ゲーム実況やトーク配信を始めるとき、やっぱり音質って気になりますよね。マイクひとつで声のクリアさがグッと変わるから、どれを選べばいいか迷うのも当然です。
そんなあなたのために、今回は「配信者 マイク 一覧」として、USB接続の手軽モデルからXLR対応の本格派まで、初心者から中級者まで安心して選べるおすすめマイクをまとめました。接続方式や指向性、周波数特性、ミュート機能やヘッドホンモニタリングなど、押さえておきたい選び方のポイントをやさしく解説しています。この記事を読めば、自分に合った1台がきっと見つかりますよ!
MunydayのUSBコンデンサーマイク「MK-02」は、これからゲーム実況やトーク配信を始めたい初心者~中級者の配信者におすすめのモデル。パソコンやPS4/PS5にUSBケーブルを差すだけで、すぐにクリアな音声を届けられます。
上部のミュートボタンやノイズキャンセルボタン、ゲイン調整ノブをワンタッチで操作可能。単一指向性モードに切り替えればキーボードやマウスの音も抑えられ、ヘッドホン端子でリアルタイムに声をモニタリングできます。おしゃれなRGBライティングと防振マウント付きで、配信画面の見た目もワンランクアップ。スタンド・ケーブル・マウントアダプター・ポップフィルターまで同梱されているので、届いてすぐに使い始めたい方にもぴったりです。
ソニーのエレクトレットコンデンサーマイク「ECM-PCV80U」は、USB接続だけでなくXLR端子にも対応しており、手軽さと将来の拡張性を両立させたい配信者におすすめです。付属のUSB Audio Boxを使えば、ドライバ不要でWindows・Macに接続でき、ゲーム実況やネット配信を始めたい初心者もすぐにクリアな音声で配信をスタートできます。
このマイクの魅力は、硬質なダイキャストボディと単一指向性コンデンサーならではの鮮明な音声再現。周波数特性は80~15,000Hzと広く、声の抜けが良くリスナーに聞き取りやすい音質を提供します。また耐久性にも定評があり、長く使いたい中級者にも安心です。
一方でマイクの指向性が高めなので、口元から少し離れると音量が下がりやすい点には注意が必要。無指向性のように周囲の声を取り込まないため、声量が弱い方は口元に近づけて使うと良いでしょう。それでも実売5,000円前後というコスパは魅力的で、まずは手軽に配信環境を整えたい方に特におすすめです。
FIFINEのAmpligame A8 Plusは、USBケーブルをパソコンやPS4/PS5に差すだけで使えるので、初めて配信機材をそろえる人におすすめのマイクです。プラグ&プレイで設定いらず。インターフェースの知識がない初心者でもすぐに高音質の配信を始められます。
本体にはカーディオイド(単一指向性)、双方向性、ステレオ、全指向性の4種類モードがあり、ゲーム実況なら正面集音、対談配信なら双方向など用途に応じて切り替え可能です。ポップガードと防振マウントで不要なノイズを抑え、クリアな声を届けたい配信者におすすめです。
背面のノブでゲイン調整が簡単にでき、マイク上部をタッチすればワンタッチでミュートON/OFF。ヘッドホン端子を使えば遅延ゼロで自分の声をモニタリングできるので、ライブ配信中のトラブルを減らしたい人にもぴったりです。さらにRGBライティングでデスク周りを好みの雰囲気に変えたい人にもおすすめできる一台です。
FIFINEのUSBコンデンサーマイク「K669B」は、これからゲーム実況やトーク配信を始めたい初心者~中級者の配信者におすすめのモデルです。USBケーブルをパソコンやPS4/PS5に挿すだけで使える手軽さが魅力。Windows/Macにも対応しているので、面倒なドライバ設定が不要です。
一番のポイントは単一指向性による高集音力。真正面の声をしっかりキャッチし、周囲のノイズを抑制してくれます。ボリューム調節つまみ付きで、自分の声量に合わせて簡単にレベル調整できるのも便利です。耐久性に優れた金属製の本体と折り畳み式三脚スタンドが付属し、安定した設置が可能です。
価格は約4,600円とコスパ抜群ですが、付属スタンドは強くぶつけると倒れることがある点に注意してください。またノイズキャンセリング機能は搭載されていないため完全に無音化されるわけではありません。それでも手頃な価格で高音質を実現したい、金銭的に厳しい金欠配信者や配信初心者におすすめです。
FIFINE AmpliGame A6TPは、これからYouTubeやTwitchでゲーム実況やトーク配信を始める初心者~中級者の配信者におすすめのUSBコンデンサーマイクです。プラグ&プレイ対応なので、PCやMacはもちろんPS5にもケーブルを挿すだけで使え、面倒なドライバー設定が不要です。
このマイクの魅力はピンクのボディに映える独特なRGBライティングと高速反応のタッチ式ミュートボタン。カーディオイド指向性とショックマウント構造で周囲のノイズを抑えながらクリアな音声を届けられます。さらに、2mのUSB-Cケーブルやポップガード、ショックマウント、卓上ブームアームスタンドが付属しているので、初心者でもすぐに配信環境を整えられるのがうれしいポイントです。
マイクスタンドの根元が少しぐらつく場合がある点は注意が必要ですが、手軽に高音質な配信音声を手に入れたい人にはもってこいの一台。おしゃれな見た目と機能性を両立させたい配信者におすすめです。
MAONO USBコンデンサーマイク DGM20Sは、USBケーブルをつなぐだけで使える手軽さが魅力。ノイズキャンセリング機能や単一指向性により、ゲーム実況やトーク配信でクリアな声を届けたい初心者~中級者におすすめです。
本体上部のミュートボタンやゲイン調整つまみをワンタッチで操作でき、配信中の音量管理がラクラク。ヘッドホンを直接つないで遅延なく自分の声をモニタリングできるので、配信音声のチェックもスムーズです。
RGBライティングは静的・呼吸・虹色サイクルなど複数モードを搭載。自分の配信スタイルやデスク環境に合わせて光らせれば、配信映えもバッチリ。アームスタンドやポップフィルター、ショックマウントがセットに含まれているため、別途機材を揃える手間もありません。
一方で、ノイズキャンセリングやファームウェアのカスタマイズツールはWindows向けのみ。Macユーザーは基本機能で運用する必要がありますが、USB単体で高音質を実現できるコスパの高さは見逃せません。予算1万円以内で本格的な配信を始めたい人におすすめの一台です。
Faunowの「A30スタンド式コンデンサーマイク」は、USBケーブルをPCやPS4/PS5に挿すだけで簡単に使い始められるプラグ&プレイ設計。高性能16mmコンデンサーカプセルと内蔵ショックマウントがタイピング音やクリック音をしっかり抑え、クリアな人声を届けます。RGBイルミネーションとタッチ式ミュート機能で配信画面を華やかに演出したい方におすすめの一台です。
プロレベルの収録を手軽に実現する本機は、単一指向性で配信雑音をカット、ゲイン調整ノブで入力音量の微調整もワンタッチ。360°角度調整可能な頑丈スタンドが付属し、マイクアームを使わずデスク上にそのまま設置できます。ヘッドホンジャックを搭載し、遅延ゼロのモニタリングで自分の声をリアルタイムにチェックできるのもポイント。
価格は約4,000円とコスパ抜群。手軽に高音質配信を始めたい初心者~中級者におすすめのUSBコンデンサーマイクです。
ZealSound USBゲーミングマイク KM8-2は、これからゲーム実況やライブ配信を始めたい初心者~中級者の配信者におすすめの一台です。USBケーブルをPC・Mac・PS5はもちろん、付属のLightningアダプターでiPhoneやタブレットにも差すだけでつながり、すぐにクリアな音声をキャッチします。
本製品はカーディオイド指向性マイクを採用し、背後や周囲の雑音をしっかりカット。最大192kHz/24bitの高サンプリングレートに対応し、声の細かいニュアンスまで取り込めます。タッチ式のミュートボタンと回しやすいゲインノブで、配信中にワンタッチで一時停止や音量調整ができる点も便利です。さらに背面の3.5mmジャックにヘッドホンをつなげば、遅延ゼロで自分の声をリアルタイムにモニタリング可能です。
RGBライティングはタッチ操作でモード切替でき、配信画面を華やかに演出。デスクスタンド、マイクアーム、ポップガード、デスククランプ、各種ケーブル、iPhoneアダプターまで一式揃うので、機材を追加購入せずにすぐに配信環境が整います。価格は約5千円でコスパ抜群。手軽さと機能性を両立したい配信者におすすめです。
HyperX SoloCast USBスタンドアロンマイクは、PCやPS4/PS5で手軽に高音質配信を始めたい初心者~中級者の配信者におすすめです。プラグアンドプレイ対応なのでUSBケーブルをつなぐだけで使用可能。タップ式ミュートセンサーとLEDインジケーターを搭載し、配信中の操作も直感的に行えます。
音質面ではカーディオイド(単一指向性)パターンを採用し、正面の声をしっかり拾いながら周囲の雑音をカット。2mのUSBケーブルとフレキシブル調整スタンドが付属し、一般的なブームアームへの取り付けにも対応。デスクまわりをすっきりまとめつつ、クリアな音声収録が可能です。
価格は約8千円で2年保証付きとコスパも良好。振動や打鍵音を少し拾いやすい点はありますが、防振マウントや設定アプリで調整すれば問題なし。初めてUSBマイクを導入する配信者や、手軽に音質アップを狙うユーザーに特におすすめの一台です。
FIFINEのUSBコンデンサーマイク「AmpliGame A6V」は、パソコンやPS5にUSBケーブルをつなぐだけで使える手軽さが魅力。カーディオイド指向性で正面の声をクリアに拾い、周囲の雑音を抑えられるので、ゲーム実況やライブ配信を始めたい初心者におすすめです。
上部のタッチ式ミュートボタンをワンタッチで操作でき、ミュート中はRGBライティングが自動で消灯して状態が一目瞭然。ショックマウントとメッシュポップフィルターが標準で付属し、ブームアームへの振動やポップノイズをしっかり防ぎます。価格は約6,600円とコスパ抜群。配信音声をワンランク上げたい人にぴったりの一台です。
MAONOのUSBコンデンサーマイク「AU-PM421」は、USBケーブルをパソコンに差すだけで手軽に使い始められるモデルです。配信やゲーム実況の初めてマイクとして十分な性能を備えており、これからYouTubeやTwitchで声を届けたい初心者〜中級者におすすめです。
高い指向性(カーディオイド/単一指向性)を採用し、正面からの音だけをしっかり拾い、周りのノイズを抑えます。サンプリングレートは192kHz/24bitに対応し、プロ用のサウンドカード内蔵でクリアな音声をそのまま録音・配信できます。
本体にはタッチセンサー式ミュートボタンとLEDインジケーター、さらに手元で音量を調整できるゲインつまみを搭載。デスクに固定できるアームスタンドやショックマウント、ポップフィルター、ケーブル類が一式そろっているため、別途アクセサリをそろえる手間がかかりません。
唯一の注意点はヘッドホンモニター端子がなく、モニタリングは別途オーディオインターフェイスやソフト側で対応が必要なこと。クランプ部分の強度にばらつきがあるという声も聞かれますが、価格帯を考えれば十分な品質と言えるでしょう。
手軽さと高音質を両立し、スタンドやフィルター類が付属したコスパ重視のUSBマイクを探している配信者におすすめです。
COMICAのワイヤレスUSBコンデンサーマイク「EJoy Uni Pro」は、これからゲーム実況やライブ配信を始めたい初心者におすすめの一台です。USBケーブル接続だけでなく2.4Gワイヤレスにも対応し、Windows/MacだけでなくスマホやPS4/PS5にも簡単に接続できます。
最大の魅力は、48kHz/24bitの高音質録音と単一指向性カプセルによるノイズキャンセル機能です。CalMixアルゴリズムが周囲の雑音をしっかり抑え、声だけをクリアに拾います。底部のダイヤルでゲインを直感的に調整でき、マイク上部のタッチセンサーをワンタッチするだけでミュート可能。RGBライトで音声レベルも目で確認できます。
卓上スタンド、ポップガード、USB-C/Aケーブル、2.4G受信機など同梱品が充実しているため、別途アクセサリを買い足す手間が不要です。ゲーム実況はもちろん、Zoom会議やポッドキャスト収録にも向いており、手軽に高音質を手に入れたい配信者にぴったりのモデルです。
AKG Ara-Y3は、PCやスマホとUSBケーブルでつなぐだけで使える配信用コンデンサーマイクです。老舗の音響メーカーAKGが手がけた本機は、迷わず操作できるシンプル設計で、初めてマイクを扱う初心者配信者にもおすすめ。
最大の特長は、前後どちらからでも音を収録できる「単一指向性/双指向性」の切替機能。ゲーム実況やトーク配信では正面から声をクリアに拾い、対談配信では背面も一緒に収録できるので、さまざまなスタイルに対応できます。
手軽さだけでなく「3年保証」付きで長く使えるのもポイント。ヘッドホンモニター端子で遅延のない音チェックが可能ですが、ミュート時のノイズや机の振動を少し拾いやすい点は注意が必要です。それでもコストパフォーマンスに優れ、これから配信を始める方にぴったりの一台です。
FIFINEのUSBコンデンサーマイク「K054」は、USB接続だけで簡単に使えるプラグ&プレイ仕様。ゲーム実況やライブ配信を初めて始めたい初心者~中級者におすすめの一本です。
単一指向性カーディオイドを採用し、正面からの声をクリアに拾いながらバックグラウンドノイズをしっかりカット。ミュートボタンとゲインダイアルを本体に備え、配信中でもワンタッチでON/OFFや音量調整が可能です。インジケータでミュート状態が一目で分かり、操作性も抜群。
金属製の全段式フレキシブルスタンドアームは約31cmの可動域があり、デスクトップだけでなく畳の上での使用にも対応。2mのUSBケーブル付きでPC、PS4/PS5など幅広い機器にそのまま接続できる手軽さが魅力です。
重量約259gのしっかりした作りで安定感がありますが、一部でミュートスイッチのクリック音が気になる声も。ただしコストパフォーマンスに優れ、雑音を抑えつつクリアな音質を手軽に実現したい配信デビューの方に特におすすめです。
オーディオテクニカのAT2020USB-Xは、ゲーム実況やトーク配信を始める初心者~中級者におすすめのUSBコンデンサーマイクです。USB Type-C経由でPCにプラグ&プレイできるため、ドライバ不要ですぐに高音質な録音を始められます。
本機は最大24bit/96kHz対応の高解像度A/Dコンバーターを内蔵し、滑らかで自然な声をキャプチャー。単一指向性(カーディオイド)でキーボードや周囲のノイズをしっかりカットし、クリアなボイスチャットや配信音声を求める配信者にぴったりです。
ヘッドホン出力端子を搭載し、遅延ゼロのダイレクトモニタリングが可能。マイク入力音とPC再生音のバランスを調整できるミックスコントロールノブも便利です。さらに、静電容量式のタッチミュートセンサーとLEDインジケーターで、配信中でもすばやくマイクをミュートできます。
ゲイン調整ノブは搭載していませんが、WindowsやMac側で簡単に音量設定可能。付属のデスクトップスタンドは角度調整が自由で、マイクアームなしでも安定して設置できます。
操作がシンプルでコストパフォーマンスの高い一台。これから本格的に配信を始めたい人や、手軽に高音質を得たい配信者におすすめです。
VeetopのUSBコンデンサーマイク「M8」は、これからゲーム実況やライブ配信を始めたい初心者~中級者におすすめの一台です。USBケーブル1本でPCやMacに簡単接続でき、ドライバー不要ですぐにクリアな音声収録をスタートできます。
大口径14mmコンデンサーカプセルと単一指向性(カーディオイド)により、自分の声をしっかり拾いつつ周囲ノイズを抑制。最大192kHz/24bitの高解像度で、配信や録音での声のニュアンスを逃しません。さらにトップにはワンタッチでミュートできるタッチボタンを装備。急な咳やプライベートな会話を瞬時にミュートにでき、配信トラブルを防げます。
また本体にはダイナミックなRGBライティングを搭載し、配信画面を一気に華やかに演出。付属の可動式ポップフィルターで「ポッ」という破裂音も低減でき、見た目と機能性を両立しました。一方で本体が軽量なプラスチック製なので剛性は抑えめ、両端USB-Cケーブルは動作しない場合がある点は注意が必要です。
総合的には、コスパ重視で手軽に高音質配信を始めたい配信者にぴったりのモデル。まずはUSBマイクの入門機として試してみてはいかがでしょうか。
MAONOのUSBコンデンサーマイクDGM20は、パソコンやPS4/PS5にUSB接続するだけで使える手軽さが魅力です。ENC技術で周囲の騒音を約90%カットし、単一指向性マイクユニットが前方の声をしっかり拾うため、ゲーム実況やボイスチャットでクリアな音声を届けたい配信者におすすめです。
RGBライティングで配信画面を華やかに彩り、マイク上部のワンクリックミュートや底面のゲインコントロールノブで直感的に音量調整が可能。3.5mmイヤホンジャックでリアルタイムモニタリングできるため、配信中の音量バランスをすぐに確認できます。ノイズキャンセルの強度設定はON/OFFのみのシンプル設計ですが、その分操作がかんたんで、これから配信を始めたい初心者〜中級者にぴったりのモデルです。
Faunowのコンデンサーマイク USBマイクは、配信初心者や予算を抑えたい中級者におすすめの一台。USBケーブルをパソコンやゲーム機に差し込むだけで手軽に配信を始められ、ドライバー不要で誰でもすぐに使えます。
本機の大きな特徴は単一指向性(カーディオイド)で正面の声だけをしっかり集音し、周囲のノイズを効果的にカットする点です。さらにノイズキャンセリング技術とプロサウンドカード内蔵で、約15cm離れてもクリアな音声が得られます。ミュートボタンや音量調節ノブも付いており、配信中にワンタッチで音量をコントロール可能です。
折りたたみ式の金属製三脚スタンドが付属しているため、デスクの上にそのまま設置できるのも便利なポイント。ただし、スタンドの脚がやや短めなので狭い机では角度調整に工夫が必要かもしれません。それでも価格は約2,500円と低価格なので、まずは手軽に配信環境を整えたい人におすすめです。
JBLの「QUANTUM STREAM」は、これからゲーム実況やトーク配信を始めたい初心者~中級者におすすめのUSBマイクです。USBケーブルを差すだけで使える手軽さと、信頼の日本正規品保証で安心して導入できます。
一番の魅力は、φ14mmの単一指向性/無指向性専用コンデンサーモジュールをそれぞれ搭載し、切り替えによる音質劣化がない点。配信中に周囲の雑音をカットして声だけを際立たせたいときは単一指向性、複数人での会議やポッドキャストでは無指向性モードと、シーンに合わせた使い分けが可能です。
本体にはサイドトーン機能とφ3.5mmヘッドフォン端子を装備。自分の声を遅延なくモニタリングできるので、配信中の音量バランスも取りやすいでしょう。さらに、専用ソフト「QuantumENGINE」でイコライザー調整やRGBライトの色変更、ミュート操作も簡単に行えます。
360度回転するリバーシブルスタンドは、デスクスタンドとしてもカメラ三脚やブームアームへの取り付けにも対応。アルミとメタルのプレミアムデザインで耐久性も高く、長く使い続けたい配信者におすすめです。
MAONOのUSBコンデンサーマイク「DM30 RGB」は、これからゲーム実況やライブ配信を始める初心者〜中級者におすすめの一台です。PCやMacはもちろんPS4/PS5にも接続でき、USBプラグ&プレイに対応しているので、届いてすぐに高音質な配信が行えます。
専用ソフト「MAONO LINK」では、RGBライティングのカラー変更だけでなく、リミッターやコンプレッサー、4種類のEQプリセットが使えます。メタルボディの重厚感ある設計で、振動やノイズを抑えつつ24bit/48kHzのクリアな音を取り込めるのが大きな魅力です。ワンクリックでミュートできるコントロールノブとゼロレイテンシのヘッドホン端子も配信中の安心感を高めます。
底面にあるイヤホンジャックはモニタリング時に手元でチェックできる反面、マイクアームに付けるとややアクセスが固く感じることも。ただし、付属のスタンドでも十分安定するため、デスクに直置きして使いたい方にも向いています。高機能を手軽に使いたい配信者におすすめのコスパモデルです。
FIFINEのUSBコンデンサーマイク「T669W」は、ゲーム実況やYouTube配信を始めたい初心者におすすめのモデルです。USB接続するだけでWindows、Mac、PS4/PS5に対応し、マイクアームやポップガード、ショックマウントまで同梱されているので、届いたらそのまま本格的な配信環境を整えられます。
このマイクの強みは単一指向性カーディオイド設計で、真正面の声をしっかり集音しつつ周囲の雑音を抑える点です。付属のポップガードとウインドスクリーンで息や風によるノイズも低減し、30cm離れてもクリアな音声を再現。2.5mのUSBケーブルでデスクまわりの設置自由度が高く、プラグ&プレイ対応なので機材に詳しくない人でもすぐ使えます。
ミュートスイッチは搭載されていないため、配信中に音を瞬時にオフにしたい人には少し不便かもしれませんが、圧倒的なコスパで高音質を得たい初心者~中級者にはぴったり。初めてマイクアームを使う方や、手軽に本格的な配信環境を作りたいユーザーにおすすめです。
ZealSoundのUSBコンデンサーマイクは、初めて配信を始める人におすすめのアイテムです。ピンクカラーで部屋のインテリアにもなじみやすく、パソコンやスマホにケーブルを差すだけでかんたんに使えます。
一番の特長はカーディオイド単一指向性で、配信中の周囲ノイズを抑えてクリアな声を届けられること。ミュートボタンやゲイン調節ノブ、さらにエコー機能まで備え、ヘッドホンモニタ端子で音声をリアルタイム確認できるので、ライブ配信やASMR用途にも適しています。
5,000円台のリーズナブルな価格ながら、プロ仕様の16mmバックエレクトレットダイアフラムと48kHz/16bitサウンドチップで高音質を実現。ただし環境によっては高感度ゆえに音を拾いやすいので、防音や距離を調整しながら使うとさらに快適です。
ZealSoundの新版2024 K08コンデンサーマイクは、スマホからPC、ゲーム機まで幅広く対応するプラグ&プレイ仕様。USBケーブルを差すだけで使える手軽さが魅力で、機材に詳しくない初心者配信者でもすぐに高音質な配信が始められるモデルです。
本体にはアップグレードされたDSPチップとノイズリダクション機能を内蔵。エコーや音量調整がスライド式で直感的に操作でき、カーディオイド指向性により背後の余計な雑音をしっかりカットします。さらに3.5mmのヘッドホンモニタ端子を搭載しており、遅延なく自分の声を確認できるのもポイント。
付属のショックマウントや三脚スタンド、ポップフィルター、Lightning/Type-Cアダプターなど、必要なアクセサリが一式そろって届いてすぐに使えます。一方でミュートボタンは非搭載なので、配信中に即座に音を消したい場合は設定ソフト側での操作が必要です。
手軽に使えてコスパ重視の配信者、ゲーム実況やポッドキャストの導入機を探している人におすすめの一本です。
オーディオテクニカのAT2035は、自宅で手軽に高音質な配信や録音を始めたい人におすすめのコンデンサーマイクです。ダブルウェーブダイアフラム搭載でクリアな音声を実現しつつ、専用ショックマウントで机や床の振動ノイズをしっかりカット。ゲーム実況やポッドキャストなど、声をメインにした配信に向いています。
最大の魅力は82dB以上の高S/N比と80Hzローカットフィルター、−10dBパッドスイッチを内蔵している点。周囲のエアコン音やパソコンファンの低域ノイズを抑えつつ、声のディテールを逃さないので、雑音が気になる環境でもくっきりした音が得られます。
一方でXLR接続専用のため、パソコン直結では使えず48Vファンタム電源対応のオーディオインターフェイスが必須です。少し機材をそろえる必要はありますが、本格的な音質を求める中級者や将来のレベルアップを見据える配信者におすすめできる一台です。
MAONOのUSBコンデンサーマイク『AU-A04』は、USB接続するだけで使える手軽さが魅力。アームスタンド付きのオールインワンセットなので、初めて配信マイクを導入する初心者におすすめです。机のスペースを有効活用でき、ケーブルをつなぐだけでクリアな音声を収録できます。
一番の特長は192kHz/24bitの高音質録音と、ポップフィルター&ショックマウントによるノイズ軽減機能。単一指向性で正面の声をしっかり拾い、周囲の雑音を抑えてくれます。価格は約7,650円とコスパ抜群で、Windows・Mac・PS4など幅広いデバイスに対応。アームの可動域がやや狭い点はあるものの、手軽に音質アップを目指したい配信者におすすめの一台です。
FIFINEのAM8WはUSBケーブルとXLRケーブルの両方で使えるダイナミックマイクです。プラグ&プレイで接続できるので、これから配信を始めたい初心者や機材をグレードアップしたい中級者にもおすすめ。単一指向性のおかげでキーボード音や部屋の雑音を抑えつつ、自分の声をクリアに届けられます。
マイク本体に3.5mmヘッドホン端子を備えたダイレクトモニタリング機能で、声の遅延なくモニタリング可能。LED付きタッチミュートボタンで配信中もミュート状態をひと目で確認できるので、操作ミスを防ぎたい配信者にぴったりです。さらに3モード10色以上のRGBライティングで配信画面をおしゃれに演出します。
1万円以下の価格帯ながらデスクトップスタンドや変換アダプター、USBケーブル、ポップガードも同梱。追加機材をあまり用意しなくてもすぐに高音質配信をスタートできます。コストを抑えて手軽に高品質な音声を手に入れたい配信者におすすめの一台です。
FaunowのUSBコンデンサーマイクは、ゲーム実況やYouTube配信を始めたい初心者~中級者におすすめです。USBケーブルをPCやPS4に挿すだけで使える手軽さが魅力で、初めての配信用マイクとしても最適。
単一指向性(カーディオイド)を採用し、正面からの声を集中して集音。周囲の雑音やホワイトノイズを抑えながら、96kHz/24bitの高サンプリングレートでクリアな音声を再現します。マイク本体にはミュートボタンとノイズキャンセル機能を搭載し、うっかり配信ミスを防ぎたい人にも安心です。
3.5mmヘッドホン端子と音量調節ノブを備え、遅延なく自分の声をモニタリング可能。金属製ボディと約567gの安定感のあるスタンドでガタつきにくく、長時間の配信でも安心して使えます。コストパフォーマンス重視で機能も充実しているため、手軽に高音質を目指す配信者におすすめです。
BuukBaagのUSBコンデンサーマイク「BK-MKF01」は、初めて配信を始める初心者やコスパ重視の中級者におすすめの一台です。パソコンやPS4/PS5のUSBポートに差すだけで自動認識するプラグ&プレイ設計なので、ドライバー不要ですぐ配信をスタートできます。
このマイクは単一指向性で周囲の環境音をしっかり抑え、192KHz/24bitのハイファイ音質で声をクリアに録音可能。前面の音量ノブとミュートスイッチで配信中の調整がスムーズに行え、3.5mmヘッドホン端子を使ったリアルタイムモニタリングも遅延なく楽しめます。
頑丈な合金製ボディと付属スタンドによりデスク上で安定して設置できる反面、角度調整部のプラスチックパーツは割れやすいという声もあります。約700gの適度な重量感があり、持ち運びよりも据え置きでの利用に向いている点は理解しておきましょう。
価格は約3,900円と手頃ながら、USB単体で高音質を実現できるコストパフォーマンスの高さが光るモデルです。手軽に配信環境をグレードアップしたい人や、音質にこだわりながらも設定が簡単なマイクを探している方に特におすすめします。
FaunowのUSBコンデンサーマイク(ASIN: B09LHKBPSN)は、USBをパソコンやPS4に差すだけで使え、初めてでも設定が簡単なところが魅力。ゲーム実況やYouTube配信を始めたい初心者〜中級者におすすめのモデルです。
本機は正面の声だけを拾う単一指向性カーディオイドを採用し、周囲の雑音を大幅にカット。マイク本体にはゲイン調節ダイヤルを備え、声量や配信環境に応じて細かくレベルを調整できます。金属製ボディと折り畳み式の三脚スタンドも付属し、机上設置ですぐに配信をスタート可能です。
ヘッドホンモニタ端子やミュートスイッチは搭載していないため、遅延ゼロのモニタリングが必要な方や配信中にワンタッチで消音したい方は注意が必要。しかし2,580円という手頃な価格で高音質を実現できるので、コスパ重視の入門者にはとくにおすすめです。
HyperX QuadCast 2は、これからゲーム実況やトーク配信を始めたい初心者~中級者におすすめのUSBコンデンサーマイクです。24bit/96KHz対応のスタジオ級レコーディングが可能で、PCやMacはもちろんPS5やスマホにもプラグ&プレイで接続できます。
本体上部のタップミュートセンサーを軽く叩くだけで瞬時にミュートON/OFFが切り替わり、LEDインジケーターで状態を一目で把握可能。ヘッドホンジャックを備えているため、遅延ゼロのモニタリングで自分の声をリアルタイムにチェックしたい配信者にもおすすめです。
カーディオイド、ステレオ、全指向性、双指向性の4種類のモードを切り替えられるので、雑音を抑えたい一人配信はもちろん、対談や歌配信、ASMR収録にも柔軟に対応。世界初のポゴピン式ショックマウントと内蔵ポップフィルターで振動ノイズや破裂音をしっかりガードします。
約2.3万円と入門機としてはやや上の価格帯ですが、手軽さと高音質、豊富な機能を兼ね備えた1台。初めてUSBマイクを選ぶ人から、将来のステップアップを考える中級者まで、幅広い配信者におすすめのモデルです。
「配信者 マイク 一覧」を参考に、自分にぴったりのマイクを見つけるポイントをやさしくまとめました。中学生にもわかりやすい言葉で解説しているので、安心して読み進めてくださいね。
USB接続(USB-A/USB-C)はケーブルを挿すだけで簡単に使えます。PCやMac、ゲーム機との相性を確認して、面倒なくすぐに配信を始められるものを選びましょう。
単一指向性(カーディオイド)は声を前方からしっかり拾い、後ろの雑音をカットします。静かな配信環境を保ちたい人には特におすすめです。
周波数特性やサンプリングレート、ビット深度などの数値は音のクリアさに関わります。たとえば20Hz–20kHzや96kHz/24bit対応なら、声の細かいニュアンスもしっかり再現できます。
ミュートボタンやゲインノブ、ヘッドホンモニタリング端子があると配信中の調整がスムーズです。配信者ならではの使い勝手を重視して機能をチェックしましょう。
予算1万円前後なら、初心者向けから中級者向けまで幅広く選べます。コスパ重視なら高音質かつ必要な機能が揃ったモデルをピックアップしましょう。
マイクアームに取り付ける場合はネジサイズや本体重量を確認します。重すぎると安定しないので、アームとの相性も考えて選ぶと安心です。
デスクスタンドやケーブル、ポップフィルターなどが付属していると、別途買い足す手間が省けます。届いてすぐに配信環境を整えたい人は要チェックです。
いかがでしたか?本記事でご紹介した「配信者 マイク 一覧」の選び方ポイントは、USB単体やXLRインターフェイスとの互換性、単一指向性などの雑音カット力、周波数特性による音質、ミュートボタンやモニタ端子などの便利機能、そして価格や同梱品の有無です。
これらを比べながら、自分の配信スタイルや予算に合ったモデルを選んでみてください。クリアな声で配信を始める第一歩を、この記事がお手伝いできればうれしいです。
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