【最新】PCスピーカー有線おすすめ15選｜高音質×安定接続モデルを厳選比較

サンワサプライの「MM-SPL2N3」は、有線接続でノイズが気になる人におすすめのコンパクトPCスピーカーです。軽量ながら実用最大出力5W（2.5W＋2.5W）を搭載し、中高音域をクリアに再生。AC内蔵なので配線もスッキリし、デスク周りをすっきり保ちたい方にぴったりです。

ヘッドホン端子を備えているため、夜間やオフィスで周りを気にせず音楽や動画を楽しめるのも嬉しいポイント。ステレオミニジャック（3.5mm）接続で簡単にセットアップでき、テレワーク中のオンライン会議から映画鑑賞、軽いゲームまで幅広いシーンで活躍します。

低音の迫力は控えめなので、重低音を重視する音楽鑑賞や本格的なゲーミングには物足りない点がありますが、コスパ重視で「手軽に良音をアップグレードしたい」人にはおすすめ。価格は約1,600円とリーズナブルで、初めて有線スピーカーを導入する方でも導入しやすい一台です。

ロジクール Z407 Bluetoothスピーカーは、PCで音楽や映画、ゲームをもっと楽しみたい人におすすめの2.1chスピーカーです。有線接続はもちろんBluetoothにも対応しているため、スマホやタブレットの音源も簡単に切り替えられます。デスク周りのスペースを有効活用しつつ、迫力のある重低音を体感したい方にぴったりです。

このモデルは最大出力80W（定格40W）を誇り、鮮明な高音からクリアな中低音までバランス良く再生。ダウンファイア方式のサブウーファーが50Hz前後から深い低音を響かせ、映画の爆発音や音楽のビート感をしっかり届けてくれます。

サテライトスピーカーは縦置き・横置きの両方に対応し、モニターの下やデスク横など置き場所を選びません。ワイヤレスコントローラーは20m以内で離れた場所からも操作可能で、音量や低音の調整、再生・一時停止が直感的に行えます。

サイズはサテライトが約200×94×85mm、ウーファーが約240×234×180mmとやや大きめなので、設置スペースを事前にチェックしておくのが安心です。有線接続（3.5mmステレオミニジャック／Micro USB）ならノイズや遅延が少なく、ゲームやオンライン会議にもおすすめの一台です。

ロジクールのPCスピーカー「Z150BK」は、コンパクトな設置スペースでもしっかりステレオ再生を楽しみたい人におすすめのモデルです。最大出力6W（RMS3W×2）のクリアなサウンドで、動画視聴やテレワーク、軽めのゲームプレイまで幅広く対応します。

前面にはアクセスしやすい3.5mmヘッドホンジャックとAUX入力を装備。PCにスピーカーをつないだままスマホや音楽プレーヤーの再生も可能です。音量と電源は右スピーカー上部のダイヤルで直感的に操作でき、初めての人でも扱いやすい設計になっています。

価格は約3,780円とリーズナブルながら、国内正規品として2年間のメーカー保証が付帯。音質重視でなく「手軽に置けて確実に音が出せる」コスパ重視の有線PCスピーカーを探している人におすすめです。

サンワダイレクトのPCスピーカー「400-SP104」は、有線接続でノイズや遅延を気にせずクリアな音を楽しみたい在宅ワーカーやゲーマー、動画・音楽視聴好きにおすすめのモデルです。コンパクトな木製デザインなので、限られたデスクスペースにもすっきり収まります。

実用最大出力80Wの迫力あるサウンドを再現しつつ、付属のリモコンで低音・高音をそれぞれ微調整できるのが大きな魅力。有線（3.5mmステレオミニプラグ／光デジタル）だけでなくBluetooth5.0やmicroSD、USBメモリ再生にも対応し、PCやテレビ、ゲーム機、スマホなど幅広い機器と接続可能。電源ユニットをスピーカー内蔵にしたアクティブ構造で、配線まわりもシンプルに保てます。

オーディオにこだわる上級者向けではないものの、入門から中級クラスまで十分満足できるコスパの高さがポイント。安定した有線接続で手軽に高音質再生を楽しみたい人におすすめの一台です。

AmazonベーシックのPCスピーカー USB電源 ブラックは、在宅ワーカーや動画・オンライン授業で声をクリアに聞き取りたい人におすすめの一台です。USB給電＆ドライバー不要のプラグ＆プレイ設計で、PCに接続するだけですぐに使えます。

一番の魅力は、音声の帯域が非常に明瞭な点。RMS合計2.2W（左右各1.1W）の出力ながら、周波数103Hz～20kHzをカバーし、ニュースやドラマ、テレワーク中の会話をくっきり再生します。コンパクトサイズ（7×9×13cm）でデスク上のスペースを取らず、前面のつまみで簡単に音量調整できます。

低音再生は控えめなので、音楽鑑賞で迫力を重視する方はサブウーファー付きモデルがおすすめですが、日常の動画視聴やオンライン会議、声中心のコンテンツを手軽に楽しみたい人にはコスパ抜群です。

CinnkeyiのPCスピーカー（C5202モデル）は、有線接続で安定した音を求める人におすすめの一台です。コンパクトなボディにデュアルダイアフラム設計とパッシブラジエーターを搭載し、12Wのステレオ出力を実現。中高音のクリアさと程よい低音がデスクスペースを圧迫せず、動画や音楽鑑賞、テレワークでの会議も快適に楽しめます。

USBバスパワーでアダプター不要、3.5mmステレオミニプラグでの接続はプラグアンドプレイ対応。ケーブル途中のダイヤルで手元で音量調節ができるので、いちいちスピーカー本体を触る必要がありません。デスク上にすっきり収まり、音質と利便性を両立したい在宅ワーカーやゲーマー、動画視聴好きの方にぴったりのコスパモデルです。

YAMAHAのコンパクトサウンドバーSR-C20Aは、デスクまわりのスペースが限られた在宅ワーカーやゲーマー、動画鑑賞好きなPCユーザーにおすすめの一台。横幅60cmのスリムボディでモニター下にスッと収まり、HDMI ARCや光デジタル入力で音声の遅延やノイズを抑えた有線接続が可能です。3.5mmステレオミニプラグにも対応しているので、USB→DAC経由の接続でも安定したサウンドを楽しめます。

一番の魅力は、ヤマハ独自のクリアボイスとバスエクステンション技術によるメリハリのある音質。会話が聞き取りやすく、サイズを超えた低音の厚みを感じられるため、映画やゲームの臨場感がグッとアップします。専用アプリ「Sound Bar Remote」やタッチボタンで操作もシンプル。価格は約1万6,000円とコスパも良好で、PCスピーカーのグレードアップを手軽に叶えたい方にぴったりです。

「2025年版G-314型-1 PCスピーカー」は、PC内蔵スピーカーの音質や音量に物足りなさを感じる人におすすめの一台。有線接続なので音飛びや遅延が気にならず、USB給電とAUX端子だけでサクッと使い始められます。スリムなデザインで23インチ以下のモニター下にも置けるので、デスクが狭い在宅ワーカーやゲーマーにもぴったり。

左右合計6Wの出力で、中音から高音までくっきり再生。60Hz～16kHzの周波数帯域をカバーし、S/N比75dBでノイズを抑えています。手元で調節できる大型の音量ノブと控えめなLEDインジケーター付きで、操作性も良好。レビューでは「値段以上の迫力」「人の声が聞き取りやすい」と高評価ですが、重低音をガッツリ楽しみたい人には物足りないかもしれません。それでもコスパ重視の動画視聴やテレワーク用には十分おすすめです。

サンワダイレクトのPCスピーカー「400-SP099」は、デスクまわりが手狭な人におすすめの薄型サウンドバーです。高さわずか5cmなので、モニター下やテレビの下にもすっきり収まります。USB給電＋3.5mmステレオミニプラグ接続で配線がシンプルなのもポイント。

一番の魅力は中音域に特化したクリアな音質。動画視聴やテレワークで声をはっきり聞きたい人にはピッタリです。前面に大きなボリュームノブを備え、直感的に音量調整できるので操作もかんたん。約6Wの出力は入門機としては十分で、コストパフォーマンスも良好です。

低音再生は得意ではないため、重厚な音楽を楽しみたい人にはやや物足りないかもしれません。しかし、普段使いのBGMや動画鑑賞、テレビの音声補助などには最適。小さなデスクで手軽に音質アップを叶えたいPCユーザーにおすすめします。

JBL Pebblesは、在宅ワークやネット動画・音楽鑑賞が好きな30～40代のPCユーザーにおすすめのコンパクトスピーカーです。USBバスパワー対応でパソコンのUSBポートに挿すだけで動作し、ACアダプターを使わず設置場所を選びません。

本機は50mm径のフルレンジドライバーを左右に装備し、デジタルアンプと内蔵DACがクリアな音質を実現。3000円クラスとは一線を画す高解像度サウンドで、テレワークのオンライン会議から音楽再生、動画視聴まで幅広くカバーします。また本体前面のロータリー式音量ノブで直感的に音量調整できるため、操作もシンプルです。

ケーブルはオーディオケーブルが45cmとやや短めですが、机の上ですっきりまとめやすい長さ。低音は小型モデルらしくドカンと響くタイプではありませんが、独自のバスレフポート効果でバランス良く再生します。コンパクトかつ高音質でコスパを重視する人におすすめの一台です。

Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付き 2.1ch PCスピーカーは、テレワークやオンライン会議中に音声をクリアに聞き取りたいビジネスパーソンや、ゲームや動画・音楽をもっと臨場感たっぷりに楽しみたい方におすすめの一台。デスクスペースを圧迫しないコンパクトサイズながら、ダウンファイアリング方式のサブウーファーがしっかり低音を補強してくれます。

本体はUSBポートから給電、音声は手軽な3.5mmステレオミニプラグで接続するだけ。メインスピーカーは45°上向きにドライバーを配置しているため、デスク上のどこに置いても声や効果音がダイレクトに耳に届きます。総合8W RMS出力で、価格帯を考えると驚きのクリアさと程よい低音を実現。音量ノブでボリューム調整も簡単です。

注意点としては、USBは給電専用なので音声ラインケーブルを別途PCに挿す必要があること。重低音を極めたい方は「5V/2A」対応の電源アダプタへ切り替えるとさらに迫力アップが可能です。手軽さとコスパを重視する方にぴったりの有線PCスピーカーとしておすすめです。

FUNLOGY Speaker（スピーカー/PCスピーカー）は、価格を抑えつつ音質アップを図りたい人におすすめの有線2.0chスピーカーです。合計14Wのパワフルな出力で、ノートPC内蔵スピーカーよりも迫力あるサウンドを楽しめます。

スピーカー本体は左右それぞれ7W出力で、30°の角度を付けた設計により低音が響きやすく、音の輪郭もはっきりします。USB給電と3.5mmステレオミニプラグ（AUX）の両対応なので、安定した有線接続を重視するテレワークユーザーやゲーマーにもぴったり。

幅69×奥行132×高さ108mmとコンパクトサイズでデスクを圧迫しにくく、スピーカー間や給電ケーブルはそれぞれ約1.3m。取り回ししやすく、モニター横やノートPC横にさっと設置できます。豊富な口コミでは「Creative Pebbleと同等の音質」「低音がしっかりしてコスパ最高」と高評価です。安価ながら音質と設置性のバランスを重視する人におすすめします。

イーサプライのバースピーカー「EEX-SPK01」は、PCモニターの下にすっきり収まるスリム設計が魅力です。デスクまわりのスペースが限られている人や、ノートPCの小さなスピーカーでは音量や低音が物足りないと感じる人におすすめ。USBケーブルをつなぐだけで電源が入るので、面倒な配線なしに手軽に音質アップを図れます。

実用最大出力6Wのスピーカーとパッシブラジエーターを組み合わせ、サイズ以上の迫力あるサウンドを再現。3.5mm AUX端子にも対応しているので、スマホやタブレットとも接続可能です。音量調整用のノブと電源スイッチが分かれているから、いつものボリュームを変えずに電源のオンオフができるのも便利。価格は約1,280円とコスパ重視派にもぴったりです。

一方で、ボリュームを大きくするとホワイトノイズが気になる場合があります。音質に強いこだわりがある人や、複数チャンネルで豊かな再生を求める人は上位モデルを検討したほうが安心です。しかし、デスクを圧迫せずに音をワンランク上げたい初心者には、手軽さと価格のバランスが優れた一本。はじめて外付けスピーカーを導入する人におすすめです。

アイネックスのサウンドバースピーカー「ASP-SB06」は、デスク周りをすっきりさせたいPCユーザーにおすすめ。USBバスパワーで動作し、ACアダプタが不要なので配線がシンプルです。ボリュームノブだけで調整できるので、動画視聴やテレワークで音声を手軽にアップグレードしたい人にもぴったり。

実用最大出力6W（3W×2）のステレオ再生で、中高音から低音までバランス良く楽しめます。幅38cmの細長いサウンドバータイプだから、モニター下にも置きやすく省スペース。前面にヘッドセット用ライン出力＆マイク入力ジャックを備え、ゲームやオンライン会議用にも使いやすいコスパ重視の有線PCスピーカーです。

Creative Pebble SEは、USB-C給電と3.5mmステレオミニジャックの有線接続に対応した2.0chアクティブスピーカーです。コンパクトなデザインで設置場所を選ばず、ゲームや動画視聴、テレワーク中の音質アップを手軽に叶えたい方におすすめの一台。

球体形状のスピーカーユニットを45°上向きに配置しているため、机上でも音がダイレクトに届きやすく、総合4.4W RMS（ピーク8.8W）の出力で中高音のクリアさと適度な音圧を両立。背面のパッシブラジエーターが低域を補強し、コンパクトながら迫力のあるサウンドを実現します。

本体下部のRGBライティングは7パターンから切り替え可能で、デスク周りをおしゃれに演出。なお、USB電源の品質によってはノイズが乗る場合があるため、高品質なUSB-Cアダプタを併用するとより快適です。コスパとコンパクトさを重視する有線PCスピーカー初心者にもぴったりのモデルです。