【最新】ハイレゾ対応スピーカーは必要か?メリット比較とおすすめ15選 - MATOMER MONO
【最新】ハイレゾ対応スピーカーは必要か?メリット比較とおすすめ15選 音楽の細かなニュアンスまで感じ取りたいとき、「ハイレゾ対応スピーカーは必要か?」と迷う人は多いでしょう。CDを超える高解像度の音源を再生するためには、対応スピーカーの音質スペックや再生帯域が重要です。ただ、ブックシェルフ型やサウンドバー、PC用やポータブル型など形状もさまざまですし、アクティブ(アンプ内蔵)かパッシブ(外部アンプ要)かで接続方法も選び方が変わります。
この記事では、まず「ハイレゾ対応スピーカーは必要か」を考えるポイントとして、周波数特性や対応フォーマット、ドライバ構成と出力、接続端子やワイヤレスコーデック、設置場所や用途、価格帯をやさしく解説。そのうえで、用途別・価格別におすすめモデルをご紹介します。自分にぴったりのハイレゾ対応スピーカーを見つけるヒントをお届けするので、ぜひ読み進めてみてください。
1 JVC EX-D6 ミニコンポ【66,600円】 16 Sony HT-XT2 サウンドバー【12,800円】 ハイレゾ対応スピーカーの選び方
音質スペックを確認しましょう
ハイレゾ対応スピーカーは必要かと迷ったら、まずは音質スペックをチェックしましょう。再生周波数帯域(例:20Hz~40kHz)、S/N比(ノイズの少なさ)、THD(ひずみ率)などの数値が高いほど、クリアで豊かな音を楽しめます。対応ハイレゾフォーマット(24bit/96kHz以上、DSDなど)も忘れずに確認しましょう。
形状と設置場所で選びましょう
ブックシェルフ型、サウンドバー型、ポータブル型、PC用スピーカーなど形状によって向き不向きがあります。リビングのテレビ横ならサウンドバー、デスクでじっくり聴くならブックシェルフ型、外でも使いたいならポータブル型がおすすめです。設置スペースと使い方をイメージして選ぶと安心です。
接続方法で使いやすさを決めましょう
アナログ(RCA/ステレオミニ)やデジタル(光デジタル/同軸/USB)、Bluetooth(LDAC/aptX HD対応)など、接続方式も重要です。ワイヤレスで手軽に使いたい場合は、LDACやaptX HDをサポートするBluetooth対応モデルを選べば、高音質のままスマホやPCとつなげます。
アンプ内蔵(アクティブ)か外部アンプ要(パッシブ)か
アクティブスピーカーはアンプ内蔵で配線がシンプル、すぐに使い始められる手軽さが魅力です。パッシブスピーカーは別途AVアンプやプリメインアンプを用意する必要がありますが、自分好みのアンプにこだわれる楽しさがあります。初めてならアクティブタイプがおすすめです。
価格帯とコスパを比較しましょう
ハイレゾ対応スピーカーの価格は数万円から数十万円までさまざま。高価格帯はより精密なドライバーや高性能アンプを搭載しますが、2~5万円のモデルでも十分に満足できるコスパの良い製品があります。予算内で音質と機能のバランスを見極めましょう。
信頼できるブランドとサポートをチェック
SONY、JBL、DENON、ONKYOなど歴史あるオーディオメーカーは音質チューニングやアフターサービスがしっかりしています。選ぶ前にメーカーのサポート体制や保証期間を確認すると、長く安心して使えます。
これらのポイントを押さえれば、「ハイレゾ対応スピーカーは必要か」と悩んでいる方でも、自分にぴったりのハイレゾ対応スピーカーおすすめモデルが見つかるはずです。
まとめ ここまで「ハイレゾ対応スピーカーは必要か」を軸に、選び方の大切なポイントを振り返りました。
• 音質評価スペック(再生帯域や対応フォーマット)
• 設置場所や形状(ブックシェルフ/サウンドバー/ポータブルなど)
• 接続方式(光デジタル/USB/Bluetooth LDACなど)
• アンプ内蔵の有無(アクティブorパッシブ)
• 価格帯とコスパ
これらをもとに、自分の使い方や部屋の広さ、予算に合ったモデルを選べば、目指す高音質再生がぐっと身近になります。ぜひ紹介したモデルをチェックして、お気に入りのハイレゾ対応スピーカーを手に入れてみてください。音楽の新しい魅力が広がるはずです!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
JVCケンウッド Victor EX-D6 ミニコンポ Bluetooth ウッドコーンシリーズ ハイレゾ音源 CD FM/AM USB再生/録音 インテリアオーディオ フルレンジウッドコーン
66,600 円
CD・USB・FM/AM・Bluetooth(aptX HD/LL)に対応し利便性高い
JVCケンウッドのミニコンポ「EX-D6」は、コンパクトながら“木”が生み出すやわらかな音を楽しめるアクティブタイプのスピーカーシステムです。ウッドコーンを使ったフルレンジユニットが中高域の滑らかさと低域の重厚感を両立し、自宅でハイレゾ感のある音楽を気軽に味わいたい人におすすめできる一台。
一体型でCDやUSB再生、FM/AM、Bluetooth再生(aptX HD/aptX LL対応)まで幅広く対応。場所をとらないサイズで、棚やデスクの上に置くだけで本格的なサウンドが楽しめます。リモコンやアンテナも付属していて、特別なケーブルを用意しなくてもすぐに使い始められるのもうれしいポイントです。
リモコンの文字がやや小さく操作に慣れるまで時間がかかる点はあるものの、音質とデザインのバランスは抜群。木目調の落ちついた見た目はインテリアにもなじみやすく、音質にもこだわりたいけれど部屋をスッキリ見せたい人には非常におすすめです。
コスパ良しの一言でしょう。これだけ鳴れば、文句は言えない。この機種を買い求める人達の年齢層は想像がつきます。私と同じで、小さな文字が見えづらいし操作がややこしい。でも大丈夫。2、3日つきあえば、みんな慣れます。
→ 1年間電機店に通って音を聴き比べ、この度のamazonセールでやっとのことで購入!価格も電機店よりかなり安く買えたので満足しています この大きさのコンポでは、十分満足できる音色を奏でてくれます‥特にボーカル音は柔らかく豊かな表現力です(他のミニコンボと比べても◎です) 流石に迫力と臨場感には少し欠けますが、このサイズのコンポなら仕方のないことですね。 他の方も書いてある通り、リモコンは小さく文字も見にくく使い難いです せめて夜見やすい様に夜光ってくれたらよかったのですが‥この辺りも真面目なビクターさんらしいですが‥。音と木調のデザインは文句なく五つ星ですが、リモコンが惜しかったので、星四ッで
→ ちょっと高い買い物でしたが。ウッドコーンの柔らかい音が気持ち良く。買って正解だと思いました。大切に使って行きたいです。
もっと口コミを見る接続端子
Bluetooth, USB, CD, FM/AM
2 FOSTEX P803-S【16,980円】 FOSTEX かんすぴ スピーカーシステム ハイレゾ対応 P803-S
16,980 円
FOSTEXの『P803-S』は、外部アンプを好みのものにセレクトして自分好みの音作りを楽しみたい人におすすめのパッシブスピーカーです。コンパクトなブックシェルフ型で設置場所を選ばず、中高域のクリアな音像と自然な音色が魅力。解像度の高いハイレゾ音源を外部アンプでしっかり鳴らしたいというオーディオ好きにぴったりです。
一番の特長は70Hz~40kHzの広い再生帯域とクセのないフラット特性。ボーカルやストリングスの息遣いまで聴き取りやすく、中華アンプやヤマハなど幅広いアンプとの相性が良いという声もあります。低音は過度に強調されないため、深夜のリスニングでもサブウーファー追加でバランスを調整しやすい点もうれしいポイントです。
ドライバ構成
8cmウーファー+2.5cmツイーター
3 ソニー SS-CS5【25,000円】 ソニー スピーカーシステム 3ウェイ(2台1組) SS-CS5
25,000 円
ソニーのSS-CS5は、外部アンプでじっくり音作りしたいオーディオファンにおすすめのパッシブ型ブックシェルフスピーカーです。ハイレゾ音源のポテンシャルを引き出す広指向性スーパーツイーターやMRC素材ウーファーを搭載し、深みのある低音から繊細な高音までバランスよく再現します。
ドライバは3ウェイ構成で、中高域のクリアさと音の定位感を両立。25mmソフトドームツイーターがボーカルの艶を際立たせ、130mm MRCウーファーがタイトで力強い低音を描き出します。スピーカーバッフルやキャビネットの制振・吸音設計にもこだわり、ノイズを抑えた広大なサウンドステージを実現しました。
サイズは幅22×奥行17.8×高さ33.5cm、重量は片側約4.5kgと設置しやすいコンパクトボディ。AVアンプやプリメインアンプと組み合わせれば、本格的なハイレゾ再生環境が手に入ります。価格は2万円台前半と手頃で、初めてのパッシブスピーカー入門機としてもコストパフォーマンスに優れています。
外付けアンプで好みの音作りを楽しみたい人、クラシックやボーカルの微細なニュアンスを味わいたい人、高解像度な音像を手軽に体感したい人におすすめの一台です。
サポート解像度
~24bit/96kHz(ハイレゾ対応)
ドライバ構成
130mm MRCウーファー×1、25mmソフトドームツィーター×1、広指向性スーパーツィーター×1
4 Denon SC-T17 トールボーイ【18,709円】 デノン Denon SC-T17 スピーカー フロント トールボーイ ハイレゾ対応 SC-17 SC-37 シリーズ 1台 ブラック SC-T17K
18,709 円
スリムデザインで部屋を圧迫しないトールボーイスピーカー
ハイレゾ再生に対応したソフトドームツィーター&D.D.L.コーンウーハー搭載
エントリー向けながら高級感あるピアノブラック仕上げ
デノンのSC-T17は、存在感あるトールボーイ型ながらスリム設計で、狭いリビングや書斎にもすっきり収まるハイレゾ対応スピーカー。ピアノブラックの高級感ある仕上げが部屋のインテリアにもマッチし、初めてのパッシブスピーカーとしてもおすすめです。
一番の魅力は、24bit/192kHzまでのハイレゾ再生対応によるクリアな音場再現。ソフトドームツィーターとD.D.L.コーン・ウーハーユニットの組み合わせで、高域から重低音までバランス良く鳴らします。底面と背面に配置されたP.P.D.D.方式のバスレフポートが、厚みのある低音をしっかり支えます。
サイズのわりに低音が控えめに感じる場合もありますが、外部アンプを自分好みに調整すれば音質はさらにアップ。コンパクトなトールボーイを探しているオーディオ初心者や、コストパフォーマンス重視の人に特におすすめです。
星5にしなかった理由 通常このような商品は2個で1セットと思ってしまう。商品が届いたら、1個だけ? 追加で購入。
→ サポート解像度
24bit/192kHz(ハイレゾ対応)
ドライバ構成
ソフトドームツィーター×1、D.D.L.コーンウーハー×1
5 Edifier MR3 モニタースピーカー【14,980円】 Edifier MR3 ブックシェルフスピーカー Bluetooth 5.4 ハイレゾ 36W モニタースピーカー ルーム補正 TRSバランス/RCA/AUX入力 3.5mm/ヘッドホン端子出力 52Hz-40kHz スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 専用アプリ 白
14,980 円
24bit/96kHzのハイレゾ再生対応で高い解像度を実現
52Hz~40kHzのフラットな周波数特性でクリアな音場を描写
Bluetooth 5.4対応のマルチポイント接続でワイヤレス再生も快適
専用アプリ&ルーム補正機能で部屋に合わせたチューニングが可能
TRSバランス入力やRCA/AUXなど豊富な接続端子を装備
Edifier MR3 ブックシェルフスピーカーは、自宅でハイレゾ音源を余すところなく楽しみたいオーディオ好きの30~40代男性におすすめの製品です。52Hz~40kHzという広い再生帯域と24bit/96kHz対応の高解像度再生で、低域から高域まで音のディテールをしっかり再現。小~中規模のリスニング環境にマッチする18W×2の出力で、デスク周りやリビングのBGM再生にも最適です。
専用アプリ「Edifier ConneX」でルーム補正をかければ、部屋の音響特性に合わせて細かなチューニングが可能。Bluetooth 5.4によるマルチポイント接続にも対応し、スマホとPCを同時に切り替えながら使えます。TRSバランス、RCA、AUXといった多彩な入力端子を備え、オーディオインターフェイスやミキサーともノイズを抑えてつなげるのも魅力です。
本体にリモコンは付属しませんが、前面のボリュームノブで音量調整は直感的。少しサイズがあるので設置場所を確保しておく必要はありますが、その分しっかりした音像を得られるでしょう。コストパフォーマンスに優れたハイレゾ対応スピーカーを求める人に、Edifier MR3は自信を持っておすすめできます。
接続端子
TRSバランス/RCA/AUX/Bluetooth 5.4
ドライバ構成
3.5インチ中低音+1インチシルクドームツイーター
6 ケンウッド LS-NA9【42,800円】 ケンウッド(KENWOOD) コンパクトスピーカー ハイレゾ対応 Kシリーズ LS-NA9
42,800 円
8cmグラスファイバーウーハー+リボンツィーターで細部までクリアな高音再生
ダンプドバスレフ構造でコンパクトでもキレのある低音を実現
金メッキバナナプラグ対応ターミナルでアンプ接続が簡単
幅100mmのスリムボディで省スペース設置におすすめ
最大40kHz再生でハイレゾ音源の解像感を余すところなく表現
ケンウッド「LS-NA9」は、ハイレゾ音源を手軽に楽しみたい自宅PCオーディオユーザーにおすすめのパッシブスピーカーです。8cmグラスファイバーウーハーとリボンツィーターを搭載し、繊細で明瞭な最大40kHzまでの高域再生を実現。密閉型とバスレフ型の長所を併せ持つダンプドバスレフ構造により、デスクトップでも十分な低音の厚みを感じられます。
バナナプラグ対応の金メッキターミナルを備え、外付けアンプとの接続がスムーズ。幅100×奥行163×高106mm、重量約1.5kgのコンパクトサイズで、本棚やPCデスクにも無理なく設置可能です。場所を取らずに高解像度サウンドを追求したい方、自作アンプで音質をカスタマイズしたい方に特におすすめします。
サランネットは外しましょう!2.1ch環境におすすめの絶品卓上スピーカー!
ドライバ構成
8cmグラスファイバーウーハー+リボンツィーター
7 Anker Soundcore Motion+【9,990円】 Anker Soundcore Motion+ Bluetooth スピーカー 防水 重低音 apt-X 30W出力 12時間連続再生 IPX7 パッシブラジエーター iPhone & Android 対応 ブラック
9,990 円
2ウーファー+2ツイーター+2パッシブラジエーターで迫力の30W出力
Qualcomm aptX対応でワイヤレスでも高音質
Anker Soundcore Motion+は、ハイレゾ音源の良さを手軽に味わいたい音楽好きにおすすめのポータブルBluetoothスピーカーです。AUXケーブル接続時には50Hz~40kHzの広帯域再生に対応し、Bluetooth接続でもQualcomm aptXによる高音質を実現。ワイヤレスでも遜色ないクリアなサウンドを楽しめます。
本機は2基のネオジウムウーファーと2基の超高周波ツイーター、さらに2つのパッシブラジエーターを搭載。最大30Wの力強い出力とSoundcore独自のBassUpテクノロジーで、低音の迫力と音の広がりを十分に感じられます。部屋の中はもちろん、アウトドアやパーティーシーンにも最適です。
6700mAhバッテリー内蔵で最大12時間連続再生が可能。IPX7の防水規格をクリアしているため、お風呂やキッチン、プールサイドでも安心して使えます。長時間の音楽再生や水回りでの利用を重視する人におすすめです。
想像以上の重低音と音の広がり。コスパ最強のBluetoothスピーカー!
タイプ
アクティブ (ポータブルBluetoothスピーカー)
サポート解像度
24bit/96kHz (AUX接続時ハイレゾ再生)
接続端子
AUX端子、USB-C、Bluetooth (aptX)
ドライバ構成
ツイーター×2、ウーファー×2、パッシブラジエーター×2
8 Denon SC-M41【14,175円】 デノン Denon SC-M41 2.5cmソフトドームツイーター 12cmウーファー 高剛性キャビネット バナナプラグ対応 大型スクリュー式スピーカー端子 チェリー SC-M41CWEM
14,175 円
2.5cmソフトドームツイーターで繊細な高音を実現
12cmペーパーコーンウーファーが豊かな中低域をサポート
デノン SC-M41は、2.5cmソフトドームツイーターと12cmペーパーコーンウーファーを搭載したパッシブ型ブックシェルフスピーカーです。高剛性キャビネットによって不要な共振を抑え、クリアで自然な音を楽しめます。専用のスピーカーケーブルや吸音スポンジが付属し、シンプルながら本格的なオーディオ環境を手軽に構築できます。
音の魅力は中高域の透明感と心地よい低域の厚み。ソフトドームツイーターが細やかな高音を表現し、12cmウーファーが豊かな中低域を支えます。リアパネルのバスレフダクトにはスポンジを詰め替えでき、部屋の響きに合わせて低域の量感を調整可能。細部まで再現力を求めるハイレゾ音源との相性も良く、音場の奥行きを実感できます。
デノン SC-M41は、外部アンプを使って本格的にハイレゾ再生を楽しみたいオーディオファンにおすすめ。書斎やリビングの一角に置いても圧迫感が少ないコンパクトサイズなので、PCオーディオやミニコンポとの組み合わせにもぴったりです。コストパフォーマンスを重視しつつ高音質を追求したい方に特におすすめの一台です。
巷の評判が良かったので、PCに転送した音楽(主にクラシック)を聴くために購入しました。PCからDATでアナログに起こし、メインアンプを経てDenon SC-M41を鳴らしています。音質は評判通りで、なかなか良いです。今までは40年来愛用の大きなタンノイと、小型のJBLで音楽を聴いていましたが、PCのそばに置いたSC-M41はそれらに遜色なく品の良い音を聴かせてくれています。この音が1万円そこそこで聴けるのは これこそコストバフォーマンスはかなりのものと思います。お勧めです。
最大許容入力
60W(JEITA)、120W(ピーク)
ドライバ構成
12cmペーパーコーンウーファー+2.5cmソフトドームツイーター
同梱品
スピーカーケーブル×2、吸音スポンジ×2、滑り止めシート
9 Polk Monitor XT MXT20【27,818円】 ポークオーディオ POLK AUDIO Monitor XTシリーズ ブックシェルフスピーカー マットブラック MXT20(2台1組)
27,818 円
ポークオーディオのMonitor XTシリーズ「MXT20」は、ハイレゾ対応のパッシブ型ブックシェルフスピーカーとしてコストパフォーマンスに優れた一台。24bit/96kHz以上の高解像度音源をしっかり再生できるので、本格的にハイレゾを楽しみたいオーディオ好きにおすすめです。
16.5cmの大口径ウーファーと2.5cmテリレン・ドーム・ツイーターを搭載し、低音から中高音までバランスよく鳴らします。リア・バスレフ型設計により、広いリビングでも迫力のあるサウンドを実現。明瞭感のある中高域はボーカルや弦楽器の細かなニュアンスも逃しません。
外部アンプを用意して自分好みにチューニングできる点もMXT20の魅力。置き場所を選ばないコンパクトなサイズで、書斎やワンルームにもフィット。お手持ちのAVアンプと組み合わせて、手軽に本格的なハイレゾ再生を始めたい人におすすめのモデルです。
サポート解像度
Hi-Res Audio認証(24bit/96kHz以上対応)
ドライバ構成
16.5cmウーファー×1、2.5cmテリレン・ドーム・ツイーター×1
10 AIRPULSE A80 アクティブスピーカー【86,130円】 AIRPULSE A80 ハイレゾ対応アクティブスピーカー 1ペア(2本1組)
86,130 円
USB/光デジタル/Bluetoothなど豊富な接続端子
AIRPULSE A80は、アンプ内蔵のアクティブ型ハイレゾ対応スピーカー。PCの音質をワンランク上げたいオーディオ好きや、自宅で手軽に高音質を楽しみたい人におすすめのモデルです。
本機は11.5cmウーハーとリボンツイーターの組み合わせで、中高音のクリアさが特に際立ちます。剛性に優れたエンクロージュア設計により歪みを抑え、音の分離感や定位感をしっかり再現。Bluetooth 5.0はもちろん、USB/光デジタル/RCA入力にも対応し、デスクトップ環境でもリビングでも用途を選びません。
サイズはW140×D240×H255mm、1本あたり4.8kgとしっかりした筐体。低域はサブウーファー併用でより迫力を出せますが、標準でもハイレゾ音源の情報量を余すところなく鳴らします。PC周辺機器をアップグレードしたい人や、テレビの音をクリアにしたい人におすすめです。
出力(RMS)
ウーハー40W×2、ツイーター10W×2
周波数特性
ハイレゾ対応帯域(20Hz~40kHz相当)
接続端子
USB / 光デジタル(Optical) / RCA / Bluetooth 5.0
ドライバ構成
11.5cmウーハー×1、リボンツイーター×1(1本あたり)
11 EDIFIER QD35【18,989円】 「VGP2023 SUMMER 金賞」EDIFIER QD35 スピーカー Bluetooth5.3 ハイレゾ対応 重低音 40W DSP処理 RGBライト LED 時計 Bluetooth/USB-A/AUX入力 スマートフォン充電可能 iPhone/Android/パソコン/PC用 サイバーパンクなデザイン 臨場感 インテリア 黒
18,989 円
USB-A/AUXのハイレゾ入力&LDAC対応で高解像度再生
アルミ振動板ドライバー+シルクツイーターで鮮明な中高音
アプリ連携でLEDエフェクト&EQを自在にカスタマイズ
サイバーパンク風デザインでデスク周りをスタイリッシュに
EDIFIERのQD35は、サイバーパンク調のデザインとハイレゾ対応機能を両立したアクティブスピーカーです。USB-AやAUX端子で24bit/96kHzのハイレゾ入力をサポートし、Bluetooth5.3(LDAC)でワイヤレス高音質再生も可能。アルミ合金ミッドバスドライバーとシルクダイアフラムツイーターの組み合わせで、60Hzまで伸びる深い低音とクリアな高音を実現します。
特にPCデスク周りやゲーミングルームで映えるLEDライトは、専用アプリ「Edifier Connect」でプリセットの変更・カスタムが簡単。スマホも同時に急速充電できるTurboGaN対応USBポート付きなので、デバイス周りをすっきりまとめたいITワーカーや音楽好きの方におすすめです。モノラル構成ですが、40Wのパワフルサウンドで50㎡程度の空間も十分にカバーできます。
サポート解像度
24bit/96kHz(USB-A/AUX), LDAC
接続端子
Bluetooth5.3(LDAC), USB-A, AUX
ドライバ構成
3インチミッドバス+1インチシルクドームツイーター
12 Edifier MR3 モニタースピーカー【11,984円】 「VGP2025受賞」Edifier MR3 スタジオモニタースピーカー「2024年新モデル」36W Bluetooth 5.4 ルーム補正 ハイレゾ 専用アプリ TRSバランス/RCA/AUX入力 3.5mm/ヘッドホン端子出力 52Hz-40kHz スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 MDF製 音質高 黒
11,984 円
TRS/RCA/AUX/Bluetoothの多彩な接続対応
Edifier MR3は「VGP2025受賞」の新モデルスタジオモニタースピーカー。内蔵アンプ搭載のアクティブタイプで、24bit/96kHzまでのハイレゾ音源をクリアに再生します。PCデスクまわりをシンプルにまとめつつ、音のディテールまでしっかり聴き取りたいオーディオ好きにおすすめです。
専門的な調音を施した3.5インチ中低音ドライバーと1インチシルクドームツイーターにより、52Hzから40kHzまでフラットな周波数特性を実現。ルーム補正機能を備えた専用アプリ「Edifier ConneX」で、部屋の環境に合わせた音質調整もかんたんです。
前面の音量ノブとイヤホンジャックですぐに聴ける操作性の高さも魅力。TRSバランス、RCA、AUX入力に加え最新のBluetooth 5.4マルチポイント接続対応で、PCやスマホ、オーディオインターフェースにも柔軟につなげます。
価格は約1.2万円とコストパフォーマンスにも優秀。ハイレゾ対応スピーカーを手軽に導入したい人や、自宅スタジオ用モニターを探している人に特におすすめです。
ノートPCやiPad・iPhoneで使うために、2025年3月に購入。 評判は良いが、中国メーカーという事で、信用できるか不安であったが、数々のYouTubeを見て、音も聞いて、購入に踏み切った。 自分は、普通のPCユーザーだが、ノートPCの音質に我慢できず、外部スピーカーを付ければ良くなるか?と期待して購入。 梱包は、とても丈夫な箱で届いた。中ふたまであって、丁寧さを感じた。 説明書も日本語で書かれてあり、高評価。 接続も簡単で問題なし。Bluetooth接続もボタン長押しだけで簡単にAppleデバイスに接続。 その際、専用のアプリが必要だったが、簡単にAppleストアからダウンロード。 なんと、スピーカーのファームウェアまでアップグレードしてくれる、すぐれアプリだった。 このスピーカーは、Bluetooth2台まで接続可能も高評価。だだし、Bluetoothだと、遅延が生じる。 接続して、一発目に好きな音楽YouTubeを視聴したら、愕然とした。 何だこの音は、こもり感が全開で、ちっとも良い音でない。クリア感まるでなし。購入失敗か?。 と、思いきや、考えてみれば、PCにもイコライザーソフトがある事を思い出した。 自分はWin11で使用しているが、音関係の調整アプリが標準で付属している。 その名は、定番の【Realtek Audio Console】。大体のWindowsノートPCに付属されているのではないかな? そこで、イザイコライザーをいじり倒したら、音質がご機嫌に変化。キターーーー!。 他のレビューで、音がこもるって人は、多分、このソフトで調整できる事を知らないからだと推察する。 他にも、沢山のイコライザーアプリが世の中にあるが、 Windows標準の【Realtek Audio Console】で十分。 音がこもるって人は、ぐぐると良いと思う。 したがって、このスピーカー、購入して大正解。(^^)。 Edifierさん、良いこと書いたから、なんか俺に送ってこい。(^o^)。
接続端子
TRSバランス、RCA、AUX(3.5mm)、Bluetooth 5.4
ドライバ構成
3.5インチ中低音+1インチシルクドームツイーター
13 Edifier M60【18,980円】 「VGP2025金賞&コスパ大賞」Edifier M60 マルチメディアスピーカー 66W Bluetooth 5.3 ハイレゾワイヤレス コンパクトなデザイン 専用アプリ スタンド付き USB-C/AUX入力 MDF製 黒
18,980 円
LDAC対応Bluetooth 5.3でハイレゾワイヤレス再生
コンパクトな木製キャビネット+スタンド付きで設置も簡単
Edifier M60は、手軽にハイレゾ音源の繊細な音を楽しみたい人におすすめのアクティブスピーカーです。コンパクトなMDF製キャビネットにパワフルな66W出力を内蔵し、PCデスクやリビングで迫力あるサウンドを実現します。
Bluetooth 5.3(LDAC対応)を使えばワイヤレスでも高解像度の24bit/96kHz再生が可能です。USB-CとAUX入力も備え、PCやスマホ、テレビなど幅広い機器とつなげられます。上部タッチパネルと専用アプリで細かな音質調整ができるのもポイント。付属のアルミスタンドで最適な角度に設置すれば、さらにクリアな音場が得られます。
低域がやや前に出るチューニングのため、クラシックやボーカル曲では中高域が引っ込みやすい点はありますが、アプリで補正できるので心配いりません。コストパフォーマンスと扱いやすさを両立したモデルを探している人に強くおすすめです。
圧倒的コストパフォーマンス、初めてのスピーカーにオススメ!
接続端子
Bluetooth 5.3 (LDAC), USB-C, AUX
ドライバ構成
1インチシルクドームツイーター×1、3インチアルミミッドバス×1
14 Edifier QR65【39,984円】 「VGP2024金賞」Edifier QR65 スピーカー Bluetooth5.3 アビス モニタースピーカー 有線/無線ハイレゾ対応 LDAC 最大出力70W TurboGaN充電機能 RGBライト 3WAY接続(Bluetooth/AUX/USB-A) ホワイト
39,984 円
最大24bit/96kHz・LDAC対応の高解像度再生
Bluetooth5.3/USB-A/AUXの豊富な接続方式
Edifier QR65はBluetooth5.3のLDACに対応し、最大24bit/96kHzのハイレゾ音源をワイヤレスで楽しめるアクティブスピーカーです。70Wの定格出力で低音から高音までクリアに再生し、PCデスクやリビングで迫力あるサウンドを求める方におすすめ。さらにTurboGaN充電技術を搭載し、USBポート経由でスマホやタブレットの高速充電も可能なので、デスク周りをすっきりまとめたい人にもぴったりです。
特許取得のTempoAbyss技術で実現するRGBライトは、音楽のリズムに合わせて色を変化させ、見た目にも楽しい演出をプラス。有線(AUX/USB-A)にも対応し、ゲームや動画視聴、音楽鑑賞など多彩な用途にフィットします。スタンドのデザインが好みを分ける点はありますが、ハイレゾ対応スピーカーの中でもコストパフォーマンスと機能性を両立した一台として幅広いユーザーにおすすめです。
以前から欲しい欲しいと気になっていたのですが中々価格的に手が出せずセールで4万円を切ってくるようになったので購入しました。 見た目は良いですし、スタンドも最初から付属しており映える(ゲーミング)デスク環境を目指すならオススメです。ライトの点灯パターンは音声連動のものがもう少し多いと良かったかなと思います。 USB充電機能もあり、数さえ足りるようなら別途USBアダプタなどを用意する必要がなくなるので色々とコンパクトに纏めたい人にはいいかもしれません。 PCとUSB接続で使用していますがPCと連動して電源がオンオフになるなどの機能はないので、手動で電源のオンオフが必要となりそこが少し煩わしく感じます。スピーカーの電源などつけっぱなしでも構わないのですが、この製品は電源入っていると光りますので…流石に寝る時などはオフにしないと気になります。 さて肝心の音なのですがこれが…正直、悪くはないんですが特段良いと感じることもなかったです。これは自分が期待し過ぎたせいもあったのですが、元々同メーカーのMR4を使用しており、ステップアップのつもりで買ったのですが個人的にMR4の方が良い音だと感じました。やはりミドルの径が小さいせいか低音が不足しています。 しかし買ってしまった以上は使いたいので、結局同メーカーのサブウーファーT5を追加購入しました。結果的に意図せず2.1ch環境となり、出費は痛かったものの低音不足は大いに解消されました…。 ただやはりこのスピーカーの一番の売りはミラーに反射して多重に映る美しいライティングです。また、このサイズ感のデスクトップスピーカーとして音も勿論悪いという訳ではありません。ただ、単純に低価格で音が良いものをお求めであれば、MR4の後継機であるMR3が良いと思います。 見た目に拘りたい、ウーファーが既にある或いはウーファーごと買っても良いという人は迷うことはありません。買いましょう。
サポート解像度
最大24bit/96kHz、LDAC対応
接続端子
Bluetooth 5.3 (LDAC)、AUX、USB-A
ドライバ構成
ツイーター1.25インチ×1、ウーファー2.75インチ×1
15 Edifier S880DB【32,980円】 Edifier S880DB アクティブブックシェルフスピーカーBluetooth 5.1/デュアルRCA/光/同軸/USB接続,ハイレゾオーディオ認定, 2台1組,88W RMS出力 - アンプ内蔵 - 0.75インチ・チタン・ドーム・トゥイーター(12W * 2)と 3.75インチ・アルミニウム・ダイアフラム・ミッドバス・ドライバー(32W * 2),リモコン,木製
32,980 円
USB/光/同軸/RCA/Bluetooth対応の多彩な入力
Edifier S880DBは、自宅でハイレゾ音源を手軽に楽しみたいPCユーザーやオーディオ入門者におすすめのアクティブブックシェルフスピーカーです。Bluetoothはもちろん、USB/光デジタル/同軸/RCAまで多彩な入力を備え、リモコン操作でソース切り替えも簡単に行えます。
このモデルの魅力は、ハイレゾオーディオ認定を受けた内蔵アンプによるクリアな高解像度再生と、左右合計88Wのパワフルな出力。0.75インチのチタンツイーターと3.75インチのアルミダイアフラムミッドバスドライバーが、高音域から低音域までバランス良く鳴らしてくれます。木目仕上げのボディはインテリアになじみやすく、PCまわりはもちろんリビングでも違和感なく置けます。
リモコンのボタン配置には慣れが必要で、USB接続時はPC側で音量調整をすると使いやすさが向上しますが、一度設定すれば約3万円の価格帯を超える音質を実感できます。スペースを節約しつつ本格的なサウンド体験を求める方、自宅でハイレゾ音源をしっかり楽しみたい方におすすめです。
ハイレゾ対応、入力端子はほぼ全部付いてるコスパの良い中華スピーカーです。 自分も含め欧米や日本の老舗ブランドに慣れてきた人にとっては中華スピーカーは敬遠する人も多いですが、今や有名ブランドも低価格~普及価格帯の一般製品は中国のメーカーにOEMしている時代ですし、性能的には大して問題はありません。 特に本格PCデスクトップスピーカー市場は最近あまり元気がなく、これだ!という製品があまり出てきません。 私も2006年に買ったBOSEのPCスピーカー名機M3を代替機が見当たらないため15年近く使用してきましたが、これも結局はライン入力のみのため音質はPCのオーディオカード依存、ハイレゾにはもちろん非対応、リモコンはとっくに壊れてしまい、ずっと次のPCスピーカーを探していました。 いろいろ探しましたが結局はこちらのS880DBを購入。 結果的には当たりのスピーカーでした。 音質は3万円として十分以上な高音質、ちゃんとハイレゾも鳴ります。 一般のPCユーザーがこれより上を目指すなら、本格的なUSB-DACとアンプを使い、本物のオーディオ用スピーカーをつなげる20万円コース~になるかと思います。 WindowsPCとはUSBでつなぐのが王道でしょうが、他にもライン端子2系統、光、同軸、Bluetoothとひととおり網羅しています。 両サイドに膨らみのある木目をあしらったデザインもまあ悪くないですが、PCの横に置くことを考えると自己主張ゼロの完全なる白か黒か銀一色の直方体で良かったと思います。意外と大きいため、本体白、スピーカー黒、左右は木の色の三色は少々うるさい。 問題はリモコンです。とても使いにくい。丸いので直感的に上下左右がわからない。音量のプラスと電源が隣り合っているため、間違って電源を切ってしまう。ソース切り替えに何度も押しまくらなければならない、などなど。しかし操作のほぼ全てをリモコンで行うため、これを使わざるを得ない。 それとUSB接続の場合音量調節が非常に難しく、音量1でいきなり爆音です。0だと無音。よってPC側で音量を調整する必要があります。 いろいろ欠点もありますが、音はとてもいいです。 AmazonMusicHDをWindowsアプリから排他モードで聴くととてもいい感じです。 最近のBOSEはPCスピーカーにあまり力を入れてくれない以上、このジャンルはこれ一択でしょうか。 ちなみにこのページのS880DBはEdifier Japanからのメーカー直販のようで日本代理店プリンストンのバージョンではないようですが、なぜか日本語説明書も入っていました。 プリンストン販売のバージョンは別ページにあります。 購入前に両方ともしばらくウォッチしてましたが、Edifier Japanのほうがちょっと安いことが多いようです。たまに10%オフクーポンもあります。
サポート解像度
24bit/96kHz(ハイレゾ認定)
接続端子
USB/光デジタル/同軸/RCA/Bluetooth5.1
ドライバ構成
12Wチタンツイーター×2 + 32Wアルミミッドバス×2
ソニー ホームシアターシステム 2.1ch NFC/Bluetooth/ハイレゾ(LDAC) HT-XT2
12,800 円
ソニーのHT-XT2は、テレビの音をグレードアップしつつ、ハイレゾ音源を手軽に楽しみたい人におすすめの2.1chアクティブサウンドバーです。ガラス天板のスタイリッシュなデザインで、テレビ下の台座としても使えるのが魅力。スペースを取りたくないワンルームやリビングにもピッタリ収まります。
一番のポイントは、内蔵サブウーファーによる豊かな低音再生。付属HDMIケーブル1本でARC対応テレビとつなぐだけで、リモコン連動が可能なので操作も簡単です。映画やゲームの重厚なサウンドを、部屋の隅々まで届けます。
ワイヤレスマルチルームやサラウンド機能に対応し、LDACコーデック経由なら24bit/96kHzまでのハイレゾ音源をワイヤレスで楽しめます。BluetoothやNFCでスマホから直接ハイレゾ再生できるので、ストリーミングサービスも高音質で聴きたい人に最適です。
本格的な5.1chホームシアターほどの立体感はないものの、手軽さとハイレゾ対応を両立したコスパ重視のモデル。省スペースで高音質リスニングを始めたい人におすすめです。
43インチのBRABIA KJ-43X8000Hを乗せて使用しています。 上記のテレビは13年ぶりに買い換えたものですが、今の薄型テレビの音の悪さにビックリしてサウンドバーを探していたところ、これにたどり着きました。 立派なホームシアターシステムを体験したことがないので比較できませんが、独り暮らしの自分には申し分ない性能です。 テレビ視聴はもちろん、映画を観るときの低音の響きや音の広がりに驚いています。賃貸なので隣に気を使うほどです。 HDRに対応していないのでPS4とはパススルーしていませんが、ゲームの音にも特に不満はありません。
→ モニターの音声が悪いので、本機を購入し、音声は光ケーブルでケーブルテレビのセットボックスと接続して使用。 出力も大きく、サブウーハーの低音も十分なので、クラシック番組も手軽に楽しめて、満足しています。
上を見たら切りのないホームシアタースピーカー。 ハイレゾ対応と書いてある割にiPhoneからBluetoothで聴くとどうも音が良くない。 安物のラジカセの様に霞み掛かった様な音がします。 何故かをネットで調べるとiTunesでCDを取り込む時の設定にあった様でそこを改善してUSBメモリーで音楽を聴くと本来持っている音楽の魅力を感じる事が出来ました。 スタンダードでサブウーファー5の設定でとても満足のいく音を楽しめています。 映画を観る際には幾らか迫力は増すもののサラウンド効果は感じられません。 これ位の値段で見た目もソコソコ。 結果的には満足しています。
→ もっと口コミを見る接続方式
HDMI ARC, Bluetooth(LDAC/SBC), NFC
17 Denon HEOS 1【19,979円】 Denon HEOS 1 ポータブルネットワークスピーカー Wi-Fi/Bluetooth/ハイレゾ音源対応 ホワイト HEOS1HS2-W
19,979 円
Wi-Fi/Bluetoothでストリーミング再生可
Denon HEOS 1 ポータブルネットワークスピーカーは、自宅や屋外で手軽にハイレゾ音源を楽しみたい人におすすめの一台です。Wi-FiやBluetoothでスマホやタブレットと簡単につながり、SpotifyやAmazon Prime Musicなどのストリーミングもクリアな音で再生できます。
このスピーカーの魅力は、コンパクトながら実効出力20Wとハイレゾ対応による高音質サウンド。防滴仕様を備えており、キッチンやバスルーム、アウトドアでも安心して使えます。専用アプリを使えば、NASやUSBメモリー内の音楽ファイルもワイヤレスで再生が可能です。
オプションのバッテリーパック「Go Pack」を装着すると最長6時間のワイヤレス再生ができるので、家の中だけでなく公園やバーベキューなど外出先でも活躍。設定時にWi-Fiルーターの規格確認が必要という声もあるため、購入前に対応環境をチェックしておくと安心です。
提供されてしばらく経ってしまいましたが、 パソコンやiphoneでは間違いなくWi-Fiに接続されているにも関わらず、無線ランでは全くつながってくれません まずはアプリをインストールして、そこから設定、のわけですが 時間がかかる上何度やり直してもだめで 付属のケーブルでなんとかセッティングはできましたが、それでは設置場所が限定されてしまいます 別紙の説明書(画像*)を良く見ると、 対応している無線LAN規格について載っています しかし、パソコンに関して素人の私はどうしたらその規格がわかるのか知らないので ネットなどで調べたりしましたが 明確な回答は得られませんでした この商品の「売り」である部分なので重要だと思います 購入する場合は そのあたりをきちんと調べる必要があるかと思います *規格の載っている部分の画像をアップしたのですが、もしかして引っかかる内容なのか公開してもらえません しかしそこを知ることは重要だと思いますがどうでしょう、メーカーさん… ブルートゥース接続は、手持ちのiphoneで問題なく接続できました ですので ブルートゥース接続にて音楽を楽しんでいます その音質については、ステレオではないのにそれ以上の音質の良さに本気でびっくりしました 廉価なステレオより全然質が違います これが「ハイレゾオーディオ」なのですね ハイレゾを調べたところ >デジタルの高音質オーディオ、CD音源との違いは圧縮の比率にある、もとの音源に近い高音質を保っている >臨場感が味わえ、音楽に詳しくなくてもその違いがわかるほどクオリティが高い とのことです これには納得、★を5つ以上付けたいほどのすばらしさです ベッドの枕元に置き、お気に入りのオルゴールサウンドなどをかけると癒し効果バツグンです USBデバイスの音楽も再生できるとのことです ただし、FAT32でフォーマットされていることが条件のようで、私の使用したいデバイスでは無理のようでした さらっと書きましたが、試行錯誤でアプリとにらめっこしながら二日間ほど格闘していました さすがにもう無理、とあきらめ、再挑戦しようと思いましたがやはり無線LANに反応してくれず 今のところこれ以上のレビューはできません これだけの高額のものなので、推奨する対応機器やデバイスなどを明確にして 説明書きや仕様など、もう少し情報をきちんとまとめてわかりやすくしていただけたらと思います 買ってから、対応していなかった、ではショックだと思いますので。 一緒に6時間連続再生可能なバッテリーパックも提供していだだきました これも説明書通りに(セットして電源をさすだけですが)使っているにもかかわらず、なぜかライトが点灯してくれません… 音が出ているので接続は問題ないと思いますが充電されません 時間が空いた時にもう少し研究?して、追記できることがあれば追記します 問題点さえ克服できれば、とても素晴らしい商品です
タイプ
アクティブ(ポータブルネットワークスピーカー)
サポート解像度
ハイレゾ再生対応(最大24bit/192kHz)
接続端子
Wi-Fi(2.4/5GHz)/Bluetooth/USBメモリー
18 DALI OBERON1【49,482円】 DALI ダリ OBERON1 2WAYブックシェルフスピーカー 130㎜ウーハー OBERON1DW ダークウォルナット 2台1組
49,482 円
DALIのOBERON1は、ハイレゾ音源の細かいニュアンスまで楽しみたいオーディオ好きにおすすめのパッシブブックシェルフスピーカー。外部アンプと組み合わせる設計なので、お手持ちの機器で自由に音づくりができます。
しっとりとした中高音はボーカルやピアノをクリアに再生。130㎜ウーハーがコンパクトながらしっかり低音を支え、小さな部屋でも豊かなサウンドを体感できるのが魅力です。
サイズは幅27.4×奥行23.4×高さ16.2cmと省スペース設計でデスクや小型リビングにもフィット。自分好みのアンプで本格的なハイレゾ再生を楽しみたい人におすすめです。
接続端子
スピーカーターミナル(バナナプラグ/Bareフォア)
ドライバ構成
130mmウーハー+29mmソフトドームツイーター
19 YAMAHA NS-F350【46,000円】 ヤマハ フロア型スピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ウォルナット NS-F350(MB)
46,000 円
PMDコーン&アルミツィーターで高域~中域がクリア
ヤマハのフロア型スピーカー NS-F350は、ハイレゾ音源の細かな情報を余すところなく再生できる3ウェイ・4ユニット構成が特長の本格派パッシブスピーカーです。大きめのキャビネットから繰り出されるスケール感あふれるサウンドは、自宅で本格的なホームシアターや音楽鑑賞を楽しみたいオーディオファンにおすすめ。
新開発の3cmブラックアノダイズド・アルミツィーターがクリアな高域を、13cm PMDコーンミッドレンジが透明感ある中域を、そして16cm PMDコーンウーファー×2が厚みのある低域をしっかりと再現。ウェーブガイドホーンやWバッフル構造で音の反射と振動を抑え、音場の広がりと定位感を高めています。
パッシブ設計なので、お好みのプリメインアンプやAVレシーバーと組み合わせることで音質を自在に調整可能。定格200Wの入力に耐える堅牢なエンクロージャーは、しっかりした低音を部屋いっぱいに轟かせます。
ウォルナット仕上げのキャビネットは高級感があり、リビングや専用ルームのインテリアにもマッチ。約26kgの重量があるため設置には手間がかかりますが、その分低域再生の安定性が期待できます。
ホームシアターでダイナミックな映像音声を楽しみたい人や、ハイレゾ音源の解像度を存分に味わいたいオーディオ好きの方に特におすすめの一台です。
価格が1本25,891円(送料無料)、メーカーから直送されてきました。選択肢にあったのは、同じヤマハのN700(46,233円)、NS500(33,532円)、ONKYOD509(38,031円)、DALIspektor6(37,400円)。当方、ショップでの試聴環境なく、ペアで5万とカタログ希望価より4割以上OFFのリーズナブルさが何よりでした。元来、ホームシアター寄りの設計のようですが、通電してまだ十数時間、音楽志向のソフト鑑賞も、なかなか巧者ぶりを発揮しています。ヤマハのブルーレイプレイヤーBD-A1060,バイヤイワリングで再生。(アンプSANSUI AUD607X,ケーブルBERDEN)(1)カラヤン ベルリンフィル マーラー交響曲5番 ブルーレイD、映像なし・・・このディスクでは、気になる4楽章の弦のひろがり、艶やかさは、そこそこ。ヴァイオリン高音が、ややきつくキューキューしている。他の楽章、比較的フォルテやトゥッティが多いこの曲だが、フルオケ時、低弦の締り、と全体の抜け、がもっとほしい。時折、ティンパニ等の打楽器系が、映画の音響効果のようにボンと出るのは癖か?。 (2)ヤンソンス コンセルトヘボウ マーラー4番、アバド グリモー ラフマニノフピアノ2番 DVD 映像あり・・・やはり2000年代のソフトは、音のバランスも、質も良い。とくに定評ある録音のマーラーは、高音域の抜け、全体の奥行もよく再現され、スピーカーの能力が生かされている。グリモーのピアノは、音像も中位で粒立ちよく、オケに適度なひろがりがある。◆その他、ムラヴィンスキー レニングラードの悲愴を再生したが、クラシカル分野のオケについては、「新しい録音手法のソフトほど相性がよく、上質の音を生む」が、「旧い録音のCD等はどこかくぐもったような、すっきり晴れない音を帯びがち」といえるかもしれない。◆弦楽四重奏曲やチェロ、ヴァイオリンソナタなど、弦楽器特有の木の響き、コクのある音を造るのは不得手なのか、音の厚み不足、低音のボワつきが生じた。(3)Egirls、BABYMETAL、リンダロンシュタット・・・これらで、ボーカルの出方、低音の鳴り方、締り、伴奏とのバランスを試した。いまどきのPOPS系は、編集がよく、ボーカル中音域はクリアにメリハリよく再生され、聴きやすい。低音は、ベース系、パーカッションもおおらかに鳴るが、やはり締りが欲しい。<1本26kgもある躯体だが、そのわりに、 締りより、シアター的な音響、鳴りに軸足が置かれたか>リンダロンシュタットは、同じ盤を他機で再生したときより、ボーカルが出過ぎてビッグバンドが背景に後退した印象となった。(4)ビルエヴァンス ワルツフォーデビー・・・ピアノ、ドラム(ハイハット等)、ベース、いずれも良い意味で高、中、低、生々しく悪くない。ここでも低弦の「締り」が気になった。時おり、ゴムが伸びたかのようになる。(5)映画「この世界の片隅に」ブルーレイ・・・空爆、地表への着弾シーンなど爆裂音の再現がすごい。地響きまでする。このスピーカーの得意ジャンルは、ここなのか。【総評】元来、ホームシアターが主戦場であろうこの機種に、低音の締り、音のコク、深みまで要求するのは酷なのかもしれない。この価格で、多くのジャンルをカバーし、じゅうぶん鮮やかに再生してみせてくれる。同価格帯の昭和のスピーカーからすると隔世、各段の進歩だ。ペア5万円で、生み出される音の世界としては、上出来過ぎる。製造国はMADE IN インドネシア。正面のピアノブラック、全体の仕上げも丁寧。(ただ、選んだブラウンはいかにも合板な濃げ茶の木目で、その点、きっとブラックの方がいいかも)。シアター派も、オーディオ派も、たいがいの人は納得できるのでは。音が経時変化したら、また、追記します。
ドライバ構成
3cmツィーター×1、13cmミッド×1、16cmウーファー×2(3ウェイ4ユニット)
20 ONKYO WAVIO GX-D90【6,980円】 ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-D90(B) /ブラック
6,980 円
24bit/96kHz対応の光・同軸デジタル入力を搭載
OMFダイヤフラム採用9cmウーファーで力強い低音
ONKYO WAVIOのアンプ内蔵スピーカー「GX-D90(B)」は、自宅のPCデスクや小さなリスニングルームでも本格的なハイレゾ再生を楽しみたい人におすすめ。VLSC技術を搭載し、デジタル入力は24bit/96kHz対応の光/同軸×2を備えるので、パソコンやCDプレーヤーなど多彩な機器とつないで高解像度音源をそのまま出力できます。
一番の特徴は、オンキヨー独自のVLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)回路によるノイズ低減。ピュアなアナログ信号を生成することで、音場の広がりや微細なニュアンスをクリアに再現します。さらにハイクオリティ15W+15Wアンプを内蔵しているため、別途アンプを用意せずに手軽に高音質が得られるのもポイントです。
高域再生は新開発バランスドーム型ツィーターで最大90kHzまでカバー。低域はOMFダイヤフラム採用の9cmウーファーが力強く再生します。MDF木製キャビネットの響きの良さと相まって、ロックやジャズ、クラシックまで幅広いジャンルをバランスよく楽しめます。
注意点として、ヘッドホン出力端子は搭載されていますが、スピーカー出力に比べてややこもり感を感じる場合があります。また発売から年月が経っているため、中古で状態をよく確認してから購入するのがおすすめです。
ハイレゾ音源の解像度を余さず感じたいオーディオファンや、PC周りをすっきりまとめつつ高音質を追求したい人にぜひおすすめしたい一台です。
接続端子
光デジタル×2/同軸デジタル×2/RCAステレオ入力/ヘッドホン出力/サブウーファー出力
ドライバ構成
9cm OMFウーファー+バランスドーム型ツィーター
21 ソニー SRS-HG10 ポータブルスピーカー【31,558円】 ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG10 : Bluetooth/Wi-Fi/LDAC/ハイレゾ/専用スマホアプリ対応 2018年モデル / マイク付き/ グレイッシュブラック SRS-HG10 B
31,558 円
LDAC&DSEE HX搭載でワイヤレスでも高音質再生
ポータブルなのにデュアル・パッシブラジエーターで低音も力強い
5時間充電で約12時間連続再生できるバッテリー性能
ソニーの「SRS-HG10」は、手のひらサイズでもハイレゾ音源を存分に楽しめるポータブルワイヤレススピーカーです。Bluetoothはもちろん、LDAC対応でCDや圧縮音源もハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングできる「DSEE HX」機能を搭載しています。
本体には35mmフルレンジスピーカーを2基とデュアル・パッシブラジエーターを2つ配置。コンパクトながら低域の厚みもしっかり感じられ、音場の広がりも十分です。NFCでワンタッチ接続できるうえ、Wi-Fi経由でGoogle Play MusicやSpotify Connectにも対応。内蔵バッテリーは5時間の充電で最長12時間再生が可能です。
外出先や自宅のデスクまわりで本格的なハイレゾ再生を手軽に始めたい人におすすめ。シンプルな操作性とソニーならではのクリアな音質で、普段聴きの音楽をワンランク上の音で楽しめます。
Bluetoothスピーカーの存在を最近知りました
小さな音のいいスピーカーが欲しいなと思っていたところで存在を知り、購入しました。 結果からいうと音には満足しました。 iPhoneにアプリを入れてすぐ音楽を聴くことができました。 外部入力端子がついているので、うちにあった安物のCDプレイヤーを繋いでCDを聞くこともできました。 アップルTVも繋いでみましたが音の遅れなどもありませんでした。 以下は私のような初心者の方に何か参考になればと思い書きます。 詳しい方は読まないでください。恥ずかしいので。 ソニーなら音も良さそうだし(年齢がわかりますね)、外部入力もUSBも使えるのはいいよね、 と軽い気持ちで購入しました。 まず、箱に書かれているアプリ(Music Center)をiPhoneに入れてみました。 すぐに音楽が聴けました。おー、なかなかいい音。 気分よくそのままiPhoneで別のアプリをいじり始めました。すると数分後、突然曲が止まりました。 あれ? そういえば曲をかけるとき「再生中はアプリを閉じないでください」とメッセージがでていました。 閉じたつもりはないのですが。でもということはiPhoneで聴くときは他の作業できないの・・?うそだろ・・。 それではとPCにもMusicCenterを入れてみました。 スリープ状態になると曲も止まりました。まあそうですよね・・。 スリープモードを解除すればいいことではありますので、気を取り直します。 PCではさすがに音楽を聴きながらインターネットもできます。(当たり前と言わないでください、 初心者にはとても大事なことなのです。) それではテレビに繋ぐのはどうだろう。取説を検索しました。 「音が遅延するのでおすすめしません」 あ、そうですか。 じゃあアップルTVに繋いでみよう。 やり方としては、 アップルTVの設定からリモコンとデバイスを開きその他のデバイスのBluetoothを選んで、 SRS-HG10本体のランプのBluetoothを光らせてペアリングと書かれたボタンを長押しする。 以上でした。 しかし、ここまでたどり着くまで半日かかりました。途中、USBケーブルを買ってアップルTVと繋いでみたら うんともすんとも言わずケーブルを無駄にしたりしました。 ペアリングの意味さえ知っていればちゃんとSRS-HG10本体に書いてあったんですけどね。 結果、iPhoneもBluetoothで繋げればいつもの音楽アプリで、Music Centerを使わず曲も勝手に終わらず 聴けるようになりました。 ということでMusic Centerのダウンロードは不要だと思います。 それにしても、取説が本であればパラパラめくってそれっぽいところを読むことができるのですが、 スマホで調べるには検索ワードが的確でないといつまでもわからないのがつらいです。 音がいいスピーカーが一番の目的でしたので、最終的には満足しています。 このレビューが誰かの参考になればいいのですが。
周波数特性
未公開(35mmフルレンジ+パッシブラジエーター)
サポート解像度
LDAC(24bit/96kHz相当)
接続端子
Bluetooth, Wi-Fi, NFC, マイクロUSB(充電用)
ドライバ構成
35mmフルレンジ×2+パッシブラジエーター×2
22 AIRPULSE A80 PINEWOOD【86,130円】 AIRPULSE エアパルス A80 PINEWOOD (ペア) アクティブスピーカー ハイレゾ対応 Bluetooth対応 《国内正規品》
86,130 円
Class-Dデジタルアンプ搭載で低歪みなハイレゾ再生
11.5cmアルミコーンウーハーが引き締まった低音を再現
USB/光デジタル/Bluetooth aptXに対応し多彩に接続可能
AIRPULSEのA80 PINEWOODは、自宅で本格的にハイレゾ音源を楽しみたいオーディオ好きにおすすめのペア・アクティブスピーカーです。Texas Instrument製Class-Dアンプと高入力サンプルレート対応DACを内蔵し、最大192kHzの信号をサンプルレート変更なしで処理。低歪みでクリアなサウンドを手軽に実現します。
ホーンロードリボンツイーターが高域の細かいニュアンスまで再現し、11.5cmアルミコーンウーハーがタイトで豊かな低音を届けます。USB/光デジタル/Bluetooth aptX接続に対応し、PCやAV機器はもちろんスマートフォンともワイヤレスでつながるのが魅力。リモコンや各種ケーブルが同梱され、届いてすぐセッティングできるのもポイントです。
ボディは1本あたり重量4.8kg、幅約140×奥行240×高さ255mmとやや大きめですが、設置スペースに余裕がある中~大規模なリスニング環境で本格サウンドを楽しみたい人に特におすすめです。
出力(RMS)
40W×2(ウーハー)+10W×2(ツイーター)
接続端子
USB/光デジタル/Bluetooth/アナログRCA
ドライバ構成
11.5cmアルミニウムコーンウーハー×1+ホーンロードリボンツイーター×1
23 KEF Q350【76,800円】 KEF Q350 ブラック ブックシェルフスピーカー ハイレゾ対応 /2本 /2-wayブックシェルフスピーカー
76,800 円
同軸Uni-Qドライバーで定位感のあるクリアな中高音
KEF Q350は、2-way同軸Uni-Qドライバーを搭載したブックシェルフスピーカーです。6.5インチウーファーと同軸ツイーターの組み合わせで、中高音のクリアさと低音の厚みをバランスよく再生。背面バスレフポートの配置見直しや内部共振の低減により、音の明瞭度が向上しています。
自宅でハイレゾ音源をじっくり楽しみたいオーディオ初心者から中級者におすすめ。63Hz~28kHzの広帯域再生で細かな音まで逃さず鳴らし、小~中規模のリスニングルームにもマッチします。光沢を抑えたマットブラック仕上げならインテリアにも自然になじみます。
キャビネットのビニール貼りは高級感控えめですが、音質重視なら見逃せない一台。価格は約¥76,800と手頃で、コストパフォーマンス良好です。
サポート解像度
ハイレゾ(24bit/96kHzまで)
ドライバ構成
6.5インチウーファー+同軸ツイーター
24 Denon SC-T37 トールボーイスピーカー【28,173円】 デノン Denon SC-T37 スピーカー フロントトールボーイ ハイレゾ対応 SC-17 SC-37シリーズ 1台 木目 SC-T37M
28,173 円
デノン Denon SC-T37Mは、ハイレゾ音源のディテールをしっかり再現するパッシブ型トールボーイスピーカーです。外部アンプを組み合わせ、自宅でワイドレンジかつ迫力あるサウンドを楽しみたいオーディオ入門者や中級者におすすめ。天然木突き板の落ち着いた木目仕上げは、リビングや書斎にも馴染みやすいデザインです。
最大200W入力に耐えるDDLコーンウーハーとハイレゾ対応ツィーターの組み合わせで、60kHzまでの超高域をクリアに再生。P.P.D.D.方式による重低音も力強く、クラシックからポップス、映画鑑賞まで幅広くカバーできます。一方でインピーダンス6Ωなので、100Wクラス以上のアンプとの組み合わせがおすすめ。スリムな筐体ながら筈(はず)みのある音を手軽に導入したいユーザーにぴったりです。
サポート解像度
ハイレゾ対応(~24bit/192kHz相当)
ドライバ構成
10cm DDLコーンウーハー+ソフトドームツィーター
25 ヤマハ NS-BP182【8,480円】 ヤマハ NS-BP182(BP) スピーカー ハイレゾ音源対応 (2台1組) ピアノブラック
8,480 円
16cmウーファー+3cmツイーター構成で高解像度再生
ヤマハのブックシェルフスピーカー「NS-BP182(BP)」は、自宅でハイレゾ音源を楽しみたい音質重視のユーザーにおすすめです。コンパクトなピアノブラック仕上げで、8畳程度のリスニングルームや書斎にちょうどいいサイズ感となっています。
このスピーカーの魅力は、ヤマハらしいクリアでバランスの良い音作り。16cmウーファーと3cmソフトドームツイーターの組み合わせが、高音から低音まで解像度高く再生。外部アンプと組み合わせれば、24bit/96kHz以上のハイレゾ音源も余裕を持って鳴らせます。
気をつけたいのはパッシブタイプなので、動かすには別途アンプが必要なこと。ただし、市販のプリメインアンプやネットワークレシーバーと組むことで、ハイレゾ再生のポテンシャルをフルに引き出せます。コンパクトで高音質なハイレゾ対応スピーカーを求める方に一押しのモデルです。
YAMAHAのハイレゾに対応していないモデルで2割程安く買えるスピーカーがあると思いますが、そちらの方が根本的に音がそのままで良いです。 こちらのスピーカーは少し音を加工したような音になっており、好みが分かれるところです。値段にしては少し安っぽい音かな?前のスピーカーよりちょっぴり良い音を求めてハイレゾ対応しているこちらを買いましたが拍子抜けしてしまいました。 まぁ、こんなもんかと諦めてこれからも使い続けていきます。 比較元のアンプは同じYAMAHAのネットワークレシーバ機能付きのR-N803です。 参考になればと思います
→
サポート解像度
24bit/96kHz以上のハイレゾ音源
ドライバ構成
ウーファー16cm+ソフトドームツイーター3cm
26 Soundcore Motion 300【9,990円】 Anker Soundcore Motion 300 USB対応 【ハイレゾ音源再生/自動イコライザー切替機能 / 30W出力 / IPX7防水規格 / 最大13時間再生 / BassUpテクノロジー/Proイコライザー】スペースグレー
9,990 円
ワイヤレスハイレゾ(24bit/96kHz)対応で細部までクリア
SmartTune自動イコライザーで最適サウンドを実現
Anker Soundcore Motion 300は、ワイヤレスでハイレゾ音源を堪能したいポータブルスピーカーを探している人におすすめです。手軽に持ち運べるコンパクトサイズながら、自宅やアウトドアでもクリアで迫力あるサウンドを実現します。
最大30W出力のフルレンジドライバーを2基搭載し、BassUpテクノロジーで低音を強化。SmartTuneテクノロジーが設置向きを察知して自動でイコライザーを切り替えるため、どんな場所でも最適な音質を楽しめます。IPX7の防水性能と2mからの落下に耐える耐衝撃設計で丈夫さも抜群。さらに最大13時間の連続再生が可能なので、長時間の外出やホームパーティーにも安心です。
サポート解像度
ワイヤレスハイレゾ(24bit/96kHz対応)
接続端子
USB-C、Bluetooth (LDAC対応)
27 ケンウッド LS-NA7【15,980円】 ケンウッド (KENWOOD) Kシリーズ LS-NA7 コンパクトスピーカー ハイレゾ対応 ブックシェルフ型
15,980 円
ダンプドバスレフ構造で深い低音と自然な中高域を両立
ケンウッドのLS-NA7は、幅約10cmの省スペース設計ながらハイレゾ音源に対応するパッシブ型ブックシェルフスピーカーです。コンパクトなデスクトップや小さめのラックに置いて、本格的な高音質を楽しみたいオーディオ好きのPCユーザーやリビングで手軽にハイレゾ再生したい人におすすめです。
ダンプドバスレフ構造を採用し、60Hz~40kHzの広い再生帯域をクリアに再現。80mmコーンウーファーで深みのある低音、19mmドームツィーターで繊細な高音をバランス良く鳴らします。内部にはパーチクルボードやMDF補強材を配置し、不要共振を抑えた自然な響きを実現。金メッキ大型ターミナルはバナナプラグ対応で、ケーブル接続も簡単です。
外部アンプやDACとの組み合わせ次第で音質をカスタマイズできるパッシブ設計は、好みの機器を揃えて独自セッティングを楽しみたい人に最適。2万円以下の価格帯でコスパ良くハイレゾ環境を整えたい中級者にもおすすめです。
ドライバ構成
80mmコーンウーファー、19mmドームツィーター
28 パイオニア S-HM82【19,800円】 パイオニア スピーカーシステム S-HM82-LR
19,800 円
45Hz~40000Hzのワイドレンジでハイレゾを余すことなく再生
グラスファイバーウーファー+ドームツイーターの2WAY構成で高解像度
インピーダンス4Ω・感度82dBで手持ちアンプと相性抜群
ナチュラルで疲れにくい音質だから長時間リスニングにもおすすめ
パイオニアのスピーカーシステム「S-HM82-LR」は、コンパクトなブックシェルフ型でありながら45Hz~40000Hzのワイドレンジをカバー。自宅のデスクや小さな部屋でも置きやすく、ハイレゾ音源を余すところなく再生できるパッシブスピーカーです。クリアで伸びやかな高音域と、グラスファイバーウーファーによる上品な低音がバランス良く響きます。自宅で高音質の音楽や映画サウンドを楽しみたい人におすすめです。
一番の魅力は、13cmグラスファイバーウーファー+2.5cmドームツイーターの2WAY構成。不要な共振を抑えたエンクロージャーとフィルムコンデンサーを使ったネットワークが、透明感のある音場を実現します。特にピアノやヴォーカルの繊細なニュアンスはもちろん、映画の爆発音やドラムの迫力も忠実に再現。長時間のリスニングでも疲れにくいナチュラルな音質が好評です。
インピーダンス4Ω、感度82dBなので、手持ちのAVアンプやプリメインアンプと組み合わせるだけでハイレゾの魅力を引き出せます。操作はスピーカーケーブルをつなぐだけのシンプル設計。難しい設定をせずに、すぐにクリア&高解像度サウンドを楽しみたい人にこそおすすめのモデルです。
新品で購入して一聴して低音がよく出ると思いました。いい感じと思ったのですが聴き続けているうちになんだか低音がよく出るというよりも抜けの悪い中高音のほうが気になりだしました。中高音の抜けが悪いため相対的に低音が出てる感じがしているだけのような気がします。 8Ω50Wのアンプで鳴らしていますが能率が低すぎてスカッと抜けるような爽やかな音は出ません。いくつか他のスピーカーも所有しており聴き比べましたがヤマハのns1000mmと比較すると明らかにヤマハの方が抜けがよく解像度の高い音がします。中高音の質でいえば比較になりません。 あくまでもミニコンポレベルの音だと感じます。タンノイのマーキュリーm1とも比較しましたがマーキュリーはソフトでメロウな感じの音ですがそれでも解像度はこのスピーカーよりはメリハリよく聴こえます。自分の環境下ではスピーカーの間隔が広くとれない環境0.9mですので1.5mも広げればまた違った感じかもしれませんがあまり好みの音質ではなかったので手放しました。作りも安っぽく感じます。 デスクトップで小音量でそれなりに楽しむ。またテレビの音声をそれなりに楽しむといった要素では使えるかなと思います。
→ サポート解像度
ハイレゾ対応(~24bit/192kHz相当)
ドライバ構成
13cmグラスファイバーウーファー+2.5cmドームツイーター
29 ONKYO WAVIO GX-70HD2【8,800円】 ONKYO WAVIO パワードスピーカーシステム GX-70HD2(B)
8,800 円
ONKYO WAVIOパワードスピーカーシステムGX-70HD2は、アンプを内蔵したアクティブタイプのデスクトップスピーカーです。新開発の「低歪・ワイドレンジ・高チャンネルセパレーション」アンプと、100kHz再生対応のハイレゾツイーター、OMFダイヤフラム採用の10cmウーファーを搭載。MDF製キャビネットの響きも相まって、細かな音までクリアに再現してくれます。
入力はRCA×2とヘッドホン端子を装備し、複数の機器を切り替えなしでミックス再生が可能。金メッキ端子で伝送ロスを抑え、コンパクトサイズながら本格オーディオ仕様です。価格は約8,800円と手ごろなので、PCでハイレゾ音源を高音質で手軽に楽しみたいオーディオ初心者やコストパフォーマンス重視の方におすすめです。
対応ハイレゾ解像度
24bit/96kHz (ツイーター100kHz再生)
ドライバ構成
10cm OMFウーファー+ハイレゾ対応ドームツイーター
30 ソニー グラスサウンドスピーカー【28,600円】 ソニー グラスサウンドスピーカー ハイレゾ対応/Bluetooth対応/LEDライト付き / 32段階明るさ調整可能 DSEE HX対応 LSPX-S2
28,600 円
ソニーのグラスサウンドスピーカー LSPX-S2は、有機ガラス管を使った透明感あるデザインが魅力のハイレゾ対応スピーカーです。部屋に置くだけでインテリアにもなり、落ち着いた空間を演出してくれます。
ハイレゾ音源(最大192kHz/24bit)を再現できるDSEE HX搭載で、CD以上の細かな音までクリアに楽しめます。さらにLDACにも対応しているため、ワイヤレス接続でも高音質をキープします。
本体には最大8時間駆動のバッテリーを内蔵。Bluetoothで手軽につなげるほか、Micro USBで簡単に充電できます。リビングから寝室まで持ち運んで好きな場所で音楽を楽しめるのがうれしいポイントです。
32段階の明るさ調整が可能なLEDライトは、まるでキャンドルのように揺らぎ、リラックスタイムをぐっと引き立てます。デザイン性と機能性を両立させたい方におすすめです。
音質とデザインを同時に追求し、手軽にハイレゾを楽しみたい初心者から上級者まで幅広いユーザーにおすすめの一台です。
サポート解像度
最大192kHz/24bit PCM
接続端子
Bluetooth (LDAC), Micro USB
ドライバ構成
有機ガラス管トゥイーター×1、ウーファー×1、パッシブラジエーター×1
FOSTEX かんすぴ スピーカーシステム ハイレゾ対応 P803-S
1年半前に購入しリビングでメインとして使用、かなり気に入ったのですが、 物欲に勝てずパイオニアS-CN301-LR を購入してしまい、1年ほど寝室用にしていました。 最近アンプを入れ替えたので、久しぶりにメインに据えてみるとはっきりいって S-CN301-LR より良いです(僕にとっては)。 非常に聞きやすい中高音です、特に女性ボーカルは秀逸、 低音の量は少ないのですが、キレがあり、夜に小音量で聞くにはむしろ適している感じです。 ウーハーは8センチだし、見た目もあんまり良くないのですが…不思議なスピーカーですね。 是非10センチウーハーの804と比べてみたいです
年末の暇つぶしに流行の中華アンプと組み合わせるつもりで購入しました。 所有スピーカーでは安い部類の商品ですので単純比較は出来ませんが、豊かな低音は少し厳しいです。。 アンプが悪いのかと思い、ヤマハ プリメインアンプ 192kHz/24bit ハイレゾ音源対応 シルバー A-S501(S)に変えて鳴らしてみましたが、低音は変わらず足りません。 初めはこんなものかな?で価格なりの満足は出来ると思いますが、商品説明にある豊かな低音を期待して買うと物足りなさが出てきます。 中高音はフラットでクセがないので万人向けです。これはホントに綺麗に出ます。 この点は価格(8cm)からすれば満足度が高いです。 ですので、中高音を任せるつもりで購入。低音が好きな方は別の商品に行くかサブウーファーを追加する気持ちが必要です。
→ PCの音出すように購入。 アンプは以下を使用。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MTMS33C/ref=oh_aui_detailpage_o08_s00?ie=UTF8&psc=1 中音高音はきれいですよ。すごく。 低音は家で聞く分には十分です。 低音鳴らしたら、うるさいと家人に怒られます。
→ こんな安くてこんなしっかりした音を出すスピーカーは他にないと思います。 サイズから重低音は絶対無理なのはわかっていますが、音楽上の楽器に関するバランスはかなり上のクラスを冠させます。 録音スタジオでの有名モニターをそのままコンパクトにまとめたようなバランスです。 皆さんのレビューを見て、又、SONYのドンシャリか、と思っていた気持ちを吹っ飛び、自作のバックロードホーンに代わって現在こればかり愛用しております。
これまでそんなに多くのスピーカーを聴き較べてきたわけではないのですが、ヴァイオリンの音色がもっともきれいに聴こえたスピーカーです。中音域はBBCラジオのDJの声はとても艶のある声に聴こえてGoodですが、楽曲のボーカルはフラットに聴こえます。低音はこのサイズなのでそんなに出ませんが、スコスコとかではありません。 スピーカーの特性としてはけっこうフラットな音を出しているのかな、と思います。 私の環境ではDenonのオーディオアンプで鳴らしているのですが、そもそもはAVアンプ用みたいですので、ミドルスピーカーやサブウーファーなんかと組み合わせればベストな音になるのでは??
→ 4.5kgと比較的軽量なので、天井設置のサラウンド用HEIGHTスピーカーとして使っています。 コストパフォーマンス最高です。 安いので取付用に穴を開けても罪悪感ゼロw、イマーシブオーディオを試したい方は是非ここから
→ ONKYOのスピーカーを使っていましたが、アンプを買い換えたことを機にスピーカーも一新しました。 アンプもDENONで揃えましたが、いい感じです。 オーディオには詳しくないので、音質についての詳細なレビューはできませんが、高音は少し微妙、低音はよく出ているように思います。 外観もかっこよく、スリムなので狭い我が家でも邪魔にならずに使えています。 音質、デザイン、サイズをトータルで見ていい買い物をしたように感じています。 商品は1本のみなので、左右に起きたい場合は2本購入する必要がありますのでご注意を。
2016年に5.2chが試したくて、このシリーズで揃えましたが、全体の音のバランスも良く、2021年現在でも一度のトラブルもなく良い音で聴けています。安かろう悪かろうが多い中、DENONの音作りに技術者の方々の努力を感じる製品で満足しています。
→ 初めスピーカーにしては、音が細く感じまして 元のスピーカーに戻した際に、音に厚みが有る様なボワ付く感じもあり 元のスピーカーで音楽をかけると違和感が少ないのですが 動画を観るには人の声が滲む様な、変な感覚が残りましたので またこのスピーカーに交換して試聴中。 臨場感と言うよりは、ナチュラル寄りの音で ゲームや動画の音に関して無駄の無いストレートな音。 音楽を聴く際には、モードを切り替えれば少し厚みも出ます。 それでもキッチリ鳴らしてくれるので、人によっては疲れる音かも知れません。 最近は音楽もスマホで直接購入する事が増え PCに入れて無い曲も多く、スマホからDAC経由でAUXに繋いでますが 特に音が必要の無いPCでの調べ物中や 適当にスピーカーだけ使いたい場合に、前面にAUXが有るのはとても良いですね。
セッティングは背面ボタンで簡単にBluetooth接続ができました。 音質はまあ特にこだわりが無ければ問題無いと思います
→ 楽器1つ1つがバラバラに聴こえます。たぶん今まで使っていたスピーカーが中央の音域だけだったんだろうなぁ。 サイズ感は大きいと聞いていましたが、普通のオーディオコンポのスピーカーサイズでした。
→ スピーカー保護用のサランネットを付けたままだと驚くほど性能が劣化したので、使用前に必ずサランネットを外しましょう。購入された方にそれを伝えたくて、このレビューを書きました。 PC用小型卓上スピーカーとして仕事中にPCで音楽を鑑賞するために購入しました。5.1chシステムのフロント左右スピーカーとして使っていて、音楽鑑賞時は2.1ch状態なんですが(PC>USBサウンドカード Dolby Digital Liveオン>光ケーブル>YAMAHA TSS-10 5.1chホームシアターアンプ>フロント左右 LS-NA9、サブウーファーは足下)、PC卓環境でこれ以上のオーディオシステムは存在しないと感じるくらい、聞いたことがないようなメリハリのある異次元の音が鳴ります。共鳴することで低中音が太くなるようなので、特定の曲の低周波による天板の共振はあえて我慢して、スピーカーをテーブルの天板に直置きするのがおすすめです(スピーカー自体に簡単なインシュレーターがついています)。 リボンツイーターは別にキンキンする高音が聞こえる訳ではなく、高周波数のメリハリが効くようになるようで、バスドラムやベースやスネアやボーカルなど、全音域でアタックや空間系エフェクトにメリハリが効くみたいです。逆にライブ音源だと空間の残響音がはっきり感じられるようになってあまり向いてない気がします。自然な音が鳴る訳ではないので、ゲーム用途もあまり向いないような。切れのいい音が聞こえるのは1mくらいまでみたいなので、リビングで聴く用途などには向いてないと思います。 PC卓上などで、こじんまりと2.1ch環境を構築して独りで楽しむなら世界最高で、何百万かけてもこれ以上のシステムは組めないんじゃないかというくらい感動の音が鳴っています!(リボンツイーターは大型化や大音量化ができないと聞いたので、使うならこういう環境に限られるのではないでしょうか?)
リボンツイーターに期待して購入しました。 超高音までキンキンした音がするはずでした。 しかし最初は安物ソフトドームツイーターのような無難な音がした。 なんの個性も無い、ただの小型スピーカーでした。 ところが、しばらく鳴らしてみるとだんだんリボンツイーターらしい透き通った高音が出てきました。 もう少しすれば、キンキンした音の中にも滑らかさが出てくるだろうと期待している。 低音はデスク上では十分です。サブウーファーに繋げていますが、ウーファーが鳴っていないのを知らず満足していましたが、後でウーファーの配線が外れていたことに気付き、接続し直して聞いてみたらやはり低音の量感が違いました。ということで特に低音好みでなかったらデスク上ではサブウーファーは必要ないと思います。
→ 設置スペースがほとんどない。 したがって、極小スピーカーしか設置ができない。 しかし、できるだけハイクオリティーの音が聴きたい。 そんな要望から選んだスピーカーが本製品である。 というより、この製品しかなかったと言ってもよい。 本製品は100(W)×106(H)×1163(D)という極小サイズの木製キャビネットに、8cmウーファーとリボンツィーターを組み込んだスピーカーである。 ともかく小さく、幅が100mmしかない。 このスピーカーにDACがTOPPING D10、プリアンプがTOPPING A50s、パワーアンプがSabaj A20a、サブウーファーがFOSTEX PM-SUB8を組み合わせ、主にジャズやポップスを聴いている。 そのサウンドだが、歪の少ないクリヤーな音で、高音も綺麗に伸びている。 音のクオリティーも高い。 ただ箱が小さいせいか、決して伸びやかな音ではない。 サブウーファーをつけても、どこか箱庭的な音である。 これがスクトップオーディオの限界なのだろう。 しかし、小生のように限られたスペースの中で、音のクオリティーを求める者にとっては唯一無比の製品であることに間違いはない。 なお、本製品のウーファーの口径は8cmと小さいので、組み合わせるサブウーハーの口径も20cmぐらいに抑えたほうが音の繋がりやバランスが良いと思う。
→ Ankerの製品はモバイルバッテリーなどで信頼があったので、今回このBluetoothスピーカーを使ってみました。結論、価格以上のクオリティで驚きです。 【音質】 • 30W出力×パッシブラジエーター搭載で重低音がかなり迫力あり! 小型ながら、低音がしっかり響いて、音楽に包まれるような感覚があります。 • 高音も刺さらず、ボーカルの声がクリアに聴こえるので、ロック・EDM・ポップス問わず◎。 • aptX対応で、Androidユーザーならより高音質再生が可能なのも嬉しい。 ⸻ 【使い勝手】 • 12時間連続再生は本当に助かる。1日アウトドアでもバッテリー切れの心配なし。 • Bluetooth接続も安定していて、スマホとすぐにつながるし、音飛びもナシ。 • IPX7防水なので、お風呂・キッチン・ベランダでも安心して使えるのが最高。 ⸻ 【デザイン・サイズ感】 • 高級感のあるブラックで、リビングや作業部屋にもなじむ。 • 横幅はやや大きめだけど、リュックにも入るサイズで持ち運びもOK。 ⸻ 【気になった点】 • やや重量感がある(約1kg)ので、完全に軽量とは言えません。 → でもそのぶん音質に納得。 • 専用アプリのイコライザー設定はやや分かりづらいかも。 → 慣れれば自分好みに調整できて便利。 【まとめ】 • 「1万円前後のBluetoothスピーカーで、音質も妥協したくない」人にはこれ以上ない選択。 • 自宅用はもちろん、キャンプやBBQなど屋外でも活躍する万能スピーカーです!
soundcore2とsoundcore3を使っていましたが、motion+の方が高音域の広がりや重低音が良く大変満足しました。
→ しばらくの放置後からの音の立ち上がりがイマイチな時が 動作がアプリによるので、コーデック絡み? 他のモデルだとこの現象起きないので、このモデルの問題っぽい
→ クラシックからポピュラー&ジャズまで、明るく聴かせる、高CP機。ライバルは、LS3/5A
ヨーロッパ製の小型スピーカー、例えば、ロジャースの、LS3/5A は、クラシックの室内楽に、向いている。しかしながら、ロック音楽(たとえば「ボストン」)は、全然、鳴らない。日本のブランドで、せめてヨーロピアン・トーンを求めると、その答えは、DENON である。おしゃれな高音だ。当SC-M41 は、LS3/5Aの7分の1の価格となる。しかしながら、内容は、決して、7分の1では無い。それどころか、部分的には、LS3/5A に、追いつき追い越せの勢いも、感じ取れる。 突起物を含まない、キャビネットの寸法は、W14.5cm×H24cm×D21.5cm。中国製である。6面、チェリーウッドの仕上げ。多分、塩ビシートだろうが、高級感がある。このキャビネットは、低音でボンつく。小型スピーカーで、量感を出すための工夫である。当SC-M41 の前には、SC-M39 が有ったが、特徴は似ており、M39 のフル・モデルチェンジ、と言うよりは、マイナーチェンジであり、M39 を、良く継承している。 このスピーカーは、バスレフ型だが、リアパネルの、バスレフのダクトに詰め込む、スポンジが付属する。スポンジを用いると、密閉型、と言うワケだが、スポンジを用いない方が、スピーカーの背圧が少なくなり、音抜けが良くなる。 スピーカーユニットは、ソフトドーム・ツイーターが、公称2.5cm(実測3cm)、ウーファーが、公称12cm(実測10cm)。センターキャップが、前後逆の、コーンケーブ型。今時、珍しく、紙パルプコーンだそうである。現在では、コーン型スピーカーに、草を混ぜている場合もあるので、紙パルプコーンは、貴重。 新品で手に入れた際は、なかなか鳴らないで、困ったが、約一ヶ月の、エージングを経て、ようやく、鳴るようになった。以下の試聴では、Nobsound社の、「Mini EL34」(出力6W) と、DENON DCD-800NE(32ビットDAC)& DENON PMA-390RE(67W×2)を、用いた。 アンセルメ指揮の「展覧会の絵」では、金管楽器が伸びやか。オーケストラの各パートに、照明が当てられたように聴こえる。 テレマンの、「パリ四重奏曲」では、ウェル・バランス。各楽器が、生気を放つ。 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲。コレが聴きたかったのだ。リアルな実在感が有る。 ベートーヴェンの、ヴァイオリン・ソナタと、ピアノ三重奏曲。オネスティーで、自然なプリゼンス。 モーツァルトの「グラン・パルティータ」。室内楽だが、相性は良い。 バッハのチェンバロ。「ゴルトベルク変奏曲」では、素晴らしくリアルで、音場感も広い。 ポリーニ氏が弾く、シューマン。これは、録音に使われた楽器が、ベーゼンドルファーと、勘違いする人も、いるかもしれない。ポリーニ氏の楽器は、スタインウェイだが、実演では、ベーゼンドルファーそっくりに響くのだ。 ジャヌカンの「狩の歌」では、抜群のプリゼンスで、実演そのもの。 シュッツの「クリスマス・オラトリオ」では、音場感が広く感じる。クッキリとして、デジタル録音と分かる。リアルだ。 アーメリング女史の、シューベルトの歌曲は、ヴィヴラートが、自然に出ていて、好感が抱けた。 バッハのオルガンは、低域も良く伸び、悠然と鳴る。 BD-オーディオとして、「パニアグワの芸術」を、再生してみる。192kHzサンプリングで再生したが、40kHz以上は、ロール・オフしているのが、ありありと分かる。もっとも、20kHz以上が聴こえるかどうかは、個人差があるので、そんなに気にしなくとも良い。それにしても、ハイレゾ音源の良さを、あらためて実感する。 マイケル・ジャクソンの「スリラー」では、低音から高音まで、バランスが取れている。ボーカルもOK。 スティーリー・ダンの「ガウチョ」は、リアルな音調。ロック音楽でも楽しめる。 J-POP のCDは、特に持っていないので、FMラジオで聴いた。安室奈美恵さんの、特集をしていたが、低音から高音まで、ミッチリと、練れていて、ボーカルも引っこまない。歌謡曲(演歌)も良し。FM放送局では、音声調整を、施している模様。NHK-FMとの相性は、とりわけ良い。 テレビで、BS放送を聴いてみる。当初、人の話し声が、引っこんで、パッとしなかったが、一週間、鳴らし込んだら、良い音質へと変わった。それにしても、22kHz まで伸びた音声は、心地良い。(NHK-BS 「こころ旅」) ジャズとして、「アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズムセクション」を聴く。リズムセクションの、ピアノ、ベース、ドラムスのバランスが良い。 リー・リトナーの、「ストーレン・モーメンツ」では、元気に鳴ってくれた。生々しい。 ヘレン・メリルのボーカル(モノーラル録音)でも、バランス良く聴こえた。 民族音楽の生録音では、欠点が出た。「バリ島」のガムラン音楽の、低音ゴング、「イラン」の低音打楽器、ザルプ、「韓国」の、低音打楽器、プク(40Hz である)は、再生できない。鋭い音の切れ込みも、イマイチ。だが、低音が無い、中国の器楽曲や、日本の尺八では、自然で清澄である。 何と言っても、手の届きやすい価格のスピーカーなのだから、高額な製品の音質を、欲張ってはならない。ワケ知りは、必要である。それから、良質な音源による、エージングも大切だ。そう言った点が、分かっていれば、CPは高い。 「再生装置」 1.DVDプレイヤー ソニー(アドバンスド・パルス1ビット) ステレオアンプ Nobsound Mini EL34 ドライバー段:ヴォスホード 6Н1Π (6N1P) 出力管:レフレクトル 6Π3С(6P3S) (6W×2) 整流管:スヴェトラーナ 5Ц3С(5C3S) 2.CDプレイヤー DENON DCD-800NE (アドバンスド・AL32・プロセッシング) ステレオアンプ DENON PMA-390RE (67W×2/6Ω) 「主な試聴ディスク」 ○ムソルグスキー:展覧会の絵/禿山の一夜 アンセルメ指揮 (デッカ) ○テレマン:パリ四重奏曲集 有田正広(ft)他 (デンオン)[2CD] ○ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 第1巻 アルバン・ベルク四重奏団(東芝EMI)[4CD] ○Isaac Starn plays Beethoven スターン(Vn)他 (輸入盤SONY)[9CD] ○モーツァルト:グラン・パルティータ、他 ベーム指揮 (グラモフォン) ○バッハ:ゴルトベルク変奏曲 レオンハルト(cem) (ハルモニア・ムンディ) ○schumann complete recordings pollini ポリーニ(p)(輸入盤DGG)[4CD] ○ジャヌカン:シャンソン集~狩の歌 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン(キング・インターナショナル) ○シュッツ:クリスマス・オラトリオ、他 サマリー指揮オックスフォード・カメラータ(NAXOS) ○「音楽に寄せて~シューベルト・リサイタル」 アーメリング(s)(フィリップス) ○バッハ:オルガン作品全集(デジタル録音) アラン(org) (エラート[タワーレコード])[14CD] ○「パニアグワの芸術」 (キング・インターナショナル)(5・BD-オーディオ) ○「スリラー」 マイケル・ジャクソン (エピック・ソニー) ○「ガウチョ」 スティーリー・ダン (M・C・A) ○「Art Pepper meets The Rhythm Section」(輸入盤contemporary) ○「Stolen Moments」 リー・リトナー(g) (輸入盤GRP) ○「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」(モノーラル録音)(ユニバーサル) ○《バリ》ガムラン&ケチャ (ノンサッチ) ○《イラン》ペルシャの伝統 (ノンサッチ) ○《韓国》パンソリ (ノンサッチ) ○《中国》山東の古楽 (ノンサッチ) ○《中国》中国琵琶の魅力 (ノンサッチ) ○《日本》尺八の世界 (ノンサッチ)
→ 来てすぐに素のまま音だししたら篭り気味でブーミーであった。インシュレーターを噛ましスポンジ入れたら少し落ち着いた。その後、いろんな音楽を3時間程鳴らしてみたら低音が締まりだし、中高音に艶も出てきた。分解能も悪くない。ただ低音がまだ鳴らし込みがたりないので中高音が埋もれ気味である。さらにエージングが進めばバランスが良くなると思う。スピーカーにエージングは、必須だと改めて認識した。音は、分解能が高めでとても良いです。追記、50時間程のエージングでかなり音が変わりました。まず少しボワついていた低音が引き締まり、中高音も前に出てきて全体的にスッキリしてバランスが良くなりました。後、音に拡がりが出てきてBGM的に聴く事ができるようになりました。セッティングは、スピーカー台とオーテクのインシュレーターとオーテクの極太のスピーカーケーブルです。後ろのバスレフ穴には、付属のスポンジを詰めてます。
→ 現在、本製品をサブシステムとして書斎で使用している。メインシステムは、CECのCD3Nにコ-ドのDAコンバータを通してアキュフェーズのプリ290VとパワーアンプP1000からB&WのM802から音出ししているが 、これに負けない音質をこのポークMXT20は有している。クラシックの場合、ハープシコードの響きの余韻はすばらしい。ジャズではキースのピアノの低音から高音の広がりと伸びが心地よい。価格も手ごろで一押しのスピーカーではないだろうか。
小型スピーカーとは思えない 良い音が出ます マンションなので大音量は無理なので ちょうどよいです
→ ポークオーディオのMXT90と組んでみました イマーシブ(天井反射)より横空間のサラウンドハイトスピーカーとしてつかっています もちもんメインスピーカーMXT20の実力があってのハイトスピーカー組み合わせです 音が分厚くなって大満足です
→ テレビ用のAV装置がヘタってきてブーミーになってきたので交換しました。 交換後テレビ局や番組の集音マイクの違いが分かることに何より驚きました。 (やっぱりNHKは音がしっかりしています) AV用スピーカーとしては音もサイズも拙宅には満点です。 また、オーディオ用スピーカーとしてもスピード感があり、ロック、ラップ、ポップにはうってつけでした。 音像の定位も素晴らしく、パコ・デ・ルシアのギターが眼前に"見えた"ときにはビックリしました。 さらに音源はテレビ、ブルーレイレコーダー、CDプレイヤー、スマホ(Bluetooth)、PCとなんでも来いなので音楽を聴く時間がグンと増えました。 使い勝手が抜群で音も現代的、当面拙宅のオーディオ関係はこれ1セットで全部OKです。
リボンツイッターは初めてでした。うわさ以上に気持ちUpしました。 Bluetooth.など入力が豊富、 デジタル同軸入力も。 サブウーハー出力もあり。おまけにアクティブのアンプ搭載。 出音はクリアでしまった私の好みのものでした。 この上の100にしていたら低域もと思いま た。
→ アクティブスピーカーは初めて使ったが、別にパッシブに劣るというわけではなく、むしろ今の時代にはあっている感じ。Bluetooth接続は複数の端末から切り替えて使うときにちょっと面倒くさいけど、用途が広がるので良い。音質は中高音はきれい、低音はソースによっていは不快に感じることもあるので、まあ値段なりかな。自分はケースバイケースでサブウーファーを併用したりしてます。
→ ライティングの制御、EQの設定等スマホのアプリにて制御可能。 構造上仕方ないがモノラルなのが唯一の残念なところ。 画像の通りゲーミング環境には最適なデザインでセール時に安く買えればかなり満足度高めです。
LEDライトと透明感のあるデザインが近未来的なスピーカーです。 側面と裏面は光沢仕上げで質感も良いですが指紋が付きやすいのが欠点ですね。 専用スマホアプリでLEDの光り方や音質・音量調整などが行なえます。 アプリをインストールしなくてもBluetoothペアリング・インプットモード、 LEDパターン・音量の調整は側面のノブで可能ですが、 時計合わせはアプリを入れないとできないようです。 音質は自然で深みのある低音が魅力に感じます。 ダイナミックレンジも豊かで小さなスピーカーとは思えません。 ただ、近くで聴くと音の粒がぼやけてしまう印象です。 ある程度距離を置いた場所で利用すると本領を発揮しそうです。 LEDライトは全体的に淡い色彩の印象ですが、 音楽に合わせてライティングが変化したり、 カッコいい演出が気に入っています。 ただ、現状ではモノラルスピーカーとしてのみ利用できる仕様のようです。 本商品を2台用意すればステレオペアリングが可能になると良いなと思っています。
→ サイバー感強めで部屋の雰囲気がガラリと変わります! 他のかたも記載してますがモノラル使用ではありますが私は特に気になりませんでしたし音質も悪くなく非常に満足してます!
→ リーズナブルなモニタースピーカー。ただ細かいところに難あり。
音に関して詳しくないので、常人の使用感を書きます。 以前使用していたスピーカーが壊れたので購入しました。ur22cというオーディオインターフェースに接続してモニタースピーカー兼オーディオ用のスピーカーとして使用しています。音質はいいと思いますし、モニタースピーカーとしても音楽鑑賞用としても不自由ないです。 ただ、edifierのアプリで音質などが細かく帰れるのですが、androidのアプリでは接続することができませんでした。iphoneの方ではできたので端末の相性があるのかもしれません。 また、電源を切る際に長押ししないといけないため、使用を終えるときに毎回長押しするのが手間です。スイッチの切替等で電源のオンオフ出できたら良かったです。 欠点はありますが、少なくとも音質に関しては個人的に困ったことないです。価格もかなりお手頃なので、試してみる価値はあります。
→ セール時にポチりましたが、買って良かったです。 少し大きいですが、その分音に余裕がありますね。 有線でハイレゾ接続でドングルのDACにつなげてみたけど、ドングル側音量MAXにしないと聞こえない。インピーダンスが違うからですかね?
→ 【良い点】 まさに実力と価格のバランスが際立つスピーカーです。最大66W出力の2.0ch構成により、サイズ以上の重厚で迫力ある音を体感できます。Bluetooth 5.3を採用しており、より高速で安定した接続と低遅延を実現。ワイヤレスでも音質劣化を感じさせず、映画やゲームのサウンドも快適に楽しめます。さらにハイレゾワイヤレス対応により、対応機器との組み合わせで繊細な音のニュアンスまでしっかり再現。USB-CとAUXの両方の有線入力に対応し、PC・スマホ・テレビなど幅広い機器と接続可能。専用アプリを使えば、スマホからの細かい音質設定やファームウェアアップデートも可能で、操作性も抜群です。角度調整可能な専用スタンドが付属しているのも細かい気配りとして好印象です。 【気になる点】 音質は基本的に優秀ですが、低音がやや前に出るチューニングになっており、クラシックやボーカル中心の曲では中高域が引っ込みがちに感じられることもありますが、これはアプリである程度補正できます。また、本体に直接触れて調整できる事は音量調整のみとなっており、設定の多くはアプリ依存となっています。 【総評】 Edifier M60は、価格帯において、音質・接続性・デザインの三拍子が揃った傑作スピーカーです。初めての本格スピーカーとしても、コンパクトなセカンド機としても非常に優秀。安定した無線接続と、ハイレゾ対応の高音質が両立されている点は、ワイヤレスオーディオの入門機として理想的。USB-Cにも対応しているため、現代のデバイス環境にもマッチします。細かい音質調整にアプリが必要な点は好みが分かれるかもしれませんが、価格以上の満足感が得られることは間違いありません。音も見た目も妥協したくない方に強くおすすめしたいモデルです。
家族共用PCに繋いでいたCreative Pebbleがノイズを発するようになったので、高評価につられて購入。 レビューの前提として、別室で普段使っているスピーカーはGENELECの8320で、GLMにより音響補正をかけている。 M60は箱出し設置後4時間ほど鳴らしたときの印象である。ソースはBluetooth(LDAC)とPCからのUSB入力である。 総評:セールで2万弱だったからそこまで期待はしていなかったが、値段とサイズを考えると頑張っていると思う。 Bluetooth接続で使えるアプリだが、入力がBluetoothの時にのみ使えるようで不便。 設定内容はどの入力でも反映されるようで、一安心。 手をかざすと、天面のボタンが光って操作可能になるギミックはなかなか楽しいが、 ボリュームはやはりつまみを回すタイプが良いと思う。 ビルドクオリティはかなり良好で、AudioEngineやKantooの製品かと見間違う。 付属スタンドは絶対に利用すべきで、明らかに音がシャッキリする。 欲を言うなら、もっと高さのあるスタンドに乗せたい。 高域:まだ鳴らしが足りないのか、少し詰まった感じがする。だが、2万のスピーカーと考えると及第点。 中域:何も触らないと、無理をしている低域のあおりを受けてボヤッとしている。 モニタープリセットにすることでハッキリしてくる。 低域:3インチとしてはよく頑張っているが、少し無理をしていてボワつく。 上述のとおり、プリセットでボワつきが解消される。 全域:解像度はやはり値段なりだが、音楽の楽しさを伝えるには十分な性能があると考える。 MIXの確認用にもう1セットほしいぐらいだ。
→ セール時の値段の割に音質も良く、btやusb-c、aux(イヤホンジャック)接続もできる。 pcとusb-cで接続した時には約45msのラグが生じ、osu等の音ゲーはオフセットの調整が必要になるが、音ゲー以外ではそれほど気にならなかった。 Switchとaux接続で使用すると、音量が小さく、スピーカー側で音量を上げると、私の環境ではノイズが大きかった。Switchのヘッドホン音量を最大にして利用すると解決した。 iPhone13とauxでの接続は問題なく使用できたが、usb-c接続ではスピーカーを認識せず、使用できなかった。bt接続メインかと。 それぞれの入力に切り替えるには、右スピーカー本体上部のボタンを押す必要があり、少し不便に感じた。 ゲーム用や映像観賞用にスピーカーを探している人で、特にこだわりが無ければオススメ。個人的には低音が弱いので追加する予定。
→ ZX707からLDACで聴いての感想。 現代録音の曲は非常に素晴らしいが、そうでない曲は違和感がある。 Apple MusicをWi-Fi経由で聴くと頻繁に途切れるが、ダウンロードした曲を機内モードをオンにして聴けば全く途切れることはない。 エクスペリアでもLDACで聴いてみたが、同じLDACでもZx707の方が一聴して分かるほどに断然音が素晴らしい。 購入直後は高音が刺さり気味だったが、6ヶ月経った今はマイルドになってきた。 私はうっかり者なので、スピーカーコーンが剥き出しになっているとしょっちゅう触れてしまうので脱着可能なメットがあったら良かった。 普段は有線ヘッドホンでじっくり音楽を楽しみ、時々スピーカーでゆったり音楽を楽しむ、という私にとっては買って良かったと思える一台である。
→ 皆様の評価を見て購入しましたが、個人的に使ってきたスピーカーの中で、音質の一番いいスピーカです。 唯一の不満足は USB接続時に、自分のPCとの相性が悪いか、無音になったりする。 サポートにお問い合わせし、いろいろ試しましたが、当方都合でPCを変えて試すこと以外、すべてトライしましたが、現象は消えませんでした。結局サポート窓口に交換対応していただきましたが、やはり現象は消えずに、USB接続できなくてもBTの利用は問題ありませんので、そのまま使ってます。 それでも五つ星にさせていただいたのは、サポートの誠実な対応と、後日友達のPCを持ってきてもらって試したら、USB接続でも問題なく再生でき、私のPCと同じ現象が発生しませんでした。こちらのPC環境:HP ProBook 450G9。 同じ型番のPCご利用の方は購入時によくご確認ください(私の個人のPCのみの問題の可能性もありますので)
→ デスクトップスピーカーはオンキヨーのハイエンドをずっと使ってきました。GX500HDが片チャンネルしか音が出なくなり,雑誌で評判の良い,この製品に買い換えました。 音を出してびっくり。ものすごく解像度の高い音です。これは20万円クラスの音だなぁ。パソコンからのハイレゾ音源をKORGのDACでアナログ変換してCOX接続で使っていますが,いやーすごい。3万円の音には思えないです。ボーカルは,そこに人がいるようです。このスピーカーは,入力方法も多いので便利でしょう。USBでもつながるので,DAコンバーターの能力も興味ありますが,ドライバーを入れる必要があり,まだやっていません。 ただ欠点もあります。まずデザインが酷い。高級オーディオには見えませんね。 次に音量のボリュームが後ろについていて操作しずらいこと。まあリモコンで操作できるのですが,やはり音量調整はアナログのボリュームが良いです。 サウンドエフェクトもかけられますが,やはり音が濁りますので,ソースが高音質なら,MONITORでの使用がお勧めです。 また,ゴム足みたいなものがついていますが,それよりもふつうのスピーカーのように,インシュレーターを使った方が良いです。さらに音が良くなります。 それにしてもこのメーカーは中国企業だったことにも驚きます。日本企業のオンキヨーはサウンド部門をやめてしまいましたが,こうして新興の中国企業が安くてとても音の良い製品を作っているのです。パリ五輪の開会式では,その創造性に驚かされました。 日本は教育を変革させて創造性重視に舵を取らないとこのままでは・・・・と心配になります。
→ ONKYO WAVIOシリーズ GX-D90 からの買い替えです。10年ほど前に新品で買って、同じものを買い替えようと思ったら生産停止(終売)していたので、同程度の本体サイズ、フラットな音質かつOPT入力出来るアクティブスピーカーを探して行きつきました。 まず、サイズ感は横のサイズが大人の拳骨の幅で1.5コくらい奥行きは配線が背面から出るので拳骨3つくらい、このくらいのスペースがあれば置けます。ただしくそ重いのが難点です。最初箱から取り出すときダンベルでも持ってるのかと思いました。 素人耳で聞いた音質は低音域はある程度キレはありますがベース等の主張が大きく、激しい曲だと全体的にやや篭った音になる印象、中音域は買い替え前のものよりはっきり聞こえる印象、高音域はちょっと機械的な音がする印象※ハイブリットインシュレーターを使用しているので影響はあるかもしれません。 また、バスレフポートが背面にある為、面している壁が吸音素材になっているとおいしい部分が聞こえなくなるので注意。また、アパートとかの場合は音の代わりに拳が飛んでくるかもしれないので配慮は必要だと思います。 他のレビューにもありますが、数十時間使用するとある程度、低音域・高音域が馴染んで来るらしいので慣らしが必要なスピーカーなのかなと勝手に思っています。 12時間ほど使用して、最初はあまり聞こえなかったバスドラムや高音域でピロピロ鳴っているシンセの音が聞き取りやすくなってきたので、そういうことかと。 Bluetooth接続もできるので、PC→OPT接続(USB接続)していてもiPhoneやスマートフォンから接続して音楽を聴けるので良いかもしれません、無線接続でも音質の劣化はそんなに感じ取れませんでした。 ただし音量等のノブは背面にあるのでアクティブスピーカーとしてはいかがなものかと思いました。 総括して、音質がフラットなアクティブスピーカーが欲しい方、ある程度鳴る卓上スピーカーが欲しい方、スピーカーをダンベル代わりに筋トレした方にはおすすめできると思います。 とても良いスピーカーですので、インシュレーターや本体配置でも結構音は変わるので試してみてください。
→ 良い商品ですが、amazon music HD の再生にはとりあえず注意が必要
amazon music HD の配信サービスは本当に素晴らしい。私はHEOS1を購入してからずっとこのサービスで高音質の音楽を堪能してきました。ところが、2020年の2月下旬より、アプリケーション・ソフトとしてのHEOSに問題が発生し、このソフトを介しての amazon music HD の再生が出来ない状態が続いています。HEOS1の購入を考えている方は、まずはじめにHEOSソフトの復旧状態を確認することをお薦めします。 2020年3月5日 追記 上で述べましたアプリとしてのHEOSの障害は2020年3月4日に解消されました。今後はこのようなことのないように祈りたいものです。
→ Bluetoothのボタンが、後ろに有って、小さく扱いづらいですが、音は抜群です。特に低音がたまりません。
→ JBLの音を外向的な太陽だとするなら、Dali Oberon1は、内向的な月です。ウェットで柔らかく響きます。 エリクス・エセンヴァルズの合唱。スワヴェク・ヤスクウケのピアノ。ヴァレンティン・シルヴェストロフのピアノ曲。ポスト・クラシカルなんかは、心地よく響きます。 典型的なアメリカのJazzにはJBLが合うと思いますが、 アンプラグドなソロギターやソロピアノ。ECMには、Oberon1もありだと思います。 クラシックも、特にピアノやリュート曲なんかは、悪くないんじゃないかと思いました。 あと、単純に、見た目も美しいですね。スタイリッシュで洗練されています。バリエーションもあるので、インテリアに合わせやすいです。
手持ちのONKYOのGX-100HDがブツブツ言い出したので後継スピーカーを探している中、一回り大きくなってもデスクにも置けそうだし憧れのダリでも入手しやすい価格だったので購入。クリアなサウンドでツイーターが3センチ近い大きさのおかげかヴォーカルが際立ち今まで何度も聞いていた曲のヴォーカルがハスキーボイスだと初めて気づいたぐらい。映画やドキュメンタリーでも声が聞き取りやすくなっている。スピーカー全体では乾いた感じだがピュアでクリアな音でピアノも綺麗に聞こえて好感が持てる。低音は響く方だとは思うがサブウーファーを併用するとしても今まで使っていたYST-SW010のボリュームは6割程にしていたがこのスピーカーなら3割程度に落としても心地良く響く程の高性能。
→ 評判が良かったためこちらを購入しました。 音質としては高温も中低音もアピールしすぎることなく、心地よく聞ける音だと思います。
→ 音に関して文句は1つとしてありません。 ホームシアター用ですが、音楽もかなりいけます。 私はプリメインアンプとavアンプ、どちらも使いますがホームシアターのフロントとして本機を使う前に試してみようと思いプリメインアンプに接続し音楽を聞いたところ、高音の抜け感が最高です。 低音は下階に迷惑にならないほどのレベルですが当然スカスカといった感じはありません。 シアター用にも使えますし、音楽用にも使えます。 ただし他の方も書かれているように、とにかく重いです。 持ってきて頂いた佐川急便の方に申し訳なく思うほど重いです。 1階から2階に1人で持ち上げましたが 絶対に2人で運ぶことをおすすめします(取説にそう書いてありますが) また、この価格帯のスピーカーともなると音だけでなくデザインも考えて買われる方も多いですがそういった人たちもきっと満足するほどかっこいいデザインです。 指紋が目立ちますからとにかく表面は触らないことですね。
→ AVレシーバーで tv ゲーム blu-rayなど7.1chで楽しんでいます。 何かの記事で予算の半分でフロントスピーカーを買え。みたいなのを読んで検討した結果のF350。予算10万の予定で5万オーバーした。まあ、レシーバーとウーファーのランクを落とせば予算内で行けたんだけど・・・買ってよかった。 アニメのOP ED飛ばさなくなったし、amazon musicとかで音楽聞くのが楽しくなった。(音楽聞く時は2chでウーファーもなし) 映画もセリフが聞きやすくなったと感じる。センターもサラウンドも3000円のヤツだけど、バランス?とか気にならない。フロント以外は補助なんだなと実感した。 でも、センターとサラウンドもF350に合わせたくなって、ついつい検索してしまう・・・ インシュレーター?ほうほう 御影石?うーむ スピーカーケーブルも? ヤバい。これが沼か・・・
→ 2003年から使っていますが、壊れず使えてます。品質すごい。 ガリやノイズも無く、音質はいまだクリアーです。音量あげると低音こもり気味だが、小音量BGMで使う分にはスッキリよく聞こえます。古い機種なのでスイッチ等は全て手動なところが良いです、リモコンを探さないですむので・・・。最近は電源付きミニバンに乗せて静かな湖畔キャンプで鳴らして遊んでます。
オーディオ・メーカーが作っただけのことはありますね。 PCサプライ系のメーカーだと、音楽を聴くと、満足できませんでした。 今回購入したものは、中古だけど、ほとんど使われてなかったようで、普通のオーディオのように、SACDプレイヤーから直接つなげてバーンイン(エージング)したら、特に中高域が出るようになって、クラシックもいい感じで聴けるようになりました。 ただ、このウーファー口径だと、どうしても低音がモゴモゴすることがあるのは、しかたないかな? それと、ピュア・オーディオ的な発想で作ってあるみたいで、ニアフィールド・リスニングするにしても、大きめの机にPCを置いて、スピーカーからの距離を、0.8~1mぐらいにしたほうが、低音もすっきりするようです。
→ 中古品で購入。周波数帯域を観ると低音それほど大したことないなと思ってたが、鳴らしてみるとうるさいくらい響く、低音域を抑えめにしても強め。ハードロックやジャズやロケーション収録音を聴く人には大満足だろう。一応サブウーファー端子あるが、屋外設置やよほど重低音志向の人でない限り使うことはないだろう。あとハイレゾだが、SACDをHDMIスプリッター分離の光デジタル経由で再生させたところ、こちらも雰囲気の違いを表現できていた。いろいろ求めなければ良くできたスピーカーである。
→ 本品2こ使いしたくなり、お安かった海外仕様品を購入し満足。
Ankerのお安いワイヤレススピーカー2こ使いをしていたが、毎回YOUTUBEのLRチェック動画でLR確認するのが面倒なのとハイレゾ対応のいい音を聴きたかったので、元々持っていた本品(国内仕様品)に、お安かった海外仕様品を追加購入した。 ACアダプタのプラグが海外仕様でマニュアルやガイド音声が英語なぐらいで、フツーに国内仕様品と2こ使い出来たて音もよかった&LR表示がついているので満足。
→ 小型ながら重量感のある低音域。全体に素直な音色で夜間等の小音量の再生に重宝。
クラシック音楽全般の愛好者。小音量でも素直な広帯域音質で夜間等の鑑賞に重宝しています。イヤホンも各タイプを使い込んでいますが空間臨場感が不自然でウイークポイントです。本品を2個使ってより広い臨場感を是非楽しみたい考えています。据え置きの再生装置の電力使用量が200Wもあり年金暮らしには負担が大きいのですが本品の電力使用量は微弱でサイフに気兼ねなく長時間音楽に浸れる恩恵もあります。
→ エンクロージャーは安っぽく、中身(ドライバーユニット)にコストのほとんどを突っ込んだスピーカー。 ブックシェルフ型の中ではやや大きめなのと、ニアフィールドリスニングで使うのより、少し距離を置いて使うのがオススメのスピーカーです。 ONKYOのN765に繋いで聴いてますが、試聴時のPM8006(10万円クラスの有力候補のプリメインアンプ)に繋いで聴いたのより多少聴き劣りはしますが、価格差的に悪くない鳴り方をします。 良いです。 一時期、価格comではワーフェデールのdiamond225を思考停止してオススメしてる方がいて、それを参考に買った方が多くいらっしゃると思います。 同じくタンノイのマーキュリーなんかも5万円以下でオススメされて買った方がいらっしゃると思います。 ・・が。 もう過去のスピーカーと言っていいと思います。 このスピーカーとの比較対象になるのは大きさ的な差別化も含めるならDALIのmenuet、opticon1 それ以外だとディナウディオのM10とかです。 予算6万くらいなら、これより安いワーフェデールとかマーキュリー、CN301、価格が近いB&Wのスピーカーなんかをオススメしてくる方がいると思いますが無視しましょう。 おそらく試聴環境がない人の発言で、自分が買った物、自分の判断を否定したくないからオススメしてるに過ぎません。 そんなのに振り回されるのは、もう終わりにしましょう。 予算5万円未満なら好きなの買ってくださいって感じですが6万円以上払えるならスペースを考えた上で上に挙げたmenuet、opticon1、M10、Q350の中からお好きなのをどうぞ。 6万円以上の予算の上で、それ以外の候補があるかもしれないと思うのであれば、交通費を惜しまず試聴しに行きましょう。 価格comで相談するのは時間の無駄です。
生演奏に最も近い音。管弦楽やピアノ等、アコースティック楽器を聞くのに適しています。
今回、マランツCD60との同時購入。 B&W606S2からの買い換え。 別売りのサランネット(磁石で付く)を付け、ハヤミのスピーカースタンドの上に、オーディオテクニカのインシュレーターを挟んでテーブルの上に設置し、ほとんど二アフィールドで聞いています。 (2024年1月、フォステクスのホーン型スーパーツイーター『T90A』を追加しました。 1.0マイクロファラドのフィルムコンデンサーをスピーカーケーブルに半田付けして使用。アッテネーター無しでちょうど良い感じです。) 本機はポンと置いただけでも豊かに鳴るので、とても鳴らしやすいスピーカーだと思います。 (ヨドバシで、棚に直置き状態にも関わらず、豊かさと潤いをもって良い音で鳴っていたのを体験し、驚きました。凄く鳴らしやすいスピーカー。) 現在の私のシステムは、 ●CDプレーヤー マランツCD60 ●プリメインアンプ デノンPMA1700NE です。 私はクラシック音楽のオーケストラ音楽や、ピアノ音楽、ジャズを聞きますが、このスピーカーは、コンサートホールで聞くような生演奏に似た自然な音を奏でます。 価格が安いのと、スピーカーユニットが同軸なのが最高のメリットです。 音が拡がる様子、音が消え入る様子、空気感、 響きの美しさ、音の潤い、音の定位、中高音の明るく綺麗な鮮度、心地よい量感の良質な低音、どれも最高です。 同軸ユニットのメリットにより、録音時の各楽器の位置がはっきり把握でき、誇張、強調なく、とても自然な音楽を届けてくれます。 ステレオ音源のみならず、モノラル音源もリアリティをもって聞こえてきます。 よって、特にクラシックやジャズを聴かれる方々にはとても良いスピーカーだと思います。 (ティーレマン、ヴァント、カラヤン、ヨッフム、ベーム、フルトヴェングラー、トスカニーニ、ポリーニ、フランソワ、イザベル・ファウスト、武満徹、カプースチン等、新旧クラシックのオーケストラ曲、室内楽、器楽曲をはじめ、ジャズのバンドもクオリティ高く再生されます。 マイルス・デイビス・クインテットの『リラクシン』はモノラル音源ですが、非常にクリアーで、冒頭の学校のチャイムの音型等、リアリティをもって再生されます。すごく良い! ジョン・コルトレーン・カルテット全般も凄く良いです。) 何を再生しても部屋が美音で満たされますが、オーケストラ音楽では、各楽器の位置や、ボーカルでは、等身大の歌手の立ち位置までピタッと分かります。 外側の造りは、よく見るとカラーボックスのようで安っぽい感じがして、そこだけが残念ですが、前述のとおり音は最高です。 ちなみに木目模様は、木目プリントを貼り付けてあるのですが、模様はそれぞれ違っています。 木目が左右で一緒、ということはありません。 大きな木目シートから切り貼りしてるのだと思います。 また、バイワイヤリングには対応していませんが、この素晴らしい音の前には、そんなの関係ありません。 本機の価格からすると、コストパフォーマンスはとんでもなく良く、少し上の価格帯を含めて考えても、最高のスピーカーだと思います。 スピーカー外観細部の見た目を気にする方は、もっと高額なスピーカー購入をおすすめします。 私はバスタオルを上面、側面を被せるように掛けてます。 (輸入品の場合、音色は魅力的でも品質管理に疑問符が付くこともあります。例えば、過去にタンノイのスターリングTWW(当時定価44万円。確かスタンドは11万円で別売り。)を購入した際、初めからスピーカースタンドが割れていたので木工用ボンドで接着したのに加え、設置後に音がおかしかったので内部を開けたところ、スピーカー内部の配線が一部外れていたので、接続し直したことがあります。) このKEFのスピーカーは、マランツCD60、デノンPMA1700NE共々、超絶おすすめです。 音のリアルさと音楽を聴く愉しさの両方を愉しめます。 カール・ベーム指揮ウィーン・フィルやカラヤン指揮ベルリン・フィルのベートーヴェンを再生したら、うっとりする程の良い音色を奏でます。 私は、かつてはタンノイやB&Wがいいと思うユーザーでしたが、現在はKEF一途です。 このスピーカーのグレードアップ検討時には、例えば上位機種の「R3メタ」や、他ブランドの高額機種にするのも良いと思いますが、元々のスピーカーにスーパーツィーターやサブウーファー追加という方法も悪くないかと思います。 (過去にタンノイ・ユーザーだった頃、この方法は効果絶大でした。同軸2WAYのメインスピーカーに対し、音の超高域と超低域を補強。震えるような感動体験。) 前述のとおり現在はデノンのアンプですが、以前はマランツPM6007を使用していました。 アンプとの相性は、デノン、マランツともに、どちらをつないでも最高と言っていいほど良いので、参考にしてください。 あるとき、オーディオ的向上心(欲望)により、KEFのLS50メタに入れ換えようか迷ったときもありましたが、やはり予算が最大の難関。 オーディオにおいても、音楽を聞ける現状に感謝し「足るを知る」ということ、欲を抑えるということはなかなか大変ではありますが、これも重要だと思います。 Q350にさしたる不満もなく、良い音質ですので、当面使い続けることとします。(2024.5) 2024年9月、「Qコンチェルト・メタ」が出ましたね。R3メタと同じような構成で、価格は18万円くらい。うーむ、興味津々・・・
→ 女性ボーカルの聞こえ方と定位の良さが評価軸の自分にとっては最高のモデルです。 通常のままだと低域が過多のバランスなので付属のウレタンで調整が出来るのは便利です。 エンクロージャーの作りはカラーボックスみたいで正直安っぽいですが、自分としては気にするポイントではないので問題なしです。 インシュレーターの相性は結構ありそうなので色々試してみようと思います。
→ 1台が2万を切り始めて値頃感がグッと増しました。 同価格帯にはライバルいないと言っていいほどコスパがバツグンです。 10cmウーファーのおかげで細身で軽く、移動が比較的容易なのでマンションで使うには丁度良いです。 中高音がフラットで刺さるような音もなく色んなジャンルでも聴けます。 好みのオペラやクラシックでも雄大な演奏と伸びやかなボーカルが楽しめます。 欠点としては低音が出過ぎるので好みに合わせて調整が必要なのと、能率が低いので100wクラスのアンプは必要かと思います。 私はバスレフポートに吸音材を軽く入れて低音を調整しました。 設置環境はホームセンター等で売っているタイルカーペットに30cm✖️30cm✖️1.3cmの御影石があれば付属のコルクシートで十分です。 ※ タイルカーペットに防振効果があり、御影石で平面と硬い土台を作ります。 3cm以上の厚さがあれば最適ですが、お金がかかります。 1.3cm厚だと下手なインシュレーターを使うと石が鳴るので付属のコルクシートが無難です。 ケーブルは定番のベルデンの8460 2m✖️2本からジャンパーに10cm✖️2本を使って、たすき掛けのシングル接続をおすすめします。 低コストでクリアで迫力のある音を楽しめます。 ※ 結線はプラグを使わない。(プラグは便利ですが、音が曇ります) ※ バイワイヤやバイアンプはクリアになりますが、迫力や臨場感に欠けます。 ※ 2m以上長くなる場合は8470が良い場合があります。
箱のサイズと仕上げの良さはいい感じです 音の評価も評判がよかったので購入したのですが 色々と問題があります まず低中高といずれも音に艶がありません 特にピアノの音量を上げると品のない音になります 低音はブーミーで締まりがない ウッドベースの音がどうにも気に入らない。買い替えます。
→ 9畳の寝室で使ってます。 定価の100wの中華アンプと繋げて、ホームシアター用に購入しました。音楽も聴いています。 トールボーイらしく余裕のある音を鳴らします。あと、全体的に柔らかい音がします。(ここは好みの問題) ウーハーの直径が10cmなので低音は正直期待しなかったのですが、低音はしっかり出ています。サブウーハーなしでも十分ですが、本格的にクラシックを聴くのは若干もの足りない所がありますが、この値段で非常に上手く作り込まれたと思います。
→ 自分の寝室用です。知人よりヤマハアンプを いただき、デザイン、大きさ、丁度良く、購入。 cat6USBケーブルをSPケーブルで聴いてます。寝室で聴くのわ丁度良いです。
NS-BP200と比較すると音質がワイドです。某オークションでハズレを買うよりアマゾンが心配がないと思う。使用感あり傷なし良品でした。
→ 音質最初こもっている感じがしましたが、sound coreアプリで簡単に好みの バランスに調整出来ました 接続も安定していて、不満なく使用しています
平置きでも、直立でも、ぶら下げでも、いつでも、どこでも、いい音で音楽を聴けるのがいい。 イヤフォンとは違った良さがある。
→ 私は、PCスピーカー代わりにTVの下に置置いて使える ビクターのヒラメのような一体型サラウンドスピーカーを24インチPCモニターの下に置いて4年近く使っていました。 下手なアクティブPCスピーカーよりも良い音で 疑似サラウンドで音に広がりが有ります。 前面両側に楕円形の中高音スピーカーがあり、中央下向きにウーファーが付いていて そこそこの低音が出るものの不足気味。 低音強化を選択すると モワモワ籠った上にサラウンドが切れモノラルのようになるのです。 ここのところPCで音楽を聴く機会が増え、このビクターTV用スピーカーではつまらなくなり、仕方なくヘッドホンやイヤホンで聴いていました。 これらは凄い低音と綺麗な中高音で良かったのですが、頭蓋骨の中で鳴らされている感覚が拭えないのです。 やはり空間の空気を震わせ身体に伝わる音が聴きたくて とっても小さい割りに素晴らしい音が出ると評判の この商品を購入しました。 「Nobsound NS-10P Mini 真空管 プリアンプ」及び「Nobsound NS-05G Mini 100W Bluetooth 4.0 デジタル ステレオ アンプ」でバナナプラグ付き3メートルコードを通して駆動します。 はじめに モニター直近の両サイドに置いて試聴。 こんなに小さい箱から パワフルな低音とハッキリした中音。そして綺麗な高音が出てビックリ。 良い買い物をしたと感激しました。 しかし、これでは音に拡がりと声や楽器の定位が希薄です。クラシックオーケストラだと顕著に感じます。 それではと設置場所の変更に着手。 3畳ほどの作業室内では あまり選択肢は無いのですが、あれやこれやと半日格闘した結果、モニターを挟んで左右のスピーカー間隔は140 センチ程度に、箱の頂点が耳の辺りの高さに、バスレフ穴が後ろに在るので 低音を効かせる為に壁から20センチ手前に置いた所が私にとって最良の設置場所でした。 リスニングポイントは作業姿勢で変化しますが、モニター正面から100センチ~160センチの間で 二等辺三角形の頂点です。 すると、真空管アンプと言うこともあり 優しい音がHiRes スピーカーから拡がりとハッキリした定位で聴こえて来ました。 音質もアナログ的デジタル音とでも言うのでしょうか こんな小さいスピーカーから出るとは思えないほど豊かな感じです。 残念なのはスピーカー底面3ヶ所に薄く小さいゴム系の滑り止めが貼ってあるだけです。 私の場合、左右の鉄製タワーケースの上に置いたので共振が心配です。 今後はインシュレーターを考えなければいけないと思います。 これからは、通常の作業は今まで通りのビクタースピーカーで、音楽を絡めた作業や音楽鑑賞にはこのシステムを使います。楽しみです。 真空管アンプにAUX接続なので 当然HiRes 音楽は無理ですが気分よく音が楽しめます。 パワーアンプにbluetoothレシーバー機能が有りますので、スマホや音楽プレーヤーから飛ばして聴くことも出来ます。 人それぞれ 環境や使用方法 好みも有りますので、自分に合った物を選択し設置する過程も含めて音を聴くのが楽しいのだと思います。 音量を上げれば 好みの低音が出るのですが、小さい音でも低音が欲しいので音質調整の出来る真空管プリアンプが役立ちます。 この商品は大きなスピーカーが置けない人の為に 大きさ以上の音を届けてくれると感じます。 追伸) この頃は こんなに小さくても良い音なんだから、もう少し大きめのスピーカーだったら---と興味が出てきて困っています。 こんな感じで ヘッドホンやイヤホンが増えていき 家内から「耳は二つしかないのよ!」と叱られていますので。 その後→ 写真は現在の状況です。 PC本体の上には新たに購入したDENONスピーカーを載せ、真空管アンプ等を繋げました。 ケンウッドスピーカーはラックの上に置き、「ELEGIANT Bluetooth パワーアンプ 小型 ステレオ カー バイク MP3 12V ブラック 」 を繋げて楽しんでいます。 軽めの音が出るアンプですが ケンウッドスピーカーが それを補って良い音が出ています。 音がモニター前からシャワーのように出てきます。 この部屋にある3台のPCに 其々のスピーカーを繋げて利用しています。 其々のアンプやスピーカーの性格が違うので とっても楽しめます。
PC接続オーディオ用に購入しました。 到着後直ぐの音出しした第一印象です。 まずサイズの小ささに驚きです。 大きめのBluetoothスピーカーより小さい。 たぶん、ブックシェルフスピーカーで最小クラスだと思います。 周波数レンジの広さは、サイズの割に頑張っていると思います。 低音は特にサイズの割に出ると思います。 ただ気になるのが中高域の艶や上品さに欠ける様に思います。 でも、1か月位使ってエージングで良く変化するのに期待したいと思います。 PCの音楽ソフトはSONYのMusic Center for PCで、DACがFX-AUDIO X6Jで、アンプがFX-AUDIO FX202Jで鳴らしました。 しかし、アンプFX202Jとの相性が悪い様で、エネルギー感が中高域に集中して、低音が弱く、なんか下品な感じです。 そこで、アンプをS.M.S.L SA-50に変えて鳴らしました。 お~良い感じです。 エネルギッシュで元気が良く、ジャズもロックもオーケストラもパイプオルガンもスケールが大きな音楽がそれなりに再生されます。 まさに水を得た魚みたいな生き生きとした音です。 SA-50は相性が良いみたいです。 とにかく凄い元気な音です。 他のアンプも試してみようと思います。 省スペースでこれだけの音が出れば満足です。 あきらかにアンプとの相性が存在しますのでその点は覚悟が必要です。 PS: アンプをデジタルアンプの名器であるAmulechアムレックのAL-202H SEに変えてみました。 SA-50の元気良さは無いですが、AL-202H SEの方が音がぶ厚く、スケール感が凄く良くなりました。 音像もクリアーで各楽器やボーカルの音色がリアルです。 LS-NA7がウーハーが8cm程度の超小型なのに、16cmウーハークラスのブックシェルフスピーカーが鳴っているような音が出ます。 低音のバスドラとベースの分離も素晴らしいです。 AL-202H SEの駆動力が素晴らしいので、LS-NA7がそれを受けて忠実に再生します。 あと、FX-Audio D802 この組み合わせ素晴らしいです。 ダイナミックレンジの広いクラシックやジャズはもちろん良く鳴りますが、ダイナミックレンジの狭い、アイドルやアニソンなどが凄く良く聴けるのは小型ならではかもしれない。 AKBや水樹奈々が良い感じで鳴る。
→ これは完全に好みの問題ですが、このスピーカーの音は私には合いませんでした。中高音域が弱く、低音がこもっている感じでした。 もしかすると、長時間使っていると次第に良くなってくるかもしれません。 スピーカー本体の質感は良く、高級感のあるスピーカーでした。 サイズは、一般的なブックシェフスピーカーよりも、若干小さく、縦長です。
→ 売れ筋のS-CN301が有りますが性能的には、ほぼ同じような感じ 少し大きいですが実物手にすると充分小さいです サイズの割に低音は出てると思います ボーカルが前面に出るような感じはなく 高音は、しゃりしゃりする感じもなく綺麗に出ています 癖のないスピーカーだと思います 追記 中音がいまいち引っ込んでいる感じで物足りなく感じ買い換えました
→ 低音の量感が多い印象がある。それでもハイレゾならではの高音域もバランスよくしっかりでている。 この値段にしてはコスパ良くて性能がいいと感じた。
→ 10年使っていた安物アクティブスピーカーが壊れたので色々探してこれを購入。 要件としては次の4つでした。 ・PCからの出力で聞くためアンプ内蔵 ・高音、低音の調整機能付き ・机の上で手元で使う(ボリューム調整を手が届く範囲でしたい) ・予算は1万円くらいまで これにしてよかったと思います。 音が見違えるようになり、さすがONKYO!さんですね。 音に艶と伸びがでました。(元々安いSP使ってたので・・) 感動しました。 面白い機能としては、RCA入力が2つあり切り替えではなく音をMIXできる ところです。 例えばPCからの入力とテレビからの入力を繋ぎボリューム調整により両方の音 を聞けるという面白い機能です。 まぁ別々に音を出せばいいかじゃないかという意見もありますが、手元で操作で きるのは便利かも。ボリュームなので左か右に引き絞ることによりどちらかの 音だけを鳴らすことも可能です。 ご自分の求める卓上スピーカーの大きさは色々でしょうがこのサイズがOKなら おすすめです。
20年以上使っていたGX-70AXを未だに飽きずにこれからも使い続けようと思っていたのですが、ONKYOもなくなってGX-70シリーズ最後のこの製品がまだ新品購入できることを知り、かなり割高でしたが色々考えた末購入しました。 届いた製品は本当に箱もきれいな未開封の新品で付属品も欠品もありませんでした。 70AXと見た目サイズも変わらないので、家族に黙ってこっそり購入しても気づかれないかと思ったのですが、小心者なのでちゃんと報告をして値段も伝えましたが、先日TVの特集で見た高級スピーカーの桁違いの価格よりは安いと言われて何よりでしたw そのまま入れ替えをしてさっそく手持ちのハイレゾを聴いてみましたが、第一印象は70AXと比べてとてもきれいな軽い音で確かに音の広がりは感じました。 付属品のケーブルは使用せずBeldenやWEのケーブルをそのまま使用して電源はノイズフィルター付きのタップから取っています。電源ケーブルも黒一色ではなく極性が分かるように白いラインが入っていたので判りやすかったです。 性能差なのか20年以上使ったのでへたったのか不明ですが、GX-70AXとの違いは確かにあります。 70AXも店舗で試聴したBOSEのむやみやたらとドンドコした音に比べてきれいで軽いバランス良い音だなと素人ながらに思って購入したのですが、70HD2はそれ以上だと思いました。 100kHzまで対応しているようで耳では聴こえない体で感じるらしい領域まで対応しているのでこれからが楽しみです。 ONKYOがあったころの価格であればおすすめできますが、新品で現在3万円前後の価格ではなかなかおすすめは難しいですが、個人的には購入してよかったと思います。 ただ、同梱の保証書もただの紙切れになりユーザー登録のURLも使えずで虚しさは感じます。 2024年2月19日追記 いろいろ意見はあると思いますが、できる限りきれいな音で聴きたいと思ってエージングを行ってみました。 小型スピーカーだと30時間ほどかかるとのことで何とかならないかと思っていたところで時短エージングという音源がDL販売されていることを知りました。 本来はイヤホン・ヘッドホン用らしいのですがスピーカーでも使用可ということでハイレゾ版を48khzと192khz用、高音用、中低音用の4種類購入してみました。 全て再生して大体40分位で一日1回から2回再生させてますが効果がありました。 音量低めでも音が通るようになって上から下までよく聴こえます。 面白いので手持ちのイヤホンでも行ってみたところ同じようによく聴こえるようになって音量低めで違和感なく音楽を聴くことができてます。 70AXでも試してみたい衝動にかられましたが、70HD2の箱に厳重に保管してしまったのでまたの機会にするとして、1週間位続けてみようと思います。 2024年2月26日追記 時短エージングもひと段落ついてプリアンプ側のボリューム大き目でスピーカー側の方はそれに合わせて絞り気味の普段のセッティングに戻しました。 結果、購入時の音に比べて更にきれいな音に聴こえました。 ふと思ったのですが、真空管のプリアンプにも何らかの影響があったのかもしれません。 音がよく響くようになって購入時の音とは大違いです。 70AXでは低音がこもりがちだった曲も本当にきれいな音で聴けるようになって音楽を聴くのがまた楽しくなりました。 ちょっと話が脱線してしまいましたが、よくよく考えるとパワーアンプとパッシブスピーカーをそろえることを考えると費用抑え目で僕にはちょうどいい買い物でした。 2024年になっても新品で手に入れることが出来て本当によかったです。 2024年3月8日追記 相変わらずとてもきれいな音がするので、今まであまり好きではなかったアルバムも意外と好印象で楽しく音楽を聴いていたのですが、ふと使っている真空管アンプのスペックを確認してみるとこんな記載がありました。 周波数応答: 20Hz-20KHz (±1dB)www USB-DACは24bit/96khzなので真空管アンプがボトルネックになっているのでしょうか? ハイレゾ版の音源でエージングをしたのですが意味なしだったのでしょうか? でも、アンプのVUメーターは聞き取れない領域でも針は動いていたのは何だったのでしょうか? 基本聴いて気に入るか気に入らないか位の判断しかできないので何ともなのですが、中華製ですが今のアンプと真空管の構成も気に入っているので満足してますが。 あとスピーカーのノイズ対策がまだだったのでコトヴェールを入れてみましたが、設置当初はあまり違いは感じませんでしたが、一日たってみるとアリかもと印象が変わりました。 また、再生ソフトもMusicBeeとTuneBrowserで聴き比べをしてみましたがTuneBrowserの方が好みだったので設定が大変でしたが今はこちらをメインにしています。 2025年2月21日追記 購入してから1年経ちましたが問題なく動作しています。 あれからDACの新調や主にPCを含めて電源周りの見直し、ノイズ対策などを行ったところ本当に音に広がりがでてきれいな音で音楽を聴くことが出来るようになりました。 ノイズ対策のアクセサリーはオカルトかな?と思っていましたが、一つ一つがごくごくわずかな効果であってもいろいろなところに施工することで大分変ったのにはびっくりです。 また、お気に入りの真空管を見つけてこれでいいかなという感じです。 つい先日、ONKYOが復活する記事を見かけました。 新製品は興味があるので機会があれば試聴してみたいですが、僕はこのままでいいです。
→ いい音でなってくれます。パワーも充分すぎるほどです。
いいと思った製品をAmazonで調べると低評価が付いたりしていて、情報に振り回され、散々悩んだ上、前モデル・前々モデルから息が長く、高評価が多かったこちらの製品に決定しました。1つ前のGX-70HDもAmazonで同価格帯で売っていたのでどちらにするか悩んだのですが、新しい方がいいだろうということと、こちらの評価も悪くなかったのでGX-70HD2にしました。 パソコン、Amazon Echo Dot、Mac mini、ノートパソコン(SONY VAIO+USBサウンドカード)からのサウンド再生のため、各ソースのOUTをいったんアナログミキサーBEHRINGER EUROTRACK MX602MXにぶち込んだのち、GX-70HD2に出力しています。 まずはミキサーの3バンドイコライザー、GX-70HD2の2つのトーンコントロールすべてフラットで試しました。 ベンチマークにしている無圧縮(CD品質)の音楽データでフュージョン数曲を再生。このシステムにする前はかれこれ10数年は使用していたクリエイティブのInspire 2.1 2400というパソコン用外部スピーカー(4.5W+4.5W、サブウーハー12W)で鳴らしていたのですが、パワーが11W+11Wに上がっているのと、フルレンジから2ウェイになったので格段の差です。 前はあまり出ていなかった低域~中域気がきちんと出るようになりました。ベースラインが前に出てきて聴きやすくなり、スネアドラムの音もタイトに変身しています。締まった音できびきび鳴ってくれるので気持ちがいいですね。高域はスピーカーのトレブルのつまみを少しだけを上げたら、スネアドラムのスナッピーの音やシンバルの音がいい感じになりました。 前のシステムもサブウーハーが付いていて小さいフルレンジスピーカーの割には鳴っていた方だったのですが、GX-70HD2に交換して見るともっと早く交換すればよかったと思いました。 ただ、これまでサブウーハー有りだったために少し物足りないので、前のものと同じくらいのウーハーを探しましたが単体製品としてはそんな仕様のものは無く、できるだけ小さいようにとFOSTEXのPM-SUBmini2を追加しました。PM-SUBmini2はサブウーハー出力端子が無くても 使えるのですが、GX-70HD2にはサブウーハー出力端子があるのでそちらから出力しています。バランスを崩さない程度に重低音を加えると、ドラムのキックの音がずん、と気持ちいいですね。 今はこのシステムに大変満足しています。
→ 都内3LDK、ふつーのマンションで使うのに ミニマルで最高と感じて買いました。 コロナのSTAYHOMEの渦中で 灯火から奏でられるサウンドは 私達家族の心を癒やしました。 しみるサウンドです。 ギターのシャリしめっとした重みと元の弾け、 こすれる音も感じるし、歌手の息遣いも感じます。 音から湿気や空気感を感じられるのに、 小さくて美しいこのプロダクツに ソニー魂が詰まっており、感動しました。 部屋に設置して、家族がそれぞれの位置で 同じように楽しめるから、 12畳〜15畳に最適なのでないかな。 さて一つ困ったことがありました。 耳が慣れてしまったのか、はじめの感動がないと 感じた日々が続きました。 少しの振動で壊れたか、 なんでだろう…気のせいかなんなのか。 このスピーカーの特徴は 「本体から出てないように感じる」のが とてもいいんですが ある日から、「ここから出てる…」ってすごい感じる日が増えました。 先に申したみずみずしさも、こもりを感じた。 本体の故障かと思ったのですが、 電波の干渉を受けると、コーデックが自動で 音質より、通信品質を優先します。 それは携帯本体側や、MUSIC CENTERにあります。 私が試した結果、Bluetooth使用時 ルーターの近くが一番干渉を受けて 音質が低下します。 次はPS4などのゲーム機や電子レンジがある居間。 パソコンでもBluetoothを使っていてだめでした。 2.4Ghz周波数帯にかからないWi-Fiを使ってスピーカーをつなぐと、通信が不安定でそちらでも音質低下。 よって、一番よく聴こえたのは、 サブスクリプションの場合は Bluetoothの周波数帯と同じ 2.4GhzのWi-Fiにスピーカーをつないで Spotifyで聴く、 もとの音源を再生するときは ルーターから遠い部屋でBluetoothを使う(音質優先)でした。 ご家庭により様々だと思いますが、こちらを変えるだけで、感動クオリティが違いました。 レビューの感想のばらつきは、もしかしたらこれが原因かもと感じました。 Wi-Fiにせよ、音楽にせよ 有線回帰する2020年になりそうです…。 ※箱は捨てないでください。 修理のときに運ぶのが絶対に大変です。
電源を入れてから30分経つと、遅れが生じます(後日、補足あり)
この片手で軽く持ち運べる大きさのスピーカーとしては、よく音が鳴ります。とはいえ、BOSEの30万円近くするスピーカーと比べると、やはり低音が貧弱であり、ピアノやチェロの低音の響きや、映画の恐怖を煽る重低音などはとても出ません。それは最初から期待していませんでした。物理的に無理ですから。逆に高音成分は綺麗に聞こえ、歌や台詞のsやtの子音はよく聞こえるし、チェロの細かい表現も聞こえてきます。低音のしっかり出るBOSEのスピーカーだとそこが反対に弱点ではあるので、組み合わせて使うことを念頭に購入しました。 2つ機器をつなげるデジタルアンプで有線で低音の出るBOSEのスピーカーと、このソニーのスピーカーを同時に鳴らし、さらに音量バランスやスピーカーの位置を調整することで、とても良い音で聴くことはできました。ところが、30分ごとにソニーはなんらかの動作をしているのか、一瞬途切れます。そして、その後は音がずっと遅れます。これは動画を観ている時でも発生し、早い曲や動きでズレが生じます。一度電源を切って、再び電源を入れると直ります。そして、電源を入れてから30分経つごとにこれは続きます。 単独で使用して、映像なしで音楽だけを聴く分には気にならないかもしれないが、音の入力から時差が大きく遅れるのは、Bluetooth接続ならともかく、有線接続で起きるなんてどうかしている。これは改善してほしいところです。 単独で満足いくようなスピーカーにするには、もっと大きくないと物理的に無理でしょう。生演奏で出るような低音は出ませんので。 【購入後、一週間後の補足】 電源を入れてから30分経つと発生していた遅れですが、もともと設定されている無音15分で電源オフの設定を外すと解消されました。 ただし、この設定を外すと別の問題が生じます。自宅Wi-FiやWindwsのPCと無線で接続設定をしていると、時々起きるWindwsの更新などのための一時的な勝手な電源オンに連動してスピーカーも電源が入ります。PCはその後に勝手にサスペンドされますが、スピーカーは電源が入ったままです。スピーカーは電源を入れてからタイマー設定で音と関係なく一定時間後にオフにはできますが、こちらは電源オフすると毎回解除されるので、勝手に電源が入ったスピーカーを勝手にオフするようにするには無音15分で電源オフの設定をいれなければなりません。すると遅れが生じるわけです。それはしたくない。そういうわけで、現状ではスピーカーの明かりを最弱にしておいて、スピーカーが勝手に電源が入っていても気にしないようにしています。
→ 見た目に一目惚れしました。 SONYらしい洗練された直線的なフォルムはどこから見ても美しいです。 優しく灯るライトが優雅で落ち着いた夜を演出してくれます。 音質は文句なしです。 オーディオマニアの方には物足りないかもしれませんが、このサイズなら納得だと思います。 何よりも、ワンプッシュで音楽を聴ける手軽さ、どこにでも設置しやすい持ち運びやすさがこのスピーカーの特長だと思います。 朝起きた時、なにもない昼下がり、夕食後のひと時、寝る前の静かな夜、全てのシチュエーションに寄り添ってくれる、人のように優しく、そして美しい究極のデイリースピーカーです。 20/6/5 追記 自宅で使用中に手を引っ掛けてしまい、転倒してグラス部分にヒビが入ってしまいました。音は鳴るものの、とても耐えられない音になってしまい止むを得ず修理に出すことにしました。 転倒したのは夜中だったため、web上で修理の事を調べました。 Web受付のプルダウンメニューの中にLSPX-S2の表記はあるものの、破損についてはサポートされていなかったため、チャットでの質問をしました。 深夜にも関わらず、5分ほどでチャットはアクティブになり、ざっとした見積もり、持ち込みについてのアナウンスをしていただきました。 金曜日の午前中に秋葉原のソニーサービスステーションに持ち込み、修理を依頼。(開店3分前ほどに行きましたが、自分含め3人並んでおりすぐに案内されました。) 詳しい修理代金は状態を確認してからということで、代金が確定次第ご連絡するという流れに。 私は20000円以内だったらそのまま修理を進めてしまっても構わないと伝えたので、見積もりの連絡はありませんでした。 そして持ち込みしてから10営業日ほどで修理の完了と、代金の連絡が来ました。 修理代金は税込で14000円ほどでした。 個人的にSONYの修理は高いイメージがありましたが、元値の半額以下の料金に少々驚きました。 そしてまた秋葉原のサービスステーションに行き、スピーカーの受け取り、代金の支払いを行いました。 破損したグラスは記念にもらいました。 受付や電話の対応はかなり丁寧で、非常に気持ちの良い取引でした。 最後に受付の方に「もう倒れないといいですね。」と声をかけられ、なんだか気持ちがあたたかくなりました。 偶然にも持ち込みの時に対応してくださった方と同じ方でした。 このスピーカーは一生使い倒したいと思います。 どなたかの参考になれば幸いです。
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