【最新】安い単一指向性マイクおすすめ15選｜高音質USBモデルを厳選

ZealSoundのUSBコンデンサーマイク「A68」は、予算を抑えつつ本格的に声を録りたい初心者クリエイターやゲーム実況者、YouTuber、ポッドキャスター、テレワークユーザーにおすすめの一台です。約4,200円という安価ながらドライバー不要のプラグ＆プレイ対応で、PC／MacはもちろんPS4・PS5やスマホにもそのまま接続できます。

本機の最大の魅力は単一指向性（カーディオイド）で、前方の声をしっかり拾いながら周囲ノイズを抑制する点。付属のショックマウントとポップフィルターで振動や破裂音をカットし、RGBライティングがデスク周りを華やかに演出します。さらにミュートボタンや3.5mmヘッドホン端子によるリアルタイムモニタリング機能も備え、使い勝手は抜群です。

軽量な折り畳みスタンドと2mのUSBケーブル、Type-Cアダプターまで付属しており、届いてすぐに配信や会議へスムーズに移行できます。ただしLEDは電源オフ後も通電状態が続くため、気になる場合はテープでカバーするなどひと工夫が必要です。コストパフォーマンスと手軽さを両立したい方にぴったりのモデルです。

ELECSILのピンマイク「単一指向性 マイク PC ゲーム実況 配信対応 USB-A (3m)」は、USBポートに挿すだけで使えるプラグ＆プレイタイプ。コスパ重視で音質をワンランク上げたいゲーム実況者やリモートワーカー、YouTuberの初心者におすすめです。

このマイクは単一指向性を採用しており、マイク正面の声をしっかり拾って周囲のノイズを抑制。付属の風防ファーマフとクリップを使えば、風切り音や振動ノイズを減らしつつ胸元や机の上に固定してクリアな録音が可能です。ケーブル長は3mあるので、デスク周りを広く使いたい人にも向いています。

注意点として、USB-Aコネクタ部分が大きめで隣接ポートと干渉する場合があります。また、クリップ部分に触れると静電気ノイズが入ることも。とはいえ価格は999円と激安なので、「まずは手軽な単一指向性マイクを試してみたい」というライトユーザーにぴったりです。

FIFINEのUSBコンデンサーマイク「K669B」は、5,000円以下で手軽に導入できる単一指向性マイクを探している初心者クリエイターや在宅ワーカーにおすすめ。パソコンにUSBケーブルを挿すだけで使えるプラグ＆プレイ設計なので、設定が苦手な人でもすぐに高音質録音が始められます。

本体は金属製で高級感があり、折りたたみ式の三脚スタンドが付属。単一指向性（カーディオイド）による約130°の範囲で自分の声をしっかりキャッチしつつ、周囲ノイズを抑制します。音量調節つまみも付いているので、録音中に声量を手軽にコントロールできるのもポイントです。

価格を抑えつつ必要な機能をそろえたコスパ重視モデルですが、ヘッドホン端子がないためリアルタイムモニタリングは別途インターフェースが必要な点は注意。とはいえ、自宅でゲーム実況やWeb会議、YouTube配信を始めたい人には十分すぎる性能を備えています。

FDUCEのゲーミングUSBマイク「M160」は、単一指向性でクリアな音声を手軽に録りたい人におすすめの一台です。価格は2,999円と非常に安く、予算を抑えたい初心者クリエイターやゲーム実況、配信を始めたい方にもぴったり。ドライバー不要のプラグ＆プレイで、PCやPS5にケーブルを差すだけで使えます。

一番の魅力は、マイク前方の声をしっかり拾いながら周囲のノイズをカットするカーディオイド(単一指向性)設計です。S/N比96dBの高い性能で、雑音を抑えたクリアな音質を実現。さらに、ヘッドホン端子でリアルタイムモニタリングができるので、遅延なく自分の声を確認しながら配信や録音が可能です。

RGBグラデーションライトとクイックミュートボタンで操作感も楽しく、ミュート時には赤ランプで一目瞭然。2mのUSBケーブルと折りたたみ式三脚が付属し、設置スペースを選ばないコンパクト設計です。安くても必要な機能がそろったコスパ重視のモデルとして、初めてのUSBマイクにおすすめします。

FIFINEのUSBピンマイク「K053」は、初めて専用マイクを使う20～30代のクリエイターや在宅ワーカーにおすすめのコスパモデルです。プラグ＆プレイでPCに差し込むだけで使えるので、設定に慣れていない方でもすぐに録音や配信を始められます。

高感度の単一指向性コンデンサーマイクを採用し、口元の声だけをしっかり拾って周囲の雑音を抑制。内蔵サウンドカードによるノイズリダクション機能と付属の風防スポンジで、クリアな音声が手軽に楽しめます。さらにマイク本体にヘッドホン端子があり、リアルタイムで自分の声をモニタリングできる点も心強いポイントです。

軽量でコンパクトなクリップ設計なので、襟元やネクタイに挟んでも違和感が少なく、長時間のライブ配信やビデオ会議でも疲れにくいのが魅力。ただしUSB端子部分が大きめで隣のポートをふさぎやすい点や、ケーブル付け根の耐久性が気になる声もあります。

それでも価格は約2,600円と非常に手頃。ゲーム実況やYouTube投稿、Zoom会議など、手軽に音質をアップしたい初心者さんにぴったりの一台です。

エレコムのUSB接続コンデンサーマイク「HS-MC14UBK」は、3,550円という手頃な価格ながら、ゲーム実況や配信、テレワークにおすすめの一台です。単一指向性マイクなので正面の声をしっかり集音しつつ周囲のノイズはカット。USB-A端子に挿すだけでドライバー不要のプラグ＆プレイ設計なので、機械が苦手な初心者でもすぐに使い始められます。

一番の魅力は使いやすさと付属品の充実度。マイク本体にタッチミュート機能とポップガードを備え、-41dBの高感度で細かい声のニュアンスまで再現。ミニ三脚も付いてデスク上にポンと置くだけOKです。さらにイルミネーションライトがグラデーションに光り、配信画面に映える演出も可能。ただしLEDをオフにできない点や、環境によってはノイズを感じる声もあるため、静かな場所での使用がおすすめ。コストを抑えて手軽に単一指向性マイクを試したい人にぴったりです。

usnsmの単一指向性USBコンデンサーマイクは、クリアな音声を手軽に録りたい個人クリエイターやリモートワーカーにおすすめのコスパモデルです。価格は約4,000円と手頃ながら、130°のカーディオイド特性で真正面の声をしっかり拾い、周囲の雑音を抑えます。

高いサンプリングレート（96kHz/24bit）とノイズリダクション機能により、配信や会議、歌配信でも自然できれいな音質を実現。手元のミュートボタンで急なON/OFF切替ができるので、オンライン配信やZoom会議でのミスも防げます。また、マイク前面のダイヤルでヘッドホン音量やモニタリングレベルを素早く調整でき、遅延なく自分の声をチェック可能です。

USBプラグ＆プレイ対応でドライバー不要、WindowsとMacにそのまま接続OK。組み立てが簡単なデスクベースや支柱、マイクスポンジも同梱されているため、初心者でもすぐセットアップできます。金属製の堅牢なボディは安定感があり、デスク上でも場所を取りません。

5,000円以下で高音質＆多機能を求める方、配信やゲーム実況、YouTubeやポッドキャストの録音をこれから始める初心者に特におすすめの一台です。

マランツプロのUSBコンデンサーマイク「Umpire」は、単一指向性で周囲のノイズをしっかりカット。価格は約4,864円とお手頃で、機械音痴でも安心のプラグ＆プレイ対応です。デスクに挿すだけで、ゲーム実況やテレワーク、ポッドキャスト用のクリアな声をすぐに録音できます。

本機の魅力は、スタジオグレードの16ビット解像度とS/N比78dBによる高い音質。さらにポップガードやショックマウント、10dBパッドが付属し、破裂音や振動ノイズも低減可能です。頑丈な金属製スタンド付きなので、別途アームを買わなくてもデスク上で安定して使えます。

USBケーブルをPCに挿すだけで動作するので、ドライバーのインストールは不要。初めて専用マイクを導入する配信初心者や、手軽に音質をアップしたいリモートワーカーにおすすめのコスパモデルです。

Elgato Wave:1は、USBプラグ＆プレイでかんたんに使える単一指向性マイク。配信やゲーム実況、リモートワークなど声をクリアに届けたい人におすすめです。PCに繋ぐだけでほとんど設定不要なので、マイク初心者でも手間なくスタートできます。

特徴はプロ級の24bit/48kHz録音とClipguard技術。大声を出しても歪みを抑え、細かいニュアンスまでしっかり拾います。さらにWave Linkアプリで自分用と視聴者用のミックスを同時に作成可能。デスクまわりをすっきりさせたい個人クリエイターや、音質にこだわりつつ手軽さも欲しい人にぴったりの一台です。

FIFINEのUSBコンデンサーマイク「AmpliGame A6V」は、単一指向性マイクを探している初心者クリエイターにおすすめの1本。約6,600円という手頃な価格ながら、プラグ＆プレイのUSB接続でドライバー不要。PCやPS5に挿すだけで、雑音を抑えたクリアな声をすぐに録音できます。

一番の魅力は、声だけを拾いやすいカーディオイド特性と70dBの高S/N比。ショックマウント付きのゴムバンドが振動音を吸収し、ポップフィルターが息や破裂音をガード。ゲーム実況やYouTube配信、Zoom会議など、幅広い用途でノイズ少なめの音声を届けたい人にぴったりです。

ワンタッチミュートボタンはライトのオン／オフで状態がひと目で分かり、配信中の誤操作を減らせます。RGBライティングでデスク周りを華やかに演出できるのも魅力。ただしライトの色は自動切り替えのみで固定できない点と、三脚スタンドがややかさばるのが気になる人も。

安くても音質にこだわりたい、セットアップは簡単が良いという方におすすめのコスパ最強モデルです。

HyperX SoloCast USBマイクは、ゲーム実況やYouTube配信、リモート会議などでクリアな声を届けたい初心者クリエイターにおすすめの一台。USBをパソコンに挿すだけで使えるプラグ＆プレイ対応なので、面倒なドライバー設定が不要です。

タップミュートセンサーとLEDインジケーターを搭載し、配信中やオンライン会議中でも手元で素早くミュート操作ができるのが魅力。筐体サイズはコンパクトながら、カーディオイド（単一指向性）で自分の声をしっかり拾い、背後の雑音を抑制します。

付属のフレキシブルスタンドは角度調整が自在で、机上はもちろんブームアームにも取り付け可能。S/N比95dBと広い周波数帯域（8Hz～96kHz）で声の細かなニュアンスまで録音できるので、これから音質をアップさせたい人にぴったりです。価格は約8,000円と手が届きやすく、コスパ重視の安い単一指向性マイクを探している方におすすめします。

VeetopのUSBコンデンサーマイクは、デスクトップ配信やテレワークで音質を手軽にアップしたい20～30代のクリエイターや在宅勤務者におすすめ。約4,000円台という手頃な価格で、USBを挿すだけで使い始められるプラグ＆プレイ設計も魅力です。

一番の特長は単一指向性（カーディオイド）パターンによるクリアな集音性能。14㎜の大口径コンデンサーカプセルが周囲の雑音を抑え、自分の声だけをはっきりキャプチャします。最大192kHz/24bitの高解像度録音対応に加え、付属のポップフィルターで「ポップノイズ」も防げるのがうれしいポイントです。

さらに上面のクイックミュートタッチボタンで、咳やくしゃみなどの瞬間もワンタッチでミュート可能。カラフルなRGBライティングで配信画面を華やかに演出でき、スタンドやUSBケーブル、USB-C変換アダプターなど付属品も充実しています。初心者でも設定に迷わず、見た目にもこだわりたい人におすすめのコスパモデルです。

「JBL QUANTUM STREAM TALK シングルコンデンサーマイク」は約6,930円で手に入るコスパ抜群のUSBマイクです。デスクトップにそのまま接続してすぐ使えるプラグ＆プレイ対応で、機械操作に不慣れな初心者でも迷わずセットアップできます。卓上スタンドに衝撃を吸収するショックアブソーバーを内蔵し、キーボード操作音や振動ノイズをしっかりカット。ミュート機能はダイヤルをワンプッシュするだけでオン/オフが切り替えられ、先端のLEDで状態が一目瞭然なのも便利です。ゲーム実況、配信、在宅ワークでクリアな声を届けたい人におすすめ。

本製品の最大の魅力は「超単一指向性（スーパーカーディオイド）」を採用し、目の前の話者の声だけを正確に拾う点です。背後や横の不要な音を抑えたい配信者やビデオ会議向けにピッタリ。さらにJBLの専用ソフト「QuantumENGINE」に対応し、ボイスイコライザーやゲイン調整も自在に設定できます。音声品質はS/N比92dBと高水準ながら価格は手頃なため、これからマイクをアップグレードしたい初〜中級者におすすめ。ただしMacではソフト未対応のケースがあるため、Macユーザーは注意してください。

ZealSoundのUSBコンデンサーマイク「K66」は、単一指向性マイクを探している人におすすめのエントリーモデル。価格は約4,800円と安く、Amazonで手軽に購入できます。在宅ワークのWeb会議やYouTubeの動画配信、ゲーム実況などで、クリアな声を手軽に録りたい初心者にぴったりです。

一番のポイントはプラグ＆プレイ対応で、USBを挿すだけでドライバー不要ですぐに使える点。マイクにはノイズリダクション機能とDSPチップを搭載し、S/N比約76dBの高い性能で周囲の雑音を抑えてくれます。さらにミュートキーやマイク音量・モニター音量調整キー、エコーキーも付いていて、手元でサクッと操作できるのも便利です。

付属品はType-C to USB-Aケーブル、2種類のアダプター、ウインドスクリーン、卓上スタンドなど充実。Windows/Macだけでなく、スマホやタブレット（iPhone/iPad/Android）の録音・配信にも対応しています。サイズはコンパクトなのでデスク上に置いても邪魔になりません。コスパ重視で単一指向性マイクのエントリー機を探している人におすすめです。

FaunowのUSBコンデンサーマイクは、コスパ重視でクリアな音声を手軽に録りたいゲーム実況者やYouTuber、テレワーク多用のビジネスパーソンにおすすめです。単一指向性（カーディオイド）設計で真正面の声をしっかり拾い、周囲の雑音を抑えられるので、自宅でも声だけをきれいに収録できます。価格はわずか￥2,533と低価格ながら、プロ並みのノイズキャンセリング機能を備えています。

本製品はドライバー不要のプラグ＆プレイ対応で、USBポートに差し込むだけですぐ使えるのが魅力。手元で操作できる音量調節ノブとミュートボタン、動作を知らせるLEDインジケーターを搭載し、ライブ配信やWeb会議中も直感的に操作できます。金属製の折りたたみ式三脚スタンドと約1.8mのUSBケーブルが付属し、机上設置の自由度も高いモデルです。

三脚スタンドは軽量設計なので、ときにぐらつくこともありますが、狭いデスクでは別売りのブームアームと組み合わせるのも手。低価格ながら基本性能がしっかりしており、初めてのUSB単一指向性マイクとしてとてもおすすめの一台です。