【最新】安いミニPCで快適ゲーミングおすすめ15選|省スペース&高コスパ - MATOMER MONO
【最新】安いミニPCで快適ゲーミングおすすめ15選|省スペース&高コスパ 限られたデスクスペースでもしっかりゲームを楽しみたい――そんなときに注目したいのが「ミニPC ゲーミング 安い」モデルです。タワー型の大きなゲーミングPCとは違い、手のひらサイズのコンパクト設計で省スペースを叶えつつ、APU内蔵GPUやエントリークラスの専用GPU搭載によるコスパ性能が魅力。5万円台から10万円以下で手に入るモデルも多く、軽めのタイトル(APEXやLoL、Minecraftなど)を快適に遊べるマシンが揃っています。
この記事では、安いゲーミングミニPCを選ぶときに大切な「価格÷性能のコストパフォーマンス」「GPU/CPUのベンチマーク」「メモリ・ストレージの増設性」「冷却と静音性」「USB/HDMI/DisplayPortなどのインターフェース」といった7つのポイントをやさしく解説。値段相場やメリット・デメリットも交えながら、初めてでも安心して選べるおすすめモデルをご紹介します。
1 GMKtec Nucbox K6【74,999円】 16 GMKtec Nucbox M3【61,087円】 ミニPCゲーミング安いの選び方
1. コストパフォーマンスを最優先に
安いゲーミングミニPCを選ぶときは、まず「価格 ÷ 性能」をチェックしましょう。限られた予算(5万~10万円以下)でも、コスパ最強のモデルなら軽めのゲームが快適に動きます。セール情報やクーポンを活用すると、さらにお得に購入できますよ。
2. GPU/CPU性能は用途に合わせて選ぶ
APEXやMinecraftのような軽いゲームは、内蔵GPU(Ryzen APU)の性能がポイント。専用GPU搭載モデルならさらに快適ですが、安いミニPCゲーミング安いを狙うなら、Ryzen 5 5600Uなどの内蔵GPU性能が高いCPUがおすすめです。
3. メモリ・ストレージの増設性を確認
初期搭載のメモリ(8GB~16GB)やストレージ(SSD NVMe M.2)だけでなく、増設スロットの有無をチェック。DDR5対応なら速度アップが狙えますし、M.2スロットやSATAスロットがあれば、長く使えて安心です。
4. 冷却性能と静音性のバランス
コンパクトな筐体でゲームを長時間プレイすると、内部温度が上がりやすくなります。静音ファンやヒートパイプを備えたモデルは、熱対策に優れつつ騒音も抑えられるので、ワンルームや書斎でも快適です。
5. ポート・インターフェースの充実度を見る
USB3.2やUSB-Cが何ポートあるか、HDMI/DisplayPortの映像出力端子は何系統かを確認しましょう。Wi-Fi6やBluetooth5.2搭載なら、無線接続も安定。外付けSSDやヘッドセットなど、周辺機器との相性も大事です。
6. 本体サイズ・重量で置き場所を想像する
「省スペース」「移動しやすい」ミニPCは大きなタワーPCと違い、机の上でも圧迫感が少なめ。幅×奥行×高さをチェックして、狭いデスクやラックにもすっきり収まるか確かめましょう。
7. OSプリインストールと保証・サポート
Windows搭載モデルなら届いてすぐ使えますが、自作やベアボーンを選ぶときはOS別途購入が必要です。また、1年間以上のメーカー保証や日本語サポートがあるかも確認すると安心です。
まとめ ここまでご紹介した内容を振り返ると、安いゲーミングミニPCを選ぶ際はまず「コスパ(価格÷性能)」を重視し、そのうえでGPU/CPU性能、メモリ・ストレージの増設スロット、冷却設計、端子数やサイズ感をチェックすることが大切でした。
これらのポイントを押さえれば、自分にぴったりのミニPCが見つかります。省スペースで静かに、でもしっかりゲームを楽しめる一台を手に入れて、新しいゲーミングライフを始めてみませんか?
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
GMKtec Nucbox K6 ミニPC AMD Ryzen 7 7840HS ゲーミング ミニpc DDR5 5600MHz PCIe 4.0 SSD Radeon 780M ゲームミニパソコン|2x2.5Gbps LAN|WIFI 6E|HDMI2.1 |DP1.4|USB4 4K@60Hz |Windows 11 Pro 小型pc
74,999 円
Ryzen 7 7840HS+Radeon 780M搭載でミニPCとは思えない高性能
DDR5 16GB&1TB SSDを標準装備、メモリもSSDも大容量拡張OK
USB4.0やHDMI2.0、DisplayPort1.4など映像出力端子が充実
デュアル2.5Gbps LAN&Wi-Fi6E対応でオンラインゲームも快適
128×127×48mm・523gの超小型設計で置き場所に困らない
「GMKtec Nucbox K6 ミニPC」は、コンパクトながらAMD Ryzen 7 7840HSとRadeon 780Mを搭載したゲーミング対応ミニPCです。7万円台で手に入る高コスパが魅力で、狭いデスクや一人暮らしの部屋にもすっきり収まるサイズ感。軽めのオンラインゲームや動画編集を手軽に楽しみたい人におすすめです。
一番のポイントは、Zen4アーキテクチャのRyzen 7 7840HS(8コア16スレッド、最大5.1GHz)と12コアの内蔵GPU Radeon 780Mの組み合わせによるバランスの良い性能。5600MHzのDDR5メモリ16GBと1TBのPCIe4.0 SSDを標準装備し、メモリは最大64GB、SSDは合計4TBまで増設可能。USB4.0やHDMI2.0、DisplayPort1.4など映像出力も充実しており、2×2.5Gbps LANやWi-Fi6E対応でネット回線も快適です。
冷却にはデュアルファン+対流エアフロー設計を採用し、長時間のゲームや作業でも安定動作。128×127×48mm・523gの超小型・軽量ボディで設置場所を選びません。Windows 11 Proをプリインストール済み、1年保証&日本語サポートつき。スペースを節約しながらもしっかり遊びたい人にぴったりの一台です。
コスパ最高なミニPC!ですがOculinkポートは要確認
自分が購入したのは、R9-6950H搭載のM7Pro、それに32GB+2TBが積まれたタイプです。 セール中の割引とポイント付与で、実質6.7万円弱で買えました。 姉妹商品に6850H搭載のM7無印や、SSD1TB版のM7Proもあり、さらに安価でしたが 後から増設することも考えたらむしろ割安だろうと思い、こちらを選びました。 さっそく各種ベンチで測ったり、いろいろと使用してみましたが、高性能っぷりに驚き。 CPU性能に関しては、デスクトップ版のR7-5700Xや5700Gあたりと肩並べるくらいだし、 内臓GPUもR5-8600Gの760Mあたりと同等、外付けGPUのGTX1050には届かぬ程度。 同じくミニPCでよく見かける7840HSや8845HSと比べると、1~2世代前のAPUな分 少し見劣りする点もあるけれど、その差はさほど大きくもないと思います。 10年近く前に自作したハイエンドPCたちがまるでゴミのようだw この性能が、このサイズと価格に納まってしまうとは、PCの進歩おそるべし。 近年、高止まりなPCパーツで自作するよりも、安価に高性能を得られるとも思う。 とりあえず間に合わせに買ったはずが、このままメインPCに居座りそうな予感。 ちなみに、自分に届いた個体は、メモリ・SSD共にLexar製が積まれてました。 安心のCrucialじゃないんか~いと思いましたが、それは時々で変わるようで。 でも、DiskMarkで計ってみると数値的にはむしろ良かったり。や、アタリかも。 空きスロットも1つあるし、機体側はPCIe4.0に対応もしてるんで、 好みのSSDに替えるもヨシ。BIOS見るとRAID構成も可能なようです。 BIOS繋がりな話も少しすると、CPUの動作モードは3種から選べます。 出荷時はバランス設定ですが、パフォーマンス設定でゴリ押しすることも クワイエット設定で省電力&静音重視にすることも可能です。 CPUクーラー側とメモリSSD側で2つ備えられた冷却ファンのコントロールも BIOSから好みに細かく変えられます。 一応デフォ設定でも、動画視聴程度の日常使いでは、ファン音は気にならぬ程度。 重いゲームやエンコード等でCPUぶん回せば、それなりに騒がしくなりますが、 ファン音や冷却具合が気になったら、ファン調整を試してみても良いかと。 内蔵GPU用のVRAM割り当てもBIOSから増減できます。初期値は3Gです。 上で内蔵GPUの能力もわりと高いと書きましたが、それはあくまで昔ながらの GPU負担軽めのゲームや、低画質・低フレームを妥協して楽しむレベルの話で、 最新のクソ重いゲームを快適に遊ぶ、ゲーミングPC的な用途には不足でしょう。 なんでもできると勘違いして買ったら、不満に思われそうなのがGPU能力ですが そんな時に救いになるかもしれないのが、Oculinkポートも備わってる点です。 試しに、外付けGPUドッキングステーションの、某社DEG1も買ってみましたが あとは好みのdGPUを繋げてやれば、望みのままゲーミングPCにも早変わり。 厳密にはPCIe4.0x4レーンの縛りもあるので、ハイエンドGPUも100%活かせるとは 言えませんが、自分が組合わせたRX7700XTだとかではそんなに劣化もせずに、 狙いどおりのグラフィック能力爆上げと、ゲーム快適プレイが叶いました。 そんな使い方もオススメです。GPUユニットがPC本体以上に存在感ありますけどw ここでひとつ注意しときたいのが、本機のOculinkポートの差し込み具合です。 本来、ケーブルを奥まで差し込むと、カチっとロック掛かるのが正常ですが、 自分の元に届いた個体は、そうはならず、甘い接続が原因でdGPUを認識せず、 上手いこと動作しないで、不具合と元凶部分の切り分けに少々苦労いたしました。 この筐体の肉厚さと、マザーの組付け加減により、Oculinkポートが奥まってしまう 場合があるようで、現在は改良版筐体へと順次変わっていってるようです。 USB TypeCポートとOculinkポート周辺が楕円状に肉抜きされてない筐体でしたら、 将来利用する考えもあるなら、Oculinkケーブルがしっかり刺さるか 念のため確認をしておいた方がよろしいかと。 仮に上記Oculinkポートや他に問題あった場合でも、ご心配なく。 JP窓口でのサポートは大変手厚く、親切丁寧に対応していただけて、 日本人スタッフも常駐されてるので日本語でのやり取りも問題なし、 中国本社での検証やアドバイスも親身に沿ったもので、助けられました。 一連のドタバタを経たことで、逆に、実に信頼できる会社だと感じました。 これはひさびさに良い買い物をした!と思ったので、つい長文になりました。 気になってレビューを読んでくれてる皆さんも共に幸せになりましょう。 これは、良いものだ・・・ ■2024.12.22追記 そんなわけで、いろいろ検証と相談を重ねた結果、Oculink周りの肉抜きが変わった改良新型筐体の同型新品と交換ということになりました。 中国本社から発送ということで到着まで少々時間もかかりましたが、問題のOculinkケーブル差し込み具合はバッチリ改善いたしました。 また、それ以外の変更点として、今回の品ではメモリーがA-DATA製に替わっておりました。 M2.SSDは変わらずLexar製でした。やはりこの辺のパーツ構成はロット毎に変わるようです。 ただ、これで万事完璧!…とはならず、新たな疑念点も少々。 前回問題無かったはずの、計測ソフトCPU-Zをインストール&起動させてみると、ブルスクまたはフリーズで強制終了するようになってしまいました。 再度検証の結果、最新版のVer2.12あるいはV2.11でのみ起きる不具合で、V2.10では無問題。 本社でも再現してもらったのですが、エラー起きない個体もあれば同じくダメな個体もあり、その辺は個体差?それ以上はわからない模様で、 今一つ不安を残したまま、今後も様子見しながら継続使用してゆくことに決めました。 もし同じように、CPU-Zが安定しない人がいたら、とりあえずVer2.10を試してみて下さい。 まあ、そういった品質のバラつきもあるでしょう。サポートでもスッキリ解決しない事もあるかも。ということで、 申し訳ないですが一つ星を減らした再評価にしておきます。 多少のガチャ要素も許せる寛容な心と、万一不具合に遭った時にある程度自分でも対処できる知識も、必要な玄人向け商品かもしれません。 それにしても、コストパフォーマンスに優れた、とても使い勝手の良いPC、という高評価に変わりはありませんが。 今の時期、コタツでぬくぬくしながら、様々高度な作業やゲームまで楽しめちゃうのは、実にありがたい存在ですw 聞けば、すでに国内在庫もボチボチ尽きかけていて、再入荷の予定も目途つかない模様。そのまま終売になってしまいそうな雰囲気? 購入を迷ってる方々は、この年末年始とセールになる機を見逃さないように。 ■2025.03.02またまた追記 上で、CPU-ZのVer.2.11以降で問題ある個体あり、Ver.2.10なら問題なし。と書きましたが、 その後、Ver.2.10でも、ベンチで負荷をかけるとフリーズ起こすようになってしまいました。 他にも、1か月ほど使用してゆく中で、不具合?に首傾げるようなことが多少ありまして、 それも進行形で増えてきている気がしてきたので、結局返品させていただくことになりました。 その過程で他の似たようなミニPCも追加購入、具体的に挙げるとAoostar製GEM10(7840HS搭載)や、 さらにGMKtec製 K8Plus(8845HS搭載)でも、同様にCPU-Zをテスト、しばらく運用してきましたが、 そちらでは問題起きないようなので、やはり何かしら不良を抱えた個体だったようです。 また、そうこうしてるうちに、Ryzen9-6950H搭載のM7Pro(32GB/2TB版)は終売したようで、 このレビューも当初とは違う6850H版の別仕様のものと一緒くたになっているようなので、 これから購入を検討されている方は、そのへん諸々ご注意ください。 と、自分は残念な結末になってしまいましたが、総じて良いPCだったと思います。 上記の7840HSと8845HS機ら、後発の上位機種とも使い比べて、各種ベンチマークでも比較しましたが、 たまたま続けて不良品?を引いたこと差し引けば、使い勝手ではまったく遜色ないと感じました。 日常的なWeb観覧や動画視聴、一般的な用途や作業、比較的軽めなゲーム等まで問題なく出来ますし、 今巷で話題のモンハンワイルズなど特別重たいゲームらでは、さすがに荷が重いのも似たり寄ったりです。 それでも挑戦したいならOculinkで外付けGPUを繋いで、となりますが、仮にRX7700XTと合わせた場合、 総合したベンチスコアや推奨設定、ゲーム動作も、どんぐりの背比べくらいに大差ありませんでした。 どのミニPCもCPU高負荷時にはファン音うるさく感じるのも一緒ですし、逆に当機のコスパは超優秀です。 今ではさらにHX-370を搭載した次世代機が、倍以上の値段で売られていますが、それらと並べたとしても、 向こう数年は見劣りすることなく使ってゆける気がします。このM7シリーズは傑作だと今だに思います。 GMKtec社の物づくり、日本支社のカスタマーサービスの手厚さも、大変気に入りました。 あらためてオススメしたいと思います。
→ 高いコスパで静穏(ただし、3次元グラフィックスは我慢)
CINEBENCH 2024 スコア CPU (Multi Core) 755fps CPU (single Core) 92fps CrystalMark Retro 2.0.2 CPUシングル 10726 CPUマルチ 104418 ディスクシーケンシャルリード 23293 ディスクランダムリード 676 ディスクシーケンシャルライト 24183 ディスクランダムライト 1998 約1.4GB のファイルを 7-zip で展開したら約20秒でした。Windows の標準機能(ファイルを選択して右クリックで)で展開したら、3分以上程度かかります。 感想:静穏に感じる(ファンの音が少し出ます)。カタログ通りの消費電力なら、コスパ良し。
先にデメリットを、少しでも重めの負荷をかけるとサーと高音でファンが回りますので、敏感な方は設置場所に注意してください。こういった小型PCは熱で寿命を縮めるので、ファンが回ること自体は許容できるので、もう少しだけ大きなファンを搭載してくれてれば最高でした。 Anker 778 Thunderbolt ドッキングステーションを全面USB4端子からの給電のみでPCたちががりますが、負荷の高い作業をすると電源が落ちました。PD給電については公式も明記していないので、しっかりADアダプタからの給電を行いましょう。 購入直後に動作確認をしたのち、SSDをHP FX700 2TBに、メモリモジュールにCT16G56C46S5を追加して使っています。換装前から快適ですが乾燥後はより快適になったと感じています。 メモリモジュールの情報は購入前に調べたところレビューなどではCrucialが使われている個体もあるようですが、私の個体はTWSCが載っていました。CT16G56C46S5でもしっかりクアッドチャンネルで動いているので問題ないですが、このあたりが気になる方は本体到着後にメモリモジュールを購入するか、最初から2枚組のメモリを購入したほうが良いかもしれません。 SSD換装後のOSインストールですが、当たらないドライバはメーカーのGoogleドライブからダウンロード&インストールすることになります。 ですが、デバイスドライバで1つだけどうしてもドライバが当たらないものがあったのでデバイスIDを調べてMediaTekのドライバを個別にインストールしました。(ほかの方の報告にはなさそうなので、ワイヤレスモジュールにも多少の違いがあるのかもしれません)
もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 7840HS(8コア16スレッド、3.8–5.1GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(12コア、2700MHz)内蔵
メモリ・ストレージ
16GB DDR5-5600MHz(最大64GBまで拡張可)+1TB PCIe4.0 SSD(最大4TBまで増設可)
インターフェース
USB4.0×1、USB3.0×4、USB2.0×1、HDMI2.0(4K60Hz)、DP1.4(4K60Hz)、Type-C(40Gbps, 4K@60Hz)、2×2.5Gbps LAN、Wi-Fi6E、Bluetooth5.2
拡張性
DDR5 SO-DIMM×2スロット(最大64GB)、M.2 2280 PCIe4.0×2スロット(最大2TB×2)
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
128×127×48mm、523g
2 MINISFORUM UM870 Slim【73,692円】 MINISFORUM UM870 Slim ミニpc AMD Ryzen 7 8745H DDR5-5600MHz 32GB 1TB SSD Windows 11 Pro 小型pc Radeon 780M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 4K@60Hz 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3 ミニパソコン
73,692 円
8コア16スレッドRyzen 7 8745H搭載の高性能APU
32GB DDR5-5600+1TB PCIe4.0 SSDで超高速レスポンス
HDMI2.1/DP1.4/USB4の3画面同時4K出力対応
Wi-Fi6E&2.5Gbps LAN対応の高速ネット接続
MINISFORUM UM870 Slimは、狭いデスクにもすっぽり収まるコンパクトボディながら、AMD Ryzen 7 8745HとRadeon 780Mを搭載。軽めのゲーム(MinecraftやLoLなど)や動画編集、マルチディスプレイ環境を手軽に楽しみたいコスパ重視のライトゲーマーや一人暮らしの社会人におすすめのミニPCです。
8コア16スレッドの高性能CPUと32GB DDR5-5600MHzメモリ、1TB PCIe4.0 SSDでアプリの起動やファイルの読み書きが高速。HDMI2.1、DisplayPort1.4、USB4を備えたトリプルディスプレイ出力に対応し、広い画面で作業やゲームを快適にこなせます。
PCM冷却素材とアクティブファンによる効率的な冷却システムで熱を抑えつつ、動作音も静かにキープ。Wi-Fi6Eや2.5Gbps LANでオンライン対戦もラグなく楽しめるため、場所を取らずに高性能PC環境を整えたい方にぴったりの一台です。
CPU
AMD Ryzen 7 8745H(8コア/16スレッド、最大4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(内蔵グラフィックス、RDNA 3)
メモリ・ストレージ
32GB DDR5-5600MHz + 1TB PCIe4.0 SSD(最大4TBまでカスタム可)
インターフェース
HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4×1、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、2.5Gbps LAN×1、Wi-Fi6E、Bluetooth 5.3
拡張性
メモリスロット2(最大48GB)、M.2 SSDスロット1(追加可能)
本体サイズ・重量
パッケージ寸法 18×16.2×11.7cm、重量 約1.47kg
3 BOSGAME E2 ミニPC【35,880円】 BOSGAME E2 ミニPC Windows 11 Pro AMD Ryzen 5 3550H 16GB DDR4 RAM 512GB M.2 Nvme SSD ミニコンピューター | 4K HD | USB 3.2 Gen1 | Wi-Fi 5 | RJ45 LAN | 3画面表示
35,880 円
Ryzen 5 3550H+Vega 8でライトゲームも快適
16GB DDR4&512GB NVMe SSDで動作サクサク
BOSGAME E2 ミニPCは、AMD Ryzen 5 3550HとRadeon Vega 8グラフィックスを搭載したコスパ重視の一台。16GB DDR4メモリと512GB NVMe SSDで、軽めのオンラインゲームや普段使いの作業をサクサクこなせます。一人暮らしのワンルームや書斎で省スペースにゲーミング環境を整えたい人におすすめです。
特長は内蔵GPUでもしっかり動く性能と拡張性。APEXやMinecraft、LoLなどのライトなゲームが快適に動き、HDMI2.0×2+USB-Cで最大3台の4Kディスプレイ出力も可能。USB3.2 Gen1ポートや有線LAN、Wi-Fi5、Bluetooth5.0も備え、ゲーミングだけでなくマルチタスク用途にも活躍します。
静音ファン搭載でファン音は控えめながら冷却力は十分。ただしWindowsアップデート後にドライバ周りで設定が必要になるケースもあるため、購入後は初期設定時にドライバ更新をチェックしておきましょう。3万円台という価格帯でライトゲーマーにぴったりのエントリー機としておすすめです。
CPU
AMD Ryzen 5 3550H(4コア/8スレッド、最大3.7GHz)
GPU
Radeon Vega 8(最大1200MHz)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4(8GB×2、最大32GB)+512GB M.2 NVMe SSD
インターフェース
USB3.2 Gen1×3、USB-C(4K@60Hz)×1、HDMI2.0×2、USB2.0×1、RJ45 LAN、3.5mmコンボジャック
拡張性
メモリ最大32GBまで増設可、追加M.2スロットあり
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
約22×14.1×6.4cm、約930g
4 GEEKOM A5 ミニPC【41,990円】 GEEKOM A5 ミニpc【2025 新型】AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、最大4.3GHz)16GB DDR4+512GB M.2 PCLe3.0 SSD ミニパソコン AMD Radeon Vega 8 Windows 11 Pro/WiFi6/BT5.2/SDカードスロット/2.5G LAN/lceBlast2. 0冷却システム 4画面同時出力 最大8K
41,990 円
Ryzen 5 7430U+Vega 8でライトゲームも快適
16GBメモリ&512GB SSDでマルチタスクに強い
最大64GB RAM・2TBストレージまで拡張OK
Wi-Fi6・2.5G LAN対応でオンラインプレイも安定
GEEKOM A5 ミニPCは、小さな筐体にAMD Ryzen 5 7430Uと内蔵Radeon Vega 8を搭載し、軽めのゲームや動画再生もスムーズにこなせるコスパ重視の一台です。省スペースを活かしたデザインで、一人暮らしのワンルームや狭い書斎でも場所をとらずに設置できます。
メモリ16GBと512GBのNVMe SSDを標準装備し、オフィス作業やブラウザゲーム、多数のアプリ起動でも快適に動作。さらにメモリは最大64GB、ストレージは2TBまで拡張できるので、将来的なアップグレードにも安心です。Wi-Fi6やBluetooth5.2、2.5G LANを備え、オンライン対戦でも安定した通信を実現します。
アイスブラスト2.0冷却システムにより、高負荷時も内部温度をしっかり下げ、静かな動作音をキープ。HDMI×2、USB3.0×3、USB2.0×1、SDカードスロットなど豊富なポートも魅力です。5万円前後の予算で手軽にゲーミング環境を揃えたいライトユーザーにおすすめのモデルです。
Ryzen 5 7640U、いい感じです。他メーカーのRyzen 7 5825Uのmini PCの待機時の消費電力が6.4wぐらいだったが、Ryzen 7640Uでは待機時4.2wに。ubuntu serverを入れてsambaで記録しているときで9.6-12wぐらい。 それでいてIntel N150の4コア4スレットの用途がある程度限られるのに比べてより余裕のある6コア12スレッドだし、Memoryも最大64GBまで対応なので仮想環境をいくつか立ち上げるのにもいい感じです。 サポートも一応あるだけマシ。ほぼ無いか機能していないに等しいmini PCもあるしね。Windows11ライセンスに関してはGEEKOMはOEMライセンスなようなので確認もせずにそのままSSDを外して保管。差し替えてubuntu serverにしてます。 某Youtuberが「いい色ですねー。オシャレですねー。どんな部屋にも合いそうです」とか言ってましたが、全く同意出来ず(苦笑)。ローズゴールドというか、美容系っぽい色というかで、どんな部屋に持って行っても浮きます。ホワイト基調の部屋なら合いそう。個人的にはubuntu serverにして目の前に置くわけでは無いのでどうでもいいんすが。普通にシルバーとかブラックでよかったんじゃ?と思います。 それとBIOSの設定項目がNotePC並みに少なく、細かい設定項目は無いです。より省電力化したかったりしてもその辺りの設定項目はないです。まぁ、ほぼ手が入ってなく自身で全部設定しなくちゃなBIOSよりはいいですが。ファンはubuntu serverで使っている限りはほぼ無音ですね。 ちなみに搭載されているNVMe SSDとMemoryはどちらも聞いたこともないメーカーのものが搭載されていましたが、信頼性重視で私はどちらも外して(WD、Crucialに)交換しています。 個人的には2.5GbEが2ポート欲しかったなぁとは思うけれど。Ryzenの「U」APU採用で2.5GbE x2ってのがないんだよねぇ・・・。その代わりこれはSSDは2280が1、2242が1、加えてSATA 2.5inchが1と柔軟性があるのが良いです。 と、いくつか懸念点はあるものの、魅力的なmini PCには変わりありません。特に低消費電力マシンを求めててIntel N150よりもパワーのあるもの、というのを狙っている方にはお勧めできるかと。
CPU
AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、最大4.3GHz)
GPU
AMD Radeon Vega 8(内蔵GPU)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 + 512GB M.2 PCIe SSD(拡張スロットあり)
インターフェース
HDMI×2、USB3.0×3、USB2.0×1、SDカードスロット、Wi-Fi6、Bluetooth5.2、2.5G LAN
拡張性
メモリ最大64GB、M.2スロット×2、2.5インチSATAベイ×1
本体サイズ・重量
約117×112×50mm、約1.6kg
5 NiPoGi N97 ミニPC【28,800円】 ミニpc n97 mini pc 動作より安定 ミニパソコン 16GB RAM 512GB SSD 最大周波数3.6GHz 4コア/4スレッド 小型pc WIFI5/BT4.2 TDP 12W4C4T 静音性高速放熱 2TBまで拡大可 n97ミニpc 4K・2画面出力 HDMI/DP /USB3.2/USB2.0有線LAN 省電力軽量
28,800 円
インテルN97搭載で4コア・最大3.6GHzのCPU性能
16GB DDR4+512GB SSDでマルチタスクも快適
HDMI2.0×1、DP1.4×1の4K対応2画面出力
100×100×36mm・約270gの超小型&静音設計
Wi-Fi5/BT4.2対応+18ヶ月長期保証付き
NiPoGiの「N97ミニPC」は、インテルN97プロセッサー(4コア/4スレッド、最大3.6GHz)を搭載したコスパ重視の一台。16GBメモリと512GB SSDで日常作業や軽めのゲーム(MinecraftやLoLなど)が快適に動き、5~10万円以下でゲーミング環境を整えたい学生や一人暮らしの社会人におすすめです。
コンパクトな100×100×36mm・約270gのボディはデスクの隅でも邪魔にならず、ファン音がほとんど気にならない静音設計。HDMI 2.0とDisplayPort 1.4で4K・2画面出力に対応し、デュアルモニターで作業効率アップも可能です。Wi-Fi5&Bluetooth4.2、18ヶ月保証付きで安心して長く使えます。
CPU
Intel N97(4コア/4スレッド、最大3.6GHz)
GPU
Intel UHD Graphics(内蔵GPU)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 RAM + 512GB SSD(最大2TB拡張可)
インターフェース
HDMI2.0×1、DisplayPort1.4×1、USB3.2×2、USB2.0×2、1000Mbps有線LAN、3.5mmオーディオジャック
拡張性
M.2 SSDスロット+2.5インチベイ、メモリスロット(16GBまで対応)
OS
Windows 11 Pro VLプリインストール
本体サイズ・重量
100×100×36mm / 約270g
6 AWOW AK10 Pro【23,890円】 【2025初登場】AWOWミニpc win11 Pro N100 16GB DDR4 512GB M.2 SSD ゲーミング スムーズな動作と安定した動作 最大3.4GHz 4C/4T WIFI 5/Bluetooth 5.1 TDP 6W 4K超鮮明な2画面同時出力 マルチインターフェイス多機能USB2.0×2/USB3.2×2/HDMI2.0×2/1000Mbps mini pc
23,890 円
2.3万円台で16GB+512GB SSDの高コスパ構成
Intel N100+UHD Graphicsで軽めのゲームが快適
Wi-Fi5/BT5.1&USB3.2×2など接続ポート充実
AWOW ミニPC AK10 Proは、狭い部屋やワンルームでゲーミング環境を作りたいライトユーザーにおすすめの一台。Intel N100プロセッサー(4コア/4スレッド、最大3.4GHz)と内蔵Intel UHD Graphicsで、APEXやLoLなどの軽めのゲームを無理なくプレイできます。
2.3万円台という安さながら、16GB DDR4メモリと512GB M.2 SSDを搭載。起動やロード時間が短く、ウェブブラウジングや動画視聴、オフィス作業もストレスなくこなせます。HDMI2.0×2のデュアル4K出力対応なので、ゲームと配信、作業用モニターの両立にも便利です。
さらに、6Wの低消費電力設計で静かな動作を実現。Wi-Fi5やBluetooth5.1、USB3.2ポート、ギガビットLANを備えており、ゲーミングコントローラーや外部ストレージもすぐに接続可能です。メモリ・ストレージの増設スロットもあるため、長く使っていきたい人にもおすすめのミニPCです。
CPU
Intel N100(4コア/4スレッド、最大3.4GHz)
GPU
Intel UHD Graphics(内蔵)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 + 512GB M.2 SSD
インターフェース
USB2.0×2、USB3.2×2、HDMI2.0×2、RJ45ギガビットLAN×2、Wi-Fi5、Bluetooth5.1
拡張性
SO-DIMMスロット×1(最大32GBまで増設可)、M.2 2280追加スロット×1、SATA拡張対応
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
125×125×45mm、約830g
7 GMKtec Nucbox K6【85,200円】 GMKtec Nucbox K6 AMD Ryzen 7 7840HS ゲーミング ミニpc Windows11pro Mini PC,32GB(16GB*2) DDR5 5600MHz,1TB PCIe 4.0 SSD,2x2.5G LAN,WIFI 6E,Radeon 780M ゲーム ミニパソコン,4MN AIチップ搭載
85,200 円
Radeon 780M内蔵GPUで軽めゲームが快適
HDMI/DP/USB-Cで同時3画面4K出力対応
GMKtec Nucbox K6は、AMD Ryzen 7 7840HSとRadeon 780Mを搭載したコンパクトなゲーミングミニPCです。省スペースな机の上でも設置しやすく、手頃な価格帯で軽めのゲームを楽しみたい学生や一人暮らしの社会人におすすめの一台。
一番の魅力は、32GBの高速DDR5メモリと1TBのPCIe4.0 SSD、そして内蔵GPU「Radeon 780M」による安定したゲームパフォーマンス。LoLやMinecraftなどの人気タイトルを中画質で快適に動かせるほか、HDMI/DisplayPort/USB-Cで同時に3画面の4K出力も可能です。デュアルファン設計で冷却性能も高く、長時間のゲームプレイでも安定動作を実現しています。
やや高負荷なAAAゲームではファンの回転音が気になる場合や、縦置き用スタンドが付属していない点には注意が必要です。また、BIOSの設定項目はシンプルなので細かいチューニングが苦手な方にも扱いやすい反面、こだわり派には物足りないかもしれません。とはいえ、コスパ重視で省スペースにゲーミング環境を整えたい人には十分におすすめできるモデルです。
CPU
AMD Ryzen 7 7840HS (8コア16スレッド, 3.8–5.1GHz)
GPU
AMD Radeon 780M (12コア, 2700MHz)
メモリ・ストレージ
32GB (16GB×2) DDR5-5600MHz, 1TB PCIe4.0 SSD
インターフェース
HDMI2.0×1, DP1.4×1, USB4/Thunderbolt4×1, USB3.2 Gen2×2, USB3.2 Gen1×1, 2.5GbE LAN×2, Wi-Fi6
拡張性
メモリ最大64GB対応 (SO-DIMM 2スロット), M.2 2280 PCIe4.0×2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
8 Ryzen 7 5800U ミニPC【48,900円】 【高性能ミニPC】AMD Ryzen 7 5800U搭載 16GBメモリ/512GB SSD Windows 11 Pro 正規版 トリプルディスプレイ対応(Type-C/HDMI/DP)2.5インチHDD増設可能 WiFi6/Bluetooth5.2 超薄型デスクトップ (GOD58 5800U 16+512GB)
48,900 円
16GBメモリ&512GB SSDで快適ストレージ
SkyBariumの高性能ミニPC「GOD58 5800U 16+512GB」は、5万円以下で手軽にライトゲーミング環境を整えたい人におすすめの一台。AMD Ryzen 7 5800UとRadeonグラフィックスを搭載し、APEXやMinecraftなどの軽めのゲームも快適に動かせます。
一番の魅力はコストパフォーマンスの高さ。8コア16スレッドのRyzen 7 5800UはCinebench R23で約10,450点をマークし、同価格帯PCより約45%高速な処理が可能。4K動画再生や画像生成ツールもスムーズに動き、ゲーミングだけでなくクリエイティブ作業にも対応します。
初期搭載の16GB DDR4メモリと512GB NVMe SSDはゲームやアプリの読み込みを速くし、さらに最大64GBメモリ・NVMe最大4TB・2.5インチHDD最大2TBまで拡張可能。ストレージ不足を心配せずに長く使えます。
HDMI×1、DisplayPort×1、USB-C Alt Mode×1の3画面同時出力に加え、USB3.2 Gen2ポートや2.5G LAN、Wi-Fi6/Bluetooth5.2を備え、周辺機器の接続も自由自在。狭いデスクでも多彩なディスプレイ環境を構築できます。
待機時消費電力22Wの省エネ設計と、普段はほぼ無音レベルの静音ファンを両立。サイズは幅約150×奥行き150×高さ35mmとコンパクトで、一人暮らしのワンルームでも場所を取らずに設置できます。Windows 11 Proプリインストール&1年保証付きで安心です。
コストパフォーマンス
価格¥48,900 / Cinebench R23マルチコア約10,450点
CPU/GPU性能
AMD Ryzen 7 5800U(8コア16スレッド 最大4.3GHz)+Radeonグラフィックス(8CU/2000MHz)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 + 512GB NVMe SSD(最大64GBメモリ・NVMe4TB・2.5″HDD2TBまで拡張可)
冷却性能・静音性
待機時消費電力22W(JEITA基準)、通常時ほぼ無音レベルの静音ファン
ポート・インターフェース
HDMI2.0×1/DP1.4×1/USB-C Alt Mode×1/USB3.2 Gen2×2/2.5G LAN/Wi-Fi6/Bluetooth5.2(全9ポート)
本体サイズ・重量
約150×150×35mm、約500g
OS/保証・サポート
Windows 11 Proプリインストール、1年無償交換保証(日本法人直営)
9 NIPOGI Ryzen7 5700U ミニPC【71,998円】 ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】最大4.3GHz DDR4 8C16T ミニパソコン 32GB 512GB mini pc 4K 3画面同時出力 小型pc 静音 高速WiFi 6 BT5.2 Win11 / Ubuntu対応
71,998 円
高性能Ryzen 7 5700U+Vega 8で軽めのゲームもサクサク
大容量32GB DDR4+高速512GB SSDでマルチタスクに強い
HDMI/DP/Type-Cで3画面4K出力に対応
WiFi 6&2.5Gbps LANで遅延を抑えた高速通信
ミニPC AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】は、AMD Ryzen 7 5700UプロセッサーとRadeon RX Vega 8グラフィックスを搭載したコンパクトなゲーミングPCです。32GBのDDR4メモリと512GBのM.2 SSDを標準装備し、ブラウジングや軽めのゲーム、動画編集などのマルチタスクを快適にこなせます。最大4.3GHzの高クロックを活かして、ミドルクラスのゲームもスムーズに楽しめるのが特長。HDMI×1、DisplayPort×1、Type-C×1で3画面同時に4K出力できるので、作業効率やゲームプレイの幅を広げたい人におすすめです。
小型サイズ(約132×132×50mm、約445g)ながら、WiFi 6(802.11ax)&Bluetooth 5.2対応で無線通信も安定。1Gbps+2.5GbpsのLANポートを備えているため、遅延を抑えたいオンライン対戦や動画配信も安心です。銅合金ヒートシンクと静音制御チップによる冷却設計でファン音は控えめ。Windows 11プリインストールで届いてすぐに使い始められるうえ、2.5インチSSD増設スロットもあり、将来的なストレージ拡張にも対応しています。省スペースでコスパよくゲーミングPC環境を整えたい学生や一人暮らしの社会人にぜひおすすめの一台です。
最初のセットアップで優先のキーボードやタッチパッドが無ければマウスも必要になります。ここは注意しましょう。 キーボードの設定を調べて日本語にするのもお忘れなく。@は英語キーボード @などで調べて初期設定を乗り切りましょう。その後で日本語キーボードにしましょう。詳しい方はそのままでも良いかも。 サクサク動いてくれてブラウザも何枚も開いて他のことしててもストレスなし。 Steamもできるのかな?とモンハンワイルズのベンチマークを動かそうとしたらエラーで出来ません。 何が出来て何が出来ないのか今後検証したいです。 メインはネットの閲覧、ニュース等の情報収集等の目的で買ったので、そこら辺は満足です。 私はパソコン初心者でエクセルもわからないレベルですが、そんな人間でもセットアップして使い始めているので少し詳しい方なら問題ないかと思います。
CPU
AMD Ryzen 7 5700U(8コア/16スレッド, 最大4.3GHz)
GPU
Radeon RX Vega 8 グラフィックス
メモリ・ストレージ
32GB DDR4 + 512GB M.2 SSD(2.5インチSSDスロット追加可、最大2TBまで)
インターフェース
USB 3.0×2, USB 2.0×2, HDMI×1, DisplayPort×1, Type-C×1, RJ45 1Gbps×1, RJ45 2.5Gbps×1, オーディオジャック×1
拡張性
2.5インチSSD増設対応(最大2TBまで)
OS
Windows 11 プリインストール / Ubuntu対応
本体サイズ・重量
約132×132×50mm, 約445g
10 GMKtec Nucbox M7【74,580円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H, 32GB RAM 1TB SSD (8C/16T 最大 4.70GHz)DDR5 Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
74,580 円
高性能Ryzen 7 PRO 6850H搭載で軽めのゲームも快適
32GB DDR5+1TB NVMe SSDで拡張性も十分
GMKtec Nucbox M7は、省スペースながらゲーミング性能を求めるライトユーザーにおすすめのミニPCです。Ryzen 7 PRO 6850HとRadeon 680Mを搭載し、APEXやLoLなどの人気ゲームをストレスなく楽しめます。
32GB DDR5メモリと1TB NVMe SSDを標準装備し、メモリは最大96GB、SSDは最大4TBまで拡張可能。HDMI2.1やDisplayPort、USB4.0ポートなどインターフェースも豊富で、デュアルファンシステムによる冷却機能も安心。コスパ重視で小型ゲーミングPCを探す人におすすめです。
値段が安くスペックを求めるゲームじゃなければ多少のゲームもできると思う。 設定を細かく見てないので変えられるかもしれないがファンの音が気になる程度 緑色が好きなのでボタンが好みの緑で良い
CPU
AMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア16スレッド、3.2–4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M(12コア、2200MHz)
メモリ・ストレージ
32GB DDR5(最大96GBまで増設可)+1TB PCIe 3.0 NVMe SSD(最大4TBまで)
インターフェース
USB4.0×2、USB3.2×2、USB2.0×2、HDMI2.1、DisplayPort、Type-C、2.5GbE×2、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
拡張性
SO-DIMMスロット×2(最大48GB×2)、M.2 2280 PCIeポート×2、PCIE4.0対応
本体サイズ・重量
13.2×12.5×5.8cm、約816g
11 MINISFORUM UN1250【58,980円】 MINISFORUM Venus Series UN1250ミニPC Core i5-1250P DDR4 16GB 500GB PCIe4.0 SSD ミニパソコン Windows 11 Pro UHD Graphics Wi-Fi6E&BT5.2/2.5G有線LAN対応 HDMI2.0/USB-C/DP1.4 4K@60Hz 3画面出力 コンパクトPC
58,980 円
Core i5-1250P+UHD Graphicsで軽めのゲームも安定動作
HDMI/USB-C/DPで3画面4K@60Hz出力対応
16GB DDR4メモリ&500GB PCIe4.0 SSDで高速レスポンス
Wi-Fi6E&2.5Gbps LANでオンライン環境も快適
約12.7×12.7×5.5cmの静音コンパクト設計
MINISFORUM Venus Series UN1250ミニPCは、狭いデスクやワンルームでゲーミング環境を整えたい人におすすめの一台です。第12世代インテルCore i5-1250PとUHD Graphicsを搭載し、軽めのゲームならカクつきなくプレイ可能。メモリ16GB、500GB PCIe4.0 SSDのおかげで、OS起動やゲームロードもサクサク動きます。
HDMI、USB-C、DisplayPortの3つの4K出力端子を備え、同時に3画面表示できるためマルチモニター環境を手軽に構築できます。Wi-Fi6Eや2.5Gbps有線LAN対応でオンラインゲームも快適。サイズは約12.7×12.7×5.5cm、重量1.36kgとコンパクトなので、省スペース重視のゲーマーやテレワーク兼用ユーザーにぴったりです。
【2025/01/21追記】サポートがしっかりしています。使用できるようになりました。
CPU/GPU性能
Intel Core i5-1250P(最大4.4GHz)+Intel UHD Graphics
メモリ・ストレージ
16GB DDR4(SODIMM×2)+500GB PCIe4.0 SSD(最大2TB換装可)/2.5インチSATAスロット搭載
冷却性能・静音性
筐体内部ファン+10nmプロセス設計で長時間ゲームも安定&静音
ポート・インターフェース
HDMI2.0×1/USB-C(4K@60Hz)×1/DP1.4×1/USB-A×4/2.5GbE LAN/Wi-Fi6E/BT5.2
本体サイズ・重量
約127×127×55mm、重量約1.36kg
OS・保証・サポート
Windows 11 Proプリインストール/1年保証+1か月返品+24時間サポート
12 GEEKOM A6 ミニPC【64,900円】 GEEKOM A6 ミニpc AMD Ryzen 7 6800H(8コア/16スレッド/周波数3.2GHz-4.7GHz)32GB DDR5+1TB M.2 PCle 4.0 SSD Windows 11 Pro/Wi-Fi 6E/BT5.4/lceBlast 冷却システム/SDカードスロット 4画面同時出力(USB4.0×2+HDMI×2)
64,900 円
USB4.0×2/HDMI×2で最大4画面出力可能
GEEKOM A6 ミニPCはAMD Ryzen 7 6800Hを搭載しながら手のひらサイズのコンパクトボディを実現。価格は約6.5万円とコスパに優れ、省スペースでゲーミング環境を整えたい方におすすめです。
標準で32GB DDR5メモリと1TB PCIe 4.0 SSDを備え、OS起動やゲームロード、マルチタスクもストレスなくこなせます。内蔵のRadeon 680Mは『LoL』や『Minecraft』など軽量〜中量級ゲームを中画質で快適にプレイ可能。IceBlast冷却システムが長時間の使用でも熱をしっかり逃がします。
USB4.0×2、HDMI×2など豊富なポートで最大4画面同時出力に対応し、正規版Windows 11 Proをプリインストール済み。狭い書斎やワンルームでも置き場所に困らず、ゲーミングから日常作業まで幅広くこなしたいライトユーザーに強くおすすめの一台です。
CPU
AMD Ryzen 7 6800H(8コア/16スレッド, 3.2–4.7GHz)
メモリ・ストレージ
32GB DDR5(最大64GB)+ 1TB PCIe 4.0 SSD(最大2TB)
インターフェース
USB4.0×2、USB-A×3、HDMI×2、LAN×1、SDカードスロット、3.5mmジャック
拡張性
DDR5メモリスロット×2(64GBまで)、M.2 SSDスロット×1
本体サイズ・重量
112×112×37mm、1.1kg
13 GMKtec Nucbox M6【51,780円】 GMKtec ミニPC AMD Ryzen 5 6600H (6C/12T 最大4.50GHz) ミニゲーミングpc mini pc DDR5 16GB 512GB SSD Windows11 Pro ミニパソコン 3画面出力/ 2.5Gbps LAN/ WiFi6 / Bluetooth5.2 Nucbox M6 小型ゲーミングpc ミニPC 事務所用
51,780 円
Ryzen 5 6600H+Radeonで軽ゲーがサクサク動く
16GB DDR5&512GB NVMe SSDで高速起動&拡張性◎
わずか12.8×12.7×5.2cm&約528gの省スペース設計
Wi-Fi6E&2.5Gbps LANでネットも快適
GMKtecのミニPC「M6 16+512」は、AMD Ryzen 5 6600Hを搭載したコスパ重視の小型ゲーミングPCです。軽めのゲームや動画編集、ビジネス用途までカバーできる性能を持ちながら、わずか12.8×12.7×5.2cm・約528gの省スペース設計で、ワンルームや書斎にぴったり。限られたデスクスペースを有効活用したい人におすすめです。
一番の魅力は、内蔵Radeonグラフィックス(動作クロック1900MHz)と6コア12スレッドのRyzen 5 6600Hの組み合わせ。16GB DDR5メモリと512GBのNVMe SSDにより、OSやアプリの起動がスムーズで、軽めのゲーム(Minecraft、LoLなど)やAdobeソフトの簡単な編集もこなせます。また、HDMI2.0、DisplayPort、Type-C(DP対応)からの3画面同時出力に対応し、マルチディスプレイ環境も組みやすいです。
ただし、連続して高負荷のゲームをプレイするとCPU温度が上がりやすく、ファンが高速回転して音が気になる場合があります。重い3Dゲームを長時間プレイしたい人は、タワー型PCのほうが冷却に余裕があります。とはいえ、ライトなゲーミングや動画視聴、テレワーク用として使う分には十分な性能と言えるでしょう。
価格は約5万円台とお手頃で、メモリは最大64GB、SSDは最大4TBまで拡張可能。Wi-Fi6Eや2.5Gbps LAN、Bluetooth5.2など最新規格にも対応し、一人暮らしの学生やサブ機を探す社会人など、コストを抑えつつ省スペースでゲーム環境を整えたいユーザーにおすすめの一台です。
もっと高価で高性能なPCもあるが、費用対効果で選んだ
CPU
AMD Ryzen 5 6600H (6C/12T、最大4.50GHz)
GPU
内蔵Radeon Graphics (1900MHz)
メモリ・ストレージ
16GB DDR5 4800MT/s + 512GB PCIe 3.0 NVMe SSD
インターフェース
USB3.2 Gen2×3、USB2.0×1、HDMI2.0、DisplayPort、Type-C(DP/Data)、2.5Gbps LAN×2、Wi-Fi6E、Bluetooth5.2
拡張性
メモリ最大64GB、SSD最大4TBまで増設可能
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
128×127×52mm、約528g
14 NIPOGI ミニPC Ryzen 7 5700U【54,998円】 NIPOGI ミニpc Ryzen 7 5700U 8C/16T 16GB DDR4 512GB SSD mini pc ryzen Windows11 Pro 最大4.30GHz 4K60Hz 3画面出力 ミニパソコン Type-C 小型pc WiFi 6 Bluetooth 5.2
54,998 円
NIPOGI ミニPC Ryzen 7 5700Uは、一人暮らしのワンルームや狭い書斎で省スペースを重視しつつ、ライトゲーマーにおすすめのミニPCです。Ryzen 7 5700Uの8コア16スレッドCPUと内蔵Radeon Graphicsで、MinecraftやLoLなど軽めのゲームもスムーズにプレイできます。
初期搭載の16GB DDR4メモリと512GB SATA SSDは、動画視聴や軽い動画編集にも十分。メモリは最大64GB、SSDは2TBまで増設可能なので、ゲームや作業データが増えても安心です。HDMI2.0、DisplayPort1.4、USB-C(PD/4K@60Hz)を含む多彩な映像出力で、最大3画面の4K@60Hz出力ができるのも大きな魅力。
静音ファンと大きな放熱面で安定した冷却を実現。高負荷時にはファン音がやや気になることもありますが、全体的には静かで長時間プレイに耐えられます。Wi-Fi6+Bluetooth5.2対応でネット接続も快適。約54,998円という価格帯でコスパ重視の安いゲーミング環境を手軽に揃えたい人におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 7 5700U (2.0 GHz~最大4.30 GHz, 8コア16スレッド)
GPU
内蔵AMD Radeon Graphics (グラフィックス周波数 2000 MHz)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4(最大64GBまで増設可)+ 512GB M.2 2280 SATA SSD(最大2TBまで増設可)
インターフェース
USB3.2 Gen2×1, USB3.2 Gen1×4, Type-C(DisplayPort1.4/PD出力), HDMI2.0, DP1.4, RJ45ギガビットLAN, 3.5mmオーディオジャック
拡張性
SODIMMスロット×2 (最大64GB), M.2 2280 SATAスロット×1 (最大2TB), PCIe 3.0 M.2×1 (最大4TB)
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
約12.8×12.8×4.13 cm, 約945 g
15 ACEMAGIC K1 ミニPC【49,998円】 ACEMAGIC ミニpc AMD Ryzen 5 7430u mini pc 高速WiFi6 BT5.2 ミニパソコン Windows11 Pro フル機能Type-C+HDMI2.0+DP 4K3画面出力 静音 高速熱放散 16GB RAM 512GB SSD容量拡大可 充実端子USB3.2*6 最大4.3GHz 6C/12T 有線LANポート 省スペースpc Vesa対応
49,998 円
Ryzen 5 7430U搭載で軽めのゲームも快適
HDMI/DP/Type-Cで4K×3画面出力対応
ACEMAGICのミニPC『Kron MiNi K1』は、Ryzen 5 7430U搭載で軽めのオンラインゲームを楽しみたいけど、大きなタワーPCを置く場所がないコスパ重視のゲーマーにおすすめ。ワンルームや狭い書斎でも設置しやすい省スペース設計で、価格を抑えつつ快適なゲーム環境を手に入れたい方にぴったりの一台です。
6コア/12スレッドのRyzen 5 7430Uと統合RadeonグラフィックスでMinecraftやLoLなどがスムーズに動作。16GB DDR4メモリ&512GB SSDで起動やロードも爆速、最大64GBまでメモリ増設可能です。HDMI2.0、DisplayPort1.4b、Type-Cで4K3画面出力に対応し、多彩なUSBポートやギガビットLANも搭載。静音ファンで夜間でも気にならず、ライトゲーミングだけでなくテレワーク用にもおすすめです。
CPU
AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、2.3–4.3GHz)
GPU
統合型 AMD Radeon Graphics
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 + 512GB M.2 SATA SSD(最大64GB/2スロット、SSD×2スロット対応)
インターフェース
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.2 Gen2 Type-A×2(前面)、USB3.2 Gen1 Type-A×4(背面)、HDMI2.0×1、DisplayPort1.4b×1、ギガビットLAN×1、3.5mmオーディオジャック
拡張性
メモリスロット2(最大64GB)、M.2 SSDスロット2(各最大2TB対応)
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
約163×162×101mm、約990g
GMKtec Nucbox M3 Windows 11 Pro ミニPC インテル Core i5 12450H Mini PC, 16GB(8GB*2) DDR4,512GB PCIe3.0 SSD,2.5G LAN,WIFI6,BT5.2,3画面出力,45W TDP,軽型ゲーム ミニパソコン
61,087 円
16GB DDR4デュアルチャネル+512GB SSD
HDMI×2+Type-Cで3画面4K@60Hz出力対応
Wi-Fi6・2.5GbE LAN・BT5.2で安定接続
11.4×10.6×4.2cm・1.33kgの省スペース設計
GMKtec Nucbox M3 Windows 11 Pro搭載のミニPCは、Core i5-12450Hを内蔵した小型でパワフルな一台。小スペースにゲーミング環境を整えたい人や、一人暮らしのワンルームに省スペースでPCを置きたいライトゲーマーにおすすめです。
Core i5-12450Hはインテル7nmプロセス製造で最高クロック4.4GHzの高性能CPU。シングルコア性能が高く、MinecraftやLoL、軽めのAPEXなら中画質設定でもスムーズに動きます。標準で16GB(8GB×2)のDDR4デュアルチャネルメモリと512GB SSDを搭載し、ゲームの読み込みやアプリ起動も快適です。
映像出力はHDMI2.0×2とType-C(DP/Data)×1で、最大3画面の4K@60Hz表示に対応。2.5GbE LAN、Wi-Fi6、Bluetooth5.2を備えており、オンライン対戦やワイヤレス周辺機器も安定して接続できます。
本体サイズは11.4×10.6×4.2cm、重さ1.33kgのコンパクトボディ。デスク上はもちろん、VESAマウントでモニター裏に設置することも可能です。ただし、45W TDPの負荷がかかるとファン音がやや目立つため、静音性を重視する人は設置場所に配慮すると安心です。
Windows 11 Proがプリインストールされ、届いてすぐに使い始められる手軽さも魅力。小型&高性能なゲーミングミニPCを探している人におすすめの一台です。
こちらも子供用PCとして購入したものですが、女の子のため見た目も重要なポイントとなります。 白にガラス天板という、黒が幅を利かせるPC業界の中ではかなりおしゃれな見た目と言えるのではないでしょうか。そのため、電源ボタンが緑という所だけが少し残念です。但しそこは好みもあるので評価には反映しておりません。 性能としてはそこそこ、といったところですが、メモリはDDR4なので将来的に少しお安めに交換可能かと思いますし、ストレージももうちょっと速度が出るものへと交換することも可能です。 USB-Cとイヤホン端子が後ろにしかないというのがちょっと残念な気もしますが、こちらも使い方によっては後ろの方が使い勝手が良い場合もありますので、評価とは別のものですね。かえって前面がすっきりして良い、という考え方も出来ます。 このPCでマイクラを楽しんでいるようなので、そこまで重いゲームをしないというならばとても良い1台になると思います。特に今はちょっと全体的にミニPCが高くなっている気がしますが、BF前にこれが5万以下で買えたと考えるとコスパ抜群です。
→ はじめ、トラブルへの対応が遅かったのですが、1度つながると誠意を持って対応してくれています。
『GMKtec Nucbox M3 Windoms 11 Pro ミニPC インテル Core i5 12450H Mini PC, 16GB(8GB*2) DDR4,512GB PCIe3.0 SSD,2.5G LAN,WIFI6,BT5.2,3画面出力,45W TDP,軽型ゲーム ミニパソコン をAmazonで買いました。 どのキーボードを使っても、 半角全角、漢字 のボタンが ‘ になってしまいます。 @ のボタンも [ になってしまいます 設定ミスでしょうか? 対処法を教えてもらえるか? パソコンの問題ならば交換してほしいと思います。』 とメールしました。 2回送りました。 全く返信がありません。 と載せたのですが、その後メールがつながってしっかり対応してくれています。簡単には解決しないですが誠意は感じています。 なので、訂正しました
→ 全体としては、GMKtec 12450hミニpcは高いカスタマイズ性を持っており、期待を満たせましたが
もっと口コミを見るCPU
Intel Core i5-12450H(2.5-4.4GHz、8コア12スレッド、12MB L3キャッシュ)
GPU
Intel UHD Graphics(最大1.2GHz)
メモリ・ストレージ
16GB(8GB×2)DDR4-3200MHz+512GB PCIe3.0 SSD
インターフェース
HDMI2.0×2、Type-C(DP/Data)×1、USB3.2 Gen1×3、USB2.0×1、3.5mmジャック×1、2.5G LAN×1、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
拡張性
SO-DIMMスロット×2(最大64GB)、M.2 2242 SATA×1、M.2 2280 PCIe3.0×1(最大2TB)
本体サイズ・重量
11.4×10.6×4.2cm、1.33kg
17 YCTipc Ryzen 5 4500U ミニPC【27,599円】 YCTipcミニPC Ryzen 5 4500U [2つ1GLANポート] 8GB DDR4 RAM 256GB NVMe SSD, Mini PC 6C/6T 最大4.0GHz WiFi6 / BT5.2 / デュアルチャネル 小型PC HDMI*2/Type-C/DP 3画面4K 60Hz出力対応 (4500U(8G+256G))
27,599 円
YCTipcのミニPC Ryzen 5 4500Uモデルは、限られたスペースでゲーミング環境を作りたいライトユーザーにおすすめの一台です。6コア6スレッドCPUと内蔵Radeon Graphicsで、LoLやマインクラフトなど軽めのゲームを快適に遊べ、ワンルームや書斎にもすっきり収まります。
6コア/6スレッドのRyzen 5 4500Uは前モデルから約35%高速化し、最大4.0GHzのブーストクロックで複数タスクをスムーズに処理。8GB DDR4 RAMと256GB NVMe SSDの組み合わせでOS起動やゲームロードも短時間です。HDMI×2/DP1.4/Type-Cのフル機能ポートで3画面4K@60Hz出力に対応し、USB3.2 Gen1×3、デュアル1G LAN、Wi-Fi6など豊富なインターフェースを備えています。
本体サイズは17.2×17.2×11.7cm、重量1.07kgの超小型設計で、消費電力は最大35Wと省エネ。ファン音が気になる場合がありますが、1年保証とアフターサービスが揃っているので、コストを抑えて手軽にゲーミング環境を整えたい方におすすめです。
PCの取り扱いに自信のない方は購入を控えた方が良いと思います。
価格が2万円台なのにそこそこの性能を有していて、非常にコスパの良いPCだと思います。 ただ、気が付いた主な難点は以下の通り。 ・マイクロSDカードスロットの建て付けのせいか、カードを差し込むと取り出せなくなる。(⇒ただし、本体底面四隅のねじを緩めればカードが出てくる) ・何もしていないのに、サウンド関連のデバイスが外された/挿入されたといったメッセージが頻繁に出てくる。 ・(購入前から想像していましたが)付属の説明書には操作方法やトラブルシューティング等一切記されておらず、メーカーHPを見ても本製品関連の情報が何も得られない。 いずれにせよ、PCの取り扱いに自信のない方は購入を控えた方が良いと感じました。 なお、Windows11のクリーンインストールをする場合、自動でネットワークドライバがインストールされないようなので、予めドライバソフトを用意しておく必要があるみたいです。
CPU
AMD Ryzen 5 4500U(6コア6スレッド、最大4.0GHz)
GPU
AMD Radeon Graphics(6コンピュートユニット、最大3200MHz)
メモリ・ストレージ
8GB DDR4 RAM、256GB NVMe SSD
インターフェース
HDMI×2、DP1.4、Type-C、USB3.2 Gen1×3、1G LAN×2、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
拡張性
空きメモリスロット×2、最大64GB対応、M.2スロットあり
本体サイズ・重量
17.2×17.2×11.7cm、1.07kg
18 GMKtec Nucbox K8 Plus【83,384円】 ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen7 8845HS 32G+1T Windows11 Pro Mini pc 基本クロック5.1G MAX5.1G 小型ゲーミング DDR5 PCIe 4.0 M.2 2280 WiFi6 BT5.2 Oculink×1 2.5Gbps LAN Oculink ミニパソコン 4画面同時出力 8K
83,384 円
高コスパ構成:Ryzen 7 8845HS+Radeon 780M搭載
大容量&高速:32GB DDR5+1TB PCIe4.0 SSD
省スペース&静音:132×125×58mmのコンパクト設計
豊富な端子類:USB4×2、HDMI2.1、DP2.1、2.5GbEなど
拡張性抜群:メモリ・SSD増設と外部GPU接続対応
GMKtecのミニPC「Nucbox K8 Plus」は、小さい筐体に高性能CPUとGPUを詰め込んだコスパ抜群のゲーミングミニPCです。狭い部屋やワンルームにぴったりで、APEXやMinecraftなど軽めのゲームを快適に遊びたい方におすすめ。本格的なタワーPCを置くスペースがないゲーマーにも向いています。
一番のポイントは、AMD Ryzen 7 8845HS(8コア/16スレッド、最大5.1GHz)とRDNA3世代のRadeon 780Mを搭載している点。FHD画面でLoLやフォートナイトを中〜高設定で60fps以上で動かせる性能があります。さらに32GB DDR5メモリと1TB PCIe4.0 SSDで、ゲームのロードやマルチウィンドウの切り替えもスムーズ。USB4・HDMI2.1・DisplayPort2.1など端子も豊富なので、4画面同時出力や外部GPUの増設にも対応します。
冷却ファンは上下から効率よく熱を逃がす設計で、長時間プレイしても安定動作。動作音も静かなので、夜遅くまでゲームを楽しむ人にもおすすめです。Windows 11 Proがプリインストール済みで、届いてすぐ使えるのも嬉しいポイント。ただし、内部のメモリやSSD増設、BIOS更新にはやや専門知識が必要なので、パーツ交換を自分で行いたい方は少し注意してください。
メインで使用していたCore i7 8700のPCが最近動作が重くなってきて、Windows11インストール要件ギリギリ、次期Windowsでは足切りされてしまうかもと考えて、本製品を購入しました。 各メーカーのPCを検討していたのですが、コスパの良さ・サイズの小ささに魅力を感じたのが購入理由です。 OSはOEM版、ライセンス認証も問題ありませんでした。 追加のSSDを購入したのですがヒートシンクが蓋に干渉してしまい、蓋を外してUSB給電のFANで冷却しています。 SSDの増設を考えておられる方は高さには要注意です。 使用して1週間ほどですが、問題なく動作してくれています。Core i7 8700よりだいぶ速い性能の印象です。 ブラウジング、動画視聴、オフィスなど一般的な用途であれば十分すぎる性能を発揮してくれています。 ゲームに関しては、FF15ベンチFHDで軽量モードでやや快適、モンハンワイルズベンチマークは起動すらできなかったので、グラボを増設しないと厳しそうです。 星4の理由は初心者にはやはり敷居が高い点からです。 メーカー製PCのように自動でドライバ・BIOSの更新をしてくれるソフトなどは入っていませんので、自分でドライバのインストールができる、自分でBIOSアップデートができる程度の知識がないと厳しいかもしれません。 これで耐久性にも問題がなければ言うことなしです。1年後にレビューの内容が変わらないことを祈っています。
CPU
AMD Ryzen 7 8845HS (8コア/16スレッド, 5.1GHz)
GPU
AMD Radeon 780M (RDNA3)
メモリ・ストレージ
32GB DDR5 (最大128GBまで拡張可) + 1TB PCIe4.0 M.2 SSD
インターフェース
USB4×2, USB3.0×2, USB2.0×2, HDMI2.1, DisplayPort2.1, 2.5GbE×2, WiFi6, BT5.2, Oculink×1
拡張性
メモリ最大128GB対応、M.2 SSD増設可、外部GPU接続可能 (Oculink)
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
132×125×58mm, 1.78kg
19 TOPGRO T1 ミニゲーミングPC【92,000円】 TOPGRO ミニPC ゲーミング Core i7-8750H / GTX1050 16GB DDR4/512GB PCIe3.0 SSD 4K@60Hz WiFi5 1.0Gbps LAN USB2.0x2/USB3.0x4/HDMIx2/USB-C Windows11 Pro 小型 ゲーミングPC (グレー)
92,000 円
Core i7-8750H+GTX1050でライトゲームが快適
16GBメモリ&512GB SSDで起動や読み込みが速い
TOPGROのミニPCゲーミングモデルは、一人暮らしのワンルームや書斎でスペースを節約しつつ、APEXや原神、LoLなどのライトゲームを快適に楽しみたい方におすすめです。
約1.4kg・幅26×高さ4×奥行30cmのコンパクトボディながら、Intel Core i7-8750HとGTX1050を搭載。16GBメモリと512GB PCIe SSDの組み合わせで、ゲームや動画編集もストレスなく動作します。
WiFi5・1Gbps LAN・USBポート多数・4K@60Hz対応HDMIを備え、周辺機器接続や大画面テレビでのゲームプレイにもぴったり。3年保証付きなので、初めてのゲーミングPCでも安心して使えます。
冷却性能も考慮された設計ですが、高負荷時はファンの音が気になることも。ヘッドセットを併用すれば気になりにくくなります。コスパ重視で小型ゲーミングPCを探している方に一押しのモデルです。
CPU
Intel Core i7-8750H(6コア/12スレッド、2.20GHz~4.10GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX1050(3GB GDDR5)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4・512GB M.2 PCIe3.0 SSD
インターフェース
USB3.0×4、USB2.0×2、HDMI×2、USB-C、LAN1Gbps、WiFi5、Bluetooth4.2
拡張性
メモリ最大64GB増設可、SSD最大2TB増設可
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
本体サイズ・重量
幅26×奥行30×高さ4cm、重量1.4kg
20 GEEKOM IT12 ミニPC【49,900円】 GEEKOM Mini IT12 ミニ PC 、第 12 世代 i5-12450H インテル ミニコンピューター (8 コア、12 スレッド) 16GB DDR4/512 GB PCIe Gen 4 SSD Windows 11 Pro デスクトップコンピューターサポート Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.2/USB 4.0/2.5G LAN /8K
49,900 円
16GBメモリ&512GB PCIe4.0 SSD
GEEKOM Mini IT12は、5万円以下で買えるコンパクトなミニPCです。第12世代Core i5-12450H、16GBメモリ、512GBの高速SSDを備え、省スペースでも十分な性能を発揮します。デスクに置く場所が限られている人や、ライトなゲームを楽しみたい人におすすめです。
CPUは8コア12スレッドで、CINEBENCH R23のSingle1577/Multi7413を記録。内蔵のIntel UHDグラフィックスでもMinecraftやLoLなど軽めの3Dゲームを快適に動かせます。メモリとSSDは後から最大32GB/2TBまで増設可能で、将来的に強化したい人にもおすすめです。
USB4.0×2、USB3.2×3、HDMI×2、2.5G LAN、SDカードスロット、Wi-Fi6E/Bluetooth5.2とポートが充実。起動時にだけファンが回り、それ以外はほぼ無音で動作します。狭い部屋や一人暮らしの書斎で、安くて高性能なゲーミング環境を求める方におすすめの一台です。
長期の使用でレビューを変更させていただきます。 miniPCは何台か使用した過去があるので、あまり音に関して気にしていなかったのですが 本製品のファンの制御に関して疑問が生まれました。 CPUがぶん回っている時にファンの音がうるさいのは仕方ないと思うのですが、 本製品はアイドル時にもかなりの音を立てながらファンが回り続けます。 45WとかなりパワフルなCPUのため、この様な仕様なのかと思ったのですが じゃあフルでCPUを使用した時はどうなるのかとCinebenchを回したりすると なぜか逆にファンの音が小さくなったりする始末。 正直どの様な制御になっているのか理解出来ません。 アイドルと言っても裏で何かが動いているのかもとタスクマネージャーにらんでみましたが クロックもあまり上がらず数%の使用状況でも大きな音を奏でながら回り続けます。 本体を遠くに遠ざけて使用出来る環境があればまだありなのかも知れませんが、 近くで使用し続けるには苦行です。サブPCのi3 12100より高性能なので期待したのですが 元に戻す事になりそうです。 ↓↓↓↓↓過去のレビュー↓↓↓↓↓ IntelのNUCでPCを作った事があるのですが、本製品の筐体が瓜二つで驚きました。 表のスイッチとUSB、背面端子の配置、排気口、脇のSDカードリーダー、筐体の開け方そっくりです。 それがどう言う事はわかりませんが、熱設計については安心できるのかも知れません。 性能は12世代i5という事もあり、ほとんどの方が満足出来る性能だと思います。 最近はやりのN100の元となる省電力コアが4つに、パフォーマンスコアが4つの8スレッド、 計12スレッドで動作するのですから動画編集、ゲームなんかをやる用途で無ければ全く問題ないです。 ただ、製品説明ではGPUがIris Xeとうたっていますが、Intelは本製品のGPUはUHDとしています。 同じアーキテクチャではありますが、本製品のCPUは廉価版として実行ユニット数を減らした 差別化を行っており、Iris Xeなんだと期待してしまうと残念な結果になるかも知れません。 製品説明は訂正して貰いたいです。 パーツ構成はロットによって違うかも知れませんが、SSDはキングストン、RAMはレキサーでした。 RAMはまさか16GBがシングルで載っている訳じゃ無いよなと危惧しましたが、ちゃんと8GB×2で デュアルチャンネル構成となっていました。どちらも名の知れた会社でパーツ品質は高そうです。 SSDはシーケンシャルでRead 3,000MB:Write 1,200MB程度出ていました。 手元で開いているディスプレイがモバイルディスプレイしか無かったので、 せっかくだからType-Cケーブル1本での映像&電源出力も試してみましたが、しっかり利用出来ました。 気になるのはこの手の製品みんな同じなのですが、製品はグローバル仕様で普通にセットアップする だけでは日本語入力が行えません。「半角/全角」キーを押しても「`」になってしまいますし、 Enterキーの左側辺りのキーの入力がめちゃくちゃに感じてしまうと思います。 設定、時刻と言語からキーボードレイアウトを変更するなどして修正する必要があります。 あと、残念ながら何も考えずに購入するとすぐに使用出来ない事態が発生する可能性が高いです。 ACアダプターのコンセント側のケーブルがアース込みの3ピンになっているため、 一般のコンセントに差し込めません。アースをケーブルに変える変換や3ピンが直接させる ケーブルタップが必要になるかと思いますので、注意してください。 製品的には良いかと思いますが、若干わかる人ならって部分がありますので、 その辺りは注意しつつという感じの製品という評価です。
CPU
Intel Core i5-12450H(8コア/12スレッド、最大4.40GHz)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4(最大32GBまで)、512GB PCIe Gen4 SSD(最大2TBまで)
インターフェース
USB4.0×2、USB3.2×3、HDMI×2、2.5G LAN、SDカードスロット、3.5mmミニジャック、Wi-Fi6E、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
約22.7×17.8×13.4cm、1.88kg
21 TOPGRO T1 ミニPC【90,000円】 TOPGRO ミニPC ゲーミング NVIDIA GTX1050 / Core i7-9750H 16GB DDR4/512GB PCIe3.0 SSD 4K@60Hz WiFi6 1.0Gbps LAN USB2.0x2/USB3.0x4/HDMIx2/USB-C Windows11 Pro 小型 PC
90,000 円
6コア12スレッド+GTX1050でライトゲームや動画編集が快適
16GBメモリ&512GB SSDで起動もロードもスムーズ
コンパクト設計(26×4×30cm)で省スペースに最適
USB×6、HDMI×2、USB-Cと多彩なインターフェース
空きスロットで最大64GBメモリ・8TBストレージに拡張可能
TOPGROのミニPC「T1 Mini PC」は、省スペースでゲームや動画編集を楽しみたいライトゲーマーにおすすめの一台。インテルCore i7-9750H(6コア12スレッド)と専用GPU GTX1050(3GB)を搭載し、MinecraftやLoLなら中~高画質でもサクサク動作。狭い部屋やワンルームに置けるコンパクト設計(26×4×30cm)ながら、USBポートやHDMIを豊富に備え、デュアルディスプレイにも対応できます。
初期搭載の16GB DDR4メモリと512GB PCIe3.0 SSDは、起動やゲームのロード時間を大幅に短縮。空きメモリスロット×1、SSDスロット(NVMe×1、SATA×1)で最大64GB・8TBまで増設可能なので、長く使える拡張性も魅力です。Windows11 Proをプリインストール、3年保証付きで安心です。小型ファンの動作音がやや気になる点はありますが、5万~10万円台でコスパ重視のゲーミング環境を整えたい人にぴったりのモデルです。
CPU
Intel Core i7-9750H(2.6GHz~4.5GHz、6コア12スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce GTX1050(3GB GDDR5)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 + 512GB PCIe3.0 SSD
インターフェース
USB3.0×4、USB2.0×2、HDMI×2、USB-C、LAN(1Gbps)
拡張性
メモリスロット×2(空き×1 最大64GB)、SSDスロット(NVMe×1、SATA×1 最大8TB)
22 AOOSTAR GEM12max【73,990円】 AOOSTAR ミニpc GEM12max ryzen 7 8745HS 最大5.1GHz 16Gx1+512G Oculink 2xUSB4 高性能 780M 2xDDR5 2xPCle4.0 SSD mini pc ゲーミング 4画面 8k@60Hz 静音 2x2.5GLAN WiFi6 オフィス用 pd給電 省エネミニパソコン
73,990 円
Ryzen 7 8745HS+Radeon 780Mで軽めのゲームも快適
16GB DDR5&512GB NVMe SSD搭載で高速動作
USB4×2/HDMI2.1/DP1.4で最大4画面出力に対応
VESAマウント対応でディスプレイ裏にスマート設置
AOOSTARのミニPC「GEM12max」は、省スペースでゲーミングにも使える高性能マシンを探している人におすすめの一台です。AMD Ryzen 7 8745HSとRadeon 780Mの組み合わせで、軽めのタイトルならフルHD画質で快適にプレイでき、テレワークや動画編集にも対応します。
コンパクトながらDDR5メモリやPCIe4.0対応NVMe SSDを搭載し、起動やアプリの読み込みがスムーズ。USB4×2やHDMI 2.1、DisplayPort 1.4など映像出力端子も充実しており、最大4画面のマルチディスプレイ環境を簡単に構築可能です。さらにOcuLinkで外部GPUの増設にも対応し、将来のアップグレード性も安心。
冷却ファンとアルミボディによる効率的な放熱設計で静音性も高く、一人暮らしの書斎やリビングに置いても気になりません。VESAマウントでディスプレイ裏に取り付けられるため、デスクまわりをすっきり使いたい人にもぴったり。コスパ重視でミニPCゲーミング環境を手軽に始めたい方におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 7 8745HS (3.8GHz~5.1GHz, 8コア16スレッド)
GPU
AMD Radeon 780M (12コア, AV1対応, AI計算16TOPS)
メモリ・ストレージ
16GB DDR5×1 + 512GB NVMe PCIe4.0 SSD
インターフェース
USB4×2, USB3.2 Gen2×2, USB2.0×2, HDMI2.1, DP1.4, OcuLink, 2.5G LAN×2, Wi-Fi6, Bluetooth5.2
拡張性
DDR5メモリ128GBまで・NVMe SSD最大8TBまで増設可 (メモリ×2, M.2×2)
OS
Windowsプリインストール済み (OEMライセンス)
23 GMKtec Ryzen7 5825U ミニPC【50,538円】 GMKtec mini pc AMD Ryzen 7 5825U (8C/16T 最大 4.50GHz) ミニPC 16GB SSD 512GB Windows 11 Pro 3画面 2.5Gbps LAN WiFi6 Bluetooth5.2
50,538 円
8コア16スレッドCPU+内蔵Radeonで軽いゲームもOK
16GBメモリ&512GB NVMe SSDを標準装備
USB×4・HDMI/DP/Type-Cで3画面出力対応
Wi-Fi6&2.5Gbps LANでオンライン環境も快適
GMKtec mini PC AMD Ryzen 7 5825Uモデルは、8コア16スレッドで最大4.5GHz駆動するCPUを搭載し、内蔵Radeonグラフィックスで軽めのゲームや動画編集にも対応できます。Windows 11 Proがプリインストールされているので、到着後すぐにセットアップ可能。16GBメモリと512GB NVMe SSDを標準装備し、作業効率やゲームの読み込み時間もストレスフリーです。
本体サイズは約12.8×12.7×4.7cmと手のひらサイズで、デスクの隅やVESAマウント裏にもすっきり収まります。USB3.2×2、USB2.0×2、HDMI、DisplayPort、Type-C(DP対応)など豊富なポートでマルチディスプレイを3面まで同時出力可能。さらにWi-Fi6やBluetooth5.2、2.5Gbps LANを搭載し、オンラインゲームやリモート会議も快適です。メモリは最大64GB、SSDは最大2TBまで増設できるので、将来のアップグレードにも柔軟に対応。
ゲーミング入門として省スペースでコスパ重視のPCを探している人や、一人暮らしで場所が限られる学生・社会人におすすめの一台です。
静かさと性能のバランスが取れていそうなのでこちらの機種を購入。 無音に近いという方もいますが、BIOS・電源プランともに標準状態でも 少しでも負荷が掛かる場面ではファンが回りだして「フィーン」という音が聞こえます。 気になり辛い「フォーン」じゃなくて「フィーン」なのです。 普段高性能な(=五月蠅い)PCを使っている方には静かに感じられるのかもしれません。 冬の寒冷地でもこうなので夏場はもっと五月蠅くなるだろうなぁと。 あと小さい筐体に詰め込んでいるせいか、イヤホンジャックの音質が悪いです。 元々の音が悪い上にマウスを動かした場合などにジリジリノイズが加わる感じ。 消費電力はwin11起動後のアイドル状態で下限7ワット台半ばほど。 (マウス、キーボード、フルHDモニタのみ接続。ワットチェッカー読み) BIOSでquietモードにしても下限から上がり辛くなるだけで 下限自体が下がる感じではありません。 全体に良く出来ているとは思います。 飛びぬけて良い部分も無い反面、飛びぬけて悪い部分も無い。 使っていてワクワクもしませんが、なんというか普通に使えます。 個人的にはもっと静かなのを期待していましたが、 この筐体サイズでは難しいのかもしれませんね。
CPU
AMD Ryzen 7 5825U(8C/16T 最大4.5GHz)
GPU
内蔵AMD Radeonグラフィックス(最大1900MHz)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4-3200(最大64GBまで拡張可)+ 512GB PCIe 3.0 NVMe SSD(最大2TBまで拡張可)
インターフェース
USB3.2 Gen1×2、USB2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1、Type-C(DP/データ)×1、オーディオ端子×1、2.5Gbps LAN×2、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
拡張性
DDR4 SODIMMスロット×2(最大64GB)、M.2 2280 SSDスロット×2(最大2TB)
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
約128×127×47mm、約528g
24 ACEMAGIC N97 ミニPC【34,998円】 ミニpc N97 mini pc 2024最新型 動作軽い最大3.6GHz 小型pc 16GB DDR4 512GB M.2 SSD 4C 4T WIFI 6 BT5.2 4K@60Hz静音 高速熱放散 USB3.0×2/HDMI2.0×2 ミニパソコン windows11 対応 有線LAN LCDスクリーン 雰囲気照明機能付き
34,998 円
Alder Lake-N97搭載で軽めのゲームが快適
16GB DDR4+512GB M.2 SSDで余裕のストレージ
Wi-Fi6/BT5.2&デュアルLANで通信安定
12.38×12.8×4.09cmのコンパクト設計
ACEMAGICのN97 mini PCは、4コア4スレッドのAlder Lake-N97 CPUとインテルUHD Graphics内蔵GPUを備え、ライトユーザーのゲーミングにぴったりの一台。16GB DDR4メモリと512GB M.2 SSDのおかげで、MinecraftやLeague of Legendsなどの軽めのゲームもスムーズに動作します。狭い書斎やワンルームで省スペースを重視したい人におすすめです。
Wi-Fi6とBluetooth5.2、さらにデュアルLANポートを搭載し、オンライン対戦や配信時にも安定したネットワークを確保。HDMI2.0×2口からは4K@60Hz出力が可能で、複数ディスプレイでゲーム実況や動画編集を楽しみたい方にも向いています。
超静音ファンと効率的な放熱設計で熱をしっかり逃がし、長時間プレイ中も安心して使えるのが魅力。初期設定済みのWindows 11 Homeと18ヶ月保証付きで、コスパ重視のゲーマーやテレワーク併用ユーザーにおすすめのミニPCです。
タイムセール+クーポンで安くなっていたので衝動的に購入。 ミニPCって基本平置きばかりなので、手軽に縦置きできるミニPCは貴重枠です。 デザイン全振りな製品ですが、外部I/OポートはUSB2.0×2、USB3.0×2、HDMIとGbLANが各×2、AUXサウンド×1つと それ程盛った仕様ではないものの、ストレージ向けの内部2280 M.2スロット(SATA、NVME)が計2つあるので、 ストレージはSATA側のみとし、NVME側にPCIE引き出しブラケットでチューナーカードを取付けたり、 OCuLinkカードで外付けGPUを追加してみたり、SATA増設カードでNASにしてみたりと あれこれいじり倒したい人には面白いPCではないでしょうか。 ただ、気になる点もありOSがボリュームライセンスで、キーがファームウェアに格納されているっぽい事。 再インストールしても格納されたキーが優先されるので、キー変更やエディション変更にはWindowsの設定からプロダクトキーの変更を余儀なくされるのはちょっと面倒。 試しにWindows10でインストールしてもボリュームライセンスのキーが当りましたし、Windows8.1をインストール用のジェネリックキーでインストールしてからアップグレードを試みてもボリュームライセンスのキーが当るので、キー無しでインストールしてボリュームライセンスがリテールに化けたらいいなーという淡い期待を見事に打ち砕かれました。 とはいえ再インストールのハードルは今まで触ってきたどのミニPCより低く、インストール後のWindowsアップデートでワイヤレスネットワークの不明なデバイスが一つ出ただけで他全てのドライバが一発で当るのは非常に楽です、Windows10 22H2でインストールしても同様。 残りのLED制御アプリやワイヤレスネットワークドライバのダウンロードはACEMAGICのUSAサイトから、 Support→Driver&Downloads、LED制御アプリはS1 control programを、ワイヤレスネットワークは他製品ですがK1 wifi driverからダウンロードできます。 ワイヤレスネットワークドライバはMicrosoft Update カタログのサイトでRTL8852BEを検索しても入手可能です。 (Realtekオフィシャルには登録されていないので他OEMベンダ以外ではこちらがリファレンスのよう) 2025/03/06付けのRealtek Semiconductor Corp. - Net - 6001.15.123.339でドライバインストールを確認しました。 LED制御アプリは24H2に対応しているVerと思われますが、インストールしても電源投入後自動起動しないので、ユーザー自身がスタートアップ登録やUACのレベルを変更する必要があります。 (ファイル名を指定して実行からshell:startupでスタートアップフォルダを開き、アプリのショートカットをコピー、アプリ起動時のユーザーアカウント制御ウインドウから詳細を表示→これらの通知を表示するタイミングを変更で通知しないを選択、ユーザーアカウント制御ウインドウがもう一度出ますがそれは変更しないで構わないと思います。) TFTConfigQMake.exeは起動後数秒表示された後バックグラウンドになりますが、LedControl.exeは出っ放しなのでこちらはスタートアップに登録しなくてもいいかも知れません。 まぁ再インストールをされる方は少しでもセキュリティリスクを減らしたいからだと思うので、入れなくても時計表示とカラーバーは表示されるのであえてLED制御アプリは入れないという選択も大いにありです。 ネットワークもMicrosoft Update カタログのワイヤレスネットワークドライバをインストールすれば、全てマイクロソフトからのドライバで揃える事も可能なので、かなりセキュアなPCにする事ができるのではないでしょうか。 ほか、サイドパネルがツールフリーで開くのは便利ですが、持ち運びには適さないと思います。バックの中で外れ、基板を傷つける可能性があるからです。 またパネル側は密閉状態になるので熱によるストレスも懸念されます。私はパネルの磁石に2~3mm厚のゴム足を貼り付け、CPU側と同じ隙間になる様にしています。
CPU
Intel Alder Lake-N97(4コア4スレッド、最大3.6GHz)
GPU
Intel UHD Graphics(内蔵GPU)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 + 512GB M.2 SSD
インターフェース
USB3.0×2、USB2.0×2、HDMI2.0×2、RJ45×2、3.5mmオーディオ、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
拡張性
M.2スロット×2(PCIe/SATA)、RAM増設対応
OS
Windows 11 Homeプリインストール
本体サイズ・重量
12.38×12.8×4.09cm、1.16kg
25 NIPOGI Ryzen 7 5700U【74,998円】 NIPOGI ミニpc AMD Ryzen 7 5700U (8C/16T) ミニpc ryzen 32GB DDR4 512GB SSD 最大4.30GHz mini pc Windows11 Pro 4K60Hz 3画面出力 Type-C ミニパソコン WiFi 6 Bluetooth 5.2
74,998 円
AMD Ryzen 7 5700U搭載で軽いゲームや動画編集も快適
4K@60Hz×3画面出力に対応した豊富な映像端子
32GBメモリ・512GB SSDを標準装備し、最大64GB/4TBまで増設可能
Wi-Fi6&Bluetooth5.2搭載でオンライン環境も高速安定
12.8cm四方×約1.0kgのコンパクト筐体&静音冷却ファン
NIPOGIのミニPC「E3B 5700U」は、AMD Ryzen 7 5700Uを搭載しながら約1kgのコンパクトサイズを実現したモデルです。APEXやLoLなど軽めのゲームや動画編集を楽しみたい一人暮らしの学生・社会人におすすめ。狭いデスクでも設置でき、省スペース重視の方にぴったりです。
一番の魅力は8コア16スレッド×最大4.3GHzの高性能CPUと内蔵Radeon Graphicsによる快適な動作。32GB DDR4メモリと512GB SSDを標準装備し、SODIMMスロット×2やPCIe M.2スロットでメモリ64GB・ストレージ4TBまで増設できるので、将来的なアップグレードも安心です。
また、USB3.2 Gen2/Gen1やType-C(DP1.4対応)、HDMI2.0、DisplayPort1.4を備え、4K@60Hzで最大3画面出力が可能。Wi-Fi6&Bluetooth5.2対応でオンラインゲームや動画会議もストレスなくこなせます。静音ファンと広い放熱面で冷却性も高く、長時間のゲームプレイでも安定動作です。
唯一の注意点は、初期状態で企業向けボリュームライセンス版のWindowsが入っている場合があり、サポートに連絡してOEMライセンスへ切り替える手続きが必要なケースがあること。ただし対応は迅速なので、一度設定すれば快適に使い続けられます。
コスパ重視でゲーミングやクリエイティブ作業を手軽に始めたい人にぴったりの一台。省スペース&高性能を両立したミニPCをお探しの方におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 7 5700U(1.8GHz〜最大4.3GHz、8コア16スレッド、L3キャッシュ16MB)
GPU
Radeon Graphics(内蔵GPU、最大2,000MHz)
メモリ・ストレージ
32GB DDR4(16GB×2)、512GB M.2 2280 SATA SSD(最大4TBまで拡張可)
インターフェース
USB3.2 Gen2×2、USB3.2 Gen1×4、Type-C(DP1.4・PD対応)、HDMI2.0、DisplayPort1.4、1GbE LAN、3.5mmオーディオジャック
拡張性
SODIMMスロット×2(最大64GB)、PCIe 3.0 M.2スロット×1(最大4TB)
本体サイズ・重量
128×128×41.3mm、約1.0kg
26 Sharevdi i5-1145G7 ミニPC【45,000円】 Sharevdi ミニpc i5 11世代インテル Core i5-1145G7 (最大4.4GHz) 16GB DDR4 512GB SSD Windows 11 Pro ライセンス デスクトップパソコン 小型PC 8K 4ディスプレイ Wi-Fi Bluetooth HD DP USB3.0、ゲーム/ホームシアター/オフィス/ビジネス向け小型PC サービス
45,000 円
Intel第11世代Core i5-1145G7搭載
Iris Xe Graphicsの内蔵GPUで軽量ゲームに対応
16GB DDR4メモリ+512GB SSDを標準装備
Sharevdiの「ミニPC i5 11世代」は、狭いデスクや一人暮らしのワンルームに置きやすいコンパクトサイズ。第11世代Core i5-1145G7とIris Xe Graphicsを搭載し、APEXやLoLなどライトユーザー向けのゲームプレイにおすすめのエントリーミニPCです。
16GBのDDR4メモリと512GBのM.2 SSDを標準装備。起動やゲームの読み込みがスムーズで、メモリスロットとM.2スロットで後から増設できる拡張性も魅力です。また、HDMI×2、DisplayPort×2で最大4画面(4K×2、8K×2@60Hz)出力に対応。配信やマルチタスク作業にも活用できます。
内蔵GPUなので、重めの3Dゲームでは画質を下げる必要がありますが、コストパフォーマンス重視でミニPCゲーミングを始めたい人にはピッタリ。Windows 11 Proプリインストール、Wi-Fi5/Gigabit Ethernet、Bluetoothも備え、ビジネスからホームシアターまで幅広い用途におすすめです。
CPU
Intel Core i5-1145G7 (4コア・8スレッド、最大4.4GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics (内蔵)
メモリ・ストレージ
16GB DDR4 (2スロット、最大32GB) + 512GB M.2 SSD
インターフェース
USB3.0×4、USB2.0×4、HDMI×2、DP×2、Wi-Fi (2.4/5GHz)、Bluetooth 4.2、Gigabit Ethernet
拡張性
DDR4スロット×2、M.2スロット、HDD増設対応
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
133.8×126.6×46mm、約650g
27 AOOSTAR GEM12 MAX【89,900円】 AOOSTAR GEM12 MAX ミニPC Ryzen 7 8845HS 32GB DDR5-5600MHz 1TB PCIe 4.0 SSD, Mini PC OCulink /2つのUSB4 /2つのSSDインターフェイス /2つの2.5G LAN /4つのUSB /4画面同時出力 WiFi6 Bluetooth5.2 (GEM12 MAX 8845HS 32G+1T)
89,900 円
Ryzen 7 8845HS+Radeon 780Mで軽めのゲームも快適
32GB DDR5&1TB PCIe4.0 SSDで起動&ロード超高速
メモリ/SSD増設スロット各2つで将来の拡張も簡単
USB4×2、2.5G LAN×2、OCuLinkなど豊富な入出力
AOOSTAR GEM12 MAX ミニPCは、狭い机やワンルームでも置きやすいコンパクトサイズでありながら、Ryzen 7 8845HSとAMD Radeon 780Mを搭載。5.1GHzまでブーストする高クロックCPUと12演算ユニットのGPUで、APEXやMinecraftなどライトなゲームを快適にプレイしたい人におすすめの一台です。
一番の魅力は、32GB DDR5-5600MHzの大容量メモリと1TB PCIe 4.0 SSDの組み合わせによる快適さ。起動やロードがサクサクなうえ、メモリスロットとM.2スロットをそれぞれ2つずつ備えているので、将来の増設も簡単です。またUSB4×2や2.5G LAN×2、OCuLinkポートまで揃った豊富なインターフェースで、外付けGPUや高速ネットワークにも対応します。
冷却ファンの制御は専用ソフトで行え、静音性も確保。最大4画面同時出力(HDMI2.1+DP1.4+USB4)でマルチタスクもスムーズです。Windows 11 Proプリインストール、国内サポート1年付きなので、届いたその日から安心して使い始められる点も嬉しいポイント。省スペースかつコスパ重視のゲーミングミニPCを探している人におすすめです。
Windows ライセンスはOEM。GEM12 MAX(Proではない)
CPU
AMD Ryzen 7 8845HS (8コア16スレッド, 最大5.1GHz)
GPU
AMD Radeon 780M (12演算ユニット, 最大2.7GHz)
メモリ・ストレージ
32GB DDR5-5600MHz + 1TB PCIe4.0 NVMe SSD
インターフェース
USB4×2, USB3.0×2, USB2.0×2, HDMI2.1×1, DP1.4×1, OCuLink×1, 2.5G LAN×2, Wi-Fi6, Bluetooth5.2
拡張性
メモリスロット×2 (最大128GB), M.2 SSDスロット×2 (最大4TB)
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
約172×171×112mm, 約500g
28 BOSGAME E2 ミニPC【37,999円】 BOSGAME E2 ミニPCは、AMD Ryzen 5 3550H、16GB DDR4、512GB M.2 NVMe SSDを搭載し、最大3画面表示、4K 60Hzの高精細画質をサポートします。USB-C(データ転送/DP対応)、USB 3.2 x 3、USB 2.0 x 1、HDMI x 2、WiFi 5、BT5.0など、VESA対応、mini PC Windows 11 Proを搭載し
37,999 円
Ryzen 5 3550H+Vega 8でライトゲーミングもOK
16GB DDR4&512GB NVMe SSDで動作サクサク
HDMI×2+USB-Cでトリプル4K@60Hz出力対応
BOSGAME E2 ミニPCは、AMD Ryzen 5 3550Hと8コアRadeon Vega 8を搭載し、ライトなゲーミングや日常作業を快適にこなせるコスパ重視モデルです。小さな机やワンルームでも場所を取らないコンパクトサイズで、省スペースを重視する一人暮らしのゲーマーにおすすめです。
メモリは16GB DDR4(最大32GBまで増設可)、ストレージは高速な512GB M.2 NVMe SSDで、ゲームのロード時間やアプリの起動もスムーズ。HDMI×2+USB-C(DisplayPort対応)で最大3画面まで4K@60Hz表示が可能なので、マルチディスプレイでのゲーム実況や資料作成にも対応します。静音設計のファンを備えており、長時間プレイでも騒音が気になりにくいのもポイントです。
正面USB端子の向きが一般的とは逆になっている点や、冬場は静かでも夏場の冷却性能が未知数な部分は注意が必要ですが、この価格帯でここまでの性能と拡張性を持つミニPCは貴重。省スペースで手軽にゲーミング環境を整えたい予算重視ユーザーに強くおすすめしたい一台です。
windows11をクリーンインストールしたのですがHDMIとミニジャックのオーディオ出力が出来ませんでした。 ブルートゥーススピーカーなら大丈夫でした。 コスパは良いですね。
CPU
AMD Ryzen 5 3550H(4コア/8スレッド、最大3.7GHz)
GPU
8コア Radeon Vega 8統合グラフィックス
メモリ・ストレージ
16GB DDR4(最大32GBまで拡張可)+512GB M.2 NVMe SSD
インターフェース
USB-C(データ転送/DP)×1、USB3.2×3、USB2.0×1、HDMI2.0×2、LAN(RJ45)、3.5mmオーディオ
拡張性
メモリスロット×2、M.2スロット×1、2.5インチベイ増設可
OS
Windows 11 Proプリインストール(Linux対応)
本体サイズ・重量
127×113×41mm、約346g
29 GMKtec Nucbox M7【60,980円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8C/16T 最大 4.70GHz) SSD 16GB DDR5 512GB Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
60,980 円
Ryzen 7 PRO 6850H搭載で軽いゲームもスムーズ
4800MHz DDR5×16GB+512GB NVMe SSDで快適動作
USB4.0やHDMI2.1搭載で4画面同時出力可能
2.5GbE LAN×2+Wi-Fi6でネットワークも安定
GMKtecのミニPC「Nucbox M7」は、AMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア16スレッド、最大4.7GHz)を搭載し、軽めのゲームや動画編集にも対応できるパワフルな一台です。手のひらサイズのコンパクトボディなので、一人暮らしのワンルームや狭い書斎でも場所を取らず、コスパ重視のライトゲーマーにおすすめ。Windows 11 Proが最初から入っているので、届いてすぐに設定が完了します。
特に注目したいのは、4800MHzのデュアルチャネルDDR5メモリ(16GB)と512GB NVMe SSDによる高速動作、そしてUSB4.0×2やHDMI 2.1(8K@60Hz)、DisplayPort、2.5GbE LAN×2など豊富なインターフェース。4画面同時出力ができるため、複数モニターでゲーム実況や配信、マルチタスク作業を快適にこなせます。小型ながら静音性にも優れ、長時間プレイでも集中しやすいおすすめモデルです。
★良かった点 ・価格と比べてスペックが高めなので、多少の処理では負荷がかからない(ファンが回らない)。 ほかの方のレビューで騒音がするのを見受けられますが、個体差でしょうか。 以前使っていた同社のミニPC(N100のG2)よりも静かです。 ・24H2のアップデートが来ていたので適用しましたが、同社のG2よりも適用完了までの時間が短かったので、 いろいろな面でスペックアップしていて満足です。 ・Radeon 680M のGPUスペックなので、軽いゲームなら余裕。 ShogiGUIの検討のレベルも5段~7段くらいまで行きます。 ☆惜しい点 ・前面USB端子の接続が固い。刺したミニプラグが抜けなくて焦った。 ・本体はそれなりに大きい。 ・それよりもアダプタが大きい。背面のUSBでPDできそうだが、100Wないときついので諦めた。 ・OcuLinkは正直いらないかな。将来の拡張性という意味ではありだけど、 このレンジのPCに外部GPUはあまり要求しない気がする。 ・Amazon ブラックフライデーで安くなっていたので即決したが、セール終了後も値段が変わらない。 なんだか急いで買って損した気分です。配送も結構時間がかかった。(12/05注文、12/16到着)
CPU
AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8コア16スレッド、最大4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M (12コア 2200MHz)
メモリ・ストレージ
16GB DDR5 (デュアルチャネル) + 512GB NVMe SSD (最大4TBまで拡張可)
インターフェース
USB4.0×2、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、HDMI2.1×1、DisplayPort×1、Type-C(PD/DP)×2、2.5GbE LAN×2、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
拡張性
SO-DIMM×2(最大96GB)、M.2 2280 PCIe×2(最大4TB)、OcuLinkポート
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
12.3×11.2×4.3cm/約1.79kg
30 TRIGKEY S5 Pro【48,999円】 TRIGKEY ミニpc Ryzen 7 5800H(8 コアと 16 スレッド, 最大4.4 GHz, Zen 3 アーキテクチャ) Speed S5 Pro AMD Mini PC 32GB DDR4 500GB M.2 NVME SSD PCIE, 小型pc, 3画面同時出力 4K 60Hz, 高速WiFi 6/BT 5.2, DP/HDMI/USB-C/USB 3.2
48,999 円
TRIGKEY S5 ProはAMD Ryzen 7 5800Hを搭載し、8コア16スレッドのパワフルな性能を5万円前後で手に入れられるコスパ重視のミニPCです。省スペース設計なので、一人暮らしの狭いデスクや書斎にもすっきり収まり、キーボードとマウスをつなぐだけですぐに使えます。ライトなゲーミングや動画編集を始めたい人におすすめの一台です。
内蔵のRadeon Graphicsはエントリー~ミドル帯のゲームを低~中設定で快適に動かせます。500GBのM.2 NVMe SSDは読み込み速度が速く、ゲームやアプリの起動をスムーズにしてくれます。さらにWiFi6とBluetooth5.2対応で、オンライン対戦やワイヤレス操作も安定して楽しめます。
ファンの騒音は非常に抑えられており、深夜のプレイや集中したい作業中でも気になりません。メモリは32GB搭載、最大64GBまで増設可能。さらに2TBまでのM.2 SSD追加や2.5インチHDD/SSD拡張にも対応しているため、将来のカスタマイズ性も抜群です。
注意点としては、あくまで内蔵GPU向けの性能なので、最新の重いAAAタイトルを最高画質で遊ぶのは難しい点があります。それでも、予算内でコンパクトにゲーミング環境を整えたい人には十分満足できるおすすめモデルです。
CPU
AMD Ryzen 7 5800H(8コア16スレッド、最大4.4GHz)
GPU
Radeon Graphics(8コア、2000MHz)
メモリ・ストレージ
32GB DDR4 + 500GB M.2 NVMe SSD
インターフェース
HDMI×1、DisplayPort×1、USB-C(映像&データ)×1、USB3.2 Gen2×3、USB2.0×1、RJ45 1GbE、オーディオジャック×1
拡張性
メモリ最大64GB(DDR4)、SSD最大2TB(M.2)、2.5インチHDD/SSD最大2TBサポート
OS
Windows 11 Pro プリインストール
本体サイズ・重量
約22.3×13.8×5.9cm、990g
メディアを読み込めませんでした。 注文して次の日に届きました!めっちゃ速かった。 このミニPCはRyzen 9 6900HXを搭載し、超コンパクトでコスパが高い。そして、省スペース設計でありながらゲームやクリエイティブワークにも対応できる性能を持ち、静音性や拡張性を考慮してこのミニPCに選びました。 外観 スリムな筐体で、金属素材を採用し、高級感と放熱性を両立した質感のあるデザインしてます。 また、USB4(Thunderbolt 3互換)、HDMI 2.1、USB 3.2 Gen2など、マルチディスプレイや高速データ転送にも対応しています。 性能 CPU/GPU:AMD Ryzen 9 6900HX+Radeon 680Mを搭載し、軽めのゲーム(eSportsタイトルやインディーゲーム)なら快適にプレイ可能。また簡単な動画なら十分な処理性能を持っています。 冷却・静音性 ファン冷却を採用し、負荷時でも比較的静音。オフィスやリビングでの使用でも気になりません。高負荷時はややファン音が目立ちますが、一般的なデスクトップPCよりは静かです。 拡張性 内部ストレージを追加可能(M.2 SSDスロットが利用可能なモデルもあり) メモリの増設も容易で、必要に応じてカスタマイズできます。 注意点 負荷時はファン音がやや目立つ グラフィックス性能はモバイルGPUレベル(AAAタイトルは設定を下げる必要あり) 結論 省スペースで高性能なPCを求めている方や、軽めのゲームやクリエイティブ作業をしたい方、また、静音性を重視するホームオフィスユーザーにおすすめです。
購入後に付属品に関して公式に問い合わせをしたのですが、丁寧な対応で大満足です!
【デザインとサイズ】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。サイズが小さく、デスクの上に置いても場所を取らず、ワークスペースを広く保つことができます。シンプルで洗練された外観が、どんなインテリアにも馴染むため、家庭用でもオフィス用でも違和感なく使用できます。 【パフォーマンス】 AMD Ryzen 5 7640HSは、8コア16スレッドのプロセッサーで、マルチタスクや高負荷の作業もスムーズにこなせます。特に、動画編集や軽いゲーム、オフィスワークの使用において非常に高いパフォーマンスを発揮します。内蔵のAMD Radeonグラフィックスも、基本的なゲームやグラフィック作業には十分な性能を提供します。 16GBのDDR5メモリと1TBのSSDは、処理速度やデータの読み書きが非常に高速で、快適な作業環境を実現します。特にSSDの大容量は、たくさんのデータを扱うユーザーにとって便利です。起動時間やアプリケーションの立ち上げが非常に速く、待ち時間を大幅に減少させます。 【Windows 11の使用感】 Windows 11が標準で搭載されており、最新のインターフェースや機能を楽しめます。直感的でモダンなデザインは、操作性が非常に良く、特にマルチタスクやウィンドウ管理が便利です。また、セキュリティ面でも強化されており、安心して使用できます。 【静音性と冷却性能】 冷却性能はしっかりしており、長時間の使用でも過熱しにくいです。また、ファンの音も非常に静かで、作業に集中できる環境が維持されます。小型PCでありながら、冷却に関してもバランスが取れています。 【接続性】 USBポートやHDMI、Ethernetポート、さらにはWi-Fi6に対応しているため、高速で安定したネットワーク接続が可能です。これにより、ストリーミングやオンライン会議でもストレスなく使用できます。 【総評】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでありながら、高性能なパソコンを求めるユーザーに最適です。家庭用、オフィス用、あるいはコンテンツ制作や軽いゲームにも十分対応できる性能を持っています。手軽に高性能PCを持ち運びたい、スペースを節約したいという方に非常におすすめの製品です。
→ 昨年11月中旬にUM870を購入。(なぜかしばらくレビュー不可だった) 毎日5~6時間使用で3か月以上経過するが今のところ不審な挙動は無く、それほど負荷の高くない動画再生や文書作成、Webブラウジング、ブラウザゲーム等の使用ではファン音はほぼ聞こえないレベル。前PCもほとんどファン音がしない造りだったのでその点は非常に満足。底蓋にSSD用のファン付きヒートシンクがあるため、ヒートシンク付きSSDは当然装着不可となる(WD SN850Xを流用する予定だったが無理だった) かなり静かなので冷却面に不安があったが、SSDは1枚増設したがしっかり冷却されている。メモリスロットは配置的にエアフローが悪くなるせいか奥と手前で結構温度差がある(気になるほどではない)CPU/GPUも電流および電圧の制限値によるスロットリングは発生するが、今のところサーマルスロットリングの発生は確認できていない。実用性能と静音性には非常に満足しているが、唯一の不安点は他の方のレビューの様に突然死する事かな。
→ ・始める前に添付のメモは軽く目をとおしておくこと(@の入力方法等で困る) ・起動は普通にしました、設定も無事終了。キーボード設定が英語なので、メモに書いてあるとおり日本語キーボードに変更 ・確認したところ、OSは Windows11 pro OEM Ver.23H2 2024年7月4日登録 ・型番は古いがゲーミング用のCPU、ブラウザもストレスなく稼働 ・Microsoft Defender でフルスキャンしたが、ウイルス・マルウェア等の検出はなし クーポン込みでN95,N97,N100モデルとほぼ同じ価格なので問題が発生しなければ良い買い物 評価は初期設定の段階では星5 追記(2925/02/01) だめだこりゃさんと同じく2025年1月の定期windows updateで「The version of AMD software is not compatible with your currently installed AMD graphics driver」というエラー しかもシステムのプロパティでデバイスのインストール設定をいいえに変更しても突破される始末 復旧はできたけど、取り敢えずグループ ポリシーを使用して Windows のデバイス ドライバーの自動更新を停止を設定してみる、どうなりますか。
2025年1月の定期windows updateでログイン後、「The version of AMD software is not compatible with your currently installed AMD graphics driver」というエラーが出て、解像度が最大FHDに。パフォーマンスモニタからもGPUが消える。デバイスマネージャーを確認するとディスプレイアダプタがMS標準ドライバになっていた。 AMDからAdrenalinをインストールするも、サポート外の表示でインストール出来ず。 このPCのメーカであるBOSGAMEのサイトにE2のドライバ等は掲載されていないが、「U32」にというPCに近しいドライバがあったので、それをダウンロード(ダウンロード先はファイル共有サイトなので自己責任で)。 MS標準ドライバをディスク使用でVega8に置き換えた結果、求める形へリカバリー完了。 念のため、システムのプロパティでデバイスのインストール設定をいいえに変更。 以上、何を言っているかわからない人は買ってはだめ。
→ レスポンスが良く消費電力が抑えられて経済的です 今買うならこれが一番ですね
→ 軽いブラウザゲームしかやらず、主にエクセルなどで作業しながら動画を見たり音楽を聴いたりだけの使用です。前の低スペックノートPCがその程度でお亡くなりになったので、マルチタスクに強いらしいRyzen搭載でなるべく低コストに抑えようとして選びました。このPCはこの程度ならほとんど熱くならないので前のノートPCより長持ちしそうな予感がします。ほかに問題がなければ。保証書が梱包されてなかったので少々不安。 メインモニターがモバイルモニターで、最初はType-cを直接PCに繋いで電源を一緒にしたらPCが熱くなりずっと冷却ファンが回り続けているような音がしていたので、HDMIで接続して電源は別にしたら静かになりました。自分が調べたネットの記事ではPCでモニターを給電しても大丈夫だというものばかりでしたが、止めておこうと思いました。
→ 2024年12月に本機種はモデルチェンジをしております。 私は、2024年10月に購入しているため、旧モデルのレビューとなります。 【2024年12月のモデルチェンジの内容】 ・VGA出力が削除。 ・DisplayPort(DP、ディスプレイポート)の追加。 ・HDMIが2口から1口に。 ・内蔵2.5インチSSDが拡張できなくなる。 ・本体サイズが小さくなり、軽量化。 (14.7 x 14.7 x 4.7 cm→10.0 x 10.0 x 3.6 cm、380g→200g) ・電源ON時に青色で点灯するLEDが削除されている? 本機は音がほとんどないため、電源が入っているか分からず、ディスプレイ未接続時や故障時は不便になると思います。 ・保証期間が12か月から18か月に。 ・購入時のOSがWindows11 Home RetailからWindows11 Pro VLに。(レビューの書き込みより) 【良いところ】 ・安い。Windows11 Home Retail単体の値段とさほど変わらない。 ・音が静か。 最初、電源を入れても音が静かで、電源が入っていることに気づかず、故障していると勘違いしてしまいました。(SSDのアクセス時に点滅するLEDはありません。) ・軽い。 ・本体がそこまで熱くならない。CPU温度もSSD温度も低いです。 →モデルチェンジで本体が小さくなっているため、最新モデルはどうなっているか分かりません。 ・十分速い。電源を入れてから15秒ほどで起動します。 ・VGA出力がついている。 使用しているディスプレイがかなり古く、DisplayPort、HDMIともにないため、変換せずに済んだ。 →モデルチェンジでVGA出力が削除されました。 ・内蔵2.5インチSSDが拡張できる。 →モデルチェンジで拡張出来なくなりました。 ・サポートへの問い合わせで、Windows11 HomeからWindows11 Proに変更できる。 (Windows11 HomeからWindows11 Proへの変更時に、全データが初期化されます。) 【悪いところ】 ・Wi-Fiの感度が悪く遅い。 私の環境では、 2.4GHz・・・本機:約10Mbps、スマホ:約50Mbps 5GHz・・・本機:親機を認識せず、スマホ:親機を認識 使いものにならないため、無線中継器で有線LANを使用しております。 →モデルチェンジで改善されているかも? ・電源ボタンがしょぼい。すぐに壊れそう。押した感触もチープ。 ・USBが3つ並んでいるが、向きが1つ逆になっており、差しにくい。 →モデルチェンジで改善されました。 【所感など】 ・メモリ8GBのモデルを購入しましたが、私の使用方法では、ギリギリメモリは足りているようです。 ・サポートは、本体にシールで貼られているメールアドレスあてにメールでのサポートとなります。 メールを出すと、休日であっても翌日に返信が来ます。 サポートからのメールにすぐに返信しても、翌日にサポートから返信が来ます。 【私が購入した本機のメモリーとSSD、Wi-Fi、Bluetoothのメーカーと型番】 メモリー: KINSOTIN DDR4-8GB-NB-2666MHz SSD:Netac M.2 2280 SATA G537N 256G Wi-Fi,Bluetooth:Realtek 8821CE 【内部のUSB Type-Cのコネクタ】 本体内部にUSB Type-Cのコネクタがありますが、分解しないと接続出来ません。試していないため、分解して接続してもこのUSB Type-Cを認識できるかどうか分かりません。
まず、値段と性能のバランスが非常に良いと感じました。 →外観とデザイン← 外観についてですが、非常にコンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。小さなデスクスペースでも邪魔にならず、どこにでも置けるのが魅力的です。シンプルでモダンなデザインは、オフィスや家庭のどちらにもマッチします。 →性能← 性能面では、このミニPCは期待以上でした。具体的には以下のようなスペックが備わっています: - **プロセッサ**: インテルN97 - **メモリ**: 8GB RAM - **ストレージ**: 256GB SSD - **グラフィックス**: 内蔵GPU - **OS**: Windows 11 Pro このスペックにより、日常のタスクから軽めのゲーム、youtubeのような動画観賞、動画編集までスムーズに行えます。特にSSDの高速起動とアプリケーションの応答速度には感心しました。 →接続性← 接続性も充実しています。USBポートやHDMIが複数あり、デュアルモニタ設定も簡単です。Wi-FiとBluetoothの接続も安定しており、周辺機器との連携も問題ありません。 →静音性と発熱← 静音性も高く、ファンの音はほとんどありません。また、発熱も抑えられており、長時間の使用でも安心して使えます。 →コストパフォーマンス← このミニPCの最大の魅力は、そのコストパフォーマンスです。これだけの性能を持ちながら、非常にリーズナブルな価格で手に入るのは大きなポイントです。特に、同じ価格帯の他のデスクトップPCと比べても、優れた性能を発揮しています。 →総評← 総合的に見て、このミニPCは非常に満足度の高い製品です。コンパクトでありながら高性能、そしてリーズナブルな価格という三拍子揃った一台です。ビジネス用途から家庭用まで、幅広いニーズに対応できる優れた選択肢だと思います。
→ コストパフォーマンスがよく、サポートもしっかりしています
スタイル:E2 CPUがN97、メインメモリが8GB、ストレージがSSDで256GBのタイプ。 19インチのタッチ式液晶モニターが余っていたので、大型のタブレットのように使おうと思い、買いました。CPUが第8世代のCorei5、7等が入ったモバイルノートと変わらないと言うことで、私の使用目的である動画視聴、情報検索、文章執筆ぐらいには使えるかと期待しています。まず立ち上げ、更新の段階では、普段使っている第9世代のCorei7が入った中古のデスクトップに比べてかなり時間が掛かるように思い、上記の中古モバイルノートに比べると、あまり変わらないのかと思います。動き出すと、なるほど直ぐに立ち上がり、快適に動いてくれます。そうすると、液晶モニターと合わせて実質2万2000円ほどで組めましたから、かなりお買い得になりました。それにモバイルノートに比べて入力端子が多く、メインメモリ、ストレージを取り換えやすいのもいい。ただ、動画の立ち上がり等、エンジンが掛かる部分で多少重さを感じますので、メインメモリはやはり16GBにしておいた方がよかったようです。それからWindows11Proのライセンスがボリューム版だったので、サポートに連絡すると、OEM版のプロダクトキーを送って貰えました。そのやりとりが素早く、丁寧だったし、長期保証も付いているとのことなので、この辺りも好印象です。
→ メディアを読み込めませんでした。 小型で便利で、ゲームをする時にも何のフリーズもありません、おすすめ
到着してすぐにセットアップ開始しています今のところ順調です
→ miniPCは2台目です。昨年初めてSkyBarium社のminiPCを導入し、NASとバッチ処理のオフロードで利便性に感心したので買い増しです。 このPCの用途は、複数ラップトップPCに分散されたソフトウェア・ライセンスを集約してワークスペースの共通化。普段モニター等は接続せず、別PCからリモートデスクトップ接続で使ってます。 miniPCの良さは機能がそぎ落とされたバランスにあると思います。ラップトップPCのモニタやキーボード、デスクトップPCの拡張性がそぎ落とされ、mobile APUとラップトップPC向けの省電力モジュール群がコンパクトな筐体に高密度収容。初見はクラウドのコンピュート・リソースブロックが具現化されたような印象を受けました。 ハイスペックPCの性能や拡張性はありませんが、大半のワークロードが快適に行える能力と基本的なインターフェースを備えてます。一方、miniPCは黎明期なりに、電力供給能力、冷却能力やBIOS最適化には課題があります。 このPCにも採用されてるRyzen APUは歩留まりを抑えるため許容動作電圧マージン広めで個体差わりとあるようで、初期状態で何ら問題ない高品質ロットから、運悪くコア定格電圧の高い(発熱量増)ロットもあります。そして、(このPCに限らずですが)miniPCはRyzen APU個体差をじゅうぶん抑え込める程度、安定した電力供給能力や冷却能力に余力がない場合があり、高負荷時に性能が控えめになったり、低負荷時にコア電圧が昇圧しすぎてkernel-power 41 errorが発生したり、CPU負荷増減時にkernel-power 41 errorや画面描画崩れが頻発するような、安定性を欠いた個体を引いて手間取る場合があります。その点は予め留意が必要です。それでもRyzenならではのiGPU性能、省スペースと省電力がもたらす活用場面の可能性は魅力的だと思います。 このPCは小型軽量かつVESA(2点留め)対応でエアフローもきちんと考慮されてるので、TV下に設置、気に入ったディスプレーやキーボードをチョイスしてAIO PC様にディスプレー背面設置、軽量HTPCとしてプロジェクタと併せて天井設置、棚上や机上設置というように、設置自由度は高そうです。私は暫くの間、電話機の下に設置してました。 省電力なのでライトなゲームやアプリ利用だけでなく、常時稼働サーバやWi-Fi/Ethernetブリッジ、ソフトウェアライセンス集約ワークスペース、長時間に亘るRAW現像やエンコード等のオフロードのように多様な用途に適応できると思います。 GMKTecのminiPCは最安ラインよりも若干高い価格設定ですが、比較的筐体にコストをかけて製造されてる印象を受けます。 ◆このminiPCの主な特徴 利点 - (TDP 54W)最大負荷時 約80Wの省電力*USB未使用の場合 - 現実的な電力供給能力のDC電源アダプタ採用 - 高静圧で比較的静音のシロッコファンによるAPU冷却、ミニファンによるSSD/Memory冷却 - インターフェースはそこそこ充実 - Windows11 Profesinalで追加投資無くリモートデスクトップ接続可 - アクセス速度の比較的早いSSDが標準実装、SSDをRAID構成できるDual M.2 PCIe Slot - AV1コーデックのハードウェアエンコード対応 - 電源ボタンLEDで稼働状態が視認可能 - 筐体内モジュールへのアクセスが容易 他、miniPCの割には比較的ノイズの少ないイヤフォン端子。ペーシングファイルレスでも余剰のある32GBメモリ。 欠点 - 汎用製品ではないAudioチップ採用 - WIFI6Eを謳ってるのに6GHz帯非対応 - RyzenAI対応を謳ってるのに非対応 - スリムな筐体なのに縦置きスタンド付属なし - BIOSパラメータは最低限の項目のみ - 初期キーボードレイアウトが英語(101/102キー) ◆使用感 miniPCの価格差は搭載CPU(APU)によるところが大きいですが、このPCにはRyzen 7840HSが実装されてます。Ryzen 7840HSは同世代の7735HSと7940HSの中間層。7840HSはモバイル向けAPUで、デスクトップPCとしてのCPU性能はミドルレンジ。Radeon 780M GPUが内包されてて省電力の割にGPU性能は良いのが特徴です。そして、CPU/GPUアーキテクチャ共に2024年1月時点では最新世代。 旧アーキテクチャの680M(7735HS)GPUと比較すると、H.265 VCE同一パラメータで数件エンコードの処理速度は130%程向上。一方、エンコード・ロジックが異なるようでビットレート差は1割以上高くて、同じパラメータでも圧縮効率は悪かったです。7735HSと7840HSのエンコード性能差はさほどない印象。7940HSも同様ではないかと想像します。但し、680Mにはない特徴として、7840HS(780M)はVCEによるAV1 Encodeに対応してて1080p 2時間の動画を20分程度でハードウェアエンコードできます。AV1はYoutubeでも採用されてるストリーミング軽量化を目的としたcodecで、H.265と同等画質で3~4割程度高圧縮です。 性能面は、価格が割高でも近視眼的なベンチマーク数値差で上位APUになんとなく期待してしまったりしますが、旧世代含めた俯瞰視点的には同世代APU間の性能差は軽微です。実際にも7735HSとの性能体感差はほぼありませんでした。処理能力がギリギリで僅かな性能差をなんとなく知覚できるゲーム以外の用途では、APUの世代交代で得られるような体感差はありません。最新のAMD APU、Intel CPU何れも低グレードのライン除けば、大抵のアプリは快適に利用できる性能を有してます。このPCのベンチマーク値は同アーキテクチャー上位の7940HSに近しい性能ですが、7940HSの品質基準未達APUが7840HSに選り分けられてるはずなので、価格なりの個体差はあるかもしれません。 冷却能力は、高静圧なシロッコファンでRyzen APUが冷却されてて、TDP 54Wでの最大負荷時で一番高温になるCPU温度は私の個体では85℃未満でスロットリングは発生してません。また、GMKtecの従来のminiPCではSSDやメモリの冷却機構が備わってなくて冷却不足で不安定になるモデルもあるようでしたが、このminiPCではそれが改善されてます。トップに小型プロペラファンが設置されてて、私の個体は標準のTDP 54Wで1週間以上連続稼働でHWINFOのSSD温度統計が45℃を超えることはありませんでした。 SSDやメモリの冷却機構に関しては、それなりのTDPのCPU/APUが実装された他社miniPCでも考慮あるものと無いものがあり、黎明期らしさを感じます。このPCの全体的な冷却能力は、TDP 65Wで2週間程連続負荷をかけても安定的。そして、TDP 65WでのCINEBENCH 2024ではMultiCore 945pts。このscoreは7840HS内では上位の値で、ピーク負荷時でも冷却能力には十分余力があることを示してます。 エアフローはSSD/メモリ冷却は筐体左右側面吸排気、APU冷却は底面吸気、背面排気なので通気口を塞いでしまう直の縦向き設置はしないほうがよさそうです。縦置きスタンドが付属してないので、私の場合はエアフローを阻害しない簡易スタンド作って設置してます。高負荷時の風切り音は知覚できる程度です。大型プロペラファン冷却のminiPCと比較すると静かですが、高密度収容かつ冷却能力が高いため、風切り音で感じる不快感には個人差のある商品です。 このPCはネットワーク・インターフェース、USB Portがそこそこ充実してます。ネットワークはWi-Fi6に加え、miniPCとしては珍しく2.5GbE Port(Realtek)を2つ備えてます。初期状態では2.5GbEのスループットが送信250Mbpsで頭打ちになりジッタも多くて困りましたが、Realtekサイト入手の最新ドライバ適用で2.2-2.4Gbpsに改善してます。結果的にはIntelの2.5GbE(I226-V)より若干、100Mbps程度スループットが高いようです。Realtek Dragon Softwareが使えるので、別途入手して導入するとアプリケーション単位でトランザクションを6段階で優先制御ができます。(但しきちんと調整しないと不安定招く原因になります。) Wi-Fiは、商品タイトルの説明書きではWIFI6Eを謳ってて、搭載チップもWi-Fi6Eに対応してます。しかし、このPCはBuffalo WXR-11000XE12の6GHz帯のSSIDが不可視です。Wi-Fi6Eは電波法の6GHz認可が遅かった影響で、製品仕様上は6GHz対応でも無効化されてたりしてて6GHz帯動作可否製品が市場に混在してるのが現況です。サポートに問い合わせたら解決に時間かかりそうなので、このPCはWi-Fi6Eが無効化されてると思います。Wi-Fi6(2.4GHz, 5GHz帯)はきちんとSSID見えてますが、私の環境ではこのPCを2.5GbEネットワークに収容してるので、Wi-Fiは使ってません。 USB Portは、レガシーデバイス相性対策の慣習でUSB2.0 Portが複数残留してるのが一般的ですが、このPCはそれが1Portのみ。代りにリア側にUSB3.1Gen1-A x1が配置され、常設デバイス接続がきちんと考慮されてます。フロント側はUSB3.1Gen2-A x2とUSB4/Thanderbolt4 x1。そして、VRで使われることの多いDisplayPortも実装されてます。このPC単体でVR/MRを活用できる十分な描画能力があるかは別問題として。GPUリソースをそれなりに要する用途では、デスクトップPCの方が合理的です。このPCはThanderbolt4対応を謳ってますが、Intel CPUじゃないため追加実装が必要なはず。商品説明に誤記多く、BIOS設定やシステムデバイスにThunderbolt controllerはないので非対応かもしれません。USB4ポートが更に必要な場合、miniPCなりの電力供給能力がボトルネックになる場面はあるかもですが、他社モデルを検討される事をお勧めします。 M.2 PCIeは、ハイエンド・ラップトップPCのような2Slot構成で、空きSlotは1つ。NVMe SSDを2枚実装するなら、ヒートシンクいらずで低発熱チップを採用してる(YMTC 232L 3DNANDのような)SSDがお勧めです。そのうち容量増のためPCIe4 x4 4TB SSD 2枚に増設しようと思ってます。RAID-0構成もできますが、このPCのSSD性能は十分良いので、性能向上を目的にすると効果はけっこう限定的だと思います。 給電は、120W DC電源アダプタ。他社miniPCには小型のGaN USB-C PDチャージャーが使えるPD給電のみに対応したモデルもありますが、PDの仕様上最大100W給電なのでモバイルモニター等バスパワーのUSBデバイスの多用や、高負荷時に電力供給が逼迫して動作不安定(主にはkernel-power 41 errorの再起動)になる場合があります。その点でDC電源採用は合理的。ただし電源アダプタは結構大きいので携行向きではないです。 このPCの電気代はUSB未接続かつTDP 54W最大負荷で31日連続使用した場合、東京電力管内での月次電気代の上限は2,000円程度が目安になります。半日使用50%未満負荷とした場合、500円/月 を超えることはなさそうです。 他、このPCはARグラスと相性よさそうで、XREAL air2 proを繋いでみました。このPCはタブレットと比べゲームが快適に動作する性能があり、比較的高画質な最新のコーデックに対応できるので、このPCとARグラスでのコンテンツ消費の相性はわりと良いと感じます。一方、オフィスソフト等での編集作業はARグラス側の問題(被写界の投影能力不足で精緻な作業に不向き)で現状は不向きですが、モニタが無く省スペースなminiPCの未来の一端は感じられます。 このminiPCを使用してて気になった、ウイークポイントは以下通りでした。 - BIOSのAdvancedパラメータはほぼ不可視で細かいチューニングはできません。 Power Mode Selectのqueit,balance,performance (TDP設定)で低発熱省電力、性能重視短寿命 程度のカスタムはできます。 - Audioはあまり採用製品見かけないSenary technology SN6140。 音響効果チューニングなし。最大サンプリングレートは24bit 48,000Hzの最低限の能力。ステレオミキサー無いので、用途によってはそのままでは困る場面があると思います。 - ライセンスなしのMS Officeの複数言語版がプリインストール済み。 インストールされてる言語数が多いためアンインストールに結構時間がかかります。個人的には販促アプリのプリインストールは邪魔なので、クリーンインストールの初期状態が理想でした。 - 初期のキーボードレイアウトが英語キーボード キーボードレイアウトが初期状態だと英語キーボード(101/102キー)レイアウトになってるので、日本語キーボードを使う場合は修正が必要です。他社のminiPCでも同様だったので、そういうものなのかもしれません。設定変更方法は、Windows + Iキーで設定ウィンドウ表示→左ペイン"時刻と言語"→右ペイン"言語と地域"→言語のところの"日本語"の右端"…"から"言語のオプション"を選択。そして、レイアウトを変更するボタンで、「日本語キーボード(106/109キー)」を選択です。 - 商品タイトルの4MN AIチップ搭載は、APUプロセスルールが4nm、Ryzen AIをのことを指しているのかなと思いますが、Ryzen AIで必要になるAMD IPU Deveiceは不可視です。 7840HSはRyzen AIに対応してますが、このPCでは1月時点ではBIOS側が未対応。AMDからBIOSメーカーへのナレッジ提供が遅れたことが原因のようで、7840HSでもRyzen AI対応/非対応のPCが市場に混在してる様子です。Ryzen AI対応アプリは少ない現状なので、個人的には困ってませんがRyzen AIを利用する開発者や利用予定者はご留意ください。 ◆内蔵モジュール 主なものは以下通りでした。 (ログより2023年第48週にセットアップされたロット) CPU:Ryzen7 7840HS/Stepping PHX-A1 Memory:ADATA DDR5-4800 16GB SO-DIMM x2 (Dual Channel Embedded) NVMe SSD:MasonSemi 1TB (SequentialRead 7099MB/s, Write 6663MB/s) 2.5GbE:Realtek RTL8125 Wi-Fi6:MediaTek MT7922(AMD RZ616) Audio:Senary Technology SN6140 Motherboard:GMKtec Version1.1/BIOS date 2023/11/29 Windows11:Professional/OEM License *デファクトスタンダードから外れてるモジュール多いので、Windows以外でのOSやVMのHypervisorでの活用はもしかするとハードルあるかもしれません。 このPCは発売されて間もなく購入しましたが、SSDのSMART値や電源アダプタの状態、ログから検査の痕跡があり、全数か抜き打ちか判りませんが、品質チェックしてる姿勢は好印象でした。 現状、miniPCでは上位CPU(APU)のモデルは必ずしも性能面での最適解にはなるとは限らないようで、高負荷時の排熱量が割合多い上位Ryzen APUは、miniPCなりの冷却能力不足に起因して性能制限や不安定を引き起こしてしまう場合がある様子です。その点、このminiPCの7840HSはきちんと性能出るし安定的でバランスがとれていると感じます。 このminiPCは、ミドルレンジのデスクトップPCの性能の割に、導入価格が安く、ラップトップPCのように月次電気代を安く抑える事ができ、世代サイクルにより投資に対する陳腐化が早いデスクトップPCと比べると、比較的長期間にわたって使用できることが期待できます。miniPCは用途がはまればけっこう有用なPCだと思います。筐体は万人受けするデザインですが、個人的にはもう少し遊び心があってもよかった気はします。 ******* 所有してたSkyBarium社miniPCが運悪くRyzenのコア電圧高い個体で不安定気味だったので、サポートと1カ月程相談して悩んだ挙句、手放してこのminiPCを追加購入しました。 7735HSのminiPCを購入予定でしたが、バランスの良いモデル無くて、負担増よりも(短期間ですが)安定実績を優先しました。なんとなくリリース初期モデルの方が整備不足のリファービッシュ品が紛れる確率が低くて、良品多そうな気がしてたのも動機です。 ◆1台目(1月上旬購入)と2台目(1月下旬)の違い - 電源アダプタにバーコード印刷がある - 筐体梱包材の背丈倍増(1台目は筐体を見せる梱包、2台目は守る梱包のような差) - 日本語キーボード設定ガイドが添付 - 2024年第3週のロット(1台目はたぶん初回ロット) - ハードウェア構成は1台目とまったく同じ - 1台目の方が梱包状態は若干丁寧でした - Amazon梱包は1台目は段ボール箱、2台目は紙袋 新品PCで時折見かける初回電源ONでファンのグリスが馴染むまでカラカラ音がする事象があったので、このminiPCはSSDにInstallしてからKittingしてそうでした。 TDP 65W※BIOSでTDP変更/CINEBENCH R23でオーバーロード状態での冷却能力チェックしたら、2台目も安定動作しててホッとしました。 1台目 MultiCore 16,644pts, SingleCore 1,735pts, CPU Tctl/Tdieピーク温度92.3℃, GPUピーク温度 60℃ 2台目 MultiCore 16,483pts, SingleCore 1,755pts, CPU Tctl/Tdieピーク温度92.3℃, GPUピーク温度 63.3℃ このminiPCの7840HSのTDPは仕様上最大54Wだと思ってましたが、HW Infoの統計見たらCPUパッケージ消費電力は60WでTDP 65Wでオーバークロック動作してました。TDP誤記画像をTDP表示のみ修正差し替えました。7840HSのCPU全コア負荷印可時の最大クロックはBIOS/Power Mode Selectの設定で変更可能。PerformanceでTDP 65W(CPUパッケージ消費電力60W) 最大4.3GHz、Balanceで54W(54W) 4.18GHz、Quietで45W(40W) 3.7GHzのようです。アプリ起動時等一部コア限定の負荷印可時はターボコアによりTDP内で更にクロックが上がります。設定戻し忘れてTDP 65Wのまま2週間ほど運用してましたが、長期安定のために1台はTDP 54W、もう1台は非タイムセンシティブなバッチ処理のオフロードとNAS用途としてTDP 45Wに変更してます。 miniPCのハードウェア構成は、拡張性や追加機能のアグレッシブさか、トラブルを避けた最適化で各社モデルの方向性の違いを感じることがありますが、このモデルはどちらかというと後者寄り。このmini PC 1台目は使い始めにドライバ更新が必要でしたが、2台目は特に手を加えずに使用してます。1台目は1か月以上、2台目は3週間に亘ってほぼ連続稼働してますがトラブルがつきもののRyzen搭載miniPCの割には、なにもトラブルなく安定動作してます。前世代のNucBox筐体と比べると不安定要因だった冷却能力が改善され、出荷ロット毎のドライバメンテナンスがきちんと行われてて、見えてる部分のみでもトラブル軽減が考慮されてます。他社Ryzen搭載miniPCのトラブルで苦労しましたが、個人的にはトラブル対応は労力や時間とられてめんどいだけなので、手がかからない安定性は好印象。 そして、アクセス速度が比較的高速なSSD、メモリと相性があるとされるRyzen APUの構成でよく見かけるADATAメモリ、ネットワーク切断不具合ない2.5GbE Realtekチップ、Windows11 professional preinstallと構成バランスは基本能力重視のバランス。無駄なくスリムな筐体にまとめられてます。一方、miniPCの可能性を広げる更なる拡張性やイルミネーション、チューニング自由度等、miniPC自体への面白味はこのPCにはない要素です。必要あれば他社モデルを視野に入れることをお勧めします。ただminiPCは色々とコンパクトなので、イルミネーション等を収納するため筐体が大きくなったり、追加機能へのコスト配分でWindowsライセンス等のグレードが落ちたり、ノイズ源増や消費電力増要因でトラブルが増える等のバーターはあると思います。 このNucBox K6はGMKTecのサポート応対はよく、省スペース・省電力で基本能力や安定性はきちんとしてるので個人的にはけっこう気に入ってますが、製品仕様と実際に乖離してる点がいくつかあるのは問題です。正確な仕様を掲出してほしいと思います。 NucBox K6(7840HS)と比べるとAMD Ryzen AIの性能が10 TOPSから16 TOPSに向上(その他性能同じ)の8845HSを搭載したNucBox K8がリリースされる様子なので、おそらくRyzen AIにも対応していくのでは、と期待できます。急いでなければNucBox K8を待ってみるのもよいかもしれません。 ******* 2025/05/23追記 ◆故障と復旧 購入後15カ月間常時稼働してたNucbox K6 1台が自ずと電源断して電源入らなくなりました。故障直近は明らかな兆候や導因はなかったです。今にして思い当たるきっかけは、数ヵ月前に東京電力の瞬時電圧低下障害を数回も立て続けに受けたこと。その際に、過電流で絶縁劣化が著しく進んだ可能性はあります。 症状直後は電源ジャック付近で焼損の匂いがあり、ACアダプターのプラグを本体に指し直すとアダプターのLEDは消灯遷移し、通電停止の安全保護機能が働きました。筐体開けてメインボードの目視確認では故障個所は特定できませんでしたが、どうやらメインボード上の電源回路がショートした様子。 私のPC利用経験では、初期不良除外すると最短使用期間でのメインボード故障。バッテリーで自走でき電気設備障害の影響を受けにくいラップトップPCと違って、電源障害にはわりと脆弱かもしれません。UPSを導入してれば対策できたと思いますが、そもそも原因と考えられる断続的な電圧低下は極めて稀なので、レアケースの故障だと思います。商用じゃないので対策は考えてません。 復旧はNucbox K6を追加購入して、故障機SSDを新機に移設して電源ON。SSDのBitLocker回復後に自動HW再構成で故障前環境で起動してネットワークに収容。リモートデスクトップ接続でデバイス個別パラメータ再設定、アプリの再アクティベーションを施して回復しました。 Windowsは不具合多すぎで別PCで難儀してる低品質なWindows11 24H2を使ってたので、復旧に余計な手間が生じる不安感ありましたが、あっさり復旧できて杞憂でした。ダウンタイムはNucbox K6の購入配送待ちと復旧作業で1日。 作業はデスクトップPCと比べて解体と組込みの物理作業の手間が少なく、楽だったのが印象的でした。なお、WindowsライセンスはOEMですが、SSD移設後(筐体変更後)は表示上のみRetailに変化します。 ◆1台目(2024年1月上旬購入)と3台目(2025年4月下旬)の違い 2025年4月の追加購入機は2024年1月の初期モデルと比べて、主な変化点は次のとおりでした。 - ACアダプターのメーカーが変更 - 搭載メモリがTWSC(Shenzhen Demingli Technology)に変更 - 搭載SSDがCrucial P3 Plus NVMe SSDに変更 - トップパネルの裏側刻印が変更 - 空冷ファンの仕様変更 - 本体のシリアルシールが黒色に変更 ACアダプターはHuntkey製からGVE(Guanyuda Power Supply)に変更。仕様は同じ。搭載メモリは現状GMKtecのminiPCバンドルでしか見かけない、TWSC製になりました。 型名はTWSC TDS5DSAG08-56TB46C DDR5-5600 16GB SO-DIMM。独特なアクセスタイミング仕様(46-46-46-90)と基盤回路パターンから、SK hynix製SDRAMをADATAがパッケージングしたOEMと推測できます。ただ、Nucbox K6ではメモリのSPD情報がほぼ非可視のため、確証はありません。 メモリは初期モデルに実装されてたADATA製(SK hynix SDRAM)と比べて数値上のアクセスタイミングは僅かにスペックダウンしましたが、実際にベンチマーク比較すると性能差はないです。同様にSSDも性能、実容量共に若干スペックダウンしてますが、メジャーメーカー製の安心感はあります。 筐体トップの空冷ファンはリビジョン上がり、5V 0.18A→0.15Aに仕様変更されてました。外観やプロペラ数は同じ。私はボトム吸気口に100均の帯電換気扇フィルターを装着して運用してますが、引き続き内蔵モジュールの冷却能力は十分で、連続高負荷も安定的でした。 とはいえ、Nucbox K6はラップトップPC並みの排熱機構です。所有SSDの中で断トツ高発熱だったLexar NM790 4TBへの換装で、冷却不足に陥って性能低下する失敗を過去経験してます。miniPCは高発熱モジュールを内蔵しないことに気を配ったほうが安定動作します。 初期モデルと比べると細々差異はありましたが、物価高騰の時勢に初期モデルよりも2万円以上プライスダウンしてる企業努力は好印象です。 なお、3台目のNucbox K6の安定性は、24時間7日間以上CPU 100%負荷をクロックダウンなく完遂でき、ベンチマークスコアも1台目と近似値で安定してる個体でした。但し内蔵されてたCrucial SSDは、早々に換装したので未評価です。 ◆メーカー修理サポート 保証期間満了してたので、Amazonマーケットプレイス出品者のGMKtec-直営店に有償修理を相談したところ、私のケースでは次の2択のオファーがありました。 ①AmazonでNucBox K6再購入と故障品のメーカー返却が前提条件で、故障機の購入時価額3割をAmazon返金で再購入支援。 ②日本国内に修理拠点が無いため、中国深センで修理。深センまでの往復送料は自己負担。提示された修理リードタイムは2ヶ月程度。 海外輸送の手間やリードタイム考えると①再購入支援が合理的。故障機は1年以上高負荷バッチ処理を捌いてたので個人的には既に費用対価は回収済みで、代替機もAmazonでNucBox K6を再購入済み。 しかし、偶発故障に至るまで手がかからなかった実績あり、代替機もあるので②修理依頼して延命再利用する事にしました。私の用途はバッチ処理利用も多く、スケールアウトの恩恵を受けやすかった事情もあります。 修理サポートはGMKtec-直営店。法人名はshenzhenshi jimokechuanxin youxiangongsiと表記されてて私は混乱しましたが、Nucbox K6の製造元である深圳市极摩客科技有限公司(Shenzhen GMK Technology)の音読み(ピンイン表記)。つまり、直営店の記載通りGMKtec本社によるサポートです。 保証期間外のサポート内容は故障事象等状況によっても異なると思いますが、私のケースでは無償修理のRMAでした。但し、保証失効してるのでサポートのグレード下がり、深センまでの輸送往復費は自己負担。海外輸出入を伴うため、税関滞留や関税納付のリスクは受容しないといけません。それでも、保証失効後は有償修理も拒否される使い捨てminiPCメーカーはけっこうあるので、持続的なサポート提供は安心感があります。 修理にあたり、故障機はSSDをMonsterStorage 4TBとG-Storategy 4TBに換装してたので、初期構成に戻してます。GMKtec-直営店はわりと柔軟に対応してくれる印象ですが、初期構成を逸脱したユーザー購入パーツを混在して修理に出すと、手戻りが生じたり大手メーカー同様に修理拒否で返却される場合はあると思います。海外輸出入は輸送時間かかるので、予めケアした方が無駄な往復反復のリスクは減らせます。 修理のリードタイムは20日、輸送費2,020円でした。東京から深センまで日本郵政のeパケットライトで2,020円、輸送11日。修理は0.5日。復路輸送はYANWEN EXPRESS(ラストワンマイルは佐川急便)で8.5日、復路輸送費は後述する不備があり免除頂きました。修理はわずか数時間の迅速さで驚愕。ほぼ輸送時間です。税関検査は受けませんでした。なお、修理輸送宛先は中国深センのShenzhen Jimoke Technologyでした。 ネット上で確認するとshenzhenshi jimokechuanxin youxiangongsi、Shenzhen Jimoke Technologyは設立時期異なる別事業会社のように見えることがあります。しかし、実際は何れの会社も同住所の同ビルに所在しており、Shenzhen GMK Technologyです。 修理受領後の状態はメインボード、ボトムファンとヒートシンクが交換されてました。焼損したチップコンデンサのみの改修や、再生部品への交換ではありませんでした。筐体外装と他モジュールはきちんと発送時のまま。ところが、トップファンのパネル四隅のネジ欠損不備がありました。修理後は自己確認が必要だと感じます。 修理後にネジを締め忘れたようで、ネジは処分済みで代替ネジのみの提供は難しい様子。トップパネルのネジ仕様は丸頭 M3x10,ミリネジ,頭径(Φd)4.5mm,頭厚(k)0.5mm,ナイロンパッチ付きだそうです。私は(Φd 5mmの)大里 EO-053のステンレスネジできちんとねじ止めできてます。ネジ穴が摩耗した場合は参考下さい。 そして、Windowsライセンスは再認証が必要でした。Nucbox K6は筐体丸ごと変えても再認証不要な場合もありますが、UEFIにWindowsプロダクトキーは格納されてない仕様です。再認証の厳密な条件は非公開なので知りませんが、再認証が要求された場合、修理前に使用してたMicrosoft アカウントでWindowsにログインして、ライセンスエラーのダイアログからハードウェア交換を選択、修理前のデジタルライセンスを選べば再アクティベートできます。 Nucbox K6のWindowsライセンスについて一応補足しておくと、変則的なセットアップをしない限り、ふつう困ることは無いですが、購入直後にOS再インストールや構成変更を行う場合は、製品初期構成の初回セットアップを経てから着手することをお勧めします。Nucbox K6のWindwosライセンスはOEM(DSP)版のため、UEFIにWindowsプロダクトキーはありません。 慣れてる方には基本的なライセンス登録プロセスですが、製品のSSD内にプリインストールされたWindowsで初回セットアップを行うと、その過程で初めてデジタルライセンス認証され、併せてMicrosoftアカウントとデジタルライセンスの関連付け証跡がMicrosoftサーバに登録されます。セットアップ事後はMicrosoftアカウントでNucbox K6のWindowsライセンス認証ができるように遷移し、プリインストールされたWindowsライセンスに依存しなくなります。このプロシージャを考えなく省くとWindowsライセンスを喪失する等、手間取る原因になると思います。 修理後は、電源不具合は解決。安定稼働も確認しました。私のケースでは結果的に国内に修理拠点あるメーカーと比べると修理返送までに2倍程期間かかり、修理事後に欠損ネジの調達・取り付けで軽微な手間は生じました。一方、修理コストは約2,500円(往路輸送費、梱包箱および緩衝材代、ネジ代)ですみました。 GMKtec-直営店のサポートは、個人的にはユーザー目線の対応で好印象です。過去の問い合わせでは迅速かつ的確な応答が印象的でしたが、修理要請も保証失効してることを踏まえると充足した対応。その後も縦置き設置で紛失してた2台目Nucbox K6のゴム足を無償提供頂きました。大手メーカーのように有償ユーザーサポートが付帯してる(価格転嫁された)商品じゃないのに、良心的なサポート対応。これからも安心してGMKtecの製品を使い続けることができる感想です。 一方、保証期間外の修理依頼は手間とハードルがあるのは事実です。その点も予め加味して検討をお勧めします。他のECサイトで長期保証をバンドルして購入したり、国内の販売代理店から購入する等の緩和策はあります。保証期間内の故障であれば交換対応が優先され、修理のハードルはだいぶ下がると思います。
ブラックフライデーで初めてminiPCを購入しましたがメモリ32G DDR5で SSD 1TB PCIe 4.0 USB 4.0 と とてもコスパのいいPCだと思いますが、楽天では同じ商品が12ヶ月延長保証を付けることが出来るのに更に安く販売されてました。
→ グラフィック性能の若干あるため、グラフィックボードを積んでいなくても、そこそこゲームが遊べる性能。(WarFrameがストレスなく遊べた) メモリも32積んで、余裕があり、長く使えると考えている。 懸念していた発熱も、それほどではなく、安心した。WEB参照ぐらいでは、ファンも回らないほど。 機能面を考えるとモニター用のHDMI、ディスプレイポートが3つと多く持て余してしまっている。 有線LANポートも2つで、持て余している。このあたりは、どう使っていこうか考えどころ。 イヤホンマイクジャックがあるが、マイクの感度が悪く、発声はまず聴こえない。 イヤホンとして聴く分には良いが、usbマイクは問題ないので、物理的な物だろう。
→ 少し前から気になっていた本機がタイムセールだったので、32GB RAM+1TB SSD構成を購入しました。 私が購入した分については付属の電源アダプタに問題があったため、メーカーさんに連絡して 交換品を送っていただいている所です。 やりとりは日本語で行えましたので、特に困る事はありませんでした。 アダプタ自体はPD対応のUSB充電器でもOKのようで、後述しますが65W・45Wのもので動作しました。 電源投入してみたところ、日本語設定でセットアップ・アクティベーション済みでした。 キーボードも日本語配列で設定されていて、Adminというローカルユーザで直ぐに利用出来るようになっています。 また、パーティションが複数作成してあり、初期状態でC:、D:、E:と3分割になっています。 ライセンス自体は後述の通り問題ないので、確認後にクリーンインストールする方が良いかも。 私はESXi8を入れて使うつもりで購入しましたので、デバイスの確認後にSSDごとさくっと入れ替えました。(添付画像のlspciでMAXIO表示のSSDが交換後) 気になっていたポイントその1:ハードウェア構成 ・2.5GbEの方のチップがi226との事でしたが、デバイスマネージャーではi225-Vの表示になっていました。どちらにせよIntel製2.5GbEです。本機を選んだ理由の1つ。 ・1GbEの方は、おなじみRealtek製PCIe GbE Controller。 ※両方ともMACアドレスのOUI的にはHefei Bitland Information Technology Co.Ltdとなっています。 ・WiFiアダプタはIntel AX200です。 ・SSDはASint製 AS806(SM2263XT)が搭載されていました。NANDチップは未確認です。 ・メモリモジュールもASint製、DDR4-3200(JEDEC)規格品でCPU-ZによるとSamsung製チップとのこと。 ・内蔵サウンド機能はUSB Audioの表示で、USBデバイスIDは 0x0d8c 0x0014。CMedia製(UNITEK Y-247A)のようです。 ・マザーボードはHC Technology.,Ltd HCAR5000-MIの表記。 ポイントその2:cTDP ・BIOSでAdvanced->NBIO Common Options->SMU Common Options->System Configuration でcTDP設定が可能。 初期状態ではAutoが選択されています。5625Uだからデフォルトは15W? ポイントその3:Windowsライセンス ・slmgr /dli で確認したところ OEM_DM Channelということで、ちゃんとしたライセンスのWindows11が入っています。 認証を通した状態で出荷されているので、初期状態に戻すなりクリーンインストールするなりしても大丈夫そう。 ・ポイントその4:電源 ・付属電源(19V・3.42A=65W)のアダプタ以外に、USB PD充電器も利用可能なようです。 ・45W、65Wの充電器で利用可能なのを確認しています。 (Belkin BoostCharge Proの45W側ポート、アイリスオーヤマのIQC-C651) ・さすがに30W(AF-PC002)では落ちました。 ということでハード・ソフト共に構成・動作は大丈夫そうです。 が、製造にHefei Bitland Information Technologyが絡んでいるとお薦めし辛いため、 SkyBariumさんにはその辺りも気にして次の機種を投入して欲しいですね。 現状モノの利用自体に不満は無いので☆5を付けていますが、気になる所は気になる感じです。
トリプルディスプレイ対応でグラフィックが常用に耐えうるものを探していて、ニーズにマッチしたので購入しました。 NVMeに加え、同価格帯のIntelに比べて優秀なグラフィック性能もあり、多少重めと言われているGNOMEでもラグなくサクサクウィンドウが応答します。 消費電力はアイドルで9-10W。LarkBox Proで3Wだった衝撃に比べると普通です。 NVMeなど発熱の大きいものを積んでいるので、十分優秀とは思います。 ファンは起動時に1秒弱ほど甲高い音がなったあとすぐに弱まります。その後は非常に静かです。 ちゃんとコントロールできているのか心配になるほど、普段遣いで回転数が上がることは稀です。 サイズ感は、他社製の類似スペックPCに比べて一回り大きく、 厚みもあるので持ち運びは躊躇するかもしれません。 据え置きなら全然気にならない範囲です。 中華PCでよくあるUSB-PD規格違反のスマホ破壊ACアダプタさえなければ★5です。19Vでこれは...。 45WのPDでも一応動きますが、消費電力がかなりピーキーに変動する上、45Wギリギリまで行ったりするので、アダプタ変えるなら65Wを用意したほうが良さそうです。
→ 電力が少なく、静かさを持ち合わせたサブPCを探して購入。 動画、ネット等の軽い作業なら特に問題ありません。 起動時と高負荷時のファンの音はうるさいですがそれ以外は全然静かです。 その昔はノートPCを買っていましたが、その頃と比較して値段も安く動作も問題ない。 むしろその頃よりも性能がずっと良くなっていて、すごい時代になったものだと感じました。 これからどんどん活躍してもらいます。
→ タイムセールとクーポンで3.8万で買えました。 日本語対応や不具合への不安がありましたが、サイズの大きな画像処理も快適。 説明書も日本語で安心! BTのキーボード、マウスも問題なく動作。 余計なアプリが入っていないのも嬉しい。Office系はgoogleやWPSで良いし、用途不明なアプリが多数入っているメーカー物よりよほど良い。 とても良い買い物でした。
→ ARKのサーバーとして使っている人がいると風の噂で聞いたので試しに買ってみました。 結果としては、普通にサーバーとして使えています。 マップ1つを起動したまま、youtubeとか見ていてもまったく問題ないです。 マップ2つを起動するとちょっとファンが回っているなぁって感じますが、ファンがずっと回っていうのではなくて起動時に回っていてその後落ち着く感じです。2マップ普通に起動してゲームできます。 3マップ以上は試していないのでわかりません。 ARK自体をプレイするのは無理そうです。 FF14はプレイできました。が、普段使っているゲーミングマシーンに比べて少し反応が遅いと思いました。 設定を落とせばもっとスムーズになるのかもしれません。 ゲーミングPCでネットショッピングしたり動画みたりするより低電力でつけっぱなししても罪悪感なく、起動も早くて動作も重さを感じたことはないのでとても満足しています。
→ ストレスなく動いて満足しています。小さいミニPCですが、安価・ハイスペック性能に満足しています。
→ 購入直後は問題なかったのですが、しばらくしてWindowsの認証状態が“通知モード”に変わりました。 現時点でサポートの窓口が不明確で、問い合わせ手段も見つかっていません。 製品自体の性能や価格には満足しているため、今後の対応次第で評価を更新予定です。
→ Windowsマシンが必要というよりもファームウェアのアップデートや、Windowsの専用ソフトでしか設定の変更が効かない機器があり、今回クーポンなどで安く購入できたので購入してみました。 まずは起動に3分ほど時間がかかるということでそのまま利用して問題なく起動。 USB Cが使えるところも買うポイントだったのでモニターにUSBCケーブルで繋ぎ使用したのですがケーブルが良くなかったのかわからないですが画面が点滅する感じでした。 この時点で少し不穏なんですが、何せ求めているのが早さではなくWindowsが動くことだったのであまり気にせずにWindowsを最新にアップデートしました。 モニターのファームウェアアップデートは無事終わり機器の設定の確認をしつつ解決しなかったので求めていることの半分しか解決せずにいました。 後日再確認のためにマシンを起動させようとするとランプはつくもののモニターには何も表示されなくなりました。 起動3回で壊れるのはなかなか凄い経験だなと思いつつメーカーへAmazon経由で連絡してます。 BIOSのロゴすら出てこないのでハードウェアの故障かもしれないな?しかし3回で?と思いつつ返事を待つことにします。 2025/01/20現在この製品は終売の製品のようなので購入する場合は最悪こんなことになるということでレビュー載せておきます。 メーカーの返信でまたレビューを追記しょうと思います。 2025/01/21 追記素早く連絡が戻ってきて教えていただいた手順通りにいろいろ試したらリセット長押し(30秒)で起動できるようになりました。普段使いというよりは必要な時に引っ張り出して使うマシンとしては良いものだと思います。
自前でゲームサーバーを立てるのでセール時に購入 音も静か(ほぼ無音)でminecraft、factorio、パルワールドと実行中ですがどれもカクつき無く動作しています。 同じ性能のレンタルサーバーを借りると半年経たずに同じような値段になると思うのでコスパは良いと思います。
→ Amazonの他の中華メーカーの多くが、個人使用不可のVL版Windowsを載せておいてWindows機と名乗っているのとは違い、きちんとOEM版でした。 他の中華メーカーは返品を依頼しても返金されないで返金日付を延ばされるのできちんとしたところから買うのが良いかと思いますの
→ 初めてのミニPC。 私の場合、Amazonで購入した中〇製品では外れの経験が多めなのと、PCは特に機密性の高い個人情報を扱うので、少しでも信用度が高そうなGEEKOM製を選定。 メカ好きなので最高グレードに行きたかったけど、高い買い物をした上に初期不良に見舞われた場合の後悔や、嫌な思いをしたくなかったので、レポート評判が良く値段も安めなA6に決定。 初期設定に問題は無く、キーボード配置設定が少し違う事を他の方が言っていたので、それも対処出来た。 印象としては「速い!小さい!」基本的に使用目的は事務仕事なので本体が熱くなることも無い。 今のところ良い買い物したなと考えてます。 その後のレビュー更新。 WEB接続はLAN接続なので気に留めていなかったが、WIFI-6は利用出来ない?みたい。家のルーターは6G対応でスマホは6G接続出来ているがミニPCは6Gを認識しない。ドライバ因では無さそうだしWifi6E対応LANcardは嘘っぱちか?とも思えるが・・・。まぁ使って無いし、通信スピードの差異が気になるような使い方でないけど。初期不良かな?
コンパクトでいい感じです。32Gメモリは初めてのマシンですがサクサクですね。3画面で使っていますが、遅延など特に不具合はないです。
→ 自分の使用目的(動画を見たりウエブ閲覧、ブログで大量に使う写真の管理と編集など) 有り余る性能で何の問題もなく使えてます。 外観もコンパクトで高級感があり気に入ってます、ファンの音はほぼ無音で全く気になりませんでした。 ウインドウズ11プロのライセンスはOEMだったので安心して使ってます。 耐久性は買ったばかりなのでまだわかりません。
→ 小さなPCが最近流行っているということで買ってみた 中途半端な性能だとは思うが、まあ値段とかいろいろ考えて自分はこれを選択 ほかのひとのレビュー見てクリーンインストール、OSの確認をしたらいいとのこと OSはOEMではなくRETAILと出ました。RETAILってメーカーPCのOSに積むものなの?まあいいか クリーンインストール後にBTが使えなくなり、ドライバをネットで自動検索してもうまくあたらず 公式HPにちゃんとドライバ公開されてましたので同じ状態になった方はすぐ行ってください。ほかのドライバもいろいろありました GMK-XINXTECという販売者から購入したのですが公式代理店とのことで購入後にはキッチリとしたサポートメールが送られてきており 1年の保証があること、保証を受ける方法が書かれておりちょっと安心した ストアページみたらその旨ちゃんと書いてるね この本体はガワが個人的に好みだったこと、ファンが上下2個ついていることが気に入りました 室温25度の部屋である程度負荷がかかる使い方しているとCPU温度50度くらいになり、ファンも結構回ります Amazonプライムの動画を見る程度ならファンは低速で、ゲームをすると高速で回る感じです 低速な回転はモスキート音くらい、高速はちょっとうるさい 数世代前の軽めのゲームとか、ソロプレイメインのオープンワールドゲームを低画質でするくらいならできていますが ガチで遊ぶ人たちにしてみればFPSとか画質とかは話にならないんだと思います 私はそのへんよくわからないので楽しく遊べています 高画質にしたら余裕でコマ落ちするので数年後はどうなるのかねーとは思いますが、、、 FHD画質のモニタを使っているので4Kモニタに描画した場合はわかりません PCおいてあるスペースがすっきりして買ってよかった!と思います
RAMが16GBの製品を購入しましたが、多数設定を試してみても12GBまでしか有効化されませんでした。 製品としての満足感は高いだけに、この点はクリティカルに響きます(特に、今のコンピュータ環境だと14Gは欲しいので)
→ 購入から3か月経過 買って良かったGMKTECです
メイン機で使用しています。元々、自作PC派でしたが、INTELの不具合に悩まされ、部品の高騰で自作も割安感がなくなり、自作PCの部品売ったお金で買えるミニpcに注目しました。6600hは、内蔵GPUの660mがレイトレーシング対応なので決めました。レイトレーシングは必須です。AMDのグラフィックは、色の表現が深めですが660mの性能は、内蔵とは思えない出来栄えです。昔使っていたGTX1050と同等と評価されていますが、使って納得しました。唯一気になるのが、Performanceモードでの負荷時のファンの音が気でしたが、Quietモードに変えてから、ファンは静かになり、性能の劣化はほとんど感じません。初めから、Quietモードでよかったと思いました。箱のつくりもなかなかでしたから、内部の工作も良いと思います。この価格で、この性能、ハードなゲームユーザーでもなければ、十分メイン機として使えるPCです。
→ Windows10のサポート終了対策として、このミニPCを購入しました。 今までは、とても古いデスクトップPC(i7-6700K)を何とかごまかしながら使っていましたが、ついに限界(Win11にアップグレード出来ない!泣)となってしまったためです。。 本ミニPCは、とても静かで、とてもパワフルです(i7-6700K比)。 USBの口が、7個も付いているのも、普段ノートPCのUSBの少なさにイラついている向きには良いかと思います。 高負荷を与え続ける使い方の向きには、熱対策が必要かもしれません。 Amazon Prime Videoを見るくらいなら、大丈夫かと思います。 他のユーザーの方も書かれています通り、OSが何かの手違いかVL版でしたが、筐体の底に記載のサポート先にEメールしましたところ、とてもすみやかにご対応いただき、OEM版として認識されました。 このサポートのリプライ速度には、関心いたしました。 このご時世、このコスパは、相当なものです。
ゲームをしないのでゲームに適しているかわかりませんが十分なスペックです。 Win11のライセンスがボリュームライセンスでしたが、サポートへの問い合わせでOEM版をいただきました。 サポート対応が早かったので不満なしです。 ファンの音は全く気になりません。
→ 価格に対して性能が良く、また、サポートも迅速かつ丁寧であり安心して使用できます。 パソコンは高額ですが消耗品でもあるので、助かります。 今後の買い替えも含め、継続的に利用していきたいメーカーです。
→ N97のPCを初めて購入しました。 商品は非常に小さくて軽量にできています。 ケーブルを接続していると本体が動き回るため、絶対に固定が必要だと思います。 初期設定はとても簡単に終了しました。 USBキーボードとマウスとwifiがあればセットアップ出来ます。 最新の第12世代N97プロセッサー搭載で動作が驚くほどスムーズ。16GBメモリ&512GB SSDのおかげで、起動も処理も爆速です。4K出力対応で映像も美しく、デュアルモニター環境も快適。静音ファンがしっかり冷却しつつ静かなので、仕事や動画視聴にも最適。省スペース設計で置き場所を選ばないのも嬉しいポイント。 今後も再購入を検討しています。
初めてミニPCを使いますが、小型で設置場所に困らず、思った以上に軽快に動きます。お値段も驚き。Ryzen 5 7430uとのこと、熱を心配しましたがファン音も気になるほどではありません。OSライセンスがVLでしたのでサポートに連絡すると、直ぐにOEMキーを送って頂けました。ありがたや。
→ vesaマウント対応と300gの軽量な点が素晴らしい ポケットにも収まるサイズ感なので 出張の多い方などでもビジネスホテルのTVをモニターにして 使用することができるサイズ感です。 ノートパソコンより安価で性能が高いので 仕事用ノートパソコンと本製品を持ち歩くことで 荷物がかさばることなくプライベートpcを携帯できるので こだわりの強い人におすすめです。 ただし、キーボードとマウスが必須になるので 別途小型のキーボードマウス一体の商品が必要かと、、、
→ 使っていたミニPCがTPM2.0対応していなかったのでこちらに買い替えです。安かったので不安でしたが普通に使えてサクサク動いてます。ファンの音は静かだと思います。とても後悔したことは、メモリとSSDを8GB,256GBではなく、もう3000円プラスして16 GB,512GBの方にしとけば良かったと思いました。メモリもSSDも本体のビス4本外してカバー開けたらすぐ見える位置にあるので交換は簡単に出来そうです。
→ Win10ノートからの買い替え検討をしていたところRyzenのミニPCがあったのでポチリました。 Win10やその他Linuxマシンからリモート接続して使うことで、手持ちの古い資源も有効活用できてます。 性能も同価格帯のものと比べて良いです。(中古の8世代i5ノートとか買わなくて良かった) 性能が良い分、ファン音が気になるかもしれませんが、ファンレスだけど性能悪いものより良いと思いました。 私のところに届いたものは日本語化の設定がされていました。コマンドプロンプトも日本語化するには少し操作が必要でしたが。 ドライバの在処もメールで教えてもらえました。サポートがしっかりしていて安心です。
→ ゲーム用途で購入 ロマンシングサガ2Rなんかは余裕で動きます Oculinkも付いているので外付けでGPUも増設可能 そして実際に付けてみました IntelのArc B580というニッチなやつです PCIeレーンが16から4に減っている割にはパフォーマンスも中々良し モンスターハンターワイルズもFHD高設定レイトレ無しで50〜80fps出ているのでちゃんと遊べます
→ ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen7 8845HS 32G+1T Windows11 Pro
コンパクトで安定しています。 まだ使い始めです パワフルで良いです。音も静かで満足してます
→ こういう選択肢もあったのか!と目から鱗の製品です。 ある意味すき間商品です。 ガチのゲーミングデスクトップPCはちょっとという方。 画質はそこそこで良い方やリビングの大画面テレビでゲーム楽しみたい方に最適です。 (使用環境に合わせてゲームソフトの画質調整が必要です) ゲームしない方で動画や画像編集する方にもお勧めいたします。 省スペースで設置場所を選びません。 PS5と比較すると半分以下の体積です。TVの横に置いても目立ちません。 私はTVの裏に隠して設置しています。LEDがTV背面を照らして綺麗です。 超小型ですが放熱性を考慮したデザインです。 超小型ゆえ、ノートPCベースの設計です。メモリやグラフィックスカードのパーツも同様です。 動画や画像編集ソフトもサクサク動きます。 このような方にお勧めいたします。 1)簡単にゲームを楽しみたい 2)ゲーミングノートPCを使っていて満足できない方 3)デスクトップのゲーミングPCまでは要らない方 4)PS5のように手軽にTVに接続して楽しみたい方 開封し、ディスプレイ、キーボード、マウスを接続し初期設定を行います。 PC設定を経験した方なら問題なく初期設定は出来ます。 本機はゲーミングノートPCからPC本体部を抜き出した(分離した)製品です。 宿泊先のテレビや小型のモバイルモニターと接続すれば外出先でもゲームを楽しめます。 (持ち運びは大変ですが) 過去、ゲーミングノートPCで失敗された方にもお勧めいたします。 ゲーミングノートPCは部品が高密度実装されており、高負荷時は相当な熱量です。 高価ですが寿命も短いです。拡張性も無いので数年で陳腐化します。 これを使用しいて不満が出たらデスクトップのゲーミングPCへステップアップをお勧めいたします。 その際、ショップブランドのものをお勧めいたします。 PCメーカー製はお勧めしない理由は後にグラボ入替等で制限がある場合があるためです。 (サイズ面で入らない。独自のBIOSで認識しない等々の問題をはらんでいるものがあります)
初めてゲーミンクPCを購入したのですが原神やAPEXなどの重いゲームも快適にできて満足です!あとはSSD等の容量を追加して色んなゲームしようと思います!
→ 初めてのミニゲーミングPCでしたが、まったくストレスなく使用できています。 通常のデスクトップ型よりふた回りほど小さいので置き場にも困らず、動きも(adobe系で挙動確認)ストレスフリーで使えます。耐久性は正直未知数なところはありますが、トータル的に大変コスパ良しなアイテムだと思います。
→ ミニPCに興味が有り色々なモデルのレビューをチェックした中で本 GEEKOM IT12 i5-12450H を 選択しました。 各ミニPCのレビューでは初期不良が結構多く有る様で心配していましたが、(生産地は中国だが) 台 湾設計の GEEKOM 製なら不具合は少ないのではと、このメーカー製の物を選びました。 気に入った点 ・USB4 端子が2個有る(4K ディスプレイに映像、音声を出せる) ・フルサイズの SD card slot が有る(デジカメのデータ読み込み時便利) ・FAN の音が静か(起動時数秒間フル回転するがすぐ静かになる) ・内部へのアクセスが容易 (他社製の様にゴム足を外したりしなくて、底面のビス4本を緩めるだけ。かつビスが全部抜けず 残るタイプで紛失の心配が無い) 改善要望点 ・AC アダプターの電源ケーブルがアース付きの 3Pin タイプなので、2Pin タイプに変更するか変換 アダプターを付属して欲しい(Amazon 商品説明欄にはこの点の記載が有るのは親切だが・・・) ・SD card 挿入が上下逆方向(内部構造のレイアウト上難しいのかも知れないが違和感有り) 参考 あまりミニ PC の用途として適切ではありませんが CINEBENCH R23 を測定しましたので参考に してください。 ・Multi スコア 7413 測定時の CPU 速度 2.9GHz 程度、温度 89℃ (測定開始時 4.39GHz、100℃ となりサーマルスロットリングが動作し速度低下) ・Single スコア 1577 測定時の CPU 速度 4.1GHz 程度、温度 95℃ ・測定時の SSD の温度はどちらも 50℃程度(通常時 43℃) さすが 12 世代 CPU で Single スコアは立派、Multi は筐体の制約で放熱器の大きさが制限される ので、この程度に低くなる様だが FAN の音も許容レベルで上手い設計が出来ていると感じました。
→ 普段はノートPCを使っています。 動作にとくに問題はありません。動画サイトや簡単は写真の編集作業も問題なくできます。 動画編集は解像度によるので何とも評価しがたいですが、10分程度の4K動画ですと遅く感じました。 ゲームも一世代前の3Dゲームなら大きく遊びづらい印象はありませんでした。 オンボードのGPUなので当然PS5クラスは厳しい。
→ 未だに自分の家のメインとして使用している Ryzen 7搭載desktop(2019)と比較をしながら性能を見ていきたい。 ゲームをするわけでもないので普段使いに困ったことは今に至ってもない。 <Ryzen 7 desktop:TOPGRO i7-9750H> CPU Ryzen 7 2700 8コア16スレッド: i7-9750H 6コア 12スレッド 5年経過で第2世代と第5世代の違いがある。 古いとはいえ8コアのRyzen 7が全体性能では10~15%程性能が高いものの、シングルコア比較では逆に10~15%程Ryzenが遅れを取っている。 GPU NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5:NVIDIA GeForce GTX1050 (3G GDDR5) カタログスペックでは25%程差がある。Tiの方が高い。 SSD 256G:512G これは単純に容量の問題なので今回は評価項目から除外 メモリ 16GB (8GBx2) PC4-21300 DDR4 :16GB DDR4 実働比較:DQ10とFF15のベンチマークを回してみた。 DQ10:標準、HD、window 17467:17741 FF15:標準、FHD,window 2766:3528 性能的には5年前のものとはいえデスクトップPCが勝つのではないかと思ったが、面白い結果となった。 DQ10はGPU頼りとは違いCPUの性能が比較的ものをいうので差が付かなかったのは何となく受け入れられるが、FF15が差が付くとは思わなかった。GPUも古いとはいえ1050Tiを使用している。 当然、その差は埋められないと思ったのだが・・・、逆にミニPCの方がスコアが高かった。 様々な部品というか場所での性能の向上が全体の性能を上げている事が伺えた。 サイズ的には自分のデスクトップの8分の1位の大きさだと思う。もっと小さいかも? メモリやCPU等々、ノートPCの構成であったが、性能は完全にデスクトップに勝っていた。 5年前と価格を比べるのも如何なものかと思ったが、デスクトップの方が倍程高かった。 総評 失礼とは思ったが、GPU-Z等でグラフィックボードが偽物ではないか等々調べさせてもらった。 全く問題なかった。性能も上記の通り申し分ない為、出てきた数値と乖離が無いと判断した。 文句を付ける所は何一つない。当然の最高評価とさせて頂いた。
動画編集から3Dゲームまで快適に使えるタワー型ミニPCです。
パッケージからゲームマシンをイメージさせます。 ワクワクするパッケージです。 箱を開けると、、、 筐体のデザインが尖ってます。 そして、小さい、高さが32㎝ほどです。 横置きはできません。 付属品は、、、 ケース開け用のドライバー、HDMIケーブル、リカバー用USBメモリ HDD増設用ケーブル、大容量外付け電源、多言語マニュアル日本語付きです。 この筐体にどうやってマザーボードが入ってるのだろう? 興味があるので開けてみました。 複雑な形状のため筐体の爪を折らないよう開けるのに苦労しました。 小さいですが拡張性があります。 メモリスロットは2つ、16GBが1枚実装されてました。 なので、1つ空いてます。16GBを持っているので追加して32GBにします。 SSDスロットはNVMeが埋まっていてもう一つは、、、 なんと!SATAのSSD用です。 SATAは持ってません。 2.5インチHDDが増設できます。 付属の専用ケーブルを使います。 固定はフタ側に固定します。 ミニPCですが十分な拡張性です。 空きSSDがSATA用なのが残念。 次からが本番です。 システムのセットアップです。 一番時間がかかる作業です。 ディスプレイはリビングのテレビを使います。 4K大画面でパソコンを使います。 キーボードとマウスは最初だけUSB有線を使います。 BIOS設定もUSB有線キーボードを使用します。 まずはBIOSの初期化です。(おまじないです。) CMOSクリアピンの位置がわからないのでBIOSから初期化しました。 設定項目は少なく必要最小限です。 自作用マザーボードのようにオーバークロックに関する設定はありません。 接続ができたので初めての電源ONです。 !!!???超派手なイルミネーションです。 イルミネーションを停止するにはマザーボードからLED 用コネクタを外すことになります。 BIOS設定からはできません。 初心者には少々ハードルが高い。 うーん予想はしてましたが、、、 ファンの音が気になります。 小型ファンが超高速回転するので当然です。 14㎝ファンと比べてはいけませんね。 Windows11 Proがプリインストされていました。 ちなみにOEM版なので安心して使えます。 起動が速くて快適です。 アップデートもサクサク進みました。 Bluetoothの設定が完了したらBluetoothキーボードとマウスに変更です。 早速、メインPCでやってる作業をしてみます。 DaVinci Resolveを使っての動画編集です。 メインPCと体感比較するには普段の作業が最適でしょう。 結論、、、 かなり使えます。 少々反応が遅れるかも?程度で編集ができます。 エンコード時間も実用範囲内でしょう。 違和感なく使えます。 せっかくのゲーミングPCなので、、、 ゲームもやってみました。 MicrosoftStoreから適当に無料ゲームをダウンロードしてみました。 なんかスゴイ!グリグリヌルヌル動きます。 ゲームもスムーズに楽しめます。 動画編集も3Dゲームも楽しみたい欲張りなユーザーにピッタリのパソコンです。 どうしてもファンの音が気になるので☆4つです。
→ 配信や画面共有できるスペックのものを探してピッタリなものでありました。またサイズもコンパクトで助かってます。
→ 自宅サーバー兼プログラミング用途で購入しました。 本体だけで起動したときは普通のWindows機。 別途購入したUSB3接続のSSDを装着したときはUbuntu Desktop 22機として稼働する構成です。 [良いところ] 1. AMD Ryzen 7 5700u で発熱が少ない 8コア16スレッドでGPUの処理能力もそこそこです。 ウェブ閲覧やYoutube視聴などの用途では十分です。 2. 静かでよく冷える ミニPCとしてよくあるシロッコファンではなく上吸気側面排気の 普通のデスクトップ機のCPUクーラーと同じ構造です。 特に何も設定しなくてもよく冷えているし冷却音も聞こえないレベル。 3. Window ProのライセンスがOEM版の正規品 中華PCでたまにある怪しいボリュームライセンスではなくちゃんとしたOEMライセンスです。 Windowsの再インストールをしたい場合は上書きする前の初期状態で Windowsの[設定]-[ライセンス]からご自分のマイクロソフトアカウントに Windowsライセンスの紐づけをやっておきましょう。 再インストール後に同じ操作をすると勝手にライセンス認証が完了して正規版になります。 4. ディスプレイ出力がHDMI/DisplayPort/USB Type-Cの3系統 試してないですが3画面出力も可能です。私はDisplayPortで4Kディスプレイに繋いでます。 5. LANはギガイーサ/2.5ギガイーサ/WiFi 5の3系統 6. Bluetooth5.2に対応 キーボード、マウスともBluetooth化して取り回しも楽ちん。 7. 電源はUSB Type-C PD 65W 最近は大抵の機器が USB PDのACアダプタで起動/充電できるので楽になりましたね。 ただし所持している別の65W PDアダプタでは本機は起動できませんでした。 本機のACアダプタが最大19V/3.42Aの特殊仕様なようで、所持品の20V/3.25Aとは合わないようです。 本機添付のACアダプタをそのまま使えばいいのですが、別のACアダプタを使用したい場合は事前に通電チェックが必要でしょう。 [困ったこと] USB3外付けHDDを繋いだ瞬間から一切Wifi/Bluetoothが使えなくなって困りました。色々調べたところUSB3のストレージが出す雑電波が問題らしく、ストレージを本体から1.5mほど離すと正常に動くようになりました。 [おすすめ] 私のように2つ以上のOSをデュアルブートしたいときは1万円足してストレージ1TBの構成にすると内蔵ストレージだけで複数OS入れられますね。 [残念なところ] ・DDR4/PCIe3.0 なところ 今となっては古い規格ですね。パーツは安いですが大容量化とか高速化は難しいです。 積極的な増設対象とは言えず、本機は買った構成のまま壊れるまで使い続けるのがおすすめです。
PD給電対応のモニターからタイプCケーブル1本で給電と映像伝送が可能でした。 モニター:DELL P2720DC 65W 付属のACアダプタも65Wなので、 高負荷時に落ちることもないと思います。 タイプCのデイジーチェーンで2枚、 HDMIで1枚の合計WQHD×3画面で使用。 マウスとキーボード用のUSB Aと合わせて、ケーブルは全部で3本(C、HDMI、A)です。 全て背面から出せるので前面はケーブルレスでスッキリしてます。 メモリは8GB×2でデュアルチャネルでした。 WindowsのライセンスはOEMで、 特に何もしなくても認証されていました。 Windowsアップデート中のCPU使用率は20%程度で、ファンは回りますが、エアコンをつけていると回っているかどうかもわかりません。 本体に耳を近づけてようやくファンが回っている事が確認できます。 電源オン時にファンがブン回る事も無くいたって静かです。 本体は排熱のためかほんのり暖かいです。 i7 3770からの重い腰を上げての乗り換えですが結論的には買って大満足です。 ブラウザの動きが体感できるレベルでキビキビしました。 CPUは7735HSと迷いましたが、事務作業しかしないので5700Uで十分でした。 おそらく7735HSだと65W給電では足りなくて、高負荷時に電源が落ちると思います。 もうでかいPCケースは要らないんですね。 すごい時代になりました。
→ スペックは CPU:AMD Ryzen 7 5800U with RadeonGraphics 1.80 GHz RAM:DDR4-3200(1600MHz) 16GB の物を、4万円程度で購入しました。 24インチディスプレイ2枚を使用した環境で、Youtube動画1080p 60fps画質を2窓で視聴し、Twitterを閲覧する事が出来ました。ただし、720p 60fps のYoutubeライブ配信を4窓する事も可能でしたが、データ処理が増加し、負荷が高まる状況に陥ると、一瞬固まるなど安定しない事があります。 CPUとGPUの使用率に謎のスパイクが起きる事により発生するようです。 おそらく、電力制限に起因するモノと思いますが、それ故に動作音は静かで、ディスプレイ裏や、デスク下に取付して使用すると、全く気にならないほどです。 電力制限の緩和を試みましたが、オミットされているようで出来ませんでした。 LANが2.5GBに対応しているので、NASを使う際にも快適でした。 この低価格とサイズでこの性能は素晴らしいコスパだと思いました。 もう少し奔放に使用したい場合には、スペックが上の製品の購入をオススメしますが カジュアルに使用しつつ静音を求めている人にはオススメ出来る製品だと思います。
→ 最近の中華製品には脱帽します。コスパ良いし小さいので置き場所も選べるし。 ゲームPCにはパワーが足りないけれど、Webや書類仕事には十分です。 どうしてもゲームしたいならコレでGeForce NOWにでも入ればできますし。 最近はチョイスがあって素晴らしい!
→ コンパクトでスペースとらず 意外とサクサク使える
→ PC初心者は購入非推奨!ただしOSの再インストールや各種設定を行える人にはかなりおすすめ。
タイトル通り、結論としては、OS再インストールやメモリ交換、SSD交換等を自分で行える方、中華PCのセキュリティリスクを理解して本PCを扱える方にはかなりおすすめなPCです。あるいは、自分でメモリ交換やSSD交換をやってみたいと思う方が、セキュリティリスクを理解した上で、練習台として購入するには良いPCかと思います。 反対にPC初心者の方や、中華PCのセキュリティリスクが気になる方は購入非推奨となります。 尚、最初に入っているOSはVL版ですが、サポートに連絡することでOEMライセンスを送ってもらえます。 自分はYoutube観賞用に購入。元々使用していたJ4125のPCよりだいぶサクサク動きます。 ただメモリ8GBがネックになっていたため、別途ノート用DDR4メモリ16GBを購入して交換しました。 最近はDDR4メモリも安くなってきているので、16GB版を購入するよりは、8GB版を購入して16GBに載せ替えるのが良いかと思います。その場合は、よくわからない中華メーカーのものですがノート用のDDR4-8GBメモリも手持ちに余らせることができます。 SSDも最初に乗っているのはSATAなので、NVMeに載せ替えるなら256GB版で良いかと思います。 ただし、メモリ・SSDを搭載する箇所はかなり熱を持つので、SATA SSDのまま使用したほうが無難かもしれない。 交換自体はマグネットで留まっている蓋を外してネジを回して交換するだけなのでだいぶ容易に作業できます。 また、もしサクサク動かないという方は、パフォーマンスオプションで「パフォーマンスを優先する」を選択し、「ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する」のみONにすると、かなり快適に使えるかと思います。 マルウェアが入っていたというレビューもありますが、Windows XPや7の時代には某有名メーカー製ノートPCでもマルウェアまがいのソフトやIMEが入っていたりということがよくあったので、特に気にせず購入しました。 気になる方は、OSをクリーンインストールした上で個人情報を入れず、動画鑑賞用等として使用すると良いかと思います。あるいは、本PC用にアカウントを用意するということでも良いかと思います。 かくいう私も、そういった運用で本PCを使用しています。 本PCのおすすめの使用例としては、 1.個人情報を入力せず、動画鑑賞やネットサーフィンに使用する 2.Libre Office等を入れた上で、ネット回線から切り離し、スタンドアローンPCとして事務PCにする。 3.メモリ交換やSSD交換の練習に使用する といったところでしょうか。 セキュリティリスクを理解した上で購入するにはかなりおすすめの商品なので、星4とします。
→ リビングにてネット検索用に注文しました。 他レビューにある通り、ボリュームライセンスでしたがサポートに連絡後迅速にOEMライセンスを送って頂けました。 ネットを見る程度なら必要十分の性能で小型モニタ付きで超小型PCの中ではデザイン・コスパ共に秀逸かと思います。 リビング使用なので本体の電源スイッチ押すのがめんどくさいのでリモコンで電源ON出来ればよいのになあと思います。
→ 購入時、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。ありがとうございました。ファンの音が大きいと嫌だと考えていましたが、静かです。不具合もなく購入して良かったです。
安価なミニPCは色々ありますが、インテルのN150やN200と比較してCPU性能はこちらの方が数段上です。 1万円ほどの価格差がありますがそれ以上のスペック差はあるので4コアのNシリーズならこちらの方が動作に安定感があります。 描画性能もインテルのNシリーズと比較して高いので大量の画像表示もほぼ一瞬で表示できます。 (ちなみに少し高いインテルのi3 N305よりも性能が高い) Ryzen 5とRyzen 7との差は僅かなので、5の安価な方を購入して余った予算で適宜メモリを増強した方が安くすみます。 電源系もそれなりに安定して電力を供給できているようで使用中にシャットダウンしたりすることもありません。 (安価なPCの中には電源が不安定で突然シャットダウンすることがままあります) 通常の事務処理やブラウジング程度であればCPU温度もそれほど高くはならずファンの音も静かです。 4K動画の編集も快適に行うことができるので動作が重いゲーム以外ならほぼ必要十分な性能かと思います。 デフォルトの状態でも起動時に立ち上がるアプリが最小限になっているので余計なアプリの動作が無く軽快です。 (起動直後のCPU占有率が5%前後) コンパクトで省電力なことに加えてUSB-Cもあるので拡張性も高く文句なしのミニPCです。 (USB-Cから直接モバイルモニタに映像出力も可能) これ以上のスペックを望むなら倍以上の予算が必要になると思われますが、このスペックで対応できない事務的な作業の方が少ないような気もします。 何人かが指摘している通り、OSのライセンスが最初はボリュームライセンスとなっており法的に違法なライセンス認証になってしまっています。 この点だけが残念であり、メーカーに連絡をしてOEM版のライセンス認証をし直すという手続きが必要になります。 メーカーとしての対応は誠実であるのですが、この作業が必要である点でマイナス1点です。 購入をする際は最初にOSのライセンスがボリュームライセンスになっていないかの確認が必須です。 (ボリュームライセンスは個人に与えられるものではなく特定の企業に与えられるものです) 本来なら最初からOEM版を入れておくべきです。 総じて様々なメーカーのミニPCの中でも比較的安価で高性能な製品であると思います。 インテルのN150やN200とRyzen 5 7430Uではそれなりに作業の際の余裕が違うので、予算が許すならRyzenの方がよい選択肢になると思います。 ただ、Ryzen系はインテルのN系より価格が少し高くなってしまうので、その中では比較的安価な製品といえると思います。 耐久性については未知数ですが、いくつもあるミニPCメーカーの中では比較的信頼できるメーカーだと思います。 OSのライセンス問題だけが欠点であとはそれなりに使うことができる製品ではあります。 ということで、メーカーに連絡したり自分で認証しなおしたりできるのならお勧めできる製品です。
→ 購入時、企業用ライセンスだったので、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。初ミニpcだったので不安でしたが、難なく使えます。スペースも取らず、コンパクトにおけるので使いやすいです。
→ Windows ライセンスはOEMでした。起動後にコマンドラインから確認しました。 slmgr /dli を実行すると「OEM_DM channel」と記載されています。 他の格安ミニPCはWindows ライセンスが法人向けボリュームライセンスだったという話を目にして、この商品も疑っていました。 M.2 SSD用のサーマルシートが2枚付属しています。本体のSSDは1枚だけなので、2枚目は増設用でしょう。 取り付けはネジで本体のフタを開け、SSDを一度外す必要があります。付属の部品を取り付ける簡単な作業ですが、少し面倒です。 ノートパソコンやタブレットがある今、あえてこのミニPCを選ぶ人なら余裕かと思いますが。 本体の1TB SSD は Crucial P3 Plus でした。 購入時クーポン適用で¥75,920でした。 8845HS は ROG Ally Z1とほぼ同じ7840系にNPUを追加したモデルです。 32GBメモリ、1TB SSDを搭載した小さいゲーム機にPCの機能を追加したと考えると非常にお買い得だと思います。
ディスプレイ出力がされない不具合がありサポートに連絡しました。いろいろと指示を受け対応しましたが、カタコトの日本語でのやり取りで、互いに意図が伝わらず苦労しました。(今どき、もう少しまともな翻訳アプリがあるはずですが・・・)試行錯誤したものの結局問題は解消せず、返品しました。 商品のコスパは良いのですが、サポート対応は期待せずに購入すべき商品と思います。
→ LANケーブルを差してもネットに繋がりませんでした。 デバイスマネージャーでもドライバーが見当たりませんでしたが、USBをLANに変換するアダプターや無線 LANではネットに繋がったので、LANポートの不具合ではないかと思います。 いちおうOSのアップデートや各ポートの差し直しもしましたが、全然ダメ。 【追記】 メーカーに問い合わせたところ何とかドライバはDLできました。 私が現在使用しているIntel NUCのように、ドライバーのページにリンクと説明があるのが当然と思ってい たので苦労しました…。 このメーカーはBIOSのバージョンもよくわからないので、危なっかしくてアプデできません。 しかもMEGAに置いてるって…。 ようやくネットにつながったと思ったら、今度はネットをしてなくてもLANポートのランプが点滅し続け シャットダウン後も止まらない現象に遭遇。ネットで調べると問題ないようですが、気味が悪いです。 他にもスリープ解除失敗で暗転、ペンタブのランプがシャットダウンしても点いてたり(NUCではちゃんと 消灯しました)、もう最悪。 性能は高いようですが、コスト削減のためかPCの前後でUSBポートが上下逆だったりと中華クオリティを 感じざるを得ませんでした。NUCが高いのは、こういう所をちゃんとしてるからなんだ…と妙に納得。 返品したいですが、不具合とは言えなさそうなので50%返金ならこのまま持っとくか…みたいな感じです。 【追記2】 シャットダウン後にもLANとペンタブのランプが消えない問題はEuP Function(省エネ設定)を有効にする ことで解決しましたが、ネットをしてないのにLANポートが点滅し続ける現象は未解決のまま。 いちおうWifiにするかUSBに変換して繋げば普通になりますが、とても買ってよかったとは思えませんね。 【追記3】 BIOSをアップデートしたところ、前述のEuP Functionの項目がなくなり、再びLANポートがシャットダ ウン後もエンドレス点滅し始めました。BIOSのロールバックもできないようで、完全にお手上げです。 【総評】 BIOSのロールバックはできるようですが、「このページにある」と言われてもどれだかわからずこれ以 上のトラブルは嫌なので返品することにしました。全額返金とのことなので、星1→3に変更しました。 いい勉強になりましたが、それ以上にスムーズな返品処理を受け付けてくれたAmazonに感謝します。 ほかのECサイトじゃこうはいかない。
→ 購入価格¥21,600。 本体の質感も良いし、2.5インチが増設出来る所も良い。 サポートもいい。 win 11 Proのクリーンインストールは駄目だった。 デバイスマネージャーでドライバー不足多発。 BOSGAMEのサイトからシステムを落として復帰。 しかし、円安なのにこの価格で普通に使えるPCが買えるんだから驚き。 ミニPCは価格変動が激しいからタイミングが合えばお買い得品に出会える。
→ よく落ちるので使い物にならない。 → ある手順で落ちなくなった。 → やっぱりダメ。
なぜか再起動がかかって使い物にならなくなった。 メモリー容量が32GBまで対応していたので期待していたけれど、ダメだったね。 残念。 ###追記 2024/12/10### ※なんか安定して使えるようになったので追記します。 ※ただ、個人的に行った方法が正解かどうかは分からないため解決に至った詳細は記載しません。 ※ちなみに解決法はとても面倒で、尚且つPCの全てを使いきれていません。 実のところLINUX(FEDORA)とWINDOWS11(以下、W11)のデュアルブート化を目指していました。そのためプレインストールされていたW11を削除し、SSDのパーティションを切り直してOSをマイクロソフト配布分で入れなおしました。 LINUXは問題なくインストールして動作も問題なし。ところがW11をインストールして立ち上げると画面が点滅したりブルーパニックが出て再起動が発生しました。メモリが悪いのかグラフィック関連(CPU)かと考えましたが、LINUXでは全くそういった現象が起きずに動きます。ということはハード面で故障はないと思われる。 そこで、試しにあるモノをSSDへ先に入れてみたところ、W11が落ちずにとりあえず動くようになりました。でも搭載されているデバイス類はすべて使いきれていないので、やはり手順としては合っていない方法なんだろうな、と。 ####2024/12/29追記#### やっぱりダメだった。ただ、WINDOWSに限ったトラブルのようなので、ハードの問題ではない様子。 WINDOWSはプリインストールのOSじゃないとダメなのかな?
→ もの凄くサクサクで処理が早く、全く甲高い音も無く殆ど無音に近い。 (電源モード変更時も処理能力が変わるだけで音の変化は少なめ) 初期設定時も重い処理をした時もほんの少しファンの音が聞こえるレベルです。 パッケージだけは他の方の様に上隅が若干潰れてましたが衝撃材のお陰で中身は問題なかったです。 有線マウス・キーボードを接続して電源を投入すれば自動起動。 途中で言語やPC名を設定すれば20分程で初期処理終了。 キーボードを日本語106/109に変更したらWindows11アカウント登録して終了。 その後にアカウントを詳細設定するとOEMからリテールに変わってました。 自分が確認した限りでは変な挙動もなく、怪しいアプリも入ってませんでした。 唯一、Microsoft365とMicrosoft OneNoteの必要ない言語削除だけ時間がかかりました。 今のところ起動・終了・処理が早く、聞き耳を立てないと聞こえない程の静音。 モニター等を接続させる後面端子、一時的な機器を接続させる前面端子。 配線もしやすく見た目もスッキリできて最高に満足しています。 追記。 Windows11Version22H2から24H2へのアップデートもスムーズに2時間弱で終わりました。 サポートもしっかりしていて、プロダクトキーを頂き無事にOEM版に戻りました。 アフターもよく、静音で処理も早いミドルハイモデルを格安で入手出来て大満足です。
→ MACと比較すると満足度はかなり下がるが、この値段で増設できるWindowsマシンとして悪くない。
Windowsマシンとしては、大きな欠点や不足はないと思う。 また中華製品ということで、windowsライセンスやボリュームになっていたり、 変なアプリやマルウェアが仕込まれていることも一切なかった。 (高度なスパイツールやバックドアの存在があるかは不明であるが。。) 結論としてはこの値段5万近辺であれば、十分なお買い得感はあるが、 私自身しばらくwindowsマシンを離れていたので、直近まで使っていた Apple m1 mac mini 16gbメモリーと比較する。 1 静音性:気になる。音量測定ではたいしたことはなくても、周りが静かだと結構 気になる音域のノイズ。macはほぼ無音。 2 パフォーマンス: cpuはmacよりも多分速いであろうが、メモリ、SSDが遅いせいか macよりも常にワンテンポ遅れる感じ。ただゲームなどのGPUを使う場合は、 こちらのPCが優れている。そもそもmacではゲームはほとんどできないが。 3 省電力: 省電力性はこのPCで恐らくは考えられていない。macの圧勝。 4 拡張性: メモリはこれからAIのことを考えると16GBでは全然足りないので 32GB以上が推奨であるが、このPCは安く拡張できるのが強み。 (私はこれが理由でMACを手放した) 5 省スペース: 本体はそこそこ小さいが、ACアダプターがばかでかいので 太いコードの取りまわしを含めて、場所をものすごくとる。これならば、 大きな筐体にしてACアダプターを内蔵にしてくれたほうが机はシンプルになる。 その点macは神。(特にm4 mac miniは驚異的) とまあ、m1 mac miniの優秀さが際立ってしまったが、価格や拡張(特にメモリ増設) のことを考えると、これからはWindowsマシンも考えていかないとと いった感じ。 せめて音を小さくしてくれたらもっと強く推奨できるけどね。。というのが私の本音。
→ あくまでゲーム性能ですがceleron j4125では キングスフィールド4とエレメンタルジエレイドはカクカクで動かす なのでcore i3 1010uの性能ぐらいで普通に動作レベルです intel n100はcore i3 1010uを超えているらしいchuwiさんに質問したので 聞いた感じだとなので アカイイトとアオイシロの対応だと n100とcore i3 1010uではpc版アオイシロ pcsx2でアカイイトなら出来る TRIGKEY S5 pcならさらにアカイイトとアオイシロのHD REMASTER版は対応する core i5 10400 より上で8gbメモリを積む必要があります TRIGKEYのpcには技適マークは書いてですがしかし技適は通っています TRIGKEY G4 Intel AX101D2W 003-200326 TRIGKEY G5 Intel AX101NGW 003-200325 TRIGKEY S5 Intel AX200NGW 003-190022 この番号でシール作って下さい TRIGKEYのpcでクリーンインストールすると リテールライセンスになるのとシステムが日本語になります windows11の日本語版インスト時 TRIGKEYのpcでクリーンインストールの時 G4とG5はIntel AX101用のドライバをドライバーの読み込みで S5はIntel AX200用のドライバ、有線LANのドライバをドライバーの読み込みで TRIGKEY G5をクリーンインストールして使う場合はIntel I225-Vのドライバを 読み込みusbメモリにコピーして下さいそうじゃないと クリーンインストール時詰んでしまうらしいです
クーポン券利用で21800円でこの商品を購入しました! 最初の印象はなかなか良かったです。 しかしいくつか気になった点が… ①キーボードの入力で、違う文字が出ます。 シフトキーを押しながら、数字を押すと 通常はキーボードに印字されている記号が入力されますが この商品では一部違う記号が入力されます。 (試しに別のキーボードに接続しましたが状況は同じ) 自分でどのボタンを押せばどの記号が表示されるかメモする必要があります。 ②Wi-fi接続しても、速度で全然出ない場合があります。 ダウンロードが「0.1Mbps」とか出ません。 メール起動に数分かかりました! 接続を別のWi-fiルーターや有線LANに変えたら 通常の速度が出ました。 原因は不明ですが、日本製のように スンナリとはいかないようです。 ただ値段が安いので、それさえ気にならなければ 十分使えると思います。
→ 自宅用、実家用、職場用と3台使っていますが、今のところ問題なく動いてくれています。数年前のノートPCぐらいの性能ありです。自宅用はVPNサーバとして24時間運用で半年間問題ありません。耐久性があることを祈っています。
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