【最新】おしゃれなゲーミングPCケースおすすめ15選｜映えるデザインと高冷却を両立

MSI MAG FORGE 320R AIRFLOW WHITEは、白ベースのスマートな見た目と優れた冷却性能を両立したミドルタワーPCケースです。フロントに大型メッシュパネルを採用し、最大11基のファンを取り付けられるので、熱がこもりがちなゲーミング環境も常にクールにキープできます。

標準で前面に3基、背面に1基の120mm ARGBファンを装備し、MSI Mystic Lightに対応。LEDスイッチでカラーパターンを簡単に切り替えられるため、手軽に自分好みのイルミネーションを楽しみたい方におすすめです。

ATXからMini-ITXまで幅広いマザーボードに対応し、GPUは最大390mmまで装着可能。360mmの水冷ラジエーターも搭載できるほか、ケーブルマネジメント用スペースもしっかり確保されており、配線をきれいにまとめたい自作ユーザーにぴったりの一台です。

外形サイズは210×472.5×498mmで、リビングやデスク横にも置きやすいコンパクト設計。2.5/3.5インチドライブベイも備え、ゲームだけでなく動画編集や配信向けのストレージ拡張にも対応できます。

価格は約9,973円とコスパも高く、見た目と機能を両立させたいゲーマーや自作PC初心者に特におすすめです。

CORSAIR 3500X ARGB Tempered Glass ミドルタワーPCケースは、強化ガラスパネルで内部パーツを美しく見せたいユーザーにおすすめの一台です。ホワイトカラーのピラーレス構造により、ビルドをまるでショーケースのように演出できます。

最大10基のファンを搭載可能で、標準でARGBファンを3基装備。トップ・サイド・電源部まで冷却ファンを増設でき、360mmの水冷ラジエーターにも対応するため、高負荷のゲームプレイでも安定した温度管理が行えます。

内部スペースはMini-ITXからE-ATXまで対応し、最大41cmの大型グラフィックボードも余裕で収まります。背面コネクターホールや多彩なケーブルマネジメント機能を備え、配線をすっきり隠しておしゃれな見た目をキープできます。

前面I/OにはUSB3.2 Gen1×2、USB-C（3.2 Gen2）、オーディオジャック、リセットボタン、電源ボタンを装備。最新デバイスとの接続性を確保しつつ、シンプルで統一感のあるデザインを損ないません。

見た目にこだわりながら冷却性や拡張性も妥協したくない自作PC初心者～中級者のゲーマーに特におすすめのPCケースです。

ZALMAN P40 Prism Whiteは、フロント・サイド・トップの3面が強化ガラスになったピラーレスデザインが目を引くミドルタワー型PCケースです。内部がパノラマのように見えるので、RGBライティングを取り込んだ自作PCをおしゃれに演出したいゲーマーにおすすめ。

エアフローにもこだわり、メッシュサイドパネルと最大360mmラジエーター対応で冷却性能は抜群。さらにグラフィックボード用ガイドや垂直配置対応で、重いGPUもしっかり支えたい中級者にもぴったりです。33mmのケーブルマネジメントスペースで配線を整理しやすく、見た目をすっきり保てるのもポイント。

USB Type-C×1、USB3.0×2、HD Audioを前面に備えて接続性も充実。組み立てやすいトップパネル着脱機構に加え、ホワイトのスチール＆強化ガラス素材で部屋の雰囲気を明るく彩りたい人におすすめの一台です。

FOIFKIN F600 PCケースは、おしゃれなゲーミングPCを目指す人におすすめのミッドタワーケース。270°のパノラマ強化ガラスパネルで内部を見せられ、ホワイトカラーとシンプルなラインが部屋を明るく演出します。RGB制御可能な6基のARGB PWMファンがプリインストールされており、最大10基搭載可能。十分なエアフローでゲーム中もパーツをしっかり冷却したいユーザーにぴったりです。

さらにCPUクーラーは170mm、GPUは最大400mmまで対応し、ATX/Micro-ATX/Mini-ITXマザーボードに対応。360mm水冷ラジエーターを搭載でき、拡張性も抜群です。工具不要で外せるヒンジ式ガラスパネルやType-C 3.0など充実した前面I/Oも魅力。スタイリッシュなPC環境を求める人におすすめの一台です。

AsiaHorse「Perseus-Black」は、丸みを帯びた弾頭型のフォルムと180°パノラマ強化ガラスを組み合わせたミドルタワーPCケースです。おしゃれなデザインでゲーミング環境を彩りたい人におすすめ。隠れた底部ファン用スペースやARGB LEDを活かして、個性あるビルドを気軽に楽しめます。

特に魅力的なのはエアフロー設計で、上部360mm/240mm、サイド240mm、底部・背面合わせて最大9基のファンと水冷ラジエーターが取り付け可能。激しいゲームプレイ中もパーツ温度をしっかり下げたい方にぴったりな冷却性能です。

また、ATX、Micro-ATX、Mini-ITXに対応した広い内部空間は、最大400mmまでのGPUや複数のストレージをゆったり搭載できるため、拡張性を重視する自作PC初心者～中級者におすすめ。強化ガラスパネル越しにキレイな内部を見せて、ビルドをインテリアの一部にできます。

ただしサイズは幅310×高さ460×奥行518mmと大きめなので、設置スペースをあらかじめ確認してから選ぶのが安心。ケーブルマネジメント用の裏配線スペースも用意されていますが、ケーブル数が多い場合は工夫が必要です。

見た目と機能性を両立したケースが欲しい方にぜひおすすめの一台です。

AsiaHorseのMicro ATX PCケース「Pegasus-白」は、おしゃれな見た目と高い冷却性能を両立したいゲーマーにおすすめの一台です。180°曲面強化ガラスパネルで内部パーツをしっかり見せられるので、RGBライティングやコレクションを映えさせたい人にもぴったり。

最大9基のファン取り付けに対応し、360mmの水冷ラジエーターも設置可能。上下・側面・背面のエアフロー設計で熱を効率よく排出し、長時間のゲームでもパーツ温度を安定させます。また、デュアルチャンバー構造でケーブル配線を裏にまとめられるため、内部がすっきり仕上がるのも魅力。

サイズは453×280×377mmで、Micro ATX・ITXマザーボードに対応。3.5インチ×2、2.5インチ×3のドライブベイを備え、GPUは最大400mm、CPUクーラーは高さ157mmまで搭載可能です。USB3.0とUSB2.0に加え、Type-Cを備えた前面I/Oパネルで使い勝手も良好。

ただし、標準ファンは付属しないので、別途購入が必要。またSSDの取り付けはHDDベイを外さないとネジ止めしづらい点があるため、組み立て前にパーツ配置をイメージしておくと安心です。

見た目重視で冷却と拡張性を両立したケースを探している、自作PC初心者～中級者のゲーマーにおすすめします。

ZALMANの「T3 PLUS」は、おしゃれな強化ガラスサイドパネルを備えたミニタワー型PCケースです。ガラス越しに内部を美しく演出できるデザイン性と、フロント・リアに標準装備された120mmファン2基でしっかり冷却できる点が魅力。コンパクトながらMicro-ATX/Mini-ITXに対応し、初めて自作PCを組む方や机上をすっきりまとめたいゲーマーにもおすすめです。

このケース一番のポイントは、工具不要で着脱できる強化ガラスパネルと、追加購入不要のファン構成。前面から吸気、背面から排気する基本的なエアフロー設計で、追加でトップやボトムにファンを増設すればより快適に。奥行き約355mmのコンパクトサイズながら290mmまでのグラフィックボードを搭載でき、軽量設計で持ち運びも楽ちんです。USB3.0やUSB2.0、オーディオ端子を装備しており、コスパ重視で見た目にもこだわるユーザーにぴったりの一台と言えるでしょう。

ZALMANのミドルタワー型PCケース「i3 NEO WHITE」は、シンプルかつおしゃれなホワイトカラーを求めるゲーミングPCユーザーにおすすめの一台です。フロントメッシュパネルで通気性を確保しつつ、3mm厚のヒンジ式強化ガラスサイドパネルで内部を美しく見せられます。

標準でフロント120mm×3、リア120mm×1のRGBファンをプリインストール。フロントメッシュと合わせて効率的に熱を逃がし、長時間のゲームプレイでもCPUやGPUをしっかり冷やせます。さらにトップやボトムにほこりを防ぐダストフィルターを装備し、メンテナンス性も良好です。

対応マザーボードはATX、microATX、Mini-ITXに対応。内部には3.5/2.5インチ共用ベイ×2、2.5インチベイ×3を備え、最大GPU長355mm、CPUクーラー高160mmまで入り、拡張性も十分です。水冷ラジエーターはフロント360mm、トップ240mm、リア120mmまで対応します。

リーズナブルな価格ながら「強化ガラスで見せる」「RGBで演出」「優れた冷却性能」「工具不要の開閉」と機能が揃い、初めての自作PCにも扱いやすい設計です。スタイリッシュで機能的なゲーミングPCケースを探している人におすすめです。

KEDIERS H9 PCケース ミドルタワーは、RGBライティングと強化ガラスでおしゃれにデスクを彩りたいゲーミングPC初心者～中級者におすすめの一台。パノラマパネルを通して内部が見えるデザインは、組み上げる楽しさと映えるビジュアルを両立します。

最大9基のPWM ARGBファンをプリインストールし、360mmラジエーター対応の冷却性能も確保。ケーブルマネジメント用スペースが広く、Type-CやUSB3.0など前面I/Oも充実しているため、使い勝手にも優れています。

一方で、付属マニュアルは簡素で、マザーボード固定用ネジが稀に切れやすいとの声も。慣れている組み立て者なら大きな問題になりにくく、コスパ重視で見た目と機能を両立させたい人にぴったりです。

FOIFKINのミドルタワーPCケース「M3」は、ウッドウォールナットとブラックメタルを組み合わせたユニークなデザインが魅力。自然な木目と270°パノラマガラスパネルで、中身を美しく演出できます。おしゃれな見た目にこだわりつつ、RGBライティングで光らせたい人にもおすすめの一台です。

冷却面ではプリインストールの3基ARGB PWMファンに加え、最大10基の120mmファンを追加可能。360mmラジエーターの水冷にも対応し、高負荷ゲームや動画編集でも安心。ATX／Micro-ATX／Mini-ITXマザーボードをサポートし、GPU長400mmまで設置できるので拡張性もバッチリ。前面にはUSB Type-C 3.0やUSB 3.0/2.0、オーディオ端子を備え、使い勝手も申し分ありません。

FOIFKIN F3 PCケースは、270°パノラマダブルキャビンデザインで強化ガラスパネルが2面に配され、おしゃれなゲーミングデスクを演出したい自作PC初心者～中級者におすすめの一台です。ブラックのシンプルな外観にARGBライティングが映え、パーツを美しく見せつつ落ち着いた雰囲気を両立できます。

プリインストールされた4基のARGB PWMファンが標準で搭載され、吸気・排気バランスのいいエアフローを実現。工具不要で脱着できるスナップオン式強化ガラスサイドパネルは、組み立てやメンテナンスもストレスフリーです。さらに内部には最大10基の120mmファンが追加できるため、高負荷なゲームプレイでもしっかり冷却可能です。

内部スペースはATX/Micro-ATX/Mini-ITXマザーボードに対応し、最大400mmの長尺GPUや165mmのCPUクーラーも難なく収まります。前面にはType-C 3.0やUSB 3.0、USB 2.0、オーディオ端子を備え、拡張性と使いやすさを両立。約8,000円というコスパの高さも魅力で、見た目と機能性をバランスよく求めるゲーマーにおすすめです。

Thermaltake View 170 TG ARGB Snow Micro-ATX ミニタワー型PCケースは、部屋をおしゃれに演出しながらRGBライティングでゲーミング環境を彩りたい人におすすめの一台。強化ガラスのピラーレスデザインでPC内部を広い角度から見せられるため、パーツの美しさをアピールしたい自作PCユーザーにもぴったりです。

一番の魅力は、標準で3つの120mm ARGB Liteファンを装備している点。ASUSやGIGABYTEなど主要メーカーのマザーボードソフトを使えば簡単にライティングを同期でき、好みのカラーで光らせられます。さらに最大7台のファンを搭載できるほか、上部に最大280mmのラジエーターも取り付け可能で、エアフロー重視の冷却性能も確保できます。

注意したいのはコンパクトなミニタワーサイズゆえ、背の高いCPUクーラー（160mm超）や極端に長いGPU（340mm超）は要チェックな点。ただし、大半のゲーミング構成なら問題なく対応できます。省スペースでおしゃれ＆高冷却を実現したい自作PC初心者～中級者におすすめのケースです。

Thermaltake The Tower 100 -Racing Green- ミニタワー型PCケースは、おしゃれなガラス張りデザインを求める自作PC初心者から中級ゲーマーにおすすめ。前面・左右に4mm厚の強化ガラスパネルを配置し、ライトアップした内部パーツをショーケースのように美しく見せられます。

シャーシは「Dismantlable Modular Design」を採用。パーツの取り付けやケーブル配線がしやすく、組み立て後のメンテナンスも簡単です。Mini-ITXフォームファクタ対応で、コンパクトにまとまる省スペース設置にもピッタリです。

幅26.5×奥行き26.5×高さ46.2cmの小型ボディながら、最大330mmの大型グラフィックボード搭載が可能。側面吸気＋上部＆背面排熱のエアフロー設計で冷却性能も確保しています。USB3.0ポート×2を装備し、約11,500円（税込）の価格帯でコスパを重視する方にもおすすめです。

FOIFKIN PCケース F1は、強化ガラスパネルを270°展開したパノラマダブルキャビンデザインが特徴のATXミドルタワー。シンプルな黒とクリアパネルで内部のARGBファンを美しく見せたい、デスクをおしゃれに演出したいゲーマーにおすすめです。

スナップ式の強化ガラスは工具不要で簡単に取り外せるので、内部の掃除やパーツ交換が楽に行えます。プリインストールされた6つのARGB PWMファンに加え、最大9基の120mmファンを搭載可能。水冷360mmラジエーター対応で熱をしっかり逃がし、長時間のゲームプレイでも安定した動作を実現します。

内部はATX/M-ATX/Mini-ITX対応で、最大400mmのグラフィックボードと1台のHDD、3台のSSDを収納できる大容量。天板にはUSB3.0、USB2.0、USB Type-C、オーディオ端子、LED＆リセットスイッチを備えており、周辺機器の接続やLEDコントロールもスムーズです。約9千円というコストパフォーマンスの高さも魅力。

唯一の注意点は、付属のファン羽が薄めなので、より高性能なファンに交換するとさらなる冷却力アップが期待できることと、説明書が日本語未対応な点。ただし、DIYやパーツカスタマイズを楽しむ中級者以上であれば、それらも含めて楽しめるはずです。