【最新】小型PCスピーカーおすすめ15選｜省スペースでも迫力サウンド

「Amazonベーシック ダイナミックサウンドスピーカー USB接続 PC コンピュータ (ブラック)」は、小型で設置性に優れ、デスク周りをすっきりさせたい人におすすめのスピーカーセットです。USB給電とステレオミニプラグ入力に対応し、ドライバー不要のプラグ&プレイで簡単に使い始められます。

一番の魅力は底部に備えたパッシブラジエーターによる低音補強。80Hz～20kHzの再生周波数帯域をカバーし、合計2.4W(1.2W×2)の出力でPCモニター脇や小型テレビの音をクリアに再生します。コンパクトながらもつや消しブラックのメタル仕上げと控えめなブルーLEDライトで、部屋の雰囲気を壊しません。

ケーブル長はそれほど長くないため、パソコン本体がデスク上にあると配線には少し工夫が必要ですが、USBバスパワーだけで利用できるので電源タップが増えません。価格は約1,256円と手頃で、初めて外部スピーカーを導入したい人や省スペース重視の方におすすめです。

Creative Pebble ブラックは、コンパクトさを重視する在宅ワーカーやゲーマー、動画・音楽視聴が好きな人におすすめのPCスピーカーです。横幅114×奥行113×高さ116mmの手のひらサイズなので、モニターの下やノートPCの横にもすっきり置けます。

USB給電＋3.5mmステレオミニプラグ接続で、ドライバー不要の簡単セットアップが魅力。パソコンだけでなくスマホやタブレット、テレビのイヤホン端子にもつないで使えるので、汎用性の高いモデルを探している人にもおすすめです。

45mmフルレンジドライバー×2とパッシブラジエーター搭載により、総合4.4W（ピーク8.8W）のほどよい音量と低音の厚みを両立。デスク上でBGMを流したり、ゲームの効果音をクリアに聞き取りたい方にぴったりです。ただし、広い部屋で大音量を求める場合や、人の声だけをはっきり聴きたい場合には物足りなく感じるかもしれません。

ケーブルはUSB電源用と音声信号用の2本構成で、やや短めなので配線の取り回しには注意が必要です。それでも約2,000円台の価格帯でこの音質とデザインを実現している点は大きなメリット。小型でコスパ重視のスピーカーを初めて導入する人にもおすすめの一台です。

サンワダイレクトの「PCスピーカー USB 小型 400-SP109」は、モニター下やノートPC横にすっきり収まるコンパクトサイズが魅力。USBケーブルを差すだけで動作し、手元で操作ボタンを探す手間もありません。在宅ワークでのオンライン会議や動画視聴時に、内蔵スピーカーの音量不足を感じる人におすすめです。

出力は3W×2の合計6Wで、パッシブラジエーター搭載により小さいながらもしっかりした音質を実現。2mのロングケーブルでデスク下のデスクトップPCとも接続しやすく、底面の滑り止めで安定感もバツグン。音質にこだわりすぎず、省スペースで手軽に音を強化したいユーザーにおすすめの一台です。

このPCスピーカー USB HM05-5010は、USBケーブルをパソコンに挿すだけですぐに使えるシンプル設計。デスクトップPCはもちろん、USB-C変換を使えばiPhoneやタブレットにも対応します。在宅ワークやオンライン授業で音量やクリアさに悩む人におすすめの一台です。

特徴的なのはノイズを抑えたデジタル伝送と3W出力（低音振膜＋スピーカー構成）。音声信号をデジタル処理するため不要なざわつきがなく、中高音域もクリアに再現します。ゲームや動画の効果音がはっきり聞こえて、内蔵スピーカーより格段に良い音質を楽しめます。

本体サイズは約125×60×40mm、重さ約260gと小型軽量。ケーブル長110cmで配置の自由度が高く、モニター下やノート横にもすっきり収まります。USBバスパワー方式でコンセントが不要なので、配線をシンプルにしたい人にもぴったり。コスパ重視の方にもおすすめです。

サンワダイレクトの「400-SP099」は、高さ約5cmの超スリム設計を実現したPC用サウンドバーです。モニターの下やノートPCの脇に省スペースで置けるので、デスク周りをすっきり使いたい方におすすめの商品です。

USB給電タイプでACアダプタが不要。テレビやパソコンのUSBポートからそのまま給電でき、ケーブルの取り回しも簡単です。3.5mmステレオミニプラグ接続に対応しており、スマホやゲーム機にも手軽につなげられます。

前面に大型のボリュームノブを搭載し、直感的に音量調整が可能。総合出力6Wのクリアな中音域は、YouTube視聴やオンライン会議、通話での声の聞き取りに最適です。ただし低音はやや控えめなので、迫力ある重低音を求める方は別モデルも検討するといいでしょう。

省スペースかつコスパ重視で、小型スピーカーを導入したい人におすすめです。

エレコムの「MS-P08UECBK」は、デスク周りをすっきりさせたい人や、初めて外部スピーカーを試したい予算重視のユーザーにおすすめの小型PCスピーカーです。USB電源だけで動くので、コンセント不要で手軽に導入でき、ノートPCやタブレットの音量不足を一気に解消します。

本機はφ50mmのフルレンジドライバを左右に搭載した2.0chステレオで、バランスの良いサウンドを実現。3.5mmステレオミニジャックでも接続できるので、PCはもちろんスマホや音楽プレーヤーにも対応します。アンプ内蔵かつ手元で操作できるボリュームコントローラー付きだから、急に音量を上げたいときも便利です。

サイズは幅72×奥行74×高さ82mm、重さ約380gと軽量かつコンパクト。狭いデスクやモニター下にもすっきり置けます。ただし、USB給電元によってはホワイトノイズが気になる場合もあるので、別のUSBポートや充電器を試してみてください。コスパよく小さなスペースで音質アップしたい人におすすめの一台です。

バッファローの「BSSP105UWH」は、幅64×奥行60×高さ72mmの超小型デザインながら、しっかり音を出せるUSB給電スピーカーです。在宅ワーカーや学生、デスク周りをすっきりさせたい人におすすめの一台。

50mm口径のスピーカーユニットを左右に搭載し、実用最大出力3.6W（1.8W+1.8W）でクリアな音声再生を実現。USBバスパワー方式なのでコンセント不要、ケーブル長1.2mで取り回しも簡単です。手元のボリュームコントローラーで音量調整できるため、集中作業や動画視聴中もスムーズに操作できます。

価格は約1,200円と非常にリーズナブル。安価ながら音質に満足するレビューが多く、コストパフォーマンスを重視するユーザーにぴったりです。一方で、より迫力のある低音を求めるならサブウーファー併用を検討するとさらに楽しめます。手軽にPCの音質をアップしたい人におすすめです。

Creative Pebble V3 ホワイトは、コンパクトでデスクまわりをすっきりさせたいPCユーザーにおすすめの小型スピーカーです。USB Type-Cケーブル1本で給電と音声入力をまかなえ、3.5mmピン入力や最新のBluetooth 5.0接続にも対応。手軽に音質アップを図りたい人にぴったり。

一番の魅力は、直径約45mmのフルレンジドライバーを左右に備え、8W RMS（ピーク16W）のパワフルサウンドを実現している点です。音楽や動画の低音もしっかりと再生できるうえ、USBバスパワーなのでACアダプタ不要。ケーブルが散らからず、ノートPCの横に置いても邪魔になりません。

高音域はクリアですが、ややキンキン響くと感じる場合があるので、細かく音質調整したい人はイコライザー機能を活用するとより快適です。それでもこの価格帯でBluetoothやUSBオーディオ再生に対応し、デザイン性とコスパを両立している点は大きなポイント。動画視聴やテレワーク、ゲームの音声出力に幅広く使えるおすすめモデルです。

サンワサプライの「MM-SPU21BK」は、ケーブル1本でパソコンに簡単に接続できる小型USBスピーカーです。モニター下やノートPC横にすっきり収まるサイズながら、最大6W（3W＋3W）の出力でクリアな音を楽しめます。USB給電なので余計なアダプタが不要で、配線がごちゃつきにくいのも魅力です。

背面にパッシブラジエーターを搭載しているため、小型ながら低音も意外とはっきりと聞こえます。音量・電源スイッチは前面にまとめられており、急なオンライン会議中でもサッと調整できるのが便利です。高音から低音までバランスよく再生するので、動画視聴やBGM再生はもちろん、解説音声をクリアに楽しみたい人にも向いています。

ただし、広いリビングで迫力ある重低音を求めると物足りなさを感じるかもしれません。あくまでデスク周りでの使用にベストマッチするモデルなので、リビング用や大型モニターと一緒にガッツリ音を出したい人は注意が必要です。しかし、在宅ワークやオンライン授業、動画鑑賞用のシンプルでコンパクトなスピーカーを探している人には、コストパフォーマンス抜群のおすすめモデルです。

エレコムのミニサウンドバースピーカー「behav」は、デスク周りをすっきり使いたい在宅ワーカーや学生、動画・音楽視聴を手軽に楽しみたい人におすすめです。USB給電＋Bluetoothとステレオミニプラグの有線接続に対応し、PCだけでなくスマホやタブレット、テレビにもつなげられます。

最大出力5W（2.5W×2）とφ43mmのフルレンジユニット×2に加え、パッシブラジエーターを搭載。小型ながら中高域のクリアさとほどよい低音を両立し、内蔵スピーカーでは物足りない音質をワンランクアップさせます。幅230mmのコンパクト設計で、ノートPC横やモニター下にもジャストサイズです。

付属の専用スタンドを使えば縦置き・横置きどちらも可能。横置き時は簡単に本体を回転できるので、デスクのレイアウトや座る位置に合わせて音の向きを調整できます。電源はPCのUSBポートから給電するだけなので、ACアダプタ不要でケーブルまわりがすっきり。

重低音重視というよりは中音域の明瞭さが際立つチューニングなので、迫力ある重低音をガンガン響かせたい人には少し物足りないかもしれません。それでも価格約2,900円でここまでの音質を得られるコスパの高さは見逃せません。

省スペースで手軽に音質を底上げしたい方、USB給電＋多彩な接続方式で機器を切り替えながら使いたい方におすすめの一台です。

Creative Pebble V2 USB Type-C給電スピーカーは、小さなデスクにすっきり置ける省スペース設計が魅力の一台です。球形デザインの45°上向きドライバーとパッシブラジエーターが、机の上でもダイレクトに中高域と重低音を届けてくれます。USB Type-C給電に加え、付属のC-A変換アダプターでUSB Type-Aにも接続可能。電源用USBケーブルと3.5mmステレオミニジャックだけなので、配線もスッキリ。コンパクトながらクリアで迫力あるサウンドが楽しめるおすすめモデルです。

RMS8W/ピーク16Wの出力は、小さな部屋や書斎でも十分な音量を実現。価格は約3,680円と手頃で、デザインも高級感があります。Bluetooth非搭載なので有線接続が必要ですが、その分ノイズが少なく安定した再生が可能。音量ノブで手元調整でき、好みの音質を探すのも楽しいです。パソコン内蔵端子や接続設定にこだわると、さらに満足度アップ。デスク作業中のBGMや動画視聴の音質にこだわりたい人におすすめです。

オーディオテクニカ AT-SP95は、小型で設置場所を選ばないUSB給電タイプのアクティブスピーカーです。モニター下やノートパソコンの横に置きやすく、デスク周りをすっきり使いたい人におすすめ。

φ52mmの高感度スピーカーユニットと2W＋2W出力で、ボーカルや音声をクリアに再生。低音はほどほどながら、動画視聴やゲームの効果音をはっきり聞きたいユーザーにぴったりです。

前面にヘッドホン端子を搭載しているので、音を切り替えたいときにスピーカーを動かす必要がありません。電源／音量ノブを回すだけのシンプル操作で、機械操作に自信がない人にも扱いやすいモデルです。

USBバスパワーなのでACアダプター不要。3.5mmステレオミニプラグでPC以外のタブレットやレコードプレーヤーにも接続でき、幅広い機器で手軽に音楽や映像を楽しみたい人におすすめします。

HONKYOBのUSBミニスピーカーは、デスク周りをスマートにまとめたい人におすすめの小型モデルです。ノートPCやデスクトップにUSBを差すだけで使えるので、電源アダプターや3.5mmケーブルが不要。面倒な設定なしにすぐ音が出ます。

本体サイズは幅30×奥行45×高さ80mm、重さ約90gと非常にコンパクト。デュアルスピーカーユニット搭載でステレオ再生が可能です。音量も意外としっかり出るため、動画視聴やビデオ会議、ゲームのBGMなど日常使いに十分対応できます。

ただし、重低音のパンチや音楽鑑賞における高音域のクリアさはやや控えめです。高音質を求めるオーディオマニアには物足りないかもしれません。その代わり、コスパ重視で手軽にPCスピーカーを導入したい人、置き場所を取らずに音声を強化したいビギナー層に特におすすめです。

ApqfwのUSB給電タイプ小型PCスピーカーは、デスク周りをすっきりさせたい在宅ワーカーや学生、動画視聴メインの方におすすめです。USBポートに繋ぐだけで音声と電源を同時に賄えるプラグ＆プレイ仕様。面倒なドライバーインストールが不要なので、パソコン操作が苦手な方でも手軽に使い始められます。

本製品は3W×2（合計6W）の出力に加え、パッシブラジエータで低音を強化。中高音域の再生もクリアで、オンライン会議やYouTube視聴、ラジオアプリの利用にぴったりです。幅約19cmのスリムボディはノートPC横やモニター下にも収まりがよく、ケーブル長は約120cmと取り回しやすい設計。約2,000円のリーズナブルな価格帯ながら、コスパ重視の方におすすめできるモデルです。