【最新】8インチタブレット高性能Androidおすすめ15選|動画・読書もサクサク - MATOMER MONO
【最新】8インチタブレット高性能Androidおすすめ15選|動画・読書もサクサク コンパクトな8インチサイズに高性能なAndroidを詰め込んだタブレットは、動画視聴や電子書籍、ビデオ会議まで幅広く活躍してくれる頼もしい相棒です。
でも、CPUやディスプレイ、バッテリー駆動時間、本体の軽さ、通信方式(Wi-Fiのみ/SIMフリー対応)など、選ぶポイントが多くて迷ってしまいませんか?この記事では「8インチタブレット 高性能 android」をテーマに、最新のAndroid 14/Android 15搭載モデルやSIMフリー対応機を含むおすすめ機種を厳選しました。
処理性能や画面品質、バッテリー持ち、本体サイズやストレージ拡張性といった選び方の基準をやさしく解説しながら、自分にぴったりの1台を見つけるお手伝いをします。この先を読めば、あなたの使い方に合わせた高性能8インチタブレット選びがずっとラクになりますよ。
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高性能Android搭載8インチタブレットおすすめ15選 1 TECLAST T50MINI【23,900円】 16 Alphawolf APad2【24,999円】 8インチタブレット 高性能 Android の選び方
1. 処理性能(CPU・RAM)をチェック
高性能な Android タブレットを選ぶなら、まずは CPU(SoC)や RAM 容量を確認しましょう。オクタコアや最新の Snapdragon、MediaTek などの SoC を搭載し、RAM が3GB以上あるモデルなら、動画再生や軽いゲーム、マルチタスクもストレスなく動かせます。
2. ディスプレイ品質(解像度・パネル方式)
電子書籍や動画視聴がメインなら、解像度やパネル方式にも注目しましょう。1920×1200(WUXGA)以上の高解像度や、IPS/AMOLED パネル搭載なら文字も画像もくっきり見やすく、「8インチタブレット 高性能 android」ならではの美しい画面を楽しめます。
3. バッテリー駆動時間
外出先で長時間使いたい方は、バッテリー容量(mAh)や公称駆動時間を確認しましょう。8インチサイズなら 5,000~7,000mAh 前後で、動画再生で約8~12時間のモデルが多め。実利用シーンを想定して、持ち歩く時間に合わせた容量を選ぶと安心です。
4. 本体サイズ・重量
持ち運びや片手操作のしやすさを重視するなら、軽量かつ薄型のモデルがおすすめです。重量は300~350g程度、厚みは8~9mm 前後ならカバンにもすっきり収まり、中学生にも扱いやすい「小型タブレット」として快適に使えます。
5. 通信機能(Wi-Fiのみ/SIMフリー・LTE/5G対応)
屋外でもネット接続したい方は、SIMフリーや LTE/5G 対応モデルを選びましょう。「8インチタブレット 高性能 android simフリー」なら好きなキャリアのデータ通信プランを使えて、Wi-Fi がない場所でも動画視聴やメールチェックがスムーズです。
6. ストレージ容量・拡張性(microSD対応)
アプリや動画、写真をたくさん保存するなら、内蔵ストレージは 32GB 以上がおすすめ。さらに microSD カード対応なら、足りなくなったときにも簡単に拡張できるので安心です。
7. OSバージョン(Android 14/Android 15)とアップデート対応
最新の「Android 14」「Android 15」を搭載していると、新機能やセキュリティ更新を長く受けられます。購入前にメーカーのアップデート保証期間もチェックして、安心して長く使えるモデルを選びましょう。
8. スピーカー・オーディオ機能
動画や音楽を楽しむなら、ステレオスピーカーや Dolby Audio、aptX コーデック対応などのオーディオ機能にも注目。小型でも迫力あるサウンドを搭載していると、コンパクトな「8インチタブレット 高性能 android」でのエンタメ体験がさらに充実します。
まとめ ここまで、高性能Android搭載の8インチタブレットを「CPU/SoC性能」「ディスプレイ品質」「バッテリー駆動時間」「本体サイズ・重量」「通信機能(SIMフリー対応)」「ストレージ容量/拡張性」「OSバージョン」「スピーカー・オーディオ機能」の8つの視点でご紹介しました。
記事を参考に各モデルのスペックを比べてみると、動画視聴や電子書籍、ビデオ会議、軽いゲームなど、あなたの日常にぴったりの一台が見つかるはずです。安心して選べるポイントを押さえたら、ぜひ実際に手に取って、「8インチタブレット 高性能 android」の快適さを体感してみてくださいね。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
TECLAST T50MINI 8インチ タブレット Helio G99 CPU 8コア 搭載 120Hz高刷新率 Android 15 タブレット 20GB+128GB+1TB拡張 4G LTE デュアルSIM WidevineL1 Netflix対応 GPS+WiFi5+BT5.2+顔認識+児童保護機能 8インチ 超軽量 Tablet
23,900 円
Helio G99搭載でアプリ操作や軽いゲームも快適
TECLAST T50MINI 8インチタブレットは、Helio G99の高性能CPUとAndroid 15を搭載し、外出先で動画視聴や電子書籍、軽いゲームをストレスなく楽しみたい人におすすめの一台です。
注目ポイントは、120Hzの高リフレッシュレート対応IPSディスプレイと20GBメモリ(8GB+12GB仮想)の組み合わせで、画面スクロールやアプリ切り替えが驚くほど滑らか。128GBの内蔵ストレージは最大1TBまで拡張可能で、写真や動画をたっぷり保存できます。さらに4G LTE対応のSIMフリー仕様で、Wi-Fiがない場所でもネット接続が可能。5100mAhバッテリーで長時間使えるため、通勤・通学や出張のサブ端末としても重宝します。
一方、解像度は1340×800のHD相当なので、細かい文字表示ではやや粗さを感じる場合があります。また本体重量は約710gと軽量ではないため、長時間片手で持つと疲れることも。とはいえ、高性能と大容量をこの価格で手に入れられるコスパの良さは見逃せません。外出中に快適なサブタブレットを求める人におすすめです。
Androidタブレットは10年以上前のXperiaから数度の買い換えで、すべて10インチ以上の物でした。 今回は持ち歩き用に8インチの物を初めて物色の結果この機種にしました。 去年購入した10インチタブレットが中華新興メーカー製で画面表示初期不良有りで直ぐに新商品を送って貰ったりサポートは良いのだが再度動作不良で実績の無いメーカーは信用できないと思い今回はTECLASTに決めました。 良い点 この価格帯にも関わらずsocがG99搭載のためそれなりにストレスなく使用できますので普段使いでストレスは感じません。 普段あまりしませんが、リフレッシュレートが高いのである程度のゲームならできると思います 電子コンパスまで対応している(Googleマップ等で向いてる向きまで表示可能)この価格帯でジャイロセンサー搭載してる商品は多いですが、電子コンパス対応の商品は少ないため購入の決め手になりました 購入時に液晶保護シート貼付済み。別途購入するにしろ最初から付いてるのは安心です 各種動画配信サービスもL1対応のため高画質で視聴可能(解像度低いが及第点) simが使用できるため電話も可能(バンド数が少なくソフトバンク以外は使い物にならないかも) Android15搭載のため長く使っていける商品かなと思います 筐体背面は金属質感でよいです 付属品の中に充電器付属している(ワット数は低いが夜に充電する分には十分) 惜しいと思う点 画面解像度がFHDではなくHDであることだけが惜しい点です(公開もしている)。8インチなので許容範囲かなと思いますがExcelデータを良く表示させるので表が滲ます。 はじめから添付されている保護シートには埃が1箇所は入っており気泡がある(画面中心近く) とはいうもののシート買う人も多いと思うのでとりあえず保護されている安心感はありました。 充電器は10w出力のものでした 購入後問題なく使用できているので満足度は高いです。 2万以下価格帯では私にとってはベストな選択でした。 これから購入を考えてらっしゃる方の参考になればと思います。
→ 購入後1週間程度を経過してのレビュー。 まだ使い始めで不明な点が多いがコメントを残します。 1、良い点 動作は軽快です。android15だそうです。 2、問題が有るかもしれない点 製品の部品の場所が分かりづらい。箱の中の箱になっているものを振ってみるとカタカタ音が鳴り、そこに部品はあります。 日本語表現で、『システンム・アップダット』と言う表現が使われています。システム・アップデートのことだそうですが、翻訳時のミスだそうです。厄除けなのか、と思いました。昔からそういう表現を使っているようで、あるサイトでは、中華製タブレットとして逆に愛着がわく、と言う主旨の書き込みがありました。 3、総評 価格も安く、中華製ならではの不安はありますが、それを除くと軽快に動きます。 最近は、日本国内でも、この人日本語大丈夫?と言う人も増えていますが、それを象徴するかのようです。 中華製タブレットは台湾製を除けば初めてで、今後末永く使えるのかわからないですが、仮に五体満足で数年使っていたら、またコメントを書こうかな、と思います。 4、追記】サポートについて システンム・アップダット
→ 往復の通勤をもう少し快適にしたいと こちらを購入しました。 結果、8インチはスマホとタブレットの間の 絶妙なサイズで通勤時の使用にピッタリでした。 またSIMスロットを搭載しているので、 普段のスマホのような使い方ができるのに、 動画視聴や電子書籍がより快適に楽しめます。 特に、満員電車の中では 画面が大きいことで視認性が良く、 スマホよりも目が疲れにくいのは良かったです。 画面のタッチ感度も良好で 満員電車でもそんなに身体を動かさず 動画や音楽を楽しめます。 通勤時間がちょっとした気分転換になりました。 バーコード決済に使うカメラも 今使っているスマホより認識が早く 最近では8インチタブレットの方が 活躍しています。
もっと口コミを見るCPU
MediaTek Helio G99(8コア)
ディスプレイ
8.7インチ 1340×800 IPS 120Hz
通信方式
4G LTE, Wi-Fi5, Bluetooth 5.2
2 E8A 8.7インチタブレット【13,990円】 【専用ケースプレゼント】E8A タブレット 8.7インチ 90hz高リフレッシュレート Android 15 アンドロイド 5G WIFI 16GB (4GB+12GB仮想) + 128GB + 512GB拡張、8コア Unisoc T606 Tablet PC、WidevineL1 Netflix対応、6000mAh、BT5.0、1340×800 IPS HD+、無線投影、顔認識、日本語サポート
13,990 円
8.7インチ90Hz IPS HD+で滑らかな映像
Phatom E8Aは、最新Android15を搭載した8.7インチタブレットです。小型ながら高性能SoCと大画面を両立したモデルで、通勤・通学中に電子書籍を読んだり、カフェで動画視聴を楽しみたい人におすすめです。
Unisoc T606のオクタコアCPUと4GB+12GBの仮想RAMを備え、Webブラウジングや軽いゲームも快適に動きます。加えて、90Hzのリフレッシュレートを持つIPS HD+ディスプレイ(1340×800)は、映画やアニメを滑らかな映像で楽しみたい方にぴったり。Widevine L1対応なので、高画質ストリーミングも安心です。
6000mAhの大容量バッテリーは動画視聴で約6時間連続駆動。128GB内蔵ストレージは512GBまでmicroSDで拡張でき、アプリやファイルをたっぷり保存できます。重さ約345gで片手でも扱いやすいのが魅力。解像度がフルHDに届かない点は気になるものの、コスパ重視で性能と携帯性を両立させたい人におすすめの一台です。
CPU
Unisoc T606 Octa-core 1.6GHz
ディスプレイ
8.7インチ IPS HD+ (1340×800), 90Hz
通信方式
2.4/5GHzデュアルバンドWi-Fi, Bluetooth 5.0
3 ALLDOCUBE iPlay60mini Pro【18,999円】 ALLDOCUBE iPlay60mini Pro 8.4インチタブレット 顔認識 4GLTE デュアルスピーカー WidevineL1 Android15タブレット 6軸ジャイロ 1920×1200FHDディスプレイ 16GB(8+8仮想) +128GB+512GB拡張 6050mAh Helio G99 PD18W急速充電 13MP/5MP アンドロイドタブレット
18,999 円
Helio G99+16GBメモリでアプリもサクサク
ALLDOCUBE iPlay60mini Pro 8.4インチタブレットは、通勤・通学中に動画を楽しんだり、外出先で軽く仕事をこなしたい人におすすめの一台です。コンパクトな本体ながら高性能SoCを搭載しているので、電子書籍の閲覧やSNSのチェックもストレスなく行えます。
一番の魅力は、MediaTek Helio G99と16GB(8GB+8GB仮想)の大容量メモリによる快適な動作です。1920×1200のFHDディスプレイは色鮮やかで視認性が高く、6050mAhバッテリー+PD18W急速充電で長時間使い続けられます。顔認証対応でロック解除もスムーズ、Widevine L1対応なので動画配信サービスも高画質で視聴可能です。
カメラは暗い場所での画質が控えめな点がやや気になりますが、日常のスナップやビデオ通話には十分対応します。コンパクトで高性能なAndroidタブレットを探している人に、ALLDOCUBE iPlay60mini Proは特におすすめです。
iPad mini6も持っていますが、Android端末が基本的に好きなので、お試しで購入してみました。以下は使用感の詳細です。 良い点 ●画面の綺麗さと軽さ: ディスプレイの鮮明さと端末の軽さは非常に満足しています。外観の作りもしっかりしており、質感も良好です。 ●デュアルSIM対応: auとドコモの2枚差しでデュアルスタンバイが可能であり、これも便利な点です。対応している周波数の関係で電波の入り具合は場所によることがあるものの、予備回線として十分に機能しています。 ●バッテリー持ち: バッテリーの持ちは良く、iPad miniとほぼ同等の持続時間を感じています。 悪い点 ●タッチパネルの反応: 時折タッチパネルの反応が鈍く、何度も押さないと反応しないことがあります。また、突然ホーム画面に戻る現象も発生しています。ファームウェアは最新版にしているため、性能の問題か端末の不具合かは不明ですが、これが地味にストレスとなっています。 ●動作スピード: ゲームはしませんが、仕事関連のアプリ(EvernoteやOfficeなど)を使用している際に、多少のもたつきを感じます。特に画面の切り替わりが遅い場合があり、iPadやGalaxy Tabといったハイスペック端末には及びません。 ●カメラの性能: カメラのフォーカスが甘く、QRコードを読む際にピントが合いにくいことがあります。特にPCモニターやスマホに表示されたQRコードを読み取る際に苦労します。 総評 価格がリーズナブルであり、手軽に使える点は魅力的ですが、タッチの認識問題が残念なポイントです。それ以外の基本的な機能には満足していますが、少し改善が必要な部分も感じられます。 【再評価】 ★を更にマイナス1しました。 数日使用していたところ、結構な頻度でタッチが反応しなくなります。 長いときは30秒程度何をしても反応しなくなります。 画面OFF、ONはでますが、起動中のアプリ、デスクトップのアイコン何を押しても無反応。 もちろんバックグランドで何かアップデートしているとか複数アプリを起動させているなどありません。 カスタマイズされたOSの不具合なのかパネル単体の故障なのか分かりませんが、自然に復旧するので逆にたちが悪いです。端末の故障と断定ができない。とは言え購入してからソフトもあまり入れていないので酷使している訳ではないので、初期不良の様な気もしなくもありません。 返品するか検討中です。
ディスプレイ
8.4インチ FHD (1920×1200) 液晶
通信方式
Wi-Fi / SIMフリー4G LTE対応
4 Headwolf FPad6【23,999円】 【初登場 Android 15 タブレット 8インチ】Headwolf FPad6 タブレット SIMフリー、6軸ジャイロ、Widevine L1対応、2560x1600 500Nits スクリーン、Helio G99 16GB+128GB+2TB拡張、6500mAhバッテリー、8MP/16MP カメラ、SIM 4G LTE通信、2.4/5G WiFi、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
23,999 円
16GB(8+8GB拡張)RAMでアプリ切り替えも快適
SIMフリー&4G対応でWi-Fiなしでもネット接続OK
Headwolfの8.4インチタブレット「FPad6」は、高性能なHelio G99プロセッサーと最新のAndroid 15を搭載したSIMフリー端末です。2560×1600の高解像度ディスプレイは500nitの高輝度で、電子書籍や動画をクリアに楽しめます。6軸ジャイロとWidevine L1認証も備えており、軽いゲームやHD動画視聴におすすめです。
メモリは16GB(8GB+8GBの仮想拡張)を積み、128GB UFSストレージに加えて最大2TBのmicroSDをサポート。6500mAhバッテリーで長時間外出先でも安心して使えます。重量は約385g、厚さ8.5mmと薄型軽量なので、通勤・通学中のサブ端末や子どもの学習用としても持ち運びやすい一台です。
凄い解像度です。動作速度も悪くないです。質感高いタブレットです。
CPU
MediaTek Helio G99 オクタコア
ストレージ
128GB UFS + microSD 最大2TB対応
ディスプレイ
8.4インチ 2560×1600 In-Cell IPS 500nit
通信方式
Wi-Fi 2.4/5GHz、SIMフリー 4G LTE
5 SVITOO P08 8.7インチタブレット【15,480円】 【専用ケースプレゼント】タブレット 8インチ android 15 アンドロイド WIFI 12GB+128GB+1TB TF拡張 Widevine L1 8コアCPU 5000mAh GMS BT5.0 GPS OTG 1340*800 IPS画面 無線投影 顔認識 児童守護 P08 tablet
15,480 円
Android 15+Unisoc 8コアCPUで快適操作
12GBメモリ&128GBストレージで余裕の保存容量
8.7インチIPS+Widevine L1対応で1080p動画再生OK
5000mAhバッテリー&360g軽量ボディで携帯性良し
SVITOOの8インチタブレットP08は、高性能なAndroid 15を搭載し、動画視聴やWeb閲覧、軽いゲーム、ビデオ会議にも使えるコスパ抜群の一台。GMS認証済みでGoogle Playも利用可能、12GBメモリと128GBストレージに加え最大1TBまで拡張できるので、アプリや動画をたっぷり保存したい人にもおすすめです。
一番の特徴は、Unisoc T606の8コアCPUによるスムーズな動作。複数のアプリを同時に開いてもカクつきにくく、電子書籍を読みながらブラウザで調べ物をしたり、SNSと動画を分割画面で楽しんだりとマルチタスクをストレスなくこなせます。
ディスプレイは8.7インチのIncell・IPSパネルを採用し、解像度1340×800ピクセル。Widevine L1対応でNetflixやAmazon Prime Videoなどの1080p高画質ストリーミングを楽しめます。360gの軽量ボディと5000mAhバッテリーで、外出先での映画鑑賞や長時間のWeb会議でも安心して使えます。
そのほか、無線投影で大画面TVにもつなげるほか、顔認識で素早くロック解除、ペアレンタルコントロール機能で子ども用タブレットとしても安心。コンパクトながら高性能を求めるビジネスパーソンや学生、子育て世代におすすめのAndroidタブレットです。
CPU
Unisoc T606 8コア 1.6GHz
ディスプレイ
8.7インチ 1340×800 Incell・IPS
通信方式
Wi-Fi (2.4G/5G)、Bluetooth 5.0、GPS
6 TECLAST P50 Mini【14,170円】 Android15 タブレット 8インチ 90Hzの高リフレッシュレート、TECLAST P50 Mini タブレット 8.7インチ wi-fiモデル、12GB+128GB+1TB TF拡張、8コア T7200 CPU、Widevine L1 Netflix対応+GMS+5G WIFI+5000mAh+BT5.0+GPS+OTG+無線投影+顔認識+日本語サポート、フルメタルボディ
14,170 円
Unisoc T7200オクタコアCPUでマルチタスクも快適
5000mAhバッテリーで長時間駆動&USB-C急速充電
TECLAST P50 Miniは最新のAndroid 15を搭載した8.7インチタブレット。動画や電子書籍を外出先で快適に楽しみたいビジネスパーソンや学生、サブ端末として小型タブレットを探している人におすすめの一台です。
一番の魅力は90Hzの高リフレッシュレート対応ディスプレイ。動画の動きやWebのスクロールが滑らかで、IPSインセルTDDIパネルにより画面も見やすいです。また、Unisoc T7200オクタコアCPUと12GB(4GB+8GB仮想)RAMを搭載し、複数のアプリを同時に使ってもサクサク動作します。
ストレージは128GBを内蔵し、microSDで最大1TBまで拡張OK。大容量の電子書籍や動画を保存したい人にぴったりです。5000mAhバッテリーは長時間の使用に耐え、USB-C急速充電にも対応。Wi-FiモデルですがWidevine L1認証でNetflixなど高画質ストリーミングも楽しめます。
薄さ約8.3mm・軽量約340gのフルメタルボディを採用し、片手でも持ちやすいデザイン。顔認証ロック解除や無線投影機能など便利機能も充実しています。ただし、一部でGPSの精度にばらつきが報告されているため、ナビ用途で厳密な位置情報が必要な人は注意が必要です。
コストパフォーマンス重視で高性能な8インチタブレットをお探しの方に、TECLAST P50 Miniはおすすめです。
使っていたタブレットが古く、アプリ等の更新が出来なくなってきたので買い替えました。 起動も早く、画面も綺麗で、この価格では充分すぎます。 電子書籍や動画視聴に使うのであればお買い得だと思います。 一つ難があるとすれば、音量の調整がもう少し調整が出来れば☆五つでした。
CPU
Unisoc T7200 オクタコア(A75×2+A55×6)
ストレージ
128GB(microSDで最大1TB拡張)
ディスプレイ
8.68インチ IPSインセルTDDI 1340×800 90Hz
バッテリー
5000mAh(USB-C急速充電対応)
7 TECLAST P50Mini【15,900円】 【8 インチ タブレット 全新登場 TECLAST P50Mini Android 15 タブレット】90Hzの高リフレッシュレート、8.7インチ wi-fiモデル、12GB RAM+128GB+1TB 、8コア T7200 CPU、340g 超軽量、Widevine L1 Netflix対応+GMS+5G WIFI+5000mAh+BT5.0+GPS+OTG+無線投影、電子書籍向け
15,900 円
12GBメモリ+128GBストレージ(最大1TB拡張)
TECLAST P50MiniはAndroid 15を搭載した8.7インチ(8インチクラス)タブレットで、Unisoc T7200の8コアCPUと12GBメモリを備えた高性能モデルです。340gの超軽量ボディで持ち運びやすく、通勤・通学中に電子書籍や動画をストレスなく楽しみたいビジネスパーソンや学生、子どものオンライン学習用にもおすすめです。
ディスプレイは1340×800解像度のIPSパネルを採用し、90Hzリフレッシュレートでスクロールも滑らか。デュアルスピーカー搭載で音楽や映画視聴も臨場感たっぷりに楽しめます。5000mAhバッテリーは最大約15時間の連続稼働が可能で、外出先での電池切れを気にせず使えるのもうれしいポイントです。
強いて気になる点を挙げると急速充電非対応のため、フル充電に約3.5時間かかります。しかし、夜間に充電しておけば日中の利用には十分。高性能と携帯性の両立を重視する人に特におすすめのAndroidタブレットです。
付属品がなかったので☆3つ → 商品写真の誤りでした
CPU
Unisoc T7200(2×Cortex-A75 1.6GHz+6×Cortex-A55 1.6GHz)
ストレージ
128GB UFS+microSD最大1TB
ディスプレイ
8.68インチIPS 1340×800 90Hz
通信方式
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
8 Lenovo Legion Tab 8.8インチ【79,860円】 Lenovo Legion Tab (8.8", 3) タブレット (8.8インチ ワイド パネル Qualcomm Snapdragon® 8 Gen 3プロセッサー 12GB 256GB Wi-Fiモデル) エクリプスブラック ZAEF0052JP 【AndroidOS】
79,860 円
Snapdragon® 8 Gen 3搭載で動作がサクサク
6550mAhバッテリーで最長約15時間の長時間駆動
Lenovo Legion Tab (8.8", 3) は、最新のSnapdragon® 8 Gen 3プロセッサーと12GBメモリを搭載し、アプリの切り替えやゲームプレイをストレスなく楽しみたい人におすすめの高性能Androidタブレットです。8.8インチの2Kワイドパネルは最大900nitの高輝度で屋外でも見やすく、電子書籍や動画視聴が快適。約350gの軽量ボディは片手でも扱いやすく、カバンに入れて持ち歩くサブ端末としても便利です。
バッテリーは6550mAhの大容量でフル充電から約15時間の連続使用が可能。USB Type-Cポートを2つ備え、充電しながらコントローラーや有線イヤホンを接続できるのもポイント。ドルビー・アトモス対応のステレオスピーカーはヘッドフォンなしでもクリアな音質を提供するため、映画や音楽を楽しみたいユーザーにも喜ばれます。
ストレージは256GBで動画やアプリをたっぷり保存でき、Wi-Fi 6/7対応でオンライン会議やクラウド作業もスムーズ。外出先での動画視聴や軽いゲーム、ビジネス用途のサブ端末を探している人におすすめの一台です。
ついに来たiPad Miniの対抗馬。が、無敵ではない。
この価格帯にあるまじき超高性能かつコンパクトタブ。 ハイリフレッシュレートな画面と8Gen3というハイエンドSOCを携えながら、メモリも12GBとハイエンドの名に相応しい。 ストレージが256GBかつ増設不可がネックではあるが、128GBではないので困るには時間がかかるはず。 USB-Cが2つあり、どちらでも充電ができるので使い勝手は良好。 Wi-Fi7(2.4/5/6GHz)にも対応で最新ルーターとの相性もバッチリ。 が、初期設定で出てくるオススメ機能が終わってる他、指紋センサーはなく顔認証しかないのは辛い。 また8Gen3ではあるものの、クロックの安定性にやや難があり、GPUクロックが荒ぶりがち。 ついでにGPSもオミットされてる(Wi-Fi専用タブ共通の欠点)ので、持ち出し運用にはちょっと向かない。 iPad Miniと比較すると画面が良くなった一方でそれ以外はイーブン。 仮にiPad Mini Proが出てしまえばひっくり返ってしまうくらいの危うい立ち位置ではあるものの、泥を使いこなせるユーザーにとっては非常に魅力的なタブである。
CPU
Qualcomm Snapdragon® 8 Gen 3 (8コア、最大3.3GHz)
ディスプレイ
8.8インチ (2560×1600) ワイドパネル
通信方式
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax/be
9 ALLDOCUBE iPlay60mini Turbo【24,999円】 ALLDOCUBE iPlay60mini Turbo タブレット8.4インチ Snapdragon 6Gen1 4nmプロセス 上下スピーカー 6軸ジャイロ 1920×1200FHD 8GB+8GB仮想+128GB+1TB拡張 UFS3.1 5500mAh PD18W WiFi5 WidevineL1 USB3.1Gen1 TypeC DP出力 CtoC/HDMI Android14 タブレット
24,999 円
ハイパフォーマンスSnapdragon 6 Gen1搭載
ALLDOCUBEのiPlay60mini Turboは、最新のSnapdragon 6 Gen1を搭載した高性能8.4インチAndroidタブレットです。4nmプロセスの8コアCPUとAdreno 710 GPUにより、Web閲覧や動画視聴、軽いゲームもサクサク動作。8GB LPDDR5メモリ+8GB仮想RAM、128GB内蔵ストレージに加え、最大1TBまでのmicroSD拡張も可能で、アプリや動画をたっぷり保存できます。
ディスプレイは1920×1200のFHD+解像度で、文字も映像もくっきり。前後ステレオスピーカーで音量30%アップ&低音強化を実現し、動画コンテンツの臨場感も抜群です。5500mAhバッテリーは動画再生で最大10時間の駆動が可能。薄さ7.9mm、重さ323gのコンパクト設計で、片手持ちやバッグへの出し入れもラクラクです。
SIMスロットはなくWi-Fiモデルですが、USB-C経由の外部映像出力(HDMI/CtoC)に対応。オフィス文書の大画面表示や、テレビ・モニターへミラーリングして使いたい人にもおすすめです。最新Android 14を搭載し、長く快適に使えるタブレットを探しているビジネスパーソンや動画好き、子どもの学習用サブ端末としてもぴったりです。
CPU
Snapdragon 6 Gen1(Cortex-A78×4+Cortex-A55×4)
RAM
8GB LPDDR5 + 8GB 仮想RAM
ストレージ
128GB 内蔵/最大1TB microSD拡張
ディスプレイ
8.4インチ 1920×1200 FHD+ IPS
通信方式
Wi-Fi5(2.4GHz・5GHz)SIM非対応
10 アビドパッド S30【12,999円】 【Android15 タブレット 8インチ simフリー】アビドパッド S30 Android15 Tablet シムフリー RAM16GB+ROM128GB タブレット 8インチ WIFI/SIM通話モデル tablet android 15 ジャイロセンサ/光センサ/デジタルコンパス GPS搭載 顔認識/Widevine L1対応 5500mAh 325g超軽量 日本語仕様書
12,999 円
RAM16GB+ストレージ128GBでアプリもデータも余裕
SIMフリー4G LTE対応でWi-Fiなしでも通信OK
アビドパッド S30は、8.7インチのコンパクトボディに最新のAndroid 15を搭載したSIMフリータブレット。通勤・通学中に電子書籍を読んだり、外出先で動画視聴やWeb会議を快適にこなしたいビジネスパーソンや学生におすすめの一台です。
一番の特徴は、パワフルな8コアCPUと大容量16GB RAMにより、アプリの起動やマルチタスクがスムーズなところ。内蔵128GBストレージはmicroSDで最大1TBまで拡張可能なので、写真や動画ファイルをたっぷり保存できます。さらに1340×800ピクセルのインセルディスプレイは色鮮やかで、Widevine L1対応によりNetflixやAmazon Prime Videoを高画質で楽しめるのも魅力です。
バッテリーは5500mAhで18W急速充電に対応し、外出先で長時間使っても安心。ただ、解像度はフルHDに届かない点やカメラ性能が日常使いレベルに留まる点は気になるかもしれません。映像視聴や書類チェックがメインのユーザーに特におすすめです。
SIMは通話用でないと認識しない模様。IIJ mioのデータ専用SIMを挿入したところ、一瞬だけ"LTE"の文字とアンテナ表示が出ますがすぐに消えてSIM無し状態になってしまいます。検討されている方は要注意です。 それ以外は安くて使いやすいと思います。外縁部も金属で平坦なつくり(丸まっていない)ので持ちやすいですし、大手メーカー特有の自社アプリが一切入っていないので無駄に容量を使わないアプリで占有されずに済むのもメリットです。
ストレージ
128GB (microSDで最大1TBまで拡張可)
ディスプレイ
8.7インチ 1340×800 インセル
バッテリー
5500mAh (18W PD急速充電対応)
通信方式
Wi-Fi/SIMフリー 4G LTE (対応バンド多数)
11 アイリスオーヤマ 8インチタブレット【27,800円】 【Amazon.co.jp限定】アイリスオーヤマ タブレット 8インチ SDカード/イヤホン付属 Android13 4GB+128GB 7,000mAh WUXGA 国内メーカー ブラック AZTM083M4-AZ1B
27,800 円
【Amazon限定モデル】アイリスオーヤマの8インチタブレットは、Android13を搭載したミドルレンジクラスの高性能端末です。Mediatek Helio G99のオクタコアCPUと4GBメモリで、動画再生や電子書籍の閲覧、軽いゲームがストレスなく楽しめます。WUXGA(1200×1920)の高解像度ディスプレイは文字や映像をくっきり表示し、長時間使える7,000mAhバッテリーと64GBのSDカードが付属するので、外出先でも安心。片手で持ちやすいコンパクトサイズなので、通勤中の動画視聴や子どもの学習用サブ端末としてもおすすめです。
本体サイズは約209.5×126×8.7mm、重さ約370gと軽量設計。GPS・ジャイロなど6種のセンサーを内蔵し、ナビアプリやARコンテンツにも対応します。内蔵ストレージ128GBに加え、microSD最大512GBまで拡張可能。Wi-FiモデルながらWideVine L1対応でNetflixなどを高画質視聴でき、Android13の安全機能や24時間365日AIサポートも付帯。高性能でコスパの良い8インチタブレットを探している方にぴったりのおすすめモデルです。
以前同社の格安タブレットの動作が常用サブスクアプリでもストレスがあったのでより良い性能という触れ込みを信じて買いました 持ち出し用のスマートモニター代わりに使用しています 画質も充分よく、動作もゲームをしていませんが快適で音も悪すぎる事もありません しかし横にした場合、上部にスピーカーがないためどうしても横にした時に音が偏ります これが気になるのでメインのタブレットのように家で使う気にはなりません ただしステレオミニやBluetoothで音を何かに飛ばせるなら大きな問題ではなく、適度な大きさやコスパの面からも外出時のナビメインタブレットにはちょうどいいです
CPU
Mediatek Helio G99 (2×2.2GHz Cortex-A76+6×2.0GHz Cortex-A55)
ストレージ
内蔵128GB (microSD最大512GBまで拡張可) + 64GB SDカード付属
ディスプレイ
8インチ WUXGA (1200×1920)
センサー
GPS、地磁気、加速度、ジャイロ、近接、照度
12 Bmax 7.9インチ 2Kタブレット【10,355円】 【タブレット 7.9インチ 2K IPS画面】Bmax アンドロイド タブレット 2048*1536解像度 、12GB+128GB+1TB拡張 8コアCPU、android wi-fiモデル WidevineL1 対応 TDDIタッチスクリーン、6000mAh+5GWIFI+Type-C充電、GMS認証+GPS+顔認識+無線投影+BT5.2+OTG
10,355 円
12GB RAM+128GBストレージ&1TB拡張対応
Bmaxの7.9インチAndroidタブレットは、コンパクトながら高性能な端末を探している人におすすめです。通勤・通学中に電子書籍や動画を楽しみたいビジネスパーソンや主婦/主夫層、子どもの学習用タブレットとしても使いやすいサイズとスペックが魅力です。
本機は2048×1536ピクセルの2K IPSディスプレイを搭載し、電子書籍の文字も動画の映像もくっきり表示。12GBのRAMと128GBの内蔵ストレージに加え、最大1TBまでのmicroSD拡張が可能で、マルチタスクや大容量データの保存も安心です。6000mAhバッテリーは一度の充電で長時間駆動し、328gの軽量ボディは片手でもラクにホールドできます。最新のAndroid14(GMS認証)を採用し、Googleサービスへのアクセスもスムーズ。無線投影や顔認証など便利な機能も備えつつ、本格的なゲームではごくまれに動作が重くなる点を除けば、日常使いにぴったりの一台です。
ただでさえ希少な電子書籍に最適な4:3タブレットをメチャ安で
ストレージ
128GB(microSDで最大1TB拡張可)
ディスプレイ
7.9インチ 2048×1536 IPS(4:3)
通信方式
Wi-Fi (2.4/5GHz)/Bluetooth 5.2
13 ALLDOCUBE iPlay60mini Pro【25,998円】 ALLDOCUBE iPlay60mini Pro 8.4インチタブレットAndroid15 4GLTE 顔認証 16GB+256GB+512GB拡張 6軸ジャイロ デュアルスピーカー HelioG99 1920×1200FHD WidevineL1 6050mAh PD18W 重力センサー 光センサー 明るさ自動調整 5MP/13MPカメラ アンドロイドタブレット
25,998 円
ALLDOCUBE iPlay60mini Proは、8.4インチのコンパクトボディにHelio G99オクタコアCPUと16GBメモリを搭載した高性能Androidタブレットです。動画視聴や電子書籍を楽しみたい学生やビジネスパーソン、通勤・通学中のサブ機として手軽に持ち運びたい方におすすめの一台です。
一番のポイントは、Helio G99と16GB(8GB+8GB仮想RAM)の組み合わせで、ブラウザやYouTube、軽いゲームがストレスなく動く快適さ。また1920×1200のFHD+ディスプレイは文字も写真もくっきり見やすく、上下配置のデュアルスピーカーで音楽や動画を迫力あるサウンドで楽しめます。6050mAhの大容量バッテリーは一日中外出先で使っても安心です。
注意点としては、PD18W対応充電器が同梱されていないため別購入が必要なことと、カメラ性能(前面5MP/背面13MP)は動画通話やスナップ程度の標準クラスということ。とはいえ、高い処理性能と長時間駆動、SIMフリー対応の通信力を兼ね備えた点は、8インチクラスで高性能なAndroidタブレットを求める人に非常におすすめです。
CPU
Helio G99 (MTK6789) オクタコア
ストレージ
256GB (最大512GBまで拡張可)
ディスプレイ
8.4インチ 1920×1200 FHD+ In-Cell
バッテリー
6050mAh (PD18W 急速充電)
通信方式
Wi-Fi 2.4/5GHz、Bluetooth 5.2、SIMフリー 4G LTE
14 ALLDOCUBE iPlay 60 mini【12,998円】 ALLDOCUBE iPlay 60 mini 8.7インチタブレット 90Hz高リフレッシュレート Android 15 デュアルスピーカー Widevine L1 8コアCPU T606 12GB+64GB+512GB拡張 Incell IPSディスプレイ 400ニット輝度 4G LTE デュアルSIM GPS OTG 3.5mmイヤホンジャック
12,998 円
最新Android15と12GB RAMでマルチタスクも快適
ALLDOCUBE iPlay 60 miniは、8.7インチの高性能Androidタブレット。最新のAndroid15を搭載し、動画や電子書籍をストレスなく楽しみたい人におすすめの一台です。
Unisoc T606の8コアCPUと12GBのRAM、64GBの内蔵ストレージに加え、最大512GBのmicroSDカードで拡張可能。複数のアプリを同時に開いても動作がスムーズで、軽いゲームやWebブラウジングも快適にこなせます。
800×1340のIn-cell IPSディスプレイは90Hzの高リフレッシュレートをサポートし、400nitの明るさで屋外でも見やすい画面を実現。Widevine L1対応でAmazonプライムビデオやNetflixを高画質で再生でき、デュアルスピーカーが臨場感あるサウンドを届けます。
本体サイズは212×124.6×8.7mm、重さ約350gの薄型軽量ボディ。Wi-Fiだけでなく4G LTEのデュアルSIMにも対応し、外出先でも通信環境を選ばずインターネットが使えます。バッテリーは4000mAhで長時間の利用が可能です。
こんなユーザーにおすすめ:通勤・通学中に動画視聴や電子書籍を楽しみたい人、サブ端末として手軽に持ち歩きたい人、iPad miniよりコスパ重視で高性能なAndroidタブレットを探している人。
CPU
Unisoc T606 オクタコア (1.6GHz)
ディスプレイ
8.7インチ IPS 800×1340 90Hz 400nit
通信方式
Wi-Fi / 4G LTE (デュアルSIM)
15 Headwolf FPad7【33,999円】 【Dimensity 7050 Android 15】Headwolf FPad7 タブレット 8インチ タブレットSIMフリー、Widevine L1対応、2560x1600解像度 、16(8+8拡張)GB LPDDR5、256GB UFS 3.1、6軸ジャイロ、6500mAh PD18W急速充電、8MP/16MP カメラ、4G通信、WiFi 6、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
33,999 円
2.5K高解像度+Widevine L1で動画視聴が美しく快適
Dimensity 7050+16GBメモリでアプリやマルチタスクもサクサク
6500mAhバッテリー+PD18W急速充電で長時間利用に強い
Headwolf FPad7は、持ち運びやすい8.4インチサイズながら高性能なAndroidタブレットを探している人におすすめの一台。最新のAndroid 15を搭載し、プライベートスペースやアプリペアなど新機能が使えるので、仕事や勉強、動画視聴を快適にしたいビジネスパーソンや学生にぴったりです。
最大2.6GHz駆動のDimensity 7050プロセッサーと16GB(8+8GB拡張)LPDDR5メモリ、256GB UFS 3.1ストレージを組み合わせ、AnTuTuで52万点超のスコアを誇ります。2560×1600解像度のIn-Cell IPSディスプレイは広視野角かつ鮮やかな発色で、Widevine L1対応によりNetflixやPrime VideoのフルHD再生も可能。GPSや6軸ジャイロも内蔵し、カーナビ代わりにも使えます。
バッテリーは6500mAhを搭載し、PD18W急速充電に対応。外出先での長時間利用にも安心です。やや自動輝度調整がない点や、横向き使用時にステレオにならないスピーカー配置は気になるものの、この価格帯では破格の性能。動画視聴やWeb調べ物、ナビ利用をストレスなくこなしたい方におすすめです。
CPU
Dimensity 7050(最大2.6GHz, オクタコア)
ディスプレイ
8.4インチ 2560×1600 In-Cell IPS(Widevine L1対応)
通信方式
Wi-Fi 6 / 4G LTE SIMフリー / Bluetooth 5.2
Alphawolf APad2 タブレット 8インチ 16GB+256GB 6軸ジャイロ 2560*1600 2.5KFHDディスプレイIPS画面 Helio G99 CPU SIM 4G LTE通信+2.4/5G WiFi Android15 タブレット Widevine L1対応+GMS認証+GPS+方位磁針+6500mAh+8MP/16MPカメラ+顔認識+無線投影+BT5.2
24,999 円
Helio G99 CPU×16GBメモリで動作が快適
2.5K IPSディスプレイで動画も文字もくっきり
256GBストレージ+最大2TBのmicroSD拡張対応
Alphawolf APad2は、Helio G99搭載の高性能CPUと16GB(8GB+8GB仮想)の大容量メモリを備えた8.4インチタブレット。Android15を搭載し、動画視聴や電子書籍、ビデオ会議をスムーズに使いたい人におすすめです。
画面は2.5K(2560×1600)のIPSディスプレイで、文字も映像も鮮やかに表示。Widevine L1対応なので、NetflixやAmazon Prime Videoを高画質で楽しめます。片手でも扱いやすい8.4インチサイズは、通勤・通学中にサッと取り出して使いたいビジネスパーソンや学生にもぴったり。
6500mAhの大容量バッテリーは約10時間の駆動が可能で、外出先での長時間利用も安心。SIMフリーの4G LTE対応でWi-Fiがない場所でもネット接続OKです。256GBの内蔵ストレージはmicroSDで最大2TBまで拡張でき、写真や動画をたっぷり保存したい人におすすめの1台です。
美しく強固な金属の筐体にFHD2.5Kの精細美麗な画面。G99、Android14のヌルヌル感サクサク感。LTEに繋いでいつでもどこでもネットを楽しめる楽ちんさ加減。 使っていて本当に楽しいと感じたタブレットはこれが初めてかもしれません。8インチタブレットの到達点だと思います。 もう高くて使いにくいiPadを手放せますよ。 p.s. 誰かが画面がザラザラしていると書いていました。確かに細かく光が乱反射する粒々感はあるんだけど、これはq貼られている傷防止のフィルムに原因がありそうです。フィルムは製造工程での破損防止用と割り切って、新たに購入したガラスフィルムに交換したところザラザラ感はなくなりました。
→ 私は重いゲームをしないので高負荷時の挙動はわかりませんが基本性能は十分だと感じました。 特に画面はキレイで明るく昼間でもはっきり画面が見られるので非常に満足です。 ただしカーナビとして使おうと思っていた私にとってはGPSが残念。ズレたり迷ったり尺取虫のような挙動が多く見られました。 この件に関連して問い合わせましたが、サポートの対応が比較的早いのも良かったです。
→ 全体的にコスパが良いです。重量感はありますが、丁度いいサイズでとても使いやすいです。
もっと口コミを見るCPU
MediaTek Helio G99(オクタコア、2.2/2.0GHz)
ストレージ
256GB(最大2TB microSD対応)
ディスプレイ
8.4インチ IPS 2560×1600(2.5K)
通信方式
Wi-Fi 2.4/5GHz、SIMフリー 4G LTE対応
17 SVITOO P08 8.7インチタブレット【11,998円】 【専用ケース付き】タブレット 8インチ Android 15 Tablet 8コアCPU Unisoc T606オクタコア 12GB+128GB+1TB拡張 アンドロイド タブレット1340x800 IPS 5MP/8MPカメラ Wi-Fiモデル 5000mAh Widevine L1対応 GPS搭載 359g軽量 GMS認証+無線投影+顔認証+児童保護
11,998 円
高性能Unisoc T606オクタコアCPU+12GBメモリ
1340×800 IPSディスプレイで鮮やかな画質
SVITOOの8.7インチ「Android 15 Tablet」は、外出先でも動画や電子書籍を快適に楽しみたい人におすすめの一台です。Unisoc T606のオクタコアCPUと12GBの大容量メモリを搭載し、マルチタスクや軽いゲームもサクサク動きます。
画面はIPS方式の1340×800解像度で、色鮮やかで文字もくっきり見やすいのが魅力。Widevine L1認証対応なので、NetflixやAmazon Prime VideoをHD画質で視聴したい人にもぴったりです。
5000mAhのバッテリーは、動画再生やWeb閲覧を約8時間以上連続で使えるほどの余裕があります。重さはわずか359gと軽量で、片手で持って長時間使っても疲れにくい設計です。
Wi-Fiモデルですが、GPSや画面分割、顔認証、児童保護機能なども備えており、ビジネスから家族のエンタメまで幅広く活躍します。専用ケース付きですぐに持ち歩けるので、通勤・通学中のサブ機としてもおすすめです。
CPU
Unisoc T606 オクタコア 1.6GHz
ストレージ
128GB(microSDで最大1TBまで拡張可)
ディスプレイ
8.7インチ 1340×800 IPS
通信方式
Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)+Bluetooth 5.0
18 BNCF Bpad Mini SE【13,999円】 【Android 15 タブレット SIMフリー 】BNCF Bpad Mini SE アンドロイド 15 タブレット 8.7インチ、16GB+128GB+1TB拡張、WidevineL1、8コアCPU T615、8.7" HD IPS 1340x800、4G LTE+GPS+5GWiFi+BT5.0+5500mAh+Type-C、無線投影+画面分割+FM
13,999 円
16GBメモリ+128GBストレージ(1TB拡張可)
「BNCF Bpad Mini SE」は、最新のAndroid 15を搭載した8.7インチタブレットです。コンパクトながらUnisoc T615の8コアCPUで動画視聴やマルチタスクも快適にこなせるので、通勤中や外出先でサブ端末を探している人におすすめ。
大きな魅力は16GBメモリ(4GB実装+8GB仮想メモリ)と128GBストレージ、さらに最大1TBまで拡張できる点です。HD IPSディスプレイ(1340×800)は発色が良くWidevine L1対応で高画質動画も楽しめます。SIMフリーの4G LTE対応だから、Wi-Fiがない場所でもすぐネットにつながり、5500mAhバッテリーとType-C充電で長時間の外出にも安心です。
一方で、スピーカーの音質はやや物足りなく感じることがあります。しかし365gの軽量設計と薄型ボディで持ち運びやすく、性能と価格のバランスを重視する人にはぴったりの一台です。
CPU
Unisoc T615(オクタコア1.8GHz)
ディスプレイ
8.7インチ HD IPS(1340×800)
通信方式
SIMフリー4G LTE(国内主要バンド対応)/Wi-Fi 2.4G・5G/Bluetooth 5.0
19 Headwolf FPad3【17,999円】 タブレット 8インチ Headwolf FPad3 タブレット SIMフリー、Widevine L1(Netflix対応)、T616 CPU、1920x1200解像度 FHD IPSスクリーン、8GB(4+4拡張) RAM、128GB ROM、2TB拡張可能、5500mAh、8+13MPカメラ、SIM 4G LTE通信、2.4/5GHz WiFi、BT5.0、顔認識機能付き
17,999 円
鮮やかな1920×1200 FHD IPSディスプレイ
高速Octa Core T616と8GBメモリで快適操作
SIMフリー対応の4G LTE&デュアルバンドWi-Fi
Headwolf FPad3は、8インチ前後で高性能なAndroidタブレットを探している人におすすめの一台です。アルミニウム合金ボディのスリム設計(厚さ7.5mm、重さ317g)で持ち運びやすく、SIMフリー対応なので外出先でも動画視聴や電子書籍を快適に楽しめます。
Unisoc T616オクタコアCPUと8GB(4+4GB拡張)のメモリでマルチタスクもスムーズ。1920×1200のFHD IPSスクリーンは文字や映像がクッキリ見やすく、Widevine L1対応でNetflixも高画質再生が可能です。5500mAhバッテリーは動画連続再生で最大9時間駆動し、microSDで最大2TBまでストレージを拡張できるのもうれしいポイント。顔認証やデュアルスピーカーも備え、外出先で手軽に使える高コスパモデルです。
iPad Proからの乗り換えです。 iPadは自分にとってオーバースペックだったので、今流行りの格安タブレットというものに手を出してみました。 ・ブラウザで調べ物 ・ネットショッピング ・SNS鑑賞 こういった簡単な作業は問題なくできます。 ゲーム用としては使えません。 (自分はゲームをしないので問題なし) 動作に関してですが、iPadシリーズや高いAndroidタブレットと比べてしまうとどうしてもモッサリ感があります。 そもそも格安タブレットなので、そこは妥協して使いましょう。 1万円代でこれだけ動けば充分なのでは? コスパ最強の格安8インチタブレットだと思います。 【良いところ】 ・FaceIDに対応している(反応はやや遅いけど使える) ・イヤホンジャックが付いている ・端子がType-C ・ディスプレイが綺麗 ・マウス、キーボードも接続できる(マウス操作はiPadよりもスムーズな気がする) ・小さいので持ち歩きしやすい ・安いため、雑に扱える 【残念なところ】 ・ケースの種類が少なすぎる(蓋付きケースしか売っていない) ・急速充電に対応していない ・スピーカーの低音がカッスカス(高音寄りの音。エレキベースの音はほぼ聞こえません) ・たまに動作がモタつく ・設定できない項目が多い(明るさの自動調整、タッチで画面オンなど) 【総評】 85点 / 100点 ~バッテリーの減りが気になる方へ~ 設定のバッテリー欄に「Stop app after screen lock」という項目があります。 これを設定すると画面ロック時にアプリの動作を停止できるので電池の減りを抑えられます。 ただし通知が来なくなるので、通知が欲しいアプリだけオンにするといいでしょう。 試してみてください。
CPU
Unisoc T616(2×A75@2.0GHz+6×A55@1.8GHz)
ディスプレイ
8.4インチ 1920×1200 FHD IPS
通信方式
SIMフリー4G LTE(B1/3/5/7/8/19/20/28AB/B41)+Wi-Fi(2.4/5GHz)
20 AvidPad S30【12,007円】 【Android 15タブレット 8インチ】 simフリー タブレット8コアCPU WIFI/SIM通話モデル ジャイロセンサー 光センサー 大容量バッテリー 顔認識 Widevine L1対応 GPS/GMS/TELEC認証済 325g超軽量 日本語仕様書AvidPad S30 アンドロイドタブレット
12,007 円
最新Android 15+Unisoc T606搭載で快適動作
8.7インチHD IPSディスプレイで動画もクリア
SIMフリー&4G LTE対応で外出先もネットOK
AvidPad S30は最新のAndroid 15とUnisoc T606の8コアCPUを搭載した高性能8.7インチタブレットです。軽量コンパクトで持ち運びやすく、通勤中やカフェで電子書籍や動画を楽しみたいビジネスパーソンや学生におすすめ。SIMフリー対応なので、Wi-Fiがない場所でも4G LTE回線ですぐネットに繋がります。
ディスプレイは1340×800のHD IPSパネルを採用し、広い視野角で映像が鮮やか。4GBの実RAMに加え仮想12GBでマルチタスクも余裕があり、Web閲覧やOffice文書の閲覧・編集もスムーズです。バッテリー容量20.9Whで、動画視聴やWeb操作を一日中楽しめます。
本体は約325g、厚さ8mmの薄型設計で片手操作もしやすいのが魅力。Widevine L1対応でAmazon Prime VideoやNetflixを高画質で再生可能。解像度がフルHDより低めな点はあるものの、この価格帯でAndroid 15とSIMフリー機能を両立したコスパモデルを探している方におすすめの一台です。
解像度が低いのが玉に瑕。でも、この機種で音声SIM使えます。
CPU
Unisoc T606 8コア 1.6 GHz
ディスプレイ
8.7インチ HD IPS (1340×800)
通信方式
Wi-Fi (2.4/5 GHz)+SIMフリー(4G LTE対応)
21 Bmax I8 Plus【16,900円】 【タブレット 8インチ Wi-Fi/SIM通話モデル】Bmax I8 Plus Android15 タブレット、16GB+128GB+1TB拡張、8コアCPU T615 、90Hz高刷新率8.7インチ Tablet、4G LTE+GPS搭載、6000mAh+Type-C充電、Widevine L1対応+無線投影、5GWiFi+BT5.2+OTG、顔認識+画面分割+児童保護+FMラジオ
16,900 円
16GB+128GBでアプリも動画もたっぷり保存&快適動作
6000mAhバッテリーで1日中使えるロングライフ
BMAX I8 Plusは、最新のAndroid 15を搭載した8.7インチタブレットです。16GB(4GB+12GB仮想)の大容量メモリと128GBのストレージを備え、microSDで最大1TBまで拡張可能。電子書籍や動画、Web閲覧をストレスなく楽しみたいビジネスパーソンや主婦・主夫のサブ端末におすすめです。
一番の魅力は、Unisoc T615オクタコアCPUとMali-G57 GPUによる快適な動作。90HzのIPSディスプレイで滑らかな映像を表示し、Widevine L1認証でNetflixなどの高画質ストリーミングもOK。6000mAhバッテリー搭載で外出先でも長時間使え、重さ約355gの軽量ボディは片手でも持ちやすいです。
4G LTE対応のデュアルSIMやWi-Fi(2.4/5GHz)、Bluetooth 5.2をサポートし、どこでもネット接続が可能。顔認証や画面分割、児童保護モードなど多機能を備えています。画面解像度は1340×800なので細かな文字はやや見にくい点があるものの、総合的にコスパの高いおすすめモデルです。
CPU
Unisoc T615 オクタコア (2×A75@1.8GHz + 6×A55)
ディスプレイ
8.7インチ IPS 1340×800 90Hz
通信方式
Wi-Fi (2.4/5GHz), 4G LTE (デュアルSIM), Bluetooth 5.2
22 BNCF Bpad Mini【22,499円】 【タブレット 8インチ SIMフリー】BNCF Bpad Mini、Snapdragon 685、8コア、16GB+128GB+1TB拡張、5MP+32MP、8.4" In-Cell FHD IPS 1920x1200、Widevine L1対応、4G LTE+2.4G/5G Wifi+BT5.0+GPS、6050mah、6軸ジャイロ、画面分割、顔認証、光センサー、近接センサー、金属ケース
22,499 円
Snapdragon 685搭載で動画もゲームもサクサク
8.4インチFHD IPSディスプレイで画面がくっきり
16GBメモリ+128GBストレージ&1TB拡張で大容量
SIMフリー&4G LTE対応でどこでもネット接続
BNCFの8.4インチSIMフリータブレット「Bpad Mini」は、高性能なAndroid端末をコンパクトに持ち歩きたい人におすすめです。動画視聴や電子書籍はもちろん、4G LTE対応で外出先でもネット接続が可能なので、通勤・通学中のサブ端末やカーナビ代わりにも活躍します。
Bpad MiniはSnapdragon 685を搭載し、8コアCPUと16GBメモリ(8GB+8GB拡張)&128GBストレージでアプリの起動や画面切り替えもスムーズです。8.4インチのFHD IPSディスプレイ(1920×1200)はWidevine L1対応なので、NetflixやPrime VideoのフルHD映像もくっきり再生できます。6050mAhの大容量バッテリーは動画連続再生で約12時間持続し、microSDで最大1TBまで保存容量を拡張可能。GPSや6軸ジャイロ、顔認証、光/近接センサーも備えており、場所を選ばず快適に使えます。
内蔵スピーカーは迫力よりも実用重視の音質なので、音楽や映画を本格的に楽しみたいならイヤホンやBluetoothスピーカーと組み合わせるとより快適です。また、8.4インチサイズは両手操作が安定する一方で、片手持ち派には少し大きく感じるかもしれません。それでも価格は約22,499円とコスパ抜群。動画鑑賞や読書、学習、カーナビ用途など、幅広いシーンで使える高性能8インチAndroidタブレットを探している人におすすめです。
CPU
Qualcomm Snapdragon 685 Octa Core 2.8GHz
ストレージ
128GB(microSDで最大1TB拡張可)
ディスプレイ
8.4インチ FHD IPS 1920×1200 In-cell
通信方式
SIMフリー(4G LTE), Wi-Fi 2.4G/5G, Bluetooth 5.0
23 BNCF Bpad Mini SE【12,998円】 【タブレット 8インチ SIMフリー】BNCF Bpad Mini SE Android 15 タブレット、Unisoc T615、8コア、16GB+64GB+1TB拡張、8.7" 90Hz In-Cell HD IPS 1340x800、Widevine L1、4G LTE+GPS+2.4G/5G Wifi+BT5.0+FM、5500mah+Type-C、画面分割+無線投影+イヤホンジャック付き
12,998 円
Unisoc T615搭載でアプリ起動や動画再生が快適
8.7インチ90Hz HD IPSでなめらかな表示
16GB RAM+64GB内蔵、1TBまで拡張可能
SIMフリー4G LTE対応で外出先のネットも安心
BNCFのBpad Mini SEは、Android 15を搭載した8.7インチSIMフリータブレットです。Unisoc T615のオクタコアCPUと16GBメモリで、動画視聴や軽めのゲーム、多数アプリの同時起動もスムーズ。最新OSでセキュリティも安心なので、通勤中や出張先で電子書籍を読んだり、Web会議をしたいビジネスパーソンにおすすめです。
8.7インチHD IPSディスプレイは1340×800の解像度と90Hzリフレッシュレートに対応し、スクロールや動画再生が滑らか。64GBの内蔵ストレージはmicroSDで最大1TBまで拡張OK。5500mAhバッテリーとType-C充電で長時間使えて、315gの軽量ボディは片手持ちもしやすい設計。4G LTEやWi-Fi、Bluetooth 5.0対応で外でも快適にネット接続できるため、学生のオンライン学習用や旅行のおともにもぴったりです。
ゲームをしないならG99のタブレットよりもこちらの方が良さそう。
セールで9999円ほどで購入。 この値段でT615は破格です。 リフレッシュレートも90hzと高くヌルヌル動きますが、高速でスクロールすると少し引っかかりがあります。 バッテリーセーバーをオンにしても処理速度に影響が殆ど無い(体感)ので、バッテリーの消耗が気になる方は常にオンしておくことをおすすめします。(ゲームでは流石に影響します。) とにかく動画を見たり、軽いゲームをする分には全く問題ないです。(ブルアカの3D、雀魂のうごく着せ替えでかなり重い。) そもそもスクロールに関してもそこまで高速ですることもないですから、おそらく通常使用では気にならないでしょう。 小窓表示(フリーフォーム)については、小窓表示するだけで別のアプリを開くと切り替わっちゃうので、なんのために存在しているのか今の所わからないです。 イヤホンジャックがついているのが何よりも高評価です。 スピーカーの音質はとても悪いです。気になるようであれば、Creative Pebbleというセール時2000円以下で購入可能なスピーカーを別途買うことをおすすめします。(音質がとにかく良いです。) もしAmazonのFireタブレットを検討している人は絶対にこっちをおすすめします。 他にもAlldocubeなど格安のおすすめタブレットはありますが、用途がFireタブレット程度であればこちらで問題ないと思います。
CPU
Unisoc T615 オクタコア(最大1.8GHz)
ストレージ
64GB (microSDで最大1TB)
ディスプレイ
8.7インチ HD IPS 1340×800、90Hz
通信方式
SIMフリー(4G LTE対応)、Wi-Fi 802.11b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.0、GPS、FM
24 iPlay60 mini Pro【24,698円】 ALLDOCUBE iPlay60 mini Pro 8.4インチタブレット Android15 顔認証 4GLTE デュアルスピーカー 6軸ジャイロ HelioG99 16GB+128GB+512GB拡張 1920×1200FHD WidevineL1 6050mAh PD18W 重力センサー 光センサー 明るさ自動調整 5MP/13MPカメラ タブレットアンドロイド
24,698 円
Helio G99&16GBメモリでマルチタスクも快適
8.4インチFHD+画面で電子書籍や動画を美しく表示
ALLDOCUBE iPlay60 mini Proは、通勤・通学中に動画鑑賞や電子書籍を楽しみたい人におすすめの8.4インチAndroidタブレットです。片手で持ちやすいサイズと軽量設計で、バッグに入れても邪魔になりません。また、SIMフリー対応で外出先でもネット接続が可能です。
一番の魅力は、MediaTek Helio G99と16GBメモリの組み合わせによるスムーズな動作。1920×1200のIn-Cellディスプレイは発色が良く、動画やマンガを美しく映し出します。6050mAhの大容量バッテリーは長時間の利用にも耐え、PD18W急速充電にも対応。顔認証ロック解除やステレオスピーカーも搭載し、操作の快適さと音質を高めています。
気になる点は、本体が薄型なため筐体の強度がやや心配なことと、最初のシステムアップデート前にはタッチ反応が不安定だったという声もある点です。ただ、アップデートで安定性は向上し、大きな欠点なく使える一台。外出先でサブ機として使いたい人や、コスパ重視で高性能を求める人におすすめです。
CPU
MediaTek Helio G99(オクタコア 2.2/2.0 GHz)
ストレージ
128GB(最大512GBまでmicroSD拡張可)
ディスプレイ
8.4インチ FHD+ (1920×1200) In-Cell
バッテリー
6050mAh (PD18W急速充電対応)
通信方式
Wi-Fi 2.4/5GHz、Bluetooth 5.2、4G LTE(SIMフリー)
25 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra【49,999円】 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra タブレット 8.8インチ Snapdragon7+Gen3 2560×1600解像度 144Hz高リフレッシュレート 20GB+256GB+1TB拡張 7300mAh PD20W デュアルスピーカーDTSサウンド 6軸ジャイロ WiFi6 BT5.4 WidevineL1 重力センサー 光センサー Androidタブレットアンドロイド
49,999 円
Snapdragon 7+ Gen3搭載で高い処理能力
2560×1600&144Hzの高精細ディスプレイ
12GB+8GB仮想メモリ&256GB内蔵(1TB拡張可)
Wi-Fi6/Bluetooth5.4で安定した通信環境
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultraは、8.8インチのコンパクトボディに高性能なSnapdragon 7+ Gen3を搭載したAndroidタブレットです。動画視聴や電子書籍、軽いゲームもスムーズにこなせるため、通勤・通学中や外出先のサブ端末としておすすめ。最新のAndroid 14ベースOSと12GB+8GBの仮想メモリにより、複数アプリの同時起動でももたつきを感じさせません。
ディスプレイは2560×1600ドットのIPSパネルに144Hzの高リフレッシュレートを備え、文字や映像がくっきり表示されます。500nitの高輝度で屋外でも見やすく、DTSサウンドチューニングによるステレオスピーカーは映画や音楽再生で迫力のある音場を作り出します。さらに256GBの内蔵ストレージは1TBまで拡張可能なので、動画ファイルやアプリをたっぷり保存できます。
バッテリーは7300mAhの大容量で、電子書籍なら約26時間、動画再生なら約14時間の連続利用が可能。PD20W急速充電にも対応し、短時間で充電を回復できます。約335gの軽量設計と7.9mmの薄さで携帯性に優れる一方、SIMスロットは非搭載なのでモバイル回線利用を重視する方は要注意です。それでも高性能とバッテリー持ちを両立したこのタブレットは、外出先で快適に使えるAndroidタブレットを探している方におすすめです。
OS
Android 14(ALLDOCUBE OS 3.0 L)
CPU
Snapdragon 7+ Gen3 (Adreno 732)
ディスプレイ
8.8インチ IPS 2560×1600 144Hz
バッテリー
7300mAh(PD20W急速充電対応)
通信方式
Wi-Fi 6, Bluetooth 5.4 (SIM非対応)
26 TECLAST T50 Mini【20,900円】 タブレット 8インチ TECLAST T50 Mini Helio G99 Android 15 タブレット 120Hz高リフレッシュレート、20GB+128GB+1TB拡張、4G LTE、ジャイロ+重力センサー+光センサー、Widevine L1+無線投影、8.7インチ IPS画面、GMS+BT5.2+GPS+OTG+デュアルスピーカー、5100mAh+Type-C、AnTuTuで約40万点+
20,900 円
8.7インチIPSディスプレイ×120Hzの滑らか表示
5100mAhバッテリーで長時間の動画・読書も安心
デュアルSIM対応の4G LTEでどこでも通信OK
128GB + microSDで最大1TBまで拡張可能
TECLAST T50 Miniは、Android 15を搭載した8.7インチタブレットで、通勤・通学中の動画視聴や電子書籍、Webブラウジングにぴったりの一台です。片手でも扱いやすい軽さとコンパクトさを両立しつつ、120Hzの高リフレッシュレート表示でスクロールが滑らか。サブ端末としても本格的なエンタメ機器としても活躍します。
一番の特長はMediaTek Helio G99プロセッサ。Antutuで約40万点をマークする高性能SoCに8GBメモリ+12GBの仮想RAMを組み合わせ、多タスクや軽量ゲームももたつきなくこなせます。アプリの切り替えがスムーズなので、SNSチェックやWeb会議もストレスフリーです。
ディスプレイは8.7インチIPS、解像度1340×800ドット。AdaptiveSync対応の120Hz表示で動画も文字もくっきり見やすく、350nitの高輝度で明るい場所でも視認性が良好です。フルラミネーション処理でタッチ反応も軽快です。
バッテリーは5100mAhで、動画連続再生や電子書籍での使用なら丸一日近く使えます。Type-C充電対応でリバーシブルケーブルが使いやすく、外出先でのチャージもしっかりサポート。
通信機能はWi-Fi 802.11acだけでなく、デュアルSIMによる4G LTE接続にも対応。ストレージは128GB内蔵で、microSDを使えば最大1TBまで拡張できます。サブ機や子どもの学習用、車載ナビとしてもおすすめのタブレットです。
高性能・高リフレッシュレート・高コスパの三拍子そろった8インチタブレット
CPU
MediaTek Helio G99 (2×A76 + 6×A55, 最大2.2GHz)
ストレージ
128GB (microSD最大1TB)
ディスプレイ
8.7インチ IPS, 1340×800, 120Hz, 350nit
通信方式
Wi-Fi 802.11ac, デュアルSIM 4G LTE
27 Headwolf FPad7 Pro【37,698円】 【Dimensity 7050 6軸ジャイロ 2.5Kモデル】Headwolf FPad7 Pro タブレット8インチ Android 15 タブレット SIMフリー、Widevine L1対応、2560x1600 、16GB(8+8拡張) LPDDR5、512GB UFS 3.1、6500mAh PD18W、8MP/16MP、4G通信、WiFi 6、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
37,698 円
高性能Dimensity 7050搭載でサクサク動作
2.5K In-Cell IPSディスプレイで鮮明表示
Headwolf FPad7 Proは、8インチ前後のコンパクトさとAndroid 15の最新機能を両立させたい人におすすめのタブレットです。スマホより大きく、ノートパソコンより軽いサイズで、動画視聴や電子書籍、ビジネス用途のサブ端末としても活躍します。
一番のポイントは、MediaTek Dimensity 7050オクタコアCPUとLPDDR5 RAM(8+8GB拡張)を組み合わせた高い処理性能。512GBの高速UFS 3.1ストレージを搭載し、多数のアプリを同時に開いてもサクサク動きます。ネット閲覧や軽いゲーム、Web会議も快適です。
ディスプレイは8.4インチのIn-Cell IPSパネルで2560×1600(2.5K)解像度を実現。Widevine L1対応でNetflixやPrime Videoの高画質再生が可能です。文字も映像もくっきり表示され、電子書籍や動画を長時間楽しみたい人にぴったり。
バッテリーは6500mAhの大容量で、最大8時間の連続動画再生をサポート。PD18Wの急速充電に対応しており、外出前の短時間チャージでも安心です。重量約690g、薄さ8mmのスリムボディで、片手でも扱いやすいサイズ感となっています。
さらにSIMフリー対応の4G LTE&Wi-Fi 6搭載なので、通勤中や出張先でもモバイル通信が可能。マイクロSDスロットも備え、データ保存場所を拡張できるのも嬉しいポイントです。小型タブレットながら高性能を求めるビジネスパーソンや学生、子どもの学習端末としてもおすすめです。
CPU
MediaTek Dimensity 7050 (オクタコア 最大2.6GHz)
RAM
16GB(8GB+8GB拡張 LPDDR5)
ディスプレイ
8.4インチ 2560×1600 In-Cell IPS
バッテリー
6500mAh(PD18W急速充電対応)
通信方式
Wi-Fi6/SIMフリー(4G LTE対応)
簡単に設定できました ただ思ったよりも解像度が気になることは少なかったです。 ゲームや動画編集をしないので、 このタブレットで十分だと思いました。老眼なので文字を大きくしたり 、Google mapを大きなサイズで見れることができて良かったです。 Wi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差が小さいので、個人的にはセルラーモデルをお勧めします。 ストレージはアプリをたくさん入れないのなら、 64GBでも良いですし、 画像や動画等ファイルはSDカードに保存すれば良いと思います。 タブレット本体の設定 解説動画や記事がたくさんあるので、 それを見ながら自分にあったチューニングをしました。 モバイルはpovo2.0ですが、 プリセットのAPNにpovo2.0のAPNが無かったので、自分で設定しました。 androidの標準的な設定方法でした。 まだよろしくお願いします^_^
動画を見る為だけに購入しました。8.7インチの丁度よいサイズ感で使用にも問題ありませんでした。収納ケースもついててそのままスタンドとして利用出来るのはポイント高いです。保護用の液晶フイルムも二重に貼ってあって、買って張る必要がないので間違って用意しない様にして下さい。 商品のホームページも日本語対応があり、RAMの設定方法(上げ方)等も載っているのでわからない人はそこを見て参考にすれば良いと思います。
→ 電子書籍や動画鑑賞用に気軽に持ち出せる小型のタブレットを探していてこの機種にたどり着きました。 高性能のSOCが採用されていることが決め手になりました。 数日使ってみましたが目的の用途では低価格機にありがちなレスポンスの悪さも感じられず快適です。 あえて不満を挙げるとすれば、 青みの強いディスプレイと、 重さ(バッテリー容量とのトレードオフであってもやはり...)くらいで、 iPad miniをCellularモデルにした場合の差額が26,000円であることを考えればこれ以上は 高望みかなとも思います。 まだよろしくお願いします
→ SIMを入れてるのにSIMなし、とは?!→※追記あり
以前これと同じものを購入した事があります。 その時は不良を引き当ててしまい、SIM入れて正しくapn設定をしても、通信は出来ても通話となると、 ・着信しても音声は届かず ・発信しても相手はなぜか通話中状態→切れる という事がありました。 それでもメーカー(販売者)の対応がとても良かったので、WiFiで使う事にしました。 そうなると本来出来るはずの事が出来ない訳なので、非常に残念です。ただ、SoCもG99な上に独自のCubeOSはとても使い勝手が良い。基本性能は高いのです。 最近、知人がこの機種を「全く問題無く」使用している事を知りました。Amazonでのレビューも依然として高評価。 それで、やっぱりSIM入れて外出先でも使いたい気持ちが抑えられず、再度の購入に至りました。 何故他の機種やメーカーでは無く懲りずに同じ機種なのか。それは、前述のCubeOSが気に入っているから。いくらなんでも、また不良品は無いだろうと。 と、思っていたのも束の間…。 ところが! 今度はなんと! SIMを認識すらしない! 工工エエェェ('д`)ェェエエ工工 au系povo2.0→NG SB系LINEMO→NG docomo系日本通信→NG LINEMOで問題無く運用してしている知人のSIMを借りてapn設定しようとしても、そもそもSIMを認識すらしないので、どうしようも無いアカン状態。 以前のWiFi運用する事にした個体は別の友人にあげてしまったので、検証のしようも無い。 なんでこうもハズレばかり当たってしまうのか…(涙 SIMを試す前にWiFiでGoogleアカウントや電話帳、その他もろもろの個人情報やクレカの設定をしてしまっているし、リセットして出荷状態に戻しても、本当にデータが完全に消えるものなのか、PCのフォレンジックツール的なもので復元出来てしまう方法があるんじゃないかと思うと、なんせ中華なので個人情報の観点から返品する事に抵抗感が…。 またWiFiで運用するしか無いのか(涙 このメーカーと私は、相性が悪いんでしょうか? ★2/17追記 上記のSIMなし症状を販売者(メーカー)に連絡したところ、詳細かつとても丁寧な返答をいただけました。 最終的に一部返金にて折り合いましたが、 何より好印象だった事は、 同様なケースがいくつかあった事など、販売に関して不利とも思える事も正直に教えてくれましたし、 こうしてみたらどうか?などのトラブルシューティングの提案もあり、最大限こちらの要望にも応えてくださりました。 よくある、中国語を無理矢理日本語に翻訳した様な文章だったり、途中で音信不通になる事も無く、 売ったら(返金したら)ハイおしまい!の様な、やっつけ仕事では無い、丁寧で誠意ある対応でした。 今回も「引き」が悪かったですが、前回同様にとても信頼出来る販売者(メーカー)と思います。 中国製格安タブレットってどうなん?と不安に思ってる方は、ALLDOCUBEならサポート万全ですのでオススメです。 そんな訳で、星5の評価に変更します! 次回こそ!
→ 2万円+αで購入しましたが、総合的に大変満足しています。 利点は以下の通りです。 ・画面もきれいで、タッチの反応もよく、画面ON/OFFや顔認証、アプリの起動/切り替えなど、全体的にサクサクとした動作で、大変満足しています。 ・ホーム画面やキーボード操作画面もとても使いやすいです。普段はiPadやiPhoneを利用していますが、操作感がとてもよく似ているため、ストレスなく使えました。 欠点は以下の2点のみです。 ・カメラが暗所では使い物にならないです。おまけ程度だと思っていた方がよいです。 ・BluetoothイヤホンでYoutubeを流していると、CMと動画の音量差が大きくて、最初はびっくりしました。 格安10インチタブレットとしては大変満足しており、お勧めできる商品です。
→ 最近タブレット市場が熱いので、いくつか購入してみました。 ほとんど同時期に下記端末を購入。 ①iPlay 70 mini Pro ②AvidPad S30 ③Teclast T50 mini ④Alphawolf Lpad2 ⑤HeadWolf FPad6 ※この端末は⑤です。 ■画面解像度 ①1,920 x 1,200 ②1,340 x 800 ③1,340 x 800 ④1,920 x 1,200 ⑤2,560 x 1,600 ←凄い!! ■RAM/ROM ①8GB/256GB ②4GB/128GB ③8GB/128GB ④8GB/128GB ⑤8GB/128GB ■microSDカード対応 ①1TB ②1TB ③1TB ④2TB ⑤2TB HeadWolf/AlphaWolfは兄弟会社か、同じ会社の兄弟ブランドなのだと思います。1TB超のメモリカードに正式対応しているのは④⑤のみ。大容量メモリカードを使えるのは大きなメリットです。 特に④は純正ケース装着状態で、メモリカードを簡単に出し入れすることができます。 PCで動画を用意してタブレットに移動、オフラインで動画三昧するのに④は最適です。 ⑤は解像度が高いので、漫画を自炊する人には最適です。漫画や写真は解像度が高い端末の方が見やすいです。 ■antutu ①53万点以上 ②24万点以上 ③40万点以上 ④25万点以上 ⑤40万点以上 超えられない壁が、①③⑤と、②④の間に存在します。 ■バッテリー mAh ①6,050 ②5,500 ③5,100 ④6,000 ⑤6,500 ■SIM 対応 ①4G ②4G ※実機は2G,3Gにも対応しています。 ③4G ④未対応 ⑤2G,3G,4G ドコモの3Gサービスが2026年頭に終了します。今後は、4G,5G対応が重要です。実際には各モデルとも5Gに対応していません。 現時点では、やっぱりスマホの方が対応周波数帯が広いです。各機種微妙に仕様が異なるので、購入時は対応バンドに要注意。特に各通信キャリアのプラチナバンドに対応していない場合、実際に使えるエリアが狭くなります。体感できるほど違うので要注意。 ■CPU ①MT8791(Dimensity 7050) ②T606 ③Helio G99 ④T606 ⑤Helio G99 ■画面リフレッシュレート Hz ①90 ②60 ③120 ④60(実機は57Hzでした) ⑤90 まず、圧倒的なのが⑤の画面解像度です。 ①②③④を購入してお腹いっぱいになっていたのですが、⑤の解像度を持つタブレットを持っていなかった為、悩んでいました。 FPad7のクーポンも貰っていたのですが。 ⑤FPad6が突然安価で流通し始めた為、ポチりました。 YouTubeだと、高解像度映像のDEMOがいくつもupされていますけれども、⑤は凄いです。1440pの動画を視聴できます。 1440pは、2,560 x 1,440の解像度です。 ⑤は2,560 x 1,600の画面解像度。 多分、8インチタブレットにこれ以上の解像度を持たせる意味がないと思います。 ところで、最近、下記スマホを購入してみました。 ⑥XIAOMI poco F6 Pro 日本市場向け ⑦XIAOMI poco X7 グローバル市場向け ⑦は海外出張用。EU向けの充電器が付属しているモデルです。いろいろな情報を国外で持ち歩いてもスマホ紛失時に怖いので、新品端末を現地用SIMで運用予定。 さて。⑥の画面は、3,200 x 1,440でした。 ふと、⑦を確認したところ、なんと2,712 x 1,220でした。2025年発売モデルだったので、1,440ピクセルあると思い込んでいたのですが、1440pを1:1で表示させるには少し解像度が足りませんでした。 ちなみに、手元のメインスマホは下記⑧です。 ⑧ARROWS We2 Plus M06 改めて解像度を確認したところ、2,400 x 1,080でした。 ちなみに、1080pの解像度は、1,920 x 1,080です。⑧は1080pの動画表示には対応しています。 というわけで、改めて、⑤FPad6の解像度の凄さを認識しました。 画面だけで、⑤FPad6を購入する価値があります!! デジタル一眼レフを使う人なら、4Kモニタくらい持っていると思いますけれども、出先で8インチタブレットを持ち歩いて、タブレットの画面でこの解像度の画像を確認できるのは素晴らしいです。 ■OS ①はALLDOCUBE OSのライト版でしたが、新しいOSが降ってきて、ALLDOCUBE OSのBasic版に更新されました。 Android15ベースのOSです。 セキュリティアップデートも更新されたようで、好感持てます。 ■Google Play システムアップデート ①更新されません。2024/10/1版のままです。 ②更新されました。2025/5/1版です。 ③更新されました。2025/5/1版です。 ④更新されました。2025/5/1版です。 ⑤更新されません。2024/10/1版のままです。 ①は購入元(日本市場向け販売のメーカー公式ショップ)に相談したところ、現在サポートチームが対策会議中、ちょっと待って欲しいとのこと。 ⑤もきっと対策されるだろうと察して、減点せず星5にしておきます。 ちなみに、最近、Google Chromeの更新が続いていますけれども、①~⑤の各機種とも、137.0.7151.89に更新されています。 (2025/6/17現在) 端末ごとに若干タイムラグがありますけれども、Chromeは最新版に更新されているのでまぁ大丈夫かなと。。 とはいっても、Google Play システムアップデートが更新されないのは気になりますので、様子見です。別途、追記します。 ■スピーカー ④だけが、画面横向きでステレオスピーカーになります。④以外はスピーカーが2つあるのに片側に寄ってしまう欠点が。。 ■バイブ タブレットをスマホ代わりに使おうとするとき、バイブ機能の有無は重要です。 意外だったのは、②にバイブ機能があり、③にはバイブ機能がなかったこと。①④⑤はこれからテストします。 ■衛星測位システム ②に音声SIMを入れて持ち歩いているのですが、徒歩でも位置がズレます。 povo2の音声SIMを使っているのですが、ローソンに行っても、位置がズレるせいで、貰える筈のパケット(最近の若い人は、『ギガ』と言います。。)を貰えないことがたびたび。 ローソンへの旅に疲れました。。 音声SIMはタブレットでの利用をやめて、スマホで使うことにします。 ⑤FPad6も、持ち歩く気まんまんだったのですが、タブレットはスマホほど頑丈ではなさそうなので、持ち歩いて傷だらけになった②以外は屋内利用にしようと思います。(それなら、Wi-Fiでいいじゃん!って思います) 個体差もあると思いますが、安価タブレットだとミドルクラススマホより衛星を捕捉する感度が悪いようです。 ■動作速度 ①③⑤は快適に動作します。 ②④は、動画視聴には問題ありません。が、アプリの更新をかけると、アップデート完了までの時間が長いです。時間をお金で買うと思えば、おすすめは①③⑤。②④はもっさりです。 ■充電速度 スマホとタブレットの2台持ちだと気にならないと思います。あるいは、①~⑤と5機種も購入すると、充電中は別のタブレットを使うので問題ありません。 タブレット1台だけなら、④は避けた方がよいかも。出力容量が大きい高価な充電器を利用しても、④の充電速度は遅いです。 ■発色 ①③⑤は好印象。 ②④は価格相応。 ■お買い得感 ⑤は特にお買い得だと思います。 この画面解像度はやっぱり凄いです。 ■ヘッドホン端子 ①なし ②あり ③なし ④あり ⑤あり BTヘッドホンは遅延するので、有線ヘッドホン端子がある方が好きです。 ①③は3.5mmのヘッドホン端子はないのですが、TypeCをヘッドホン端子に変換するアダプタが100均で販売されています。①③とも使えます。 ■Google Play Lenovoのタブレットを見ていて気がついたのですが、①~⑤よりもスペックが高い(高価)タブレットでも、Google Playに対応していないものがあります。 ①~⑤はGoogle Playに対応しています。ちなみに、Amazonのタブレットは対応していません。 対応していて当たり前だと思い込んでいると、意外な仕様だったりしますので要注意。 ■RAM/ROM仕様 ⑤は下記の通り RAM:8GB LPDDR4X ROM:128GB UFS2.1 LPDDR4,UFSだと速い方だと思います。遅いRAM/ROMが実装されているモデルでは、RAM/ROMの詳細仕様が明記されていないです。※RAMは仮想メモリを含んだ容量を公開しているメーカーが多いので要注意。仮想メモリではなく、実装されているメモリの容量が重要です。 ②は実装RAMが4GBしかありません。2025年から長期間使うにはちょっと少ないです。それと、、ネット上でレビューされているモデルと、実際に販売されているモデルには差分がある場合があります。②の場合、レビューされている端末はRAM:6GBの個体が多いようです。現在販売されているモデルは4GBです。OSのバージョンもレビューされている個体と異なる場合があります。購入時は要注意です。 ■BTバージョン 端末のBTバージョンの差が要因ではないかと思いますけれども、BT5.0の②④は、BTヘッドホンを使っていると、時々接続が瞬断するのか、ノイズが走ります。 それも、、とても大きい音のノイズ。 映画視聴の2hの間に、何度もノイズが走ります。耳が痛いので、②④はBTヘッドホンの実用性がありません。有線ヘッドホン必須です。 ■質感 ①③⑤は金属ボディです。 ①③⑤はおすすめです。 ③は筐体色に癖があるので好き嫌い分かれるかも。①⑤は満足度高いです。 ■補足 ①⑤は、Google Play システムアップデートが2024/10/1付から更新されないせいで、これからのファクトリーリセットの可能性を考えると、まだ試用段階です。あれこれと、お気に入りのアプリを入れて設定していく気にならないので、アプリ利用後のレビューは別途追記します。 OSのビルド番号は新しいので、大丈夫だと思うのですが。。
ディスプレイが2.5KWQXGAで、すごく精細キレイです。電子書籍を日頃愛読しているが、まったく問題なしで拡大しなくても読めます。老眼には厳しいかも?明るさも十分です。 また、画面の切替もスルスルと動くので、ストレスなしです。 ただ、画面が少し青っぽく感じますが、カラー調整で対応可 非常にコスパの良い、ちょうどよいサイズのタブレットです。
→ 非常によくできているタブレット。サイズもいいしゲームもしないので 通常使いにはちょうどいいタブレット。 ■良かった点 ・思っている以上にサクサク動く。ゲームしないなら特に問題なし。 ・8インチで持ち運び便利。出張の多い私にはちょうど良い。 ・SIMが使える。テザリングしなくてもすぐ使えるのは楽。 ・画面がきれい。FPad5もきれいでしたが、こちらも結構きれいです。 ・Android15を搭載。Android14が多い中で、15でこの価格で使えるのは非常に良い。 ■気になった点 ・みなさんも書いている音量。これはしょうがないかなと思う。 ・FPad5のカバーは使えない。サイズも一緒なのですが、微妙に入らない。 買っても損はないタブレットだと思いました。 あとは長く使えればいいなという感じです。
→ 翌日には配送されて、セットアップも迷う事なく完了。ipadmini4を使ってましたが、動作が重く感じて手軽に持ち運べるこのアンドロイドタブレットを購入。画面もキレイだし、動画、Web閲覧には十二分。価格に対してパフォーマンスが高いと感じました。ただ本体が少し重いかな。
以前使っていたタブレットが故障したための買い替え。設定はあっと言う間に終わりました。お値段の割に高性能。大満足です。
→ コンパクトで、軽量なのでささっと検索出来て検索スピードも早いです。バックにも入れやすい大きさなので、何時も携帯出来て便利です。
→ 数年ぶりの買い替えですが、ChatGPTやNotionも快適に動いて感動。動画もキレイに見られて、コンパクトで使いやすいです。保護フィルム付きでコスパも最高! コストパフォーマンス重視の方には本当におすすめの1台です!
→ このタブレットは値段が安いけど、性能がかっこいいと思う。それから、アンドロイドシステムでデータ転送速度が速いです。とても便利です。
→ 商品は注文した翌日に届きました。 とってもお手頃価格で購入できたうえに、設定も比較的容易に完了。 私にとっては初めてのタブレットだったので、とっても嬉しかったのですが… 付属品の「3.針の詰まり」が入っていませんでした。 これ、たぶん誰かが戻したものを再び梱包して出荷したのではないかと思っています。 入っているはずの付属品が入っていなかったことにがっかりしたので、星は3つです。 【2025年5月24日】 付属品の不足分は、当商品には付属されていないものでした。 メーカー様から懇切丁寧なご連絡とご対応をして頂きました。 誰かが返品したものを梱包し直して出荷した商品ではなかったのでほっとしております。 なおバッテリーはかなり持ちがよく、Amazonプライムの動画を再生しても大幅に減ることがありません。 この調子なら長期間利用できるのではないかと期待しております。 ちなみにmicrosdカードは外部ストレージ対応のみです。 内部ストレージには対応していないので、その点は注意してください。 私は外部ストレージでも大満足です。 相対的に良品を購入できて満足しております。 最初は☆3つでしたが、☆5つに変更させて頂きます。
スマホでは書籍を読むのに画面が小さく、10インチのタブレットでは重すぎるので 8インチのTECLAST P50Miniを購入しました。価格も手頃で軽量で使い易く、 処理速度も速く、大変良いタブレットと思います。 画面も綺麗で動画や写真を見るのに適しています。
→ スペックは8インチAndroidタブレットで右に出るものはいない。 画面の発色が良く黒色もしっかり黒色しており有機ELと勘違いしたほど、また動作においても全くひっかかりなくリフレッシュレートも過剰なほど対応しているためスワイプも高速。 タイプCが2ヶ所あるので充電しながら有線コントローラーやイヤホンをつけることも可能で側面側は画面出力にも対応と非常に便利、またスピーカーは左右上部に配置され音質もよく手で塞ぎづらくなっているのもポイント。 ゲームも最高画質でも60fpsを叩き出し重いと言われている原神などで動作テストをしてみたが全く引っかかりもなく動作安定、ただ冷却はそこまで優秀というわけではない。 欠点があるとすれば初期設定でいらないゲームアプリをダウンロードさせられる(あとでアンインストールはできる)こととホーム画面でアプリを消せない点、またGPS機能がないためポケモンGoなどのゲームは不可なところ(この機種に限った話ではないが) 抜群の安定感と操作性・挙動の速さと画面の綺麗が相まりストレス性がなく普段使いにおいても非常に優秀、値段も8万円を切るので下手に5~6万のタブレットを買って後悔するならもう少し頑張ってこちらを買うのがおすすめ
→ 8インチサイズでスナドラ8-3なのが最高。 まさにゲーミングタブレットの名に恥じない逸品。ゼンゼロ、鳴潮など重いゲームも難なく最高画質設定でサクサク動く。 挟み込みコントローラを用意すると、完全なゲーム機になってしまう。 あと、サウンドがとても良いのは嬉しい誤算だった。サブスク動画がはかどる。
→ 動画視聴用に使っていた古いAndroidスマホが壊れたため、片手で持てる8インチサイズのタブレットを探していました。 当初、iPlay 60 mini proやAlphawolf APad1を検討していましたが、iPlay 60 mini turboが発売されたため、スペックを比較して購入を決めました。 購入の決め手は、CPUがSnapdragon 6 Gen1 であること、外部出力ができることでした。 購入にあたっての懸念点は、SIM非対応であること、GPSがないことでした。 操作性について、G99を使ったことがないので比較できませんが、ブラウジングと動画視聴がメインであるため、快適に使えています。普段はiPhoneSE2を使用していますが、動作に遜色ありません。画面が大きく画質も良いので、iPlay 60 mini turboの方がより快適です。 Wi-FiやBluetoothも特に途切れることなく接続できています。ゲームはほとんどしないので、ゲーム性能は不明です。 外部出力について、テレビやモニターはもちろんですが、USBハブとHDMIケーブルでカーナビ(PanasonicStrada)にもU-NEXTをミラーリングできました。 スピーカーの音質についても、動画を見る上で困るようなことはありません。没入したいときはBluetoothイヤホンを使うので、イヤホンジャックは無くても不便は感じませんでした。 価格については、これらの要望に応えて23,999円(初回キャンペーン)だったのでとてもお得でした。 懸念点であったSIM非対応については、スマホのテザリングで対応できました。ahamoやUQ mobileなど各社データ容量を増量させていて使いきれないので、タブレットをテザリングで使うくらいがちょうどよいです。 また、GPS非搭載については、地図アプリくらいしか使いませんが、自宅WiFiでも、外出先のテザリングでも、位置測位ができたので、あまり不便は感じませんでした。 気になる点については、初めから貼ってある保護シートの滑りが悪いこと(ガラスフィルムを買って対応)、YouTubeを見ているときにエラーメッセージが何度か出たことでしょうか。 今後は、皆さんが求めているSIM・GPS搭載の他、ヤフーショッピングでの販売や蓋なしのハードケース発売に期待しています。
正直、期待はしてなかったんですが期待以上の性能でした。 しかし長所と短所を書く前に、注意点を紹介します。 この商品に限らず、中国メーカーの商品はセールをしたり、クーポンを使って「今なら安く買えますよー」という演出をしています。 これは二重価格と呼ばれる心理テクニックで、購買意欲を煽るものです。 そしてこの商品も例外ではなく、同じ手法を使っています。 なので、「今ならこの商品安く買えるじゃん!」と飛びつかないで下さい。 この商品は2,4999円の値段で常に提供されています。 以上の事を踏まえた上でご検討ください。 メリット ・安い ・軽いソシャゲ なら快適(原神などの重いものは試していません) ・メモリが十分 メリットが少ない様に思われるかもしれませんが、重要なのは自分の用途に合っているかなので、色んなことが出来るというよりは、使っていてストレスがない、という部分が1番のメリットです。 デメリット ・GPS機能がない ・SIMカードを使えない ・カメラの機能がガラケーレベル 個人的にはGPSもSIMも必要ない為、デメリットではないのですが、持ち運びたい、カーナビとして使いたいという方には合わない商品です。 しかし、この1ヶ月ほとんどデメリットは見当たりませんでした。 今までiPhoneしか使ってこなかったので、そことの差異で困ることはあります。 iPhoneだと持った瞬間に画面が点きますが、このiPlayでは同じようには行きません。 「指を離してスリープ状態から復帰」という項目が設定にあり、これが機能としては近いのですが、これは電源を消してテーブルに置くと点灯してしまいます。なので普段はロックせずに、ダブルタップで起動しています。 もう一つ、iPhoneではバッテリーの残量が20%、10%になる時に通知が来ますがこのiPlayでは通知がありません。 調べてみた所、Android端末には同様の機能があるみたいですが、搭載されていないみたいです。 なので、ゲームをしたり動画を見ていると気づかず突然落ちる事があります。 色々言ってきましたが、2万5000円なら魅力的な端末だと思います。 少なくともケチってFire HDなんかを買うよりは、賢い選択ではないでしょうか。 しかし、2025年4月か5月にiPadの新型が出る予定なので、もう少し予算を出せるという方はそちらを購入するのも良いかと思います。 長文、乱文、読んでいただきありがとうございました。
→ TECLASTのT40Plusの充電ポートが接触不具合で充電できなくなったため、新しいタブレットを検討しこのAlldocube iPlay60 mini Turboを購入しました。 ディスプレイの発色もきれいでかつFHDで文字もくっきりとして、リフレッシュレートは60Hzでありますが、スクロールもスムーズです。重量については、使用していたT40Plusが500g程だったのと比較すると、このタブレットは軽く持ちやすく感じます。 SnapDragon6 Gen1を期待していましたが、軽いゲーム(ZooKeeper等)ですらスムーズに動作しないのであまり向いていません。仮想メモリーを4GB又は8GBを追加したり、バックグランドのアプリを停止したりしましたが改善しませんでした。今後のメーカーのOSアップデートにゆだねるしかありませんが、これから購入される方は用途にゲームが入っているのなら候補から外してもいいと思います。 高速充電は18Wを仕様にうたっていますが、実測で10Wです。とはいえ、バッテリー容量は5500mAなので許容範囲内です。 スピーカーの音量は微調整はしやすいですが音量自体は小さいです。 ゲームはせずに、Amazon Primeビデオの試聴用など他の用途に使おうと思います。 期待外れな点が若干あるので星3つです。
→ サクサクと使えて動きも良く、画面も綺麗でかなり気に入ってます、 本業用に購入しました。パソコン持ち歩くのがつらいので、パソコンの代わりに使っています。主にGoogleのアプリをメインに使う仕事なので、タブレットで十分足りるので、軽いし持ち運び便利でかなり気に入り、毎日使っています。値段の割にはかなり便利で使いやすくびっくりしました。また家族用に購入したいです。
→ 設定も簡単で大満足です。 大きさもちょうど良いのと、動作もサクサクです サポートもあるようなので、安心して使えます。 コスパも良し。 これは、購入してよかった(*^^*)
→ 手元に届いたのが2025年1月2日。順調に動いています。 大外れだったHeadwolf FPad5 Proを返品してからの購入品です。 安定の日本製(製造は中国ですがきっちり管理されている)という印象ですね。 8インチタブレットはNexus7(寿命廃棄)、HUAWEI(5年目)、Lavie T8(カクカクしてるが現役)と変遷してきましたが、動きの良さではNexusと肩を並べるでしょう。 容量に余裕があるので私のような使い方(ゲームをしない)なら必要充分です。旅行にも安心して持って行けます。 中華製に目が行ってる人には「日本製もいいですよ」とお勧めしたいです。 カクカクしない、バッテリーの持ちが良い、不要なアプリが入っていない。それだけで嬉しくなりました。他のタブレットより30~40グラム重いのはそのバッテリーゆえでしょうか。 アイリスオーヤマさんよく頑張ったと思います。 10万円のLavieも検討したけど結果的に買わなくてよかったです。
→ 唯一気になっているのは、アイリスオーヤマというメーカー。いろいろ話を聞くが、品質に期待ができない。誕生日プレゼントにということで電池の膨らんできたNexus7の代用にと頂いた(希望した)。 Nexus7は7インチにフルHD、ステレオと文句のつけようがなかった。9年使用すれば電池膨張で色んなところがタッチされ暴走する事を知った。できれば今度の8インチは5-6年持って欲しいな。今のところ動作、画質に不満はない。音はNexusが良すぎたというところか…。電車とかはイヤホンするので問題ない。Nexusより明らかに厚みがあるが、電池の隙間に余裕があるならば良しとしたい。 50代で老眼が大分気になってきたため、やはりこのサイズが欲しい。11インチ程度あると寝ながらはキツイ。よくできたサイズ感だと思う。 やはり気がかりは品質(耐久性)か…。
→ 公共交通機関での移動中や病院などの待ち時間の読書用に買ってみました。 電子書籍用にはよくある16:9の縦長の比率では上下が余ってしまい、書籍のページは小さくしか表示できません。 写真は左が本品(7.9インチ)とスマホ(6.7インチ)で、楽天マガジンの雑誌を表示したところです。 数値上では1.2インチの差ですが、本品は電子書籍に最適な4:3の比率ですのでとても大きく表示することができます。 そもそも4:3のタブレットは少ないですし、それがこの価格で購入できるのはとても良いですね。 保護ケースを買うのもばからしくなるほど安いですので裸で使おうかなと思っています。 パフォーマンス的にはスクロールなどにひっかかりはありますが、読書やウェブブラウジングするには十分です。 なにせ安い。アホみたいに安い。
メディアを読み込めませんでした。 最初、バッテリーの量が少なかった時はバッテリーの減りが早いように感じましたがフル充電すれば、バッテリーの持ちがよくなり普段使いには十分なぐらい快適に使えてます。サイズが小さめで薄いですがタブレット自体はしっかりしていて、サクサク動き、ボタンの反応も早いので、YouTubeやYahooの検索などもスムーズにできてます。普段使いにちょうどいいと思いました。
→ 8インチ程度の持ち運びに便利な小型タブレットを探していて見つけました。iPad miniはお高い&iOSが使い慣れないので、 Android端末を探していたのですが、8インチサイズは短辺の画素が800pxしかないものがほとんどで、スマホの画面に慣れているととても画質が粗く感じます。一方こちらは2K画質(2048 x 1536 px)で本当にとても綺麗です!!そしてメモリ4GB(+仮想メモリ8GB)、ストレージ128GBというハイスペックで、この破格のお値段です!!知らないメーカーなので品質はわかりませんが、実際に届いた品を見たところ、筐体もとても綺麗で、OSもいつもの使い慣れたAndroidで、問題なさそうです。保証期間延長のためにLINEで友達追加したところ、自動返信・自動処理と思いきや、生身の人間が対応しているようです。可愛い*^_^*。日本人スタッフもいるようです。買って良かったと思います!
→ こちらの商品を検討されている皆様は、 ・Headwolf FPad6(Alphawolf APad2) ・Redmi Pad SE 8.7 と比較して、どれを購入するか悩んでいる方が多いと思います。 私の手元には、 自分用の本製品(Alphawolf APad2)、 妻が使用しているiPlay60mini Pro、 母が使用しているRedmi Pad SE 8.7 があるため、比較してみました。 皆様のお役に立てれば幸いです。 結論としては、本製品(iPlay60mini Pro)を自分用にも購入しました。 以下、比較して良かった点を述べます。 比較して1番良かったポイントは、 【色が鮮明に表示されるディスプレイ】です。 タブレット端末ですので、ディスプレイの良さは重要です。 添付画像を見てもらうと分かるのですが、 本製品(iPlay)は高画質を売りにしているHeadwolf FPad6(Alphawolf APad2)よりも鮮明にディスプレイに表示されます。 逆に言えば、Headwolf FPad6(Alphawolf APad2)は白っぽく表示されるため、タブレット端末としては致命的な欠点です。 高画質を求めてHeadwolf FPad6(Alphawolf APad2)の購入を検討している方は、本製品(iPlay)を購入することを強くオススメします。 私は自分用のHeadwolf FPad6(Alphawolf APad2)と妻が使用している本製品(iPlay)を見比べて、とてもがっかりしました。(経験者は語る。) 2番目に良かったポイントは、 【8インチタブレットに2.5Kの画質は必要か?】という点です。 ライバル機種Headwolf FPad6(Alphawolf APad2)は高画質を売りにしています。 しかし、FHD画質の本製品(iPlay)と2.5K画質のHeadwolf FPad6(Alphawolf APad2)を並べて比較しても違いは感じられないです。 本製品(iPlay)の方が安価ですので、違いが感じられないディスプレイに高いお金を出す必要性は感じられません。 HD画質のRedmiは、動画を観ても、写真を見ても、ネットサーフィンをしていても、画質の悪さ、文字の滲みが気になります。 やはり、8インチタブレットでも最低FHD画質以上は必要だと思います。 3つ目の良かったポイントは、 【軽さ】です。 8インチの小型タブレットですので、大半の方が手に持ちながら使用すると思います。 3台を持ち比べてみると軽くて、長時間手持ちで使用していて疲れないのは本製品(iPlay)です。 やはり、軽いは正義です。 逆に気になったポイントは、 添付画像を見てもらうと分かるのですが、全画面表示にした際の動画視聴時のサイズです。 本製品(iPlay)は8.4インチに対し、Redmiは8.7インチのディスプレイです。 たった0.3インチだろ?と私も思っていたのですが、16:9の一般的な動画を見る際に、全画面表示にすると、横10mmくらい、高さ7mmくらい動画サイズに違いがあります。 動画を見る際には8.7インチの方が良いなと思いました。 比較してみて感じたことは、 現在販売されている8インチの小型タブレットの中では、 本製品(iPlay60mini Pro)が一番良いのではと感じています。 最近は、小型タブレットでも2.5K画質のタブレットが新製品として売られ始めてきました。 しかし、8インチならFHD画質で十分ですし、横に並べて比較しても違いが分からないということを感じました。 特に、Headwolf FPad6(Alphawolf APad2)は高画質を売りにしながら、ディスプレイの色の表示が悪いのは致命的ですので、オススメしません。(持っているので言わせていただきました。) 高画質を求めてライバルメーカーの機種を買うなら、本製品(iPlay60mini Pro)を購入するのが良いと思います。 私も自分用として新たに本製品(iPlay60mini Pro)を購入しちゃいました。 こちらのレビューがご購入を検討されている皆様のお役に立てば幸いです。
パソコンのモニターには無数のセルが並ぶ。 仕事は進んでいるようで、どこか単調で、心は机に縛り付けられていた。ふと視線を右にずらすと、そこには8.4インチの窓がある。 ALLDOCUBE iPlay60mini Pro。 手のひらにすっぽり収まるこのタブレットは、私のデスクに置かれた小さな飛行機の窓だ。 指先で触れると、水平線に沈むオレンジの光が映し出される。南国のビーチ、揺れるヤシの木。少し角度を変えれば、波を切って進む白い船のデッキに立っている気分にもなる。耳には海風の音が流れ、仕事で乾いた心に、ひと匙の潮風を運んでくる。 画面の発色は思ったより鮮やかで、どこか本物よりも夢のような色をしていた。 フルHDの解像度は映像を引き立て、ささやかな旅のリアリティを増してくれる。軽いから好きな位置に置けるし、スタンドに立てればまるでフォトフレーム。電池の持ちも思った以上で、午後の小さな旅には十分だった。 もちろん高級機のような繊細さはない。けれどこのタブレットに求めていたのは、現実から一歩外へ出るための”窓”だった。そう思えば、これ以上のものはなかった。 仕事をしながら、ふと目をやる。 この窓を覗くたびに、今いる場所から遠く離れたどこかへ連れて行ってくれる。旅先はその日の気分次第。地中海の港町だったり、カリブ海のクルーズだったり。 デスクワークに疲れた人へ。 このタブレットは、仕事机の片隅に置ける、最高の旅のお供だ。 手のひらの中の世界地図を、あなたも覗いてみませんか。
→ Steam Linkでゲームするために購入。画面品質は非常に良い。Androidゲームもそこそこ動く。 タブレットやスマホを挟み込むコントローラー abxylute S9 で利用。フィット感は完璧。 USB-Cの穴が少し右に寄っているおかげで、ちょうどいい。 タブレットすべてにいえることだが、画面の反射がすごいので、ガラスフィルムの上から反射低減フィルムを貼っている。最初から貼られているフィルムはあまりよくないので、撤去済み。 GPSも使えるのでカーナビ利用も問題ない。iPad miniから完全移行を検討中。
→ iPadからの乗り換えです。 主に動画視聴とネットサーフィンで、たまに簡単な軽いゲームをしていました。 購入前に気になったのが、10.5インチのiPadからiPlay 60 miniへ乗り換えるにあたり、 ①8.7インチは小さくないか? ②安かろう悪かろうで不便を感じないか? でした。 しかし、先日届いて色々使ってみた結果、それは愚問でした。 ①iPadと並べて横向きでYoutubeを視聴すると、こちらのタブレットとほとんど動画の大きさが変わリませんでした。 縦横比率の違いから、iPadは横画面で視聴すると上下に黒い帯ができますが、こちらのタブレットは上下左右いっぱいで視聴できるので、同じ迫力で楽しんでます。画面も明るいですね。 ②かなりお買い得な価格だと思いましたが、見た目の安っぽさもなくキビキビ動いてくれます。 もちろん、高性能を必要とするゲームなどには向かないでしょうが、私の使い方で不便を感じることは今のところありません。 画面保護フィルムも初めから貼られていたのも助かりました。 ちなみに、フィルムを張り替えたくなった時の心配からAmazonでよく見かけるフィルムのメーカーに問い合わせしたところ、近日発売予定だと連絡ありましたので、長く愛用できそう。 直接このタブレットの話ではありませんが、サポートの対応が好印象で色々質問しましたが、適切に対応してくれて安心出来たのも購入理由の1つとなりました。 YoutubeやNetflixで動画 AmazonやYahooでショッピングや検索 格安SIM(私はmineo)で外でも通話やLINE このような使い方の私には、満足できました。
Android15のタブレットを探していて、こちらが新発売ということで動画視聴と電子書籍のために購入しました。 結論から言うと自分の用途にはぴったりハマり、コスパの良さも含めて期待以上の製品でした。 動画、電子書籍共にダウンロードや読み込みがサクサクでストレスなく使用できています。 解像度はHDということですがYouTubeを観ても想像以上に綺麗ですし、WidevineL1対応なので Amazonプライムやネトフリ等を高画質再生できるのが良いです。 個人的に良かったのはディスプレイの調光機能が豊富にあることです。 ブルーライトですぐに目が疲れてしまうため「さらに輝度を下げる」という機能がありがたくて、以前使っていたタブレットでは寝室などの薄暗い部屋だと輝度を最小にしても眩しかったのがかなり解消されました。 逆に最大輝度は400nitもあるので明るい屋外でも使いやすそうです。 バッテリーの持ちも良いですし、デュアルスピーカーなので音質にも満足です。長く使いたいのでOSが最新のAndroid15なのも選ぶポイントになりました。 いろいろなタブレットを見比べましたが、こちらは機能とコスパのバランスに優れた製品だと思います。 私と同じような用途で使いたい方におすすめです。
→ ROM64GBに、メモリー4GB仮想8GBも利用できるらしい。SIMを挿せば回線も開けるようだ。近く楽天モバイルのSIMで試す予定。マイクロSDも購入して使用予定。軽い初期設定は終わった。Wi-Fiを通して楽天KOBOをインストール。 書籍を読むには手頃な大きさと価格、動作は速め。快適に読める。細かい文字も鮮明。マイクロSDを挿してDLした電子書籍を移す予定。大容量のマイクロSDにして書籍のDL、少しの写真撮影、それと拡張に使用する予定。
→ 持ち運ぶサイズ、そして重さとしては8インチぐらいが限界かと思います。 SIMが挿せて通信できる機種を探していて、かつ手頃な価格だったので購入してみました。 OSが素のAndroidのようですが、私はスマホもPixel7aを使用しているので操作感も近く違和感が少ないです。 とにかく画面の綺麗さが凄いです。 この価格帯では圧倒的な性能ではないでしょうか。 主にネットで調べ物とか、音楽や動画鑑賞に使用してます。ゲームはしないので能力は十分です。
2台目の購入です。 先日5/20の出荷分からandroid 15書き換えた物が出荷との事で、今回到着したのは15でした。 ※先日楽天で購入した1台目は14で自分で書き換え。 8GBメモリとUFS 3.1の256GBストレージで動作も快適。 docomo系mvno1/3/19/28ABが該当し必須バンドは抑えているので概ね使える。 ジャイロ、磁気コンパス、GPS搭載でカーナビとしても利用可能で安価なタブレットではトップ性能。 特にGPSの補足数が他の8インチタブレット比較しても良好です。 激しい操作を求められない軽いゲーム、電子書籍、動画閲覧、カーナビにピッタリ。 液晶のリフレッシュレートやタッチサンプリングレートは高くないので音ゲーや激しいアクションゲームは苦手。 従ってサブ端末用途がベスト。 今後としては軽量化、対応バンド21,42の追加辺りがあれば尚良いのですが。
→ 軽いゲーム、web閲覧全く問題ありません。発色も良いと思います。解像度も高く満足です。 残念なのは生体認証(指紋、顔)が一切ない事です。あと少し厚みが厚い事くらいです。GPSあるし、SIMを入れられてカーナビ代替機としても十分使えます。
→ 安いので、期待はしてなかったのですが、スムーズに動いてくれています、買って良かったですよ
→ CPUやRAMROMも自分の中で規定以上かつ軽量スペックなタブレットを探してたところこちらを発見。折りたたみケースがついてるのも嬉しい。サクサク動くしサイズ感もまる!久々に当たり商品だと感じた!!動画視聴もゲームも滑らかに動いていて大満足です。
→ 今まで何台かタブレットを使いましたが、思ったよりキビキビ動き、画質も悪くないです。 PokemonGoやポケポケは問題なく動きます。Android版のマイクラも動作します。 他の方が64GB版のレビューで書いていましたが、以下の設定でpovoでも通話可能でした。 【通話機能の設定方法について】 ①開発者向けオプション有効 設定=>タブレット情報=>ビルド番号(5回くらい連打で 開発者向けオプション が有効にする) 設定=>システム=>開発者向けオプション=>USBデバッグ(ONにする) ②.電話アプリを起動する *#*#83781#*#* 上記を入力し、エンジニアモードに入る ③.TELEPHONY TELEPHONY欄を下にスクロールし、VoLTE/VoWIFI Settingをタップし、下記の3つをONする。 Volte Enable VoLte WhiteList Enable VoWifi WhiteList Enable ④.端末を再起動すれば、4G通話が可能になる。 ※注意事項: エンジニアモードはプロ向けです。トラブル防止の為に関連ない項目の設定を行わないでください。
手軽に持てて色々な用途に活躍できそうな、コスパの良いお品です。
これまで他社のタブレットも数点使ってきたのですが、より用途に適合するものを探し直しており、こちらを購入してみました。 ↑↑大きさ・値段・Androidであること・SIMが挿せる・電子書籍用・イヤホンジャック利用 ゲームはせず、簡単な閲覧中心なのでアプリ動作は問題なさそうです。 POVOでAPN設定後に通信が開始しました。 VoLTE通話に関しては、こちらのレビューから情報を得て設定、発着信を確認済みです。 ■良かった点■ 画面が明るい 手触りが良い スクロールなど軽快 落ち着いた外観 ■少し気になる点■ 充電の減り方が早め タッチ感度にムラがある? スピーカーの音質 なかなか全部揃ったものを探すのは大変ですが、こちらはイイなと思うポイントが多かったので好印象です。 タブレット購入は今回で4台目なんですが、もしかしたらこの製品が1番希望する要素に合致してるかも…。 なので、できるだけ長く使えることを祈っています。
→ 画面のキレイさやタップ反応速度は価格相応かと思いますが、私の用途ではそれ程気になりません。バッテリーはやや減りが早いかなと思います。SIMはまだ使っていませんのでコメントは控えます。
→ メタルボディーの外装で軽くて薄くデザインは高級感がありこの価格では素晴らしいと思います。 ディスプレイはとても精細できれいです。 小さな文字もきれいです。Kindle での読書も文字がはっきり読めます。 ただ調整しても色味がやや黄緑がかっており、赤の発色はいまいちな感じです。 Prime Video を観るために購入したのですが、HD画質で快適に観ることができます。 レスポンスは日常使いには問題無いと思います。 顔認証はちょっと間がありますができます。 WiFi は nuroマンションタイプ 2Gbps に A(5Ghz)でアップロード330Mbps、ダウンロード290Mbpsで接続できました。 中国の通販サイトで良さそうなケースをみつけて装着して使っています。 このまま問題なく使用できれば、この価格ではとても良い製品だと思います。
→ サイズ的にも機能的にも安価だと思う。 使ってみてパッチでシステムUpdateしてほしい所・・・ ・懐中電灯機能 ・部分的に日本語化されてないメニュー 期待してますw
→ povo2利用。 下記製品を購入。 AvidPad S30 ASIN:B0DTGBWDQ9 POVO2の音声SIMを契約。 先程、SIMカードが到着しました。 下記設定が完了したのでレビューします。 ・データ通信 ・電話の発信、電話の着信 ・SMSの発信、SMSの着信 ■端末は2台必要 ①AvidPad S30 ②POVO2を契約したスマホ まず、①の電源をoff→到着したSIMカードをセット→①の電源をon 次に、②でPOVO2アプリを起動→②のPOVO2アプリにて、開通処理。(到着したSIMカードを、オンラインで有効にする処理を行う) そして、①で下記設定。 ------------------------------------------------------------ 【設定方法】 1.開発者オプション有効 設定→タブレット情報→ビルド番号 5回くらい連打で、開発者オプションが有効 設定→システム→開発者オプション→USBデバッグ(ONにする) 2.電話アプリを起動する *#*#83781#*#* 上記を入力して、エンジニアモードに入る 3.TELEPHONY TELEPHONYを下にスクロールし、VoLTE/VoWIFI Setting をタップし以下の3つをオンにする。 ・Volte Enable ・Volte WhiteList Enable ・VoWifi WhiteList Enable 4.端末を再起動する。 端末を再起動する。 手元の端末①では、ここまでで通信できるようになりました。 ※ここまでで、通信不可の場合は以下の設定もするとよいらしいです TELEPHONY をから下にスクロールし、VoLTE/VoWIFI Setting→ Operator Settings SIM 0 → Call Settimgs をタップし以下の項目もオンにする ・Audio Dynamic Codecc Rate Enable ・Video Setting ・Support AVPF ・Precondition Enable ・Alerting ・Mid-call ・Pre-alerting ・RSRVCC Support ・Video Early Media (CAT) ・Sos Call with geo Location ------------------------------------------------------------ さて。 レビューに目を通していると、音声SIMで通話できない等のコメントがありますけれども、この端末①で下記通信可能です。 ・データ通信 ・電話の発信、電話の着信 ・SMSの発信、SMSの着信 実際に利用し始めて、まず気になったのはYouTubeアプリ。初期設定のままだと頻繁にフリーズします。解像度が低いこの端末で、まさかの視聴困難。YouTubeの動画を見ると、音声部分が流れて聴こえるのに、動画部分がフリーズする状態。画面が固まったまま動かない。 ところで、Androidスマホを先日買い替えたばかりで、購入したのは下記モデル。 ③Arrows We2 Plus F-51E 同じ症状で悩まされていたのですが、ネットにupされていた利用者の声に救われました。画面のリフレッシュレートを、初期設定から最大値に変更すると、症状が改善するという複数の声。③の最大値は144Hzですけれども、試したところYouTubeアプリがフリーズすることがなくなりました。 そのことを思い出し、この端末①でもリフレッシュレートを最大値の90Hzに変更したところ、ビンゴ。症状が改善。YouTubeアプリがフリーズしなくなりました。 【設定方法】 設定→ディスプレイ→画面リフレッシュレート 〈自動〉〈60Hz〉〈90Hz〉の項目で、90Hzを設定。 以上で、快適に動作しています。 外部メモリカードは、下記を購入。正常動作しています。 ASIN:B0CTZJXM11 KIOXIA(キオクシア) 旧東芝メモリ microSD 512GB UHS-I Class10 (最大読出速度100MB/s) Nintendo Switch動作確認済 国内サポート正規品 メーカー保証5年 KLMEA512G ①の端末本体ストレージが128GBですから、上記メモリカード追加で512GB増えると快適です。先日、ダイソーで販売している550円のmicroSDカード(32GB)を使い始めたところ、エラー頻発で、大きなファイルをメモリカードに移動することができませんでした。安価なメモリカードは駄目ですね。お話になりません。ダイソーなら販売数量が多いと思い、粗悪品は除外されていると思ったのですが、、やっぱりメモリカードは下記メーカーに限ります。 ・東芝(キオクシア) ・サンディスク ・サムソン 上記メーカーでも、偽造品が大量に流通しているようですので、信用できるショップからの購入を強くおすすめします。(Amazonでも、危ない出品を見かけますので、購入時に出品者をよく確認した方がよいです) さて。この端末①の欠点は、下記5点。 ・音声SIMの設定方法が製品に付属しない ・解像度が低い(1340 x 800) ・5G非対応 ・スピーカーが、右側に2個 ・充電速度が③より遅い ・RAMは4GB 製品説明では16GBとPRされていますが、実メモリ4GB+仮想メモリ12GBの設定です。RAMは4GBしかありませんので、負荷の大きなアプリを動かすには向かない端末です。個人的には、仮想メモリはトラブル/不具合の元になるので大嫌い。仮想メモリ機能はoffにしています。※RAMは実際の容量が重要です。 RAM容量と、画面の解像度は、購入後に変更しようがないので、わかった上で購入する必要があります。 わかったうえで購入する人にとっては、この価格ですから、満足度は非常に高いです。 この価格で購入できるうえに、最新のAndroid15。端末③でも、まだAndroid14です。Androidセキュリティアップデートは、2025/03/15が適用された状態で到着。きちんと最新のセキュリティアップデートを適用して出荷している端末です。好感持てます。 現時点で、Google Play システムアップデートは、2025/04/01を適用。 メーカーがカスタムしているOSではなく、素のAndroidっぽいので、フォントとか洗練されたデザインになっていませんけれども、この価格の端末は動けばよいので、、好きな動画をたくさんlocalに保存しておいて出先で寝ながら視聴するような使い方にはよいのではないでしょうか。 取り敢えず、POVO2でこの端末①に、電話番号を持たせることができたので、スマホとは異なる通信キャリアで、出先での予備回線を確保できて大満足でした。 (テザリング機能も使えるので、この端末①を母艦にして、他の端末をネットに繋げることもできます。) それと、この端末は2G接続をoffにできることに好感が持てました。最近、偽物の基地局に接続させられてしまうことがニュースになっています。日本国内では、2Gは既に使われていないです。一方では、偽物の基地局が2Gを使っています。ですので、日本国内では端末の2G接続をoffにしておくだけで、偽物の基地局に接続させられてしまうことがなくなります。 ところが、最近の新しい端末でも、2G接続をoffに設定変更できないモデルがあります。この端末①は、きちんと設定変更することができました。 ※音声SIMを使う人は、2G接続をoffに設定変更しておいた方が無難です。 偽物基地局の設置者が、正しい基地局との通信をジャミングして妨害、半強制的に2Gの偽物基地局に接続させるようですので、2G接続はoffにしておかないと危険。。 ◆追記 記載忘れ。手動でAPNの設定をしないとデータ通信できません。ググると先人の設定を確認できます。 さて。添付写真の通り、付属充電器の出力が10Wしかありません。コスト削減のため、とりあえず充電できる安価なものを付属しているようです。 実際には18W充電に対応しているようです。 手元の大出力充電器を使うと、だいぶ速く充電できています。安価なタブレットだと、大出力充電器を使って10W充電しかできないものもあります。 この端末は、安価な割には良くできていると思います。 添付写真の通り、セキュリティアップデートも新しいものがきちんとあたります。 添付写真の通り、WideVine L1の効果あり、アマプラやYouTubeで高解像度動画視聴できます。 外出先に高価なタブレットを持ち歩いて壊したくないですし、出張時のお供に、とてもよくできている端末だと思います。
Android15になってからなのか、ポケモンGOが動きませんでした。販売元に調査依頼をしたところ、親切に対応していただけました。結果、本体側に問題があったのかシステム更新して無事に動く事が出来ました。 以前使っていた他社のタブレットではGPSの精度が悪く、ポケモンGOで位置が定まらず使えない時が多々ありました。しかし今回の製品ではGPSの精度も良く、ポケモンGOが遊べます。
→ SIMが使えて持ち運べるタブレットを探していましたが、 軽量コンパクトながら日常で使用するには十分な機能を備えており、 それに加えて手頃な価格で大変満足しています。 毎日の通勤でWebや短時間の動画視聴などに使用していますが、問題なく動作しています。 購入後の延長保証サービスもあり、サービス面でも満足しています。
→ 小さめのタブレットが欲しくて探していたところ、こちらの商品と出会いました。 動きもサクサクでpovoのsimも問題なく動作しています。通話の設定はタブレット側で変更しないといけないですが。 画質も良くて軽いので持ち歩き用にしつつ、映画や音楽楽しみたいと思います。 満足な商品でした。
一年ほど前にこちらのメーカーの11インチタブレットを購入し、トラックでのナビ用として現在も使用中です。今まで全く不具合なく使用できているので、その信頼性から今回家庭用として動画視聴、ネットサーフィン目的で8インチを購入しました。Widevine L1に対応しているので動画も綺麗ですし、動作も非常にスムーズです。ナビ機能も試しましたが、自車を見失う事なく正常に機能しました。この価格で顔認証機能もあり機能と質感を考えるとコスパはいいと思います。サイズ感も丁度良いので手軽に使いやすく大変満足しています。
→ 車で動画を流す為に求めました。大きさ、動作状態も程良く、これからのドライブが楽しみになりました。 カーナビとしても使ってみたいです。有難うございます。
→ 大変満足です。 本日到着致しました。 ネットで見つけまして、 カーナビソフトを入れて利用したり、 軽めのゲームアプリなどで使用が中心になりますが、 カーナビの位置誤差が非常に少なく、 使用者の評判も良いことから以前から注目しておりました 。 上位機種よりも価格も魅力的で外観デザインも気に入ったので今回、 吟味に吟味を重ねて購入致しました。 実物見て最初に感じたのは、 画面の綺麗さに驚いたのと 、意外とサクサク動くので移動に 使うには手ごろな大きさで重宝すると思います。 スマホだとメガネを替えながら使用しないと老眼の私には見難いので、 大画面でそのままゲームもできるので、 助かります。 ありがとうございました。 まだよろしくお願いします。
映画やドラマ鑑賞用に購入しました。動作や反応もスムーズで満足しています。ipad より軽くて薄いです、持ち運びが便利サイズで良いと思います。画面は鮮明で、設定が簡単にできました。
→ 普段使いとしてスペック的に問題なく使用しています。 全体的に動作に引っ掛かりがあり、操作にスムーズさは無いです。 ですので、開発オプションでアニメーションを切って気にしないようにしていますw 多分、UIの作り込みやGPU辺りの扱いがイマイチなんでしょうね。 光センサーの反応が良く輝度がコロコロ変わります。 明るさの段階が大雑把なのでかなり気になります。 手動にしてその都度調整した方がストレスにならないと思います。 Bluetoothが5.0までなので、接続機器のバッテリー保ちが気になります。 5.2以上なら良かったのですが...コスト的に致し方ないですね。 標準のカメラアプリが全く使えないです。 おまけ程度のトイカメラ的に考えてましたが、アプリを変更すると太陽光下でギリギリ記録写真程度には使えるかと。 この端末で写真を撮ろうとは思いませんがw 商品説明では物理メモリ8GB+拡張メモリ8GBですが、実際は拡張メモリ12GBでトータル20GBでした。 それと当方の個体では何故か物理メモリを切るよりは使った方が操作は僅かですがスムーズになります。 物理メモリの容量は十分なので拡張メモリは必要ないかと切ってみましたが、使った方が最適化されているのかも知れません。 理由は分かりませんが、現在切り替えて試し中です。 画面タッチの反応がイマイチしっくり来ないです。 馴染みがあるのでナビゲーションを3ボタンに設定していますが、特にこの3ボタンがダメで反応しない時が多々あります。 タイピング等では意外と軽快に反応してくれるので、GUI側の問題だと思います。 もう一段階ソフト的に追い込んでくれると良い端末に化ける気がします。 大きな不満がないだけに少々勿体無いですね。 当方に届いた個体は画面に圧迫による輝度ムラと角面にバックライト漏れがありました。 各パーツの品質や製造過程、検品に問題ありですね。 この辺りがB級品なんだと実感しました。 多分、その内に中華端末によくあるゴーストタッチや無反応状態が現れるでしょうから、保証で修理してもらおうと考えています。 クーポン使って1.8万円ほどで購入しましたが、多少不満があるにしてもこのコスパは凄いと思います。 用途を限定するなら十分です。 因みに星3つですが、ディスプレイの輝度漏れが無ければ星4つです。
→ 主に電子書籍使用を目的に購入。 性能面はT615搭載機種として納得のレスポンス。 タッチへの反応も良好で電子書籍の使用時に苛つく場面は今のところ無し。 最初から画面保護シートが貼られていることも地味にありがたい。 何より質感がとても良い。一万円程度で購入したものとは思えない。 質感を隠すのが勿体ない気がしてカバーは使用せず運用しているが、側面がフラットで持ちやすい。 8インチタブレットの中で、コストパフォーマンスにも優れており現時点のゴールドスタンダードと言って良い商品。
→ 主に動画視聴とゲームのために購入しました。 画質が良く、動作も問題なくこの価格で購入できて満足です。 厚さも以前使用していた8インチのものより薄く、持ちやすいと思います。 購入後、登録することで簡単に2年間の無料保証にも延長できて至れり尽くせりです。
→ 電子書籍閲覧と動画視聴用のために購入しました。 本体のサイズ、重さ、解像度、その他値段等も含めてちょうどよく、満足度が高いです。 ■ 用途別の感想 ◇ 電子書籍閲覧 まさにこのためにあるといった感じです。 8.4インチのFHD+(1920*1200)IPS液晶で、ほぼ完ぺきです。 画面の発色がよくなったというレビューを散見しました。 私は前製品を持っていないですが、画質含め満足しています。 iPad Pro 12.9インチも持っていますが、取り回しがいいためやはりこちらのほうが読みやすいです。 iPad Proは主に座って見開きで見たいときに使用するようになりました。 ◇ 動画視聴 こちらもなかなかです。 座ってみるなら基本的に画面が大きいほうがいいですが、例えば家事などをしながら垂れ流すのであれば、場所を取らない本機がいいです。 その用途の場合スマホでもいいのですが、基本イヤホンで聞きながら、気になる情報があれば画面を見る場合、本機のほうが目の端で捉えやすいです。IPSなので視野角は広いです。 ◇ ゲーム HelioG99なので3Dゲームはあきらめたほうがいいですが、カイロソフトなどの2Dゲームなら普通に遊べます。 ゲームパスでクラウドゲームを遊んでみましたが、描画が少しかくつくことがあり、回線速度か本機の性能不足かはよくわかりませんでした。 あまり期待しないほうがいいかもしれません。 ■ アクセサリ ◇ フィルム 最初から液晶フィルムは貼られていますが、ほこりが入っていたのですぐに変えました。 ミヤビックスの高精細対応 反射防止 防指紋 防気泡のものにしましたが、映り込みが減り触ったときの感触もよく、画面の鮮やかさも落ちなかったのでおすすめです。 ◇ ケース スマホやタブレットは原則ケースを使う派ですが、本機では使っていません。 本機が十分に安いのと、ケースで重くなるのが嫌というのが理由です。 ケースなしでも本機は持ちやすく、背面が熱くなることもないので特に問題なしです。 ◇ スタンド UGREEN スマホスタンドを使っています。角度調整ができれば何でもいいですが、あったほうがいいと思います。 ◇ イヤホン JBL LIVE FREE 2を使っています。スピーカーが2つに強化されたとのことですが、基本はイヤホン推奨です。 有線でしたらJBL TUNE310Cをおすすめします。 また充電しながら使えるUSB DAC(UGREEN USB-C to 3.5mm オーディオ変換アダプターなど)もありますので、そちらもおすすめです。 ◇ その他 バッテリーは増えたようですが、そこそこの頻度で充電をするので、USB 接続を楽にするため、マグネット変換アダプタ等の使用がおすすめです。 私はMUXER マグネット USB C 変換 アダプタを使っていますが、CIOが同様の新製品を出すのでそれがいいかもしれません。 ■ その他 ◇ サイズ感・重さ 片手で持てるサイズ感がとにかく最高です。重さも重くなく、外出時にカバンで持っていくとともできます。 ただそこまで輝度が強くないようなので、屋外でがんがん使えるというよりも、屋内利用がメインと考えたほうがよさそうです。 ◇ カメラ認証 快適ですが、他のスマホやタブレットの顔認証に比べると、少し角度が厳しい気がします。 ◇ ぷちフリーズ たまにフリーズし、画面が反応しなくなります。 発生した場合は電源ボタン長押しで再起動して対応しています。 特に重たい処理をしていなくても発生し、スリープを解除しようとして発生したことがあります。 バックグラウンドの処理が重かったのか、何かでメモリリークでもしているのか、よくわからなかったです。 → 2024/07/17のアップデートでこの問題に対応したようです。 設定アプリの一番下の「システムアップデート」から行えます。 アップデートは数分で終わると表示されますが、なぜか数時間かかりました。 システムアップデート後、全体的なレスポンスが上がったように感じますが、キャッシュ等削除された影響かもしれません。 フリーズが再発しないかしばらく様子を見ようと思います。 → 2024/07/31追記。 アプデによりフリーズの頻度はかなり下がりましたが、それでも週1くらいの頻度で発生します。 スリープ解除時に動かないパターンです。 これくらいの頻度なら許容範囲ですが、まだ完全な対応ではないようです。 独自OSの弊害でしょうね。 → 2024/08/21追記。 8/9のアップデートで上記のバグに対応したとのこと。 すぐにアップデートして一週間以上使っていますが、いまのところフリーズは発生していません。 安定度が増して、より使いやすくなったと思います。 ◇ iPad miniの代わりになるか 完成度についてはまだまだiPad miniのほうが高いと思います。 ただ値段が違いますので妥協は十分にできます。 早ければ秋に新型iPad miniの発表されるとうわさがありますが、新型の値段次第ではこのまま本機を使い続けてもいいし、2万程度で買ったのであれば買い替えを検討してもいいという感じです。 ■ 総評 安価で大きな欠点がなく、目的の電子書籍閲覧が十分達成できるので、満足度は高いです。 2万円前半までなら買って後悔しないと思います。 それ以上の場合はセールを待つか、他の製品を探しましょう。
ALLDOCUBEの8インチは今までに3台購入しましたが、iPlay60mini Proは最高の出来でした。 特にスピーカーがステレオになったことと、顔認証が出来るようになったことは買い換えの動機になりました。 ゲームはあまりしなくて、動画鑑賞とコミックを読むことが主な使用用途なので、不満は全くありません。 液晶もとても明るくて、操作画面も洗練されて使いやすいです。 次回買うとして、これ以上どんな機能が必要か思いつきませんが、現在これが最高の選択だと思います。 【追記】 性能は、非常にいいのですが、液晶のタッチが受け付けなくなるエラーが頻発します。物理ボタンは反応します。 返品期間が過ぎてしまいましたが、対応可能でしょうか? 性能がいいだけに、とても残念です。 現在、メニュー画面にならず、使えない状態です。 【再追記】 システムアップデートにより、最近は安定して動作するようになりました。 使っていて特に不具合もないので、評価を変更させていただきます。
→ このタブレットは 7月5日に届く予定でしたが なんと6月の29日に届きました。 ラッキーでした。 機種は 前のより少し厚みが出たと レビューがありましたが それほど 気にならない もので サクサク動きます。 やはり 顔認証ができることが一番便利でした。 また PIN コードの 桁数が 4桁のみということで 記載されていましたが 6桁で動いております! 画面も 明るく 個人の感想ですが 目も 前の機種よりも 楽なような気がします。 1点 要望が あるとしたら 容量が256GB あると嬉しいなあと思っております。 また次回の 新機種も 期待しております。
→ ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、8.4インチのコンパクトなサイズながら、使い勝手の良いデザインと充実した機能を備えたタブレットです。過去に使用したiPad miniやAmazon Fire HDと比べても、予想以上の画質の美しさや軽量で扱いやすい点が魅力的です。 まず、ディスプレイは期待以上に鮮やかで、動画視聴や電子書籍の閲覧に適しています。iPad miniの高精細な画面には及ばないものの、十分に美しく満足できるレベルです。Fire HDはコスト重視のため、解像度や色再現性では少し劣ります。 また、軽量でコンパクトな設計は持ち運びに最適です。手に馴染むサイズ感で長時間の使用でも疲れにくく、外出先でも気軽に使えます。iPad miniもコンパクトながらやや重量感があり、Fire HDはサイズが少し大きめなので、携帯性ではiPlay 70 mini Proが最も優れていると言えます。 さらに、搭載されているAndroid 15の操作性が快適で、スムーズな動作とカスタマイズ性の高さが特徴です。多くのアプリが利用できるため、自由度が高く、iPad miniの制約のあるiOSや、Fire HDのAmazonサービス特化型のFire OSと比べても、より柔軟な使い方が可能です。 一方で、バッテリー容量のパーセンテージがホーム画面に表示されないのは少し残念な点です。これは設定やアプリで対応できるかもしれませんが、標準機能として備わっていると、より便利だったでしょう。 総評 iPlay 70 mini Proは、期待以上に美しい画面、優れた携帯性、最新Android 15のスムーズな操作性を備えたタブレットで、コストパフォーマンスも非常に良好です。iPad miniは高性能で洗練されたデザインが魅力ですが、価格が高め。Fire HDはAmazonのサービスと親和性が高いものの、自由度が限られています。バッテリー表示の点には注意が必要ですが、総合的に見て、iPlay 70 mini Proは優れた選択肢となるでしょう。
デザインと外観 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、コンパクトで軽量なデザインが特徴です。カラーはグレーで、デュアルカメラ風のデザインが施されています。サイズは202.7mm x 126mm x 7.3mmで、重さは310gと持ち運びに便利です。 ディスプレイ このタブレットは90Hzのリフレッシュレートに対応した8.4インチのフルHDディスプレイを搭載しています。これにより、スクロールやタッチ操作が非常に滑らかで快適です。 性能 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、MediaTek Dimensity MT8791プロセッサを搭載しており、AnTuTuベンチマークスコアは50万点以上を記録しています。これにより、日常の使用やWEBブラウジングが非常に快適です。ただし、3Dゲームのプレイには少し厳しいかもしれませんが、2Dゲームなら問題なく楽しめます。 バッテリー 6050mAhのバッテリーを搭載しており、長時間の使用が可能です。また、PD 18W急速充電に対応しているため、充電もスピーディです。 通信機能 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、SIMカードに対応しており、4G LTE通信が可能です。これにより、Wi-Fiがない場所でもインターネットに接続できるため、外出先でも快適に使用できます。 USB-ビデオOUT機能 このタブレットは、USB Type-Cポートを介して外部ディスプレイに接続することができます。USB 3.0に対応しており、高速データ転送と高解像度のビデオ出力が可能です。ただし、ケーブル一本での稼働には対応していないため、外部ディスプレイを使用する際には追加のアダプタやHub、ケーブルが必要です。 その他の機能 スピーカー: デュアルBOXスピーカーが搭載されており、音質も良好です。 通信: Wi-Fi 6とBluetooth 5.4に対応しており、最新の通信技術を利用できます。 OS: Android 15ベースのALLDOCUBE OS 4.1Lが搭載されており、使い勝手が向上しています。 総評 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、コンパクトながら高性能なタブレットで、日常の使用や軽いゲームプレイに最適です。特に90HzディスプレイとMediaTek Dimensity MT8791プロセッサの組み合わせが、快適な操作感を提供します。さらに、SIMカード対応による通信機能とUSB-ビデオOUT機能が追加されることで、外出先でもインターネットに接続でき、外部ディスプレイを活用することができる点が大きな魅力です。ただし、USBケーブル一本での稼働には対応していないため、外部ディスプレイを使用する際には注意が必要です。
→ 初期設定で多少ごたごたしましたが、特に大きなトラブルはなく設定ができました。18Wの充電は早いですね。当方、HUAWEI Media PAD M5を使っていましたが、本を読んだりプライムビデオを見たりする時の動き一つ一つがキビキビして早い印象を受けました。あと充電が早いのも良いですね。 Fpad7と比較して結構悩みましたが、こちらの方がプライムデーセールで安く買えたのと、軽くて薄いことからこちらを選択しました。電池容量がFPad7より少ないですが、充電が早いので問題なしです。あとは長く動いてくれることに期待です。(Media PAD M5は5年間ノントラブルだったので。) 追加情報 使い始めて4日経ちますが、本や漫画のアプリを見る際にページを送る動作をすると、画面に一瞬ノイズが入ります。別途問い合わせしてみる予定です。
→ 価格が非常にリーズナブル。コストパフォーマンスが抜群。 MediaTek Helio G99 搭載で、Web閲覧・動画視聴・SNSなどの日常使いはサクサク快適。 8.4インチのFHD IPS液晶は明るく視野角も広く、屋外でも見やすい。 輝度の最高は350nit、屋内での使用には十分で、明るい場所でもある程度視認性がありますが、直射日光下ではやや見づらく感じることもありますが、価格帯を考えると非常に優秀なスペックです。 この価格帯で 120Hzの高リフレッシュレートとIPSパネルを搭載しているのは非常に珍しく、滑らかな操作感と広視野角、鮮やかな色表現が魅力です。 重さは約368g、これは8.7インチタブレットとしては比較的重めですが、片手でも持ちやすく、持ち運びにも適したサイズ感となっています。 厚さも約8.2mmとスリムなので、バッグに入れてもかさばりにくいのが特徴です RAM 8GB(仮想メモリで最大20GB)、ROM 128GBとスペックも十分。 日常的なマルチタスクや動画視聴、SNS、軽めのゲームなどは快適に動作します。仮想メモリの拡張も可能なので、アプリを多く開くユーザーにも向いています。 スピーカーは、デュアルスピーカー搭載 配置が、本体の片側に2基配置(横向き使用時に片側からのみ音が出る構造) 音量は十分に出る。 ただし、音のこもり感があり、低音・高音ともに弱め。 映画や音楽鑑賞にはやや物足りない しかし、Bluetooth 5.2 を搭載しており、高音質なハイレゾ相当のワイヤレスオーディオ再生が可能。 LDAC対応のイヤホンやヘッドホンと組み合わせることで、よりクリアで高解像度な音楽体験が楽しめます。 急速充電は10Wで、やや控えめな出力。フル充電には2時間以上かかる場合あり。 より高速な充電を求める場合は、18W以上に対応したモデルの検討が必要。 GPSだけでなくコンパス(地磁気センサー)も内蔵しているため、ナビゲーションアプリや地図アプリでの位置情報の精度が高く、徒歩・車・自転車での移動時にも便利です。 Widevine L1対応で、NetflixなどのHD再生も可能。 気になる点(注意点) カメラ性能は低め(メモ用途程度)。 バッテリー持ちは普通(1日は持つが、長時間使用にはやや不安)。 重い3Dゲームには不向き(軽いゲームならOK)。 イヤホンジャックが非搭載。 専用ケースやアクセサリの選択肢が少ないので、M50miniのケースを使っています。
Teclast T50 Miniの特に良かった点をまとめてみました。 1. コストパフォーマンスの高さ 圧倒的な安さ: クーポンなどを利用すると2万円を切る価格で購入できることが多く、この性能でこの価格は非常に魅力的です。 価格以上の性能: 安価ながらも、快適な動作を実現する十分な性能を備えています。 2. 快適な操作感とディスプレイ スムーズな動作: Helio G99プロセッサを搭載しており、タップやスクロールなど日常的な操作は非常にスムーズで、鈍さを感じることはほとんどありません。 120Hzの高リフレッシュレート: この価格帯のタブレットでは珍しく120Hzのリフレッシュレートに対応しており、UI操作やスクロールが非常に滑らかで、目に優しく疲れにくいと評判です。 Widevine L1対応: NetflixやAmazon Prime Videoなどの著作権保護コンテンツをHD画質で楽しめるため、動画視聴にも最適です。 明るく鮮やかな画面: デフォルトの発色も綺麗で、色合いも調整可能です。 3. コンパクトで携帯性に優れたデザイン 8.7インチの絶妙なサイズ: 片手で持ちやすく、小さなバッグにも収まるコンパクトさが魅力です。 軽量設計: 約368gと軽量で、長時間の使用や持ち運びにも負担が少ないです。 スタイリッシュなデザイン: アイスブルーのメタルボディは高級感があり、所有欲を満たします。 4. 豊富な機能と実用性 Helio G99搭載: 電子書籍、動画視聴、Webブラウジングはもちろん、軽めのゲームであれば問題なくプレイできる性能を持っています。 SIMカード対応(4G通信可能): デュアルnanoSIMスロットを搭載し、外出先でも単体でインターネット接続や通話が可能です。 GPS搭載: カーナビとしても活用でき、8インチサイズなので車のホルダーにも設置しやすいです。 バッテリー持ちが良い: HD解像度であることも相まって、バッテリーの持ちが良いと感じる。 UFSストレージ: 高速データ転送が可能なUFSメモリを搭載しており、アプリの起動やデータの読み込みが速いです。 Android 15対応: 最新のOSで、複数のGoogleアカウントを使い分けたりする機能も利用できます。 5. こんな人におすすめ 電子書籍リーダーとして: 解像度はHDですが、持ち運びやすいサイズ感とスムーズな動作で、気軽に電子書籍を楽しめます。 動画視聴用として、サブ機として: 巨大なスマホ感覚で、WebブラウジングやSNS、簡単なゲームなど、様々な用途に使える汎用性の高さが魅力です。 学生や通勤・通学者、旅行者: 携帯性の高さと4G通信機能で、移動中のエンターテイメントや学習に活用できます。 Teclast T50 Miniは、特にコストパフォーマンスを重視し、手軽に持ち運べるコンパクトなタブレットを求めているユーザーにとって、非常に満足度の高い一台と言える。
→ 下方に設置された2つのスピーカー。解像度の低さ。削減された部分とは反対に、普段使いには困らないCPU,十分なセンサー、低価格な設定。このバランス設定をどのように評価するかですが、この扱いやすい絶妙な大きさと反応の良い操作性は、きっと好きになります。まず、売れるかと思います。事実、解像度は普段使いでは気になりません。(粗さは細かく確認するとアリ) 音に関しては、Bluetooth接続のスピーカーをオススメします。Amazonで購入して下さい。(小型は2つをリンクさせると良いですね。)これで解決します。個人的には、車載ナビとしての購入目的ですから、後ほど性能、反応を確認します。この点に問題が無ければ、気に入った方は購入しても後悔はしないでしょう。と言う評価になります。ただ、販売を促進したいなら、期間限定でも良いので、ケースを付属して欲しかった。 別に購入しましたが、メーカーの型押しの刻印があるのも、開閉でON,OFFが出来るのも良いが、フタを半分後ろに折るとマグネットが反応してOFFになる場合がある。 故障かと思った。 それと、このメーカーは初めて購入したが、スクリーン設定の「指を離して起動させる」は、持ち上げて起動させるって意味らしい。 それなりに重量はあるが、なかなかの性能で低価格。本体と同色のカメラ周りのカラー使いが上手く、女性にも受けそうです。
→ 今まで10インチ以上のタブレット端末を使っていましたが、サイズ感の取り回しにくさがあり、8インチサイズのタブレット端末を探し、いくつか比較した結果、以前から使用しているヘッドウルフのブランドで新たに発売された、こちらの端末を選択しました。 主に、動画視聴、電子書籍、ゲーム、などなどヘビーに使いたかったこと、SIMとSDカードが使用できることを条件にしたところ、他製品と比較して性能は落ちますが、使ってみると正直文句のつけ所は個人的には無いです。 動画視聴、電子書籍は全く不便も無く、快適です。 ゲームに関しては、かなりのゲーマーで、レビューにもゲームに向かないというレビューは見かけましたが、メイン機が別(PSやPC、普段使いするスマホ)にあり、サブ端末としてとりあえず最低限動けば良い、要するにデイリーができたり、ゴロゴロしながら雑にプレイしたい時、などには価格面でも最適ではないでしょうか。 ちなみに、参考程度にプレイできたゲームを情報を簡単にまとめながら以下記載しておきます。 【原神】最低画質等にはなり、若干のカクツキはありますが、分かる人に分かるように説明すると、水氷炎を同時付着させて風拡散させても何とか耐えます(笑) 【崩壊スターレイル】最低画質だけど、コマンドゲームなので、最早気にならない。余裕で遊べます。 【NIKKE】画質は下がりますが、普通に遊べます。若干のカクツキが起きることもありますが、プレイ不能なレベルでは無いです。 【アークナイツ】余裕です。なんの不便もない。 【リバース1999】派手な演出は若干カクツキがあるが、基本余裕。コマンドなので困ることも無い。 【リバリバ】多少の重さはあるけど、気にならない。端末の画面が綺麗なので、このゲーム特有の綺麗なデザインが際立ちます。 【キングダム乱】若干のカクツキはありますが、普通にプレイできます。このゲーム自体が重いので、たまに重いですが、プレイは続行できます。 今後、鳴潮やスノブレも別端末からこちらに入れていくので、余裕があれば追記します! でも多分、これだけ遊べたら、画質さえこだわらなければ普通に遊べそうな気もします。 サブ端末に、ハイエンドモデルの高級タブレットはちょっと…ってなる方や、安価でとりあえずゲーム用タブレットを…、SIMも使いたい…という方からすると、私のように「快適!」となると思います。 オススメです!
Headwolf社製12インチタブレットHpad6の愛用者です。4GのLTEバンド18,19が繋がる機種が少ない中、コスパに優れたHpad6を見つけて使うとコスパが良いうえ、機能性に満足したこともあり重宝しています。が、やはり重たいので外出時は??。現在使用中のA社8インチSIMフリータブレットがAndroid9のため通話アプリが機能しなくなったことから、これを機に新たに8インチのタブレット購入を決意。ただ本機FPad7 ProはAndroid14でためらっていました。今回Android15対応になったことから、即行購入しました。 まだ1日しか使っていませんが、アプリダウンロードの速さがA社製に比べ格段に速く、操作性も快適です。動作もサクサクでとても速いです。また8インチにしては超高解像度で綺麗な上、ROM容量が512GBと大きく、永く使えそうで安心です。
→ ストレスフリーで大満足!コスパ最強の8インチタブレット
この Headwolf FPad7 Pro を購入して大正解でした! 8インチのコンパクトサイズで片手でも持ち運びしやすく、Android 15の快適な動作に驚きました。 ◎ 高評価ポイント ✔ 軽量で長時間使っても疲れない ✔ 動作がスムーズでストレスゼロ(動画やゲームも快適) ✔ 画面の発色がキレイで視聴覚も満足 ✔ バッテリー持ちが良く、外出先でも安心 ✔ 価格の割に高性能でコスパ最高! 特に、操作のレスポンスが速く、タッチパネルの反応も抜群です。 ネット閲覧や動画視聴、軽い作業までこなせるので、日常使いにぴったり。 「小さくても高性能」 を求める方に自信を持ってオススメします! 購入を迷っている人へ 『安いけど性能は大丈夫?』と心配でしたが、実際に使ってみたら文句なし! コスパを求めるなら絶対おすすめです!
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