【最新】PCスピーカーおすすめ安いモデル15選｜高コスパで作業も動画も快適

エレコムの『PCスピーカー MS-P08UECBK』は、USB給電＆3.5㎜ステレオミニジャック接続のコンパクトなモデル。価格は約1,250円と手頃で、ノートPCやタブレットで音質をアップさせたい人におすすめです。

φ50mmのフルレンジドライバー×2基を内蔵し、実効最大出力4.0Wのステレオサウンドを手軽に楽しめます。アンプ内蔵＆手元のボリュームコントローラー付きで、音量調整も迷わずシンプル。電源はUSBバスパワー方式なので、コンセントを使わずにPCのUSBポートからそのまま給電できます。

一方で、USB給電元によっては小さなノイズが気になる場合も。気になるときは別のUSBポートやUSBアダプターからの給電を試してみてください。

価格を抑えて手軽にデスク音環境を整えたい人、はじめてPCスピーカーを購入する予算重視派におすすめの一台です。

ApqfwのPCスピーカーHM05-5010は、USBケーブル1本で簡単に使えるコスパ抜群のモデルです。面倒なドライバーや3.5mmジャックは不要で、ノートパソコンやデスクトップPCに差し込むだけでクリアな音が楽しめます。在宅ワークでのオンライン会議や動画視聴を手軽にグレードアップしたい人におすすめです。

高音質スピーカーは実用最大出力3Wで、中高音域の明瞭さに加え、一つの低音振動膜が程よい重低音を響かせます。USB給電でノイズ混入を防ぐデジタル伝送を採用し、小音量でも自然な音響バランスを保ちます。

本体サイズは約12.5×6×4cm、重量約0.26kgのコンパクト設計。デスクの隅やノートパソコンの横にもすっきり収まり、必要に応じて部屋の移動もラクラクです。WindowsやMacはもちろん、iPhone15などUSB Type-C変換ケーブルでスマホにも対応します。

価格は2,080円と手頃ながら、設置が簡単で音質も十分。初めてPCスピーカーを導入する人や、デスク周りをすっきりさせたい予算重視派におすすめの一台です。

サンワダイレクト PCスピーカー 400-SP091は￥5,920と手頃な価格でBluetooth、3.5mmステレオミニプラグ、USB給電の3WAY接続に対応した2chスピーカーです。PCの内蔵スピーカーでは物足りない、在宅ワークや動画視聴で音質をアップしたい学生や社会人におすすめの一台。

前面にツイーターを搭載し、高音域をクリアに再現。背面のバスレフポートが低音にメリハリを与え、合計10W（5W+5W）の高出力で動画やゲームも迫力アップします。USBケーブル一本で電源と音源を供給できるほか、スマホやタブレットともBluetoothでワイヤレス再生が可能。Switchの音声出力にも対応し、幅広い機器と手軽につなげます。

スピーカー間ケーブルは約1.2mとやや短めで、2.5mmプラグ用の変換コネクタを用意する必要がある点は注意が必要です。また、モード切替ボタンは電源を切ると再設定が必要になることも。それでも安価ながら音質と機能のバランスに優れ、省スペースでコスパ重視のPCスピーカーを探している人におすすめです。

オーム(OHM)のAudioCommステレオスピーカー ASP-U155Zは、USB給電と3.5mmステレオミニプラグ接続でPCやテレビの音を手軽にグレードアップできる安いPCスピーカーです。縦置き・横置きの両対応で、狭いデスクやモニター下にもすっきり収まります。価格は約￥1,709とリーズナブル。予算を抑えつつデスクまわりの音質を手軽に良くしたい人におすすめです。

最大出力5W（2.5W×2）で、動画視聴やライトなゲームプレイのサウンドをしっかり鳴らせるのが魅力。USBバスパワー（DC5V/500mA）で動くので別売りのACアダプタは不要ですが、PCのUSBポートの電流が足りない場合は5V/2A出力のUSB電源を使うと安定します。合体させれば幅33cmの横置きスピーカーにも変形でき、取り回しやすいケーブル長（約1.1m）も便利です。

ただし低価格モデルのため低音の迫力は控えめ。音質に強いこだわりがある方はもう少し上のランクを検討してください。それでも、まずは手軽にデスクトップの音響環境を向上させたいビギナーにはおすすめの一台です。

バッファローの「BSSP105UBK」は、デスク上のスペースが限られるけれど音質をアップしたい学生や在宅ワーク中の社会人におすすめのコンパクトスピーカーです。USB給電＆3.5mmステレオミニジャック対応で、手軽に音声を外部出力できます。

本体は50mmドライバー×2基を搭載し、実用最大出力3.6W（1.8W+1.8W）のハイパワー仕様。ボリュームコントローラー付きで手元で音量調整ができ、ケーブル配線もUSB給電なのでスッキリまとめられます。価格は約1,000円と非常にリーズナブルです。

中高域がクリアで動画視聴やオンライン会議にもぴったりですが、低音の迫力を重視する方にはやや物足りないかもしれません。それでも「安くて場所を取らないPCスピーカー」をお探しの方には強くおすすめの一台です。

Smalodyの【2in1】PCスピーカーは、Bluetooth 5.3接続とUSB給電＋AUXオーディオデコーディングに対応したプラグ＆プレイモデルです。分離できるスピーカーをデスクの左右に置けばステレオ感がアップし、一体化すればコンパクトにまとまるので、省スペースで使いたい人におすすめです。

価格帯を超えた10Wの出力は、動画視聴やゲームプレイ、英会話の勉強でも十分な迫力を発揮。中高域のクリアさとほどよい低音がバランスよく響き、RGBライトの点灯・消灯も簡単につまみで操作できます。

価格を抑えつつ音質を向上させたいコスパ重視派におすすめですが、本格的な重低音や細かな音の広がりを求める場合は少し物足りないかもしれません。LEDライトは背面に配置されているので、効果的に光らせたい人は壁や反射面を工夫してみてください。

FUNLOGY Speaker（スピーカー/PCスピーカー）は、在宅ワークや動画視聴で音質を手軽にアップしたい人におすすめのPCスピーカーです。左右7Wずつの合計14W出力でクリアな中高域と重低音をバランス良く楽しめますし、コンパクト設計なのでデスク上でも場所を取りません。

スピーカーは30°の角度が付いており、音が聞き取りやすいのがポイント。パッシブラジエーター搭載で低音の響きを強化しつつ、USB給電式だからケーブルがごちゃつかずに使えます。幅69×奥行132×高さ108mm、片側260gと軽量なため、デュアルディスプレイ環境にもフィット。コストパフォーマンス重視で安くPCの音質をグレードアップしたい人にぴったりの商品です。

Creative Pebble PlusはUSB給電と3.5mmミニプラグで手軽につなげる2.1chのPCスピーカーです。小さなサテライトスピーカーに加え、ダウンファイアリング方式のサブウーファーを備えているので、中高域のクリアな音とほどよい低音のバランスが魅力。置き場所を選ばないコンパクト設計なので、デスク上でも邪魔になりません。こんなユーザーにおすすめ: 在宅ワークや動画視聴、お手頃価格で音質アップしたい人。

一番のポイントは、5V/2A対応のUSBアダプターを使えば最大8W RMSまでパワーアップできる点。USBだけで給電しつつ、3.5mmケーブル一本で音声出力できるので配線もシンプルです。実売価格約5,800円ながら、低音の締まりも感じられると口コミでも好評。ただし、重い低音をガツンと求める人には物足りないかもしれません。コスパ重視で手軽に音質を上げたい人にぴったりの一台です。

ロジクールのPCスピーカー「Z150BK」は、手頃な値段で音質を向上させたい学生や在宅ワーク利用者におすすめ。デュアルドライバーから生まれるクリアなステレオサウンドは、動画視聴や音楽鑑賞での聞き取りやすさが魅力で、内蔵スピーカーの物足りなさを一気に解消します。

3.5mmミニプラグ対応でPCやスマホへの接続が手軽。右スピーカーにはヘッドフォンジャックやボリュームつまみを備えているので、操作も簡単です。ACアダプタ給電で安定動作し、合計6Wピーク（RMS3W）の出力で日常使いには十分な迫力を確保。さらに2年間のメーカー保証付きなので、安心して長く使えます。

一方、低音の響きは控えめなので、ズシッとした重低音を求める方はパッシブラジエーター搭載モデルもチェックを。とはいえ、コンパクトで置き場所に困らない本製品は、コスパ重視で手軽にPCスピーカーを導入したい人におすすめです。

サンワサプライのMM-SPU21BKは、手頃な価格で音質をアップしたい学生や在宅ワークの社会人におすすめのPCスピーカーです。USBケーブル一本で音楽再生も給電もまかなえるので、配線をシンプルに保ちたいデスク環境にもぴったり。

最大出力6Wのフルレンジスピーカーと背面パッシブラジエーターにより、クリアな中高域とほどよい低音が楽しめます。USB接続だからノイズの影響を抑えられ、前面スイッチで電源と音量を別々に操作できるのも便利。予算を抑えつつ、動画視聴やオンライン会議の音声をしっかり聞きたい方におすすめの一台です。

THSGRTのPCスピーカーは、Bluetooth5.0とAUX入力の両方に対応し、最大出力6Wで中高域から低域までバランスよく再生できる一体型サウンドバーです。USB給電なので面倒なACアダプタが不要。パソコンやモニターのUSBポートに挿すだけで手軽に使えます。在宅ワークや動画視聴時に音質を手頃な価格でグレードアップしたい人におすすめです。

本体サイズは約39.5×9×9cmとコンパクトで、デスクやテレビ台の省スペース設置にもぴったり。独立したロータリー式の音量つまみで微調整も簡単です。周波数特性80Hz～18kHzでクリアな高音とほどよい低音を楽しめるうえ、バッテリー非搭載で電源不足の不安もありません。一方、6W出力ゆえ重低音を重視するユーザーには物足りない可能性がある点は留意してください。予算を抑えつつデスク周りをすっきりさせたいコスパ派のPCユーザーにおすすめの一本です。

ApqfwのUSB給電式PCスピーカーは、3.5mmケーブル不要でPCのUSBポートに挿すだけで動くため、設定が苦手な人にもおすすめです。ドライバーのインストール不要で配線がすっきり。コンセント不要なのでデスク周りを広く使えます。

合計6W（3W＋3W）の大音量モデルながら、1つの低音振膜（パッシブラジエーター）と2基のスピーカーで中高域までクリアに再生。音割れしにくく、動画やゲーム、オンライン会議用にも十分な迫力があります。音質を重視したいけど予算は抑えたい人にぴったりです。

本体サイズは約18.9×3.7×5.4cm、重量約316gのコンパクト設計で、場所を選ばず持ち運びも簡単。自室やオフィス、自宅のリビングなど、どこでも手軽にワンランク上の音を楽しみたい学生・社会人におすすめの一台です。

Creative Pebble SE ホワイトは、安い価格帯ながらデスク周りを彩るRGBライト付きのPCスピーカー。45°に傾けられたドライバーと背面のパッシブラジエーターで、中高域のクリアさとほど良い低音を両立しています。

USB-Cケーブルで給電し、3.5mmステレオミニプラグで音声入力できるので、ノートPCやデスクトップ、スマホなどさまざまな機器に手軽につなげられます。ピーク出力8.8W（総合4.4W RMS）と十分なパワーがあるため、動画視聴や音楽再生を迫力あるサウンドで楽しみたい人にぴったりです。

見た目の可愛さと実用性を両立したデザインで、コンパクトな球形ユニットは場所を取らずインテリア映えもバッチリ。カラフルな7つの発光パターンはワンタッチで切り替えOKです。安価でおしゃれに音質アップしたい学生や在宅ワーク派の方におすすめします。

Amazonベーシックのダイナミックサウンドスピーカーは、USB給電＋AUX入力に対応し、省スペースなサイズでデスク上に置きやすいのが魅力です。価格は約1,256円と手頃なので、はじめて外部スピーカーを探す学生や在宅ワーク中に手軽に音質を上げたい人におすすめです。

ドライバーのインストール不要で、PCのUSBポートに差して3.5mmジャックをつなぐだけで使えます。底部にはパッシブラジエーターを備え、低音を補強しつつ中高音のクリアさも十分です。音量調整はケーブル途中のノブで手軽に操作できます。

本体は幅約10cm、高さ約7cm、重さ約0.6kgとコンパクト。しっかりした金属製の筐体とパッド付きベースで安定感が高く、スピーカーが動きにくい設計です。マットなブラックと青いLEDライトが落ち着いた雰囲気を演出します。

これだけの機能を備えつつ、2.4W（合計）とPC用途に十分な出力がありながら価格1,256円（税込）で買えるのは魅力的。コストパフォーマンスを重視する方に強くおすすめしたい一台です。

Creative Pebble V2 USB Type-C給電採用スピーカーは、コンパクトなデスク周りで手軽に音質をアップしたい人におすすめの一台。USB Type-C／Type-Aからの給電と3.5mmステレオミニジャックを備え、パソコンやスマホとケーブル一本でつなぐだけで8W RMS（ピーク16W）のクリアなサウンドが楽しめます。

球形デザインのドライバーを45°上向きに設置し、背面にはパッシブラジエーターを搭載。中高域の抜けが良く、重低音の響きも自然です。手元のつまみで電源オン／オフと音量調節ができる操作性もポイント。価格は約3,680円とリーズナブルで、在宅ワーク中のBGMや動画視聴、ライトなゲーム用途にぴったりなコスパ抜群モデルです。