【最新】pcスピーカーおすすめ15選｜仕事もゲームも楽しくなる高音質モデル

Creative Pebble ブラックは、USB給電と3.5mmステレオミニ端子のシンプル接続で手軽に音質アップできる2.0chスピーカーです。45度上向きに設計されたドライバーとパッシブラジエーターの組み合わせで、コンパクトながらもしっかりとした低音を再生。動画視聴やゲーム、音楽鑑賞の音質に物足りなさを感じている在宅ワーカーや学生におすすめの一台です。

本体の音量調整はダイヤル式で直感的に操作でき、ドライバー不要でUSBポートに差し込むだけですぐに使い始められます。幅114×奥行113×高さ116mm、重さ860gのスリムボディは狭いデスクにもすっきり収まるため、スペースを気にせず設置可能。コスパ重視で初めてPCスピーカーを導入する方にもぴったりです。

ヤマハ「SR-C20A」は横幅約60cmのコンパクトサウンドバー。デスクトップPCの下にもスッキリ収まり、限られたスペースでも設置しやすいモデルです。2.1ch構成に独立したサブウーファーを組み合わせており、映画の重低音やゲームの爆発音も迫力たっぷりに再生できます。PCで本格的なサウンド体験を求める方におすすめです。

一番の魅力はヤマハ独自の「クリアボイス」と「バスエクステンション」機能。人の声をクリアに際立たせつつ、サイズを超えた豊かな低音を実現します。さらにHDMI ARCや光デジタル入力に対応し、高音質なデジタル接続でノイズの少ないサウンドが楽しめます。

Bluetoothワイヤレス再生にも対応しているので、PCだけでなくスマホやタブレットからお気に入りの音楽をワイヤレスで流せるのも便利なポイント。専用アプリ「Sound Bar Remote」からは音質モードの切り替えや音量調整が直感的に操作できます。

なおUSB給電には対応しておらず、電源ケーブルが必要です。PCで使う場合は光デジタル出力やHDMI音声分離のアダプターが別途必要になる点は事前にご留意ください。

デスク周りをすっきりさせつつ、臨場感あふれるサウンドを求める在宅ワーカーやゲーム好きな学生さん、映画好きの方におすすめの一台です。

Edifier M60は、高性能D級アンプとMDF製キャビネットを組み合わせた66W出力のPCスピーカーです。1インチシルクドームツイーターと3インチアルミミッドバスで、クリアな高音と力強い低音をバランスよく再生。Bluetooth 5.3（LDAC対応）やUSB-C/AUX入力を備え、動画視聴や音楽再生、たまのゲームプレイにも最適なモデルです。

上部のタッチパネルは手を近づけると自動で点灯し、軽いタッチやスワイプで音量調整や入力切り替えが可能。付属のアルミ製スタンドは15度の傾斜でデスク反射を抑え、よりクリアな音質を実現します。専用アプリ「EDIFIER ConneX」を使えばイコライザー設定やマルチペアリングもでき、デスクをすっきり保ちつつ使いやすさも追求。パソコンの内蔵スピーカーに物足りなさを感じる、コスパ重視のライトユーザーにおすすめです。

CreativeのPebble V3は、USBオーディオ／Bluetooth／3.5mmピン入力に対応したコンパクトなPCスピーカーです。USBケーブル1本でデジタル音声再生と電源供給ができるため、デスク周りをすっきりさせたい人におすすめ。

このスピーカーの魅力は、最新のBluetooth 5.0を搭載しながらも8W RMS（ピーク16W）のしっかりした音を出せるところ。動画視聴や音楽再生でパソコン内蔵スピーカーの物足りなさを感じている人には、クリアなサウンドを手軽に楽しめるモデルです。

白を基調とした丸みのあるデザインは、在宅ワークのデスクやゲーミング環境にもマッチ。PS5やスマホなど複数機器と簡単に切り替えられるので、ゲームも動画も好きな人にぴったりです。

一方で、高音域が少し強く感じる場合があります。イコライザー機能で調整すれば気になりにくいので、音質カスタマイズを試してみてください。コスパ重視で初めてPCスピーカーを選ぶ方にもおすすめの一台です。

サンワダイレクトのPCスピーカー「400-SP104」は、手軽にパソコンの音をパワーアップしたい人におすすめのモデルです。実用最大出力80Wの木製ボディが重低音からクリアな高音まで美しく再現します。

付属のリモコンを使えば低音と高音をそれぞれ好みのレベルに調整可能。Bluetooth5.0対応でスマホやタブレットとワイヤレス接続できるほか、3.5mmステレオミニ・光デジタル・USB・microSDなど多彩な入力端子を備え、映画やゲーム、音楽再生にも対応します。

アンプを本体内蔵したアクティブスピーカーなので、大きなACアダプタを必要とせずデスク周りをスッキリ。学生や在宅ワーカーなど、限られたスペースで高音質を求める方におすすめです。

価格は約1.1万円とコスパ抜群。重低音の迫力がありながらノイズが少なく、映像視聴やオンライン会議のクリアな音声再生にも活躍します。

ロジクール Bluetoothスピーカー Z407は、クリアな高音と重厚な低音を両立させたい在宅ワーカーや学生におすすめの2.1chモデルです。PCだけでなくスマホやタブレットともBluetooth接続でき、幅広いシーンで手軽に音質アップが図れます。

本機の魅力は最大出力80W（定格40W）の迫力あるサウンド。デジタル信号処理による低音強化で、ダウンファイアリング方式のサブウーファーが迫力ある重低音を再生。映画やゲームの臨場感も一段とアップします。

操作性も抜群です。ワイヤレスリモコンは20m以内なら遅延なく反応し、再生・一時停止から音量・低音調整までつまみひとつで直感的にコントロール可能。USB給電、3.5mmステレオミニジャック、Bluetoothの3系統を切り替えて、複数デバイスを手軽に使い分けられます。

スピーカーは縦置き・横置きどちらにも対応し、省スペースなデスクにもスッキリ配置可能。唯一の注意点は電源ケーブルを抜き差しするON/OFF方式なので、頻繁に電源操作をする方はタップのスイッチ併用がおすすめです。

高出力・重低音・マルチ接続をバランス良く備えたZ407は、手軽に本格的なデスクトップサウンドを楽しみたい人にぴったりの一台です。

【Amazon.co.jp限定】ロジクール PCスピーカー Z150BKは、手軽にデスク上の音質をアップしたい学生や在宅ワーカーにおすすめの一台です。コンパクトな本体ながら最大6W（RMS合計3W）の出力でクリアなステレオサウンドを実現し、動画視聴やオンライン会議、音楽再生をより楽しめます。

前面には使いやすい3.5mmジャックを装備し、ヘッドフォンの接続もワンタッチ。PCに接続したままスマホや音楽プレーヤーをつないで別の音源を聴くことも可能です。電源と音量調整は右スピーカー上部のノブひとつで操作できるので、はじめてでも戸惑いません。

重低音重視ではないものの、価格約4,000円のコスパモデルとしては十分な音圧と明瞭度を備えています。デスクの隙間にも置きやすいコンパクト設計と2年間のメーカー保証も安心ポイント。手軽に音質を向上させたい人におすすめです。

Razer Leviathan V2 Xは、PC内蔵スピーカーの音に物足りなさを感じる在宅ワーカーや学生、コンパクトなゲーミング環境を整えたい人におすすめのサウンドバーです。USB Type-C給電とBluetooth接続の両方に対応し、ケーブル一本で簡単にセットアップできるのが魅力。デスク下にすっきり収まる400mm幅のコンパクト設計で、モニターとの相性も抜群です。

最大90dBの音圧を発揮する2つのフルレンジドライバーと2つのパッシブラジエーターを搭載し、高音から低音までクリアに再生。映画や音楽、ゲームごとにプリセットEQも選べるので、用途に合わせて手軽に音質調整できます。さらにRazer Chroma RGBで14のライティングゾーンをカスタマイズすれば、ゲーミングデスクをより華やかに演出できます。

シングルバー構成のため、本格的な左右独立ステレオや重低音の迫力を求める人にはやや物足りないかもしれません。しかし、スペースを取らずに手軽に音質アップしたい、配線をシンプルにしたいという人にはぴったりの一台。価格も約15,980円とコスパに優れるため、まずはPCスピーカーの入門機として検討してみてはいかがでしょうか。

Edifier G2000は、PCやPS5、SwitchなどをUSB、3.5mm AUX、Bluetoothでかんたんに接続できる2.0chスピーカーです。ゲーム、映画、音楽の3つのEQモードを切り替えられるので、足音の定位感やセリフの聴き取りやすさ、バランスの良い音質を手軽に楽しみたい人におすすめ。

高出力32W（16W RMS×2）でデスク周りを十分に音で包み込みます。プロユースのオーディオチップがクリアな高音から豊かな低音まで再現し、手軽に音質アップしたい在宅ワーカーや学生にもぴったりです。

幅10.6×奥行10.5×高さ13cmのコンパクトな本体に12色に切り替えられるRGBライトを搭載。デスク上で場所を取らず、ゲームや配信の雰囲気をおしゃれに演出します。

SUB-OUT端子を備え、別売りのサブウーファーをつなげばさらに低音を強化可能。もっと迫力ある重低音が欲しいゲーマーや映画好きにもおすすめの1台です。

JBLの「Pebbles」は、パソコンにUSBで接続するだけで手軽に高音質を楽しめる2.0chスピーカーです。ACアダプター不要なのでデスク周りがすっきりし、スペースに余裕がない在宅ワーカーや学生にもおすすめ。音楽や動画視聴はもちろん、軽めのゲームサウンドを楽しみたい人にもピッタリです。

最大50mm径のフルレンジドライバーと独自開発のスリップストリーム・ポートにより、小型ながら厚みのある低音を再生。USB DAC内蔵でノイズを抑えつつクリアな中高音も響かせてくれるため、価格（約8,480円）以上の音質を味わえます。付属の45cmオーディオケーブルでスマホやプレーヤーも接続OK。コスパ重視の方にもおすすめです。

ケーブルが短めで設置位置に工夫が必要だったり、初期設定の音量が大きめだったりと注意点はありますが、背面のロータリー式ボリュームコントロールで細かく調整可能。コンパクトな卓上スピーカーとして、はじめて外部スピーカーを導入する人にもおすすめの一台です。

サンワダイレクトの400-SP091は、Bluetooth／USB給電／3.5mmステレオミニプラグの3通りで接続できる2.0chスピーカーです。コンパクトながら実用最大出力10W(5W＋5W)を備え、ツイーターとバスレフポートの組み合わせで低音から高音までバランスよく再生。デスク周りをすっきり保ちつつ、映画や音楽、ゲームをワンランク上の音質で楽しみたい人におすすめです。

USBケーブル1本で電源と音声を供給でき、Bluetooth接続ならスマホやタブレットもワイヤレスで再生可能。小型ながら900gの重みでしっかりした音像を実現し、コスパ重視でPCスピーカーを探す在宅ワーカーや学生にもぴったりの一台と言えます。

Amazonベーシックの「ダイナミックサウンドスピーカー USB接続」は、USB給電(5V)と3.5mmステレオミニプラグでパソコンにさっとつなげるだけで使えるシンプル設計。ドライバー不要のプラグアンドプレイで面倒な設定は一切なく、インライン音量コントロールで手元ですぐ音量調整ができます。

本体は左右1.2W (合計2.4W) 出力の2.0ch仕様で、80Hz～20kHzをカバー。低音用に底部ラジエーターを備えたバランス型サウンドが魅力です。つや消しブラックの金属風デザインにブルーLEDアクセントが映え、約10×6.6×7.1cm・約0.6kgのコンパクトサイズなのでデスクを広く使えます。

価格を抑えつつパソコンの音質を手軽にアップしたい学生や在宅ワーカー、動画視聴や音楽再生を楽しみたい人におすすめ。重低音にはやや物足りなさがあるほか、USBケーブルとスピーカー間のケーブル長が短めなので、設置場所によっては延長ケーブルが必要になる点は注意してください。

Edifier MR3は、スタジオモニター設計を採用したPCスピーカーで、映画や音楽、ゲームをクリアな音質で楽しみたいユーザーにおすすめです。内蔵アンプで36Wの出力を実現し、低音から高音までバランスよく鳴らせるため、動画視聴だけでなく作曲や動画編集にも活躍します。

52Hz～40kHzのフラットな周波数特性とTexas Instruments製の高解像度アンプで、音の細かいニュアンスまで再現。Bluetooth 5.4、バランスTRS、RCA、AUX入力に対応し、付属アプリ「Edifier ConneX」で部屋の音響に合わせたルーム補正も可能です。コンパクトな筐体でデスクにも置きやすく、コスパ重視の在宅ワーカーや学生にもぴったりでしょう。

Edifier MR4 42W モニタースピーカーは、PCの内蔵スピーカーでは物足りない20～30代の在宅ワーカーや学生におすすめの一台です。4インチの中低音ユニットと1インチのツイーターユニットを搭載し、クリアな中高域とほどよい低音を両立。デスクまわりを圧迫しないコンパクトサイズで、動画視聴や音楽、ゲームまで幅広く楽しめます。

内蔵アンプは合計42W（21W+21W）のパワフル出力。TRSバランス、RCAアンバランス、AUX入力、さらに3.5mmヘッドホン出力まで備えているので、PCはもちろんオーディオインターフェイスやスマホとも手軽につなげられます。付属ケーブルも長めなので配線の自由度が高い点も魅力です。

一方、電源スイッチは前面にあるためPCの起動連動はできません。その点が気になる方は要注意ですが、音質重視で選ぶならコストパフォーマンスも高く十分に満足できるモデルです。デスク上で手軽に音質をアップしたい人におすすめします。