【最新】高音質PCマイクおすすめ15選｜USBで簡単クリア録音

FIFINEのUSBコンデンサーマイク「T669W」は、USBケーブルをパソコンやPS4/PS5に差し込むだけのプラグ＆プレイ対応で、ドライバー不要です。単一指向性（カーディオイド）で真正面の声をクリアに拾い、ゲーム実況やオンライン会議、ライブ配信でノイズを抑えたい人におすすめ。付属のマイクアーム、ポップガード、ショックマウントがマイク振動や息のポップ音を効果的に低減し、初心者でも手軽にプロっぽい環境を整えられます。

高級感あるアルミ合金製ボディと78dBの高S/N比により、20Hz〜20kHzの広い帯域で声のニュアンスを忠実に再現。2.5mのUSBケーブルと滑り止め付きデスククランプを備え、設置の自由度も抜群です。在宅ワークや副業でストリーミングを始めたい人、1万円前後でコスパの良い高音質USBマイクを探している人にぴったりの一台です。

高感度ゆえにPCファン音なども拾いやすいため、使用時はゲイン調整をこまめに行うのがおすすめです。それさえクリアすれば、手軽にクリアな音質で配信や録音を楽しめるでしょう。

AmazonベーシックのUSBコンデンサーマイクは、シンプルな接続で高音質を手軽に実現したい人におすすめの一本。大きめの14mm振動板とカーディオイド（単一指向性）設計で、背景ノイズを抑えつつクリアな声をしっかり拾います。ドライバー不要のプラグ＆プレイだから、PCにUSB-Cケーブルを挿すだけですぐに配信やオンライン会議に使えます。

「初めてUSBマイクを使いたい」「コストを抑えつつ音質を上げたい」「ミュート操作で声のオンオフを簡単に管理したい」――こうしたニーズを持つ副業配信者や在宅ワーカー、ポッドキャスターに特におすすめ。約3,400円という低価格ながら、75dBの高S/N比とショックマウント内蔵で振動ノイズにも強く、日常のウェブ会議からゲーム実況、ラジオ配信まで幅広くカバーします。

COMICAのUSBコンデンサーマイク「EJoy Uni（白）」は、高音質でノイズをしっかり抑えたいPCユーザーにおすすめのモデルです。48kHz/24bitのプロ音質に対応した単一指向性カプセルで、側面や後方の不要音をカット。ゲーム実況やWeb会議、配信でクリアな声を届けたい方にぴったりです。

本体下部のゲイン調節ダイヤルで入力レベルを細かく調整でき、上部のタッチミュートでワンタッチ消音が可能。ミュート中はRGBライティングが消えるので、ON/OFFが直感的にわかります。プラグ＆プレイ対応のUSB接続でドライバー不要、届いてすぐ使い始められるのも嬉しいポイントです。

卓上スタンド、ショックマウント、ポップガードが付属し、3.5mmジャックのヘッドホンモニタリングで遅延なく自分の声を確認できます。価格は約6,099円とコスパ良好。プラスチック筐体なので軽量ですが、耐久性を重視する方は留意してください。初めてUSBマイクを使うストリーマーやテレワーク中心の在宅ワーカーにおすすめです。

ZealSoundのUSBコンデンサーマイクK66は、単一指向性とDSPノイズリダクション機能で周囲の雑音を抑え、クリアな声を届けることができる高音質モデルです。PCに挿すだけのプラグ＆プレイ設計で、ドライバー不要。Web会議や在宅ワーク、ゲーム実況、YouTube配信を始めたい人におすすめです。

注目ポイントは、16mmバックエレクトレットダイアフラムとプロ仕様サウンドチップセットによるS/N比76dBの高いノイズ対策。ミュートボタンやマイク・モニターボリュームノブを備え、手元で音量調整が可能。さらにエコー機能内蔵で声に広がりを加えられるため、ライブ配信やカラオケ配信にも便利です。

付属の卓上スタンド、フォームウインドスクリーン、Type-C/USB-Aアダプター、ケーブルがそろっているから、購入後すぐにセッティングOK。ヘッドホン端子を本体に搭載し、自分の声を低遅延でモニタリングできるのも大きな魅力です。

ただし、iPadやiPhoneの一部通話アプリ（Discord、LINE通話など）では動作しない場合があります。またプラスチック筐体なので、落下には注意してください。初めてUSBマイクを試したい人や、コスパ重視で機材をそろえたい配信初心者に特におすすめします。

FIFINEのUSBコンデンサーマイク「K054」は、オンライン会議やゲーム実況、ライブ配信でクリアな声を届けたい人におすすめの一台です。USB Type-Aでパソコンに接続するだけのプラグ＆プレイ設計なので、機材初心者でも面倒なドライバーなしですぐに使えます。

このマイクは単一指向性カーディオイドパターンで、正面からの声をしっかり拾いながら周囲のノイズを抑制。70Hz～20kHzの広い周波数帯域に対応しているため、自然で高音質な収音が可能です。さらに本体のミュートボタンと音量調節ノブで、配信中の操作も手元で直感的に行えます。グースネック式のフレキシブルアーム付きスタンドは好きな角度に調整でき、安定感のある台座でぐらつきません。

底面の滑り止めと約340gの重さで設置場所が安定する一方、ミュート切り替え時に「カチッ」というクリック音が入ることがあります。録音専用で完全無音を求める場合は注意が必要ですが、手軽にコスパ良く高音質を実現したいストリーマーやテレワーカーには最適なマイクと言えるでしょう。

ZealSoundのUSBゲーミングマイクは、価格約4,790円で高音質を手軽に実現できるモデルです。USBケーブルをパソコンに差すだけでドライバー不要のプラグ＆プレイ接続が可能。RGBライトやカーディオイド指向性を備え、ゲーム実況や配信、オンライン会議でも声をクリアに届けたい人におすすめの一台です。

本機は最大192kHz/24bitのサンプリングレートに対応し、不必要なノイズを抑える単一指向性マイクを採用。トップのノイズリダクションボタンと内蔵ポップガードで、ポップ音や呼吸音をカットできるため、リスナーの集中を妨げません。さらに、85dBのS/N比で声の明瞭度を高め、キーボード音や部屋の生活音を軽減します。

マイク底部のゲイン調整ダイヤルとタッチ式ミュートボタンで手元で音量管理ができ、背面の3.5mmヘッドホン端子で遅延なくモニタリングが可能。付属のデスクスタンドやポップガード、マイクアーム、デスククランプ、各種デバイス用アダプターもそろっており、設置も運用もスムーズです。

本体はプラスチックと金属のハイブリッドで軽量設計。スタンドの接続部はやや緩みやすいとの声もありますが、堅牢なケーブル接続と安定したサウンドはコスパ重視の初心者や副業配信者、在宅ワーカーにぴったりです。高品質マイクを手頃に導入したい人におすすめします。

HyperX QuadCastは、ゲーム実況や配信、在宅ワークでクリアな音声を届けたい人におすすめのUSBマイクです。USBケーブルをPCやPS4に挿すだけで動作し、面倒なドライバーインストールが不要なプラグ＆プレイ設計なので、初心者でもすぐに使い始められます。

このマイクの特徴は、用途に合わせて切り替えられる4つの指向性（カーディオイド、ステレオ、双指向性、全指向性）です。配信では前方の声だけを集中的に拾い、対談やマルチゲスト収録では双指向性で両方向をしっかりキャッチできます。上部のタップ式ミュートセンサーとLEDインジケーターも付いていて、ミュート状態がひと目でわかるのも便利です。

本体には防振マウントと内蔵ポップフィルターを搭載し、机の振動や息による「プップッ」というノイズを軽減。ヘッドホンジャックで遅延なく自分の声をモニタリングできるので、録音中のチェックも安心です。価格は約1万6千円とコスパが高く、手軽に高音質を実現したい配信者やオンライン会議ユーザーにおすすめです。

Razer Seiren Mini は、手のひらサイズの超コンパクトなコンデンサーマイク。デスク周りをすっきりさせたいゲーム配信者やテレワークで声をはっきり届けたい人におすすめの一台です。

スーパーカーディオイド（単一指向性）で余計な周囲のノイズをしっかりカット。タイピング音やPCファンの音を抑えて、クリアな声だけを相手に届けられます。USBプラグ＆プレイ対応なので、PCに差すだけで面倒なドライバーなしにすぐ使い始められるのも嬉しいポイント。

重量はわずか280gで、付属のチルトスタンドを外せばブームアームにも対応。小さなスペースでも邪魔にならず、外出先での配信や打ち合わせにも気軽に持ち運べます。ヘッドホン端子はありませんが、専用ソフトで音量調整すればモニタリングも問題なし。

5,000円台という手頃な価格ながら14mmコンデンサーカプセル搭載でシャープな高音と豊かな低音を再現。コスパ重視で高音質なUSBマイクを探している初心者～中級者におすすめです。

MAONOのPD100Xダイナミックマイクは、PCでクリアなボイスチャットや配信を始めたい人におすすめの一台です。USB接続ですぐ使え、24bit／48kHzの高解像度録音やカーディオイド指向性で周囲ノイズをしっかりカット。XLR接続にも対応しており、将来的にオーディオインターフェイスを追加したい方にもピッタリです。

一番の魅力は「ダブルノイズキャンセリング機能」と高いS/N比（99dB）。SDK経由でMaono Linkソフトを使えばノイズ低減レベルを自由に調整でき、ゲーム実況やポッドキャストでも相手に響くクリアな声を届けられます。さらに底部のRGBライティングは9色・静動モードで好みのゲーミング空間に演出可能です。

付属のミュートボタンやゲイン・モニタリングノブは直感操作でき、急な会議や配信トラブル時にも瞬時に音をコントロールできます。付属スタンドは簡易的なので、振動ノイズを抑えたい方はマイクアームの併用がおすすめ。価格は約8,680円とコスパ良好で、機材初心者から中級者まで幅広くおすすめできるモデルです。

HyperX SoloCast USBスタンドアロンマイクは、高音質を手軽に実現したいストリーマーや在宅ワーカーにおすすめのUSBマイクです。プラグアンドプレイ対応でPCやゲーム機にUSBケーブルを挿すだけで利用可能。ミュート操作もタップセンサー式で瞬時に切り替えられるため、画面切り替えの手間を省きたい人にぴったりです。

一番の魅力はカーディオイド指向性によるクリアな音声収録。不要な周囲のノイズを抑えつつ、声の細かなニュアンスまでしっかり拾えます。LEDステータスインジケーター付きでミュート状態がひと目でわかり、配信や会議中に自分の音声をコントロールしやすいのも嬉しいポイントです。

スタンドはフレキシブルに調整可能で、デスク上にそのまま置いたり、市販のブームアームに取り付けたりと設置方法を選べます。ただ、軽量設計のため打鍵音なども拾いやすい点と、ヘッドホンモニター端子がない点は注意が必要。それでも扱いやすさと音質のバランスを重視する初心者におすすめの一台です。

FIFINEのUSBコンデンサーマイク「K690」は、PCにType-Cケーブルでつなぐだけのプラグ＆プレイ設計。面倒なドライバー不要で、ストリーミングやオンライン会議、YouTubeの録音など、すぐに高音質な収録を始められます。カーディオイド（単一指向性）をはじめステレオ、全指向性、双方向の4パターンを本体ダイヤルで切り替え可能。ゲーム実況やポッドキャスト、ASMRなど、用途に合わせて音の広がりや集音範囲を自在に調整できます。

本体にはミュートボタンとゲインノブ、3.5mmイヤホン端子を装備。ワンタッチでマイクをミュートでき、ヘッドホンを差し込めば遅延なしで自分の声をモニタリング可能です。金属製のスタンドと5/8"→3/8"変換アダプタ付きで、ショックマウントやマイクアームにも対応。約1.3kgの安定した設置感と65dBという高いS/N比で、雑音を抑えつつクリアな音声を届けたい配信者や初心者にもおすすめの一台です。

MAONO PD200XS ダイナミックマイクは、USB接続とXLR接続の両方に対応した高音質モデルです。プラグ&プレイで簡単に使え、ゲーム実況や配信、ポッドキャストなど声をクリアに届けたい人におすすめ。ドライバー不要でPCやゲーム機にそのままつなぐだけで始められます。

一番のポイントは40Hz～16kHzの広い周波数応答とカーディオイド単一指向性により、低音の深みから高音の繊細さまでしっかりキャッチしつつ、背後のノイズを大幅にカットできる点です。付属の専用ソフト「MAONO LINK」を使えば、EQやコンプレッサー、リミッターで自分好みの音質に細かく調整できます。

付属のショックマウントやマイクアームスタンド、ヘッドホンモニタリング端子も備わり、録音や配信環境をワンセットでそろえたい人にもぴったり。ただしXLRケーブルは別売りなので、ミキサー接続で使いたい方は注意が必要です。コスパ重視で高品質な音声を手軽に得たい配信初心者～中級者におすすめの一台です。

オーディオテクニカのAT2020USB-Xは、プラグ＆プレイですぐに高音質収音ができるUSBコンデンサーマイク。配信初心者からプロのコンテンツクリエイターまで、PCに差すだけでクリアな音声を届けたい人におすすめです。

本体にヘッドホン端子を装備し、ダイレクトモニタリングで遅延なく自分の声を確認可能。また静電容量式タッチセンサーでワンタッチミュートができ、ミュート時は赤、収音中は青に光るので状態が一目で分かります。最大24bit/96kHz対応のADコンバーターとフラットな周波数特性により、ナレーションやゲーム実況の声が自然に伸びやかに響くのも魅力です。ゲイン調整ノブは本体にありませんが、WindowsやMac側で簡単にレベル調整ができるため、USB接続の手軽さを優先したい人におすすめします。

MAONOのUSBコンデンサーマイク「AU-PM421」は、高音質な配信やテレワーク通話を手軽に始めたい人におすすめです。192kHz/24bitの高解像度録音に対応し、カーディオイドの単一指向性で自分の声をクリアに届けられます。

タッチ式ミュートボタンとゲイン調整ノブを備え、録音中の音量やON/OFF操作も直感的。ドライバー不要のプラグ＆プレイ仕様で、USBケーブルを差すだけでWindowsやMacで即利用できます。配信初心者や在宅ワーカーにも使いやすい設計です。

ポップフィルター、ショックマウント、アーム式スタンドなど必要なアクセサリが一式そろっているため、機材を何度も買い足す手間がありません。ゲーム実況やYouTube、オンライン会議など、多彩なシーンで活躍するコスパ重視の一台です。

FIFINEのUSBコンデンサーマイク「AmpliGame A6TW」は、ゲーム実況や配信、テレワークの通話品質を手軽に向上させたい方におすすめの一台です。USB接続のプラグ＆プレイでドライバー不要、届いたらすぐにパソコンやPS4/PS5に繋げるだけで高音質録音が始められます。

一番の魅力は、単一指向性（カーディオイド）マイクで不要な周囲のノイズをカットしつつ、S/N比70dBのクリアな音声を捉えられる点です。ショックマウントとメッシュポップガードが付属し、息や振動のノイズを抑えられるほか、タッチミュートとRGBライティングで配信中の操作性と見た目もグレードアップ。

強いて気になるのは、ブームアームの根元がややぐらつくことがある点ですが、頻繁に角度を変えない方なら大きな問題にはなりません。高機能を手頃な価格でそろえたい初心者やコスパ重視の配信者に、特におすすめです。