【最新】windowsタブレット ゲームおすすめ8選｜Steam・同人も快適な2in1PC

ASUSの13.4インチ2-in-1ゲーミングタブレット『ROG Flow Z13』は、外出先でもSteamや同人ゲーム、ノベルゲームを快適に楽しみたい人におすすめの一台。

一番の魅力は、Intel Core i9-13900HとNVIDIA GeForce RTX 4050を搭載し、3Dゲームでも滑らかに動く高い処理性能。165Hz対応の高リフレッシュレートディスプレイを備えつつ、本体は約1.2kgと軽量で、カフェや出張先でも気軽に持ち運べます。さらに16GBメモリと1TB SSDの大容量ストレージが、ゲームのロードや動画編集なども迅速にこなしてくれます。

バッテリー駆動は約8.8時間と長めですが、ゲームプレイ中は消耗が早まるため、外で長時間遊ぶ際はACアダプターの携帯をおすすめします。脱着式キーボードを外せば純粋なタブレットとしても使え、ビジネス用途とゲーム用途を両立したい人に最適です。

ASUS ROG Flow Z13は、高性能CPUと外部GPUをコンパクトにまとめたWindowsタブレットを探しているゲーマーやビジネスパーソンにおすすめの一台です。Steamの3Dゲームや同人・ノベルゲームを滑らかに動かせるCore i7-12700HとNVIDIA GeForce RTX 3050の組み合わせで、外出先でも快適にプレイ可能。さらにタッチパネル対応の13.4インチ液晶は120Hzのリフレッシュレートで映像が滑らかに映ります。

着脱式キーボードでタブレットとしてもノートPCとしても使え、重量は本体約1.18kgと軽量級。バッテリー駆動時間は約7.3時間あるため、出張先やカフェでの長時間作業にも対応します。ただしACアダプターは大きめなので、持ち運び時はケーブルや充電器のサイズにも注意が必要です。

One XPlayer X1 PROは、Steamや同人ゲーム、ノベルゲームをWindows環境で手軽に遊びたいゲーマーにおすすめのタブレットPCです。AMD Ryzen AI 9 HX 370搭載で高い処理性能を実現しつつ、約789gの軽量ボディと65.02Whバッテリーで外出先でのプレイにも最適です。

最大の魅力は3in1の多機能設計。専用のマグネット式キーボードと脱着可能なコントローラーを装着すれば、ノートPCモード・携帯ゲーム機モード・タブレットモードのいずれにもシームレスに切り替えられます。10.95インチの2560×1600 120Hz液晶は高解像度かつ滑らかな表示を提供し、インテル Arc Graphicsが幅広いPCゲームを快適に動かします。

価格はやや高めで、フルサイズのデスクトップPCほどの拡張性はありませんが、性能と携帯性のバランスを重視するユーザーには間違いなくおすすめできる一台です。

ASUSのポータブルゲーミングPC「ROG Ally X RC72LA」は、Windows 11搭載でSteamや同人ゲームはもちろん、Officeアプリも使いたい人におすすめの一台です。約678gの軽さでカバンに入れて持ち運びやすく、自宅だけでなく通勤・出張先でも気軽にゲームを楽しめます。

このモデルの一番の特長は、高性能なAMD Ryzen Z1 ExtremeプロセッサとAMD Radeonグラフィックスによる滑らかな動作です。7インチのフルHD液晶は120Hzの高リフレッシュレートに対応し、映像がくっきり・なめらかに見えます。さらに24GBメモリと1TBの高速NVMe SSDを備え、ゲームのロード時間も短く、複数のアプリもストレスなく動かせます。

注意点としては、約136,400円という価格がやや高めなところと、画面サイズが7インチとコンパクトなため大迫力を求める人には物足りないかもしれません。ただし、USB-C/映像出力対応で外部モニターにもつなげられるので、シーンに合わせて拡張できるのも魅力です。軽さと性能のバランスを重視するゲーマー兼ビジネスパーソンに特におすすめです。

XAMMUE OneXPlayer 2は、AMD Ryzen 7 6800UとRDNA 2ベースのRadeon 680Mを搭載した本格派のWindowsタブレット。8.4インチの高解像度2.5K IPSディスプレイで、Steamや同人・ノベルゲーム、軽めの3Dタイトルを外出先でも鮮やかに楽しみたいゲーマーにおすすめです。

一台でゲームからビジネスまでこなせる5-in-1モード（コンソール／ラップトップ／タブレット／TV／テーブルトップ）や、17100mAhの大容量バッテリーと100W急速充電対応で、長時間の外出先プレイにも安心。約623gの軽量ボディながら、16GBメモリと2TB SSDを備え、Officeアプリもスムーズ。高性能と携帯性を両立したい人にぴったりの一台です。

ASUSの「ROG Flow Z13 GZ302EA」は、13.4インチのタッチ対応Windowsタブレットにゲーミング性能を詰め込んだハイエンドモデルです。AMD Ryzen AI MAX+ 395を搭載し、内蔵Radeonグラフィックスでも3DゲームやSteamタイトルをスムーズに動かせます。ビジネスシーンでのOffice操作やCopilot+ PCのAI支援機能も備えているため、仕事とゲームを両立したい人におすすめです。

一番の特徴は、180Hzリフレッシュレート対応の2560×1600ドット液晶。動きの速いFPSやレースゲームでも残像感を抑え、タッチ操作やデジタイザ入力でイラスト制作やメモ書きも快適です。キーボードを着脱可能な2-in-1設計で、タブレット単体なら約1.2kg、キーボード装着時でも約1.59kgと持ち運びやすい軽量設計なので、通勤・出張先でのゲームプレイにもぴったりです。

バッテリー駆動時間はアイドル時で約16.8時間、動画再生時は約10.6時間と長持ち。外出先での長時間作業やプレイをサポートします。USB4 (PD対応)×1、USB3.2 Gen2×1、microSDカードリーダー、イヤホンジャックなどインターフェースも充実しており、外部モニター接続やコントローラー接続にも困りません。

価格はやや高めですが、GPU性能とバッテリー持ち、携帯性を高いレベルで両立した製品は珍しく、ゲーミングタブレットを本格的に使いたい人におすすめの一台です。

ASUSの「ROG Ally RC71L」は、手のひらサイズなのにPCゲームをどこでも楽しみたい人におすすめの一台。Ryzen Z1 Extremeを搭載し、高負荷の3Dタイトルも軽快に動かせるスペックを備えています。通勤や出張先でSteamや同人ゲーム、ノベルゲームなどを快適にプレイしたい20～40代のゲーマーにぴったりです。

一番の魅力は7インチ・FHD(1920×1080)の120Hzタッチパネルディスプレイ。描画が滑らかで映像が綺麗なうえ、16GBの高速LPDDR5メモリと512GB PCIe4.0 SSDの組み合わせでロード時間も短く感じられます。本体重量は約608gと軽量なので、カバンに入れても負担になりにくいのも嬉しいポイントです。

バッテリー駆動時間は公称約10.2時間ですが、ゲームプレイ時は1～2時間程度と考えておきましょう。USB-Cポートが1つしかない点やファンの音が気になる場面もありますが、専用ドックやヘッドホンを使えばカバー可能。場所を問わずしっかりPCゲームを楽しみたい人におすすめです。

One-Netbook ONEXPLAYER mini Ryzen版は、高性能CPUと携帯性を両立した7インチゲーミングUMPCです。SteamやEpicの3Dゲームを手軽に楽しみたいWindowsタブレットユーザーにおすすめの一台で、外出先でも本格ゲームを快適に遊べます。

最大の魅力はAMD Ryzen 7 5800U＋Radeon RX Vega 8の組み合わせ。8コア16スレッドのZen 3アーキテクチャで、1.9～4.4GHzの高クロックを活かして中～高画質のPCゲームをスムーズに動かせます。16GBメモリと高速2TB NVMe SSDでロード時間も短く、マルチタスクもストレスフリーです。

バッテリーは12,450mAhと大容量なので、カフェや移動中でも約8～10時間の連続プレイが可能。619gの軽量ボディと人間工学設計により、片手でも持ちやすく長時間プレイでも疲れにくい設計です。

排熱ファンは高負荷時にやや音が目立つことがありますが、国内正規版は安心の1年保証＆日本語サポート付き。万が一のトラブル時も国内で対応できる点がポイントです。

外出先でしっかりゲームを楽しみたい、軽さと性能を両立したWindowsタブレットを探しているゲーマーにおすすめです。