自作PCを組む楽しみは、性能だけでなくデザインにもあります。pcケース おしゃれ atxなら、白やパステルカラーのマット仕上げや強化ガラスパネル、RGBライトなど、部屋のインテリアに溶け込むスタイリッシュさとATX規格の拡張性を両立できます。
本記事では、デザイン性、拡張性&互換性、冷却性能、ケーブルマネジメント、フロントI/O、サイズ・設置性、価格の7つのポイントをやさしく解説しながら、ミドルタワーやスリム、キューブ型など多彩なタイプのおしゃれなATX対応PCケースを紹介。初めての方にもわかりやすく、自分にぴったりの一台が見つかるサポートをします。
ZALMAN S4 Plus ミドルタワーPCケース RGBファン3基搭載 CS7798は、おしゃれなRGBライティングとメッシュフロントを両立させたいクリエイターやゲーマーにおすすめの一台です。約7,000円台というリーズナブルな価格ながら、ATXからMini-ITXまで幅広く対応し、デザイン性と拡張性を兼ね備えています。
前面メッシュパネルと付属の120mm RGBファン3基でしっかり風を送り、最大315mmまでのグラフィックボードや160mmまでのCPUクーラーを搭載可能。全面アクリルサイドパネルで内部のパーツやLEDがきれいに見えるので、こだわりの配線やライティングを見せたい人にもぴったりです。
裏配線スペースはややタイトで、付属RGBファンは光り方が固定(コントロール不可)といった小さな注意点はありますが、価格を抑えつつ見た目重視のPCを組みたい人には文句なしのおすすめモデルです。
Fractal Design North XL Chalk Whiteは、ナチュラルなオーク木材フロントとホワイトカラーで統一された、見た目にこだわるクリエイターやゲーマーにおすすめのフルタワーPCケースです。リビングや書斎に置いても違和感なく馴染むおしゃれさが魅力です。
一番のポイントは、薄い木目が美しいオーク材フロントパネルとパンチングメッシュの組み合わせ。無骨なゲーミングルックではなく、インテリアに溶け込むミニマルなデザインを求める人にぴったりです。
冷却面では、LEDなしの140mm Aspectファンを3台標準装備し、サイド・トップのメッシュパネルで強力なエアフローを確保。さらにサイドブラケットでファンを追加すれば、360/420mmサイズの水冷ラジエーターにも対応できます。
拡張性も十分で、最大330mmのE-ATXマザーボードに対応。ドライブベイや拡張スロット数も多く、裏配線スペースを活かしてケーブルをすっきりまとめられます。大型GPUや多段ストレージ構成にもおすすめです。
フロントI/Oには高速なUSB3.1 Gen2 Type-CやUSB3.0ポート、オーディオ端子を一直線に配置。見た目と使い勝手を両立させたい人におすすめの一台です。
RAIJINTEKの『THETIS SILVER CLASSIC (0R200052)』は、ヘアライン加工を施したシルバーのアルミボディが際立つおしゃれなATX対応ミドルタワーPCケースです。シンプルなデザインでインテリアに溶け込みつつ、高級感のある外観を求める自作PCユーザーにおすすめ。
本体はATXマザーボードをしっかり収めながら、一般的なミドルタワーよりコンパクトなサイズ感が魅力。背面に120mmのLEDファンを1基標準装備し、空冷性能も十分に確保しています。透けないアルミパネルを採用したクラシックモデルなので、配線を隠してすっきり仕上げたい人にもぴったりです。
NZXT H5 Flow v2 Whiteは、リビングやデスクに自然に馴染むホワイトカラーのミドルタワーATXケース。おしゃれな外観と高い冷却性能を両立しており、デザイン重視のクリエイターやゲーマーにおすすめの一台です。
前面とPSUシェルド部は全面メッシュ構造&超微細ダストフィルター付き。標準でフロント/リアに120mmファンを各1基搭載し、さらに最大8基まで増設可能です。最大360mmのフロントラジエーターと240mmのトップラジエーターにも対応し、しっかり冷やしたい人にもぴったり。
裏配線スペースは最大約28.7mmを確保し、ケーブルホールやマジックテープストラップで配線をすっきりまとめられます。自作初心者でも迷わず組み立てやすく、内部がごちゃつかないため見た目を重視する人におすすめです。
ダストフィルターは網目がやや大きめなので、2ヶ月に1回程度のエアダスター清掃が必要ですが、そのぶんエアフローは非常に優秀。E-ATX対応の拡張性とスタイリッシュな白い外観を兼ね備えたこのケースは、機能性と見た目を両立したいユーザーにおすすめです。
Thermaltake Core P3 TG Pro オープンフレーム型 ATX対応 PCケースは、強化ガラスで中身を見せつつもインテリア性を高めたい自作PCユーザーにおすすめです。ガラス越しに光るRGBパーツを飾りたいクリエイターや、ゲーミング環境をおしゃれに演出したい人にぴったりのデザインです。
最大の魅力は、左右どちらからでも覗ける大きな強化ガラスパネルとオープンフレーム構造。パーツの取り付けやメンテナンスがしやすく、組み上げた状態も美しく保てます。さらに、GPUホルダーを標準装備しており、重量級グラボをしっかりサポートします。
冷却面では、3連/420mmサイズのラジエーターをフロント・トップに搭載可能。CPUやGPUをしっかり冷やしたい水冷ユーザーにもおすすめです。標準ではファン非搭載ですが、付属ブラケットを使えば140mmファンも取り付けられ、柔軟なファン構成が組めます。
I/OはUSB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.0×2に加え、オーディオ入出力端子を装備。最新の外付けSSDやスマホとの接続もスムーズです。縦置き・横置き・壁掛けまで対応し、設置場所を選ばない自由度の高さも見逃せません。
ZALMAN I3 NEO BLACK ミドルタワー型PCケースは、おしゃれなデザインと高い冷却性能を両立したい自作PCユーザーにおすすめのモデルです。ブラックのメッシュフロントと強化ガラスヒンジサイドが、リビングやデスク周りに映えるスタイリッシュな外観を演出します。
一番の魅力は、フロントメッシュパネルと4基の120mm RGBファンによる優れたエアフローです。内部温度を効率よく下げられるため、高性能CPUやGPUを搭載しても安定した冷却が可能。加えて、強化ガラスサイドパネルはワンタッチで開閉でき、中身を見せながらメンテナンスするのも簡単です。
注意点として、付属RGBファンは固定発光タイプなので細かいライティング制御は別途コントローラーが必要です。また、360mmの水冷ラジエーターをフロントに取り付ける際は、GPUとのクリアランスを事前に確認してください。それでも、デザインと機能性を両立したいユーザーにはぴったりの一台です。おしゃれなPCを組みたい人におすすめします。
コンポーネントを魅せるガラスパネルとシンプルなメカデザインが特長のKEDIERS C650は、パーツの美しさを活かしたいクリエイターやゲーマーにおすすめ。自宅をスタイリッシュな作業空間にしたい人にぴったりのケースです。
一番のポイントは、左右に配した2枚の4mm厚強化ガラスパネル。内部照明やRGBファンを組み合わせると、PC自作の楽しさが広がります。また360mmまでの水冷ラジエーターを前面に搭載可能なので、高負荷時の冷却性能も期待できます。
標準ではファンが付属しないため、市販のファンやラジエーターを別途用意する必要はありますが、自由にパーツを選べるのはDIY派にはうれしい点。裏配線スペースも広くしっかりケーブルを隠せるので、見た目を重視する人におすすめです。
オウルテック OWL-PC4502-WHは、白で統一されたデザインが魅力のATXミドルタワーケース。リビングやデスクに置いてもおしゃれに決めたいクリエイターやゲーマーにおすすめです。
フロントにはARGB対応120mmファンを3基搭載し、デイジーチェーン設計でケーブルをすっきりまとめられます。2種類のフロントパネル(強化ガラス/メタルメッシュ)で見た目と冷却性能を両立。最大430mmのグラフィックボードに対応し、縦置きスロットにも切り替え可能なのでハイエンド構成にも対応します。ツールレス設計でパネルの着脱が簡単なので、日々のメンテナンスやパーツ交換も手間いらず。USB3.0 Type-A×2&Type-C×1を備え、機能性とデザイン性を両方重視したい人にぴったりのケースです。
MOOTHMUSHIのpcケース ミドルタワーは、ブラックの合金鋼フレームに左右パノラマ強化ガラスをあしらったおしゃれなATXケースです。360mm水冷ラジエーターに対応しつつ、シンプルなデザインでリビングやデスクに置いてもインテリアになじみます。デザインにこだわるクリエイターやゲーマーにおすすめの一台です。
内部は多数の配線ホールでケーブルマネジメントがラクに行え、ATX/M-ATX/ITX/Micro-ATXマザーボードに対応。最大400mmのグラフィックボードと160mmまでのCPUクーラーを収められるため、ハイエンド構成にも対応可能です。ダストフィルター付きでほこりを防ぎたい方にもおすすめします。
COUGARのフルタワーPCケース「PANZER MAX」は、E-ATXまで対応する大容量設計が魅力で、自作PCの拡張性や冷却性能を重視するゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。サイドパネルはアクリルウィンドウ仕様で内部が見えるうえにワンタッチで取り外しができるため、メンテナンスやパーツ交換が簡単。部屋に置いてもインテリアになじむおしゃれなデザインです。
内部には最大6基の2.5インチSSDと2基の3.5インチHDDを収納可能。前面・天面・背面に合計8基までのファンを搭載でき、最大360mmの水冷ラジエーターにも対応しているので高負荷時のエアフローも安心です。最大390mmの大型グラフィックボードに対応し、工具不要のメッシュパネルやケーブルホールを備えているため、初めての自作PCにもおすすめできるモデルです。
おしゃれなホワイトカラーのGAMDIAS TALOS E3は、リビングやデスクに馴染むシンプルなデザインを求める自作PCビルダーにおすすめのATXミドルタワーケースです。クリエイターやゲーマーで、白をベースにしたインテリアと調和するケースを探している人にぴったりです。
最大の魅力は、フロントとサイドの強化ガラスパネル越しに見える3つの120mm ARGBファン。PSUカバーで裏配線をすっきり隠せるので、ケーブル管理が苦手でも問題ありません。マザーボードのARGBヘッダーに接続すれば、ワンクリックで光る色を同期でき、初心者でも手軽にイルミネーションを楽しめます。価格は約7,900円と手頃で、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。
注意点としては、グラフィックボードの長さ制限があるため、搭載前に必ずサイズをチェックしましょう。また、ARGB対応ファン用の配線はフロントの1基分のみなので、より派手に光らせたい人は追加のARGBファンを用意するのがおすすめです。
MSI MAG FORGE 320R AIRFLOW WHITEは、ホワイトパネルと強化ガラスで統一感のあるおしゃれなATXミドルタワーPCケースです。リビングやデスク周りに置いても違和感なく、機能性も重視したい自作PCユーザーにおすすめ。
前面に大型メッシュパネルを採用し、最大11基のファンを取り付け可能なエアフロー重視設計が魅力です。標準で120mm ARGBファンを前面3基、リア1基搭載。360mm/240mmラジエーターにも対応し、高性能CPU・GPUでもしっかり冷やせます。また、MSI Mystic Light対応のLEDコントローラー付きで、好みのカラーに手軽に切り替え可能です。
強化ガラスパネルは内部パーツを美しく見せてくれますが、傷つきやすいので扱いに注意しましょう。裏配線スペースはややタイトですが、ケーブルホールをうまく使えばスッキリまとめられます。デザイン性と冷却性能を両立したい方におすすめの一台です。
Fractal Design North Charcoal Blackは、天然ウォールナットをフロントパネルにあしらったミドルタワーATXケースです。リビングやデスクまわりに溶け込む上品なデザインで、クリエイターやゲーマーなどインテリアを重視する自作PCユーザーにおすすめ。拡張性も妥協せず、本格的なパーツを積んでも安心です。
一番の魅力は本物の木材を使った温かみのある外観と、エアフローに優れたメッシュパネルの組み合わせ。フロントには140mm PWMファンを2基標準搭載し、最大360mmのラジエーターにも対応。冷却性能を重視しつつも、ダストフィルター付きでメンテナンスも簡単です。
裏配線スペースはややコンパクトなので、大型パーツを頻繁に出し入れするヘビーユーザーには少し窮屈に感じるかもしれません。それでもATX/Micro-ATX/Mini-ITXに対応し、GPU最大355mm、CPUクーラー170mmまでクリアランスを確保。部屋の雰囲気を損なわずに高性能PCを組みたい人におすすめの一台です。
Fractal Design Focus 2 Black TG Clear Tintは、おしゃれな黒一色のミドルタワーPCケース。シンプルなデザインでリビングやデスクに馴染みやすく、クリエイターやゲーマーなど“見た目にもこだわりたい”人におすすめです。
360mmサイズの水冷ラジエーターや最長405mmのグラフィックカードに対応し、フロントはメッシュパネル+140mmファン2基搭載で抜群のエアフローを実現。強化ガラスサイドパネルで内部が見えるため、RGBパーツを組み合わせても美しく演出できます。
USB-Cポートがオプションなのは少し残念ですが、価格は約1万円台と手頃。冷却性能とシンプルな美しさを両立したい人におすすめの一台です。
AntecのE-ATXフルタワーケース「Constellation C8 Curve Wood」は、デザイン重視で部屋のインテリアにもなじむおしゃれなPCを組みたい人におすすめの一台です。エキゾチックウッドのフロントパネルと4mm厚の湾曲ガラスが、まるでショーケースのような存在感を放ちます。
一番の魅力は、「超広角シングルカーブ強化ガラスパネル」と「デュアルチャンバーデザイン」による美しさと機能性の両立です。上下合わせて140mmファン×6基、または360mmラジエーターを前後・天面・底部に同時搭載できる冷却力、E-ATX対応の拡張性、裏配線スペースもしっかり確保されています。
ガラスパネルに保護フィルムが付いていない点や、裏配線部の幅が思ったより狭い点は注意が必要ですが、高級感あふれるおしゃれPCを追求するクリエイターやゲーマーには非常におすすめです。
CORSAIR iCUE 5000X RGB ミドルタワー ATXケースは、デザインと機能を両立させたい自作PCユーザーにおすすめの一台。ホワイトカラーの4面強化ガラスパネルが目を引き、ゲーミングパソコンやクリエイティブワーク用PCを美しく見せたい人にぴったりです。
一番の魅力は、SP RGB ELITEファンを3基標準搭載し、iCUEソフトで自由にライティングを設定できる点。RapidRouteケーブルマネジメントシステムで裏配線スペースに余分なケーブルをまとめやすく、360mmラジエーターを2基取り付けられる冷却オプションも備えています。
重量が約10.5kgとやや重いですが、そのぶんしっかりした作りで高性能パーツを安心して載せられるのが魅力。内部を見せる美しい構造と高い拡張性を両立させたい人におすすめのPCケースです。
CORSAIR 3000D TG AIRFLOW Whiteは、おしゃれなホワイトカラーと高エアフロー設計を両立したミドルタワーATXケースです。インテリアに溶け込むシンプルな見た目でありながら、120mmファンをフロントとリアに各1基ずつ標準搭載し、GPUやCPUをしっかり冷却したいクリエイターやゲーマーにおすすめの一台。
エアフロー重視のフロントメッシュパネルに加え、最大8基の120mmファンや360mm前面ラジエーターの搭載も可能。裏配線スペースやPSUシュラウド上の追加ファンマウントで配線もすっきり整理でき、ビルド初心者でも組みやすい構造です。デザイン性と実用性を両立したい人にぜひおすすめします。
Antec Constellation C8 Whiteは、前面と側面にピラーレス式の強化ガラスパネルを備えたE-ATX対応のフルタワーPCケース。内部のパーツをスタイリッシュに見せたいクリエイターやゲーマーにおすすめのモデルです。
最大10基の120mmファンを設置でき、360mmラジエーターにも対応する優れた冷却性能が魅力。デュアルチャンバー構造でケーブルを背面にまとめやすく、ツールレスでパネル着脱できるのでメンテナンスも簡単です。組み立てに必要なネジ一式が収納できるアクセサリーケース付きで、自作初心者にも安心感があります。
フルタワーのため幅と奥行きにゆとりのある設置スペースが必要な点と、標準搭載ファンがないため別途ファン購入が必要な点は注意しましょう。それでもデザイン性と拡張性を両立し、部屋のインテリアにもマッチする一台を求める人に自信をもっておすすめです。
Cooler Master MasterBox 600 White Liteは、シンプルでおしゃれなホワイトカラーが魅力のミドルタワーATXケースです。前面に大型メッシュパネルを備え、ケース内部への通気性を高めながらも落ち着いたデザインを実現。デザイン重視でありながらしっかり冷やせるPCを組みたい人におすすめです。
本体は420mmまでの大型ラジエーターをフロントに搭載可能。静音性と放熱性を両立しつつ、USB3.2 Gen2 Type-Cポートなど最新のインターフェースも完備しています。クリエイター作業やゲームプレイ時のパーツ発熱が気になるユーザーにもぴったりです。
裏配線スペースは33~35mmと広めに確保され、ケーブルをすっきり隠せる点も見逃せません。ATX/E-ATXマザー対応で拡張性も高く、将来的にパーツを増設したい方にもおすすめ。価格は約8,000円とリーズナブルなので、コスパ重視のPC自作ユーザーにもおすすめです。
MSIの「MPG SEKIRA 100P2」は、アルミヘアライン仕上げのフロントパネルと4mm厚のスライド式強化ガラスサイドパネルを備えた、おしゃれなATX対応ミドルタワーPCケースです。リビングやクリエイティブワークスペースにもマッチするデザイン性を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめの一台。
E-ATXからMini-ITXまで対応し、最大6基のケースファン取り付けや360mmクラスの水冷ラジエーター装着が可能。内部レイアウトは配線しやすく工夫されており、USB3.2 Gen2 Type-CやUSB3.0を前面に揃えて使い勝手も良好です。
天板をスライドさせてからサイドパネルを外す独特の開閉システムは最初こそ戸惑いますが、見た目を損なわずにメンテナンスが可能。静音性は標準ファンを追加で調整するとさらに向上します。価格以上の高級感と拡張性を兼ね備えたコスパの良さから、自作PCビギナー~上級者まで幅広くおすすめです。
NZXT H5 Flow v2 Blackは、おしゃれな黒のミドルタワーPCケースとして、デザインと冷却性能を両立したいゲーマーやクリエイターにおすすめの一台。シンプルなカラーリングと強化ガラス&メッシュパネルの組み合わせで、リビングやデスクに置いても部屋の雰囲気を損ないません。
メッシュ構造のフロントパネルとPSUカバーが効率よく空気を取り込み、付属の120mmファン2基で熱を素早く排出。最大360mmのフロントラジエーターや240mmのトップラジエーターにも対応し、水冷システム導入もスムーズです。裏配線スペースが十分でケーブル管理がしやすく、内部をすっきりまとめたい人にもぴったり。
サイドパネルはピン式で取り外しやすい反面、最初は少し固く感じるかもしれません。また、重さ約7.3kgでサイズはやや大きめなので、設置場所を事前に確認してください。それでも、拡張性と冷却力を重視する自作PCユーザーには非常におすすめできるモデルです。
CORSAIR iCUE 5000T RGB 強化ガラス製 ミッドタワーコンパクトATX PCケースは、見た目にこだわりつつ高い冷却性能も求めるゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。208個のアドレス可能なRGB LEDを前面・天面・底面に内蔵し、付属の3基のLL120 RGBファンもiCUEで細かく色や回転数を制御できます。
本体内部は360mmラジエーターを前面と天面にそれぞれ搭載可能で、120mmファンを最大10基まで増設OK。RTX 4090などの大型GPUも問題なく収まり、強力なエアフローでパーツをしっかり冷やせます。
背面には配線カバーと広い裏配線スペースを備え、ケーブルをきれいにまとめられるのもポイント。フロントI/OにはUSB3.1 Type-C×1、USB3.0×4、オーディオコンボジャックを装備し、使いたいポートにすぐアクセスできます。
価格はやや高めですが、クオリティの高さと専用ソフトによるカスタマイズ性を重視する人にはぴったり。おしゃれなPC環境を本格的に仕上げたい方におすすめです。
「【Amazon.co.jp限定】Thermaltake View 270 Plus TG ARGB Black」は、中身を見せるガラスパネルと3基のARGBファンで、組み立てるだけでおしゃれなPCを演出できるミドルタワーケース。LEDライティングが好きなゲーマーや、クリエイティブな作業環境を彩りたいクリエイターにおすすめです。
一番の魅力は、フロントとサイドに4mm/3mm厚の強化ガラスを採用したピラーレスデザイン。内部がすっきり見えるだけでなく、最大360mmの水冷ラジエーターを天面に搭載でき、冷却性能も十分。420mmまでの大型グラフィックボードにも対応します。
金属パネルはやや薄めですが、その分ケース全体が軽く扱いやすいのがポイント。コンパクトな見た目ながら拡張性が高く、価格は約1.1万円とコスパ良好。デザイン性と冷却性能を両立したい人におすすめです。
MSI MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ WHITEは、シンプルなホワイトボディに優れた冷却性能を備えたミドルタワー型ATXケースです。白を基調とした落ち着いたデザインは、部屋のインテリアに自然に溶け込みつつ、高性能パーツを組み込んでもスタイリッシュに見せたいクリエイターやゲーマーにおすすめの一台です。
フロントにはMSI独自設計の160mmデュアルレイヤーブレードファンを2基搭載し、気流を遠くまで効率的に届けることで内部をしっかり冷却します。さらに360mmサイズの水冷ラジエーターに対応し、長時間の高負荷作業でも安定した動作を維持可能です。背面コネクタ対応の裏配線スペースや工具不要の電源カバー、着脱式ダストフィルターを備え、組み立てやメンテナンスが簡単なのも魅力。おしゃれさと機能性を両立させたい自作PCユーザーにおすすめです。
AsiaHorseのPerseus-Black ATX PCケースは、おしゃれなデザインと高い拡張性を両立させたいゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。デュアルチャンバー構造で電源ケーブルやストレージを背面にまとめ、180°フルビューの強化ガラスパネルが美しい内部を見せつつも、すっきりとした配線を実現します。
トップ360mm/サイド240mmの水冷ラジエーター対応や、最大9基のファン設置が可能な高エアフロー設計で、冷却性能も抜群。Type-Cポート付きのフロントI/Oで最新デバイスとの接続も快適です。SPCCスチールと強化ガラスを組み合わせた落ち着いたブラックは、リビングや書斎のインテリアに自然に溶け込みます。
サイズは518×310×460mm、重量13.1kgとやや大ぶりですが、そのぶん内部スペースに余裕があります。最大400mmの大型GPUや各種ストレージをしっかり収めたい人、見せるPCを美しく組み上げたい人におすすめのミドルタワーケースです。
FOIFKIN F600 PCケースは、270°パノラマ強化ガラスと6基のARGB PWMファンを備えたおしゃれなATX対応ミドルタワーケースです。白基調のシンプルなデザインで、部屋のインテリアに馴染みつつ内部のLEDを美しく見せたい人におすすめ。ヒンジ式のサイドパネルは工具不要で、組み立てやメンテナンスもスムーズに行えます。
標準で6基のARGBファンを搭載し、最大10基まで増設できる冷却性能が魅力。ATX/Micro-ATX/Mini-ITXに対応し、最大400mmのグラボも収まる拡張性を誇ります。前面にはType-C(Gen1)やUSB3.0ポートを装備し、最新デバイスとの接続も快適。ただし日本語マニュアルがない点や幅が広めで設置スペースを要する点は注意が必要です。見た目にも機能にもこだわりたい中級以上の自作PCユーザーにおすすめの一台です。
Fractal Design Focus 2 White TG Clear Tintは、白を基調としたミニマルデザインがおしゃれなATX対応ミドルタワーPCケース。強化ガラスサイドパネルで内部をクリアに見せながら、メッシュ仕上げのフロントパネルでしっかりエアフローを確保したい方におすすめです。
標準で140mmファンを前面に2基搭載し、360mmサイズの水冷ラジエーターにも対応。最大405mmまでの長尺グラフィックカードを収められるので、ハイエンドパーツを組み込みたいクリエイターやゲーマーにもぴったり。SSDは裏配線スペースのパネル裏にクイッククリップで簡単設置でき、ケーブル管理もスマートに行えます。
裏面スペースはややタイトなので3.5インチHDDを複数搭載するときは配線の工夫が必要ですが、おしゃれなホワイトケースで静音性と冷却性能を両立したい人におすすめの一台です。
MONTECH XRは白を基調にした木目デザインのI/Oパネルが目を引くATXミッドタワーPCケース。360mmラジエーター対応ながらコンパクト設計で、リビングやデスクに置いてもおしゃれに決まります。RGBライティングを楽しみたいクリエイターやゲーマーにおすすめです。
一番の魅力は3基のARGB PWMファンを標準搭載している点。側面2基+背面1基で効率的にエアフローを生み出し、強化ガラスパネル越しに内部を美しくライトアップできます。見た目と冷却を両立させたい人にぴったりです。
塗装ムラのように個体差がある木目パターンには賛否があります。「真っ白がいい」という人にはやや注意が必要ですが、組み立てやすい設計と裏配線スペースの広さは高評価。コスパ重視でおしゃれなPCを手軽に組みたい初心者にもおすすめです。
CORSAIR 3500X Tempered Glass ミドルタワーPCケース ホワイト CC-9011277-WWは、部屋の雰囲気を壊さず美しく自作PCを飾りたい人におすすめのケースです。ホワイトカラー×強化ガラスパネルの組み合わせで、リビングやデスク上に置いてもインテリアにマッチ。中身をしっかり見せたいクリエイターや、すっきりした配線で見栄えを重視するゲーマーにもぴったりです。
最大360mmの水冷ラジエーター対応や最大10基までファンを搭載できる冷却性能、裏配線スペースの充実でケーブル管理もラクラク。ATXだけでなくE-ATXやMicro-ATXにも対応し、大型グラフィックボード(410mmまで)や高塔CPUクーラーも取り付け可能です。USB-Cポートを含むフロントI/Oも備え、最新デバイスとの接続もスムーズ。おしゃれと機能性を両立したい人におすすめの一台です。
NZXT H6 Flow Black ミドルタワーケースは、スモーク強化ガラスを前面と左サイドに配したシンプルでおしゃれなATX対応PCケースです。部屋のインテリアにマッチする落ち着いたブラックカラーで、高性能パーツを組み込んだ自作PCをかっこよく見せたい人におすすめ。
大きめのグラフィックボード(最大365mm)やATXマザーボードが余裕で入る拡張性の高さが魅力。デュアルチャンバー構造で電源やケーブルを裏側にまとめられるので、内部がすっきり見やすく、配線管理もラクチンです。標準で120mmファン×3基を搭載し、前面・天面・背面にもラジエーターが取り付け可能。冷却性能と見た目の両立を重視するゲーマーやクリエイターにぴったりです。
ガラスパネルは美しく内部を見せてくれますが、取り扱いには少し注意が必要。付属ファンはPWM非対応で回転数が固定のため、静音重視の人は別途交換を検討してください。それを踏まえても、見た目と機能を両立したPCケースを探している方には自信を持っておすすめできます。
ここでは、おしゃれなATX対応pcケース おしゃれ atx を選ぶときに役立つポイントを、中学生にもわかるやさしい言葉でまとめました。自分に合った商品が見つかりそうな安心感をもって、順番にチェックしてみてくださいね。
おしゃれさの基本は見た目です。ホワイトやブラック、パステルカラーなど好みの色を選びましょう。強化ガラスパネルは中が見えてスタイリッシュ、アルミやスチールメッシュはシンプルでクールな印象になります。
ATXマザーボード対応でも、E-ATXやMicro-ATXに対応しているかを確認。3.5インチや2.5インチドライブベイの数、PCIスロットの数もチェックすると、増設したいときに安心です。
標準搭載ファンの台数やサイズ、水冷ラジエーター(280mm/360mm)対応の有無を見ましょう。メッシュパネルやエアダクト付きなら風の通りが良く、静音性にも配慮できます。
裏配線スペースの幅やケーブルホールの数・位置をチェックすると、内部がスッキリして見た目も良くなります。電源ユニット独立チャンバーがあると、ホコリ対策にも効果的です。
USB3.0やUSB-C(Type-C)ポート、オーディオ端子の数や位置を見て、自分の使い方に合うか確認しましょう。また、外形寸法(幅×高さ×奥行)と重量も、デスクやラックに置いたときのイメージに合わせて選ぶと安心です。
スペックやデザインに対して価格が高すぎないか、逆に安すぎて必要な機能が省かれていないかを比べてみてください。口コミ評価や実際のレビューも参考にすると、自分に合ったおしゃれATXケースが見つかりやすくなります。
以上のポイントを参考にすると、pcケース おしゃれ atx の中からあなたにぴったりの1台を見つけられますよ!
いかがでしたか?pcケース おしゃれ atxを選ぶときは、まず見た目の好みから始めつつ、対応マザーボードやドライブベイ数など拡張性、ファンや水冷ラジエーター対応の冷却性能、裏配線のしやすさ、USB-CなどのフロントI/O、サイズ感、そして価格バランスを順番にチェックしてみてください。
今回ご紹介したモデルのなかから、自分のデスク環境や用途に合うケースを選べば、性能もデザインも満足できるはず。ぜひお気に入りのpcケース おしゃれ atxで、快適でおしゃれな自作PCライフをスタートしましょう!
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より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。