【最新】Chromebook最強スペックおすすめ3選｜動画編集も快適な高性能モデル

C302CAからの乗り換えです。約12万円でAmazon販売のものを購入しました。 ・ハードウェア Youtubeに上がっているような開封動画と同じで変わったところはありませんでしたが、C302CAと比較すると重さはそれほど変わらずですが液晶の左右のベゼルがかなり薄いので、画面サイズはだいぶ大きくなったように感じます。高級感は本体の丸みがなくなりカッコよくなりました。スクリーンは1080p Full HDですが解像感を感じます。 USB Type-Cも左右1つずつでC302CAと変わりません。 MicroSDカードスロットは右に1つありますが初期設定時点では何をやってもOS側で認識せず、初期不良を疑い始めたところでUSBハブ経由で一度別のカードリーダー経由でカードを読ませたところやっとOSが認識し、その後は何故か直接挿してもすぐ認識するようになりました。 挿した状態でMicroSDカードが2mmほどはみ出てしまいますが、そのまま上からペンホルダーを接着できるようにペンホルダー側に凹みがあって工夫されています。なので気にせずそのまま挿しっぱなしにしています。 指紋認証は、再起動後の初回ログインには使えない仕様のようです。最初はSmart LockかパスワードまたはPINでログインする必要があります。離席時などロック・スリープ解除時は指紋で解除できて非常に便利です。 ・Chrome OS 89 2021/3 時点でちょうど M89 ということで機能強化がされたタイミングでした。 Pixel 5と併用しているのでテザリングはChromebook側から開始でき、バッテリー残量%や電波状況まで見えます。Pixel 5のサイレントモードも設定できるようになりました。 C302CAからChromebookの軽量サクサク感は感じていましたが、第10世代Core i5にPCI Express 3.0 x2接続のSSD搭載なのでさらにサクサク感が増しました。C302CAでも操作に重さを感じていませんでしたが、比べるとやっぱりこちらはかなり速いなと感じます。 ・デベロッパー Linux開発環境（ベータ版） Andriodアプリストアはオフにし、Linux開発環境を有効にしました。 Linux環境はアップデートでDebian 10が入ってきました。一般的なLinux環境と遜色なく、最新版ではIPv6環境が外にあればIPv6でネットに出ていけるようになりました。（少し前までIPv4経由だった） TCP/UDPポート開放機能があって1024以上のポートを外側に開放できます。 Debianの標準的なやり方でDockerもインストールでき、dockerコマンドでコンテナも問題なく稼働します。 JavaやPythonもなんの問題もなく動作しますので、プログラミングなど開発をしないとしても手元での動作確認などの検証作業は全く問題ないのではないかと思われます。 ストレージの割当も、Linux側で使用する量を予約もできますが、使用したぶんだけの割当もできるようになっていますので無駄はないです。Linux側のファイルはマウントしてChrome OS側から見るなどのやり取りも可能です。 マシンスペックが良いので余裕がたっぷりあります。 Linux機としての利用と、ChromeブラウザのWebの利用が両方できるので、リモート環境からのsshや運用監視などの目的にも利用できそうです。

磁石式ペンホルダーはなぜか磁石が反発してしまう方向についていて、液晶パネルの左下にはかなり目立つ圧力を加えたときのような跡が。 サポートに連絡して気づいたのは、初期不良として対応するには箱が全部揃っていないと駄目とのこと。家電の購入後に箱を畳んで捨てるのが癖になっており、箱はすでに畳まれている。。。サポートの中国人は日本語だけど内容は的を得ず、マニュアルのコピペだと思われる対応以外は得られず。初期不良対応とは一体何なのかよくわからないまま。 通常の修理に出せばいいのだけど、仕事で使いたくて急いで買ったこともあり、今すぐにこれを郵送するわけにもいかず、仕事が落ち着いたら郵送しよう（仮に箱があったとしても、14日以内に郵送しないと初期不良対応はできないらしい） ASUS好きなメーカーだったのになんか冷めてしまった・・・ 商品はとても良いです（不具合とサポート以外）

知らずに購入したけど スピーカーがHarman Kardonで音がすごく良かった。