【最新】pcケース白おすすめ15選|おしゃれ高冷却で組みやすい - MATOMER MONO
【最新】pcケース白おすすめ15選|おしゃれ高冷却で組みやすい ただ「白いPCケース」といっても、マットな質感や光沢仕上げ、強化ガラスパネルの有無など、デザインの違いだけでなく、対応フォームファクタ(ATX/MicroATX/Mini-ITX)、冷却性能やエアフロー、拡張性やケーブルマネジメント、防塵フィルターなど、チェックすべきポイントがたくさんあります。
この記事では、pcケース おすすめ 白を探すときに大切な「デザイン」「サイズ」「冷却性能」「拡張性」「ケーブルマネジメント」「フロントI/O」「静音性」「価格帯」といった選び方の基準をわかりやすく解説しながら、初心者の方でも安心して選べるモデルを厳選してご紹介します。自分にぴったりな白いPCケースを見つけて、おしゃれで快適なデスク環境を手に入れましょう!
1 ASUS TUF GT302 ARGB PCケース【19,000円】 16 Constellation C8 White【12,904円】 pcケース おすすめ 白の選び方
デザイン・見た目で選ぶ
白いPCケースはお部屋の雰囲気を明るくしてくれます。マット仕上げや光沢仕上げ、強化ガラスパネルの有無など、好きなスタイルを選んでください。光るARGBやシンプルな無地デザインなら、どんなデスクにもなじみやすく安心感があります。
対応サイズ・フォームファクタで選ぶ
自作PCに使うマザーボードのサイズ(ATX/MicroATX/Mini-ITXなど)に合ったケースを選びましょう。デスク下に置く場合はミドルタワー、床置きや大きなグラボを使いたいならフルタワーがおすすめです。スペースを測ってから選ぶと失敗しません。
冷却性能で選ぶ
白いPCケースでも熱対策は大切です。前面・上面・背面に取り付け可能なファン数や、240mm・360mmラジエーター対応をチェックしましょう。メッシュパネルやエアダクトがあるモデルなら、空気の流れが良くなり、自作PCのパーツを長持ちさせられます。
拡張性・内部スペースで選ぶ
GPUの長さ、CPUクーラーの高さ、3.5インチ/2.5インチドライブベイ数などを確認します。初心者の方でも、ドライブの増設や将来のパーツ交換がスムーズにできると安心です。大きめのケースを選ぶと余裕が生まれます。
ケーブルマネジメントと防塵フィルターで選ぶ
配線をきれいにまとめられるスペースやホールがあるか、防塵フィルターが着脱しやすいかをチェックしましょう。初心者でも簡単にお手入れできれば、ホコリがたまりにくくなり、長く清潔に使えます。
フロントI/O・操作性で選ぶ
USB3.0やUSB-Cポート、オーディオ端子が前面についていると便利です。電源スイッチやリセットボタンの位置が押しやすいかも、実際の使い勝手を考えて選ぶポイントです。
価格・コストパフォーマンスで選ぶ
pcケース おすすめ 白は価格帯が幅広いですが、5,000円台から2万円台まで、自分の予算と相談しながら選びましょう。セール時やアウトレット品を狙うのも賢い方法です。
以上のポイントを押さえれば、自分に合った『白いPCケースおすすめ10選』の中から、きっとピッタリの1台が見つかりますよ。
まとめ ここまでご紹介したpcケース おすすめ 白は、デザインはもちろん、対応マザーボードサイズ、ファン搭載数やラジエーター対応、ケーブルマネジメントのしやすさ、防塵フィルター、フロントI/Oなどの機能面をしっかり押さえた選び方基準に沿ったモデルばかりです。
「自分の使い方に合うか」「設置スペースに収まるか」「予算にフィットするか」を思い出しながら、お気に入りの一台を見つけてみてください。白いPCケースならではの清潔感と統一感で、きっと毎日の作業やゲームがもっと楽しくなるはずです。理想の自作PCライフへ、一歩踏み出してみましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
ASUS TUF GAMING GT302 ARGB WHT BTFマザーボード 対応 強化ガラス ミドルタワー EATX PCケース 白 国内正規代理店品
19,000 円
前面×3+背面×1のARGBファン標準搭載で優れた冷却性能
EATX対応の広い内寸でハイエンドパーツも楽々組み込み
左右入れ替え可能な強化ガラスパネルで中身を美しく演出
BTF対応で配線を背面に隠し、見た目をスッキリ保てる
ASUSのミドルタワーPCケース「TUF GAMING GT302 ARGB WHT」は、白いデスク環境を目指す自作PCユーザーにおすすめの一台です。EATX対応の大きめサイズで拡張性が高く、RTX 4090クラスのグラフィックカードも余裕で収まります。
一番の魅力は標準で前面×3+背面×1の140×28mm ARGBファンを備え、高いエアフローを実現している点。スクエア型のメッシュパネルと左右入れ替え可能な強化ガラスサイドパネルで、見た目も冷却性能も両立しています。トップパネルは取り外し式で、簡易水冷ラジエーターの取り付けやケーブルのメンテナンスがスムーズです。
裏配線に対応したBTFマザーボード設計により、配線を背面にまとめてケース内部をすっきり見せられるのも嬉しいポイント。一方で、本体重量が約14kgとしっかりした造りのため、移動や設置スペースに余裕がある人におすすめです。
ARGBケースファン付属で背面カプラー対応の新世代PCケース
発売日翌日に注文後直ぐに届き早速組み上げた感想です。流行りのピラーレスでは無いのですが背面カプラーマザーボード対応と140㎜のARGBファンが付属に魅力を感じ購入しました。 トップパネル、フェイスパネル、両サイドのパネルはボールロックで着脱は簡単。トップパネルの簡易水冷ラジエーターの取付も超簡単。そして背面カプラーマザーボードと組み合わせで配線も簡単に出来ました。配線はほとんど見えない為に配線の色もブラック。PCケース内はスッキリして非常に満足です。RTX4090のグラフィックボードも余裕の内容量。各面のエアフローにも優れ、通常使用ではファンの音も気になりません。 ただ、マザーボードを固定するスペーサーが不足している部分があった点は残念です。購入された際にチェックをする事をお薦めします。
→ 初の裏側コネクタ。 表裏を行ったり来たりが少ないので。確かに配線がすごい楽。 ただ裏側のスペースの問題か、配線収めるのにちょっと苦労したかな(わたしが下手なのもありますが) ほかに指摘されてる方もいましたが、裏面にフィルターがあるとよかった。 でも完成後の表のすっきりした感じは満足です。
→ 最近のケースはどうも隙間が多くて埃等が入りやすいです。 特に背面側が排気FANがあるのに。FANやフィルターの付けれない部分が穴が開いていてそこに埃が溜まりやすいです。 フロント吸気のこのタイプは少し奥ばっていて、後付けでアクリル板を全面に塞ぐようにすると埃が遮断できそうでとても良いです。 アクリル板の加工は面倒ですが埃が入らいように加工すれば内部の清掃も楽になります。 簡単に言えばケースの外側にもう1つケースを被せる感じです。 このケースが一番加工しやすいですね。
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EATX/ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
ドライブベイ数
2.5インチ×2、2.5/3.5インチコンボ×2
付属ファン(数)
前面×3、背面×1(140×28mm ARGB)
冷却対応(ラジ)
フロント360mm、トップ240mmラジエーター対応
フロントI/O
USB3.2 Gen1×2、USB3.2 Gen2x2 Type-C×1、ヘッドフォン/マイクジャック
2 Cooler Master Q300L V2【7,891円】 Cooler Master Q300L V2 White 小型・省スペース設計 Micro-ATX ミニタワー PCケース ホワイト Q300LV2-WGNN-S00 CS8912
7,891 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
メッシュ+マグネット式ダストフィルターで優れたエアフロー
USB3.2 Gen2x2 Type-C搭載で高速データ転送
Cooler Master Q300L V2 Whiteは、ホワイトカラーと強化ガラスパネルで見た目にこだわりたい自作PC初心者~中級者におすすめのミニタワーPCケースです。コンパクト設計ながらMicro-ATX/Mini-ITX対応で、360mmまでのハイエンドGPUもしっかり収まります。
前面・上面・底面にメッシュパネルとマグネット式ダストフィルターを備え、エアフローを強化。標準でリア120mmファンを1基搭載し、フロント/トップに追加ファンや240mmラジエーターも取り付け可能です。28mmの裏配線スペースでケーブル整理もスムーズに行えます。
付属ファンは3ピン接続のシンプルモデルなので、静音性や冷却力をさらに求めるならPWM対応ファンの増設がおすすめです。デザインと機能のバランスに優れ、価格を抑えつつ白いPCケースでおしゃれなデスク環境を作りたい人にぴったりです。
フォームファクタ
Micro-ATX、Mini-ITX
外形寸法
W 230 x H 383 x D 387 mm (突起物含む)
冷却対応(ラジエーター)
フロント120/240mm、リア120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen2x2 Type-C×1、USB3.2 Gen1 Type-A×2、3.5mmオーディオ×1
3 Thermaltake S200 Snow Edition【10,980円】 Thermaltake PCケース S200 TG Snow Edition CA-1X2-00M6WN-00 CS8592
10,980 円
Thermaltakeの「S200 TG Snow Edition」は、真っ白なボディがデスクに映えるミドルタワーPCケースです。マットなSnow Edition塗装と全面の強化ガラスパネルで、内部パーツのARGBライティングをきれいに見せたい人におすすめ。初心者でも扱いやすいシンプルな構造で、自作PCを初めて組む方にもぴったりです。
付属のARGBファンがフロントに3基搭載され、エアフローをしっかり確保しつつ静かな動作を実現。最大360mmのラジエーターや330mmまでのグラフィックボードが取り付け可能なので、冷却性能と拡張性を両立できます。配線スペースはややタイトなのでケーブルまとめに少し工夫が必要ですが、白いケースでおしゃれにまとめたいゲーマーやクリエイターにおすすめです。
まずフロントFANが3台ついてきて7000円台というのはかなり安くお買い得です。 デザインも良いし、安っぽい感じもあまりしません。 ただし、裏配線のスペースは狭く、配線をうまくしようとするとかなり苦労します。 電源のハーネスが必要最小限の長さであればいいかも。 付属ファンのハーネスもめちゃくちゃ長くかなり邪魔になります。 切ってはんだ付けして調整しました。 また、昔から使ってるHDDを再利用してきましたが、HDDの場所が電源後ろのためそこのスペースがほぼ無くなってしまい余計に裏配線がし辛くなりました。 時代も時代ですし、これを機にHDD使用をやめようと思います。 色々苦労はしましたが、最終的にうまくできたので満足です。
フォームファクタ
ATX/MicroATX/mini-ITX対応
冷却対応(ラジエーター)
フロント360 mm/トップ240 mm/リア120 mm
フロントI/O
USB3.0×2、Audioジャック
4 CORSAIR 3500X ホワイトケース【12,809円】 CORSAIR 3500X Tempered Glass ミドルタワーPCケース ホワイト CC-9011277-WW
12,809 円
Mini-ITX〜E-ATX対応の汎用ミドルタワー
最大10基ファン&360mmラジエーター対応で高冷却
USB3.2 Gen1×2、USB-C(3.2Gen2)など充実I/O
CORSAIR 3500X Tempered Glass ミドルタワーPCケースは、デザインと性能を両立したい自作PCユーザーにおすすめの白いケースです。フロントとサイドに強化ガラスパネルを採用し、鮮明に中身を見せつつデスク全体を明るい印象にしてくれます。
内部スペースには余裕があり、最大10基のファン取り付けとフロント/トップに360mmラジエーター搭載が可能。付属のRGBファン3基で始められ、発熱の大きいゲーミングや動画編集用途でも安心して使えます。
裏配線スペースがしっかり確保され、ASUS BTFやMSI Project Zeroなど背面コネクター対応マザーと組み合わせればケーブルを隠してすっきりした見た目に。工具不要で着脱できるガラスパネルやiCUE LINK用フックも備わり、組み立てからカスタマイズまで快適にこなせる一台です。
フロントI/O
USB3.2 Gen1×2、USB-C(3.2 Gen2)、オーディオ、リセット
5 Antec Constellation C5【14,882円】 Antec PCケース ピラーレス Constellation C5 ARGB White
14,882 円
最大10基の120mmファン対応&360mmラジエーター搭載可
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応で拡張性も安心
Antec Constellation C5 ARGB Whiteは、前面と側面にピラーレス設計の強化ガラスパネルを採用したミドルタワーPCケースです。白いボディとガラスで中身がキレイに見えるので、デスク周りをすっきりおしゃれにまとめたい人におすすめ。ARGBファンが7基付属しており、付属ファンだけでも光るPCを作りたい方にぴったりです。
最大10基の120mmファンに対応し、360mmサイズの大型ラジエーターも搭載できる冷却性能が魅力です。ATX/MicroATX/Mini-ITXに対応し、ケーブルマネジメント用のスペースも確保されているため、パーツを増やしても配線をきれいにまとめやすい設計です。USB2.0ポートが2つとオーディオジャックを備え、シンプルながら使いやすいI/O構成。白いケースでしっかり冷やしながら見た目も重視したい自作ビギナー~中級者におすすめします。
フォームファクタ
ATX/MicroATX/Mini-ITX
フロントI/O
USB2.0×2、Audioジャック
6 Thermaltake CTE C500【23,781円】 Thermaltake CTE C500 TG ARGB -Black- CTEレイアウト + 140mm ARGBケースファン 3基搭載 フルタワー E-ATX対応 PCケース ホワイト CA-1X8-00F6WN-01 CS8823
23,781 円
Thermaltake CTE C500 TG ARGBは、デザインと冷却性能を両立させたい自作PCユーザーにおすすめのホワイトPCケースです。E-ATXまで対応するフルタワーサイズながら、トップにリアパネルを配置するCTEレイアウトでエアフローを最適化。見た目のおしゃれさだけでなく、パーツを効率よく冷やしたい人にぴったりです。
一番の特長は、フロント・トップ・リアにそれぞれ140mm ARGBファンを3基標準搭載し、最大420mmのラジエーターにも対応する点。縦置きGPUやフロント寄せCPUと合わせて強力な風の流れを生み出し、高負荷時の温度上昇を抑えます。また、強化ガラスとスノーホワイト塗装が組み合わさった外観は、LEDライティングを華やかに引き立て、白いデスク環境に統一感を与えます。
一方で、15.6kgの本体は重めなので、設置を一度決めたら頻繁に移動させたくない人向けです。それでも、拡張性・冷却力・デザインの三拍子を兼ね備えたケースを探しているなら、このThermaltake CTE C500 TG ARGBは非常におすすめです。
とにかく重い ふんだんに金属が使用され 質感は素晴らしいのですが とにかく重い 15キロ程と書かれて居ますが 電源ユニットなど組み込むと更に重くなります側面の硝子は強化硝子なので しっかりしていますし 上部にバックパネルを持って行く 変わったケースで 非常に気に入っています フルタワーなので組み付けなどは楽なんですが……重い
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E-ATX / ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
ドライブベイ数
3.5インチ×4 または 2.5インチ×6
冷却対応(ラジ)
フロント420/360/280/240/140/120mm、トップ120mm、リア360/280/240/140/120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、オーディオ×1、マイク×1
7 Fractal Pop XL Air RGB【17,145円】 Fractal Design Pop XL Air RGB White TG Clear Tint フルタワー型PCケース FD-C-POR1X-01 CS8028
17,145 円
フロントメッシュデザインで優れたエアフローとホコリ対策
前面3基・上面2基・背面1基の合計6基ファンを標準搭載
E-ATX対応のフルタワーで大きなパーツも安心設置
USB3.0×2・オーディオ端子を前面に装備し接続しやすい
Fractal Design Pop XL Air RGB White TG Clear Tintは、白いPCケースを探している自作PCユーザーにおすすめの一台です。E-ATXまで対応するフルタワー設計なので、大きなグラフィックボードや光学ドライブを今後増やしたい人にもぴったり。クリアティントの強化ガラスから見えるRGBファンが、デスクを明るく演出します。
六角形デザインのフロントメッシュは通気性が高く、ダストフィルターとしても機能。前面3基、上面2基、背面1基の合計6基ファンが標準搭載されており、360mmラジエーターにも対応する冷却力が魅力です。ゲームプレイ中や動画編集時の温度上昇が気になる人にもおすすめできます。
内部にはケーブルマネジメント用の結束ポイントとベルクロストラップを複数装備し、配線をすっきりまとめられます。さらに5.25インチベイを1つ備え、前面にはUSB3.0×2ポートとマイク/ヘッドホン端子を配置。使い勝手を重視する初心者にも扱いやすい設計です。
サイドパネルは工具不要で開閉でき、ホコリフィルターの着脱も簡単。静音性を意識したパーツ配置と、メンテナンスしやすい構造で長く安心して使えます。見た目と性能を両立させたい白いPCケースをお探しの方におすすめです。
フォームファクタ
Extended ATX対応フルタワー
冷却対応(ラジ)
フロント360mm/トップ360mm対応
フロントI/O
USB3.0×2、マイク/ヘッドホンジャック
8 micro-ATX強化ガラスケース【4,899円】 pcケース ミドルタワー pcケース 強化ガラスモデル micro-atx ホワイト(White)
4,899 円
MicroATX・Mini-ITX対応のコンパクト設計
USB3.0×1・USB2.0×2(Type-A×1/Type-C×1)搭載
MOOTHMUSHIの「pcケース ミドルタワー 強化ガラスモデル micro-atx ホワイト」は、予算を抑えつつ白いPCケースでデスクをおしゃれにまとめたい人におすすめです。ガラスサイドパネルで中身を見せながら、自分好みのライトやパーツを飾れます。
コンパクトなミドルタワー設計で、MicroATXやMini-ITXマザーボードに対応。エアフロー重視のメッシュ穴が上下にあり、空冷・水冷どちらのラジエーター設置も可能※ファン別売り。強化ガラスは厚みがあり美しい反面、少し重めなので設置場所をしっかり選んでください。
前面I/OはUSB3.0×1、USB2.0×1、USB2.0(Type-C)×1の計3ポート。ドライブベイや付属ファンはなく、自分でパーツを揃える必要がありますが、その分ケーブルを整理しやすいスペースを確保。プラグイン対応の電源ユニットを使えば、見た目もすっきり仕上がります。
高さのあるサイドフロー式CPUクーラーや長尺グラフィックボード(最大約320mm)にも対応できる設計。組み立てやすさよりも見た目重視で、白いケースにこだわりたい自作PC初心者~中級者に特におすすめの一台です。
持ち運び用の上部取っ手については、プラスネジ4本と小さいバックプレートで固定されているだけなので、取り外すことが可能です。 ケース上下はハニカム模様の穴でメッシュ様になっており、ハンドルの取り付けもそのハニカム穴のピッチに合わせて設計されているので、外しても違和感は有りません。 このハニカム穴のピッチは、良くあるケースファンの取り付けにも合わせられます。 サイドの透明部分はガラス製でちょっと重たいし、ケース自体の板厚はペラペラなので、持ち運び前提での運用は強度の面からお勧めしません。 ケースのランプ類ですが、PowerやHDDアクセスランプが備わっておらず、電源ボタンの配線プラス・マイナス一組のみの漢仕様。 その他、ネジ類やケーブルマネジメント用タイラップ、ケース用の足四本が付属。 ATX電源をケース前方にレイアウトすることにより、全体がコンパクト(知る限り、m−ATXマザー用ケースで最小の部類に入るのでは)となっており、その目的でケースを探している方にはオススメ。 注意点としては、高さのあるサイドフロー式のCPUクーラーだと、干渉してフタが閉められない可能性があることと、取説が一切付属しないので、現物を見て判断する必要があること。あと、中華発送のためか、注文から届くまで日数が掛かることです。
→ フォームファクタ
MicroATX, Mini-ITX
冷却対応(ラジ)
空冷/水冷両対応(ファン・ラジ別売)
フロントI/O
USB3.0×1, USB2.0×1, USB2.0(Type-C)×1
9 Thermaltake S100 Snow Edition【4,873円】 Thermaltake S100 TG Snow Edition 強化ガラス ミニタワーPCケース ホワイト スイングドアパネル採用 CA-1Q9-00S6WN-00 CS7886
4,873 円
microATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
Thermaltake S100 TG Snow Editionは、白を基調としたミニタワーPCケースです。左サイドに強化ガラスのスイングドアパネルを備え、内部がいつでも見渡せるデザインが魅力。microATXとMini-ITXに対応しており、コンパクトながら拡張カードは最大330mmまで取り付け可能です。さらに背面や底部に付いたダストフィルターでホコリをガードしつつ、最大280mmの水冷ラジエーターを装着できる冷却性能も備えています。
初めて自作PCを組む人や、デスク周りを白で揃えたいゲーマー・クリエイターにおすすめ。ガラスパネルが開閉式なのでメンテナンスが手軽で、配線ホールも多くケーブルをスッキリ隠せます。価格は約5,000円台とコスパが高く、見た目と機能を両立させたい方にぴったりの一台です。
フォームファクタ
MicroATX、Mini-ITX
冷却対応(ラジ)
フロント/トップ:最大280mmラジエーター
10 MasterBox 600 White Lite【8,152円】 Cooler Master MasterBox 600 White Lite 裏面配線マザーボード・420mmラジエーター対応 ミドルタワー ATX PCケース ホワイト MB600L-WGNN-S00 CS9002
8,152 円
背面コネクタ型マザーボード対応(BTF/Zero)
USB3.2 Gen2 Type-C搭載のフロントI/O
約33~35mmの裏配線スペースでケーブル整理しやすい
Cooler Master MasterBox 600 White Liteは、シンプルなホワイトカラーと前面メッシュパネルで優れたエアフローを実現するミドルタワー型PCケース。自作PC初心者から中級者まで、デスク周りを白で統一したい人や、ケーブル配線をすっきりまとめたい人におすすめです。ASUS BTFシリーズやMSI Project ZEROなどの背面コネクタ型マザーボードに対応し、最大420mmラジエーターを搭載できるので、ゲーミングや動画編集でも安定した冷却性能を発揮します。
本モデルはファンレスのライト版で、自分好みのファンを追加できるのが魅力。約33~35mmの裏配線スペースでケーブルマネジメントがしやすく、フロントにはUSB3.2 Gen2 Type-C×1とGen1 Type-A×1を装備。ダストフィルターも付いており、静音性とメンテナンス性を両立しています。コストを抑えつつ白いPCケースで個性的なビルドを楽しみたい人におすすめです。
420mm簡易水冷とBTFに対応したケースを探しており、この商品にたどりつきました。 各部はさすがのCoolerMasterなので、安価で簡素ながらも全体的な作りは良いです。 ただし多少各部の鉄板が薄いので、最初から付いているPCIスロットカバーを切り離す時などはフレーム曲がりに注意が必要です。 あとこれがもったいないのですが、BTFマザーを使っての裏配線時にUSB3.xコネクタとケーブルヘッダーを納めるには厚みが少し不足気味で、出来ればもう5〜10mm厚くてもよかったのにと思います。とはいえ押し込めば何とかなります。 最悪PCIeに増設するタイプのUSB3.xカードを取り付けてそこから配線すればよいのですが、それをやっちゃうとBTFの良さが損なわれるので困りものです。 いろいろ書きましたが、価格も安く総じて良いケースだと思います。
フォームファクタ
Mini-ITX/Micro-ATX/ATX/E-ATX対応
ドライブベイ数
3.5インチ×2、2.5インチ×2(最大6)
冷却対応
フロント420mm、トップ360mm、リア120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen2 Type-C×1、Gen1 Type-A×1、Audio
11 MOOTHMUSHI ピラーレスATXケース【10,999円】 pcケース ミドルタワー atx ピラーレスpcケース type-c高速インターフェースUSB3.0 合金鋼強化ガラス ATX/MATX/ITX/Micro-ATXマザーボード対応 空冷対応 360水冷対応 (ホワイト)
10,999 円
ATX/MicroATX/ITX/Mini-ATXに幅広く対応
MOOTHMUSHIのミドルタワーPCケース(ホワイト)は、シンプルでクリーンなデスク環境を作りたい人におすすめの一台です。パノラマ強化ガラスの側面パネルが美しく、内部のパーツをしっかり見せつつ、ホワイトカラーで統一感を演出します。自作PC初心者でも扱いやすい設計なので、初めてのケース選びでも安心です。
対応マザーボードはATX/MicroATX/ITX/Mini-ATXまでと幅広く、360mmまでの水冷ラジエーターと高さ160mmの空冷CPUクーラーに対応。配線用のホールが多く、ケーブルマネジメントがスムーズに行えます。さらに、ダストフィルター付きでほこりの侵入を防ぎ、掃除の手間を軽減。フロントにはUSB3.0×1、USB2.0×2、HDオーディオポートを備え、周辺機器の接続も快適です。
付属ファンは同梱されていないため、別途お好みのファンを用意しましょう。とはいえ、約1万円強の価格ながら堅牢な合金鋼フレームと強化ガラスを採用し、コスパは文句なし。白いPCケースでデスクをおしゃれに彩りたい人や、自作PCの見た目と機能を両立させたい人におすすめです。
フォームファクタ
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応
フロントI/O
USB3.0×1/USB2.0×2/HDオーディオ
12 ANTEC FLUX PRO White【27,253円】 ANTEC FLUX PRO Whiteは、強化ガラスパネルと木材を使用した冷却型フルタワーPCケースです
27,253 円
ANTEC FLUX PRO Whiteは、強化ガラスパネルとウッドフロントパネルを組み合わせたスタイリッシュなフルタワーPCケースです。E-ATX対応で内部スペースが広く、6基の140mmファンを標準搭載。強力なエアフロー設計で、動画編集やハイエンドゲームを快適に楽しみたいユーザーにおすすめです。
一番の魅力は、前面・上部・底部を合わせて5か所の水冷ラジエーターを搭載できる拡張性と、最大12基まで増設可能なファン設置力。さらにサイドにはCPUとGPUの温度を同時に表示できるモニターを装備しているので、冷却状況を一目で把握できます。
サイズが大きめで設置スペースを要する点は注意が必要ですが、見た目と性能を両立したい人には最適な一台。質感の高いホワイトカラーとウッドのアクセントで、デスク周りをおしゃれに演出したい方にもおすすめです。
フロントI/O
USB3.0×2、Audioジャック、電源ボタン
13 Antec Performance 1 FT White【15,990円】 E-ATX フルタワーケース Performance 1 FT White
15,990 円
Antecの「Performance 1 FT White」は、E-ATX対応のフルタワーケースを探している白いデザイン好きのPC自作ユーザーにおすすめの一台。左右両面に4mm強化ガラスパネルを備え、内部のパーツを美しく見せたい人にもぴったりです。
最初から前面に140mmファン×3、背面に120mmファン×1の合計4基が付属し、最大10基までファン増設可能。420mmサイズの大型ラジエーターも搭載できるため、冷却性能を重視するゲーマーやクリエイターでも安心して使えます。USB3.2 Gen2 Type-Cを含む多彩なフロントI/Oや、使いやすいケーブルマネジメント用スペースも魅力です。
重さは約12.5kgとやや大きめなので、組み立てや設置場所の確認はしっかりと。設置スペースが確保できれば、白基調のスタイリッシュな筐体で快適なPC環境を実現したい人におすすめです。
フォームファクタ
E-ATX/ATX/MicroATX/Mini-ITX対応
フロントI/O
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.0×2、Audio入出力
14 COUGAR MX600 White【20,261円】 COUGAR PCケース MX600 White フルタワー ホワイトカラー RTX40シリーズ対応 最大9つファン塔載可能 全方位エアーフロー サイドパネル強化ガラス 4ファン付属 CGR-57C9W-RGB 【国内正規品】
20,261 円
モダンなホワイトカラーと強化ガラスでおしゃれに演出
360mmラジエーター対応でRTX40シリーズも安心
ネジ不要のサイドパネル&広い裏配線スペースで組み立て簡単
COUGARのフルタワーPCケース「MX600 White」は、白いケースで高い冷却性能と拡張性を求める自作ユーザーにおすすめの一台。大きめサイズながら、モダンなホワイトカラーと強化ガラス製サイドパネルでデスクをすっきり演出しつつ、内部パーツをしっかり冷やしたい人にぴったりです。
最大9基のファンを搭載できる全方位エアフローデザインが最大の魅力。フロント・トップ・リアに大口径ファンや360mmラジエーターを装着でき、RTX40シリーズのグラフィックボードも余裕で冷却可能です。裏配線スペースやネジ不要のガラスパネルで組み立て・メンテナンスも手軽に行えます。リセットボタンがない点には注意が必要ですが、見た目と冷却力を両立したいハイエンドゲーマーや動画編集者におすすめです。
フォームファクタ
Mini ITX / Micro ATX / ATX / CEB / E-ATX対応
15 Fractal North Chalk White【22,600円】 Fractal Design North Chalk White 木材使用 ナチュラルデザイン ATX PCケース FD-C-NOR1C-03 CS8441
22,600 円
メッシュパネル+140mmファン×2で優れたエアフロー
ATX~Mini-ITX対応、355mm GPUまで搭載可能な拡張性
フロント360mm/トップ240mmラジエーター対応で水冷OK
Fractal Design North Chalk Whiteは、自然なオーク材をフロントパネルにあしらった、白を基調とするおしゃれなATXミドルタワーPCケースです。インテリアにこだわりたい方や、デスクを明るく演出したい人におすすめです。
内部はメッシュパネルと大型140mmファン×2基を標準装備し、前面360mmのラジエーターにも対応。高性能なビデオカードや大型CPUクーラーを搭載しても熱をしっかり逃がせるので、ゲーミングやクリエイティブ作業を快適に行いたい中級者にも向いています。
裏配線スペースはややコンパクトですが、ケーブルホールが要所に配置されているため、初心者でもまとまった配線が可能。見た目と冷却性能を両立させたいユーザーに特におすすめの一台です。
フォームファクタ
ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
ドライブベイ数
3.5/2.5インチ共用×3、2.5インチ×2
冷却対応(ラジ)
フロント360mm、トップ240mm、リア120mm
フロントI/O
USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB3.0×2、Audio
E-ATX フルタワーケース Constellation C8 White ピラーレス式フロント・サイドガラスパネル
12,904 円
E-ATX対応で高い拡張性を求める自作ユーザーにおすすめ
Antec Constellation C8 Whiteは、白いデスクまわりに映えるE-ATX対応のフルタワーPCケースです。前面・側面にピラーレス式の強化ガラスパネルを搭載し、内部パーツの美しさを際立たせたい自作PC初心者~中級者におすすめ。360mmサイズの大型ラジエーターにも対応する冷却性能で、見た目と機能性を両立できます。
最大10基の120mmファンを搭載可能なエアフロー設計に加え、GPU直下に冷風を送るボトムファン3基がビルトイン。広めのケーブルマネジメントスペースと工具不要のガラスパネルで、はじめての組み立てやメンテナンスもスムーズです。ゲーミングや動画編集向けのハイエンド構成にも対応できる点が魅力。
本体サイズは460×300×470mmと大きめなので、設置場所の確保は必須ですが、拡張性とデザイン性を両立したい方には最適。白いPCケースで統一感を出しつつ、高性能パーツを収納したいユーザーにおすすめです。
カッコ良い!けど、ケースの底板がアミの為 グラボ支え棒が使えなかったのでちょっと残念 とりあえず、適当なステーを使って対処しました 底板ついてたら良かったですm(_ _)m
→ 値段の割に安っぽさはない 初めてのフルタワーだったのでめっちゃ満足した
フルタワーなのでそこそこ場所をとります アクセサリーケースという物が付属しており、 PCの組み立てに使用するネジ類やそれを収納するためのプラスチックケース等が同梱されています。(これが地味に嬉しい) ピラーレスケースは熱がこもりやすいイメージでしたが、デュアルチャンバーかつフルタワーという事もあって熱に悩むことはありませんでした
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E-ATX/ATX/MicroATX/Mini-ITX対応
冷却対応(ラジエーターサイズ)
360 mm(フロント/トップ)
17 Fractal Pop Mini Air【14,727円】 Fractal Design Pop Mini Air RGB White TG Clear Tint ミニタワー型PCケース FD-C-POR1M-01 CS8033
14,727 円
Fractal Design Pop Mini Air RGB Whiteは、白いミニタワー型のPCケースです。前面の六角メッシュはほこりを防ぎながら空気の通り道をしっかり作ります。クリアティントの強化ガラスサイドパネルで、中のRGBファンがキレイに見えます。コンパクトなサイズでMicroATXのマザーボードまで対応。デスクのスペースを節約しつつ、見た目もかっこよくしたい自作PC初心者~中級者におすすめです。
標準で前に2つ、後ろに1つのRGBファンとコントローラーが付いているので、きれいな光り方を簡単に楽しめます。内部配線はベルクロストラップやケーブルタイでまとめやすく、見た目がスッキリ。前面にはUSB3.0ポートが2つとヘッドホンジャック、マイク端子を備え、別売りのUSB Type-Cキットで追加も可能です。240mmサイズの水冷ラジエーターや大型グラフィックボードの搭載にも対応し、冷却性と拡張性を両立したいゲーミングユーザーにもおすすめです。
久しぶりにPCケースを新調しました。 何年ぶりか忘れるくらいにです。 [選択理由] 40代になり、馬鹿みたいに重いフルタワーケースなどをもう使う気にならない。 今後は、M-ATX以下で行く予定。 5インチドライブ搭載可能であること。 ここからは、説明書や画像だけでは分かり難い事だけを書いていきます。 ・マザーを取り付ける六角スペーサーですが、中央部の一カ所はゴム製(?)の突起が付いていてネジ穴はありません。これは、最初にマザー中央部の穴を合わせると自動的に他の穴も合わせられる様な工夫です。 よって、中央部のネジは付けません。また、これによって固定が甘くなる事もありません。 このアイディアには感心しました。 ・HDDの設置場所と電源のコネクタ部が、かなり接近してしまいます。 ここは少し狭めですね。 ・お約束ですが、ガラスパネルの両面には、保護シールが貼られています。 決して曇ってる訳ではないので、必ず剥がして下さい。 ・小物入れは、5インチドライブを付けないと蓋が無い状態です。 そのままだとメンテ時にケースを横に倒すと内容物が散乱してしまいます。 [個人的な見栄えなど気にしない!小技] ・ ケースのマザー側の裏面には、SSD取付用ブラケットが標準で付いています。 これは、ケースのCPU室内の下側に移設出来る様に設計されています(説明書をどうぞ) これを台座として、ゴムシートを挟みタラップで固定すれば、ここにもHDDを設置出来ます。 画像では、参考に置いてるだけです。私は天井に設置したので。 ・ 別売りの「Fractal Design Universal マルチブラケット Type-A 2枚セット FD-A-BRKT-003 CS7784」を使い、天板にHDDを付けてます。 但し、天板が薄いのでHDDが激しく動作するとビビり音が発生します。自分はあまり気にしない上に、HDDはデータ保存用なので普段はあまり使わずにスピンダウンしてます。 [総評] 総合的には、良く出来たケースだと思います。 けれど、小物入れは不要だと思います。欲しければ似たような商品が存在しますし、何より蓋が無いのが困ります。 また、HDDの収納効率については、まだ改善の余地があると思います。 HDDを複数台設置したいユーザーは、まだまだいると思いますしね。 (理由は蛇足なので、文末に記載しておきます) 個人的に一番感動したのは、上記した六角スペーサーの工夫です。これは素晴らしい。 以上 ※ここから蛇足 windows(8からだっけかな?)には、『記憶域』と機能があります。 登場当初はスルーしていましたが、windows10辺りで「十分使える機能」と個人的に思うようになり、「双方向ミラー」で使っています。そう、所謂RAIDです。設定は超簡単、S-ATAケーブルを適当に繋ぎ直しても元通りに認識してくれます。 NASも所有していますが、これはこれでバックアップの一つとして使っています。 故に、HDDを多数搭載するユーザーもまだまだいます。 [追記] 「ニチアス カグスベール 長方形 4個入」を購入。 これをPCケースの足へ装着。 移動が簡単になりました。 PCケースを載せる台も不要になりました。
外形寸法
43.2 x 21.5 x 39.3 cm
ドライブベイ数
5.25インチ×2(カバー付き)、2.5インチ×2(ブラケット付き)
冷却対応(ラジ)
フロント240mm、リア120mm
フロントI/O
USB3.0×2、ヘッドホン/マイク端子(Type-C別売り対応)
18 FOIFKIN F1 ミドルタワーケース【8,999円】 FOIFKIN PCケース - プリインストール6 PWM ARGBファン、ATXミッドタワーゲーミングケース、F1 (ホワイト, F1)
8,999 円
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応の高い互換性
FOIFKIN PCケース F1は、白いPCケースを探している自作PC初心者~中級者におすすめのミドルタワーケースです。シンプルな長方形デザインがデスクをすっきり見せながら、270°の強化ガラスパネルで内部パーツを美しくディスプレイします。
一番の魅力は、プリインストールされた6基のARGB PWMファンと高い冷却拡張性。工具不要で取り外せるガラスサイドパネルにより、最大9基の120mmファンや360mmラジエーターも搭載可能です。ゲーミングや動画編集など、高負荷環境でも安定したエアフローを実現します。
内部は3.5インチHDD×1、2.5インチSSD×3を取り付け可能で、裏配線スペースも確保。USB3.0やType-CポートをそろえたフロントI/Oも便利です。説明書が日本語非対応なのでやや上級者向けですが、見た目と性能を両立したい人におすすめです。
長くなるのでまず総評を書きますが、惜しいところが多くコスパもそれほど良くないかなといった印象です。 作りはそこそこ丁寧な感じで激安ケースにあるようなバリや塗装漏れみたいな感じはしません。 強化ガラスパネルにこだわりがありデザインが気に入った方にはおすすめします。 あと説明書が日本語に対応してないので自作中級者以上推奨ですね。 最近流行りのサイドとフロントパネルが窓になっているタイプのミドルタワーATX(mATX)対応ケースです。 見慣れないメーカーだったので少し調べましたが米国など海外では数ヶ月前から販売実績があるようです。 評価もそこそこといったところ。 個人的にはコスパが魅力的な競合メーカーが多いので新参でこの価格はなかなか厳しいかなといった印象。 今後国内で取り扱い店舗が増えれば価格は下がるかもしれません。 プリインストールされているFANはLED付きのようですが、M/BにLED用の電源ピン※があるかLEDコントローラーのようなデバイスがないと使えないので注意です。※4ピンスロットでそのうち1ピンだけ抜けてるような5vスロット ゲーミング〇〇が流行りの昨今、最新のM/Bであればほぼ実装されています。 FANの羽がちょっとペラっとしてるので推しメーカーのケースFANと交換したほうが良さそうです。 この価格設定なら背面の12cmファンも付いていれば自作初心者の目に止まりそうなのが惜しいです。 ケースにバリなどは見当たらず素手で作業しても手を切ったりしそうな感じはありません。 強化ガラスパネルはそこそこ重量があることと説明書には角をぶつけると破損する恐れがあると書かれています。 この点はやはりアクリルのほうが透明度が劣る点や振動音が出やすいとは言え耐久性と軽量な分軍配が上がりそうです。 ただ展示機として使うならやっぱり強化ガラスの方が見栄えは良いと思います。 取り外しに関しては怖くてフロントは外してませんが、側面は背面側上部にちょこっと取手みたいな部分がありそこを持って下向きにひっぱると外せます。 ただちょっと硬いです。 力点が変なところにあるので余計に開けづらい。 ここも強力磁石なんかでマグネット式にしてもらいたかった・・・ 何度も開け閉めしているうちに留めている樹脂パーツが壊れそうです。 その点DIYで開閉しやすくするのも面白いかなと思います。 パワースイッチなどはケースの天井側に配置されており、構成はパワースイッチ、リセットスイッチ、パワーLED、ストレージLED、音声出力入力端子、USBタイプC、USB3.0、USB2.0とLEDスイッチ(LEDコントローラーなどの対応製品が別途必要)となっています。 配線元の基盤がちょっと耐久性が無さそうな感じがします。 あと天井のメッシュはマグネットで固定されており簡単に取り外しできるので掃除が楽です◎。 この手のタイプは全面に拡張ベイが一つもないので個人的には少し物足りなく感じます。 底面の電源スペースのフロント側に5インチ拡張ベイが付いてればよかったなぁと少し残念に思います。 ストレージについてはSATA接続のSSDが3つ、3.5インチのHDDが一つ設置可能です。 ※M/B裏の側面と底面 ただ最近ではNVMeのSSDが大容量で価格も落ち着いてきているのであまり必要性を感じません。 電源ユニットに関してはFANを下向きにするのが一般的かと思いますが足がそこそこ高さがあるので吸気量は問題無さそうなのと取り外し可能なメッシュが貼ってあるので掃除も楽かと思います◎。 付属品はタイラップやスロットカバー等。 説明書は多国語対応ですが日本語には対応しておりません。 自作経験豊富な方ならそれでも解読は余裕だとは思います。 レビューでアップロードした説明書の画像はグーグルレンズで翻訳したものになります。 今使ってるケースが使いまわしで少々古いので乗り換え予定ですが追加FANの準備やカードリーダー等の代替策を解決させたい事とグラボも近々乗り換えを検討しているのでそのタイミングで一度にまとめてやりたいと思います。 組み上がったらまた改めて追記致します。
フォームファクタ
ATX / MicroATX / Mini-ITX
外形寸法
530×490×270 mm(パッケージサイズ)
フロントI/O
USB3.0×1、USB2.0×2、USB Type-C×1、Audio In/Out、LEDスイッチ
19 NZXT H9 Elite【30,501円】 NZXT H9 Elite 2層構造 ミドルタワー PCケース 強化ガラスモデル White CM-H91EW-01 CS8577 ホワイト
30,501 円
最大10基ファン&多彩なラジエーター対応で冷却性能抜群
標準でARGBファン搭載、ファンコントローラー付き
USB-C対応フロントI/Oで最新デバイスと相性◎
NZXT H9 Elite 2層構造ミドルタワーPCケースは、ホワイトカラーとフレームレスの強化ガラスが美しく調和したモデルです。デスク周りをすっきりおしゃれにまとめたい自作PC初心者~中級者におすすめ。RGBファンの光を存分に楽しみたい人にもぴったりです。
内部はマザーボードエリアと電源・ストレージエリアを分けるデュアルチャンバー構造で、裏配線スペースが広くケーブル整理が苦手な方も使いやすい設計。最大10基のファン搭載と各所ラジエーター対応で冷却性能は折り紙つき。ただし本体重量は約13.9kgとやや重めなので、設置時は注意が必要です。それでも見た目と冷却力を両立したい方には非常におすすめの一台です。
フォームファクタ
ATX、MicroATX、Mini-ITX
ドライブベイ数
3.5インチ×2、2.5インチ×4(+2は排他)
付属ファン(数)
120mm RGB×3(右部)、120mm×1(背面)
冷却対応(ラジ)
トップ360/280/240/140/120mm、リア120mm、下部360/280/240/140/120mm、右部360/240/120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.0×2、Audioジャック
20 Thermaltake Versa H26【6,522円】 Thermaltake Versa H26 White /w casefan ミドルタワー型PCケース [ホワイトモデル] CS7071 CA-1J5-00M6WN-01
6,522 円
ホワイト塗装+アクリルサイドパネルで中身を美しく見せる
ATX/microATX/Mini-ITX対応の高い汎用性
最大7基のファン追加&前面/上面240mmラジ対応の拡張性
Thermaltake Versa H26 Whiteは、コストパフォーマンスに優れたホワイトモデルのミドルタワーPCケースです。ホワイトで統一したデスクに映えるシンプルな外観と、フルサイズのアクリルサイドパネルで内部パーツをしっかり見せたい方におすすめ。ATX、microATX、Mini-ITXにも対応する汎用性の高さから、自作PC初心者でも扱いやすい一台です。
一番の魅力は、120mmファン2基を標準搭載しつつ、最大7基の追加ファン取り付けや前面/上面240mmラジエーター対応といった拡張性。裏配線用スペースも確保されており、ケーブルを裏側にまとめられるので、見た目をスッキリ保てます。また5インチベイが2つ装備されているため、光学ドライブやリーダーを残したい方にもフィットします。
留意点としては、付属ファンのLEDがBIOSやソフトで制御できない点や、説明書がやや簡易的なところ。ただし、約6,500円という価格帯でこれだけの冷却性能と白いデザインを手に入れられるのは大きなメリット。白色PCケースをお求めの方に特におすすめのモデルです。
最近では少なくなった5インチベイが2つもあり、かつ電源を下に設置出来る貴重な商品。そして何より超安価。 庫内は狭いが大型のASUS ROG RYUJIN III 360をケース最上部に設置しても下側の5インチベイにパイオニアBDR-212UHBKを設置出来た。上側は3.5インチベイ用USB・SDカードリーダーを5インチベイアダプタブラケットを介してつけてラジエーターのホースを逃がすスペースを確保した。と、充分なスペースがあるように読めるかもしれないがその配線などの取り回しはかなりのこだわりやスキルが必要です。何回もトライ・アンド・エラーを繰り返し組んではバラすのが楽しめるかた向きです。それでも今時の大型グラボが装着出来るスペースはあります。電源のスペースは狭めでHDD取り付けのブラケットをはずさないと配線の着け外しは出来ません。 そしてかなりの方がレビューで書いているように、安価なケースなので仕方ないですが、ネジ、ネジ穴の問題は全く初心者向けではありません。材質が軟いので(簡単にネジでネジ切れるので)ネジ穴は山をあらかじめ切ってない。それ故に初心者はすぐ締め付け過ぎで穴を壊してしまうでしょう。そして説明書はかなり不親切でどのネジがどこに着くのかパッと見では判り辛いです。 何回も言いますが、初心者は何回も組んだりバラしたりを繰り返している内にネジ穴を壊す可能性が高いです。仮組のつもりで組んで組み上がったら最後にドライバーのハンドルではなく軸を指でつまんで少し増締め(軽く手答えを感じてからせいぜい半回転)する程度にしておかないと確実に壊します。 アクリル板は半透明保護フィルムが両面に貼ってあります。ガラス板のモデルも販売されていたみたいですがこのモデルはアクリル板なのですぐ傷がつくので最後の最後閉じるまで剥がさないのをお勧めします。剥がす時もかなりきれいに付いているので(だからかなりの人が半透明の板と勘違いする?)アクリル板を傷付けないように丁寧に剥がすようにして下さい。 最後に一つ文句を言うならケース上に付いているフィルターがラジエーター取り付け用のネジのところが浮いてしまうこと。ネジの頭が平らな物に変えないと逃がしがないのでフィルターが浮いてボコボコになるのは設計者も考えてなかったようですね。 もう一度言いますが安いからと言ってスペース的にもギリギリに作られていて全く初心者向けではありません。 ただこれを組んでから色々他のケースを物色してみたものの、このケースほど私の要求を満たすケースは他になく、組み上がってしまえば非常にコンパクトで格好いいケースだと思います。惜しむらくは強化ガラスのタイプがもう無い事です。
フォームファクタ
ATX / microATX / Mini-ITX
ドライブベイ数
5.25インチ×2、3.5インチ×2、2.5インチ×2
冷却対応(ラジ)
前面/上面240mmラジエーター対応
21 Fractal North XL Chalk White【27,545円】 Fractal Design North XL Chalk White オーク木材+メッシュサイドパネル採用 E-ATXマザーボード対応 フルタワー スタイリッシュ PCケース FD-C-NOR1X-03 CS8751
27,545 円
メッシュパネル+140mmファン3基で強力エアフロー
USB3.1 Gen2 Type-C搭載で接続性◎
Fractal Design North XL Chalk Whiteは、白いPCケースで統一感あるデスク環境を作りたい自作初心者~中級者におすすめのフルタワーケースです。オーク木材をあしらったフロントパネルとホワイト塗装の組み合わせが上品な印象を与え、リビングや書斎にも自然に溶け込みます。
一番の魅力はエアフロー重視の内部設計。サイドとトップにパンチングメッシュパネルを備え、LEDなしの140mmファンを3基標準搭載しています。さらにサイドのファンブラケットを使えば追加ファンを取り付け可能で、ゲームや動画編集など熱がこもりやすい作業でも高い冷却性能を発揮します。
330mmのE-ATXマザーボードまで対応する広い内部スペースを確保。大型GPUや背の高いCPUクーラーも余裕をもって装着できるほか、前面にUSB3.1 Gen2 Type-C×1とUSB3.0×2、オーディオ端子を一直線に配置して使い勝手を向上しています。ただしフルタワーゆえに設置スペースを要する点は注意が必要です。白いケースで拡張性と冷却力を両立させたいユーザーにおすすめです。
North TGとNorth XL TGで自作した上での感想です。 通常のNorthは見た目に全振りしたがために何故かマザーボード上部の配線口が1個しかない苦行仕様だったのですが、XLでは配線口が増えて作業性は向上しています。くわえてメッシュ版だけの強みだったファンハブですが、XLではガラス版にも付属するようになりました。ケースファンについても(サイズアップしたので当たり前ですが)フロントは140mm×3に、リアは140mm×1に、天面は180mm×2に対応できるようになっております。 しかし、それ以外の目立った改善点は何もなく、良くも悪くも限られた予算と納期の中で最低限の改修のみ反映してE-ATX対応版を出したって感じですね。 フロントIOポートのケーブルが昔ながらのバラバラ仕様、ケーブルが密集していると抜きづらい凹んだリアのIOポート周り、少しでも引く力が働くと簡単にバコバコ外れてしまう天板などは据え置きとなっており、特に天板は不意に外れてビビるのでもうちょい何とかならなかったのだろうかと思います。 まあ、なんだかんだ文句は出てくるものの、通常のNorthのデザインは据え置いたまま一番の欠点だった作業性の残念さが緩和されているため、サイズと金額さえ問題にならないのなら通常版のNorthを買う意味はないですね。 個人的に巨大化するよりも、Lian-LiのA3-mATXの対抗としてMicro-ATX版の方が欲しかった感はあります。
フォームファクタ
E-ATX(330mm)/ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
ドライブベイ数
3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×2
冷却対応(ラジ)
フロント最大420mm、トップ最大360mm、リア120/140mm
フロントI/O
USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB3.0×2、Audio & Mic
22 NZXT H6 Flow【15,336円】 NZXT H6 Flow White ミドルタワーケース
15,336 円
強化ガラスで中のパーツを美しく見せるショーケース型
デュアルチャンバー構造で電源・配線を裏側にまとめてすっきり
120mmファン×3付属+トップ360mm/リア120mmラジエーター対応の冷却力
ATX対応&最大365mm GPU搭載、91mmのケーブル管理スペース
NZXT H6 Flow White ミドルタワーケースは、白いデザインと強化ガラスパネルで中のパーツを美しく見せたい人におすすめ。フロントと左サイドにウルトラクリア強化ガラスを採用し、LEDライティングや光るパーツをはっきり鑑賞できます。
デュアルチャンバー構造により、電源やケーブルは裏側にまとめて配線がすっきり。標準付属の120mmファン×3がフロント右から強力にエアフローを送り、トップ360mm/リア120mmサイズのラジエーターにも対応する冷却性能は、ゲームや動画編集で高負荷をかけるユーザーにもおすすめです。
サイズは幅287×奥行415×高さ435mm、約9.4kgのしっかりした作り。ATXマザーボードや最大365mmのグラフィックボードを搭載でき、ケーブルマネジメント用スペースも91mmと余裕があります。白いデスク環境で見た目と機能性を両立したい人にぜひおすすめの一台です。
フォームファクタ
ミドルタワー(ATX/MicroATX/Mini-ITX対応)
冷却対応(ラジ)
トップ最大360mm、リア最大120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.2 Gen1 Type-A×2、オーディオジャック
サイドパネル
ウルトラクリア強化ガラス(フロント&左側面)
23 AR&JP ホワイトミニタワーケース【6,980円】 [AR&JP] PCケース Micro-ATX Mini-ITX 対応 ミニタワー 自作 ゲーミング USB3.0 強化ガラス (ケースファン無し, White)
6,980 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
[AR&JP]のホワイトミニタワーPCケースは、Micro-ATXやMini-ITXに対応したスタイリッシュな一台です。フロントとサイドには強化ガラスを装備し、中身を美しく見せつつ上質な雰囲気を演出します。白いケースを探しているデスク周りをおしゃれに整えたい方にぴったりです。
冷却性能にもこだわりがあり、最大7基のケースファン取り付けが可能。標準装備はありませんが、お好みのファンを追加して効率的なエアフローを確保できます。電源は最長160mm、ビデオカードは320mmまで対応。ケーブルマネジメントも配線ホールが用意されているため、初心者でも比較的すっきり組みやすいです。
ケースファンが付属しない点は惜しいものの、自分だけのカスタム冷却構成を試せる自由度があります。コンパクトながら拡張性も十分。初めての自作PCでデザインと性能のバランスを重視する方におすすめのホワイトケースです。
フォームファクタ
Micro-ATX、mini-ITX
冷却対応(ラジエーター)
最大7基取付可(フロント/トップ)
フロントI/O
USB3.0×1、USB2.0×2、HD Audio
24 NZXT H9 Flow【21,410円】 NZXT H9 Flow 2層構造ミドルタワーPCケース [White] CM-H91FW-01
21,410 円
付属ファン×4基&360mmラジ対応の高エアフロー
NZXT H9 Flow 2層構造ミドルタワーPCケースは、白を基調としたシンプルなデザインでデスク周りをすっきり見せたい人におすすめの一台。フロントとサイドがシームレスにつながった強化ガラスパネルが特徴で、自作PCのパーツを美しく演出します。
デュアルチャンバー構造のおかげで、マザーボード周りと電源・ケーブルを別室に分けられるため、初めてでもかんたんにケーブルマネジメントができます。トップ・サイドにはメッシュパネルを備え、付属の120mmファン×4基とあわせると高いエアフローを確保。360mmの大型ラジエーターにも対応しているので、冷却性能を重視するゲーマーや動画編集者にもぴったりです。
幅290×高さ495×奥行466mmとミドルタワーとしてはやや大きめなので、設置スペースの確認は忘れずに。3.5インチHDDは2台まで、2.5インチSSDは最大6台まで取り付け可能ですが、防振対策がないためHDDの音が気になる場合は別途対策を。拡張性とデザイン性を両立したい自作PCユーザーにおすすめのケースです。
フォームファクタ
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応
外形寸法
290(W)×495(H)×466(D)mm
ドライブベイ数
3.5インチ×2、2.5インチ×4+2
冷却対応(ラジ)
トップ/サイド/ボトムで最大360mm対応
フロントI/O
USB3.2 Gen1×2、USB3.2 Gen2 Type-C×1、ヘッドセットジャック×1
25 MSI MPG GUNGNIR 300R【19,973円】 MSI MPG GUNGNIR 300R AIRFLOW WHITE 高エアフロー設計採用 ARGBファン 4基搭載 EATX PCケース MPG GUNGNIR 300R AIRFLOW WHITE CS8771
19,973 円
MSI MPG GUNGNIR 300R AIRFLOW WHITEは、マットな白ボディとARGBイルミネーションを融合させたミドルタワーPCケースです。通気性に優れたメッシュパネルと4基のARGBファンで内部温度を低く保ちつつ、デスク上をスタイリッシュに彩ります。ケーブル管理スペースやGPUサポートホルダーが標準装備されており、初めての自作にもおすすめの一台です。
最大のポイントは、フロントとトップに360mmラジエーターを搭載できる高い拡張性。空冷はもちろん水冷にも対応し、長時間のゲームや動画編集でも安定した冷却性能を発揮します。2万円前後という価格帯ながら、ドライブベイやUSB Type-Cポートなど基本機能も充実。コスパ重視のユーザーにおすすめです。
フォームファクタ
E-ATX(最大280×305mm)、ATX、Micro-ATX、Mini-ITX対応
ドライブベイ数
6×2.5インチ、2×3.5/2.5インチ
付属ファン(数)
4基 (フロント3+リア1 x 120mm ARGB)
冷却対応(ラジエーター)
フロント/トップ最大360mm、リア最大140mm
フロントI/O
USB3.2 Gen2x2 Type-C×1、USB3.2 Gen1 Type-A×2、Audio-out×1、Mic-in×1、LEDスイッチ、リセット
26 ZALMAN Z1 Iceberg【7,790円】 ZALMAN Z1 Iceberg White ミニタワー型PCケース 多角形デザイン ホワイト CS8340
7,790 円
GPU330mm&CPUクーラー160mm対応の拡張性
ZALMAN Z1 Iceberg White ミニタワー型PCケースは、コンパクトなMicroATXにこだわりつつ白いボディでデスクをすっきりおしゃれにまとめたい人におすすめの一台です。パウダーコート仕上げの均一なホワイト塗装と氷山をイメージした多角形フロントパネルが、シンプルながら個性的な存在感を演出します。
標準で3基のケースファンを搭載し、最大330mmのグラフィックカードと全高160mmのCPUクーラーに対応する拡張性も魅力。ヒンジ&取っ手付きの強化ガラスサイドパネルは工具なしで簡単に開閉でき、メンテナンス性にも優れています。RGBイルミは非対応ですが、その分シンプルな白さを活かした自作PCを組みたい人に最適です。
裏配線も十分なスペースがあって◎デザインも◎ ケースファンを取り換える人は注意です(ちょっとペライでもファン三つはこの価格でついているのは◎)M/B取り付けのマウントネジ穴が一つだけバリがあった。 総じてコスパはいいと思います。
冷却対応(ラジ)
フロント最大240mm/トップ最大120mm
フロントI/O
USB3.0×2、オーディオジャック
27 NTG ホワイト強化ガラスミニタワー【6,980円】 NTG(エヌティージー) PCケース Micro-ATX Mini-ITX 対応 ミニタワー 自作 ゲーミング USB3.0 強化ガラス オーシャンビュー (White)
6,980 円
NTGの「PCケース Micro-ATX Mini-ITX対応 ミニタワー (White)」は、白いデスクにピッタリなシンプルデザインが魅力の一台です。コンパクトなボディながらMicro-ATXとMini-ITXのマザーボードに対応し、初めて自作PCを組む人や省スペース環境を求めるゲーマーにもおすすめです。
一番のポイントは、サイドパネルに強化ガラスを採用しているところ。内部パーツを見せながら楽しめるので、LEDライティングでおしゃれに仕上げたい人にも最適です。前面にはUSB3.0×1、USB2.0×2、HD Audio端子を備え、外部デバイスの接続もスムーズ。最大7基までファンを追加できるので、冷却性能を重視するユーザーにも安心です。
ケースファンは別売りですし、内部のケーブルマネジメントスペースはややタイトです。そのため、ファンを多く取り付けたい方や配線の作業に慣れていない方は、少し手間に感じるかもしれませんが、価格帯を考えるとコストパフォーマンスは高め。白いケースでおしゃれにまとめたい方におすすめです。
ケースはきれいでとてもよかったですが、 上面のUSBとジャック類が使えませんでした。 はずしてみたところ焦げてる?ところがあります。 テスターで導通を調べたところ全部導通しておらずそれが原因だと思っています。 カスタマーに連絡しましたが連絡がつながらすハズレを引いたかなと・・・ カスタマから返信がきて部品を送ってもらいました。
→ フォームファクタ
Micro-ATX / Mini-ITX
冷却対応(ラジ)
ケースファン最大7基(ラジ対応情報なし)
フロントI/O
USB3.0×1、USB2.0×2、HD Audio
28 ZALMAN T4 PLUS White【5,737円】 ZALMAN T4 PLUS White Micro-ATX ミニタワー型PCケース ホワイト CS9177
5,737 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
ARGB対応ファンと240mmラジエーター対応の冷却力
ZALMAN T4 PLUS White Micro-ATXミニタワー型PCケースは、白を基調としたデスクに映えるデザインが魅力。コンパクトながら強化ガラスパネルとARGBライティングでカスタム感を楽しみたい自作PCビギナーやサブPCをおしゃれに仕上げたい人におすすめです。
ホワイト塗装のボディにクリアな強化ガラスサイドパネルを採用し、フロント上部のスペクトラムRGBは発光パターンを自由に変更可能。Micro-ATX・Mini-ITX対応で、最大320mmのグラフィックカードや高さ157mmのCPUクーラーも余裕をもって搭載できます。トップとフロントに240mmラジエーター、リアにARGBファンを標準装備し、最大7基まで増設可能な冷却性能もおすすめポイントです。
トップ&ボトムにマグネット式ダストフィルターを搭載し、ほこり掃除がサッと完了。フロントI/OにはUSB3.0×2、USB2.0×1、オーディオ端子、LEDコントロールボタンを装備しています。USB-Cがない点は最新機器を多く接続したい人にはやや物足りないかもしれませんが、価格と機能のバランスを重視しつつ白いPCケースで統一感を演出したい方におすすめの一台です。
フォームファクタ
Micro-ATX、Mini-ITX
ドライブベイ数
1×3.5/2.5インチ共用、1×3.5インチ、2×2.5インチ
冷却対応(ラジ)
フロント/トップ:最大240mm、リア:120mm
フロントI/O
USB3.0×2、USB2.0×1、マイク、ヘッドホン、LEDコントロールボタン
29 ZALMAN P10 White【7,855円】 ZALMAN P10 White ピラーレス構造採用 ミニタワー Micro-ATX PCケース ホワイトCS8959
7,855 円
120mm ARGBファン標準搭載で白い筐体が光る
Micro-ATX対応で省スペース設置にもおすすめ
ZALMAN P10 Whiteは、ツールレスで開閉できる強化ガラスパネルとピラーレス構造を採用した白いMicro-ATXケースです。中身をショーケースのように見せつつ、ARGBファンのライティングも楽しみたい自作PC初心者やおしゃれ重視のユーザーにおすすめです。
標準で搭載された120mm ARGBファンはマザーボードのライティングシステムに対応し、追加購入なしで光らせられます。トップ・ボトムにマグネット着脱式の防塵フィルターが付いているので、ほこり対策も簡単。裏配線スペースも16~31mm確保されており、ケーブルマネジメントがしやすいのもポイントです。
CPUクーラー高さ173mm、GPU長384mm、ATX電源対応と拡張性も十分。白いケースで統一感を出しながら、冷却性能やメンテナンス性も妥協したくない人にぴったりの一台です。
フォームファクタ
Micro-ATX、Mini-ITX対応
ドライブベイ数
3.5/2.5インチ×2、2.5インチ×1
冷却対応(ラジ)
トップ:120/240mm、リア:120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.2 Gen2 Type-A×1、ヘッドホン/マイク
30 CORSAIR 3000D Airflow【9,582円】 CORSAIR 3000D TG AIRFLOW White 120mmファン 2基搭載 ミドルタワー ATX PCケース ホワイト CC-9011252-WW
9,582 円
360mmグラボ×170mmクーラーの大容量スペース
CORSAIR 3000D TG AIRFLOW Whiteは、ホワイト基調のデスク環境をおしゃれに彩りつつ、しっかり冷却性能を求める自作PC初心者~中級者におすすめのミドルタワーPCケースです。フロントとリアに120mmファンを標準搭載し、最大8基のファンや360mmラジエーターをサポートするエアフロー設計で、ゲームや動画編集など高負荷作業でも内部パーツをしっかり冷やします。
一番のポイントはメッシュパネルを採用したフロントデザイン。吸気効率が高く、GPUへ直接風を送るPSUシュラウド上のファンマウントも備えているので、高性能グラフィックカード搭載時も安心です。内部は360mmまで対応するグラボスペースや170mm高のCPUクーラークリアランスを確保し、裏配線スペースも広く取られているため、ケーブルマネジメントが初めてでもスムーズに組み立てできます。
USB3.0 Type-A×2とオーディオ端子を備えていますが、USB-Cポートは非搭載なのが唯一の注意点。それでも強化ガラスサイドパネルで内部が見映えし、シンプルな白色デザインが机まわりをすっきり演出します。冷却性能と見た目の両方を重視したい人におすすめの一台です。
フォームファクタ
ATX/Micro-ATX/Mini-ITX対応
ドライブベイ数
2×2.5インチSSD, 2×3.5インチHDD
付属ファン(数)
120mmファン×2(前面×1、背面×1)
冷却対応(ラジエーター)
フロント360mm, トップ280mm, リア120mm
フロントI/O
USB3.0 Type-A×2, 3.5mmオーディオ
Cooler Master Q300L V2 White 小型・省スペース設計 Micro-ATX ミニタワー PCケース ホワイト Q300LV2-WGNN-S00 CS8912
部屋にてお掃除ロボットを使用している為直置きはしたくないし、机の上のスペースは確保したい、かといってまともなPCラックは高額だし地上高が高くないものが多いのでと色々と検討してこのケースでした。 100均のジョイントラックとマリアージュします。グラつきもないので低コストで検討される方は参考にどうぞ。
もう手に入らないのかなぁ. このケース,コンパクトなのに,拡張性がちゃんとあるし,お気に入りなんですけど. ストック,あと3台ほどしかない...
→ 1万でこのクオリティなら黒透とか、Thermaltakeのversaで良くね?ってなる。 大きさは奥行き、高さは10cm小さい位で幅が同じに感じます。 その上、HDDの位置が悪いので裏配線し辛いです。(これは個人的に) そして所々造りが甘い。 天板と表面にマグネットを貼ったメッシュ、底面にも同じメッシュをゴム杭?(名前がわからん)みたいなもので貼り付けてますが、少し垂れています。 安いケースしか使ってこなかったので、無駄金の気持ちです。 ガラスとデザインに金が掛かってるのかな?
→ 内部温度も結構冷えてるみたいなので満足!一つ難点がリアのファンが無いどうせならリアにも同じファンをつけて欲しかった。
→ 今回初めて自作PCに挑戦しました。 CPUやグラボは性能と価格、そして評価を見て決める事が出来ましたが、ケースは 毎日眺める事になるので、デザインと機能を重視して決めました。 実際組んでみた感想ですが、正面のARGBファンがとても綺麗で思ったより静かでした。 ただなにぶん自作一機目なので比べるものがありませんが、とても満足しています。
→ 自作pc用のケースとして購入しました ケースがピラレスとなっており中までが鮮明に見えます。なお、ブラックバージョンはちょっとスモークかかってるがホワイトバージョンはガラスの透明度が高いです。 ・大変良かった点 自作で自分のパソコンを目立たせたい人向けに大変お勧めします ファンが最大10個まで付けられます(簡易水冷の3連ファン含めて) ケースのガラスはワンタッチ式で外しやすくいいと思います グラボが41cmまでの横幅に対応してるのでおそらくほとんどのグラボが入ります ・注意するべき点 裏の電源ユニットを入れるところありますが、なかなか狭くて組み立てる時は少々苦戦するかも ぐらいかな
メディアを読み込めませんでした。 Thermaltakeのケースを使用していましたが 簡易水冷のラジエーターサイズと若干相性が合わず もう少しサイズが大きくピラーレスタイプのケースを 探していてたどり着きました。 背面吸気ファン3基とiCUE LINKシステムハブが 最初から付いてくるので追加のファンと一緒に購入しました。 ケーブル1本ですべてのファンを制御出来て 個別設定もアプリで出来るのでとても便利です。 各パネルがワンタッチで脱着出来るので 作業効率が格段に上がります。 ガラスも透明感が高く ピラーレスなのでケース内がとても綺麗に見えます。 背面コネクターマザーにも対応しているので 暫く買い替えなくて済みそうです。 設置スペースに余裕があるなら おススメできるケースです。
→ DVDなどを収納するスペースは無く、上部に 電源ボタン、USB3.2 Gen1×2つ、USB-C(3.2Gen2)、オーディオ(マイクコンボ)、リセット とシンプルな作りです。 USB-Aはまぁそうかという感じですが、USB-CのGen2はありがたい。 背面の空気穴はテトラポットみたいでかわいい。 ガラス部分は底部はフック的に上部は丸ボッチと受けでロック、プッシュで開くタイプではありません、良かった。 引くときは結構な力が必要なので、端からくいくい少しずつ力を入れると良いです。 ガラスはなかなか重いので持ち上げ時は細心の注意を。 受けで固定するタイプなので取り付ける際に力は必要ありません、丁寧な作りですね。 マザーボードの裏の2.5インチSSD固定場所がホント良いです。 配線も隠せるし、前までSATA電源ケーブルを引っ張ってくる必要もないので収まりが良くなります。 大満足、次回以降もお世話になりそうです。
→ White PCを作りたく… ガワをはじめ、MB、GB、電源、ケーブル…等々 イイ感じ! 電源が本体再度に収まるケースなので、幅がちょっとデブになりますが! アクアリウムちっくになりました。
コードの取り回しもやり易く、マザーボードの裏配線にも対応した最新のケース。 見た目も良く、最初からRGBファンも付いているので、メーカーや光り方に拘りが無ければ総合的にお得感もありオススメ。
→ 通気性が良い大きめなケースが欲しかったため購入しました。 以前使っていたミニタワーケースよりもCPU温度が下がったので満足です。 電力制限170Wの13700Kが室温26℃でゲーム中の最大CPU温度77℃くらいです。 パーツ構成はこんな感じです。 CPU:core i7 13700K CPUクーラー:DeepCool Assassin III マザーボード:MSI MAG B660M MORTAR MAX WIFI DDR4 メモリ:ddr4 2666 32GB グラボ:GAINWARD GeForce RTX 3080 Ti Phoenix ケースファン:フロント3個、トップ2個、リア1個
概ね、満足です。 スカスカなのでエアフローが良いですが埃を吸い込みやすいです...。 5 インチベイがあって貴重。 ただ、リセットスイッチが無い、パワーランプ/HDD アクセスランプが無い、ブザースピーカーが無い、Type-C ケーブルが別売りとかが不満点です。 LED ランプは自作で付けて、ブザーはアイネックスの BZ-01A を買いました。 あと、付属の全てのファンが 3Pin DC ってことですね。4Pin の PWM 速度調整にしてほしかった。 ケースの大きさですが、ワタシにはちょうど良かったです。
→ PCを組み直すに当たって、おしゃれで品質の良いケースにしようと思い購入。 今後でかいグラボも増えていくことを見越してpopの中で一番大きいこちらを買いました。 裏配線しやすくファンもついていてお洒落なので気に入っています。
→ 安いのにガラスケースなのが良い。マザーボードによっては横にケースファンを付けたいときにCPUファンと干渉する。静音性は皆無なので注意。コンパクトでかわいい。
→ ケースの強度は価格相応です。 金属パネルが全体的に薄くて軽いので、組み立て作業や移動はしやすいですが、ケース上下の通気口部はかなり歪みが出やすいです。 なお、エアフロー用ファン等は付属しませんので別途購入する必要があります。 比較的安価で見栄えも良いケースですので、コンパクトなPCの新規組立の際、ケースの選択肢としては良いかと思います。 ※このケースに組み込む電源ユニットについては、可能であればプラグインタイプを採用する事をおすすめします。 ケース内に、使わないケーブル等を隠せる場所はほぼありません。
→ 初めての自作PCでこのケースを選びました 良かったと思う点がいくつかありました ・配線の隠す穴が多くて取り回ししやすい ・ガラスが開き戸なので簡単に整備やお手入れできそう ・価格は安いが、安っぽくはない 注意した方がいいと思ったこと ・裏側の配線を通すスペースは狭め ・ケースのLEDは色の変更はできなさそう ・下部に穴が空いている(埃入りそう) 裏側は少しの力で押さえながら閉まります LEDは好みの色がないので諦めました 下部の穴は前面パネルを外す時の指を入れる部分かと思いましたが、かなり大きい穴なので、100均の網戸補修用のシールでふさぎました(風は通る) 総合的に見て満足しています
自作パソコンのケースとして購入 左背面は開き扉形式の背面強化ガラスのため内部をLEDた場合に見栄えがよく、また、扉式でガラス面の脱着も簡単なため、ネジの締め外しをせずメンテナンスが可能です 内部はミニタワーと思えないほどスペースが広く、配線や組付けで狭く感じることなく作業ができました ただし、奥面のスロット穴部分はネジ固定のカバー形式ではなく板金を折って穴をあける方式となっているため人によっては気になる可能性があります(一応カバーは探せば出てきますが別売りのため追加で購入する必要あり)
→ 33歳、家庭持ちの会社員です。省スペースな環境で自作PCを組むために、見た目と実用性のバランスが取れたケースを探していたところ、このThermaltake S100 TG Snow Editionに辿り着きました。 まずデザインが秀逸で、白の筐体にガラスサイドパネルがよく映えます。ミニタワーながら内部は広めで、配線もストレスなく行えました。背面や底部にしっかりしたダストフィルターがあるのも、メンテナンス性が高くてポイントです。 スイング式のサイドパネルは想像以上に便利で、頻繁に中を触る自作派にはうれしい仕様。静音性もなかなかで、ファンの振動音も抑えられています。 注意点としては、240mmの簡易水冷を上部に取り付ける場合、メモリやマザボとの干渉に注意が必要なケースもあります。事前にパーツの高さ確認はした方が安心です。 全体として、価格に対して非常に完成度の高いケースで、見た目と機能性を両立したい方には文句なしでおすすめできます。
→ ケーブルの取り回しも,よく考えられてます. 各所の厚みもしっかりあり,質感,高いです. これぐらい出費しないと,ちゃんとしたものは買えませんね.
→ 色んなケースで自作してきたが やはり前面のパネルはメッシュタイプが一番良い。 価格もお手頃で見た目の派手さは無いが ずっと使ってると結局シンプルでスッキリとした デザインが一番いいんだなと思えてくる..... そんな感じのケースです。
→ 値段は安いのに質感は良いし、大きさも程よく配線もしやすい。 何台かケースを買っていますが、一番良かったです。
メディアを読み込めませんでした。 値段安いだけあって少し雑なとこもあるけどまあ許容
→ Liquid Freezer III 420mm RGB をAM5で使いたくて購入。この組み合わせ、マザーをケースに取付->ラジエター固定->CPUに水枕取り付け、の順番だと苦戦する例があるようですが(Redditに悪評あり)このケースは天板が外れます。ラジエターを天板に仮組->CPUに水枕取り付け->マザーをケースに取付->ラジエター(天板)固定、だと苦労せずに組めました。ちょっと大きいですが作りも良く高級感もあります。おすすめです。
組みやすくよく冷える最高のケースです。 最初から6個のケースファンが付属していますが、ryzen9900xを空冷で使用する限りでは半分の3つも動かせば十分冷えます。素晴らしいエアフローです。
→ 作りもしっかりしています。 裏配線もまとめやすく、無難でちゃんとしたケースです。
→ アンテックは水冷に対応するのが遅かったと記憶してるんだけれども、デザインも武骨なイメージだったので他メーカーに浮気してた。 そしたら、他メーカーは当たり外れが大きすぎる。 同一商品でも、VGAを挿せない事がある。 無理して組み込むとBIOSが立ち上がらなかったり、特定のポートにノイズが走ったりする。 流石に辟易してたところ、アンテックも水冷に対応して来たので此方を購入。 いや、流石の精度だね。 VGAを挿せない、なんて事は起きない。 新興のメーカーには手を出さない方が無難だよ。 ケースはアンテックに限る。
初PC自作ということでエアフロー及びかっこよさ重視でこちらのPCケースを選ばせてもらいました PC構成はCPU ライゼン5700x3D GPUライデンRX7800XT CPUクーラーDEEPcool AG620 WH 以下省略 聞いてた話だと90度行くとクーラーファン買い替えだと聞いてたのですが90度どころか70度すら滅多に行かない素晴らしいエアーフロー性能で満足しております ただRGB周りがかなり苦労したので初PC自作としては難易度高いかも?
→ ビルドクオリティーがとても高く容易に組み上げる事が出来ました。 無印モデルと異なり、このARGBモデルは背面ケーブル隠し用のメクラカバーは付属していませんが、組み上げていくうちにケーブルが盛り上がってきてしまい背面パネルの収まりが悪くなるので、最終的にメクラカバーが付属していないARGBモデルを選択して正解でした。 背面パネルも無印モデルのガラス製ではなく、汚い背面ケーブルの集合体が見えなくなるスチール製なのも良かった点です。 それと個人的にフロントパネル面が平面なら尚良かったのですが、まぁ仕方ないですね。
→ フルタワーを置く余裕があって、 見た目はあまり重視していない方には かなり良いケースだと思います! 【冷却性能】 自分の場合は、 フロントに備え付けの140×3、 トップにCPUクーラーの120×3、 リアに140、 ボトムにリアから移動させたものと追加の120×2 を設置してかなりエアフローが強化されました! 重めのゲームを動かしてもグラボが50℃超えることがほとんど無くなりました。 やはりでかいは正義です! 【組んだ時の所感】 やはりフルタワーなので、 広々としていて組みやすかったです。 裏にファンハブがあるおかげで いちいちマザボの電源を探したり、 配線を工夫する必要が無くて楽でした。 ファンの電源は、すべてハブに接続すると 一括で回転数が制御されるので、人によっては 別々でマザボに接続した方がいいかもしれません。 ガラスパネルと反対側のパネルも ネジ不要で着脱可能で、メンテナンスも楽です。 裏配線を上から隠せるようにできるパーツがありますが、 自分は配線が不得意で盛り上がるので外してしまいましたw 全体的に冷却性能も上がり、 メンテナンスも楽になり とても便利になりましたので、 とても良いケースだと思います! 追記 1ヶ月ほど使用してみての感想 メンテナンスを高頻度で行う人には 少し不便に感じる部分がありました。 PCIE拡張スロット用のネジ留め部分を取り外しする ときに、ドライバーとケースの端が干渉します。 ドライバーを差し込む用の穴があるので、 長めのドライバーを用意すれば問題無いのですが、 短いドライバーしか無い場合は斜めからネジ留めすることになります。 リセットボタンが無く、少し不便です。 電源ボタンを長押しすれば解決する話ではありますが、 レスポンス性が低いことは事実です。
DefineSから交換。木材だけでなく全体の質感の良さと角に丸みのあるデザインが、とにかくお洒落な雰囲気を醸し出すケース。 シンプルな前面メッシュ構造で冷却性能の高さは申し分なく、ハイエンドの大きなビデオカードやCPUクーラー、3.5インチHDDを2台載せられるだけの最低限の広さが確保されている。 ただし実質North Compactという名前のほうがしっくりくるサイズであり、内部や裏配線のスペースが狭く、大型パーツを組み込んだ際の作業性はよくない。太い電源ケーブルだと上手に収めないとサイドパネルが微妙に膨らむ可能性あり。 (HDDを2台載せる場合、最前列Aのポジションがラジエーターで塞がっていなければ、Eを使った上下配置よりADの底面に2つ並べるほうが電源ケーブルと干渉しにくい) ケーブルを通すスルーホールの小ささやデフォルトの前面ファンの固定方法など気の利かない部分も見られ、中身を取っ替え引っ替えして弄るようなヘビーユーザーは拡張性や作業性が大幅に改善されているNorth XLを検討すべきだろう。 しかし一般的なユーザーにとっては組み込む際の少々のストレスより、デスクの上に置いてもかろうじて許せる圧迫感の少なさや、デザインがより引き立つコンパクトなサイズのほうが恩恵が大きいと思う。 総じて上品な見た目ながら、普段使いからバリバリのモンスター級のゲーミングマシンにまで対応した高性能ケースといっていいと思う。
デザインはかなり優れており、木は The 無垢材だな と言った見た目で気に入りました。 裏配線のスペースは狭く、閉めるとパネルが若干押されてる感覚はあります。
→ デザインが素晴らしい! このケースでパソコンを組みたいと自作を決意しました。裏配線のスペースが心配でしたが、初自作でも綺麗にできた!ホコリを防ぐネット?も地味に助かります。そしてしっかり冷えます!
→ FractalDesignらしく、一見シンプルな見た目ながらフロントパネル下部の蓋に細かい凹凸が入っていたり、 フロントメッシュの模様の絶妙さや各所のデザイン、機能性は高い水準でまとまっている。 弱点を強いて挙げれば ・白ケースだがネジなどが一部黒い ・配線用の穴にグロメット(ゴムのカバー)が無い ・電源ボタンの位置がガラスパネル側に座ると遠い くらい。それでもちょうど良いサイズで見た目もよく許容範囲。 特に5インチベイが欲しい、シャレたデザインで光学ドライブもつけられるケースが欲しい、 という場合はこれがおすすめ。 あとPopシリーズはATX対応のPop Air、MicroATX対応のPop Mini Airがあるが、形が似ているので 誤発注に注意。Pop Airの方は販売サイトによって内部カラーの色違いがある。
→ 5.25インチのDVD/Blu-rayドライブを搭載できるホワイトケースは選択肢が少ないため、この製品を選択しました。 5.25インチと3.5インチが干渉するため、5.25インチを2つ入れると3.5インチHDDは搭載できなくなります。 また、3.5インチHDD設置個所がエアフロー上にないため、7200rpmのHDDだとすぐに高温になってしまいます。 旧PCからのデータコピー中のようなHDDに負荷がかかる作業中は常時50℃以上になってしまいました。
→ 届いたところで、梱包から出しただけで、 まだ組み立てもしていませんが、 現状の個人的な感想ですが、 前面と側面がクリアガラスなので見た目はスッキリした感じで良いと思います。 ガラスは側面はもちろん前面とも外せるので組み立てしやすそうです。 また、PWM ARGBファンが側面に2・底面に3が初めから吸気として付いているので良いです。 追加に別途上面と奥面に排気のファンを付ければ温度もこもりにくく快適に使えそうです。 少し気になるのは側面のガラスは突起部分で留めてある感じなので取り外す時は気をつけて外さないと突起が折れたら大変なので、 そこが少し残念なので、その分を鑑みて☆4
→ メディアを読み込めませんでした。 タイトル通り。文句なしの白基調。 とても満足してます。こんなに映える。 ただこのケースだけで重さ13Kgほど。中にグラボや電源、マザボ、ケースFAN等様々なものを入れたら20キロ近くになる。机の耐久性や、ワゴンを使っている人はよく確認してから購入するべき。また配線をまとめる付属品等も元々備わっているので充実。 ただ値段が高すぎるので低予算で組みたい人はオススメしない。
メディアを読み込めませんでした。 付属のファン&ファンコン、3ピン5VのARGBだと思ってたら、メーカー独自規格の5V4ピンコネクタだった。 管理ソフトのCAMは、ASUSのARMOURY CRATEより使いやすく細かな設定ができて良かったが、NZXT製の割高なファンしかファンコンに接続できず不便でとても高く付く。 独自の4ピンからARGBコネクタに変換するコードはAmazon内で売ってるが逆は売って無いので、結果として付属ファンコン外してマザボに直付けした方が安上がりで色の同期やりやすく、回転数制御等の重複機能が安定した。 良い点はケース自体は見栄えはとても良く、冷却性能も悪くはない。 悪い点は重いことと、10ファン仕様にすると裏側のドライブベイの辺り配線で埋め尽くされる。 前面ガラスの角部分に隙間があり、ファンが排気の方が数が多いと、その隙間から空気と塵が入る。 配線の取り回しがケースの大きさの割に自由度が低くやりづらい。 パネルに固定され外せないネジの開け閉めがしづらく、開け閉めでケースに傷が付く。
→ 映え用ケースとして大満足。 内部スペースが十分あり、裏配線のスペースも十分確保されているので配線整理が苦手でもどうにでも出来るレベル。 良い点 ・ケースFANは10枚設置可能。(ラジエーターサンドイッチしない場合) 標準で付属しているのはサイドにARGB FAN120mmが3枚、背面にARGB非対応120mmが1枚 FAN用コントローラーが1つ付属。 ・簡易水冷の場合ラジエーターのサンドイッチも余裕で可能(別途専用ネジが必要) ・パネル類の取り外しも簡単な為、メンテナンスや自作時にとても快適な構造 ・サイド/ボトム共にダストフィルターがある 残念な点 ・標準で設置されているFANが貧弱。加えてコントローラーも付属している為、H9 FLOWとの差額はこのARGB FANとコントローラー代も結構効いてそう。 ・H9 FLOWと比較するとトップの排熱がやはりおとなしめ ・NZXT製ケースでよくある「どこ持つのこれ」問題(箱からの取り出しくっそ大変) トップのエアフローはさすがにH9 FLOWと比べると劣りますが、H9 Eliteだと熱がこもりやすいといった事も特になく、FANの設置数でしっかりカバーできる。 PCを上から見る機会が少ないならEliteを選ぶ理由は特にない。 後悔しなかったとても良いケースで良い買い物だった。
→ 長らく使っていたPCケースに新しいグラボが入らなかったため、新しいケースを購入しました。 こちら310mmまでのグラフィックボード対応と書かれていますが、326mmのグラフィックボードでも問題なく入りました。 ついでに簡易水冷にしようとファン3個がついたラジエーターを取り付けようとしたのですが、その際は上部にあるDVDなどを取り付ける金属製のスペーサーをドライバーで取り外す必要があった物の、問題無く取り付け出来ました。 前のケースと大きさはさほど変わりませんが、内部の拡張性はかなり良いです。
→ かっこいいんだけど、精密性が悪い。 アクリルの側のネジがズレてる
→ 悪いことを中心に書くので、先に良い点をまとめておく。 見た目は無印North同様素晴らしく、広がった空間でE-ATXをはじめとした、より多彩な構成を可能にしてくれる。 全体的に余裕が生まれており、天面のファンマウントも仕様通りのサイズが選べるようになった。 電源シュラウド部の開口部が増えたことで、グラボの温度も改善されている。 優れた熱設計で無印同様とても気に入っているのだが、それでも点数を付けるなら70点くらいのケースだ。 まず、全体的にパーツの精度が悪い。 擦れた部分などは塗装が既に剝げた状態で届いた。 左右どちらのパネルも薄く、剛性はとても高いと言えない。 組み合わせた状態ではパーツ同士のズレが無印以上に見られ、近寄ってしっかり見るとちょっとガッカリする。 フロントの拡張されたファンマウントは140mmファンx3がキッチリ収まり見栄えは最高なのだが、相変わらずステー部がファンに大きく被り、ファンの性能を活かしきれない。 木材部分が空気を乱しているのか、パネル取り付け後のノイズ増大も無印同様だ。 せめて前者は改善しておいて欲しかった。 フロント部にはまだ問題があり、一部のファンやその取り付け方次第でパネルが閉まらなくなる。 ネジをケース内から閉めなければならない構造上、貫通する長さのネジとナットで締めるのが理想的なのだが、最下段でこの方式を取ると閉まらなくなる。 AIO水冷などでファンをネジ止めする場合にもこの問題は生じるので、420mm水冷を検討している方は気を付けて欲しい。 (ファンが分厚いArcticの420mmなんかは相性最悪) また、サイドファンブラケットは相変わらず使い道がない。 少なくともグラボの水平設置では温度はむしろ悪化するので、余程M.2が熱いとかでも無いと、単なる資源の無駄だ。 なお、Gen5 SSD(T700)を使用しているが、温度は全く問題ない。 機能性や単純な性能、組み立てやすさなどを考慮すればこのケースは話にならないと思う。 それでも唯一無二のデザインは本当に素敵で、冷却にも十分長けている。 見た目第一、性能もある程度欲しい、愛で製品を選ぶ方にならオススメできる程よく出来の悪いケースだった。
→ タイトルが一番言いたいことです 固定客がついたので品質は下げていいと思っている会社の典型のようなムーブをかましているのでもし数世代ぶりのアップデートで再び採用しようとか思っている人は落胆すると思います(特に曲げ) Torrentを使ったことがあるのであれば同等かそれ以下だと思ってください ねじ穴も最悪なので必要に応じてタップを入れてください 性能について詳細はGamers Nexusが完全なレビューを動画で出しているのでそっちを見たほうがいいです 見栄で上級者であることを名乗っているエアプが設計したであろう無印と違ってだいぶ組みやすくなっています 重量はメッシュパネルであればかなり軽い部類です メッシュパネルの場合はサイド吸気が選べますが大型GPUで配線干渉の可能性が否定できないので使えたらラッキーくらいの感じで見たほうがいいです 私の手持ちにRX9070XT Nitro+がありますがこの隠しコネクタGPUの場合は全く干渉なく取付できることを確認しました...がフロントの140mmx3をまともな速度で回していたらそもそもサイドにつける必要がないくらい冷えるのでフロントにラジエーターを配置するときくらいしか役に立たないと思っています ※PCHやM.2、セカンドスロット挿入時の冷却補助としては有用であることを確認しています 上段に取り付けた場合はMOSやDRAMを冷却することができます、VDDを1.5Vに設定したDDR5を帯域ぎりぎりまで連続して使ってもちょっと熱いくらいまで冷やせることを確認しました ただ上部を正圧にするとGPUからのアップドラフトを阻害するので必ずしもお勧めできるものではないです 見た目だけでなく性能もよく軽量であり共振も起こりにくいケースです SSI-EEBフル対応で上記の条件をか叶えられるケースはおそらく他にはないと思います これをDefine7と同等の品質で作ってくれたら何の文句もないんですがおそらく今後改善することはないんだと思います 品質面で否定的なことを結構書いていますが実際に使ってみるといいケースです 予算が許すのであればおすすめです ちなみに個人的にはAntec Flux Proのほうが高評価です
→ H6 Flowのレビューがあまり無いので投稿します。 素人ですので詳しいレビューは出来ませんが簡単な所感が参考になれば。 フロントファン:ケース付属120mm×3 吸気 トップファン:deepcool LE720 360mm簡易水冷 排気 ボトムファン:NZXT F140RGB×2 吸気 リアファン:NZXT F120 RGB CORE 排気 【良い点】 ・デュアルチャンバー式で、電源や配線を簡単に隠せる上、裏配線が非常にしやすいです。 ケースにケーブルを這わす用の溝やまとめる用のマジックテープ、結束バンド用の穴など配線初心者でも楽に配線出来ました。 ・ARGB120mmファンが3つ、フロントサイドについてます。また、NZXTのARGBはオリジナル端子で動作しますが、ケース付属ファンは汎用ARGB3pinに変換するケーブルが標準装備されており、コントローラー無しでRGB制御ができます。 ・ピラーレス構造で魅せるケース、なのに冷却性能も良い。この手のケースでよく言われるのは「サイドから吸気するから、フロント吸気に比べてエアフローが悪い」ですが、間をとって斜めから吸気することでエアフローと見映えを両立しています。フロント吸気に比べどうしても弱くはなるので、ボトムファンを追加して吸気してあげると冷却は安定するでしょう。LE720をトップに付けて運用してますがピッタリサイズです。参考までに。 【残念だった点】 ・背面は基本穴抜きされており、静音性は悪いです。以前使っていたのがドスパラオリジナルSKケースでしたが、それと比べてもファンの音は漏れてきます。 ・ケース付属ファンは、どうやらPWMに対応しておらず、BIOSでファン速度を調整しようとしても1260rpm前後で動作します。公式サイトでも「F120 RGB Coreファン (ケースバージョン)×3」と記載されており、回転数固定の廉価版のようです。自身のBIOSが対応してないだけかもしれませんが、参考までに。
デカいグラボ積むならオススメのパソコンケース。配線管理、掃除に難なし。 特に気に入ってるのは、片面が基盤の見える透明ガラス。光るパーツを積んでいたため、パソコンの動作確認が分かりやすい。 全体的にデザインがシンプルでカッコよく、構造にゆとりがあり、組み立てやすくて良いなと思いました。 自作PCするなら、おすすめのパソコンケース。
→ 置き場所に制限があり、コンパクトなケースの中でザルマンp30やstormのBTOも候補でしたが、ATXマザボの入るこちらを選択しました。 結果ケースの見た目は最高で組む時の余裕も拡張性もあり、かなり満足です。 またRGBにしましたが、光らないモデルをファン交換するのは面倒なのでそちらも満足です。 個人的にはCorsair水冷とのファンの色味の違いなどほとんど感じませんでした。 (こだわる人はNZXTで揃えるのかも) 構成はこちらのH6flowRGB、マザボはB650steellegendwifi、CPUが9700X、 グラボが7800xtのsteellegend白、 水冷がCorsairのノーチラス360、 メモリもCorsairのDDR5白RGB6000Hz、 SSD4TB、OSはWin11、電源はMSI850W白、 合計で26.5万程。 グラボの制御はAMDのアドレナリンで、 RGB制御はメモリだけCorsairのソフトで、 他はマザボからASRockのソフトで制御可能。 ちなみにリアファンや底面ファンは付けなくても 十分冷えてる感じなので、グラボの発熱を見ながら後付けでも良いかなと。 ただ底面ファンが140mm2つなのはコスパ的に減点 WQHD~4Kも問題なく対応できて、 SSDは3枚まで。 価格は最安を狙えば25万以下で組める構成。 特にケースやマザボは先に構成を決めておいて、 ブラックフライデーのセール時に買うのがオススメです。 ケースの注意点は一応ガラスなので慎重に、 右側面パネルの付け外しが分かりにくいので そこは説明書を見ながら、天面と前面パネルを外したあと、上に引き上げる感じでコツを掴んで下さい。
→ 某LI〇〇ーLIのo11を小さくしたようなG-PARTNERSの新鋭X1というPCケース サイズがo11の(D)465mm×(W)285mm×(H)459mmに対し、(D)345mm×(W)270mm×(H)371mmと一回り小さいなサイズ マザーボードはMicro-ATXまで対応 上面、下面、側面は120mmファンが2個ずつ設置可能、電源はモジュラー方式でなくても背面にスペースがかなりあるため問題なく収納可能 ストレージは3.5インチHDDが2個、2.5インチSSDが1個をケースに収納可 GPUの縦置きはケース側では対応無 デザインとサイズで選ぶ価値のあるケース
右側(メモリ側)の止穴二か所が使えないので宙に浮いたかたちになります。 取り付けた状態で電源プラグを刺そうとすると裏の支えがないのでかなり危ないです。 なので、延長ゲーブルをあらかじめ刺してからマザーボードを取り付ける方がいいと思います。 電源は14cmがベストかな、16cmは取り付け不可。
→ Micro-ATXを取り付ける場合、前面のファンに1/3程度重なります。 ラジエーターは上部や、前面ファンの裏側に取り付ける事も可能。 電源側のパネルにフィルターが付いていないので心配な方は別途取り付ける必要あり。 PCIスロットは1番上以外は折って外すタイプのため、構成を変更する時は注意。(カバーは1つ付いてます) 前面ファン隣の穴が少し細いのでマザーボード用の電源ケーブルが通せない場合があります。
→ Amazonアウトレットの「可」で購入しました。おそらくですが、複数回にわたって返品されている個体だと思われます。 ガラス側のサイドパネルがかなり開けにくいのと、ガラスパネル面に指紋や傷が3cmほどの傷がありました。サイドパネルは組んでしまえばあまり開ける機会はないのと、ガラスについても使用しているうちにいずれこうなると思うので特に気にしていません。気になる方はアウトレットは避けた方がいいと思いますが。 フルタワーケースからの買い替えですが、ミドルタワーの割にはかなり大きいです。幅は29cm、高さは50cm程度あります。設置場所については幅をとるので、事前に確認した方がいいかなと思います。 その代わりに2層構造になっているのでかなり裏配線がしやすく、ケース内がかなりすっきりします。ガラスパネルも相まってとんでもなく美しいです。正直、今まで見てきたPCケースの中で一番デザインが好きです。 なお、3.5インチHDDは2つ設置できますが、防振対策などが何もないのでうるさいHDDだとかなりケース内に音が響きます。ゴリゴリいうHGST系のだとアクセス時は本当にめちゃくちゃうるさいです。今の主流はSSDやNVMeなのですが、大容量データはやはりHDDに保存したいのでこのあたりの対策があればなあと思いました。 あと、付属のファンがどうもカリカリと常時音が鳴っており、気になってしまいます。DC制御で6割ほどまで絞っても、やはりカリカリ鳴ります。もしかすると、ファン内部でネズミがえさをカリカリとかじりながら一生懸命にファンを回しているのかもしれないですね。 しかし、それらを含めても唯一無二のケースなので満足感は非常に高いです。星を減らす気にもなりませんでした。
中のLEDが良く見えてとても良い 買ってよかった .....でかいですw
→ 十数年ぶりにケースを新調しました。以前使用していたのはraven2という特殊構造のケースで、比較的大きいものだったため、ケースの大きさは気にならず。購入前にサイズ感は確認することをお勧めします。 Lian-liのo11も検討しましたが、机下に設置のため電源ボタンが上面にあるのが決め手です。 組み立ては内部が非常に広く組みやすい。裏も配線をまとめるための気配りがされており、感動を覚えるレベルでした。 組みあがった後はかつてないすっきり感で非常に満足度高いです。ケース自体のビルドクオリティも問題なく、サイドパネルが戻しづらいということもありません。冷却も良くできています。 予想外だったのはARGBファンを10個つけると足元に置いていても結構まぶしいです。輝度調整した方がよいでしょう。モニター横に設置すると映り込んだりするかもしれません。 価格は安くはないですが、悪い点も特に見当たらず、良いケースだと思います。
→ 1. デザイン スタイリッシュで洗練されたゲーミングデザインが良い。 RGBライティングが搭載されており、カスタマイズ可能な光の演出ができます。ゲーミングPCにぴったりの雰囲気を醸し出します。 2. 冷却性能 メッシュデザインにより、優れたエアフローを実現していて、高負荷の状況でも全体的に冷えている。 3. 内部スペース 十分なスペースが確保されています。GPUやストレージデバイスの取り付けも簡単です。 ケーブル管理用のスペースが設けられており、クリーンな内部配線が可能です。 4. 取り付けの容易さ 初心者の自分でも比較的簡単に組み立てることができた。各部品の取り付けがスムーズに行えた。 特にエアフローの良さとRGBライティングが魅力で、ゲーミングPCの構築に最適。
めちゃくちゃかわいいです。 何より見た目がいいです。よすぎます。 ファンの発色もよく、ケースのボタンでLEDの光り方変更できるのもとてもいいです。 個人的にはMSIのドラゴンのロゴが好きなので、GPUホルダーも付属しているのはお得感もあっていいなと思いました。 ケースも大きめでGPUのおさまりも困ることがないです。 初めてケース交換を行いましたが、白いボディもLEDの発色もよくコスパがいいと感じました。 はじめからケースファン4つに加えGPUホルダーもついていて、作業スペースも広いので初心者にもピッタリだと思います。
→ 安くてデザインのいいミニタワーケースを探していて見つけました。 精度も問題なく、裏配線もやりやすかったです。
→ 自作は2台目で、先代はDEEP COOLのCC360なので、それとの比較になります。 【良い点】 ・安い割に頑丈な作りです ・3.5インチベイにマウンターがあり、使いやすそう(3.5HDDは未搭載なので使ってないですが) ・ガラス扉がヒンジ+マグネット固定なので、楽にアクセスできます ・ケースファンの配線が分かりやすいうえに3基標準なので追加不要 【悪い点】 ・デザインが頑張りすぎ(笑) ・イルミはないです(シンプル好きな人向き) 気になったのは、明らかに一度開封された製品が届いたこと。 付属品の欠品などはなかったですが、一部前の人がネジを付けたままだったり、 箱が再利用されていたり、気分は良くなかったです。 モノとしては良かったので、とても残念。
→ pcクーラーを多めに付けたい方は注意必要かもです。
コンパクトなのは良いのですが、マザーボードへ電源を繋げる際の裏配線が結構狭くギチギチのため、クーラー用の穴から通した方がコードにも負荷がかかりにくいと思うので、コードへ負担をかけずにクーラーたくさんつけたい人にはあまり向かないかもしれません。また使用感覚としては上方向についているUSBポートは正直床置きの人向けですね。私は机へ置いているので繋いだコードへの負荷がちょっと心配…この点から星四にさせていただきました。
フロントガラスが白焼けを起こしてました。 他のがどうかはわかりませんが、ガラス研磨剤を結構かけてあげないといけないくらい焼けてます。手間を考えての星3つです
→ 同様のピラーレスケースが多い中とても組み立てやすく、筐体も角が取れたMacの様なデザインとなっており、安物感はありません。 付属のファンも4ピンPWMファンが付属しており、そのまま使えます。光り方もとても綺麗です。 Micro-ATXマザーボードASUS TUF B650M wifiとの組み合わせで使用しました。 底面に取り付け可能なファンはグラボの厚みにより取り付けできない可能性はあります。 ASUS RTX3070 Dualとの組み合わせの場合ピッタリサイズで、底面ファンがグラボまで数ミリのクリアランスでした。 ASUS TUF RX6800XTの組み合わせでは底面ファンはつきません。CPUを積極的に冷却したかったので、背面ファンとCPUクーラーのファンを逆回転ファンにし、新鮮な空気を取り入れています。 グラボサポートステーも付属しているので別途用意する必要もありません。 側面のファンを取り付ける場所がありませんが、底面からしっかり吸気し、上面に排気できるので、エアフローは問題ありません。側面ファンがつかない代わりに裏配線スペースは広いので組み込みやすいです。 初心者の方にもおすすめでき、値段も安いのでとてもいい商品です。
値段が安い割には良く出来てる。 アクリル板じゃなくてちゃんとガラスなのも良い。 裏スペースもちゃんと確保出来てる。 HDDスペースにネジ類が入ってるのがマジで最初解らなかったのと 申し訳程度に付属してるグラボステーは申し訳程度なのでちゃんと買った方が良いですね。それ以外は優秀
→ コスパ良し! とにかく冷やしたい方にはコレオススメです! 最近のハイスペックパーツだともうエアフローじゃないと冷えないのでコルセア3000DかNZXT,H7フローがオススメです。 ちなみにH9eliteは冷えないです! ロースペックの方は何のケース使われても問題ないのですがね…
Pentium初代時代から自作PCばかりですが、どうしてもPCケースは安価なものを選びがちでした。このケースはケースがペコペコということもありませんし、エアフローもよく、安定感があって最高だと思います。現在の構成はRyzen9 7900X、GeForce3070Tiですが、放熱は全く心配がありません。 安価なPCケースだと、どうしてもマザーの取り外しなどで電源を外してからとか、がたがあるとか、ねじ山の精度とか、いろいろ気にかかる部分が出てきますがこれは全くありません。 ただし、エアフローを優先しているせいか、4000Dと比較してケース内のパネルが省略されている部分があります。このあたりを気にする方は4000Dが良いかもしれません。また、グラフィックボードの縦置きができなくなっています。これも4000Dであれば対応しています。しかし4000Dはフロントパネルにグレー色の部分がありますから、このあたりをよく見て自分に合ったものを選ぶとよいと思います。
→ エアフローが良い分もちろんファンの音はするけど気になるほどではない。 一万円以下のケースなんかと比べると5度ぐらいは冷えてるように感じる。
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