【最新】Bluetoothスピーカー高級おすすめ15選|極上音質と美デザイン厳選 - MATOMER MONO
【最新】Bluetoothスピーカー高級おすすめ15選|極上音質と美デザイン厳選 お気に入りの音楽をもっと豊かに楽しみたいとき、ワンランク上の高級感あふれるBluetoothスピーカーがあれば、部屋でもアウトドアでもまるでコンサートホールのような臨場感を味わえます。
本記事では「bluetoothスピーカー 高級」をテーマに、音質・出力性能、バッテリー駆動時間や急速充電、aptX/LDACなど接続性、防水IPX等級による耐久性、コンパクトなポータビリティ、素材やデザイン、さらに音声アシスタントやTWSまで含めたスマート機能といった選び方のポイントを、中学生にもわかるやさしい言葉で丁寧に解説します。自分にぴったりの高級Bluetoothスピーカー探しを、一緒に始めてみましょう。
SELECT
高級Bluetoothスピーカーおすすめ15選 1 Marshall Willen II【17,980円】 16 Marshall Emberton III【28,980円】 高級Bluetoothスピーカーの選び方
音質をチェック
高級Bluetoothスピーカー 高級モデルを選ぶときは、まず音質に注目しましょう。ドライバー構成や再生周波数帯域を確認して、高音域から重低音までバランスよく出せるかをチェックすると、中学生にもわかりやすくて安心です。自分がよく聴く音楽ジャンルに合わせて「高音質」や「臨場感」を感じられるものを選ぶと失敗しにくいですよ。
バッテリー性能を重視
アウトドアやパーティーでも使いたいなら、バッテリー持ちも重要です。連続再生時間やUSB-C急速充電対応モデルなら、長時間の使用も安心。記事内のおすすめ商品には「バッテリー駆動時間」が長いものをピックアップしているので、自分の使い方に合いそうなものを探してみてくださいね。
接続性・対応コーデックで選ぶ
Bluetoothバージョンや対応コーデック(aptX/LDACなど)をチェックすると、音の遅延や圧縮感が減ってクリアな音質が楽しめます。スマホやPCからの接続がスムーズかどうか、自宅用だけでなく外出先でも安定するかもポイントです。
防水・耐久性を確認
高級Bluetoothスピーカーでも、IPX等級があると水しぶきや少しの雨でも安心して使えます。屋外やキッチン・バスルームでの利用を考えるなら、防水・耐衝撃性のあるモデルを選ぶと安心感がアップします。
ポータビリティ・デザインで選ぶ
高級モデルでもコンパクトで軽いものなら持ち運びがラクラク。インテリアに溶け込むおしゃれなデザインや素材感にも注目すると、自宅でもアウトドアでも部屋の雰囲気を壊さず使えます。サイズ感や重量を比べて、自分のライフスタイルにフィットするものを選びましょう。
スマート機能・追加機能をチェック
音声アシスタント対応やマルチルーム再生、TWS(二台接続)などのスマート機能があると、より便利に使えます。高級Bluetoothスピーカー 高級モデルなら、こうした機能が充実していることが多いので、用途に応じて選ぶと満足度が高まります。
まとめ ここまで見てきた高級Bluetoothスピーカーは、音質面ではドライバー構成や再生周波数帯域、出力性能を重視し、屋外やパーティー向けには防水IPXやバッテリー持続時間、急速充電対応をしっかりチェックしました。また、aptX/LDAC対応でクリアなワイヤレス接続や、TWS・マルチルーム、音声アシスタントといったスマート機能も比較ポイントです。
使うシーンや好みのデザイン、求める機能を思い浮かべながら、この記事で紹介した選び方を参考にしてみてください。あなたにぴったりの「bluetoothスピーカー 高級」を手に入れて、日々の音楽体験をより豊かで特別なものにしてみましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
Marshall ワイヤレスポータブル防水スピーカー Willen II ブラック&ブラス 連続再生17時間/IP67防水仕様/超小型/急速充電 【国内正規品】
17,980 円
Marshallシグネチャーサウンドで重厚な低音とクリアな高音を両立
Marshallのワイヤレスポータブル防水スピーカーWillen IIは、小さくてもパワフルな音を楽しみたい人におすすめです。マーシャルならではのしっかりした低音とクリアな中高音がバランスよく響き、ロックやジャズなど幅広いジャンルをストレスなく再生できます。
さらに1回の充電で約17時間も連続再生が可能。IP67の防塵・防水仕様でお風呂やビーチでも使え、付属のゴム製ストラップでバックパックや木の枝に吊るして持ち運べます。急速充電にも対応し、20分のチャージで5.5時間再生できるので、アウトドアやパーティーで音楽を楽しみたい人にもぴったりです。
半端なく音がいいです… 中途半端なスピーカーを購入するならこちらをお勧めします。 音もクリアだし、ビートも心地いいです。 音割れもありません。 音楽を聴く方はこれをお勧めします。
他の方がレビューで言及されていましたように、ベース音がよく出てロック好きにはもってこいだと思います。でもジャズなどを聞いても、音の広がりもあり、一つのスピーカーで結構広い空間を満たしてくれると、個人的には思います。
もっと口コミを見る2 Bang & Olufsen Beosound Explore【29,909円】 バング・アンド・オルフセン (Bang & Olufsen) ポータブルスピーカー Beosound Explore Navy Bluetooth ワイヤレス IP67認定 防水・防塵 27時間再生
29,909 円
360°全方位サウンドで部屋中クリアな音が楽しめる
最大27時間再生の長寿命バッテリーで電池切れを心配なし
最大60W出力&True360でパンチのある低音再生
バング・アンド・オルフセンのBeosound Exploreは、アウトドアでも室内でもワンランク上の音質を楽しみたい人におすすめの高級ポータブルBluetoothスピーカーです。手のひらサイズながらも360°全方位に広がるクリアなサウンドと、迫力ある低音を両立しています。
本機は最大60Wの出力を誇る1.8インチフルレンジドライバーを2基搭載し、深みのある低域と抜けの良い中高域をバランスよく再生。True360サウンド技術で部屋のどこに置いても自然な音の広がりを感じられます。音にこだわるオーディオ中級者以上にも満足のいく一台です。
バッテリーは中程度の音量で約27時間連続再生が可能。USB-Cによる急速充電にも対応しており、長時間の外出やキャンプでも電池切れを気にせず音楽を楽しめます。
アルミニウム製の堅牢な筐体はIP67の防水・防塵性能を備え、急な雨や砂ぼこりからも守ってくれます。付属のストラップとカラビナでリュックやテントに吊るせるので、持ち運びやすさも抜群です。
スマホやタブレットとはBluetoothで簡単ペアリング。2台をワイヤレスでステレオペアにできるTWS機能も搭載しています。アウトドア派はもちろん、リビングや書斎のインテリアにも溶け込む上質なデザインが魅力です。高級感と機能性を両立させたBeosound Exploreは、音質も使い勝手も妥協したくない人におすすめです。
3 Anker Soundcore Motion X600【19,990円】 Anker Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー【空間オーディオ/ハイレゾ音源再生 / 50W出力 / IPX7防水規格 / 最大12時間再生 / Proイコライザー機能/AUX対応】グリーン
19,990 円
Anker Soundcore Motion X600は、独自の「空間オーディオ」技術と5つのドライバーで、360°に広がる臨場感あふれるサウンドを楽しめるBluetoothスピーカーです。LDAC対応でハイレゾ音源をクリアに再生できるため、自宅のホームシアターや高音質を追求したい方におすすめ。
IPX7の防水性能と最大12時間の連続再生を備え、キッチンやアウトドアでも安心して使えます。さらにSoundcoreアプリのProイコライザー機能で細かく音質を調整でき、デザイン性も高い3Dメタルメッシュ仕上げなので、インテリアにもマッチする一台です。
iPad動画はSoundCore miniで充分楽しめるのですが、プロジェクターになるとパワー不足で、SoundCore2を2台ステレオモードで使っていました。それでも、DVDやカラオケになると遅延等気になり、店頭でSoundCore motionX500を聞いた時に、音&迫力に満足したので、AUXで繋げるため、X600を購入! 結果、サイズも大きいので迫力満点のお家映画が楽しめています。 ただ、他の方の口コミにあるように、無音シーンがあると音途切れ、再開の若干のテンポの遅れが星−1です。 (子供がラスカルを観てると、また無音だ!と良く指摘しますが、ま、仕方ないかっと言って、前より音が好きだし!といいます) ズンズン来る感じ、頭の上で声が聞こえる感じが設置場所やボリューム調整でだいぶ変わります。我が家では思ってたより充電の持ちがいいなと感じます。
4 Anker Soundcore Motion 300【9,990円】 Anker Soundcore Motion 300 USB対応 【ハイレゾ音源再生/自動イコライザー切替機能 / 30W出力 / IPX7防水規格 / 最大13時間再生 / BassUpテクノロジー/Proイコライザー】スペースグレー
9,990 円
SmartTuneで向きに合わせた自動イコライザー切替え
Anker Soundcore Motion 300は、上質な音質と機能性を求める人におすすめのワイヤレススピーカーです。ハイレゾ音源再生対応で、細かな音のニュアンスまでクリアに再現。2つの15Wフルレンジドライバーが合計30Wの迫力サウンドを届けてくれます。
独自のSmartTuneテクノロジーで、本体の置き方を感知し自動でイコライザーを切り替え。上向きでも横置きでも、常に最適な音質を楽しめる点が魅力です。音楽ジャンルやシーンに合わせて手軽にベストセッティングになります。
IPX7対応の防水性能と2m耐落下衝撃の頑丈設計で、アウトドアやパーティーでも心配無用。重量約0.78kgと軽量なので、持ち運びやすく、最大13時間の連続再生で充電切れの心配もありません。
一方で、ジャンルによっては低音の迫力がもう少し欲しいと感じることも。とはいえ、価格約9,990円(税込)でここまでの高音質と機能を備えたモデルはコストパフォーマンス抜群。自宅から外出先まで、音にこだわるすべての人におすすめです。
5 JVC Victor SP-WS02BT【18,000円】 JVCケンウッド Victor SP-WS02BT Bluetooth スピーカー 小型 最大12時間再生 ステレオペアリング ポータブルスピーカー AUX対応 出力20W USB-C充電 ウッドデザイン
18,000 円
20W出力でクリアな中高域と重厚な低音をバランスよく再現
最大12時間再生+USB-C急速充電対応でバッテリー切れを気にせず使える
JVCケンウッドのVictor SP-WS02BTは、小型ながら上質な音質とデザイン性を両立したBluetoothスピーカー。自宅でじっくり音楽を楽しみたいオーディオ中級者〜上級者はもちろん、ウッド素材のインテリアにこだわる方にもおすすめの一台です。
搭載するウーファー、ツィーター、パッシブラジエーターの組み合わせで、中高域はクリアに、低音は豊かに再生。内部のハニカム構造フレームやシリコンインシュレーターが振動を抑え、音の解像度と広がりを高めています。さらにステレオペアリングに対応し、同モデルをもう一台用意すれば左右に分かれた迫力ある音場を楽しめます。
最大12時間の長時間再生が可能で、USB-C急速充電にも対応。ただし防水機能は備えていないため、キッチンやバスルーム、アウトドアでの水濡れを気にする方には注意が必要です。音質とデザイン性を重視し、室内で上質なサウンドを楽しみたい方におすすめします。
6 Libratone ZIPP MINI【24,300円】 LIBRATONE(リブラトーン) スピーカー Bluetooth対応 WiFi対応 360°サウンド 最大12時間連続再生 ZIPP MINI ブラック LH0020010JP2002
24,300 円
LIBRATONE(リブラトーン)のZIPP MINIは、北欧デザインを感じさせるシンプルなフォルムと高級感のある質感が魅力のワイヤレススピーカーです。360°無指向性サウンドを実現する独自構造により、部屋のどこに置いてもクリアな音質が楽しめます。Wi-Fi接続でハイレゾ音源やインターネットラジオを気軽に再生できるほか、Bluetooth 4.1でスマホとのペアリングもスムーズ。おしゃれな見た目と音質、どちらも妥協したくない方におすすめです。
最大出力60Wの迫力ある再生力と4インチウーハー+1インチツイーター、パッシブラジエーター×2による重低音は、コンパクトサイズとは思えないダイナミックさ。バッテリー内蔵で最大12時間の連続再生が可能なので、アウトドアやパーティーでも活躍します。さらにタッチパネル操作や最大6台まで同時再生できるマルチルーム機能も備え、音楽を自由に楽しみたい人にぴったり。
やや防水性能はない点は留意が必要ですが、リビングや書斎での普段使いはもちろん、軽量1.1kgで持ち運びやすいため、週末のピクニックやホームパーティーにもおすすめの一台です。
7 JVC Victor SP-WS04BT【20,800円】 JVCケンウッド Victor SP-WS04BT-T Bluetooth スピーカー ワイヤレス 小型 最大15時間再生 ステレオペアリング ポータブルスピーカー 防水 防塵 AUX対応 USB-C充電 ウッドデザイン ウォールナット
20,800 円
JVCケンウッドの「SP-WS04BT-T」は、天然木を使った高級感あふれるウッドデザインが魅力のBluetoothスピーカー。自宅のリビングやバスルームはもちろん、アウトドアでもワンランク上のオシャレな音空間を楽しみたい人におすすめの商品です。
一番のポイントは、IP67の防水・防塵性能を備えつつ、天然木の風合いをしっかり楽しめるところ。お風呂やキッチンでの使用はもちろん、キャンプサイトでの使用も安心。さらに最大15時間の連続再生が可能なので、1日中充電を気にせず音楽に浸れます。
音質面ではオーディオメーカーらしい2ウェイ・ステレオ構成を採用。中高域のクリアさと十分な広がりを感じさせるサウンドが魅力です。シチュエーションに合わせて「ノーマル」「バスルーム」「ボイス」の3つのモードを切り替え可能。スマホとはSBC/AACで接続し、安定したワイヤレス再生を実現しています。ただしaptXやLDACには非対応なので、コーデックにこだわる人は要注意です。
重さは約570gと軽量で、ストラップホルダー付きのハンギング設計もあり持ち運びに便利。自然な木目とコンパクトサイズでインテリアに溶け込み、日常使いからアウトドアまで幅広く活躍します。デザインと機能性を両立させたい人に強くおすすめの一台です。
サイズ(幅×高さ×奥行)
16.6×10.2×5 cm
8 Bose SoundLink Micro【11,900円】 Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker ポータブル ワイヤレス スピーカー マイク付 最大6時間 再生 防水 9.8 cm (W) x 9.8 cm (H) x 3.5 cm (D) 0.29 kg ブラック ストラップ付
11,900 円
Bose SoundLink Micro Bluetooth speakerは、コンパクトながら高音質を求める人におすすめのモデルです。仕事帰りに公園で音楽を楽しみたい人や、週末にキャンプ・ビーチで気軽に音楽を流したい人でも使いやすいサイズ感。シンプルな操作でサッとペアリングできるので、まず手軽さを重視するユーザーにもぴったりです。
一番の魅力は、驚くほどクリアでバランスの良いサウンドと力強い重低音です。IPX7準拠の高い防水性能を備え、本体が濡れても問題なし。シリコン製のストラップでリュックやクーラーボックスに取り付けられるため、アウトドアシーンでも安心して持ち運べます。また、最長6時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵しており、長時間の外出でも音楽が途切れません。
外部入力端子がない点はやや惜しいところですが、Bluetooth接続でスマホやタブレットから簡単に音楽を再生できるので、ほとんどのシーンでストレスなく使えます。さらに2台をペアリングすればステレオ再生やパーティモードも楽しめるため、友人とのキャンプやホームパーティーにもおすすめです。
BOSEの中でも最小サイズクラス(CDより小さい)ですがきちんと低音が響きます。 音量を下げると低音が物足りないと感じるときもありますがサイズを考えれば問題ないレベル。 使い始めに音質に多少違和感を感じましたが エージングなのか慣れなのか今は感じません。 毎日車に持ち込んで使っています。 車内ではダッシュボードに置いても ベルトストラップが滑り止めとなり動きません。 音は好みやジャンルによって合う合わないがあるので一概にはいえませんが個人的には好きな音です。 コンパクト機では少々高めですがBOSEをこの値段で堪能出来れば十分お買い得かと思います。
9 Bose SoundLink Revolve+ II【38,500円】 Bose SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker ポータブル ワイヤレス スピーカー マイク付 最大17時間 再生 防滴・防塵 10.5 cm W x 18.4 cm H x 10.5 cm (D) 0.91 kg トリプルブラック
38,500 円
Bose SoundLink Revolve+ IIは、自宅でもアウトドアでも高音質を楽しみたい人におすすめの高級Bluetoothスピーカーです。円筒形のデザインで360°均一に音が広がり、どこに置いても臨場感あふれるサウンドを提供します。ハンドル付きで持ち運びもしやすく、キャンプやホームパーティーにもぴったりです。
一番の魅力は、深みのある低音とクリアな中高域を両立した迫力あるサウンド。最大17時間の連続再生が可能で、IP55の防塵・防滴性能を備えているため急な雨でも安心です。また内蔵マイクで通話や音声アシスタントにも対応し、Bose ConnectアプリでTWSやマルチルーム機能の設定も簡単。音楽をじっくり楽しみたいオーディオ上級者にも満足できる一台です。
若干重量が約0.91kgと感じられる場面もありますが、持ち手のハンドルがあるおかげで持ち運びがスムーズ。高級感あるデザインと機能性を両立したBluetoothスピーカーを探している人におすすめです。
10 Bose SoundLink Home【28,000円】 Bose SoundLink Home Bluetooth Speaker ワイヤレス Bluetooth スピーカー 最長9時間連続再生 音声アシスタント USB-C音声入力対応 クールグレー
28,000 円
Bose SoundLink Home Bluetooth Speakerは、高級感と音質を両立させたい人におすすめのワイヤレススピーカーです。アルミボディと布製グリルの洗練されたデザインはインテリアにもなじみやすく、音楽を日常に気軽に取り入れたい方にぴったりです。
このスピーカーの一番の魅力は、低音の迫力とクリアな高音のバランス。BOSEならではのプレミアムサウンドが部屋全体に広がり、家でのリスニングや動画視聴がワンランク上の体験になります。また、USB-C充電で最長9時間の再生が可能なので、一度の充電で長時間楽しめるのも便利です。
さらに2台をペアリングすれば、本格的なステレオサウンドを実現できます。ただし防水性能はないため、キッチンや水辺での使用には注意が必要です。それでも、上質な音とスタイリッシュなデザインを求める方には非常におすすめの一台です。
11 ソニー SRS-ULT10 ワイヤレススピーカー【13,700円】 ソニー ワイヤレススピーカー SRS-ULT10 :防水 IP67/ ULT FIELD 1/パワフル重低音/ロングバッテリー 12時間/ SRS-ULT10 DC オレンジ
13,700 円
ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-ULT10」は、重低音をしっかり感じながらもクリアな音を楽しみたい中上級オーディオユーザーにおすすめの一台です。仕事の合間やホームパーティー、アウトドアシーンでも使えるタフさとデザイン性を両立しています。
このモデル最大の魅力は、本体に備わる「ULTボタン」を押すだけでパワフルな低域を強化できる点。83×42mmのウーファーと16mmツイーターの2Way構成により、厚みのある重低音からクリアな中高域までバランスよく再生します。さらにIP67の防水・防塵・防錆性能やショックプルーフ設計でバスタイムやキャンプにも安心。約12時間の長時間再生に対応し、縦置き・横置きどちらでも設置できる本体フォームとストラップ付きで持ち運びもラク。オンライン会議にも使えるハンズフリー通話機能も搭載しています。
12 Bang & Olufsen Beosound A9【555,582円】 バング・アンド・オルフセン (Bang & Olufsen) マルチルームスピーカー Beosound A9 Gold Tone WiFi Bluetooth ワイヤレス Ethernet ステレオペア
555,582 円
7基ドライバー×1500Wで部屋を包み込む豊かなサラウンドサウンド
Wi-Fi/Bluetoothマルチルーム対応で家中に音楽を共有
フロアスタンド型の洗練されたデザインでインテリア性も抜群
バング・アンド・オルフセンのBeosound A9は、部屋全体を豊かなサラウンドサウンドで満たす高級フロアスタンディングスピーカーです。7基のカスタムドライバーが合計1500Wのパワーで低音から高音までクリアに再生し、アーティストの意図を忠実に再現します。自宅で本格的な音楽体験を楽しみたいオーディオ中級者以上の方におすすめです。
Bang & OlufsenアプリとWi-Fi/Bluetooth接続でサウンドを手元から簡単にチューニングでき、複数台をリンクすれば家中で同じ曲を再生するマルチルーム再生にも対応。幅広い空間をカバーする大音量性能と、曲に合わせて低音を強調したりバランスよく調整したり、シーンに合わせて自在に音質をカスタマイズできます。
一方で重量は約14.7kgと持ち運びには向かず、防水機能も備えていません。リビングやホームパーティーでインテリアの一部として設置し、安定した電源のある環境で使いたい方に特におすすめのモデルです。
Bluetoothバージョン
記載なし(Bluetooth対応)
サイズ
幅70.1×高さ90.8×奥行41.5 cm
13 Sonos Roam2【19,800円】 Sonos Roam2 スマートスピーカー 【VGP2025 Bluetoothスピーカー(2万円以上3万円未満)部門 金賞】Bluetooth5.2 Wi-Fi Apple AirPlay 2 防水・防塵設計 ステレオペア 最長10時間連続再生 ホワイト
19,800 円
Wi-Fi/Bluetooth/AirPlay2対応
Sonos Roam2は、コンパクトながら高品質なサウンドとスマート機能を兼ね備えた高級Bluetoothスピーカーです。自宅でのマルチルーム再生はもちろん、アウトドアやお風呂場でも気軽に音楽を楽しみたいオーディオ中級者~上級者におすすめ。Wi-Fi接続での高音質ストリーミングとBluetooth接続の両方に対応しており、Apple AirPlay 2も使えて操作もスムーズです。
一番の魅力は、低音から高音までバランスよく再現するクリアな音質。IP67等級の防水・防塵設計と耐衝撃ボディで、水辺やアウトドアでも安心して使えます。バッテリーは最長10時間連続再生が可能で、USB-Cによる急速充電もサポート。外出時の持ち運びもストレスありません。
さらに、2台をワイヤレスでペアリングすれば本格的なステレオサウンドに早変わり。スマートスピーカーのようにAlexaやGoogleアシスタント(別売機器)が使えるほか、LEDインジケーターと専用アプリで細かな設定も簡単です。プレミアムな音質とモダンなデザインを両立させたい人におすすめの一台です。
Bose SoundLink Flexからの買い替えとなります。 音は非常に好みです。まぁ大きさと価格を考慮してという前提ですが良く出来ていると思います。 BOSEが大衆に媚びた音(ドンシャリ)だとすれば、このRoamはオーディオオタクに媚びた音という感じでしょうか。 特に低域は量感があるのに実に良くグリップされており非常に上質な印象を受けます。 BOSEがボワーンジワーンという滲んだ感じだとすれば、こちらはトクントクンと小気味良く軽快に鳴り響きます。 個人的な見解ですが、オーディオ製品は高くなればなるほどシンプルに色々と削ぎ落とされていくイメージですが、まさにそんな感じでしょうか。 ただ、これは逆を言えば物足りないと感じる人も居るでしょうし、ここは意見と言うか好みの分かれる部分ですかね。 高域も良く出ており、特にwifi接続時の音は一聴の価値ありでしょう。 音質に関しては文句なく非常に満足しています。 使い勝手に関してですが、これはBOSEの完勝ですかね。 まず、Bose SoundLink Flexは電源を入れた瞬間にバッテリー残量と接続された機器を音声で知らせてくれます。これだけの事なのに超便利。ほんとに。 Roam2に関しては ・バッテリーの残量がわかりにくい上に待機時の電力消費が多い。 ・接続している機器がわかりにくい ・wifi接続時しかアプリから設定が弄れない(Bluetooth接続時は少なくともandroid端末からは無理でした) ・電源の入切(ボタン押した時)に微妙なラグがあり電源が入っているのかわかりにくい時がある。 等々、使い勝手に関してはアプリやLEDの状態含め色々とわかりにくい上に何かにつけ絶妙にストレスがたまるラグがあり御世辞にも良いとは言えないかな。 ただ、いざ聴き始めると使い勝手の部分は気にならなくなるし何より出音が好みすぎます。 次もSonos買うだろうな。とは思います。 総合的にこれは相当良いスピーカーでしょう。 それなりのイヤホンなりスピーカーなりを所持している人でポータブルスピーカーを悩んでいる場合は、低価格帯を何度も買い替えるよりは最初にこれを買った方が幸せになれるだろうなという気はします。 逆に使い勝手良く適当にズンズンウェイウェイ楽しみたい人はBOSEとかの方が良いかな。 そこは割と明確にターゲットが分かれているんでしょうね。
対応コーデック
SBC, AAC, Apple AirPlay 2
サイズ (幅×奥行×高さ)
5.9×6.2×16.8 cm
14 Edifier M60【18,980円】 「VGP2025金賞&コスパ大賞」Edifier M60 マルチメディアスピーカー 66W Bluetooth 5.3 ハイレゾワイヤレス コンパクトなデザイン 専用アプリ スタンド付き USB-C/AUX入力 MDF製 黒
18,980 円
66W RMS出力で広がりと迫力あるサウンドを実現
Bluetooth 5.3+LDAC対応で高解像度ワイヤレス再生が可能
USB-C/AUX入力&専用アプリで多彩な接続と細かい音質調整
Edifier M60は、ハイレゾワイヤレス再生に対応した高音質Bluetoothスピーカーを探している人におすすめの一台。66Wの大出力で音楽や映画の迫力あるサウンドを楽しめるうえ、木製キャビネットの質感が上質なインテリアにもマッチします。
最大の特長は、1インチのシルクドームツイーターと3インチのロングスローストロークアルミミッドバスドライバーを組み合わせたコンパクト2.0ch構成。Texas Instruments製D級アンプが駆動する66W RMS出力は、デスクトップでも十分な音圧と解像度を両立し、ステレオ感豊かな音場を作り出します。
Bluetooth 5.3&LDACに対応し、スマホやPCから高ビットレートでノイズの少ないワイヤレス再生が可能。USB-C/AUXの有線入力も備えており、ゲームや動画の遅延も抑えられます。専用アプリで細かなイコライザー調整やファームウェア更新も行えるので、音質にこだわりたい中級者にも満足度が高いモデルです。
強いて気になる点を挙げると、タッチパネル操作で音量調整は手軽ですが、EQなどの詳細設定はスマホアプリ経由になります。それでも価格以上の音質・機能・デザインを兼ね備えたコスパ抜群の逸品です。
圧倒的コストパフォーマンス、初めてのスピーカーにオススメ!
ドライバー構成
1インチシルクドームツイーター+3インチアルミミッドバス
15 リズム MAGSPEAKER DUO【14,220円】 リズム(RHYTHM) Bluetooth スピーカー ステレオ対応 【グッドデザイン賞】 IP67 防塵 防水 連続20時間再生 マグネット USB Type-C 充電 [MAGSPEAKER DUO] ブラック 13×21×7.5cm 9YYA30RH02
14,220 円
リズムの「MAGSPEAKER DUO」は、左右が分かれた2つのユニットでリアルなステレオサウンドを楽しみたい音楽好きにおすすめの高級Bluetoothスピーカーです。マグネット底面で浴室やキッチンの壁、冷蔵庫にも貼りつき、IP67の防水・防塵性能だからお風呂でも安心して使えます。
連続再生は約20時間とたっぷり楽しめ、USB Type-C端子で約2.5時間の急速充電に対応。充電スタンドに置くだけで自動的に給電されるので手間いらずです。Bluetooth 5.3準拠で接続が安定し、SBCコーデックでスマホやタブレットとすぐにペアリングできます。
本体は1台約750gと持ち運びやすく、アウトドアやホームパーティーでも活躍。LEDライトの光変化モードで視覚的な演出も楽しめます。高音質なステレオ再生を手軽に味わいたい、自宅から外出先まで幅広く使いたい人に特におすすめです。
Marshall ワイヤレスポータブル防水スピーカー Emberton III ブラック&ブラス 連続再生32時間/IP67防水仕様/小型/急速充電 【国内正規品】
28,980 円
Marshall伝統のシグネチャーサウンドでクリア高域&重低音を両立
トゥルーステレオフォニックで360°の臨場感を再現
最大約32時間再生&20分急速充電で外出先でも安心
IP67防塵防水仕様でアウトドアやバスルームでも使える
Marshallのワイヤレスポータブルスピーカー「Emberton III」は、音質にこだわる30〜40代の中上級者におすすめの一台です。コンパクトながらMarshallシグネチャーサウンドを搭載し、クリアな高音域とズシンと響く低音をバランスよく再生します。
Emberton IIIでは、トゥルーステレオフォニック技術により360°の立体的な空間音響を実現。ライブ会場のような臨場感が味わえ、ロックからクラシックまでジャンルを選ばず高音質を楽しめます。
バッテリーは最大約32時間の長時間再生が可能で、わずか20分の急速充電で約6時間再生できるため外出先での使用にも便利。IP67の防塵・防水仕様で、キャンプやシャワータイムでも気兼ねなく使えます。軽量670gと持ち運びやすい設計で、音楽をいつでもどこでも楽しみたい人におすすめです。
これは、最高機種ですねー。1番のお気に入りとなりました。
→ ベースが綺麗に聞こえてボーカルとのバランスも良いです。素晴らしい。音量を上げても音割れしません。音楽機材は基本黒い物が多くてインテリアに馴染まないイメージがありますが、これはクリームベージュで高級感もあり可愛くて大満足。
購入して一週間使ってみての感想です。 開封後の第一印象は、高級感があってカッコいい~でした。 手に取った時にワクワクがありました。 iPhone16Plusで聞いていますが、ペアリングもアプリの簡単に接続できました。 電源ON/OFF時に遊び心があり効果音が鳴りますが、いかにもMarshallという感じでGoodです。 視聴した第一印象は、こんな小さいスピーカーなのに高域に透明感があり、中音・低音にズンズンとしっかり出ています。籠った感じとかはありません。 音楽が前に出てきて包み込まれる感じがしました。これは背面にスピーカーがある効果かなと思います。 Anker soundCoreからの買い替えで、価格帯が違うので比較してはいけないとは思いますが。 Anker soundCoreは低価格ですがとてもいいスピーカーだと思いますが、Emberton IIIは別格です。 Emberton IIIは、音楽を流すというより楽器がその場にあるような臨場感を出してくれます。音楽を奏でているという表現がピッタリですね。 驚いたのがお風呂の脱衣所にEmberton IIIを置いて入浴中に聞いたのですが。浴室内までしっかり音楽が届きます。Anker soundCoreはなんとなく外で音がしているという感じでした。音圧があるからか浴室内でもしっかり聞けるのに感激しまいた。 背面にスピーカーがあるので音楽に立体感があるます。ただ後ろが壁などの場所に置くと、音が変に反射して少し違和感を音質に感じたので置く場所には気をつけた方がいいかもしれません。壁に音が反射して音が鳴っている感じになるので、すぐ後ろに壁がない方が良いかもしれません。置く場所によって音質がかなり変わるスピーカーだと感じました。悪く言うと置く場所を選びますが、そこまで神経質にならず好きな場所に置いて楽しめるスピーカーです。 Marshallはアンプメーカーとして昔から馴染みがありましたが、ロックなどの曲は当然迫力があります。しかし、クラシックを聞くとホールで聴いているような臨場感があり、いい意味で裏切られた感じです。 ジャンルを選ばす、透明感のある高域、前に出てくるボーカルの中域、ズンズンと心地よくなり響く低域と、とても音質がいいスピーカーだと思います。ただ値段がそれなりに高価でしたが買って後悔のないスピーカーだと思い良かったです。
もっと口コミを見る17 Sonos Move【39,800円】 Sonos Move 【VGP2024 Bluetoothスピーカー(5万円以上7.5万円未満)部門 受賞】ソノス ムーブ Portable Speaker ポータブルスピーカー Bluetooth搭載 Amazon Alexa搭載 MOVE1JP1BLK
39,800 円
Wi-Fi & Bluetooth 両対応の接続性
Sonos Moveは高級感あるデザインとパワフルな音質を兼ね備えたポータブルBluetoothスピーカー。重低音からクリアな中高域までバランスよく再生し、自宅はもちろんアウトドアやパーティーシーンにもマッチします。重さ約3kgと持ち運びしやすいサイズ感で、音楽をどこでも楽しみたい人におすすめです。
一番の特長は最長10時間連続再生可能な大容量バッテリーとTrueplay技術による自動音場補正。IP56相当の防水・防塵性能と耐衝撃テスト済みのタフボディで、雨天やアウトドアでも安心。Wi-Fi/Bluetooth両対応でストリーミングサービスやスマホからスムーズに接続でき、Alexa搭載でハンズフリー操作も可能です。
18 Sony ULT FIELD 3【25,182円】 ソニー ULT FIELD 3 Bluetoothスピーカー パワフル重低音 クリアなボーカル ロングバッテリー24時間 ショルダーストラップ 防水 防塵 SRS-ULT30 HC フォレストグレー
25,182 円
ショルダーストラップ付きで携帯性を重視する人にぴったり
モバイルバッテリー機能も欲しい万全の備え派におすすめ
ソニー ULT FIELD 3 Bluetoothスピーカーは、ハイレベルな重低音とクリアなボーカルを両立させたい音楽好きにおすすめの一台です。ULTボタンを押すと低域が強化され、キャンプやホームパーティーでも迫力あるサウンドを楽しめます。約24時間のロングバッテリー搭載で、充電切れの心配なく一日中音楽に浸りたい人にもぴったりです。
本体は防水・防塵・耐衝撃性能を備え、アウトドアシーンでも安心して使えます。ショルダーストラップ付きで片手で持ち運べるスリムボディですが、重低音をしっかり再現するため約1.2kgとずっしりした重量感も特徴。ただしサイズ感やお手入れの際の網目の掃除はやや手間に感じるかもしれません。とはいえ、パワフルな低音とクリアな中高音を両立した高級感あふれるBluetoothスピーカーを探している人には非常におすすめです。
Bluetoothバージョン
Bluetooth規格非公開
19 Marshall Acton III【45,980円】 Marshall ワイヤレススピーカー Acton III ブラック【国内正規品】
45,980 円
直感的操作:本体上部のノブ&スイッチでスマホ不要の簡単コントロール
迫力ある低音:最大30W出力で満足度の高い重低音を再現
高級感デザイン:真鍮ノブ&ロゴプレートでインテリア映え
常に最新:専用アプリからファームアップできるスマート設計
Marshallの据え置き型ワイヤレススピーカー「Acton III ブラック」は、高級感あるインテリアを求める音楽ファンにおすすめのモデルです。真鍮製ノブやロゴプレートが配された洗練されたデザインは、お部屋の雰囲気をワンランク上に引き上げます。
操作はとてもシンプル。本体上部に電源スイッチ、Bluetoothペアリングボタン、低音・高音のコントロールノブがまとまっているので、手元のスマホを取り出さず直感的に音作りが可能です。最大30Wの出力で迫力のある低音を響かせつつ、高域は20kHzまでクリアに再現。さらに専用アプリからファームウェアを自動アップデートできるため、新しいBluetooth機能にも対応予定です。
ただしバッテリーを搭載せず、AC電源のみで動作するため屋外や持ち運び用途には向きません。また防水機能がないので、リビングや書斎でじっくり音楽を楽しみたい方に特におすすめです。上質なデザインと音質を自宅で手軽に楽しみたい人はぜひチェックしてみてください。
20 JBL FLIP6【13,600円】 JBL FLIP6 Bluetoothスピーカー 2ウェイ・スピーカー構成/USB C充電/IP67防塵防水/パッシブラジエーター搭載/ポータブル ブルー JBLFLIP6BLU
13,600 円
2ウェイ・スピーカー構成でクリアな高音と重低音を両立
500mlペットボトル並みのコンパクト&軽量デザイン
JBL FLIP6 Bluetoothスピーカーは、音質と携帯性のバランスを重視する音楽好きの方におすすめのモデルです。手のひらサイズのコンパクトボディながら、どこへでも気軽に持ち運べるので、自宅はもちろんアウトドアやパーティーでも活躍します。
本機最大の魅力は、新搭載の16mmツイーターと大口径ウーファーによる本格的な2ウェイ・スピーカー構成。クリアな高音から迫力の重低音まで、シリーズ史上最高クラスのサウンドを楽しめます。さらにIP67の防水防塵性能で濡れても砂埃が舞う場面でも安心。バッテリーは12時間連続再生可能なので、長時間の外出でも電池切れを気にせずに使えます。
デザインにはJBLらしい大胆なロゴとファブリック素材を採用し、お部屋にもアウトドアにもマッチする上質感を演出。複数台つなげられるPartyBoost機能で音の広がりをさらにアップさせられるのもポイントです。コンパクトながら重厚なサウンドを求める方や、雨や水しぶきのあるシーンでも音楽を楽しみたい人におすすめの1台です。
21 Bose Smart Speaker 500【55,717円】 Bose Smart Speaker 500 スマートスピーカー Bluetooth, Wi-Fi接続 マイク付 タッチ操作 17 cm (W) x 20.3 cm (H) x 10.9 cm (D) 2.15 kg Amazon Alexa搭載 トリプルブラック
55,717 円
Bose Smart Speaker 500は、1台で部屋中に広がる本格的なステレオサウンドが魅力の高級Bluetoothスピーカーです。上質なアルミボディに収められたカスタムドライバーが、豊かな低音とクリアな中高域をバランスよく再現。音楽好きはもちろん、映画やゲームの臨場感をワンランク上で楽しみたい人にもおすすめです。
Amazon Alexa搭載で、音声コマンドひとつで再生・停止や天気確認が可能。Wi-Fi接続はもちろん、BluetoothやAUX入力にも対応しているので、スマホやタブレットから好きな音源を簡単に流せます。上面のタッチ操作やBose Musicアプリでも直感的にコントロールでき、ディスプレイにジャケットアートや曲名がカラー表示される点も便利です。
電源接続タイプのためバッテリーは内蔵されていませんが、室内で安定した電力を確保できれば、常に最高の音質をキープできます。重さは約2.15kgあるため持ち運びには向きませんが、リビングや書斎に据え置いてじっくりと音を楽しみたい人にぴったりの一台です。
2021年5月に購入、現状改善されており不具合は無いです。Revolve+やPortable Home Speakerと違いステレオの為、音質で頭一つ抜けて勝る。消費電力も測りました。
先日、使っていたスマートスピーカーが突如故障し使えなくなったので代替え機を探していました。 Amazon Music Prime に加入しているのでアレクサ対応のスマートスピーカーが良いかと思いました。 比較しているうちにその中でも老舗のBOSEが良いかと思いました。 購入に際し聞いてみないと分からないので、ビックカメラに行ってみますとBOSEのほぼこの機種より下のすべてのスピーカーが展示されており、聞き比べることが出来ました。 SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker (AlexaとAir play2非対応) Bose Portable Home Speaker Bose Home Speaker 300 Bose Home Speaker 500 の4機種です。 音質は 500 > Revolve+ II > Bose Portable Home Speaker >300 でした。 ・500はこの中では唯一の単品でステレオ再生なので、低音もありますがボーカルなどの中広域もしっかりしており、音も割れない感じでこの中で私的には音質が頭一つ抜けた感じで一番良かったです。 BOSEの派遣されて来ていた販売員の方もスピーカーの数も違うので余裕があり音の差が出ているとのことでした。 もちろんこれ以上高級なスピーカーと比べたら値段なりの音ですが。 ・Revolve+ IIは新しいだけあるのか、意外にもさらに少し高いPortable Home Speakerより音質が良いです。 ただボーカルがシャリシャリしているようなところがあり、また情報量も500より劣ります。 さらに音声アシスタントも無くてAir play2にも対応せずBluetoothもSBCのみなのでデジタル的の音質にも期待できないと思いました。 ・Portable Home Speakerはこの中では普通というか500やRevolve+ IIと比べてしまうと劣る印象です。ただこれ単品で聞いたらこんなものだと思うかなとは思いました。 ・300はPortable Home Speakerよりさらに劣る印象です。 500の単品でのステレオ再生の効果を感じ、音質的にこの中で一番良かったので予算オーバーでしたが500を購入しました。 500のセッティングなどが難しいなどいろいろ書かれており身構えてセッティングをしました。 ・BOSE MUSICのアプリをまず何より先にダウンロード。 ・アプリの設定どおりに機器を選択。 ・フェイスブックなどのアカウント連携だとAmazonのアカウント連携時に不都合が出るという書き込みを参考にし、BOSEのアカウントを新たに作成。(簡単でした)、 ・WIFIを設定する2.4GHzのIEEE 802.11gにしか対応してないようなのでこちらでつなぎます。 一度エラーが出てヒヤリとしましたが、再度つなぎなおしたら無事繋がりました。 ・アップデートがあると通知が来たのでそのまま適用させ放置。10分ほどで見てみると終了してました。 ・アレクサかGoogleアシスタントかどちらかを選んでIDとパスワード入力。(私はアレクサを選択) ・音楽サービスを選んで(私はAmazon Music Prime を選択)IDとパスワードを入力 で使えるようになりました。 ソフトのおかげなのか、ハードも外観は変わらなくても中身を改良しているのかはわかりませんが、とてもスムースに設定でき使用できました。ここが3年間の進化なのでしょうか? アレクサにも普通に話しかけて特にほかのEchoと比べても特に気になるトラブルはありません。 ウェイクキーワードは変えられませんが。 尚アレクサの音量も音楽とまとめての設定ですが普通にボリュームで変更できます。 又、本家のアレクサと違って「アレクサ、電源オフ」というと音楽を停止して時計モードに切り替えてくれます。 本家のEchoだと「電源オフはできません」と言われますのでこの点は良いかと。 Air Play2があるのでアップル製品とつなぐのは特に簡単です。 ちなみにAir Play2とアレクサでWIFIでつないで切り替えて聞きましたが音質は差がなく変わらないです。 ただYoutubu Musicに自分のCDをアップしたものの方がAmazon Music Primeよりも音質はだいぶ良いです。Amazon Music Primeは圧縮しすぎではないでしょうか? 家で聞くと低温が豊かなのでご近所に響いたりしないかなと少し心配になるくらいです。 アプリのイコライザで低音も高音も調整はできますが。 ディスプレイが付いていますので、ジャケット写真と何のサービスで再生されているのかとアーティストの名前は出ます。しかし歌詞は表示されません。 アレクサ経由でニュースをかけますと例えば「NHKニュース」とは出ますが記事を文字で表示するようなことはしてくれません。もちろん動画も出ません。 この辺は割り切りと思います。 電源オフにする際にはアレクサで「〇〇止めて」と言うか、キャストを止めるか、BOSE MUSICアプリの電源ボタンで消すことが出来ます。 消費電力をワットチェッカーで計りましたが、待機時約3W、音楽流したり、アレクサ使用時は約5Wでした。 ボリュームをうんと上げたらわからないですが、普通に聞く分にはこのくらいのようです。 防水ではないこととバッテリー内蔵ではないことはややマイナスです。 防水ではないのでキッチンなどの水場に置くときには注意が必要と思います。 コンセントはやや太めですがアダプターなどがない通常のコードなので結構スッキリしています。 家族数人でそれぞれ接続してみましたが割込みが可能で、最後に操作した端末の曲に切り替わります。 マルチペアリングが出来ており、切り替えに数秒かかりはするもののストレスはあまりないかと思います。なかなかよく出来ています。 音はこの価格とジャンルの中でも良いと思います。 特に同じBOSEの中では上記のような音の差があります。 出来れば家電量販店など聞き比べられるところにて視聴されることを強くお勧めします。 オーディオはやはり文字のレビューだけでは判断しきれません。聞かないと性能は全く分からないです。 あと接続など評判の悪かった、初期の中古はあまりお勧めできないかもしれません。 ソフトの改良だけで今のようにスムーズになったのかはわかりません。 BOSEは仕様をあまり意図的に書かないようしているよう思えるメーカーなので、 現在の新品の方が改良されているかも知れずより安定しているのではないかと少し思いました。 使っているうちに不具合が出るようならばまた追記したいと思います。 現状の満足度は防水でないのと、高価であること、耐久性と安定性がまだわからないこと、アップル製品からはAir play2に対応したのでWifi経由で音質の劣化が少なく問題ないですが、BluetoothコーデックがSBCのみで、今どきなのにAAC、aptX、LDACに対応してなくAndroidやパソコンから繋ぐと音のボトルネックになっているように聞こえますので4とします。 昔からBOSEはこの手の最新技術への対応が遅いですがなんとかならないのでしょうか? アナログ的な音は技術もあり比較的良いと思うものの、保守的?で最新技術を取り入れた製品ではないという印象のままです。 製品の市場競争力に悪く響いていると思いますし、いい加減この方針を改めて見るべきと思います。 ただ今のところはAmazon Music Primeと相性が良く気軽に聞けるので、暮らしと心に良い影響があると感じており、総合的にはなかなか良い製品だと思います。バッテリーと風呂で使いたいなど防水が必須でなく音質重視ならこれと思います。 但し、Amazon Music HDのUltraHDや3Dに対応しておらず、HDまでなのでそこは注意が必要です。 その点はDENONの同タイプの製品に水をあけられたと思います。(※DENONはUltra HDにはHEOSアプリで対応していますが。3Dには対応していないです。)
22 Sonos Era 100【29,399円】 Sonos Era 100 ※価格改定【VGP2025 ワイヤレススピーカー(5万円未満)部門 金賞】 スマートスピーカー サラウンドリヤスピーカー ステレオペア対応 bluetooth5.0 ポータブルスピーカー ワイヤレス アプリ対応 内蔵マイク搭載 アイコンサウンド WiFi Apple Air Play 2 アンプ/ツイーター/ウーファー ブラック
29,399 円
クリアなステレオサウンドを実現する2ツイーター+大型ウーファー構成
Wi-Fi/Bluetooth5.0/AirPlay2の多彩な接続オプション
Sonos Era 100は、高音質なステレオ再生とスマート機能を両立した高級Bluetoothスピーカーです。デスク周りやリビングで本格的なサウンドを楽しみたい音楽好きにおすすめ。2つのツイーターと大型ミッドウーファーが織りなすクリアな高音域と深みのある低音が、自宅でのリスニングをワンランク上に引き上げます。
Trueplay機能により、iOS/Android端末で部屋の音響特性を測定して自動補正。Wi-Fi、Bluetooth 5.0、Apple AirPlay 2に対応し、スマホやPCからストリーミング再生がスムーズです。AUX入力アダプターを使えばターンテーブルとも接続OK。価格は¥29,399と、5万円未満部門でVGP2025金賞を獲得したコストパフォーマンスの高さも魅力です。
唯一の注意点はバッテリー非搭載で屋外での使用には向かないこと。屋内でマルチルームやサラウンドスピーカーとして拡張したい方、AirPlayやAlexa操作を活用して快適に音楽を楽しみたい方に特におすすめです。
23 Marshall Stanmore III【64,980円】 Marshall ワイヤレススピーカー Stanmore III ブラウン【国内正規品】
64,980 円
70%リサイクルプラスチック&ヴィーガン素材で環境配慮
シンプルなBluetooth接続で初心者でも迷わずペアリング可能
Marshall Stanmore IIIは、自宅で本格的なサウンドを楽しみたいオーディオ中級者~上級者におすすめのワイヤレススピーカーです。50Wの高出力で重厚な低音からクリアな高音までバランス良く再現し、リビングや書斎をコンサートホールのような臨場感ある空間に変えます。
本体上部に電源スイッチ、ペアリングボタン、低音・高音のコントロールノブを集約し、スマホを手に取らずに直感的な操作が可能。Bluetooth接続もワンクリックで完了し、最新のLE Audio対応予定で安定したワイヤレス再生をサポートします。高級感ある真鍮プレートと70%リサイクルプラスチック製のヴィーガン素材は、音質だけでなく環境にも配慮したデザインを実現。
電源必須の据え置きモデルで防水機能は備えていないため、屋外や水辺での使用には注意が必要です。重量約5.5kgで持ち運びは難しいものの、じっくり音楽を味わいたい人や、インテリア性を重視する人に特におすすめです。
Awesome sound quality and well made
Bluetooth対応
Bluetooth(LE Audio対応予定)
サイズ(幅×高さ×奥行)
350×203×188 mm
24 Bose SoundLink Flex II【16,200円】 Bose SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代) ワイヤレス Bluetooth 小型 ポータブル スピーカー ハイファイオーディオ 最長12時間連続再生 防水・防塵 ブラック
16,200 円
Bose SoundLink Flex Portable Speaker(第2世代)は、重低音から高音までクリアに再現する高音質を求める方におすすめの高級Bluetoothスピーカーです。IP67の防滴・防塵性能と最長12時間の連続再生を備え、アウトドアから自宅のパーティーまで幅広く活躍します。
コンパクトな手のひらサイズながら、深みのある重低音とバランスの良いハイファイサウンドが魅力。Bluetooth 5.3対応で接続は安定し、2台をペアリングすれば迫力あるステレオ再生が可能です。耐久性に優れたシリコン素材のボディは落下や衝撃にも強く、水に浮く設計なのでプールサイドでも安心。ただし、まれにステレオペアリング時の接続安定性にやや手間を感じることがあります。
25 Marshall Emberton II【30,300円】 Marshall ワイヤレスポータブル防水スピーカー EmbertonⅡ ブラック&ブラス 連続再生30時間/IP67防水仕様/小型/急速充電 【国内正規品】
30,300 円
360°に広がる迫力のマルチディレクショナルサウンド
最大30時間再生&USB-C急速充電で長時間利用可能
Marshall Emberton IIは高級感あるデザインとワンランク上の音質を両立したBluetoothスピーカーです。自宅でもアウトドアでもクリアで力強いサウンドを楽しみたい方におすすめ。
2インチのフルレンジドライバーと2つのパッシブラジエーターで360度に広がるマルチディレクショナルサウンドを実現。重低音から高音域までバランスよく再生し、ジャズやロックなど幅広いジャンルの音楽にぴったりです。
連続再生時間は最大30時間と長持ち。USB-C急速充電対応で、外出先でもすぐにフルパワーに戻せます。Bluetooth接続も安定しており、TWSスタックモードで複数台をつなげればパーティーシーンにも活躍。
IP67の防水防塵性能を備え、シリコンコーティングとメタルグリルで耐久性も抜群。重量は約118gとコンパクトながら、質感もしっかりしているため毎日持ち歩いても安心です。
少しサイズ感があるため、超小型モデルを求める方には重く感じるかもしれませんが、音質と堅牢性を重視する方にはまさにおすすめの一台です。
26 JVC EX-DM10 ウッドコーンスピーカー【43,480円】 JVCケンウッド Victor EX-DM10 スピーカー Bluetooth ウッドコーン ハイレゾ再生 FM/AM aptX HD/aptX LL対応
43,480 円
aptX HD/LL対応でワイヤレス音質・低遅延を両立
JVCケンウッドの「Victor EX-DM10」は、ナチュラルな木目とウッドコーンスピーカーが目を引くプレミアムシステム。自宅でハイレゾ音源をじっくり楽しみたいオーディオ中級者~上級者におすすめです。
木製振動板の6cmウッドコーンスピーカーを搭載し、クリアな中高域と自然な響きを実現。aptX HD対応でBluetoothワイヤレス再生でも原音に近いサウンドを楽しめます。テレビや動画視聴時の遅延も抑えるaptX LLにも対応しているので、映像コンテンツと音楽の両方を高音質で味わえます。
USBメモリーのFLAC/WAV(最大192kHz/24bit)再生に対応し、ラジオ録音機能や外部入力も装備。幅34cmのコンパクトボディながら、FM/AMやUSB録音・再生など多彩な使い方が可能です。質感のあるナチュラルウッドデザインはインテリアにも溶け込み、上質な音楽リスニング空間を提供してくれます。
音質・デザイン・多機能性のバランスを重視する大人の音楽好きにおすすめしたい一台です。
対応コーデック
SBC, aptX HD, aptX LL
USB対応フォーマット
FLAC/WAV (最大192kHz/24bit), MP3, WMA
入力端子
Bluetooth, USB, RCA, 光デジタル
27 オーディオテクニカ AT-SP3X【26,000円】 オーディオテクニカ AT-SP3X ブックシェルフ スピーカー レコードプレーヤー Bluetooth モニタースピーカー 【アクティブ RCA入力 マルチポイント対応 PC テレビ 音楽鑑賞】 ブラック
26,000 円
3インチウーファー×1.1インチツイーターのフラットな高音質
Bluetoothマルチポイントで2台同時接続可能
オーディオテクニカの「AT-SP3X」は、レコードプレーヤーと相性抜群の高級感あるブックシェルフ型Bluetoothスピーカーです。3インチウーファーと1.1インチツイーターを専用DSPでチューニングし、フラットでクリアな音を再現。自宅でじっくり音楽を楽しみたいオーディオ中級者以上におすすめの一台です。
コンパクトながら最大30Wのパワフル出力を実現し、ツイーターグリルから広がるステレオ感あふれるサウンドが魅力。Bluetoothのマルチポイント接続にも対応し、スマートフォンやPC、レコードプレーヤーなど2台を同時にペアリングできるので、手軽に切り替えて使えます。RCA入力端子も備えており、有線接続で安定した音質を求める人にもぴったり。
バッテリー駆動や防水性能はないため、アウトドア用途には向きませんが、部屋のインテリアに溶け込むシンプルデザインと堅牢なMDF製エンクロージャーで、リビングや書斎に置いて長く愛用できるモデルです。レコードや高音質音源を手軽に楽しみたい人におすすめします。
28 Bose Portable Smart Speaker【44,631円】 Bose Portable Smart Speaker ポータブル スマートスピーカー Bluetooth, Wi-Fi接続 マイク付 最大12時間 再生 防滴 11.9 cm (W) x 19.15 cm (H) x 10.4 cm (D) 1.06 kg Amazon Alexa搭載 ラックスシルバー
44,631 円
360°クリアサウンドで部屋中どこでも迫力の音を再現
一度の充電で最大12時間再生、長時間の外出にも安心
IPX4防滴仕様でキッチンやアウトドアでも使いやすい
Alexa/Googleアシスタント搭載のスマート操作対応
Bose Portable Smart Speakerは、自宅はもちろんアウトドアやパーティーシーンでもワンランク上の高音質を手軽に楽しみたい人におすすめの一台です。360°に広がるクリアで深みのあるBoseサウンドを、最大12時間のバッテリー駆動でどこへでも持ち運べます。
防滴仕様(IPX4)なので屋外でも安心して使え、Amazon AlexaやGoogleアシスタントに対応したスマート機能も搭載。Wi-Fi接続時はストリーミング再生やマルチルームも可能、Bluetooth接続時は一般的なポータブルスピーカーとしても活躍します。
29 Anker Soundcore Motion+【9,990円】 Anker Soundcore Motion+ Bluetooth スピーカー 防水 重低音 apt-X 30W出力 12時間連続再生 IPX7 パッシブラジエーター iPhone & Android 対応 ブラック
9,990 円
30W出力×パッシブラジエーター搭載で迫力ある重低音
aptX対応のBluetooth接続で遅延の少ない高音質再生
Anker Soundcore Motion+ Bluetoothスピーカーは、高音質を追求したい人やアウトドアで迫力ある音楽を楽しみたい人におすすめの一台です。30Wの出力に加えパッシブラジエーターを搭載し、重低音からクリアな高音域までバランス良く再現します。
一番の魅力は、50Hz~40kHzという広い周波数帯域とaptX対応のBluetooth接続により、細かな音のニュアンスまで楽しめる点です。さらに6700mAhのバッテリーで最大12時間連続再生が可能。IPX7防水仕様だから、お風呂やプールサイド、キャンプなどでも安心して使えます。
約1kgの本体は安定感がありますが、持ち運ぶ際は少し重く感じるかもしれません。また、付属の紙説明書に日本語がない点は気になるユーザーもいるでしょう。とはいえ、自宅用はもちろんアウトドアシーンで高音質を求める方には頼もしい選択です。
想像以上の重低音と音の広がり。コスパ最強のBluetoothスピーカー!
バング・アンド・オルフセン (Bang & Olufsen) ポータブルスピーカー Beosound Explore Navy Bluetooth ワイヤレス IP67認定 防水・防塵 27時間再生
音響機器を置く環境ではない1kのような住環境でも このB&Oのスピーカーは期待に応えてくれる。 デザイン、設計思想すべてが美しい。
家の中で持ち運び出来るワイヤレス接続のスピーカーが欲しくて購入。 決め手は、店頭で見比べた小型の中では音質が段違いに良かった点と、グリーンの発色が美しい見た目。 手のひらサイズですが、驚くほど厚みのある音が出ます。接続もスムーズで文句なし。値段以上の満足度です。 重さは計測して629g、家だけでなく出張のお供にも良さそうです。
→ ソフトケースをご希望の方は、HAKUBA(ハクバ)レンズケース ルフトデザイン スリムフィットレンズポーチ90-150 KLP-LS9015BK もご検討ください。当方は←購入しました。ピッタリでした。
→ 現在使用しているスピーカー(BIG JAMBOX)をとても気に入っています。しかし、すでに販売されていないため、同じサイズ感でAnkerのスピーカーがあることに注目していました。「同等か、それ以上の性能なのでは?」と期待が高まっていました。 しかし、個人的な感想としては、音質においてクリアさやメリハリがやや物足りない印象を受けました。Ankerはスマートフォン周辺機器で高品質な製品が多いブランドなので、期待値が自然と高くなり、実際に使用した際にギャップを感じたのかもしれません。このスピーカーは決して安価ではないため、同等の性能を期待してしまったという部分もあると思います。
→ 重厚感のあるサウンド、質感が最高です。 ただ一つ、なかなか重いです笑。 ずっしりとした重量、ただそれが良いとも言えます。他のAnkerスピーカーと比べて高価ですが、Anker好きなら買って損はありません。
→ 音質最初こもっている感じがしましたが、sound coreアプリで簡単に好みの バランスに調整出来ました 接続も安定していて、不満なく使用しています
平置きでも、直立でも、ぶら下げでも、いつでも、どこでも、いい音で音楽を聴けるのがいい。 イヤフォンとは違った良さがある。
→ やはり日本のメーカーは素晴らしいですね。 中国メーカーのスピーカーを先に買ったのですが無駄に大きく、出力も過大に表示してあるだけでパワーも繊細な音質もこのスピーカーには及びませんでした。(昔買ったmini boom boxに勝てず返品しました) 結局似た様な物は作れてもここまでの技術が無いのでしょう。あとは保証にかけるお金の違いなのだと思います。 音が小さいという書き込みもありましたが少し音が荒れても良いという事であればイヤホンアンプをかませれば最大のボリュームで音を鳴らす事が出来ます。 向いている音楽はクラシックや軽めのポップスかと思います。ベースやバスドラなどの低音を鳴らしたい方はBOSEなどが良いと思います。 あと最近の有名メーカーの小型スピーカーはAUX端子が無いのでこちらの製品は助かりました。 基本的に電化製品は湿気を嫌いますから何だか防水スピーカーって無い物ねだりな気がして、なら割り切って防水がないものの方が音が良いのは当たり前かと思いますね。 家電量販店で音質を試した感じだとマーシャルは頭一つ抜けていました。その代わりお値段もしますが… ただしAUX端子がありませんので必要な人には悩ましい選択となります。
音が柔らかい。 BoseのSound link miniを持ってるんですが、私は低音が苦手で合わず。 これはどこかのレビューで楽器の音がよいとかリラクゼーション向き等とあったので購入しました。 ホントに音が柔らかい。低音は気になりません。音が主張しない。ずっと音楽かけていられるスピーカーです。 サイズは思ったより大きいです、Sound link miniの二回りくらい大きい。手が小さい人は片手で持てないと思います。
→ 音が良い。Bluetooth接続が簡単、確実。価格も手頃、デザインもいい。お勧め商品です。しいて言えば、バッテリー充電時間が長い。使用充電量も少なめ、少し不満かな
→ 思った以上高級感が溢れています。wi-fiとBluetooth両方繋いて見ました、どっちでもすぐ繋ぎました。音がとても良かったです。高音も低音も完璧に表現できます。大好きなsnow dreams を聞いて、高校時代を思い出して懐かしかったです。スマホで操作できるから便利です。軽いから持ち歩くのも難がないです。音がいいスピーカーで音楽を聴くと一日の疲れが取れます。英語の勉強にも使っています。いい物を作ってくれてありがとうございます。
箱を空けるところから、設定、そして音質。全てがスムーズでハイセンスである。 スマホアプリのユーザビリティも非常に勝れていて素晴らしい。 スピーカー自信が直接Wi-Fiに接続され、インターネットラジオが聴けるものは他にもあるが、HIGH QUALITYのラジオ局を選択、再生したときの音の良さに驚いた。 全てに於いてBOSEより格段に優れていると思う。
→ デザインも良いし、音質も良いです。もっと有名になっていてもおかしくないと思います。説明書がないのでアプリダウンロードが必要ですね。
→ 外観は柔らかな木目調デザインで、木製の本棚の上にも自然に馴染みます。 コーティングされた表面はすべすべとした手触りで高級感があり、インテリアとしても満足度の高い仕上がりです。 見た目の柔らかさとは裏腹にIP67の防水性能を備えており、40度のお湯にも耐えられる仕様。 お風呂場やキッチン、アウトドアの水辺でも安心して使える設計になっています。 操作面では、機能ごとに独立した物理ボタンが配置されており、誰でも普通にスピーカーとして使うには直感的に使える分かりやすさが魅力です。 ただし、防水対応をうたうのであれば、もう少しボタンを大きめするや窪みを付けるといった設計になっていれば風呂場での濡れた手でも押しやすくてより快適だったかもしれません。 音質は3つのモードが選択可能で、シーンに応じた使い分けができます。 聞いてみた印象は以下でした。 ノーマルモード:低音がしっかり響く迫力のあるサウンド バスルームモード:浴室での反響を考慮した控えめな低音設計 ボイスモード:中音域が強調され、ラジオやポッドキャストに最適 小ぶりな本体ですが、ボリュームを上げると良い音を出してくれます。 2台使用することで本格的なステレオ再生が可能とのことですが、今回は1台のみの使用のため試すことはできませんでした。。 最も良い点としては最大15時間のバッテリーの持ちです。 毎日短時間のお風呂利用であれば1か月近く充電せずに使える計算で、ドライブやキャンプなど屋外でも十分に活躍してくれそうです。 重さは約570gで、持ち運びに負担がなく、ストラップホルダーも備えているため、テントなどで吊り下げて使うシーンにも対応できます。 BluetoothコーデックはSBCとAACのみ対応。 aptXなどの高音質コーデックには対応していませんが、iPhoneとの使用を前提にしている設計とも思います。 使う場面で想定されている風呂場やBBQなどではこのコーデックがあれば十分でしょう。 一点気になったのは、充電ポートがゴム製のカバーの奥にあり、充電時に開閉がやや面倒な点です。 またゴム蓋は対球面という意味でも少し気になります。。 とはいえ、防水性の確保のためには致し方ない部分かもしれません。
一万円前後のBluetoothスピーカーをいくつか所持しており、既に手放してしまいましたがvicter SP-WS02BTも過去に所有していました。 結論から言うと、ウッドデザインに惚れ、防水防塵のBluetoothスピーカーが欲しくて、それに二万円出せるならアリ、という感じ。 音質については、SP-WS02BTで気になったこもり感は軽減してるかな?という印象。 ただ他機種と聴き比べるとボーカル近辺が少し後ろにいる感じはあります。 低音は、下品な程強いわけでもなく弱くもなく。 エージングが進めば少し印象が変わるかも。 スピーカーとしてはステレオですが、ステレオ感はありません。 一応物理的に左右のスピーカーが(内部で)別れているので、モノラルよりかは音の分離感はあるかな? 音量は小さめかも。 他機種で30〜40%の音量に本機では50%くらいに設定しないととどかない。 機能面について、バスルームやボイスモードがありますが、他のイコライザ機能はありません。 公式アプリもないので、イコライザを使用したい場合外部アプリを使う必要があります。 外観について、洗練されていたSP-WS02BTに比べるとストラップホールや端子カバーのせいで、ちょっとダサくなっています。 ただ、製品写真よりも実物のほうがアリに見えました。ダークブラウンの色によるのかも。 お弁当箱を立てたようなデザインですが、変に倒れたりはしなさそう。 またそのデザインによって、若干スピーカー位置が上がったのか、机に直置きしても低音の跳ね返りによる濁りが減っている感じがします。 ストラップホールもついたので、低音の跳ね返りを気にするなら吊るすのが良いかも。 安いBluetoothスピーカーに時々ある頭切れは、流石になく音楽を聴くには不満はありません。 ただ、Androidの接続情報に電池残量が表示されません。 通話機能のない機器だから仕方ないのかもしれませんが、二万円を超えるのだからここはどうにかしてほしかった。 スピーカー全面にvicterのマークが有り、ぱっと見前後がわかりやすいのが、細かいようですがありがたい。 aux入力も特に問題なく使えると思います。 目立つほどのホワイトノイズもなく、挿せば認識してaux入力の方に切り替わります。 自分はAmazon vineで手に入れましたが、実売2万円超で、ステレオペアリングするには4〜5万円となると、ちょっと悩みます。 ステレオペアリングで考えると、1万円くらいの対応スピーカーを2個買う方が幸せになれるかも。(SONY srs-xb100を2つとか) 開封数時間の使用で上記の感想、印象をうけました。
→ 女性の弁当箱くらいのサイズ感です。厚みがけっこうありますね。 重さは570gとのことで。持ち運びに難はありませんが、鞄にずっと入れとくのはキツイですね。 家の中で持ち運ぶのはまあ苦ではありませんけど。自分はたぶん定点設置ですわ。 ポータブルなのでキャンプとか行ったときにはあるとちょっといい気分になれそうです。 木製の外観で柔らかくカーブしているのがインテリアになじみます。 本棚とかに置いておいてもダサくないです。デザインにこだわりがあって、武骨なスピーカーは嫌だなぁ……と思う人にはおススメできます。あとはスピーカーグリル?スピーカーネット?は布張り(サランネットかな?)で柔らかい触り心地です。この外観で防水なのも驚きですね。 接続はBluetoothとAUXケーブルです。いまのデジタル環境であれば問題無いでしょう。 AUXケーブルならスマホのイヤホンジャックと直で、またウォークマンとかiPodとかも再び陽の目を浴びれます。 掴んで持ち運ぶほどは長くないですがストラップホルダーが左右ありますので、ここにフックやカラビナなんかを付けておけばどこにでもぶら下げておけるスピーカーになります。 音量は申し分ないですね。マックスにするのは憚られるくらいには鳴ります。 操作感に関しては、ボタンの並びがシンプルなので迷う事は無いかな。ただ接続している機器がスマホやパソコンであればそちら側から操作しますからね。初期設定とモード変更と電源オンくらいで私はほとんど触らないです。 スピーカーの音質に関してですが……これは私の耳の性能にもよると思いますけど。 ボーカルが最初からよく聞こえますね。クリアーかと思います。 音量を上げれば上げるほど楽器の音も主張してきます。高音は広いと思いますが、低音は音量が大きくないと聞こえないしズンズンしません。 音の歪みは無いと思います。音量を上げても破綻は無いです。もしくは適切な距離をとれば気にならないかと。 数時間音楽を聴いてみましたが疲労感はありませんでした。シャカシャカズンズンがキツイと疲れますけどこれはそんなこと無いですね。スマホやPC等の機器側からイコライザを調整すればもっと理想的になるかと思いますが、私はそこまで詳しくないもんで。すみません。 なんで箱出しにおいてですが、個人的には静かな音楽に向いているスピーカーなのかと思います。 だから家で一日中BGMを流す、枕元でリラックスとかの用途であればおススメですね。 以上がyoutubeで有名どころな歌からアニソン、クラシック、落語、ピアノ、アコースティックギター、ネットラジオ等まで数時間リスニングした感想です。その中でもとくにクリアーに感じたのは……広告のCMの声ですね。 悔しいくらい綺麗に聞こえました。なにかの参考になれば幸いです。
→ 家内の音楽練習にいつもスマホやPCMレコーダーの小さい小さいデバイスからの手本の音を聴いているのを傍で聴いていて、いたたまれなく、BTスピーカーを買ってあげることにして、S社、J社、A社等の2万円を切る製品を調べていましたが、いずれも仰々しく決めあぐねていたところ、最後にBose製品が浮かび上がり、他社のように機能を強調せずシンプル、小型で、長年の堅持な評判、そして価格と、気に入り、唯一の不足は小さめのシングルスピーカーということながら、このような音域の狭い機種で高低音を二つのスピーカーで鳴らす意味も乏しいので、これにしました。小さくてスッキリしたデザイン。スマホのようなキンキン音でなく、傍で聞くにも満足です。 A社いて、
→ 皆さんが言っておられる様に音が良い、間違いない。
→ 音質、可搬性でトータル満足です。 ただ、やや高額なこと、充電台が別売(台使わなくてもUSBソケット充電できますが面倒)なのと、 接続時の合成音声の音量が大きいのでこちらは改善を希望します。
これまではBOSEの小型スピーカーを使っていたのですが、購入してからすでに10年以上たったので、接触不良を感じることがあり、大きいサイズのこの機種を買いました。 正座して聞くためのものではなく、カフェのような気分を味わうような感じです。 気になるのは、Bluetooth 接続されていると、スピーカーの電源を切ったつもりでも、接続していたデバイスを使い出すとスピーカーが勝手に英語で喋り出すので妻が気味悪がっていました。
→ 音も良く、手軽にどこでも使えるので重宝してます
→ 見た目もスタイリッシュだし、BOSE得意の低音もそこそこあるし、部屋に置いてAmazon musicとか気楽に聞くにはいいスピーカーだと思います。防水ではないので注意
◆Soundlinkシリーズは殆ど所有している立場での評価 主に外に持ち出して使ったりUSB AUDIOとして使う事を考えていない人には不向きだと思われる。 室内でAndroidTV OS搭載プロジェクターやミニPCからの音声出力用に使う予定だったのでコレでよいと思ったが、欲を言わせてもらうとUSBオーディオを使ったステレオ音声再生だったりPDによるデイジーチェーンが可能な装置が出てきたら追加で調達したいと思う。 ※Portable Smart SpeakerがUSB AUDIO対応となればある程度の代用は効くのだが・・・。 プロジェクター内臓のスピーカーはいくらステレオだったとしても低音や音量の迫力に欠けるので外部スピーカーを接続したくはなるのだが、Bluetoothを使えば必ず遅延が発生するしアナログケーブルを使えばノイズがのってしまう。 プロジェクターのHDMI映像に入れる前の段階でAVアンプなどに接続する方法もあるが、せっかくのAndroidTV OS上でのオンラインプレイヤーや機能を用いた音響改善にUSB AUDIOに着目する必要があった Bluetoothで接続すると遅延が発生するので 室内、USB AUDIOで使うことを強調すると良い結果が出せるスピーカーであり、Portable Smart Speakerやなどと組み合わせてパーティーモードでは使えないことには注意 ・他のSoundlinkとの比較 低音は、Color、Revolve+、Mini、Micro、FLEXよりもズッシリと聞こえてきて、広域の伸びも気持ちが良い。 ※MAX、Portable Smart Speakerよりは音量は小さい 気持ちが良い音質になる要因は本体の形状よりも、恐らく底面の隙間から空気の流れ(音波)が清流されることで気持ちよく聞こえる気配がある。 スピーカーの位置から左右よりも高さによって音質が変化するようで、床に近い場所や壁際に置けば低音は増強されるように聞こえてくる。 ※知っている人から言わせれば当たり前の話になるが ・USB AUDIOに対応 BOSEのSoundlinkシリーズの中でUSBオーディオに対応していたモデルはRevolveだけだった。 以前から搭載モデルが増えることを祈っていたところ、久しぶりに搭載されたモデルだ ・USB AUDIOのマイク スピーカーを選んだがノイズキャンセラー相当のモノが備わっているらしいので逸翁確認 マイクは1つ、音域はWEBカメラ相当で 8KHz辺りから上の広域がカットされるていることが確認 会議専用のマイクスピーカー程のノイズ耐性はないが、概ね1万円未満の程度の性能はあるが、いくまでもオマケ的な存在 ▼経年劣化しているSoundlinkのスピーカーユニットについて 一応Soundlinkの初代・Ⅱ・Ⅲなども久しぶりに音を出してみたのだが当時の聞き覚えがある音質とは程遠かった。 使っていなかったからかも知れないけど、経年劣化していることでパッシブラジエーターやコーンのエッジがスムーズに動かなくなったのではないかと思われる。 新しいモデルは新しいなりにバランスよく聞こえてくるものと思われる。 ちゃんと使い続けるつもりならば定期的に音を出して維持管理しなければならないモノなので改めて管理には気を付けたいと思った。 新しいモデルを調達したら古いのは使わなくなって放置していたがスピーカーはやはりデリケートなモノらしい。 このスピーカーはスピーカグリルを取り外せるとのレビューがあるので、試したが結構力が必要だった。 工具を使えば何でも分解は可能でカバーを取り替えたりメンテナンスをする敷居を下げたつもりなのだろうかは疑問
→ 万能でないので、既にBTスピーカー複数もってて屋内割り切りならアリ
BOSEらしい低音、ブースト、かっこいい 総じて機能割り切ってるわりにちょっと高い。コスパよくはない。 Marshall ev3といい勝負。 店頭で聞くと周りが煩いからこういう音は目立って良く聞こえるが解像度はそれほどでもない。 友達とワイワイとか一人でアゲげたいとき屋内割り切り
→ BOSEが最高と思ってました イヤホンもスピーカーもBOSEのもを使ってましたが SONYのイヤホン スピーカーの評価やコメントを見て SONYも有りかなと買って見てたから SONYも100%とは言いませんが 個人的にはSONYに乗り換えて満足しております
→ 値段相応…? 迫力あるサウンドを期待している方はサイズ的な限界を考えてご購入は慎重に。 もう1万〜2万円出して上位グレードを購入した方が後悔はないと思います。 SONYの5万円台のスピーカーを持っているのでどうしても比較してしまうのですが、値段に対しての性能があまり良いとは思えなかったです。 悪い製品とは思いません! ただ上を知っていると絶妙に物足りないです!
→ 音の迫力はなかなか、結構明瞭感もあるのでプライベートルームとかで使うのが良いかな
今回、この製品を頂く事にしたのはAmazon Vine 先取りプログラムを見ていて、「Sonos…また?良いのか?…頂いちゃえ」と思ったから。 このサイズのスピーカーはs〇undc〇re2を2台持っていてステレオで使ったりしていましたが…。 Roam2か格好良いな、某家電量販店のデモルームで聴いた音に一歩近づくかも…とか思って頂く事にしました。 Bluetoothスピーカーは本機種で5機種7台目になります。 使用した結果は、「音の迫力はなかなか、結構明瞭感もあるのでプライベートルームとかで使うのが良いかな」です。 届いてさっそく拝見…化粧箱はヘッドホンの時と同じイメージですね、結構大きくてかたい箱…箱の裏面上下に封印もあるし、見た目は凄い格好良い。 早速開封し…意外と軽いスピーカーだな、三角長方形で…立てて使うこともできる感じ…第一印象は勿論格好良い…です。 付属はUSBtypeCケーブル1本と取説類です。 まず充電を…充電時間は1時間以上経ってもインジケーターが消灯しない…間違えて電源でも入れたのだろうか…取りあえず1回typeCジャックを外してしばらくしてから再充電…今度はすぐ終わる…初期設定の問題なのかな。 さて、スイッチを入れてBluetoothでスマホと接続します…起動音はなかなかシャープちょっと音小さいけどね。 接続コーデックはAACでの接続になります。 さて、ロック、ポップス、ジャズ、クラシック、環境音楽などを再生してみました。 全体的に音質は重め…しかし良い音だ…どうやら音量はスマホとスピーカーで別制御見たいですね。 音質は結構明瞭感が有る感じですが…低音の響きが強めなのはスピーカーだからか?…。 いくつか曲を聴いた感じでは、低音強めのハイビートでも音が潰れたり大きくゆがんだりしないので、結構どんな曲でも聴けそうです…高音がキンキンする曲は好みじゃ無かったけどね。 音量は結構ありますね、最初音量が小さかったからスマホの音量30をMAXにしたけど、この状態でスピーカーの音量を上げるとサイズに似合わないほど大音量になります。 私的には、スマホで音量をコントロールする方がイヤホンヘッドホンをBluetooth接続する際に問題にならないので、スピーカーを大音量に合わせてスマホの音量を6~7程度にするのが良かったです。 Bluetooth接続状況は特にテストしません…部屋から持ち出す気無いしね。 ただ、使った感じからは特に途切れは有りませんでしたので、電波の途切れを気にすることはないと思います。 そのほか2台あればBluetooth接続でステレオになるそうです…私の持っている別の機種もそうですが、2台接続でステレオになるのは基本の機能なんでしょうね…もう一台欲しいかも…。 Alexaに関しては色々あるようですが…私はAlexaを使っていないので確認のしようがありません…気にしない人は特に気にしなくて良いんじゃないですかね。 総合評価は5にします。 音響製品としては、とても良い音が聴ける製品だと思います。 ただ、ガジェットやスマートスピーカーとして使うならちょっと高いかなと感じます。
→ お風呂場でAmazonMusicを聞くために購入しました。 数年前まであれほどあったAlexa対応の防水スピーカーが一切なくなり、 中古のスピーカーもかなり高額で取引されておりました。(特にsony製) 色々調べまくってこの製品に辿りつきました。 結論を言うと超便利です。 お風呂でAmazon Musicを好きに掛けられるのはまさに神製品です。 他社競合製品が一切なくなったのか非常に残念です。 注意点としてはアプリでSonosのスキルを有効にしないとAmazonMusicを音声操作できないので 忘れず設定してください。
→ 【良い点】 まさに実力と価格のバランスが際立つスピーカーです。最大66W出力の2.0ch構成により、サイズ以上の重厚で迫力ある音を体感できます。Bluetooth 5.3を採用しており、より高速で安定した接続と低遅延を実現。ワイヤレスでも音質劣化を感じさせず、映画やゲームのサウンドも快適に楽しめます。さらにハイレゾワイヤレス対応により、対応機器との組み合わせで繊細な音のニュアンスまでしっかり再現。USB-CとAUXの両方の有線入力に対応し、PC・スマホ・テレビなど幅広い機器と接続可能。専用アプリを使えば、スマホからの細かい音質設定やファームウェアアップデートも可能で、操作性も抜群です。角度調整可能な専用スタンドが付属しているのも細かい気配りとして好印象です。 【気になる点】 音質は基本的に優秀ですが、低音がやや前に出るチューニングになっており、クラシックやボーカル中心の曲では中高域が引っ込みがちに感じられることもありますが、これはアプリである程度補正できます。また、本体に直接触れて調整できる事は音量調整のみとなっており、設定の多くはアプリ依存となっています。 【総評】 Edifier M60は、価格帯において、音質・接続性・デザインの三拍子が揃った傑作スピーカーです。初めての本格スピーカーとしても、コンパクトなセカンド機としても非常に優秀。安定した無線接続と、ハイレゾ対応の高音質が両立されている点は、ワイヤレスオーディオの入門機として理想的。USB-Cにも対応しているため、現代のデバイス環境にもマッチします。細かい音質調整にアプリが必要な点は好みが分かれるかもしれませんが、価格以上の満足感が得られることは間違いありません。音も見た目も妥協したくない方に強くおすすめしたいモデルです。
家族共用PCに繋いでいたCreative Pebbleがノイズを発するようになったので、高評価につられて購入。 レビューの前提として、別室で普段使っているスピーカーはGENELECの8320で、GLMにより音響補正をかけている。 M60は箱出し設置後4時間ほど鳴らしたときの印象である。ソースはBluetooth(LDAC)とPCからのUSB入力である。 総評:セールで2万弱だったからそこまで期待はしていなかったが、値段とサイズを考えると頑張っていると思う。 Bluetooth接続で使えるアプリだが、入力がBluetoothの時にのみ使えるようで不便。 設定内容はどの入力でも反映されるようで、一安心。 手をかざすと、天面のボタンが光って操作可能になるギミックはなかなか楽しいが、 ボリュームはやはりつまみを回すタイプが良いと思う。 ビルドクオリティはかなり良好で、AudioEngineやKantooの製品かと見間違う。 付属スタンドは絶対に利用すべきで、明らかに音がシャッキリする。 欲を言うなら、もっと高さのあるスタンドに乗せたい。 高域:まだ鳴らしが足りないのか、少し詰まった感じがする。だが、2万のスピーカーと考えると及第点。 中域:何も触らないと、無理をしている低域のあおりを受けてボヤッとしている。 モニタープリセットにすることでハッキリしてくる。 低域:3インチとしてはよく頑張っているが、少し無理をしていてボワつく。 上述のとおり、プリセットでボワつきが解消される。 全域:解像度はやはり値段なりだが、音楽の楽しさを伝えるには十分な性能があると考える。 MIXの確認用にもう1セットほしいぐらいだ。
→ セール時の値段の割に音質も良く、btやusb-c、aux(イヤホンジャック)接続もできる。 pcとusb-cで接続した時には約45msのラグが生じ、osu等の音ゲーはオフセットの調整が必要になるが、音ゲー以外ではそれほど気にならなかった。 Switchとaux接続で使用すると、音量が小さく、スピーカー側で音量を上げると、私の環境ではノイズが大きかった。Switchのヘッドホン音量を最大にして利用すると解決した。 iPhone13とauxでの接続は問題なく使用できたが、usb-c接続ではスピーカーを認識せず、使用できなかった。bt接続メインかと。 それぞれの入力に切り替えるには、右スピーカー本体上部のボタンを押す必要があり、少し不便に感じた。 ゲーム用や映像観賞用にスピーカーを探している人で、特にこだわりが無ければオススメ。個人的には低音が弱いので追加する予定。
→ お風呂で使っています。とても気持ちのいい音でリラックスできます。
左右分離できるのにスイッチも充電もワンタッチでできるのがいい。ドックに手提げが付いていて、アウトドアで使うこともできる。
同じような商品は多数出ているが、左右スピーカーが分離できて、スイッチが連動していて自動的にステレオになるのは希少な商品。しかも、ドックで左右同時に充電できる。国産品ではS社の商品の方が置くだけなら重低音が出る。しかし、今回購入の商品は、重低音ではややS社よりもやや劣る。自分は主にベッドで聞くので、厚手の木に鉄板を貼り付けて共鳴できるようにした。この商品はマグネットで鉄製の板に貼ることができる。これだと厚手の鉄板と木に重低音が共鳴して、S社と全く遜色がない。バスルームや冷蔵庫の鉄板にも貼ると重低音も楽しむことができる。音量を大きくしてもひずむことはない。S社のは鉄板に貼り付けはできないし、充電は二回しなければならないのが不便。 充電ドックだが、USB端子が前にある。パイロットランプが前なら、当然端子は後ろにあるべき物で、なぜこのようなデザインにしたかは理解できない。初期設定でランプが音とともに変化するが、自分はこれでいいと思う。ちらつくのが不快というコメントもあるが、音楽を聴くときはむしろ点灯した方が面白い。受取方は人それぞれかもしれない。ただ、スイッチを切るとランプのモードは初期設定になるので、ここは最後のモードを記憶するようにした方がユーザー本位の設計になると思う。ドックに手提げが付いていて、アウトドアで使うこともできる。ステレオサウンドを楽しむにはやはり左右スピーカーを2m程度は離したいので自分には最適の商品。
→ 同じものを一つ持っていたので、ステレオにしたくて購入。簡単に設定できました。
Alexa英語だと少し返事してくれるのですが、そもそもsonos がAlexaアプリで日本語対応がしていないらしい。 音質は最高です
→ この音が良くて、他のBluetoothスピーカーの出番がなくなりました。
→ field1を気に入っていたので上のモデルも買ってみました。一万円高いのでハードルは高かったですが期待以上の音質で大満足です。バッテリーの持ちも非常に良いです。不満点をあげるならLDACに対応していないことですね
パワフルな重低音とクリアなボーカルが特徴です。 24時間のロングバッテリーで、長時間の使用も安心です。防水・防塵性能を備え、アウトドアやお風呂でも活躍します。ショルダーストラップ付きで持ち運びも簡単で、キャンプでもいつも活躍しています!
→ モノラルであることを感じさせにくいポータブルスピーカー
音全域としての広がりはポータブルスピーカーだけあって、当然そんなでもないが、ULTボタンを押した際の低音の響き、広がりはえ、これポータブルスピーカー!?と思えるくらいに輪郭を伴いつつ質量をもった低音を聴かせてくれるため中々好印象 低音の出力をやりすぎないくらいのぎりぎりを攻めているような印象 しっかりとしたSONYの音作りの上にそのような低音強調が入る。 やりすぎないとはいいつつもしっかりと響かせてくれるため、例えば卓上で使う際にはインテリアなどと干渉して響きます。 ホームスピーカーとして 2m離れた位置でも十分な音を聴かせてくれます。 また、3mほど離れた位置でそのまま洗い物をした際にはやはり蛇口から出る水の音に低音以外がかき消されました。 また、集合住宅ではしっかりと響く低音を鳴らすことが可能なため、置き場に気を遣う事、またULTモードを使う際には時間帯に気をつける必要があると思います。 ポータブルスピーカーとして 音量はちゃんと出ます。具体的には4人乗り普通乗用車でスピーカーを後部座席に設置し走行中、50%の音量で前方座席でも楽しく聴けるくらいには出力してくれます。 また、70%まであげたところでエンジンの停止した車の周囲1mでうっすら何がかかってるかわかる程度に外へ聞こえました。出力自体は中々なのですが…ポータブルスピーカーじゃやはり限界があり、音の広がりや低音の量感ともにカーステレオシステムには及びません。及ばないんですが、じゃあ聴けないほどかというとまたそれは違って、ULTをオンにした際には軽く感じるながらもしっかりと量感のある低音を聴かせてくれます。また、レジャーシーンでの利用としては中々普通に楽しく聴けた、は聴けたのですが…キャンプ場は周囲に人がいる環境のため音量に気をつかいました。モバイルバッテリー機能もあるにはあるのですが…個人的にはイヤホンとモバイルバッテリーを持ち歩いた方が荷物はかさばらないし重くないし良かったな、と若干後悔しました。 気に入った点 ・卓上に、枕元に、台所に、洗面所にと屋内であれば1日中シーンを選ばず使用できるバッテリー性能にサイズ感と重さにしっかりと輪郭をもった広がる低音が両立している点 ・いたわり充電機能 ・防水、耐衝撃、ロングバッテリー、かつ緊急時にも使えるモバイルバッテリー機能 ・スピーカー1基とは思えない音作り 気になった点 ・屋外で利用した後のお手入れ方法 よくある布製の網が表面に張られており、ほこりや砂などがついた際にどうやって掃除したらいいのか3日くらい悩みました。最終的にブロワーで吹き飛ばす、くらいしか考えつかなかったです。。。外でハードに用いた後に引き続き屋内で遣う、という事に際して衛生面がとても気になり、屋内では不織布の袋に入れて利用しています。 出力もあり、出音もSONYの培ってきた技術力がふんだんに使われているため中々に良く、使うシーンが想像できる方であればかなり良い製品であることは間違いないと思いました。ですが、同時に想像できる全てのシーンで代替手段が思い浮かぶ方はちゃんとお値段がするものですので、おすすめしにくさもある印象です。また、スピーカーを使い倒すつもりで検討される方は、同時に屋外で使うための不織布など音に影響しにくい素材のちょうど良い大きさの袋なども同時に検討されるのが良いと思いました。
→ 高級感があって見た目めっちゃかっこいい✨ 音質も凄くいいです!買ってよかった👍
初めてマーシャルスピーカーの音を聞いた時はEmbertonの恐らく初代モデルだったと思います。 小さな本体から信じられない豊かな低音でJAZZが流れていて、それ以来マーシャルの音が忘れられずいつか買いたいと憧れでした。 最初感動したEmbertonの最新の3も気になっていたのですが、店で毎日長時間使用したかったので充電タイプではなくコンセントに差して使えるこちらのモデルにしました。 年末近くのAmazonセールで購入して4ヶ月使用しています。 およそ4m×5mの空間が2つ繋がった店内で音量も適度に抑えつつ、それでも期待以上にパワフルで豊かな低音でした。 正直快適にBGMを流す程度ならこのモデルではなくてもEmbertonでも充分だろうとは思いました。 パワーにとても余裕があると思います。 店の雰囲気に合わせて本体色はブラウンを選びましたが上質で落ち着いたとても良い雰囲気です。 ドンドンボコボコした音だけの下品なスピーカーとは違い、弦楽器の低い音の表情も素晴らしく、中高音に関しても良く出ていて決して低音の表現力が素晴らしいだけのスピーカーでは無く全体的にバランスも良く感じました。 良いイヤホンやヘッドホンもありますが、スピーカーが空気を振動させて身体で感じる音の良さを再発見しました。 スマホと接続する場合は再生アプリでも同じ曲でも印象が変わり、本体の低音と高音の調整ツマミを弄るより、アプリのイコライザーで細かく設定する方がより好みの音を探せます。 元々の音源やアプリの質が悪いとスピーカーから出る音も素直に悪く不満に感じたりもあると思います。 Xperia等でしたら素直にソニーの音楽再生アプリで再生するとあまり細かく調整しなくても良い音に感じました。 再生機器やアプリを色々試して好みを見つけるのも楽しみの一つですね。 自分は開店前に曲を流しながらコーヒーを飲む少し落ち着いた時間が好きです。 スピーカー自体に関しては大変満足です。 ひとつだけ、発送についてですが、スピーカーが入っている化粧箱に直接伝票が貼り付けられていました。 これが工具とかの製品の箱なら全く気にならないのですがこちらのスピーカーの箱は綺麗な印刷もされていて、箱自体にもそれなりの付加価値のようなものがあると思います。 人によっては箱も大事に取り置きするでしょう。 箱に貼られている伝票を綺麗に剥がすのはなかなか気を遣う時間のかかる作業でした。 購入される方で箱も綺麗な状態が良いなら、ギフトラッピングを選ぶなどした方が良いと思います。 あと、やはりEmberton3もいつか買っちゃうと思います。 初めて感動した音を聞かせてくれたスピーカーの後継機種なので。
→ 5万円台のおしゃれスピーカーはマーシャルで決まり。
今までは、少し大きめのポータブルスピーカーをずっと使ってきましが、初めての据え置きスピーカーをマーシャルに決めて正解でした。 まず、低音は申し分なし。(低音厨の自分でも十二分) 高音に関してもツィーターがついてるので、クリアで聴きやすい。 ただし、中音域が少しだけ弱い気がします。ですが、ここはエイジングでなんとかなると思うので、様子見ます。 音楽ライフがさらに楽しくなりそうです。
→ デザインも素敵だし、何より音が良い! コンパクトで場所も取らないので置く場所をチョコチョコ移動できます。購入して良かった!
→ これは良い音します… ボリューム小さめでキッチンで聞いたり、外でバーベキューの時も音量大きめに鳴らしても重低音バッチリ出てます。さすがJBLです。 値段も手頃だと思います。
→ SONYの有機ガラスと称するLPS2からの買い換えです。SONYの音の酷さに閉口していて、高い交換費用ですが思いきって替えて本当に良かった。替えて思うのは「SONYにまともなテスターはいるのか!!」という怒りでした。何が有機ガラスだ、アクリルかポリカーボネートじゃねーかよ! 素人騙す気満々の広告に反吐が出る。その嘘は承知で買ったけど、音さえ普通並みなら、ゆらゆら光る灯りがいいから許容範囲と思って買った。ワクワクして音を出して愕然。なんだこの2000円クラスの音は!!で、SONYへの不満はここまで。替えたこいつの音に愕然! 良い! 想定以上!! 若かりし頃、ミニコンポで視聴してる部屋から出ると、漏れ出てる音が良いのに驚いたことがある。ライブ会場みたいな臨場感。部屋で聴くとただのミニコンポレベル。反射音が織り成す効果に覚醒し、その後家を建てた際に反射音を活用しまくっていたBOSEでリビングのサウンド構成を組んだ。 でも、大したことなくて、昔から持ってたタンノイのスピーカーでもっぱら聴いていた。 あれから15年。BOSEの音の進化に驚愕したわけです。1個なのになんだよこの臨場感。スイートポイントとか関係なし。それまで読み聴きしていたオーディオ評論家の話がとたんに嘘っぱちに思えた。音楽を聴くというライフスタイルに、これほどの上質な音を与えてくれて、BOSEの反射音効果の研究と、それを製品化して進化させた企業努力に感謝です。
→ スピーカーとしてはすぐに使えるようになったのですが、アレクサとしての設定がとても面倒でした。ここまで面倒だったらアレクサ機能は純正の端末とスピーカーを接続して使った方がいいと思います。 しかし、音がいいです。 【2ヶ月使ってみて】 スキルが使えなくなったり、返答してくれたにもかかわらず動作しないことが多発する。 こんなにひどいとは思っていなかった。音はいいんだけどね
→ 今までHomePodやAmazon Echo、Google Nestなど様々なスピーカーを使ってきた。これらのデメリットはBluetoothが使えない、ライン入力がない、USB-Cがないなどととにかく制約が多かった。SONOS Era100はAirPlay2やAlexa、Bluetooth、USB-C、ライン入力などに対応しておりかなり万能に使える。一方でSiriやGoogleの音声アシスタントにこだわりがある方は向かないだろう。つまり、様々なデバイスから純粋に音楽を楽しみつつ、音声アシスタントはおまけでAlexaをつかっていくなんていうスタイルの方におすすめだ。言い忘れていたが、音質が言うまでもなく最高峰。とくに高音〜中低音すべての音がクリアなサウンドだ。逆にドンシャリが好きな人には向かないのかもしれない。 悪い点を挙げるならば、アプリの完成度が低いところか。スピーカーかネットワーク、アプリのどれが原因かわからないが、オートチューニングが何度やっても成功せず苦労した。また、Wi-Fi接続が安定しないときがありそう。接続の安定性については偶然かもしれないので継続して使いながら様子をみたい。もし不安定ならば、他の方の評価にも書かれるはずなので大丈夫だとは思うが・・・。もしも起きたら容赦なく★の評価を下げる。
満足ですが、sonosアプリの開発にもっと力を入れてほしい
はじめに2台(+sub mini)でステレオ再生として使った後、beam2, sub miniと組み合わせてサラウンド再生しています。音質という意味ではステレオ再生の方が良いと思います。ただ、サラウンド再生の時は設定で音楽再生'フル'にすればera100の音も大きくなり、ある程度era100の良さを発揮できます(サラウンドの真価が発揮できるdolby atmosも良いですね)。低音でピアノやジャズなどの作業用bgm流す分にはサラウンドの音質で全く問題ないというか、良いカフェにいる気分になります。 アプリ側でステレオとサラウンドの設定を簡単に切り替えられれば良いのですが、長年変わらないようなのでそういうビジネスモデル(用途に応じた分だけ買ってね)なのかもしれません。 また、人によるかもしれませんが、airplay2から流すよりもsonosアプリから音楽を流した方が高音質に聴こえます。問題なのは、そのsonosアプリの音楽再生機能がapple musicなどの音楽ストリーミングアプリと比べてかなりラグいのと、挙動が不安定です。よく流す曲をお気に入りに登録しておけば、そこまで不便ではないですが、気ままに気になった曲を流すストリーミングサービスの良さが半減します。 ハードとしては満点ですが、それを動かすアプリが良くないので星4(人によってはもっと低いかも)になります。
→ 様々なメーカーと悩んだ結果、このSONOSにしました。簡単な取説が付いてきて、接続も簡単でした。狭い部屋ならこのサイズで十分だと思います。音が割れないのが気に入っています。アプリでイコライザをいじれるのも◎です!
→ このスピーカーは、日本の一般的な(小さな)家やアパートでは間違いなく十分なパワーがありますが、ステレオサウンドをより良くするために、2台の小型スピーカーを検討してもよいかもしれません。デザインは象徴的です。スピーカー自体は非常によくできています。これは一生使えるはずです。Bluetooth接続の設定はまったく問題ありませんでした。 サウンドは素晴らしく(予想以上)、ロックに最適です。たとえば、LPを再生しても、YouTubeに接続しても、サウンドは素晴らしいです。とはいえ、上原ひろみなどのジャズピアノでも問題ありません。ボリュームをかなり上げても大丈夫です。 非常によく梱包されていました。
音質は凄くいいし、見た目も上品で、雨の日に好きな曲を聴くのは幸せだ!
→ 開封してから5分で機器と接続が出来て、簡単でした。 ボタンのツマミもシンプルかつ設定しやすくて、良心的です。 普段イヤホンで音楽を聴いていましたが、スピーカーから身体にまで浸透する低音が響いて来るのが心地よくてテンション上がっています。 いい買い物だと思いました。
→ コンパクトでカバンやバックに入れて、持ち運べて、 防水性は、お風呂などでも使えるくらい高く水に落ちても浮いてきます。 耐久性もメーカーがテストしてらみたいなので安心です。 音質は、BOSEらしいウォーム感のある低音がしっかりと再現されていて、重低音好きの方、BOSEサウンド好きな方には、迷わず買っていいと思います。 肝心な音の大きさですが、外で洗車などの時使ってても十分聴こえるレベルですのでアウトドアでも使えると思います。またトラックや商用バンのディーゼル車の中で走行中エンジン音が多少大きい車種でも音楽を鳴らして快適に聞こえるので、乗用車も問題なく聞こえると思います。
この価格でこの音質は良い時代になりました。電源ボタンを押せば直ぐにペアリングされ音楽を聴ける。一言で最高です。
→ 操作は難しくなく説明書無くても、箱についてるQR読み込んでアプリダウンロードで登録するだけ 簡単に繋がる 音も低音域~高音域までこもることなくくっきり迫力満点 小さいのにこの迫力!技術すごいな!。
→ これまでのポータブルスピーカーの印象をあっさりと覆した最高峰スピーカー
音楽系に疎いのでこのメーカーも製品も初見です。 が、外観見てそのカッコ良さに思わず衝動買いしました。 電源オンして曲が流れてくるとド素人の自分でもその音の良さにびっくりしました。 何もコーデックないのに音質の良さとバランスと広がりというか奥行き感が神懸ってるくらい素晴らしい。 これがポータブルスピーカーなのか!?と絶句しました。 語彙力とか表現が思いつかないのでこの程度しかお伝えできません。すみません。それくらいすごい。 Bluetooth接続も容易で接続も安定しています。ボタン操作も自然なクリックですね。 サイズがちょっと大き目で重いですが自室でしか使わないので自分的には無問題かな。 ただそんなに大したモン聴いてないので宝の持ち腐れ感が・・・
→ 持っているだけで気分を上げてくれる一品です。 音質ですが、特に重低音の響きが素晴らしく、ジャズ系の音楽との相性が非常に良いと感じます。コンパクトでBluetooth仕様なので部屋の色んなところに簡単に移動させて使えるのも便利だと感じてます。
→ 上位機種DM6をコードレススピーカーとして特化しつつ、適度にダウンサイジングしたバージョンの本機。なんと言ってもデザインが秀逸だと思います。 音質はナチュラルでクリアです。ただし、筐体の特性で、上から音を聴くとこもった音に聞こえるので、置き場所や聴く距離には注意が必要です。 目線に近い高さで、3m以上離れて聴くとかなり良いです。 最も本物に近い音に聞こえるのは打楽器系で、それも木質の音が超リアル。やはりウッドコーンだなぁと実感できます。 一方、ステレオ感、つまり包まれ感は無いに近いです。正直。 そこは見た目通りなので、仕方ないかと。 低音はパッシブで筐体の極限までカバーしています。なので、楽曲によってはほんの少しだけ違和感あり。 とはいえ、そんなときは、バスブーストをオフにすれば問題はありません。 BluetoothもUSBも、USBからのハイレゾも試しましたが納得できる良い音です。 ガチの音響部屋を望んでいる人向けではありませんが、オシャレな家にさりげなく溶けこますように、上質な音と共に生活をするなら本機がもってこいだと思います。
チャンネルレベル調節がないので入力切り替え時の音量は注意
小型でデザインも良く、EX-D6に比べて奥行きも短いので購入しました(一般的にウッドコーンスピーカーは奥行きがあります)。上面の犬とスピーカーのロゴが懐かしいです。サイズが小さいのでステレオ感はありませんが、音はこのサイズの他製品と比べるとかなり良いと思います(これ以上の音質を求めるなら左右独立したオーディオスピーカーを買ったほうが良いです)。低音・高音の調節もできます。PCからYoutubeの音楽をBluetoothで飛ばして聞くと良い音で聴けます。ラジオやBluetooth接続を使っていますが、チャンネルレベル調節がないので、たとえばBluetooth入力で本体の音量を上げて、そのままラジオに変えると爆音が出たりするので注意が必要です。電源オフ時のBluetoothの文字は設定で消せます。
→ ナチュラルな木目とスピーカーが見えるデザインが気に入ってます。音も小さいながら悪くありません。
→ 10年ほどCompanion2を使ってました。そろそろ2WAY欲しいなと、物色していたらこの製品を見つけました。設置スペースは少し増えるだけ、これなら今の場所におけるし評判も良い。何より信頼の「オーテク」、これだね・・・ポチッとしました。 製品が届き、つなぎ込みを早々に済ませ、さあ試聴・・・。 カスタマーレビューを見ていたものの実際に鳴らしてみて「ビックリ」。本格的なオーディオ製品の音でした。全域でバランスが良いし、低い方もこのサイズでは信じられないほどの踏ん張り。感動しました。久しぶりに・・・。 レコードプレーヤーの横に置くために設計されただけのことはありますね。(私はPCの横に置いてますが・・・) 実はSub-Mini(Fostex)が真ん中に置いてあるのですが、この製品のバランスが非常に良いので、それを崩さないように少しだけ下支えする程度にセッティングしました。なくても問題ないのですが、夜など小音量で聴くことが多いので・・・。 ひとつだけ欲を言えば、電源は元を切っても状態保持してくれるとうれしかったです。オン状態で元を切ると次に元を入れた際は必ずオフ状態です。操作しやすい場所にスイッチがあるので苦にならないレベルですが・・・。 とは言え、とても良い買い物でした。めっちゃコスパ良いと思います。(オーテクさんに感謝)
オーディオテクニカのレコードプレイヤーと一緒に使っています。 アナログの低い音もしっかり出ており、とてもいい音です。 アナログはケーブルでつないでますが、Bluetoothの接続も楽でスマホから音楽やラジオ聴いたりと活躍してます。 デザインも余計な色が使われていないので、スッキリしててかっこよく、満足してます。
→ [音質] 音源 A,B,C (後述)に応じて変わります。これは、小さいのに驚異的な高音質で、締まりの良い重低音を再現します。しかも、最大の音量でも特性はフラットを保ち歪みません。ボーカルは男女共に合唱も含めて特に素晴らしいですが、楽器も選びません。ピアノ、トランペット、サックス、ドラムス、ギター、パーカッション、二胡等々 リアルに再現します。曲は、どちらかと言えば、Jazz、ロック、ボサノバなどが良いですがクラッシックも不満は感じません。歌手では、特に声量が豊かな実力派の朗々とした響きと声の伸びをリアルに再現します。例えば、CDではソールのMahellia Jackson, ロツクのMadona, オペラ歌手のSarah Brightman, その他 The Beatles, Joan Baez, 五輪真弓、高橋真梨子などはこのスピーカーが本来の豊かな声を教えてくれます。HI ResではJazzのNicole Henry with Eddie Higgins Trio ボサノバのBrazil Beatなどなど。 Hi Resの演奏では、スケールの大きなJazz Piano TrioのCyrus Chestnut、Eddie Higgins and Scott Hamiltonの朗々たるサックスなど。そして、 ご存じX-Japanの壮大なサウンドとヴォーカルをライヴそのままの迫力で再現します。本当に驚くべきスピーカーです。 最近は、Hi Res に固執していましたが、このBose PSSであれば、往年のCDの名盤でも、実力のある アーティストで優れた録音であれば本当に素晴らしい音を再現してくれるのが嬉しい驚きと楽しみです。 [経緯] 年期の入ったオーディオマーニアす。昔は、AR-3a の30cm (12インチ)ウーハーの3 way スピーカー、SonyのESSシリーズのプリ及びメイン・アンプにCDプレヤー、ダイレクト・トライブのレコード・プレヤー、Denonの38インチ / 2 トラックのスタジォ用テープ・レコーダー等と凝っていました。 その後は、純生の音を求め < CDブレヤー + ヘッドホン> がベストと思って来ました。近年になって、 がベストと思っていました。そして、Bluetooth で音を飛ばしてイヤホンやスピーカーで聴くのは、変換の損失で音を劣化させると考えていました。またスピーカーからの低音は、最低でも8インチのウーハー予算的に可能なら10~12 インチのウーハーの 2 から 3 wayスピーカーシシステムが望ましいと信じて来ました。それらが、この で総て覆ったのです。このSPには、これ迄のオーディオの常識は通じません。如何にして、この性能を得ているのか不思議でなりません。これのお蔭でこれからの人生が楽しくなりそうです。 以下に、このスピーカーについて得た知識を、ご参考までにご紹介しましょう。 [設定] ① Bose Music をスマホにDownload、 ② スマホの設定で Bluetooth をonにします。 ③ 「-」ボタンと「再生ボタン」を同時に長押しする。スマホがBose PSSを認識。PSSの名前を選ぶ。 ④ スマホの[設定]からBluetoothを選び開く。PSSの名前を探しクリック。 ⑤ PSSの名前が見つからない場合は、PSSの電源を一度OffしてOn。次にBose のBluetoothの シンボルのボタンを押す。スマホのBluetoothにPSSの名前が登録されていれば、それをクリック。 ⑥ スマホで音楽を再生してPSSから音が出ればOK。 ⑦ 駄目ならBOSEのユーザーサポートに相談して下さい。 ① DAP側 設定 ⇒ Bluetooth ⇒ On にする ② Bose 側 Off ⇒ On ⇒ Bluetooth ボタンを押す ③ DAP 側 設定 ⇒ Bluetooth ⇒ Off ⇒ On にする ④ DAP 側 設定 ⇒ Bluetooth 画面にBose PSS の名前が表示されたら、それをクリック ⑤ DAP でMusic を再生 ⇒ Bose PSSから音楽が再生されればOK 8台までのDAPを登録する事ができる。登録されたDAPの電源をOnすれば自動的に接続される。 [設置] 応接間の低い四脚木製テーブルの中央に、写真の様にインシュレター(100均) を置き、その上に載せる。(充電台は金属なので、これに載せたまま音を出すと共振するので不可です。) 木製テーブルは、好ましい共鳴をして低音の響きを豊かにします。 [音量] このPSSは、オーディオの常識に反して、ボリュームを大きくしても、音が歪んだり割れたりしません。 また、音が大きくてもフラットな周波特性を保つ不思議にスピーカーなのです。 むしろ、小さな音では、本来の性能を十分に発揮出来ません。録音のレベルにもよりますが、スマホ側の出力を最大にして、PSS側のボリュームを70% 位にすると音の輪郭がはっきりします。こうすると、8インチのウーハー付き2 way のスタジオ・モニター・スピーカーを凌駕する確りとした重低音になります。この条件での試聴の最適な距離は約3~4m でした。勿論、近くで聴くならボリュームを下げます。 [音源] A) スマホ Hi Res (ハイレゾ) 対応 B) DAP– 1 Audio誌 評価 トップランク (DAC に AK4499 x 2 使用 ) C) DAP– 2 Audio誌 評価 ベスト 5 (DAC に CS43198 x 2 使用) D) DAP –3 Audio誌 評価 ベスト 20 A) は聴き易い音です。B) とC) は実にリアルに音を再現し文句なしです。 D)では、このBoseの能力に対して力不足です。
音質は流石Boseのスピーカーだなぁと感じさせられました。 ただ、Bluetoothで接続した時に時々途切れて再起動しないといけない時があります。ここが残念なところです。改善していただきたいですね。
→ やっぱり、BOSEで正解でした。 以前に、パイオニアコンポ→ TANNOYスピーカー→BOSE WAVE 3→Google Home→今回 Google Homeに、BOSE Smart Speaker Portable追加です。 Google Homeの音があまりにも悪くストレスになってましたが、BOSEと組合せて使用することで、最低限納得がいくシステムになりました。 BOSEのドンシャリがキツいのはイコライザーで調整し、Google Homeと併用することで低音から高音までBOSE単独より音の広がりがあり、10畳くらいのLDKなら十分です。 今回、国内ブランド、B & O、SONOS、Bowers&Wilkins、DEVIALETと色々聴き比べましたが、結果BOSEでした。他社製は低音がイマイチ、高音も高級に比べると音割れが。 スピーカーですが、値段とブランドで買うより、聴き比べて自分の好みの音で買うのが良いと改めて思いました。 Bose Smart Speaker 500を買いに行きましたが、結局ポータブルの音が気に入りました。
→ Ankerの製品はモバイルバッテリーなどで信頼があったので、今回このBluetoothスピーカーを使ってみました。結論、価格以上のクオリティで驚きです。 【音質】 • 30W出力×パッシブラジエーター搭載で重低音がかなり迫力あり! 小型ながら、低音がしっかり響いて、音楽に包まれるような感覚があります。 • 高音も刺さらず、ボーカルの声がクリアに聴こえるので、ロック・EDM・ポップス問わず◎。 • aptX対応で、Androidユーザーならより高音質再生が可能なのも嬉しい。 ⸻ 【使い勝手】 • 12時間連続再生は本当に助かる。1日アウトドアでもバッテリー切れの心配なし。 • Bluetooth接続も安定していて、スマホとすぐにつながるし、音飛びもナシ。 • IPX7防水なので、お風呂・キッチン・ベランダでも安心して使えるのが最高。 ⸻ 【デザイン・サイズ感】 • 高級感のあるブラックで、リビングや作業部屋にもなじむ。 • 横幅はやや大きめだけど、リュックにも入るサイズで持ち運びもOK。 ⸻ 【気になった点】 • やや重量感がある(約1kg)ので、完全に軽量とは言えません。 → でもそのぶん音質に納得。 • 専用アプリのイコライザー設定はやや分かりづらいかも。 → 慣れれば自分好みに調整できて便利。 【まとめ】 • 「1万円前後のBluetoothスピーカーで、音質も妥協したくない」人にはこれ以上ない選択。 • 自宅用はもちろん、キャンプやBBQなど屋外でも活躍する万能スピーカーです!
soundcore2とsoundcore3を使っていましたが、motion+の方が高音域の広がりや重低音が良く大変満足しました。
→ しばらくの放置後からの音の立ち上がりがイマイチな時が 動作がアプリによるので、コーデック絡み? 他のモデルだとこの現象起きないので、このモデルの問題っぽい
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