【最新】ゲーミングマイク白おすすめ15選｜配信が映える高音質ホワイトモデル

ゲームセンターでの配信に使用しています。配信ソフトで多少の調整をしていますが、がやがやした中でも人の声がしっかりと入力されており、問題なく使えています。 XLR端子入力に対応しているのがとくによく、ミキサーにも接続OK。ワンボタンミュートが便利で、とっさに音を消したいときにパッと音あり・なしが切り替えられます。 卓上スタンドは折り畳みができないため、持ち運びにはまずまずかさばります。据え置きまたは代用のスタンドがある方ならより使いやすいかもしれません。 デザイン的には普通。安っぽさはなく、ホワイトカラーの見た目もかわいらしいです。イルミ機能は使わないので、イルミなしで価格を抑えてもよかったかなと思います。1万円越えのマイクも多いですが、入門用にはいいのではないでしょうか。総じて満足です。

2025-04-02 注文、2025-04-03 到着、 2025-04-04 ～ 開封・試用 【第一印象 試用前】 黄色と黒のパッケージが人目を惹き印象的、中身はマイクとパーツが無駄なくコンパクトに充填されていて、包装技術の高さに好印象。 マニュアルがとても優秀、多国語で英語も日本語もかなり完ぺきに近いと感じたのは初めての経験。 （但しHelpful Tipsという小さなヒント用紙も役立つ情報が詰まっているので、日本語にして欲しかったです。） 製品づくりに練達、世界153各国で販売するインタネットブランドというのは頷けます。 【外観・概要・試用準備】 １） ダイナミックマイクと内部回路： マイクの形状は丸みのある角型（65 x 57 mm）で長さは風防を付け160mm。 色は少し光沢のある白色、筐体の材質はプラスチック系、重量は風防を付きで実測190g、さほど軽くは有りません。 筐体が寸胴で太目なのは、中にノイズキャンセリングの仕組みの他マイクアンプや外部ヘッドホーン用のアンプ回路はもちろんDSP（デジタル信号処理回路）を含むLSI（大規模集積回路）が組み込まれているからだと推察します。 PCの機能に依存せず、デジタル変換・音声処理をこの筐体の中で自己完結しているかのように感じます。 ２） 風防（ウインドー・スクリーン）： 長さ80mm位、黒色のしっかりしたスポンジで厚みは結構ありマイク前部の円筒部分を包んでいます。 屋外が風速10m位の強風の場合、屋内に居ても音は入りますが少しは効果有りかなと思います。 ３） 卓上スタンドと音の共振・伝導： マイク固定用の卓上スタンド、支柱はマイクと同じ光沢のあるホワイトで材質はアルミかと思います。 底面（ベース）は円形で光沢は無く艶消しの白色。直径100mm、厚みは約9～11mm （中央部を厚くしています）、重量（支柱+ベース）は219gでマイクより少し重いだけですが、マイクを支える柱はベースの中心に配置されているので重心は取れています。 片側ステーのボルト締めだけでマイクを半固定していますがふらつきは有りません。 底面に貼られた黒色のラバーは1mmにも満たない薄さなので、滑り止め効果は弱く、防振効果は全く期待出来ません。 卓上スタンドの底面から、キーボードのタッチ音を含めデスク上の音を拾いマイクに伝えてしまうのは、まずはベースに防振対策がなされていないのと構造（スタンドとマイクの直結）から来る宿命かと思います。 ベース防振対策として肝心なのはスタンドとデスクが共振しない部材を間に入れること。 厚さ10mm位の防振用ラバーをデスクとスタンドの間に入れてみました。２種類を試しました。 一つは、上下互い違いに溝を切ったもの（確かTRUSCO製）。もう一つは低反発のスポンジ系で単板仕様です。 どちらも、完璧遮断は出来ませんが音の共振・伝導は軽減され、かなりの遮音効果を得ることは出来ました。２種類を両方使った場合はもっと効果が上がります。唯、マイクケーブルも手などが触れると大きく音を拾うので要注意です。 完ぺきに遮音するにはブームアームなどを利用してケーブルにも触れないようマイクを上から吊るすことでしょうか。 10mmの遮音ラバーを挟んだことにより、マイクと口元との距離が少し狭まりましたが声量の乏しい私にはグッドです。 コスト・マターかも知れませんが、デフォールトで遮音効果の高いラバーを最初からベースの底に貼り付けてくれれば有難いのですが。 【実際に試用した感想】 １） パソコン（デスクトップPC 及びノートPC、OSは共にWindows11）に接続： USB タイプA コネクターを使った接続です。 所謂プラグ＆プレイではなく、このデバイス自体がOS機能に依存すること無く、All in One 「自立」 しているので直ちにマイクモニタリングモード（私は独りカラオケモードと称しています）が実現します。 3.5mmプラグでヘッドホーンを接続すれば良好な音質でマイク音が耳に届きます。 OSのサウンドコントロール設定をいじる必要が有りません。（逆にPCのサウンド・録音設定でこのデバイスを聴くにすると音がダブりました。） マイナーな気づきと良い点は； ▲ USBプラグがマイク本体のメス側に最後まで刺さらない。（個人的には好きではない。） ▲ User Manual （P42）のWindows OSのバージョンが古い。 （Win10,8,7だけでWin11が無い。 ● RGBイルミネーションが良い。 静的にも動的にも明るさも可変、ゲーマーには良いのかな？ ● 音の遅延はコンデンサーマイクと違い、全く無し。素晴らしい。 ● キャノンプラグ対応でオーディオ・インターフェースに接続できるのは素晴らしい。 （私は手放してしまったので試すことが出来ません、残念です、御免なさい。） ● ノイズキャンセリングも働いているようです。 デュアルノイズキャンセリングというのはパッシブな物理的な構造（マイク先端の軸外ノイズリジェクション）によるものとアクティブな電気的信号（打消し）処理を云うのかと思いますが、更に後述しますがソフトウェアによる自由なノイズレベルの軽減処理も可能にしています。 但しやりすぎると鼻づまりのようにもなりそうでバランスが大事かと思います。 ■ ボタン類の機能と操作方法は、図解入りでよくできたUser Manualを見れば理解が容易です。 マイクとスピーカーの音量切り替えは共通の丸形ボリュームノブ（2 in 1）をプッシュするのですが、最初戸惑いは有りました。マイクに触れたりこのプッシュボタンを押したりすると、どうしても音がマイクに入るのでミュートしてから切り替えるよう習慣付けるようにすれば良いと思います。慣れが必要かも。 ボリューム自体は360度無限回転するポテンショメーター風で良いです。 マイクのミュートはタッチ式なので静穏性は良いですが、乱暴に触るとこれもガサついた音がマイクに入ります。優しく触れることですね。マイクとスピーカーの音量切り替え、それとマイクのミュートでインジケータの色が変わるのですが、色合いと濃淡がさまざまなので、ラーニングと慣れは必要かと。 ■ User Manualの中に製品のスペックを公表しているのはとても良いと思います。 周波数特性（40Hz～16kHz）とカーディオイド（単一）指向性のグラフも表示されていて分かり易いです。 他商品との比較も楽です。コンデンサーマイクと比べると帯域は狭いですがダイナミックマイクとしては標準、高域を少し上げ基調、指向性は割と広角な感が有ります。 24ビット/48kHzサンプリングレートは上級レベルではないですがゲーミングマイクでは充分なグレードだと思います。 S/N比99dB（webでの商品説明のみ、User Manualの製品仕様にも記載すべき事項かと思います。） はかなりの低雑音です。 ■ マイク下部に、Power input は5V 370mA (0.37A)と印字されています。 これもUser Manualの製品仕様にも記載すべき事項だと思います。コンデンサーマイクと違い省エネでグッドです。（後述しますが低電力のスマホでも使えます。） 改善して欲しいと思った点が有ります； ▲ インジケータの位置です。 マイクの向きは風防側を口元に向けて使うと思うのですが、インジケータはボリュームノブの後ろに配置されているのでとても見づらいです。ミュートスイッチの前の方に配置した方が、色合いの変化や強弱が見えやすくなると思います。 次に、デスクトップＰＣに専用のソフトウェアをインストールしてみました； ▲ 英語表記のHelpful Tipsカードに従いダウンロードしましたが、サイトは日本語対応が有りません。 インストール（アプリ）言語も英語と中国語だけで、グローバルとは言えません。片手落ちです。 ▲ 「Maono Link」 という名称のアプリです。 マイク筐体に組み込まれたDSPをフル活用するオーディオプロセッサー、サウンドコントロラーです。 ■ Linkという名称を使っているのはfirmwareのアップデートもネット回線のオンラインで出来るからでしょうか。 ソフト・ハード両面のアップデートは将来のケアでもあり有難い半面、キュリティーの問題は無いのか、少し心配ですが信用するしかないです。私は今回firmwareのアップデートでバージョンを上げました。音質改善がされたように感じました。 ■ このソフトウェアはstandard と advanced に分かれていて、standardではマイク本体の操作とほぼ同じですが、加えてマイクのトーン設定が Deep Original Natural Legacyの4つに変えられます。Natural では少し吃音が強くなります。マイクミュート時にRGBライトを消灯連動するかどうかも選択出来ます。 ■ Advanced では、マイクのEQ（イコライザー）、Limiter, Compressor、Noise 調整が出来ます。 EQ調整はフラットを含む４つのプロトタイプに加えて、周波数に応じて3～7つの帯域で多様にカスタマイズ調整が出来ます。Noiseではノイズキャンセリングのレベルを自由にカスタマイズ出来ます。 自分の声がかなり変えられるので気の向いたときは遊べます。 さすがDSP回路を組み込んでいるからこそ出来る多機能なオーディオサウンドコントローラーです。 次にお遊び・エンタメの領域ですが、音声効果が欲しくなります。見つけました。 ● 「Arena」という名前のvirtual mixing software： 商品説明やUser Manualには記載が有りませんでしたが、同じサイトからArenaというvirtual mixing softwareがリリースされています。 ダウンロードサイトでは当製品PD100Xにも対応となっていたのでダウンロードしてインストールしてみました。「Maono Link」と同じく英語・中国語だけです。 未だ全てを使いこなせてはいませんが、当マイクと他のソース（音楽、ブラウザー、ゲーム機他）のミキシング操作がアプリ内で実行できて感激ものです。音声エフェクトも使えるのでディスク・ジョッキー、ストリーミング配信やチャットでも面白く利用できそうです。現在、効果音は8種類（拍手、ブーイング、笑いなど）程度で少ないですがブランクページも有り、今後の拡充が期待できます。未だ発展途上のソフトかも知れません。 高級なエフェクターやミクサーが無くても当製品のマイクだけで世界が広がります。 将来、立体音響、エコー・リバーブ、音声速度変更やボイスチェンジャー機能なども、簡易レベルで良いから当製品にフィットしたものがメーカーオリジナルとして出来るようになればもっと面白いですね。 日本語化も進めばいいですが。 録音はWindows11標準のサウンドレコーダーとAudacityで試しました。入力はマイク音だけの場合と先述したArenaミキシングソフトを通したマイク音・メディア音・エフェクト音の複数音の場合で、どちらも音質良好OKでした。 ２） アンドロイド・スマホに接続： 当製品の対応デバイスとして、PCやタブレット、オーディオミクサー（インターフェース）、ゲーム機（PS3,PS4）は書かれていますが、何故かスマホが抜けています。ゲーミングマイクとしては対象外なのでしょうか？ 低消費電力ですから問題は少ないと思い、USBタイプCコネクターで接続してみました、結果OKです。 モニタリング用にヘッドホーンをつければ、マイク内部のアンプ回路、DSP機能のおかげで音質はほぼほぼオーディオレベルで良好です。マイクのボタン操作も問題なく動作してOKです。スマホを使った独りカラオケやゲーミングマイクとしても使えるかと思います。 スマホ電話としての通話も試しましたが出来ました。音楽や動画再生中であっても自動受信してメディア音を切り電話応答が出来ます。通話終了後のメディア操作は手動になりますが、コールセンターのオペレーターでは無いので十分です。 スマホに接続しながら電話も使えてパソコンPCでの作業が出来るのは非常に便利だと思いました。 但し、低消費電力とは云いながら充電供給が無いままで、長時間使用すればバッテリーの減りが早いかと思いますので注意は必要かと。 以上、パソコンＰＣとスマホの両方で使ってみた後の感想としてはDSPの威力もあり、価格以上の性能・クオリティだと思います。（タブレットとゲーム機は古いモノしかなく試してはいません、御免なさい。） EMS（Electro Magnetic Susceptibility電磁耐性）対策もされているようで、PCやスマホなどデバイスが異なっても、電磁波ノイズに悩まされることも無いのが何よりでした。（以前、ハム音の取れないヘッドセットで苦労したことが有ります。） S/N比が高いのは静かで良いです。 【使う用途】 商品説明にも色々書かれていますがメインは、RGBイルミネーションも有りPCやオーディオ・インターフェースに接続したゲーミングマイク（チャットやストリーミング配信なども含む）でしょう。 スピーカーの出力音用の空気録音マイクとしては、広角な（単一）指向性はモノラル録音には向いていると思いますが、オーディオ領域としては帯域も狭く、最大入力音圧が120dB SPLとさほど高くはないので歪むかも知れません。 ボーカル・マイクとして十分に使えると思います。ハンドヘルドでは無いのでアームやポップガードなどを使ってマイクに触れなければノイズフリーで結構いいと思います。独りカラオケの練習程度であればマイクスタンドをそのまま手で持ち唄えば実用になります。先述したArenaのミキシング・アプリやAudacityを使っても遊べると思います。 ナレーション・マイクとしてはノイズキャンセリングも有り静穏性に優れているので問題なく合格でしょう。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 以上、総合的なレビュー・スコアーは4.7、ラウンドアップして5とします。改善して欲しいと思ったのはインジケータの位置です。あとマイナーな気づきはレビューに書いた通り、幾つかは有りますが性能とクオリティの高さを考慮すれば妥当かと思います。（了）

本体のボタン・ボリュームだけでも操作可能だが、能力の全てをスムーズに引き出したいのなら、 ソフトウエアをダウンロードした方がセッティングがはるかに楽だし、細かくできる。 ただ、一人暮らしでない場合など、本体のミュートスイッチは便利だと思う。 デザインは非常に見栄えの良い作りだと思う。 RGBライトも、そこまで派手ではないし、消すこともできるのでこれも良し。 ダイナミックマイクとしては、カラオケマイクのような高域の篭りもなく、設計自体は悪くないと思う。 説明書にある周波数特性は、高域に向かって緩やかに上昇、4khz、12〜15khz付近にピークがあり、 そこから16khzに向かって急激に落ち込む形になっている。 さらにDSPを内蔵しているので、ここでもなんらかの処理をしていると思われる。 実際に音声を収録してみると、コンデンサーマイクのように神経質なセッティングを要することもなく、 マイクを自分の口元に向ければ、クリアに音声を収録することができる。 以下に注意点をいくつかあげる。 まず、「ノイズキャンセリング」を使用しない場合、 机に直置きすると、金属的な質感が付加された振動をマイクがよく拾う（マイクユニットの感度が良い証左だが）。 ゲーマーの方が手で持ってコントローラー等を使うのなら問題ないが、 キーボード・マウスなどの操作をする机上に置くのなら、ガンガン・キンキンと机上の音を拾うことになる。 そこで「ノイズキャンセリング」の登場となるのだが、 この「ノイズキャンセリング」は、ヘッドホン・イヤホンのNC（ノイズキャンセリング）機能とは動作原理が異なるようである。 ヘッドホンのNCは、マイクで環境音を収録しその位相を逆にして環境音を打ち消すという動作だが、 本機の「ノイズキャンセリング」は、いわゆるノイズゲートに近い動作原理（音声が入っていない時の音量を下げる）だと思われる。ゲームをしている時には多分大きな声を出されるので大して気にならないと思われるが、声を出している間は環境音が拾われる。 DSPを内蔵しているので単純なノイズゲートではないかもしれないが、ヘッドホンなどのNCとは働き方が違うので、そこは留意が必要で、声を出している間は、環境音（机の上の音）が収録されるので、防振対策の必要を感じる人もいるかもしれない。 その場合、マイク本体が四角い形状、アーム部分がマイク直付けとなっており、サスペンションホルダーなどは使いづらいので、アームの導入や、スタンド下に置く防振シートなど、追加の出費が必要となる。 そう考えると純正ソフトウエアが使用できないXLR接続は、ナレーション収録のための利用とするか、防振対策やDAW側でノイズ低減対策をとった上での使用という形になると思う。

この価格で自在アーム、声も良く拾い、クリアですね。もっと低価格のもありますが、マイクの品質が心配でした。これなら満足です。因みに、私はフリーランスでナレーション等の仕事を受けて、宅録する機会が多いので、購入して良かったです。ズームでも、声がクリアとの評価でした。

初のコンデンサマイクです。 音質に関しては非常に満足ですが、文字では伝わらないのでYouTuberの方の動画等を参考にしてください。 ただホワイトノイズが多少乗りますので、PC利用予定で気になる方はNvidiaBroadcast(旧RTXVoice)の使用をお勧めします。 本製品(T669)はアーム同梱モデルで安価とはいえ若干値が張りますが、K669という製品がマイク本体のみで4000円程度で購入できるようです。（但しUSBケーブル取り外し不可） 実質この製品のうち3000円程度はアームとポップガードという事になると思います。 既にマイクアームをお持ちの方や、USB脱着できなくてもいいよという方はK669でいいかと思います。

この価格でこの音質、正直ビビるレベル 単一指向性でノイズ少なく、声がクリアに届くから配信・実況・会議ぜ〜んぶ快適！ アームスタンド付きで設置も自由自在＆ポップガードもついてプロっぽさ全開◎ USB接続でWindowsもMacもPS4も対応してて、即戦力すぎる一本！

以前のマイクではキーボードのカチャカチャ音がマイクに乗っていたのですが、 こちらのマイクではノイズキャンセリングできるので、ボイチャしながらのゲームでとても便利でした。

ただ、マイクのボリュームを調節する所が固定されるタイプのものじゃないので良い意味でも悪い意味でもスルスル動いてしまいます💦 ボイスチャット用等のマイクには良いと思います！👍

イヤホンジャックに挿すと自分の話している声の大きさを確認できることがすごいと思った。今までパソコンの確認機能で確認したり、通話してる人にきいたりしていたので、自分で確認できることですごく助かりました。

最高です、色もかわちでまじ当たりでした。よくVCするので、自分の声をクリアにしたくてヘッドセットから変えました。音質良くなったって言われて嬉しかったし、自分の声がどんな風に聞こえてるかの確認も出来るのでいいです。

ゲーミングマイクとしては2台目ですが、RGBライティングで見た目もよく、音質だけでなく1万円以下でポップガード付きとコスパも良いので満足しています。 マイク上部をタップすることでミュートの切り替えができるので非常に便利です。

とても嬉しいと言ってくれました。少し中を開けてみたんですがしっかりしていて使いやすそうでした。ポップガードもついていたので良かったです。

音質にこだわるような使い方はしていませんが、素人が使うにはとても音質は良いと思います。 ビデオ会議等もマイク本体のミュートボタンが便利です。

届くのに思ったより日数がかかり不安になりましたが「お届け日」を信じて待っていました。届いた時はとても嬉しく、使ってみると想像以上に性能が良かったので大満足です。

メディアを読み込めませんでした。 typeCとUSBになったケーブル付属されています。 USBはキャップで外すとtypeCになり便利です。 マイクでイヤホンとマイクのボリューム調整出来良い感じです。 スタンド、ブームアーム等は付属されていないので別売が必要です。 動画のナレーション入れやカラオケ、スペースで使用していますが良い感じでオススメです。

めちゃくちゃ綺麗で買って良かったです

音質もいいでもマイクの首が曲がらないのが残念

マイクの感度は良いがUSB配線の止める所がない。

音声の録音用に購入しました。 流行りのゲーミングマイク系は高性能で多機能なのに比較的安価ですが、光るのが好みではないため、光らず簡単に使えて音質の良いものを探していました。 最初なんだこのマイクっぽく無い形と思いましたが、見慣れてくると可愛いです。卓上での存在感がすごいです。 本体は見た目の印象よりもずっしりと重みがあるため、卓上でうっかり手が当たって倒す心配もなさそうです。 Windows10まで対応と記載されていますが、Windows11でも問題なく動作しました。 届いて早速使ったところ、設定不要で専用のソフトを入れなくても問題なくクリアな音声を録音できました。 小声で5㎝くらいの距離で話した場合はリップノイズも吐息も入りますが、10㎝以上離れればあまり気になりません。 ホワイトノイズはある程度入りますが、今まで800円程度のマイクを使っていたので、それと比較したら雲泥の差、まったく気にならず許容範囲内でした。接続するPCの状態によってノイズの量も変わりそうです。 これまでは、音質の良くないマイクで録音しノイズ除去の処理をしていたので、音質の良いマイクを使うとその手間がほぼ無く、音声編集が驚くほど楽になりました。 掛け時計のカチコチ音、エアコンの音、部屋のペットが立てる音、窓の外からご近所の子供の遊ぶ声などが入る環境で録音してみたのですが、単一指向性設定（スイッチ1）だと思っていたほど音は入り込まず、自分の声だけ大きめに拾ってくれました。また、正面からわざと外した位置の声も、思ったより拾いますが、やはり正面からの方がクリアです。 それと比べると、無指向性（スイッチ3）だと、雑音も拾い、音質的に甲高い感じがして耳障りだったり、同じ距離で話しても全体の音を拾うため自分の声が小さく入るような感じでした。 歌やセリフの録音の場合は、やはり単一指向性が良さそうです。 大きい音源や歌にはー10dBの単一指向性（スイッチ2）がおすすめということで録音音声の聞き比べしたところ、小声で鼻歌程度の歌声だとしても、高音がキレイに入るのはこちらでした。声質にもよりそうなので、使い分けするのが吉という感じでした。 マイクのオンオフ機能・マイクの音量調整がマイク本体だけで調整はできませんが、PCに接続している場合はPCでできるので、録音メインの場合は問題無いように思います。 とりあえず、素人が趣味で使うマイクとしては十分良い物でした。

設定によるかもしれませんが、全方向ひろいますね。。

レコーディングマイクとしてblueシリーズを普段愛用しているため、オンライン会議用にこちらを購入。 音質はもちろん、コンデンサーマイクと比較すれば、かなり低いですが、 オンライン会議やちょっとした配信用としては申し分無いクォリティー。 USB式で差し込むだけで、Macbook proに認識され、インターフェイス無しで使えるので、とても便利。

今までヘッドセットのマイク使ってましたが、フレンドに「音質バカ良くなったな」って言われました。マイクアーム付きで結構良いです

周りの人が使ってるから買ったけど、アームも着いてるし音質も良く、手頃な値段で初めて買うマイクに丁度良かった

使いやすくてコスパも最強

セールで安かったし、そこそこ有名なメーカーのFIFINE製という事で買ってみましたが、期待を上回る音質で正直驚きました。 通話した友人からは「配信者みたい」と言われるほど。 もちろん数万、数十万するような高級マイクには到底及びませんが、大手ゲーミング機器メーカーの1〜2万円台の製品にも引けを取りません。 ワンタッチでミュート出来て、ライトのオンオフで状態が一目で分かるのも便利。 個人的に微妙だったのは、意外とスペースを取る三脚と、ライティングの色を自由に変更出来ない点くらいですかね。 購入から半年ほど経ちますが、今の所特に不具合なく使えてます。 初めてのマイクで予算も少ないけど音質にはちょっとこだわりたいって人にはオススメです。

マイクの質自体は満足。 ただ光の設定ができないので、マイクオンの時はずっと7色に変わりながら光っており鬱陶しく感じる。

4ヶ月程使用してますがとてもいいです！ お値段がとても手頃なのと、なんと言ってもミュートがワンタップでできる所がとてもいいです 音質もいいらしくオーディオインターフェースと繋げていないのに何使ってる？と何度か聞かれる程でした マイクをミュートした時光が消えてわかりやすい所もとても便利です 光が自動で切り替わるのでそれを調節出来たら完璧だったなぁと思いますがお値段以上だったので☆5でつけてます！ 少しでも参考になればと思います(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)

外部にミキサー（オーディオインターフェース）を接続していないライトな使用者には本当におすすめです。 おすすめポイント １：本体のコントロールつまみやミュートがめちゃ便利 ２：本体にヘッドホン接続できる ３：WaveLink（ソフト）が有能すぎる ※音質が良いのは当然として省いています 一つずつ説明します １：本体コントロールについて まずはミュートボタンですが、本体上部にあり、タッチセンサーになっています。 これは、ミュートの際に軽く触れるだけでミュートになり、「カチッ」っといった音がマイクに入らず配信でも使いやすいです。 素晴らしいのは全面ノブで、こちらは マイク入力ゲイン・背面接続のヘッドホン音量・マイク入力音（マイクモニタ）とヘッドホン出力音のバランス の3つを調整できます。 これにより、手元でのマイク音量調整だけでなく、自分の声（サイドトーン）の調整も簡単にできます。 ２：ヘッドホンが本体に接続可能 PCが遠い場合などもマイク本体にヘッドホンが接続できるので重宝します。 音質ももちろん問題なく、むしろ音質が良く感じます。 遅延等も感じません。 後述のソフトによりヘッドホン出力として出力先が追加されています。 ３：WaveLink このマイクの本領発揮は、このソフトを使いこなすかどうかにかかっています。 このソフトは、ミキサーソフトです。 マイク、ゲーム、チャット、ブラウザ、音楽、システム、AUXなど分かれており、それぞれにどの入力（またはアプリ）の音を割り当てるか設定できます。 例えば、マイクはエルガトの本品、ゲームはAPEXとヴァロラント、チャットにディスコードとLINE、音楽にメディアプレイヤー、などなど ここまでは普通のミキサーですが、このソフトは、各チャンネルでモニター出力のボリュームと配信量出力のボリュームを直感的に操作できます。 つまり、それぞれ割り当てた音源をどのような音量で配信に乗せるか簡単に調整できるのです。 また、それぞれのチャンネルにエフェクト設定もでき、マイクにはイコライザや音割れ防止の設定もできます。ノイズ除去も当然できます。 このソフトでPCすべての入出力ミキサー機能を集約して、モニターミックスで聞きながらプレイ。 配信をするときはストリームミックスで配信。 簡単で高機能です。 STREAMDECKがあれば、手元でWaveLinkの調整ができるのでさらに便利になります。 私はスピーカーとヘッドホンの切替や本領調節はSTREAMDECKで行っています。 いろいろ書きましたが、音質だけをみればXLR接続のコンデンサマイクやほかの高級USBも比較対象になるでしょうが、音質の良さだけでなく、このソフトで出来ることすべてを纏めると、このマイク以上にコスパの高いマイクはないと思います。 逆に言えば、外部ミキサーを持っている方は、素直にXLR接続の２万円くらいのマイクを買ったほうが幸せになれます。 ということで、 ミキサーとか買う予算はないけど、良い音で配信がしたい方 配信をしているが、ミキサーを買おうか悩んでいる方 テーブル上をすっきりさせたい方 よくわからんけどどれを買えばいいのかわからん方 は、このマイクにしておけば不満は出ないと思います。 私は大満足でした！

2ヶ月ほど使用してみた素人の感想です。 配信などはせず、discordで友人と連日長時間通話しながらゲームをするための用途に購入しました。 よいところ ・デザイン…白いマイクを探していました ・上部のミュートボタン ・音質 いまいちなところ ・角度により音を拾わないことがある ・存在感があり、でかい ・別売りのポップガードは黒しか作りがない 私は、総じて買って良かったです。 一番よかった点は、ミュートボタンです。急に襲ってくるくしゃみやオナラ、ゲップにもマイクの上部に触れるだけなので、ゲームのプレイ中でもほぼ対応できます。花粉症の時期は鼻をかむ度にサッとミュートできるのは有難すぎます。これだけでも購入してよかったと感じています。 以前はMacBook本体のマイクからの入力でしたが、それに比べ声のクリアさが増し、雑音が軽減され声そのものが非常に聞き取りやすくなったように思います。 2mも離れると大声を出しても拾ってくれないところ、角度により声を拾っていないことがあり、これらにはあまり満足していません。 初めて単体で購入したマイクなので他と比べることはできませんが、2万円弱でこの性能なら買いだと思います。

自身のマイク入力を聴くことが出来るミキサーの再生音量を0にしても、全てのソフトの音量をミュートしても本体のイヤホンジャックから音を聴くとサーーッというホワイトノイズが聞こえる。イヤホン側の問題なのか、この製品の問題なのかは切り分けできてませんが…本体側の問題ならば気になる人は気になるかもしれません。何かを再生してれば気になることはありませんが…それ以外は特に文句なしで使えてます。

リモート会議用に買いました。機械に弱い自分でも、USBでつなぐだけですぐ使えました。ノイズキャンセリングの機能は自分でボタンを押します。声もハッキリ届くみたいで、会議でも聞き取りやすいですよと言われてちょっと嬉しかったです。リバーブという残響の機能は、会議ではオフにしてますけど、カラオケ好きな人なら楽しめそう。ライトがピカピカ光ってて、なんだか若々しい気分にもなれます。値段のわりにはしっかりしていて、いい買い物でした。

音質はクリアでノイズがなく、価格以上の品質でした。接続・操作が簡単で、PCに繋ぐだけで使える点が使い勝手が良いです。デザインもシンプルでレインボーに光るのがかっこいいです。

PS5で使用するために買いましたがコスパ良しです！！USB直差しできて面倒な設定も必要なく使えます。 音質もフレンドからも聞き取りやすいと好評です！LEDもそんなに眩しく無く気になりません。 この価格でこの品質はお買い得ではと思いました。ミュートもボタン一つですぐできる為楽です。

単一指向性と書いてありますが、実際は全方位の音を拾います。 製品自体にはノイズキャンセリング機能がついていないのですべての生活音を拾います。 それ以前に製品が入っている箱の表面にベタベタする液体が付着していたのが凄く不愉快でした。

もう５年くらい使ってるけど 音が劣化したとかノイズが入るといったような 苦情も聞かないです。 金欠配信者にはいいかもしれないですね～。

以前まで使用していたマイクが壊れてしまったので、高評価で安かったこちらを購入。 良かった点 ・パソコンに繋げるだけで高音質な音声を録音できた。 ・安っぽさがなくかっこいい 気になった点 ・ケーブルの出る位置が真下からなので、初期のスタンドだと配線を隠しづらい。 ・初期のスタンドだと方向によっては少しぶつかるだけで倒れてしまう。 良い点も気になる点もいくつがありますが、価格で考えると安価でここまで綺麗な音を拾えるのはとても良かったです。特にゲーム用のマイクを探してる方はぜひ検討してみてください！

FIFINE A8とAM8で悩み抜いた末にこちらを購入しました。 ダイナミック型かつ単一指向性なのでUSBバスパワーでは音量を取りにくいのではないかというのが最大の懸念点でしたが、実際に使ってみるとまったくそんなことはなくて安心しました。 ■音質 1万円未満の価格帯の製品とは思えないような高品質な音で録音できるので驚きました。スマホやヘッドセットのマイクなどで録音したときのような低音の抜けた軽い音ではなく、有名なYouTuberさんが使っているようなリッチな音になるので気分が上がります。マイク感度を最大にしてもホワイトノイズが気になったりすることもなく、単一指向性のため周囲の雑音の影響を受けにくいので非常にクリアで本格的な音が録れます。 ■音量 スマホに繋いだ場合は特に何もしなくても十分な音量を確保できます。PCだとサウンドカードが貧弱なためか、かなり小さな音量でしか収録できないのですが、この問題は「Equalizer APO」というフリーソフトをダウンロードしてゲインを上げることで簡単に解決できました。レビューを見るとSC3を使ったとしても小さな音でしか録音できないと書いてる方がいたので、最低限必要かと思いSC3まで一緒に購入してしまったのですが、正直いらなかったかなと思っています。音量の問題でSC3を検討されている方は、まずは「Equalizer APO」などを試してみることをおすすめします。 ■距離 「Equalizer APO」で適切なゲイン調整をすれば、マイクから20~30cmほど離れていても十分な音量で録音できます。通話や簡単な配信程度であれば特にマイクアームなどがなくても大丈夫だと思います。 ■使い勝手 デバイスを問わず、プラグ&プレイですぐに使用開始できるのでとても楽です。ただ、マイクの表裏にミュートボタンと音量調整つまみがついているのでマイク使用中の物理的な操作性に関してはやや悪いように感じます。 ■ケーブルの相性問題 多くのマイクに言えることですがUSBケーブルの相性をかなり選びます。データ通信に対応しているUSB type Cケーブルでも使えるものとそうでないものがあるので、付属品以外のケーブルを使うときは注意が必要です。例えばC to Cケーブルを使いたい場合はUSB2.0と明記されているものを選ぶと失敗がないように思います。下記のAnkerのケーブルは使用できることを確認しましたのでおすすめです。 Anker 高耐久ナイロン USB-C＆USB-C 2.0 ケーブル https://amzn.to/3CPioYT

マイクの音質・デザイン・使いやすさ全て文句無しです。 今まで音が軽く、環境音に自分の声が消されるのが悩みでしたが、 このマイクを購入してから全て解消されました。 自分の声をはっきりと拾ってくれるので、通話用にはもちろん。配信用にもいけます！ もう一度言います。音質とデザインがマジで最高です。自分は黒を買いましたが白も欲しくなりました；； 一つデメリットとしては デフォルトの音量が小さいせいか、多少マイクレベルをあげないと声が小さいって言われてしまうかもしれません

スタンドタイプを購入してみました。 良い点 ・デザインがシンプルでデスク周りに溶け込みやすい ・ゲイン、音声入力？のツマミがあり、操作が容易 ・ミュートにする時、discordでの操作が不要 ・環境音は結構拾わないです （キーボードの打鍵音やマイクに置いてる机で物を置いたりすると振動で音を拾います） 悪い点・懸念点 ・声が小さく、こもって聞こえる （男性ですので声質に左右するかもです） ・声を綺麗にのせる時の調整が結構難しい 悪い点、懸念点に関しては、自分が男性の声で普段からボソボソ喋る人、声のキーが低い人にとっては、ちょっと厳しい商品かもしれないです。5cm未満での距離ではっきり聞こえるぐらいで、10cm前後離れると?途端声が小さく聞こえました。 また、ゲーム仲間の人が同じ商品を購入したのですが、その方は女性なんですけど、ある程度調整しただけではっきり聞こえるぐらいになってました。（アームも一緒に購入してたので、そちらも検討した方がいいかもしれないです） ですので、女性の方はこの商品で問題ないかもしれないですが、男性の方はこの機材だけでは少々難しいかもしれないです。 もしかすると、まだ試していない調整方法があるかもしれないので一概には言えないですが、参考になれば幸いです。