【最新】板タブ ワコムおすすめ15選|初心者〜プロ必見の選び方と人気モデル - MATOMER MONO
【最新】板タブ ワコムおすすめ15選|初心者〜プロ必見の選び方と人気モデル デジタルで絵を描きたいとき、板タブ ワコムのどれを選べばいいか迷うことはとても多いです。
用途や予算、描き心地の好みで「これだ!」と思える一台は変わりますが、この記事では初心者〜中級者〜プロ向けまで、わかりやすく選び方とおすすめを紹介します。設定やドライバの入れ方、使い方のコツも触れるので、初めての人でも安心して読み進められます。
まずは「何を重視するか」を決めるのが近道です。趣味で軽く練習したいなら安いモデルや小さめサイズ、同人や仕事で使うなら作業領域や筆圧(4096/8192段階)、傾き検知、ExpressKeysの有無をチェックしましょう。ワコムの代表的な系列は、手軽なWacom One(エントリー)、定番のIntuos(初心者〜中級向け)、高性能のIntuos Pro(中級〜プロ向け)です。この記事では、それぞれの違いをやさしく比べて、「自分に合った板タブ ワコム」が見つかるようにしています。
1 Wacom One by Medium (CTL-672)【6,380円】 16 Wacom One 13.3 液タブ【19,800円】 板タブ ワコムの選び方
1. まずは用途と自分のレベルをはっきりさせよう
板タブ ワコムを選ぶときは、まず「何に使うか」と「自分のレベル」を考えましょう。初心者でお試しなら手頃でシンプルなOne by WacomやIntuosのエントリーモデルがおすすめです。趣味でたくさん描きたい人は中くらいのサイズ(Medium)を、プロや仕事で使うならIntuos Proのように筆圧や傾き(Tilt)に強いモデルを選ぶと安心です。
2. 作業領域(サイズ)はどう決める?
作業領域は描きやすさに直結します。普段使っているモニターが13〜15インチならSmall〜Mediumで十分。大きなモニターや広い筆の動きが好きならLargeを選びましょう。小さい板タブは安いし持ち運びしやすい反面、長い線を描くのが窮屈に感じることがある点は覚えておいてください。
3. ペン性能(筆圧・傾き検知)は重要?
ペンの筆圧は4096段階や8192段階などがあります。実際には4096でも十分きれいに描けますが、細かい表現や仕事用途なら8192段階+Wacom Pro Pen 2のような高性能ペンが向きます。傾き検知(Tilt)は影やブラシ角度を自然にしたい場合に役立ちます。
4. 接続方法・互換性(ドライバ・対応OS)を確認しよう
板タブはUSB接続やBluetooth対応のモデルがあります。ワイヤレスは机まわりがスッキリしますが、ペアリングやバッテリー管理が必要になります。購入前に対応OS(Windows / macOS / Chrome OS/Chromebook対応)と最新ドライバの有無を確認しましょう。ドライバは公式サイトから入手し、古いドライバはアンインストールしてから新しいものを入れるとトラブルが少ないです。
5. ショートカットキー(ExpressKeys)は使いやすさに直結
本体にあるボタン数やカスタムのしやすさもチェックポイントです。よく使う操作(Undoやブラシ切替)をボタンに割り当てれば作業が速くなります。ショートカットをたくさん使う人はExpressKeysが多めのモデルを選びましょう。
6. 値段とコスパの見方(安い=悪い?)
「安い」板タブは入門にぴったりで、まずは描く楽しさを知るには十分です。一方で長く使って技術を伸ばしたいなら、少し投資して操作感が良いモデルを選ぶと満足度が上がります。付属ソフト(体験版やバンドル)があるかもコスパの判断材料になります。
7. 初期設定とドライバ(設定・使い方の基本)
購入後は公式サイトからドライバをダウンロードしてインストールします。基本の手順は:1) 古いドライバを削除、2) 新しいドライバをインストール、3) ペン圧テストとショートカット登録、4) 必要なら筆圧カーブを調整、です。困ったときはドライバの再インストールやUSBポート/Bluetoothの再接続を試してみてください。
8. 携帯性・耐久性・アクセサリの確認
持ち運びたいなら軽くて薄いモデルを。替え芯や保護フィルム、専用ケースが手に入りやすいかもチェックしましょう。長く使うなら替え芯の入手性や保証期間も安心材料になります。
9. 迷ったときの簡単チェックリスト
・まずは何を描きたい?(練習・趣味/同人/仕事)
・いつも使うモニタのサイズは?(13〜15インチならSmall〜Medium)
・細かい表現が必要?→筆圧8192や傾き対応を検討
まとめ ここまで読んでいただき、ありがとうございます。ポイントをやさしく振り返ると、まずは用途(趣味/同人/仕事)を決め、次に作業領域のサイズ、ペン性能(筆圧・傾き)、接続の互換性(Windows/macOS/Chromebook)、そしてドライバや設定の安定性を確認することが大切です。価格や携帯性も考えて、自分の描き方に合ったモデルを選びましょう。
まだ迷う場合は、手頃なWacom OneやIntuosの小〜中サイズで試してみるのがおすすめです。設定やドライバの導入、使い方は記事内で具体的に説明しているので、それを見ながら進めればトラブルも少なく始められます。
最初の一歩を踏み出せば、描く楽しさがぐっと広がります。この記事のおすすめと比較ポイントを参考に、自分にぴったりの板タブ ワコムを見つけて、気軽に描き始めてみましょう。必要なら、具体的なモデル比較や設定ガイドも続けてご案内します。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
ワコム ペンタブ One by Wacom Medium Chromebook 対応 ペン入力専用モデル Mサイズ 板タブ CTL-672/K0-C ワコム直営店限定モデル
6,380 円
Chromebookにも対応(ver.87以降)で汎用性が高い
ワコムの「One by Wacom Medium(CTL-672)」は、まず試してみたい人におすすめの板タブです。価格が手ごろで、電池不要のペンとUSB接続で使えるため、初めてペンタブを買う人や趣味で絵を描きたい人に向いています。CLIP STUDIO PAINT PROの3か月ライセンスが付属する点も、イラストをこれから始める人にはうれしいポイントです。
このタブレットの特徴はシンプルさです。筆圧は2048レベルで、描き味は滑らか。ペン(LP-190K)はバッテリ不要で軽く、替え芯も3本付いています。接続はUSBで、Chromebook(OS ver.87以降)にも対応しているので、ノートPCやChromebookで手軽に使いたい人にもおすすめです。一方で、ショートカットボタンが本体にほとんどないため、作業効率を重視する人は別途ショートカットデバイスを用意したほうが良いでしょう。
注意点もあります。傾き検知や多機能なカスタムキーなど上級向けの機能は省かれているため、プロの仕事で高度な表現や多くのショートカットを頻繁に使う人には物足りないかもしれません。また公式情報によるとワコムストア専用モデルなので、購入やサポートは販売元に注意してください。まずは安く手軽に板タブを試したい初心者や、持ち運んでちょっとした作業をする人には特におすすめです。
個人レビューなので違っていたらすいません。 商品の書き心地は問題なく快適です。操作性能もシンプルなので、お絵かき初心者にうってつけの作りです。 他は初回購入としてクリスタ3か月のお試し期間が付いてきます。 お絵かきでクリスタが気になっている人にはおすすめです。 購入時の状況も記載しておきます。 商品ページには新品の文言がありましたが、未開封シールが剥がれた新品なのか怪しい品が最初に届きます。 パッケージの表紙の一部にGが付着していました。販売元がwacomだったのでwacom公式に交換してもらいました。 購入時の注意点は出荷元がamazonだから安心しないでください。 販売元もどういった業者なのか確認するべきだと思います。 お得な商品だからと言って後先考えずに購入する場合は自己責任です。
続きをみる 初めてのペンタブに最適!シンプルで安心のWacom品質
iPadを液タブのように使っていましたが、バッテリーの消耗や姿勢の悪さが気になり、パソコン用のペンタブを検討していたところ、ワコムの「One by Wacom Medium」を購入しました。 ペンタブは初めての購入でしたが、Photoshopでの編集作業に問題なく使えています。描き心地も滑らかで、特に違和感はありません。Wacom製ということで信頼感もあり、安心して使い始められました。 Mサイズを選びましたが、13インチのMacBook Airと相性がよく、作業領域としてもちょうどいいサイズ感です。また、無駄な機能がなく、非常にシンプルな構成なので、初心者でも迷わず扱えるのが魅力です。 一方で、ショートカットキーなどの機能は省かれているため、作業効率を求める方は別途、左手デバイスの導入を検討してもよいかもしれません。また、ペンにカスタムボタンが2つしかなく、できればもう一つあれば…という点は少し惜しいと感じました。 iPadと違って、画面を見ながら手元で描くことになるので最初は少し慣れが必要です。しかし、慣れてしまえばマウスよりも圧倒的に繊細な操作が可能で、日常のパソコン操作にも応用できます。電池不要のペン、USB接続による給電など、使い勝手の面でも非常に快適です。 Wacom Intuosのような上位モデルもありますが、「まずはペンタブを試してみたい」という方には価格的にも手頃でおすすめです。シンプルで堅実な設計が魅力の、安心して使える一台です。
安い。使える。無駄な機能なし。 ミロが描くモナリザ、等、5分で描けるようになります(笑
もっと口コミを見るモデル名 / 型番
One by Wacom Medium CTL-672/K0-C (ワコム直営店限定モデル)
用途 / レベル
初心者〜趣味~中級者向け(まず試したい人におすすめ)
作業領域サイズ
約10インチ相当(製品外形: 21 x 14.6 cm)
傾き検知(Tilt)
公式情報で非記載(実質非対応と考えた方が良い)
同梱ペン/ペン仕様
Intuos 筆圧ペン (LP-190K)、バッテリ不要、替え芯3本、芯抜き付
カスタムキー数
本体にほぼ無し(ショートカットキーは期待しない)
対応OS
Windows 7以降、macOS 10.10以降、最新Chrome OS(ver.87以降、カーネル4.4以上)
保証期間・サポート
ワコムストア専用モデルのため、購入・サポートはワコムサポートセンターに問い合わせ推奨
2 Wacom Intuos Medium【8,100円】 【ワコム直営店ストア限定モデル】Wacom Intuos Medium ベーシック CTL-6100/K2 ワコム ペンタブレット 板タブ お絵かきソフトウェア付き 黒 Androidにも対応
8,100 円
バッテリーレスペンで筆圧4096レベル(初心者に扱いやすい)
AndroidやChromebookにも対応でモバイル利用におすすめ
Wacom Intuos Medium ベーシック(CTL-6100/K2)は、薄くて軽いデザインが特徴のエントリーモデルです。ペンはバッテリーレス方式で筆圧4096レベルに対応しており、自然な描き心地でお絵かきを始めたい人でも扱いやすく作られています。
AndroidやChromebookにも対応している点が魅力。外出先のスマホやタブレットでお絵かきしたい人、持ち運んで使いたい趣味ユーザーにおすすめです。付属ソフトはCorel Painter Essentials 8、Corel Aftershot 3、CLIP STUDIO PAINT PRO(ダウンロード)で、初心者がすぐに使える環境が整います。
注意点としては、筆圧は4096レベルでプロ向けの8192レベルや傾き検知が必要な人には物足りない可能性があること、接続は基本的にUSB(AndroidはOTGアダプタが別売)とされていることです。価格が¥8,100と手頃で、まずは使ってみたい初心者や携帯性を重視する趣味ユーザーには特におすすめの一台です。
物はいいのですが 使いこなすのが難しい
続きをみる モデル名 / 型番
Wacom Intuos Medium ベーシック CTL-6100/K2
用途 / レベル
初心者~趣味向け(エントリーモデル)
作業領域サイズ
製品寸法: 26.4 x 20 cm(作業領域は製品ページに明記なし)
傾き検知(Tilt)
仕様に記載なし(傾き検知は非対応の可能性が高い)
接続方式
USB 有線(Android は動作確認済みのOTGアダプタが別売で必要)
同梱ペン/ペン仕様
バッテリーレスペン(電磁誘導方式 EMR)、替え芯情報は記載なし
カスタムキー数
記載なし(上位モデルのような多ボタンは期待しにくい)
対応OS
Windows / macOS / Android(6.0以降) / Chromebook(記載あり)
3 Wacom One Small (CTL-472)【6,237円】 【Amazon.co.jp限定】 Wacom(ワコム) ペンタブ One bySmall Chromebook 対応 ペン入力専用モデル Sサイズ 板タブ CTL-472/K1-C ブラック
6,237 円
Amazon限定のCLIP STUDIO用カスタムブラシ付きでお得
コンパクトで持ち運びやすい(省スペースで設置可能)
作業領域は小さめ/USBケーブル短めといった注意点あり
【Amazon限定】Wacom One by Small(CTL-472/K1-C)は、はじめてペンタブを使う初心者や、ノートPCで手軽にお絵かきしたい人におすすめのエントリーモデルです。ペンタブ本体とバッテリ不要のペンだけのシンプル構成で、ドライバを入れてUSBでつなげばすぐ使えます。さらにAmazon限定のCLIP STUDIO用オリジナルカスタムブラシが付く点も魅力です。
実際の使い心地は「描きやすい」「安定している」という声が多く、携帯性が高く省スペースで使えるのが長所。ゲーム(Osu!)用途で好評というレビューもあります。一方で描画領域は小さめで、付属のUSBケーブルが短い、ペン先の消耗が早いといった指摘もあります。スマホとの相性は機種によって問題が出るため、スマホで使いたい人は注意が必要です。
総合的には、低価格でまずはペンタブを試したい人、学校やカフェへ持ち運んでサッと描きたい人、ChromebookやPCで手書き入力を始めたい初心者におすすめです。大きな作業領域や傾き検知、豊富なショートカットを重視する中〜上級者やプロ用途には物足りない可能性があるので、その点は購入前に確認してください。
最初に結論から申し上げると、ペンタブ初心者がパソコンで使うのはお勧めですが、スマホでお絵描きしたい方は別のスマホ対応製品を買いましょう、となります。 機能事態はシンプルで、パソコンに付属コードで繋げばすぐ使えるので、初心者に対して優しいと思います。一応の注意点として、パソコン側にtype-A端子が接続できるポートか、type-A端子を変換できるアダプタが必要です。変換アダプタは百均のものでも大丈夫でした。 そして描いてみた感じも違和感がなく、すらすら思い通りに描けて、いい商品だと思います。 ですが、上記の内容はあくまでパソコンである事が前提です。 他のレビューでスマホで使えるというものがあると思いますが、あくまでスマホに繋げても動くだけで、使い物になる訳ではありません。 よく商品の詳細欄を読んで欲しいのですが、こちらの商品はそもそもパソコンに対応していないんです。するとどうなるかというと、縦横比がおかしな事になります。そんな事?と思われるかもしれませんが、思った通りの形に線が引けないのは、大変ストレスになります。ペンタブで正円を描いても、スマホ上では確実に楕円として表示されると言えばお分かりになるでしょうか? ならワコムのドライバを入れて縦横比直せば良いのでは?という話になるかもしれませんが、スマホに入れられるワコムドライバは同社の別製品専用です。こちらの商品は認識してくれません。 ペンタブとスマホの縦横比が対応していない状態でのお絵描きはただの苦行です。スマホでペンタブを使いたい方は、他のスマホ対応製品を探しましょう。
商品名 / 型番
Wacom One by Small CTL-472/K1-C(Amazon.co.jp限定モデル)
想定用途 / レベル
初心者〜趣味向け(エントリーモデル)
製品サイズ(外形)
14.6 x 21 x 0.1 cm(メーカー表記)
作業領域
メーカーの明確な記載なし(本体はSmallサイズ・描画領域は小さめの設計)
筆圧レベル
メーカー表記なし(商品ページに明記なし)
傾き検知(Tilt)
メーカー表記なし(Tilt対応の記載はない)
4 Wacom Intuos Pro M【14,000円】 Wacom(ワコム) ワコム ペンタブレット ペンタブ Wacom Intuos Pro Mサイズ プロ 板タブ Wacom Pro Pen 2 付属 Windows Mac 対応 PTH-660/K0
14,000 円
224×148mmの作業領域で中〜細かい作業に適している
Bluetooth対応で置き場所を自由にできる(持ち運びやすい薄型)
Wacom Intuos Pro M(型番: PTH-660/K0)は、描き心地と操作性を重視する人におすすめの板タブです。Wacom Pro Pen 2を搭載し、8192段階の筆圧感知や傾き検知に対応しているため、細かいタッチやなめらかな筆致を求める中級者〜プロ、仕事で使うクリエイターにも向いています。
一番の魅力は高精度なペン性能と作業効率を上げる機能の組み合わせです。筆圧8192段階・傾き検知±60度で線の強弱やブラシ角度が自然に出せ、エクスプレスキー(8個)やタッチホイール、マルチタッチジェスチャーで拡大・回転・ショートカット操作がスムーズです。ワイヤレス(Bluetooth)接続や薄型デザイン(8mm)、読取範囲224×148mmと持ちやすさ・置き場所の自由度も高い点が特徴です。
注意点としては、本機は機能が豊富なぶんカジュアルな入門向けモデルより価格や扱いが本格的になります。替え芯の消耗やドライバ設定が必要な点、レビューで報告があるスリープ復帰時の反応トラブルなどもあるため、初めて板タブを買う人は自分の用途(趣味用か仕事用か)を確認した上で選ぶのがおすすめです。逆に、同人制作や商用イラスト制作、写真レタッチなどを本格的に行いたい人には特におすすめできます。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Pro M (PTH-660/K0)
用途 / レベル
中級者〜プロ向け(本格的なイラスト・デザイン作業におすすめ)
接続方式
USB Type-C(有線) / Bluetooth(ワイヤレス)
同梱ペン/ペン仕様
Wacom Pro Pen 2(消しゴム付き・バッテリレス)、替え芯:標準芯6本・フェルト芯4本付属、ペンスタンド付
カスタムキー数
エクスプレスキー 8 個(カスタマイズ可能)
対応OS
Windows 7以降 / macOS 10.10以降(ドライバ要インストール)
5 Wacom Intuos Medium(ワイヤレス)【21,780円】 【Amazon.co.jp限定】ワコム ペンタブレット Wacom Intuos Mediumワイヤレス クリスタ付き 黒 Androidにも対応 データ特典付き TCTL6100WL/K0
21,780 円
中サイズで扱いやすく、普段使いに向く(約216×135mmの作画領域)
筆圧4096で滑らかな描き心地、初心者〜中級者におすすめ
Bluetooth対応で配線がスッキリ、ワイヤレスで作業できる
CLIP STUDIO用の特典ブラシやソフトのダウンロード付きでコスパ良し
ワコムのIntuos Medium(TCTL6100WL/K0)は、これからデジタルで絵を描き始めたい初心者〜中級者におすすめの板タブです。サイズが中程度で扱いやすく、筆圧4096レベルのペンで自然な描き心地が得られます。ワイヤレス接続ができるので、机まわりをスッキリさせたい人にも向いています。
主な特徴は「中くらいの作業領域」「4096段階の筆圧」「Bluetooth対応」「ソフトのダウンロード特典つき」の4点です。CLIP STUDIO用のオリジナルブラシが付くAmazon限定版もあり、イラストを始めるコストパフォーマンスが良いのが魅力。オンスクリーンショートカット(スクリーン上に表示する仮想ボタン)も使えるので、ショートカットをよく使う人は作業が速くなります。
注意点もあります。レビューでは一部の環境でワイヤレス接続にラグを感じたり、縦置きでの描画範囲が想定と違うケースが報告されています。また、ドライバ設定(Windows Ink など)やBluetoothの相性で挙動が変わることがあるため、購入後は公式ドライバを入れて初期設定を行うのがおすすめです。
まとめると、手ごろな価格で安定した描き味を求める趣味〜同人制作、SNS用イラストに取り組む人におすすめの一台です。プロ向けの高機能(傾き検知の高度な対応や8192段階の筆圧)を求める場合は上位モデルを検討してください。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Medium(Amazon限定版) TCTL6100WL/K0
用途 / レベル
初心者〜中級者(趣味・同人・イラスト制作向け)
作業領域サイズ
約216 x 135 mm(中サイズ・描画領域)
傾き検知(Tilt)
非対応(上位のIntuos Pro等は対応)
接続方式
Bluetooth(ワイヤレス)/USB 有線接続対応
同梱ペン/ペン仕様
付属ペン(バッテリ不要、筆圧4096)
カスタムキー数
4(ExpressKeys)+オンスクリーンショートカット対応
6 Wacom Intuos Pro Small【40,896円】 【Amazon.co.jp限定】Wacom Intuos Pro small TPTK470K0C ワコム ペンタブレット ペンタブ プロ 板タブ Wacom Pro Pen 3 付属 Windows Mac 対応
40,896 円
Wacom Pro Pen 3付属で高感度な描き心地
USB接続が基本/Bluetoothはレビューで不安定との報告あり
Wacom Intuos Pro small(型番:TPTK470K0C)は、外出先でも本格的なペン性能を求めるアーティストや、机のスペースが限られている人におすすめの小型ペンタブレットです。持ち運びやすい軽さとコンパクトな設計で、ノートPCと一緒に使いたい方に向いています。
本機の魅力は「軽さ」と「高感度ペン」です。付属のWacom Pro Pen 3により細かい筆圧表現ができ、写真編集やイラスト作成で扱いやすい描き心地が期待できます。公式の特典としてCLIP STUDIO用のオリジナルブラシセットがメールで提供される点も初心者には嬉しいポイントです。製品サイズは21.5 x 16.3 x 0.1 cm、重量約240g、対応OSはWindows / macOS、接続はUSB(有線)となっています。価格は¥40,896(Amazon.co.jp表記)です。
注意点として、レビューではBluetooth接続で一部遅延や接続途切れが報告されています(そのため有線での使用を推奨する声もあります)。また、Pro Pen 3のボタンの硬さやペンのグリップ感に好みが分かれる点、作業領域が小さいため大きく腕を動かして描く人には物足りない場合がある点もあります。まとめると、持ち運び重視で高い描き味を求める人にはおすすめですが、ペンのボタン操作を多用する人や広い作業領域を優先する人は他のサイズや機種も検討してください。
価格は高いと感じる。板タブにペンの値段分本体上乗せされている感。従来のプロペンとか使えるのでペン有無や種類を選択出来るようにしてほしいと思った。 問題点としてはsサイズのファンクションボタンの配置が悪い。ペンを使いながら常時ボタンに手をかけながら使うのだが当然手首が干渉し合う。キーボードレスになると思って使ってみたが、少し使えば分かるような問題点が何の工夫もなく置かれているのにがっかりした。結局使えず、左手デバイスが必要になる。ダイヤルの感触がいいので勿体ない。 ケーブルはL字型じゃないので邪魔。 複数接続先切り替え機能目当てだったので諸々の至らない点にはめを瞑るが、使い勝手はintuosのctl4100wlのほうが上。 4100モデルは重たいペンホルダーも無いし、替芯もペンに収納できる。重量も変わらないので、ptk470は携帯性、コスト感、使い勝手など下位機種に及んでいない割高な機種だと感じる。
続きをみる モデル名 / 型番
Wacom Intuos Pro small TPTK470K0C
価格
¥40,896(Amazon.co.jp表記)
用途 / レベル
外出先で高いペン性能を求めるアーティスト/中級〜プロ寄り(携帯性重視)
作業領域サイズ
Small(製品はコンパクト設計。詳細な有効作業領域は公式参照)
本体サイズ
21.5 x 16.3 x 0.1 cm(製品外形)
筆圧レベル
公式表記は「高感度ペン」。詳細数値は公式情報に明記なし
傾き検知(Tilt)
公式情報に明記なし(高感度ペン搭載と記載)
接続方式
USB(有線) ※レビューでBluetooth利用の報告あり(接続が不安定との声も)
7 Wacom One(Small)【14,301円】 【Amazon.co.jp限定】 Wacom(ワコム) ペンタブOne ペンタブレット small 文房具メーカーのデジタルペン対応 オリジナルカスタムブラシセット TCTC4110WLW0D
14,301 円
CLIP STUDIO用オリジナルブラシセットが付属で初心者に優しい
USB/Bluetooth両対応で接続の自由度が高い
ショートカットキー無し・筆圧はエントリー向け(細密作業は注意)
Wacom(ワコム)「Wacom One ペンタブレット small」は、初めて板タブを買う人や持ち運びを重視する人におすすめのエントリーモデルです。コンパクトな本体(約14.1 x 18.8 x 0.8 cm、約200 g)と、CLIP STUDIO用のオリジナルカスタムブラシセットが付属する点が魅力で、すぐにデジタル描画を始めたい学生や趣味のイラスト用途に向いています。
この製品はUSB接続とBluetoothの両方に対応しているため、ノートPCや対応Android端末でも使いやすいのが利点です。付属のデジタルペンは軽くて持ちやすく、初心者でも違和感なく描けるという口コミが多くあります。小型なので机の狭い環境や外出先での作業にも向いています。
一方で注意点もあります。筆圧感度はエントリーモデル相当(レビューでは4096段階の報告あり)で、細かい筆致や極めて繊細な表現を求めるプロ用途には物足りない可能性があります。また本体にショートカットボタンが無いため、ショートカットを多用する作業はキーボードや外部ツールで補う必要があります。無線接続の安定性や周辺のジッターを指摘する声もあるため、精密作業やプロの常用機としては慎重に検討してください。
まとめると、Wacom One smallは「まずは板タブを試してみたい」「持ち運んで使いたい」「CLIP STUDIOのブラシなど付属ソフトで手軽に始めたい」という初心者〜趣味のユーザーにおすすめです。プロ向けの高精度な描画や多機能なショートカットを重視する人には、上位機種を検討することをおすすめします。
Hi-uni DIGITAL for Wacomが使える
モデル名 / 型番
Wacom One (Amazon.co.jp限定モデル) TCTC4110WLW0D
用途 / レベル
初心者〜趣味向け(エントリーモデル)
作業領域サイズ
小型(本体外形 約14.1 x 18.8 cm、描画領域は小さめ)
筆圧レベル
レビューによると4096段階(エントリークラス)
傾き検知(Tilt)
公式表記なし(非対応の可能性あり)
接続方式
USB(Type-C)/Bluetooth
同梱ペン/ペン仕様
デジタルペン付属(軽量/バッテリあり[無線用])、替え芯情報は要確認
カスタムキー数
0(本体にショートカットボタン無し)
対応OS
Windows 10以降(64bit)、macOS 11以降、Chrome OS対応、Android 8.0以降(対応機種要確認)
8 Wacom Intuos Pro M(整備済み)【33,480円】 【整備済み品】 ワコム ペンタブレット ペンタブ Wacom Intuos Pro Mサイズ プロ 板タブ Wacom Pro Pen 2 付属 Windows Mac 対応 PTH-660/K0 (整備済み品)
33,480 円
Mサイズの実使用エリア(224×148 mm)で作業しやすい
Wacom Pro Pen 2付属と替え芯が多数同梱
Bluetooth/有線接続対応+ExpressKeysで作業効率アップ
Wacom Intuos Pro M(型番 PTH-660/K0)の整備済み品は、プロ向けの描き心地を手ごろに試したい人におすすめの板タブです。付属のWacom Pro Pen 2は8192レベルの筆圧対応で、細かいタッチや傾き表現が要求されるイラストやデザイン作業でも自然な描き心地が得られます。
本体は薄さ8mmでコンパクトにまとまっている一方、実際に使える描画領域は224 x 148 mmと作業しやすいMサイズ。Bluetoothと有線(USB Type-C)どちらでも接続でき、エクスプレスキーやタッチホイールでショートカットを割り当てられるため、作業効率を上げたい中〜上級者にも向いています。替え芯(標準芯6本、フェルト芯4本)やペンスタンドが付属しているのも嬉しいポイントです。
注意点としては「整備済み品」であるため新品と比べて外箱や付属の状態に個体差がある可能性がある点と、発売年が2017年のモデルであること。最新モデルと比べると機能面で差が出る場面もありますが、筆圧感度やレスポンスはプロ仕様なので、イラスト制作や写真レタッチなど本格的な作業をしたい人にはコストパフォーマンスの高い選択肢です。購入時は販売ページの状態説明や保証情報を確認することをおすすめします。
こんなユーザーにおすすめです:中〜上級者で、自然な描き心地やショートカットによる効率化を重視する人、本格的なイラスト制作や写真編集を手ごろな価格で始めたい人に特におすすめ。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Pro M(PTH-660/K0)【整備済み品】
用途 / レベル
中級者〜プロ向け(本格的なイラスト・写真編集向き)
作業領域サイズ
224 x 148 mm(外形寸法: 338 x 219 x 8 mm)
傾き検知(Tilt)
対応(Wacom Pro Pen 2による傾き検知)
接続方式
USB(USB Type-C - USB)/ Bluetooth(ワイヤレス接続)
同梱ペン/ペン仕様
Wacom Pro Pen 2(消しゴム機能付き・バッテリレス)、替え芯: 標準芯6本・フェルト芯4本、ペンスタンド
カスタムキー数
ExpressKeys(本体)+タッチホイール(一般的な仕様: ExpressKeys 8個)
対応OS
Windows 7以降(最新SP適用) / macOS 10.13以降(公式記載)
9 Wacom Intuos Pro Small【29,400円】 Wacom(ワコム) PTH460K0D Wacom Intuos Pro Small
29,400 円
Bluetooth/USB両対応で持ち運びやすく利便性が高い
Bluetoothは環境によって不安定になることがあるので注意
Wacom Intuos Pro Small(型番: PTH460K0D)は、プロ向け機能をコンパクトにまとめた板タブです。筆圧8192段階・傾き検知に対応し、細かい線や自然なブラシ表現が必要な人におすすめ。価格は約¥29,400で、軽めの作業環境にも導入しやすいモデルです。
一番の魅力はペンの描き心地。8192段階の筆圧と傾き検知により、繊細なタッチの表現がしやすく、イラストや写真編集、3Dモデリングなど精密作業にも向いています。Sサイズは作業領域が小さめで、狭いデスクや腕の大きな動きを抑えたい人に便利。ExpressKeysが6個あり、よく使うショートカットを割り当てれば作業効率が上がります。接続はUSBとBluetoothの両対応で、付属のワイヤレスキットでケーブルを減らせます。
気をつけたい点は無線接続の安定性です。レビューにはBluetoothが環境によって不安定になる例があり、重要な作業ではUSB接続を使うことをおすすめします。また、タッチ機能をあまり使わない人や、ペンのグリップ部分の経年劣化を気にする声もあります。Sサイズは広いキャンバスや大きく腕を動かす描き方には向かない場合があります。
総評としては、描き心地と高い応答性を重視する中級〜プロ志向のユーザー、机のスペースを節約したい人、3Dや細かい作業をする人に特におすすめの一台です。Bluetoothの安定性が気になる場合は、有線接続を併用することをおすすめします。
Sサイズ購入、3Dモデリングに最適。Bluetooth接続も安定しています。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Pro Small (PTH460K0D)
用途 / レベル
中級〜プロ向け(イラスト、漫画、写真編集、3Dモデリング等)
作業領域サイズ
製品サイズ 26.9 x 17 x 0.1 cm(Smallサイズ、描画領域はやや小さめ)
接続方式
Bluetooth, USB(ワイヤレスキット付属)
同梱ペン/ペン仕様
デジタルペン(バッテリレス)、替え芯あり(付属)
10 Wacom Intuos Small(ベーシック)【5,800円】 【Amazon.co.jp限定】 Wacom(ワコム) ペンタブレットIntuos Smallベーシック お絵かきソフトウェア付き 黒 Androidにも対応 データ特典付き TCTL4100/K0
5,800 円
初心者向けでコスパ良し(CLIP STUDIO等のソフト特典付き)
バッテリーレスのペンで筆圧4096レベル、描き心地は良好
有線USB接続/ExpressKeys4つでシンプル操作(ただし一部ソフト操作に制限あり)
【Amazon限定】Wacom Intuos Small(TCTL4100/K0)は、これからデジタル絵を始めたい人におすすめのエントリーモデルです。手ごろな価格でペンはバッテリ不要、筆圧4096レベルに対応しており、少ない投資で本格的な描き心地を試せます。2年分のCLIP STUDIO PAINT PROなどソフトのダウンロード特典が付く点も初心者にはうれしいポイントです。
小さく軽い本体は持ち運びや狭い机でも使いやすく、キー配置もシンプルなので設定や操作で迷いにくいです。一方で接続はUSBの有線タイプ(Bluetoothモデルは別型番)で、複雑な3Dモデリング用途では一部操作(左ドラッグ+右クリックなど)が使えないというレビューもあります。ペン先の摩耗やケーブルの耐久性を気にする声もあるため、長くハードに使うなら扱い方に注意が必要です。
まとめると、スマホやノートPCで手軽にイラストを始めたい人、机が狭くて大きな板タブは置けない人、まずは低コストでワコムの使い心地を試したい初心者に特におすすめです。より大きな作業領域や高度な傾き検知が欲しい中〜上級者は上位モデルの検討をおすすめします。
Intuos S CTL-4100 R-RMM-HV4-CTL-4100 wacomに問い合わせし確認しました ペン先ドラッグ+右クリック(サイドボタン)は仕様上不可能という回答でした メタセコイアなど使っている方は頂点移動中に頂点の結合などが出来ないので本機は止めておくべきでしょう またブレンダーにその機能を模したプラグインなどもあるので モデリングソフトをペンタブで使っている方は本機に乗り換えるのは止めたほうがいいかもしれません 今まで当たり前のように使っていた操作が不可能になり、こういった事もあるのか、と勉強になりました
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Wacom Intuos Small TCTL4100/K0(Amazon.co.jp限定版)
用途 / レベル
初心者〜趣味向け(ライトユーザーにおすすめ)
作業領域サイズ
Small(約152 x 95 mm)
接続方式
USB(有線)※Bluetoothは別型番
同梱ペン/ペン仕様
バッテリーレスペン(替え芯あり)
対応OS
Windows 7以降、macOS 10.11以降、Chromebook(※動作制限や対応状況に注意)
11 Wacom Intuos Medium(ワイヤレス)【16,280円】 Wacom(ワコム) CTL-6100WL/P0 Intuos Mediumワイヤレス ベリーピンク
16,280 円
ワイヤレスで机が広く使える中型サイズ(約216×135mm)
4096段階の筆圧で自然な線が描ける、初心者〜中級者におすすめ
Bluetoothは便利だが遅延報告あり。気になる人はUSB接続を推奨
ベリーピンクなどカラバリで見た目重視の人にもおすすめ
Wacom Intuos Medium(CTL-6100WL)は、ワイヤレス対応の中型ペンタブレットで、趣味でデジタルイラストを始めたい人や、SNS用の絵を描く初心者〜中級者におすすめの一台です。ベリーピンクなどカラー展開があり、見た目を重視したい人にも向きます。
一番の特徴はワイヤレス(Bluetooth)で机の上をすっきり使える点と、実用的な作業領域(約216×135mm)です。筆圧は4096段階で、自然な線の強弱がつけやすく、付属のスタイラスはバッテリ不要なので長時間の作業も楽です。価格も手頃で、初めての板タブ購入を検討している人にはコスト面で魅力が大きいでしょう。
注意点として、Bluetooth接続では一部のユーザーから遅延やキーボードの反応低下が報告されています(特に一部のMac環境での報告あり)。ワイヤレスで遅延が気になる場合はUSB接続に切り替えると改善するケースが多いです。また、ペン先の消耗が早いという声もあるので、替え芯の予備を用意しておくと安心です。
総合すると、見た目も機能もバランスの良いモデルで、初めて板タブを買う人、持ち運びやすい中サイズが欲しい人、そしてコスパ重視で使いやすさを求める初心者〜中級者におすすめです。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Medium CTL-6100WL (Intuos Medium ワイヤレス)
用途 / レベル
初心者〜中級者向け(趣味・同人・SNS用のイラストにおすすめ)
作業領域サイズ
約216 × 135 mm(実用的な中型)
傾き検知(Tilt)
非対応(公式表記に傾き検知の記載なし)
同梱ペン/ペン仕様
スタイラス(バッテリ不要、付属)
カスタムキー数
4(本体にショートカットボタンあり)
12 Wacom Intuos Small ワイヤレス【11,005円】 ワコム Intuos Small ワイヤレス ピスタチオグリーン CTL-4100WL/E0
11,005 円
コンパクトな作業領域(152×95mm)で持ち運びしやすい
ワイヤレス(Bluetooth)対応でケーブルを気にせず使える
ワコム Intuos Small ワイヤレス(CTL-4100WL/E0)は、初めて板タブを使う人や持ち運びを重視する方におすすめのエントリーモデルです。小さめの作業領域で机をあまり占有せず、Bluetoothでワイヤレス接続できるのでノートPCと一緒に気軽に使えます。
主な特徴は、152×95mmのコンパクトな作業領域と4096段階の筆圧感度です。筆圧4096は初心者〜趣味レベルのイラスト制作には十分で、軽いペンとややザラつく描画面の感触が「紙に描く感覚」に近いという口コミもあります。レビューではワイヤレス時のバッテリー持ちが良い(約8時間の報告)反面、Bluetoothの接続が一時的に途切れることがあったという声もあり、有線USBで使うことも可能です。
注意点としては、作業領域が小さいため細かい作業や大きなキャンバスを普段から使う人には向きません。また、ペンが軽めで人によっては扱いづらく感じる場合があります。総合的には「低価格で手軽に始めたい」「学校やカフェなどに持ち運んで使いたい」初心者や趣味ユーザーにおすすめの一台です。プロ用途や広い作業領域が必要な方は、より大きなモデルや上位機種の検討をおすすめします。
ペンタブを初めて触ったのですが感度も良く、初心者でもとても使いやすかったです。
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Wacom Intuos Small ワイヤレス CTL-4100WL/E0
接続方式
Bluetooth(ワイヤレス)/USB接続も可(レビュー参照)
同梱ペン/ペン仕様
バッテリー内蔵のワイヤレスペン(ユーザーレビューではワイヤレス使用で約8時間持続との報告あり)
13 Wacom Intuos Small ワイヤレス【11,000円】 ワコム Intuos Small ワイヤレス ベリーピンク CTL-4100WL/P0
11,000 円
小型で持ち運びに便利(152×95mmの作業領域)
ワイヤレス(Bluetooth)でケーブルが邪魔にならない
ワコム Intuos Small ワイヤレス ベリーピンク(CTL-4100WL/P0)は、小さくて軽いので持ち運びしやすい、初心者におすすめの板タブです。作業領域は152×95mmで、筆圧感知は最高4096レベル。Bluetooth対応でケーブルが邪魔にならず、価格も約¥11,000と手頃なのが魅力です。
本機の強みは「手軽に使える点」です。薄くてコンパクト、カラーも可愛いので学生や趣味で絵を描く人にも向いています。読み取り精度(最高0.01mm、精度±0.25mm)やワイヤレス機能で日常のイラスト制作や写真の簡単なレタッチに十分対応します。一方で作業領域が小さいため、広いキャンバスや細かい動きが多いプロ用途だと少し窮屈に感じることがあります。
レビューでは「ピンクがかわいい」「軽くて持ち歩きやすい」という声が多く、筆圧の感度については慣れが必要という意見もあります。また中古だと製品登録やバンドルソフトが使えないことがあるため、新品購入をおすすめします。こんな方におすすめ:初めて板タブを使う人、気軽に持ち運んで作業したい人、コスパ重視でまずは試してみたい人には特におすすめです。
中古で購入しましたが、製品登録ができないため特典の2つのソフトのダウンロード無料などが利用できませんでした。 中古で購入する時は注意が必要です。
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Wacom Intuos Small ワイヤレス CTL-4100WL/P0(ベリーピンク)
用途 / レベル
初心者〜趣味の中級者向け(学習・SNS用イラスト・簡単な写真編集)
同梱ペン/ペン仕様
電磁誘導方式(読取方式: Electro Magnetic Resonance)、付属電池あり(公式情報)
対応OS
Windows(公式情報に基づく。macOSでの動作も多くの環境で可能だが要確認)
14 Wacom Intuos Medium(ベーシック)【10,280円】 【Amazon.co.jp限定】 ワコム ペンタブレット Wacom Intuos Medium ベーシックお絵かきソフトウェア付き 黒 Androidにも対応 データ CTL-6100/K1
10,280 円
中間サイズで扱いやすい作業領域(216 x 135 mm)
Wacom Pen 4K(4096段階)付属ですぐに描ける
CLIP STUDIOなどのソフトバンドル&Amazon限定カスタムブラシ特典あり
Wacom Intuos Medium(CTL-6100/K1)は、初心者〜中級者がデジタルで絵を始めるのに向いたバランスの良いペンタブレットです。価格が手ごろで、付属のWacom Pen 4KやCLIP STUDIOの特典(Amazon限定のカスタムブラシなど)が付く点が魅力。趣味でイラストを描きたい人や、まずは安定したワコム製の板タブを試したい人におすすめの一台です。
一番の特徴は「描きやすさと扱いやすさの両立」です。中くらいの作業領域(216 x 135 mm)で机をそれほど占有せず、腕全体を使った大きめの筆致もほどよくできます。付属のWacom Pen 4Kはバッテリ不要で筆圧4096段階を備え、替え芯も同梱されているため届いてすぐ描けます。また、CLIP STUDIO PAINT PROなどのソフトが選べるバンドルがある点も初心者にとって嬉しいポイントです。
注意点としてはBluetooth非対応で有線(USB)接続が基本なこと、ペン先の減りを気にするユーザーがいる点など。ただし有線接続はドライバ安定性や遅延の少なさにつながるため、安定した作業環境を重視する人にはむしろ利点です。手軽にデジタルデビューしたい人、SNS用イラストや同人制作を始めたい人には特におすすめです。
Wacom Intuos Mediumを購入した、離島でデザイナーを営むオッサンでございます。 初代インテュオスを購入したころは、とあるメーカーで工業デザイナーをしていましたが、4万円ちかくしたように思います。 それ以前に求めた、お試しのペンタブは・・USB端子ですらなかったような。(汗) 初代はセンサー領域のサイズは同じくらいで、まわりが大きかったんですが、ソレが意外と使いやすいのに気づかされました。 右利きだと、右端がもっと欲しくなります。 必須ではありませんが、これまでずっと使ってきただけに、違和感が否めません。 ただ、今これをお求めになる世代には関係ないかもしれませんね。 それと 上にあるくぼみはナニかな~と思ったら、ショートカットスイッチ? これは使えません。 クリックがオオザッパで重すぎる。 いろいろ割り当ててみましたが、実用性はありませんでした。 むしろ無い方がマシだと思いました。 ワコムさま澄みません・・ そもそも、なぜ上にあるのかすら、理解できませんでした・・工業デザイナーとして。 ともあれ ペンタブレットとしてはこれまで通りでありながら、価格は1/3となり、ワコムさまの企業努力をしみじみ感じてしまいました。 しょ~もないオッサンのレビューで、申し訳ありません。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Medium CTL-6100/K1
用途 / レベル
初心者〜中級者(趣味・同人・練習向け)
作業領域サイズ
216 x 135 mm(作画可能領域)
筆圧レベル
4096段階(Wacom Pen 4K)
同梱ペン/ペン仕様
Wacom Pen 4K(バッテリレス)、替え芯3本、芯抜き内蔵
カスタムキー数(Express Keys)
4(Windows / Macでのエクスプレスキー対応)
15 XP-Pen Deco Fun XS【3,655円】 XPPen ペンタブ 4.8×3インチ 板タブ スマホ対応 充電不要ペン イラスト 入門用 OSU!ゲーム用 Windows Mac Chromebook Androidに対応 Deco Fun XS ブラック
3,655 円
コンパクトで持ち運びやすい(作業領域4.8×3インチ)
8192レベルの筆圧&60度傾き対応の充電不要ペンで描き心地が良い
スマホ(Android OTG)対応で外出先でも使える
価格が安く入門向けにコスパ良好だが、遅延や作業領域の狭さに注意
XP-Penの「Deco Fun XS」は、小さくて持ち運びやすい入門向けの板タブとしておすすめです。作業領域は4.8×3インチとコンパクトなので、ノートPCと一緒に外で使いたい学生や初心者に向いています。
特徴は8192レベルの筆圧検知と60度の傾き検知に対応した充電不要ペンが付属する点です。バッテリーフリーペンで自然な描き心地を得られ、Android(OTG対応)やWindows/Mac/Chrome OSにも対応しているため、スマホで気軽にお絵描きしたい人にも使いやすい仕様です。
一方で、ワコム製品と比べると遅延を感じるレビューもあり、作業領域が小さいため細かい作業や大キャンバスでの作画には向きません。また本体にショートカットキーがほとんどない機種が多く、作業効率を重視する人は中〜大型でボタン付きのモデルやワコムの上位機種を検討したほうが安心です。
まとめると、価格を抑えてまずはペンタブを始めたい人、持ち運んで練習したい学生や外出先で手軽に描きたい人、OSU!などのゲーム用途で手軽に使いたい人にはおすすめです。プロの本格制作や大きな作業領域を必要とする人には、より大きくレスポンスの良いワコム製品をおすすめします。
初めてペンタブレットを買いました。 PCにMicrosoft Whiteboardをインストールして、文字を手書きするのに使っています。 私に知識がないためか、使用領域の設定が思いどおりにいかず試行錯誤しましたが、特性に慣れれば読める字が書けます。 USBで簡単に接続できるのは便利ですが、たまに通信の遅れで表示が遅い時があります。 これはPCの性能に関係していると思われるので、特に問題ではなく、それ以外はまずまずの書き味です。 ペン先の替え芯が10個付いていて親切だと思いますが、交換するタイミングが今のところわからないです(笑)。 また交換用に替え芯取り(金属のわっか)が付属されていますが、説明書がないため最初どのように使うのかわからず、しばらく眺めて、ああ、ここに替え芯を挟んで抜き取るのね、とわかりました。 用途によりますが、この価格を思えば不満なく使えるかな。
続きをみる モデル名 / 型番
XPPen Deco Fun XS (VC_DecoFunXS_BK_JP)
用途 / レベル
初心者〜趣味向け(持ち運び重視・入門用)
作業領域サイズ
4.8×3インチ(約12.2×7.6 cm)
接続方式
USB(PC接続)、OTG経由でAndroid対応(Bluetooth非搭載)
同梱ペン/ペン仕様
充電不要バッテリーフリーペン(8192筆圧)、替え芯付属(付属数は製品ページ参照)
対応OS
Android 6.0以降、Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux
【Amazon.co.jp限定】 Wacom(ワコム) 13.3インチ 液タブOne 液晶ペンタブレット 13 (gen.1) オリジナルカスタムブラシセット DTC133W1D
19,800 円
13.3インチのフルHD画面で直接描ける液晶ペンタブ
Wacom One(13.3インチ / 型番 DTC133W1D)は、液晶に直接描ける入門向けの液タブです。画面はフルHD(1920×1080)の13.3インチで、紙に近い感覚で描けるバッテリーレスのペンが付属します。初めて液タブを使う人や趣味でイラストを始めたい人におすすめのモデルです。
一番の魅力は「手軽さ」。設定や接続が比較的簡単で、Windows・macOSだけでなくChrome OSやAndroid(OTG対応)でも使えます。付属のペンは反応が良く、傾き検出にも対応しているため、影付けや筆の角度を活かした描画が可能です。CLIP STUDIO用のオリジナルカスタムブラシセットがメールで配布される点も初心者にはうれしい特典です。
気をつけたい点は画面サイズと周辺仕様です。13.3インチは持ち運びやデスク上での扱いやすさに優れますが、広い作業領域が欲しい人やプロの大判作業には物足りない可能性があります。レビューではケーブル長さや断線の報告、スタンド角度が1段階しかない点、ペンに消しゴムボタンがない点が指摘されています。これらが気になる場合は大きめモデルや別売アクセサリの検討をおすすめします。
総合すると、Wacom One 13は「液タブデビュー」にぴったりの一台です。価格を抑えて直接画面に描いてみたい初心者、学生、趣味でイラストを楽しみたい人には特におすすめです。
使用して2年ほどのレビューです。 サイズは丁度良く画面の解像度はフルHD(1920x1080)の13インチです。 画面サイズに対して解像度は高いため少し見づらいです。 この辺は各ソフトウェアやOSのスケーリングで設定すれば多少改善されます。 視野角は左右は十分ですが上下が狭い感がします。 当然ながら真正面は綺麗に見えますが、 少し上向きに(見上げるように)見ると色味が変わります。 具体的には少し濃く見えます。 そのせいか本体付属のスタンドが1段階しかありません。 2~3段階くらいあれば良かったのですが、パネルの問題かもしれません。 タッチ機能はついていません付属のペンのみでの操作となります。 付属のペンは流石ワコムといったところで反応は良いです。 数センチ浮かしててもカーソルが反応します。 傾き検出もあり意外と狭く、何度とは分かりませんが急に反応しなくなる事がままあります。 ペンの頭に大抵は消しゴム機能がありますが、こちらのペンにはついていません。 芯は3本予備が付属していて、スタンドの足の窪み(ひっくり返した時の左側)に収納されています。 芯の消耗は結構早いので、別売りの芯を合わせて買っておくことをお勧めします。 同じところに丸い窪みがありますが、芯抜き用の窪みです。 芯が減りすぎているとここは使えませんので、ほどほどのタイミングで交換してください。 外すとなると結構大変になります。爪切りやペンチ、接着剤を使うなど様々な方法があります。 またこの窪みで新しい芯はつけないように注意してください。 あくまでも"芯抜き用"なのでハマって抜けなくなります。 上記と同じことになりペンチ等で取れますが、折らないよう慎重に。 新しい芯に換えたらテーブルにでも軽く押し付ければつきます。 接続ケーブルは専用の物が付属しています。 長さは1メール弱くらいで短く、もっと長くして欲しかった。 USBの一方はACコンセントになっていますが、アダプタを外してPCのUSBに接続できます。 つまり全てPCに接続して使用もできます。 ただしHDMIがついていること、USBポートが2つ以上空いている必要があります。 PCにHDMIもDPも付いていなければ使用できません。 特にノートPCは、HDMIが付いていても出力にしか対応していないものもあるので確認が必要です。 ケーブルの延長もいちおう可能です。 ※ただしこの行為は自己責任です。wacomでは専用ケーブルのみの使用を推奨しています※ 本体についているポートはUSB type-Cです。 type-Cの延長ケーブルを用意すれば延長できますが、いくつか注意点があります。 本体の接続部分が窪んでいるので、細身のケーブルでないと刺さらない。 これが非常にシビアで1mm2mmの誤差で刺さらなかったりします。 プラグ部分が樹脂製ならば削ったり加工すればゴリ押しで行けます。 またケーブルが「オルタネートモードに対応」してないと使用できない。 具体的にはthunderbolt対応などと記載されているケーブルを選んでください。 これを守れば延長しても使用できると思います。 ただし動作するか保証はありません、やってみないと分かりませんので悪しからず。 本当はwacomでロングバージョンでも出して欲しいんですけどね・・・。 今まで板タブを使っていましたが、液タブというと高いイメージがありました。 ここ数年で大分価格も下がり選択肢も増えましたが、やはり国産メーカーなら間違いないかと。 ラグやズレなどもなく違和感なく描けます。 ペンもバッテリーは不要で軽く扱いやすい。 (他社はバッテリーが必要なものが結構あります) 唯一の盲点を挙げるなら自分の手が邪魔になるという事。 板タブを使っていた時には気づかなかったことです。 画面を見ながら描く板タブか、画面に直接描ける液タブか、 人によると思いますが直接画面に描けるのは大きいですし、 液タブデビューには丁度いいモデルだと思います。 【2024.04追記】 こちらの新型が発売されました。 sRGBカバー率アップ、タッチ機能、接続ケーブルの改善が主です。 他の部分はほとんど同じで、問題は価格が2~3倍に跳ね上がっています。 なので液タブ初心者には未だにこのモデルはオススメといえます。
続きをみる ちょうどよいサイズ感、液タブを持っていないなら是非とも試すべき。
始めての液タブ&CLIP STUDIOでしたが、デジタルは思った以上にラクです。 直ぐに消せるし保存しやすいしレイヤーなどが気軽に使えます。 スケッチブックに鉛筆で描く質感と完全に一致とまでは言いませんが、筆の質感はかなり似ており不便は全く感じません。 こういうものが存在するということをそもそも知らなかったのが、今まで損していたなと思いました。 一方で絵を描くとき以外は少し大きいためかさばります。 ただのモニターとして使うこともできますが、Webページを表示して文字を読んだり動画を視聴する用途だとやはりモニターなり液晶テレビなりを使う方が画質が良いです。 長時間絵を描くことに合わせて目が疲れない発色になっているんですかね。 さらに、例えば上下さかさまに設置できれば比較的直立したモニターとしてつかえますが、こちらは水平方向にのぞき込むイメージの置き方しかできないので、そういう意味でもモニターとしては使いづらいです。 デスクの上にニトリのインボックスを置いておき、使わないときにはしまうようにしています。
続きをみる 初の液タブとして購入しました! 感度もよくアナログに書いている感覚に近く使いやすいです。 接続も簡単でセットアップもすぐにでき快適に使用できています。
もっと口コミを見るモデル名 / 型番
Wacom One 液晶ペンタブレット 13 (gen.1) DTC133W1D
用途 / レベル
初心者〜趣味〜エントリーレベルのクリエイター向け(液タブデビューにおすすめ)
作業領域サイズ
13.3インチ(画面解像度:1920×1080)
傾き検知(Tilt)
対応(レビューで傾き検出ありと報告)
接続方式
HDMI + USB(USB Type-Cポート搭載)。PC接続の他、Android(OTG)やChromebookにも対応(機種により制限あり)
同梱ペン/ペン仕様
バッテリーレスペン付属、消しゴムボタンはなし、替え芯3本付属(スタンド内収納)
カスタムキー数
0(本体にExpressKeys等のショートカットボタンはなし)
対応OS
Windows 7以降(最新SP適用)、macOS 10.13以降、Chrome OS 87以降、Android 6.0以降(OTG対応)
保証期間・サポート
メーカー保証は購入ページで確認ください(購入時の情報を参照)
17 Wacom Intuos Medium ワイヤレス【22,800円】 Wacom CTL-6100WL/E0 ワコム ペンタブレット Intuos Medium ワイヤレス ピスタチオグリーン Bluetoothモデル
22,800 円
Bluetooth対応でケーブルが少なく使いやすい
4096段階の筆圧で自然な線が描ける(バッテリレスペン付属)
ドライバ設定がややわかりにくいというレビューあり(注意)
Wacom CTL-6100WL/E0(Intuos Medium)は、デジタルイラストを始めたい初心者〜趣味で本格的に描きたい中級者におすすめの板タブです。中くらいの作業領域で使いやすく、Bluetooth対応でデスク回りをすっきりさせたい人にも向いています。
一番の魅力はワイヤレス接続と4096段階の筆圧レベル。バッテリ不要のペンが付属し、USBでも接続できるため環境に合わせて使えます。軽めで持ち運びもしやすく、普段使いのイラストや写真レタッチにちょうど良いモデルです。
気をつけたい点は、セットアップ時にドライバやBluetoothの設定でつまずく人がいる点です(説明書や公式サイトがわかりにくいといった声があります)。また、非常に速い作業や最高レベルの筆圧表現を求めるプロ用途には、より上位機種の検討をおすすめします。
総合すると、初めてワコムを買う人やノートPCと一緒に使いたい人、コスパ重視で安定した描き心地が欲しい人におすすめの一台です。
モデル名 / 型番
Wacom CTL-6100WL/E0(Intuos Medium)
用途 / レベル
初心者〜中級者向け(趣味〜同人・写真編集)
作業領域サイズ
約216 x 135 mm(Medium 相当 / 表記: 7インチ)
傾き検知(Tilt)
非対応(Intuos 標準モデルのため)
接続方式
Bluetooth(ワイヤレス) / USB 有線
同梱ペン/ペン仕様
バッテリレスのスタイラスペン(替え芯あり)
カスタムキー数
本体ショートカット(ExpressKeys)あり(モデルにより4つ程度)
対応OS
Windows 7以降、OS X 10.11以降
18 Wacom Intuos Comic M【14,300円】 ワコム Intuos Comic 【旧モデル】ペン&タッチ マンガ・イラスト制作用モデル Mサイズ ブラック CTH-690/K1
14,300 円
ワコム Intuos Comic(CTH-690/K1・Mサイズ)は、板タブを初めて買う人や趣味でしっかりイラストを描きたい人におすすめの一台です。Mサイズの作業スペースはデスクで使いやすく、持ち運びもしやすいバランス型。クリスタなどのソフトがバンドルされることが多く、これからデジタルで漫画やイラストを始めたい人に向いています。
一番の魅力は「使いやすさ」と「携帯性」。レビューでは描き心地が好評で、スラスラ線が引けるという声が多く見られます。ワイヤレス対応で机の配線がすっきりする点や、付属のスタイラスで手軽に描ける点もポイント。Mサイズは13〜15インチ前後のモニターと相性が良く、細かい作業も大きな腕振りもほどよくこなせます。
一方で注意点もあります。ドライバの安定性や接続トラブルを指摘するレビューがあるため、導入時に設定でつまずく可能性があります。また、上部のショートカットボタンの押し心地がチープと感じる人や、ペンの軽さに慣れるまで時間がかかる人もいるようです。総合的には「初〜中級者で、まずはワコムを試したい・手軽に始めたい人」におすすめできるモデルです。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Comic Mサイズ CTH-690/K1
用途 / レベル
初心者〜中級者(漫画・イラスト向け)
製品サイズ
27.5 x 21.7 cm(公式表記)
作業領域サイズ
公式の作業領域は明記なし(製品外形:27.5 x 21.7 cm)
筆圧レベル
公式表記なし(レビューでは筆圧感度は十分と評価されることが多い)
接続方式
Wireless(ワイヤレス)/USB接続も環境により可
カスタムキー数
本体にショートカットボタンあり(数個)
19 Wacom Intuos Comic S【7,980円】 ワコム Intuos Comic 【旧モデル】ペン&タッチ マンガ・イラスト制作用モデル Sサイズ ミントブルー CTH-490/B1
7,980 円
Clip Studio Paint Pro(2年版)付きでソフト準備が楽
ワコム Intuos Comic(CTH-490/B1)Sサイズは、デスクのスペースが限られている人や、これからデジタルでマンガ・イラストを始めたい初心者におすすめの板タブです。小さめの本体で扱いやすく、付属のClip Studio Paint Pro(2年ライセンス)でソフト面の準備も楽に始められます。
主な特徴は「コンパクトで持ち運びやすい」「描き心地が安定している」「ソフトが付属している」点です。USB接続のシンプル仕様で設定もそれほど複雑ではなく、まずは試してみたい人やSNS用のイラスト制作、同人活動の練習用に向いています。軽量なのでノートPCと一緒に持ち歩くにも便利です。
気をつけたい点もあります。発売は2015年の旧モデルなので最新機能(例:Bluetooth無線や最新の高段階筆圧など)は期待しにくいこと、レビューにはドライバや認識のトラブル報告が散見されることがある点です。広い作業領域で大きく描きたい人やプロの本格作業を想定する人は、Mサイズや上位モデルを検討するのがおすすめです。
Intuosシリーズの違いを1番最後にまとめてあります。 ペンタブ初心者です。 PCで絵を描いてみたいと思い、あれこれ調べた結果、一番良さそうということで購入しました。 24インチのディスプレイで使用しています。 サイズのSとMでかなり迷いましたが結局Mサイズを購入しました。 シリアルキーは箱を開けた時の外側に小さく書いてあります。(閉めると重なって見えなくなる場所) Comic付属のクリスタはバージョンが古く、最新バージョン(素材も含む)を使う場合は公式からDLしなおしになります。 キーだけ貰い、クリスタの公式ページから体験版を落として登録することを推奨します。 手首の捻りのみで線を引くことが多いため、線が引きにくく感じました。腕自体をほとんど動かさないで絵を描く方はSサイズでも良いかもしれません。 設定で入力エリアを狭めることが可能なので、どうしても決まらない場合はMサイズの購入でも大丈夫です。 癖だと思うのですが最大だとどうしても線が引ききれないのでエリア範囲を少し狭めて利用しています。 慣れていないためまっすぐ線を引くだけでも難しいです。 これから始める方や普段は紙に絵を描いている方は練習時間にもよりますが、慣れるまで1~2ヵ月かかることを覚悟してから買った方が挫折しなくて良いかもしれません。 練習はひたすら線や図形を描いたりトレースして練習するのが良いようです。その際に好きな絵のトレースも簡単に出来るのはパソコンならではだと思います。 ベストで使いたいなら、自分にあわせた設定が必ず必要になります。特に筆圧設定と入力エリア設定はかなり影響します。 またペイントソフト側にも筆圧設定があることがあります。これらを設定することでかなり描きやすくなりました。 値段が10倍近くしてしまいますが、練習なんてめんどくさい、すぐ描きたいという場合、液タブの方がすぐ描き出せると思います。 ハード面は評判通り良いのですが、とにかくドライバが貧弱で、PC起動時に読み込めないことが多く、ドライバの再起動が必要になることが多いです。 ドライバの再起動だけでは認識せずPC自体を再起動することもあります。 ComicではClip Sudio Pro(クリスタ)のライセンス2年版がついてきます。2年経過すると機能制限された無料版として使用出来ます。 クリスタの定価はパッケージ版9000円、DL版5000円です。ライセンス版を持っていると優待版を購入可能です(3300円)。(値段はレビュー時) 2年も使えるので、それだけ継続して使っているなら購入も視野に入ると思います。 ■Intuosシリーズの違い Intuosシリーズの違いですが、draw以外は本体面は一緒です。(IntuosProは高価な分性能が良くなります) Draw:Sサイズのみ。白青。マルチタッチ機能無し。印刷の通販クーポン。付属ソフトArtRage Lite Comic:SMサイズ。黒青。ガイドブック(ペンタブの使い方、イラストの描き方、マンガの描き方がざっと紹介されて全30ページ。これ目当てに購入するという程ではないです。練習用に解説イラストの線画がついています)。付属ソフトClip Studio Pro(2年版) Art:SMサイズ。黒青。印刷の通販クーポン。付属ソフトCorel Painter Essentials 5 Photo:Sサイズのみ。黒。マイブック1冊無料クーポン。付属ソフトCorel PaintShop Pro X8(win)、Macphun Pro package(mac) 3D:Mサイズのみ。黒。造形割引クーポン。付属ソフトZBrushCore(64bit)。付属ソフトの影響で2000円程度高い ※青はミントブルー ※クーポンには利用期限があるものがあります 付属ソフトが良く分からないという場合。 Draw:とりあえずのお試しで買いたい。多機能なソフトが欲しくなるとSAIやクリスタの無料版を利用、購入を検討となると思います。マルチタッチ機能(指2本以上の操作で用紙を拡大縮小したり、回転する)が無いのが欠点ですが、誤操作を嫌がって使わない人も多いようです。 Comic:イラストや漫画が描きたい。別途購入は出来るだけしたくない、クリスタを長く使ってみたい方。 Comic以外:ペイントソフト購入済み。絶対2年以上使う予定でクリスタを別に購入する方。利用期限の無い付属ソフト分お得だと思います。 3D:フィギア製作などもしたい。とにかくお得なやつが欲しい(付属ソフトの定価17000円)。付属ソフトは3D造形用、64bitマシン用です。2Dイラスト用に使うには無料ソフトを使うか、有料ソフトが別途かかりますのでご注意ください。 付属のシリアルキーでのWacomサイトからのダウンロードは2回までになります。 有料ソフトであるSAI、クリスタは体験版が1ヵ月、購入すると5000~6000円程度。 よく使われる無料ソフトにはPixia、GIMPなどがあります。 GIMPは少しだけ使ったことがあるのですが、やはり有料ソフトの方が使い勝手は良い印象があります。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Comic CTH-490/B1 (Sサイズ, ミントブルー)
用途 / レベル
初心者〜趣味〜同人・マンガ制作の練習向け(入門〜中級へのステップアップにおすすめ)
作業領域サイズ
Sサイズ(本体外形:約1 x 21 x 16.9 cm)。実際の描画領域は製品情報参照
筆圧レベル
公式情報に明記なし(製品ページで要確認)
同梱ペン/ペン仕様
スタイラス付属(バッテリ不要)。詳細は製品ページ参照
カスタムキー数
ショートカットキー搭載(個数は公式情報参照)
20 Wacom Intuos Small ワイヤレス【5,298円】 【Amazon.co.jp限定】 Wacom(ワコム) ペンタブレットIntuos Smallワイヤレス クリスタ付き グリーン Androidにも対応 データ特典付き TCTL4100WL/E0
5,298 円
Sサイズで軽量。ノートPCユーザーや持ち運びしたい人におすすめ
CLIP STUDIOの特典付きで、これから始める人にコスパ良くおすすめ
筆圧4096レベルで表現力は十分。趣味〜中級者にもおすすめ
Bluetooth対応だが、他のワイヤレス機器と干渉することがある点に注意
価格が手頃で最初の1台としておすすめ(Amazon価格 ¥5,298)
Wacom Intuos Small(型番 TCTL4100WL/E0)は、これからデジタル絵を始めたい人におすすめのエントリーモデルです。Sサイズで軽く、ノートPCのそばに置いて手軽に使えるため、初めて板タブを買う人や持ち運んで使いたい人に向いています。Amazon限定でCLIP STUDIOのカスタムブラシデータが付く点も嬉しいポイントです。
主な魅力は扱いやすさと必要十分な描き心地。筆圧4096レベルに対応しており、ペンの描き味はなめらか。Bluetooth接続に対応するのでケーブルを気にせず作業できます(USB接続も可能)。本体は薄くて軽く、ペン先の替え芯が内蔵されているなどメンテも簡単です。一方でSサイズは作業領域が小さめなので、大きな画面で細かく描きたい人やプロの長時間作業には物足りない場合があります。
接続まわりは便利ですが、ワイヤレス機器を複数使うと遅延や干渉が出るという声もあります。また一部のユーザーからはOSやドライバで設定が必要だったという報告もあるので、購入前に対応OSやドライバの最新版を確認することをおすすめします。ノートPCで気軽にイラストを始めたい初心者・趣味で使いたい人には特におすすめです。
win7以降って書いてあったからwin11も大丈夫なのかと思ってたよ 金返せ
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Wacom Intuos Small (TCTL4100WL/E0) - Amazon.co.jp限定版
用途 / レベル
初心者〜趣味・ライトユーザー向け(入門モデル)
接続方式
Bluetooth / USBケーブル(接続可)
同梱ペン/ペン仕様
付属ペン(バッテリーレス)、替え芯内蔵
対応OS
Windows 7以降(64bit 推奨)、macOS 10.13以降、Chrome OS(ver.87以降)
21 XP-Pen Deco LW【14,701円】 XPPen ペンタブ Deco LW ワイヤレス Bluetooth対応 板タブ ペンタブレット 10x6インチ X3チップ搭載ペン 傾き検知 選べる4色 デザイン テレワーク お絵かきソフト付 iPhoneのibisPaintに対応 Android/Windows/Mac/Chromebookに対応(ブラック)
14,701 円
ワイヤレスで10時間以上使えるので持ち運び重視の人におすすめ
X3チップ搭載の高感度ペンで傾き表現や細い線が描きやすい
8つのショートカットキーで作業効率アップ、初心者〜中級者向けの機能性
一部環境で遅延を感じる報告あり。プロの高負荷作業には注意
XP-Pen Deco LW(B09NNMSYNL)は、ワイヤレスで手軽に使える板タブを探している人におすすめの一台です。10×6インチの作業領域で軽量(約456g)なので、家でも外出先でも使いやすく、iPhoneのibisPaintやAndroid、Windows、Mac、Chromebookにも対応します。
一番の特徴は最新の「X3」スマートチップ搭載ペン。感度が高く軽いタッチで反応するため、細かい線や傾き表現がしやすくなっています。Bluetooth v5.0でケーブルなしでも接続でき、1000mAhバッテリーで約10時間の連続使用が可能。さらに本体に8つのショートカットキーがあり、作業効率を上げたい人にも便利です。一方で、レビューでは機種やPC環境によって遅延を感じることがあるという声もあるため、極めて高いレスポンスを求めるプロ用途では注意が必要です。
こんなユーザーにおすすめです:スマホやノートPCで気軽に絵を描きたい初心者〜中級者、持ち運んで使いたい学生やクリエイター、ワコム以外のコスパの良い代替機を探している人に特におすすめ。細かい設定やドライバの調整で描き心地はさらに良くなるので、まずは手頃な価格で使いやすい板タブを試したい人に向いています。
iPhone( アイビスペイント )でも使えるペンタブレットが欲しくてこちらを購入させていただきました。 何日か使ってみたので、以下に詳細を記載させていただきます。同じ目的でこれから買われる方の参考になれば幸いです。 ※購入以前は指でイラストなどを描いていたので、その観点での比較感想になります。 はじめに 思っていたより大きかったです(笑) iPadを縦にぐいーんと長くしたような大きさでした。ただ 薄くて軽いため、持ち運びなどは全く問題なさそうです。 説明書が入っていますが、多国籍の言語が書かれているため 日本語のページは数ページのみで、得られる情報はほんの少しでした。そのため わかりづらいところは公式サイトを見て補填しました。 iPhoneにBluetoothで接続。繋がりづらかったですが、2回くらい試したら繋がりました。 その後、アイビスペイントで使用。 設定欄から「XP-PEN」を選択。 ちゃんと繋がり、使えました。 注意点として、アイビスペイントを先に起動してしまうと上手くいかないことがありました。その場合 製品をiPhoneに接続後、アイビスペイントを立ち上げると上手くいきました。以降は毎回その手順で接続してます。 使ってみてわかった点( アイビスペイント側の要因も含みます ) 「スマホの向きとペンタブの向きは依存する」 スマホを縦向きで使用している時は製品も縦に、横向きで使用している時は製品も横にしないと使えません。また、縦向きに使う時は「XP-PEN」のロゴが下/横向きに使う時はロゴが右 の状態でしか使えません。 「スマホの画面とペンタブの面の大きさは共有される」 スマホ画面の端から端に線を引きたければ、製品の方でも端から端にペンを動かさなければなりません。先述の通り 製品は大きいので、スマホ画面上ではちょっとの距離でも実際にはめちゃくちゃ腕を動かして描く必要があります。 「ペンタブ側ではスマホの画面を移動(縮小拡大なども)することが出来ない」 個人的にはこれが一番大変です。 PCでペンタブを使う時でいう、スペースキーの機能のような、画面を掴んでグイッと移動すること/細かな画面の縮小拡大が製品側ではできず 画面を拡大したり 横に移動したりするのは 結局2本指でスマホ画面を動かす必要がありました。 ※「フルスクリーン」という、用紙を画面いっぱいの状態(100%)に表示し直してくれる機能はありました。後述のショートカットボタンで設定できます。 「本体に8個 ペンに2個の計10個のショートカットボタンは、アイビスペイント内の設定で好きにカスタマイズできる」 取り消し・やり直し・カラーパレットを開くなど、一部の機能がボタンに設定でき、実際に使えました。 個人的には一番手が届きやすいボタンに「取り消し」を設定し、カチカチカチカチカチカチカチカチと連打してガンガン戻れるのが気持ちよかったです。高速連打しても重くなったりしませんでした。 「クイックスポイト機能は切る必要がある」小さく丸を描こうとしたりすると長押し判定され、その度にスポイト機能が反応します。指だと問題無くとも、ペンタブだとそのあたりの判定が難しいようです。一応 スポイトはショートカットボタンに設定ができる機能のひとつなので、クイックスポイト機能はOFFにしてそちらで対応するのが良さそうです。 「指で描いていた時の何倍も早く絵が描ける」 色々ありますが結論はこれです。指よりもずっと早く絵が描けて革命的でした。 ただし、不慣れで欲しいところに線が引けないので、迷い線だらけの絵になります。綺麗な線が描けるようになるには相当な慣れと時間がかかりそうです。もしかしたら、厚塗りとかにはいいのかも。 以上です。 ちなみにPCでも使いましたが、PCはもちろん問題無く使えました。 iPhoneで使うことを前提とした購入だったため、少し気になる点はありましたが概ね満足しています。 何よりコスパ最強! はじめてのペンタブには大変おすすめかと思います。 私もどんどん使って慣れていきたいです。
モデル名 / 型番
XPPen Deco LW(VC_DecoLW_BK / ASIN: B09NNMSYNL)
用途 / レベル
初心者〜中級者向け(趣味〜同人制作、軽めの写真編集など)
作業領域サイズ
10 x 6 インチ(約254 x 152 mm)
筆圧レベル
詳細公表なし(X3チップによる高感度ペン)
接続方式
Bluetooth v5.0(ワイヤレス) / 有線接続可能
同梱ペン/ペン仕様
X3 Elite スタイラス(高感度、バッテリーレス設計)
対応OS
iPhone (ibisPaint対応)、iPad、Android 6.0以降、Windows 7以降、macOS X 10.10以降、ChromeOS 88以降
22 HUION HS610(10×6インチ)【5,615円】 HUION HS610 ペンタブレット10 × 6.25インチ テレワーク 在宅勤務 オンライン授業 携帯接続対応可能 傾き検知機能付き 筆圧8192充電不要ペン 12個のショートカットキーと16個のファンクションキー
5,615 円
Android対応でモバイル利用も可能(Android6.0以上)
HUION HS610は「安くて必要な機能がそろった板タブ」を探している人におすすめのモデルです。作業領域が約10×6.25インチとほどよい大きさで、筆圧8192レベル・傾き検知(±60°)に対応。充電不要のバッテリレスペンなので長時間の作業でも扱いやすく、薄くて軽い本体は持ち運びもしやすい点が魅力です。
主な特徴は高い筆圧感度と豊富なショートカットキー(タイトル表記:12個のショートカットキー+16個のファンクションキー)です。Type-C接続でAndroid(6.0以上)にも対応するため、スマホやタブレットでお絵かきしたい人にも使えます。ドライバー導入やキー割り当てで作業効率が上がるので、レタッチやイラスト制作の効率化にも役立ちます。
注意点としては、タッチリングの感度やキーの割り当てで戸惑う声、iOS非対応や一部環境で筆圧がうまく動作しないケースがあることがレビューで挙がっています。とはいえ、ワコム製品と比べて価格がかなり抑えられているため「まずは低コストで板タブを試したい」「趣味や学習で使いたい」というユーザーには特におすすめです。
サポート外になっても使いつづけてていた板タブ(Wacom・Intuos4)が、OSのバージョンアップとともに、とうとう使えなくなってしまった。その代替えで、評価の高かったこちらの製品をチョイスしてみた。また判断の基準として「さ○らチェッカー」も使用した。 使用目的はお絵かきではなくPhotoshopやIllustratorなどでのレタッチとベジェ引きがメイン。あとはPremiereProやAfterEffectsなどでも使用。 ちなみに最初買おうと思っていたのはワコムのIntuos Pro Mサイズ。 中華製品はものすごく当たり外れがあって、結論から言っちゃうと、これはかなり「当たり」の製品だと思った。価格面もそうだけど、機能も必要十分だし、なによりもきちんと動く!電磁共鳴で電源要らず。なのでモバイル(Android限定だけど)でも使えちゃう! 自分はワコム信者だったけど、もうこれでいいんじゃないか、とさえ思ってしまう十二分な出来栄え! 実売価格6000円ちょいなら、もし買ってみて失敗した!って思っても、まあそこまで痛手じゃない感じだし。 板タブを検討している人は、この製品は是非とも候補に入れてもいいと断言できる(はず)! 良い点 安い!(購入価格は6000円強だった) 薄い!(最近のはどれもこんな感じなのかもだけど) キーが割り当てられる物理ボタンが12+1、リング×1、タブレット上部のソフトウエアキー×16 もついている! ソフトウエア別にキーの割り当てを変更できる。 よくない点 タッチリングの感度が微妙で反応が鈍かったり、拡大縮小がいつも2段階になってしまったりと、ちょっとイライラする。 キーが割り当てられる物理ボタンとソフトウエアキーが、トータルで29もあって、どこに何を割り当てたのかわからなくなる(苦笑) iOSでは使えない(これは残念!) ペンのグリップ部分のゴムが伸びやすいのか、たまにペコペコ(!)って感じになる。 磁力の強さがどのくらいなのかわかんないけど、自動巻きの時計と、うちのマグネットキーはそばに置けない。 ペンスタンドにペンを刺すと、なんとなくぐらぐらする。これはわざとかな? 自分次第な点 写真載せたけど、うちの作業環境はこんな感じ。なので、ちょっとキーボードに手を伸ばすと、つい各ボタンに触れてしまって、色々面倒……。この板タブもキーボードも厚さがほとんど一緒なので、何かしらの工夫が必要かな。 電磁共鳴。最初知らなくて、軽く持ったペン先がふいっと引っ張られる感じに戸惑った。もう慣れたけど、あれはちょっと気持ち悪かった。 ペンボタンの位置。写真の通り、少しだけ上部についているのだが、このほんの少しが割と大きい。慣れると思うけど、これはワコムの方が圧倒的に使いやすかった。 不明な点 MacOSXの日本語と英語の切り替えが、キーボードでできないときがちょくちょくあって、それがこのドライバーのせいなのか、それともGoogleスプレッドシートのせいなのか、今のところ不明。その症状が出始めたのが、ドライバーを入れた後あたりからだったので、もしかしたらそうなのかなぁ……。違っていたらごめんなさい。 ということで、コストパフォーマンス含めた評価は星四つ! iOSでも使えたら五個あげちゃう! 板タブ欲しい人は「買って後悔なし!」な製品! お絵かきでは使っていないのでなんともだけど、それら踏まえて購入の参考にしていただければ嬉しい。 最後に。ここアマゾンの販売ページもそうだが、製品サイトの日本語が微妙に変。おそらく日本語ができるスタッフが作っているのだろうが、この辺りはお金をかけて、フォントを含めてきちんとした日本語を記載してほしいところ。たったそれだけのことだけど、そうすることで製品とメーカーの信頼度がグッと上がると思うんだけどね。
モデル名 / 型番
HUION HS610 (HS610)
想定される用途 / レベル
初心者〜中級者向け(趣味のイラスト、写真レタッチ、オンライン授業向け)
作業領域サイズ
約10 × 6.25インチ(約254 × 159 mm)
接続方式
USB(Type-C、OTG対応でAndroid接続可)
同梱ペン/ペン仕様
充電不要のバッテリレスペン(交換用ペン先付属)
カスタムキー数
本体ショートカットキー:12個(+16個のファンクションキー/ソフトウェア上で設定可能)
対応OS
Windows 7/8/8.1/10、macOS 10.12以降、Android 6.0以降(Chromebookでは筆圧非対応の可能性あり)
23 Wacom KP-501E 標準ペン【4,945円】 Wacom(ワコム) Intuos Cintiq Intuos Proオプションペン 標準ペン KP-501E-01X
4,945 円
純正だから描き心地が安定:Intuos/Cintiqの交換用におすすめ
電磁誘導でバッテリ不要、長時間の使用でも疲れにくい設計
握りやすいラバーグリップ&2サイドスイッチで作業効率アップ
替芯・ペンスタンド付きで届いてすぐ使える(コスパ良し)
Wacomのオプションペン「KP-501E-01X」は、Intuosや古いCintiqを使っている人におすすめの交換用ペンです。純正品なので描き心地が安定しており、落としても壊れにくい頑丈さが特徴。価格も比較的手頃で、純正の描き味をそのまま維持したい人に向いています。
一番のポイントは電磁誘導方式のバッテリーレス設計と、握りやすいラバーグリップ。長時間作業しても疲れにくく、ペンに付いた2つのサイドスイッチと消しゴム機能で作業の効率化も図れます。付属品には標準芯・ストローク芯各3本とペンスタンドが入っていて、届いてすぐ使い始められます。
注意点としては、2012年発売の型番で最新の「Pro Pen 2」などと比べると機能差がある点です(機種によって筆圧や傾き検知の対応はタブレット本体に依存します)。それでも「純正の耐久性がほしい」「長年使ってきたタブレットの替えペンが必要」という人には強くおすすめできます。
Cintiq 13HD(DTK-1301)のプロペン(KP-503)終売による代替品です
購入時から使っているプロペンのグリップがたるんできたので、グリップだけ買い替えようとしたのですが、プロペン・グリップともに公式では終売していることが判明。ペンごとこちらを購入しました。 もともとプロペンの、「グリップの中心は細めなのに、先が急峻な角度で太くなっている」ことに不満があったので、それもペンごとの買い替えを決断する一因でした。 ※中心部の細さと太さの比率が大きい=筆圧に対して反応しやすい。加えてペンと画面の接点がツルツルなので、筆圧が増えるほど不安定になりやすい。(ペーパーライクな摩擦を生む画面フィルムは解決にならず、どちらかというとペン側に問題があるのでは、と自分は思っています。。。) このペンは型番的にも後継機とはいえない位置づけなんですが、プロペンに比べてグリップ中心~先端部の太さの比率が緩めになっているため、上述のような不満を持つ自分には納得できる商品でした。買って良かったというか、このくらいでいいんだよって感じです。 描くレベルが上がるものではないですけど、常に手に握るツールなので、納得の行く形状であることはとても重要です。液タブの画面自体をキャンバスとするなら、ペンは筆であり、描き味を因子であるツールだからです。正直、ペンの形状・グリップに融通が効かない以上、ほかメーカーの液タブに買い替えてもいいかなと思っているくらいです。 もっとバリエーションを出して欲しいなと切に思います。 ワコムの人見ねぇだろうなと思いながら個人的希望を書くと ・グリップの細さ・太さにバリエーションを設けてほしい 万人でなく、描く当人の手に注目してほしい ・カラフルな多色展開をしてほしい。机周りが真っ黒で味気ないし気分を上げたい ・替芯はもっと安く。手軽に交換できることは愛用につながるわけで ・Webサイトなんとかしてほしい 商品名(例・Cintiq・プロペン)での記述が多いのに、付属品になると型番(DTKやら)で書かれると索引が困難。終売したのなら代替品・同等品・後継品くらい赤字で書くなり、きちんと現行化させてほしい ・・・以上です(苦笑
モデル名 / 型番
Wacom KP-501E-01X
用途 / レベル
交換用ペン(Intuos / Cintiq ユーザー向け、初心者〜プロの補修用としておすすめ)
作業領域サイズ
該当なし(ペン本体のため作業領域はタブレット側に依存)
筆圧レベル
ペン機能はタブレット側に依存(筆圧検知に対応するが詳細は接続先タブレットによる)
傾き検知(Tilt)
仕様に明記なし(傾き検知の対応は接続するタブレットに依存)
同梱ペン/ペン仕様
標準芯×3、ストローク芯×3、ペンスタンド付き。消しゴム機能・着脱可能な2サイドスイッチ搭載
カスタムキー数
該当なし(ペン本体に2つのサイドスイッチあり)
対応OS / 対応機種
Intuos Pro、Intuos4、Intuos5、Cintiq各種(13HD/21UX/22HD/24HD/27QHD 等)※詳細は商品ページの対応表を確認
24 ワコム Intuos Small【8,400円】 ワコム Intuos Small ベーシック CTL-4100/K0
8,400 円
初心者向けで扱いやすいコンパクトモデル(持ち運びやすい)
筆圧4096レベルのバッテリーレスペンで自然な描き心地
作業領域が小さいので大きなキャンバスや細密作業には不向き
接続方式の表記に差異があるため購入前に要確認(USBかBluetoothか)
ワコム Intuos Small ベーシック CTL-4100/K0(約¥8,400)は、これからデジタルで絵を描きたい初心者や、ノート代わりに手軽に使いたい学生・在宅ワーカーにおすすめのエントリーモデルです。コンパクトで軽く、設置スペースが小さくて済むため、机が狭い環境でも扱いやすいのが魅力です。
一番の特長は扱いやすさとコスパの良さ。作業領域は約152×95mmと小さめですが、筆圧4096レベルのバッテリーレスペンで筆致は滑らか。ドライバを入れれば筆圧調整やショートカット設定も可能で、初めての板タブでも違和感なく始められるという評価が多いです(持ち運びや打ち合わせ中のメモ用途にも合います)。
注意点は作業領域の小ささと接続方式。狭い描画範囲は細かい作業や大きなキャンバスを好む人には物足りないかもしれません。また、商品ページ表記に「ワイヤレス」とある場合がある一方で、有線モデルとして使われているレビューもあります。購入前に接続方式(USB有線かBluetoothか)と対応OSを必ず確認してください。
総合すると、まずは板タブを試してみたい初心者や、外出先で手軽にメモやラフを取りたい人にはおすすめです。大きなキャンバスやプロ用途で高い精度・多機能を求める方は、より大きいサイズや上位モデル(Intuos Medium / Intuos Proなど)を検討すると良いでしょう。
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Small ベーシック CTL-4100/K0
用途 / レベル
初心者向け・趣味用(メモ・ラフ・SNS用イラスト)
作業領域サイズ
152 × 95 mm(読み取り可能範囲)
傾き検知(Tilt)
公式情報に明記なし(基本機能は筆圧中心)
接続方式
主にUSB(有線)※商品ページ表記とレビューで差異があるため要確認
同梱ペン/ペン仕様
バッテリーレスペン(筆圧4096レベル)、替え芯を内蔵するタイプ(詳細は同梱情報参照)
カスタムキー数
本体ショートカット(少数)/ペンにボタンあり(ペン側は2ボタン)
対応OS
Windows, macOS(製品ページで最新対応状況を確認)
25 Wacom Intuos Pro Large【71,054円】 PTK870K0C Wacom Intuos Pro large プロフェッショナルペンタブレット
71,054 円
広い作業領域(377 x 253 mm)で大きく描ける
ExpressKeysと機械式ダイヤルで作業効率アップ
USB/Bluetooth対応でデスク・モバイル両方に対応
Wacom Intuos Pro Large(型番: PTK870K0C)は、本格的にデジタル制作をする人におすすめのプロ向けペンタブレットです。広いアクティブエリア(377 x 253 mm)と8192段階の筆圧、傾き検知を備え、紙に近い描き味で細かい表現からダイナミックなストロークまで対応します。
本機はPro Pen 3と呼ばれる高性能ペンを採用し、遅延が少なく自然な描き心地が得られます。10個のカスタマイズ可能なExpressKeysと上部の2つの機械式ダイヤルでショートカット操作がしやすく、作業効率を上げたいイラストレーターやデザイナーに向いています。接続はUSB有線とBluetoothの両方に対応しており、デスクトップとモバイルの切り替えもしやすいです。
反面、本体は大型で重量(約2.1kg)があり設置スペースを取ります。持ち運びや予算を重視する初心者にはややオーバースペックかもしれません。とはいえ、長く本気で使う予定がある人や、細かいタッチやショートカットを多用するプロ志向のユーザーには非常におすすめできる一台です。
モデル名 / 型番
PTK870K0C(Wacom Intuos Pro Large)
作業領域サイズ
377 x 253 mm(約14.9 x 10インチ)
接続方式
USB(有線) / Bluetooth(ワイヤレス)
同梱ペン/ペン仕様
Pro Pen 3(8192圧力レベル、バッテリ内蔵表示あり/詳細は製品情報参照)
カスタムキー数
ExpressKeys 10個、機械式ダイヤル 2個
26 Wacom Intuos Pro M(旧モデル)【12,180円】 ワコム ペンタブレット intuos Pro Mサイズ 【旧モデル】2014年6月モデル PTH-651/K1
12,180 円
描き味重視:筆圧2048・傾き検知で細かい表現に強い
作業領域が広め:中サイズで普段使い〜しっかり制作に対応
ワイヤレス対応:付属のワイヤレスキットでケーブルを気にせず使える
ワコムの「Intuos Pro M(PTH-651/K1)【旧モデル】」は、描き心地を重視する人におすすめの中〜上級者向けペンタブレットです。作業領域が広めで筆圧2048レベル、傾き検知対応なので、細かい線や筆圧表現を重視するイラスト制作に向いています。
一番の魅力は「描き味」の良さです。第2世代チップセンサーと高速ペンICにより、軽い筆圧でも滑らかに反応します。付属のグリップペンと替え芯があり、表面は程よい滑りで紙に描く感覚に近いというレビューも多いです。ワイヤレスキット付きで机まわりをスッキリ使える点も嬉しいポイントです。
気をつけたい点としては「旧モデル」であることと、筆圧は現在の最高値(8192)ほどではない点です。また、タッチ機能やボタンの好みは人によって評価が分かれ、ドライバやボタンの反応で不満を持つユーザーも見られます。それでも、細かい描写や作業効率を重視する人には十分おすすめできる一台です。
PTH650の故障を機に、買い換えました。 書き味は基本的に同じです。いいものです。 基本スペックは変わらないものの、良くなったと見て取れた点が3つあります。 ① フレームの剛性アップ 先代は片手で持つだけでヨレて、両手で持つと左右によじるのが簡単なくらいグニャグニャでした。 市販品としてありえない程の剛性の弱さで唖然としたものです。故障の誘発に一役買っていたと思います。 (売る前にそんなのちゃんとしとけよ、と思いましたが なんだか指摘する以前の欠陥です。) ② タッチ機能ボタンがプッシュ式に変更 完全オフにできない上に、不意に左手がボタン付近に触れるたびに画面に邪魔なものが出てきて呆れましたが、とりあえず改善。それでも、使わない人にとっては、邪魔。正直いらない! (売る前に色んなモニターに使ってもらってればこの程度先代で改善できただろ?と思いましたが) ③ ペンのラバーグリップ及び小変更 先代は安っぽい質感で、材質が100円のシャーペンと同じような物でしたが、少し高級感が出ました (ペン単体が高価なことを考えると、最初からこうしとけよ、と思いましたが) ちなみに、先代は2年8ヶ月で壊れました。 ちょっと不満の残る稼動期間です。せめて3年以上は・・・・ 更なる進化を望みたいところが2点。 ① USBコネクタの差込口を本体内に収めて、脱落・断線防止クリップを付けてほしい。 先代を初めて見たとき驚いたのが、この本体から飛び出ているコネクタ。 横から見れば下から浮いている・・・・何かあったらすぐ壊れますよね、これ。狙っているのかしら。 右にマウスを置いていると邪魔なのは見ればわかるし、真ん中から出ているのが更に邪魔。 恐らく基盤と内部のデザインが原因だと思うが、それくらい使いやすく変更していただきたい。 ワイヤレスを標準にする前に、これを何とかするのが先だった気がしませんか? ひっくり返してバッテリー等の配置を見ると、 ワイヤレスを優先してこの欠陥をないがしろにしている様に見えます。 つまり、ワイヤレスありき(優先)で設計をしていたんでしょう・・・・ これってタッチ機能無くせばKAIZENできませんか? 基盤の変更は大変でしょうが、是非お願いしたい。 ワイヤレスが必要ない人もいっぱいいると思います! 動作の確実性が何より大事な人にとっては有線が必須です。 もっと使う人のことを考えて欲しい。 ② シートの交換が自分で出来ないのは何故。 懐かしきあの時代よまた来てくれ!と叫びたい。 いちいち埼玉に送る手間を強いるのはどうだろう。はっきり言ってタッチ機能など全く要らないから自分でシートを交換できるバリエーションを出していただきたい。じゃないともしもの時に2台買っておかなきゃ!? ああ、これが狙いですか・・・・ シートなら2000円程度だったのが、交換だと時間もかかるし費用も倍。 これはあまりにひどい。 ペンタブはパソコンにペンで書ければいいのです!! 余計なものは要らんのです!! ワコムさんにこの声が届くといいなー、と思います。 先代よりもいい製品なのは間違いないです。 馬鹿な出品者が先代を高値で出していますが、こちらの方が安いしいい物です。 「最新が最良」という優良製品の意識を持てない方が多いことが昨今のワコムさんの製品作りを暗示していませんか? ペンタブ市場の独占企業なので、フィードバックが甘いんでしょう。 ライバル企業が出てきてくれると、もっと気合の入った製品が出せるはず。 ほとんどのワコムユーザーは「ワコムしかないから」買っていると思います。 これを「ワコムだから買う」にするような製品作りにしていかないと、近い未来・・・・・ がんばれワコム!!
モデル名 / 型番
Wacom Intuos Pro M(旧モデル) PTH-651/K1
用途 / レベル
中級者〜プロ向け(細かい表現や作業効率を重視する人におすすめ)
作業領域サイズ
223.5×139.7 mm(読取可能範囲)
接続方式
USB(有線) / ワイヤレスキット(2.4GHz RF)
同梱ペン/ペン仕様
グリップペン、ペンスタンド(替え芯+芯抜き)、ペンリング
27 Wacom One Small CTL-472【3,485円】 One by Wacom - スモール、レッド、CTL-472/K0-CX
3,485 円
傾き検知や本体ショートカットが無く上級者向け表現には制限あり
One by Wacom(CTL-472/K0-CX)は、初めて板タブを買う人や持ち運び重視の人におすすめのエントリーモデルです。小型で軽く、ペンは電池不要なので気軽に使い始められます。
主な特徴は、2048レベルの筆圧感知とUSB接続、そしてWindows・macOS・Chrome OSに対応している点です。レビューでは「遅延がほとんどない」「Linuxでも動く(OpenTabletDriver等)」「箱や替え芯の付属が便利」といった声があり、初心者や学生、オンライン授業・リモート会議でのホワイトボード用途にも向いています。重さ約250gでカバンに入れて持ち歩きやすいのも魅力です。
注意点としては、筆圧レベルが2048と上位機種(4096〜8192)より少なく、傾き検知(Tilt)や本体のショートカットキーがないため、プロの細かい表現やショートカット多用の作業には不向きです。大きな描画領域を使いたい人や高度なブラシ表現を求める人は上位モデルを検討してください。それでも、価格を抑えて手軽にデジタル描画を始めたい人にはコスパが良く、まずは試してみたい層におすすめです。
モデル名 / 型番
One by Wacom - スモール CTL-472/K0-CX
作業領域サイズ
本体外形 21 x 14.6 x 0.9 cm(小型)※実際の描画領域は小さめ
同梱ペン/ペン仕様
感圧ペン(電池不要、軽量)、替え芯あり
カスタムキー数
なし(本体ショートカットキーは搭載されていない)
対応OS
Windows 7以降、macOS 10.12以降、Chrome OS
28 Wacom交換ペン先(10本)【587円】 USonline911 Acupress WACOM CTL-471、CTL-671、CTL-472、CTL-672用ブラック標準ペン先 取り外しリング付き 10本
587 円
USonline911の「WACOM用 標準ペン先 10本セット」は、ワコム製の板タブで使える互換替え芯がまとめて欲しい人にぴったりのアクセサリです。標準タイプの黒ペン先が10本と取り外し用のリングが入っており、頻繁にペン先を交換する人でも安心して使えます。
対応機種が幅広い点が大きな特徴です。IntuosシリーズやBamboo、CTL-471/671/472/672など、古いモデルから比較的新しいモデルまで記載されている機種に対応します(購入前に自分の型番と照合してください)。1本あたりのコストが安く、仕事や趣味で長時間描く人、予備をまとめて持っておきたい人にとってコスパの良い選択肢です。
使い勝手も良好です。取り外しリングが付いているのでペン先の交換が簡単。レビューでも「たくさん入って便利」「品質が良い」といった声が見られます。純正品ではありませんが、日常使用の替え芯として十分使えるとの評価が多いです。
こんなユーザーにおすすめです:ペン先の減りが早くて予備を大量に欲しい人、コストを抑えて替え芯を揃えたい趣味のイラストレーターや学生、仕事で頻繁にタブレットを使う人。逆に、純正の感触にこだわるプロで完璧な互換性を求める場合は注意が必要です。
モデル名 / 型番
USonline911 Acupress 標準ペン先 10本 (ASIN: B07H7F7C6D)
用途 / レベル
替え芯・アクセサリ(初心者〜上級者の予備用)
同梱ペン/ペン仕様
標準ブラックペン先10本、取り外しリング付き(ペン本体は含まれません)
29 チタン合金替え芯(Wacom対応・2本)【2,960円】 摩耗しないチタン合金標準鉛筆ペン先 2本パック WACOM、Intuosシリーズペン、交換用リフィルチップはWACOM CTL-672、CTL-671、CTL-471、CTL-472に適合
2,960 円
REEYEARのチタン合金ペン先(2本パック)は、Wacom Intuosシリーズの標準ペン芯の代替として使える消耗品です。芯の減りが早くて替え芯を頻繁に買っている人や、ランニングコストを下げたいヘビーユーザーにおすすめです。
一番の特徴は「摩耗しにくい」こと。チタン合金素材で作られているため、プラスチック芯より長持ちします。メーカー説明では元のペンの筆圧感度を維持するとあり、付属の取り外しツールで数分で交換できます。またIntuos系の多くの型番に対応している点も便利です。ただしスクリーンプロテクターや保護フィルムと併用することが推奨されています。
注意点としては、純正芯と比べて滑りやすさを感じる人や、装着時にわずかにガタつく個体差が報告されています。またごく一部でペン本体が故障したというレビューもあるため、強い筆圧をかける人やペン本体が古い場合は慎重に試すのが良いでしょう。芯の減りを気にせず長く使いたい人にはコストパフォーマンスの高いおすすめアイテムです。
ほんの僅かに芯が細く隙間があるのでカタカタ揺れるストレス、対策は可能
書き味(滑り)については、板にコピー用紙を貼っているのもあり、滑らかな書き心地のボールペンのような感覚。付属のプラスチックのものより先が細く好み。板が傷つきそうなので保護フィルムや紙を貼っていない人は注意。 純正のプラ芯はピッタリ収まりがたつきはなかったけれど、この芯はほんのかすかに隙間があく。マスキングテープの厚みよりも僅かな隙間で逆さにしもて抜けることはないが、カタカタ揺れるのでストレス。 幅3mmほどに切ったレシートを隙間に差し込んだら揺れが収まったので、対策すれば使えなくはない。 芯も軸も製造段階でごく僅かな個体差があり相性もあるかと思うので、隙間対策をすれば使用感は問題ないかと思われます。
モデル名 / 型番
摩耗しないチタン合金標準鉛筆ペン先 2本パック (REEYEAR) / ASIN: B0B2PGDF6S
用途 / レベル
Intuos系ユーザー向け(初心者〜ヘビーユーザー)※替え芯の消耗を減らしたい人におすすめ
筆圧レベル
元のペンに依存。説明では『標準チップと同じ敏感な圧力を維持』と記載
傾き検知(Tilt)
該当なし(ペン先自体の仕様によるためペン本体に依存)
同梱ペン/ペン仕様
チタン合金ペン先×2、取り外しツール付(ペン本体は含まれない)
30 Wacom One CTL-672 ミディアム【15,489円】 Wacom One by Wacom CTL-672-Nミディアムクリエイティブペンタブレット
15,489 円
A4に近い作業領域(21.6×13.5cm)で描きやすい
電池不要のワコムペン/筆圧2,048で自然な描き心地
USB接続で簡単に使える(Chromebook対応)
Wacom One CTL-672-N(ミディアム)は、デジタル絵を始めたい初心者や学生、趣味でイラストを描く人におすすめの板タブです。アクティブエリアが21.6×13.5cmとA4に近い広さで、腕を大きく動かして描きたい人にも使いやすいサイズ感になっています。
付属のワコムペンは電池不要で筆圧は2,048レベル。自然な描き心地が得られ、PhotoshopやClip Studio Paintなど主要なソフトで問題なく使えます。USBケーブルでPCやChromebookに接続するだけで設定も簡単。交換用ペン先やペン先取り外しツールも同梱されているので、購入してすぐ練習を始められる点が魅力です。
注意点は、プロ向けの高い筆圧段階(8,192段など)や高度な傾き検知を期待する人には物足りない点です。カスタムキーの詳細や保証情報が明記されていない部分もあるので、ショートカット多用の人やサポートを重視する人は購入前に確認してください。それでも、使いやすさと価格のバランスが良く、まずは安定した板タブで練習を始めたい人にはおすすめできます。
モデル名 / 型番
Wacom One by Wacom CTL-672-N(ミディアム)
用途 / レベル
初心者〜趣味〜中級者向け(プロ向け高機能は非推奨)
作業領域サイズ
21.6 × 13.5 cm(アクティブエリア)
傾き検知(Tilt)
公式記載なし(基本は非対応と見られる)
接続方式
USB(Micro USB to USB-A)
同梱ペン/ペン仕様
ワコムペン(電池不要)、交換用ペン先×3、ペン先取り外しツール
カスタムキー数
ショートカットキーあり(詳細数は製品ページに明記なし)
対応OS
Windows 7以降 / macOS X 10.10以降 / Chrome OS 87以降
・BluetoothやChromebookに対応している?
・予算はいくら?「安い」モデルで試すか、少し良いものを長く使うか どれを選べばいいか迷ったら、まずは用途(初心者か本格か)を基準にして機種を絞ると選びやすくなります。板タブ ワコムは入門モデルからプロ向けまで揃っているので、あなたの使い方に合った1台がきっと見つかります。設定やドライバの使い方で困ったら、気軽に調べたりサポートに相談してみてくださいね。
Osu!プレイヤーにはとてもいい一品!…しかし問題点もあり!
※まず私はこのペンタブを絵を描く用途では一切使ったことがありません。なので絵を描くためにこの商品を買う人のためのレビューではないことをご理解ください。 まず、このペンタブを使い始めてすぐにOsu!のランキングが2万以上伸びました。 さすがペンタブといったところ、マウスよりもスムーズに動くし、思ったところで止まるし、本当に最高の一品でした。 しかし、最高の一品でも問題点がいくつかあります。 1つ目の問題点は、付属しているコードの短さです。ついてくる接続コードがとても短く、PCとの距離が遠い人だとコードを買い直さなくてはいけません。 2つ目の問題点は、ペン先の消耗が速いことです。Osu!というゲームの性質上、どうしてもペンを速く移動させる場面が多く、2週間程度でペン先が擦れて滑りが悪くなってしまいました。替芯がいくつか用意されていますが、これだけではとてもじゃないけど3ヶ月と持ちません。(そもそもペンタブは絵を描くためのものでゲームをするためのものじゃないと言われればそこまでですが。。。) まぁ以上の点を含めたとしても、とてもいい商品なのは間違いないので、最初のペンタブどうしよう?って人にはおすすめできる一品だと思います。
続きをみる Osuに使用していますが、凄く使いやすいです。 ドライバーの設定が分かりやすくて単純なのでosu向けのタブレットドライバーはありますがそれを使うよりもWacom公式ドライバーで十分です。
続きをみる USB(有線)※Chromebook利用時は機種により変換アダプタが必要な場合あり
同梱ペン / ペン仕様
Intuos 筆圧ペン (LP-190K)、替え芯(標準芯)3本、芯抜き(ペンはバッテリ不要)
対応OS
Windows 7以降、macOS 10.13以降、最新のChrome OS(対応は機種やOSバージョン依存)
付属ソフト・バンドル
CLIP STUDIO PAINT PRO 3ヵ月ライセンス(1台用)+Amazon限定のCLIP STUDIO用カスタムブラシデータ(メールで提供)
付属品
One By Wacom本体、Intuos 筆圧ペン(LP-190K)、USBケーブル(1m)、替え芯3本、芯抜き、クイックスタートガイド
Amazonレビュー評価(抜粋)
レビュー多数で総合評価約4.3(良い点:使いやすさ・安定性・携帯性。注意点:ケーブル長さ、ペン先の消耗、スマホ対応の限界)
保証・サポート
メーカー保証の詳細は商品ページ/メーカー公式を確認してください(商品説明に明確な保証期間の記載なし)
Lは置き場所がないのでMを選択しました! 公式サイトのAmazon payがエラーで使えなかった為cintiq22と同時に購入 今までBluetoothに対応した板タブを使ったことがなかったのですが 置き場所を自由に変えられるのでとても便利です 無線で何分か放置しているとスリープモードになりますがホイールの中央にある丸いボタンを長押しして しばらく待つと再接続されます!! 普段あまり絵を描かない人は過放電対策で定期的に充電してあげてください おまけだと思ってたタッチ機能がかなり便利でIPADのような直感的な作業ができます 私はマウスを持たずに板タブでゲームやブラウジングを行うのでとても嬉しい タッチとドラッグを判別でき手首などが当たっている場合も誤タッチが発生しづらいです!(横にあるスイッチでON/OFF可能) オーバーレイシートの張り替えで表面をまるごと取り替えることができるので 保護フィルムは必要ないかも? 一つだけ要望があるとすればベン軸の回転に対応している アートペン2を販売して頂けるととても嬉しいです! 傾きでも代用はできますがapplepencilなどを使っていると欲しくなります! 発売から七年経っているはずですがproモデルなだけあって最前線で頑張れそうです! ラフと線画と塗り潰しをこの子に任せて細かい塗りはcintiqでやってます!
元々液タブを使用していたが板タブに移行を考えていたタイミングでこちらの板タブをおススメされ購入しました。 性能はとてもよく書きやすく満足しています。 ですが、ペンの方は消耗が早いと思うのでこれから買われる方はペン先やペンの替えが定期的に必要になることは 頭に入れておいたほいうがいいとおもいます。 総合的にはいい商品だと思うので買ってよかったと思います。
続きをみる 以前使ったタブレットが調子が悪くなってしまったので同じ型のタブレットを購入しました。 前のは10年近く使ってからの新購入です(以前使ったタブレットをいつ購入したのかは不明なのでおおよその期間です) 次世代の型も出ていますが使い勝手は同じだと思ったので値段もお手頃のこちらの型にしました。
続きをみる メーカー保証:1年(日本国内購入・使用時のみ有効)
10年以上使っていたIntuos4から乗り換え。イラスト制作で使っています。 もともとペンタブの横に付いているショートカットキーの類は使っていなかったのでIntuos Proではなく無印Intuosにしました。 筆圧レベルがIntuos4から向上していて(2048→4096)、フォトショのブラシを使ったときに体感できるレベルで色の階調が滑らかになりました。 また、これはこのワコム製品に限った話ではないと思いますが、PCがペンタブのドライバを認識しなかったときにワコムのアプリでドライバを再起動できるようになったのは良かったです(今まではPCを再起動しないといけなかったので)。 サイズが小さめなのとワイヤレスということもあり、使いたいときにサッと出して、使い終わったらサッと仕舞えるのもいいですね。 不満としてペンタブ入力面のドット柄がダサい…というのはありますが全体として満足度が高いです。
自分の環境で気になった点は 最新バージョンのタブレットドライバではWindow Inkを『オン』にしないと筆圧が機能しなかったり、他のワコムペンタブではペンを浮かせたままでも使う事が出来たボタンでのスクロール機能が、何故タブにペンを接触させた状態のままでないと使えないようになっていた点です。(自分の環境だけ?) また、自分の環境ではワイヤレス機能は他のBluetooth機材の無線機能をオフにしていないと動作が少しガタつきました。 他はサイズ感も感知範囲も筆圧も理想的で満足です。 (追記) それと従来のワコムのペンタブはUSBを差し込む本体の溝が妙に深い上に狭く、USBの接続部のパーツの厚さによっては(USBのタイプを間違えたとかではなく)本体に差せずに困る事が多々あったのですが、 このタブレットは深い溝も無く、USBコード選びでいちいち不安にならずに装着出来そうで安心です。 (追記2) 1年と数ヶ月で接触不良が発生し、接続の感知はするもののペンを感知せず、充電もバッテリー残量表記も不安定でほぼ故障。 おそらく上記のUSBの溝が浅い+よく動かして作業するため、不安定になり壊れた模様。USBはなるべく負担が軽減されそうなL字型のUSBを使ったほうが良いのかも。
続きをみる お手頃な価格でここまでしっかりした板タブを購入出来るのは大変有り難いです。 書き心地も申し分なく、サイズもコンパクトかつ無線なので、机の上もスッキリして作業が捗ります。 自分のPCにはBluetoothが付属してなかったので、Amazonにて1000円程でBluetooth端子を買ってIntuosと繋げていますが、全く問題ありません。 大変満足できる買い物でした。
続きをみる Windows 7以降(64bit)、macOS 10.13以降、Chrome OS(ver.87以降)、Android対応表記あり
付属ソフト/特典
CLIP STUDIO用オリジナルカスタムブラシデータ(Amazon限定特典)/CLIP STUDIO PAINT PRO 等ダウンロード可能(版により異なる)
保証期間・サポート
メーカー保証は購入ページで確認してください(製品情報に明記がない場合あり)
前モデルを使っていましたが、買い換えました。机のスペースを確保したいのと軽いペンが欲しかったので、実機サンプルを触ってこれだ!となり購入しました。前モデルはMサイズを使っていましたが、自分の用途では大きさは必要ないという事がわかり、Sサイズに。机が広く使えるようになりました。 本体がめちゃくちゃ薄くなってます。やっぱり薄いほうが使っていて楽です。前モデルと違い描画領域が本体下部ぎりぎりの設計になっているので、タスクバーを触るときに本体の段差が手にかかるのには慣れないといけないかもしれません。 グリップをカスタムできるPropen3が最高です。仕事柄一日8時間は描くので、手に合っているペンを使わないと手を痛めるので死活問題。個人的な好みは「軽い」「細い」「均一な重心」で、鉛筆が理想なのですが、Propen3のグリップと重りを外すとほぼ鉛筆にできるんですよね。特に重心が均一になるのは素晴らしい。標準装備のペンがカスタムして自分好みにできるのはマジで安心です。壊れても標準ペンなら買いなおせるので。(今までマイナーな細いペンは一時期作ったら在庫切れ・価格高騰が多かった)どうもレビューを見ているとペンのボタンが爆速で壊れるらしいのですが、まだ自分のものは大丈夫です。 Bluetoothはペンタブにかぎらずキーボードやマウスなど他の周辺機器も、遅延とスリープに悩まされるので私は有線接続一択です。
続きをみる だいぶ前にIntuos5 PTK-650(Mサイズ)を買って長いこと使ってましたが、不調だったしiPadで絵を描くのが中心になってきたので1年ほど前に処分してました。 ただ、やっぱりPCでPhotoshopなどを使って画像をちょっと修正したいなという時にペンタブがないと不便だなぁとは常々感じていて、安価なもので買うか、またIntuosシリーズで買うか悩んで、結局好きなイラストレーターさんがIntuosを使ってるのを見て真似しようかなと思って買ってみました。結果、やっぱり買って良かったなと日々実感してます。 とにかく軽いし、コンパクトだし、その上でショートカットボタンは前のふわっとした感じじゃなくてカチッと押す感じになったことで以前よりも使いやすくなったと感じます。 私はデスクの上のスペースの問題で常に出しっぱなしにするのではなくて必要な時だけ出すスタイルにしたいと思ってたのですが、実際それでうまく機能しています。 ショートカットボタンの位置が上になったのはキーボードに添える手の位置との兼ね合いならしいですが、実際こっちの方が合理的だと私は感じます。私はかなりキーボードのショートカットを利用する派なので、ペンタブより前に左手を伸ばして使うことが多いですが、以前のショートカットボタンの位置はよく左腕で誤って押してしまう事故がありましたし、現在の位置の方が誤操作が少ないと思います。 付属品などを買わなくても無線で繋げられるタイプのペンタブを買ったのは今回が初めてだったので、無線の場合どんなもんなのかしらと思ってましたが、まぁこれは他のレビューでも書かれている通り、絵を描くのに使う場合にはあんまり実用性がないかもしれません。 MacBook ProとBluetoothで繋げて使ってみた限り、遅延はそんなに感じないのですが、ゆっくり反応するとかではなくて急にプツッと反応が途切れたみたいにペンが一瞬動かなくなってそのあとまた接続するみたいなのが結構あります。 もしかすると私がマウスもイヤホンも全部BluetoothでPCに接続してるのが何か影響してるのかなぁとも思いますが、絵を描く時に線が意図しないとこで途切れたりするのは思ってた以上にストレスで、無線での使用は厳しいかなと思いました。 ただ、使用目的が例えばプレゼン中に矢印を書き込んで図示するためとか、そういった目的であれば気にならないと思いますし、持ち運ぶにもストレスにならない重量なのでお勧めできると思います。 そんなわけで有線接続して使用しておりますが、付属のコードはUSB Type CからType Aに出力(ペンタブ側がC、PC側がA)するタイプのものなので、最近のMacBookのようにそもそもType Aのポートがない場合には変換アダプタが必要なのでご注意ください。ただ変換を挟んでても滑らかに反応してくれます。 ペンに対しての評価は…私は特に違和感ないかなという感じです。ペンを逆さにして消しゴムとして使えるやつが無くなりましたが、実際あれ使いにくかったよねと思ってるので、ペンをひっくり返すことを想定していない形状になって、ちょうど良かったんじゃないかなという気がします。 あくまで私は"必要な時に使う"程度の使用頻度なのでペンに対しての感想はあんまりないですが、ペンスタンドは以前のよりも断然安定感あるものになったので良かったと思います。(前は結構スタンドを倒したり、コロコロ転がしちゃって床に落としたりしてましたが、そういうのはまず起きないしっかり下側に重心のあるスタンドになりました。) 本当にコンパクトになったので、正直ちょっと価格の割に見た目が安っちいかなぁなんて気もしましたが、使ってみるととっても快適です。思った通りに動作してくれる、これ以上のことはないですね。私的にはおすすめできます!
続きをみる Wacom Pro Pen 3 付属(デジタルペン)
カスタムキー数
公式情報に明記なし(smallはキー数が控えめ)
付属ソフト・特典
CLIP STUDIO用オリジナルカスタムブラシセット(メールで提供)
Amazon評価(抜粋)
評価平均 4.2(レビュー数 23件)
10年以上前のIntuosを使っておりぼちぼち支障が出てきて買い替えを検討していましたが、新しいIntuos Proが出る気配が無いので本製品に買い換えました。 USB2.0による有線(付属のケーブルはUSB-CでUSB2.0かUSB3系かは不明ですがあえて2.0で接続した場合)および、Bluetooth5.0での無線接続でも遅延は全く感じず、性能には不満はありません。 Bluetooth接続時の問題や不満のレビューが多少散見されますが、2017年版Intuos Proや2018年版Intuosならいざ知らず新しめの本製品においては使用環境側の問題で製品側の問題では無いかと思います。 ワコム製品にありがちな製品側のUSBケーブル接続穴が深くくぼんでいて純正ケーブル以外使えないという風にもなっておらず自己責任ですが純正品以外のケーブルも使えます。 板側のファンクションボタンや余白エリアが無く従来の板タブに比べMサイズでも場所を取らず良いと感じました。ボタンが無い事については私の場合左手はキーボードを使うので欠点には感じませんでした。 Bluetoothが標準搭載されている関係上バッテリーを内蔵している為昔のワコム製品に比べ少し厚みがあり昔の「雑に扱ってもいい板っぺり感」があまりありません。 不満をあえて挙げるとすれば、Intuosより普及していない為か対応している表面シートがあまりない事と、上記で肯定的に書いたもののBluetoothは無線としては安定性が脆弱なので昔のワコム製品みたいに2.4GHz無線ユニットなどがあれば嬉しかったなというくらいです。 あと、蛇足ですが個人的に一番良かったのはHi-uni DIGITAL for Wacomが使えたことです。 ワコム公式の対応機種には無いのであくまで自己責任の蛇足情報となりますが筆圧や遅延など全く問題なく使えました。恐らくこの機種が発売する頃にはHi-uni DIGITALの生産が終わっていたようなので公式的には対応とは書けなかったのだと思います。 以前液タブの対応機種でこのペンを使っていて非常に使いやすかったのでこの機種でも使えたのは非常に嬉しい誤算でした。
Mac OS、27インチx2枚+16インチで主にCAD、illustrator、photoshopで使用。 intuos proの無線接続が途切れるという話をよく見ましたが、こちらの製品は私の環境ではとても安定して動いています。one by wacomをもっていましたが、ペンはあいかわらず軽く細くて握りにくい。プロペンを使えるようにして欲しい。たまたまもっていたLAMY AL-star EMRを代わりに使っています。 追記 やはりpro penが使いたくなりintuos pro購入しました。しかし、全く同じ環境下(Mac studio、MacBook Air 他のBluetooth製品は全て外しています)で無線が安定せず、ポインターが数秒間フラフラ、グルグル。全く使い物にならずintros proは返品しました。
続きをみる ワコムの板タブは長年使ってきてこれは4機目です。 ★先代機(Intuos)との比較★ 前回使用していたIntuosと比較して、Intuosは滑りの良い描き心地だったのに対してこちらはコピー用紙にも似た、ちょっとした抵抗があります。で、皆様おっしゃるように筆圧をかなり掛けないといけないという点も同感です。ですがこれも使っているうちに慣れるもので、今は特に気になりません。 私の用途が写真のレタッチだからというのが大きな要因かもしれません。イラスト描写のような、線がダイレクトに影響する用途では筆圧感知の仕様の違いにより敏感になると思われます。 そして使い始めに気になった点がもう1つ。ペンのサイドボタンが固い!!これは少し慣れるのに時間を要しました。 総じて、今までのエントリーモデル板タブの中でも少し癖があると思いますので、従来品を使われていていざ買い替え!という方ほど現物を触って検討した方が良いかと思われます。 ★ワイヤレス機能について★ 最初は快適に使用していましたが、途中から、定期的に充電するなら繋ぎっぱなしの方が楽だと感じてしまい、結局ずっと有線で使用しています。無線接続の品質自体は、Intuosと比較して格段に向上していると思います。 ★その他、買い替えて良かった点★ いらないボタン類が無く、そしてコンパクトな事! 以前はタブレット上のボタンにショートカットを割り当てたりしていたのですが、これを猫ちゃんが踏むんですね。で、事故防止のために全てのボタンを無効化していました。これが無くなった事によりタブレット本体もコンパクトになり、デスクがスッキリしました。
続きをみる メーカー保証の詳細は製品ページまたは販売元で要確認
今まではMサイズを使っていましたが、思い切ってLサイズを購入。 デカいおかげで、ストロークなど気にしなくていい!! 市販品のペーパーライクが無いため、ここはMサイズで妥協してますが、それでも良い!! 新作の板タブがまだ高いので、当面は頑張っていただきたい。
保証期間・サポート
保証書同梱(整備済み品のため販売ページで保証内容を要確認)
価格(参考)
¥33,480(整備済み品・出品時点の表示価格)
以前、Intuos4を使っていましたが、ドライバーの最新MacOSへの対応が無くなったことと、ペンが壊れやすく、グリップは経年劣化でベタつくし、しかも値段が高い! 試しにと中華製のタブレットを何台か購入したのですが、どれもダメ。 結局回り道せずにIntuos Proを買えば無駄な金を使わずに済んだと後悔。やはりWacomのタブレットは使い易いです。 Mサイズと悩みましたが、Sサイズを買われた方のレビューを見て自分にはSが合うと思い購入。 Intuos4はMサイズでしたが、3D-CADで使用するにはホイールを拡大/縮小でしか使用しないため、Sで十分でした。とにかく範囲が小さいということは腕の無駄な動きが無くなり、デスクの上もタブレットに占領されないことも嬉しいです。タブレットは大きい方がいいんじゃないかと思ってしまいますが、そうではないということを今回Sを購入して実感しています。(これはCAD操作に関してです。イラストなどにタブレットを使用した経験はないので念のため) Sサイズはファンクションキーも6個と、Intuos4より少ないですが、いくつもあるとどれが何だったのか覚えてなくて、結局上下2つくらいしか使わないのが実状で、また少ない方が指先で探すことも無く、これも多ければいいというわけではないと思っています。 それと、Bluetooth接続は遅延が出るとか反応が悪くて使えないとのレビューが多いのですが、私のiMac2019( OS11.6)では何の問題もなく使えています。 タッチ機能も側面にあるスイッチでON/OFF切り替えがスムーズに行え、トラックパッドと同等の操作ができるので、いちいち手にマウスを持ち替えることもなく作業ができるので嬉しいですね。 先行してSサイズのレビューをされていた方に感謝します。大変参考になりました! 追加でPen Pro-3Dを購入しましたが、これがまた使いやすくて作業効率が上がり素晴らしいです。 非常に高価な「ペン」ですが、親指でタンブル(オービット操作)ができるので、いちいちファンクションキーを触る必要がなく画面操作できるのが便利。長く使用しない場合は付属のカッコいいケースに入れてしまっておけば、グリップ部が劣化しないんじゃないかと期待しています。
元々液タブはcintiq22HDとintuos4のLサイズの板タブで2刀流でしたが、板タブは範囲を小さくしてたので試しにSサイズ買いました。 やっぱりMサイズの方が良かったかなと不安でしたが、結果的にSで正解でした。 デスクチェアに身体を預けて後傾姿勢での描画は画面サイズが27インチでもS一択です! イラスト描画は元々板タブに慣れる期間が必要だし、腕を動かさず手だけで描けるダラっと姿勢が癖になりそうです。 気合い入れては液タブ。ダラっとしたい時は板タブ。 望んだ環境が完成した。 あとWacomで揃えたのでペンは液タブ板タブ共有出来て便利!
続きをみる 公式ショップで購入。 バンブーシリーズを10年ほど使用し、サポート終了を機に新しいペンタブを購入しました。 ペン先が減りやすいという話を耳にしましたが、自身は物凄く筆圧が弱いようでペン先が全然減りません。公式でセットを購入してしまったので、ペン先が腐る程あるのですが消費出来なくて困っています。それこそ一生分あるかも……。amazonさんで取り扱っているならここで買えばよかったなと少々後悔。 使い心地は物凄く良いです。バンブーシリーズと比べて、になりますが、ペンが太くなったので少々慣れませんが描きやすい。 しかしグリップ部分がシリコンなので、劣化しそうで怖いです。木製ペングリップを購入すべきか検討中です。 初心者の方には充分なペンタブだと思います。サイズは、Sサイズが一番使いやすいかと思います。
続きをみる 付属品
デジタルペン, USBケーブル, ワイヤレスキット
保証期間・サポート
メーカー保証(購入時の記載を要確認)
使用歴はintuos2→4→中古のBambooをふたつ→これ。 たまにイラストを嗜む程度の使い道。 最新のお高いものと比べてどうかは知らないが書きやすく使い易い。 ボタンが上にあるのは、使う前は押しにくいかと思ったが、キーボードと併用するのには移動距離が少なく意外と便利。 ケーブルがL字なのも良い。 半分クリスタ目当てで買ったが、本体にも十分満足している。 これから絵を始める人にはかなりお得な内容ではなかろうか。
続きをみる 私は10年ほど板タブを使っても描く絵とのラグを感じモヤモヤし馴染まなかったので液タブ派なんですが、板タブ派の姉の為に購入しました。 「気に入ってる!」との事でした。 以下姉の感想 ペンはやっぱりもっと高額な物よりは細いけど、持って描いてて特別使いづらいや握りづらいなどは全く無いし、結構綺麗に線が引ける。 2年間のクリスタのライセンスがついてこのお値段はとても良い! 友達が板タブ探してると言ったらこれを勧める!との事でした。
続きをみる CLIP STUDIO PAINT PRO(2年ライセンス)等から選べるダウンロード特典
本体サイズ・重量
約0.9 x 20 x 16 cm、約230 g
発売日 / ASIN
発売日: 2018/3/9、ASIN: B07B4479K1
保証期間・サポート
購入ページで確認推奨(メーカー保証は販売条件により異なる)
結構問題もなくアッサリとBluetoothにもつながりました。 ただ、ペン先めちゃめちゃすり減るのが早いのと、 表面のサラサラ感がちょっと苦手なので、 100円ショップでテーブルクロス(クリアのナイロンのヤツ)買ってきて、切って巻いて使ってます。 ペン先も長持ちしますし、 テーブルクロスの下に必要なメモや (個人的なカスタムショートカットキー一覧とか)敷いてます。 筆圧も感知してくれるし、とてもいいです。 私のパソコンの作業台がそんなに広くないので タブレットの上にクリックボタンがついているのも気にいってます。 以前のバージョンでは タブレットの左にボタンがあり、 ちょっと机の上には乗らなかったので。
2台目の購入です。1台目は3年前に購入。漫画家のアシスタントとして1日8時間以上使いますが、本体もペンも壊れたことがありません。今回買ったのは万が一の予備としてです。 前のと比べると描画面の抵抗が強くなっていてペンについてくる普通の芯でも問題なく描けそうです。1台目はハードフェルト芯を使っていますが、これだと逆にペン先の減りが早くなりそうです。 ワイヤレスでも使えるとのことですが、ワイヤレスだと若干の遅延があったので自分は有線状態で使ってます。 大きさもちょうどよく、使用しない時はブックスタンドなどに立てかけて置けるので邪魔にならず重宝してます。
続きをみる 慣れるまでがとにかく大変、思ったことは大概できるのでちゃんとトリセツを読みましょう
アニメーションはめんどくさ過ぎて私には無理でした 会員登録すると親切な人花ブラシとか背景のテクスチャを譲ってくれたり売ってくれたり便利です 背景でごまかしましょう
続きをみる ワイヤレス使用時にどのくらいバッテリーが持つのか不安でしたが、8時間くらいは使えました。旧製品のようにバッテリー交換ができないので、5年後10年後は有線接続になるでしょうね。軽くてコンパクトなので持ち運びしやすいです。 タブレット表面の質感は、ややザラザラしてて新聞紙に書いているみたいですが、私の用途ならこれで十分ですね。 ひとつ改良して欲しい点は、スタイラスペンを収納するタブの内径がキツキツで、収納する際、ペン先が外側にはみ出さないように押し込むと、抜くのに苦労します。便利なのでもう少し改善して欲しいです。
続きをみる 使い始めて2秒くらいでフリーズしてしまう事がよくある。再起動すればその後は通常に使える。何の加減かわかりませんが、しょうがないのでUSBにつないで使っています。追伸 その後使用しているうちにフリーズしなくなりましたので星を3つ上げておきます。
続きをみる 過去WACOM Intuosの第一世代を使っていたのですが90年代の製品ではさすがにOSの進化について行けず、マウスで我慢していました。写真の加工とか細かい部分の作業はやっぱりペンタブの方が楽です。筆圧や傾きの感知はペンタブならではです。Intuosは高価なものと思っていましたが今はリーズナブルな製品も出ているんですね。液タブにしようか迷いましたが金額から板タブに決定、レビューを見ると厳しい指摘もありますが昔から使っていた者からすると小さくて、軽くて、ワイヤレスで使い勝手はいいと思います。画面を見ながら操作する違和感の解消は慣れしか無いです。タッチタイピングと同じでこの点を評価しては板タブが可愛そうかなとも思います。(個人的には液タブ買うならiPadとApple Pencilの組み合わせの方が利用価値がありそうとの判断でした)
続きをみる 仕事で少しだけ手書きイラストを使うため購入。 筆圧の感度がとてもいいです。筆圧の高い私には慣れるまで一苦労でした。かといって軽すぎると線が細くなりすぎたり薄くなっちゃったり。 繊細な線を描く方にはとてもいいと思います。 あとは、手の端が少しでもタブレットに触れるとペンが感知しなくなるので、持ち方を工夫するかグローブをお勧めします。
続きをみる メーカー保証情報は要確認(購入前に販売ページで確認を推奨)
前のペンタブが壊れたので急遽買い替えで注文しました。机を占領しない程度の大きさで使いやすいです。紙のようなざらざら質感なので、滑らかタッチのものを使っていた私にとっては最初は慣れない感じでしたが、使っているうちに違和感もなくなります。普通に描きやすいので初心者にもおすすめしたい商品ですね。
続きをみる ペンが細くて親指の筋が痛くなるのでぷにゅグリップで補強してる。ペンの太さは5あたりの太い方がいいと思う。互換性を希望する。ちなみにペンタブの使用感はびっくりするくらい変わらない。3は20年も前なのに・・・当時のワコムの技術力の高さよ。ちなみにわたしは初代からずっと使ってます。 画面右スペースが欲しいというおっさんのレビューがあったけど、それは領域の設定でいくらでも変えられるので昔の使い勝手戻したい人はそこで調整するといいと思う。
続きをみる Windows 7以降(最新SP適用)、macOS 10.11以降、Chromebook(Chrome OS ver.87以上)
付属ソフト・バンドル
CLIP STUDIO PAINT PRO(2年ライセンス)等の選べるソフト、Amazon限定のCLIP STUDIO用カスタムブラシデータをメールで提供
ASIN / 発売日
ASIN: B09KZ4231B / 発売日: 2021/11/17
その他(注意点)
Bluetooth非対応/一部ユーザーはペン先の減りやすさやペン軸の細さを指摘
保証・サポート
メーカー保証あり(詳細は購入ページ・保証書参照)
個人的には小さいサイズのペンタブの方が好きなので、なかなか使いやすいと思いました。 サイズが小さい方がペンのストロークが短くて済むので、もっぱら小さいサイズを使っています。 今回のこちらの商品は、本体サイズもかなり小さく、MacBookとの相性もかなり良いと感じました。 デスクトップ用に古いワコム製を使っているので、デスクトップもこちらのものに変えたいと思うぐらいでした。 コスパも凄く良いですね。 昔なら考えられないコストパフォーマンスだと思います!
続きをみる 手を出しやすい価格(セール時)かつ、コンパクトで良い。 7年前に購入したStarG640の後継(マウスの代用品)として。 初心者でも、他メーカーからの乗り換えでも、最初は使いづらいと感じるのが普通かと。 とりあえず、初めての方は、適当なペイントソフト入れて、ペン操作の感覚に慣れることをお勧めします。 おまけのopenCanvas7で慣れるのも良し。 ある程度慣れると、ひたすらポチポチするゲームならマウスより楽かもしれない。 以下、余談 デュアルモニターの【メインでDeco01V2】でお絵描き、【メインとサブをStarG640】で使用中。 お絵描き中にペンからマウスに持ち変えるのが面倒だったので、2枚並べて使ってます。 【StarG640】と【Deco01V2】を2枚並べたら、電波干渉で15cm以上離す必要があった。 最近のものなら電波干渉はないのではないかと思い...ポチってみた。 【Deco Fun XS】と【Deco01V2】2枚並べても電波干渉がなくなりました(当方の場合ですが)。 【Deco01V2】のエリアをメインとサブに割り振れば、板タブ1枚で済む話しなんだけど...ね。
続きをみる 板タブですが、多分Total的に考えたらこれ以上の製品は無いと思いますので満足しています。 Sタイプを持っていたのですが、やっぱりモニターの大きさに近いということもありますし、図や絵ではなく文字を書く時にしんどいのでMにしてみました。 大きくて、しかし板厚は決して分厚くなっておらず、使いやすくて良好です。 Bluetoothがたまらなく良いですね。 もっている旧製品はWiFiユニットを別途購入&装着して使用しておりましたが、USBにレシーバーを刺さなくてはならなかったので配線がすっきりするだけでUSB接続とあんまり変わりませんでした。 それと比べるとBluetoothはUSBポートも塞ぎませんしノートパソコンと一緒に持ち歩こうと考えている私には非常に楽で助かりました。 ただしBluetoothはスピードが上がらないのでプロユースの使用には耐えられないと思いますので注意が必要です。(ここは無線マウスと同じ) ペンの滑り具合は従来品とあまり変わったとは感じませんでした。多分同じなのかな? 私は使いやすいと思いますが、変化をつけたければ市販の保護シートを購入されてみては如何かと思います。
昔からワコムのペンタブを使っていますが、古いのが新しいMacで動かないので、購入。箱に入っている1枚の説明書が簡単な絵だけの暗号。ワコムのペンタブは3個めですが、あまりに不親切で困りました。ワコムのサイトを見ても「説明書の通りに」とあるだけで、まるで謎解き。サイトからドライバをダウンロードし、サイトの説明を見ながらなんとかブルートゥースの設定もしましたが、セットアップまで少し苦労しました。ペンタブの性能には満足。
続きをみる Illustratorでフリーハンド入力したいために購入しました。希望通りの描き心地で満足してます。一方、ドライバーのダウンロードのためにWACOMサイトにあくせすしましたが、非常にわかりにくい作りで困惑しました。せっかくの良い製品なのに改善してほしいです。
続きをみる 本体サイズ
約 26.39 x 0.89 x 19.99 cm
「イラストを始めるぞう!」と意気込み、色々サイトやレビューを見て買いました。右も左も分からない初心者ですので他社製品との比較なんてものはできませんが、使いやすいです。 なにもしらなくても「あ、これつかいやすいぞ?」みたいなそんな感じでした。書き心地はすらすらーって感じで気持ちがいいです。 下手に安いものを買うよりはクリスタやその他色々サポートがついているこの商品かなと、買った後も思いました。初心者応援みたいな企画など補助がたくさんあってクリスタすきです。 ただ USBポートごとにタブレットのドライバが必要だとか、PCでドライバが認識されないだとか、クリスタの導入が面倒だとか、説明がわかりにくいだとか、煩わしいこともわりとあります。コンピューターやソフトに弱い人は少し慣れるまで大変かなと思います。(がんばって!) ですがまあ上記の問題は足の先の爪みたいなレベルなのでレビューには値しないかなと星5にしました。 あ、クリスタは2台まで登録できます、(一度に使用できるのは一台のみです)それ以降は新規で購入が必要ですので気をつけて!読んでくれてありがとう!一緒にがんばろう!
普段はcintiq 13HDを使用しています。 出先でちょっと絵を描く時用に購入しました。 機能面では全く不満はなく、よほど精密な作業を要求しない限りは、これで十分だと感じました。 2年使えるclipstudio proも付いてくるので、ペンタブデビューの方に特におすすめです。
続きをみる 初のペルタブレットだったので、ハズレを引かないように有名なWacomから出て いるこのシリーズを買いました。 元々知識がなかったので、ほかのとも比較はできないのですが、すごくいいと思います。付属ソフトのクリスタも使いやすいです。 もともと絵が上手ではないので、機能を使いこなせなかったり、実際の絵のクオリティが低いのですが、ここは絵の練習ポイントなので、詳しくは書きません。 初ペルタブでintuos はいいと思います。
続きをみる 保証期間・サポート
公式ページにて確認(製品ページに記載なし)
イラストよりはCAD(Tfas)で使用していますが最初の2週間を過ぎれば快適になりました。 以前はトラックボールマウスを使っていましたが、もう戻れないですね。 最初はタッチパネル機能を使用していましたが必要なかったので切りました。 板タブ+キーボードでの作業になりますが、タッチペンにもショートカットが設定出来るので作業スピードは板タブの方が早くなりました。 若干傾斜をつけた方が操作性は良いと思います。 手袋を使用しないと板タブが手脂でえらいこっちゃになります。私はワコムストアで買いました。 使用して3週間ほどでペンに反応しない挙動がありましたが、ペン先を交換すると解消されました。 WACOMはドライバが貧弱とあり心配していましたが1か月使用して大きい問題はなく動作しています。(win10 pro) マッピングの設定はその他すべてとTfasを全画面でデジタルインク機能は切ってます。(切らないとCADで変な挙動が出ました。) クリスタのみメインのみの縦横比保持にしてます。この設定じゃないと円が楕円になってドラえもんを描くのに苦労しました。 クリスタはバージョンが古いので最新版をダウンロードしてからの方が良いかな。 メインで24インチのモニター、サブで19インチを使っていますがMタイプで丁度いい感じですね。 フィルムは貼った方が良いと思います。 机にペンを置くとコロコロ転がっていくのでペン立てを別途購入。 40過ぎた今までイラスト書いたことないおっさんでもそれなりに絵が描けます。
続きをみる なかなか使い勝手が良いですね。 1ヶ月ぐらい使ってみて、きれいに線が書けるようになってきました。 これが紙に書くのと同じ感覚になるには・・かなり練習が必要ですね。
続きをみる CLIP STUDIO PAINT PRO(2年ライセンス)とIntuos Comicガイドブック(PDF)
重量 / 本体サイズ
約290 g / 外形: 1 x 21 x 16.9 cm
発売日 / ASIN
発売日: 2015/9/11 / ASIN: B013SMIUB2
注意点 / サポート
旧モデルのためドライバや互換性の確認を推奨。保証情報は購入先で確認してください
ワイヤレスは接続するのがペンタブレットのみであれば普通に使えるものの 他にワイヤレスイヤホン等と一緒に接続すると一気に遅延が酷くなって使えたものでない なので他にワイヤレスのものを使うときはペンタブレットは有線にするなど使い方が限定されてそこはかなり残念
続きをみる Sサイズ購入、初心者やノートPCの画面サイズでの使用に最適
イラスト、スケッチ、描画全般用に購入。 初ワコム。 Sサイズなので不安だったものの、板タブレットの場合は使用PCの画面サイズに比例してタブレットサイズを決めるのが妥当と実感。 ソフトでクリスタを使用する際に、両側にパレットやレイヤーパネル、中央に画を置いて画面いっぱいに使用する場合、SサイズはノートPCの画面サイズでちょうどよいサイズ。むしろノートPCサイズだとSサイズでも少し大きすぎると思える人も出て来るかも。 同製品でMLサイズの購入で迷う場合はデスクトップの大画面サイズかどうかが鍵かも。
続きをみる 付属ソフト・特典
CLIP STUDIO PAINT PRO などのソフト選択可、Amazon限定のCLIP STUDIO用カスタムブラシデータ付き
アナログと同じような感覚では全く書けません。遅延が酷いです。
続きをみる deco01 V2から買い換えました。 01 V2でも性能面に特に不満はなかったのですが、個人的にドグターグリップ型のペンが使いづらくそこにだけ不満がありました。 新しいこちらのペンはペン先に向けて少し太くはなっていますがストレート寄りで個人的にはGOODです。ボタンも出っぱりが高くなって押しやすくなっています。 グリップや太さは、試しにつけてみたところ女性用の細い指サック(Sサイズ内径11mmでギリギリ)が丁度よさそうです。 ペンに関しては人によって好みが別れるので、同性能で選べるようにしたり、グリップの付け外しなどカスタムできるといいかも デフォルトの芯と保護フィルムだと相変わらずジャッジャッと大きな音が出るので静音目的でフェルト芯に替えたところ狙い通り少し静かになりました。 本体のボタンも押しやすく、押し込み時の音は小さくなっていていい感じです。 色も選べて可愛いんですが、保護フィルムで白っぽくなっちゃうのがちょっと残念だけど仕方ないかな *追記 もう少し使ってみての感想です deco01 V2の頃はイラストソフト側で行える手振れ補正が0でもブレず、まさか自分の手はブレていないのか…?と思っていたのですが、decoLで線を引いていると細かくブレた線が描かれるようになりました。 他のユーザーがよくやっているぐらいの手振れ補正設定にしたところ良い感じになりました。 当方の手はブレていました。ペンの性能が上がっているのがよくわかりました。
続きをみる 保証期間・サポート
購入から1年保証(メーカーサポートあり)
本体サイズ / 重量
約31.5 x 18.7 x 0.88 cm、約456 g
バッテリー(タブレット本体)
リチウム電池 1000mAh(約10時間連続使用)
価格(記事時点)
¥14,701(Amazon表記)
縮小はできるのに拡大ができなくなりました・・・。ショートカットキーがわからなくて諦めました。しかし自分にはトラックパッドがあるので普段はそれを使って問題解決。反応も普通にいいのでこれからも使っていきます。あと、手があたっても誤作動しないのは驚きました。板タブだと普通なんかな?
続きをみる 2回目の購入になります。とても使いやすくて気に入っています。ショートカットキーの使いやすさ、ドライバーの導入のしやすさ、公式様の手厚いサポートが魅力です。
続きをみる 外形:35 x 21.18 x 0.8 cm、重量:約1.26 kg
保証期間・サポート
購入日より2年間(公式サポートあり)
主な良い点(レビュー要約)
コスパが高い、薄くてスタイリッシュ、描き心地良好、ショートカット豊富、Androidでのモバイル利用可
主な注意点(レビュー要約)
タッチリング感度やキー配置に慣れが必要、iOS非対応、環境によってドライバや筆圧の挙動に差が出る場合あり
標準ペンをずっと使ってたのですがストレスがあり、プロペンを買いました。 軽いし持ちやすいしペン先も細くなった感じがしてだいぶ描きやすくなりました。全然違う!
続きをみる クラッシックペンを購入しました。 DTK-2100用の標準ペンの損耗が限界になった為購入しました。 標準ペンと比べて本体は非常に細く軽量ですが、持ち手が滑るような事はありません。 お陰でアナログのような自然な線が出し易くなりました。 良い点 ・軽いので疲れにくい ・手元が良く見える(予想以上の効果) 気になる点 ・高価(純正比1.5倍) ・ボディが細すぎるかもしれません 標準ペンからの移行もほとんど違和感無く行えました。 あらためて液晶タブレットのペンも「画材」として、とても重要な事に気づかされました。 手の小さな方には特におすすめします。
続きをみる 保証期間・サポート
メーカー保証は購入店・購入時期により異なるため、購入前に販売店/メーカー確認を推奨
新品の方が在庫切れだったので、こちらで購入しました。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ▼サイズ もともと小さなワコムのペンタブを使っていたため、サイズは問題ありませんでした。 むしろピッタリで嬉しかったです。 サイズ感はその人に合ったものがあるので、何とも言えませんが、 大きなペンタブを使っていた方には自分はおすすめしないと思います。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ▼ペンタブの描き味 手で触るとさらさらとしていますが、ペンで書くとかなり引っかかりを感じます。 もろい紙にシャーペンで絵を描いている時に似ている気がします。 はらいをしようとすると板に吸いつく感じもします。 慣れるまでは思ったより短い線を描くことになりそうだと思いました。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ▼ペン 軽くてシンプルなデザインでとても使いやすいです。 機能を設定できるボタンが2つとペン先の反対側を回すと中に3本替え芯が入っています。 ペン先の反対側を使っていた方には残念かもしれませんが、その機能は備わっていません。 全体的にさらさらしており、柔らかいグリップはついていません。 ペン立てがないので、同時に好きな歯ブラシ立て等を買っておくと良いかもしれません。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ▼筆圧感知 最後まで綺麗にペンを追ってくれます。 描いていて気持ち良いです。 サイズやペンのデザインが気にならなければ、安くてこの性能なのでとてもおすすめします。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ▼使用する為の準備/ドライバダウンロード パソコンにあまり触れてない人からすると動揺してしまうかもしれません。 説明書に書いてあるURL(wacom.com/~)にアクセスすることができれば、 流れやドライバは用意されているので、 落ち着いて指示に従えば問題なく使用することができると思います。 もし、前に使っていたペンタブがある場合はそのペンタブのドライバを アンインストールしなければならないので、 『ワコム ドライバ 再インストール』で検索して表示された 公式ページのアンインストールの部分を参考にすると良いと思います。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ▼ベーシックを選んだ理由 ワイヤレスに魅力を感じなかった為です。 感知にラグがあるかも知れないというのと、充電を気にすることが煩わしいと思ったからです。 “サイズが小さくてもかまわない、色が黒でもいい、ワイヤレスじゃなくてもいい” という方には間違いなくおすすめです。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 初めてペンタブを使う方は力を入れて描いてしまうかも知れませんが、 ペン先の減りが早まってしまったり、手が腱鞘炎を起こしたり、ペンだこができてしまう恐れが あるので、なるべく力を抜いて描くことをおすすめします。 もっと太く描きたい、もっと濃くしたい 場合はブラシサイズや設定を変えたり、重ねて描いたりすれば改善できると思います。 相性の良いペンタブが見つかりますように。
どのペンタブを使ってもphotoshopでは不安定で起動中にUSBをさしても認識しないや途中で反応しなくなったり誤作動を起こしたりしました。 ワコムさんにお電話し上記について相談しオススメ頂きましたこちら、正解です。 起動中にさしてもすぐに認識しphotoshopで快適に使えております。
続きをみる Amazonの商品詳細には、「接続技術 Bluetooth, USB」と書いてありますが、この商品は有線接続モデルです。Bluetoothによる無線接続の機能はありません。
続きをみる メーカー保証あり(詳細は購入先・メーカーサイトで確認)
大きさは、cintiq 16とほとんど同じ大きさくらいに思ってもらったら。 これくらいのサイズがないと、うまくいかない絵もある。 絵描きならmediumよりこちらがお勧め。 写真家ならmediumでもいいし、下位機種でもいいと思います。
実際に使ってみると、大型サイズならではの広々とした描画エリアがあり、のびのびとストロークできるのが魅力でした。筆圧検知や傾き検知の精度も非常に高く、紙に描くような自然な感覚でデジタル制作ができます。エクスプレスキーやタッチリングでショートカット操作が快適にできるので、制作効率もぐっと上がりました。 ⚪︎よかったところ ・広い作業領域で細かい作業からダイナミックな描画まで対応 ・高精度の筆圧検知&傾き検知で自然な描き心地 ・エクスプレスキーやタッチリングで作業効率アップ ・Bluetooth対応でワイヤレスでも安定した接続 ・ペン先の遅延が少なく、ストレスフリーで制作できる ・プロフェッショナル仕様で長期的に信頼して使える ⚫︎気になったところ ・本体が大きく設置スペースを取る ・重量があるため持ち運びには不向き ・価格は高めで、初心者にはやや敷居が高い ※総評 Wacom Intuos Pro Largeは、本格的にデジタルアートやデザインに取り組む人にふさわしいペンタブレットです。精度の高い描き心地と豊富なショートカット機能により、制作の自由度と効率が大幅に向上。スペースと価格に見合うだけの価値があり、プロ志向のクリエイターにとって頼れる相棒になると感じました。
続きをみる メーカー保証の詳細は公式情報を参照(商品ページに明記なし)
他のタブレットに比べると、反応が良く、サーフィスがとてもスムーズ
デジ絵で毎日使っています。今まで使ってきたペンタブの中でこれが一番良いと思っています。 (+) 大きさはとても良い(Mサイズを購入しました)。実際紙で描いている感覚とあまり変わらない。13”パソコンよりやや大きめだが、日々使っているカバンにギリ入る。 (+) 前に持っていたペンタブよりはペンプレッシャー(筆圧)の反応が良く、線の厚さなどがとてもコントロールしやすい。 (+) ペンタブのサーフィス自体がとてもよく滑って全く引っかからない。Super Smooth Surface (SSS) (+) ワイヤレスは結構長持ち(〜6時間以上は持つだろう) (+) ペンティップ(ニブ)が長持ち (筆圧の反応程度を調整すれば、あまり強く押さなくても良いが、強く押して描いてしまう方々でも数ヶ月間は持つだろう)。 ニブがたくさんついてきますので、数年買わなくて済むはず。様々な種類もついてくる。 (+) ペンは電池が必要ない。(他のペンタブだと、AA電池が必須となるのが多い) (+) 右利きでも左利きでも使用できる(左利きはボタンを右側におけば、普段届きにくいキーボードショートカットをボタンの設定を切り替えて使えるので、とても役立つはず) (-) ボタンの反応が良すぎて邪魔になることが多い。個人的には使っていない。キーボードショートカットは八つ以上使っている上、どうしてもキーボードの方に手が戻るので、不必要だと考えられる。だが、これは人それぞれである限り、もしかしたら便利に思える人もいると考えられる。 (-) タッチ機能を使う方にはとても使いやすいと思うが、マックブックのトラックパッドを持っている方には不必要でやはり邪魔になったりもする。 (-) ペンをなくしてしまうと、買い直す時はお高い。ペンは失くさないように。 このペンタブは他の会社のに比べると価格が倍ぐらいだが、それなりに質はいいと考えられます。是非、ヨドバシやビックカメラなどでお試ししてから購入してみてください。
続きをみる サイズ・機能と上を見ればキリが無いですが、この機種で扱いに慣れるというだけではなく、仕事に使うのでなければ機能も十分まかなえると思います^^
続きをみる ファンクションキー 6(エクスプレスパッド機能あり)
対応OS
Windows 8/7/Vista(指定SP) / Mac OS X 10.6.8以降
付属品
タブレット本体、グリップペン、ワイヤレスキット、ペンスタンド(替え芯)、ケーブル、クイックスタートガイド、ドライバCD
メーカー保証の記載なし(購入時に確認してください)
仕事と趣味でタブレットを多用するのでペン先の減りが早いため、たくさん入っているのは助かります。
続きをみる メーカー情報なし(Amazon取扱い開始日: 2018/10/6)
互換機種(主な記載)
Wacom Bamboo (CTE/MTE/CTL/CTH 系)、Intuos 3/4、Bamboo Capture CTH-470/480、CTL-471/671/472/672、CTL-490/690、CTH-490/690など
チタン製の芯でも描けるんですね。元々このペンの芯は細いので 減り方も早かったのですが、この製品のおかげで永続使用可能と なりました。 滑りやすいというのは確かにありますが、自分は特段不都合はない 感じです。 タブレットはペンに金属芯が標準で付くようになればいいですね。 特に芯を別売りしてない中華タブにはセールスポイントになるかと
続きをみる インテュオス4 プロペン グリップペン クラシックペンに付きました
ちゃんと付いて、ちゃんと反応しました 板タブの上に、表面がザラザラの柔らかい下敷きを敷いて使っています 下敷きの効果でつるつると滑る事もなく使えております
続きをみる Wacom CTL-672、CTL-671、CTL-472、CTL-471、Bamboo Intuos CTL460/CTL490/CTL690、CTH-490/CTH-690/CTH-470/CTH-480、Intuos 3/Intuos 4L 等(購入前にペン型番を確認)
メーカー / サポート
メーカー: REEYEAR。保証情報は商品ページで要確認
備考
OEM品ではない点に注意。スクリーンプロテクター併用推奨。個体差で装着感に差があるとのレビューあり。