【最新】ゲーミングPCスピーカーおすすめ15選｜臨場感とコスパを両立した厳選モデル

OROWの2.1chゲーミングPCスピーカーは、“深い重低音”と“RGBライティング”でデスク周りを盛り上げたい人におすすめ。サブウーファー付きで11Wの出力があるから、FPSやRPGの爆発音や足音の定位感も十分に楽しめます。

操作はとてもシンプル。電源スイッチとライトスイッチ、さらに音量ノブと重低音ノブが付いていて、再生中に好みのバランスへすぐ調整できます。USBと3.5mmミニプラグでのプラグ＆プレイ対応なので、ドライバー不要ですぐに使い始められるのも嬉しいポイント。デスクトップPCだけでなくテレビやノートPCにも接続OK。

サイズは10×10×8cmとコンパクトなので、モニター横や狭いワークスペースにもフィット。7色のRGBライトは消灯もできるので、作業中は光をオフにして静かに音だけ楽しみたい人にも向いています。最大音量は大部屋向きではありませんが、一人用のゲーミング環境を安く揃えたいならコスパ抜群の一台です。

Edifier G2000は、映画・音楽・ゲームそれぞれに最適化された3種類のサウンドモードを備えた2.0chゲーミングスピーカーです。360度ステレオサウンドと32Wのパワフル出力で、小型ながらクリアな高音と豊かな低音を楽しめます。デスクを彩るRGBライト付きで、ゲーミング環境を手軽にグレードアップしたい方におすすめの一台。

USB、3.5mm AUX、Bluetooth5.1の3通りの接続方式に対応し、PCだけでなくスマホやタブレットともケーブルレスでつなげます。コンパクト設計なのでモニター脇にも置きやすく、限られたスペースでサラウンド感を手軽に体感したいゲーマーにぴったりです。

気になる起動時の「ブォーン」という音は音量調整で抑えられますが、重低音重視の方はサブウーファー付きモデルも検討したほうがいいでしょう。シンプル操作で導入のハードルが低く、コスパ重視のゲーミングPC環境を整えたい方におすすめです。

BOSE Companion 2 Series IIIは、デスク上にシンプルに高音質環境を構築したいゲーマーにおすすめの2.0chスピーカーです。FPSやTPSなどで音の定位をしっかり把握したい人にぴったりで、コンパクトながら臨場感あふれるサウンドを楽しめます。

本機はどんな音量でもクリアな音質を実現するのが大きな魅力。低音から高音までバランスよく再生し、右スピーカーの前面には音量調整つまみとヘッドホン端子を搭載。ミニプラグ入力を2系統備えているため、PCだけでなくスマホやゲーム機も遅延なく接続可能です。

ただしサブウーファーがないため、より重厚な重低音を求める人は2.1chモデルが向いています。しかしデスク占有面積を抑えつつ、クリアでバランスの良いサウンドを手軽に楽しみたいゲーマーには、本製品がおすすめです。

TONE JOYのPCゲーミングスピーカーは、2.1chサブウーファーシステムを搭載しながら￥2,399というお手頃価格で手に入るモデル。重低音がしっかり響くサブウーファーと左右のサテライトスピーカーが、FPSやRPGの臨場感を高めてくれます。多色LEDライティングも搭載し、ゲーミングデスクをクールに演出したい人におすすめです。

ノブをひねるだけのワンタッチ音量調整で操作は簡単。USB給電（DC 5V 1A以上推奨）と3.5mmAUX入力に対応し、ドライバー不要でPC・ノートPCはもちろんスマホやタブレットともつなげます。豊かなステレオサウンドとズンズン響く低音はコスパ重視のゲーマーにぴったり。

ケーブル長が短めなので、スピーカー間隔を広げたい場合はコネクタを分岐するなど工夫が必要です。LEDは自動で色が切り替わる仕様で、好みの色だけを固定できない点はやや注意。ですが2年間保証付きで、価格相応以上のパフォーマンスを狙う人に強くおすすめしたい一台です。

OROW PCスピーカー S201は、10W（5W＋5W）の出力で360°サラウンドを体感できる2.0chのゲーミングスピーカーです。デスクのスペースをあまり取らずに設置でき、コスパ重視でゲーミング環境を整えたい人におすすめです。

本機の魅力は、手元で操作できる音量ノブと雰囲気を盛り上げるRGBライティング。イルミネーションはノブを押すだけでオン／オフが切り替わり、好みに合わせてゲーミングデスクを彩れます。

接続は3.5mmジャックのAUXケーブル一本だけでOK。パソコンはもちろんスマホやゲーム機にも簡単に繋がるので、別途ドライバーを用意したくない人にもぴったりです。

サブウーファーは付いていないため重低音の迫力は控えめですが、そのぶんコンパクト＆お手頃価格を実現。派手なライト演出と手軽な設置性を重視するゲーマーにおすすめしたい一台です。

ロジクール Z407 は最大80W出力の2.1chスピーカーシステムを搭載し、ゲームや映画の重低音をしっかり楽しみたい人におすすめです。サテライトスピーカーは縦置き・横置きの両方に対応しており、モニター下などの省スペースにもすっきり収まります。

ダウンファイア方式のサブウーファーが深みのあるクリアな低音を再生。付属のワイヤレスコントローラーを使えば、20m先からでも音量や低音の調整、再生・一時停止が操作できます。Bluetooth、USB、3.5mmステレオミニジャックの3系統入力をワンタッチで切り替えられるので、スマホやPC、ゲーム機の切り替えもラクラク。コンパクトながら力強い音場を求めるゲーミングPCユーザーにぴったりの一台です。

SteelSeriesのArena7 JPは、4インチドライバーと高域専用ツイーターを組み合わせた2Wayスピーカーに加え、6.5インチのダウンファイアリングサブウーファーを搭載。ゲーミングPCで迫力あるサウンドを手軽に楽しみたい人におすすめの2.1chモデルです。

最大の魅力は、音域ごとに特化したユニットが連携するクリアな音質。中低域を力強く再生するドライバーと、高音域をシャープに鳴らすツイーターが、ゲーム内の足音や銃声、BGMをバランスよく再現します。さらに深い重低音で没入感を高めるサブウーファーと、1,680万色のRGBイルミネーションが演出を後押し。

USB-C・3.5mm AUX・光デジタル・Bluetoothと多彩な接続に対応し、PCだけでなくスマホやタブレット、PS5でも活躍。専用ソフト「SONAR」でEQやプリセットを自在に調整できるので、FPSで敵の足音を強調したい人やRPGで音楽をじっくり味わいたい人にもぴったりです。

サイズは39.2×48×33.2cm、重量約10.9kgとデスク上ではやや存在感があります。また価格は約3万円と高めですが、高性能とデザイン性を重視するコアゲーマーや、音楽・映画も高品質で楽しみたいおすすめユーザーに最適な一台と言えます。

Sound Blaster GS3 ブラック【価格.com プロダクトアワード2024 金賞】は、手軽にパソコン周りをグレードアップしたいゲーミングPCユーザーにおすすめのサウンドバーです。幅41cmのスリム設計でモニター下にすっきり収まり、USB-C接続だけで12W RMS／ピーク24Wのパワフルなステレオサウンドを楽しめます。

SuperWideオーディオエンハンスメント技術を搭載し、小型スピーカーとは思えない広がりのある音場を再現。低音を強化する楕円状ドライバーとポートチューブでゲームや音楽の重低音をしっかり響かせつつ、Creative専用アプリでイコライザーを細かく調整できる点も魅力です。Bluetoothや3.5mmアナログ入力、ヘッドホン端子も備え、PCだけでなくスマホゲームや携帯ゲーム機、テレビの音声出力もカバーします。

USBハブ経由だと動作が不安定になる場合があるため、USB-Cはパソコン本体に直接接続するのがおすすめ。また、本格的な2.1chシステムと比べるとサブウーファー搭載モデルほどの低音迫力は得にくい点には留意が必要です。それでも約8,000円の価格帯で高いコスパを発揮するため、初めてゲーミングスピーカーを導入する人や、デスク周りをすっきりさせたい人にぴったりの一台です。

JBL QUANTUM DUOは、手軽にデスクのゲーム環境をグレードアップしたいPCゲーマーにおすすめの2.0chゲーミングスピーカーです。コンパクトながらJBL独自の「Quantum SOUND シグネチャ」で、足音から爆発音までクリアに再現。FPSやTPSでの定位感がぐっと向上します。

本機は63mmウーファーと19mmソフトドームツイーターの2ウェイ構成で、小型ボディでも力強い低音を実現。Dolby Audio対応のバーチャルサラウンド技術で、左右のスピーカーから正確に音を届けるため、音の方向がはっきり分かります。またUSB、3.5mm AUX、Bluetoothの3種類の接続に対応し、PCだけでなくスマホやタブレットでも高音質再生が可能です。

RGBライティングは13色のプリセットと3つの点灯パターンを備え、サウンドに合わせて光の動きを楽しめます。USBプラグ&プレイで設定はケーブルを繋ぐだけ。価格は約￥30,800と3万円台で手が届きやすく、コスパ重視のゲーマーにもぴったりです。手軽に臨場感あるサウンドを楽しみたい人におすすめします。

Creative Pebble SE ホワイトは、RGBライティングを搭載した2.0chのPCスピーカーです。45度上向きのドライバーと背面のパッシブラジエーターで、コンパクトながらもしっかりとした低音を再生。ケーブルはUSB-C給電と3.5mmステレオミニジャックの2本入りで、デスクトップPCはもちろんノートPCやスマホにも手軽に接続できます。ゲーミングデスクをおしゃれに演出しつつ、音の臨場感を手軽にアップしたい人におすすめです。

一番の魅力は、7パターンのRGBライティング。手元のボタン操作だけで固定、パルス、サイクルなど好みのモードに切り替えられ、ゲームや作業のムードを高めます。また総合出力4.4W RMS（ピーク8.8W）と手頃なサイズながらバランスの良いサウンドも魅力。音にこだわりすぎないゲーマーや、初めてPCスピーカーを買う人でも満足できるコスパモデルです。

注意点として、安価なUSB電源や小音量では背面パッシブラジエーターの効果が薄くなることがあります。ノイズが気になる場合は高品質なUSB-Cアダプターを使うと改善しやすいでしょう。それでも、RGB演出と手軽な接続性を重視する方には非常におすすめの一台です。

Edifier G2000は、コンパクトなボディに最大32Wの出力を備えたゲーミングPCスピーカーです。PCはもちろんPS5やSwitchにも対応し、Bluetooth・USB-A・3.5mm AUXで手軽に接続できます。デスク周りをすっきりさせたい、でも迫力ある音でゲームや映画を楽しみたいコスパ重視のゲーマーにおすすめの一台です。

プロ仕様のオーディオチップを搭載し、「ゲーム」「映画」「音楽」の3つのEQモードで音質を最適化。SUB-OUT端子でサブウーファーを追加できるので、重低音をさらに強化したい人にも向いています。フルカラーRGBライトでデスク環境をおしゃれに演出でき、小型ながら存在感のあるデザインも魅力です。

起動音・終了音がやや大きめなのは気になるポイントですが、16W RMS（ピーク32W）の実用音圧と3モード切替で日常的なゲームや映画鑑賞には十分な性能。1万円強の価格帯でこの機能なら、はじめて外付けスピーカーを導入する初心者ゲーマーやコスパ重視の人におすすめです。

Logicool GのゲーミングスピーカーG560は、PCゲームの迫力ある音と光る演出を手軽に楽しみたい人におすすめの2.1chモデルです。重低音がしっかり出るサブウーファーと、コンパクトなサテライトスピーカーでゲームの世界に入り込めます。

240W（RMS120W）の金属製ドライバーが、サブウーファーの深い低音とサテライトのクリアな中高音をバランスよく再生。FPSでの足音や爆発音、RPGの環境音もリアルに聞こえ、没入感がアップします。

LIGHTSYNC RGB機能で約1,680万色のイルミネーションをカスタマイズ可能。Logicool G HUBを使えば、画面の色に合わせたライティングや、ゲームデベロッパー作成のエフェクトを楽しめます。暗い部屋でも映える演出でゲーム気分を盛り上げます。

接続はUSB、3.5mmジャック、Bluetooth 4.1に対応し、PCだけでなくスマホやタブレットともつながる万能タイプ。Easy-Switchで最大4台の機器を切り替えできるので、ゲーム→音楽→映画と切り替えもスムーズです。

サテライトスピーカーはデスク上に置きやすいサイズですが、サブウーファーはやや大きめなので設置スペースを確保しておきましょう。価格は約2.8万円と3万円以内でコスパも良好。重低音と光るギミックでゲームをもっと楽しみたいゲーマーにおすすめです。

Edifier G2000は、FPSやRPGなどゲームの臨場感を手軽にアップしたい20～30代ゲーマーにおすすめの2.0chスピーカーです。合計32W（16W RMS）の出力で重低音から高音までクリアに再生しつつ、ゲーム・音楽・映画の3つのEQモードを切り替えられます。さらに12色のRGBライトは長押しで消灯も可能なので、デスク周りをすっきりさせたい人にもぴったりです。

サブウーファー用のSUB-OUT端子を備え、後から2.1ch以上のシステムに拡張できる柔軟性が魅力。Bluetooth 5.1／USB／3.5mm AUXでスマホやPC、PS5と簡単接続できるうえ、コンパクトなサイズ（10.6×10.5×13cm）でモニター脇に置いても邪魔になりません。起動音が大きいという声もありますが、手頃な価格でゲーム音の迫力を手に入れたい人におすすめです。

ヤマハのコンパクトサウンドバー「SR-C20A」は、ゲーミングPC環境にもぴったりな2.1chシステム。幅60cmのスリムボディにサブウーファーを組み合わせ、FPSの足音からRPGの効果音まで、臨場感たっぷりに再現します。特に低音の迫力を重視しつつ、設置場所を取らずにデスク周りをすっきり保ちたいゲーマーにおすすめです。

一番の特長は「クリアボイス」機能で、ボイスチャットや実況音声がクリアに聞こえる点。さらに「バスエクステンション」で重低音を強化し、ヤマハ独自のサラウンド技術が2.0chを超える広がりを生み出します。ARC対応HDMI、光デジタル、Bluetoothに対応し、PCやゲーム機、スマホとの接続もワンタッチ。省スペースで本格的なサウンド環境を手軽に整えたい人におすすめのモデルです。

EDIFIER Hecate G1500BARは、合計5W出力のバーチャル7.1サラウンドを搭載したバー型ゲーミングスピーカーです。FPSやRPGなど臨場感を重視するゲーマーにおすすめ。重低音がデスク上にしっかり響き、ゲームの迫力を手軽にアップさせたい人にぴったりです。

USB給電とBluetooth 5.3に対応し、PCだけでなくスマホやタブレットとも簡単に接続できます。約10mのワイヤレス通信やRGBライト演出、着脱式マイクも備えており、チャットしながらのオンライン対戦にも最適。コンパクト設計なのでモニター脇に置いても場所を取りません。

起動・モード切替時の効果音がやや大きい点は気になるものの、コスパの高いサウンドバーとして◎。臨場感ある音響を予算1万円以内で導入したいゲーマーにおすすめです。