【最新】最強ゲーミングミニPCおすすめ15選|省スペースで高性能 - MATOMER MONO
【最新】最強ゲーミングミニPCおすすめ15選|省スペースで高性能 ゲーミング ミニPC 最強モデルが気になる方も多いはずです。手のひらサイズのコンパクトボディに、Core i7やRyzen7級のCPU+高性能GPUをぎゅっと詰め込んだ一台を選ぶには、「CPU+GPU性能」「コスパ」「サイズ・重量」「冷却・静音性」「拡張性」といったポイントを押さえる必要があります。
本記事では、中学生にもわかりやすい言葉でこれらの選び方情報を解説しつつ、市場で評価の高い最強クラスのゲーミングミニPCおすすめモデルを厳選しました。実際のベンチマークや価格帯別のバランス、サイズ感までしっかり確認して、自分にぴったりの最強ゲーミングミニPCを見つけましょう。
1 NiPoGi Ryzen 7 5700U ミニPC【71,998円】 16 BOSGAME E2 ミニPC【37,999円】 ゲーミング ミニpc 最強モデルの選び方
ゲーミングミニPCを選ぶとき、何を重視すればいいか迷いませんか?ここでは「ゲーミング ミニpc 最強」を目指す皆さんに向けて、失敗しないポイントをやさしく解説します。自分に合った一台が見つかりますよ。
性能(CPUとGPU)でゲームを快適に
ゲーミング性能の要となるのがCPUとGPUです。コア数やクロック数が高いほど、最新ゲームでもスムーズに動きます。ベンチマークスコアを参考に、どのゲームがどの設定で遊べるか確認しましょう。
価格とコスパのバランス
予算に合わせてコスパが良いモデルを選びましょう。同じ性能なら価格が安いほどお得です。セールやクーポンも活用するとさらにおトクになります。
サイズと設置性をチェック
ミニPC最大の魅力は省スペースです。デスクや棚にぴったり収まるサイズかどうか、設置場所をイメージして確認しましょう。
冷却性能と静音性
高負荷時の熱をしっかり逃がせるか、ファンの音は気にならないかも大切です。静かな環境でゲームしたいなら、レビューで騒音レベルをチェックしましょう。
拡張性とインターフェース
メモリやストレージを増設できるか、USBや映像出力端子が十分あるかも見ておきましょう。将来のアップグレードにも安心です。
ネットワーク機能
オンライン対戦や大容量ゲームのダウンロードには高速なLANポートやWi-Fi6対応が役立ちます。
保証とサポート
万が一のトラブルに備えて、メーカー保証やサポート体制が整っているかを確認しましょう。
これらのポイントを押さえれば、あなたにぴったりの「ゲーミング ミニpc 最強」モデルが見つかります。
まとめ ここまで「ゲーミング ミニPC 最強」を目指すための重要ポイント――CPU+GPU性能、コスパ、サイズ・重量、冷却・静音性、拡張性――をふり返り、注目モデルを紹介しました。
ミドルクラスからハイエンドまで、多彩なラインナップの中から自分のプレイスタイルや設置スペースに合わせて比較すれば、必ず安心して選べる一台が見つかります。ぜひ実際のベンチマークやサイズをチェックして、思いどおりにゲームが動く最強ゲーミングミニPCを手に入れてください。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】最大4.3GHz DDR4 8C16T ミニパソコン 32GB 512GB mini pc 4K 3画面同時出力 小型pc 静音 高速WiFi 6 BT5.2 Win11 / Ubuntu対応
71,998 円
Ryzen 7 5700U+Vega 8で軽量~中画質ゲームがサクサク動く
32GB DDR4+512GB SSDでアプリやファイルの読み書きが高速
HDMI/DP/Type-Cで3画面同時4K出力に対応
Wi-Fi6&2.5Gbps LANでオンラインプレイや配信も安心の高速通信
ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】は、小さなデスクやリビングに置きたいゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。手のひらサイズながら8コア16スレッドのRyzen 7 5700UとRadeon Vega 8を搭載し、軽めのオンラインゲームや動画編集、マルチタスクがスムーズに行えます。
一番の魅力は32GBのデュアルチャネルDDR4メモリと512GBのM.2 SSDによる高速動作。さらにWi-Fi 6やBluetooth 5.2を備え、2.5Gbps対応LANポートとあわせてオンライン対戦や大容量ファイルのダウンロードも遅延少なくこなします。HDMI/DisplayPort/Type-Cで3画面同時に4K出力できるので、仕事用や動画視聴用のマルチディスプレイ環境にもピッタリです。
静音設計の銅合金冷却モジュールを内蔵し、ファン音が気になりません。一方で古いUSBメモリの認識にやや不安があるため、最新規格のストレージを使うと安心です。省スペースでパワーも欲しい人、テレワーク兼サブ機としてコスパ重視のミニPCを探している人におすすめです。
最初のセットアップで優先のキーボードやタッチパッドが無ければマウスも必要になります。ここは注意しましょう。 キーボードの設定を調べて日本語にするのもお忘れなく。@は英語キーボード @などで調べて初期設定を乗り切りましょう。その後で日本語キーボードにしましょう。詳しい方はそのままでも良いかも。 サクサク動いてくれてブラウザも何枚も開いて他のことしててもストレスなし。 Steamもできるのかな?とモンハンワイルズのベンチマークを動かそうとしたらエラーで出来ません。 何が出来て何が出来ないのか今後検証したいです。 メインはネットの閲覧、ニュース等の情報収集等の目的で買ったので、そこら辺は満足です。 私はパソコン初心者でエクセルもわからないレベルですが、そんな人間でもセットアップして使い始めているので少し詳しい方なら問題ないかと思います。
→ タイムセールとクーポンで3.8万で買えました。 日本語対応や不具合への不安がありましたが、サイズの大きな画像処理も快適。 説明書も日本語で安心! BTのキーボード、マウスも問題なく動作。 余計なアプリが入っていないのも嬉しい。Office系はgoogleやWPSで良いし、用途不明なアプリが多数入っているメーカー物よりよほど良い。 とても良い買い物でした。
ARKのサーバーとして使っている人がいると風の噂で聞いたので試しに買ってみました。 結果としては、普通にサーバーとして使えています。 マップ1つを起動したまま、youtubeとか見ていてもまったく問題ないです。 マップ2つを起動するとちょっとファンが回っているなぁって感じますが、ファンがずっと回っていうのではなくて起動時に回っていてその後落ち着く感じです。2マップ普通に起動してゲームできます。 3マップ以上は試していないのでわかりません。 ARK自体をプレイするのは無理そうです。 FF14はプレイできました。が、普段使っているゲーミングマシーンに比べて少し反応が遅いと思いました。 設定を落とせばもっとスムーズになるのかもしれません。 ゲーミングPCでネットショッピングしたり動画みたりするより低電力でつけっぱなししても罪悪感なく、起動も早くて動作も重さを感じたことはないのでとても満足しています。
もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 5700U(8コア/16スレッド、最大4.3GHz)
GPU
Radeon RX Vega 8(内蔵グラフィックス)
ストレージ
512GB M.2 NVMe SSD(2.5インチ増設で最大2TBまで対応)
グラフィック出力
HDMI×1、DisplayPort×1、USB-C×1(最大4096×2160 4K)
ネットワーク
有線LAN:1Gbps×1、2.5Gbps×1/Wi-Fi 6(802.11ax)/Bluetooth 5.2
サイズ・重量
約13.2×13.2×5cm、約445g
2 MINISFORUM G7 Ti【199,883円】 G7 Ti ミニPC、インテル Core i9-14900HX、DDR5-5600、 PCIe4.0 SSD、SDカードスロット、ベアボーンキット、NVIDIA RTX 4070 (GDDR6 8G)、ゲーミングミニPC、RJ45 2.5Gbps/Wi-Fi 7/Bluetooth 5.4、HDMI 2.1/USB4
199,883 円
Core i9-14900HX+RTX 4070で高フレームレートを実現
Wi-Fi 7/2.5GbE対応でオンライン対戦も快適
DDR5メモリ&PCIe4.0 SSDでロード時間を大幅短縮
専用コントロールセンターで冷却&動作モードを簡単切替
MINISFORUMのG7 TiミニPCは、インテル Core i9-14900HXとNVIDIA GeForce RTX 4070を搭載し、小型ながら本格的なゲームプレイを実現するモデルです。手のひらサイズでデスクの隅やモニター裏にも置けるので、スペースを節約したいゲーマーや自宅デスクをスッキリさせたいクリエイターにおすすめです。
専用コントロールセンターでワンクリック冷却や動作モード切り替えが可能。DDR5-5600対応メモリやPCIe4.0 SSDをサポートし、高速ロードも安心です。Wi-Fi 7&Bluetooth 5.4、2.5GbE有線LAN、HDMI2.1/USB4出力など最新インターフェースを完備し、デュアルディスプレイ環境にも対応。コンパクトながら性能と拡張性を両立したい人に最適なミニPCです。
HX99G(32GB+1TB)版 各機能チェックを優先して、前PCからの移行は最低限な現状での使用感です 初回起動はWindows11proのアップデートで初期設定が中々〜〜終わりません アップデート中は会社名しか表示されず進捗が見えないのでかなり不安です なのでBIOSでタイトル表示は無効にした方が良いです ちなみF7キーです さんざん言われてますが、キーボード設定するのにドングルマウスか有線マウスが必要(根性でキー操作でも出来ると思われ) Ryzen9 6900HX+32Gの恩恵は正直体感では分からない、RX6600Mはハイエンドな無茶設定でもしないかぎり大抵のゲームは行けると思う FFXVベンチでは1920×1080window高品質で、快適 ファン音はゲーム中でも比較的静か、発熱は結構ある wifiは弱いwifi6を実感するどころではない、アンテナ配線が悪いか自身のノイズ影響受けてるのか?、大人しく有線LANでOK、2.5Gの効果は出てます Bluetoothは特に言うことはない モニター出力はHDMIのみ確認、付属HDMIケーブルは短い、TypeC出力は未確認 最新規格満載の高性能でコンパクトだし比較的(ゲーミングとしては)安い、アダプタの大きさが玉に瑕、な手放しで褒めても良いくらいなマシンです …標準の状態で使うのならですがw MVNeSSDを内部増設出来るのですが、なぜか増設したSSDの発熱が物凄い 高さ制限でデカいヒートシンクは付けられないので対策にも限界があります ところが付属SSDは発熱は抑えられており、増設SSDはアイドルで10℃近く高くなる、TranscendとKingstonと付け替えても発熱に変化ありません ネットではエアフローが悪いからとの結論付けが多いですが、根本的に問題ある気がしないでもないと疑ってます(電圧とかCPUとの位置関係とか?) ゲームしてるとじわじわ上がって68℃くらいになりました 夏ならサーマルスロットリングに引っかかりますなorz 将来なんともならなかったら外付にしちゃうかも トータルで★5あげたい所、が、SSDの放熱問題で-1★ これで耐久性があれば良いがどうなるか、前PCは自作12年現役で使ってますからねw 蛇足:スタンドを取り付けた状態だとフタの取り外しは出来るけど取り付けが難しい、スタンドのビスを緩めないとフタの取り付け出来なかったよ… 追記: USBファンを吸気口側に置いたら発熱は割と改善しました 出来るなら、SSD側に置きたかったのですが筐体フタに穴が無い(笑 完全に筐体の設計ミスな感じ そのうちフタに穴空けてファン直付けしようかな、と
CPU
Intel Core i9-14900HX(8コア16スレッド、最大5.8GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4070(8GB GDDR6)
メモリ
DDR5-5600MHz SO-DIMM×2(最大96GB)
ストレージ
M.2 PCIe4.0 SSDスロット×2、SDカードスロット
グラフィック出力
HDMI 2.1×1、USB4(DisplayPort Alt Mode)×1
ネットワーク
有線2.5GbE、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
OS
ベアボーンキット(OS別売り/Windows 11推奨)
サイズ・重量
約52.5×33×10.6cm、約4.5kg
3 Ryzen 7 5800UミニPC【48,900円】 【高性能ミニPC】AMD Ryzen 7 5800U搭載 16GBメモリ/512GB SSD Windows 11 Pro 正規版 トリプルディスプレイ対応(Type-C/HDMI/DP)2.5インチHDD増設可能 WiFi6/Bluetooth5.2 超薄型デスクトップ (GOD58 5800U 16+512GB)
48,900 円
プロ級8コアCPU+Radeon内蔵GPUで軽いゲームや動画編集もこなせる
HDMI/DP/USB-Cのトリプルディスプレイ出力に対応
Wi-Fi6&2.5GbE搭載でオンライン対戦や大容量転送が快適
AMD Ryzen 7 5800U搭載の高性能ミニPC「GOD58 5800U 16+512GB」は、デスク周りをすっきりさせたいゲーマーやクリエイターにおすすめの1台です。手のひらサイズながら8コア16スレッドのCPUと Radeon グラフィックスを内蔵し、4K動画再生やApex Legends(720p中画質30fps)程度の軽いゲームも快適にこなせます。
豊富なインターフェースも魅力で、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1、USB-C Alt Mode×1で最大3画面同時出力が可能。さらに2.5GbE LANやWi-Fi6、Bluetooth5.2を搭載し、オンライン対戦や大容量ファイルの転送もスムーズです。メモリやSSD、2.5インチHDDの増設スロットも備えており、将来的なアップグレードもしやすい設計です。
静音性にも配慮され、通常使用時はほとんどファン音が気になりません。ただし初心者にはWindowsの初期設定や拡張パーツの取り付けで少し手間がかかる場合も。PCにある程度慣れている方、コスパ重視で省スペースなサブPCを探している人に特におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 7 5800U(8コア16スレッド、最大4.3GHz)
GPU
Radeonグラフィックス(8CU/2000MHz)
メモリ
16GB DDR4-3200MHz(スロット2、最大64GB)
ストレージ
512GB NVMe SSD + 2.5インチHDD(最大2TB)スロット
グラフィック出力
HDMI2.0×1(4K@60Hz)、DisplayPort1.4×1、USB-C Alt Mode×1(4K@60Hz)
ネットワーク
2.5GbE LAN、Wi-Fi6(最大2.4Gbps)、Bluetooth5.2
4 WVX Ryzen 5 6600H ミニPC【46,800円】 WVX ミニpc Ryzen(i7-11800H相当,最大4.50GHz) 16GB DDR5 512GB SSD,4画面出力 Mini Pc 高速熱放散,ミニパソコン HDMI 2.1,USB 3.2,WiFi6とBT 5.2,Office搭载
46,800 円
16GB DDR5・512GB NVMe SSDで快適動作
WVXのミニPC『Mini PC AMD Ryzen R5 6600H』は、Ryzen 5 6600Hと高速内蔵GPUを搭載し、軽めのゲームや4K動画再生もスムーズにこなせるおすすめの小型PCです。デスク周りをスッキリさせたいゲーマーや省スペースでサブPCを探している方にぴったり。
6コア12スレッドのRyzen 5 6600Hはベースクロック3.3GHz、ターボ時最大4.5GHzで動作し、AMD Radeon 660Mの内蔵GPUでYouTubeの4K再生や低~中設定のゲームプレイを快適に楽しめます。16GBのDDR5メモリと512GBのNVMe SSDを標準装備し、アプリの起動やファイル保存もストレスフリーです。
HDMI 2.1×2とUSB Type-C×2で最大4画面出力が可能、オンライン会議やマルチタスクにも役立ちます。さらに2.5GbE×1、1GbE×1のLANポートとWi-Fi6、Bluetooth5.2を備え、高速ネットワーク接続も安心です。サイズは11.9×11.9×3.6cm、約0.47kgと軽量コンパクトで、持ち運びも簡単。
ファン音は高負荷時に少し目立つことがありますが、外出先での作業や自宅のサブ機として使うなら大きな問題にはなりません。コスパ重視で省スペースにゲーミング環境を整えたい方におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 5 6600H(6コア12スレッド、最大4.5GHz)
メモリ
16GB DDR5(デュアルチャネル、最大128GB対応)
ストレージ
512GB NVMe M.2 SSD(最大8TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI 2.1×2、USB Type-C×2(4K@60Hz×4画面)
ネットワーク
2.5GbE×1、1GbE×1、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Pro(Office 2019 Pro Plusプリインストール)
サイズ・重量
11.9×11.9×3.6cm、約0.47kg
5 GMKtec Nucbox M7【74,580円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H, 32GB RAM 1TB SSD (8C/16T 最大 4.70GHz)DDR5 Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
74,580 円
Ryzen 7 PRO 6850H×Radeon 680Mで快適なエントリーミドル性能
32GB DDR5&1TB PCIe SSDで高速動作&大容量ストレージ
HDMI2.1/DP/USB4.0搭載、最大4画面・8K出力に対応
デュアル2.5GbE LAN+Wi-Fi6でオンラインゲームも安定接続
Windows 11 Proプリインストール&国内1年保証付き
GMKtecのNucBox M7は、スペースを取らない小型ゲーミングミニPCを探している人におすすめの一台。手のひらサイズながら、AMD Ryzen 7 PRO 6850HとRadeon 680Mを搭載し、軽めの3Dゲームや動画編集もストレスなくこなせます。
大きな魅力は、高速DDR5メモリ32GBと1TB PCIe SSDをプリインストールしている点。起動やアプリの立ち上がりが速く、Windows 11 Proも入っているので届いてすぐ快適に使い始められます。拡張スロットも余裕があり、メモリは最大96GB、SSDは最大4TBまで増設可能です。
映像出力はHDMI2.1/DP/USB4.0×2から最大4画面へ対応し、4K・8K表示もOK。デュアル2.5GbE LANやWi-Fi 6、Bluetooth5.2も備え、オンライン対戦や大容量ファイル転送もスムーズです。コンパクトな筐体に充実機能を詰め込んだモデルで、在宅ワークやサブPC、リビングでの趣味用にもぴったり。
動作負荷が高いときはファンの音がやや目立つものの、価格に対して性能と拡張性が非常に高い点が評価されています。省スペースで高コスパなゲーミング環境を求める人におすすめです。
値段が安くスペックを求めるゲームじゃなければ多少のゲームもできると思う。 設定を細かく見てないので変えられるかもしれないがファンの音が気になる程度 緑色が好きなのでボタンが好みの緑で良い
CPU
AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8コア/16スレッド、最大4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M(12コア、最大2.2GHz)
メモリ
32GB DDR5 SO-DIMM(2スロット、最大96GB対応)
ストレージ
1TB PCIe M.2 SSD(2ポート、最大4TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI 2.1×1、DisplayPort×1、USB4.0(Type-C)×2(最大8K@60Hz/4K@120Hz)
ネットワーク
有線LAN 2.5GbE×2、Wi-Fi 6 (AX200)、Bluetooth 5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
サイズ・重量
約13.2×12.5×5.8cm、約816g
6 GMKtec Nucbox K8 Plus【83,384円】 ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen7 8845HS 32G+1T Windows11 Pro Mini pc 基本クロック5.1G MAX5.1G 小型ゲーミング DDR5 PCIe 4.0 M.2 2280 WiFi6 BT5.2 Oculink×1 2.5Gbps LAN Oculink ミニパソコン 4画面同時出力 8K
83,384 円
コンパクトながらAMD Ryzen 7 8845HS搭載でゲーミングにも対応
32GB DDR5メモリ+1TB PCIe4.0 SSDで快適な動作
AMDRadeon 780M内蔵GPUでFHDゲームが高設定でも楽しめる
HDMI 2.1/DP 2.1/USB4×2で最大4画面8K出力を実現
Wi-Fi 6&デュアル2.5GbE LANでオンラインも高速安定
GMKtecのミニPC「Nucbox K8 PLUS」は、AMD Ryzen 7 8845HS(8コア/16スレッド、最大5.1GHz)と32GB DDR5メモリ、1TB PCIe4.0 SSDを詰め込んだ本格派ゲーミングミニPCです。省スペースなデスク周りを実現したいゲーマーや、セカンドPCとして高性能マシンを手早く導入したい人におすすめの一台。
一番の魅力は、AMDRadeon 780M内蔵GPUだけでもFHDのゲームを高設定で楽しめる点。さらにOculink経由で外付けGPUを増設すれば、最新タイトルにも対応可能です。HDMI 2.1やDisplayPort 2.1、USB4ポート×2を使えば最大4台の8Kディスプレイ出力ができ、マルチタスクや配信、動画編集もスムーズ。Wi-Fi 6やデュアル2.5GbE LANでオンライン対戦も安定して高速です。
サイズは13.2×12.5×5.8cmと非常にコンパクトですが、大型冷却ファンを上下に備え、静音性と安定性も確保。DIYでメモリやSSDを増設する余地もあり、長く使える拡張性も魅力です。手軽に高性能マシンを導入したいミニマリストゲーマーに最適な選択肢と言えるでしょう。
メインで使用していたCore i7 8700のPCが最近動作が重くなってきて、Windows11インストール要件ギリギリ、次期Windowsでは足切りされてしまうかもと考えて、本製品を購入しました。 各メーカーのPCを検討していたのですが、コスパの良さ・サイズの小ささに魅力を感じたのが購入理由です。 OSはOEM版、ライセンス認証も問題ありませんでした。 追加のSSDを購入したのですがヒートシンクが蓋に干渉してしまい、蓋を外してUSB給電のFANで冷却しています。 SSDの増設を考えておられる方は高さには要注意です。 使用して1週間ほどですが、問題なく動作してくれています。Core i7 8700よりだいぶ速い性能の印象です。 ブラウジング、動画視聴、オフィスなど一般的な用途であれば十分すぎる性能を発揮してくれています。 ゲームに関しては、FF15ベンチFHDで軽量モードでやや快適、モンハンワイルズベンチマークは起動すらできなかったので、グラボを増設しないと厳しそうです。 星4の理由は初心者にはやはり敷居が高い点からです。 メーカー製PCのように自動でドライバ・BIOSの更新をしてくれるソフトなどは入っていませんので、自分でドライバのインストールができる、自分でBIOSアップデートができる程度の知識がないと厳しいかもしれません。 これで耐久性にも問題がなければ言うことなしです。1年後にレビューの内容が変わらないことを祈っています。
CPU
AMD Ryzen 7 8845HS(8コア/16スレッド, 最大5.1GHz)
メモリ
32GB DDR5(最大128GBまで拡張可)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 M.2 SSD
グラフィック出力
HDMI 2.1×1(8K@60Hz), DisplayPort 2.1×1(8K@60Hz), USB4×2(40Gbps)—最大4画面8K同時出力
ネットワーク
デュアル2.5GbE LAN×2, Wi-Fi 6, Bluetooth 5.2
サイズ・重量
13.2×12.5×5.8cm, 約1.78kg
7 GMKtec Nucbox M7【60,980円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8C/16T 最大 4.70GHz) SSD 16GB DDR5 512GB Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
60,980 円
8コア16スレッド×最大4.7GHzで高い演算性能
Radeon 680M搭載でエントリー~ミドルクラスのゲームに対応
DDR5メモリ&M.2 SSDが増設可能で将来性抜群
HDMI2.1/DP/USB4.0で4画面同時出力をサポート
2.5GbE×2&Wi-Fi6でオンライン通信も快適
GMKtecの「Nucbox M7」は、手のひらサイズながらミドルハイ級の処理能力を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめのミニPCです。省スペースで設置でき、デスク周りをすっきりさせたい人や、セカンドPCとしても活躍します。
一番の魅力はAMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア16スレッド、最大4.7GHz)とRadeon 680Mの組み合わせによる高い演算性能。軽めの3Dゲームから動画編集、マルチタスクまで幅広くこなせ、デュアルファンの冷却システムで静音性も確保しています。
さらにDDR5メモリ×2スロット(16GB標準、最大96GB)やM.2 SSDスロットを2基備え、512GBから最大4TBまで拡張可能。HDMI2.1やDisplayPort、USB4.0×2で最大4画面出力ができ、有線2.5Gb LAN×2とWi-Fi6/Bluetooth5.2でオンライン対戦や動画配信も安定。設置場所に合わせて自由にカスタマイズできる一台です。
★良かった点 ・価格と比べてスペックが高めなので、多少の処理では負荷がかからない(ファンが回らない)。 ほかの方のレビューで騒音がするのを見受けられますが、個体差でしょうか。 以前使っていた同社のミニPC(N100のG2)よりも静かです。 ・24H2のアップデートが来ていたので適用しましたが、同社のG2よりも適用完了までの時間が短かったので、 いろいろな面でスペックアップしていて満足です。 ・Radeon 680M のGPUスペックなので、軽いゲームなら余裕。 ShogiGUIの検討のレベルも5段~7段くらいまで行きます。 ☆惜しい点 ・前面USB端子の接続が固い。刺したミニプラグが抜けなくて焦った。 ・本体はそれなりに大きい。 ・それよりもアダプタが大きい。背面のUSBでPDできそうだが、100Wないときついので諦めた。 ・OcuLinkは正直いらないかな。将来の拡張性という意味ではありだけど、 このレンジのPCに外部GPUはあまり要求しない気がする。 ・Amazon ブラックフライデーで安くなっていたので即決したが、セール終了後も値段が変わらない。 なんだか急いで買って損した気分です。配送も結構時間がかかった。(12/05注文、12/16到着)
CPU
AMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア16スレッド、最大4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M(12コア、2200MHz)
メモリ
16GB DDR5(4800MHz、SO-DIMM×2、最大96GB)
ストレージ
512GB NVMe SSD(M.2 PCIe 3.0、最大4TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI2.1×1(8K@60Hz/4K@120Hz)、DP×1、USB4.0×2(DP1.4 & PD対応)、4画面同時出力
ネットワーク
2.5GbE LAN×2、Wi-Fi6(AX200)、Bluetooth5.2
サイズ・重量
12.3×11.2×4.3cm、約1.79kg
8 MINISFORUM UM870 Slim【73,692円】 MINISFORUM UM870 Slim ミニpc AMD Ryzen 7 8745H DDR5-5600MHz 32GB 1TB SSD Windows 11 Pro 小型pc Radeon 780M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 4K@60Hz 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3 ミニパソコン
73,692 円
Zen3アーキテクチャRyzen 7 8745H搭載で高いゲーム性能
RDNA 3世代Radeon 780M内蔵で軽めのタイトルを快適プレイ
HDMI2.1/DP1.4/USB4で3画面同時4K出力対応
DDR5-5600 32GB+1TB PCIe4.0 SSDの大容量・高速ストレージ
Wi-Fi6E&Bluetooth5.3+2.5Gbps有線LANで安定接続
MINISFORUM UM870 Slim は、AMD Ryzen 7 8745H(8コア16スレッド、最大4.9GHz)とRDNA 3世代のRadeon 780Mを搭載したコンパクトゲーミングミニPCです。デスク上でも場所を取らないスリムボディながら、HDMI2.1、DP1.4、USB4で最大3画面の4K出力ができ、ゲームや映像編集、マルチタスクを快適にこなせます。省スペースでもしっかり遊びたいゲーマーや、サブディスプレイ環境を手軽に増やしたいクリエイターにおすすめです。
大容量のDDR5-5600 32GBメモリと1TB PCIe4.0 SSDを標準搭載し、起動やアプリ立ち上げが素早いのが魅力。PCM冷却素材とアクティブファンで長時間フル負荷でも安定動作を実現し、Wi-Fi6Eと2.5Gbps有線LANでオンライン対戦や大容量データ転送もスムーズです。Windows 11 Proプリインストールで届いてすぐ使えるうえ、メモリ・ストレージの増設にも対応。省スペースな本格ゲーミング環境を求める人にぴったりの一台です。
CPU
AMD Ryzen 7 8745H(8コア/16スレッド、最大4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(RDNA 3)
メモリ
DDR5-5600MHz 32GB (16GB×2)、最大48GB
ストレージ
M.2 PCIe 4.0 SSD 1TB (最大4TB)
グラフィック出力
HDMI2.1×1 (8K@60Hz/4K@120Hz)、DP1.4×1 (4K@120Hz)、USB4×1 (4K@120Hz)
ネットワーク
Wi-Fi6E、Bluetooth 5.3、2.5Gbps 有線LAN
サイズ・重量
約180×162×60mm、約1.47kg
9 TOPGRO T1-Pro【269,999円】 TOPGRO T1-Pro ゲーミングPC ミニ 【第13世代 Core i9-13900H / RTX4060 (8GB GDDR6)】 32GB DDR5-5200MHz/1TB PCIe4.0 SSD 4K@60Hz Win11Pro WiFi6E 2.5Gbps LAN HDMIx2/USB-C/USB2.0x2/USB3.0x4 小型ゲーミングPC
269,999 円
最新Core i9-13900H×RTX 4060でAAA級ゲームも smooth
デュアルファン冷却+ワンタッチ高性能モードで安定プレイ
32GB DDR5-5200MHz+1TB PCIe4.0 SSDでロードも速い
Wi-Fi6E・2.5Gbps LAN・HDMI/USB-C出力が豊富
第13世代Core i9-13900HとRTX 4060を搭載したTOPGRO T1 Proは、省スペースでありながらも高性能を追求するゲーマーにおすすめのミニPCです。手のひらサイズのコンパクトボディ(約5L)に32GB DDR5メモリや1TB PCIe4.0 SSDを詰め込み、最新のAAAタイトルも快適にプレイ可能。フロントのRGBライトはON/OFF切り替えができ、デスク周りに華やかさをプラスします。
優れた冷却システム(デュアルファン&大型銅製ヒートパイプ)で長時間のゲームや動画編集も安定運用。ワンタッチで高性能モードを解除できるボタンも便利です。Wi-Fi 6Eや2.5Gbps有線LAN、HDMI×2/USB-C出力などインターフェースも充実しており、マルチディスプレイや配信環境を手軽に構築できます。小型かつ高性能な一台を探している人におすすめです。
CPU
Intel Core i9-13900H(14コア/20スレッド、最大5.4GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6
メモリ
32GB DDR5-5200MHz(最大64GB対応)
ストレージ
1TB PCIe4.0 SSD(M.2×2スロット対応)
グラフィック出力
HDMI×2、USB-C×1(いずれも4K@60Hz対応)
ネットワーク
Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、2.5Gbps有線LAN
10 GEEKOM A8 ミニPC【84,900円】 GEEKOM ミニPC A8 シリーズ 、AMD Ryzen 7 8745HS(8コア/16スレッド最大周波数4.9GHz)32GB DDR5 5600MT/s+1TB M.2 PCLe 4.0 SSD AMD Radeon 780M Windows 11 Pro//WiFi 6E/BT5.2 lceBlast冷却システム 4画面同時出力 最大8K@30Hz
84,900 円
Ryzen 7 8745HS+Radeon 780Mの高性能コンビ
112×112×38mmの超コンパクト&VESAマウント対応
Wi-Fi6E&2.5GbEでオンラインゲームも安定
GEEKOM ミニPC A8は、AMD Ryzen 7 8745HS(8コア/16スレッド、最大4.9GHz)とRDNA 3世代のRadeon 780Mを搭載したハイパワーミニPCです。32GBのDDR5メモリと1TBのPCIe 4.0 SSDにより、ゲームや動画編集、クリエイティブ作業もサクサクこなせます。小型で美しいアルミボディは省スペースを実現し、場所を取らずデスク周りをスッキリさせたいゲーマーにおすすめです。
本機はHDMI×2、USB Type-C(DP Alt Mode対応)×1、USB4.0 Type-C×1を備え、最大4画面同時出力(4K@60Hz/8K@30Hz)に対応。さらにWi-Fi6Eと2.5GbE LANによってオンライン対戦も快適です。独自のIceBlast冷却システムで熱を効率よく逃がし、ファン音を抑えつつ安定動作を実現しています。
コンパクトながら将来のメモリ・ストレージ増設にも対応し、長く使い続けられるのが魅力。ただし前面USBポートは数が限られるため、周辺機器を多く接続したい方はハブがあると便利です。コスパ重視で高性能ミニPCを探すなら、GEEKOM A8は特におすすめの一台です。
コスパ良いが、一般事務用途だけならオーバースペック。4K動画編集はなんとかできそう。
最上級グレードよりもチップセットを8845HS側にしたものをチョイスしましたが、快適です。 ファンがまわるような音もたまにしかしないし、排熱はあまり気にしなくてもよいですね。 動画編集は2Kは余裕、4Kは少し頑張っていけるレベルです。全然ダメとかではないです。 USB接続端子は前面に2個しかないので、マウスやキーボードはBTで繋ぐほうがいいかもしれないです。 ただ、稼働させてそろそろ半年くらい経つんですが、chromeがよくハングアップするようになりました。全然重たい処理をしていないにもかかわらずです。 で、中に入っているドライバーを最新のものへ引き上げて様子をみています。今のところ問題なさそうです。
CPU
AMD Ryzen 7 8745HS(8コア/16スレッド, 最大4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(12CU, 最大2600MHz)
メモリ
32GB DDR5 5600MT/s(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
1TB M.2 PCIe 4.0 SSD(最大2TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI×2, USB3.2 Type-C(DP Alt Mode)×1, USB4.0 Type-C×1(最大4画面同時出力)
ネットワーク
2.5GbE LAN, Wi-Fi6E, Bluetooth 5.2
サイズ・重量
112×112×38mm, 約1.39kg
11 GEEKOM GT1 Mega【139,900円】 GEEKOM AI ミニpc GT1 Mega 第14代最强 インテル Core U9-185H 16コア/22スレッド/最大5.1GHz/24MBキャッシユ 32GB DDR5 5600MT/s+2TB M.2PCLe 4.0 SSD mini pc Windows11 Pro WiFi7/BT5.4/HDMI/2.5GLAN/SD力一ドス口ット/lceBlast冷却システム4画面同出力最大8K
139,900 円
圧倒的なゲーミング性能(16コア/22スレッド+Intel Arc Graphics)
高速ストレージ&大容量メモリ(32GB DDR5+2TB PCIe 4.0 SSD)
豊富な接続端子(USB4×2、HDMI×2、2.5G LAN×2)
強力冷却で安定動作(IceBlast 2.0搭載)
GEEKOM GT1 Megaは、第14世代インテル Core Ultra 9 185Hを搭載し、16コア/22スレッド、最大5.1GHzの高クロックを実現したミニPCです。卓上や狭いデスクにもすっきり収まる0.8リットルのコンパクトボディで、ゲーミングからクリエイティブ作業まで幅広くカバーします。
一番の魅力は、最新のIntel Arc Graphicsを備えたGPUと強力な冷却システムIceBlast 2.0で、3Dゲームや動画編集も快適にこなせる点です。さらに32GBのDDR5メモリと最大2TBのPCIe 4.0 SSDを標準搭載し、ロード時間やファイル保存もストレスフリー。Wi-Fi7やデュアル2.5Gbps LANでオンライン対戦でも安定した通信が可能です。
ただし価格は約14万円とやや高めで、初期セットアップには有線マウス・キーボードが必要だったという声もあります。それでも、限られた空間にハイエンドなパフォーマンスを求めるゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。
商品は注文の当日に届きました。 今のところ、性能良く無事に動作していて、動作音もほとんどなくて静かな状況です。 ただし、本商品のプリインストール済みのOS(Windows11 23H2)は古くて、初回インストール時にPIN作成の段階で嵌って完成できませんでした。WEBサイトを見て手順の通りにやってもデスクトップに入れない状況になりました。やむを得ず、結局ですが、OSのバイナリをダウンロードしてUSBに入れて、USBから新たにOSの新規構築を行って、大変面倒になりました。それに、BIOSとECの更新手順は本機種に合わないようで、更新必要か明確な手順は不明でした。そのため、評価は4を付けました。
CPU
インテル Core Ultra 9 185H(16コア/22スレッド、最大5.1GHz)
GPU
Intel Arc Graphics(8コア、最大2.35GHz)
メモリ
32GB DDR5 5600MT/s(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
2TB M.2 PCIe 4.0 SSD(Gen4×4、最大2TBまで)
グラフィック出力
HDMI 2.0×2、USB4(DisplayPort対応)×2、4画面同時出力最大8K
ネットワーク
2.5G LAN×2、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
サイズ・重量
135×132×46.9mm、約1.7kg
12 MINISFORUM UM790Pro【88,329円】 MINISFORUM UM790Pro ミニpc AMD Ryzen 9 7940HS DDR5 32GB 1TB SSD Windows 11 Pro 小型ゲーミングpc Radeon 780M RYZEN AI エンジン HDMI×2/USB4x2(PD|8K@60Hz) 4画面出力/2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3付き小型パソコン
88,329 円
Ryzen 9 7940HS×Radeon 780Mの高いゲーミング性能
DDR5 32GB&1TB PCIe4.0 SSDの大容量&高速ストレージ
HDMI×2・USB4×2で最大8K・4画面出力対応
Wi-Fi6E&2.5Gbps LANで安定した高速通信
MINISFORUM UM790Proは、手のひらサイズの小型筐体にAMD Ryzen 9 7940HSとRadeon 780Mを搭載したハイスペックなミニPCです。省スペースで設置でき、ある程度のゲーミング性能を求めるユーザーにおすすめです。
最大5.2GHz駆動のZen4コアとRDNA3世代GPUで、FPSや3Dゲームも快適に動作。DDR5 32GBメモリと1TB PCIe4.0 SSDのおかげでロード時間が短く、動画編集や配信にも向いています。HDMI×2、USB4×2を使えば4画面・8K出力が可能で、Wi-Fi6E&2.5Gbps有線LANでオンライン環境も安定。
高負荷時はファン音がやや気になる場合がありますが、ヘッドセットを使えば問題ありません。リビングや書斎のデスク周りをすっきりさせたい人、しかもゲーミングやクリエイティブ作業にも対応したい人におすすめの一台です。
DTMを中心にMV制作、配信に使用しています。 USB4が2ポートと3.2 Gen2が4ポートということで非常に便利に使えています。HDMIとUSB4ポートでディスプレイ2枚と1ポートをTBで使ってオーディオインターフェイスを使用できています。 ただしRyzenというか、チップセットの問題なのかTBオーディオインターフェイスの挙動が完全には再現されていない状態です。(デバマネにはTB3ドライバが出てくるんですが) 個人的な使い方では問題ないので通常通り使えていますが、USBのないTB接続のみの機器を考えている方はそういうこともあるかもしれないと考えておく必要がありそうです。 ただこれはRyzenとAMDチップセットに起因するところだと思うので評価には含めないでおきます。 CPUやメモリのコスパの高さが目立ちますが、ストレージの冷却性能も高いです。M.2スロットが一つ空いていたので拡張しましたが、しっかり冷えた状態が維持されるのでサンプリング音源の読み込みなども高速で安定しています。Falconなどプリセット毎にサンプルを読むような音源などは特に恩恵が大きいです。 打ち込み中心で32bitF 48kHz環境の運用ですが非常に安定しています。 96kHz以上でやりたいならしっかり電圧かけれるMBにデスクトップ用CPUが欲しくなります。 レコーディング中心であれば全く問題ないかなとは思います。 GPUはオンボですが、1枚絵MV程度であれば問題ありません。さすがにレンダリングは少し遅いですが。 総合的に見て非常に満足しています。BIOSで電力の制限を変更することができますが、負荷をかけれる状態にしても静穏性はそれなりに高いです。 あとはとにかく本体が小さい!DTMをやっているとPCをデスク上に置くなんて不可能になってくると思うので、コンパクトエフェクターに毛が生えた程度のサイズで自由におけるのは非常に助かります。 TASCAMの電源からアナログ機器と一緒にとって、機材のサイドに置いていますが特にノイズ類は発生していません。 PCはとにかくノイズ源になりやすいので、この大きさと取り回しは非常に助かる方は多いかもしれません。 アダプタもノートPCなんかに比べるとかなり小さいので、モバイルモニターを使って録りの時だけ持ち出しなんてニーズにも対応できそうです。
CPU
AMD Ryzen 9 7940HS(8コア16スレッド、標準4.0GHz/最大5.2GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(内蔵、DDR5 SDRAM 2GB VRAM)
メモリ
DDR5 32GB(16GB×2、最大64GBまで対応)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 SSD(M.2 2280、最大2TBまで増設可)
グラフィック出力
HDMI×2(4K@120Hz)、USB4×2(8K@60Hz)、最大4画面出力
ネットワーク
Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)、Bluetooth 5.3、有線LAN 2.5Gbps
サイズ・重量
約182×162×114mm、約670g
13 NIPOGI Ryzen 7 5700UミニPC【74,998円】 NIPOGI ミニpc AMD Ryzen 7 5700U (8C/16T) ミニpc ryzen 32GB DDR4 512GB SSD 最大4.30GHz mini pc Windows11 Pro 4K60Hz 3画面出力 Type-C ミニパソコン WiFi 6 Bluetooth 5.2
74,998 円
Ryzen 7 5700U搭載で内蔵GPUも高性能
Wi-Fi 6/Bluetooth 5.2で高速通信
NIPOGIの「ミニPC AMD Ryzen 7 5700U」は、省スペースでありながらゲーミング性能も兼ね備えた1台。デスク周りをすっきりさせたいゲーマーや、動画編集もこなしたいクリエイターにおすすめです。
8コア/16スレッドのRyzen 7 5700Uは最大4.3GHz駆動で、内蔵Radeon Graphicsも2000MHzとパワフル。DDR4 32GBメモリと512GB SSDでゲームやアプリの起動が速く、さらにメモリは最大64GB、ストレージも4TBまで増設できます。HDMI、DisplayPort、Type-Cで4K@60Hzの3画面出力に対応するので、マルチディスプレイ環境を手軽に構築可能です。
本体は約1kgで12.8×12.8×4.13cmのコンパクト設計。Wi-Fi 6&Bluetooth 5.2搭載でオンラインゲームや配信もスムーズです。静音冷却ファンで音も静かですが、OSのライセンス初期設定にやや手間がかかる場合があります。それでも高コスパで幅広い用途に使えるおすすめモデルです。
CPU
AMD Ryzen 7 5700U(8コア/16スレッド、最大4.3GHz)
GPU
Radeon Graphics(統合型、グラフィックス周波数2000MHz)
メモリ
32GB DDR4(16GB×2スロット、最大64GB)
ストレージ
512GB M.2 SATA SSD(増設可、最大4TB)
グラフィック出力
HDMI2.0×1、DP1.4×1、USB-C×1(4K@60Hz、3画面同時出力)
ネットワーク
有線LAN(1Gbps)×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
サイズ・重量
12.8×12.8×4.13cm・約1.17kg
14 GMKtec Nucbox M3【69,980円】 GMKtec Nucbox M3 Windows 11 Pro ミニPC インテル Core i5 12450H Mini PC, 32GB(16GB*2) DDR4,1TB PCIe3.0 SSD,2.5G LAN,WIFI6,BT5.2,3画面出力,45W TDP,軽型ゲーム ミニパソコン-M3(32+1TB)
69,980 円
Core i5-12450H+UHD Graphicsでライト~ミドルゲームに対応
32GB DDR4&1TB SSDで高速&余裕のある作業環境
HDMI×2+Type-C(DP対応)で3画面4K@60Hz出力可能
2.5GbE LAN&Wi-Fi6/Bluetooth5.2で高速ネットワーク
GMKtec Nucbox M3は、Intel Core i5-12450HとIntel UHD Graphicsを搭載したコンパクトなゲーミングミニPCです。32GBのDDR4メモリと1TBのPCIe3.0 SSDで、軽量~中程度のゲームはもちろん、動画編集やマルチディスプレイ作業にも対応します。最大3画面の4K出力に対応し、2.5GbE有線LANやWi-Fi6、Bluetooth5.2を備えるため、オンライン対戦やストリーミングも快適。VESAブラケットでモニター裏に取り付ければ、デスク周りをすっきりさせたい人におすすめです。
高性能CPUのCore i5-12450Hは、シングルコア性能が高く、普段使いからゲームプレイまで幅広いタスクをサクサク処理。大容量メモリと高速SSDにより、アプリの起動やファイル読み書きもスムーズです。HDMI×2とType-C(DP出力対応)を利用して最大4K60Hz出力が可能なので、ゲームだけでなく映画鑑賞や資料作成でも見やすい大画面環境を構築できます。
小型ながら冷却性能や静音性も配慮されており、負荷がかかってもファンの音は気になりにくいレベル。さらにメモリやストレージの増設スロットを備え、将来的なアップグレードにも対応します。省スペースでコスパ重視のゲーミング環境を求める自宅ゲーマーや在宅ワークユーザーに特におすすめです。
CPU
Intel Core i5-12450H(8コア12スレッド、最大4.4GHz)
GPU
Intel UHD Graphics(最大1.2GHz)
メモリ
32GB (16GB×2) DDR4-3200MHz、最大64GB対応
ストレージ
1TB PCIe3.0 SSD (M.2 2280)、M.2 2242 SATAスロット対応
グラフィック出力
HDMI2.0×2、Type-C(DP出力対応)×1、4K@60Hz対応
ネットワーク
2.5GbE 有線LAN、Wi-Fi6 (8852BE)、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
サイズ・重量
11.4×10.6×4.2cm、約1.47kg
15 GMKtec M3 plus【79,580円】 ミニpc GMKtec M3 plus【ミニpc Intel Core i9-12900HK DDR4 32GB+1TB SSD】mini pc 最新第12世代インテル Alder Core i9 最大周波数5.0GHz 14コア/20スレッド Windows11 Pro WIFI6/BT5.2 TDP 45W 小型 M.2 2280 NVMe(PCIe3.0)2.5G有線LANポート付き 高性能
79,580 円
第12世代Core i9+Iris XeでAAAタイトルも快適
DDR4 32GB&1TB NVMeで高速読み書き
Wi-Fi6/2.5GbE LANでオンラインも高速
拡張スロットでメモリ・SSDを最大4TBまで増設可能
ミニPC GMKtec M3 plusは、最新第12世代Intel Core i9-12900HK(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)とIntel Iris Xeグラフィックスを手のひらサイズに詰め込んだゲーミングミニPCです。高い処理性能でAAAタイトルも快適に動かせるため、スペースを取らずにデスク周りをすっきりさせたいゲーマーにおすすめの一台。
メモリはDDR4 32GBを標準搭載し、1TBのPCIe4.0 NVMe SSDでゲームやアプリの読み込みが高速。USB4(Type-C)で4K@60Hz出力にも対応し、HDMIポートも2基備えてマルチディスプレイ環境を簡単に構築できます。ベンチマークでも高いスコアをマークし、3DCADや動画編集などクリエイティブな作業にも力を発揮します。
冷却ファンは負荷時に音が上がるものの、ゲーミング中はヘッドホンで気にならないレベル。有線2.5GbE LAN、Wi-Fi6、Bluetooth5.2を搭載し、オンライン対戦や大容量ダウンロードもスムーズです。メモリ・SSDの増設スロットも用意されており、将来的なアップグレードにも対応。高性能と省スペースを両立させたいゲーマーにおすすめです。
中華PCは4代目ですが漸く使えるものに当たりました。ただし使えるまでに手数がかかるので★3です。同様の機種がGMKtec-xxにもあったので信頼という意味でGMKtec-公式から選びました。 まず開梱して新品のように見えますがセットアップで日本語を選択してるのにビックリ!”英語で次へ”のボタンしかありません。どうしようもないので次へを押したら日本語でした。意味意味不明です。この辺から怪しい雰囲気が出てきます。セットアップ終了後ライセンスを確認するとWindows11 pro 23H2 OEMライセンスでこれはデジタルライセンスなので番号は確認できません。インストール日が2047年だし初めから不要なアプリがあるし細かい設定に入ると中国語が選択肢に出てくるのでOSを初期化すべく最新の24H2にクリーンインストール確定です。インストールメディアを用意しても直ぐに実行せず、まずGMKteのドライバサイトで同一機種のドライバをダウンロードしてインストールメディアとは異なるUSBに保存しておきます。ドライバーサイトのUIに癖がありますのでダウンロードには注意が必要です。インストール中にドライバーがないと言ってきたら保存したUSBを挿してドライバを当ていきます。当たり前ですが全部当たります。クリーンインストール後はラインセンスがリテール版に変化しました。 この機種で気になるのは負荷がかかるとファンの音が急に大きくなることです。これは筐体が小さいことでファンも小さいので高回転で甲高い音になるからでしょう。私はBIOS設定にてCPUパフォーマンスをQUIETにしてます。あとBoostしないように設定を弄りました。今は高速回転することもほぼありません。2画面で快適に使用してます。2日連続して稼働させていますがCPUコアは約50度、Irisのは47度で一定です。筐体を触っても生ぬるい感じです。性能に不満はないですしファンが低速ならほぼ無音です。あとは中華あるあるの耐久性だけが心配です。
CPU
Intel Core i9-12900HK(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(1450MHz)
メモリ
DDR4 32GB(2×16GB、デュアルチャネル、最大64GB対応)
ストレージ
1TB M.2 2280 PCIe4.0 NVMe SSD(最大4TBまで拡張可能)
グラフィック出力
HDMI×2(4K@60Hz)、USB-C(DisplayPort Alt Mode)×1(4K@60Hz)
ネットワーク
2.5GbE有線LAN、Wi-Fi6、Bluetooth 5.2
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
サイズ・重量
12.9×12.7×5.2cm/1.47kg
BOSGAME E2 ミニPCは、AMD Ryzen 5 3550H、16GB DDR4、512GB M.2 NVMe SSDを搭載し、最大3画面表示、4K 60Hzの高精細画質をサポートします。USB-C(データ転送/DP対応)、USB 3.2 x 3、USB 2.0 x 1、HDMI x 2、WiFi 5、BT5.0など、VESA対応、mini PC Windows 11 Proを搭載し
37,999 円
Ryzen 5 3550H搭載でエントリーゲーミングに最適
Radeon Vega 8内蔵GPUで軽量〜中量級タイトルもOK
HDMI×2+USB-Cで最大3画面4K@60Hz出力対応
16GB DDR4+512GB NVMe SSDで快適な作業&起動速度
BOSGAME E2 ミニPCは、AMD Ryzen 5 3550HとRadeon Vega 8を搭載し、軽めのゲームを快適に楽しみたいエントリーゲーマーにおすすめです。コンパクトなボディながらマルチスレッド設計で3.7GHzまで駆動し、Windows 11 Proプリインストールで手軽に始められます。
一番の魅力はトリプルディスプレイ対応。HDMI×2とUSB-C(DP対応)で最大4K@60Hzの高精細画質を3画面同時出力できるので、ゲームはもちろん動画編集やマルチタスクにも活躍します。静音設計&省スペースでデスク周りをすっきりさせたい人にもぴったり。SDD+16GBメモリでストレスなく動作しますが、Wi-Fi6に対応していない点はご注意ください。
windows11をクリーンインストールしたのですがHDMIとミニジャックのオーディオ出力が出来ませんでした。 ブルートゥーススピーカーなら大丈夫でした。 コスパは良いですね。
→ 購入価格¥21,600。 本体の質感も良いし、2.5インチが増設出来る所も良い。 サポートもいい。 win 11 Proのクリーンインストールは駄目だった。 デバイスマネージャーでドライバー不足多発。 BOSGAMEのサイトからシステムを落として復帰。 しかし、円安なのにこの価格で普通に使えるPCが買えるんだから驚き。 ミニPCは価格変動が激しいからタイミングが合えばお買い得品に出会える。
よく落ちるので使い物にならない。 → ある手順で落ちなくなった。 → やっぱりダメ。
なぜか再起動がかかって使い物にならなくなった。 メモリー容量が32GBまで対応していたので期待していたけれど、ダメだったね。 残念。 ###追記 2024/12/10### ※なんか安定して使えるようになったので追記します。 ※ただ、個人的に行った方法が正解かどうかは分からないため解決に至った詳細は記載しません。 ※ちなみに解決法はとても面倒で、尚且つPCの全てを使いきれていません。 実のところLINUX(FEDORA)とWINDOWS11(以下、W11)のデュアルブート化を目指していました。そのためプレインストールされていたW11を削除し、SSDのパーティションを切り直してOSをマイクロソフト配布分で入れなおしました。 LINUXは問題なくインストールして動作も問題なし。ところがW11をインストールして立ち上げると画面が点滅したりブルーパニックが出て再起動が発生しました。メモリが悪いのかグラフィック関連(CPU)かと考えましたが、LINUXでは全くそういった現象が起きずに動きます。ということはハード面で故障はないと思われる。 そこで、試しにあるモノをSSDへ先に入れてみたところ、W11が落ちずにとりあえず動くようになりました。でも搭載されているデバイス類はすべて使いきれていないので、やはり手順としては合っていない方法なんだろうな、と。 ####2024/12/29追記#### やっぱりダメだった。ただ、WINDOWSに限ったトラブルのようなので、ハードの問題ではない様子。 WINDOWSはプリインストールのOSじゃないとダメなのかな?
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 5 3550H(4コア8スレッド、最大3.7GHz)
メモリ
16GB DDR4 2400MHz(2スロット、最大64GB)
ストレージ
512GB M.2 NVMe PCIe 3.0 x4 SSD
グラフィック出力
HDMI 2.0×2(4K@60Hz)、USB-C(DP対応)×1
ネットワーク
RJ45有線LAN×1、Wi-Fi 5(802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
17 MINISFORUM UM750L Slim【57,592円】 MINISFORUM UM750L Slim ミニpc AMD Ryzen 5 7545U LPDDR5-6400 32GB 1TB 小型PC Windows 11 Pro Radeon 680M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3搭載 ミニパソコン
57,592 円
6コア12スレッドのZen4 CPU搭載で高い処理性能
Radeon 680M内蔵GPUでフルHDゲームも快適
LPDDR5-6400 32GB+1TB NVMe SSDで余裕の速度と容量
HDMI2.1/DP1.4/USB4で3画面同時出力に対応
Wi-Fi6E&2.5Gbps LANでオンライン対戦もラグなし
MINISFORUM UM750L Slim ミニPCは、手のひらサイズながらAMD Ryzen 5 7545U(6コア/12スレッド、最大4.9GHz)の高性能CPUとRadeon 680Mグラフィックを内蔵。自宅のデスクをすっきりさせたいゲーマーや、省スペースでサブPCを探している人におすすめの一台です。
メモリは高速なLPDDR5-6400を32GB搭載し、1TBのNVMe SSDも標準装備。M.2スロットが2つあるのでストレージ増設も簡単です。HDMI2.1、DP1.4、USB4の3画面同時出力に対応しており、フルHDなら中画質設定で40~50fps程度のゲームプレイが可能。動画編集やマルチタスクもストレスなくこなせます。
冷却にはPCM素材とアクティブファンを組み合わせたシステムを採用し、長時間のゲームでも安定稼働。Wi-Fi6Eと2.5Gbps有線LANでオンライン対戦も快適です。小型ながら拡張性と静音性を両立したミニPCを求める人におすすめします。
CPU
AMD Ryzen 5 7545U(6コア/12スレッド、2.0~4.9GHz)
メモリ
32GB LPDDR5-6400(オンボード、増設不可)
ストレージ
1TB NVMe SSD(PCIe 4.0×4)、M.2スロット×2(最大2TB×2対応)
グラフィック出力
HDMI2.1(4K@120Hz/8K@60Hz)×1、DP1.4(4K@144Hz)×1、USB4(4K@120Hz/8K@60Hz)×1
ネットワーク
2.5Gbps 有線LAN、Wi-Fi6E、Bluetooth 5.3
サイズ・重量
約18.3×16.1×11.5cm、約1.18kg
18 MINISFORUM 795S7【186,880円】 MINISFORUM 795S7 ITXシャーシ, BD795i SE Mini-ITXマザーボード内蔵, AMD Ryzen 9 7945HX ゲーミングPC, NVIDIA RTX 4060, DDR5 32GB, 1TB SSD,PCIe4.0/PCIe 5.0ⅹ16/ M.2 2230 key Eスロット/2.5G RJ45 HDMI2.1/DP1.4/USB-C,3画面出力ミニPC
186,880 円
手のひらサイズでRyzen 9+RTX 4060搭載
DDR5 32GB+1TB NVMe SSDで高速起動
MINISFORUMの795S7 ITXシャーシは、手のひらサイズながらRyzen 9 7945HXとRTX 4060を搭載したハイパフォーマンスなゲーミングミニPCです。デスクを省スペース化しつつ、重量級ゲームも快適に遊びたい人におすすめ。
このモデルはDDR5 32GBメモリと1TBのPCIe4.0 NVMe SSDを標準装備し、OS起動やゲームロードが高速。HDMI2.1×1、DisplayPort1.4×1、USB-C(8K@60Hz Alt DP)×1の3画面出力に対応し、マルチディスプレイでの作業や配信環境を簡単に構築できます。冷却用CPUクーラーとBIOS制御可能なファンヘッダを備え、長時間の高負荷プレイでも安定性を確保。価格は約18.6万円と、コンパクトサイズで高いコスパを実現しています。
ただし、ケース内が小さいため高負荷時はファン音が気になることもあり、拡張スロットはM.2×2とPCIe5.0×16のみで拡張性は限られます。それでも、スペースを取らずに本格ゲーミング環境を整えたい初心者から中級者まで幅広いユーザーにおすすめの一台です。
そのまま使うことはお勧めできません!ですが、最強コスパです!
CPU
AMD Ryzen 9 7945HX(16コア/32スレッド、最大5.4GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB GDDR6)
メモリ
DDR5 32GB(SO-DIMM×2、最大5200MT/s、最大64GB)
ストレージ
1TB NVMe SSD(PCIe4.0 M.2 2280)、スロット×2対応
グラフィック出力
HDMI2.1×1(4K@60Hz)、DP1.4×1(4K@60Hz)、USB-C×1(8K@60Hz Alt DP)
ネットワーク
2.5GbE RJ45×1、Wi-Fi6E、Bluetooth 5.2
サイズ・重量
22.5×9.5×29.5cm、約4.32kg
19 GMKtec Nucbox K6【85,200円】 GMKtec Nucbox K6 AMD Ryzen 7 7840HS ゲーミング ミニpc Windows11pro Mini PC,32GB(16GB*2) DDR5 5600MHz,1TB PCIe 4.0 SSD,2x2.5G LAN,WIFI 6E,Radeon 780M ゲーム ミニパソコン,4MN AIチップ搭載
85,200 円
Ryzen 7 7840HS+Radeon 780Mの高性能APUをコンパクトに搭載
32GB DDR5-5600(最大64GB)+1TB PCIe4.0 SSDの大容量&高速ストレージ
デュアル2.5GbE+Wi-Fi6対応でオンライン通信が安定
HDMI/DP/USB4出力で最大4K×3画面のマルチディスプレイに対応
静音デュアルファン&TDP切替で冷却性能と静粛性を両立
GMKtecのゲーミングミニPC「Nucbox K6 Ryzen 7 7840HS」は、フルタワー並みの性能を省スペースに詰め込んだ一台です。AMDの最新4nmプロセスAPU「Ryzen 7 7840HS」とRadeon 780M内蔵GPUを搭載し、軽めのオンラインゲームはもちろん、動画編集や3Dレンダリングにも対応します。デスクまわりをスッキリさせたいゲーマー・クリエイターにおすすめのモデルです。
一番の魅力は大容量メモリと高速ストレージ。DDR5-5600MHz 16GB×2(計32GB)を標準搭載し、最大64GBまで増設可能。また、1TBのPCIe 4.0 NVMe SSDを2スロット備え、4K動画もサクサク読み書きできます。マルチタスクや負荷の高いソフトを同時に使いたい人にもぴったりです。
冷却はデュアルファン設計で静音性に優れ、BIOSからTDP45W/55W/65Wを切り替えて熱とパフォーマンスを調整できます。背面には2.5GbE×2、Wi-Fi6+Bluetooth5.2も搭載し、オンライン対戦や大容量ファイルの転送もストレスフリー。ゲーム配信やリモートワークを考えているユーザーにも安心です。
映像出力はHDMI2.0、DisplayPort1.4、USB4(Thunderbolt4互換)を各1基ずつ装備し、最大4K@60Hzで3画面まで拡張可能。デュアルモニター以上で作業したいクリエイターや、マルチウィンドウで情報を見ながらプレイしたいゲーマーにも嬉しい仕様です。
ミニPCながら高い拡張性とコスパを両立。狭いデスクでも本格ゲーミングを楽しみたい人、セカンドPCとして複数用途に使いたい人に特におすすめの一台です。
CPU
AMD Ryzen 7 7840HS(8C/16T、最大5.1GHz)
GPU
Radeon 780M(12コア、2.7GHz)
メモリ
32GB DDR5-5600MHz (16GB×2)、最大64GB
ストレージ
1TB PCIe4.0 NVMe SSD ×2(M.2 2280)
グラフィック出力
HDMI2.0×1/DisplayPort1.4×1/USB4(Thunderbolt4互換)×1(最大4K@60Hz)
ネットワーク
2.5GbE LAN×2、Wi-Fi6(RZ616)、Bluetooth5.2
サイズ・重量
128.8×127×47.8mm、約350g
20 KODLIX GD90 ミニPC【69,999円】 KODLIX ミニPC GD90 第12世代 Core i9-12900HK 32GB DDR4 1TB SSD Mini PC (14コア/20スレッド 最大周波数 5.0GHz)ミニパソコン 3画面出力 Wi-Fi6 BT5.2 有線LAN HDMI/USB-C/DP 静音性 Windows 11 Pro
69,999 円
第12世代Core i9×Iris Xeで高負荷ゲームも快適
3画面4K@60Hz出力対応でマルチディスプレイ構築OK
18.2×15.8×11.4cm&約1.25kgの軽量コンパクト設計
Wi-Fi6&2.5GbE LANでオンライン対戦や大容量DLも速い
「KODLIX ミニPC GD90」は、手のひらサイズのボディに第12世代Core i9-12900HKと32GBメモリ、1TB SSDを詰め込んだゲーミングミニPC。デスク周りをスッキリさせたい、置き場所を選ばずゲームや動画編集を楽しみたい方におすすめの一台です。
最大5.0GHzの14コア/20スレッドCPUと統合Iris Xeグラフィックスの組み合わせで、原神など人気タイトルが高設定で快適に動作。さらに超静音ファン搭載で長時間プレイでも動作音が気にならず、3画面の4K出力に対応するのでマルチディスプレイ環境も簡単に構築可能です。
本体サイズは約18.2×15.8×11.4cm、重量約1.25kgでモニターさえあればどこでもセカンドPCとして活躍。Wi-Fi6や2.5GbE LANにも対応しオンライン対戦もストレスなし。USB-Cが一口だけなので、外付け機器を多く使う場合はハブがあるとさらに便利です。コンパクトながら本格的なゲーム体験を求める人におすすめです。
CPU
Core i9-12900HK (14コア/20スレッド/最大5.0GHz)
GPU
統合Intel Iris Xeグラフィックス
メモリ
32GB DDR4 (最大64GBまで増設可)
ストレージ
1TB PCIe4.0 M.2 SSD (最大2TB換装可)
グラフィック出力
HDMI2.0×1 (4K@60Hz), USB-C×1 (4K@60Hz), DP×1 (4K@60Hz)
ネットワーク
Wi-Fi6, Bluetooth 5.2, 有線LAN 2.5GbE
サイズ・重量
約18.2×15.8×11.4cm, 約1.25kg
21 N2 ゲーミングミニPC【67,871円】 N2 ゲーミングミニ PC、AMD Ryzen 5 6600H (6C/12T、最大 4.5GHz)、ミニコンピューター 32GB DDR5 RAM 512GB M.2 NVMe SSD、マイクロ PC サポート デュアル USB4/クアッドディスプレイ/6 USBポート数/WiFi 6E/8K UHD/4画面 2.5Gbps LAN/ミニゲームPC Windows 11 Pro
67,871 円
Ryzen 5 6600H搭載で高性能ゲームプレイ
2.5Gbps有線LAN&Wi-Fi6Eで通信安定
ORIGIMAGIC N2ゲーミングミニPCは、AMD Ryzen 5 6600Hと合計32GBのDDR5メモリを搭載した高性能モデルです。小型ながら最大4.5GHzの高クロックCPUと内蔵Radeon 660Mで、多くのゲームを快適に動かせます。省スペースでデスク周りをすっきりさせたいゲーマーにおすすめの一台です。
USB4ポート×2やHDMI×2で最大4画面同時出力でき、実況配信やマルチタスクにも対応。2.5Gbpsの有線LANと最新のWi-Fi6Eでオンライン対戦も安定。512GBのM.2 NVMe SSDは読み書きが速く、大容量ゲームのロード時間を短縮します。将来のメモリ・ストレージ増設にも対応し、長く使える拡張性が魅力です。
CPU
AMD Ryzen 5 6600H(6コア/12スレッド、最大4.5GHz)
メモリ
32GB DDR5(16GB×2、最大64GBまで拡張可)
ストレージ
512GB PCIe 3.0 M.2 NVMe SSD(最大4TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI 2.0×2(4K@60Hz対応)、USB4.0×2(DP/PD対応)、最大4画面
ネットワーク
2.5Gbps有線LAN、Wi-Fi6E、Bluetooth
サイズ・重量
11.1×11.1×4.0cm、約453g
22 SZBOX Z66 ミニPC【33,999円】 SZBOX ミニPC 小型pc Z66 Windows 11 Pro搭載 AMD Ryzen 5 6600H(最大4.5GHz) 小型PC 16GB 4800Mhz DDR5 512GB PCLE3.0 SSD ゲーム機 ミニ ミニパソコン USB3.2*2・USB2.0・Type-C*2・HDMI*2・DP 4K@60Hz・WiFi6・BT5.2・LAN 2.5G
33,999 円
SZBOX Z66は、手のひらサイズのボディにAMD Ryzen 5 6600Hを搭載したゲーミングミニPCです。16GB DDR5メモリと512GB SSDでゲームや作業をスムーズにこなせ、省スペースを重視するゲーマーにおすすめ。
内蔵のRadeon 660Mは最大4K@60Hzでの表示に対応。HDMI×2とDisplayPort×1で3台のモニターを同時に使え、ゲームプレイや動画編集、マルチタスク環境を整えたい人にも向いています。
Wi-Fi6とBluetooth 5.2、さらに2.5GbE有線LANを備え、オンライン対戦や大容量データ通信も快適。USB3.2やUSB-Cもあるので、周辺機器を多くつなぎたいユーザーにもおすすめです。
消費電力は最大100Wとやや高めで、負荷がかかるとファン音が気になる場合があります。またOSはプリインストール済みですが、ライセンス期限に注意が必要です。
コスパ重視で高性能なゲーミングミニPCを探している人、デスク周りをスッキリさせつつマルチディスプレイ環境を作りたいゲーマーにおすすめの一台です。
CPU
AMD Ryzen 5 6600H (6コア/12スレッド、最大4.5GHz)
メモリ
16GB DDR5 (4800MHz、SO-DIMM×2スロット)
ストレージ
512GB PCIe 3.0 NVMe SSD
グラフィック出力
HDMI×2、DisplayPort×1 (最大4K@60Hz×3画面)
ネットワーク
有線LAN 2.5GbE、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
サイズ・重量
幅117×奥行117×高さ53mm、約1.29kg
23 Skynew GA-01【189,990円】 Skynew ミニ ゲーミングPC Windows 11 Pro/インテル 第12世代 Core i9-12900H / RTX 3050 Ti / 32GB DDR4 RAM / 1TB M.2 NVMe SSD/Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 / LAN 2.5Gbps / Type-C/HDMI 2.0 GA-01
189,990 円
Core i9-12900HK×RTX 3050 Ti搭載
32GB DDR4&1TB NVMe SSDを標準装備
HDMI×2+Type-C(8K60Hz)でマルチディスプレイ
SkynewのゲーミングミニPC「GA-01」は、第12世代インテル Core i9-12900HKとRTX 3050 Tiを小型ボディに詰め込んだモデルです。コンパクトでありながら本格的なゲームを快適に遊びたい人や、セカンドPCとして省スペースに設置したいゲーマーにおすすめです。
一番の魅力は約1.6kgの軽量設計と豊富な拡張性。標準で32GB DDR4メモリと1TB NVMe SSDを備え、メモリは最大64GBまで増設可能です。HDMI×2とType-C(8K60Hz)出力でマルチディスプレイ対応、Wi-Fi 6Eや2.5Gbps LANでオンライン対戦も安定。高性能とコスパを両立しつつ置き場所を取らないので、はじめてミニPCを選ぶゲーマーにもおすすめです。ただしType-C出力はケーブルやモニターの相性に注意してください。
CPU
Intel Core i9-12900HK(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop(レイトレーシング対応)
メモリ
32GB DDR4(16GB×2、空きスロット1、最大64GB)
ストレージ
1TB M.2 NVMe SSD(M.2スロット×2、NVMe&SATA対応)
グラフィック出力
HDMI 2.0×2、USB Type-C(8K@60Hz対応)
ネットワーク
2.5Gbps有線LAN、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
サイズ・重量
21.5×23.5×4.5cm、約1.6kg
24 N97 mini PC【34,998円】 ミニpc N97 mini pc 2024最新型 動作軽い最大3.6GHz 小型pc 16GB DDR4 512GB M.2 SSD 4C 4T WIFI 6 BT5.2 4K@60Hz静音 高速熱放散 USB3.0×2/HDMI2.0×2 ミニパソコン windows11 対応 有線LAN LCDスクリーン 雰囲気照明機能付き
34,998 円
最大3.6GHzのIntel N97搭載でエントリー〜ミドルゲームが快適
4K@60Hz対応HDMI×2でマルチディスプレイ利用可
16GB DDR4+512GB M.2 SSDで起動もゲームロードも高速
Wi-Fi6&デュアルLANでオンライン対戦も安定
ACEMAGICのN97 mini PCは、手のひらサイズながらIntel Alder Lake-N97(4コア/4スレッド、最大3.6GHz)を搭載したモデルです。ライト〜ミドルクラスのゲームを中設定で快適にプレイしたいゲーマーにおすすめ。LoLやCS:GO、Apex Legendsなどもスムーズに動き、省スペースでデスク周りをすっきりさせたい方やリビングのTVと組み合わせたいユーザーにもぴったりです。
一番の魅力は、超静音のスマートファンと高速16GB DDR4メモリ+512GB M.2 SSDの組み合わせ。ゲーム中でもファン音が気にならず、起動やロード待ちもストレスフリーです。さらに4K@60Hz対応のHDMI×2やWi-Fi6/デュアルLANポートを備え、オンライン対戦でも安定した通信が可能。磁気スタンド付きのコンパクト設計で持ち運びや設置が簡単なので、コスパ重視でゲーミング環境を構築したい方におすすめです。
ただし、内蔵Intel UHDグラフィックスのため、最新AAAタイトルの最高画質には向きません。それでも多くの人気ゲームを中〜高設定で楽しめる性能を持つため、ライトゲーマーやサブ機として活用したいユーザーには非常におすすめの一台です。
タイムセール+クーポンで安くなっていたので衝動的に購入。 ミニPCって基本平置きばかりなので、手軽に縦置きできるミニPCは貴重枠です。 デザイン全振りな製品ですが、外部I/OポートはUSB2.0×2、USB3.0×2、HDMIとGbLANが各×2、AUXサウンド×1つと それ程盛った仕様ではないものの、ストレージ向けの内部2280 M.2スロット(SATA、NVME)が計2つあるので、 ストレージはSATA側のみとし、NVME側にPCIE引き出しブラケットでチューナーカードを取付けたり、 OCuLinkカードで外付けGPUを追加してみたり、SATA増設カードでNASにしてみたりと あれこれいじり倒したい人には面白いPCではないでしょうか。 ただ、気になる点もありOSがボリュームライセンスで、キーがファームウェアに格納されているっぽい事。 再インストールしても格納されたキーが優先されるので、キー変更やエディション変更にはWindowsの設定からプロダクトキーの変更を余儀なくされるのはちょっと面倒。 試しにWindows10でインストールしてもボリュームライセンスのキーが当りましたし、Windows8.1をインストール用のジェネリックキーでインストールしてからアップグレードを試みてもボリュームライセンスのキーが当るので、キー無しでインストールしてボリュームライセンスがリテールに化けたらいいなーという淡い期待を見事に打ち砕かれました。 とはいえ再インストールのハードルは今まで触ってきたどのミニPCより低く、インストール後のWindowsアップデートでワイヤレスネットワークの不明なデバイスが一つ出ただけで他全てのドライバが一発で当るのは非常に楽です、Windows10 22H2でインストールしても同様。 残りのLED制御アプリやワイヤレスネットワークドライバのダウンロードはACEMAGICのUSAサイトから、 Support→Driver&Downloads、LED制御アプリはS1 control programを、ワイヤレスネットワークは他製品ですがK1 wifi driverからダウンロードできます。 ワイヤレスネットワークドライバはMicrosoft Update カタログのサイトでRTL8852BEを検索しても入手可能です。 (Realtekオフィシャルには登録されていないので他OEMベンダ以外ではこちらがリファレンスのよう) 2025/03/06付けのRealtek Semiconductor Corp. - Net - 6001.15.123.339でドライバインストールを確認しました。 LED制御アプリは24H2に対応しているVerと思われますが、インストールしても電源投入後自動起動しないので、ユーザー自身がスタートアップ登録やUACのレベルを変更する必要があります。 (ファイル名を指定して実行からshell:startupでスタートアップフォルダを開き、アプリのショートカットをコピー、アプリ起動時のユーザーアカウント制御ウインドウから詳細を表示→これらの通知を表示するタイミングを変更で通知しないを選択、ユーザーアカウント制御ウインドウがもう一度出ますがそれは変更しないで構わないと思います。) TFTConfigQMake.exeは起動後数秒表示された後バックグラウンドになりますが、LedControl.exeは出っ放しなのでこちらはスタートアップに登録しなくてもいいかも知れません。 まぁ再インストールをされる方は少しでもセキュリティリスクを減らしたいからだと思うので、入れなくても時計表示とカラーバーは表示されるのであえてLED制御アプリは入れないという選択も大いにありです。 ネットワークもMicrosoft Update カタログのワイヤレスネットワークドライバをインストールすれば、全てマイクロソフトからのドライバで揃える事も可能なので、かなりセキュアなPCにする事ができるのではないでしょうか。 ほか、サイドパネルがツールフリーで開くのは便利ですが、持ち運びには適さないと思います。バックの中で外れ、基板を傷つける可能性があるからです。 またパネル側は密閉状態になるので熱によるストレスも懸念されます。私はパネルの磁石に2~3mm厚のゴム足を貼り付け、CPU側と同じ隙間になる様にしています。
CPU
Intel Alder Lake-N97(4コア/4スレッド、最大3.6GHz)
GPU
内蔵Intel UHDグラフィックス(4K@60Hz対応)
メモリ
16GB DDR4 SO-DIMM(最大16GB)
ストレージ
512GB M.2 SSD(NVMe PCIe x4対応)
グラフィック出力
HDMI2.0×2(最大4K@60Hz)
ネットワーク
有線LAN×2(1GbE)、Wi-Fi6(802.11ax)、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Home プリインストール
サイズ・重量
約12.38×12.8×4.09cm、約0.38kg
25 GMKtec EVO-X2【319,990円】 GMKtec EVO-X2 ミニPC AMD Ryzen AI Max+ 395搭載(16コア32スレッド・最大5.1GHz)小型PC 高性能デスクトップ Radeon 8060S内蔵 LPDDR5X 8000MHz 64GBメモリ+1TB SSD Windows11 Pro WiFi7 BT5.4 USB4 HDMI2.1 DP 2.5Gbps LAN 8K対応4画面 静音省スペース
319,990 円
LPDDR5X 64GB+1TB NVMe SSD標準
GMKtec EVO-X2は、最新のAMD Ryzen AI Max+ 395(16コア32スレッド・最大5.1GHz)とXDNA 2 NPUによる最大126TOPSのAI演算性能を備えたハイスペックミニPCです。Radeon 8060Sグラフィックスを内蔵し、4Kゲームや動画編集、3Dモデリングもスムーズにこなせるため、ゲーミングはもちろんクリエイティブワークにもぴったり。省スペースでありながら強力な演算力を求めるユーザーにおすすめです。
一番の魅力は、大容量64GBのLPDDR5Xメモリと1TBのPCIe 4.0 NVMe SSDを標準搭載し、最大8TBまでストレージ拡張できる点。HDMI2.1、DisplayPort1.4、USB4×2を備え、最大8K/60Hzまたは4K/240Hzの出力が可能なほか、4画面同時表示に対応します。さらにWi-Fi7(最大2.9Gbps)と2.5Gbps有線LANによる超高速通信で、オンラインゲームや大容量データ転送も快適です。
冷却性能にも配慮し、インテリジェントファン制御で静音モードと高負荷モードをワンタッチで切り替えられます。コンパクトボディ(38.4×25.2×9.3cm/3.3kg)で設置場所を選ばず、オフィスや自宅、サブPCとしても活躍。性能・拡張性・通信速度を重視するゲーマーやAI開発者、クリエイターにとって最適な一台です。
CPU
AMD Ryzen AI Max+ 395(16コア32スレッド・最大5.1GHz)
GPU
内蔵Radeon 8060S(RDNA 3.5・40CU)
メモリ
64GB LPDDR5X-8000MHz(最大対応容量なし)
ストレージ
1TB NVMe M.2 SSD(PCIe 4.0、最大8TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI2.1×1、DisplayPort1.4×1、USB4×2(最大8K/60Hz or 4K/240Hz、4画面対応)
ネットワーク
Wi-Fi7(RZ717・最大2.9Gbps)、Bluetooth 5.4、有線LAN 2.5Gbps
サイズ・重量
38.4×25.2×9.3cm/約3.3kg
26 GMKtec Nucbox M6【51,780円】 GMKtec ミニPC AMD Ryzen 5 6600H (6C/12T 最大4.50GHz) ミニゲーミングpc mini pc DDR5 16GB 512GB SSD Windows11 Pro ミニパソコン 3画面出力/ 2.5Gbps LAN/ WiFi6 / Bluetooth5.2 Nucbox M6 小型ゲーミングpc ミニPC 事務所用
51,780 円
Ryzen 5 6600H+Radeon内蔵GPUでライトゲームも対応
DDR5 16GB・512GB SSDを標準装備、最大64GB/4TBまで拡張可
HDMI/DP/USB-Cで3画面同時出力をサポート
2.5GbE LAN×2+Wi-Fi6/Bluetooth5.2で高速ネットワーク
約528gのコンパクトボディでデスク周りをすっきり
GMKtecのミニPC「M6 16+512」は、手のひらサイズでスッキリ設置できるのに、AMD Ryzen 5 6600HとRadeon内蔵グラフィックスを搭載したコスパ抜群の一台。置き場所をあまり取りたくない自宅ゲーマーや、仕事用と兼用でちょっとしたゲームも楽しみたいビジネスパーソンにおすすめです。
一番の魅力は、6コア12スレッドの高クロックCPU(最大4.50GHz)とグラフィックス周波数1900MHzの内蔵GPUで、軽めの3Dゲームや動画編集、写真加工などがストレスなくこなせる点。またDDR5メモリ16GB、512GB SSDを標準装備し、最大64GBメモリ・4TB SSDまで増設可能な拡張性も安心。HDMI2.0、DisplayPort、USB-Cの3画面出力に加え、USB3.2 Gen2×3、2.5GbE LAN×2、Wi-Fi6/Bluetooth5.2とインターフェースが豊富で、多用途に活躍します。
負荷が高まると内部温度が70~90℃前後まで上がり、ファンの回転音が気になる場面もありますので、ガチのFPSや4K高画質ゲームがメインの人にはやや厳しいかもしれません。しかし、約528gの超小型設計で置き場所を選ばず、価格は約5万円台とお手頃。省スペースでゲーミングもビジネスもこれ1台でまかなえたらいい、という人にぴったりのミニPCです。
もっと高価で高性能なPCもあるが、費用対効果で選んだ
CPU
AMD Ryzen 5 6600H(6コア/12スレッド、最大4.50GHz)
GPU
Radeon Graphics(内蔵GPU、最大1900MHz)
メモリ
DDR5 16GB(8GB×2)、最大64GBまで拡張可能
ストレージ
512GB PCIe 3.0 M.2 SSD、最大4TBまで増設可能
グラフィック出力
HDMI2.0×1(4K@60Hz)、DisplayPort×1(4K@60Hz)、USB-C(DP/DATA対応)
ネットワーク
2.5GbE LAN×2、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
サイズ・重量
12.8×12.7×5.2cm、約528g
27 AOOSTAR GEM12max【73,990円】 AOOSTAR ミニpc GEM12max ryzen 7 8745HS 最大5.1GHz 16Gx1+512G Oculink 2xUSB4 高性能 780M 2xDDR5 2xPCle4.0 SSD mini pc ゲーミング 4画面 8k@60Hz 静音 2x2.5GLAN WiFi6 オフィス用 pd給電 省エネミニパソコン
73,990 円
内蔵Radeon 780Mでカジュアルゲームが快適
USB4/Oculinkで4画面4K@120Hz出力対応
DDR5&NVMe SSDで最大128GB/8TBまで拡張可
デュアル2.5G LAN+Wi-Fi6で安定ネットワーク
AOOSTARのミニPC「GEM12max Ryzen7 8745HS」は、高性能なゲーミングミニPCを探している人におすすめの一台。手のひらサイズながら最大5.1GHzの高クロックCPUとAMD Radeon 780Mを搭載し、省スペースでもカジュアルなゲームや動画編集まで快適にこなせます。
特徴的なのは、USB4.0×2とOculinkによる外部GPU接続対応を含む多彩な出力端子で、4K@120Hzのマルチディスプレイ環境が組める点。DDR5メモリやNVMe SSDなど最新規格にも対応し、将来的なメモリ128GBやストレージ8TBまで拡張できます。静音性も高く、ファンの動作音が気になりません。
価格は約7.4万円とやや高めですが、小型で拡張性も欲しい人、最新規格を活用したい人にはコスパの良い選択です。重量が約660gと軽いため、持ち運びにも向いており、オフィスやリビング、サブPCとして多様なシーンで活躍します。
CPU
AMD Ryzen 7 8745HS(8コア16スレッド、最大5.1GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(12コア、VRAM: DDR5共有)
メモリ
16GB DDR5-5600MHz(最大128GB、デュアルチャンネル対応)
ストレージ
512GB NVMe M.2 PCIe4.0 SSD(スロット×2、最大8TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI2.1×1、DisplayPort1.4×1、USB4.0×2(4K@120Hz×4画面対応)
ネットワーク
2.5G LAN×2、Wi-Fi6(802.11ax)、Bluetooth5.2
28 GZBOX Z66 ミニPC【36,999円】 GZBOX ミニPC 小型pc Z66 Windows 11 Pro搭載 AMD Ryzen 5 6600H(最大4.5GHz) 小型PC 8GB 4800Mhz DDR5 500GB PCLE3.0 SSD ゲーム機 ミニ ミニパソコン USB3.2*2・USB2.0・Type-C*2・HDMI*2・DP 4K@60Hz・WiFi6・BT5.2・LAN 2.5G
36,999 円
AMD Ryzen 5 6600H搭載の高性能CPUで快適ゲームプレイ
4K@60Hz対応のHDMI×2+DisplayPortで3画面マルチ出力
8GB DDR5メモリ&500GB PCIe3.0 SSDで抜群のレスポンス
Wi-Fi6&2.5G有線LAN+Bluetooth5.2で安定通信
135×127×55mmの小型&静音ファンで省スペース運用
コンパクトなGZBOX ミニPC Z66は、場所をとらずに本格的なゲームプレイを楽しみたい人におすすめのモデルです。手のひらサイズながらAMD Ryzen 5 6600H搭載で最大4.5GHzまで駆動し、エントリー~ミドルクラスのゲームを快適に動かせます。
2つのHDMIとDisplayPortで最大3画面を4K@60Hzで接続できるのも魅力。マルチモニター環境で作業効率を高めたい人や、臨場感ある映像でゲームを楽しみたい人にぴったりです。8GB DDR5メモリと500GB PCIe SSDの組み合わせで起動やロードも速く、待ち時間を減らせます。
さらにWi-Fi6や2.5G有線LAN、Bluetooth 5.2に対応しているので、オンライン対戦や大容量ダウンロードも安定。小型ながら静音ファン搭載で騒音も抑えられており、自宅でのゲームプレイやリモートワークを妨げません。拡張性も備えているため、将来的にメモリ増設を考えている人にもおすすめです。
RETAILライセンスのWindows11proでした
CPU
AMD Ryzen 5 6600H(6コア/12スレッド、最大4.5GHz)
メモリ
8GB DDR5-4800MHz(SO-DIMM×2/最大16GB)
ストレージ
500GB PCIe 3.0 NVMe SSD
グラフィック出力
HDMI×2、DisplayPort×1(最大4K@60Hz)
ネットワーク
有線LAN 2.5G、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
サイズ・重量
135×127×55mm・約1.55kg
29 ACEMAGIC K1 Ryzen5 ミニPC【49,998円】 ACEMAGIC ミニpc AMD Ryzen 5 7430u mini pc 高速WiFi6 BT5.2 ミニパソコン Windows11 Pro フル機能Type-C+HDMI2.0+DP 4K3画面出力 静音 高速熱放散 16GB RAM 512GB SSD容量拡大可 充実端子USB3.2*6 最大4.3GHz 6C/12T 有線LANポート 省スペースpc Vesa対応
49,998 円
Ryzen 5 7430U搭載でライトゲーミングも快適
Wi-Fi6&Bluetooth5.2で安定高速通信
ACEMAGICのミニPC「K1-743016」は、AMD Ryzen 5 7430Uを搭載した軽量コンパクトモデルです。手のひらサイズながら6コア/12スレッドの高性能CPUと16GBメモリで、ライトゲーミングから動画視聴、テレワークまで幅広くこなせます。省スペースなデスク環境やリビングのホームシアター用途にもぴったりで、置き場所を選ばない点が嬉しい一台。ゲームを楽しみつつデスク周りをすっきりさせたい方におすすめです。
高速Wi-Fi6とBluetooth5.2に対応し、有線LAN 1Gbpsポートも装備。4K解像度のトリプルディスプレイ出力(HDMI2.0×1、DP1.4b×1、Type-C×1)でマルチモニター環境を構築でき、作業効率をアップできます。静音設計の冷却ファンを内蔵し、ファンノイズは38dB以下。長時間のゲームプレイや動画編集でも動作音が気になりません。
標準で512GB SSDを搭載し、M.2スロットは合計2基(最大2TB×2)まで増設可能。将来的にメモリやストレージを拡張すれば、さらに快適に使い続けられます。キーボードやマウスは別売りですが、VESAマウント対応でモニター裏に取り付けもOK。小型ながら汎用性の高いゲーミングミニPCを探している人におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、最大4.3GHz)
メモリ
16GB DDR4 SO-DIMM(最大64GB対応、スロット2基)
ストレージ
512GB M.2 2280 SATA SSD(スロット2基、各2TB対応)
グラフィック出力
HDMI2.0×1、DisplayPort1.4b×1、USB-C(映像出力対応)×1、4K対応
ネットワーク
有線LAN 1Gbps、Wi-Fi6 (802.11ax)、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
サイズ・重量
16.3×16.2×10.1 cm、約990 g
30 GMKtec NucBox K11【121,999円】 GMKtec Full Spec 版NucBox K11 ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen9 8945HS 64G+1T Windows11 Pro Mini pc 基本クロックMAX5.4G DDR5 PCIe 4.0 M.2 2280 WiFi6 BT5.2 Oculink×1 2.5Gbps LAN Oculinkミニパソコン ゲーミング ミニパソコン 4画面同時出力8K
121,999 円
64GB DDR5+1TB PCIe 4.0 SSDで拡張性抜群
Wi-Fi6&2.5Gbps LANで安定した高速通信
GMKtecのNucBox K11ミニPCは、AMD Ryzen 9 8945HSを搭載し、ハイエンドゲームから動画編集まで幅広く使える高性能モデルです。デスクを広く使いたい人や、持ち運びできるゲーミングPCが欲しい人におすすめの一台です。
CPUは8コア16スレッド、最大5.2GHzで動作。内蔵のAMD Radeon 780Mは、フルHDはもちろん4Kゲームも楽しめるほどのパワーを秘めています。冷却ファンは静音設計なので、長時間のゲームプレイでも騒音が気になりません。
メモリは64GBのDDR5(最大96GBまで拡張可)、ストレージは1TBのPCIe 4.0 SSDを搭載。大容量データの保存や複数のアプリを同時に開く作業でも余裕です。将来のアップグレードも簡単です。
Wi-Fi6とデュアル2.5Gbpsの有線LANを備え、オンライン対戦や大きなファイル転送も安定。USB4、HDMI2.1、DisplayPort2.1で最大4台の4Kモニターに接続でき、マルチタスク環境を快適に使えます。
付属の電源アダプタがやや大きいのが気になりますが、高い処理性能と豊富なインターフェースを両立したい人にぴったり。省スペースでも本格的なゲーミングやクリエイティブ作業をしたい方におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 9 8945HS(8コア16スレッド、最大5.2GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(12コア、FSR2.0+対応)
メモリ
64GB DDR5(最大96GBまで拡張可)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 M.2 SSD(最大8TBまで増設可)
グラフィック出力
USB4×1、HDMI2.1×1、DisplayPort2.1×1(最大4画面4K/8K出力対応)
ネットワーク
Wi-Fi 6(最大2.4Gbps)、デュアル2.5Gbps LAN
サイズ・重量
18.8×18.4×12.2cm、1.8kg
この価格帯でこのスペックは満足できます。 日常使いならオーバースペック、ライトゲームユーザー向けの性能。 ゲームのプレイ充分満足できますが、とりあえずこれ使ってみて将来的にサブ機にしてもいいのでは? ミニPCだから応用効きやすくていいですよ。 〇良い点 ・ミニPC特有の置き場所の選択肢が多くて便利 ・静穏性も高いので快適 ・各ソフトウェアの動作も快適 ・[VALORANT]等のゲームも快適に動作 ・USBやモニターのポート数も多くて利便性も高い。 △気になる点 ・動作に支障はないが本体が熱い。 ・工場出荷状態の規定の設定が英語だったり、その他気になる項目もある為Windowsの入れなおしを推奨します。 ★PC使用前にしたこと ※必須では無いとは思います、気になる人向け。 変なものが入ってると困るので一度フォーマットしてWindows日本語版をインストールし直しました。 1.工場出荷状態で起動しドライブファイルをcmd[DISM]で取得 「ディスクの管理」から本体のパーティション構成情報を控える 2.あらかじめ作成したUSBメモリのWindowsメディアツールで起動 3.cmdから[clean]でストレージを削除後に再度パーティションを切り分ける ※手順[1.]で取得したパーティション構成情報に置き換える(個人的に予約/回復は多少盛った) 4.Windowsホームを日本語でインストール(ライセンスは再起動後に自動で認証されます) 5.Windows起動後に[デバイスマネージャー]から[?]のついているドライブの更新を行う。 ※手順[1.]で取得したドライブファイルを参照する。 6.Windowsアップデートを行う。 以上です。
→ 静かで発熱も少なく立ち上がりが爆速でCDケースサイズ。 拡張予定の無いほとんどのユーザ、ノートパソコンを机に常置きしているユーザーはお勧めです。 安っぽいキーボード、マウスなど付属しないのも処分の手間が省けて良い。
→ 少し前から気になっていた本機がタイムセールだったので、32GB RAM+1TB SSD構成を購入しました。 私が購入した分については付属の電源アダプタに問題があったため、メーカーさんに連絡して 交換品を送っていただいている所です。 やりとりは日本語で行えましたので、特に困る事はありませんでした。 アダプタ自体はPD対応のUSB充電器でもOKのようで、後述しますが65W・45Wのもので動作しました。 電源投入してみたところ、日本語設定でセットアップ・アクティベーション済みでした。 キーボードも日本語配列で設定されていて、Adminというローカルユーザで直ぐに利用出来るようになっています。 また、パーティションが複数作成してあり、初期状態でC:、D:、E:と3分割になっています。 ライセンス自体は後述の通り問題ないので、確認後にクリーンインストールする方が良いかも。 私はESXi8を入れて使うつもりで購入しましたので、デバイスの確認後にSSDごとさくっと入れ替えました。(添付画像のlspciでMAXIO表示のSSDが交換後) 気になっていたポイントその1:ハードウェア構成 ・2.5GbEの方のチップがi226との事でしたが、デバイスマネージャーではi225-Vの表示になっていました。どちらにせよIntel製2.5GbEです。本機を選んだ理由の1つ。 ・1GbEの方は、おなじみRealtek製PCIe GbE Controller。 ※両方ともMACアドレスのOUI的にはHefei Bitland Information Technology Co.Ltdとなっています。 ・WiFiアダプタはIntel AX200です。 ・SSDはASint製 AS806(SM2263XT)が搭載されていました。NANDチップは未確認です。 ・メモリモジュールもASint製、DDR4-3200(JEDEC)規格品でCPU-ZによるとSamsung製チップとのこと。 ・内蔵サウンド機能はUSB Audioの表示で、USBデバイスIDは 0x0d8c 0x0014。CMedia製(UNITEK Y-247A)のようです。 ・マザーボードはHC Technology.,Ltd HCAR5000-MIの表記。 ポイントその2:cTDP ・BIOSでAdvanced->NBIO Common Options->SMU Common Options->System Configuration でcTDP設定が可能。 初期状態ではAutoが選択されています。5625Uだからデフォルトは15W? ポイントその3:Windowsライセンス ・slmgr /dli で確認したところ OEM_DM Channelということで、ちゃんとしたライセンスのWindows11が入っています。 認証を通した状態で出荷されているので、初期状態に戻すなりクリーンインストールするなりしても大丈夫そう。 ・ポイントその4:電源 ・付属電源(19V・3.42A=65W)のアダプタ以外に、USB PD充電器も利用可能なようです。 ・45W、65Wの充電器で利用可能なのを確認しています。 (Belkin BoostCharge Proの45W側ポート、アイリスオーヤマのIQC-C651) ・さすがに30W(AF-PC002)では落ちました。 ということでハード・ソフト共に構成・動作は大丈夫そうです。 が、製造にHefei Bitland Information Technologyが絡んでいるとお薦めし辛いため、 SkyBariumさんにはその辺りも気にして次の機種を投入して欲しいですね。 現状モノの利用自体に不満は無いので☆5を付けていますが、気になる所は気になる感じです。
トリプルディスプレイ対応でグラフィックが常用に耐えうるものを探していて、ニーズにマッチしたので購入しました。 NVMeに加え、同価格帯のIntelに比べて優秀なグラフィック性能もあり、多少重めと言われているGNOMEでもラグなくサクサクウィンドウが応答します。 消費電力はアイドルで9-10W。LarkBox Proで3Wだった衝撃に比べると普通です。 NVMeなど発熱の大きいものを積んでいるので、十分優秀とは思います。 ファンは起動時に1秒弱ほど甲高い音がなったあとすぐに弱まります。その後は非常に静かです。 ちゃんとコントロールできているのか心配になるほど、普段遣いで回転数が上がることは稀です。 サイズ感は、他社製の類似スペックPCに比べて一回り大きく、 厚みもあるので持ち運びは躊躇するかもしれません。 据え置きなら全然気にならない範囲です。 中華PCでよくあるUSB-PD規格違反のスマホ破壊ACアダプタさえなければ★5です。19Vでこれは...。 45WのPDでも一応動きますが、消費電力がかなりピーキーに変動する上、45Wギリギリまで行ったりするので、アダプタ変えるなら65Wを用意したほうが良さそうです。
→ 電力が少なく、静かさを持ち合わせたサブPCを探して購入。 動画、ネット等の軽い作業なら特に問題ありません。 起動時と高負荷時のファンの音はうるさいですがそれ以外は全然静かです。 その昔はノートPCを買っていましたが、その頃と比較して値段も安く動作も問題ない。 むしろその頃よりも性能がずっと良くなっていて、すごい時代になったものだと感じました。 これからどんどん活躍してもらいます。
→ 現在私がメインで使用している型遅れのCore i7 7700Kより圧倒的に早いです。 内臓グラフィックはYoutubeの4Kがストレスなく再生できましたので十分な性能だと思います。 8Kは流石にGPU使用率100%に張り付いてカクカクしていました。 軽いゲームであればLow設定で60fpsでるものもあるようです。 メモリも16GB搭載されており、足りなければ増設できるようなので、近々増設してみたいと思います。 WindowsはProの日本語版が入っていました! Thunderboltもついており、ディスプレイ出力できました! HDMIも合わせて4画面出力できるようです。 筐体は金属製で放熱性が高く、ファンも付いているため冷却能力は高そうです。 負荷をかけるとそれなりに高めのファンの音がしますが、私はそれほど気になりませんでした。
嫁へのプレゼントで購入しました。 気に入って貰えたようです。
→ NICは2.5G+1Gなのに、どこにも1Gと書かれておらず優良誤認
2.5G×2NICかと思ったら、片方1Gでした。 商品の詳細なスペックを掲載すべきです。 適切に記載されていれば☆5でした。 返品しようかと思いましたが、筐体のサイズが1Uに収まるPCが少ないのでそのまま使う事にします。 なお、ネットワークはWi-Fiも含めて全て蟹さんチップです。 ついでにSSDのベンチも取っておきました。 Gen3×4にしては速いのではないでしょうか。 minisforumなどでもよく使われるSSDのようです。 ちなみにSMART情報を確認すると、案の定というか数十時間程度の使用時間と数十GB程度の読み書きがありました。 まぁテストやOSの導入によるモノだろうということで許容範囲です。 筐体の分解は背面の4つのねじを外すと裏蓋が取れますが、蓋に爪がないのでスリットに細いモノを差し込んで引き上げる必要があります。 NVMe SSDは2スロットあり(1スロット使用)、裏蓋を外すだけで取り外しが可能です。 メモリについてはさらに中蓋を外す必要がありますが、中蓋にWi-Fiのアンテナ線が取り付けられているので、それを外さないとならず面倒です(ですので、そこまでの分解はしませんでした)。 ファンの音はそこまで気になりませんでした。 負荷時でもノートPCのファンの音ぐらいの大きさでした(といってもPCによって音も違いますが)。 あ、Windows 11 ProのプロダクトキーはOEM版ということで、おそらく大丈夫そうです。 Officeは2019 Pro Plusでしたので怪しい気がします。 またOS入れ直した際のOffice再インストールができる気がしません。 リカバリなら勝手に入ってるんですかね?私はLinux入れるためにSSD全領域消したのでリカバリはもうできません。 筐体の質感は金属なだけあって良いと思います。 NICだけが想定外で残念でした。
→ ストレスなく動いて満足しています。小さいミニPCですが、安価・ハイスペック性能に満足しています。
→ 購入直後は問題なかったのですが、しばらくしてWindowsの認証状態が“通知モード”に変わりました。 現時点でサポートの窓口が不明確で、問い合わせ手段も見つかっていません。 製品自体の性能や価格には満足しているため、今後の対応次第で評価を更新予定です。
→ ゲーム用途で購入 ロマンシングサガ2Rなんかは余裕で動きます Oculinkも付いているので外付けでGPUも増設可能 そして実際に付けてみました IntelのArc B580というニッチなやつです PCIeレーンが16から4に減っている割にはパフォーマンスも中々良し モンスターハンターワイルズもFHD高設定レイトレ無しで50〜80fps出ているのでちゃんと遊べます
→ ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen7 8845HS 32G+1T Windows11 Pro
コンパクトで安定しています。 まだ使い始めです パワフルで良いです。音も静かで満足してます
→ もの凄くサクサクで処理が早く、全く甲高い音も無く殆ど無音に近い。 (電源モード変更時も処理能力が変わるだけで音の変化は少なめ) 初期設定時も重い処理をした時もほんの少しファンの音が聞こえるレベルです。 パッケージだけは他の方の様に上隅が若干潰れてましたが衝撃材のお陰で中身は問題なかったです。 有線マウス・キーボードを接続して電源を投入すれば自動起動。 途中で言語やPC名を設定すれば20分程で初期処理終了。 キーボードを日本語106/109に変更したらWindows11アカウント登録して終了。 その後にアカウントを詳細設定するとOEMからリテールに変わってました。 自分が確認した限りでは変な挙動もなく、怪しいアプリも入ってませんでした。 唯一、Microsoft365とMicrosoft OneNoteの必要ない言語削除だけ時間がかかりました。 今のところ起動・終了・処理が早く、聞き耳を立てないと聞こえない程の静音。 モニター等を接続させる後面端子、一時的な機器を接続させる前面端子。 配線もしやすく見た目もスッキリできて最高に満足しています。 追記。 Windows11Version22H2から24H2へのアップデートもスムーズに2時間弱で終わりました。 サポートもしっかりしていて、プロダクトキーを頂き無事にOEM版に戻りました。 アフターもよく、静音で処理も早いミドルハイモデルを格安で入手出来て大満足です。
→ MACと比較すると満足度はかなり下がるが、この値段で増設できるWindowsマシンとして悪くない。
Windowsマシンとしては、大きな欠点や不足はないと思う。 また中華製品ということで、windowsライセンスやボリュームになっていたり、 変なアプリやマルウェアが仕込まれていることも一切なかった。 (高度なスパイツールやバックドアの存在があるかは不明であるが。。) 結論としてはこの値段5万近辺であれば、十分なお買い得感はあるが、 私自身しばらくwindowsマシンを離れていたので、直近まで使っていた Apple m1 mac mini 16gbメモリーと比較する。 1 静音性:気になる。音量測定ではたいしたことはなくても、周りが静かだと結構 気になる音域のノイズ。macはほぼ無音。 2 パフォーマンス: cpuはmacよりも多分速いであろうが、メモリ、SSDが遅いせいか macよりも常にワンテンポ遅れる感じ。ただゲームなどのGPUを使う場合は、 こちらのPCが優れている。そもそもmacではゲームはほとんどできないが。 3 省電力: 省電力性はこのPCで恐らくは考えられていない。macの圧勝。 4 拡張性: メモリはこれからAIのことを考えると16GBでは全然足りないので 32GB以上が推奨であるが、このPCは安く拡張できるのが強み。 (私はこれが理由でMACを手放した) 5 省スペース: 本体はそこそこ小さいが、ACアダプターがばかでかいので 太いコードの取りまわしを含めて、場所をものすごくとる。これならば、 大きな筐体にしてACアダプターを内蔵にしてくれたほうが机はシンプルになる。 その点macは神。(特にm4 mac miniは驚異的) とまあ、m1 mac miniの優秀さが際立ってしまったが、価格や拡張(特にメモリ増設) のことを考えると、これからはWindowsマシンも考えていかないとと いった感じ。 せめて音を小さくしてくれたらもっと強く推奨できるけどね。。というのが私の本音。
→ メディアを読み込めませんでした。 注文して次の日に届きました!めっちゃ速かった。 このミニPCはRyzen 9 6900HXを搭載し、超コンパクトでコスパが高い。そして、省スペース設計でありながらゲームやクリエイティブワークにも対応できる性能を持ち、静音性や拡張性を考慮してこのミニPCに選びました。 外観 スリムな筐体で、金属素材を採用し、高級感と放熱性を両立した質感のあるデザインしてます。 また、USB4(Thunderbolt 3互換)、HDMI 2.1、USB 3.2 Gen2など、マルチディスプレイや高速データ転送にも対応しています。 性能 CPU/GPU:AMD Ryzen 9 6900HX+Radeon 680Mを搭載し、軽めのゲーム(eSportsタイトルやインディーゲーム)なら快適にプレイ可能。また簡単な動画なら十分な処理性能を持っています。 冷却・静音性 ファン冷却を採用し、負荷時でも比較的静音。オフィスやリビングでの使用でも気になりません。高負荷時はややファン音が目立ちますが、一般的なデスクトップPCよりは静かです。 拡張性 内部ストレージを追加可能(M.2 SSDスロットが利用可能なモデルもあり) メモリの増設も容易で、必要に応じてカスタマイズできます。 注意点 負荷時はファン音がやや目立つ グラフィックス性能はモバイルGPUレベル(AAAタイトルは設定を下げる必要あり) 結論 省スペースで高性能なPCを求めている方や、軽めのゲームやクリエイティブ作業をしたい方、また、静音性を重視するホームオフィスユーザーにおすすめです。
購入後に付属品に関して公式に問い合わせをしたのですが、丁寧な対応で大満足です!
【デザインとサイズ】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。サイズが小さく、デスクの上に置いても場所を取らず、ワークスペースを広く保つことができます。シンプルで洗練された外観が、どんなインテリアにも馴染むため、家庭用でもオフィス用でも違和感なく使用できます。 【パフォーマンス】 AMD Ryzen 5 7640HSは、8コア16スレッドのプロセッサーで、マルチタスクや高負荷の作業もスムーズにこなせます。特に、動画編集や軽いゲーム、オフィスワークの使用において非常に高いパフォーマンスを発揮します。内蔵のAMD Radeonグラフィックスも、基本的なゲームやグラフィック作業には十分な性能を提供します。 16GBのDDR5メモリと1TBのSSDは、処理速度やデータの読み書きが非常に高速で、快適な作業環境を実現します。特にSSDの大容量は、たくさんのデータを扱うユーザーにとって便利です。起動時間やアプリケーションの立ち上げが非常に速く、待ち時間を大幅に減少させます。 【Windows 11の使用感】 Windows 11が標準で搭載されており、最新のインターフェースや機能を楽しめます。直感的でモダンなデザインは、操作性が非常に良く、特にマルチタスクやウィンドウ管理が便利です。また、セキュリティ面でも強化されており、安心して使用できます。 【静音性と冷却性能】 冷却性能はしっかりしており、長時間の使用でも過熱しにくいです。また、ファンの音も非常に静かで、作業に集中できる環境が維持されます。小型PCでありながら、冷却に関してもバランスが取れています。 【接続性】 USBポートやHDMI、Ethernetポート、さらにはWi-Fi6に対応しているため、高速で安定したネットワーク接続が可能です。これにより、ストリーミングやオンライン会議でもストレスなく使用できます。 【総評】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでありながら、高性能なパソコンを求めるユーザーに最適です。家庭用、オフィス用、あるいはコンテンツ制作や軽いゲームにも十分対応できる性能を持っています。手軽に高性能PCを持ち運びたい、スペースを節約したいという方に非常におすすめの製品です。
→ 昨年11月中旬にUM870を購入。(なぜかしばらくレビュー不可だった) 毎日5~6時間使用で3か月以上経過するが今のところ不審な挙動は無く、それほど負荷の高くない動画再生や文書作成、Webブラウジング、ブラウザゲーム等の使用ではファン音はほぼ聞こえないレベル。前PCもほとんどファン音がしない造りだったのでその点は非常に満足。底蓋にSSD用のファン付きヒートシンクがあるため、ヒートシンク付きSSDは当然装着不可となる(WD SN850Xを流用する予定だったが無理だった) かなり静かなので冷却面に不安があったが、SSDは1枚増設したがしっかり冷却されている。メモリスロットは配置的にエアフローが悪くなるせいか奥と手前で結構温度差がある(気になるほどではない)CPU/GPUも電流および電圧の制限値によるスロットリングは発生するが、今のところサーマルスロットリングの発生は確認できていない。実用性能と静音性には非常に満足しているが、唯一の不安点は他の方のレビューの様に突然死する事かな。
→ 最初に用意しておく物があります。有線のマウスとキーボード
最初に用意しておく物があります。有線のマウスとキーボードです。それが無いと初期設定できません。 有線のが無かったので急遽用意しました。 パソコンがとにかく速いので満足ですが初期設定では時間がかかります。GEEKOMに連絡してインストールしなおしてなんとかなりましたが、それがなければ★5個です。 日本用にはなっていないのかもしれないです。そこはよくわかりません。 初期設定が終わった後で無線の周辺機器に変更です。
→ 初期に度々ブルースクリーンになり再起動をくりかえしていましたが、今は落ち着きi7cpuパソコンで難儀していた写真編集作業を数秒で終わらせ今は快調に動いています。
→ 2023年7月に悩みに悩んでMINISFORUM製を選択して購入し、早速2TB SSD×2枚のRAID0にしてクリエイティブ用途のサブ機として運用開始。 主にTMPGEnc Video Mastering Work7でFHDビデオのmp4エンコード、TopazのVideo AIとPhoto AI、Adobe Photoshop、After EffectsとPremire Proでの編集、OBSでの録画と配信に使っている。コア数が多いだけあって4Kアップスケーリングと並行してエンコードしてもフリーズすることんく難なくこなしてくれる。 TMPGEnc Video Mastering Work7のプレビューはメインのRTX4070TiSuper搭載マシンよりもサクサク動くほどだ。 運用初期にはブルースクリーンに悩まされることもあったがセキュリティ設定を変更することでエラーは起こらなくなった。 1週間の連続稼働にも耐えられる堅牢性がありエアーフロー設計もよく静粛性を保っている。さすがにCPUを100%使うと音が気になるがメイン機の音に打ち消される程度である。 PD端子が無いことが大きな欠点でHDMI→PD変換機を購入することになったので購入を検討する場合は注意が必要。 安定動作で1年半たったがいきなりフリーズが発生。強制電源オフで再起動させたがMINISFORUMロゴを表示したまま進まない上、BIOSにも入れなくなった。CMOSをクリアしても改善しなかった。 メモリやSSD、周辺機器を抜き差ししたが改善しなかったため、やむを得ずamazon経由でサポートに連絡したところ1年の保証期間が切れているが新品交換してもらえっることになった。送料も負担してもらえるという万全のサポート体制にますますMINISFORUMのファンになった。Windowsは初期にもどるが、またUM790 Proを使い倒せるのが楽しみだ。 今後も最新CPUマシンを購入する時はMINISFORUMを最優先に検討するつもりである。
→ MINISFORUMのPCは価格・性能で大満足でしたので今回2台目の購入です。 UM790Proを仕事予備のPCとして1年2か月前に購入し、未開封のまま保管していました。 ようやく開封し設置したところ、映像や処理などは何も問題ないのですが、音だけが出力されないという状態でした。設定・ケーブル・スピーカー等に一切問題はなく、途方に暮れて藁をもつかむ思いでMINISFORUMのホームページから問い合わせをしました。 なにせ未開封で1年以上も放置していたので、対応してもらえるか不安でした。 なんと2時間ほどでメールが届き、対処の方法を教えていただきました(ドライバーの再インストール)。 難しいことはなくサクッと完了し、再起動後に美しい音が流れました。 PC本体も大満足ですが、対応も超迅速で顧客を大切にされていることが伝わってきます。 信頼できるメーカーで、今後もMINISFORUM一択ですね! 本当にありがとうございました!
→ 購入時、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。ありがとうございました。ファンの音が大きいと嫌だと考えていましたが、静かです。不具合もなく購入して良かったです。
安価なミニPCは色々ありますが、インテルのN150やN200と比較してCPU性能はこちらの方が数段上です。 1万円ほどの価格差がありますがそれ以上のスペック差はあるので4コアのNシリーズならこちらの方が動作に安定感があります。 描画性能もインテルのNシリーズと比較して高いので大量の画像表示もほぼ一瞬で表示できます。 (ちなみに少し高いインテルのi3 N305よりも性能が高い) Ryzen 5とRyzen 7との差は僅かなので、5の安価な方を購入して余った予算で適宜メモリを増強した方が安くすみます。 電源系もそれなりに安定して電力を供給できているようで使用中にシャットダウンしたりすることもありません。 (安価なPCの中には電源が不安定で突然シャットダウンすることがままあります) 通常の事務処理やブラウジング程度であればCPU温度もそれほど高くはならずファンの音も静かです。 4K動画の編集も快適に行うことができるので動作が重いゲーム以外ならほぼ必要十分な性能かと思います。 デフォルトの状態でも起動時に立ち上がるアプリが最小限になっているので余計なアプリの動作が無く軽快です。 (起動直後のCPU占有率が5%前後) コンパクトで省電力なことに加えてUSB-Cもあるので拡張性も高く文句なしのミニPCです。 (USB-Cから直接モバイルモニタに映像出力も可能) これ以上のスペックを望むなら倍以上の予算が必要になると思われますが、このスペックで対応できない事務的な作業の方が少ないような気もします。 何人かが指摘している通り、OSのライセンスが最初はボリュームライセンスとなっており法的に違法なライセンス認証になってしまっています。 この点だけが残念であり、メーカーに連絡をしてOEM版のライセンス認証をし直すという手続きが必要になります。 メーカーとしての対応は誠実であるのですが、この作業が必要である点でマイナス1点です。 購入をする際は最初にOSのライセンスがボリュームライセンスになっていないかの確認が必須です。 (ボリュームライセンスは個人に与えられるものではなく特定の企業に与えられるものです) 本来なら最初からOEM版を入れておくべきです。 総じて様々なメーカーのミニPCの中でも比較的安価で高性能な製品であると思います。 インテルのN150やN200とRyzen 5 7430Uではそれなりに作業の際の余裕が違うので、予算が許すならRyzenの方がよい選択肢になると思います。 ただ、Ryzen系はインテルのN系より価格が少し高くなってしまうので、その中では比較的安価な製品といえると思います。 耐久性については未知数ですが、いくつもあるミニPCメーカーの中では比較的信頼できるメーカーだと思います。 OSのライセンス問題だけが欠点であとはそれなりに使うことができる製品ではあります。 ということで、メーカーに連絡したり自分で認証しなおしたりできるのならお勧めできる製品です。
→ 購入時、企業用ライセンスだったので、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。初ミニpcだったので不安でしたが、難なく使えます。スペースも取らず、コンパクトにおけるので使いやすいです。
→ こちらも子供用PCとして購入したものですが、女の子のため見た目も重要なポイントとなります。 白にガラス天板という、黒が幅を利かせるPC業界の中ではかなりおしゃれな見た目と言えるのではないでしょうか。そのため、電源ボタンが緑という所だけが少し残念です。但しそこは好みもあるので評価には反映しておりません。 性能としてはそこそこ、といったところですが、メモリはDDR4なので将来的に少しお安めに交換可能かと思いますし、ストレージももうちょっと速度が出るものへと交換することも可能です。 USB-Cとイヤホン端子が後ろにしかないというのがちょっと残念な気もしますが、こちらも使い方によっては後ろの方が使い勝手が良い場合もありますので、評価とは別のものですね。かえって前面がすっきりして良い、という考え方も出来ます。 このPCでマイクラを楽しんでいるようなので、そこまで重いゲームをしないというならばとても良い1台になると思います。特に今はちょっと全体的にミニPCが高くなっている気がしますが、BF前にこれが5万以下で買えたと考えるとコスパ抜群です。
はじめ、トラブルへの対応が遅かったのですが、1度つながると誠意を持って対応してくれています。
『GMKtec Nucbox M3 Windoms 11 Pro ミニPC インテル Core i5 12450H Mini PC, 16GB(8GB*2) DDR4,512GB PCIe3.0 SSD,2.5G LAN,WIFI6,BT5.2,3画面出力,45W TDP,軽型ゲーム ミニパソコン をAmazonで買いました。 どのキーボードを使っても、 半角全角、漢字 のボタンが ‘ になってしまいます。 @ のボタンも [ になってしまいます 設定ミスでしょうか? 対処法を教えてもらえるか? パソコンの問題ならば交換してほしいと思います。』 とメールしました。 2回送りました。 全く返信がありません。 と載せたのですが、その後メールがつながってしっかり対応してくれています。簡単には解決しないですが誠意は感じています。 なので、訂正しました
→ 全体としては、GMKtec 12450hミニpcは高いカスタマイズ性を持っており、期待を満たせましたが
→ i9はやはり速いですね。起動は元より、Windowsエクスプローラーやブラウザ(クローム)の起動がめちゃ早くて口あんぐりっす🤭 搭載メモリーも32GBもあり、ゲーム以外では超満足てすし、今回のミニPCの用途は3DCADデザインなので、描画遅延はなくなりましたね👍
→ 昨日発注して先程届きました。 開梱して1時間掛からずUpdateまで終了しました。 今のところPC4台を画面3台セットで切換器使って利用していますが問題なく利用できています。 Xeon E5-2650V4(12C/24T)マシンの置き換え利用ですが、体感速度は少し速いかなって感じです。 基本プログラム開発利用なのでグラフィックゴリゴリよりもDBゴシゴシ利用です。 今後、問題なく動作するようであれば星+1にします。 早々のデリバリーありがとうございました。 少し残念なのが今日スマイル何とかで¥3K値下げしているみたい...
→ ファンの音が少し気になります。高周波系の音がわずかに混ざっている感じがします。外れ個体の気がしてます。 ファンを試しに交換してみたいので(ファンだけ)売ってもらえないでしょうか? それ以外は欠点が見当たらず非常に良いです。 【2024年8月4日追記】 ファンがうるさく感じる問題は(一応)解決しました。(総合評価を初期の★3から★5に変更しました) CPUファンの方がうるさいと思ってましたが、うるさく感じるのはSSD等を冷却するファンの方でした。 このファンのコネクタを試しに外したところ、高周波系の音が聞こえなくなり、ファンの音は全く気にならなくなりました。 SSDのアイドル時の温度も43℃で、大きな影響はなさそうに感じます。熱伝導シートを介してヒートシンクに熱が逃げているので、大丈夫そうです。 またこの件は公式サポートから連絡があり、メーカーの対応もよいと感じます。このミニPCが気になっている人は購入候補にしてもよいと思います。 以下は使用感いろいろです。 ・CMOSクリアをしたところ、起動時に「BitLocker回復」と出てOSが起動しなくなりました。回復キーがわからなかったため、公式サイトの「UM790_Windows11 22H2 OS」でOSの再インストールをしようとしましたが。USBメモリからのブートができません。(USBメモリの作成方法が悪かった可能性があり)Windows11のリセットもできませんでした。そのためマイクロソフト公式サイトからWindows11インストール用のUSBメモリを作成し、パーテイションを開放してOSをインストールしましたが、正常動作しています。プロダクトキーはマザーボードに埋め込まれているようです。 ・そのため、購入後は「回復キーを確認する」「回復ドライブを作成する 」「ドライブの暗号化を解除する」のどれかを行った方がいいです。でないと(PCが1台しかない場合は)多分詰みます。 ・マイクロソフト公式のWindows11インストール用のUSBメモリを使用した場合、UM790Proの以下のドライバーを(MINISFORUM公式サイトからダウンロードして)インストールするとデバイスマネージャのビックリマークは消えると思います。 AMD_Chipset AMD_GFX その後AMD公式の「amd-software-adrenalin-edition」をインストールすればドライバー関係は問題ないと思われます。 ・レビュー系YouTuberの情報と異なり、SSDは以下の聞いたことない以下のメーカーのものが取り付けられていました。 ESR01TBTLCZ-27J-2 : 1024.2 GB シーケンシャル読み7000MB/s位出ており、悪くはなさそうです。(CrystalDiskMarkの画像アップします) ・M.2スロットが1つ空いていて、ここに「Samsung 990 PRO 4TB」を増設しましたが、問題なく認識しています。2280サイズのNVMe規格のSSDを増設できるのがUM790Proの最大の利点の1つだと思います。「GEEKOM A8」とどちらを買うか迷いましたが。「UM790Pro」にして正解でした。 ・YouTuberの方のレビュー動画では「GTX 1650よりベンチマークスコア少し下がる」と言われてますが、実際のゲームパフォーマンスは思ったよりよく感じます。フルHDである程度画質設定落とせば以下のゲームは40~50fps位でプレイできました。 エルデンリング 龍が如く8 総合的にはこのサイズ感でかなりの高性能でなので、非常に良いです。1つ要望ですが、今後は前面にType-AのUSB端子を1つ付けてほしいです。あとは細かい点ですが、LEDの色は緑ではなくて青がよいです。 【2024年8月11日追記】 このレビューを見たメーカーサポートの方から連絡があり、交換用のファンを送って頂きました。交換後は高周波系の音はあまり気にならなくなりました。メーカーサポートはよいと感じます。
コンパクトで場所もとらず、それでいて性能も割と高く、デザイン性も高く、かなり気に入っています。 音も静かです。 簡単な機械学習であればこれで十分開発に使えます。 半年ほど使っていたらファンから異音がしはじめたので、メーカーサポートに問い合わせたところ、親切に対応していただきました。パーツを交換し、また静かに動作するようになりました。
→ さくさく動いていますがOne Driveとの相性が悪いのか、出たり出なかったりします
ノートPCの画面を大きなモニターに映して、映画とか見ていましたが、だんだん、大モニターに合うミニPCがほしくてMINISFORUM Venus Series UM790Proを買いました。 届いた日、単独のキーボードとマウスが無くて、あわてて買いに行ったり、最初の設定に苦労しましたが、設定後は、さくさく動いています。 ただ、One Driveで、このミニPCと、ノートPCで、同じデータをどちらからでも修正できるるようにしていたのですが、ある日、ノートPCでは使えるのに、ミニPCでは、OneNoteが出てこなくなりました。ミニPC内を探しても、形跡がないのはどうしてでしょうか? そのように、日によって調子が悪い時があります。使い方の問題なのかもしれませんが。 6月末ごろは、これが最上位モデルでしたが、買った直後に、AI 付きの上位機が発売されたり、これまでキーボード単体を買ったことがありませんでしたが、キーボードに色んな種類があることを知り、付属品をあれこれ買って散財してしまいました。これなら、ノートPCをAI付きに買い替えた方が、安上がりだったかなと思ったりもしています。
→ 選択したモデル:BD790i X3D 他の構成 RAM:64GB 5600Mhz駆動(BIOSで設定変更可能) GPU:Radeon RX9070XT (Sapphire Pure) PSU:玄人志向750W Bronz 評価「素晴らしい性能とコスパ。その反面…」 性能はというと今後10年は余裕で戦えそうな感じです。 実質10万円以内でX3DのCPUとマザーボードが手に入ると考えるとコスパは大変えぐいです。 ただ、マザーボードの標準設定で運用するのは正直お勧めしません。 BIOS(UEFI)に入って電力制限をかけて使った方が長持ちしそうです。 ノート用CPUを無理やりTDP100Wにチューンしているということなので、純正の55Wにして使ってます。 設定項目 AdvancedからCPUオーバークロック設定を見つけましょう。 ・PBO Limitsを以下に変更 PPT Limit = 55000 (mW) TDC Limit = 55000 (mA) EDC Limit = 100000 (mA) ※電力設定をCPU純正に戻します。 ・CPU Boost Clock Overdrive Enable(Negative) 数値 = 500 ※最大ブーストクロックを0.5Ghzほど下げます。 ・Curve Optimizer Negative 数値 = 15 ※電圧を少し下げます ※すごく大雑把な設定なので参考程度にしてください。 この設定でモンハンベンチ完走しています。 効果 アイドル時の温度が45度前後で落ち着きました。最高温度も80度程度。 消費電力も落ち着きました。 動作はすごく安定。性能低下も体感していません。 2025/05/11 22:50 追記 この設定で運用する場合、高負荷タスクは一つに絞ることを推奨。 配信サイト3窓以上流しているとPCI-Eグラボとの通信がうまくいかなくなり、常時画面切り替わりが発生しました。 より安定的に動かせる電力設定があれば良いですが… 2025/05/23 3:08追記 ・Curve Optimizer Negative 数値 = 15 これだけで効果絶大でした。 ※電圧は個体差によって限度があるようです 他の設定は標準に戻すか、Autoで大丈夫です。 1週間運用してみましたが、気になるエラーなどはありませんでした。 多少自身でチューニングが必要ですが、これさえできれば最強のPCを手ごろに組めます。 デメリット ・SATAコネクタがありません。HDDを引っ越す場合、USBで接続するユニットが必要です。 ・拡張性はありません。PCO-EはGPU1枚までです。※この時代これ以上必要ですか? ・CPUクーラーは交換不可能です。ファンを3段重にするなど、違う方法で工夫必要あります。※グリス塗り替えは可能。 ・そのまま使うには爆熱過ぎてお勧めできません。冷やすことができれば最強です。
最近はめっきり人気の落ちたMINI-ITXですが こんな尖った製品がお値打ち価格で出てくるなんてと ウキウキで購入。 見ればわかりますが最近のATX規格の物をITXに縮めた物 なんて思っちゃダメでCPUVRM辺りまで伸びる 巨大なヒートシンクは12cmファンを取り付けると NVMe SSDまで風が当たり冷却できるナイスな 設計です。 ですがこの冷却システムがクセ物で普通のATXケース なんかにこのマザーをつけようとすると背面排気ファンに 干渉し一考を要します。 あくまでこのマザーはMINI-ITX専用なので巨大な ヒートシンクに取り付ける12cmファンのみで 冷却を完結する様なミニミニでつよつよなPCを 作りたい人向けなのです。 性能だけ見て買うのは自作を楽しめない人にはお勧めできない… でもジサカーであれば価格と性能を見たらチャレンジ魂を くすぐられるそんな製品です。
→ 安定して使えてます(BIOSの解説がないのはちょっと不親切ですが安い)
795i SEにNoctureのA12x25、SF850L、Teamの32GBx2メモリ、990PRO(ヒートシンク付き)、M-keyPCIExpress to SATA5ポート、RTL8852CEのWIFI6Eアダプタ、WIFIアンテナ(SMA/RPSMA変換アダプタ必要)、7800XT、ERA2を衝動買いし、Windows11proにて安定動作中。Rayzen7xxx系の1世代前のスペック相当ですが、価格も安く組め 問題ないです。7800XT→9070に更新しました。 Rayzen Masterは非対応な様子(仕方なし) ドライバ関係は事前にUSBメモリにでもいれておけば問題なし。←OSインストール後にAMDのサイトからAMD Software꞉ Adrenalin Editionをインストールしてチップセットドライバ等の最新版をインストール、が正解でしょうね。 ケースの前面パネルのUSB-C向けのコネクタはマザーボード上にはありません。 試してはいないですが、amazonでもマザーボード上のUSB3コネクタ→USBC内蔵コネクタに変換するアダプタや 分岐アダプタも売ってるので、どこかで試してみようかなと思ってます。 (ケースのUSB-A2ポートとUSB-C1ポートを埋めてみたいだけです。。) 使い勝手的には、もう少しFANの設定、電圧設定などもいじれないかな。とは思ってますがこの辺 マニュアルがないんですよね。。この点は残念 ふと、日本のminisforumのサポートページからドライバを求めて、.cnのminisforumのサポートページに飛ぶと、BD790i X3DなるモデルのBIOS & DRIVERが2025/1/14あがってますね。。。(製品情報は見当たらず) 日本国内でも扱うかな?←扱いましたね 990PRO等を用いて、複数日に跨る長期間のOS起動中状態にする場合、Samsung MagicianをインストールしてSSD自体がサスペンドしない(フルパワーモードに切り替える)ようにした方がよいようです。うちの環境では連続起動を続けているとブルースクリーンが発生し一度電源をOFF/ONするまでSSDを認識しなくなりました。
→ miniPCは2台目です。昨年初めてSkyBarium社のminiPCを導入し、NASとバッチ処理のオフロードで利便性に感心したので買い増しです。 このPCの用途は、複数ラップトップPCに分散されたソフトウェア・ライセンスを集約してワークスペースの共通化。普段モニター等は接続せず、別PCからリモートデスクトップ接続で使ってます。 miniPCの良さは機能がそぎ落とされたバランスにあると思います。ラップトップPCのモニタやキーボード、デスクトップPCの拡張性がそぎ落とされ、mobile APUとラップトップPC向けの省電力モジュール群がコンパクトな筐体に高密度収容。初見はクラウドのコンピュート・リソースブロックが具現化されたような印象を受けました。 ハイスペックPCの性能や拡張性はありませんが、大半のワークロードが快適に行える能力と基本的なインターフェースを備えてます。一方、miniPCは黎明期なりに、電力供給能力、冷却能力やBIOS最適化には課題があります。 このPCにも採用されてるRyzen APUは歩留まりを抑えるため許容動作電圧マージン広めで個体差わりとあるようで、初期状態で何ら問題ない高品質ロットから、運悪くコア定格電圧の高い(発熱量増)ロットもあります。そして、(このPCに限らずですが)miniPCはRyzen APU個体差をじゅうぶん抑え込める程度、安定した電力供給能力や冷却能力に余力がない場合があり、高負荷時に性能が控えめになったり、低負荷時にコア電圧が昇圧しすぎてkernel-power 41 errorが発生したり、CPU負荷増減時にkernel-power 41 errorや画面描画崩れが頻発するような、安定性を欠いた個体を引いて手間取る場合があります。その点は予め留意が必要です。それでもRyzenならではのiGPU性能、省スペースと省電力がもたらす活用場面の可能性は魅力的だと思います。 このPCは小型軽量かつVESA(2点留め)対応でエアフローもきちんと考慮されてるので、TV下に設置、気に入ったディスプレーやキーボードをチョイスしてAIO PC様にディスプレー背面設置、軽量HTPCとしてプロジェクタと併せて天井設置、棚上や机上設置というように、設置自由度は高そうです。私は暫くの間、電話機の下に設置してました。 省電力なのでライトなゲームやアプリ利用だけでなく、常時稼働サーバやWi-Fi/Ethernetブリッジ、ソフトウェアライセンス集約ワークスペース、長時間に亘るRAW現像やエンコード等のオフロードのように多様な用途に適応できると思います。 GMKTecのminiPCは最安ラインよりも若干高い価格設定ですが、比較的筐体にコストをかけて製造されてる印象を受けます。 ◆このminiPCの主な特徴 利点 - (TDP 54W)最大負荷時 約80Wの省電力*USB未使用の場合 - 現実的な電力供給能力のDC電源アダプタ採用 - 高静圧で比較的静音のシロッコファンによるAPU冷却、ミニファンによるSSD/Memory冷却 - インターフェースはそこそこ充実 - Windows11 Profesinalで追加投資無くリモートデスクトップ接続可 - アクセス速度の比較的早いSSDが標準実装、SSDをRAID構成できるDual M.2 PCIe Slot - AV1コーデックのハードウェアエンコード対応 - 電源ボタンLEDで稼働状態が視認可能 - 筐体内モジュールへのアクセスが容易 他、miniPCの割には比較的ノイズの少ないイヤフォン端子。ペーシングファイルレスでも余剰のある32GBメモリ。 欠点 - 汎用製品ではないAudioチップ採用 - WIFI6Eを謳ってるのに6GHz帯非対応 - RyzenAI対応を謳ってるのに非対応 - スリムな筐体なのに縦置きスタンド付属なし - BIOSパラメータは最低限の項目のみ - 初期キーボードレイアウトが英語(101/102キー) ◆使用感 miniPCの価格差は搭載CPU(APU)によるところが大きいですが、このPCにはRyzen 7840HSが実装されてます。Ryzen 7840HSは同世代の7735HSと7940HSの中間層。7840HSはモバイル向けAPUで、デスクトップPCとしてのCPU性能はミドルレンジ。Radeon 780M GPUが内包されてて省電力の割にGPU性能は良いのが特徴です。そして、CPU/GPUアーキテクチャ共に2024年1月時点では最新世代。 旧アーキテクチャの680M(7735HS)GPUと比較すると、H.265 VCE同一パラメータで数件エンコードの処理速度は130%程向上。一方、エンコード・ロジックが異なるようでビットレート差は1割以上高くて、同じパラメータでも圧縮効率は悪かったです。7735HSと7840HSのエンコード性能差はさほどない印象。7940HSも同様ではないかと想像します。但し、680Mにはない特徴として、7840HS(780M)はVCEによるAV1 Encodeに対応してて1080p 2時間の動画を20分程度でハードウェアエンコードできます。AV1はYoutubeでも採用されてるストリーミング軽量化を目的としたcodecで、H.265と同等画質で3~4割程度高圧縮です。 性能面は、価格が割高でも近視眼的なベンチマーク数値差で上位APUになんとなく期待してしまったりしますが、旧世代含めた俯瞰視点的には同世代APU間の性能差は軽微です。実際にも7735HSとの性能体感差はほぼありませんでした。処理能力がギリギリで僅かな性能差をなんとなく知覚できるゲーム以外の用途では、APUの世代交代で得られるような体感差はありません。最新のAMD APU、Intel CPU何れも低グレードのライン除けば、大抵のアプリは快適に利用できる性能を有してます。このPCのベンチマーク値は同アーキテクチャー上位の7940HSに近しい性能ですが、7940HSの品質基準未達APUが7840HSに選り分けられてるはずなので、価格なりの個体差はあるかもしれません。 冷却能力は、高静圧なシロッコファンでRyzen APUが冷却されてて、TDP 54Wでの最大負荷時で一番高温になるCPU温度は私の個体では85℃未満でスロットリングは発生してません。また、GMKtecの従来のminiPCではSSDやメモリの冷却機構が備わってなくて冷却不足で不安定になるモデルもあるようでしたが、このminiPCではそれが改善されてます。トップに小型プロペラファンが設置されてて、私の個体は標準のTDP 54Wで1週間以上連続稼働でHWINFOのSSD温度統計が45℃を超えることはありませんでした。 SSDやメモリの冷却機構に関しては、それなりのTDPのCPU/APUが実装された他社miniPCでも考慮あるものと無いものがあり、黎明期らしさを感じます。このPCの全体的な冷却能力は、TDP 65Wで2週間程連続負荷をかけても安定的。そして、TDP 65WでのCINEBENCH 2024ではMultiCore 945pts。このscoreは7840HS内では上位の値で、ピーク負荷時でも冷却能力には十分余力があることを示してます。 エアフローはSSD/メモリ冷却は筐体左右側面吸排気、APU冷却は底面吸気、背面排気なので通気口を塞いでしまう直の縦向き設置はしないほうがよさそうです。縦置きスタンドが付属してないので、私の場合はエアフローを阻害しない簡易スタンド作って設置してます。高負荷時の風切り音は知覚できる程度です。大型プロペラファン冷却のminiPCと比較すると静かですが、高密度収容かつ冷却能力が高いため、風切り音で感じる不快感には個人差のある商品です。 このPCはネットワーク・インターフェース、USB Portがそこそこ充実してます。ネットワークはWi-Fi6に加え、miniPCとしては珍しく2.5GbE Port(Realtek)を2つ備えてます。初期状態では2.5GbEのスループットが送信250Mbpsで頭打ちになりジッタも多くて困りましたが、Realtekサイト入手の最新ドライバ適用で2.2-2.4Gbpsに改善してます。結果的にはIntelの2.5GbE(I226-V)より若干、100Mbps程度スループットが高いようです。Realtek Dragon Softwareが使えるので、別途入手して導入するとアプリケーション単位でトランザクションを6段階で優先制御ができます。(但しきちんと調整しないと不安定招く原因になります。) Wi-Fiは、商品タイトルの説明書きではWIFI6Eを謳ってて、搭載チップもWi-Fi6Eに対応してます。しかし、このPCはBuffalo WXR-11000XE12の6GHz帯のSSIDが不可視です。Wi-Fi6Eは電波法の6GHz認可が遅かった影響で、製品仕様上は6GHz対応でも無効化されてたりしてて6GHz帯動作可否製品が市場に混在してるのが現況です。サポートに問い合わせたら解決に時間かかりそうなので、このPCはWi-Fi6Eが無効化されてると思います。Wi-Fi6(2.4GHz, 5GHz帯)はきちんとSSID見えてますが、私の環境ではこのPCを2.5GbEネットワークに収容してるので、Wi-Fiは使ってません。 USB Portは、レガシーデバイス相性対策の慣習でUSB2.0 Portが複数残留してるのが一般的ですが、このPCはそれが1Portのみ。代りにリア側にUSB3.1Gen1-A x1が配置され、常設デバイス接続がきちんと考慮されてます。フロント側はUSB3.1Gen2-A x2とUSB4/Thanderbolt4 x1。そして、VRで使われることの多いDisplayPortも実装されてます。このPC単体でVR/MRを活用できる十分な描画能力があるかは別問題として。GPUリソースをそれなりに要する用途では、デスクトップPCの方が合理的です。このPCはThanderbolt4対応を謳ってますが、Intel CPUじゃないため追加実装が必要なはず。商品説明に誤記多く、BIOS設定やシステムデバイスにThunderbolt controllerはないので非対応かもしれません。USB4ポートが更に必要な場合、miniPCなりの電力供給能力がボトルネックになる場面はあるかもですが、他社モデルを検討される事をお勧めします。 M.2 PCIeは、ハイエンド・ラップトップPCのような2Slot構成で、空きSlotは1つ。NVMe SSDを2枚実装するなら、ヒートシンクいらずで低発熱チップを採用してる(YMTC 232L 3DNANDのような)SSDがお勧めです。そのうち容量増のためPCIe4 x4 4TB SSD 2枚に増設しようと思ってます。RAID-0構成もできますが、このPCのSSD性能は十分良いので、性能向上を目的にすると効果はけっこう限定的だと思います。 給電は、120W DC電源アダプタ。他社miniPCには小型のGaN USB-C PDチャージャーが使えるPD給電のみに対応したモデルもありますが、PDの仕様上最大100W給電なのでモバイルモニター等バスパワーのUSBデバイスの多用や、高負荷時に電力供給が逼迫して動作不安定(主にはkernel-power 41 errorの再起動)になる場合があります。その点でDC電源採用は合理的。ただし電源アダプタは結構大きいので携行向きではないです。 このPCの電気代はUSB未接続かつTDP 54W最大負荷で31日連続使用した場合、東京電力管内での月次電気代の上限は2,000円程度が目安になります。半日使用50%未満負荷とした場合、500円/月 を超えることはなさそうです。 他、このPCはARグラスと相性よさそうで、XREAL air2 proを繋いでみました。このPCはタブレットと比べゲームが快適に動作する性能があり、比較的高画質な最新のコーデックに対応できるので、このPCとARグラスでのコンテンツ消費の相性はわりと良いと感じます。一方、オフィスソフト等での編集作業はARグラス側の問題(被写界の投影能力不足で精緻な作業に不向き)で現状は不向きですが、モニタが無く省スペースなminiPCの未来の一端は感じられます。 このminiPCを使用してて気になった、ウイークポイントは以下通りでした。 - BIOSのAdvancedパラメータはほぼ不可視で細かいチューニングはできません。 Power Mode Selectのqueit,balance,performance (TDP設定)で低発熱省電力、性能重視短寿命 程度のカスタムはできます。 - Audioはあまり採用製品見かけないSenary technology SN6140。 音響効果チューニングなし。最大サンプリングレートは24bit 48,000Hzの最低限の能力。ステレオミキサー無いので、用途によってはそのままでは困る場面があると思います。 - ライセンスなしのMS Officeの複数言語版がプリインストール済み。 インストールされてる言語数が多いためアンインストールに結構時間がかかります。個人的には販促アプリのプリインストールは邪魔なので、クリーンインストールの初期状態が理想でした。 - 初期のキーボードレイアウトが英語キーボード キーボードレイアウトが初期状態だと英語キーボード(101/102キー)レイアウトになってるので、日本語キーボードを使う場合は修正が必要です。他社のminiPCでも同様だったので、そういうものなのかもしれません。設定変更方法は、Windows + Iキーで設定ウィンドウ表示→左ペイン"時刻と言語"→右ペイン"言語と地域"→言語のところの"日本語"の右端"…"から"言語のオプション"を選択。そして、レイアウトを変更するボタンで、「日本語キーボード(106/109キー)」を選択です。 - 商品タイトルの4MN AIチップ搭載は、APUプロセスルールが4nm、Ryzen AIをのことを指しているのかなと思いますが、Ryzen AIで必要になるAMD IPU Deveiceは不可視です。 7840HSはRyzen AIに対応してますが、このPCでは1月時点ではBIOS側が未対応。AMDからBIOSメーカーへのナレッジ提供が遅れたことが原因のようで、7840HSでもRyzen AI対応/非対応のPCが市場に混在してる様子です。Ryzen AI対応アプリは少ない現状なので、個人的には困ってませんがRyzen AIを利用する開発者や利用予定者はご留意ください。 ◆内蔵モジュール 主なものは以下通りでした。 (ログより2023年第48週にセットアップされたロット) CPU:Ryzen7 7840HS/Stepping PHX-A1 Memory:ADATA DDR5-4800 16GB SO-DIMM x2 (Dual Channel Embedded) NVMe SSD:MasonSemi 1TB (SequentialRead 7099MB/s, Write 6663MB/s) 2.5GbE:Realtek RTL8125 Wi-Fi6:MediaTek MT7922(AMD RZ616) Audio:Senary Technology SN6140 Motherboard:GMKtec Version1.1/BIOS date 2023/11/29 Windows11:Professional/OEM License *デファクトスタンダードから外れてるモジュール多いので、Windows以外でのOSやVMのHypervisorでの活用はもしかするとハードルあるかもしれません。 このPCは発売されて間もなく購入しましたが、SSDのSMART値や電源アダプタの状態、ログから検査の痕跡があり、全数か抜き打ちか判りませんが、品質チェックしてる姿勢は好印象でした。 現状、miniPCでは上位CPU(APU)のモデルは必ずしも性能面での最適解にはなるとは限らないようで、高負荷時の排熱量が割合多い上位Ryzen APUは、miniPCなりの冷却能力不足に起因して性能制限や不安定を引き起こしてしまう場合がある様子です。その点、このminiPCの7840HSはきちんと性能出るし安定的でバランスがとれていると感じます。 このminiPCは、ミドルレンジのデスクトップPCの性能の割に、導入価格が安く、ラップトップPCのように月次電気代を安く抑える事ができ、世代サイクルにより投資に対する陳腐化が早いデスクトップPCと比べると、比較的長期間にわたって使用できることが期待できます。miniPCは用途がはまればけっこう有用なPCだと思います。筐体は万人受けするデザインですが、個人的にはもう少し遊び心があってもよかった気はします。 ******* 所有してたSkyBarium社miniPCが運悪くRyzenのコア電圧高い個体で不安定気味だったので、サポートと1カ月程相談して悩んだ挙句、手放してこのminiPCを追加購入しました。 7735HSのminiPCを購入予定でしたが、バランスの良いモデル無くて、負担増よりも(短期間ですが)安定実績を優先しました。なんとなくリリース初期モデルの方が整備不足のリファービッシュ品が紛れる確率が低くて、良品多そうな気がしてたのも動機です。 ◆1台目(1月上旬購入)と2台目(1月下旬)の違い - 電源アダプタにバーコード印刷がある - 筐体梱包材の背丈倍増(1台目は筐体を見せる梱包、2台目は守る梱包のような差) - 日本語キーボード設定ガイドが添付 - 2024年第3週のロット(1台目はたぶん初回ロット) - ハードウェア構成は1台目とまったく同じ - 1台目の方が梱包状態は若干丁寧でした - Amazon梱包は1台目は段ボール箱、2台目は紙袋 新品PCで時折見かける初回電源ONでファンのグリスが馴染むまでカラカラ音がする事象があったので、このminiPCはSSDにInstallしてからKittingしてそうでした。 TDP 65W※BIOSでTDP変更/CINEBENCH R23でオーバーロード状態での冷却能力チェックしたら、2台目も安定動作しててホッとしました。 1台目 MultiCore 16,644pts, SingleCore 1,735pts, CPU Tctl/Tdieピーク温度92.3℃, GPUピーク温度 60℃ 2台目 MultiCore 16,483pts, SingleCore 1,755pts, CPU Tctl/Tdieピーク温度92.3℃, GPUピーク温度 63.3℃ このminiPCの7840HSのTDPは仕様上最大54Wだと思ってましたが、HW Infoの統計見たらCPUパッケージ消費電力は60WでTDP 65Wでオーバークロック動作してました。TDP誤記画像をTDP表示のみ修正差し替えました。7840HSのCPU全コア負荷印可時の最大クロックはBIOS/Power Mode Selectの設定で変更可能。PerformanceでTDP 65W(CPUパッケージ消費電力60W) 最大4.3GHz、Balanceで54W(54W) 4.18GHz、Quietで45W(40W) 3.7GHzのようです。アプリ起動時等一部コア限定の負荷印可時はターボコアによりTDP内で更にクロックが上がります。設定戻し忘れてTDP 65Wのまま2週間ほど運用してましたが、長期安定のために1台はTDP 54W、もう1台は非タイムセンシティブなバッチ処理のオフロードとNAS用途としてTDP 45Wに変更してます。 miniPCのハードウェア構成は、拡張性や追加機能のアグレッシブさか、トラブルを避けた最適化で各社モデルの方向性の違いを感じることがありますが、このモデルはどちらかというと後者寄り。このmini PC 1台目は使い始めにドライバ更新が必要でしたが、2台目は特に手を加えずに使用してます。1台目は1か月以上、2台目は3週間に亘ってほぼ連続稼働してますがトラブルがつきもののRyzen搭載miniPCの割には、なにもトラブルなく安定動作してます。前世代のNucBox筐体と比べると不安定要因だった冷却能力が改善され、出荷ロット毎のドライバメンテナンスがきちんと行われてて、見えてる部分のみでもトラブル軽減が考慮されてます。他社Ryzen搭載miniPCのトラブルで苦労しましたが、個人的にはトラブル対応は労力や時間とられてめんどいだけなので、手がかからない安定性は好印象。 そして、アクセス速度が比較的高速なSSD、メモリと相性があるとされるRyzen APUの構成でよく見かけるADATAメモリ、ネットワーク切断不具合ない2.5GbE Realtekチップ、Windows11 professional preinstallと構成バランスは基本能力重視のバランス。無駄なくスリムな筐体にまとめられてます。一方、miniPCの可能性を広げる更なる拡張性やイルミネーション、チューニング自由度等、miniPC自体への面白味はこのPCにはない要素です。必要あれば他社モデルを視野に入れることをお勧めします。ただminiPCは色々とコンパクトなので、イルミネーション等を収納するため筐体が大きくなったり、追加機能へのコスト配分でWindowsライセンス等のグレードが落ちたり、ノイズ源増や消費電力増要因でトラブルが増える等のバーターはあると思います。 このNucBox K6はGMKTecのサポート応対はよく、省スペース・省電力で基本能力や安定性はきちんとしてるので個人的にはけっこう気に入ってますが、製品仕様と実際に乖離してる点がいくつかあるのは問題です。正確な仕様を掲出してほしいと思います。 NucBox K6(7840HS)と比べるとAMD Ryzen AIの性能が10 TOPSから16 TOPSに向上(その他性能同じ)の8845HSを搭載したNucBox K8がリリースされる様子なので、おそらくRyzen AIにも対応していくのでは、と期待できます。急いでなければNucBox K8を待ってみるのもよいかもしれません。 ******* 2025/05/23追記 ◆故障と復旧 購入後15カ月間常時稼働してたNucbox K6 1台が自ずと電源断して電源入らなくなりました。故障直近は明らかな兆候や導因はなかったです。今にして思い当たるきっかけは、数ヵ月前に東京電力の瞬時電圧低下障害を数回も立て続けに受けたこと。その際に、過電流で絶縁劣化が著しく進んだ可能性はあります。 症状直後は電源ジャック付近で焼損の匂いがあり、ACアダプターのプラグを本体に指し直すとアダプターのLEDは消灯遷移し、通電停止の安全保護機能が働きました。筐体開けてメインボードの目視確認では故障個所は特定できませんでしたが、どうやらメインボード上の電源回路がショートした様子。 私のPC利用経験では、初期不良除外すると最短使用期間でのメインボード故障。バッテリーで自走でき電気設備障害の影響を受けにくいラップトップPCと違って、電源障害にはわりと脆弱かもしれません。UPSを導入してれば対策できたと思いますが、そもそも原因と考えられる断続的な電圧低下は極めて稀なので、レアケースの故障だと思います。商用じゃないので対策は考えてません。 復旧はNucbox K6を追加購入して、故障機SSDを新機に移設して電源ON。SSDのBitLocker回復後に自動HW再構成で故障前環境で起動してネットワークに収容。リモートデスクトップ接続でデバイス個別パラメータ再設定、アプリの再アクティベーションを施して回復しました。 Windowsは不具合多すぎで別PCで難儀してる低品質なWindows11 24H2を使ってたので、復旧に余計な手間が生じる不安感ありましたが、あっさり復旧できて杞憂でした。ダウンタイムはNucbox K6の購入配送待ちと復旧作業で1日。 作業はデスクトップPCと比べて解体と組込みの物理作業の手間が少なく、楽だったのが印象的でした。なお、WindowsライセンスはOEMですが、SSD移設後(筐体変更後)は表示上のみRetailに変化します。 ◆1台目(2024年1月上旬購入)と3台目(2025年4月下旬)の違い 2025年4月の追加購入機は2024年1月の初期モデルと比べて、主な変化点は次のとおりでした。 - ACアダプターのメーカーが変更 - 搭載メモリがTWSC(Shenzhen Demingli Technology)に変更 - 搭載SSDがCrucial P3 Plus NVMe SSDに変更 - トップパネルの裏側刻印が変更 - 空冷ファンの仕様変更 - 本体のシリアルシールが黒色に変更 ACアダプターはHuntkey製からGVE(Guanyuda Power Supply)に変更。仕様は同じ。搭載メモリは現状GMKtecのminiPCバンドルでしか見かけない、TWSC製になりました。 型名はTWSC TDS5DSAG08-56TB46C DDR5-5600 16GB SO-DIMM。独特なアクセスタイミング仕様(46-46-46-90)と基盤回路パターンから、SK hynix製SDRAMをADATAがパッケージングしたOEMと推測できます。ただ、Nucbox K6ではメモリのSPD情報がほぼ非可視のため、確証はありません。 メモリは初期モデルに実装されてたADATA製(SK hynix SDRAM)と比べて数値上のアクセスタイミングは僅かにスペックダウンしましたが、実際にベンチマーク比較すると性能差はないです。同様にSSDも性能、実容量共に若干スペックダウンしてますが、メジャーメーカー製の安心感はあります。 筐体トップの空冷ファンはリビジョン上がり、5V 0.18A→0.15Aに仕様変更されてました。外観やプロペラ数は同じ。私はボトム吸気口に100均の帯電換気扇フィルターを装着して運用してますが、引き続き内蔵モジュールの冷却能力は十分で、連続高負荷も安定的でした。 とはいえ、Nucbox K6はラップトップPC並みの排熱機構です。所有SSDの中で断トツ高発熱だったLexar NM790 4TBへの換装で、冷却不足に陥って性能低下する失敗を過去経験してます。miniPCは高発熱モジュールを内蔵しないことに気を配ったほうが安定動作します。 初期モデルと比べると細々差異はありましたが、物価高騰の時勢に初期モデルよりも2万円以上プライスダウンしてる企業努力は好印象です。 なお、3台目のNucbox K6の安定性は、24時間7日間以上CPU 100%負荷をクロックダウンなく完遂でき、ベンチマークスコアも1台目と近似値で安定してる個体でした。但し内蔵されてたCrucial SSDは、早々に換装したので未評価です。 ◆メーカー修理サポート 保証期間満了してたので、Amazonマーケットプレイス出品者のGMKtec-直営店に有償修理を相談したところ、私のケースでは次の2択のオファーがありました。 ①AmazonでNucBox K6再購入と故障品のメーカー返却が前提条件で、故障機の購入時価額3割をAmazon返金で再購入支援。 ②日本国内に修理拠点が無いため、中国深センで修理。深センまでの往復送料は自己負担。提示された修理リードタイムは2ヶ月程度。 海外輸送の手間やリードタイム考えると①再購入支援が合理的。故障機は1年以上高負荷バッチ処理を捌いてたので個人的には既に費用対価は回収済みで、代替機もAmazonでNucBox K6を再購入済み。 しかし、偶発故障に至るまで手がかからなかった実績あり、代替機もあるので②修理依頼して延命再利用する事にしました。私の用途はバッチ処理利用も多く、スケールアウトの恩恵を受けやすかった事情もあります。 修理サポートはGMKtec-直営店。法人名はshenzhenshi jimokechuanxin youxiangongsiと表記されてて私は混乱しましたが、Nucbox K6の製造元である深圳市极摩客科技有限公司(Shenzhen GMK Technology)の音読み(ピンイン表記)。つまり、直営店の記載通りGMKtec本社によるサポートです。 保証期間外のサポート内容は故障事象等状況によっても異なると思いますが、私のケースでは無償修理のRMAでした。但し、保証失効してるのでサポートのグレード下がり、深センまでの輸送往復費は自己負担。海外輸出入を伴うため、税関滞留や関税納付のリスクは受容しないといけません。それでも、保証失効後は有償修理も拒否される使い捨てminiPCメーカーはけっこうあるので、持続的なサポート提供は安心感があります。 修理にあたり、故障機はSSDをMonsterStorage 4TBとG-Storategy 4TBに換装してたので、初期構成に戻してます。GMKtec-直営店はわりと柔軟に対応してくれる印象ですが、初期構成を逸脱したユーザー購入パーツを混在して修理に出すと、手戻りが生じたり大手メーカー同様に修理拒否で返却される場合はあると思います。海外輸出入は輸送時間かかるので、予めケアした方が無駄な往復反復のリスクは減らせます。 修理のリードタイムは20日、輸送費2,020円でした。東京から深センまで日本郵政のeパケットライトで2,020円、輸送11日。修理は0.5日。復路輸送はYANWEN EXPRESS(ラストワンマイルは佐川急便)で8.5日、復路輸送費は後述する不備があり免除頂きました。修理はわずか数時間の迅速さで驚愕。ほぼ輸送時間です。税関検査は受けませんでした。なお、修理輸送宛先は中国深センのShenzhen Jimoke Technologyでした。 ネット上で確認するとshenzhenshi jimokechuanxin youxiangongsi、Shenzhen Jimoke Technologyは設立時期異なる別事業会社のように見えることがあります。しかし、実際は何れの会社も同住所の同ビルに所在しており、Shenzhen GMK Technologyです。 修理受領後の状態はメインボード、ボトムファンとヒートシンクが交換されてました。焼損したチップコンデンサのみの改修や、再生部品への交換ではありませんでした。筐体外装と他モジュールはきちんと発送時のまま。ところが、トップファンのパネル四隅のネジ欠損不備がありました。修理後は自己確認が必要だと感じます。 修理後にネジを締め忘れたようで、ネジは処分済みで代替ネジのみの提供は難しい様子。トップパネルのネジ仕様は丸頭 M3x10,ミリネジ,頭径(Φd)4.5mm,頭厚(k)0.5mm,ナイロンパッチ付きだそうです。私は(Φd 5mmの)大里 EO-053のステンレスネジできちんとねじ止めできてます。ネジ穴が摩耗した場合は参考下さい。 そして、Windowsライセンスは再認証が必要でした。Nucbox K6は筐体丸ごと変えても再認証不要な場合もありますが、UEFIにWindowsプロダクトキーは格納されてない仕様です。再認証の厳密な条件は非公開なので知りませんが、再認証が要求された場合、修理前に使用してたMicrosoft アカウントでWindowsにログインして、ライセンスエラーのダイアログからハードウェア交換を選択、修理前のデジタルライセンスを選べば再アクティベートできます。 Nucbox K6のWindowsライセンスについて一応補足しておくと、変則的なセットアップをしない限り、ふつう困ることは無いですが、購入直後にOS再インストールや構成変更を行う場合は、製品初期構成の初回セットアップを経てから着手することをお勧めします。Nucbox K6のWindwosライセンスはOEM(DSP)版のため、UEFIにWindowsプロダクトキーはありません。 慣れてる方には基本的なライセンス登録プロセスですが、製品のSSD内にプリインストールされたWindowsで初回セットアップを行うと、その過程で初めてデジタルライセンス認証され、併せてMicrosoftアカウントとデジタルライセンスの関連付け証跡がMicrosoftサーバに登録されます。セットアップ事後はMicrosoftアカウントでNucbox K6のWindowsライセンス認証ができるように遷移し、プリインストールされたWindowsライセンスに依存しなくなります。このプロシージャを考えなく省くとWindowsライセンスを喪失する等、手間取る原因になると思います。 修理後は、電源不具合は解決。安定稼働も確認しました。私のケースでは結果的に国内に修理拠点あるメーカーと比べると修理返送までに2倍程期間かかり、修理事後に欠損ネジの調達・取り付けで軽微な手間は生じました。一方、修理コストは約2,500円(往路輸送費、梱包箱および緩衝材代、ネジ代)ですみました。 GMKtec-直営店のサポートは、個人的にはユーザー目線の対応で好印象です。過去の問い合わせでは迅速かつ的確な応答が印象的でしたが、修理要請も保証失効してることを踏まえると充足した対応。その後も縦置き設置で紛失してた2台目Nucbox K6のゴム足を無償提供頂きました。大手メーカーのように有償ユーザーサポートが付帯してる(価格転嫁された)商品じゃないのに、良心的なサポート対応。これからも安心してGMKtecの製品を使い続けることができる感想です。 一方、保証期間外の修理依頼は手間とハードルがあるのは事実です。その点も予め加味して検討をお勧めします。他のECサイトで長期保証をバンドルして購入したり、国内の販売代理店から購入する等の緩和策はあります。保証期間内の故障であれば交換対応が優先され、修理のハードルはだいぶ下がると思います。
ブラックフライデーで初めてminiPCを購入しましたがメモリ32G DDR5で SSD 1TB PCIe 4.0 USB 4.0 と とてもコスパのいいPCだと思いますが、楽天では同じ商品が12ヶ月延長保証を付けることが出来るのに更に安く販売されてました。
→ グラフィック性能の若干あるため、グラフィックボードを積んでいなくても、そこそこゲームが遊べる性能。(WarFrameがストレスなく遊べた) メモリも32積んで、余裕があり、長く使えると考えている。 懸念していた発熱も、それほどではなく、安心した。WEB参照ぐらいでは、ファンも回らないほど。 機能面を考えるとモニター用のHDMI、ディスプレイポートが3つと多く持て余してしまっている。 有線LANポートも2つで、持て余している。このあたりは、どう使っていこうか考えどころ。 イヤホンマイクジャックがあるが、マイクの感度が悪く、発声はまず聴こえない。 イヤホンとして聴く分には良いが、usbマイクは問題ないので、物理的な物だろう。
→ メインに使っていたPCが突然、天に召されたので、慌てて同じスペック(Core i9-12900H 32GB DDR4/1TB)のこれを調達。セットアップも簡単で、今のところ問題なく動いているが、AdobeやAI系のソフトを使用したとき、前のPCより処理に時間がかかる。 まだいきなり落ちたり、動かなくなることはないが、まだまだ様子見といったところ。 miniPCは、当たり外れが大きいので(特に中華の無名メーカー)、ある程度覚悟しながら付き合っていくしかないのかな。 ---------------------------------------------------------------------------------------- (追記) 今のところ、問題なく使用できている。 このレビューをみて、サポートがすぐにコンタクトを取ってきた。こちらの不安に丁寧に説明をし、今後トラブルが発生したときには対応することを約束してくれた。自社製品に誇りと責任を持っていることが伝わってきたので、評価を変更して5とします。
第4世代からの買い替えで探していたところ、この製品に辿り着く。 流石に第4世代からの進化は素晴らしい。 動画編集も快適にこなせて、YouTube動画も4Kがストレスなく見れるので大満足! 下手なタワー型PCよりも高性能で、一通りの端子も備えていて文句なし。 動作音も殆ど聞こえず、よくこの大きさでゲーミングPC並みのパフォーマンスが出来るものだと感心させられた。 今は高くなってしまったが、割引期間中に買えたのでかなりお買い得だったと実感。 唯一の不満があるとすれば、電源オン時の立ち上がりが第4世代のマシンより10秒ほど遅いという点ぐらい。
→ OpenFOAMのtutorialのpropellerの計算を行ってみました。昔のi7で計算した時には、20時間くらいかかった記憶があるのですが、このminiPCでは1時間40分で計算できました。しばらくの間使ってみようと思います。
→ 初ミニPC、あまりの小ささに驚きました。 同スペックで最安価格帯なのでライセンスが不安でしたが、oemライセンスで、作りも思いの外しっかりしています。 OSのクリーンインストールは一個だけドライバー当たりませんでしたが、他メーカーのものを入れたら解決しました。 メモリとssdは聞いたことないメーカー(メモリ:cofatoo,ssd:highrel)です。壊れないでいてくれることに期待です。 メーカーHPはリンク切れで、検索しても他に出てこないのでサポートは期待できないです。
動作音も負荷時はファン音が少し気になりますが動画を見たり軽作業などでは ほぼ無音でとても快適です。 動作もサクサクで旧型のデスクトップPCと比較したら数倍も早かったです。 OSはそのままでwindows11PRO版で問題なく動作しました。 ただ24H2にアップできなかったので無印のOSをインストールすることにしました。 SSDの内容を完全に消去しそのあとにインストールを行いました。 ほとんどのドライバーは当たりましたがAMD ACP Bus ドライバーだけ別途入手が必要でした。 そのあとは特に問題なく動作も快適です。
→ 小さいので置き場所には困らない。4画面表示も問題なくできるし、動作もさくさく。win11はOEMライセンスでした。ライセンスキーもちゃんと入ってます。 一応儀式のクリーンインストールして使ってますが今のところなにも不満なし!
→ 手持ちにSSDとかメモリが遊んでれば、イチオシ。 6600Hのpassmarkは18000ポイント。Ryzen7 5825Uと同等ですが、6600HはRadeon660M で、普通にゲームが遊べるクラス(GTX1050に近い性能)。 どー見てもこっちが良い… 唯一きついのは100W消費電力でミニPCとしては少し高め。
負荷がかかると少々賑やか・海外発送のため届くまで約10日
まず驚くのが安すぎる価格設定ですね。 手元にDDR5メモリとm.2SSDがあり、OSを自身でセットアップできるならこちらを買う手もあり。 1枚目の写真の通り、SATA型SSDが乗るスペースおよびコネクタはありません、m.2ssdは2枚乗ります。 WIFIモジュールはインテル製で技適マークはありませんが認証は通っていることは確認できました。 DDR5メモリは1枚でもデュアル動作するのでとりあえず1枚で運用、足りなければ2枚にする予定。 シロッコファンのせいか負荷がかかるとやや音が出ます、気になる人は気になるでしょう。 ssdとメモリがある底面側には吸気口がありますが、上面シロッコから掃気するシステムのようです。 夏場は温度管理に気を付けた方が良いかもしれません。現在縦置きで夏場はエアコン+扇風機の予定。 取説などの紙媒体がありません、ないと困るという人は他社製品を買うことをお勧めします。 私は取説がなくても良いけど、あったら必ず目を通すため(不完全な翻訳を見て笑いたい&技適の確認)あると嬉しい。 内容物は、本体・アダプタ・VESAマウント・m.2用ビス3本、の必要最小限です。 外箱は無地ですが中はウレタンで保護されており外箱も厚手の包装資材で保護されていたため、 海外発送でも箱潰れ等はナシ。注文日は4/6・到着は4/15、お急ぎの場合はご注意を。
→ 器械は申し分ありません。ただOSはボリューム・ライセンスで期限付き。仕方なく自前でOSをクリーン・インストールしました。
→ この高性能でこの価格で手に入るのはほんとにすごい。ミニpcって小型で便利だけどすごい発熱ってイメージだったけどここのpcは排熱処理が良いのか熱も持ちづらい。デスクトップに比べたら性能落ちるって言っても体感できるほどの差もないパソコンに倍の金額払う人なんていないし、ミニpcを買うべきと思わせる一品。 中華メーカーのミニpcも持ってますが絶対ここのメーカーのpcを選ぶべきです。 ちなみに梱包もしっかりしており、全て日本語だし説明文も丁寧です。
インテル4世代のコアi7のミニPCを使っていましたが、比べ物にならないくらい動きがスムースです。AOUTCAD2022も幾つ開いても動きが衰えません。十分に仕事につかえます。前機は9年間つかえたので、今回も最低5年は安定して動いてくれることを祈っています。
→ PC初心者は購入非推奨!ただしOSの再インストールや各種設定を行える人にはかなりおすすめ。
タイトル通り、結論としては、OS再インストールやメモリ交換、SSD交換等を自分で行える方、中華PCのセキュリティリスクを理解して本PCを扱える方にはかなりおすすめなPCです。あるいは、自分でメモリ交換やSSD交換をやってみたいと思う方が、セキュリティリスクを理解した上で、練習台として購入するには良いPCかと思います。 反対にPC初心者の方や、中華PCのセキュリティリスクが気になる方は購入非推奨となります。 尚、最初に入っているOSはVL版ですが、サポートに連絡することでOEMライセンスを送ってもらえます。 自分はYoutube観賞用に購入。元々使用していたJ4125のPCよりだいぶサクサク動きます。 ただメモリ8GBがネックになっていたため、別途ノート用DDR4メモリ16GBを購入して交換しました。 最近はDDR4メモリも安くなってきているので、16GB版を購入するよりは、8GB版を購入して16GBに載せ替えるのが良いかと思います。その場合は、よくわからない中華メーカーのものですがノート用のDDR4-8GBメモリも手持ちに余らせることができます。 SSDも最初に乗っているのはSATAなので、NVMeに載せ替えるなら256GB版で良いかと思います。 ただし、メモリ・SSDを搭載する箇所はかなり熱を持つので、SATA SSDのまま使用したほうが無難かもしれない。 交換自体はマグネットで留まっている蓋を外してネジを回して交換するだけなのでだいぶ容易に作業できます。 また、もしサクサク動かないという方は、パフォーマンスオプションで「パフォーマンスを優先する」を選択し、「ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する」のみONにすると、かなり快適に使えるかと思います。 マルウェアが入っていたというレビューもありますが、Windows XPや7の時代には某有名メーカー製ノートPCでもマルウェアまがいのソフトやIMEが入っていたりということがよくあったので、特に気にせず購入しました。 気になる方は、OSをクリーンインストールした上で個人情報を入れず、動画鑑賞用等として使用すると良いかと思います。あるいは、本PC用にアカウントを用意するということでも良いかと思います。 かくいう私も、そういった運用で本PCを使用しています。 本PCのおすすめの使用例としては、 1.個人情報を入力せず、動画鑑賞やネットサーフィンに使用する 2.Libre Office等を入れた上で、ネット回線から切り離し、スタンドアローンPCとして事務PCにする。 3.メモリ交換やSSD交換の練習に使用する といったところでしょうか。 セキュリティリスクを理解した上で購入するにはかなりおすすめの商品なので、星4とします。
→ リビングにてネット検索用に注文しました。 他レビューにある通り、ボリュームライセンスでしたがサポートに連絡後迅速にOEMライセンスを送って頂けました。 ネットを見る程度なら必要十分の性能で小型モニタ付きで超小型PCの中ではデザイン・コスパ共に秀逸かと思います。 リビング使用なので本体の電源スイッチ押すのがめんどくさいのでリモコンで電源ON出来ればよいのになあと思います。
→ コンパクトで場所を取らないし、ネット見たりプライム見たりする分には全く楽勝で問題なし。 たまにファンがフィンフィン言うけどあまり気にならない程度かな。 前に使ってた自作PCと比べれば容積は「50分の1」位になった。 まあ、DVDやCD回すプレイヤーは追い付けになるけど全く不服なし。 じゃまにならん!!っていいね。
小さなPCが最近流行っているということで買ってみた 中途半端な性能だとは思うが、まあ値段とかいろいろ考えて自分はこれを選択 ほかのひとのレビュー見てクリーンインストール、OSの確認をしたらいいとのこと OSはOEMではなくRETAILと出ました。RETAILってメーカーPCのOSに積むものなの?まあいいか クリーンインストール後にBTが使えなくなり、ドライバをネットで自動検索してもうまくあたらず 公式HPにちゃんとドライバ公開されてましたので同じ状態になった方はすぐ行ってください。ほかのドライバもいろいろありました GMK-XINXTECという販売者から購入したのですが公式代理店とのことで購入後にはキッチリとしたサポートメールが送られてきており 1年の保証があること、保証を受ける方法が書かれておりちょっと安心した ストアページみたらその旨ちゃんと書いてるね この本体はガワが個人的に好みだったこと、ファンが上下2個ついていることが気に入りました 室温25度の部屋である程度負荷がかかる使い方しているとCPU温度50度くらいになり、ファンも結構回ります Amazonプライムの動画を見る程度ならファンは低速で、ゲームをすると高速で回る感じです 低速な回転はモスキート音くらい、高速はちょっとうるさい 数世代前の軽めのゲームとか、ソロプレイメインのオープンワールドゲームを低画質でするくらいならできていますが ガチで遊ぶ人たちにしてみればFPSとか画質とかは話にならないんだと思います 私はそのへんよくわからないので楽しく遊べています 高画質にしたら余裕でコマ落ちするので数年後はどうなるのかねーとは思いますが、、、 FHD画質のモニタを使っているので4Kモニタに描画した場合はわかりません PCおいてあるスペースがすっきりして買ってよかった!と思います
RAMが16GBの製品を購入しましたが、多数設定を試してみても12GBまでしか有効化されませんでした。 製品としての満足感は高いだけに、この点はクリティカルに響きます(特に、今のコンピュータ環境だと14Gは欲しいので)
→ 購入から3か月経過 買って良かったGMKTECです
メイン機で使用しています。元々、自作PC派でしたが、INTELの不具合に悩まされ、部品の高騰で自作も割安感がなくなり、自作PCの部品売ったお金で買えるミニpcに注目しました。6600hは、内蔵GPUの660mがレイトレーシング対応なので決めました。レイトレーシングは必須です。AMDのグラフィックは、色の表現が深めですが660mの性能は、内蔵とは思えない出来栄えです。昔使っていたGTX1050と同等と評価されていますが、使って納得しました。唯一気になるのが、Performanceモードでの負荷時のファンの音が気でしたが、Quietモードに変えてから、ファンは静かになり、性能の劣化はほとんど感じません。初めから、Quietモードでよかったと思いました。箱のつくりもなかなかでしたから、内部の工作も良いと思います。この価格で、この性能、ハードなゲームユーザーでもなければ、十分メイン機として使えるPCです。
→ 自宅サーバー兼プログラミング用途で購入しました。 本体だけで起動したときは普通のWindows機。 別途購入したUSB3接続のSSDを装着したときはUbuntu Desktop 22機として稼働する構成です。 [良いところ] 1. AMD Ryzen 7 5700u で発熱が少ない 8コア16スレッドでGPUの処理能力もそこそこです。 ウェブ閲覧やYoutube視聴などの用途では十分です。 2. 静かでよく冷える ミニPCとしてよくあるシロッコファンではなく上吸気側面排気の 普通のデスクトップ機のCPUクーラーと同じ構造です。 特に何も設定しなくてもよく冷えているし冷却音も聞こえないレベル。 3. Window ProのライセンスがOEM版の正規品 中華PCでたまにある怪しいボリュームライセンスではなくちゃんとしたOEMライセンスです。 Windowsの再インストールをしたい場合は上書きする前の初期状態で Windowsの[設定]-[ライセンス]からご自分のマイクロソフトアカウントに Windowsライセンスの紐づけをやっておきましょう。 再インストール後に同じ操作をすると勝手にライセンス認証が完了して正規版になります。 4. ディスプレイ出力がHDMI/DisplayPort/USB Type-Cの3系統 試してないですが3画面出力も可能です。私はDisplayPortで4Kディスプレイに繋いでます。 5. LANはギガイーサ/2.5ギガイーサ/WiFi 5の3系統 6. Bluetooth5.2に対応 キーボード、マウスともBluetooth化して取り回しも楽ちん。 7. 電源はUSB Type-C PD 65W 最近は大抵の機器が USB PDのACアダプタで起動/充電できるので楽になりましたね。 ただし所持している別の65W PDアダプタでは本機は起動できませんでした。 本機のACアダプタが最大19V/3.42Aの特殊仕様なようで、所持品の20V/3.25Aとは合わないようです。 本機添付のACアダプタをそのまま使えばいいのですが、別のACアダプタを使用したい場合は事前に通電チェックが必要でしょう。 [困ったこと] USB3外付けHDDを繋いだ瞬間から一切Wifi/Bluetoothが使えなくなって困りました。色々調べたところUSB3のストレージが出す雑電波が問題らしく、ストレージを本体から1.5mほど離すと正常に動くようになりました。 [おすすめ] 私のように2つ以上のOSをデュアルブートしたいときは1万円足してストレージ1TBの構成にすると内蔵ストレージだけで複数OS入れられますね。 [残念なところ] ・DDR4/PCIe3.0 なところ 今となっては古い規格ですね。パーツは安いですが大容量化とか高速化は難しいです。 積極的な増設対象とは言えず、本機は買った構成のまま壊れるまで使い続けるのがおすすめです。
PD給電対応のモニターからタイプCケーブル1本で給電と映像伝送が可能でした。 モニター:DELL P2720DC 65W 付属のACアダプタも65Wなので、 高負荷時に落ちることもないと思います。 タイプCのデイジーチェーンで2枚、 HDMIで1枚の合計WQHD×3画面で使用。 マウスとキーボード用のUSB Aと合わせて、ケーブルは全部で3本(C、HDMI、A)です。 全て背面から出せるので前面はケーブルレスでスッキリしてます。 メモリは8GB×2でデュアルチャネルでした。 WindowsのライセンスはOEMで、 特に何もしなくても認証されていました。 Windowsアップデート中のCPU使用率は20%程度で、ファンは回りますが、エアコンをつけていると回っているかどうかもわかりません。 本体に耳を近づけてようやくファンが回っている事が確認できます。 電源オン時にファンがブン回る事も無くいたって静かです。 本体は排熱のためかほんのり暖かいです。 i7 3770からの重い腰を上げての乗り換えですが結論的には買って大満足です。 ブラウザの動きが体感できるレベルでキビキビしました。 CPUは7735HSと迷いましたが、事務作業しかしないので5700Uで十分でした。 おそらく7735HSだと65W給電では足りなくて、高負荷時に電源が落ちると思います。 もうでかいPCケースは要らないんですね。 すごい時代になりました。
→ スペックは CPU:AMD Ryzen 7 5800U with RadeonGraphics 1.80 GHz RAM:DDR4-3200(1600MHz) 16GB の物を、4万円程度で購入しました。 24インチディスプレイ2枚を使用した環境で、Youtube動画1080p 60fps画質を2窓で視聴し、Twitterを閲覧する事が出来ました。ただし、720p 60fps のYoutubeライブ配信を4窓する事も可能でしたが、データ処理が増加し、負荷が高まる状況に陥ると、一瞬固まるなど安定しない事があります。 CPUとGPUの使用率に謎のスパイクが起きる事により発生するようです。 おそらく、電力制限に起因するモノと思いますが、それ故に動作音は静かで、ディスプレイ裏や、デスク下に取付して使用すると、全く気にならないほどです。 電力制限の緩和を試みましたが、オミットされているようで出来ませんでした。 LANが2.5GBに対応しているので、NASを使う際にも快適でした。 この低価格とサイズでこの性能は素晴らしいコスパだと思いました。 もう少し奔放に使用したい場合には、スペックが上の製品の購入をオススメしますが カジュアルに使用しつつ静音を求めている人にはオススメ出来る製品だと思います。
→ 箱に入っていたものは以下でした ・本体 ・ACアダプタ ・VESAマウント金具、ネジ ・ゴム足 説明書は無し。自分でなんとかできる人向けの感じ 無線モジュールはIntel(R) AX200NGW。電波を吹いても問題なさそう(使用予定ないけど) そのままWindowsを使う予定はないけど、一応セットアップしてライセンスを確認 RETAILライセンスのWindows11proでした。格安PCだとVLの場合ありって見てたので一安心です 使うのはこれからです
N97のPCを初めて購入しました。 商品は非常に小さくて軽量にできています。 ケーブルを接続していると本体が動き回るため、絶対に固定が必要だと思います。 初期設定はとても簡単に終了しました。 USBキーボードとマウスとwifiがあればセットアップ出来ます。 最新の第12世代N97プロセッサー搭載で動作が驚くほどスムーズ。16GBメモリ&512GB SSDのおかげで、起動も処理も爆速です。4K出力対応で映像も美しく、デュアルモニター環境も快適。静音ファンがしっかり冷却しつつ静かなので、仕事や動画視聴にも最適。省スペース設計で置き場所を選ばないのも嬉しいポイント。 今後も再購入を検討しています。
初めてミニPCを使いますが、小型で設置場所に困らず、思った以上に軽快に動きます。お値段も驚き。Ryzen 5 7430uとのこと、熱を心配しましたがファン音も気になるほどではありません。OSライセンスがVLでしたのでサポートに連絡すると、直ぐにOEMキーを送って頂けました。ありがたや。
→ vesaマウント対応と300gの軽量な点が素晴らしい ポケットにも収まるサイズ感なので 出張の多い方などでもビジネスホテルのTVをモニターにして 使用することができるサイズ感です。 ノートパソコンより安価で性能が高いので 仕事用ノートパソコンと本製品を持ち歩くことで 荷物がかさばることなくプライベートpcを携帯できるので こだわりの強い人におすすめです。 ただし、キーボードとマウスが必須になるので 別途小型のキーボードマウス一体の商品が必要かと、、、
→ メディアを読み込めませんでした。 長年使ったデスクトップにかえるべく、導入しました。ミニPCは初めてですが、高性能で驚いています。 OSはWindows11Pro。私の用途はビジネスとちょっとしたDTM。あとは動画編集もする予定です。これまで起動にもたついたアプリも、一瞬で起動します。Chromeでタブを開きまくるタイプなのですが、メモリには十分余裕があります。私の用途だと、恐らくは使い切れないメモリ量です。 本体のデザインも美しく、作動中は天井のファンがカラフルなLEDで彩られます(人によっては、邪魔と感じるかもですが)。 欲を言えば、アダプタがデカすぎるのをなんとかしてほしいですが…PC自体の満足度は高いです!