあるため、初期設定に少し慣れが必要です。それでも、予算を抑えつつ本格的な描き味・色再現を求める学生にはコストパフォーマンスの良い選択肢でおすすめです。
絵描きをしたい!と思って初めて液タブを買ったものなんですが、普通に満足できるものでした! 割と誰も書いていなくて自分も戸惑ったので伝えておきたいことは3in1ケーブルをデスクトップPCに対してつかうとき、グラボ側のHDMIに繋がないと画面がつかないので気をつけて下さい! 写真汚くて申し訳ない
続きをみる 漫画作業やイラストまでこの液タブセットで充分です。
液タブを購入せざるを得なくなり此方の商品を購入。少し前に購入した同じくhuion製の板タブ併用しながら使用をしようと思っていました。 ですが、なんとこの製品板タブにもなるんですね。ビックリしました。え、板タブ買ったのに!?ってなりました。コードを差し込んだ後液晶の電源はまだ入れていないのにペンが反応しました。素晴らしい。 しかも液晶画面のサイズが充分ありまして、漫画もしっかりかけますしあまり小ささは感じにくいです。使い心地も凄く良く、余程性能や他社のブランド製品にこだわりがなければこの液タブセットだけで充分だと思います。 内容物は主に液タブとコード類、ペン、ペン芯以外にもサポーターやシール、台、付箋が入ってました。特にサポーターが非常に有難かったです。サイズも丁度でした。 ちなみに液タブ専用のソフトをDLしてから使用します。 少し不満があるとするならば、パソコン本体の設定をいじったりソフト内の設定で彩度調節をしたのですが、モニター上と液タブ上で表示される色に違いがありました。例えば少し暗めな赤色を選んだとして、液タブ上ではかなり明るい赤の発色になるのですが、モニター上では何故かくすみのある暗い赤色になりました。 原因も分からず公式サイトや知恵袋等もチェックしましたが結局完全に改善されることはありませんでした… 以上の点から本当は星5つなのですが、発色問題はどうしてもデジタルカラーイラストの際にネックとなってしまう為、星4つとさせて頂きました。 此方のレビューがお役に立てたのならば幸いです。素晴らしいお絵描きライフを!
筆圧検知しない。ずっと一定。 長いストロークはなんとか反応するけど短いものに反応しない。丁寧に書いても無理だった。 ラフどころか子供のお絵描き量産してるみたいにとにかく綺麗な線が一つも描けない。 デバイス反応せず、左手デバイスもHUIONのだったからドライバが後のものが優先になる。二つ登録する方法あるらしいけど足りない説明書きの翻訳だから余計に分からない。 左のボタンは最早意味がわからない。何が設定されているかも探ったけどペンやレイヤー小さくするのだけは充実してたな…。 良い点言うとしたら、モニターがわりになるからゲームできるってことかな…すぐ熱持つし既にモニターあるから使わないけど。 傾きも変えられるし、結構薄かったから楽しみにしていたのに…。 他の人の評価見て、それでも自分のは大丈夫だろうとなんで思ってしまうのだろうな…ショック…。 PCの繋ぎ方は他の人のレビュー参照した方がわかりやすいです。 【追記】ネットで調べて他の人の対策参考にしたら全部解決した。ドライバ認識したし筆圧反応したしクリスタでも使えたし、左手デバイスも認識したし、デバイスあっても筆圧検知できた。問題は解決したけどするまでが長すぎて発狂しそうだった。とりあえず解決したから⭐︎1個増やします。
続きをみる もっと口コミを見る型番 / モデル名
Kamvas 13(Gen 3) / GS1333-Black-Stand-JP (スタンド付き)
ディスプレイサイズ
13.3インチ(読取範囲:293.8 × 165.2mm)
色域・色精度
sRGB 99%、Adobe RGB 90%(切替可)、Rec.709 99%、Delta E<1.5
傾き検知(tilt)
対応(Pentech 4.0による描画補助)
ペン種類
PW600L(Pentech 4.0)/バッテリーフリー仕様
ショートカット・操作系
ダブルダイヤル+ショートカットキー5個(カスタマイズ可)
接続方式 / 使用形態
HDMI+USB接続、USB-C一本接続可(端末側が画面出力と15W PD対応の場合)/板タブモード切替可
対応OS / 互換性
Windows 10以降 / macOS 10.12以降 / Android 6.0以降(USB3.1, DP1.2) / Linux(Ubuntu20.04)
付属品
USBケーブル、スタンド、デジタルペン、替え芯など(同梱物はパッケージにより異なる場合あり)
保証期間・サポート
購入日より2年間(公式サポート・Amazonメッセージ等)
2 HUION Kamvas 13【25,000円】 HUION 液タブ Kamvas 13 初めての液晶ペンタブレット スマホで使える 充電不要ペンPW517 Windows 8 8192レベル筆圧感度 傾き検知機能 ショートカット8個 フルラミネーション 左利き 初心者 お絵かき イラスト制作 漫画制作 写真加工 オンライン授業 13.3型 スタンド付き 紫
25,000 円
コスパ重視:約2.5万円で8192段階の筆圧とチルト対応
持ち運びしやすい13.3インチで学生の机に合うサイズ
充電不要のPW517ペンで長時間の制作でも扱いやすい
フルラミネーションで視差がほぼ気にならない描き心地
HUION Kamvas 13(約¥25,000)は、コスパ重視の学生におすすめの13.3型液晶ペンタブレットです。価格が抑えられている一方で、8192レベルの筆圧や±60°の傾き検知、フルラミネーションなど描き心地に関わる基本性能がそろっています。初めて液タブを買う学生や持ち運んで使いたい人に向いているモデルです。
主な特徴は、充電不要のペン「PW517」で遅延が少なく描きやすい点、1920×1080(フルHD)の表示とフルラミネーションで視差がほぼ気にならない点、そしてsRGB 120%相当の広い色域で色味が出しやすい点です。ショートカットキーは本体に8個搭載、付属のスタンドは20°〜45°で角度調節できるので机での作業も楽です。Windows・macOSだけでなく一部のAndroid端末にも対応します(対応機種やケーブルは要確認)。
注意点としては、基本はパソコン接続型の液タブなのでPCや対応端子の準備が必要なこと、ケーブル類が短めというレビューがあること、画面が13.3型とコンパクトなため複数ウィンドウで作業したい人には狭く感じる場合があることです。それらを理解した上で、低予算で本格的な描き心地を試したい学生や、持ち運びしやすい液タブを探している初心者に特におすすめです。
これなしではネットサーフィンできない体になってしまった
型番 / モデル名
Kamvas 13 (JP-GS1331-Purple-Stand) ASIN: B0855NJP1K
ディスプレイサイズ
13.3インチ(作業面積:約293.8 x 165.2mm)
接続方式 / 使用形態
PC接続型(HDMI+USBの3-in-1ケーブル または USB-Cオプション)。一部Android端末対応(別売のフル機能USB-Cケーブルが必要)
対応OS / 互換性
Windows 7以降、macOS 10.12以降、Linux、Android 6.0以降(機種による、詳細は要確認)
3 XP-Pen Artist 12 セカンド【36,980円】 【日本限定】XPPen 液タブ Artist 12セカンド 豪華版 X3チップ搭載ペン 液晶ペンタブレット Android Windows MacOS対応 フルラミネーション 初心者 イラスト制作 テレワーク オンライン授業 お絵描きソフトウェア付き(ブラック)
36,980 円
充電不要のX3ペン(8192筆圧・傾き検知)で描き心地良好
フルラミネーション+FHDで視差が小さく色も鮮やか
価格は¥36,980で付属品・ソフト付きのコスパモデル
購入前にPC/Androidの映像出力互換性を必ず確認すること
XP-Penの「Artist 12 セカンド 豪華版」は、予算を抑えたい学生におすすめのエントリーモデル液タブです。11.9インチのコンパクトなサイズで学校や自宅へ持ち運びやすく、価格は¥36,980と学生の予算にも合いやすい点が魅力です。
一番の特徴は描き心地とコスパのバランス。1920×1080のフルHD表示、127%sRGBの広色域、フルラミネーションで視差(ペン先と線のズレ)が小さく、8192段階の筆圧・60度の傾き検知に対応した充電不要のX3 Elite Plusペンで自然に描けます。付属品は3in1ケーブル、替え芯10個、ペンホルダー、クリーニングクロス、2本指グローブなどが揃っており、openCanvas7またはArtrage 6のソフトが特典で付く点も初心者にはうれしいポイントです。
注意点もあります。パソコン(または映像出力対応のAndroid端末)が必要で、接続方法や端末側の出力対応を事前に確認する必要があります。レビューには接続で苦戦したという報告や、稀に画面が表示されなくなるケース、熱がこもりやすいという声もあります。静かな環境や接続安定性を特に重視する人は検討が必要ですが、コストを抑えて実際に描いて練習したい学生には非常におすすめの一台です。
繋ぐ時に苦戦するタイプでしたが、繋がると使いやすい
レビューでもある通り、繋がらないタイプの方すんなり繋がるタイプの方がいらっしゃいますが、自分は繋がらないタイプで苦戦しました。PC関係がよくわからない方がやると上手く出力できないパターンが多いと思われますが大体の原因は所持しているPCか電力不足、コードの刺す位置の間違いな場合が多いみたいです。 ちなみに自分はPCが問題で、出力端子が存在しないというところからつっかかりました。なので別で出力変換ポートを購入し、それでも映らず、今度は刺す位置を変えてとやったらやっと映った!となりました。ちなみにBのつなぎ方でやりました(電力は自宅からタイプ) 映りもキレイですし、遅延もなくペンの強弱もしっかり反映されていてやりやすく初心者にもバッチリな商品だと思います。ショートカットキー設定も多いので、日頃でも使えます。 映りは大変かもしれませんが、映れば最高なものだと思います。
型番 / モデル名
Artist 12 セカンド 豪華版 (JPCHCD120FH_BK, ASIN: B09HKTYBV2)
価格
¥36,980 (Amazon出品情報に基づく)
ディスプレイサイズ
11.9インチ(表示領域:263×148mm)
ペン種類
X3 Elite Plus ペン(充電不要、低沈み込み、耐久性向上)
接続方式 / 使用形態
USB-C接続(付属の3in1ケーブル)、PC接続型。AndroidはUSB3.1 DP1.2→HDMI映像出力対応端末のみ利用可(単体で使えるスタンドアロン機ではない)
4 VEIKK VK1200 V2【28,200円】 液タブ VK1200 V2 液晶ペンタブレット Windows MacOS Linux対応 初心者 子供 学生 お絵描き リモートワーク オンライン授業 スリムベゼル設計 液晶ペンタブレット 筆圧8192 傾き検知 充電不要ペン
28,200 円
11.6インチで持ち運びしやすい(学生におすすめ)
USB-C接続で配線がすっきり(ただしPC接続型)
VEIKKの液タブ「VK1200 V2」(約¥28,200)は、学生が初めて買う液晶ペンタブとしてコスパの良い一台です。11.6インチの画面は持ち運びやすく、ノートやカフェでの作業にも向いています。筆圧8192レベルと±60°の傾き検知により、線の強弱やブラシの傾きを表現しやすく、初心者から中級者の学習用途におすすめです。
一番の魅力は「描き心地」と「付属品の充実さ」。フルラミネーションとアンチグレア加工でペン先と表示のズレ(視差)を抑え、紙に近い描き味を実現しています。充電不要のペンが2本、替え芯やケーブル、ペンホルダー、スタンド(20°・30°・45°の3段階)などがセットになっており、買ってすぐに使い始められる点も学生にはうれしいポイントです。
注意点もあります。本機は基本的にPC接続型(USB-C / HDMI)で、スマホ単体での動作は機種によって難しい場合があります。また、レビューでは角でのカーソルズレやドライバ設定が必要になるケースも報告されています。色域の明記はなく、色再現に厳しいプロ用途には向きませんが、授業用やイラスト練習、持ち運んで使いたい学生にはコスパが良くおすすめです。
型番 / モデル名
VK1200 V2 (ASIN: B0F1XNHLWM)
ペン種類
充電不要(バッテリーフリー)ペン ×2 本付属
接続方式 / 使用形態
USB-C(一本接続可能)、HDMI + USB(PC接続型)
対応OS / 互換性
Windows 11/10/8/7、Mac OS 10.12以降、Linux
5 GAOMON PD1161(11.6インチ)【19,999円】 GAOMON 液タブ PD1161 11.6インチ IPS 液晶タブレット 傾き検知 筆圧検知8192レベル 充電不要ペン macOS/Windows対応 小型 液晶ペンタブレット左利き/右利き対応 初心者に最適
19,999 円
HDMI接続のPC必須タイプ。安く液タブを試したい学生におすすめ
GAOMONの液タブ「PD1161」(価格:¥19,999)は、予算を抑えて液タブデビューしたい学生におすすめのエントリーモデルです。11.6インチのフルHD IPS画面と8192レベルの筆圧検知を備え、持ち運びしやすいサイズながら実用的な描き心地を試せます。
特徴は、電池不要のペン(充電不要)と替え芯が付属する点、そしてショートカットキーが8つあって作業効率を上げやすいこと。接続はHDMI+USBやType-CでPCに繋いで使うタイプなので、授業や自宅のパソコンと組み合わせて使う学生に向いています。
評価を見ると「コスパが良い」「日常的な使用で不具合なく使えた」という声が多い一方で、環境によってはペン先とポインタのズレ(キャリブレーションで改善する場合あり)や、画面の色味がやや赤寄りに感じるといった指摘もあります。ドライバや接続で調整が必要になることがあるので、完全に手間なしを求める人は注意してください。サポートが迅速だったというレビューもあり、万が一のときの対応は期待できます。
まとめると、コストを抑えて液タブの使い心地を確かめたい初心者〜中級の学生、持ち運び重視で授業や自宅でイラスト練習をしたい人には特におすすめです。色再現や業務レベルの安定性を最優先にする人、ワコム製品など既存のペンタブ環境と完全な互換性を求める人は、別の上位モデルも検討してください。
接続方式 / 使用形態
HDMI+USB / Type-C(PC接続型、単体では使用不可)
6 XP‑Pen Artist 15.6 Pro【46,772円】 XPPen 液タブ 傾き検知 筆圧8192レベル 色域88%NTSC 15.6インチ フルHD IPS液晶 Artist15.6 Pro
46,772 円
色域88%NTSC(sRGB比約120%)で色がきれい
スタンド・ファンクションキー搭載で操作しやすい(ただしPC接続が必要)
XP-Penの「Artist 15.6 Pro」は、15.6インチの大きな画面と高い筆圧感度を求める学生におすすめの液タブです。価格は約¥46,772と“激安”というわけではありませんが、画面の見やすさや色の再現性を重視する人にはコスパが良い一台です。
一番のポイントは筆圧8192レベルと傾き検知に対応している点。フルラミネーションで視差が小さく、IPSパネルのフルHD表示により色や線がはっきり見えます。色域は88%NTSC(メーカー表記でsRGB比約120%)なので、塗りや色校正をよくする学生にも向いています。左側に8つのファンクションキーと回転式のラジアルキーがあり、ショートカット操作がしやすいのも便利です。
注意点は、パソコン接続が前提(HDMI+USB)で単体では使えないことと、本体が約1.5kgあるため持ち運びはやや大きめな点です。付属のスタンドは約20度の角度に固定され、もっと傾けたい場合は別途台を用意すると良いでしょう。ペンは持ちやすいグリップですが、ボタンの押し感が好みでないという声もあります。総合的に、授業や自宅で本格的に絵を描きたい学生、色表現を重視する学生にはおすすめです。
型番 / モデル名
Artist 15.6 Pro (ASIN: B07L8BC2B4)
ペン種類
傾き検知ペン(グリップはゴム素材、バッテリーフリー表記)
接続方式 / 使用形態
PC接続(HDMI + USB)※単体使用は不可
7 Artisul SP1603(15.6インチ)【36,799円】 【日本限定】Artisul 液タブ 超薄型 1本線接続可能 液晶ペンタブレット 板タブモード スマホで使える 傾き検出 Android・Mac・Windowsに対応 右利き・左利き対応 液晶タブレット 15.6インチ〈Artisul SP1603 + Full-Featured Type-Cケーブルセット〉【24ヶ月保証付】
36,799 円
大きめ15.6インチで描きやすい広さ(学生の練習・作品制作向き)
Full-Featured Type-CでAndroid接続可能、パソコンがなくても使える場合あり
付属品が充実(スタンド・替え芯30本・ケーブル等)で導入コストを抑えられる
Artisul SP1603(15.6インチ)は、学生が初めて液タブを買うときに「安くて使いやすい」を求めるならおすすめできる一台です。15.6インチの大きな描画領域と8192レベルの筆圧、傾き検知に対応しており、描き心地を重視したい初心者〜中級者の学生に向いています。
主な魅力は「フルラミネーション採用で視差が小さいこと」と「付属品が豊富で初期投資が少なく済むこと」。ペンはバッテリーフリーのP77で遅延やズレが少ないとレビューで好評です。さらにFull-Featured Type-Cケーブルでスマホ(Android)接続も可能なので、パソコンを持っていない学生でも条件が合えば使える点が便利です。
注意点としては本体が15.6インチと大きめなので、机が狭いと置きにくいことや、タッチ操作は非対応(レビューで指タッチが使えない旨の記載あり)である点、ケーブルやボタンの使い勝手で個人差がある点です。それでも「画面の広さ」「筆圧性能」「付属品と保証(26ヶ月)」を重視する学生にはコスパの高い選択肢としておすすめできます。
型番 / モデル名
Artisul SP1603 (Full-Featured Type-Cケーブルセット)
価格 (参考)
¥36,799 (出品時の表示価格)
接続方式 / 使用形態
USB、HDMI、Full-Featured Type-C(PC接続/Android接続対応)
8 XP-Pen Artist 10 セカンド【15,480円】 XPPen 液タブ 10インチ Androidスマホ使用可能 X3チップ搭載ペン IPS フルラミネーション 液晶ペンタブレット 4色選択可 初心者 イラスト 写真加工 ソフトウェア特典付 Android Windows MacOS対応 Artist 10セカンド (ブラック)
15,480 円
8192段階のX3ペンで筆圧と傾きに対応(バッテリーフリー)
XP-Penの「Artist 10セカンド」は、約1万5千円台で買える10.1インチの液晶ペンタブレットです。安くて持ち運びしやすいモデルを探している学生におすすめの一台。手軽に始めたい人や、授業や出先でサッと描きたい人に向いています。
一番の特徴は新型のX3 Eliteペン。バッテリーレスで8192段階の筆圧検知と60度の傾き検出に対応しており、細かい筆使いも表現しやすいです。画面はフルラミネーション処理で視差が少なく、色域は公称で120% sRGBとされているので色味も比較的きれいです。Type-C一本で接続できる場面もあり、Androidスマホでも使える点はパソコンを持たない学生にはありがたい仕様です(接続条件に注意)。
注意点はサイズが10.1インチと小さいこと。キャンバスを広く使いたい人や細部まで描き込みたい人には窮屈に感じる場合があります。また、Type-Cケーブルの形状やPC/スマホ側の出力要件で接続できないケースがあるため、購入前に自分の機器と合うか確認してください。レビューには描画遅延や初期不良の報告もあるので、保証(1年)やサポートの確認をおすすめします。
総合すると、Artist 10セカンドは「安くて持ち運べる液タブ」を探す学生におすすめです。まずは予算を抑えて気軽に練習したい人、外出先でラフや下書きをしたい人に向いています。逆にメイン機として大きな作業領域が必要な人は、15インチ以上のモデルを検討したほうが満足度は上がります。
安価液タブ or モバイルディスプレイ or サブ機
型番 / モデル名
Artist 10セカンド (JPCD100FH_JP)
ディスプレイサイズ
10.1インチ(表示サイズ:約224.5 x 126.7 mm)
9 XPPen Innovator 16【13,780円】 XPPen 液タブ 液晶ペンタブレット 15.6インチ 9mm厚さ 薄型デザイン フルラミネート加工 8個ショットカットキー スタンド付 イラスト テレワーク オンライン授業 Innovator 16 Windows 7以降、MacOS X10.10以降、ChromeOS 88 以降、Linux
13,780 円
XPPenの「Innovator 16(15.6インチ)」は、15.6インチの大きめ表示で描きやすく、薄型で持ち運びもしやすいコスパ重視の液タブです。価格はお手頃(約¥13,780)なので、初めて液タブを買う学生や、板タブからステップアップしたい学習中の人におすすめです。
最大の特徴は薄さと表示の見やすさ。厚さ9mmの薄型ボディでカバンに入れやすく、フルラミネート加工のIPS液晶で視差(ペン先と線のズレ)が少ないため、紙に近い感覚で描けます。傾き検知にも対応しており、筆圧の強弱も自然に出せます。スタンド付属やClip Studioなど主要ソフト対応なのも学生には嬉しいポイントです。
注意点としては、ドライバ周りや個体差で動作にバラつきが報告されています(レビューでタッチの誤作動や色調整の問題が指摘されています)。とはいえ価格帯に対する描き心地や表示品質は高評価が多く、費用を抑えて大きな画面で練習したい学生には特におすすめの一台です。
artist12から乗り換えでこちらの商品を買った者です。この製品自体は問題なく、とても軽くて発色もきれいです。描き心地の良さも健在なので、そこは魅力的だと思います。もしも発色が変だと感じるのなら、pc自体の設定や、この製品のドライバをインストールした時に自動でできる「pentablet」というアプリケーションから色の調整をしてみてください。 一つ言いたいことがあるとすれば、一度タッチをするとペンを画面から離してもずっと入力されてしまうという誤作動が頻発するのが本当に惜しいです。わかりやすく言うと、マウスで言うところのダブルクリックが勝手に行われたり、ドラッグがずっと続いてしまう状態です。 これが非常に厄介で、いつのまにか範囲選択されてデスクトップのアプリの並びがぐちゃぐちゃになってしまったり、関係ないアプリが開かれてしまったり、画面が勝手にスクロールされたりしてしまうので普通の操作もままなりません。 上記の問題が起こる原因の一つとして、ドライバの不具合があげられる思います(ドライバとはいわば液タブの脳みそで、これがないと液タブは動きません)。実際にinnovator16ドライバのアンインストールや再インストール、pcの再起動をを繰り返し試しましたが改善されることはありませんでした。ただ、以前使っていたartist12のドライバを試しにインストールしてみたところ、少し挙動が落ち着いたような気がします。依然ペンを素早く動かすと予期せぬドラッグなどが起こることはありますが、innovator16のドライバよりは断然マシです。同じような症状で困っている人がいたら、他製品のドライバのインストールを試してみても良いかもしれません。 あとはペンや液タブ自体の不具合なども誤作動の原因として考えられますが、自分はドライバの変更で一応使える状態にはなったのでとりあえずこのまま使ってみようと思います。また誤作動が頻発するようであれば、そのときはサポートに連絡をしてみます。
型番 / モデル名
Innovator 16 (JPInnovator_IDR1560_F)
価格(記事時点)
¥13,780(Amazon掲載価格)
筆圧レベル
不明(メーカー表記なし/詳細は販売ページ参照)
ペン種類
沈み込みがほぼ無いペン(バッテリーフリーの可能性あり/メーカー表記では“沈み込みほぼなし”)
接続方式 / 使用形態
USB接続(PC接続型)。単体で動くスタンドアロン機ではない
10 XPPen Artist Pro 16【76,980円】 XPPen 液タブ 16インチ 液晶タブレット X3 Proペン 2.5K解像度 イラスト制作 テレワーク ACK05左手デバイス付 Android Windows macOS対応「2年メーカー保証」お絵描きソフトウェア付 Artist Pro 16 (Gen 2)
76,980 円
X3 Proペンで筆圧最大16384レベル、紙に近い描き味
Windows/macOSに加え条件付きでAndroid対応
XPPen Artist Pro 16 (Gen 2)は、16インチ・2.5K(2560×1600)表示で作業領域が広く、X3 Proチップ搭載のペンで細かい線も描ける液タブです。左手デバイスACK05や替え芯、スタンド、3in1ケーブルなど必要なものが一式そろっている点が魅力。学生でも本格的に絵を学びたい人におすすめできます。
主な長所は「描き味」と「作業効率」です。X3 Proペンは高い筆圧検知(最大16384レベル)で線の強弱がつけやすく、AGエッチング加工の画面は紙に近い摩擦で描きやすいと評判です。左手デバイスが付属するのでショートカット操作が速くなり、授業や同人作業で作業時間を短くできます。さらにUSB-C一本やHDMI+USBの3in1接続に対応し、Windows・macOSだけでなく条件付きでAndroidにもつなげられるのは便利です。
注意点もあります。価格は約¥76,980と「安い」レンジではありません。予算を厳しく抑えたい学生には割高に感じる可能性があります。また、レビューにはドライバの相性問題や付属ケーブルが短いといった指摘、稀にバックライト故障の報告もありました。導入前に接続環境(PCやAndroid端末)と設置スペースを確認すると安心です。
総評として、XPPen Artist Pro 16は「画面の見やすさ」「描き心地」「付属品の充実さ」を重視する学生におすすめです。もし本当に予算重視なら、まずは低価格のモデルで練習してから買い替える方法も検討してください。
cintiq16&iPad12.9第六世代を使ってきました。 iPad12.9はペーパーライクフィルムを張って使用していましたが 速く描くには抵抗が大きくなりすぎて手が疲れていました。かといってツルツルのフィルムにすると滑りすぎてしまいストレスでした。ザラつき弱めのペーパーライクフィルムを張っていた時期もあったのですが、それはそれで滑りすぎ…しっくりくるフィルムがありませんでした。ペン先の滑りが良すぎるのだと思います。(ペン先もいろいろ買いましたが純正が最も滑りにくいです) 画面の大きさもクリスタを使うにはもう少し欲しいところ。 cintiq16はiPadの前に一年ほど使用していましたが、ペンの書き味、画質の悪さ、画面の厚みによる視差が気になっておりiPadに乗り換えておりました。 ペン先の沈み込みが少なくガラスが分厚いので手に衝撃が響きやすい、iPadのようなインクをしみこませるような感覚に欠ける(感覚的な話ですみませんが、伝われる方もいればと)のが生理的にゾワッとするほど苦手でした。しかし、慣れます。慣れますが私はいまだに末梢神経が不快を訴えている感じがします。 ガラスの堅い感じがつよく、ペン先がそれを補正しません。紙作業でも、うすい紙に描くなら、一枚を机に置くよりスケッチブックを開いて下に何枚か敷いた状態のほうが筆が安定したり描き味が楽しいと思う方はいませんか?そういった方が初めてのデジタルでcintiq16を使うと、アナログの感覚の再現度は低いので、デジタルは別物と割り切れなければ辛いのではと感じます。iPadはアナログ(特に画用紙、ケント紙)には最も近づけられる気がします。 しかしここしばらくcintiqに戻っていまして、理由としては画面の大きさ、iPadのペンの力の入り具合に慣れるとcintiqのペンが軽やかで以前より作業しやすく感じるようになったこと(過去の一年間の慣れは大きいと思います)、tourboxを使えるPC接続はやはり効率化に最適なことがあります。 上記2製品のマイナス要素が気になり始めると落ち着かず、集中が阻害されるのでしい液タブを購入したいと思っていたところ、こちらに出会いました。 当方プロですが作業環境にかける費用と技術はそこまで比例しないと考えています。 上手い方は信じられないほど小さい板タブでも上手いです。 なのでwacomへのこだわりはなく、高すぎるので検討しておりませんでした。 cintiq16より画質がいい、縦幅が大きい、ガラスが薄い、見た目もいい、ペンが細い iPadより大きい、Windowsに直に接続できる(ファイル移動の楽さは重要です) Artist 22と悩みましたが22インチは長時間見るのには負担が大きそう、cintiqより画質をよくしたい 他諸々スペックを比較 特殊ですが、画質が良すぎると細部が気になりすぎて書くのが遅くなるので4kはむしろ控えたいかも…という思いもありました 以上の理由で購入しました。 とてもよかったです!!!!! ベゼル広いですが手が置けていいです。視差、少ない。 書き味が何とも言えず良い感じです。書き味のかたい液タブとiPadの狭間で自然な書き心地を求めていた私にしっくりきました。よくシャーペンで描く感じと仰る方がいますがそれは適当すぎます。シャーペンのように紙に彫り込む感じは全くないです。が何でしょう、確かに紙に書いているのに近いと表現したくなるような小気味いい感じがあります。すこしペン先の沈み込みが気になったのですが、これがないとまた硬い書き味に逆戻りなのでしょう。慣れます。硬い書き味よりかは描く直前にペン先が画面に当たった感覚がするストレスのほうが断然少ないです。(ストレスではあるかと。こればかりはしかたない) ペンも画面も触った感じがサラサラで幸せ。クオリティを底上げしています。この絶妙なラミネートと同じiPadフィルムが出たら革命なのでは。と思いましたがこちらにApplePencilを当ててみると、硬い。沈み込みペンとの相性でつくられていますね。ペン先の材質と沈み込みの組み合わせ次第でもっといい書き味が探求できそうですので、xppenさん、お願いいたします。 と思っていましたところ、フェルトペン先!?これ、すごいです。なぜか沈み込みが減ります。抵抗も大きくなり、弱めのペーパーライクフィルムを張ったような感じです。しかし こちらは描くの遅くなりそうですね。。。初期状態に戻しました。細部の書き込み、清書にはいいかもしれません。 4Kモニターを使用しているので液タブもこの画質は最低ラインでした。色もなかなかきれいです。 細部にわたって丁寧な作風のイラストレーターさんなんかには足りない装備かと思います。 VESAマウントがついていればもっと良かった。ノートPCマウントに乗せて使おうと思います。 ケーブルがスタンディングデスクには短い。延長Cケーブルを買いました。差し込み部分が奥まっているのでケーブル先端の形状に注意。付属ケーブルは先端の形状がダサい。 金属アレルギーの方、こちら周りのアルミに反応するかと思います。よく手が触れる場合は黒いマステで覆いましょう。 最新版ドライバに説明書が対応しておらず、 検索してもわからないことがあります。 ねつけつごう ってなんでしょう。焼き付き防止の話かな? YoutubeでVtuberさんが細かい設定を説明していて参考になりました。 視差ある人はキャリブレーション設定をしてください。私もちょくちょくしています。 クリスタで使う時、環境設定→タブレット→からTabletPCにチェックを入れないとモニターにポイントされることがあります。 今までになくしっくりきた液晶タブレットです。値段も液タブにしては安いので万人におすすめします。 追記 Cケーブルで延長できませんでした。。。データが転送できない。 デバイス周りをノリでやり過ごしてきた人間なのでよくわからず! つぎはHDMIケーブルで延長を試みます… ケーブルもっと長くしてください… 追追記 HDMIは延長できました! 何故か付属のケーブルは HDMI→短い 他2つのUSBA→ちょっと長い ので、他二つに合わせた感じです。 依然スタンディングデスクには余裕の足りない長さですが、まあギリギリ大丈夫なので…ゆるす
型番 / モデル名
Artist Pro 16 (Gen 2) / JPMD160QH-JP
傾き検知(tilt)
公式表記なし(使用報告では角度でズレが出る場合あり)
ペン種類
X3 Proペン(高感度/バッテリーフリー相当のスマートチップ採用)
接続方式 / 使用形態
USB-C(一本接続)/3in1ケーブル(HDMI+USB-A+給電)でPC接続
11 XP-Pen Artist Pro 14【59,800円】 XPPen 液タブ 14インチ 液晶ペンタブレット X3 Proペン ACK05左手デバイス付 スタンド付属 イラスト制作 テレワーク お絵描き「2年メーカー保証」 Artist Pro 14 (Gen 2)
59,800 円
左手デバイス&折りたたみスタンドが同梱で使いやすい
USB-C接続対応、付属の3in1ケーブルでHDMI接続も可能
XP-Penの「Artist Pro 14 (Gen 2)」は、機能が充実した14インチ液タブで、絵を真面目に学びたい学生や将来プロを目指すクリエイター志望の学生におすすめです。持ち運びしやすい14インチながら画面比が16:10で作業領域が広く、授業や自宅での制作に向いています。
一番の魅力は新しいX3 Proチップによる高い筆圧検知(最大16384レベル)と、左手デバイスや折りたたみスタンドが標準で付属する点です。ペンの反応が良く、ショートカットを割り当てられる左手デバイスで作業効率が上がります。接続はUSB-C一本での接続に対応し、付属の3in1ケーブルでHDMI+USB-A接続も可能なので、学校のパソコンや自分のPCにつなぎやすいです。
注意点としては価格が約¥59,800と、学生の中でも「安い」とは言いづらい点です。また口コミには視差(ペン先とカーソルのズレ)や画面のチラつきを指摘する声もあるため、細かい線を多用する作業をする人は実機チェックをおすすめします。付属品や保証(2年)が充実しているため、初めて液タブを本格的に使う学生で、予算に余裕がある人には特におすすめです。
型番 / モデル名
Artist Pro 14 (Gen 2) / JPMD140FH-JP
筆圧レベル
最大16384レベル(X3 Proチップ)
接続方式 / 使用形態
USB-C、HDMI+USB-A(付属3in1ケーブル)/PC接続型(Android接続対応)
対応OS / 互換性
Windows 7以降、macOS 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux、Android(USB3.1 DP1.2)
12 XPPen Artist 13.3 Pro【19,800円】 XPPen 液タブ 液晶タブレット 13.3インチ フルラミネート IPSディスプレイ スタンド付属 エクスプレスキー8個 イラスト 在宅ワーク Artist 13.3 Pro
19,800 円
8192レベル筆圧+60°傾き検知で描き心地が良い
XPPen Artist 13.3 Proは、13.3インチの液晶ペンタブレットで、価格は約¥19,800と学生にうれしい手ごろさ。画面に直接描ける液タブを初めて買う学生や、授業・自宅での練習用にコスパ重視で探している人におすすめです。
一番のポイントは「描きやすさ」と「操作の速さ」。革新的なレッドリングホイールと8つのエクスプレスキーで拡大縮小やツール切替がスムーズ。フルラミネートのIPSディスプレイで視差が小さく、8192レベルの筆圧と60°の傾き検知に対応しているので、線の強弱やブラシの傾きを出しやすいです。バッテリーフリーペンやスタンドが付属している点も初心者にありがたい点です。
注意点としては、単体では使えずパソコン接続(HDMI+USB)必須なことと、Macで使う際はHDMI→Thunderbolt変換アダプターが別途必要な点。また説明書が英語だったりドライバーを公式サイトから入れる必要があったりするため、パソコンに慣れていない人は最初に少し手間がかかるかもしれません。とはいえ、予算を抑えつつ実用的な液タブを探している学生や、まずは安く液タブを試したい初心者にはおすすめの商品です。
最近はずっとiPadproで絵を描いていて、パソコン作業の時もiPadみたいに作業したいと思い初めて液タブを購入。今までのPC作業時は板タブを使用。画面の綺麗さ、ペンの追従、描き心地、タッチパネルで直感的に操作できること、本体だけで使える、といったiPadproでのイラスト制作に慣れてしまっているとこの商品では力不足と感じた。高級な液タブの値段を考えるともはやiPadproの価格が安いとさえ思える。当方Macを使っているのでiPadを画面拡張で使ってみたがまさかのそっちの方が描き心地が良かった。 が、とにかく安いので何がなんでも液タブで作業したいならアリ。使えるか使えないかなら使える。ただ安くデジタルで絵を描きたいなら板タブでいいと思う。なんならスマホとちっちゃい板タブでもいいと思う。とにかく液タブじゃないと嫌で使用感より安いのがいい人にオススメ。
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Artist 13.3 Pro (ASIN: B07VQ13M38)
接続方式 / 使用形態
PC接続(HDMI + USB)※単体使用不可
対応OS / 互換性
Windows7以降、MacOS X10.10以降、ChromeOS88以降、Linux
13 XP-Pen Artist 12 セカンド【36,980円】 【日本限定】 XPPen 液タブ Artist 12セカンド 豪華版 Android対応 X3チップ搭載ペン 液晶ペンタブレット フルラミネーション 4色選択可 初心者 イラスト制作 テレワーク オンライン授業 お絵かきソフト (ブルー)
36,980 円
手頃な価格でバッテリーレスの高感度ペン(8192段階)を搭載
11.9インチFHDで持ち運びしやすく練習に向く画面サイズ
USB-C一本で接続可能/Android対応だが端子条件の確認が必要
XP-Penの「Artist 12セカンド(日本限定モデル)」は、約3.7万円で買えるコンパクトな液晶ペンタブレットです。11.9インチの画面で持ち運びしやすく、ペンの感度や描き心地も十分なので、イラストを始めたい学生におすすめです。
一番のポイントはバッテリーレスのX3チップ搭載ペン(8192段階・傾き検知60°)とフルラミネーション液晶。視差が小さく、線を引いたときの違和感が少ないので、線画や色塗りの練習がしやすいです。1920×1080のFHDや127%sRGBの広めの色域、USB-C一本でつなげる手軽さ、さらにClip Studioなど主要ソフトに対応した点も学生向けの魅力です。付属のUSB-Cケーブルで接続できる機器があれば、追加のケーブルを買わずに使い始められます。
注意点もあります。接続にはパソコン側の端子が重要で、古いPCや端子が足りない場合は変換アダプタが必要になることがあります。公式ではAndroid対応とされていますが、一部レビューではAndroidやChromebookでうまく動かなかったという報告もあります。初めて買う学生は、自分のPCやスマホの出力方式(USB-Cのフル機能/DisplayPort対応など)を事前に確認するのがおすすめです。
総合すると、持ち運びしやすいサイズで本格的な筆圧感度を求める学生や、まずは手頃な価格で液タブを試してみたい初心者に特におすすめの一台です。セット内容や接続条件を確認してから購入すると失敗が少なくなります。
AndroidとChromebookは対応していない
インストールができなくて 問い合わせしましたが 結論としてはAndroidとChromebookに対応していないとの回答で ショートカットキーが使えない状態で 使用しています。 購入前によく読んで大丈夫と思ったのですが結局ダメらしい。ショートカットキー使ってみたかった。。。 液タブ初心者としては描き心地などは十分です。あとはアイビスペイントをダウンロードしたのでこれを使いこなすことができるといいなぁと思ってます。 ※携帯のようにタッチは出来ずピンチインピンチアウトもできません。これもやりたかった。。。確認不足でした。
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Artist 12 セカンド(JPCHCD120FH_JP)
ディスプレイサイズ
11.9インチ(表示エリア:約26 x 14.8 cm)
ペン種類
X3 Elite Plus(バッテリーレス、耐久性向上)
14 XP-Pen Artist 12 セカンド【31,980円】 XPPen 液タブ Artist 12セカンド X3スマートチップ搭載 スタイラスペン 液晶ペンタブレット 12インチ フルラミネーション Android/Windows/Mac/Chrome対応 4色選択可 (ブルー)
31,980 円
コスパ重視の12インチ液タブ:価格と性能のバランスが良い
PC・Android対応だが接続方式は事前チェックが必要
XPPen Artist 12セカンド(約¥31,980)は、はじめて液タブを買う学生や予算を抑えたい初心者におすすめの一台です。12インチのコンパクトな画面は持ち運びしやすく、授業やカフェでの作業にも向いています。
一番の魅力は「価格と性能のバランス」。1920×1080のFHD、127% sRGB相当の色域、そして新型のX3 Eliteスタイラスペンが8192段階の筆圧と60°の傾き検知に対応しているため、線の強弱や陰影がきれいに描けます。ショートカットキーが8つあり、作業効率も上げられます。Windows・Mac・Android・Chrome OS・Linuxに対応しており、Clip StudioやPhotoshopなど主要ソフトで使えるのも学生にはうれしい点です。
注意点としては画面が12インチと小さめなので、広い作業領域を好む人や細かい作業を長時間する人には物足りない可能性があります。またPC側のUSB規格(USB-CのDisplayPortオルタネート機能など)によっては、付属の3-in-1ケーブルだけで表示できないケースがレビューで報告されています。接続方法やPCの対応端子は購入前に確認してください。
まとめると、コスパ良く本格的な筆圧・傾き表現を試したい美術系学生や、持ち運びしやすい液タブを求める初心者におすすめのモデルです。大きな画面やプロ向けの正確な色再現が最優先なら上位モデルを検討してください。
商品は、ノートパソコンとセットで使用することを考えると丁度良い大きさかと思います。 画面もキレイで、初めて購入した液タブとしては、すぐに使い始めることもできて、買う前のレビュー投稿で見たような、心配事もなくて、非常に安心しました。 体験版のペイントソフトで、早速書いて見たところ、問題なく描けました。 これなら、家族もすぐに使えるようになりそうなので、良い買い物ができたと思います。
型番 / モデル名
Artist 12セカンド (M_12nd_JP)
ディスプレイサイズ
12インチ(表示エリア:263×148 mm)
ペン種類
X3 Eliteスタイラス(バッテリーフリー/高耐久)
接続方式 / 使用形態
USB(付属の3-in-1ケーブル)、USB-C(別ケーブルで対応)※PC側の映像出力仕様に注意
15 XP-Pen Artist 15.6 Pro【29,000円】 XP-Pen 液タブ Artistシリーズ 15.6インチ 液晶ぺンタブレット フルラミネートIPSディスプレイ エクスプレスキー8個 イラスト テレワーク オンライン授業 お絵描きソフト付 Artist 15.6 Pro
29,000 円
リングホイール+8個のショートカットで作業が早くなる
約¥29,000でソフト付き、学生にやさしいコスパ
XP-Pen Artist 15.6 Proは、画面が大きめで描きやすく、価格も約¥29,000と学生の予算に合いやすい液タブです。フルラミネートのIPSパネルと8192段階の筆圧、傾き検知が付いていて、初めての液タブでも満足度が高いモデルとしておすすめです。
フルラミネートで視差が小さく、色味も88%NTSCの発色で比較的きれいに見えます。リングホイールと8つのショートカットキーがあり作業効率が上がる点も魅力。付属でスタンドや替え芯、描画ソフトのライセンス(Artrage 6またはopenCanvas7から選択)も付いてくるため、初期費用を抑えてすぐに練習を始めたい学生に向いています。一方で、この機種はHDMI+USB接続のPC接続型なので、パソコンが必須です(単体で使えるタブレット型ではありません)。
レビューを見ると「コスパ良し」「描き心地が良い」といった声が多い反面、角度をつけすぎると視差や反応のばらつきが出ることがあるという報告もあります。したがって、学校や自宅でしっかりしたパソコン環境で使いたい、かつ大きめの画面で描きたい学生には特におすすめ。逆にパソコンを持っていない、外出先で単体で使いたいという学生にはパソコン不要のスタンドアロン機やタブレット型の検討をおすすめします。
型番 / モデル名
Artist 15.6 Pro (ASIN: B07MXGZHY7)
ペン種類
PA2ペン(バッテリーフリー)、替え芯8本、ペンホルダー付属
接続方式 / 使用形態
HDMI + USB(3-in-1ケーブル)でPC接続が必要(パソコン不要ではない)
【Amazon.co.jp限定】 Wacom(ワコム) 13.3インチ 液タブOne 液晶ペンタブレット 13 (gen.1) オリジナルカスタムブラシセット DTC133W1D
19,780 円
学生の液タブデビューに最適な13.3インチFHDモデル
ワコム製で描き心地良好、バッテリーフリーのペン(傾き検出あり)
PC接続型だがAndroid(OTG)対応で持ち運びやすい約1kgの軽量設計
CLIP STUDIO向けカスタムブラシセット付きで導入がスムーズ
Wacom One(13.3インチ・DTC133W1D)は、初めての液タブを探している学生に特におすすめの1台です。価格は約¥19,780で、ブランドの安心感と使いやすさを両立しており、授業や自宅でのイラスト練習、持ち運んでの作業にちょうど良いサイズ感です。
一番の特徴はフルHD(1920×1080)の13.3インチ画面とバッテリーフリーのペン(傾き検出あり)を搭載している点。描き心地は素直で遅延も少なく、付属のペン芯(予備あり)やCLIP STUDIO用のオリジナルカスタムブラシセットがもらえる点も初心者に嬉しいポイントです。接続はHDMI+USB(本体側はUSB Type-C)でPC接続が基本ですが、OTG対応のAndroid端末でも使える機種があります(対応機種はワコム公式で確認してください)。軽さは約1kgで、学校やカフェへ持ち運びしやすいです。
注意点としては、タッチ操作は非対応で、付属スタンドは一段階の角度調整しかできないため、細かい姿勢調整を好む人や本格的な色表現を求めるプロ用途には物足りない場合があります。またケーブル長が短めで断線の指摘もあるため、設置場所やケーブル扱いには少し気をつけてください。それでも「安くて信頼できるブランドの液タブ」を求める学生や液タブデビューを考えている人にはおすすめできるモデルです。
使用して2年ほどのレビューです。 サイズは丁度良く画面の解像度はフルHD(1920x1080)の13インチです。 画面サイズに対して解像度は高いため少し見づらいです。 この辺は各ソフトウェアやOSのスケーリングで設定すれば多少改善されます。 視野角は左右は十分ですが上下が狭い感がします。 当然ながら真正面は綺麗に見えますが、 少し上向きに(見上げるように)見ると色味が変わります。 具体的には少し濃く見えます。 そのせいか本体付属のスタンドが1段階しかありません。 2~3段階くらいあれば良かったのですが、パネルの問題かもしれません。 タッチ機能はついていません付属のペンのみでの操作となります。 付属のペンは流石ワコムといったところで反応は良いです。 数センチ浮かしててもカーソルが反応します。 傾き検出もあり意外と狭く、何度とは分かりませんが急に反応しなくなる事がままあります。 ペンの頭に大抵は消しゴム機能がありますが、こちらのペンにはついていません。 芯は3本予備が付属していて、スタンドの足の窪み(ひっくり返した時の左側)に収納されています。 芯の消耗は結構早いので、別売りの芯を合わせて買っておくことをお勧めします。 同じところに丸い窪みがありますが、芯抜き用の窪みです。 芯が減りすぎているとここは使えませんので、ほどほどのタイミングで交換してください。 外すとなると結構大変になります。爪切りやペンチ、接着剤を使うなど様々な方法があります。 またこの窪みで新しい芯はつけないように注意してください。 あくまでも"芯抜き用"なのでハマって抜けなくなります。 上記と同じことになりペンチ等で取れますが、折らないよう慎重に。 新しい芯に換えたらテーブルにでも軽く押し付ければつきます。 接続ケーブルは専用の物が付属しています。 長さは1メール弱くらいで短く、もっと長くして欲しかった。 USBの一方はACコンセントになっていますが、アダプタを外してPCのUSBに接続できます。 つまり全てPCに接続して使用もできます。 ただしHDMIがついていること、USBポートが2つ以上空いている必要があります。 PCにHDMIもDPも付いていなければ使用できません。 特にノートPCは、HDMIが付いていても出力にしか対応していないものもあるので確認が必要です。 ケーブルの延長もいちおう可能です。 ※ただしこの行為は自己責任です。wacomでは専用ケーブルのみの使用を推奨しています※ 本体についているポートはUSB type-Cです。 type-Cの延長ケーブルを用意すれば延長できますが、いくつか注意点があります。 本体の接続部分が窪んでいるので、細身のケーブルでないと刺さらない。 これが非常にシビアで1mm2mmの誤差で刺さらなかったりします。 プラグ部分が樹脂製ならば削ったり加工すればゴリ押しで行けます。 またケーブルが「オルタネートモードに対応」してないと使用できない。 具体的にはthunderbolt対応などと記載されているケーブルを選んでください。 これを守れば延長しても使用できると思います。 ただし動作するか保証はありません、やってみないと分かりませんので悪しからず。 本当はwacomでロングバージョンでも出して欲しいんですけどね・・・。 今まで板タブを使っていましたが、液タブというと高いイメージがありました。 ここ数年で大分価格も下がり選択肢も増えましたが、やはり国産メーカーなら間違いないかと。 ラグやズレなどもなく違和感なく描けます。 ペンもバッテリーは不要で軽く扱いやすい。 (他社はバッテリーが必要なものが結構あります) 唯一の盲点を挙げるなら自分の手が邪魔になるという事。 板タブを使っていた時には気づかなかったことです。 画面を見ながら描く板タブか、画面に直接描ける液タブか、 人によると思いますが直接画面に描けるのは大きいですし、 液タブデビューには丁度いいモデルだと思います。 【2024.04追記】 こちらの新型が発売されました。 sRGBカバー率アップ、タッチ機能、接続ケーブルの改善が主です。 他の部分はほとんど同じで、問題は価格が2~3倍に跳ね上がっています。 なので液タブ初心者には未だにこのモデルはオススメといえます。
続きをみる ちょうどよいサイズ感、液タブを持っていないなら是非とも試すべき。
始めての液タブ&CLIP STUDIOでしたが、デジタルは思った以上にラクです。 直ぐに消せるし保存しやすいしレイヤーなどが気軽に使えます。 スケッチブックに鉛筆で描く質感と完全に一致とまでは言いませんが、筆の質感はかなり似ており不便は全く感じません。 こういうものが存在するということをそもそも知らなかったのが、今まで損していたなと思いました。 一方で絵を描くとき以外は少し大きいためかさばります。 ただのモニターとして使うこともできますが、Webページを表示して文字を読んだり動画を視聴する用途だとやはりモニターなり液晶テレビなりを使う方が画質が良いです。 長時間絵を描くことに合わせて目が疲れない発色になっているんですかね。 さらに、例えば上下さかさまに設置できれば比較的直立したモニターとしてつかえますが、こちらは水平方向にのぞき込むイメージの置き方しかできないので、そういう意味でもモニターとしては使いづらいです。 デスクの上にニトリのインボックスを置いておき、使わないときにはしまうようにしています。
続きをみる 初の液タブとして購入しました! 感度もよくアナログに書いている感覚に近く使いやすいです。 接続も簡単でセットアップもすぐにでき快適に使用できています。
もっと口コミを見る型番 / モデル名
Wacom One 13 (gen.1) / DTC133W1D
価格(参考)
¥19,780 (Amazon.co.jp限定表記あり)
接続方式 / 使用形態
HDMI + USB(本体側はUSB Type-C)、PC接続が基本。OTG対応のAndroid端末も一部可
対応OS / 互換性
Windows 7以降、macOS 10.13以降、Chrome OS 87以降、Android 6.0以降(OTG対応)※詳細は公式確認
付属品
ペン、本体用ケーブル(専用)、替え芯(3本予備)、スタンド(1段階)、CLIP STUDIO用オリジナルカスタムブラシセット(メールで提供)
製品サイズ(外形)
約 1.46 x 35.7 x 22.5 cm
17 Wacom One Medium(板タブ)【6,380円】 ワコム ペンタブ One by Wacom Medium Chromebook 対応 ペン入力専用モデル Mサイズ 板タブ CTL-672/K0-C ワコム直営店限定モデル
6,380 円
CLIP STUDIO PAINT PRO 3か月ライセンス付きで導入が楽
ワコム製でサポートの安心感あり(ワコムストア専用品)
ワコムの「One by Wacom Medium(CTL-672)」は、価格を抑えたい学生におすすめの入門用ペンタブレットです。液晶画面(液タブ)ではなく板タブ(画面非表示のタイプ)なので、画面付きの液タブより安く買えて、まずデジタル作画を試してみたい人に向いています。価格は約¥6,380と手頃で、Wacomの安心感がある点も魅力です。
主な特徴は「筆圧2048レベル」「電池不要のペン(LP-190K)」「USB接続で動くシンプルさ」。CLIP STUDIO PAINT PROの3か月ライセンスが付属するため、ソフトを試したい学生にも便利です。軽くて持ち運びやすく、Photoshopやクリスタでのレタッチやイラスト練習に十分活躍します。ただし画面は付いていないので、画面を見ながら直接描きたい人(=液タブ希望の人)には向きません。また、傾き検知など上位機能は省かれている点は注意してください。
初めてデジタル絵を始める学生や、予算を抑えてまずは操作や線の練習をしたい人には特におすすめです。持ち運んで授業室やカフェで使いたい人、マウスより細かい作業を安く実現したい人にも合います。一方、カラー作業で色再現や液晶表示が必須の人や、傾き検知を重視する上級者には別の液タブや上位モデルを検討することをおすすめします。
個人レビューなので違っていたらすいません。 商品の書き心地は問題なく快適です。操作性能もシンプルなので、お絵かき初心者にうってつけの作りです。 他は初回購入としてクリスタ3か月のお試し期間が付いてきます。 お絵かきでクリスタが気になっている人にはおすすめです。 購入時の状況も記載しておきます。 商品ページには新品の文言がありましたが、未開封シールが剥がれた新品なのか怪しい品が最初に届きます。 パッケージの表紙の一部にGが付着していました。販売元がwacomだったのでwacom公式に交換してもらいました。 購入時の注意点は出荷元がamazonだから安心しないでください。 販売元もどういった業者なのか確認するべきだと思います。 お得な商品だからと言って後先考えずに購入する場合は自己責任です。
続きをみる 型番 / モデル名
One by Wacom Medium CTL-672/K0-C (ワコム直営店限定モデル)
ディスプレイサイズ
非表示(板タブ) / 製品表記:10インチ相当(作業領域)
ペン種類
電池不要ペン(LP-190K)、替え芯3本・芯抜き付き
接続方式 / 使用形態
USB接続(PC/Chromebookと接続して使用)
18 XPPen Artist 22 セカンド【56,980円】 XPPen 液タブ 21.5インチ 液晶タブレット 大画面 IPSパネル イラスト デザイン Windows Mac対応 お絵描きソフトウェア付 Artist 22セカンド
56,980 円
パソコン接続型(PC必須)なのでソフト互換性が高い
XPPenの「Artist 22セカンド(21.5インチ)」は、画面が大きく描きやすい液タブです。大きな作業領域とバッテリーフリーのペンで線の強弱がつけやすく、授業の課題制作や同人・趣味でしっかり描きたい学生におすすめです。
一番のポイントは大画面+高い筆圧感度。21.5インチのフルHD表示と8192レベルの筆圧、最大60度の傾き検知で、線の入り抜きや塗り作業が安定します。色再現もsRGB≧122%と鮮やかめなので、カラー制作にも使えます。接続はUSB-CやHDMIでパソコンとつないで使うタイプなので、パソコンが必須です。スタンドやペンホルダー、替え芯が付属しており、届いてすぐ使いやすい点も学生にはうれしいところです。
注意点は価格とサイズ感。価格は約¥56,980と学生向けの“最安”ではなく、重さも約5kgと持ち運びはやや大変です。色味は機種によって微妙に違うため色に強くこだわる場合は別途キャリブレーターや参照モニターがあると安心です。予算が限られる学生には小型で安いモデルをまず試す方法もおすすめですが、授業や制作で大きな表示領域を求める学生にはArtist 22セカンドは満足度が高い一台です。
型番 / モデル名
Artist 22 セカンド (Artist 22 Second)
接続方式 / 使用形態
USB-C(1本接続対応) / HDMI+USB(PC接続型、単体使用不可)
対応OS / 互換性
Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux
19 GAOMON PD2200 21.5インチ液タブ【43,999円】 GAOMON 液タブ PD2200 21.5インチ 92%NTSC IPSパネル フルラミネーション 液晶タブレット 傾き検知 筆圧8192レベル 充電不要ペン イラスト デザイン お絵描き 液晶ペンタブレット 無段階スタンド付き Windows&macOS対応
43,999 円
GAOMONの液タブ「PD2200」は、画面が大きく描きやすいコスパ重視の一台です。21.5インチのフルHD画面にフルラミネーション加工が施され、ペン先と表示のズレ(視差)が小さいため、線をきれいに引きたい学生におすすめです。
筆圧8192レベルと傾き検知に対応した充電不要ペンが付属し、繊細な線や塗り分けがしやすいのが長所。スタンドが最初から付いていて角度調整も自由なので、デスクでしっかり作業したい人に向きます。対応OSはWindows7以降・macOS10.12以降で、接続はHDMI+USB(電源ケーブル)を使うPC接続型です。価格は約¥43,999(Amazon表示)で、ワコムなどの高価格モデルと比べると安く抑えられます。
一方で、色味に赤みが出る、ペンの位置ズレやドライバの設定で苦労するケースがレビューにあります。サポートが海外メーカー中心のため、初期不良時の対応や色調整は若干手間がかかることも。色に厳しいカラー作業や、外での持ち運びを重視する学生には別の小型モデルや色域の広い機種をおすすめします。パソコンでしっかり絵を描きたい学生で、大きな作業領域を安く手に入れたい人には特におすすめです。
ペン種類
充電不要(バッテリーフリー)ペン、替芯8個付属
接続方式 / 使用形態
PC接続(HDMI + USB + 電源)/パソコン必須
対応OS / 互換性
Windows 7以降、macOS 10.12以降
20 XP-Pen Artist12【13,279円】 XPPen 液タブ 液晶ペンタブ 12インチ Artistシリーズ IPSディスプレイ エクスプレスキー6個 Artist12 Windows 7以降、Mac OS X10.10以降、Linux
13,279 円
8192レベルの筆圧で描き心地が良く初心者におすすめ
1920×1080のIPS液晶+保護フィルムで見やすい
XP-Penの「Artist12」は、学生が初めて液タブを買うときに特におすすめの一台です。価格が約¥13,279と手頃で、12インチ前後の画面サイズは持ち運びやすく、授業や自宅での練習に向いています。初心者〜中級者がまず試すにはコスパが良くおすすめです。
主な特徴は、1920×1080のIPSディスプレイ、72%の色域、そして8192レベルの筆圧感知を備えた専用ペン(バッテリーフリー)です。ショートカットキーが6個と中央にタッチパッドがあり、Clip StudioやPhotoshopなど主要ソフトに対応。保護フィルムが最初から貼ってあり、反射を抑えるアンチグレア仕様なので屋外や教室でも使いやすい点が魅力です。ただし本製品はパソコン接続型で単体では使えません。Macで使う場合や一部のノートPCではHDMI変換アダプタが別途必要になることがあるので、購入前に手持ちPCの端子を確認することをおすすめします。
軽くて持ち運びやすく、価格を抑えて液タブを始めたい学生におすすめです。一方で作業領域は大きめのモデルに比べると狭めなので、広いキャンバスで長時間描く予定がある人やカラーの色再現性を厳密に求める人は、もう少し上位のモデルを検討したほうが満足度は高くなります。それでも「まずは安く始めたい」「授業や持ち運び中心で使いたい」という学生には買って損のない選択肢と言えます。
ツイッターで何度もプロモツィートを見て心動かされ、使えなければ誰かにゆずれば良いか!と安価なので気軽に購入してみました。いつも家人に設定などまるなげでまかせているので、実は自分のPCがどんなものかなどまったく頭に入ってないド素人状態でしたが、結果は「ばっちりつかえました」なので、PCあまりくわしくないという方でもぜひ安心してお買い求めになるといいです。大丈夫です。とても簡単。 しかし用意することがあります。PCの裏面を見てHDMIという端子の入力(メス)側があるかどうかだけ確かめてください。このタブレットにはつなぐだけの簡単コードがついているので何も準備はいらないはずなのですが、HDMI端子のメス側がPCにないとつなげられないのです。ディスプレイ出力用の端子しかない場合は、双方向通信(でいいのかな?)のHDMI変換の機器を買わないといけないです。 高いものは天井知らずですが、安価なものでしたら千円台で買えます(数百円ものは片方向通信のようなので、双方向通信やUSB3.0と書いてあるものにしてみてください。それを買おうとすると千円台から二千円台が安さの下限のようです)この変換器をPC側のUSB穴へ差し、タブレットに付随しているコードのHDMI端子をつなぐとOKでした。タブレットのコードにはUSB端子もあるのでこの方法ですとPC側のUSB穴を2つ使用します。 他の方も書かれていますが、外国の製品なので日本語の説明書がちょっとわかりにくいです。公式の説明画像もぱっと見、モニタにつなぐ様にしか見えず、モニタにつないでみてしまいました。ノーシグナルなのであれ?と思っておりましたがそれもそのはず。モニタにつないではいけないですね。本体とつながなくては。よくわかってないにもほどがありますがタブレット付属のコードは「PC本体」へつなぎます。そして赤いジャックの端子は電源コードのジャックとつなぎます。(白いコードもついていますがこれはMACのPCをお使いの方専用のコードのようでWINユーザーは使用しません) ドライバは公式サイトでDLします。いっぱい種類があるのでお使いのOSのものを選びます。DLするタイプを間違えてもこれはあなたの環境のではないですよ。と英語でアラート窓が開くので、違った場合は他のをDL。正しければインストーラーが勝手にドライバを入れ始めてくれるのでそれにまかせておけばOK。DL前にすることは、お使いのPCに他のタブレット(ワコムなど)のドライバがあったら先にアンインストールしておくこと。他のペンタブドライバがあると、上手く動かないです。またはインストールできないようなので先にアンインストールしておきましょう。 当方モニタ2個接続していたので、モニタ3個めとして設定されました。最初にペンタブで動かせるのはモニタ1。そこに出来たXPーPENのペンタブアイコンから設定を変更してモニタ3にしないといけません。クリスタやフォトショなどのアイコンはモニタ3にもランチャーで下部に表示できてますが、それをクリックしてもソフトは起動しない。モニタ1で起動させたソフトをマウスかペンでぐーーーっとひっぱってきて、モニタ2を通過させ、モニタ3(タブレット画面)上にまでひきずってきて、離すと初めてモニタ3で動かせます。(これは当方の環境なので他の方はどうなのかはわかりません) 最初これに思い至らなくてどうしてモニタ3(タブレット画面)にもアイコンあるのに、どのソフトもぜんぜん開けない。なぜモニタ1で開いてしまうの???と泣きそうでしたが、そういえばいままでもモニタ1で開いたのをモニタ2へマウスで引っ張ってそこで放して開いてたなと思い出しました。忘れてました。 本体のサイズよりモニタ画面、作業画面はかなり小さめですのでお気を付けください。少しでも迷いのある方は思い切って大き目のほうがいいです。あまりつかわないし、おためしだしと小さいのを買うとなにかと不便なのでますます使わないですし描きにくいので使用が遠のきます。私も小さいのをつい買ってしまいましたが、もっと大きいのでよかったなと後悔しております。つまり商品的にはとても良いものでした。 かきごこちはワコムインティオスから比べると、綿が岩になったくらいに硬くて驚きます。しかし調整して少しタッチをやわらかめにしてあげると、おどろきの書きやすさ。なんといってもペンの入り抜きや払いが美しいです。感度良好。個人ではうまく貼りにくいしサイズが大きいと高価な出費となる保護シートがなんともう貼られてる!(←ここ超大事!)すごい!手袋もついてる。ペンケースもかっこいい!接続も差し込むだけで簡単。いいところばかりです。お勧めできます。 しかし最後に「できるだけご予算は高くご用意されまして、大きいサイズのをお求めください」(小さいのだとペンやレイヤの編集画面が邪魔でほんと書きにくいですから!)
型番 / モデル名
Artist12 (ASIN: B07GR2CTCN)
ディスプレイサイズ
11.6〜12インチ(公式表記:12インチ)
傾き検知 (tilt)
記載なし(非対応または明記なし)
ペン種類
六角スタイラスP06(バッテリーフリー、右クリック機能あり)
接続方式 / 使用形態
PC接続(HDMI + USB)、単体では使用不可。Mac用Thunderbolt/HDMI変換は同梱なし
対応OS / 互換性
Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降、Linux(主要ソフト:Photoshop, Clip Studio等対応)
21 HUION Kamvas 13【29,999円】 HUION 液タブ Kamvas 13 13.3インチ スマホ接続可能 充電不要ペンPW517 筆圧8192 フルラミネーション 埃やゴミ混入の問題なし 液晶ペンタブレット パープル
29,999 円
充電不要ペン(PW517)/筆圧8192で描き心地良好
フルラミネーション&アンチグレアで視差が少ない・色域はAdobe RGB92%
HUIONのKamvas 13(13.3インチ)は、安くて持ち運びしやすい液タブを探している学生におすすめの一台です。13.3インチの画面はカバンに入れて学校やカフェに持って行きやすく、初めての液タブとして扱いやすいサイズです。
一番のポイントは「充電不要のペン(PW517)と高い筆圧感度(8192レベル)」。電池切れを気にせず描けるので授業や短時間の制作に向いています。さらにフルラミネーション加工とアンチグレアフィルムが付いているため、画面とペン先のズレ(視差)が小さく、描きやすさを感じやすいです。色再現もAdobe RGB92%と公称されており、カラー制作を学ぶ学生にも嬉しい仕様です。
注意点としては、接続ケーブルの互換性やドライバ設定で手間が出ることがある点です。機種によっては専用形状のUSB-Cケーブルが必要だったり、初期設定で描画範囲の調整が必要な場合があります。高度な色調整やプロ向けの細かい表示設定は上位機種ほどにはできないため、色精度を最重要視する人は上位モデルも検討してください。
総合すると、Kamvas 13は「初めての液タブでコスパ重視」「持ち運んで授業や外出先で使いたい学生」「まずは安めのモデルで練習して、将来アップグレードを考える人」に特におすすめです。価格が約3万円と手頃で、描き心地と携帯性のバランスが良いので、学生の入門用として実用的な選択肢になります。
型番 / モデル名
Kamvas 13 (GS1331)
価格 (目安)
¥29,999 (Amazon表記)
接続方式 / 使用形態
USB接続(USB-C対応)、PC接続が基本。AndroidスマホのDeX接続対応(Type-C to Type-Cケーブル別途必要な場合あり)
22 XPPen Artist 13.3 Pro V2【45,980円】 「アップグレード版」XPPen 液タブ 13.3インチ 液晶ペンタブレット X3 Proペン スタンド付属 イラスト 絵描き Windows Mac対応 Artist 13.3 Pro V2
45,980 円
リングホイール+8つのショートカットで作業効率アップ
付属の3-in-1ケーブルで接続が簡単(PC接続型)
XPPenの「Artist 13.3 Pro V2(BH13.3ProV2JP)」は、13.3インチで持ち運びやすく、初めて液タブを買う学生におすすめできるモデルです。価格は約¥45,980で、スタンドや専用ペンが付属しているため、届いてすぐに練習を始められます。\n\n一番のポイントは新しい「X3 Proスマートチップ」搭載ペンによる描き心地の向上です。レビューでも筆圧感度が良いという声が多く、線の入り抜きや細かい表現がしやすいと感じる人が多いです。さらに赤いリングホイールと8つのエクスプレスキーで操作を短縮でき、作業効率が上がります。接続は付属の3-in-1ケーブルで比較的シンプルに行え、Windows・macOSのほかAndroidやChromeOSにも対応している点も学生には便利です。\n\n注意点としては、基本はPC接続型の液タブなので、手持ちのパソコンの端子(HDMIやUSB-C)が使えるか事前に確認してください。レビューにはドライバの相性やリングホイールの感度に個体差があるとの指摘もあるため、購入後は動作チェックをおすすめします。とはいえ、13.3インチというサイズは狭い机や持ち運び先でも扱いやすく、コストパフォーマンスを重視する学生にとっては買って損のない一台と言えるでしょう。\n\nまとめ:初心者〜中級の学生で「ほどよい画面サイズ」「高めの筆圧感度」「操作ショートカットを使って作業を速めたい」人に特におすすめです。ドライバや接続の確認ができる環境があれば、手頃な入門用液タブとして満足度が高い選択です。
型番 / モデル名
Artist 13.3 Pro V2 (BH13.3ProV2JP)
ペン種類
X3 Proスマートチップ搭載ペン(詳細は製品情報参照)
23 Frunsi T11pro(10.1インチ)【25,999円】 タブレットAndroid12 液晶タブレット Wi-fiモデル 8コア 1920*1200フルHDディスプレイ 液タブパソコン不要 液晶の大画面 大容量バッテリ パソコンなしで描き可能 Android12 ペンタブレット 4GB/64GB 日本語取扱説明書 初心者と子供にプレゼント用 オンライン授業 (10インチのスクリーン)
25,999 円
パソコン不要でそのまま描けるスタンドアロンモデル(Android12搭載)
10.1インチ・1920×1200のFHD表示で持ち運びしやすいサイズ感
筆圧1024で入門には十分、価格は約2.6万円で学生向けの手ごろさ
付属品が充実(スタンド・保護フィルム等)で初めてでも始めやすい
品質にばらつきの報告あり(ペン不良や遅延のレビューが存在)
Frunsiの「T11pro」は、パソコンがなくてもそのまま使えるAndroid搭載の10.1インチ液晶タブレットです。授業や自宅で気軽にお絵かきを始めたい学生や、まずは安くスタンドアロンで試したい初心者におすすめの一台。価格は約¥25,999で、学生の予算に合いやすいのが魅力です。
本機の主な特徴は、1920×1200のFHD相当のIPSディスプレイ、内蔵バッテリー(約5800mAhで連続5時間使用の目安)、そして4GB RAM/64GBストレージを備え、ペンは1024段階の筆圧に対応すると公式表記があります。Type-C充電端子やWi‑Fi接続に対応し、スタンドや保護フィルムなど付属品がそろっている点も初心者には助かります。
注意点としては、筆圧検知や描き心地は「入門〜趣味レベル向け」で、プロ用途の細かい描写や高速な動作を求める人には物足りない可能性があります。レビューには「ペンが不良だった」「遅延や重さが気になる」といった声もあり、個体差や品質管理の面でばらつきがあるようです。初めての液タブを安く試したい学生や、パソコンを持たないけどデジタルで描きたい人にはおすすめですが、将来本格的に制作を続けたい場合は上位モデルへの買い替えも視野に入れてください。
「多機能付きのペンタブレット」との触れ込みがあるものの、同種のAndroidタブレットが多数存在し、 しかも本商品よりも低価格で高性能なものが少なくない点を考慮すると、 このタブレットのコストパフォーマンスはあまり高くないと言わざるを得ません。 デザインに関しては額縁が幅広いため古臭い印象を与えます。 パッケージ内容は非常に充実しており、液晶保護ガラスフィルムやカバーケース、 タッチペンなどが全て同梱されています。 ただし本体は厚く、かつ重量もそれなりにある(実測598 g)ため、 4〜5年前のAmazon Fireタブレットに近い安っぽさを感じます。 (iPad 第9世代は498 g) タッチペンは感圧式ながらも、ペン先が筆圧で凹むタイプであり繊細な描写には向いていません。 画面もフルラミネーションディスプレイではないため、ペン先と描画箇所にわずかながら隙間が生まれ、 書きにくさを感じる点もあります。 性能面ではCPUはARM MT8183を搭載しており、中華タブレットとしてはまずまずです。 YouTubeの動画視聴やウェブブラウジングで特にストレスを感じることはありませんでした。 RAMは4GB、ストレージは64GBと、やや制限があると感じられます。 内蔵カメラは性能が低く特に黒の再現性が不足しており、プレビューの段階で残像も目立ちます。 プリインストールされた「Sketchbook」というアプリケーションは、レイヤー機能もあり 使いやすさに定評のあるAppではありますが、フルライセンス版ではないため全機能を利用するためには プレミアム版へのアップグレードが必要で、その費用は280円です。プリインストールするのであれば ここは最初からプレミアム版であって欲しかった気がします。 また、Widevineが「L3」であるため、Amazon Primeでの動画再生は解像度が自動的に下がり、 粗い画質となります。仕様上は720 x 480の解像度までは出るはずなのですが、実際に視聴すると もっと解像度が低い印象を受けます。 充電しながらの縦持ち使用時には、音量調整ボタンや電源ボタン、イヤホンジャックが 全て下側に来てしまい、かなり使いづらい配置と感じました。
傾き検知(tilt)
記載なし(非対応の可能性あり)
ペン種類
感圧式ペン(詳細な仕様・バッテリー有無は不明)
接続方式 / 使用形態
Wi‑Fi/USB Type‑C、パソコン不要のスタンドアロン(Android搭載)
対応OS / 互換性
Android(単体使用)、スマートフォン/パソコンとの接続については限定的
24 Wacom Intuos Medium【8,250円】 【ワコム直営店ストア限定モデル】Wacom Intuos Medium ベーシック CTL-6100/K2 ワコム ペンタブレット 板タブ お絵かきソフトウェア付き 黒 Androidにも対応
8,250 円
板タブで買いやすい価格(約¥8,250)、入門用に最適
筆圧4096レベル&バッテリーレスペンで描き心地が自然
Windows/Mac/Android対応、薄型で持ち運びも楽
Wacomの「Intuos Medium ベーシック CTL-6100/K2」は、画面がない「板タブ(ペンタブ)」のエントリーモデルです。液タブ(画面付きのペンディスプレイ)ではないので「画面に直接描きたい」人には向きませんが、価格が約¥8,250と安く、初めてデジタルで絵を始める学生におすすめできる一台です。
主な特徴は4096レベルの筆圧に対応したバッテリーレスのペン(EMR方式)と、薄くて軽い持ち運びやすいデザインです。Windows・MacのほかAndroidやChromebookにも対応(Android接続にはOTGアダプタが別途必要)。さらにClip Studio Paint Proなどのソフトがダウンロードできるバンドル付きで、ソフト面でも初心者が始めやすい仕様になっています。
こんな学生におすすめです:ノートパソコンやスマホを使って安くデジタル制作を始めたい人、授業やカフェへ気軽に持ち運びたい人、まずは板タブで基礎を練習してから液タブにステップアップしたい人。逆に、画面に直接描く液タブを求める・色校正など高い画質が必要という人には別の液タブを検討することをおすすめします。
物はいいのですが 使いこなすのが難しい
続きをみる 型番 / モデル名
Wacom Intuos Medium ベーシック CTL-6100/K2
接続方式 / 使用形態
USB接続(PC接続型)。Android対応(OTGアダプタ別売)
25 Wacom Intuos Medium【21,780円】 【Amazon.co.jp限定】ワコム ペンタブレット Wacom Intuos Mediumワイヤレス クリスタ付き 黒 Androidにも対応 データ特典付き TCTL6100WL/K0
21,780 円
Bluetooth対応でケーブルが少なく持ち運びやすい
WacomのIntuos Medium(型番:TCTL6100WL/K0)は、学生で「安くてまずは使ってみたい」という人におすすめのペンタブ(液タブではなく板タブ)です。価格は約¥21,780で、ワコム品質の描き心地を比較的手頃に手に入れられます。
特徴はワイヤレス(Bluetooth)対応で机の上がすっきりすること、筆圧4096レベルで線の強弱がつけやすいこと、さらにCLIP STUDIOなどのソフトを選んでダウンロードできる点です。Amazon限定のCLIP STUDIO用カスタムブラシデータが付いてくるので、イラスト制作を始める人にはうれしい特典もあります。
注意点としては、本製品は画面に直接描ける「液タブ(ペンディスプレイ)」ではなく、パソコンや対応端末につないで使う板タブだということ。画面を見ながら直接描きたい人やパソコンを持っていない人には向きません。また、レビューには環境によってBluetoothの安定性やドライバ設定の手間、縦置き(ポートレート)での描画範囲の扱いが気になるという声もあります。
結論として、費用を抑えてワコムの信頼性ある筆感を体験したい学生や、持ち運びやすさを重視する人にはおすすめです。液タブを使うほどの予算はないけれど、まずは基礎を学びたい・練習したいという初心者〜中級者の学生に特に向いています。
型番 / モデル名
Intuos Medium ワイヤレス (TCTL6100WL/K0)
傾き検知 (tilt)
公式情報では明記なし(不明)
接続方式 / 使用形態
Bluetooth(ワイヤレス)/USB接続対応(PC接続が前提)
対応OS / 互換性
Windows (7以降 64bit)、macOS (10.13 以降)、最新のChrome OS、Android対応
同梱ソフト / 特典
CLIP STUDIO PAINT PRO などから選べるダウンロード版、Amazon限定でCLIP STUDIO用カスタムブラシデータ付
26 Wacom Cintiq 13HD【16,750円】 ワコム 液タブ 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD DTK-1301/K0
16,750 円
13.3インチFHDで学生の机でも扱いやすいコンパクトサイズ
ワコムのプロペン(2048レベル・傾き対応)で描き心地が良い
パソコン接続専用なので手持ちPCで使える学生におすすめ
発売年は古めだが、現在の価格ならワコム入門にコスパ良し
ワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD(DTK-1301/K0)」は、13.3インチのフルHD画面とワコムの定評あるペン操作が使えるモデルです。学生が初めて液タブを買うときに「ワコムの描き心地を安く試したい」というニーズに合うため、コストを抑えたい学生におすすめできる一台です。注意点としてはパソコン接続が必要で、単体(パソコン不要)では使えません。
このモデルの特長はシンプルで実用的な構成です。1920×1080の13.3型ディスプレイ、2048レベルの筆圧と傾き検知に対応したプロペンが付属し、着脱式のスタンドで角度調整もできます。サイズは持ち運びしやすい13インチクラスで、重量も本体約1.2kgと比較的軽め。付属品はケーブル類や替え芯など一通り揃っているため、買ってすぐ制作を始められます。
デメリットもあります。発売から年数が経ったモデルなので最新機の色域や高い筆圧(例:8192)には及ばず、長く使うと表面の劣化やドライバの扱いに注意が必要というレビューもあります。またケーブルが太く取り回しが気になる点、単体で動かせない点は学生が外で使うときに確認したい部分です。それでも現在の価格(約¥16,750)なら、ワコムの描き心地を安く体験したい学生にはコスパの良い選択肢で、お手軽に液タブデビューしたい人におすすめです。
Cintiq16FHDに買い替えてから13の良さがよりわかった(2015年モデル仕様)
型番 / モデル名
Cintiq 13HD DTK-1301/K0
接続方式 / 使用形態
PC接続(専用3分岐ケーブル:映像+USB+電源)※単体動作不可
27 GAOMON WH851(8×5板タブ)【7,999円】 GAOMON ペンタブ 筆圧検知16384レベル 有線・無線両対応 傾き検出機能 Bluetooth接続対応 Windows/MacOS/Chrome OS/Linux対応 Androidスマホで使える iPhoneのIbisPaintに対応 板タブ 8×5インチ ペンタブレット WH851 ダークグレー
7,999 円
筆圧検知16,384レベル・傾き検出で描き味が良い
有線(USB-C)/Bluetooth対応、AndroidやPCで使える
板タブ(画面なし)なので液タブを求める人には不向き
GAOMONのWH851は「板タブ(画面なしのペンタブ)」ですが、価格が約¥7,999と学生の予算にやさしい入門モデルです。本体は約8インチ(8×5インチ相当)のコンパクトサイズで、重さ約397gと軽く、カバンに入れて持ち運びしやすいのが特徴。スマホ(Android)やPCとワイヤレスでつなげられるので、授業や自宅でさっと使いたい学生におすすめです。
主な魅力は筆圧検知が16,384レベルと高めで、傾き検出にも対応している点。細い線や力加減の差を出しやすいため、線画や着色の練習を本格的に始めたい初心者〜中級者の学生に向いています。また、USB Type-Cの有線接続とBluetooth 5.0の無線接続の両方に対応しており、18時間のバッテリー駆動で外出先でも長時間使えます。IbisPaintなどスマホアプリでの使用報告もあり、スマホだけで絵を描きたい学生にもおすすめできます。
注意点としては、商品は「液タブ(画面付き)」ではなく板タブです。画面に直接描きたい人は液タブ(ディスプレイ一体型)を選んだほうが満足度が高いでしょう。また、レビューにはBluetoothやドライバ周りで接続や認識の不安定さを指摘する声や、まれに初期不良の報告もありますが、販売元が保証対応や交換を行ったケースもあります。価格を重視してまずは練習を始めたい学生にはコスパ良くおすすめですが、安定性や液晶表示を重視する人は上位モデルや画面付きモデルも検討してください。
8月に購入して現在12月。4か月も使えずに壊れました。 長く使おうと思っていたのに残念です。 どうやら端子周りの故障のようです 見た目はポップで可愛いですし、使い勝手も悪くありませんでした。 お値段と品質は比例するとはいいますが、そこまで爆安なわけでもないので、1年は使えると思ってました…。 追記(12/26) レビュー記入後、販売元様からメッセージをいただきました。 購入から1年以内の保証期間内でもあり、メッセージ交換後に新しい商品をいただきました。 このような厚いアフターフォローがあると思っていなかったので、嬉しかったです。 ありがとうございました。
型番 / モデル名
WH851 (WH851 Gray) / ASIN: B0CN95RSQ5
ディスプレイサイズ
8 インチ(描画エリア 約8×5インチ相当)
接続方式 / 使用形態
USB Type-C(有線) / Bluetooth 5.0(無線)
対応OS / 互換性
Windows / macOS / Chrome OS / Linux / Android / HarmonyOS(機種・バージョン要確認)
28 GAOMON PD156 Pro(15.6インチ)【34,400円】 GAOMON 液タブ 15.6インチ スクロールや拡大縮小などに便利なホイール付き フルラミネーション加工 液晶タブレット 9個ショートカットキー 充電不要ペン 傾き検知 金属製スタンド付き 液晶ペンタブレット PD156 PRO
34,400 円
15.6インチで作業領域が広く描きやすい(大画面を安く手に入れたい学生におすすめ)
8192レベルの筆圧&最大60°の傾き検知で表現力が高い
充電不要のペン+替え芯・ペンホルダー付きで導入が簡単
USB-C(HDMI+USB)接続のPC接続型。ソフト互換性が高く授業や制作に使いやすい
GAOMONのPD156 PROは15.6インチの液晶ペンタブレットで、学生が「大きめの画面を手ごろな価格で欲しい」ときにおすすめの一台です。8192レベルの筆圧と充電不要のペン、フルラミネーション加工で視差が小さい点が魅力。価格は約¥34,400と学生の予算内で買いやすいモデルです。
一番のポイントは「描きやすさとコスパのバランス」。傾き検知(〜60°)やラウンドキー+ショートカットキーが付いており、線の強弱やブラシ操作がしやすいです。スタンドや替え芯、ペンホルダーなど必要な付属品が揃っているので、初めて液タブを買う学生でも導入が楽です。色域は88% NTSCで、イラストやカラー制作の入門には十分な表示性能です。
注意点もあります。PD156 PROはPC接続型(USB-CでHDMI+USB接続)なのでパソコンが必須です。機種や環境によってはドライバ設定や電力供給の調整(別途電源アダプタが必要になる場合あり)が必要になることがあります。持ち運びは可能ですが、本体や付属品を合わせると重量があるため、毎日通学で持ち歩く人は小型モデルも検討してください。それでも、広い作業領域と高い筆圧感度を安く手に入れたい学生には非常におすすめできるモデルです。
WACOMタブとはまったく違う「モノ」として買うべき
通常使っているのは22インチと13インチのワコムタブレットです。その前提があった上でのレビューです。 使用ソフトはSai2。 線画を描くにはとてもいいソフトですので、同じ環境の人は参考にしてみてください。 22インチは広くて作業もしやすいのですが、ともすれば画面が大きすぎて やたらと描き込んでしまう=時間がかかってしまうというもどかしい現実があり、 もう少し小さな画面のものが欲しいと思い、GAOMONタブに行き当たりました。 中華タブは初めてということもあり、 価格も安いので失敗して元々という気分で買ってみたというのが正直なところ。 購入した商品は、翌日には届きました。梱包はとても丁寧で、商品の品質も価格以上の見た目です。 即セッティング開始。 元来あったWACOMのプログラム類は先にアンインストール。 その上でDLしておいたGAOMONのプログラムをインストール。特に難しいこともなく終了。 セッティングツールも特に難しいこともなく、感覚的に調整できる作り。 画面もきれいですし、彩度が高めの色味も調整で何とかなる範囲。画面サイズもおおよそ望んでいた通りのもの。 本体サイドにあるキー群も、左手デバイスを使わない人には使い方次第で作業の効率化が図れそう。 さて、タブレットとしての描き味ですが、いきなり困ったことに。 やはりと言っては何ですが、WACOMペンとはかなり描き味が違います。 WACOMペンでは指先の力の入れ具合で筆圧をコントロールするイメージ(普通のペンや鉛筆に近い感覚)ですが、 GAOMONペンのペン先は何やらふにゃふにゃとした「あそび(すきま)」があります。 WACOMを使ってきたものとしては、これが正直厄介な仕様でして。 何度調整しても、筆跡の最後に「ちょろ」ッとした残り描きができてしまう。 この先、この商品を買う可能性のあるWACOM使いは、おそらく同じ経験をすることになると思いますので、 ここは隠さず書いておきます。 正直「失敗したかな?これは」と思い、返品すら考えました。 しかし冷静になって考えてみれば、GAOMONタブを普通に使いこなしている人も多々おられるわけです。 そこで、なぜそうした「ちょろ」が残るのかを何日か掛けて、調整を繰り返したところ判明したことがあり、 その上でこの商品は「アリ」だと感じた次第。 ●まず、WACOMタブとGAOMON(中華)タブは、全く違うものであるということを理解すること。 ●WACOMタブはアナログに近い感覚で「ぐいぐい」描く道具。 ●GAOMON(中華)タブは持つ手首から先、特に指先には力はいらない。肘から先のストロークで描く感覚。 ●ここを理解しておかないと GAOMON(中華)ペンでは、「WACOMタブと同じ筆圧をかけて線を引き↓筆をあげる↑際に、 沈んだ分の「残り」を引きずり、『ちょろ』が残る」事になります。 ●じゃあどう描けばいいのかというと、簡単です。あまり強い筆圧を掛けずに「さら」っと描く。 それでも充分に筆圧感知はします。 ●添付画像でも同じことが言えます。WACOMタブだとShiftキーを押しながら「トン・トン」とクリックしていけば、 連続して普通に直線が引けます。 しかし、GAOMONタブだと同じ調子の筆圧を掛けると、線の継ぎ目に「ちょろ」ができてしまい、寸断された線になります。 ●なのでGAOMONタブで同じことをしようとするなら、「ト・ト・ト」ぐらいの筆先を置いていく感覚でやると、 うまく線がつながります。 ●ガラスの厚み分の視差が少ないと書かれている「フルラミネート」画面ですが、 WACOMテクノロジーを使ったWINタブレットそんなに違いはありません。 実感5mmか3mmかぐらいの事で「ガラス分の厚み」は、やはりあります。 ただカーソルとのずれは、確かに少ないです。 以上のことが何日か掛けて見つけたGAOMONタブの「クセ」です。 GAOMONタブとWACOMタブは開発の思想が違うのでしょう。 正直に言えば絵描きにとって、恐らく使いやすいのはWACOMタブの方です。 しかしながら、GAOMONタブがダメなものかといえば、それは違うのではないかと思います。 どんな機器にもメーカーの癖があり、それを分かった上で使いこなせば、 ユーザーのいいパートナーになってくれるのではないかと思います。 何より中華タブの安さは、若年層ユーザーにとって、こうした機器の入り口になってくれる大きな利点です。 もしこの商品を購入しようと思ってる、同じようなユーザーがおられるのでしたら、 そうした「クセ」があることも十分に理解したうえで、検討してみればいいと思います。 追記1:このタブレットはどうやら、ある程度寝かせて使うことが前提のようです。 (同梱されているスタンドも45°が最高角度) その条件で少し寝かせたペンで描くと「ちょろ」は出にくいようです。 自分の場合、かなり立てた(75°~80°ぐらい)条件で描いていたことも「ちょろ」が出ることに 関係していたようです。 モニターキャリブレーションでペンを立てた状態で調整すれば、ある程度緩和できますが 画面を寝かせて使うことがベターでしょう。 追記2:徐々に線画を描くのに慣れてきました。 画面サイズ15.6インチですが、 狙ったところにカーソルがくる、ということがこれほどの恩恵をもたらすのだということを実感中。 これまでかなり画面を拡大をしながら描いていて、いたずらに時間がかかっていた線画ですが、 Sai2の画面表示100%の状態でどんどん線が引けます。 GAOMONペンの筆圧感度設定は「-2」、ウィンドウズインクを活性化項目にはチェックを入れる。 Sai2の側では「その他」→「設定」→WindowsAPIを使用するにチェック 設定画面内の一番下、ブラシ描画を行う最小筆圧は「25%」。手振れ補正は「S-3」。 以上のような設定で使用中。 もしうまく線が描けない方がいれば、参考にしてみてください。
型番 / モデル名
PD156 PRO (ASIN: B07ZX5HLY4)
ペン種類
充電不要ペン(AP50相当)、替え芯8本内蔵ホルダー
接続方式 / 使用形態
USB-C(付属の2in1ケーブルでHDMI+USB接続)、PC接続型(パソコン必須)
29 GAOMON PD1610(16インチ)【51,999円】 GAOMON 液タブ 16インチ 2.5K 120% sRGB 一本線接続可能 フルラミネーション 液晶タブレット 縦横比16:10 アンチグレアガラス 金属製スタンド付き 液晶ペンタブレット PD1610
51,999 円
16インチで作業領域広めだが重量約3.69kgで持ち運びは注意
価格は約5万円。安いモデルより高めだが画質重視の学生におすすめ
GAOMONの「PD1610」は、16インチの2.5K(2560×1600)液晶を搭載した液タブです。画面が広めで解像度も高く、細かい線や色の階調を見ながら描きたい学生におすすめの一台です。フルラミネーションで視差が小さく、ペン先と画面のズレが気になりにくいのもポイントです。
主な魅力は高解像度とペン性能。AP51ペンは8192段階の筆圧検知と±60°の傾き検知に対応しており、線の強弱や斜めの塗りが自然に出せます。色域も120% sRGB相当で、カラー制作にも向いています。付属の金属スタンドで角度調整ができ、作業しやすい環境を作れます。
一方で価格は約5万円(¥51,999)と、学生向けの“最安”ラインよりは少し高めです。また本体重量は約3.69kgと持ち運びはやや大変。PC接続(HDMIなど)が基本なので、パソコンなしで完結させたい人は注意が必要です。とはいえ、画質と描き心地を優先して長く使いたい美術系・イラスト系の学生や、将来本格的にカラー制作をしたい人にはコスパの良い選択肢としておすすめです。
16インチというコンパクトさに2.5K解像度は良いですね
13インチのワコムからの買い替えです。 16インチよりも大きいと高価だし、机にも置けないのでこれくらいで探していましたが、画面解像度がFHDではなくてQHDということで16インチの手ごろな大きさながら、レイヤーとかたくさん表示できるのでとても使い勝手がいいなあと思いました。 スリープから復帰した時に液タブの画面が維持できなくてPCのモニターと連動してしまいます。再起動すると戻りますがここマイナス1で。修正されるとうれしいです。
型番 / モデル名
PD1610 (PD1610-L)
解像度
2560 × 1600(2.5K / QHD+)
接続方式 / 使用形態
HDMI接続(メーカー表記)/一部環境で一本ケーブル接続報告あり(機器依存)
対応OS / 互換性
Windows 7以降、macOS 10.12以降、Android 6.0以降
30 GAOMON S620 ペンタブ【3,796円】 GAOMON ペンタブ S620 6.5x4インチ 板タブ 筆圧8192レベル 4つショートカットキー 充電不要ペン Windows/mac/Android対応 イラスト デザイン クリスタ オンライン授業 初心者 ペンタブレット
3,796 円
コンパクト(作業領域6.5×4インチ)で持ち運びやすい
Android対応(OTG)でパソコンが無くても使える可能性あり
GAOMON S620は「液タブは高い…まずは安く始めたい」という学生におすすめの安価なペンタブ(板タブ)です。液晶画面は付いていないタイプなので、パソコンやAndroid端末とつないで使います。値段が安く、初めてのデジタル作画の練習用にぴったりです。
一番のポイントは8192レベルの高い筆圧感度と充電不要のペン。細い線や強弱を出しやすく、電池切れを気にせず使えます。小さめの作業領域(約6.5×4インチ/165×101mm)で持ち運びが楽なうえ、4つのショートカットキーもあり作業の効率化に役立ちます。Android(OTG)にも対応しているので、ノートPCがない学生でもスマホにつないで描けるのがうれしい点です。
注意点もあります。液晶がないため画面に直接描きたい人(液タブが欲しい人)には不向きです。また、最初のドライバ設定はややわかりにくいというレビューがあり、環境によっては他社ドライバと干渉することもあります。耐久性や梱包の差を指摘する声もあるため、購入後のサポートや扱い方には少し気をつけてください。それでも「まずは安く始めたい」「持ち運んで練習したい」学生にはおすすめできる一台です。
これまでWacom Intuos Small(CTL-4100)を愛用し、壊れるたびに買い替えてきました。 が、最近は公式のオンラインショップでも在庫がなくなり、純正USBケーブルが入手しづらいなか接触不良が頻発したため、そろそろ潮時かと本製品に乗り換えました。 【サイズ・操作性】 サイズ感はCTL-4100とほぼ同じでファンクションキーも完備。CTL-4100がツルツルとした表面なのに対し、本製品はザラザラと黒板のような質感で摩擦を感じながら描けます。 ペンはひと回りほど太めなので、Wacom製の細いペンに慣れていると少し持ちにくいかもしれません。 【性能・付属品】 エントリーモデルながら筆圧は8192レベルに対応。大量の替え芯、ペンケースなどが同梱しており、この価格帯では十分すぎる内容です。 【ソフトウェア・カスタマイズ】 設定ソフトのフォントに簡体字が混じるなど中華っぽさはあるものの、インターフェースは日本語に対応しており、キー割り当てや筆圧設定など必要最低限の機能は揃っています。Windows Inkの有効化、マウスモードへの切り替えという一般的な項目に加えて、ゲームモードという筆圧検知が無効になるモードが選べます。ネットサーフィンなどにおいて筆圧検知は邪魔になりやすいため、通常はゲームモードに、イラスト制作ソフトのみゲームモードを無効にして使用しています。 【余談】 乗り換えを躊躇っていた理由のひとつがWacom製品独自のスクロール機能でした。Wacom製品はペンのボタンを押しながらスライドするだけでスワイプのような動きができるのがとても便利で、残念ながら本製品には同じ機能がありませんでしたが、ペンボタンに中クリックを割り当てることで操作感は違えど機能そのものは代替できるため、慣れれば問題なさそうです。XP-Penにもなかったように思うので、Wacomが特許でも取っているのかもしれませんね。 コンパクトで多機能なペンタブを探している方、CTL-4100からの乗り換えを検討している方にとっては有力な選択肢になると思います。 【注意点】 標準の設定ではタスクマネージャーなど管理者権限が必要になるアプリの起動・操作が行えません。ドライバを管理者として実行したうえで、設定項目から管理者権限を有効にすることで操作が可能になります。 また、他社製品のドライバがインストールされていても正常に動作しないようです。通常のアンインストールだけでなく関連ファイルもすべて削除してから使用することをおすすめします。 【☆4について】 製品に不満はありませんが、商品の外箱にラベルを貼っただけの状態で発送されたのでこの評価にさせていただきました。壊れやすいものですからせめて外装を一枚巻くなど、簡単でもいいので梱包してほしかったです。
型番 / モデル名
S620 (ペンタブ S620)
ディスプレイサイズ(作業領域)
6.5 x 4 インチ (165 x 101 mm)
傾き検知 (tilt)
不明 / 表記なし(基本的に非対応と考える)
ペン種類
充電不要(バッテリーフリー)ペン、替え芯あり
接続方式 / 使用形態
USB接続、AndroidはOTG経由で接続可能(パソコン不要ではないがスマホ接続可)
対応OS / 互換性
Windows7以降、MacOS10.12以降、Android6.0以降
・Windows/Mac/Android対応を確認。iPad用は別途チェック。
・ドライバの評判は重要。レビューで「ドライバが不安定」「設定が難しい」といった声がないか見ましょう。
7) 付属品・セット内容(初期コストを抑えるポイント)
・ペンの種類(バッテリーフリーか)、替え芯の有無、スタンドやケーブルの同梱をチェック。
・最初からスタンドやケースが付いていると、追加出費が減ります。
8) ブランドとサポート(ワコムなど)
・ワコムはサポートが手厚く初めての人に安心です。ただし価格は高め。
・GAOMON・HUION・XP-Penなどはコスパが良く、学生向けの安い液タブが豊富です。
・並行輸入や海外発送の場合、保証が受けにくいことがあるので注意しましょう。
9) 実用的な選び方の手順(迷ったらこれでOK)
・予算を決める(例:〜2万円/2〜3万円/3〜4万円)。
・持ち運ぶか家置きか決める(持ち運ぶなら12〜13インチ、単体で描きたいならパソコン不要モデルも検討)。
・使用ソフトと接続方法を確認(自分のPCで動くか)。
・筆圧・遅延・視差のレビュー確認。動画で動作をチェックすると安心です。
・付属品・保証・返品ポリシーを確認して購入。
10) 迷ったときの代替案と節約テクニック
・本当に安く始めたいなら板タブ(ペンタブ)を検討。練習段階なら十分使えます。
・中古や整備済み品はコストを下げられますが、保証や状態をよく確認してください。
・Amazonのセール(プライムデー、年末年始)や学生割引、クーポンを活用すると狙い目。
最後に:安心して選ぶために
・「液タブ 安い 学生」で探すとたくさん情報が出てきます。知恵袋やレビューも参考になりますが、自分の使い方(授業で使うのか、同人制作か、外で描くか)を基準に選べば後悔が少ないです。
・
予算内か?
・
パソコン不要かPC接続か、自分の環境に合っているか?
・
画面サイズは使いやすいか?(持ち運ぶなら12〜13インチ推奨)
・
筆圧・傾き・遅延の評判は良いか?
・
必要なケーブル・スタンド・替え芯が同梱されているか?
・
保証や返品対応は安心できるか?
これであなたにぴったりの「安い液タブ(学生向け)」が見つかりやすくなります。ゆっくり比べて、自分に合う一台を選んでくださいね。
(2025年追記) 2025年現在なぜか線が引けなくなる問題が解決している。 2023だか2024あたりには解決していたように思う。 なぜかはわからないが最近は全然再インストールし直しなどはしていない。 他には特に書くことはないがこれだけは書いておいたほうがいいと思ったので。 (2022年6月追記) ケーブル差し直した時にクリスタで線が引けなくなる問題ですが、 まずクリスタ等のお絵かきアプリを全部閉じてください。 そしてHuion Tabletのアイコンを開き、画面を連打します。 一度管理者権限を押して画面を閉じ、再度開いて作業領域を連打。 これで再インストールなしに即操作できるようになりました。 また、私は下記に「スクショと張り付けがボタンひとつで楽にできる」的なことを書きましたが、 一番古いドライバだと、ボタンの設定がうまくできません。 設定できるがスクショできないと言った方がいいかもしれません。 ボタンを有効活用されたい方は、新しめのドライバをインストールするのがいいと思います。 (私は最初、2つ目に古いドライバをインストールし、後に一番古いドライバをインストールし直したのでこの仕様に気づきました。 新しいドライバでも問題なく動作しますので、スクショ張り付けしたい方は新しいのをインストールするのがおすすめです) (2022年3月追記) 何か不具合があったら↓を試してみてください。 1 パソコン本体やコンセントに電源がきちんと刺さっているか確認する 2 付属のUSBケーブルを指し直してみる 3 モニターキャリブレーション 4 ドライバを一度アンインストールしてインストールし直す 1・2は割とよくあります。なんというか微妙~な接触不良が原因のことがよくあります。 PC本体や本製品に十分に電気が行き渡ってないと使えないってことなのかな。 3もままあります。モニターキャリブレーションで治ることもあるし 治らないこともあって。流れで4やることも多いかな。 2週間にいっぺんくらいは再インストールしてるかも。 ぶっちゃけ困ったことは公式サポートより某巨大掲示板で聞いた方が早くて参考になるかもしれません。 再インストールで大体治ります。みんなあきらめないで! (2021年10月追記) まあ、我が家のマウスがぶっ壊れておりワンクリックがトリプルクリックになってしまうことが 主な原因なのだが。お絵描き目的で買ったけど、とにかく画面スクロールが楽。 スッと上下させればすぐに移動できる。当然ワンクリックはワンクリックのまま。 ただしダブルクリックの精度は良くないかも。 フォルダやアイコンが一発で開かないこと多数なので、そこはマウスでやる。 私がチキンで画面を強くたたけないだけかもしれないが。 PCで電子書籍を読むのも本製品でやっている。 何が便利って、ショートカットキーでshift+Windowsキー+s(指定範囲スクショ)と Ctrl+v(貼り付け)を登録して、電子書籍のコピペがすいすいできるのが最高。 ポーズ集のコピペが非っ常にはかどります。 これなら液タブの先にあるPCに手をえいやと伸ばしていちいちボタンを押す必要もありません。 あと気になったのは、当初は電子書籍を読む前提でいなかったのであれなんですが、 画面サイズがPCより小さい=電子書籍の文字も少し小さいので、 PCより画面に近づいているとはいえ、文字が小さい時はやはり読みづらい。 PCで「拡大しよっかな~…ギリギリ読めるけどなあ…」と感じるサイズの文字は、 やはり本製品でも同様の感想を抱く。 それと資料を閲覧しながらクリスタで描くスタイルのため、双方を半分ずつの割合で表示した時は 画面が小さくて作業しづらいと感じることがままある。 まあ資料をクリスタに貼り付ければいいだけの話なんですが。 次回はもう一回り大きいのを買うかもなあ、と思ったり。 ↓元レビュー ----------- ゲーミングパソコンではサクサク動きました。 レビューを見た限り、接続不良は危機の不具合以外だとPCのパワー不足もあるとのこと。 身内に確認したところ使用PCは絵を描くのに向いたPCだということで、 多分電源関係のトラブルは回避できそうということで本製品を買いました。 ・USB接続 3本線のケーブルを使用。HDML端子1つとUSB端子2つを同時に使うため、 元々ついていたマウスの接続箇所を変えなければなりませんでした。 あとこれは誤算だったのですが、我が家のPCはUSB接続箇所が合計3つのため、 USBメモリが同時に使えないなあ?という状況です。 もし使うとしたらマウスを一度外してパソコン本体のタッチパッドで操作することになるのかなあと。 今のところ困っていませんが、本体の容量がカツカツで素材をUSBに入れて使っている方はご注意ください。 ・ドライバインストール Huionの公式HPで型番や大きさを選ぶとそれに応じたユーザーマニュアルとドライバが表示されます。 筆者は一番最新の2021年5月のやつだけインストールしました。 ただHPからダウンロードできるユーザーマニュアルは全部英語で書いてあったので、 型番+ドライバでググってヒットした、ドライバのインストール方法が載った個人ブログ? を参考にペンや画面の初期設定を行いました。 【追記:調べたところ、同社のKamvas Pro13のマニュアルで代用可能とのことでした。 実際ダウンロードしたら日本語の記載もありました。ご参考までに】 ちなみに元々箱に入っている簡易マニュアルは英語、日本語など様々な言語で記載してあります。 (EN、FR、DE、SC、TC、JP、KR、IT、ES、PT、RU、PL、IDの全13カ国対応) 簡易マニュアルの内容は次のとおりです。 ・製品概要=ボタンや機器の名称説明 ・付属品の説明 ・ディスプレイの設定=本製品とPCのつなぎ方の説明、使用ケーブルはどれか ・ドライバのインストール方法 ・OSD機能の呼び出し方、OSD機能使用時のボタン操作の説明 ・ペン先の交換方法 詳しくはユーザーマニュアルでということですが、前述の通り全部英語なので、 設定済ましてさっさと描き始めたいって場合はやっぱり個人ブログやYouTubeを 参考にすると楽かもしれませんね。 ・描き心地 初めての液タブなので他との違いは分かりませんが、DSで落書きしていたのと比べると、 画面はツルツルしておらず、線も描きたいところに描けています。 特に描きづらいと思ったことがない=とても描きやすいということなのかなと思います。 ペンのボタンは機能オフにしてあるのですが、それでもボタンに触れると線がビュッっと 勝手に引かれてしまうことがあります。頻度はそんなに多くないですが。 ・その他 こういうタブレットを買うのが初めてなので驚いたのですが、 普通にブラウザの操作にもペンが使えるんですね。 要はペンがマウスの代わりなので、画面を切り替えたり画面を移動できたりします。 自分は調べ物しながら画像を参照したり、素材(トレスフリーのやつ)を貼り付けして トレスしたりする方なので、CLIP STUDIO以外の画面も使いながら、 通常通り絵を描くことができて良かったです。 流れとしては公式HPアクセス→ドライバをインストール →本製品とPC接続→デスクトップのHuion Tabletのアイコンクリック →個人ブログ参考にペンやディスプレイ設定→お絵かきソフト開いて描く って感じですかね。OSD機能がなんなのか分からなかったのですっ飛ばしたんですが、 絵を描くだけならこの流れでいけるかと。 (OSD機能は画面の色味とか調整できる機能のことみたいです!) ・本製品購入の経緯 漫画を描くにあたって、無償や有償のトレスフリー素材(特に手)を利用することにしました。 最初は模写していたんですが、やはり面倒で。液タブを使って時短したい~ということで 本製品を買いました。結果、めっっっっちゃ楽です。時間がない中で漫画を描くには模写ではなく やはりトレスだなと。ペン入れも楽ですし、今までペンタブや液タブを持っていなかったから ネット上に作品をアップしていなかったのですが、これからガンガンあげていきたいな~と とても前向きになっています。 この製品を買ったのは、単純に性能が良さそうだったからです。 有名You Tuberの方の動画で液タブの選び方を学びましたが、 それを踏まえても遜色ないスペックと感じました。 画面の大きさについては調べたところ13.3インチならA4漫画くらいならいけるとあり。 子どもがいるので片付けは必須、持ち運びしやすくて机を圧迫しないサイズ、 使わなくなるかもしれないのでそこまで高くないやつで…と探して本製品に決めました。 プライムデー時は豪華版Kamvas12と本製品がほぼ同じ値段でどちらにするか最後まで悩みました。 豪華版だと「CtoCケーブル、AtoCケーブル、電源ケーブル、(付箋、ステッカー、ポストカード)」 がつくんですよね。あとは画面の大きさの違い。ただ本製品の付属品でも普通に液タブとして使える ことを考慮し、使わないケーブルが増えても困るため今回は本製品を選びました。 素材の切り貼りを頻繁にする関係で画面が少しでも大きい方がいいというのもありました。 ・スタンド 使いやすいですが、折りたたみの時綺麗に真っ平らにすることが難しいです。 難しいというか私が元の形を覚えておらず、限りなく真っ平らになるのですが どうやって最後のツメの部分を入れればいいのか分からずそのまま収納しています。 ※製品不具合ではありません。ちょっと慣れが必要そうです。 【追記:裏の針金片側が外れていただけでした。はめたら畳めるようになりました】 ・手袋 Amazon上では記載漏れですが手袋もついてきます。 簡易マニュアルにも手袋の記載があったので、手袋付きがデフォなのでしょう。 ただ他のレビューにもあったように小さめですね。 多分平均身長の女性が使ってちょうどいいくらいの大きさなのかな。 一般的な掃除用ゴム手袋Sサイズよりもちょっと指が短い感じ。 それでいて指の太さは普通の人間サイズということで 使える人が限られているので記載していないのかもしれませんね。 ----- ちなみに使用ソフトはCLIP STUDIOで、PCスペックは↓の通りです。 「Dell G3 15 3579 ゲーミングノートパソコン ホワイト NG45-9HLCW [15.6型 /intel Core i5 /HDD:1TB /SSD:128GB /メモリ:8GB /2019年春モデル」 まだ1日数時間ほどの利用ですが、とてもいい製品でした。 PCスペックに不安のない方はまず買って損のない製品だと思います。
趣味で絵を描いている訳でもないゲーマーのレビューです。 マイナスな点を先に挙げます。 まず、電源コード、HDMIコード、USBコードが3股に分かれた1つのコードとなっており、とても短いです。その為、それぞれ全てに延長コードを追加で購入することになりました。 恐らくは、ノートPC等の利用を想定していると思われます。 購入は上記を問題なく感じる方のみにすると良いかと思います。 マイナスな点を挙げてきましたが、液タブとしてはコスパがとても良いのではないかと思います。 曖昧な感想で申し訳ありませんが、板タブからの移行であった為、液タブの比較はできません。 結果としては買って良かったです。 今のところ、線のブレ等もありません。 端末のショートカットと、ペンのショートカットが好きに弄れる為、自分の使いやすいようにカスタマイズができました。 まとめると、 コードが短い 性能、使い心地には文句ない です。
続きをみる 以前使っていた板タブが壊れてしまったため、それを機に液タブデビューとしてこちらを購入しました。 必要なものが全て揃っていてこの価格はお値段以上だと思います。 使用感もほぼ問題なく(時々重くなる時はある)とても使いやすいです。 ペンも筆圧関知がちゃんと反応するので強弱のある線画も描きやすいです。 本体とペンにショートカットを割り当てることができるので、合計で10個のショトカを割り当てられます。 ただ、ペンの方は持ち手とショトカ用のボタンが近いので割り当てるショトカには気をつけた方がいいかもしれません。 液タブが欲しいけど何がいいか分からない…… という方にはとてもおすすめできます✨️ 時々、お絵描きソフトを開いてもショトカボタンが反応しない時は、HuionTabletを開き、もう一度お絵描きソフトに戻ると大体解決します。 また、カスタマーセンターによるサポートもとても丁寧なので分からないことがあったら相談するのがおすすめです。 今回、私側の都合で商品の返品対応をさせていただいたのですがお優しい対応をしていただけて嬉しかったです。 またhuionさんの製品を購入したいと思いました。
続きをみる 付属品
デジタルペン(PW517)、替え芯、ペンホルダー、ケーブル、スタンド、クリーニングクロス、手袋、ユーザーマニュアル
保証期間・サポート
購入日から2年間(メーカー表記)
セールの時にさらに安くなってたりしますね。 タッチ反応や演色性も悪くない。 OpenCanvasも無料でDLできるし。 セットアップもわりと簡単なので、使いやすくてよいと思います。
続きをみる 仕事でPC上で手書きメモを使いたく、色々と方法を検討していました。 タブレットPCやタブレット端末等を検討していましたが、セキュリティ上会社ではオフラインでしか使えないため、液タブを試してみようと考え、社内の別部署で検図に使用されているXPPen製のエントリモデルを買ってみることにしました。 基本的にOneNoteやPowerPointの手書き機能を使用していますが、画面をシェアしながらの手書きによる説明や、アイディアをまとめる際に手書きで図を書き殴る、という使い方は非常に有用で、アイディアをテキストで書き出す、という行為も手書きでやってみるとより考える行為がはかどる気がします。 仕事にもお勧めです。
続きをみる Windows 7以降、macOS 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux、対応Androidデバイス(条件あり)
付属品
X3 Eliteペン、3in1 USBケーブル、延長コード、替え芯抜き、替え芯10個、クリーニングクロス、2本指グローブ、ソフト特典(openCanvas7またはArtrage6)
保証期間・サポート
購入から1年(XPPenサポート)
43型のディスプレイで使用中ですが、この液タブですと、約11インチくらいですので、ペンの移動なんかも無理が行かなくて書きやすいと思います、最も.プロの絵師ではなく初心者ですので、3回半も成人式を終えた田舎の老人ですので、多くは求めていない事も有るかも知れません。多分孫3人のうちに誰かが使用するかも知れませんが、現在は私の痴呆予防を兼ねて遊びます。(関係ないことを?!…笑) ●有る有る迷いと試す方法。 カーソルがずれると言う事が多少有るようですので、ドライバ画面でWindows inkにチェック入れるとペンとカーソルが一致したので、試して頂くと解決かも…です。
予想していたよりもずっと使いやすいです。 付属品が多いのは嬉しかったのですが、作業環境によってはスタンドの購入も視野に入れておいた方が良いかと思います。
続きをみる GalaxyのAndroidで使えなかった(機種による?)。Androidスマホではほとんど使えないのではなかろうか。そこのところ大きく書いといてほしかった。決死の覚悟で買ったので無駄にしたくない思いからミニPC買って繋げたらいけた。 手間と時間がかかったので星2、オプションいっぱいついてた分プラス1で合計星3。 斜めにできるスタンドついてたらもっと良かった
続きをみる HDMIケーブル、USBケーブル、スタンド(3段階)、ペンホルダー、交換用ペン先、替え芯、ペンポケット、アーティストグローブ(等)
フルラミネーション / 表面処理
フルラミネーション+アンチグレア(反射防止)
ショートカットキー数
6つのカスタムショートカットキー
保証・サポート
Amazon掲載情報に詳細なし(購入前に販売ページを要確認)
M2 Macで使用するために購入しました。 ドライバーを公式サイトからインストールし、SET UPを済ませたところ、他の方のクチコミにあるようなポイントのズレは全くありませんでした。反応の遅れもありません。 ズレはおそらく、ペンを寝かせた状態で画面に近づけているためです。 ペンを立てた状態で画面に近づけて、感知されたことが確認できたら(画面上に丸いペン先が出現したら)、ペンを少し寝かせれば問題ありません。 また、サブモニターとしても使用できるので、メインモニターで作業をしながら、サブモニターで動画を流すなどして活用できます。 ショートカットキーは最大8つまで登録でき、例えばCtrl+Z(やりなおし)、Command++(ZOOM IN)、Command+一(ZOOM OUT)など(Photoshop)を設定すればかなり便利です。 また、ペン自体にも2つボタンがついているので、ペン先のサイズ変更(大小)を設定すれば、かなり便利です。 サイズは11.6インチとモニターとしては小さめですが、上述にあるようなショートカットを使えば、このサイズでも十分戦えます。 画質もかなり綺麗です。 描き心地もほどよくグリッドがあり、画用紙にペンで描いているような感覚です。 ちなみに手には反応しません。ペン先にだけ反応してくれます。手を置いても、肌は感知されません。
液タブ初心者にも お手頃な価格かなぁと。 3万~5万とかそれ以上いくなら まずは此方を買ってみてはどうでしょうか?
続きをみる かれこれ10か月くらい使ってます。 だいぶ慣れてきたところです。 当方はクリスタ使用してます。HDMI出力がないモニター一体型のPCで使用しているので、USB変換ケーブルで接続しています。 グラボなくCore i5 2430M 2.40GHzのメモリ8Gで使用していますが、解像度が2000くらいで20レイヤーくらいまでは、ほぼ遅延なく使えます。趣味の範囲なので十分です。 物理ボタンのショートカットは8個登録できます。もちろん。組み合わせ登録も出来ます。 あと、多くの方が、初期状態で線がずれているとの指摘がありましたが、どうやらPCに依存する模様です。 当方は、2台のPCで試しましたが、1台はズレず、1台はズレました。 尚、ズレていたPCの方も、GAOMON専用の調整用のアプリを使ったら修正できました。 修正についてはやや面倒ですが、慣れてくればさほど時間はかかりません。 私の場合は、超時間描くと姿勢や目の疲れで、見え方はずいぶん変わりますが映りは綺麗です。 替え芯は8本ついてきます。手袋もついてきます。ペン先は、私の場合は、10~20時間くらいで交換しています。 今までは板タブだったので、それに比べれば、天と地ほどの描きやすさです。 だいぶ慣れてきたので、ボーナスが入ったら、GAOMONの21インチを買う予定です。 ★★★★★ 2024/3/7追記 約1年半、ほぼ毎日 1~5時間くらい使用しましたが、全く不具合がなく使えました。 ペン、物理ボタン、モニター(ドット抜けなし)、絵画性能のどれをとっても、不具合がなかったです。 PD2200を購入したのですが、本製品の思い出がありますので、PD1161は処分せずにとっておこうと思います。
続きをみる Windows 7以降、macOS 10.12以降
色域(目安)
公式のsRGB表記なし(色味の好みや表示差に注意)
付属品
ペン、替え芯(8本)、ペンホルダー、USB/HDMI/電源ケーブル(パッケージ内容に準拠)
5年前にProでないバージョンを買って、壊れてしまったので買い直しました。 前より安いのに使いやすいしキャリブレーションも良くなっていました。 このサイズが一番書きやすい大きさ(これ以上大きいと置く場所がない)なので、十分です。 前よりボタンが増えて拡大・縮小も簡単にカチカチっと操作できるので満足です。 特に絵を凄く描くわけでもないので、この価格は嬉しいです。 使い慣れた前のペンもそのまま使えるので嬉しいです。
小学5年の娘が欲しがっていたのでクリスマスにプレゼントしました!! めちゃくちゃ喜んでくれていました。 そして今ではちゃんと使いこなせるよーになったのか、楽しそーにたくさん絵を描いてくれてます。 描くたびに私に描いた絵も送ってくれます。 好きなコトや趣味に費やす時間って本当に素敵な時間だなぁ〜っと思います。 初心者の何も知らない無知な娘でも、すらすら絵を描いてるので、良い商品だと思います。オススメです
続きをみる 別の13インチの液タブからお試し感覚で乗り換え。画面が大きくなったし、筆圧も細かく反応するしで、付属ペン以外はとても良い。 他の方のレビューにもあったが、付属ペンはボタンがクリック感なく軽すぎて誤タッチが微妙にストレス。ペンのボタンはキャンパス移動にしか使わないので、個人的にまぁいいかレベルだけどスポイトとかにしてるとかなりストレスだと思う。 スタンドはもっと立てて書きたかったので、100均のスタンドを使用。 フィルムは思ったよりツルツルだったので、ペーパーライクフィルム別で買って上から貼っている。 ダイヤルボタン付いてるの良さげだけど、左手デバイスに慣れているので全く触らず。 マイナス面もあるがその辺は別製品使ったり工夫すれば良いので、総合的に値段以上に十分使える液タブだと思う。
続きをみる Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux(公式情報参照)
色域(目安)
88% NTSC(メーカー表記 sRGB比で約120%)
付属品
スタンド、ケーブル、替え芯(およびペンホルダー等)※付属物は販売時期で異なる可能性あり
保証期間・サポート
公式表記に詳細なし(購入前に販売ページで要確認)
メディアを読み込めませんでした。 セール中に買いました。 Surfaceで絵を描き始めたばかりの初心者ですがどうせなら専門の道具を使おうと奮発しました。 4万円を切る値段でこの大きさと品質は凄すぎます。 Surface Book 2ともMacBook ProともType-Cケーブル1本で繋げました。 ベゼルが広いので本体は大きいですが薄くて軽いので出したり片付けたりが楽です。 Surfaceでどうしても発生してしまうジッターも全くないので余計な苦労をしなくて良いです。 Surfaceでは遅延の限界まで効かせていた手ぶれ補正もSP1603では補正なしでも手の揺れ以外に線がブレません。 ※ Surfaceで描いていた線画とSP1603で描き始めた線画を添付しますが初心者すぎてまだまだ上手く線が描けないのでジッターの影響がわかるでしょうか… ペン先と線のズレもほぼありません。 左右の端の方 は1~2mmずれてるのですがそんなところに描かないので特に問題ありません。 書き味も滑りすぎずアンチグレアフィルムのお陰で適度な摩擦があって紙に描いているようです。 フェルト芯も買ってみましたが標準とあまり変わりませんでした。 擦れる音が大きくなるので僕は通常の芯の方が好きです。 アンチグレアフィルムを貼らなければ標準の芯ではもっと滑るのでフェルト芯と差が出ると思います。 替え芯はMicrosoftのように1本1000円もしない(4本で数百円)ので気軽に買って試してみると良いと思います。 Surfaceよりは格段に描きやすいですがiPad Proのしゃっとペンを滑らせてもすっと止まるような心地よさはありません。 最初から貼ってあるアンチグレアフィルムは虹色には見えませんが普通のアンチグレアフィルム同様に少し滲みはあります。 僕は特に気にならないのでそのままで使っています。 iPad ProやSurfaceでは指のタッチでキャンバスの拡大縮小や回転ができて便利だったのですがこの液タブはタッチに対応してないのでボタンやホイールに頼ることになります。 最初こそ面倒だなぁと思っていたのですが1時間も経たずに慣れました。 特にホイールは押すたびに3つの機能を切り替えられるので「キャンバスの回転」「キャンバスの拡大縮小」「ブラシを細く太く」に割り当てたら超便利です。 ペンのボタンもSurfaceペンよりも押しやすいですしSurfaceもiPadもペンを持ち替えて逆にしないと消しゴムになりませんがボタン一つで消しゴムになるので絵を描くのが早くなりました。 (Surfaceではボタンや消しゴムを高速で操作するとクリスタやopenCanvasがついてこれなくて消しゴムがペンの太さになったり消しゴムのままになったりしてしまったのですがそれもありません) ペンの芯をペン立ての裏の穴を使って抜くのですがコツが必要です。 ペン立ての穴に芯を引っかけて抜くと言うよりは穴で芯をずらしてペンに固定されている爪を外しその後に指で摘まんで抜く感じです。 爪が外れるとカチっと鳴ります。 ペン立ての裏の穴は前方後円墳のような形をしていますが直感に反して向きは大きな円の方が芯で小さな方がペンです。 穴の小さい方にペンを傾けたまま大きな穴に芯を入れてカチッと鳴るまでペンを押し下げます。 そんなに動かしませんし力もいりません。 カチっと音が鳴ると指でも簡単に芯が抜けるようになります。 ボタンのカスタマイズは簡単ですがダイヤル(ホイール)は悩む人もいると思います。 特に「Wheel有効」はチェックしてはいけません。 これはダイヤル(ホイール)をSurface DialのようなWindows Radialデバイスとして使うための設定です。 普通に絵を描く人はお絵かきソフトのショートカットやマウスホイール(拡大縮小)として使いたいと思うのでチェックする必要はありません。 ボタンは機能的には問題ありませんがカチっと音が大きくて押し心地も安っぽいです。 連打したら短期間で壊れる予感がします。 ただボタンの数は十分で位置も押しやすいので便利です。 今はキーボードも左手デバイスも使わずに済ませています。 今のところはボタンが余っていますがよく使う機能が増えてきたら割り振ろうと思います。 とりあえずキャンバスの回転・移動・拡大縮小が指でタッチするよりも早くできるようになったので満足です。 ※ 画像でopenCanvas7用とクリスタ用の今のボタンの割り当てを添付しました スタンドはモニタのような急な角度にはなりませんが僕はあまり立ててしまうと描きにくいのでちょうど良いと思いました。 本当は机にベタっと置いてもいいのですがケーブルが他の物と干渉するとType-Cの端子が痛んでしまうので微妙に立てています。 趣味の道具としては4万円しなくても高いですが他のメーカーの液タブからしたら格安でお絵描きの楽しさを手に入れられました。 買ってよかったです。
良い点 やはり圧倒的なコスパだとおもいます、発色もこの価格帯でRGBのうち出づらいグリーンもかなり階調よく出るレベルです。 反応速度にしてもゲーミングモニタ等にはもちろん比べるべくもないですが、原神やマリオなどをプレイする分には十分実用に耐えうる範囲です 横についたホットキーもカスタマイズできたりでユーティリティの充実度も一定以上の機能を有しており素晴らしいものです 悪い点 前述のホットキーの銀色の部分にかんしてはやや押しづらい感がありますし、縦に長いので手の移動が意外とストレスになるなという新たな発見もありました。ただホイール部分はしっかり駆動してくれていますがいずれのボタンもクリック音がやや大きめかなとは思います。 ペンのサイドボタンに関してもやや押しづらいかな?とはおもいましたが競合他社であるWacomのIntuos4あたりについてきたペンと同等の押しづらさくらいのイメージしておくといいかもしれません。 このレビューを書こうと思い至ったきっかけで、唯一苦慮したのがUSBのType-C端子の噛みの悪さです。 付属のものだとギリギリマシなのですが、一般に販売されているもので2m2000円ほどのものを使用したときにケーブルに手が触れただけで接触が離れてしまい凄まじいストレスでした。 ですが https://amzn.asia/d/cvhAp2F このような製品を購入し噛ませてみたところバチッとハマり本体をうごかしてもケーブルが脱落することがなくなりました。 もし他社製品のPDケーブルなどで長い距離を接続しようとお考えの方はケーブル形状による相性にご注意ください
続きをみる 価格も安い上に付属品も多く、これから液晶ペンタブレットを買う方にはおすすめできそうです。 付属品のスタンドが思っていた以上にしっかりしており、安定感がありました。ショートカットボタンも豊富で便利でした。 しかし、ボタンのクリック音がかなり大きく、何度も押していると少し不快感を感じてしまいます。 他社製品のドライバーと比べると設定がやや困難です。 筆圧の感知や描き心地も慣れれば気になりませんが、最初のうちは違和感があるかと思います。
続きをみる 付属品
Full-Featured Type-Cケーブル、デジタルペンP77、ペンスタンド、タブレットスタンド、替え芯×30、手袋、ペンケース、HDMIケーブル、電源アダプタ、クリーナー、クイックスタートガイド等
保証期間・サポート
通常1年のところ、現在は合計26ヶ月(2年+2ヶ月延長)
用途がハマるかどうかで、評価が分かれると思います。 自分の場合は「使い処はあるけどあくまでサブ機」という評価です。 購入動機は 1. サブの液タブが欲しい 2. モバイルディスプレイも実は欲かった (単体機能機の購入はためらった) 3. 出先でノートPCとつなげて絵を描きたい という感じでした。 1. サブの液タブが欲しい メインPCで15インチを使っていますが、同時にサブPCにもつなげたい状況があり購入しました。 追加で置くので小さいサイズで、横幅が手持ちの14インチノートPCと同じくらいなので10インチにしました。 「普段どんな大きさで描くか」で快適なサイズが変わるとかも・・・という前提があるかもしれませんが、実際に描いてみて私にはやはり狭かったです。 少しでも大きく描くために、液タブ側は描くウィンドウを最大化し、他のUIはメイン画面に表示させてます。 UI操作はキーボードが主です。(それでも10インチは狭い。) アタリやラフを描くときでも、全体バランスを見る為に15インチが自分には必要みたいで「本当にちょこっと描く用」になってます。 2.モバイルディスプレイが欲しい 普段はディスプレイに繋いでないPC用の画面として使用してます。 画質は出荷状態で多少色がズレてますが、キャリブレーションしてsRGB=99.9%、AdobeRGB=83.8%のカバー率で使用できてます。 ボタンの存在もあり額縁が広いです。液タブなので仕方ないです。 でも本音を言うと、ボタンは使わない派なので、ボタンがない分額縁を狭くしてほしい。 Type-Cなら何でもOKではなく、ケーブル1本でつなげるにはPC本体、ケーブル等に満たすべき条件があります。(GPU積んだデスクトップのほうが条件厳しいかも) Type-Cで繋げられない場合は専用ケーブルです。(本体側3端子使用、液タブ側1端子の3in1端子) 3.出先でノートPCとつなげて絵を描きたい これはまだ計画中なので未評価。専用ケースはなさそうなので、合うケースを探します。 細かい点 ・Type-Cは細い穴の中にあります。多くのType-Cケーブルが形状ではじかれました。Type-C 1本でつなぎたい場合、まずは純正ケーブル(別売)を用意し、その形状を参考に別のケーブルを探したほうが効率的かもしれません。 ・Type-C端子にはカバーがありますが、3in1端子はカバーがありません。3in1端子もふさぎたいです。 総評 安いけど、画面の狭さ故、初めての1台には、できれば15インチ以上をお勧めしたいです。 お勧めできるシチュエーション(主観)は、 ・サブの1台として ・予算がこれ以上出せない。ゼッタイ。 ・逆に10インチが小さかったら、気になったサイズに出会えるまで買おうと思える富豪。 ・持運びたい! といった感じですが、サブでも24インチが欲しい方や、24インチでも持ち運べる人もいると思うので、まずは各々のニーズを明確にさせることが大事かと思います。
外でも絵が描けるようにスマホにクリスタをインストールしてこちらを購入しました。 書き心地はちょっとラグがあるように感じますがゆっくり描けば許容範囲かと思います。 ペンについてるボタンを押すと拡大や回転機能が付いていて間違って押してしまうことがあるのでこちらも慣れかと思います。 ただスマホで使用する場合、通常で売られているtype-C type-Cでは反応せず正規品を購入しました。 あと、新しいデバイスをくっつけるからなのか、クリスタの利用料を追加で払うことに…。 機能としては問題なさそうですが慣れるまで時間がかかりそうです。
続きをみる 過去artist15.6proのPA2を使っていた事がありましたが描き始めがどう設定をいじっても実際描き始めてから描画されるまで1秒弱ラグがあり感知されない部分が…どうやら筆圧が弱すぎると描けないようで使えなくはないのですが某Wに慣れきった私には不便すぎて早々にWの板タブへ逆戻りしていました。 が、ON荷重3gを信じてもう一度XP-Penさんにトライ。 結果としてはX3 ペン凄い。これに限る。Wの板タブと同じような感じで描けます!嬉しい!! そしてショートカットを多用しつつあまり腕を動かさずに手首だけで描く私にはデカい液タブよりもこの10インチの方が使いやすい。 液タブには複製キャンバスだけ表示してメインモニタのキャンバスに常に全体を表示しておくと画面の小ささは気にならずむしろ卓上がコンパクトに収まって良い感じ。
続きをみる USB-C接続、3in1ケーブル対応(PC接続)。一部Android機で単体接続可(要条件)
対応OS / 互換性
Windows 7以降、Mac OS X10.10以降、ChromeOS、Linux、Android(USB3.1/DP1.2以上)
付属品
USBケーブル、スタイラス(替え芯多数同梱の報告あり)
ショートカットキー
本体に6つのカスタマイズ可能キー
保証期間・サポート
購入後1年の保証(XPPenサポート)
発売日 / ASIN
Amazon取扱開始 2022/7/10 / ASIN: B0B2RBWH2R
3ヶ月ほど使った感想をレビューします。 <総評>この価格で得られる性能・機能としては,十分満足しました。主にクリスタで使っていますが,大きめの板タブ(Wacom Intuos Pro)からの乗り換えに成功することができました。 また,本液タブの視差が少ない正確なポイントができること,手元に十分な大きさのディスプレイが平置きできて老眼でも見やすいことから,趣味で楽しんでいるDTMのMIDIノートの編集操作に有効なことがわかりました。ベロシティやエンベロープのカーブ編集なども,より直感的に行うことができます。 これまで,多くの情報を一覧しつつ,画面の隅々に置かれたボタンやメニューを往来して操作するDTMでは,大型のディスプレイとトラックボールの組み合わせが最適と考えていましたが,本液タブの導入後,外部ディスプレイを使うことがなくなりました。 絵師さんだけではなく,DTMerにも本液タブはお勧めできると思います。 <接続>MacBook Pro 15" (2018)との接続は,エレコム DST-C15BK/ECを通してUSB-CポートからUSB-Cポートへ。接続が単純な上,給電もできるため卓上が整理されました。キーボードの上にアクリル板と100均の透明ゴム足で作った自作のキーボードブリッジを置き,その上に本液タブを置いています。(キーボードとトラックパッドが使えなくなりますが,代わりに Bluetooth キーボード,無線トラックボールを使っています。)配線が単純なことと本液タブが軽く余計な突起などもないため,不要な時には外して足下に立てかけています。 <表示>発色は自然だと思います。ディスプレイの輝度は100%にして使っていますが,やや斜め上から見下ろすため,当然ながら,若干暗めになります。30度くらいの傾斜をつけると改善されますので利用していて問題はありません。 <発熱>本機からの発熱はほとんどありません。(背面がほんのり暖かい。ただし,低温火傷には気をつけるべきです) <操作性>評判通り,ペンとカーソルとの視差がほとんどありません。四隅の近くでもかなり追従していると思います。 ただし,クリスタを使っていて厄介な癖がありました。2つのパレット(A)と(B)を(A)|(B)のように横に並べている場合,カーソルが(B)の中のボタンにフォーカスされているときにホバーしながら(A)のパレットのボタンへフォーカスを移そうとすると,反応が遅れたり,意図しないボタンにフォーカスすることがあります。これが本液タブの問題なのか,相性の問題かはわかりません。(注:クリスタのパレットは横方向に並べると,パレット枠を挟んで至近に並ぶため,ホバー操作ではこうしたことが多発します。マウスやトラックボールなどでは発生しません。)往き来することが多い2つのパレット,例えば「ツール」と「サブツール」などはパレット間に距離が置かれるよう上下の配置にして回避しました。この件は,他に誰も指摘していないため,私の個体固有の話題かもしれません。ご注意ください。 <エクスプレスキー/ホイール>エクスプレスキーの反応は良好で,常用できます。一方,ホイールは外側の物理ホイールも内側のタッチホイールも反応が鈍いときがあります。例えば画面のリサイズに使っているときに,ホイールを回しても画面が反応しませんが,しばらくしてまとめて拡大・縮小されることがあります。この一点において,左手キーボード,あるいはTabmateを手放せなくなりちょっと残念です。 [2021.07.09 追記] ホイールの反応が遅くなる原因は,無線トラックボールやキーボードのドライバソフトウェアがCPU過負荷を生じていたためであることがわかりました。当該ソフトをアップデートしたところ,CPU過負荷は発生しなくなり,以来ホイールの反応が遅くなることがなくなりました。 <その他>PenTabletアプリ(New UI)で「エリアの設定」において,「画面エリア」はX:Y:W:Hが0:0:1920:1080とピクセル数表記であるのに,「作業エリア」は最大でX:Y:W:Hが 0:0:1353:761 となっているため,サポートへ質問したところ,これは仕様上の読み取り可能範囲をインチ表記したものだそうです。(13.53インチx7.61インチ) マニュアルには書かれていないため,戸惑いましたが分かれば納得です。
続きをみる 5年間使った液タブが壊れた為こちらを購入 性能面では自分のような素人では何も不自由を感じていません。 本体がとても薄く描画面とペンとの視差がほとんどないです、それでいて発熱もあまり感じないです。 注意点というわけではないですが薄さの大小か画面全体の縁はかなり広いです(上下左右各3cmくらい)、 このあたりは好みかとは思います。 サイドキーのロールが無段階ではなく カチカチカチと連続入力するタイプなのでカンバスの回転は小刻みになるようです。 個人的にはサイドキーは全く使わない派なので取り外せるかついてないバージョンがあると嬉しいのですが…!
続きをみる Windows 7以降、Mac OS X10.10以降、ChromeOS 88以降、Linux
色域(メーカー表記)
125% sRGB(メーカー公表値)
付属品
スタンド、ペン(替え芯の同梱は販売ページ参照)、購入特典としてCartoon Animator 4かopenCanvas7のどちらか1つ
重量 / 寸法
約1.4 kg、サイズ:44 x 25 x 1 cm(厚さ9mm)
保証・サポート
日本語サポートあり(電話・メール・チャット)、購入特典あり(メーカー情報)
16インチの手頃なサイズ感、左手デバイスの恩恵も実感できる一台
XPPenの16インチ液晶タブレットを購入し、イラスト制作や3Dモデリングに使用しています。使い込むほどに、左手デバイスのありがたみを実感できる一台です。 ◼ 16インチは手頃なサイズ感 一般家庭で作業する絵描きや3Dモデラーにとって、16インチはコンパクトながら十分な作業スペースを確保できるサイズです。デスクに置いても圧迫感がなく、持ち運びも比較的しやすいのがメリットです。 ◼ 左手デバイスの恩恵が増していく 長時間作業するうちに、X3 Proペンの描き味と併せて、左手デバイスの快適さを実感するようになりました。筆圧感知のレスポンスが良く、ショートカットキーと組み合わせることで、作業スピードが格段に上がります。 ◼ ただし、GUI(インターフェースの文字サイズ)には注意 本製品は2.5K解像度(2560×1600)なので、画質自体は非常に綺麗です。しかし、メインディスプレイ(20インチ以上)と併用する場合、UIのレイアウトが変化する点には注意が必要です。例えば、ソフトのツールパネルや文字の表示間隔が微妙に狭くなり、慣れるまでは少し窮屈に感じることがあるかもしれません。 また、100%表示にすると、視力が良い人でもUIの文字が極端に小さくなるため、推奨設定を変更するか、拡大率を調整する必要があるでしょう。 ◼ もしUIの違和感が気になるなら、20インチ以上を検討すべき 16インチでも十分作業は可能ですが、もし「UIの狭さ」に不安があるなら、思い切って20インチ以上の液タブを選んだほうが、より快適に作業できるのは確かです。特にPhotoshopやBlenderなど、情報量の多いソフトを使う場合は、作業スペースの広さが快適さに直結します。 ◼ まとめ ✅ 16インチはコンパクトで扱いやすく、一般家庭の絵描きや3Dモデラーに適したサイズ ✅ 左手デバイスと組み合わせることで、作業効率が向上 ⚠ メインディスプレイと併用する場合、UIのレイアウトが変わるため注意 ⚠ 視力が良くても100%表示は小さすぎる可能性あり 💡 UIの表示間隔や作業スペースの広さが気になるなら、20インチ以上のモデルを検討するのもアリ 解像度、描き味、価格を考えると非常に優秀な液タブですが、作業環境に応じたサイズ選びが重要だと感じました。サイズに納得できるなら、間違いなく満足できる製品です!
続きをみる すごくいい!値段相応!芯の減りだけ気をつけてください!!
色味や画質がかなり良く、もうYouTube見るにしてもモニターではなくこの液タブをガン見しています。 描きごこちに関しては、フェルトのような芯がとても紙っぽく描けてとても良いです。 もう一つのよくある液タブのペンという感じの、普通のプラスチックのような芯は、まあ普通にツルツルします。 フェルトのような芯の方は、摩耗、潰れるような感じで、描けなくなるのが早いです。替え芯はいくつかありますが、気合い入れて描きたい線画の時だけ、などにした方がいいかもしれません。
続きをみる Windows 7以降、macOS 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux、Android(USB3.1 DP1.2対応機のみ)
色域(目安)
公表値なし(TÜV SÜD認証・色精度をうたうがsRGB比は非公開)
付属品
ACK05左手デバイス、X3 Proペン、フェルト替え芯×4、標準替え芯×4、3in1ケーブル、USB-Cケーブル、電源アダプタ、スタンド(背面折りたたみ式)、ペンケースなど
重量
公表値の記載に不整合あり(16インチクラスのため携帯性は中程度)
元々使っていたiPadが電池持ちとアプリのリアクションが鈍くなってきたので、今度は液タブにしようと思い、探していたところYouTubeの紹介動画で知り、購入しました。 左手デバイスとペンケースが付いており、オールインワンなとこに引かれて買いましたが、期待以上でした。 左手デバイスは好きにキーバインドを決められるし、ペンの反応はラグがなく画面端でも感覚的に操作できます。視差もソフトで簡単に調整できるので良きです。 初めて液タブ買う人にはおすすめです。
iPadで描いてたので、画面を直接操作できず、左手デバイスに慣れるまで時間がかかりました。 描き心地も良く、サイズ感もちょうど良くて気に入ってます。 左手デバイスが付属するのも嬉しいです。 ただ液晶の発色がいいので、完成させた後に違うモニターやiPhoneで確認すると思っていたより全体的に暗い、ということが多々あります。
続きをみる 僕はクリップスタジオEXを使っています。初めての液タブ・デジタル進出にこの商品を購入させていただきました!液晶画面のサイズは縦19cm横30cm、本体サイズ縦27cm横36cmで、ショートカットがついてくると言うのがこの商品の強みだと思います。このショートカットが作業効率を上げてくれます凄く使いやすい商品です!
続きをみる 数値表記なし(X-Nature Display搭載、TÜV SÜD認証あり)
付属品
デジタルペン、ペンホルダー、フェルト芯/標準芯、左手デバイス(ACK05)、折りたたみスタンド、USBケーブル、ペンケース、ソフトウェアダウンロードコード
保証期間・サポート
メーカー保証2年(購入特典ソフトあり)
このサイズは、使い勝手が良い(比較的大きく、描きやすい) 携帯性も無い事も無いが、移動しながら使う訳も無いので、そこは問題無し。 画面の反応は良く、ペンも使いやすい(電池不要) 筆圧によって、描画できる線の太さが変わるが、その反応には満足。 まだ、色々と使い倒していないので、 誤解、理解していないだけかも知れないが、 描画の画面回転などが出来なく(やり方を発見できていない?)、少し不満。 電源用USB、操作データ用USB、モニター用HDMIの3個所分が、本体ではTYPE-Cノミなのでコードの取り回しは、ほぼ気にしなくて良い。
続きをみる 口コミにセットアップが難しいとありましたが全然問題ありませんでした。配線は説明書通りに繋げるだけですし、ドライバーも公式サイトからダウンロードするだけなので安心していただければと思います。 思っていたより大きくて驚きましたが今のところ作業しやすいです。液タブの入門編としては大満足です。
続きをみる 88% NTSC(製品説明内表記)、120% sRGB表記あり(公式説明参照)
付属品
スタンド、スタイラスペン、ペンホルダー、替え芯、3-in-1ケーブル、USB延長、クリーニングクロス、二本指グローブ
備考
HDMI→Thunderbolt変換アダプターは同梱されていません。単体で使えないためPCが必要。説明書が英語表記のことあり。
液晶タブは初めてです。少し小さめですが、私の作業机上が狭いので、丁度よい大きさです。 Macbook Airでの使い方を説明します。 わたしのMacbook Airは古いタイプでビデオ出力は Thunderbolt 2 です。と言うことなので、まずHDMIコンバータが別途必要です。わたしは ICZIの"Mini DisplayPort to HDMI変換ケーブル"を購入しました。付属の3 in 1ケーブル で Thunderbolt 2 - HDMI変換 - HDMIコネクター、そしてUSBも接続もします。赤色のコネクターは電源用ですが、今のところ繋げなくても使えてるようです。 ペンタブのドライバーはxp-pen.jpから最新のをダウンロードしてインストール(もし古いペンタブのドライバーが入っていれば、アプリケーションフォルダ内のXP-PenPenTabletProにあるUninstallPenTablet.appをクリックしてアンインストールしておく)。 ペンタブレットの電源を入れる。 私の場合、ペンの位置が1mm程度ずれていたので、PenTabletの画面でエリアの設定→画面エリア→キャリブレーションを選ぶ→液タブに赤い十字線が表示される→ペンを真っ直ぐ立て、実際のペン先(表示されている点ではなく)と十字を合わせる。4隅と中央、順次5箇所設定します。 これで使えるので、ペイントアプリを起動すると、いつものMac画面に出ます。このウィンドウを右にドラッグして行くと、液タブの方に移動します。 描いてみて正常に動作するかテストしてください。私の場合、筆圧検知できなかったので、XP-PENのサポートに尋ねました。ドライバーが悪かったようで、新しいのを指示され、それでうまく動作しました。サポートの回答はすぐ来ました。
続きをみる 絵描くのが好きな娘の中学受験終わりに購入。 PCが(ほぼ)必須なので、結局紙に描く方が多くなりそうで、 不安がありましたが、最初に接続などセットアップして渡して、 気づいたら無料でついてくるお絵描きソフトで色々と描いてました。 PCのソフト起動とソフトの使い方が理解出来る年齢という所にハードルはありますが、 お絵描き好きな子なら描いた内容がデータ化されるので、保管も楽だし、 コンビニでポスターとして100円程度で印刷出来たりもするので、おススメ出来ます。 絵を描くためのソフトのUIなどが、特殊なので私は使いこなせる気がしませんが、 (動画編集を初めた頃の事がフラッシュバックして拒否反応笑) 子どもの対応力には脱帽です。
続きをみる USB-C一本接続(フル機能USB-C / 付属の3-in-1ケーブルでHDMI等にも対応)
対応OS / 互換性
Windows 7以降、Mac OS X10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux、Android(※AndroidはUSB3.1かDisplayPort1.2以上が必要)
付属品
USBケーブル(USB-C)、スタイラス、保護フィルム貼付済み、替え芯等(詳細は商品ページ参照)
保証期間・サポート
購入から1年(公式カスタマーサポートあり)
備考
フルラミネーションで視差小、セットで使いやすいが接続端子やドライバの確認が必要。一部レビューでAndroid/Chromebook非対応や色違い発送の報告あり。
主に仕事で使用するために購入。 以前、xppenの板タブを購入したが使い勝手がかなりしっくりこなくて、改めて液タブを探していました。セール価格ということもあり、悩んだ末購入。朝注文し、夜には無事に手元にとどきました。 梱包もしっかりしていて、重量感もイイ感じ! PCへの接続は一瞬迷ったものの、割と簡単に接続。 画面が着くと、思ってたよりもすごい機能だな〜とおもしろくなってきました。 ペイントソフトをインストールし、描き始めてから、そぅコレコレ!この使い心地求めてた!とちょっとずつ分かって来ました。 まだまだアレ?アレ?と言う状況で。。まだ手こずりそうですが、私にとっては最高のお買い物だったと思います!ありがとうございました!
続きをみる 初めての購入です。特典にオープンキャンバスというイラストソフトがついていましたので、手持ちのノートPCにインストールして利用しています。心配していた液晶フィルムの購入は不要でした。接続の方法はホームページに紹介してあるものも参考にしたので、簡単でした。使用した感じは、誤差はほぼ無いです。実際に鉛筆で線をひいたように思ったところにすらすらと線がひけましたよ。PC画面と液タブとで画素数?画質?が違うため、機械自体の明るさ調整だけでは若干色の見え方が違う点に注意しなければいけません。
続きをみる Windows 7/8/10/11、Mac OS X10.10以降、Android (USB3.1 DP1.2)、Chrome OS、Linux
付属品
スタイラスペン、3-in-1ケーブル、替え芯(想定)、ソフトウェア特典(openCanvas7/Artrage 6のどちらか)
重量
パッケージ表記 約1.55 kg(本体はやや軽量、パッケージ込みの数値)
『Artist13.3』からの乗り換えです。先代の使用感の良さと、メーカーサポートの手厚さに信頼感があったので、迷わずこちらの商品を購入しました。 知識は、ほぼ初心者なので、初めて液タブの購入を検討されている方と視点が近いのではないかと思います。 【梱包】『Artist15.6』のレビューで「商品の箱に送り状が直貼りで届いた」という書き込みを見かけたので多少気なっていたのですが、問題なくダンボールの輸送箱で送られてきました。 画像① 【化粧箱】綺麗な外観でテンションも上がります。箱の中の液タブ本体はスポンジで保護されています。 画像② 【本体と付属品一式】色々な使用環境に対応できるよう、多数の備品が付属しています。 画像③ 【パソコンと液タブ本体の接続】使っているパソコンは、かなり低スペックですが、HDMI端子が付いていれば、よほど古いディスプレイアダプターでない限り使用できるそうで、自分の使用環境では、メインのケーブルの束だけで接続できました。HDMIをパソコンへ→パソコンに見当たらない形状の物を液タブ本体へ(向きに注意)→黒いUSBをパソコンへ。残りの赤いUSBは別途電源を取るための物ですが、自分の環境では不要でした。 画像④ 【液タブの設定画面】メーカーホームページより、液タブを使えるようにする『ドライバ』をインストール(古いドライバでは不備があったようですが、4月21日現在の最新バージョンでは、特に問題はありませんでした)した後、設定でペンや色の調整も出来るようになりますが、『パソコンディスプレイの設定』によっては、一部の機能が使えなくなることがあるので注意が必要。 画像⑤、⑥ 【パソコンディスプレイの設定】『複数のディスプレイ』を『表示画面を拡張する』にし、メイン画面を液タブにする(画像⑥の[1]がパソコンの画面、[2]が液タブの画面を表していて、大きな四角の方がメイン画面)。 他の設定でも液タブ自体は使用できますが、自分の環境だと液タブの設定で色の調整ができなくなったり、不具合が出ることもあるので、色々試してみてください。 画像⑦ 【スタイラスペン】上は『Artist13.3』付属の物。今回の物は、長さが1センチほど長くなっていますが、重さの差はそれ程感じません。筆圧が2048段階から8192段階に増え、以前の物でもかなり滑らかに感じていたので差が実感できるか半信半疑でしたが、実際に使ってみるとかなり違いました。お絵描きソフトの『入り抜き』アシストをoffにすると違いはハッキリ分かります。 個人的に残念だったのはペンの形状で、以前の物は細くてフラットでしたが、今回の物は先に行くほど太くなるせいか、かなり太くなった感じがします。人によってはペン先が見にくいかもしれません。以前の物は先の方を握れたので、かなりペンを立てることができ、自分はキャリブレーション[視差調整]しなくても使えていましたが、今回の物は脹らみがあり、あまり先の方が握れないので、少しペンを寝かせて持つ感じになり調整しました。ですが、画面が大きいので主に描画する中央付近は、ほとんど誤差が出ず、それ程神経質な調整は必要ありませんでした。『傾き検知』などで高機能化したので、形状変更は、しょうがないのかも知れませんが、できれば以前の太さがよかったです。 ボタンは、誤作動(誤って押してしまうことがあるため)が格段に減り、使いやすくなりました。 ちなみに、そこまで繊細な描き味を必要としなければ、古いペンも普通に使えます^^ ペン先の硬さや沈み込みの大きさは、Wacomの物と比べるとより自然で、個人的にはこちらの方が好みです。 高機能化しても従来通り充電不要で、ストレスなく使えます。 画像⑧ 【本体の外観、使用感など】見た目はシンプルで飽きの来ないデザイン。大きさのわりに軽く感じます。エクスプレスキーは押しやすく、リングホイールは今回初めて使いましたが、回すのが楽しく作業が捗りそう。簡単な作りの物ですが最初からスタンドが付属しているのが地味に嬉しい(別に買うと高いですから)。 画面を見た時の第一印象は「とにかく画像が綺麗!」。この値段でこの画質には、正直驚きでした。 ペンの使用感は、滑らかな描き心地で、かなり繊細な表現ができそうだと感じました。ちょっと使ってみただけでも、これまでと雰囲気の違う絵が描けそうな気がします。表示の遅延もほとんど感じません。画面が大きいので絵の全体像が把握しやすいのも良いです。一度キャリブレーションしてしまえば、視差はかなり小さく、ズレが気になることもないので、描くことに集中できます。 この商品のポイントの一つの『傾き検知』は、使用しているソフトがフリーソフトのため、おそらく対応していないので試せませんでしたが、無料で『OpenCanvas7』を頂けるそうなので、そちらで試してみようと思います。 保護フィルムが最初から貼られていて、自分は気になりませんでしたが、表面がツルツルしているので、引っ掛かりのある描き心地が好みの方は、質感の違う物と貼り替えれば、問題なく使えると思います。 【その他】前回、初めて液タブを購入した時は、右も左も分からず、XP-Penのサポートさんにドライバのインストール方法を教わったり、使用できるようになるまで丁寧に対応してもらったので、その時のことがすごく印象に残っています。 対応してくれた方は、ご自身も絵をお描きになるという、とても面白い方でした。 今回は前回の経験もあり、特につまずくことはありませんでしたが^^ 以上、長くなりましたが、初心者の方の参考になれば幸いです。 4/28追記 重大な間違いをしていました。保護フィルムだと思っていた物は、『保護フィルムを保護するために貼られている物』でした。すみません。 実際のフィルムは、『アンチグレアフィルム』という、光の反射を抑える効果がある物で、表面は『ツルツル』ではなく『サラサラ』。描き心地は適度に引っ掛かりのある、描きやすい物でした。
使い始めて3年程のレビューです。 当時は全くのイラスト初心者でしたが、本格的に趣味にしたいと思い形から入るつもりで購入しました。 (この行為自体はあまりおすすめはできません) もちろん液タブを購入するのが初めてであったため、 ・出費はある程度抑えたい ・かといって液晶画面が小さく不便に感じて使わなくなるのも避けたい ・左手デバイス等、購入直後にやっぱり追加が必要になるのはとりあえず避けたい との考えから、この商品を選択しました。 結論から言うとペンの感度をはじめとして使い心地に全く不満が無く、快適に使い続けられています。 ホイールやボタンがついているのもかなり便利で、ホイールは拡大縮小が感覚的にできますし、ボタンはやり直し/移動など、よく使う操作を割り振っておけるのがかなり快適です。 それなりに使っている方だとは思いますが、替えのペン先も8本付属していて、現状底をつく気配がありません(ペン先が削れてきても感度に違いが特段見られず、交換の必要を感じないところが大きいのだとは思います。描写時に引っかかりが気になった時点でようやく交換しています)。 また、一度カスタマーセンターに問い合わせた際は日本語で問題なく、サポートも手厚く迅速だと感じました(結局こちら側の不備ではあったのですが…)。 強いて欠点を挙げるとするなら少しベゼルが広いように感じる点と、ボタン周辺の溝に少し汚れが残りやすいです。色が黒なので少し汚れが目立ちます。細かい溝のため、きれいに取ろうとすると少し手間がかかります。ただ、プラスチックが安価なため付きやすいとか、そういった感じでは無く、あくまで構造的な要因ではありそうです。 癖が少ないようには感じるので、入門以上の環境を用意したい人にはとても満足の行く商品だと思います。
続きをみる プライムセールで安かったので、買ってみました。キチンとしたイラストなどの知識はなく、落書き程度の経験しかありません。 なので新型のV2ではなく、一万円安い旧型にしました。 これから少しずつ覚えていきたいと思います。 利用PCは2024年に組んだRyzen7 7800X3DのゲーミングPCです。グラボはRX9070XT。 接続はグラボ側のHDMI端子とPC背面のUSB端子に接続しました。赤いUSB側は繋がなくても、私の環境だと給電には問題なさそうでした。 設定は次のとおりです。 ①公式ページからドライバをダウンロード →インストール ②本体電源をオン ③ディスプレイ設定 まで行ったところで、音が出ない事に気付きました。調べてみるとPCが本機をスピーカー付モニタとして認識している可能性があるとの事なので、Windows11の設定→サウンドで確認したところ、ビンゴでした。 サウンドの再生場所をマザボ搭載のオーディオデバイス(Realtekが一般的)に再設定したところ、無事に回復しました。 ④XPpen公式ストアサイトでアカウント作成 ⑤公式ストアサイトにログイン→画面上部の「特典」 →「プレゼント申込方法」に貼ってあるリンクをクリック。 ⑥画面下部で製品のシリアル番号の認証 ⑦同ページ「取得方法のご案内」 ⑧選んだソフトのライセンスシリアルコードの取得 →textアプリなどでコピペして、保存しておく事をオススメします。 でopen canvas7の入手まで無事に辿り着きました。 説明書には①から③までしか書いてないので、この辺りは不親切だと思いますね。まぁ、コストカットの弊害でしょうけど。 お試して少しだけ使ってみましたが、ソフトの使い方を覚えていけば、楽しくお絵描きできそうです。付属ペンの質などは比較対象がないので分かりませんが、画面上をツルツル滑る事なく描きやすかったです。 なお、このペンをケースから取り出すには、滑り止め付の軍手などを使わないと、引き出せないかと思います。 これから購入される方の参考になればと思います。
続きをみる Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降、ChromeOS 88以降、Linux
付属品
液晶本体、PA2ペン、替え芯8本、ペンホルダー、スタンド、3-in-1ケーブル、延長コード、手袋、描画ソフトライセンス(Artrage6またはopenCanvas7)
重量 / サイズ
約1.5 kg / 44.3 x 28 x 1.26 cm(製品情報)
日本語サポート
日本語サポート(電話・メール・チャット)あり。保証期間は製品ページで要確認
初めてのペンタブに最適!シンプルで安心のWacom品質
iPadを液タブのように使っていましたが、バッテリーの消耗や姿勢の悪さが気になり、パソコン用のペンタブを検討していたところ、ワコムの「One by Wacom Medium」を購入しました。 ペンタブは初めての購入でしたが、Photoshopでの編集作業に問題なく使えています。描き心地も滑らかで、特に違和感はありません。Wacom製ということで信頼感もあり、安心して使い始められました。 Mサイズを選びましたが、13インチのMacBook Airと相性がよく、作業領域としてもちょうどいいサイズ感です。また、無駄な機能がなく、非常にシンプルな構成なので、初心者でも迷わず扱えるのが魅力です。 一方で、ショートカットキーなどの機能は省かれているため、作業効率を求める方は別途、左手デバイスの導入を検討してもよいかもしれません。また、ペンにカスタムボタンが2つしかなく、できればもう一つあれば…という点は少し惜しいと感じました。 iPadと違って、画面を見ながら手元で描くことになるので最初は少し慣れが必要です。しかし、慣れてしまえばマウスよりも圧倒的に繊細な操作が可能で、日常のパソコン操作にも応用できます。電池不要のペン、USB接続による給電など、使い勝手の面でも非常に快適です。 Wacom Intuosのような上位モデルもありますが、「まずはペンタブを試してみたい」という方には価格的にも手頃でおすすめです。シンプルで堅実な設計が魅力の、安心して使える一台です。
続きをみる 安い。使える。無駄な機能なし。 ミロが描くモナリザ、等、5分で描けるようになります(笑
続きをみる Windows 7以降、macOS 10.10以降、最新のChrome OS(Chromebook ver.87以降)
付属品
本体、ペン(LP-190K)、USBケーブル(1m)、替え芯3本、芯抜き、クイックスタートガイド
重量
約250 g(製品サイズ: 21 x 0.87 x 14.6 cm)
Amazon評価
平均評価 4.3 / 5(11,181件)
保証 / サポート
ワコムストア専用品のため購入元に注意。サポートはワコムへ(詳細はワコムサポートセンター)
メディアを読み込めませんでした。 大型液タブならコレ □良かった点 ・大きな作業領域(だいたいA4 2枚分ほど) ・早い8msの反応速度(旧モデル比) ・背面の配線が横出しになっている ・角度調整機能が使いやすい ・Cintiq22FHDよりコンパクト ・コスパがいい ・アンチグレア保護フィルムが貼ってある ・ペンの沈み込みが無く描き心地がいい ・ペンの充電がいらない □微妙な点 ・ケーブルが3in1ではない ・21.5ならWQHDの解像度が欲しい ・同社液タブと同時使用できない ・ペンに注意書きシールを貼らないで ■全体の感想 この価格帯で筆圧レベル8192の大型液タブならこのモデルを選ぶのはありです。 VESA対応なのでモニターアームと相性がいいです。(AmazonベーシックやエルゴトロンLXアーム) ワコムとXPPENの液タブそれぞれ複数台使ってきましたが このArtist22Secondは充電式ペンから充電不要のバッテリーレスの PA6になりすごく快適にになりワコムのプロペンと遜色ありません。 今まで気に入って使っていたArtist15.6 pro対応のPA2ペンより 描いている感じがしっかりしていて保護フィルムとの相性がいいです。 ペンの反応速度は液晶の画の切り替わりがかなり影響します。 旧モデルは60hz16msであったと思いますが60hz8ms(WacomのCintiq Pro24でも14msです) つまり切り替わりが16ミリ秒から8ミリ秒と短縮されるわけでなのでより自然に感じます。 描き味はかなりいいのであとはArtist15.6proと同様にフルラミネーション だと嬉しいのですが…。 液タブには珍しいイヤホンジャックが付いてきます。テレワークの時代 手元にイヤホンジャックがあるのは案外使いやすいかもしれません。 対応ソフトはPhotoshopやClipstudioはもちろんSAIでも使えました。 SAIの場合windows10で安定して使う為SAI2の方が良いと思います。 ○注意事項 注意になるのですがXPPENさんは細かい取説を同梱していないので XPPENホームページで配布されているPDFを確認することになります。 液タブ画面に梱包用フィルムが貼ってあります。 大きい注意書きの貼ってあるフィルムは剥がしましょう。 剥がすとつや消しのアンチグレアの保護フィルムが現れますので。 不具合の原因になりますので他社ドライバーやXPPEN他製品ドライバーは アンインストールして再起動後にXPPENで配布されている最新ドライバーを インストールしてください。 初期起動の際、デスクトップPCなら電源ケーブル・USBケーブル・HDMI(映像) と接続しますがうまく認識しない場合があるので抜き差しやPC再起動 をお奨めします。
液タブは以前ワコム社のcintiq22、pro16、pro24を使用していました。 今回はxppenの板タブが思っていた以上に精度がよく液タブも行けるかなと興味が惹かれ購入しました。 文才が無いので箇条書きで挙げていきます。 ・サイズ感 ちょうどよいです。大きすぎず小さすぎず。 140cmの机を使用していますが結構余裕があります。 逆に120cm以下だと結構キツめかもしれません。 ・重量 普通に重いです。同サイズの通常のモニターよりも重い。 このサイズで持ち運ぶ人はいないと思いますが、頻繁に移動させる人は気を付けてください。 ・視差 気になりません。端でポイントがズレるようなこともありません。 正確には多少ズレているのかもしれませんが、それで操作ミスとなることはほぼありません。 ・色彩 手持ちのキャリブレ機器がモニター専用品の為、計測およびキャリブレーションができませんが、概ね仕様値は満たしていそうです。 ただしワコム製と違いカラーモードの変更ができません。なので常にsRGB以上RGB未満といった半端な色味になります。 EIZOのCS2740を併用しているので、そちらを参考に手動で色調整を行いました。 それでも彩度が高めに出るので注意が必要です。 漫画製作などで白黒のみでやるといった方、線画作業と着色作業は別でやる方であれば問題ないと思います。 ・ペン ジッターが発生する場合があります。 そんなに大きなものでは有りませんが、今まで体験したことがなかったので私の場合気になりいろいろ試してみました。 ソフトはクリスタでの使用ですが環境設定の『タブレット』→『使用するタブレットサービス』→『Wintab』にすることで気持ち改善できました。 追従性は問題有りません。筆圧も今まで通りの描き心地でした。 個人的にはよくある反対側に消しゴム機能が無いのがポイント高いです。見た目もスッキリしており普通のボールペンなどのペンみたいな感覚で使えるのは良いですね。 芯のガタツキもありません。ここはこのメーカーの商品の強みですね。ワコム社は高級モデルでも普通に芯はガタつきます。かなり気になっていた部分なので嬉しいですね。 付属のペン立てはかなり不安定なので私はワコムのペン立てをそのまま使っています。 ・モニター 私は素手で描く派ですが、数時間使いっぱなしでも表面が熱くなりません。 ファンも無いので自然冷却です。なのでファン音が気になる方も安心して使えると思います。 若干四隅が黄色っぽくなっていますが、使う部分ではないので気にしていません。 スタンドが標準でついているのでそのまま使っています。 VESAにも対応しているのお好きなモニターアームを使用することも可能です。 個人的にはエルゴトロン(もしくはAmazonエルゴトロン)なんかが固定力強くておすすめです。安物に比べて揺れにくいです。 モニターの上部のスイッチで調整もできますが、基本は同社のドライバーの方がやりやすいです。 ベゼルが残っているのは賛否あるかもしれませんが、私的にはレイヤー選択などときに手を置く余裕があるのでちょうどよかったです。 普段は4Kモニターを使っているのですが、フルHDによる画面の粗さは気になりません。 2画面以上で使っている方であれば特に困ることはないと思いますが、1画面のみだと資料表示などが難しいと思います。 画面出力端子はHDMIなので困ることはほぼ無いと思います。DPしかスロットが空いていない方は一緒に変換器を買いましょう。 イヤホンジャックは使用していないので不明です。とは言っても背面にあるので頻繁に抜き差しするのには向かないと思います。 標準で貼ってあるフィルムは若干ザラつきがあるもののサラサラ系です。 かといってよくあるペーパーライクではないので、芯の減りはかなり穏やかです。というよりかもほぼ減りません。 適度に引っかかりがあるので個人的には良いと感じています。 ・ドライバー n番煎じですが、今まで別のタブレットを使っていた場合はそのドライバーはアンインストールしましょう。そしてxppenのドライバーではWintabにチェックマークを入れましょう。でないと筆圧感知しません。 ペンの調整、画面調整、色彩調整など必要事項はほぼほぼ調整可能です。 ただ何度も書きますがカラーモードの変更ができないのが本当に痛いです。 ネットにしか投稿しない身としてはsRGB120%よりもsRGB100%で描きたいのですが… 動作に関しては今のところ不穏な動きは有りません。数時間描き続けていても落ちたりしないのでそこは安心です。 ・総評 思っていた以上に優秀でした。 初めて液タブ使う方にも問題なくおすすめできます。ただし色味は特殊なので、こだわるのであれば別途色確認用のモニターは欲しいですね。 色の部分さえクリアできればあとはワコム製とそんなに大きな違いはないです。 これから絵を描き始める方、今まで板タブだったけど液タブ試してみたい方にはおすすめです。
続きをみる メディアを読み込めませんでした。 本製品を2023年の4月くらいに購入してから約1年半ほど使ってみての感想です。 今まではアナログでしかイラストを描いたことがなく、デジタルに移行しようと思ったので購入しました。 結論から申し上げますと、特に欠点が見当たらないです、本当に😂 遅延等も特になく、視差もありません。また、ペン先のグラつきもなく、入り抜きもしっかりできます。 本当に思い通りに描くことができます。 自分が色盲のため、本当に色の差が無いのかはあまりよく分かりませんが、クリエイターPCとの色の違いは特に無いかと思います。 PC⇒raytrek R5-TA5 また、このサイズのペンタブの割に値段もやすく、Wacom等に比べても圧倒的に導入しやすいかと思います。初心者にも導入しやすいのでは無いかと思います。 また、私はこの画面の大きさからよくPCのモニターとしても使っています笑 応答速度が8msなのでFPSゲームには使うことは出来ないかもしれませんが、原神等の応答速度がそんなに必要ないゲームであれば普通に使えます ここ1年半程使ってみて特に不具合等も特に無かったのでこのままずっと使っていこうと思います。 ※スクリーンサイズに対して解像度が低いので、画面が綺麗とは言えないです。そのため、初心者の方にはとってもオススメですが、プロのイラストレーターさんとかにはあまり向いてないと思います。
続きをみる 付属品
スタンド、本体ペン、ペンホルダー、替え芯(8本)、ケーブル類
保証 / サポート
記載なし(購入前に販売ページで要確認)
※2025/2/10 不良品交換対応が終わったため再レビュー 星2→星5 液晶タブレット本体の評価について まず前提として、これは格安の液晶タブレットであり、某W社と比較しても相応の価格差があります。 そのためこのタブレットにすべての能力を求めるのは間違いです。 この価格帯として入門機や、エントリークラス並みの機種だと理解して購入するほうがすれ違いがありません。 長所 ・価格が安い ・ペン操作の際の遅延が少ない。 ・ペンのズレは当たり外れがあるとは思うが、キャリブレーションがなハズレ品ではなかった。 ・ディスプレイが大型のため非常に快適。 ・ディスプレイスタンドがもとから付属している。簡易な作りながらしっかりとしたものである。 ・ディスプレイアームに取り付けることも可能。背面VESA規格あり。 短所 ・エクスプレスキー及び電源キーなどが物理キーではない。 →特にエクスプレスキーは誤タッチによる問題が起こるためOFFとしている(ドライバからOFF設定できるのは◎) →今後もし製品の参考にしていただけるのであれば交換可能なメカニカルスイッチ方式にしてもらいたい。 →左手デバイスは別途あったほうが良い ・色の問題は少なからずある。 →他レビュアーの通り色味の問題はあり。→このディスプレイの特性だと思って諦める箇所と考え、最後の修正はメインディスプレイで行うほうが良い。 ・特にクリスタなどにおいて、拡大縮小等の操作時に遅延がある。 →レイヤーや選択箇所の拡大縮小操作の際に明らかな遅延あり。大きく変形させるほど、素早く操作するほど大きく遅延する。 →色味と同じくこのディスプレイの特性だと思って諦める箇所と考え、ゆっくり操作する。 故障から交換対応についてのメモ:比較的丁寧かつ早めの対応。 2025年1月初めに購入 購入後2月3日までは問題なく使用できていました。 ①故障について 2025年2月3日に突如バックライトが全く点灯しなくなる症状が発生。 PC上ではきちんとデバイスを認識している状態。ドライバ上でも同様に認識している。 ただしバックライトが点灯しないので実質的には使えない。 (電源は入り、暗いながらも液晶は付いていることを確認。エクスプレスキーも問題なく使用できている。) おそらくバックライトの制御基板の初期不良に当たったかなというところ。 ②メーカーの対応について 同日、メーカーに問い合わせましたが春節のため現在回答待ち(コレは仕方がない部分) 中華系商品のため、AMAZONの製品購入についてはこの時期を避けたほうがいいかもしれないです。 ③返品対応について 2/3-7にてサービス担当者からの連絡あり。春節期間ではありましたが、不具合についてある程度の対応がありました。本格的な対応は春節明け。 担当者の指示に従い不具合検証やリセット手順を試しても復帰せず。 返品はせずとも良い。新品を送るとのことで交換品が送付されました。 2/9 交換品受領 今のところ使用に問題なし
はじめて購入した液タブです* 画面が大きくて描くときドキドキです(笑) ペンも先が細くて描きやすい 画面のタッチも反応大丈夫です タッチ設定も絵描きアプリと一緒に 参考にしながら設定。 初心者でも出来ました! 色味設定も簡単で出来ました。 予算以内に購入出来たのも良かったです 大切に使い続けたいです
続きをみる 写真じゃ少し分かりにくいですが、若干赤みがあります。 目視だともう少し赤みを強く感じます。 それと少しペンのズレもあります。慣れれば気にならない程度です。 描き心地は良いです。 思ったより大画面で広々描けるのがいいですね。 まだ使って数時間なので耐久性はわからないです。 このお値段でこのクオリティは感動なので星4です。
続きをみる 付属品
ペン、ペンホルダー(替芯内蔵)、替芯8個、無段階スタンド、各種ケーブル
保証期間・サポート
購入日から1年間(メーカー保証)
気が付けば5年愛用してます。 右利き、OSはWindowsです。 「初心者向け」とありますが、仕事でも同人誌作成でもバンバン使えます。 初めての憧れの液タブとして購入して損はありません。 Artist12セカンドより古い機種ですが、シンプルかつ高性能なので新機種が出た今でもおすすめします! 描き味は満点です。「ガラスを挟んで描いた妙な感覚」やクセが一切無く、線画をこだわる人にはとってもおすすめです! 大きさはA4サイズを縦に6cmほど長くしたくらいなので、鞄に入れての持ち運びもでき、仕事場、家のデスクトップPC、外出先でノートパソコンと繋げて使ってます。 替え芯の数も多く、追加で購入する必要はありません。手袋もついてとっても良心的です! 保護フィルムを使用していませんが、地震や事故で何度か落としても傷ひとつつきませんでした。無くても大丈夫です。 発熱も接続部がほんのり温かいだけで夏の地獄の原稿作業でも苦になりません。 〇使用して気になった点は、 ケーブルの接触が緩い点。動作不良はだいたいこれが原因です。他シリーズとケーブルは端子は同じですが、実際は互換性はありませんので購入の際はご注意を。 ペンのボタンを間違って押しやすい点。またはボタンの位置が指でなぞらなければ分かりにくいです。 消しゴム部分に強弱感知機能が無い(消しゴムつきペンwacom板タブユーザーだった人にはちょっぴり辛い!)、という点くらいです。 〇初めての液タブを検討している方へ どの液タブもそうですが、画面接続の端子が使用しているPCに対応しているかしっかり確認を!もし対応していなくとも変換機を別途購入すれば普通に使用できます!(届いてから気が付きました…) 板タブに慣れていると、どうしても下を向く作業になるので首を痛める可能性がります。なので本体を立てて使えるスタンドがあると便利です。 私はケチなので100均のプラスチックのタブレットスタンドを使用していますが、それでも十分に使用できます。
続きをみる コストパフォーマンス満点です。 絵描きを本格化しようとタブレットを購入しましたが設定も簡単で直ぐに使えるようになりました。 他のタブレットと比べている訳ではありませんが、筆圧もショートカットも使いやすく機能充分です。 必要な時に出したり仕舞ったりするので12インチの大きさも2kg未満の重さも丁度良く、無理なく出し入れできています。 どちらかと言えばパソコン側の問題ですが、使用しているノートパソコンがHDMIの隣にUSB-AとUSB-Cが1口ずつしかない為、反対側のUSB-Aへケーブルを回すのが面倒なので2口USB分岐ケーブルなど付属していたら良かったと思いました。
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スタイラス(P06)、保護フィルム貼付済み、手袋、ケーブル類(HDMI/USB等)
保証期間・サポート
購入から1年(XP-Penサポート)
仕事で重いタブレットを持ち運ぶことがあったので軽量かつスマホと接続可能な液タブkamvas13を購入、参考程度に 全体的な評価としては非常に満足でした。 この価格でフルラミネートディスプレイ13インチ液タブが買えるとは、いい時代になったなと思う。液タブで気になる視差はほとんど無く、ペン先は右利きの人が少し角度をつけて持った時に適切な位置に来るようにキャリブレーションされていて描き心地はとてもいい感じ。 ペン先の沈み込みもほとんどない。 接続部分はスッキリしていて配線も簡単、L字のtype-C1本なのでマウスを使う際に邪魔になることがないのが非常によかった。 一応iPadも持っていますが、作業領域とショートカットキーの点から絵を描くならこちらの方がストレスなく描けると思う。 この価格でこの性能は非常にコスパがいい。 少し残念だった点は、出たばかりの機種なのでドライバが成熟しておらず、初期設定では描写範囲が全てのスクリーンになっている為、2画面や3画面でセットアップするとカーソルが飛んでしまって手動で設定から描写範囲を変更する必要があったところ(2020年5月現在) あまりPCに詳しくない方だと混乱してしまうので今後の対応に期待です。
漫画家してます。今まで他社の16インチ液タブからiPadなど色々試してきましたが、これに落ち着きました。趣味ならこれくらいのサイズでいいだとか、本気で描くなら大きい方がいいとかいう幼稚なマウント合戦を真に受けてしまう方も多いのですが、一長一短であり好みでしかないです。現実的に外に持ち運ぶことができるギリギリのサイズが13インチだと思っていて、これはスマホ接続もできますし、安いので買い替えもしやすく、性能も必要十分です。 No Signalと表示されて最初の接続で躓いた場合は、本体に挿しているタイプCケーブルを反対にしてみると解決するかもしれません。
続きをみる amazom商品詳細にはWindows7までしか対応機種が書いていませんが、11まできちんと対応しており、ドライバーもきちんと公式サイトに用意してあります。 ときどき接続が不安定になりますがこちらのパソコンが原因の可能性も否定できないのでこちらについては参考までに。 3線分割で接続する場合説明書では、電源用USB、入力用USB、映像出力用hdmiを接続しないといけないとなっておりますが、電源電力が充分にあるデスクトップパソコン等でしたら、電源用USBを接続しなくても、入力用USBの電気だけで充分動きます(安定はしないかも) 専用ペン以外には反応しない仕組みですので、 手袋などは画面に手垢をつけたくない場合以外は特に必要ありません。 キャリブレーションをミスしてしまい、かなりズレた場所に線が引かれてしまう現象が起きましたが、きちんとキャリブレーションできればかなりの精度で遅延もなく書けます。 価格もかなり安い。 以上の事よりかなり良い製品です。 唯一あるとすれば中国メーカーですので、中国メーカー嫌いの人は嫌かもしれません。 中国にデータが漏れるというのは、タスクマネージャーより使用中の通信状況を見る限りは、怪しいデータ通信はありませんでした。 またamazom製品仕様のサイズが公式サイトと異なっていますので修正をよろしくお願いします。 公式サイトでは366.5 x 217.4 x 11.8mmとなっております。(厚みの部分のmm→cm変換をミスしたのかな)
続きをみる Windows 7以降、macOS 10.12以降、Android 6.0以降(詳細は機種依存)
色域(目安)
Adobe RGB 92%(公式表記)
付属品
スタイラス(PW517)、替え芯(10本)、アンチグレアフィルム貼付済み。ケーブルの互換性に注意(別売のケーブルが必要な場合あり)
主な特徴
フルラミネーション処理で視差低減、8つのエクスプレスキー、液タブ/ペンタブ切替モード
何年か前に他の機種を購入したことがあるのですが、凄く使いやすくなってレスポンスも良くなっていたので感動しました。 注意点としては数年前のノートPCにTypeC接続して使っているときは若干の反応の悪さを感じたのですが、デスクトップPCにつないて使ったところ嘘みたいに本来の性能を感じられるようになりました。性能の悪いPCがボトルネックになることもあるようです。
大事なのは何とどう繋ぐか。使い勝手はすごく良い!!
すごく良いです!ただしノートパソコン持ってる人にオススメ!HDMIを繋がないとミラーリングできないのでデスクトップだと 面倒。Android携帯やタブレットとは相性良いのかも?僕はたまたまノートを持っていたので困って運営にメールしたら簡単に繋げました。 端的にいうとデスクトップのUSBに繋いですぐに頭るものでもないし、単体で動くわけじゃない
続きをみる 【デスクトップで買う際の注意】 ・まず自分のPCがHDMI端子のモニターを何枚繋げれるか確認。 1個の場合メインモニターがこれになり、いちいち付け直しする事になります。手間でなければ買えばいいかと。 2個以上の場合は気にせず買いましょう。もう一個モニターが増えるだけです。 わからない事があればコールセンターに電話した方が分かりやすいかと思います。 私の場合親切なおじさんが対応してくれました。
続きをみる PC接続型(付属3-in-1ケーブル)。Android接続対応(USB3.1 DP1.2)。単体動作は想定外のため要確認
対応OS / 互換性
Windows 7以降、macOS 10.13以降、Android(USB3.1 DP1.2)、ChromeOS 88以降、Linux
色域(目安)
記載なし(色再現性を重視する場合は事前確認を推奨)
付属品
スタンド、ペン、3-in-1ケーブル(同梱品の詳細は商品ページ参照)
梱包サイズ・重量
43.29 x 30 x 13.4 cm; 梱包時重量 約3.08 kg(本体重量は明記なし)
保証期間・サポート
液晶ペンタブレット本体保証期間:1年(公式情報)
小学5年の息子の誕生日プレゼントに奮発しました。絵を描くのが大好きで大変喜んでいます。はじめの設定時、英語表示だったので、スマホの翻訳をつかいながら、設定しましたが、なんとか使えるように設定ができました。
続きをみる はじめての液タブでしたが、すぐ使えるので助かります。 TYPE-Cで接続するだけで使えるタイプに進化しているためか、接続も楽々。おまけもたくさんもらえるので、初心者には助かります。 お勧めします。
続きをみる 付属品
スタンド(5段階調整)、保護フィルム、タッチペン、替え芯など(パッケージ内容は充実)
重量
実測レビュー約598 g(梱包サイズの表示は1.41 kg)
バッテリー
内蔵5800mAh、連続使用目安約5時間(公式)
ストレージ / メモリ
4GB RAM / 64GB ストレージ
Windows / Mac / Android / Chromebook
付属品
ペン、本体、ダウンロード可能なソフトウェア(Corel Painter Essentials 8、Corel Aftershot 3、CLIP STUDIO PAINT PRO)。ケーブル等の同梱は商品ページ参照
保証期間・サポート
Wacom直営店ストア限定モデル(国内サポート、詳細は商品ページや保証書を確認)
Amazon評価(目安)
おすすめ度 4.0(掲載時点、レビュー数少)
10年以上使っていたIntuos4から乗り換え。イラスト制作で使っています。 もともとペンタブの横に付いているショートカットキーの類は使っていなかったのでIntuos Proではなく無印Intuosにしました。 筆圧レベルがIntuos4から向上していて(2048→4096)、フォトショのブラシを使ったときに体感できるレベルで色の階調が滑らかになりました。 また、これはこのワコム製品に限った話ではないと思いますが、PCがペンタブのドライバを認識しなかったときにワコムのアプリでドライバを再起動できるようになったのは良かったです(今まではPCを再起動しないといけなかったので)。 サイズが小さめなのとワイヤレスということもあり、使いたいときにサッと出して、使い終わったらサッと仕舞えるのもいいですね。 不満としてペンタブ入力面のドット柄がダサい…というのはありますが全体として満足度が高いです。
自分の環境で気になった点は 最新バージョンのタブレットドライバではWindow Inkを『オン』にしないと筆圧が機能しなかったり、他のワコムペンタブではペンを浮かせたままでも使う事が出来たボタンでのスクロール機能が、何故タブにペンを接触させた状態のままでないと使えないようになっていた点です。(自分の環境だけ?) また、自分の環境ではワイヤレス機能は他のBluetooth機材の無線機能をオフにしていないと動作が少しガタつきました。 他はサイズ感も感知範囲も筆圧も理想的で満足です。 (追記) それと従来のワコムのペンタブはUSBを差し込む本体の溝が妙に深い上に狭く、USBの接続部のパーツの厚さによっては(USBのタイプを間違えたとかではなく)本体に差せずに困る事が多々あったのですが、 このタブレットは深い溝も無く、USBコード選びでいちいち不安にならずに装着出来そうで安心です。 (追記2) 1年と数ヶ月で接触不良が発生し、接続の感知はするもののペンを感知せず、充電もバッテリー残量表記も不安定でほぼ故障。 おそらく上記のUSBの溝が浅い+よく動かして作業するため、不安定になり壊れた模様。USBはなるべく負担が軽減されそうなL字型のUSBを使ったほうが良いのかも。
続きをみる お手頃な価格でここまでしっかりした板タブを購入出来るのは大変有り難いです。 書き心地も申し分なく、サイズもコンパクトかつ無線なので、机の上もスッキリして作業が捗ります。 自分のPCにはBluetoothが付属してなかったので、Amazonにて1000円程でBluetooth端子を買ってIntuosと繋げていますが、全く問題ありません。 大変満足できる買い物でした。
続きをみる 付属品
ペン、充電用/接続用ケーブル(同梱)、替え芯など(詳細は商品ページ参照)
本体サイズ(外寸)
約 0.9 x 26.4 x 20 cm
五年近く使ったBambooの板タブから乗り換え、四年近く使った。 板タブより直感的に描けて、自分の思ったところに線が引けて、かなり使いやすかった。 板タブはどんなにマッピング設定をいじっても、直感的に自分の思った線が引けることはなかったため、やはり「キャンバスにそのまま直接描き込む感覚」を得たいなら液タブだなあと思う。 また、他の人の言うような「自分の手が邪魔」という抵抗感はなかった。 一緒に保護フィルムも買ったが、最初からアンチグレアフィルムが貼られているので結局使わないままだった。この大画面に気泡やゴミの混入なく貼れる自信がなかったため助かった。 Mac Book Proに繋いで使うために互換性のあるUSBハブが必要だったので、むしろそっちをセットで買うべきだったと思う。 あと純正の液タブスタンドがあまり融通がきかないので、無段階に角度を調節できる液タブのスタンドも必要。人によってはキーボードを載せるスタンドも。 画面サイズとしてもこのくらいがちょうどよかった気がする。絵を描く行為に限って言えば、16HDですらキャンバスが広くなりすぎて、手を動かす範囲が広くなったことにやや不便を感じているので。 あくまでも絵を描く用途ではそう感じるだけで、動画編集や3Dソフトをいじるなら逆に作業領域がでかいほうが便利だと思う。 あと、サイドボタンもありがたかった。あまりにも疲れていてキーデバイスに手を伸ばす気力がないとき、寒すぎて手を伸ばすのも億劫なとき、タブレットのサイドボタンで上書き保存・拡大縮小・キャンバスの回転・取り消しなどができるのは楽だった。このサイドボタンはやや力を入れないと押せないため、間違って押してしまうようなこともなかった。 ここからはマイナスというか不便を感じたポイント ・タブレットの横から伸びるぶっといケーブルが邪魔で、タブレットの片側に物を置けない。 ・使用して三年弱ぐらいの頃に画面の端にドット抜けができた。ほとんどずっと机の上に置きっぱなしで、その間強い衝撃を与えたり、上に物を載せたりするようなことはしていなかったし、タブレット本体をどこかに落とすようなこともしなかった(乱暴な使い方をしなければドット抜けしないというものでもないが)。サポートはとっくに切れていると思ったので修理には出さず、隅っこなのであまり気にせず使った。初タブレットだったので、こういうこともあるのか、自分の使い方が悪かったのかはわからない。 ・タブレットの両端のゴムっぽい部分が加水分解でベトベトになっていった。 対処法は色々あるので人によってはきちんと手入れして解決したのだろうけどめんどくさくてほったらかした。ベトベトになった部分がホコリを吸着してモソモソになって見た目が少々みっともなかった。 ペンはきれいなままだった。ラバーの一部(サイドキーの下をくぐっているところ)がぶっちぎれたが不自由は感じなかった。 ・そもそも「冬場に触る板タブが冷たくて嫌」という理由で液晶タブレットに買い替えたが、「板タブよりやや暖かい」という程度で冬もそれなりに冷たいし、更に夏場は板タブより圧倒的に熱くてとにかく辛い。液タブの放熱で手も顔ももわっとする。暑い。 ・Macの問題なのかソフトの問題なのかタブレットのドライバの問題なのかわからず書くのは迷ったが、設定でタブレットの画面表示を逆さまにしたとき、一部のソフトでカーソル表示がおかしくなることがあった。(消しゴムツールを使っているのにカーソルの表示がペンツールのままなど)少々不便だったので結局標準の向きのまま使った。 前述の通り、標準の向きだとタブレットの右側に配線が伸びて、右利きのためマウスと干渉するので逆向きに置きたかったのだが諦めた。 設定でタブレットの上下を逆さまにした場合、サイドボタンに割り当てたショートカットキーもちゃんと逆さまになるのはすごいと思う。 筆圧感知レベルや色域などに関して、そこまで強いこだわりを持っているわけではないのでなんとも言えないが少なくとも趣味で絵を描くレベルなら問題なく使える。 筆圧設定やディスプレイのカラー設定など最初は多少いじる必要があるがおおむね満足している。 プライムセールに釣られてなんとなく16に買い替えただけで、13はとてもよい液タブだった。 液タブが合うか板タブが合うかは個人差があると思うし、「液タブを買えば絵がうまくなる」という目的で購入を決定するのは危ないと思うが、少なくとも自分は液タブに買い替えたことでぐっとデジタル絵の描きやすさが変わった。 あと、使うならば広い作業スペースを確保せざるを得なくなるので注意。 自分は液タブに買い替えて以降、「左手デバイス(サブデバイス)」「液タブを載せるスタンド」「キーボードを載せるスタンド」を買った。
6年弱使い続けています。毎日2時間ほど通電しています。 使い始めは液晶に直接描けることが無限自由帳のように感じて、フルHDの13型というほどよいサイズ感にジャストフィットしていたのを憶えています。 今となっては左手ツールを導入し、ささやかな同人活動で入稿するまでになりました。 この間にiPadを購入してみたのですが、タッチに反応してしまうこと・手の置くスペースに余裕がないこと・お絵かきソフトの買い増し・ファイル受け渡しの面倒さなどから結局Cintiqに戻りました。 やはり専用機(別のモニターで資料を参照できること)と専用ペン(クセはあれど持ちやすい)は日常使いする時には代えがたかったです。感度も現行機にはそれほど劣らないと思います。 iPadを体験しているからこそ感じる難点としては、視差があること・独特な滑り方がする表面が生む筆の感触でしょうか。正直行って好みは分かれます。 ワコムってこんな感触だったよな~って分かっている人向けであって、初心者はWacomOneのような入門機で数年試してからCintiqへステップアップする方がいいかなと思います。 で・・・4年目以降になると不満が目立つようになりました。 ・4年目は液晶画面に縞々の色ムラが出てきました。ムラがあるせいで入稿用のイラストは別のモニターでも見るようになりました。 ・同じ頃から付属のPropenのグリップ部分が緩むようになり、パーツで買おうにも販売終了の憂き目に。後継機もないため読み取り精度が落ちる代替品のワコムのペン、しかも7000円弱の出費。傾きの読み取り精度が悪く、寝かせて線を引こうにも切れてしまいます。これだけ老舗なのに互換品の販売期間が短いのはいかがなものか。替芯も高いですし。 ・5年目になると表面のコーティングが剥げてきたようで、ペンを走らせると感触がザラザラ・ツルツルの部分が不愉快さを感じるほどになりました。週一くらいでウェットティッシュ(アルコールなし)で拭いていたのがよくなかったようです。メガネ拭きが正解だったかもしれません。泣く泣くフィルムを買いました。 ・6年目となった最近はカーソルが勝手にプルプル震えてしまい、それによって線がブレたものになりました。通電して時間が経つとひどくなることから、機械として不具合が出ているかもしれません。 ・これまでPC2台で繋いできましたが、どちらもたまに週に何度か認識が切れることがあります。購入時に保存しておいた古いドライバーを当てれば治るので、ちょっと信頼性が低いのかもしれません。 ・こうした困ったことがあった際にWebサイトを見ても、製品名称と型番の組み合わせが膨大で見つかりません(ワコムさんは製品URLもころころ変わるので、ブックマークを保存していても役立たないです)。サポートセンターの方たちは丁寧でしたが、問い合わせるのも煩わしいタイプの商品ですからねぇ。。。 こうしたことから、この製品の寿命は4年ほどで終わったのかなと感じています。 当時7万円強の価格でしたが、4年間で値段に見合うだけの性能だとは思います。 その7万円強の価格に見合う頑丈さや交換パーツの豊富さはないです。 複雑な思いで最終的に星4つとさせていただきました。 2024年にもなればもう他社製品と並ばれた感はあります。 ワコムというブランドを持つ喜びは薄れましたが、消費者側の自分としてはようやく「自分が使いやすいツールを選べる」という時代になったことの方が嬉しくもあります。 こんなレビューではなく(笑)、ぜひいろんなメーカーの製品を試して(レンタルサービスで試すが吉です)選んでいただけたらと思います。
続きをみる 生成AI絵を肯定する人は理解できない思考をしてる。
同じ製品を持っていますがケーブル類が買えない品なので予備として買いました。 CINTIQ16や19が出てても使い勝手はそんなに変わらないので十分です。 ただ、スマホを画面上に置いているとパソコンが無操作で画面がオフになってもたまに画面がつきます。
続きをみる Windows 7/8/10、Mac OS X(公式記載)
色域(目安)
Adobe RGBカバー率 約75%(公式)
付属品
プロペン、ペンケース(替え芯9本等)、ペンスタンド、着脱式スタンド、専用接続ケーブル、ACアダプタ、ドライバCD-ROM、クリーニングクロス
発売年 / ASIN
発売年: 2015/2018表記あり / ASIN: B0116O4YGE
色がかわいくて書いました 書き心地とかもいい感じです◎ ただ数回使ったらBluetooth認識しなくなってしまいました 有線でも使えはするけど...なんだかというところです 追加:PC再起動でBt使えました
続きをみる ペンタブレットは初心者です。 ペン先の感度が良くて、細くて薄い線が難なくスッと描けて衝撃を受けました。
続きをみる 付属品(主なもの)
ペン、本体、替え芯・予備芯、USBケーブル等(詳細は商品ページを確認)
ペン種類
詳細記載なし(レビュー等で替え芯や書き味の報告あり)
保証 / サポート
商品ページ参照。レビューでは販売元の交換対応報告あり
PD1560からの買い換えです。 一通り調整、使用を試してみたのでレビューします。 PD1560も悪い製品ではなかったのですが、欠点も多い製品でした。 PD156 PROはこのレビューを書き込んでる時点で、公式サイトすら情報がない製品で未知の商品でした。 ですがPD1560に将来性を感じてた自分は、迷わず購入を決めました。 結論から先に述べると、PROという名に恥じない最高の出来です。 この価格帯・サイズでは、まず間違いなくこの製品を買うのがベストだと思われます。 まず視差に関しては殆ど無くなったと言っていいでしょう。 PD1560の時はいくらキャリブレーションをしてもズレは直ることはなかったのですが、今回はキャリブレーション一発で合います。完璧です。 また、購入時に製品保護用のフィルムを外すように指示があるので剥がずと、その下にはアンチグレアのフィルムが更に貼られています。このフィルム上での描き味は非常に紙に描いてるのと変わりなく、もしアナログからデジタルに移行する液タブ初心者であれば、素直な描き味をそのままデジタルでも体感できます。 またスイッチ類に関しては、モニター調整用のスイッチも側面側から正面左に移ってるため、明るさ・コントラスト・色調整が大変やりやすくなっています。 ケーブル類は、PD1560がコンセントからの供給であったのに対して、今回はPC電源から直接供給できるケーブルになってるため、PCと液タブ本体をつないでドライバをインスト(別製品の液タブのドライバは必ずアンインストすること)で導入は完了です、この間5分もかかりません。 そしてペンは、充電式から充電不要のタイプへ。 持ち味は非常にあつかいやすく、沈み込みも全くありません。 (余談ですが、この製品対応のペンもちゃんとAMAZONで販売しています) ドライバに関しても現時点ではまだBETAらしいのですが、全く不具合は一切ありません。 ここまでくればパーフェクト!と言いたいところですが、色調整に関してはPD1560が細かく色調整できたのに対して、こちらはRGBの三色のみにダウングレードしておりその点は若干残念な気がしますが、PD1560よりも色の調整は合わせやすくなってるかと思います。最もこの価格帯のモデルに完璧な色調整を求めるのことが酷というもの。 メインモニターさえ印刷物に向いたモノを用意すれば問題なく使用は可能な誤差と言えるでしょう。 この製品の最初のレビュアーになりましたが、このレビューを見て購入された方で、ここは違うんじゃないか?と思われた方がいらしたら是非、ここでレビューしていただければ幸いです。 ただ、多分この製品を買った人の多くはきっとこの製品の出来に満足するのではないかと思っています。
続きをみる Windows(自作PC)環境でのレビューです、参考程度に。 GAOMON PD1161を以前使ってましたが、画面が小さいと感じた為、こちらのPD156Proを購入しました。 私の環境ですが、 ・OS : Windows10 Pro ・CPU : AMD Ryzen5 2600 ・RAM : 16GB ・GPU : GeForce GTX 1050 Ti LP です。 この環境ではGAOMON PD156 Proドライバをインストール後、正常に動作しました。 ボタン関連やタッチのズレ等、問題ありませんでした。 ディスプレイには保護フィルムもされていましたので別途で用意する必要は無いです。 付属の2in1ケーブル(Type−C to HDMI&USB)で、PC側に接続するUSBは、USBハブに接続すると電力供給が少ないのかPD156 Proの電源が安定しません。USBハブを使用せずPC本体に直接接続すると電源が安定します。
続きをみる Windows 7以降 / macOS 10.12以降(macOS Mojave以降はセキュリティ設定でドライバ許可が必要)
付属品
HDMIケーブル、スタイラス(ペン)、ペンホルダー、替え芯、金属製スタンド(同梱)
Amazon評価
4.4 / 5(レビュー数: 約999件)
保証・サポート
保証情報は明記なし(購入先で要確認)。サポート対応はレビューで迅速と評価する声あり
注意事項・備考
PC側の電力が不足する場合は追加の電源アダプタが必要。ドライバのインストールや設定で環境による差が出ることがあるため、購入前に使用PCとの相性確認を推奨
デジタル全般に言える事だけど、線画がメチャクチャ楽。 Gペンや丸ペンやらを使う技術習得が無しで済むのは本当に。 知人はペン入れが難しくて挫折してしまったので、とにかく描きたい人にはデジタルを薦めたい。 色温度の調整はダウンロードしたドライバーのデスクトップのショートカットから、「ファイルの場所を開く」で一覧に並ぶ、OSDというアプリで可能。 ペンを滑らせた感触は板タブと変わらず。 液タブ共通感想の"紙に描いているような"は「手元を直視で確認しつつ描画出来るから」という液タブと板タブの比較からのものと思う。 個人的な感想としては、もう一つ小さいサイズでも良かったかもしれない。 画面の白がギラギラした感じがあるが、作業用として使う分には気にならない。 ショートカットキーは、画面を見ていて何の操作をしているのかが判るものがオススメ (タップ式なので押し間違う&キーの位置確認のための視線移動が面倒)
続きをみる PC相性によってはちょっとした対応が必要かも知れません
PD1560からの買い替えです。 個人的な使用感はとても良いです、4Kは高いけどフルHDでは物足りなくなって来たという人にはコスパ的にオススメできます。 メーカーによっては次世代機になると変更点などに違和感を覚えることが間々あると思いますが、こちらは順当進化と言った感じで、GAOMONユーザーであれば問題なく扱えるかと思います。 一点ですが、説明書通りの接続だとスリープモードからの復帰が出来ない状態になりました、また液タブの電源を落とすと連動してPCの電源まで落ちる事態に。 色々理由を調べた結果、解決策としては液タブのUSB-AにUSB-C変換機を仲介させることで正常に動作するようになりました、PC側にUSB-Cのコネクタが無い場合は逆流防止機能が付いたUSBハブなどでも良いかと思います。 PCとの相性問題かとは思いますが、一応使っているPCは「LEVEL-M7P5-R57X-SAX」の基本構成です。 概ね満足ですが、何も問題が無かったわけではないということで★4とさせていただきます。 でも色々と知る切っ掛けにはなったので個人的には楽しかったです。
続きをみる 120% sRGB / 1.07B色表示(8bit+Hi-FRC相当)
付属品
金属製スタンド、デジタルペン、ケーブル類(同梱)
保証期間・サポート
購入日から1年間(メーカー保証)
2022年に購入、2025年壊れました。たまに感知しないことがありましたが、筆圧感知など特に問題なく3年ほどは使えました。 こういったものの耐用年数は不明ですが買った当初3800えんくらいだったのでまぁ妥当かなぁと。
続きをみる 無事に届きました。ご丁寧な対応ありがとうございました。商品についてもこの価格でこのクオリティは素晴らしいです。また機会がありましたら宜しくお願い致します。
続きをみる 付属品
USBケーブル、USB Type-C変換アダプタ、ペン、替え芯、クイックスタートガイド
保証期間・サポート
商品到着日より1年(メーカー表記)
価格(記事時点)
¥3,796 (Amazon表記)
ASIN / 発売日
ASIN: B07R8C7QVL / Amazon取り扱い開始: 2019/4/25