【最新】ミニPCのグラフィック性能で選ぶおすすめ15選|小型でも4Kゲームが快適 - MATOMER MONO
【最新】ミニPCのグラフィック性能で選ぶおすすめ15選|小型でも4Kゲームが快適 デスクまわりをスッキリさせたいけれど、ゲームも動画編集も快適に楽しめるパワフルなPCが欲しいですよね。
そんなときにぴったりなのが『ゲーミングミニPC』。手のひらサイズながらもしっかりしたGPUを搭載し、高いミニpc グラフィック性能を実現するモデルが増えています。
この記事では、GPUスペックの見方や内蔵GPUと外部GPUの違い、さらに冷却性能や拡張性、メモリ・ストレージのチェックポイント、映像出力端子などの選び方情報をわかりやすく解説。あなたの使い方にぴったり合う一台を見つけるお手伝いをします。おすすめモデルも厳選しましたので、ぜひ読み進めてみてくださいね。
1 GMKtec NucBox K11【121,999円】 16 SZBOX Z66 ミニPC【36,999円】 ミニPCのグラフィック性能の選び方
1. GPUモデルとVRAMをチェックしよう
まずは搭載されているグラフィックチップ(GPU)の型番を見ましょう。たとえば「RTX 3060 6GB」や「Radeon 780M」などです。VRAM(ビデオメモリ)の容量が多いほど、高解像度ゲームや4K動画編集での描画がスムーズになります。
2. 内蔵GPUと外付けGPU(eGPU)の違い
ミニPCにはCPU内蔵GPU(Intel Iris Xe、Ryzen 内蔵GPUなど)を使うタイプと、外付けGPUボックス(eGPU)でグラフィック性能を補強できるタイプがあります。内蔵GPUは価格が抑えられて省スペース、eGPUはさらに高性能なグラフィックボードが使えて、本格的なゲームや動画編集にも対応できます。
3. 冷却性能と静音性を確認しよう
高いグラフィック性能は発熱も大きいです。ファンの数やヒートシンクの構造をチェックして、長時間のゲームや編集作業でも安定して動くかを確認しましょう。静音モードやファンコントロールソフトがあると、夜でも気兼ねなく使えます。
4. メモリとストレージの拡張性
ミニPCは初期構成のメモリ容量やSSD容量だけでなく、SO-DIMMやM.2スロットの空きがあるかが大切です。後から16GB→32GBに増設したり、512GB→1TBへSSDを追加できれば、ゲームやクリエイティブ作業にも安心です。
5. 接続端子とマルチディスプレイ対応
HDMIやDisplayPort、USB-C(DisplayPort Alt Mode)など、複数の映像出力があるか確認しましょう。4画面同時出力に対応しているモデルなら、ゲーム実況やマルチタスクも快適です。
6. 本体サイズと消費電力
ワンルームでも場所を取らないコンパクトサイズは魅力です。ただし、大きなACアダプタや内蔵PSUの出力もチェックして、置き場所や電源環境に合うか確認しましょう。
7. 価格とコスパでバランスを見つけよう
ハイエンドGPUを搭載するとどうしても価格は上がります。自分の用途(フルHDゲーミング/4K編集)に合ったGPU性能を選び、予算内でいちばんコスパの良いモデルを探しましょう。
これらのポイントを抑えれば、「ミニpc グラフィック性能」にこだわりながら、自分にぴったりのゲーミングミニPCが見つかります。安心して選んでくださいね!
まとめ この記事では、GPU性能を中心にCPU性能、冷却・静音性、メモリ・ストレージの拡張性、映像出力端子やサイズ・重量、そして価格帯ごとのおすすめポイントまで、ミニpc グラフィック性能を重視する選び方をやさしくまとめました。
これらのポイントを抑えれば、フルHD~4Kゲームや動画編集もストレスなくこなせる自分に合ったゲーミングミニPCがきっと見つかります。
気になるモデルの詳細ページもチェックして、ぜひあなたにぴったりの一台を手に入れてください。コンパクトさと高性能を両立したミニPCで、快適なゲーム&クリエイティブライフをスタートしましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
GMKtec Full Spec 版NucBox K11 ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen9 8945HS 64G+1T Windows11 Pro Mini pc 基本クロックMAX5.4G DDR5 PCIe 4.0 M.2 2280 WiFi6 BT5.2 Oculink×1 2.5Gbps LAN Oculinkミニパソコン ゲーミング ミニパソコン 4画面同時出力8K
121,999 円
AMD Radeon 780M内蔵GPUで快適グラフィック
Ryzen 9 8945HSのハイパワーCPU搭載
1TB PCIe 4.0 SSD&拡張可能なストレージ
Wi-Fi 6&デュアル2.5Gbps LAN搭載
GMKtecのNucBox K11は小さなボディにAMD Ryzen 9 8945HSとRadeon 780Mを搭載したミニPCです。狭いワンルームやコンパクトなデスクでも置けて、フルHDから4Kのゲームや動画編集もスムーズに動かせます。省スペースが欲しいゲーマーやクリエイターにおすすめです。
一番のポイントは内蔵GPUのRadeon 780M(12コア)。FSR 2.0+対応で、軽量設定のゲームならフルHDで高フレームレートを維持できます。8コア16スレッドのRyzen 9 8945HSと組み合わせることで、アプリの起動や動画編集など重い作業もストレスなく行えます。
冷却性能も高く、内部の熱を効率よく逃がす設計です。静音ファン制御で作業中の騒音を抑えられるので、夜間の使用や配信中でも安心。標準で64GBのDDR5メモリと1TBのPCIe 4.0 SSDを搭載し、あとから96GBまでのメモリ増設や最大8TBのストレージ追加が可能です。
USB4×1、HDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1(USB4経由)やデュアル2.5Gbps LAN、さらにWi-Fi 6とBluetooth 5.2を装備。最大4画面の4K同時出力に対応し、8K出力もできるためマルチディスプレイ環境にぴったりです。電源アダプターはやや大きめですが、本体は1.8kgと軽量なので設置場所を選びません。
小さなスペースでもデスクトップ並みの性能を求める方、PCゲームと動画編集を両立したいゲーマーやクリエイターに特におすすめの一台です。
メディアを読み込めませんでした。 長年使ったデスクトップにかえるべく、導入しました。ミニPCは初めてですが、高性能で驚いています。 OSはWindows11Pro。私の用途はビジネスとちょっとしたDTM。あとは動画編集もする予定です。これまで起動にもたついたアプリも、一瞬で起動します。Chromeでタブを開きまくるタイプなのですが、メモリには十分余裕があります。私の用途だと、恐らくは使い切れないメモリ量です。 本体のデザインも美しく、作動中は天井のファンがカラフルなLEDで彩られます(人によっては、邪魔と感じるかもですが)。 欲を言えば、アダプタがデカすぎるのをなんとかしてほしいですが…PC自体の満足度は高いです!
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 9 8945HS(8コア16スレッド、最大5.4GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(12コア内蔵)
メモリ
64GB DDR5(SO-DIMM×2、最大96GB対応)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 M.2 SSD(デュアルスロット、最大8TB対応)
ポート
USB4×1、USB3.2×4、HDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1(USB4経由)、デュアル2.5Gbps LAN、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
拡張性
SO-DIMMスロット×2、M.2スロット×2
2 GMKtec Nucbox M7【48,729円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8C/16T 最大 4.70GHz) SSD 16GB DDR5 512GB Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
48,729 円
AMD Radeon 680M内蔵でGTX1050Ti並のグラフィック性能
Ryzen 7 PRO 6850H搭載でゲームや動画編集がスムーズ
メモリ・SSDは拡張OK(最大96GB・4TB対応)
4画面同時出力&2.5Gbps LAN搭載で快適接続
GMKtecのミニPC「Nucbox M7」は、AMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア/16スレッド、最大4.7GHz)を搭載し、内蔵グラフィックのAMD Radeon 680MはGTX 1050 Tiに迫る性能です。デュアルファンシステムで効率よく排熱しつつ静音性も確保。16GB DDR5メモリと512GB NVMe SSDを標準装備し、SO-DIMMやM.2スロットで最大96GB・4TBまで増設可能です。HDMI2.1やDisplayPort、USB4.0(Type-C)など映像端子も豊富で、4画面同時出力や8K@60Hzもサポートしています。
狭いワンルームで置き場所に困る方や、一台でフルHD~4Kのゲームや動画編集を快適にこなしたい人におすすめ。価格は約5万円台とコスパも高く、2.5Gbps LAN×2やWi-Fi6にも対応しているため、ネットワーク接続も安定します。将来的に外付けGPUを追加したい場合もOculinkポートで対応可能です。
物自体は期待通りなんですが、以下が不満点。 ・メモリ 16GB搭載なんですが、やはり現代では32GB積んでないと思わぬところでつまづきます。意外にもブラウジングくらいの通常使用でもメモリ使用率が90パーセント近くに行き、足りないと感じることがあるので、少し金額を出しても32GBの上位モデルが良いと思います。 ・背面のtypeCが刺さりきらない だいぶコネクタが浮きます。前面の方のtypeCはしっかりと刺さるので、マザーボードの構造上の問題かもしれません。通常使用には問題は起きてませんが、気になる部分です。メーカーに確認を取ったところ、こちらは仕様とのこと。以下サポート引用。 " 市販されているType-Cケーブルの中には、端子部分が若干短めに作られている製品もあり、 それに対して本製品の背面Type-Cポートは、互換性と安全性を考慮して、 やや深めの設計となっております。 この設計により、最低でも1つのType-Cポートが確実に使用できるように調整されております。 " う~ん、確かに短めの端子を見た事あるような無いような……。 はじめてのミニPCということで調べも甘く、 ちょっとだけ後悔しつつも、 まあやれんこともないなと納得して使えるくらいではあります。
→ CPU
AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8C/16T, 3.2-4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M (12コア, 2200MHz)
メモリ
16GB DDR5-4800 (最大96GB, SO-DIMM×2)
ストレージ
512GB NVMe SSD (M.2×2, 最大4TB)
ポート
HDMI2.1×1, DP×1, USB4.0(Type-C)×2, USB3.2×2, USB2.0×2, 2.5G LAN×2, 3.5mmジャック
拡張性
SO-DIMM×2スロット, M.2×2スロット
3 GMKtec Nucbox M7【59,720円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H, 32GB RAM 1TB SSD (8C/16T 最大 4.70GHz)DDR5 Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
59,720 円
AMD Ryzen 7 PRO 6850H+Radeon 680Mの高い内蔵GPU性能
32GB DDR5&1TB PCIe SSDで余裕のメモリ・ストレージ
HDMI2.1/DP/USB4出力で最大4画面・8K表示対応
デュアル2.5Gbps LAN+WiFi6で安定した高速通信
GMKtecのミニPC「Nucbox M7」は、狭いデスクでも場所を取らずに高いグラフィック性能を求めるゲーマーや動画編集ユーザーにおすすめの一台です。AMD Ryzen 7 PRO 6850Hと内蔵GPUのRadeon 680Mを搭載し、フルHDから4Kゲーム、軽めの動画編集まで快適にこなせます。ファンの静音性も高く、音が気になる環境でも安心して使えます。
さらに32GBのDDR5メモリと1TBのPCIe SSDを標準装備し、デュアル2.5Gbps LANやWiFi6対応でネットワークも高速安定。HDMI2.1やDisplayPort、USB4.0 Type-Cを含む豊富な出力端子で最大4画面・8K出力が可能です。コンパクトながら拡張性も高く、将来的なメモリ増設やSSD追加にも柔軟に対応できます。コストパフォーマンスに優れた高性能ミニPCを探している方にぴったりです。
購入直後は問題なかったのですが、しばらくしてWindowsの認証状態が“通知モード”に変わりました。 現時点でサポートの窓口が不明確で、問い合わせ手段も見つかっていません。 製品自体の性能や価格には満足しているため、今後の対応次第で評価を更新予定です。
→ CPU
AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8コア16スレッド、最大4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M (12コア、2200MHz、内蔵)
メモリ
32GB DDR5-4800(デュアルチャンネル、最大96GB対応)
ストレージ
1TB M.2 PCIe SSD(PCIe3.0/4.0対応、最大4TB拡張可)
ポート
HDMI2.1×1、DP×1、USB4.0(Type-C)×2、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、3.5mm×1、2.5G LAN×2
拡張性
SO-DIMMスロット×2、M.2スロット×2
4 MINISFORUM UM870 Slim【53,827円】 MINISFORUM UM870 Slim ミニpc AMD Ryzen 7 8745H DDR5-5600MHz RAM PCIE4.0 SSD 小型pc Radeon 780M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 4K@60Hz 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3 小型PC
53,827 円
内蔵Radeon 780MでフルHD~軽め4Kゲーム対応
DDR5-5600&PCIe4.0 SSDで高速読み書き
HDMI2.1/DP1.4/USB4のトリプル4K出力
Wi-Fi6E&2.5Gbps LANで快適ネットワーク
MINISFORUM UM870 Slim ミニPCは、AMD Ryzen 7 8745H(8コア/16スレッド、最大4.9GHz)とRDNA 3世代のRadeon 780M内蔵GPUを搭載したスリムボディの一台です。省スペースながらフルHDや軽めの4Kゲーム、動画編集にも対応できるパワーを秘めており、ワンルームでゲームやクリエ作業をしたい人におすすめ。ベアボーンキットなので、メモリ・SSD・OSを別途用意して組み立てる必要があります。
高速DDR5-5600MHzメモリ(SO-DIMM×2)とPCIe4.0対応M.2 SSDスロット(x2)を備え、最大48GBメモリと4TBストレージを自由に増設可能。PCM冷却素材+アクティブファンの熱設計で、高負荷時も温度を25%抑えつつ動作を安定化。サクサク動かしたいゲーマーや動画編集を快適にこなしたいクリエイターにもぴったりです。
出力端子はHDMI2.1、DisplayPort1.4、USB4の3系統で4K@120Hzまで対応。2.5Gbps有線LANとWi-Fi6E&Bluetooth5.3を標準装備し、オンラインゲームや大容量ファイル転送もストレスなし。マルチディスプレイ環境で作業効率を高めたい人や映像出力を広く使いたい人におすすめのミニPCです。
CPU
AMD Ryzen 7 8745H(8コア/16スレッド、最大4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(内蔵GPU)
メモリ
DDR5-5600MHz SO-DIMM×2(最大48GB×2、ベアボーン)
ストレージ
M.2 2280 NVMe SSD×2(PCIe4.0×4、最大4TB、ベアボーン)
ポート
HDMI2.1×1 / DP1.4×1 / USB4×1 / USB3.2 Gen2×2 / USB2.0×2 / RJ45 2.5Gbps×1 / オーディオジャック
ワイヤレス
Wi-Fi6E + Bluetooth 5.3
拡張性
SO-DIMMスロット×2 / M.2スロット×2
5 GMKtec EVO-X2 AIミニPC【393,990円】 GMKtec世界初EVO-X2 AIミニPC AMD Ryzen AI Max+ 395 搭載 128GB LPDDR5+2TB SSD(最大5.1GHz 16C/32T)8000MHz 8TB拡張対応 AI GPU搭載 Radeon 8060S(RDNA3.5/RTX4070超え) Wid11 Pro USB4×2 HDMI2.1/DP/WiFi7 2.5Gbps LAN 静音 8K4画面
393,990 円
世界初126TOPSのAI+Radeon 8060S搭載
LPDDR5X 8000MHz 最大128GBメモリ
GMKtecの「EVO-X2 AIミニPC」は、狭いデスクでもスペースを取らない一方で、プロ並みのグラフィック性能を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめのモデルです。最新世代のRadeon 8060S搭載で、4画面同時出力や8K映像もスムーズに扱えます。
最大126TOPSを誇るRyzen AI Max+ 395 CPUとRDNA3.5世代のGPUを統合しており、FPSゲームはもちろん、4K動画編集や3Dレンダリングも快適。LPDDR5Xメモリを最大128GBまで搭載可能で、大容量データの読み書きも高速です。USB4×2やHDMI2.1、DisplayPort1.4など映像出力端子も豊富で、VRやマルチディスプレイ環境にも対応します。
サイズはコンパクトながら、性能切替ボタンで静音モードからハイパフォーマンスまで自在に切り替えられる点が魅力。価格はやや高めですが、拡張性や安定した動作を重視するヘビーユーザーにおすすめの一台です。
GMKTec G3は本体色が2色(グレーとグリーン)あり、このモデルはグリーンであった。 ※グリーンも、グレーっぽいグリーンなので、そこまで変ではない) 商品説明のどこにも色の記載がなかったので届くまで分からなかった。 どこかに色を記載しておいて欲しいです。 ちなみにグレーのモデルも販売されているので、これから買う人は欲しいカラーがある場合は、 写真をよく見て買うべし。 あと、メモリが最大32GB積める、M2.SATA(2242)の空きスロットがある、有線LANがIntel i225Vなのも、個人的にはポイントが高い。 ※無線LANはRTL8852BE(WiFi6,Bluetooth5.2)。
CPU
Ryzen AI Max+ 395(16コア32スレッド, 最大5.1GHz)
GPU
Radeon 8060S(RDNA3.5, 40CU)
メモリ
最大128GB LPDDR5X 8000MHz(基板直付け)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 SSD(デュアルM.2×2, 各4TB対応, 最大8TB)
ポート
HDMI2.1×1, DisplayPort1.4×1, USB4(40Gbps)×2, USB3.0×3, USB2.0×2, 2.5Gbps LAN
拡張性
M.2スロット×2(各4TB対応), SO-DIMM非対応
6 AOOSTAR GEM12max【73,990円】 AOOSTAR ミニpc GEM12max ryzen 7 8745HS 最大5.1GHz 16Gx1+512G Oculink 2xUSB4 高性能 780M 2xDDR5 2xPCle4.0 SSD mini pc ゲーミング 4画面 8k@60Hz 静音 2x2.5GLAN WiFi6 オフィス用 pd給電 省エネミニパソコン
73,990 円
Radeon 780M内蔵で高画質ゲームや4K動画編集に対応
Oculink+USB4で外付けGPUが簡単に追加可能
DDR5×1(16GB)+512GB PCIe4.0 SSDの高速構成
HDMI2.1/DP1.4/USB4×2で最大4画面同時出力
13×13×6cmのコンパクト&660gの軽量ボディ
AOOSTARのミニPC GEM12maxは、13×13×6cmの小さなボディに高性能GPU「Radeon 780M」を内蔵したモデルです。4K@60Hzの映像出力や4画面同時表示に対応し、限られたスペースでもマルチモニター環境が整えられます。デスクを広く使いたいゲームや動画編集好きな方にぴったりの一台です。
CPUには8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 8745HS(最大5.1GHz)を採用。DDR5-5600対応の16GBメモリと512GBのPCIe4.0 NVMe SSDを標準搭載し、OS起動からアプリ操作までストレスフリー。Oculinkポート×1とUSB4×2で外付けGPUの追加も可能なので、さらに性能を上げたい人にもおすすめです。
静音設計のファンとVapor Chamber冷却を組み合わせ、ゲームプレイやエンコード中の騒音を抑制。2.5G×2の有線LAN、Wi-Fi 6/Bluetooth 5.2も備え、ネットワーク環境も快適です。省エネかつ軽量(約660g)なので、部屋のどこにでも置けて、出張先や打ち合わせ先でも活躍します。
CPU
AMD Ryzen 7 8745HS(8コア16スレッド、3.8–5.1GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(12コア、VRAM 2GB DDR5)
メモリ
16GB DDR5-5600(SO-DIMM×2対応、最大128GB)
ストレージ
512GB NVMe SSD(PCIe4.0×4、M.2×2スロット)
ポート
HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4×2、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、Oculink×1、2.5G LAN×2、3.5mm×1
ネットワーク
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G有線LAN×2
冷却方式
Vapor Chamber+CPUファン+SSDファン、静音設計
拡張性
メモリ最大128GB、SSD最大8TBまで増設可
7 MINISFORUM DEG1 eGPUドック【11,383円】 MINISFORUM DEG1 外付けGPU ドッキングステーション Oculink対応
11,383 円
Oculink 4i+PCIe×16で高速転送を実現
MINISFORUMのDEG1 外付けGPUドッキングステーションは、ミニPCのグラフィック性能を手軽に強化したい人におすすめのアイテムです。コンパクトなボディながら、Oculink接続で外付けグラボを取り付けるだけで高負荷なゲームや動画編集がスムーズになります。
DEG1はアップリンクにOculink 4i(PCIe4.0×4)、ダウンリンクにPCIe×16(PCIe4.0×4)を採用。ATX/SFX電源に対応しているので、ミドル~ハイエンドのグラボもしっかり動作します。MINISFORUM製のほとんどのミニPCと互換性があるため、手持ちのPCを活かしてコスパよく性能アップが可能です。
ケーブルがやや短めなので設置場所には注意が必要ですが、一度セッティングすれば安定して動作します。外付けGPUでミニPCをゲーミングPCやクリエイティブマシンに変身させたい人にぜひおすすめです。
GPU
Oculink 4i(PCIe4.0×4)→PCIe×16(PCIe4.0×4)
ポート
Oculink 4i×1、PCIe×16×1
8 GEEKOM A6【64,900円】 GEEKOM A6 ミニpc AMD Ryzen 7 6800H(8C/16T/3.2GHz-4.7GHz)32GB DDR5+1TB M.2 PCle4.0「3年メーカー保証」全金属ハウジング 超長寿命 ミニパソコン lceBlast2.0冷却システム 高効率放熱 低騒音 4画面同時出力 8K SDカードスロット/Win11 Pro/WiFi 6E/BT5.4/2.5G 有線LANポート
64,900 円
高性能Ryzen 7内蔵GPUでフルHD~4Kゲームや編集が快適
32GB DDR5メモリ&1TB NVMe SSDでサクサク動作
112×112×37mmの超コンパクト&静音ボディ
GEEKOM A6 ミニPCは、コンパクトなボディにAMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド、最大4.7GHz)とRadeon 680M内蔵GPUを搭載し、フルHD~4Kのゲームや動画編集でも快適に動作するおすすめモデルです。わずか112×112×37mmの省スペース設計で、ワンルームや狭いデスクにもすっきり収まり、静音性にも優れているので夜遅くの作業にも安心です。
32GBの高速DDR5メモリと1TB PCIe4.0 NVMe SSDを標準装備し、大容量の写真管理や複数アプリの同時起動もストレスフリー。さらにM.2スロットやSO-DIMMスロットで最大64GBメモリ、2TB SSDまで拡張できるので、将来のアップグレードにも対応します。
HDMI×2、USB4.0、USB3.2、USB3.0×3、SDカードスロット、2.5G有線LANに加えWiFi6EやBluetooth 5.4を備え、最大4画面同時出力が可能。マルチディスプレイやVR用途にも適しており、IT系サラリーマンのリモートワークや週末の軽めのゲーミング、動画クリエイターまで幅広いユーザーにおすすめです。
加えてGEEKOM独自の一体成型メタルハウジングとIceBlast2.0冷却システムにより優れた放熱性を実現。3年間のメーカー保証付きで、長く安心して使い続けられるのも大きな魅力と言えます。
CPU
AMD Ryzen 7 6800H (8コア16スレッド, 3.2–4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M 内蔵 (VRAM最大8GB共有)
メモリ
32GB DDR5 (最大64GBまで拡張可)
ストレージ
1TB PCIe4.0 NVMe SSD (M.2, 最大2TB拡張可)
ポート
HDMI×2, USB4.0×1, USB3.2×1, USB3.0×3, USB2.0×1, SDカードスロット, 2.5G有線LAN, WiFi6E, Bluetooth5.4
拡張性
SO-DIMMスロット2 (最大64GB), M.2スロット2 (PCIe4.0×1, SATAIII×1)
9 NIPOGI E3B 5700U【38,800円】 NIPOGI ミニpc Ryzen 7 5700U 8C/16T 16GB DDR4 512GB SSD mini pc ryzen Windows11 Pro 最大4.30GHz 4K60Hz 3画面出力 ミニパソコン Type-C 小型pc WiFi 6 Bluetooth 5.2
38,800 円
内蔵GPU「AMD Radeon Graphics」の高性能でフルHD~4K対応
8コア16スレッドRyzen 7 5700Uで処理がサクサク
16GB DDR4×512GB SSDで拡張性も良好
HDMI/DP/Type-Cで4K60Hz 3画面同時出力
NIPOGIのミニPC「E3B Ryzen 7 5700U」は、コンパクトな筐体でありながら内蔵GPU「AMD Radeon Graphics」の高い描画性能を持ち、フルHD~4K60Hzでゲームや動画編集を快適にこなしたい人におすすめの一台。Type-CやHDMI、DisplayPortを使って最大3画面を同時出力でき、狭いワンルームでもマルチディスプレイ環境を実現できます。
一番の魅力は、Ryzen 7 5700U(8コア16スレッド)のパワフルさと16GB DDR4メモリ、512GB SSDの組み合わせで、起動からゲームプレイ、編集作業までストレスが少ない点。さらにWi-Fi6対応でオンライン対戦や大容量ファイルのダウンロードも高速。静音ファン搭載で冷却性も優秀なので、音に敏感な人にも使いやすいです。ドライバーインストール後にOEMライセンスへの切り替えが必要な場合がありますが、迅速なサポートで対応可能。小型で高性能なミニPCを求めるゲーマーやクリエイターにおすすめです。
ボリュームライセンス版が送られて来ることがあります かならずサポートセンターから連絡してOEM版(正規ライセンス)をもらいましょう
CPU
AMD Ryzen 7 5700U(8コア16スレッド、最大4.30GHz)
GPU
AMD Radeon Graphics(内蔵、グラフィックス周波数2000MHz)
メモリ
16GB DDR4(3200MHz、2スロット、最大64GBまで対応)
ストレージ
512GB M.2 2280 SATA SSD(PCIeスロット対応、最大4TBまで拡張可)
ポート
HDMI2.0×1、DP1.4×1、USB-C(DisplayPort Alt Mode)×1、USB3.2 Gen2×2、USB3.2 Gen1×4、RJ45×1、3.5mmジャック×1
拡張性
SO-DIMMスロット×2、M.2スロット×1(NVMe/SATA対応)
10 MINISFORUM 795S7【157,883円】 MINISFORUM 795S7 ITXシャーシ, BD795i SE Mini-ITXマザーボード内蔵, AMD Ryzen 9 7945HX ゲーミングPC, NVIDIA RTX 4060, DDR5 32GB, 1TB SSD,PCIe4.0/PCIe 5.0ⅹ16/ M.2 2230 key Eスロット/2.5G RJ45 HDMI2.1/DP1.4/USB-C,3画面出力ミニPC
157,883 円
ハイエンドCPU×GPU搭載で4Kゲームも編集も快適
DDR5 32GB+1TB PCIe4.0 SSDでアプリ起動もサクサク
小型でもSO-DIMM×2/M.2×2/PCIe5.0スロット搭載で拡張性◎
MINISFORUM 795S7は、Ryzen 9 7945HXとRTX 4060を小型筐体にぎゅっと詰め込んだハイエンドミニPCです。狭いデスクでフルHD~4Kゲームを楽しみたいゲーマーや、週末に動画編集を快適にこなしたいクリエイターにおすすめ。
大容量DDR5メモリ32GBと1TBの超高速PCIe4.0 SSDを標準装備し、さらにPCIe5.0 x16拓張スロットまで備えています。HDMI2.1/DP1.4/USB-Cで8K×1・4K×2のマルチディスプレイ出力にも対応し、同時に複数ウィンドウを広げたい人にも最適です。
専用CPUクーラーと複数のファンヘッダーで冷却性能を強化。BIOSからファン回転数を細かく制御できるため、高負荷時でも安定した動作と静音性を両立します。設置スペースを抑えつつパワフルな環境を求める人にぴったりの一台です。
そのまま使うことはお勧めできません!ですが、最強コスパです!
CPU
AMD Ryzen 9 7945HX (16コア/32スレッド, 2.5~5.4GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 (8GB GDDR6)
メモリ
32GB DDR5 SO-DIMM (最大5200MT/s, 最大64GB)
ストレージ
1TB M.2 PCIe4.0 SSD (2280)
ポート
HDMI2.1(4K@60Hz)×1, DP1.4(4K@60Hz)×1, USB-C(8K@60Hz Alt DP)×1, USB3.2 Gen1×2, USB2.0×2, 2.5G LAN×1
拡張性
SO-DIMMスロット×2, M.2 2280スロット×2, PCIe5.0 x16スロット×1
11 Skynew GA-01 ミニゲーミングPC【189,990円】 Skynew ミニ ゲーミングPC Windows 11 Pro/インテル 第12世代 Core i9-12900H / RTX 3050 Ti / 32GB DDR4 RAM / 1TB M.2 NVMe SSD/Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 / LAN 2.5Gbps / Type-C/HDMI 2.0 GA-01
189,990 円
第12世代Core i9-12900H+RTX 3050 Tiで高いゲーム&編集性能
32GB DDR4メモリ&1TB NVMe SSDでマルチタスクも余裕
Wi-Fi 6E・2.5Gbps有線LAN対応でオンライン通信も快適
21.5×23.5×4.5cmのスリムボディで狭いデスクにも設置可能
SkynewのミニゲーミングPC「GA-01」は、限られたスペースでも本格的なゲームや動画編集を楽しみたい人におすすめの一台です。インテル第12世代Core i9-12900HとRTX 3050 Tiを搭載し、フルHDから4K解像度までスムーズな動作を実現。デスクを圧迫しない約21.5×23.5×4.5cmのコンパクトボディで、ワンルームや書斎でも置き場所に困りません。
一番の魅力は、ゲーミングPC顔負けの高いグラフィック性能。32GB DDR4メモリと1TB NVMe SSDで複数タスクも快適にこなせます。冷却設計にも配慮されており、長時間のプレイでも安定した動作が期待できるでしょう。Wi-Fi 6Eや2.5Gbps LANなど最新の通信機能も備え、オンラインゲームや大容量ファイルのやり取りもストレスフリーです。コンパクトながら拡張性も高く、中級以上のゲーマーやクリエイターにおすすめのモデルです。
CPU
Intel Core i9-12900H(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)
GPU
GeForce RTX 3050 Ti Laptop(VRAM容量: 32GB DDR4 SDRAM)
メモリ
32GB DDR4(SO-DIMM×2、最大64GBまで対応)
ストレージ
1TB M.2 NVMe SSD(追加M.2スロット×1)
ポート
HDMI×2、Type-C(8K/60Hz対応)、USB3.0×4、USB2.0×2、LAN(2.5Gbps)、Bluetooth 5.3
拡張性
空きM.2スロット×1、メモリスロット空きなし(最大64GB)
12 MINISFORUM NAB8 Plus【64,983円】 MINISFORUM Venus Series NAB8 PlusミニPC Core i7 12800H 16GB 1TB Windows 11 Pro コンパクトpc Wi-Fi6E BT5.3 2x2500Mbps HDMI2.1/USB4/DP1.4 3画面出力 OCuLink 搭載小型パソコン
64,983 円
Core i7-12800Hと内蔵GPUで高性能なグラフィック処理
OCuLink/USB4経由で外部GPUもスムーズに接続可能
HDMI2.1+DP1.4+USB4で3画面同時出力に対応
16GB DDR4&1TB PCIe4.0 SSDで動画編集も快適
570gの軽量&静音設計で省スペース設置にぴったり
MINISFORUM Venus Series NAB8 Plusは、Intel Core i7-12800Hを搭載し、内蔵GPU性能はもちろん、OCuLinkやUSB4経由で外部GPUもつなげるミニPCです。小さいサイズながらハイエンドなグラフィック性能を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめ。ワンルームや狭いデスクでも設置しやすく、4Kゲームや動画編集も快適にこなせます。
USB4ポートは最大40Gbpsの転送と最大100WのPD給電に対応し、Thunderboltライクな高速外部GPU接続が可能。HDMI2.1×1、DisplayPort1.4×1、USB4×1の3画面同時出力でマルチディスプレイ環境を簡単に構築できます。内蔵Wi-Fi6Eと2.5GbE×2のLANポートでネットワークも高速&安定。
メモリは16GB DDR4(最大32GB対応)、ストレージは1TB PCIe4.0 SSD(最大4TB対応)を搭載し、読み書き速度も十分。570gの軽量ボディにコンパクトな18.4×16.1×11.4cmサイズで、冷却性能も優秀なので長時間の高負荷作業でも安心です。省スペースで高いグラフィック性能を求める人におすすめの一台です。
CPU
Intel Core i7-12800H(14コア20スレッド、最大4.8GHz)
GPU
統合型Intel UHD Graphics+外部GPU対応(OCuLink/USB4)
メモリ
16GB DDR4-3200MHz(最大32GB)
ストレージ
1TB M.2 PCIe4.0 SSD(最大4TB)
ポート
HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4×1、USB3.2×3、2.5GbE×2、Wi-Fi6E、Bluetooth5.3
拡張性
SO-DIMMスロット×2(空き1)、M.2スロット×1
13 MINISFORUM MS-01 S1260【63,983円】 MINISFORUM MS-01 S1260 ミニ PC ベアボーンキット、Core i5-12600H 搭載、2x10G SFP ポート・2x2500Mbps LAN 対応、Wi-Fi6・BT5.2、HDMI/USB4x2 で 3 画面出力、M.2 2280/22110 SSD・U.2 SSD 対応、RTX A2000/RTX 3050 対応、小型で高性能なミニサーバー・ゲーミング PC
63,983 円
Core i5-12600H+Iris Xeでゲーム&編集が快適
HDMI×1・USB4×2で3画面同時出力サポート
MINISFORUM MS-01 S1260は、Intel Core i5-12600Hと内蔵のIntel Iris Xe Graphicsを搭載し、さらにRTX A2000またはRTX 3050の増設にも対応する高性能ミニPCです。コンパクトなアルミ筐体ながらも、フルHDや4Kのゲームプレイ、3Dレンダリング、動画編集など負荷の高い作業を快適にこなせるのが魅力。狭いデスクでも置き場所に困らず、パワフルなグラフィック性能を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめです。
本体には高速なDDR5メモリスロットやM.2/U.2 SSDスロットを複数備え、ストレージを自由に増設可能。HDMI×1、USB4×2の映像出力で最大3画面表示ができ、作業効率を大幅にアップします。静音性に優れた冷却設計で、負荷がかかってもファン音は抑えめ。コスパ重視で拡張性と性能を両立させたいユーザーにぴったりのモデルです。
CPU
Intel Core i5-12600H(12コア/16スレッド、最大4.5GHz)
GPU
内蔵Intel Iris Xe Graphics+専用GPU対応(NVIDIA RTX A2000/RTX 3050)
メモリ
DDR5-4800(デュアルチャネル、最大64GB)
ストレージ
M.2 2280×2スロット(PCIe4.0対応、最大2TB)、U.2 SSD対応
ポート
HDMI×1、USB4×2、USB3.2×4、2.5Gb LAN×2、10Gb SFP+×2
拡張性
SO-DIMM×2、M.2×2、PCIe4.0×16スロット×1
14 GEEKOM GT13 Pro【72,165円】 GEEKOM GT13 Pro ミニPC【2025最新】第13世代Core i9-13900HK搭載(14コア20スレッド/最大5.4GHz) メモリ64GB+2TB SSD(拡張可能)mini pc Win11Proプリインストール 小型PC 8K対応 4画面出力/USB4/HDMI2.1/WiFi6E/BT5.2/2.5GLAN/VESAマウント コンパクト設計 TDP最適化で省電力
72,165 円
Intel Iris Xe Graphicsで最大4画面同時出力&8K対応
第13世代Core i9-13900HK搭載で高クロックCPU性能
独自のアイスクール2.0冷却システムで静音&安定動作
HDMI2.1やUSB4など多彩なポート&4画面同時出力
GEEKOM GT13 Pro ミニPCは、第13世代Core i9-13900HK(14コア20スレッド/最大5.4GHz)とIntel Iris Xe Graphicsをコンパクトボディに搭載したハイエンドモデルです。仕事用のデスクスペースを広く使いたいビジネスパーソンや、4K動画編集・複数ディスプレイ出力を手軽に行いたいクリエイターにおすすめの一台。
一番のポイントは、内蔵GPUながら最大4画面同時出力と8K解像度対応を実現しているところ。高性能CPUと組み合わせることで、簡単な3DレンダリングやフルHD~4Kの動画編集もスムーズにこなせます。USB4やHDMI2.1など豊富な映像端子でマルチディスプレイ構成もラクラクです。
冷却面では「アイスクール2.0」システムを採用し、大型ファンとアルミ合金ボディで熱を効率よく逃がします。長時間の高負荷作業やゲームでも性能低下が少なく、静音性にも配慮されています。さらにM.2スロットを装備し、ストレージをあとから2TB以上に増設できる拡張性も魅力です。
限られたスペースに置きたいリモートワーカーや、複数ディスプレイでの効率的な作業環境を求める方にぴったり。省スペース&高性能を両立したミニPCを探している人におすすめです。
CPU
Intel Core i9-13900HK(14コア20スレッド、最大5.4GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(内蔵)
メモリ
64GB DDR4 3200MHz(デュアルチャネル、最大64GB)
ストレージ
2TB PCIe Gen4×4 SSD(拡張可能)
ポート
HDMI2.1×2, USB4×2, USB3.2 Gen2×3, Ethernet 2.5G×1
拡張性
SO-DIMMスロット×2(最大64GB対応)、M.2スロット×1
15 MINISFORUM UM560XT【41,592円】 MINISFORUM UM560XT ミニPC AMD Ryzen 5 5600H DDR4 16GB 512GB SSD Windows 11 Pro コンパクトPC 2.5インチHDDスロット Radeon グラフィックス/HDMIx2 /USB-C 4K@60Hz 3画面出力対応 小型 Wi-Fi6/BT5.2/2.5G有線LANポート付き 小型パソコン
41,592 円
Ryzen 5 5600H+Radeon Graphics搭載でグラフィック性能◎
HDMI×2+USB-Cで3画面4K@60Hz同時出力可能
16GB DDR4+512GB NVMe SSDで高速起動
SO-DIMM×2、M.2×1、2.5インチHDDスロットで拡張自在
128×127×46mmのコンパクト設計で狭い場所にぴったり
MINISFORUM UM560XTは、AMD Ryzen 5 5600HとRadeon Graphicsを内蔵した小型PCです。フルHDや4K動画の再生、軽めのゲーム、動画編集など幅広くこなせる性能が魅力。省スペースで設置できるため、狭い部屋でPCの置き場に困っている人におすすめです。
6コア12スレッドのCPUと最大1800MHz駆動の内蔵GPUにより、事務作業からクリエイティブ作業までストレスなく動作。HDMI×2とUSB-Cポートで最大3画面同時に4K@60Hz出力が可能なので、マルチタスクや資料作成にも便利です。
16GB DDR4メモリと512GB NVMe SSDを標準搭載し、起動もデータ読み込みも高速。さらにメモリやM.2 SSD、2.5インチHDDをあとから増設できる拡張性もうれしいポイント。価格を抑えつつ高いグラフィック性能を求めるゲーマーやクリエイターにもおすすめのマシンです。
昨年7月に現在売り止めとなったUM480XT(Ryzen7:32+512GB)を購入しましたが、当初外付けデバイスとUSB端子との接続不良があったのでメールで問い合わせしましたが、きちんと相談にのってくれました。結果、Type-Aポートとデバイスとの相性が原因だったように思います。その後大きな問題もなく使用していましたが、無線LAN接続が不安定になっていたのと、PCの立ち上がりがロゴマークから相当時間がかかる(あるいは進まなくなる)ようになり、再度問い合わせをしていました。原因が分らず、PCのCMOSクリアやシステム再インストールファイルによる処理等、色々提案を頂きながらやっていましたが解決に至らないので返品提案も頂いていました。PCスペックも満足しており、今まで環境設定に時間も相当費やして出来るだけ機種変更もしたくなかったので、半分諦めて何度が再起動・デバイス(モニター含む)差し直しを繰り返していましたが、どういうわけかほぼ通常通り起動するように復帰しました。 無線LAN接続の件は、調べているとどうもネットアダプター(Intel:I-225v)の問題がありそうなのですが、外付けの無線Wifiドングルで対応すれば解消できそうです。 今回、何度もメールで基本的な細かい質問をさせて頂いたのですが、迅速かつ真摯に対応して頂きました。 アフター対応は最後までしっかりしており、信頼できるミニPCメーカーさんだと思います。
CPU
AMD Ryzen 5 5600H (6コア/12スレッド)
GPU
AMD Radeon Graphics (最大1800MHz)
メモリ
16GB DDR4-3200 (2×8GB SO-DIMM、最大64GB)
ストレージ
512GB NVMe SSD (M.2 2280、最大2TB換装可) + 2.5インチ SATA HDDスロット
ポート
HDMI×2 (4K@60Hz), USB-C×1 (4K@60Hz出力), USB-A×4, 2.5GbE LAN, Wi-Fi6, BT5.2
拡張性
SO-DIMMスロット×2, M.2スロット×1, 2.5インチSATAスロット×1
SZBOX ミニPC 小型pc Z66 Windows 11 Pro搭載 AMD Ryzen 5 6600H(最大4.5GHz) 小型PC 16GB 4800Mhz DDR5 512GB PCLE3.0 SSD ゲーム機 ミニ ミニパソコン USB3.2*2・USB2.0・Type-C*2・HDMI*2・DP 4K@60Hz・WiFi6・BT5.2・LAN 2.5G
36,999 円
AMD Ryzen 5 6600H搭載で高いCPU&GPU性能
Radeon 660M内蔵GPUが4K@60Hz/3画面同時出力に対応
16GB DDR5-4800と512GB PCIe3.0 SSDで快適な動作
HDMI×2・DisplayPort・USB3.2/Type-Cなど端子が豊富
コンパクト設計ながらSO-DIMM×1、M.2×2の拡張スロットあり
SZBOXのZ66ミニPCは、AMD Ryzen 5 6600Hと高速DDR5メモリを搭載し、コンパクトながら4Kゲームや動画編集を快適にこなしたい人におすすめの一台です。狭いデスクにもすっきり収まり、フルHD~4K出力でマルチディスプレイ環境を手軽に構築できます。
一番の魅力は、Ryzen 5 6600Hの最大4.5GHz&Radeon 660M内蔵GPU駆動1900MHzによる高いグラフィック性能。16GB DDR5-4800と512GB PCIe3.0 SSDの組み合わせで、ゲームのロード時間や動画編集のレンダリングもスムーズです。USB3.2×2、USB2.0、Type-C×2、HDMI×2、DisplayPort、2.5G LANなど端子も充実しており、拡張性にも優れています。
高負荷時はファン音がやや目立つことがありますし、海外直送のため届くまで約10日を要する場合もあります。それでもこの性能と価格のバランスは非常に優秀。省スペース設置でGPU性能に妥協したくないゲーマーやクリエイターにおすすめです。
手持ちにSSDとかメモリが遊んでれば、イチオシ。 6600Hのpassmarkは18000ポイント。Ryzen7 5825Uと同等ですが、6600HはRadeon660M で、普通にゲームが遊べるクラス(GTX1050に近い性能)。 どー見てもこっちが良い… 唯一きついのは100W消費電力でミニPCとしては少し高め。
→ 負荷がかかると少々賑やか・海外発送のため届くまで約10日
まず驚くのが安すぎる価格設定ですね。 手元にDDR5メモリとm.2SSDがあり、OSを自身でセットアップできるならこちらを買う手もあり。 1枚目の写真の通り、SATA型SSDが乗るスペースおよびコネクタはありません、m.2ssdは2枚乗ります。 WIFIモジュールはインテル製で技適マークはありませんが認証は通っていることは確認できました。 DDR5メモリは1枚でもデュアル動作するのでとりあえず1枚で運用、足りなければ2枚にする予定。 シロッコファンのせいか負荷がかかるとやや音が出ます、気になる人は気になるでしょう。 ssdとメモリがある底面側には吸気口がありますが、上面シロッコから掃気するシステムのようです。 夏場は温度管理に気を付けた方が良いかもしれません。現在縦置きで夏場はエアコン+扇風機の予定。 取説などの紙媒体がありません、ないと困るという人は他社製品を買うことをお勧めします。 私は取説がなくても良いけど、あったら必ず目を通すため(不完全な翻訳を見て笑いたい&技適の確認)あると嬉しい。 内容物は、本体・アダプタ・VESAマウント・m.2用ビス3本、の必要最小限です。 外箱は無地ですが中はウレタンで保護されており外箱も厚手の包装資材で保護されていたため、 海外発送でも箱潰れ等はナシ。注文日は4/6・到着は4/15、お急ぎの場合はご注意を。
器械は申し分ありません。ただOSはボリューム・ライセンスで期限付き。仕方なく自前でOSをクリーン・インストールしました。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 5 6600H(最大4.5GHz)
GPU
Radeon 660M(1900MHz駆動、4K@60Hz/3画面出力対応)
ポート
USB3.2×2・USB2.0×1・Type-C×2・HDMI×2・DisplayPort×1・2.5G LAN
拡張性
SO-DIMMスロット空き1/M.2スロット×2
17 TOPGRO T1 ミニゲーミングPC【145,800円】 TOPGRO ミニPC ゲーミング Core i9-9980HK / GTX1650 32GB DDR4/1TB PCIe4.0 SSD Windows11 Pro WiFi6E/BT5.3/1000Mbps LAN/USB2.0x2/USB3.0x4/HDMIx2/USB-C 4K@60Hz出力対応 小型 ゲーミングPC
145,800 円
拡張性◎ 32GBメモリ・1TB SSD標準&増設対応
TOPGROのミニゲーミングPC「T1」は、Intel Core i9-9980HKとNVIDIA GeForce GTX1650を搭載し、フルHD~4Kのゲームや動画編集をサクサクこなせるコンパクトモデルです。限られたデスクスペースに置きたい人や、自宅で本格的にゲームもクリエイティブ作業も楽しみたい人におすすめ。
GPUには4GB GDDR5のGTX1650を採用し、高画質設定でも滑らかな動作を実現。CPUは8コア16スレッドのCore i9-9980HKで、同時に複数のアプリを開いても処理が重くなりません。
冷却はデュアルファン+大面積放熱プレートで安定。標準で32GBメモリと1TB PCIe4.0 SSDを備えつつ、メモリスロット×2・SSDスロット×2で最大64GB・8TBまで増設可能です。将来のアップグレードにも対応。
映像出力はHDMI2.0×1(4K@60Hz)、HDMI1.4×1(4K@30Hz)、USB-C×1(4K@60Hz)を搭載し、マルチディスプレイもOK。USB2.0×2、USB3.0×4、ギガビットLANも揃い、周辺機器をしっかりつなげます。
本体サイズは幅26×奥行30×高さ4cm、重量約1.4kgと非常にスリム。狭いワンルームや書斎で省スペース化を図りつつ、ハイパフォーマンスを求める人におすすめです。
CPU
Intel Core i9-9980HK(8コア16スレッド、2.4~5.0GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX1650(4GB GDDR5)
メモリ
32GB DDR4-2400MHz(最大64GBまで拡張可、スロット×2)
ストレージ
1TB PCIe4.0 SSD(M.2×2スロット、最大8TBまで)
ポート
USB2.0×2, USB3.0×4, HDMI2.0×1, HDMI1.4×1, USB-C×1(4K@60Hz対応), LAN 1Gbps
18 Partaker B28 GTX1660【96,361円】 Gaming Mini PC, Desktop Computer, Mini Computer, Intel Core i9 10980HK GeForce GTX 1660 6G GDDR5 Graphic, Windows 10 Pro, 8GB DDR4 RAM 240GB SSD, DVI DP 1.4 HD-MI 2.0 LAN
96,361 円
強力なGeForce GTX 1660 6GB搭載でゲームも動画編集も快適
Intel Core i9 10980HK採用でマルチタスクもラクラク処理
メモリ最大64GB、SSD+HDDデュアルストレージ対応で拡張自在
HDMI/DP/DVI/USB-Cなど豊富な映像出力端子を備える
PartakerのGaming Mini PC「B28-i9 10980HK-GTX1660 6G」は、狭いワンルームでも置きやすいコンパクトサイズながら、本格的なグラフィック性能を求めるゲーマーや動画編集ユーザーにおすすめの一台です。Intel Core i9 10980HKとGeForce GTX 1660 6GBの組み合わせで、フルHDはもちろん4K画質のゲームプレイや動画書き出しもスムーズにこなせます。
冷却性能にもこだわり、デュアルファンとスマート静音ファンを備えているため、長時間の負荷でもファンノイズを25デシベル以下に抑えられます。メモリやストレージはあとから最大64GBまで、SSD+HDDのデュアルストレージ構成へ拡張できるので、将来のアップグレードも安心です。HDMI、DisplayPort、DVIをはじめUSB-CやUSB3.0など端子も豊富で、マルチモニター環境にも対応。コスパ重視で高いグラフィック性能を狭いスペースに詰め込みたい人におすすめです。
CPU
Intel Core i9-10980HK(8コア16スレッド、最大5.30GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX 1660 6GB GDDR5
メモリ
8GB DDR4-2400(SO-DIMMスロット×2、最大64GB)
ストレージ
240GB SSD(M.2 SATA/NVMe)+2.5インチHDDベイ×1
ポート
HDMI×1、DisplayPort×1、DVI×1、USB3.0×5、USB2.0×4、USB-C×1、LAN×1
拡張性
SO-DIMMスロット空き×1、M.2スロット×1、2.5インチベイ×1
19 SkyBarium GOD58【48,900円】 【高性能ミニPC】AMD Ryzen 7 5800U搭載 16GBメモリ/512GB SSD Windows 11 Pro 正規版 トリプルディスプレイ対応(Type-C/HDMI/DP)2.5インチHDD増設可能 WiFi6/Bluetooth5.2 超薄型デスクトップ (GOD58 5800U 16+512GB)
48,900 円
Ryzen 7 5800U内蔵GPUで軽めの3Dゲームや4K動画も快適
HDMI/DisplayPort/USB-Cのトリプルディスプレイ対応
SO-DIMM×2&M.2×1&2.5インチHDDベイで最大6TBまで拡張可能
WiFi6&2.5GbE LAN搭載で通信速度もストレスフリー
SkyBariumの高性能ミニPC「GOD58 5800U 16+512GB」は、限られたデスクスペースでゲームや動画編集を快適に行いたい人におすすめの一台です。AMD Ryzen 7 5800UとRadeonグラフィックスを搭載し、軽い3Dゲームや4K動画の再生もスムーズに動きます。
一番の魅力はトリプルディスプレイ対応と豊富な拡張性。HDMI、DisplayPort、USB-Cの3画面同時出力に対応し、作業効率を大幅にアップ。メモリスロット2本とNVMe SSDスロット、2.5インチHDDベイも備えているので、あとから容量を増やせるのも嬉しいポイントです。
静音性にも優れており、室温や負荷に応じたファン制御で普段の作業ではほとんど音が気になりません。WiFi6や2.5GbE LANも搭載し、オンラインゲームや大容量ファイルの転送も快適。コンパクトな筐体でありながら、パワフルな処理性能と静かな動作を両立したミニPCを探している方に自信を持っておすすめします。
CPU
AMD Ryzen 7 5800U(8コア16スレッド、最大4.3GHz)
GPU
AMD Radeon Graphics(8CU/2000MHz、内蔵)
メモリ
16GB DDR4-3200(SO-DIMMスロット×2、最大64GB)
ストレージ
512GB NVMe SSD(M.2スロット×1、最大4TB)
ポート
HDMI 2.0×1 / DisplayPort 1.4×1 / USB-C Alt Mode×1 / USB3.2 Gen2×2 / USB2.0×2 / 2.5G LAN×1
拡張性
M.2 NVMe SSDスロット×1 / 2.5インチHDDベイ×1(最大2TB) / SO-DIMM×2
20 WVX Ryzen 5 6600HミニPC【52,800円】 WVX ミニpc Ryzen5 6600H(最大4.50GHz) 32GB DDR5 512GB SSD,Win-11 Pro Mini Pc 4画面出力 4K@60Hz,高速熱放散 小型pc Office搭载,HDMI 2.1,USB 3.2,WiFi6とBT 5.2
52,800 円
高性能Ryzen5 6600H+内蔵Radeon 660M GPU
大容量32GB DDR5メモリ&512GB NVMe SSD
HDMI2.1×2、Type-C×2で4画面同時出力
2.5Gb+1Gb有線LAN&WiFi6/Bluetooth5.2搭載
コンパクト11.9×11.9×3.6cm&拡張スロットあり
WVX ミニPC Ryzen5 6600H搭載モデルは、小スペースでパワフルな処理を求めるゲーマーや動画編集を趣味にする人におすすめの一台です。6コア12スレッドのRyzen5 6600Hと内蔵Radeon 660Mが、フルHDゲームや4K動画をスムーズに再生し、省スペースながら快適な作業環境を実現します。
大容量32GB DDR5メモリと512GB NVMe SSDの組み合わせでアプリ起動やデータ読み書きが高速。HDMI2.1×2、Type-C×2で最大4画面出力が可能なほか、2.5Gb+1Gb有線LANやWiFi6で安定したネット接続を確保。金属製ボディと静音ファンによる冷却性も両立し、拡張スロットでメモリやSSDの増設にも対応しています。自宅やオフィスの限られたデスクスペースで高性能PCを使いたい人におすすめです。
CPU
AMD Ryzen 5 6600H (6コア/12スレッド、最大4.5GHz)
メモリ
32GB DDR5-4800 (デュアルチャンネル)
ポート
HDMI2.1×2、USB-C×2、USB3.2 Gen2×1、USB3.2 Gen1×1、3.5mmジャック、LANポート(2.5Gb+1Gb)
拡張性
SO-DIMM×2スロット(最大128GB)、M.2×2スロット(1空き)
21 MINISFORUM UM760 Slim【55,873円】 MINISFORUM UM760 Slim ミニpc AMD Ryzen 5 7640HS DDR5 16GB 1TB SSD Windows 11 Pro 小型ゲーミングpc Radeon 680M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3 ミニパソコン
55,873 円
内蔵GPU Radeon 680Mで4Kゲームも快適
16GB DDR5&1TB PCIe4.0 SSDで高速起動
HDMI2.1/DP1.4/USB4で3画面同時出力可能
MINISFORUM UM760 SlimはAMD Ryzen 5 7640HSと最新RDNA3アーキテクチャのRadeon 680Mを搭載した小型PCです。6コア12スレッドCPUと内蔵GPUの性能により、フルHDや4Kゲーム、動画編集がなめらかに動作します。また重量は約1.4kgでワンルームでも場所を取らず、静音設計なので集中しやすい環境を保てます。
大容量16GB DDR5メモリと1TB PCIe4.0 SSDを標準装備し、トリプルディスプレイ対応で作業効率もアップ。HDMI2.1、DP1.4、USB4で最大3画面出力できるほか、2.5GbE LANやWi-Fi6E、Bluetooth5.3など接続端子も充実。PCM冷却素材+静音ファンで長時間の高負荷にも強く、コンパクトながらグラフィック性能を重視するゲーマーや動画編集ユーザーにおすすめの一台です。
CPU
AMD Ryzen 5 7640HS (6コア/12スレッド、最大5.0GHz)
GPU
内蔵AMD Radeon 680M (最大2,600MHz)
メモリ
16GB DDR5-5600 (最大64GBまで増設可)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 SSD (最大4TBまで拡張可)
ポート
HDMI2.1×1, DP1.4×1, USB4×1, USB3.2 Gen2 Type-A×2, USB2.0×2, RJ45 2.5GbE, オーディオジャック
拡張性
SO-DIMMスロット×2 (最大64GB), M.2 2280スロット×1
22 MINISFORUM UM790Pro【89,983円】 MINISFORUM Venus Series UM790Pro ミニpc Ryzen 9 7940HS DDR5 32GB 1TB PCIe4.0 SSD Windows 11 Pro コンパクトpc Radeon 780M RYZEN AI エンジン HDMI×2/USB4x2(PD給電|8K@60Hz) 4画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3付き 小型デスクトップpc
89,983 円
圧倒的な内蔵グラフィック性能:AMD Radeon 780M搭載
高クロックRyzen 9 7940HSで重い作業もスムーズ
HDMI×2+USB4×2で最大4画面・8K出力対応
DDR5 32GB&PCIe4.0対応1TB SSDで高速起動
Wi-Fi6E/2.5Gbps LAN搭載で高速通信
MINISFORUM Venus Series UM790Proは、最新世代のRyzen 9 7940HSとRDNA 3アーキテクチャ採用のRadeon 780Mを内蔵し、ゲーミングや動画編集を快適にこなせるハイスペックミニPCです。ワンルームや狭いデスクでも場所を取らず、フルHDから4Kまでの高画質出力を安定して実現します。
一番の魅力は、内蔵GPUながら高い3D性能を発揮する点。Zen4プロセッサーの高クロックと組み合わせることで、軽めの3Dゲームはもちろん、Davinci Resolveなどの動画編集ソフトでのプレビューもスムーズです。GPU性能を優先するユーザーにもおすすめです。
接続端子も充実。HDMI×2(4K@120Hz対応)、USB4×2(8K@60Hz対応)で最大4画面出力が可能なうえ、USB4経由でのPD給電や2.5Gbps有線LAN、Wi-Fi6Eまでサポートし、多彩なマルチディスプレイ環境や高速ネットワークに対応します。
DDR5 32GBメモリと1TB PCIe4.0 SSDを標準装備し、もう1基のM.2スロットでさらにストレージ拡張が可能。高負荷時の冷却性能も向上しており、静音性を保ちながら安定した長時間運用を実現します。
コンパクトながら妥協のないグラフィック性能を求めるゲーマーや、限られたスペースで動画編集やデザイン作業を行う方に特におすすめの一台です。
さくさく動いていますがOne Driveとの相性が悪いのか、出たり出なかったりします
ノートPCの画面を大きなモニターに映して、映画とか見ていましたが、だんだん、大モニターに合うミニPCがほしくてMINISFORUM Venus Series UM790Proを買いました。 届いた日、単独のキーボードとマウスが無くて、あわてて買いに行ったり、最初の設定に苦労しましたが、設定後は、さくさく動いています。 ただ、One Driveで、このミニPCと、ノートPCで、同じデータをどちらからでも修正できるるようにしていたのですが、ある日、ノートPCでは使えるのに、ミニPCでは、OneNoteが出てこなくなりました。ミニPC内を探しても、形跡がないのはどうしてでしょうか? そのように、日によって調子が悪い時があります。使い方の問題なのかもしれませんが。 6月末ごろは、これが最上位モデルでしたが、買った直後に、AI 付きの上位機が発売されたり、これまでキーボード単体を買ったことがありませんでしたが、キーボードに色んな種類があることを知り、付属品をあれこれ買って散財してしまいました。これなら、ノートPCをAI付きに買い替えた方が、安上がりだったかなと思ったりもしています。
CPU
AMD Ryzen 9 7940HS(4.0GHz~5.2GHz/Zen4)
GPU
AMD Radeon 780M(RDNA3内蔵)
メモリ
32GB DDR5(16GB×2/最大64GB)
ストレージ
1TB PCIe4.0 SSD(M.2 2280/追加スロット×1)
ポート
HDMI×2(4K@120Hz)、USB4×2(8K@60Hz)、USB4 PD給電、2.5Gbps LAN
拡張性
SO-DIMMスロット×2、M.2スロット×2
サイズ
約181×163×114 mm(パッケージサイズ)
23 TOPGRO T1 ミニゲーミングPC【189,900円】 TOPGRO T1 ゲーミングPC ミニ 【第12世代Core i7-12700H/RTX3050Ti (8GB GDDR6)】 32GB DDR4/1TB PCIe4.0 SSD 4K@60Hz Win11Pro WiFi6E 2.5Gbps LAN HDMIx2/USB-C/USB2.0x2/USB3.0x4 ミニPC 小型
189,900 円
32GB DDR4+1TB PCIe4.0 SSD
TOPGRO T1 ミニゲーミングPCは、ワンルームや狭いデスクでも設置しやすい小型サイズながら、本格的なグラフィック性能を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。第12世代Core i7-12700HとRTX3050Ti(8GB GDDR6)の組み合わせで、フルHDはもちろん4Kゲームや動画編集もスムーズにこなせます。
一番の魅力は、RTX3050Tiによるリアルなレイトレーシング表現とDLSS対応で、高負荷シーンでも滑らかなフレームレートを維持する点。さらに32GB DDR4メモリと1TB PCIe4.0 SSDを標準装備し、起動やファイルアクセスが高速。Wi-Fi 6Eや2.5Gbps有線LAN対応でオンライン対戦も安定し、3年保証付きで長く安心して使えます。
コンパクトな5L筐体にはデュアルファン+大型ヒートパイプの冷却システムを搭載。高負荷下でも排熱効率が高く、静音性にも配慮されています。メモリは最大64GB、SSDは最大8TBまで拡張可能なので、ゲームライブラリや動画素材をたっぷり保存したい人にもおすすめです。
それなりの値段なのでまともかなと思いましたが、やっぱりか。って感じです。 HDMI出力のPC側端子なのかRGBのRが出なくなりました。 差し込み直すと正常→再起動で不具合 一応カスタマー対応でグラフィックボードドライバ異常の修正でなおりました。 追記 またグラボのドライバー異常で同じ現象が発生しました。 カスタマーは新品交換を提案してきましたが、今までの設定やゲームアプリの再インストールを最初からやり直しは流石に面倒と思い グラボドライバのアンインストールとインストールを別角度から行って、取り敢えず正常に戻る。 今後も同じ現象が出る様なら、交換になりそう。
→
CPU
Intel Core i7-12700H(14コア20スレッド、最大4.7GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050Ti (8GB GDDR6)
メモリ
32GB DDR4-3200MHz(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
1TB PCIe4.0 NVMe SSD(最大8TBまで拡張可)
ポート
HDMI×2(4K@60Hz)、USB-C(4K@60Hz)、USB3.0×4、USB2.0×2、2.5Gbps LAN、Wi-Fi 6E
拡張性
SO-DIMM×2(空き2)、M.2 SSD×1、2.5インチHDDスロット×1
24 GMKtec NucBox M7【66,990円】 GMKtec NucBox M7ミニPC AMD Ryzen 7 Pro 6850H (8コア/16スレッド 最大4.70GHz) | 32GB DDR5 RAM + 2TB SSD | ミニパソコン、Windows 11 Pro、4画面対応8K出力、Oculink接続、デュアル2.5G LAN、WiFi6 & BT 5.2搭載、コンパクト設計 ゲーミング&高性能ミニPC
66,990 円
8コア16スレッドRyzen 7 PRO 6850H搭載の高性能CPU
Radeon 680M内蔵GPUでフルHDゲームや軽い動画編集も快適
32GB DDR5+2TB PCIe SSDで大容量データもスムーズ
HDMI2.1/DP2.0/USB4搭載、最大8K多画面出力に対応
GMKtecのNucBox M7ミニPCは、AMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア/16スレッド、最大4.7GHz)を搭載した高性能モデルです。小さな筐体でもしっかりとしたグラフィック性能を備え、FPSや3Dゲーム、動画編集を気軽に楽しみたいゲーマーやクリエイターにおすすめの一台。
内蔵のAMD Radeon 680M GPUは12コア2.4GHzの演算能力を持ち、NVIDIA GTX 1050 Tiに近いパフォーマンスを実現。フルHD環境でのゲームや4K動画編集も対応可能です。デュアルファン設計により、負荷が高まっても安定した冷却性能と比較的静かな動作を両立します。
メモリは32GBのデュアルチャネルDDR5(4800MHz)、ストレージは高速な2TB PCIe SSDを標準搭載。HDMI 2.1やDisplayPort 2.0、USB4ポートを備え、最大8K@60Hzの多画面出力が可能です。VESAマウント対応で狭いデスクスペースにも設置しやすく、価格を抑えつつも余裕のある作業環境を求める方にぴったりです。
購入後、メモリは16GB 2枚の新品に換装、SSDは1TBに換装してOSをクリアインストール、2TBを増設しています。(メモリはCrucial、SSDはキオクシアを購入しました。) メモリは16GBが1枚だったので「増設」で32GBにすることも可能でしたが、製品のメーカーが知らないところ(TWSCと書いてある)だったため、Crucialに交換しています。SSDはCrucialのP3でした。(追記:QLCでなく3D TLCのもの) OSのイメージ(ISO)はMicrosoftからダウンロード。ドライバーはすべて自動(Windows Update)で適用とはならなかったので、その部分のみ、GMKTECのサイトからダウンロードしたドライバーのモジュールをデバイスマネージャーからデバイスの更新を利用して適用。 問題なく動作しています。 SSD交換前の製品に装着されていたSSDで起動~セットアップをした後、2回目の再起動時(厳密にはbypassNROを実施した時を入れれば3回目)に妙に長い更新が走ったのでクリアインストールを決めました。いわゆる「中華製品」に限らず、信頼しきってはいませんのでたいていのPCではそうしています。もちろん、レノボとTP-LINKは買わないタイプです。 ライセンスは初回起動時 slmgr で見ると、OEM:DM になっています。その後、上記クリアインストールをしたら Retail に変化。 ライセンス自体は(この機種はプリインストールから24H2だったので)wmicがないです。Get-WmiObject で確認しようとしても何も表示されません。レジストリをみたら、BackupProductKeyDefaultの値は入っています。 Retailになっていればよいのではないかと思います。 主な使用用途はバックアップ用で内蔵/USB外付けHDD 2台に対して他のマシンからネットワーク経由でファイルを送ります。使用用途からしたら十分すぎる性能です。(もったいないから他の用途でも使おうかと検討しています。) (追記) もう1台買ってしまいました。取り外したメモリ(16GB)と、SSDは、追加で買ったものに移設して32GB、SSD x 2個で組んでいます。こちらもクリアインストール。メモリは同じメーカーの同じものが入っているっぽく、memtest86+ を実施してももちろん問題なく、さすがDDR5でmemtest86+での検査もかなり早いです。 【良い点】 とにかく値段。コスパ最高です。 Windows 11がProである点。リモートでつなぐには必須です。minisforumが軒並みhomeになってしまいProには戻らないとも聞いたので、mini PCではGMKTec一択になりました。N6005の3台、K6を購入、その後、G3 Plusを購入しています。 NICが2つある点。自分の使い方からすると必須です。 (追記) BIOS(UEFI)の設定がデフォルトでWake On LANできる状態になっていて、Windows側も設定を変えずにWake On LANできました。 作りとしては中華製品と侮れません。曲がってるとか隙間があるとか、そんなことはなくきれいにできています。 【残念な点】 SSDを増設した場合、ヒートシンクはつけられません。つくものもあるかもしれませんが、銅板のヒートシンクも試したけれどファンに干渉します。 ACアダプタが大きくて重いです。形状は違うものの本体と負けず劣らずの大きさ。 mini PCでは珍しい話ではないですが、ケンジントンロックの位置が悪く、つけられるものとダメなのもがありそう。手持ちのセキュリティワイヤーはギリギり何とか… 天板が外しにくい点などメンテしやすさでひと工夫欲しかった。初回、バリバリと開けるのは少々勇気が要ります。 USBポートがもう少し欲しいとは思いますが、mini PCに求めるのは酷かもしれないけれど、USB 5ポート中1個がUSB 2.0なのは残念。(追記:DPポートがないような書き方をしましたが、あります、誤記でしたので消しました。) ストレージのアクセスランプはない方がチカチカしなくていいかと思いつつも、起動していることがわかりづらいのはネック。電源ボタンが黄色のため、光っているのかわかりづらい。 【思うところ】 耐久性は使わないとわからないし、今時のPCで可動部があるノートようなものでなければ個体差でしょう。エアフローは期待していないし、音もそれなりに大きいですがmini PCなら仕方のないところ。
CPU
AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8コア/16スレッド, 最大4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M (内蔵12コア, 2400MHz)
メモリ
32GB DDR5-4800MHz (デュアルチャネル)
ストレージ
2TB PCIe 3.0 SSD (M.2 2280, 追加スロット×1)
ポート
HDMI 2.1×1, DisplayPort 2.0×1, USB4×2, USB3.0×2, USB2.0×2, 2.5G LAN×2, Wi-Fi6, Bluetooth 5.2
25 NiPoGi Ryzen 7 5700U ミニPC【71,998円】 ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】最大4.3GHz DDR4 8C16T ミニパソコン 32GB 512GB mini pc 4K 3画面同時出力 小型pc 静音 高速WiFi 6 BT5.2 Win11 / Ubuntu対応
71,998 円
32GB DDR4+512GB SSDで重い作業も快適
静音冷却モジュールとWiFi 6/2.5Gbps LAN装備
AMD Ryzen 7 5700Uを搭載したNiPoGiのミニPCは、狭いワンルームでもデスクをすっきり使いたいゲーマーやクリエイターにおすすめです。Radeon RX Vega 8グラフィックスにより、フルHDはもちろん4Kのゲームや動画編集もスムーズにこなせます。
本体はわずか13.2×13.2×5cm、重量約940gの手のひらサイズ。32GBのDDR4メモリと512GB SSDで複数のアプリを同時起動しても快適です。冷却用の銅合金モジュールと静音チップを内蔵し、ファン音を抑えながら安定したパフォーマンスを実現しています。
WiFi 6やBluetooth 5.2、1Gbps+2.5GbpsのLANポートを備え、オンラインゲームや大容量ファイルの転送もストレスフリー。Windows 11/Ubuntu対応で、将来のアップグレード用に2.5インチSSDスロットも用意。場所を取らない高性能マシンを探す人にぴったりの一台です。
CPU
AMD Ryzen 7 5700U (8コア/16スレッド, 最大4.3GHz)
GPU
Radeon RX Vega 8 (内蔵, 2000MHz)
ポート
HDMI×1, DisplayPort×1, USB-C×1, USB3.0×2, USB2.0×2, 1Gbps LAN×1, 2.5Gbps LAN×1, オーディオ入出力
拡張性
2.5インチSSDスロット×1 (最大2TB)
26 BOSGAME M1【67,580円】 BOSGAME ミニPC Ryzen 7 7840HS 32GB DDR5 5600Mhz 1TB M.2 NVMe PCIe 4.0 SSD Mini PC Windows 11 Radeon 780M RYZEN AI エンジン Wi-Fi 6E | HDMI DP & デュアル 2.5G LAN | USB-C 4.0 | VCベーパーチャンバー |高性能ゲームミニコンピュータ
67,580 円
Ryzen 7 7840HS+Radeon 780Mで内蔵GPUながら高いグラフィック性能
32GB DDR5メモリ&1TB PCIe 4.0 SSDで余裕の作業領域
USB4.0ポート経由でeGPU接続が可能、将来の性能アップも安心
HDMI・DP・USB4.0で最大4画面同時出力に対応
Wi-Fi 6E&デュアル2.5G LANで安定高速ネットワーク
BOSGAMEのミニPC「M1 Ryzen 7 7840HSモデル」は、省スペースなワンルームやデスク周りをすっきりさせたいゲーマーやクリエイターにおすすめの1台です。内蔵GPUのRadeon 780MはフルHD~4Kのゲームや動画編集にも対応しつつ、USB4.0経由で外部GPU(eGPU)を接続できるので、より高いグラフィック性能を求める人にもぴったり。
32GBのDDR5メモリと1TBのPCIe 4.0 SSDを標準搭載し、大容量ファイルの読み書きや同時作業も快適です。HDMI×1、DisplayPort×1、USB4.0×2で最大4画面出力が可能。冷却にはVCベーパーチャンバーを採用し、負荷時もファン音を抑えつつ安定動作します。Wi-Fi 6Eやデュアル2.5G LANも備えており、オンライン対戦や大容量データ転送にも困りません。コンパクトながら拡張性も高く、コスパ重視で強力なグラフィック性能を求めるユーザーにおすすめです。
7840HS・32GB・1TB搭載機種では現状最安?
CPU
AMD Ryzen 7 7840HS (8コア/16スレッド、最大5.1GHz)
メモリ
32GB DDR5-5600MHz(最大96GBまで拡張可)
ストレージ
1TB M.2 PCIe 4.0 SSD(最大8TBまで拡張可)
ポート
HDMI2.0×1、DP1.4×1、USB4.0×2、USB3.2×4、USB2.0×1、2.5G LAN×2、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
拡張性
SO-DIMMスロット×2(搭載済み)、M.2スロット×2(1基空き)
27 GMKtec Nucbox K6【67,990円】 GMKtec Nucbox K6 AMD Ryzen 7 7840HS ゲーミング ミニpc Windows11pro Mini PC,32GB(16GB*2) DDR5 5600MHz,1TB PCIe 4.0 SSD,2x2.5G LAN,WIFI 6E,Radeon 780M ゲーム ミニパソコン,4MN AIチップ搭載
67,990 円
高性能Radeon 780M内蔵GPUでフルHDゲーム60fps超え
32GB DDR5&1TB PCIe4.0 SSDで拡張性バッチリ
Type-C/HDMI/DP対応で3画面4K出力が可能
約7万円台のコスパ重視でゲーマー&動画編集者に向く
GMKtec Nucbox K6 AMD Ryzen 7 7840HS搭載ミニPCは、狭いデスクでFPSや3Dゲームを快適にプレイしたい人や、フルHD~4Kでの動画編集を行いたいユーザーにおすすめの一台です。コンパクトでも32GB(16GB×2) DDR5メモリや1TB PCIe4.0 SSDを標準搭載しており、拡張スロットも余裕があります。
最大12コア2700MHz動作のRadeon 780M内蔵GPUは、フルHDで平均60fps以上を狙える性能。デュアルシロッコファンと底面吸気/背面排気の熱設計で高負荷時も安定動作します。Type-C(USB4/Thunderbolt4)やHDMI2.0、DisplayPort1.4で3画面4K出力が可能なので、マルチディスプレイ環境でもおすすめです。
65Wまで選べるTDP設定と静音モードでファンノイズを抑えつつ、省エネ運用もOK。価格は約7万円台とコスパに優れ、省スペースかつ高いグラフィック性能を求めるゲーマーや動画クリエイターにおすすめです。
CPU
AMD Ryzen 7 7840HS(8コア16スレッド、3.8–5.1GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(内蔵、12コア、2700MHz)
メモリ
32GB (16GB×2) DDR5-5600MHz
ストレージ
1TB PCIe 4.0 NVMe SSD
ポート
HDMI2.0×1, USB4/Thunderbolt4(Type-C)×1, DP1.4×1, USB3.1 Gen2-A×2, USB3.1 Gen1-A×1, USB2.0×1, 2.5GbE LAN×2, Wi-Fi6E
拡張性
SO-DIMM×2スロット(最大64GB), M.2 PCIe4.0×2スロット
28 GEEKOM A8【119,900円】 GEEKOM ミニPC A8 シリーズ 、AMD Ryzen 9 8945HS(8コア/16スレッド最大周波数5.2GHz)32GB DDR5 5600MT/s+2TB M.2 PCLe 4.0 SSD AMD Radeon 780M Windows 11 Pro//WiFi 6E/BT5.2 lceBlast冷却システム 4画面同時出力 最大8K@30Hz
119,900 円
Ryzen 9 8945HS搭載の圧倒的CPU性能
32GB DDR5+2TB PCIe 4.0 SSDの大容量・高速ストレージ
GEEKOMのミニPC A8は、狭いデスクやワンルームにぴったりなコンパクトサイズながら、AMD Ryzen 9 8945HSとRadeon 780Mを搭載したハイパフォーマンスモデルです。動画編集や3Dゲーム、フルHD~4Kのライティングゲームをスムーズにこなしたい人におすすめ。Windows 11 Proプリインストールで、すぐに仕事や趣味に使えます。
驚きのポイントは、8コア16スレッドのCPUと最大周波数5.2GHzのTurbo Boost、そして内蔵GPUのAMD Radeon 780Mです。32GB DDR5メモリと2TB PCIe 4.0 SSDにより、大容量データの読み書きも高速。4画面同時出力(最大4K@60Hz/8K@30Hz)に対応し、作業効率を一気にアップできます。
IceBlast冷却システムを備え、ファンブレードと特殊素材で効率的に熱を逃がします。普段使いはもちろん、長時間の動画編集やゲームプレイでも安定したパフォーマンスを発揮。コンパクトながらスペック重視のミニPCを探している人におすすめです。
Ryzen 9のほうを購入。 台湾企業っぽいけど実質中華PCのようで、ちょっと不安がありましたが、今のところ問題無し。 仕事にも使うつもりだったので、WIndows Pro が必要要件だったのですが、中華ミニPCにありがちなインチキライセンスでもなく、ちゃんとOEMライセンスでした。 パフォーマンスとしては、今のところ不満はありません。 現在のところの不満点は2点。 1.ファンがうるさい。少し負荷をかけると「サー」というノートPCのファンと同様の音が。これが案外大きい。 2.BIOSの設定変更がほぼできない。メニューが簡易なものなので、ほとんど変更箇所がない。(何らかの方法があるのかもしれないが、わたしゃマニアではないので・・・) 気になる人のために、一応ベンチマークをとってみました。(CrystalDiskMark 8 以外はすべてテキストで失礼) Cinebench R23 CPU: Multi → 15529 , Single → 1764 , MP Ratio → 8.80x Cinebenchi 2024 CPU: Multi → 905 , Single → 106 , MP Ratio → 8.57 Geekbench 6 CPU: Multi → 12494 , Single → 2493 GPU: 28579 【某氏さんのレビューにならって少し追加】 2TBのSSDは、acer の N7000 というモデル(中国のAcerサイトにしか見つからないけど・・・)、メモリーは、Crucial 16GB DDR5-5600 SODIMM が2枚です。 こんなところです。
CPU
AMD Ryzen 9 8945HS(8コア/16スレッド、最大5.2GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(内蔵、最大2.2GHz)
メモリ
32GB DDR5-5600MHz(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
2TB M.2 PCIe 4.0 SSD(+追加用M.2 SATAスロット1基)
ポート
HDMI×2、USB4.0 Type-C(DisplayPort Alt Mode)×1、USB3.2×2、USB2.0×1、2.5GbE LAN、Wi-Fi 6E、BT5.2
拡張性
空きSO-DIMMスロット2、M.2スロット(SATA/2242)1
29 MINISFORUM UM773 Lite【70,380円】 MINISFORUM Venus Series UM773 Lite ミニPC AMD Ryzen 7 7735HS 小型ゲーミングパソコン Windows 11 Pro コンパクトPC Radeon 680M DDR5-4800 32GB 1TB PCIe4.0 SSD HDMIx2/USB4(8K@60Hz) 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6/BT5.2付き
70,380 円
内蔵Radeon 680Mで4Kゲームや動画編集までこなせるグラフィック性能
DDR5-4800 32GB+1TB PCIe4.0 SSDで起動・読み書きが超高速
HDMI×2+USB4(8K@60Hz)で手軽に3画面マルチディスプレイ
コンパクト&静音設計で机まわりがスッキリ、騒音も気にならない
2.5Gbps LAN&Wi-Fi6対応でオンラインゲームやストリーミングも快適
MINISFORUM Venus Series UM773 Liteは、コンパクトな筐体ながらゲームや動画編集を快適にこなせる高性能ミニPCです。狭い作業スペースやリビングでも場所をとらず、強力な内蔵GPUと拡張性を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめです。
一番の特徴はAMD Ryzen 7 7735HS(8コア16スレッド)とAMD Radeon 680Mの組み合わせ。Zen3+アーキテクチャ採用で、フルHDはもちろん4Kゲームやエフェクト重視の動画編集もほどよくこなせます。またUSB4ポートは8K@60Hz出力対応で、HDMI×2と合わせて3画面マルチディスプレイを手軽に構築可能です。
メモリは高速なDDR5-4800 32GB、ストレージは超高速PCIe4.0接続の1TB SSDを標準搭載。起動やデータ読み込みがスムーズで、複数のアプリを同時に使っても動作が軽快です。さらに2.5Gbps有線LANに加えWi-Fi6/BT5.2も備え、高速ネット通信やワイヤレス環境も万全。静音設計のファン制御で動作音も抑えられています。
内部にはM.2スロットと2.5インチSATAスロットを用意。ストレージやメモリの増設が可能で、将来的な容量不足にも柔軟に対応できます。小さなデスクでしっかり性能を確保したい方、コスパ重視で高いグラフィック性能を求めるゲーマーや動画編集者におすすめの一台です。
スリープは使ってはダメかも & eGPU BoxやUSB4関係でKP41になる場合
購入して約1ヶ月、以下の環境でほぼ毎日使用しています。 UM780XTX eGPU BOX SPARKLE TBX-240FU(thunderbolt3) GV-N4060D6-8GD ●本機単体利用の場合 ・イベントビューアーに「whea-logger 17 pci express root port」が大量に記録される問題については、BIOS更新で改善されました。 ・Bluetooth、Wifiの感度が悪いです。(本機の前に使ってたノートPCと比較し、イヤホンなどの電波が届く範囲が狭くなりました) ・SSDを追加して2個、USB-Aに外付けHDD、キーボード、マウス、USBメモリを繋いで利用していますが、エラーなど無く非常に安定しています。 ・ファンの音は非常に静かです。静かな部屋ではサーという音が聞こえますが、音楽等がかかっていれば分からない程度です。 ・スリープは基本使わないですが、数度利用した限りでは特に問題なく復帰しました。(eGPUを繋いでのスリープは一度も利用していません。) ●eGPU BOXを繋いで利用する場合 USB4とCPU関係の設定を変更しないとKP41が発生します。 BIOSで「CPU Configuration」の「PSS Support」をDisableに変更 Windows11の電源オプションで「PCI Express」の「リンク状態の電源管理」をオフに変更 これでゲームやAI関係で長時間利用しても非常に安定して快適に動作するようになりました。 私の環境では上記の設定をするまでは、GPUの電力制限の有無や、負荷の大小に関わらず、KP41が発生しました。 もし、USB4を使ってる場合にKP41が発生したり、動作がおかしい場合はこの辺を変更してみると良いかもしれません。 ●FF15ベンチ(デフォルト設定)の結果 本機単体(VRAM:2GB)と、eGPU BOX(4060 8GB)の結果も載せておきます。 他のベンチマークは面倒でやってません。 ●まとめ ・PC起動中ずっと電力食いのGPUを動かしたくない ・egpuもコンパクトなものがいい ・ミニPCを使ってみたい ・Ryzen 7 7840HSがいい ・AI関係を色々じってみたい ・たまにEpicやSteamのゲームもしたいので最低限動かしたい という理由で購入しましたが、非常に安定しており快適です。 本機が数年安定して利用できればいいのですが・・・。 ●追記 突然、type-cポートが利用できなくなりました。 前面のtype-cポートはusb扇風機などは通電して動作するが、 eGPU boxの電源が入らない、モバイルモニターは通電するが映像の出力ができない状態になりました。 背面のtype-cポートは通電すらしなくなりました。 CMOSクリアしたところ直りました。 いつもと違う利用方法としては、その日は外出のため、初めて長時間のスリープをしました。 eGPUは接続せずにPC単体でスリープし、戻ってから問題なくスリープ解除して利用していましたが、 eGPUを接続したら通電しないのでいろいろ試した所、上記のような状況でした。 PSS Supportをdisableにした影響なのか、スリープの影響なのかはっきりしませんが、 スリープの利用は注意したほうがいいかもしれません。
CPU
AMD Ryzen 7 7735HS(8コア16スレッド、3.3–4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 680M(内蔵GPU)
メモリ
32GB DDR5-4800(SO-DIMM×2、最大64GBまで対応)
ストレージ
1TB M.2 PCIe 4.0 SSD(M.2スロット×1)、2.5インチSATAスロット×1
ポート
HDMI×2(4K@60Hz)、USB4(8K@60Hz)×1、USB3.2 Gen2 Type-C×2、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、2.5Gbps LAN×1、3.5mmコンボジャック
拡張性
SO-DIMM×2(増設OK)、M.2 スロット×1、2.5インチSATA×1
簡単なゲーム用PCとして購入しました。 購入後、Windows アップデートを実施したら、ディスプレイが数十秒おきにブラックアウトするようになってしまいました。 その後、GMKtec公式サイトからドライバーをダウンロードしてインストールしなおしたら直りました。 以降は特に問題は発生していません。 筐体も小さいので、キーボード、マウスをBlueTooth接続にしてしまえば棚の中に押し込んでおけます。 mini PCは初めて買いましたが、値段を考えればなかなかいい製品なのではないでしょうか。
→ コスパはかなり高い商品です。 1週間使ってみて以前のパソコンからの引継ぎに手間取りましたが処理が早くて思いのほかスムーズに出来ました。 拡張性に関してはこれから試していく予定です。
→ はじめて、ミニpcを使いました、ディスクトップpcばかりでしたが、いがいと、コンパックで、快適です、70代後半になり、娯楽のため、youtube.やNetflixといった動画、映画等 老後の暇つぶしにPCを使うためなので、これが人生最後のpcにになるのか、いやいや、まだまだ元気に次に更新される、最新のPCを楽しみに、生きたいものです、普通に使うと、なんと寿命の長い、ミニPCですね、
1月に購入し、3か月ほど使用しその間は一切不具合等は起きませんでした。 それまでのPCが10年ほど使っているメインドライブがHDDの物なので当たり前ですが、動きも早く満足していました。主な使用目的がネット・動画視聴・クリスタで快適だったので、その位の用途で使うならコスパ良いと思います。 ある日使用中に突然電源が落ちてランプが点く事すらなく起動できなくなりましたが、初期不良という事で新品と交換していただきました。 問い合わせ前にネットでサポートの評判を見ると英語で返ってくるなどがあり不安でしたが、 メーカー公式のメールフォームから問い合わせると、普通に日本語での返信をいただけました。 フォームに購入場所や注文番号などの記入個所があり、必要事項の書き忘れも防止できるので便利だと思います。 ちなみに最初に購入した物はメモリがcrucial製で、同じなら間違いないだろうと思い増設用に同じものを買いましたが、交換いただいた物はADATA製でした。でも問題無く動いているので大丈夫そうです。
なかなか良いです。 他の方のアドバイスに従い有線LAN繋いだ状態で起動。特に何の問題違和感もなくセットアップでき、すぐに使えるようになりました。 今の所音もほとんどせず、コンパクトで場所を取らないので非常に快適です。
→ 購入半年たちましたが、問題なく使えています。 音も静か。動作もサクサクです。 USB-Cポートが1つだけなのが少し残念。
→ 7年前の古いパソコンを使用していたので、n100の安いパソコンを試してみたくて買い替えました。 普通に自分が使用するには十分でした。 ゲームや動画編集には向きませんが、 画像編集やオフィス動画やネットの使用には、サクサク動作します。 SSDはレキサーの512gで、ちゃんとしたメーカーのものが積まれいて、速度はPCle×2なので1700程度でいいと思います。 メモリーは、中華製のものですがチップ自体はサムスン製のもので特に問題ないです。 唯一の欠点は、最初英語のキー配列設定になっているので、初期設定の時に手こずります。 Windowsアップデートの再起動が上手く行かず2回程強制修理しましたが、ちゃんとインストールされていて、以降問題なかったです。
→ 19インチの液晶テレビ背面に取付けて使用。付属の金具とネジで付けられた。 クリーンインストールを失敗、認証通らず、メーカーより教えて頂いたWindows認証キーでアクティブ化できた。
→ 自宅サーバー兼プログラミング用途で購入しました。 本体だけで起動したときは普通のWindows機。 別途購入したUSB3接続のSSDを装着したときはUbuntu Desktop 22機として稼働する構成です。 [良いところ] 1. AMD Ryzen 7 5700u で発熱が少ない 8コア16スレッドでGPUの処理能力もそこそこです。 ウェブ閲覧やYoutube視聴などの用途では十分です。 2. 静かでよく冷える ミニPCとしてよくあるシロッコファンではなく上吸気側面排気の 普通のデスクトップ機のCPUクーラーと同じ構造です。 特に何も設定しなくてもよく冷えているし冷却音も聞こえないレベル。 3. Window ProのライセンスがOEM版の正規品 中華PCでたまにある怪しいボリュームライセンスではなくちゃんとしたOEMライセンスです。 Windowsの再インストールをしたい場合は上書きする前の初期状態で Windowsの[設定]-[ライセンス]からご自分のマイクロソフトアカウントに Windowsライセンスの紐づけをやっておきましょう。 再インストール後に同じ操作をすると勝手にライセンス認証が完了して正規版になります。 4. ディスプレイ出力がHDMI/DisplayPort/USB Type-Cの3系統 試してないですが3画面出力も可能です。私はDisplayPortで4Kディスプレイに繋いでます。 5. LANはギガイーサ/2.5ギガイーサ/WiFi 5の3系統 6. Bluetooth5.2に対応 キーボード、マウスともBluetooth化して取り回しも楽ちん。 7. 電源はUSB Type-C PD 65W 最近は大抵の機器が USB PDのACアダプタで起動/充電できるので楽になりましたね。 ただし所持している別の65W PDアダプタでは本機は起動できませんでした。 本機のACアダプタが最大19V/3.42Aの特殊仕様なようで、所持品の20V/3.25Aとは合わないようです。 本機添付のACアダプタをそのまま使えばいいのですが、別のACアダプタを使用したい場合は事前に通電チェックが必要でしょう。 [困ったこと] USB3外付けHDDを繋いだ瞬間から一切Wifi/Bluetoothが使えなくなって困りました。色々調べたところUSB3のストレージが出す雑電波が問題らしく、ストレージを本体から1.5mほど離すと正常に動くようになりました。 [おすすめ] 私のように2つ以上のOSをデュアルブートしたいときは1万円足してストレージ1TBの構成にすると内蔵ストレージだけで複数OS入れられますね。 [残念なところ] ・DDR4/PCIe3.0 なところ 今となっては古い規格ですね。パーツは安いですが大容量化とか高速化は難しいです。 積極的な増設対象とは言えず、本機は買った構成のまま壊れるまで使い続けるのがおすすめです。
スペックは CPU:AMD Ryzen 7 5800U with RadeonGraphics 1.80 GHz RAM:DDR4-3200(1600MHz) 16GB の物を、4万円程度で購入しました。 24インチディスプレイ2枚を使用した環境で、Youtube動画1080p 60fps画質を2窓で視聴し、Twitterを閲覧する事が出来ました。ただし、720p 60fps のYoutubeライブ配信を4窓する事も可能でしたが、データ処理が増加し、負荷が高まる状況に陥ると、一瞬固まるなど安定しない事があります。 CPUとGPUの使用率に謎のスパイクが起きる事により発生するようです。 おそらく、電力制限に起因するモノと思いますが、それ故に動作音は静かで、ディスプレイ裏や、デスク下に取付して使用すると、全く気にならないほどです。 電力制限の緩和を試みましたが、オミットされているようで出来ませんでした。 LANが2.5GBに対応しているので、NASを使う際にも快適でした。 この低価格とサイズでこの性能は素晴らしいコスパだと思いました。 もう少し奔放に使用したい場合には、スペックが上の製品の購入をオススメしますが カジュアルに使用しつつ静音を求めている人にはオススメ出来る製品だと思います。
→ ノートPCなら10万円超えのRyzen7 5700U
ノートPCなら普通に10万円超えてサクサク動くRyzen7 5700Uです。大型冷却ファン搭載で、しかも超静音。 自宅では圧倒的にスマホやAndroidタブレットの使用頻度が高いですが、PCでしかできない作業もあり保険としても必需品です。 ミニPCはTVに接続すると省スペースかつ大画面で動画も楽しめるので一石二鳥です。 性能は必要十分。 OSセットアップはBluetoothのキーボード・マウスは使えません。有線もしくはレシーバー付きのものが必要になります。もう使わないからと処分した方は注意してください。
→ 利用していた ミニPC GMKtec NUCbox K6にM.2ポートが1つ余っていたので ・NVME から U.2 Oculink SFF-8612 アダプタ PCIE NGFF アダプタカード GEN4 SSD コネクタ M.2 ポート用 ・SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7800 XT GAMING 16GB GDDR6 2ファン 省スペース型 グラフィックスカード 11330-02-20G VD8651 ・Minisforum DEG1 外付けGPU ドッキングステーション Oculink対応 ・Thermaltake Smart Pro 600W 80PLUS Standard認証 600W ATX PC電源ユニット PS-SPD-0600NNFAWJ-1 PS1461 という構成で拡張してみました。Mini PCの金網を外してケーブルを通す等、少し不格好ですが、問題なく認識し、電源も本体PCと連動して入るため便利です。まだ3日ほどしか経ってませんが、4Kモニターで問題なくゲームできています。 [2025/03/11 追加情報] GAMEを起動した状態で、デバイスがスリープ状態になると、その後再起動しても認識しなくなる不具合が発生しました。ドライバー再インストール(修復インストール)が必要でした。ゲーム前にシステムの電源設定で、スリープなし設定にすることをおすすめします。
最初 DEG1とX7TIが上手く繋がらなくて モニターに何も映らない現象が生じていて DEG1を交換してもらったところ 上手く繋がり グラボを通して モニターに映すことができました。 出品者の丁寧な対応で 大変満足しています。
→ GMKTek M7用に買いました。特に問題なく認識され、元気に動いています。 本来はNAS用に買いましたが、ローカルLLMサーバーとしても活用出来るようになりました。
→ 初めてのミニPC。 私の場合、Amazonで購入した中〇製品では外れの経験が多めなのと、PCは特に機密性の高い個人情報を扱うので、少しでも信用度が高そうなGEEKOM製を選定。 メカ好きなので最高グレードに行きたかったけど、高い買い物をした上に初期不良に見舞われた場合の後悔や、嫌な思いをしたくなかったので、レポート評判が良く値段も安めなA6に決定。 初期設定に問題は無く、キーボード配置設定が少し違う事を他の方が言っていたので、それも対処出来た。 印象としては「速い!小さい!」基本的に使用目的は事務仕事なので本体が熱くなることも無い。 今のところ良い買い物したなと考えてます。 その後のレビュー更新。 WEB接続はLAN接続なので気に留めていなかったが、WIFI-6は利用出来ない?みたい。家のルーターは6G対応でスマホは6G接続出来ているがミニPCは6Gを認識しない。ドライバ因では無さそうだしWifi6E対応LANcardは嘘っぱちか?とも思えるが・・・。まぁ使って無いし、通信スピードの差異が気になるような使い方でないけど。初期不良かな?
コストパフォマンスにすぐれた商品で満足していますが、 気になる点もコメントしておきます。 購入後2週間ほど使用していますが、Crystal Disk InfoでSSD温度の警告が頻発します。 OfficeやYoutube視聴、動画再生などで使用しています。ゲームはしません。 Crystal Disk Infoはデフォルト設定(60℃)です。平均57℃、最大で65℃ほどになります。 SSDの推奨温度は60℃以下と言われているようですのでちょっと高目ですね。 内部を見るとLexarのSSDはサーマルパッドを介して底板に接触して放熱しているようですが、 コントローラー(?)の部分にはサーマルパッドが貼られておらずチンチンになっています。 簡易的な対策としてこの部分にサーマルパッドを追加して底版に接触するようにしました。 結果、平均で48℃、最大で52℃まで下がりました。 しばらくこれで様子を見ようと思います。 以上、ご参考まで。
→ コンパクトでいい感じです。32Gメモリは初めてのマシンですがサクサクですね。3画面で使っていますが、遅延など特に不具合はないです。
→ 注意として ボリュームライセンス版が送られて来ることがあります CMD→slmgr /dliでライセンスがVolume担っている場合はマイクロソフトの利用違反になるのでメッセージセンターよりメーカー様へ連絡しましょう 1日以内にOEM版のライセンスキーを送っていただけます 商品は良いものなので出荷時点でOEM版のWin11Proを送っていただけると良いと思ます
初のミニPCだったのでどうなのか不安でしたが、自分の目的の使用感は想像以上にストレスがありませんでした。 カスタマーのWindowsのライセンス対応も他の方が記述しているとおり3時間くらいで対応してもらい迅速な対応でした。
→ 拡張性がありサクサクと動いています。 音も無音に近くて場所も取らないので最高のPCだと思います。 残念ながらボリュームでしたがOEMにすぐに変更してもらえました。 サポート体制は優秀だと思います。 あとは耐久性ですがこの値段であればまたリピートも有りと考えています。
→ 選択したモデル:BD790i X3D 他の構成 RAM:64GB 5600Mhz駆動(BIOSで設定変更可能) GPU:Radeon RX9070XT (Sapphire Pure) PSU:玄人志向750W Bronz 評価「素晴らしい性能とコスパ。その反面…」 性能はというと今後10年は余裕で戦えそうな感じです。 実質10万円以内でX3DのCPUとマザーボードが手に入ると考えるとコスパは大変えぐいです。 ただ、マザーボードの標準設定で運用するのは正直お勧めしません。 BIOS(UEFI)に入って電力制限をかけて使った方が長持ちしそうです。 ノート用CPUを無理やりTDP100Wにチューンしているということなので、純正の55Wにして使ってます。 設定項目 AdvancedからCPUオーバークロック設定を見つけましょう。 ・PBO Limitsを以下に変更 PPT Limit = 55000 (mW) TDC Limit = 55000 (mA) EDC Limit = 100000 (mA) ※電力設定をCPU純正に戻します。 ・CPU Boost Clock Overdrive Enable(Negative) 数値 = 500 ※最大ブーストクロックを0.5Ghzほど下げます。 ・Curve Optimizer Negative 数値 = 15 ※電圧を少し下げます ※すごく大雑把な設定なので参考程度にしてください。 この設定でモンハンベンチ完走しています。 効果 アイドル時の温度が45度前後で落ち着きました。最高温度も80度程度。 消費電力も落ち着きました。 動作はすごく安定。性能低下も体感していません。 2025/05/11 22:50 追記 この設定で運用する場合、高負荷タスクは一つに絞ることを推奨。 配信サイト3窓以上流しているとPCI-Eグラボとの通信がうまくいかなくなり、常時画面切り替わりが発生しました。 より安定的に動かせる電力設定があれば良いですが… 2025/05/23 3:08追記 ・Curve Optimizer Negative 数値 = 15 これだけで効果絶大でした。 ※電圧は個体差によって限度があるようです 他の設定は標準に戻すか、Autoで大丈夫です。 1週間運用してみましたが、気になるエラーなどはありませんでした。 多少自身でチューニングが必要ですが、これさえできれば最強のPCを手ごろに組めます。 デメリット ・SATAコネクタがありません。HDDを引っ越す場合、USBで接続するユニットが必要です。 ・拡張性はありません。PCO-EはGPU1枚までです。※この時代これ以上必要ですか? ・CPUクーラーは交換不可能です。ファンを3段重にするなど、違う方法で工夫必要あります。※グリス塗り替えは可能。 ・そのまま使うには爆熱過ぎてお勧めできません。冷やすことができれば最強です。
Ryzen 9 3900Xから乗り換えです 手っ取り早く前のCPUよりも体感できるレベルで高速かつ手軽に組める当製品にしました 結果は大成功、モバイル版CPUに旧世代とはいえデスクトップ版Ryzen9が完全に劣っており時代の変化を感じます CPUファンの代わりとしてケースファンが流用出来る仕組みも面白いです ■冷却について CPU用に利用できるファンは25mm厚までのPCファンです サイズの【Wonder Snail 2400】を取り付けましたがピッタリフィットしました BIOSの設定から常時MAXの2400RPMに設定 ゲームなど高負荷を続けるとMAX86℃付近まで行きます 電圧調整するか、より高性能で高回転なファンが必要そうです ARCTICのP12 MAXとか140mmファンで25mm厚があれば 2点止めで使ってM.2もついでに冷やすとか出来そうでした なのでNoctuaの【NF-A14 industrialPPC-3000 PWM】あたり載せると静音で冷却も良さそうです
→ 不要な機能を削ぎ落としたら、"コレ"になったといった感じの製品です(笑) そのくせパワフルなRYZEN9 7945HXが載ってるんですが、コレを12cmファンで冷やすのが結構大変な気がします。 はじめ1500rpmのファンで動かしてみたんですが、コレではちょっと冷却が追いついてなさそうだったので、後に2000rpmのファンに交換してみました。 これでなんとか冷却は間に合うようになりましたが、ファンの回転数が100%張り付きとかになるとスンゴイ轟音が… コレにあった静かだけどよく冷える良いファンあったら教えてほしいです(^_^;)
→ この高性能でこの価格で手に入るのはほんとにすごい。ミニpcって小型で便利だけどすごい発熱ってイメージだったけどここのpcは排熱処理が良いのか熱も持ちづらい。デスクトップに比べたら性能落ちるって言っても体感できるほどの差もないパソコンに倍の金額払う人なんていないし、ミニpcを買うべきと思わせる一品。 中華メーカーのミニpcも持ってますが絶対ここのメーカーのpcを選ぶべきです。 ちなみに梱包もしっかりしており、全て日本語だし説明文も丁寧です。
インテル4世代のコアi7のミニPCを使っていましたが、比べ物にならないくらい動きがスムースです。AOUTCAD2022も幾つ開いても動きが衰えません。十分に仕事につかえます。前機は9年間つかえたので、今回も最低5年は安定して動いてくれることを祈っています。
→ 2024.8.15 レビュー4回目) ACアダプタ接続で勝手に本体が起動する様になった(青色LED点灯状態) 同様のユーザーがいた様でレビュー評価が...。 壊れたかと思って、とりあえず放置しておくと数分待つことでWindowsが起動。色々調べると日付がおかしく、どうもBIOSレベルで日付が初期化されてた。日時修正しても初期化されるので電池が怪しいと思ってボタン電池の電圧を測ると0V。電池交換で復帰。勝手起動も無く無事に元に戻りました。 以下は以前のレビューです。 NPB7 32GB 1TBを購入。同梱の説明書にUSB4について、PCIe伝送サポートと記載があったので、RAZER CORE X CHROMAにRTX3060tiでeGPUを試したところ動作しました。ケーブルはRAZER CORE X付属のThunderboltケーブルを使用。 とりあえず3DMarkを動かした結果の写真アップしました。 2023/8/26) CPU負荷が最高に達すると消費電流は130Wを超え134Wまで上昇しました。付属ACアダプタは120Wなので、瞬間的な120W超えは問題ないと思いますが、負荷の多いゲーム等を長時間プレイすると電源が強制オフすることもあるそうなので、DELTA 180W 19.5V 9.23AのACアダプタを購入(amazon販売amazon発送品)しました。このACアダプタで今のところ問題なく使えています。 (消費電流の確認は、消費電流をワット表示できる電源タップを使用しました) 2023/9/2) eGPUにRTX4070を使用し3DMarkでベンチマークを動かした結果の写真をアップ。 遊んでみるつもりで試しましたが意外と良い結果でした。デスクトップPCに比べて1割減くらいです。
マウスやキーボードなど無線で通信する場合、その動作に支障が出ることがあります 恐らく、構造的に極小のキューブ型なのでメーカーとしても元々認識はしているかと思います 特にゲームなどで使う場合はすぐに機能を損なうので要注意です
→ 初めてミニPCを購入しました。この製品なら長く使えそう。
→ 静かで発熱も少なく立ち上がりが爆速でCDケースサイズ。 拡張予定の無いほとんどのユーザ、ノートパソコンを机に常置きしているユーザーはお勧めです。 安っぽいキーボード、マウスなど付属しないのも処分の手間が省けて良い。
なんと言っても場所を取らない。 ゲーム歴が長くなると、それなりにゲーミングPCもデスクトップやら、ゲーミングノートやら、仕事用にと、複数台になってくるので、 モニターの裏、ルーターぐらいの幅で、ノートPC並の静音で、でもって、デスクトップのそこそこの性能で、 且つ、値段もいい感じという条件にピッタリなゲーミングPCがこれでした。 性能面は、オフィスモード(物凄く静かで軽めの2Dプラットフォームゲーム向け)、ゲームモード(SwitchやPs4クラスのマルチ展開のゲーム向け)、そして、動画やレビューなんかでも全く触れられない【クイック冷却】これが、実はPS5クラスの3Dゲーム用のフルパワーモードで、 ゲーミングノートPCのブーストクーラー時並の音ですが、殆どのゲームがWQHD設定で100fps-144fpsで遊べます。 アルミ筐体に挟まれた本体とクーラーの冷却効果が非常に良く、CPUの温度は、稼働時でも65度前後フルだと70度、GPUは45度前後フル稼働時は65度とかなりの冷却能力があります。 確かにこの金額なら、デスクトップで良いじゃんってなりますけど、なんと言っても既に複数台デスクトップゲーミングPCがあると、 もう部屋の電源のW数が足りなくなる&クーラーが効かない暑さになるんで、今年は涼しくゲーミングライフを楽しみたいと思い、このG7 Tiを購入しました。 既に何台かPCを持っている人は、ベアボーンキットにSteamOSを入れれば、Windows無しの見た目ゲーム機みたいなPCが完成するので、 なんか変わったPCを探している人やPCの置き場所が無いって人には良いアイテムだと思います。 参考にモンハンワイルズのベンチ結果(ドライバ不具合版)を掲載しています。この春以降に購入されるなら、過去のドライバ566.36の方が良いスコアがでます。
→ Apple の SoC や nVidia の GPU の用に NPU をうまく使えるソフトウェアか足りないので、まだ本領発揮できないようです。 せめて Copilot+ PC 相当の機能がそろえば良いのですが、それすらも現在は怪しいです。 内蔵グラフィックボードは強くないので、ゲーミング PC にするにも厳しい印象です。 ローカル AI やただのパソコンとして使うなら M4 Mac mini の方がコスパが良いですね。 今後の NPU 対応ライブラリの開発に期待です。
→ 想像以上に小さくてびっくりしたけど、スペック問題なしです。
→ 初めてゲーミングPCを購入しましたが、びっくりするくらい綺麗でしっかり動きます。 息子がフォートナイトが好きで、よくやってますが非常に喜んでいます。 買って良かったです!
メディアを読み込めませんでした。 【2024/10/25】こちらは返品し同じものを再度購入しました。これからセットアップしていきます。時間かかりましたがサポートの方は丁寧に対応してくれたと思います! 【2024/10/19】電源が入らない件に関して新しいアダプターを送ってくれるとの事でしたがまた連絡が途絶えておりますのでこちらにコメント追記します※レビューも削除して欲しいとのことですが、解決していないので… 【2024/10/16】サポートとのやり取り復活して継続中です。電源に関しては、まだ解決していません。また、Wi-Fiは中継機使用し5Gでの接続だと切れません。2.4はぶつぶつ切れます。本日USB Wi-Fiを送ってくださったので夜に動作確認予定です。 このpcのみWi-Fiで接続するとブラウザを開くたびに接続が切れるため、サポートとやりとりしていたのですが、途中でサポートからの返信が1週間以上途絶え、その間今度は本体電源のボタンを教えても電源が入らなくなりました。初期不良なのかはよくわかりません←返事がないため 今は夜中なので1日電源抜いておき明日確認してみますが、いろいろ不安が残ります……
→ 少し前から気になっていた本機がタイムセールだったので、32GB RAM+1TB SSD構成を購入しました。 私が購入した分については付属の電源アダプタに問題があったため、メーカーさんに連絡して 交換品を送っていただいている所です。 やりとりは日本語で行えましたので、特に困る事はありませんでした。 アダプタ自体はPD対応のUSB充電器でもOKのようで、後述しますが65W・45Wのもので動作しました。 電源投入してみたところ、日本語設定でセットアップ・アクティベーション済みでした。 キーボードも日本語配列で設定されていて、Adminというローカルユーザで直ぐに利用出来るようになっています。 また、パーティションが複数作成してあり、初期状態でC:、D:、E:と3分割になっています。 ライセンス自体は後述の通り問題ないので、確認後にクリーンインストールする方が良いかも。 私はESXi8を入れて使うつもりで購入しましたので、デバイスの確認後にSSDごとさくっと入れ替えました。(添付画像のlspciでMAXIO表示のSSDが交換後) 気になっていたポイントその1:ハードウェア構成 ・2.5GbEの方のチップがi226との事でしたが、デバイスマネージャーではi225-Vの表示になっていました。どちらにせよIntel製2.5GbEです。本機を選んだ理由の1つ。 ・1GbEの方は、おなじみRealtek製PCIe GbE Controller。 ※両方ともMACアドレスのOUI的にはHefei Bitland Information Technology Co.Ltdとなっています。 ・WiFiアダプタはIntel AX200です。 ・SSDはASint製 AS806(SM2263XT)が搭載されていました。NANDチップは未確認です。 ・メモリモジュールもASint製、DDR4-3200(JEDEC)規格品でCPU-ZによるとSamsung製チップとのこと。 ・内蔵サウンド機能はUSB Audioの表示で、USBデバイスIDは 0x0d8c 0x0014。CMedia製(UNITEK Y-247A)のようです。 ・マザーボードはHC Technology.,Ltd HCAR5000-MIの表記。 ポイントその2:cTDP ・BIOSでAdvanced->NBIO Common Options->SMU Common Options->System Configuration でcTDP設定が可能。 初期状態ではAutoが選択されています。5625Uだからデフォルトは15W? ポイントその3:Windowsライセンス ・slmgr /dli で確認したところ OEM_DM Channelということで、ちゃんとしたライセンスのWindows11が入っています。 認証を通した状態で出荷されているので、初期状態に戻すなりクリーンインストールするなりしても大丈夫そう。 ・ポイントその4:電源 ・付属電源(19V・3.42A=65W)のアダプタ以外に、USB PD充電器も利用可能なようです。 ・45W、65Wの充電器で利用可能なのを確認しています。 (Belkin BoostCharge Proの45W側ポート、アイリスオーヤマのIQC-C651) ・さすがに30W(AF-PC002)では落ちました。 ということでハード・ソフト共に構成・動作は大丈夫そうです。 が、製造にHefei Bitland Information Technologyが絡んでいるとお薦めし辛いため、 SkyBariumさんにはその辺りも気にして次の機種を投入して欲しいですね。 現状モノの利用自体に不満は無いので☆5を付けていますが、気になる所は気になる感じです。
トリプルディスプレイ対応でグラフィックが常用に耐えうるものを探していて、ニーズにマッチしたので購入しました。 NVMeに加え、同価格帯のIntelに比べて優秀なグラフィック性能もあり、多少重めと言われているGNOMEでもラグなくサクサクウィンドウが応答します。 消費電力はアイドルで9-10W。LarkBox Proで3Wだった衝撃に比べると普通です。 NVMeなど発熱の大きいものを積んでいるので、十分優秀とは思います。 ファンは起動時に1秒弱ほど甲高い音がなったあとすぐに弱まります。その後は非常に静かです。 ちゃんとコントロールできているのか心配になるほど、普段遣いで回転数が上がることは稀です。 サイズ感は、他社製の類似スペックPCに比べて一回り大きく、 厚みもあるので持ち運びは躊躇するかもしれません。 据え置きなら全然気にならない範囲です。 中華PCでよくあるUSB-PD規格違反のスマホ破壊ACアダプタさえなければ★5です。19Vでこれは...。 45WのPDでも一応動きますが、消費電力がかなりピーキーに変動する上、45Wギリギリまで行ったりするので、アダプタ変えるなら65Wを用意したほうが良さそうです。
→ あまり使わない部屋でちょっとだけ短時間利用するためのPCとして購入 まあ普通です。ゲームなどはしないので、性能面は全く問題はありません 他の方も書かれていますが、最初からAdministratorの設定がONになっていますので、リセットだけはかけました。あと音源のドライバが,マイクロソフトから文句を言われたので削除してます 音もPCから出す予定はないので、消してもOk 音はBluetooth経由か、PCから出すならちゃんとしたドライバを落としてくれば、そこもたぶん問題はなくなるでしょう 安価なノートと迷いましたが、余ってるディスプレイとかキーボードがあるんなら、こっちのほうが良いかも
→ 現在私がメインで使用している型遅れのCore i7 7700Kより圧倒的に早いです。 内臓グラフィックはYoutubeの4Kがストレスなく再生できましたので十分な性能だと思います。 8Kは流石にGPU使用率100%に張り付いてカクカクしていました。 軽いゲームであればLow設定で60fpsでるものもあるようです。 メモリも16GB搭載されており、足りなければ増設できるようなので、近々増設してみたいと思います。 WindowsはProの日本語版が入っていました! Thunderboltもついており、ディスプレイ出力できました! HDMIも合わせて4画面出力できるようです。 筐体は金属製で放熱性が高く、ファンも付いているため冷却能力は高そうです。 負荷をかけるとそれなりに高めのファンの音がしますが、私はそれほど気になりませんでした。
嫁へのプレゼントで購入しました。 気に入って貰えたようです。
→ NICは2.5G+1Gなのに、どこにも1Gと書かれておらず優良誤認
2.5G×2NICかと思ったら、片方1Gでした。 商品の詳細なスペックを掲載すべきです。 適切に記載されていれば☆5でした。 返品しようかと思いましたが、筐体のサイズが1Uに収まるPCが少ないのでそのまま使う事にします。 なお、ネットワークはWi-Fiも含めて全て蟹さんチップです。 ついでにSSDのベンチも取っておきました。 Gen3×4にしては速いのではないでしょうか。 minisforumなどでもよく使われるSSDのようです。 ちなみにSMART情報を確認すると、案の定というか数十時間程度の使用時間と数十GB程度の読み書きがありました。 まぁテストやOSの導入によるモノだろうということで許容範囲です。 筐体の分解は背面の4つのねじを外すと裏蓋が取れますが、蓋に爪がないのでスリットに細いモノを差し込んで引き上げる必要があります。 NVMe SSDは2スロットあり(1スロット使用)、裏蓋を外すだけで取り外しが可能です。 メモリについてはさらに中蓋を外す必要がありますが、中蓋にWi-Fiのアンテナ線が取り付けられているので、それを外さないとならず面倒です(ですので、そこまでの分解はしませんでした)。 ファンの音はそこまで気になりませんでした。 負荷時でもノートPCのファンの音ぐらいの大きさでした(といってもPCによって音も違いますが)。 あ、Windows 11 ProのプロダクトキーはOEM版ということで、おそらく大丈夫そうです。 Officeは2019 Pro Plusでしたので怪しい気がします。 またOS入れ直した際のOffice再インストールができる気がしません。 リカバリなら勝手に入ってるんですかね?私はLinux入れるためにSSD全領域消したのでリカバリはもうできません。 筐体の質感は金属なだけあって良いと思います。 NICだけが想定外で残念でした。
→ seagateのfirecuda(1T)とcrucialのメモリ(32G)で組みました。システム起動もアプリも快適に起動します。まだ使い込んではいませんが、WIFI環境があればさらに快適でしょう。メイン的な位置づけになればとwin12も見越して買ったのですが、長く持てばありがたいです。
長期出張が多いので、持ち運びに便利なミニPCを購入しました。 ノートPCもいいですが、やはり画面が小さいのと高価になります。 これが初めてのミニPCでしたが大満足。 先入観としてはインターフェースの不足や排熱問題など不安も大きかったですが、杞憂でした。 メーカー選びも慎重にしたつもりですが、やはりミニPCではminisforumさんが安心です。 使用用途としては毎日の動画視聴を基本に、軽い3Dモデリングもしています。 Fusion360やblenderがまともに動くか不安でしたが、普通に使えます。 私がレンダリングをしないというのもありますが、軽いモデリングであればこれで十分でしょう。 あと嬉しかったのは静音性ですね。 このサイズなのでファンがどれだけ回るのかと思っていましたが、高負荷でもかなり静かです。 ノートPCに外付けしているファンや、デスクトップのがうるさいです。 今後PCの買い替えではデスクトップに変わりミニPCが候補に入ってくると思います。 それだけ気に入りました。 少しわがままを言えば、USBのtypeAポートが全面にほしいかな。 まだPCアクセサリはtypeAが多いと思うので。(少なくとも私の手持ちでは)
→ Amazon販売元→HPからファンの異音問い合わせして約4ヶ月 注文番号やシリアルナンバー等を送ってくれと言われてスクショや写真を送ったが音沙汰無し…… 音沙汰無いまま購入から1年経ってしまったので保証切れだろう……と断念 汎用品加工でどうにか凌ぐしかないか……と検討中
→ 箱を開いて全くストレスなく使い始められました。ゲームもストレス無し。この値段でこのスペック、そしてこの手のひらに乗るコンパクトさ、期待以上でした。
→ ubuntuとwindows11のdual boot
インストール済みのWindows11pro (今回はProが入ってました。前回はStd)が最新ではない(このPCが昨年のモデルなので想定内ですが)。初回起動後、直ちにWindows Updateを実施。およそ一晩(想定内ですが)。快適に使えてます。前回、購入した同型機には空きのSSDスロットにSSD追加(ヒートシンク無しの背の低いの物でないと入らない。直接背面パネルにSSDが当たって冷却する仕組みなので)にubuntu(HDMI 2端子->4K 2画面で使用中)入れてdual bootにしてます。ubuntuも快適に使えているので2台目購入しました。
→ いままでスマホやps5など別々の機種でやっていたものを全てまとめられて満足。 SSDは別途用意がいいかも。 音も全く気にならないくらいで満足してます。 モニター2画面だとパワー不足で片方がカクつくのでお勧めはしません。 購入から半年経過しました。2つある内の片方のファンの軸がグリス切れで異音がするようになりました。 ファンの軸の蓋は分解不可になっているので、4000円程度の同じものを購入することで修理できると思います。 異音はある時無いときあるので常に鳴るようになったら交換する予定です。
普段使い用に購入。スリープ状態からなにも反応しなくなるのはバグ?そこだけ不満です 追記: 業者に伝えたところ、BIOSをアップデートする方法を教えてもらい無事解決しました。
→ 昨年末に購入、皆さんがいうようにコスパがいいPCでなおかつこのサイズ。 いい点はここでは割愛して、あくまで気になっている点を。 これは個別ででるのかもしれませんので、当たりはずれがあると思いますが 使用2か月くらいからPC内のファンの異音がかなり大きく、CPU負荷がかかった時にファンの回転数では なく、カタカタと羽に何かが当たっているような音が鳴りだしました。 PC起動時にカタカタとなりかなり大きく鳴り響き、ある一定回転数になるとある程度音は収まります。 作業等でずっとPC動かしている時など、負荷かかった時の音が大きくなりますがカタカタはなりません。 何かコードが引っ掛かっているのかと思うのですが、中身みても見る限り接触している感じがありませんでした。 気になる点はその一点だけですがそれ以外すごいいいPCだと思います。
→ 今まで Intelしか使ってこなかったけど・・・いいね!!
かなり良いと思う 多分 購入を考えてる人は Amazonで いろんなミニPCを調べた上で ここに辿り着いたと思う おそらく CPUも そうだが 一番はグラフィックのチップの 780Mで悩んでるのではないだろうか ゲームをせずに 普通に使えるレベルであれば Ryzen 5 7430Uの この製品より安い商品で良い Ryzen 5 7430Uはデスクトップで言うと Core i3-13100くらいの性能らしいから 私の場合は GMKtec Nucbox K6 16GBメモリーを購入したが そのうち VRAMにBIOSで 16GBメモリーから8GBを充ててる だから システム?としては8GBで動いてるのかも知れないが 普通に使う分には問題ない ただ 気になるから 後で32GBにする ゲームは YouTuberとかは 皆 同じようなゲームで検証してるだろうから あれだけど それだけど これだけど 私の場合 Steamで 龍が如く0と ペルソナ5スクランブルと マイクラと ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 体験版と BIOHAZARD VILLAGE デモと サイバーパンク2077をやってみた 一応 私は NSIのRTX3070のゲーミングノートでゲームをしていたが ゲーマーではない パソコンに最初からついてくる AMD Settingsで設定を弄ったり ゲーム設定を弄って 龍が如く0は グラフィックス設定 全て 中 で 解像度は1080p 大体 50fps前後平均 これを聞くと 50fpsだったらカクカクで出来ないんじゃないの? と思うかもしれないが 動きとかグラフィックを気にする私は 凄いストレスって事は無く 少し操作でスムーズに行かない事があるな と思っても イライラしないでゲーム出来ている 全く問題ない 画質も我慢出来るレベル ペルソナ5も 設定を弄って 画質や動きがストレスじゃないレベルで普通に出来る 平均fpsは60くらい 普通に動く マイクラは当然ストレスなく動く ただ 影モッドは無いから分からないけど 普通に遊ぶなら全く問題ない(統合版) ドラクエは設定を落とさないとカクカク これは多分 私のモニターが2Kだからかも知れない 多分 設定全てを一番低くすれば 普通に動くと思うが ある程度 画質を求める私は・・・ バイオは 少し動きに違和感がある感じ fpsは60以上出てたはず うろ覚え・・・ 画質も普通に違和感なく出来る 設定は多分 自動でやったと思うけど・・・ ただ・・・ 酔う・・・w サイバーパンクは 私的に問題外だった サイバーパンクは やっぱり 画質と動きの両方を求めちゃうから 実質 無理だと思って良いと思う 設定を弄ってやっても 面白くないと言うか 満足できないと思う 以上だけど 多分私の場合は メモリー16GBと言う少なさが影響して 出来ないのもあるかも知れない Windows11はOSをリカバリーしても問題なかった セールで安く買うならば全然アリだと思う 壊れなければ 大満足 ファンの音も凄い静かで ストレスを感じないレベル ゲームをしてても 音はするけどストレスを感じない ゲーミングノートは ファンが五月蠅すぎて ゲームやってるとイライラMAXだったからw イヤホンしてもイライラしてたw 直ぐに壊れなければ買う価値は十分ある IntelのCPUとか AMDのCPUとか関係ないな Intel信者的な部分が私にはあったけど ちょっと心が動いたよwww ちょっと 追記 メモリー16GB 一枚刺しが どうしても我慢できなく Amazonで追加購入して刺したら・・・ 嘘みたいに動作速度が上がった 今まで 一枚で使った事がなかったので 体感が分からなかったが 全然違う 龍が如の fps なんて2倍近く上がった 当たり前だけど 16二枚運用が吉 あとは ゲームをして負担がかかると Bluetoothイヤホンからの音声がプツプツするのと Bluetoothでコントローラーを接続してると 切れる事がある これは アンテナが問題なのか分からない 感覚で言うと キッチンで料理中に音楽を聴いてて 電子レンジを使うとプツプツ途切れる あれ どうにか自分で対策したいな ゲームをしなければ全く問題ないんだけど
→ タイムセールとクーポンで3.8万で買えました。 日本語対応や不具合への不安がありましたが、サイズの大きな画像処理も快適。 説明書も日本語で安心! BTのキーボード、マウスも問題なく動作。 余計なアプリが入っていないのも嬉しい。Office系はgoogleやWPSで良いし、用途不明なアプリが多数入っているメーカー物よりよほど良い。 とても良い買い物でした。
PC持つのは15年ぶりで中古ゲーミングデスクトップPCも考えたけど、そこまで高性能じゃなくてもいいのでとにかく安さと場所を取らない小ささに惹かれて購入。 ほぼ本体のみで、周辺機器のオマケはないと言ってもいいのでついでに同時購入した方がいいと思う物↓ ①マウスとキーボード、無線でもUSBレシーバー付きなら初期設定から大丈夫でした。Bluetoothは分からない。 ②モニターとHDMIケーブル、何もないなら必須。家庭用ゲーム機持ってるなら使い回してもいい。(自分はケーブルPS4から抜いて挿してそのままTVに出力) ③ゲームパッド、コントローラーでゲームしたいなら必要。 ④本体冷却装置、PCがあまりにも小さい箱なので一応12cm冷却ファン2枚組みを。本体より一回り小さいけど本体をサンドイッチみたいに挟んで置くとこれからの暑い日々も大丈夫かも?しれない。 最後にさわったのがWindowsXPで大した知識なくても初期設定は指示に従えば大丈夫、スマホと大差なかったです。 困ったのはキーボード入力方式が違ったので@探しとライセンスがVolumeだった事。どちらもGoogle検索すれば対処法書いてあります。 OEMキーは本体が入っていた箱に貼ってあるシールに小さいですがサポートのメールアドレスが書いてあるので、Amazonの注文番号とVolumeライセンスだったという証拠写真を送れば対応してくれます。サポート対応とても早くていい! 耐久力はまだ分からないけど2〜3年は壊れないでいて欲しいな。 ※5/23購入から二週間経ったので追記 FF11くらいの古いゲームなら2垢2窓しても最高設定でエフェクトフル、8リンクくらいさせてもカクカクせず問題なくプレイできてます。
→ パソコンの事はよく分からんので参考になるのかどうかは分からないですが。
エロゲやれればいいやくらいで購入。 P4Gは2Kでも動く。 アサクリシンジケートは起動しても落ちる。(起動前の設定間違えてる可能性) DOAXVVは最低設定にすればなんとか。 RISE OF EROSは案外動く。 ホロキュアも2Kで動くがスペシャル使うとちょっと怪しい?。 最近コントローラーを買って無線で使ってるがこのミニPC内蔵のBluetoothで接続するとたまに途切れるのか反応しない事がある。どっちが原因かは分からない。 CPUはリテイル品てやつだったかな。 そんな表示がされてた。
→ 出先等でそこそこ重めの作業(動画編集や3Dプリンターのモデリング等)を行おうと思い、それなりにスペックの良いミニPCを探していたところ、他の機種が概ね8~9万前後、同価格帯では16GBモデルが多い中、これが安かったので買ってみました(12/21時点では直営店の方がクーポン込みで73,000円でしたが)購入後、とりあえずクリスタレトロでチェックしてみましたがスペック上はまったく問題ありませんでした。OSのライセンスについてもOEM版のため間違いないと思います。 使用感については、FUSIONで適当にグリグリしてみたところGPU使用率が60%前後で少数パーツなら問題なく動作出来ました。高負荷帯では多少ファン音もしますがまぁエアコンの方が大きいです。
Thunderboltを利用してeGPUが利用可能
商品到着後、SSDを4TBに交換してWindows11を新規インストールを 実施したところ、問題なくインストールができた。 デバイスマネージャで10個の不明デバイスが有ったが、HPから本商品の ドライバーをダウンロードして一か所のフォルダー内で解凍してデバイスマネージャ から不明なデバイスから更新を実施して全て問題なく認識した。 Windows11のライセンスを確認したら正規のOEMライセンスで新規インストールでも ライセンスキーの入力は不要であった。 Thunderboltを利用してeGPU(RTX4080Super)も問題なく利用できたことから、かなり コスパが良いハードウェアと思う。
→ 内蔵スピーカーとか要らないけどなんかついてる。 セットアップで日本語キーボード使えないのはいいとして、マニュアルに書いてある回避対応がまるで役に立たない、多分内容が古いままなんでしょう。 でもOSはリテールライセンスだし、コスパ最強なんじゃないかな。 後は耐久性かな?
→ miniPCは2台目です。昨年初めてSkyBarium社のminiPCを導入し、NASとバッチ処理のオフロードで利便性に感心したので買い増しです。 このPCの用途は、複数ラップトップPCに分散されたソフトウェア・ライセンスを集約してワークスペースの共通化。普段モニター等は接続せず、別PCからリモートデスクトップ接続で使ってます。 miniPCの良さは機能がそぎ落とされたバランスにあると思います。ラップトップPCのモニタやキーボード、デスクトップPCの拡張性がそぎ落とされ、mobile APUとラップトップPC向けの省電力モジュール群がコンパクトな筐体に高密度収容。初見はクラウドのコンピュート・リソースブロックが具現化されたような印象を受けました。 ハイスペックPCの性能や拡張性はありませんが、大半のワークロードが快適に行える能力と基本的なインターフェースを備えてます。一方、miniPCは黎明期なりに、電力供給能力、冷却能力やBIOS最適化には課題があります。 このPCにも採用されてるRyzen APUは歩留まりを抑えるため許容動作電圧マージン広めで個体差わりとあるようで、初期状態で何ら問題ない高品質ロットから、運悪くコア定格電圧の高い(発熱量増)ロットもあります。そして、(このPCに限らずですが)miniPCはRyzen APU個体差をじゅうぶん抑え込める程度、安定した電力供給能力や冷却能力に余力がない場合があり、高負荷時に性能が控えめになったり、低負荷時にコア電圧が昇圧しすぎてkernel-power 41 errorが発生したり、CPU負荷増減時にkernel-power 41 errorや画面描画崩れが頻発するような、安定性を欠いた個体を引いて手間取る場合があります。その点は予め留意が必要です。それでもRyzenならではのiGPU性能、省スペースと省電力がもたらす活用場面の可能性は魅力的だと思います。 このPCは小型軽量かつVESA(2点留め)対応でエアフローもきちんと考慮されてるので、TV下に設置、気に入ったディスプレーやキーボードをチョイスしてAIO PC様にディスプレー背面設置、軽量HTPCとしてプロジェクタと併せて天井設置、棚上や机上設置というように、設置自由度は高そうです。私は暫くの間、電話機の下に設置してました。 省電力なのでライトなゲームやアプリ利用だけでなく、常時稼働サーバやWi-Fi/Ethernetブリッジ、ソフトウェアライセンス集約ワークスペース、長時間に亘るRAW現像やエンコード等のオフロードのように多様な用途に適応できると思います。 GMKTecのminiPCは最安ラインよりも若干高い価格設定ですが、比較的筐体にコストをかけて製造されてる印象を受けます。 ◆このminiPCの主な特徴 利点 - (TDP 54W)最大負荷時 約80Wの省電力*USB未使用の場合 - 現実的な電力供給能力のDC電源アダプタ採用 - 高静圧で比較的静音のシロッコファンによるAPU冷却、ミニファンによるSSD/Memory冷却 - インターフェースはそこそこ充実 - Windows11 Profesinalで追加投資無くリモートデスクトップ接続可 - アクセス速度の比較的早いSSDが標準実装、SSDをRAID構成できるDual M.2 PCIe Slot - AV1コーデックのハードウェアエンコード対応 - 電源ボタンLEDで稼働状態が視認可能 - 筐体内モジュールへのアクセスが容易 他、miniPCの割には比較的ノイズの少ないイヤフォン端子。ペーシングファイルレスでも余剰のある32GBメモリ。 欠点 - 汎用製品ではないAudioチップ採用 - WIFI6Eを謳ってるのに6GHz帯非対応 - RyzenAI対応を謳ってるのに非対応 - スリムな筐体なのに縦置きスタンド付属なし - BIOSパラメータは最低限の項目のみ - 初期キーボードレイアウトが英語(101/102キー) ◆使用感 miniPCの価格差は搭載CPU(APU)によるところが大きいですが、このPCにはRyzen 7840HSが実装されてます。Ryzen 7840HSは同世代の7735HSと7940HSの中間層。7840HSはモバイル向けAPUで、デスクトップPCとしてのCPU性能はミドルレンジ。Radeon 780M GPUが内包されてて省電力の割にGPU性能は良いのが特徴です。そして、CPU/GPUアーキテクチャ共に2024年1月時点では最新世代。 旧アーキテクチャの680M(7735HS)GPUと比較すると、H.265 VCE同一パラメータで数件エンコードの処理速度は130%程向上。一方、エンコード・ロジックが異なるようでビットレート差は1割以上高くて、同じパラメータでも圧縮効率は悪かったです。7735HSと7840HSのエンコード性能差はさほどない印象。7940HSも同様ではないかと想像します。但し、680Mにはない特徴として、7840HS(780M)はVCEによるAV1 Encodeに対応してて1080p 2時間の動画を20分程度でハードウェアエンコードできます。AV1はYoutubeでも採用されてるストリーミング軽量化を目的としたcodecで、H.265と同等画質で3~4割程度高圧縮です。 性能面は、価格が割高でも近視眼的なベンチマーク数値差で上位APUになんとなく期待してしまったりしますが、旧世代含めた俯瞰視点的には同世代APU間の性能差は軽微です。実際にも7735HSとの性能体感差はほぼありませんでした。処理能力がギリギリで僅かな性能差をなんとなく知覚できるゲーム以外の用途では、APUの世代交代で得られるような体感差はありません。最新のAMD APU、Intel CPU何れも低グレードのライン除けば、大抵のアプリは快適に利用できる性能を有してます。このPCのベンチマーク値は同アーキテクチャー上位の7940HSに近しい性能ですが、7940HSの品質基準未達APUが7840HSに選り分けられてるはずなので、価格なりの個体差はあるかもしれません。 冷却能力は、高静圧なシロッコファンでRyzen APUが冷却されてて、TDP 54Wでの最大負荷時で一番高温になるCPU温度は私の個体では85℃未満でスロットリングは発生してません。また、GMKtecの従来のminiPCではSSDやメモリの冷却機構が備わってなくて冷却不足で不安定になるモデルもあるようでしたが、このminiPCではそれが改善されてます。トップに小型プロペラファンが設置されてて、私の個体は標準のTDP 54Wで1週間以上連続稼働でHWINFOのSSD温度統計が45℃を超えることはありませんでした。 SSDやメモリの冷却機構に関しては、それなりのTDPのCPU/APUが実装された他社miniPCでも考慮あるものと無いものがあり、黎明期らしさを感じます。このPCの全体的な冷却能力は、TDP 65Wで2週間程連続負荷をかけても安定的。そして、TDP 65WでのCINEBENCH 2024ではMultiCore 945pts。このscoreは7840HS内では上位の値で、ピーク負荷時でも冷却能力には十分余力があることを示してます。 エアフローはSSD/メモリ冷却は筐体左右側面吸排気、APU冷却は底面吸気、背面排気なので通気口を塞いでしまう直の縦向き設置はしないほうがよさそうです。縦置きスタンドが付属してないので、私の場合はエアフローを阻害しない簡易スタンド作って設置してます。高負荷時の風切り音は知覚できる程度です。大型プロペラファン冷却のminiPCと比較すると静かですが、高密度収容かつ冷却能力が高いため、風切り音で感じる不快感には個人差のある商品です。 このPCはネットワーク・インターフェース、USB Portがそこそこ充実してます。ネットワークはWi-Fi6に加え、miniPCとしては珍しく2.5GbE Port(Realtek)を2つ備えてます。初期状態では2.5GbEのスループットが送信250Mbpsで頭打ちになりジッタも多くて困りましたが、Realtekサイト入手の最新ドライバ適用で2.2-2.4Gbpsに改善してます。結果的にはIntelの2.5GbE(I226-V)より若干、100Mbps程度スループットが高いようです。Realtek Dragon Softwareが使えるので、別途入手して導入するとアプリケーション単位でトランザクションを6段階で優先制御ができます。(但しきちんと調整しないと不安定招く原因になります。) Wi-Fiは、商品タイトルの説明書きではWIFI6Eを謳ってて、搭載チップもWi-Fi6Eに対応してます。しかし、このPCはBuffalo WXR-11000XE12の6GHz帯のSSIDが不可視です。Wi-Fi6Eは電波法の6GHz認可が遅かった影響で、製品仕様上は6GHz対応でも無効化されてたりしてて6GHz帯動作可否製品が市場に混在してるのが現況です。サポートに問い合わせたら解決に時間かかりそうなので、このPCはWi-Fi6Eが無効化されてると思います。Wi-Fi6(2.4GHz, 5GHz帯)はきちんとSSID見えてますが、私の環境ではこのPCを2.5GbEネットワークに収容してるので、Wi-Fiは使ってません。 USB Portは、レガシーデバイス相性対策の慣習でUSB2.0 Portが複数残留してるのが一般的ですが、このPCはそれが1Portのみ。代りにリア側にUSB3.1Gen1-A x1が配置され、常設デバイス接続がきちんと考慮されてます。フロント側はUSB3.1Gen2-A x2とUSB4/Thanderbolt4 x1。そして、VRで使われることの多いDisplayPortも実装されてます。このPC単体でVR/MRを活用できる十分な描画能力があるかは別問題として。GPUリソースをそれなりに要する用途では、デスクトップPCの方が合理的です。このPCはThanderbolt4対応を謳ってますが、Intel CPUじゃないため追加実装が必要なはず。商品説明に誤記多く、BIOS設定やシステムデバイスにThunderbolt controllerはないので非対応かもしれません。USB4ポートが更に必要な場合、miniPCなりの電力供給能力がボトルネックになる場面はあるかもですが、他社モデルを検討される事をお勧めします。 M.2 PCIeは、ハイエンド・ラップトップPCのような2Slot構成で、空きSlotは1つ。NVMe SSDを2枚実装するなら、ヒートシンクいらずで低発熱チップを採用してる(YMTC 232L 3DNANDのような)SSDがお勧めです。そのうち容量増のためPCIe4 x4 4TB SSD 2枚に増設しようと思ってます。RAID-0構成もできますが、このPCのSSD性能は十分良いので、性能向上を目的にすると効果はけっこう限定的だと思います。 給電は、120W DC電源アダプタ。他社miniPCには小型のGaN USB-C PDチャージャーが使えるPD給電のみに対応したモデルもありますが、PDの仕様上最大100W給電なのでモバイルモニター等バスパワーのUSBデバイスの多用や、高負荷時に電力供給が逼迫して動作不安定(主にはkernel-power 41 errorの再起動)になる場合があります。その点でDC電源採用は合理的。ただし電源アダプタは結構大きいので携行向きではないです。 このPCの電気代はUSB未接続かつTDP 54W最大負荷で31日連続使用した場合、東京電力管内での月次電気代の上限は2,000円程度が目安になります。半日使用50%未満負荷とした場合、500円/月 を超えることはなさそうです。 他、このPCはARグラスと相性よさそうで、XREAL air2 proを繋いでみました。このPCはタブレットと比べゲームが快適に動作する性能があり、比較的高画質な最新のコーデックに対応できるので、このPCとARグラスでのコンテンツ消費の相性はわりと良いと感じます。一方、オフィスソフト等での編集作業はARグラス側の問題(被写界の投影能力不足で精緻な作業に不向き)で現状は不向きですが、モニタが無く省スペースなminiPCの未来の一端は感じられます。 このminiPCを使用してて気になった、ウイークポイントは以下通りでした。 - BIOSのAdvancedパラメータはほぼ不可視で細かいチューニングはできません。 Power Mode Selectのqueit,balance,performance (TDP設定)で低発熱省電力、性能重視短寿命 程度のカスタムはできます。 - Audioはあまり採用製品見かけないSenary technology SN6140。 音響効果チューニングなし。最大サンプリングレートは24bit 48,000Hzの最低限の能力。ステレオミキサー無いので、用途によってはそのままでは困る場面があると思います。 - ライセンスなしのMS Officeの複数言語版がプリインストール済み。 インストールされてる言語数が多いためアンインストールに結構時間がかかります。個人的には販促アプリのプリインストールは邪魔なので、クリーンインストールの初期状態が理想でした。 - 初期のキーボードレイアウトが英語キーボード キーボードレイアウトが初期状態だと英語キーボード(101/102キー)レイアウトになってるので、日本語キーボードを使う場合は修正が必要です。他社のminiPCでも同様だったので、そういうものなのかもしれません。設定変更方法は、Windows + Iキーで設定ウィンドウ表示→左ペイン"時刻と言語"→右ペイン"言語と地域"→言語のところの"日本語"の右端"…"から"言語のオプション"を選択。そして、レイアウトを変更するボタンで、「日本語キーボード(106/109キー)」を選択です。 - 商品タイトルの4MN AIチップ搭載は、APUプロセスルールが4nm、Ryzen AIをのことを指しているのかなと思いますが、Ryzen AIで必要になるAMD IPU Deveiceは不可視です。 7840HSはRyzen AIに対応してますが、このPCでは1月時点ではBIOS側が未対応。AMDからBIOSメーカーへのナレッジ提供が遅れたことが原因のようで、7840HSでもRyzen AI対応/非対応のPCが市場に混在してる様子です。Ryzen AI対応アプリは少ない現状なので、個人的には困ってませんがRyzen AIを利用する開発者や利用予定者はご留意ください。 ◆内蔵モジュール 主なものは以下通りでした。 (ログより2023年第48週にセットアップされたロット) CPU:Ryzen7 7840HS/Stepping PHX-A1 Memory:ADATA DDR5-4800 16GB SO-DIMM x2 (Dual Channel Embedded) NVMe SSD:MasonSemi 1TB (SequentialRead 7099MB/s, Write 6663MB/s) 2.5GbE:Realtek RTL8125 Wi-Fi6:MediaTek MT7922(AMD RZ616) Audio:Senary Technology SN6140 Motherboard:GMKtec Version1.1/BIOS date 2023/11/29 Windows11:Professional/OEM License *デファクトスタンダードから外れてるモジュール多いので、Windows以外でのOSやVMのHypervisorでの活用はもしかするとハードルあるかもしれません。 このPCは発売されて間もなく購入しましたが、SSDのSMART値や電源アダプタの状態、ログから検査の痕跡があり、全数か抜き打ちか判りませんが、品質チェックしてる姿勢は好印象でした。 現状、miniPCでは上位CPU(APU)のモデルは必ずしも性能面での最適解にはなるとは限らないようで、高負荷時の排熱量が割合多い上位Ryzen APUは、miniPCなりの冷却能力不足に起因して性能制限や不安定を引き起こしてしまう場合がある様子です。その点、このminiPCの7840HSはきちんと性能出るし安定的でバランスがとれていると感じます。 このminiPCは、ミドルレンジのデスクトップPCの性能の割に、導入価格が安く、ラップトップPCのように月次電気代を安く抑える事ができ、世代サイクルにより投資に対する陳腐化が早いデスクトップPCと比べると、比較的長期間にわたって使用できることが期待できます。miniPCは用途がはまればけっこう有用なPCだと思います。筐体は万人受けするデザインですが、個人的にはもう少し遊び心があってもよかった気はします。 ******* 所有してたSkyBarium社miniPCが運悪くRyzenのコア電圧高い個体で不安定気味だったので、サポートと1カ月程相談して悩んだ挙句、手放してこのminiPCを追加購入しました。 7735HSのminiPCを購入予定でしたが、バランスの良いモデル無くて、負担増よりも(短期間ですが)安定実績を優先しました。なんとなくリリース初期モデルの方が整備不足のリファービッシュ品が紛れる確率が低くて、良品多そうな気がしてたのも動機です。 ◆1台目(1月上旬購入)と2台目(1月下旬)の違い - 電源アダプタにバーコード印刷がある - 筐体梱包材の背丈倍増(1台目は筐体を見せる梱包、2台目は守る梱包のような差) - 日本語キーボード設定ガイドが添付 - 2024年第3週のロット(1台目はたぶん初回ロット) - ハードウェア構成は1台目とまったく同じ - 1台目の方が梱包状態は若干丁寧でした - Amazon梱包は1台目は段ボール箱、2台目は紙袋 新品PCで時折見かける初回電源ONでファンのグリスが馴染むまでカラカラ音がする事象があったので、このminiPCはSSDにInstallしてからKittingしてそうでした。 TDP 65W※BIOSでTDP変更/CINEBENCH R23でオーバーロード状態での冷却能力チェックしたら、2台目も安定動作しててホッとしました。 1台目 MultiCore 16,644pts, SingleCore 1,735pts, CPU Tctl/Tdieピーク温度92.3℃, GPUピーク温度 60℃ 2台目 MultiCore 16,483pts, SingleCore 1,755pts, CPU Tctl/Tdieピーク温度92.3℃, GPUピーク温度 63.3℃ このminiPCの7840HSのTDPは仕様上最大54Wだと思ってましたが、HW Infoの統計見たらCPUパッケージ消費電力は60WでTDP 65Wでオーバークロック動作してました。TDP誤記画像をTDP表示のみ修正差し替えました。7840HSのCPU全コア負荷印可時の最大クロックはBIOS/Power Mode Selectの設定で変更可能。PerformanceでTDP 65W(CPUパッケージ消費電力60W) 最大4.3GHz、Balanceで54W(54W) 4.18GHz、Quietで45W(40W) 3.7GHzのようです。アプリ起動時等一部コア限定の負荷印可時はターボコアによりTDP内で更にクロックが上がります。設定戻し忘れてTDP 65Wのまま2週間ほど運用してましたが、長期安定のために1台はTDP 54W、もう1台は非タイムセンシティブなバッチ処理のオフロードとNAS用途としてTDP 45Wに変更してます。 miniPCのハードウェア構成は、拡張性や追加機能のアグレッシブさか、トラブルを避けた最適化で各社モデルの方向性の違いを感じることがありますが、このモデルはどちらかというと後者寄り。このmini PC 1台目は使い始めにドライバ更新が必要でしたが、2台目は特に手を加えずに使用してます。1台目は1か月以上、2台目は3週間に亘ってほぼ連続稼働してますがトラブルがつきもののRyzen搭載miniPCの割には、なにもトラブルなく安定動作してます。前世代のNucBox筐体と比べると不安定要因だった冷却能力が改善され、出荷ロット毎のドライバメンテナンスがきちんと行われてて、見えてる部分のみでもトラブル軽減が考慮されてます。他社Ryzen搭載miniPCのトラブルで苦労しましたが、個人的にはトラブル対応は労力や時間とられてめんどいだけなので、手がかからない安定性は好印象。 そして、アクセス速度が比較的高速なSSD、メモリと相性があるとされるRyzen APUの構成でよく見かけるADATAメモリ、ネットワーク切断不具合ない2.5GbE Realtekチップ、Windows11 professional preinstallと構成バランスは基本能力重視のバランス。無駄なくスリムな筐体にまとめられてます。一方、miniPCの可能性を広げる更なる拡張性やイルミネーション、チューニング自由度等、miniPC自体への面白味はこのPCにはない要素です。必要あれば他社モデルを視野に入れることをお勧めします。ただminiPCは色々とコンパクトなので、イルミネーション等を収納するため筐体が大きくなったり、追加機能へのコスト配分でWindowsライセンス等のグレードが落ちたり、ノイズ源増や消費電力増要因でトラブルが増える等のバーターはあると思います。 このNucBox K6はGMKTecのサポート応対はよく、省スペース・省電力で基本能力や安定性はきちんとしてるので個人的にはけっこう気に入ってますが、製品仕様と実際に乖離してる点がいくつかあるのは問題です。正確な仕様を掲出してほしいと思います。 NucBox K6(7840HS)と比べるとAMD Ryzen AIの性能が10 TOPSから16 TOPSに向上(その他性能同じ)の8845HSを搭載したNucBox K8がリリースされる様子なので、おそらくRyzen AIにも対応していくのでは、と期待できます。急いでなければNucBox K8を待ってみるのもよいかもしれません。 ******* 2025/05/23追記 ◆故障と復旧 購入後15カ月間常時稼働してたNucbox K6 1台が自ずと電源断して電源入らなくなりました。故障直近は明らかな兆候や導因はなかったです。今にして思い当たるきっかけは、数ヵ月前に東京電力の瞬時電圧低下障害を数回も立て続けに受けたこと。その際に、過電流で絶縁劣化が著しく進んだ可能性はあります。 症状直後は電源ジャック付近で焼損の匂いがあり、ACアダプターのプラグを本体に指し直すとアダプターのLEDは消灯遷移し、通電停止の安全保護機能が働きました。筐体開けてメインボードの目視確認では故障個所は特定できませんでしたが、どうやらメインボード上の電源回路がショートした様子。 私のPC利用経験では、初期不良除外すると最短使用期間でのメインボード故障。バッテリーで自走でき電気設備障害の影響を受けにくいラップトップPCと違って、電源障害にはわりと脆弱かもしれません。UPSを導入してれば対策できたと思いますが、そもそも原因と考えられる断続的な電圧低下は極めて稀なので、レアケースの故障だと思います。商用じゃないので対策は考えてません。 復旧はNucbox K6を追加購入して、故障機SSDを新機に移設して電源ON。SSDのBitLocker回復後に自動HW再構成で故障前環境で起動してネットワークに収容。リモートデスクトップ接続でデバイス個別パラメータ再設定、アプリの再アクティベーションを施して回復しました。 Windowsは不具合多すぎで別PCで難儀してる低品質なWindows11 24H2を使ってたので、復旧に余計な手間が生じる不安感ありましたが、あっさり復旧できて杞憂でした。ダウンタイムはNucbox K6の購入配送待ちと復旧作業で1日。 作業はデスクトップPCと比べて解体と組込みの物理作業の手間が少なく、楽だったのが印象的でした。なお、WindowsライセンスはOEMですが、SSD移設後(筐体変更後)は表示上のみRetailに変化します。 ライセンス確認コマンド(slmgr)の確認でOEMからRetailに変化するのは、デジタルライセンス再認証の過程でプロダクトキーが変化する技術的な影響だと思います。ハードウェア変更起因でプリインストールされてたOEMアクティベーションキーが失効して、デジタルライセンス再認証に用いられる汎用的なジェネリックキーに自動置換されます。 (デジタルライセンスの再認証シーケンスの単純化が目的だとは思いますが、)ジェネリックキーはエディション種別しか扱わない仕様のため、従前の正確なプロダクト情報(OEM)を表面上継承できません。そのためライセンス確認コマンドではReailに変化したように見えます。 一方、ライセンス契約には何ら変化は無いので、Microsoftライセンス管理サーバーに保持されてる実際のデジタルライセンスはOEMのまま維持されてると思います。デジタルライセンス再認証後にOEMライセンスのサポート先がMicrosoftに変わる誤解を招く誤表示なので、追々改修される気はします。 ◆1台目(2024年1月上旬購入)と3台目(2025年4月下旬)の違い 2025年4月の追加購入機は2024年1月の初期モデルと比べて、主な変化点は次のとおりでした。 - ACアダプターのメーカーが変更 - 搭載メモリがTWSC(Shenzhen Demingli Technology)に変更 - 搭載SSDがCrucial P3 Plus NVMe SSDに変更 - トップパネルの裏側刻印が変更 - 空冷ファンの仕様変更 - 本体のシリアルシールが黒色に変更 ACアダプターはHuntkey製からGVE(Guanyuda Power Supply)に変更。仕様は同じ。搭載メモリは現状GMKtecのminiPCバンドルでしか見かけない、TWSC製になりました。 型名はTWSC TDS5DSAG08-56TB46C DDR5-5600 16GB SO-DIMM。独特なアクセスタイミング仕様(46-46-46-90)と基盤回路パターンから、SK hynix製SDRAMをADATAがパッケージングしたOEMと推測できます。ただ、Nucbox K6ではメモリのSPD情報がほぼ非可視のため、確証はありません。 メモリは初期モデルに実装されてたADATA製(SK hynix SDRAM)と比べて数値上のアクセスタイミングは僅かにスペックダウンしましたが、実際にベンチマーク比較すると性能差はないです。同様にSSDも性能、実容量共に若干スペックダウンしてますが、メジャーメーカー製の安心感はあります。 筐体トップの空冷ファンはリビジョン上がり、5V 0.18A→0.15Aに仕様変更されてました。外観やプロペラ数は同じ。私はボトム吸気口に100均の帯電換気扇フィルターを装着して運用してますが、引き続き内蔵モジュールの冷却能力は十分で、連続高負荷も安定的でした。 とはいえ、Nucbox K6はラップトップPC並みの排熱機構です。所有SSDの中で断トツ高発熱だったLexar NM790 4TBへの換装で、冷却不足に陥って性能低下する失敗を過去経験してます。miniPCは高発熱モジュールを内蔵しないことに気を配ったほうが安定動作します。 初期モデルと比べると細々差異はありましたが、物価高騰の時勢に初期モデルよりも2万円以上プライスダウンしてる企業努力は好印象です。 なお、3台目のNucbox K6の安定性は、24時間7日間以上CPU 100%負荷をクロックダウンなく完遂でき、ベンチマークスコアも1台目と近似値で安定してる個体でした。但し内蔵されてたCrucial SSDは、早々に換装したので未評価です。 ◆メーカー修理サポート 保証期間満了してたので、Amazonマーケットプレイス出品者のGMKtec-直営店に有償修理を相談したところ、私のケースでは次の2択のオファーがありました。 ①AmazonでNucBox K6再購入と故障品のメーカー返却が前提条件で、故障機の購入時価額3割をAmazon返金で再購入支援。 ②日本国内に修理拠点が無いため、中国深センで修理。深センまでの往復送料は自己負担。提示された修理リードタイムは2ヶ月程度。 海外輸送の手間やリードタイム考えると①再購入支援が合理的。故障機は1年以上高負荷バッチ処理を捌いてたので個人的には既に費用対価は回収済みで、代替機もAmazonでNucBox K6を再購入済み。 しかし、偶発故障に至るまで手がかからなかった実績あり、代替機もあるので②修理依頼して延命再利用する事にしました。私の用途はバッチ処理利用も多く、スケールアウトの恩恵を受けやすかった事情もあります。 修理サポートはGMKtec-直営店。法人名はshenzhenshi jimokechuanxin youxiangongsiと表記されてて私は混乱しましたが、Nucbox K6の製造元である深圳市极摩客科技有限公司(Shenzhen GMK Technology)の音読み(ピンイン表記)。つまり、直営店の記載通りGMKtec本社によるサポートです。 保証期間外のサポート内容は故障事象等状況によっても異なると思いますが、私のケースでは無償修理のRMAでした。但し、保証失効してるのでサポートのグレード下がり、深センまでの輸送往復費は自己負担。海外輸出入を伴うため、税関滞留や関税納付のリスクは受容しないといけません。それでも、保証失効後は有償修理も拒否される使い捨てminiPCメーカーはけっこうあるので、持続的なサポート提供は安心感があります。 修理にあたり、故障機はSSDをMonsterStorage 4TBとG-Storategy 4TBに換装してたので、初期構成に戻してます。GMKtec-直営店はわりと柔軟に対応してくれる印象ですが、初期構成を逸脱したユーザー購入パーツを混在して修理に出すと、手戻りが生じたり大手メーカー同様に修理拒否で返却される場合はあると思います。海外輸出入は輸送時間かかるので、予めケアした方が無駄な往復反復のリスクは減らせます。 修理のリードタイムは20日、輸送費2,020円でした。東京から深センまで日本郵政のeパケットライトで2,020円、輸送11日。修理は0.5日。復路輸送はYANWEN EXPRESS(ラストワンマイルは佐川急便)で8.5日、復路輸送費は後述する不備があり免除頂きました。修理はわずか数時間の迅速さで驚愕。ほぼ輸送時間です。税関検査は受けませんでした。なお、修理輸送宛先は中国深センのShenzhen Jimoke Technologyでした。 ネット上で確認するとshenzhenshi jimokechuanxin youxiangongsi、Shenzhen Jimoke Technologyは設立時期異なる別事業会社のように見えることがあります。しかし、実際は何れの会社も同住所の同ビルに所在しており、Shenzhen GMK Technologyです。 修理受領後の状態はメインボード、ボトムファンとヒートシンクが交換されてました。焼損したチップコンデンサのみの改修や、再生部品への交換ではありませんでした。筐体外装と他モジュールはきちんと発送時のまま。ところが、トップファンのパネル四隅のネジ欠損不備がありました。修理後は自己確認が必要だと感じます。 修理後にネジを締め忘れたようで、ネジは処分済みで代替ネジのみの提供は難しい様子。トップパネルのネジ仕様は丸頭 M3x10,ミリネジ,頭径(Φd)4.5mm,頭厚(k)0.5mm,ナイロンパッチ付きだそうです。私は(Φd 5mmの)大里 EO-053のステンレスネジできちんとねじ止めできてます。ネジ穴が摩耗した場合は参考下さい。 そして、Windowsライセンスは再認証の手続きが必要でした。Nucbox K6は筐体丸ごと変えても自動再認証される場合もありますが、UEFIにWindowsプロダクトキーは格納されてない仕様です。再認証の厳密な条件は非公開なので知りませんが、再認証を要求された場合、修理前に使用してたMicrosoft アカウントでWindowsにログインして、ライセンスエラーのダイアログからハードウェア交換を選択、修理前のデジタルライセンスを選べば再アクティベートできます。 Nucbox K6のWindowsライセンスについて一応補足しておくと、変則的なセットアップをしない限り、ふつう困ることは無いですが、購入直後にOS再インストールや構成変更を行う場合は、製品初期構成の初回セットアップを経てから着手することをお勧めします。Nucbox K6のWindwosライセンスはOEM(DSP)版のため、UEFIにWindowsプロダクトキーはありません。 慣れてる方には基本的なライセンス登録プロセスですが、製品のSSD内にプリインストールされたWindowsで初回セットアップを行うと、その過程で初めてデジタルライセンス認証され、併せてMicrosoftアカウントとデジタルライセンスの関連付け証跡がMicrosoftサーバに登録されます。セットアップ事後はMicrosoftアカウントでNucbox K6のWindowsライセンス認証ができるように遷移し、プリインストールされたWindowsライセンスに依存しなくなります。このプロシージャを考えなく省くとWindowsライセンスを喪失する等、手間取る原因になると思います。 修理後は、電源不具合は解決。安定稼働も確認しました。私のケースでは結果的に国内に修理拠点あるメーカーと比べると修理返送までに2倍程期間かかり、修理事後に欠損ネジの調達・取り付けで軽微な手間は生じました。一方、修理コストは約2,500円(往路輸送費、梱包箱および緩衝材代、ネジ代)ですみました。 GMKtec-直営店のサポートは、個人的にはユーザー目線の対応で好印象です。過去の問い合わせでは迅速かつ的確な応答が印象的でしたが、修理要請も保証失効してることを踏まえると充足した対応。その後も縦置き設置で紛失してた2台目Nucbox K6のゴム足を無償提供頂きました。大手メーカーのように有償ユーザーサポートが付帯してる(価格転嫁された)商品じゃないのに、良心的なサポート対応。これからも安心してGMKtecの製品を使い続けることができる感想です。 一方、保証期間外の修理依頼は手間とハードルがあるのは事実です。その点も予め加味して検討をお勧めします。他のECサイトで長期保証をバンドルして購入したり、国内の販売代理店から購入する等の緩和策はあります。保証期間内の故障であれば交換対応が優先され、修理のハードルはだいぶ下がると思います。
ブラックフライデーで初めてminiPCを購入しましたがメモリ32G DDR5で SSD 1TB PCIe 4.0 USB 4.0 と とてもコスパのいいPCだと思いますが、楽天では同じ商品が12ヶ月延長保証を付けることが出来るのに更に安く販売されてました。
→ コンパクトなので机上に置いていると少しファンの音が気になるかなと思ったけれど、大変静かです。また、高性能で立ち上がりや処理も早く重宝しています。 出来たらストレージのパーテーションを最初からシステムとデータに分けて、二つにしてあればもっと良かったのですが…
→ コンパクトで高性能です。処理能力も速いです。セールの時に安く買えて良かったです!
→ 【外付GPUテスト結果あり】Oculink接続で外付GPU使用中!mini PCながら拡張性が高くていろいろ楽しめます♪
型番や搭載CPUのグレードでUM790 Proの下位機種みたいなイメージもありますが、一方でUM790にはないOculink搭載が魅力♪ そのOculink経由での外付GPU接続や他機器との比較も行いましたので、長文ですがよろしければ参考にどうぞ! ●同社UM790 Proとの比較 CPUにわずかなグレード差あり。 本機=Ryzen 7 7840HSに対しUM790 Pro=Ryzen 9 7940HS ただどちらも同じ8コア16スレッドでベンチマークサイトを見ても実際の性能差は微々たるもの。GPUはどちらもRadeon 780M。 そうなるとOculinkがあるぶん、UM780XTXのほうが実質上位という考え方も? ●Intel core i 9-13900H搭載機との比較 CPU処理能力に関しては上記Intelのほうがコア数/スレッド数の点で多少有利な面も? 一方で内蔵GPUの性能はIntel Iris Xe GraphicsよりRadeon 780Mのほうが2ランクぐらい優秀。 これによりグラフィック性能が重要なクリエイティブ用途やゲーム目的には、本機やUM790 Proのほうがはっきり上だと思います。 そもそもIntel Iris系の内蔵GPUはゲームには非力なので、ゲームを考えた場合Oculinkが付いてる本機は非常に魅力的です♪ ●OcuLinkその他で外付GPUを繋いだ時のベンチマーク比較 使用GPUがエントリークラスのRadeon RX6500XTなのがやや微妙なのですが、PCIE→Oculink変換拡張ボード経由で動作確認できたので3D Mark:Time Spyでグラフィックのベンチマークを取ってみました。 GPU側のOculink変換機器はAmazonで本来GPD WIN Max2用として売られてる3点セットです。 あと手元にはPCIE→M.2変換外付GPUボードのADT-Link R43SGもありますので、Thunderbolt変換時の結果も含めてそちらとも比較してみました! 【テスト①】ADT-Link R43SGをPC内蔵のM.2スロットに直接繋いだ場合 ・ASRock Desk mini X300+Ryzen 5 5600G+Radeon RX6500XT →グラフィックスコア 4770 ・本機+Radeon RX6500XT →グラフィックスコア 4383 (所感)ベンチマークスコアはDesk mini X300のほうが上という結果に。本機内部にADT-Link R43SGのM.2/PCIE差し込みケーブルをなんとか装着できたのは一応収穫でしたが、Desk mini X300がR43SG経由でグラボをすんなり認識するのに対し、本機はなぜかなかなか認識せず。 ようやく認識しても、ベンチはDesk miniに負けてるし再起動でまた認識せずという感じなので、ADT-Link R43SGと本機は相性イマイチかも? 【テスト②】ADT-Link R43SGをThunderbolt変換で接続した場合 Wavlink製Thunderbolt 3接続SSDケースがなんとM.2/PCIE→Thundebolt 3変換アダプタとして使えてしまったのでついでにテストしてみました。 ・某Intel core i 9-13900H搭載mini PCのThunderbolt 4端子接続時 →グラフィックスコア 4148 ・本機のUSB4端子に接続した場合 →グラフィックスコア 4266 (所感)かなり強引な方法でのThunderbolt変換ですが、PCIE→Thunderbolt 3/4でGPU性能は10〜20%ぐらいダウンするのが普通なのでまあこんなもん? そのわりに本機同士のテスト①②で差は少ないのですが、①は本機の場合外付GPUの認識自体が不安定だったことから、Desk mini X300のベンチのほうを信用すると、PCIE接続からやっぱし10%落ちかって感じです。 【テスト③】Oculink接続の場合 ・本機OculinkポートにPCIE→Oculink変換セットを接続 →グラフィックスコア 4797 (所感) テスト①のADT-Link R43SG+Desk mini X300のスコアとほぼ同等。Desk miniのほうは内部PCIE 3.0×4接続でのスコアなので、本機OculinkのPCIE4.0×4接続でほぼ同スコアなのはRadeon RX6500XTの性能限界と思われます。 ●総評(おもにグラフィック面) 本機内蔵GPU=Radeon 780Mの3D Mark:Time Spyグラフィックスコアは3000弱と内蔵GPUとしてはなかなかの性能なので、Oculink経由で外付GPUを使用したい場合はスコア5000弱止まりのRX6500XTだと役不足って感じ。 どうせならせめてスコア10000近くまで伸びそうなRX6600XTあたりを合わせたいところです。 外付GPUに関してはUSB4ポートを使ったThunderbolt接続でもいけるので、mini PCとしては基本性能の高さに加え拡張性もありと、なかなか楽しめる製品ではないでしょうか♪ 現状DDR5メモリやPCIE 4.0 SSDもかなり安くなってきてるので、OSのライセンスさえあれば、あえてこのベアボーンキットを選ぶ手は十分ありだと思います!
→ 発光パネルの色調その他コントロールができればなお良し
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