【最新】ゲーム向けタブレットおすすめ15選|高性能・大画面・長時間バッテリーで快適プレイ - MATOMER MONO
【最新】ゲーム向けタブレットおすすめ15選|高性能・大画面・長時間バッテリーで快適プレイ スマホでは動きがカクつきがちな原神やフォートナイトも、タブレットなら大画面&高リフレッシュレートでサクサク遊べます。
この記事では「タブレット おすすめ ゲーム」のニーズに応えるため、AntutuベンチマークやCPU/GPUの選び方、画面サイズ・解像度、バッテリー持ち、携帯性、価格など、ゲーミングタブレットを選ぶポイントを中学生にもわかるようにやさしく解説します。
Androidタブレット、iPad、Fireタブレット、Windowsタブレットまで、3万円台~7万円台でコスパ重視のモデルや冷却機構付きの高性能機種を厳選。この記事を読めば、自分にぴったりの一台がきっと見つかります!
1 AvidPad A90SL 11インチ【28,900円】 16 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra【49,999円】 タブレットおすすめゲームの選び方
1. ゲーム性能(SoC・GPU)をチェックしよう
まずはCPUやGPUの性能を確認しましょう。タブレット おすすめ ゲームで重い3Dタイトルを快適に遊ぶには、Antutuスコアが高いSnapdragonやApple Mシリーズ搭載モデルがおすすめです。アンドロイド タブレット おすすめ ゲームを探すなら、RAMが6GB以上のものを選ぶと安定性がアップします。
2. ディスプレイ性能(サイズ・解像度・リフレッシュレート)
大画面なら迫力がありますが、8インチと10インチ以上では持ち運びやすさも変わります。解像度はフルHD以上、リフレッシュレートは90Hzや120Hzに対応していると、ぬるぬる動く映像でより没入感を得られます。
3. バッテリー持ち(容量と連続駆動時間)
バッテリー容量(mAh)だけでなく、公表されている連続プレイ時間もチェックしましょう。長時間プレイを重視するなら、7,000mAh以上の大容量か、急速充電対応モデルが安心です。Fire タブレット おすすめ ゲーム用途ではコスパ重視の軽量バッテリー設計モデルもあります。
4. 携帯性(重量・サイズ)
外出先でもゲームを楽しみたいなら、重量は500g前後、厚みは8~10mm程度のものがベスト。学校 タブレット おすすめ ゲームや通勤・通学時にもストレスなく持ち歩けます。
5. ストレージ容量と拡張性
ゲームデータは容量を大きく使うことがあります。内蔵ストレージは64GB以上が目安で、microSDカード対応なら追加で保存領域を確保できます。
6. 価格とコスパ
予算は3~7万円が目安ですが、windows タブレット おすすめ ゲームも視野に入れるなら少し上乗せを検討してもOK。コスパ重視なら、性能と価格のバランスが良いミドルレンジモデルを選びましょう。
7. 冷却機能や周辺機器対応
発熱対策としてヒートパイプやファン内蔵モデルが安心です。また、Bluetoothコントローラやキーボード、ゲームグリップなどの周辺機器に対応しているかも確認すると、より快適にプレイできます。
まとめ この記事では、ゲーム性能を左右するSoCのベンチマークスコアやRAM・ストレージ、ディスプレイの解像度・リフレッシュレート、バッテリー容量、携帯性、冷却機構など、ゲーミングタブレット選びの大切なポイントを振り返りました。
紹介したAndroidタブレット、iPad、Fireタブレット、Windowsタブレットはすべて「タブレット おすすめ ゲーム」の検索に役立つモデルばかり。予算や遊びたいゲームに合わせて、自分にぴったりの一台を選んでみてください。
これであなたも快適な大画面ゲームライフを楽しむ準備は完璧です。ぜひ気になるタブレットを手に入れて、思いきりゲームを満喫してください!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
[タブレット 10インチ以上Helio G99]AvidPad 11インチ Android 15 タブレット 24GB+128GB FHD incell 90Hz IPS大画面SIMフリー Wi-Fiモデル 光センサ ジャイロ顔認識 GPS搭載 GMS/TELEC認証済 軽量510gフルメタルボディ日本語仕様書ゲームにも動画視聴にもプレゼントにも最適A90SL初登場
28,900 円
Helio G99+24GBメモリで重い3Dゲームも快適
AvidPad A90SLは、Helio G99プロセッサと24GBメモリを搭載した11インチAndroid15タブレット。高負荷の3Dゲームもスムーズに動作するので、本格的なゲームプレイを楽しみたい人におすすめです。
大画面のフルHD(1920×1200)IPSディスプレイは最大90Hzのリフレッシュレートに対応。さらに光センサーで自動で画面の明るさを調整し、長時間のゲームや動画視聴でも目に優しく快適です。8000mAhの大容量バッテリーは、フル充電でじっくりプレイしても安心。
本体は510gの軽量メタルボディで持ち運びしやすく、ジャイロセンサーや顔認証も装備。GPSやSIMフリー対応で外出先でもオンライン対戦が可能です。スピーカー音量はやや控えめですが、ヘッドセットを使えばクリアにゲーム音を楽しめます。コスパ重視のゲーミングタブレットを探しているユーザーにおすすめの一台です。
元々amazon fire10kidsproを使っていましたが ロブロックスが重かったり画像が汚かったりしたので、色々調べて格安タブレットかつ、スペックが高いものがこちらの商品だった為購入しました♪ただ、ロブロックスをやってみるとタッチバグが起きたのでカスタマーサポーターに相談したところ、とても親身になってくださり色々試行錯誤したら三本指スクリーンショットがオンになっていたのが原因で出来なかったようで、オフにしたらタッチバグが起こることなく無事遊べるようになりました♪ゲームによっては三本指スクリーンショットがバグを引き起こすみたいなので、もし他の方も同じ事があればよければ試してみてください!サクサクだし画像も綺麗で子供も大喜びしてます(*^^*)
→ 購入時価格¥18,999でした。 HelioG99搭載の11インチタブレットとしては最安値レベルでありながらも、90Hz、ステレオスピーカー、18W充電、8000mAhの大容量バッテリー、GPS、sim、自動明るさ調整、顔認証、WidevineL1と平均的タブレットに欲しい機能は揃っています。 動画視聴、電子書籍や軽いゲームであれば不満なく使えます。 ただし、ステレオ、両側スピーカーですが、シャリシャリ系で、音楽視聴メインは厳しいです。youtube程度であれば気になりません。 キッズスペース対応ということで、キッズタブレットとして利用していたFireHD10からの乗り換え用なので全く不満ありません。 メーカー知名度はありませんが、2万円以下で購入できるタブレットとしては高コスパであり、おすすめできます。
このタブレットはとても使いやすくナビの反応がとても良いものです。良い買い物しました。 お店の対応もとても優しく丁寧に教えていただけます
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MediaTek Helio G99(2.2GHz×2+A55×6)
ストレージ
128GB(microSD最大1TB対応)
ディスプレイ
11インチ/1920×1200/90Hz
2 FancyDay 10インチタブレット【20,999円】 タブレット - FancyDay タブレット 10インチ wi-fi6モデル 顔認識 14GB+128GB+1TB拡張 Android 14 1280*800ディスプレイ 8コアCPU Widevine L1対応 Bluetooth5.4 WiFi 6 5000mAhバッテリー 5MP/8MPカメラ キーボード+ワイヤレスマウス+保護ケース+タッチペン+ヘッドフォン付 ブラック
20,999 円
大容量メモリ:14GB RAMでアプリ切り替えもスムーズ
拡張可能なストレージ:128GB+最大1TBまで対応
鮮やかなIPSディスプレイ:10インチで迫力の映像
FancyDayの10インチタブレットは、スマホ以上の大画面で3Dゲームを楽しみたいけれど予算を抑えたいゲーム好きにおすすめです。付属のBluetoothキーボードやタッチペン、ワイヤレスマウスまで揃って、届いたその日からノートパソコンのように使えます。
一番の魅力は、14GB(物理4GB+仮想10GB)RAMと8コアCPUの組み合わせで、重いゲームアプリも快適に動く点。128GBの内蔵ストレージに加え、最大1TBまで拡張できるので、ゲームデータや動画をたっぷり保存できます。800×1280のIPSディスプレイは色鮮やかで、遅延やカクつきも感じさせません。
ただし、5000mAhのバッテリーは使い方次第で減りが早いとの声もあります。とはいえ、オンライン対戦やソロプレイなら十分な駆動時間を確保できるため、外出先でゲームを楽しみたい人にもおすすめです。
SoC(CPU/GPU)
Allwinner 8コアCPU
3 TECLAST T50 Mini【20,900円】 タブレット 8インチ TECLAST T50 Mini Helio G99 Android 15 タブレット 120Hz高リフレッシュレート、20GB+128GB+1TB拡張、4G LTE、ジャイロ+重力センサー+光センサー、Widevine L1+無線投影、8.7インチ IPS画面、GMS+BT5.2+GPS+OTG+デュアルスピーカー、5100mAh+Type-C、AnTuTuで約40万点+
20,900 円
Helio G99搭載でAnTuTu約40万点のゲーム性能
8.7インチIPS+350nitで明るく見やすいディスプレイ
20GBメモリ+128GB内蔵+1TB拡張で大容量保存OK
TECLAST T50 Miniは、外出先でも本格的な3Dゲームを楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。MediaTek Helio G99プロセッサを搭載し、AnTuTuベンチマークで約40万点と高い性能を実現。スマホよりも大画面で快適に操作したい方に向いています。
8.7インチのIPSディスプレイは120Hzの高リフレッシュレートに対応し、滑らかな画面描写を実現。350nitの高輝度で室内はもちろん、明るい場所でも見やすい画面です。Widevine L1認証を通過しているので、HD画質で動画視聴しつつゲームの合間にリラックスできます。
バッテリー容量は5100mAhあり、連続プレイでも安心の持ち。約368gと軽量なので長時間握っても疲れにくく、片手持ちや移動中のプレイにも適しています。RAMは8GB+仮想12GBで計20GB、ストレージは128GB。さらにmicroSDで最大1TBまで拡張可能なので、大容量ゲームもたっぷり保存できます。
カメラ性能や急速充電(10W)がやや控えめな点はありますが、ゲーム性能と携帯性、価格のバランスを重視する方にはコスパ抜群。イヤホン端子が無い点はBluetoothイヤホンでカバー可能です。
TECLAST T50 Miniは、予算2万円台で高性能なゲーム体験を求める人、通勤・通学中にスマホ以上のプレイ感を得たい人におすすめのタブレットです。
高性能・高リフレッシュレート・高コスパの三拍子そろった8インチタブレット
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Helio G99 (Mali-G57 MC2)
ストレージ
128GB(microSDで最大1TB拡張)
ディスプレイ
8.7インチ/1340×800/120Hz
4 Xiaomi Pad 7【54,400円】 Xiaomi Pad 7 8G+128G グレー 3.2K 144Hz高精細ディスプレイ 800nits Snapdragon 7+ Gen3 Xiaomi HyperOS 2搭載 AI機能 Google Gemini クワッドスピーカー Dolby Vision 8850mAhバッテリー 45W急速充電 エンターテインメント 作業 会議用
54,400 円
Snapdragon 7+ Gen 3搭載で3Dゲームもサクサク動作
3.2K/144Hz対応の高精細ディスプレイで映像が滑らか
8850mAh+45W急速充電で長時間プレイにも安心
Dolby Atmos対応クワッドスピーカーで立体音響を再現
8GBメモリ&128GBストレージで多数のゲーム保存が可能
Xiaomi Pad 7は、Snapdragon 7+ Gen 3を搭載し、重い3Dゲームも快適に動作させたいゲーマーにおすすめのタブレットです。11.2インチの3.2Kディスプレイは144Hzの可変リフレッシュレート対応で、原神やフォートナイトのようなハイスペックなタイトルでも滑らかな映像を楽しめます。
最大800nitsの高輝度やDolby Vision、Adaptive HDR対応で色彩が鮮やか。さらにDolby Atmos対応のクワッドスピーカーを内蔵し、迫力ある立体音響がゲームの没入感を高めます。外出先でも自宅でも、映像と音の両面で満足できる一台です。
バッテリーは8850mAhの大容量に加え、45W急速充電をサポート。フル充電なら長時間の連続プレイが可能で、充電切れの心配なく外出先でもゲームを楽しみたい人にぴったりです。
ストレージは128GBを搭載し、多くのゲームやアプリを保存できます。ただしmicroSDカードによる拡張には対応していないため、大容量ゲームを大量にインストールしたい人は注意が必要です。
軽量500gの薄型ボディで持ち運びもラク。コスパ重視でゲーミングタブレットを選びたい人にとって、Xiaomi Pad 7はバランスの取れたおすすめモデルです。
ノートPCを持ち歩きたくないが、出先で動画などのコンテンツをそれなりに綺麗で大きい画面で閲覧したかったので購入しました。映像、音声、動作感が良く、これを5万円で購入できたため満足してますが、以下の点が気になりました。 ・背面カメラが出っ張ってて平置きできない 飛び出したカメラレンズ部分を支点にして傾けて置くことになります。イラストを描きたかったり一部ゲーマーは何らかの対策をとる必要があると思われます ・微妙なストレージ容量 128GBというストレージ容量は割とすぐ埋まります(システムで持ってかれるので実質使えるのは90GB) モバイル端末のアプリでも容量をそれなりに使用する現代では、物足りないと感じる人もいると思われます。 またsdカードでストレージの拡張ができません(これができたら傑作機になりえたと思うのですが…) ちなみに他所の販売サイトでは、5,6000円高い256GB版も販売されています ケースを買うならオートスリープ機能に対応したタイプにした方が便利でおすすめです
SoC(CPU/GPU)
Snapdragon 7+ Gen 3
ディスプレイ
11.2″/3200×2136/144Hz
5 BNCF Bpad 11【23,999円】 【タブレット 11インチ SIMフリー】BNCF Bpad 11 Android 15 タブレット、Helio G100、8コア、20GB+128GB+1TB拡張、11" 90Hz In-Cell FHD IPS 1920x1200、Widevine L1、4G LTE+GPS+2.4G/5G Wifi+BT5.0+FM、7000mah+Type-C、画面分割+無線投影+イヤホンジャック付き
23,999 円
BNCFのBpad 11は、3~7万円の予算で本格的な3Dゲームを楽しみたいゲーマーにおすすめのタブレットです。MediaTek Helio G100搭載で「原神」や「PUBG Mobile」などの高画質ゲームもカクつきなく動作し、90Hzの11インチ大画面ディスプレイが映像を滑らかに映し出します。
実質20GBのRAM(物理8GB+仮想12GB)と128GBの高速UFSストレージを内蔵し、さらに最大1TBまでのmicroSD拡張が可能。7000mAhの大容量バッテリーで長時間プレイや動画視聴を楽しめるほか、4G LTE対応で外出先でもオンライン対戦が快適です。
本体は約478gと軽量で持ち運びやすく、カフェや通勤中でも疲れにくい設計。ただし筐体がプラスチック製のため、長時間の高負荷プレイではやや発熱を感じる場合があります。それでもこの価格帯で高リフレッシュレート+大容量メモリを備えるモデルは貴重。コスパ重視で大迫力のゲーム体験を求める人にぜひおすすめです。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Helio G100 / Mali-G57
ストレージ
128GB(UFS)+最大1TB microSD
ディスプレイ
11インチ / 1920×1200 / 90Hz
6 AvidPad A60 10インチ【16,990円】 タブレット 10インチ 2025高性能モデル 16GB+128GB+1TB-TF拡張 Android 15 Wi-Fiモデル 8コアT615 CPU 1280*800 IPS HD 大画面 アンドロイド タブレット 6000mAh Widevine L1 GMS認証/技適/PSE/認証 GPS/OTG/無線投影/分割画面 日本語説明書付属 tablet
16,990 円
Android15+T615で3Dゲームもサクサク動作
AvidPad A60は最新のAndroid 15を搭載し、Unisoc T615の8コアCPUとMali-G57 GPUでゲームもスムーズに動かせる10インチタブレットです。1280×800のIPSディスプレイは画面が大きく見やすく、Widevine L1認証取得でNetflixやAmazon Prime Videoを高画質で楽しめます。16GB(4GB+12GB仮想RAM)と128GBストレージに加え、最大1TBまでmicroSD拡張できるので、ゲームや動画をたっぷり保存したい人にもおすすめです。
6000mAhの大容量バッテリーで長時間のプレイにも対応し、デュアルスピーカーで立体的なサウンドを実現。約456gの軽量設計で持ち運びもラクラクです。価格は約1.7万円と手頃で、コスパ重視のゲーマーや動画視聴メインのユーザー、家族用にもう一台欲しい人にもぴったりのおすすめタブレットです。
高コスパで使いやすくおすすめ。画質に関してはあんまり
すでにフィルムが貼ってある商品ですが、気泡が入っていました。そして、画質があまり良くありません。しかし、いくつかの重めのゲームをマルチタスクでやってみたところ、メモリ使用率が平均70%ぐらいで、まあまあ良く動きました。画面のサイズもちょうどよく、とても使いやすいです。なので高画質のものを求めている人にはあまりおすすめできませんが、そこら辺の1万円台androidの中ではかなり高コスパで買ってよかったと思っています。今は普通に動画やゲーム用として使っています。
SoC(CPU/GPU)
Unisoc T615 8コア(A75×2+A55×6)/ Mali-G57
ストレージ
128GB(microSDで最大1TB拡張可)
ディスプレイ
10.1インチ IPS 1280×800
7 Lenovo Tab P12【43,999円】 Lenovo Tab P12 タブレット (12.7インチ ワイドパネル Android 13 MediaTek Dimensity 7050 8GB 128GB Wi-Fi 対応) ストームグレー ZACH0002JP 【AndroidOS】
43,999 円
MediaTek Dimensity 7050+8GBメモリで軽快プレイ
Dolby Atmos対応の4つのJBLスピーカー搭載
Lenovo Tab P12は、大画面でゲームや動画を楽しみたい人におすすめのAndroidタブレットです。12.7インチの高解像度(2944×1840ドット)ディスプレイを搭載し、MediaTek Dimensity 7050と8GBメモリで軽めの3Dゲームや動画視聴がサクサク動作。ネットサーフィンや電子書籍もきれいな画質で楽しめます。
バッテリーは10200mAhで約10時間駆動でき、外出先でも安心。Dolby Atmos対応の4つのJBLスピーカーが臨場感あるサウンドを再現し、ゲームの没入感アップ。128GBの本体容量に加え、最大1TBまで拡張できるmicroSDスロットを備えているので、ゲームや動画をたっぷり保存可能。重さ約615gで持ち運びやすく、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Dimensity 7050
ストレージ
128GB(microSDで最大1TB対応)
ディスプレイ
12.7インチ / 2944×1840ドット
8 Xiaomi POCO Pad 12.1インチ【39,540円】 Xiaomi POCO Pad タブレット 8GB+256GB(最大1.5TB拡張) 12.1インチ 120Hz 2560x1600 Snapdragon 7s Gen 2 Xiaomi HyperOS搭載 Dolby Vision 10000mAh(標準) 33W急速充電対応 Wi-Fi Bluethooth エンターテインメント会議 作業 適用 ブルー
39,540 円
12.1インチ2.5K/120Hzの大画面で高画質ゲームプレイ
Snapdragon 7s Gen 2+8GB RAMで安定した動作
10,000mAhバッテリー+33W急速充電で長時間プレイ
256GB内蔵ストレージ+最大1.5TB拡張でデータ管理
Xiaomi POCO Padは、外出先でも大画面で3Dゲームを快適に楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。12.1インチの2.5K(2560×1600)ディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、『原神』や『フォートナイト』の滑らかな動きをしっかり再現します。
搭載するSnapdragon 7s Gen 2は4nmプロセスで効率的に高性能を発揮。8GBのメモリと256GBの内蔵ストレージ(最大1.5TBまで拡張可)で、多数のゲームやデータを保存しても動作に余裕があります。最新のXiaomi HyperOS(Android15)でマルチタスクも快適です。
バッテリーは10,000mAhもの大容量で、オンライン動画なら16時間、読書なら18時間の駆動が可能。33W急速充電対応で短時間で復帰できるため、外出先での長時間プレイにも安心です。Dolby VisionとDolby Atmosによる豊かな映像・音響体験も魅力。ただし約990gとやや重いので、持ち運びよりも据え置きでのゲームプレイを重視するユーザーに特におすすめです。
Android15 HYPER OS2.0 セキュリティもアップデート問題なし
OS
Xiaomi HyperOS(Android15)
SoC(CPU/GPU)
Snapdragon 7s Gen 2
ディスプレイ
12.1インチ/2560×1600/120Hz
バッテリー容量
10,000mAh(33W急速充電対応)
9 Alphawolf APad2【24,999円】 Alphawolf APad2 タブレット 8インチ 16GB+256GB 6軸ジャイロ 2560*1600 2.5KFHDディスプレイIPS画面 Helio G99 CPU SIM 4G LTE通信+2.4/5G WiFi Android15 タブレット Widevine L1対応+GMS認証+GPS+方位磁針+6500mAh+8MP/16MPカメラ+顔認識+無線投影+BT5.2
24,999 円
Helio G99+Mali-G57で3Dゲームも快適
SIMフリー&5GHz Wi-Fi対応でどこでも通信
Alphawolf APad2は、8インチながら2.5K FHDのIPSディスプレイを搭載し、細部まで鮮明に映し出すゲーム向けタブレットです。Helio G99+Mali-G57の組み合わせで3Dゲームもスムーズに動き、16GB(8GB+仮想8GB)メモリと256GBストレージでアプリやデータをたっぷり保存できます。さらにSIMフリーで4G LTE通信に対応し、外出先でもオンライン対戦やダウンロードが快適。6500mAhの大容量バッテリーで長時間プレイできるため、通勤中やカフェなどの移動中にも重宝します。ゲームだけでなく動画視聴や読書、Web会議にも使いやすいオールラウンドモデルで、コスパ重視のユーザーにおすすめです。
本体には高精度の6軸ジャイロセンサーを備え、操作に合わせた細かな動きも正確に反映。Widevine L1対応でNetflixやAmazon Prime Videoの1080p再生もサポートし、動画エンタメ派にも嬉しいポイントです。顔認識ロック解除やType-C+3.5mmジャックなど便利機能も満載。一方で重量は約680gとややしっかりめなので、長時間の持ち歩きが多い人はケース選びでバランスを調整すると使いやすくなります。中~上級のスマホゲームユーザーや、手軽に高画質プレイを楽しみたい人におすすめの一台です。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Helio G99 / Mali-G57
ストレージ
256GB (microSD最大2TB)
ディスプレイ
8.4インチ / 2560×1600 / IPS
10 Xiaomi Pad 7 Pro【81,980円】 Xiaomi Pad 7 Pro 12G+512G ブルー 3.2K 144Hz高精細ディスプレイ 800nits Snapdragon 8s Gen 3 Xiaomi HyperOS 2搭載 AI機能 Google Gemini クアッドスピーカー Dolby Vision 8850mAhバッテリー 67W急速充電 エンターテインメント 作業 会議用
81,980 円
Snapdragon 8s Gen 3で快適ゲーム性能
Xiaomi Pad 7 Pro 12G+512Gは、重い3Dゲームを大画面で快適に楽しみたいゲーマーにおすすめのタブレットです。Snapdragon 8s Gen 3搭載で動作は非常にスムーズ。11.2インチの3.2Kディスプレイは最大144Hzの高リフレッシュレートに対応し、残像を抑えた鮮明な映像でゲームに没入できます。
8850mAhの大容量バッテリーと67W急速充電により、長時間プレイの途中でもすぐに回復。512GBの大容量ストレージはゲームデータや動画をたっぷり保存したい人に最適です。またDolby Atmos対応のクアッドスピーカーが迫力あるサウンドを届け、映像・音声ともにハイクオリティなゲーム体験を実現します。
高負荷時にやや発熱を感じることもありますが、放熱設計がしっかりしているため安定したプレイが可能。約500gの本体は持ち運びにも無理なく、コスパ重視で最高のゲーム環境を追求したいユーザーにおすすめです。
OS
Android 15 (Xiaomi HyperOS 2)
SoC(CPU/GPU)
Snapdragon 8s Gen 3
ディスプレイ
11.2インチ/3200×2136/144Hz
11 DOOGEE A9 10インチタブレット【9,999円】 【Android15 タブレット 初登場】DOOGEE A9 アンドロイド 15 タブレット 10インチ、12GB+64GB+2TB拡張、8コアCPU GMS認証+Type-C充電+6580mAh、薄型軽量 1280*800 TDDI Incell IPS画面、WiFi6+BT5.0+OTG+顔認識+無線投影+画面分割+重力センシング+FMラジオ 日本語説明書付属 10インチ wi-fiモデル
9,999 円
DOOGEE A9は、コスパ重視で3Dゲームを快適に楽しみたい人におすすめのタブレットです。10.1インチのTDDI Incell IPSディスプレイは178度の広視野角で、映像がクリアに映し出され迫力たっぷり。6580mAhの大容量バッテリーを搭載し、Type-C充電対応なので外出先でも長時間プレイを安心して続けられます。
一番の魅力は12GBの大容量RAMと64GBストレージ(2TBまで拡張可能)による余裕ある動作性能です。Unisoc T310クアッドコアCPUは日常アプリからライトな3Dゲームまでスムーズに動かし、Wi-Fi6やBluetooth5.0で安定した接続も実現。重量512gの薄型設計でバッグにもすっぽり収まり、持ち運びながらゲームを楽しみたいユーザーにぴったりの一台です。
SoC(CPU/GPU)
Unisoc T310 クアッドコア(1.6GHz)
ストレージ
64GB(2TBまでmicroSD対応)
ディスプレイ
10.1インチ TDDI Incell IPS 1280×800
12 AvidPad A90S【29,990円】 [タブレット 10インチ以上Helio G99]AvidPad 11インチ Android 15 タブレット 24GB+256GB FHD incell 90Hz IPS大画面SIMフリー Wi-Fiモデル 光センサ ジャイロ顔認識 GPS搭載 GMS/TELEC認証済 軽量510gフルメタルボディ日本語仕様書ゲームにも動画視聴にもプレゼントにも最適A90S初登場
29,990 円
Helio G99×24GB RAMで重い3Dゲームも快適プレイ
256GB内蔵+microSD最大1TB拡張で保存力抜群
SIMフリー4G LTE対応でどこでもオンライン遊び放題
510gの軽量メタルボディで長時間持ち歩きにおすすめ
ゲームをもっと快適に楽しみたい人におすすめのAvidPad A90Sは、大画面とハイスペックを両立させた11インチAndroidタブレットです。Helio G99プロセッサと24GBのRAM搭載により、重量級の3Dゲームもサクサク動かせます。
ディスプレイはフルHD解像度(1920×1200)かつ最大90Hzのリフレッシュレートに対応。滑らかな映像表示でレースやシューティングゲームの没入感を高め、256GBの内蔵ストレージはmicroSDで最大1TBまで拡張可能なので、ゲームデータや動画をたっぷり保存できます。
SIMフリーの4G LTE通信と高速Wi-Fi/Bluetooth5.2を標準装備。31.14Whバッテリーで長時間プレイができ、GPSや顔認証、ジャイロセンサーも搭載して便利さは抜群。重さ510gの軽量メタルボディは持ち運びにも優れ、自宅だけでなく外出先でもゲームを楽しみたい人にぴったりのおすすめモデルです。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Helio G99(最大2.2GHz / Mali-G57 MC2)
ストレージ
256GB(microSDで最大1TB拡張可)
ディスプレイ
11インチ / 1920×1200 / 最大90Hz
13 AvidPad A90S 11インチ【31,990円】 [タブレット 10インチ以上G99 2025新登場]]AvidPad 11インチ Android 15 タブレット24GB+256GB FHD incell 90Hz IPS大画面SIMフリー Wi-Fiモデル 光センサ ジャイロ顔認識 GPS搭載 GMS/TELEC認証済 軽量510gフルメタルボディ日本語仕様書ゲームにも動画視聴にもプレゼントにも最適アンドロイド15 A90S初登場
31,990 円
24GB RAM+256GBストレージでマルチタスクも安心
SIMフリー&Wi-Fi対応でどこでもオンライン対戦
AvidPadの11インチタブレット「A90S」は、原神やPUBG Mobileのような重い3Dゲームを快適に楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。Helio G99の8コアCPUと24GB(8GB+16GB拡張)の大容量メモリを備え、アプリの切り替えや読み込みがスムーズ。大画面で迫力ある映像を楽しみたい方にもぴったりです。
ディスプレイは11インチのフルHD+ IPSパネルで、最大90Hzの高リフレッシュレートに対応。スクロールや動きの速いシーンもカクつきにくく、長時間プレイしても目が疲れにくい光センサー自動調光機能付きです。8000mAhの大容量バッテリーとPD18W急速充電に対応しており、外出先でも安心してゲームに没頭できます。さらにSIMフリー&デュアルSIM対応で、Wi-Fiがない場所でもネット対戦が可能な点も魅力です。
唯一気になるのはスピーカーの音量がやや控えめなところですが、イヤホンや外部スピーカーを併用すれば解決します。持ち運びしやすい510gの軽量メタルボディと高コスパを両立したA90Sは、ゲーム重視でタブレットを選びたい方にぜひおすすめです。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Helio G99(2.2GHz, Mali-G57 MC2)
ストレージ
256GB(microSDで最大1TBまで拡張可)
ディスプレイ
11インチ FHD+ IPS 90Hz
14 Unisoc T606 8インチタブレット【11,998円】 【専用ケース付き】タブレット 8インチ Android 15 Tablet 8コアCPU Unisoc T606オクタコア 12GB+128GB+1TB拡張 アンドロイド タブレット1340x800 IPS 5MP/8MPカメラ Wi-Fiモデル 5000mAh Widevine L1対応 GPS搭載 359g軽量 GMS認証+無線投影+顔認証+児童保護
11,998 円
8コアCPU+Mali-G57で高負荷3Dゲームも快適
【専用ケース付き】タブレット 8インチ Android 15は、最新のAndroid 15を搭載し、Unisoc T606 8コアCPUとMali-G57 GPUで3Dゲームも滑らかに動かせるコスパ抜群の一台です。8.7インチのIPSディスプレイ(1340×800)で映像が鮮明に映り、5000mAhバッテリーで外出先でも長時間プレイできます。軽量359gなので、手に持ったまま長時間ゲームしたい人にもおすすめです。
ストレージは128GBを内蔵し、microSDで最大1TBまで増設可能。Widevine L1認証によりHD画質の動画視聴も楽しめ、ケース付きで持ち運びやすさと本体保護もバッチリ。コスパ重視でゲーム性能と利便性を両立したい方におすすめのモデルです。
SoC(CPU/GPU)
Unisoc T606 (1.6GHz/8コア) + Mali-G57
ストレージ
128GB (microSDで最大1TBまで拡張可)
ディスプレイ
8.7インチ/1340×800 IPS
15 Lenovo Legion Tab【79,860円】 Lenovo Legion Tab (8.8", 3) タブレット (8.8インチ ワイド パネル Qualcomm Snapdragon® 8 Gen 3プロセッサー 12GB 256GB Wi-Fiモデル) エクリプスブラック ZAEF0052JP 【AndroidOS】
79,860 円
Snapdragon® 8 Gen 3 で重い3Dゲームも快適
8.8インチ/2560×1600 の高解像度ディスプレイ
Lenovo Legion Tab (8.8", 3) は Snapdragon® 8 Gen 3 プロセッサーを搭載したゲーミングタブレットです。8.8インチの高解像度パネル(2560×1600)は滑らかな映像表示が魅力で、重い3Dゲームもストレスなく楽しめます。大容量バッテリー(6550mAh)で最大約15時間の連続プレイが可能なので、長時間ゲームを遊びたい人におすすめです。
本体はわずか約350gの軽量ボディで持ち運びやすく、通勤や外出先でも活躍します。ステレオスピーカー×2+ドルビー・アトモス対応で音質も迫力満点。256GBの内蔵ストレージがあれば、ゲームや動画をたっぷり保存できます。高性能&長時間駆動を求めるゲーマーにぴったりの一台です。
ついに来たiPad Miniの対抗馬。が、無敵ではない。
この価格帯にあるまじき超高性能かつコンパクトタブ。 ハイリフレッシュレートな画面と8Gen3というハイエンドSOCを携えながら、メモリも12GBとハイエンドの名に相応しい。 ストレージが256GBかつ増設不可がネックではあるが、128GBではないので困るには時間がかかるはず。 USB-Cが2つあり、どちらでも充電ができるので使い勝手は良好。 Wi-Fi7(2.4/5/6GHz)にも対応で最新ルーターとの相性もバッチリ。 が、初期設定で出てくるオススメ機能が終わってる他、指紋センサーはなく顔認証しかないのは辛い。 また8Gen3ではあるものの、クロックの安定性にやや難があり、GPUクロックが荒ぶりがち。 ついでにGPSもオミットされてる(Wi-Fi専用タブ共通の欠点)ので、持ち出し運用にはちょっと向かない。 iPad Miniと比較すると画面が良くなった一方でそれ以外はイーブン。 仮にiPad Mini Proが出てしまえばひっくり返ってしまうくらいの危うい立ち位置ではあるものの、泥を使いこなせるユーザーにとっては非常に魅力的なタブである。
SoC(CPU/GPU)
Qualcomm Snapdragon® 8 Gen 3
ディスプレイ
8.8インチ/2560×1600ドット(10点マルチタッチ)
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra タブレット 8.8インチ Snapdragon7+Gen3 2560×1600解像度 144Hz高リフレッシュレート 20GB+256GB+1TB拡張 7300mAh PD20W デュアルスピーカーDTSサウンド 6軸ジャイロ WiFi6 BT5.4 WidevineL1 重力センサー 光センサー Androidタブレットアンドロイド
49,999 円
Snapdragon 7+ Gen3で3Dゲームも快適な動作
1600×2560解像度×144Hzで映像が滑らか
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultraは、Snapdragon 7+ Gen3を搭載した8.8インチタブレットで、本格的な3Dゲームを快適に楽しみたい人におすすめの一台です。持ち運びしやすいサイズ感ながら、力強い処理性能で原神やフォートナイトなどの重たいタイトルもサクサク動かせます。
一番の魅力は、1600×2560の高精細ディスプレイに144Hzの高速リフレッシュレートを組み合わせた点。激しい動きのゲームプレイでも映像が滑らかに描画され、DTSサウンドチューニング済みのデュアルスピーカーが臨場感ある音質を届けてくれます。
また、12GB+8GBの仮想メモリと256GBストレージ(最大1TB拡張対応)により、多数のゲームアプリをインストールしても余裕があります。さらに7300mAhバッテリーとPD20W急速充電に支えられ、外出先でも長時間プレイしたいゲーマーにぴったりです。
本体重量は約335gと軽量で、ケースをつけたままでも片手で持ち運びしやすい一方、GPSや指紋認証などは非搭載なので用途を絞って使いたい人向け。高性能SoCと高リフレッシュレートを重視するゲーム好きにおすすめです。
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、8.4インチのコンパクトなサイズながら、使い勝手の良いデザインと充実した機能を備えたタブレットです。過去に使用したiPad miniやAmazon Fire HDと比べても、予想以上の画質の美しさや軽量で扱いやすい点が魅力的です。 まず、ディスプレイは期待以上に鮮やかで、動画視聴や電子書籍の閲覧に適しています。iPad miniの高精細な画面には及ばないものの、十分に美しく満足できるレベルです。Fire HDはコスト重視のため、解像度や色再現性では少し劣ります。 また、軽量でコンパクトな設計は持ち運びに最適です。手に馴染むサイズ感で長時間の使用でも疲れにくく、外出先でも気軽に使えます。iPad miniもコンパクトながらやや重量感があり、Fire HDはサイズが少し大きめなので、携帯性ではiPlay 70 mini Proが最も優れていると言えます。 さらに、搭載されているAndroid 15の操作性が快適で、スムーズな動作とカスタマイズ性の高さが特徴です。多くのアプリが利用できるため、自由度が高く、iPad miniの制約のあるiOSや、Fire HDのAmazonサービス特化型のFire OSと比べても、より柔軟な使い方が可能です。 一方で、バッテリー容量のパーセンテージがホーム画面に表示されないのは少し残念な点です。これは設定やアプリで対応できるかもしれませんが、標準機能として備わっていると、より便利だったでしょう。 総評 iPlay 70 mini Proは、期待以上に美しい画面、優れた携帯性、最新Android 15のスムーズな操作性を備えたタブレットで、コストパフォーマンスも非常に良好です。iPad miniは高性能で洗練されたデザインが魅力ですが、価格が高め。Fire HDはAmazonのサービスと親和性が高いものの、自由度が限られています。バッテリー表示の点には注意が必要ですが、総合的に見て、iPlay 70 mini Proは優れた選択肢となるでしょう。
→ デザインと外観 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、コンパクトで軽量なデザインが特徴です。カラーはグレーで、デュアルカメラ風のデザインが施されています。サイズは202.7mm x 126mm x 7.3mmで、重さは310gと持ち運びに便利です。 ディスプレイ このタブレットは90Hzのリフレッシュレートに対応した8.4インチのフルHDディスプレイを搭載しています。これにより、スクロールやタッチ操作が非常に滑らかで快適です。 性能 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、MediaTek Dimensity MT8791プロセッサを搭載しており、AnTuTuベンチマークスコアは50万点以上を記録しています。これにより、日常の使用やWEBブラウジングが非常に快適です。ただし、3Dゲームのプレイには少し厳しいかもしれませんが、2Dゲームなら問題なく楽しめます。 バッテリー 6050mAhのバッテリーを搭載しており、長時間の使用が可能です。また、PD 18W急速充電に対応しているため、充電もスピーディです。 通信機能 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、SIMカードに対応しており、4G LTE通信が可能です。これにより、Wi-Fiがない場所でもインターネットに接続できるため、外出先でも快適に使用できます。 USB-ビデオOUT機能 このタブレットは、USB Type-Cポートを介して外部ディスプレイに接続することができます。USB 3.0に対応しており、高速データ転送と高解像度のビデオ出力が可能です。ただし、ケーブル一本での稼働には対応していないため、外部ディスプレイを使用する際には追加のアダプタやHub、ケーブルが必要です。 その他の機能 スピーカー: デュアルBOXスピーカーが搭載されており、音質も良好です。 通信: Wi-Fi 6とBluetooth 5.4に対応しており、最新の通信技術を利用できます。 OS: Android 15ベースのALLDOCUBE OS 4.1Lが搭載されており、使い勝手が向上しています。 総評 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、コンパクトながら高性能なタブレットで、日常の使用や軽いゲームプレイに最適です。特に90HzディスプレイとMediaTek Dimensity MT8791プロセッサの組み合わせが、快適な操作感を提供します。さらに、SIMカード対応による通信機能とUSB-ビデオOUT機能が追加されることで、外出先でもインターネットに接続でき、外部ディスプレイを活用することができる点が大きな魅力です。ただし、USBケーブル一本での稼働には対応していないため、外部ディスプレイを使用する際には注意が必要です。
初期設定で多少ごたごたしましたが、特に大きなトラブルはなく設定ができました。18Wの充電は早いですね。当方、HUAWEI Media PAD M5を使っていましたが、本を読んだりプライムビデオを見たりする時の動き一つ一つがキビキビして早い印象を受けました。あと充電が早いのも良いですね。 Fpad7と比較して結構悩みましたが、こちらの方がプライムデーセールで安く買えたのと、軽くて薄いことからこちらを選択しました。電池容量がFPad7より少ないですが、充電が早いので問題なしです。あとは長く動いてくれることに期待です。(Media PAD M5は5年間ノントラブルだったので。) 追加情報 使い始めて4日経ちますが、本や漫画のアプリを見る際にページを送る動作をすると、画面に一瞬ノイズが入ります。別途問い合わせしてみる予定です。
→ もっと口コミを見るOS
ALLDOCUBE OS 3.0 L (Android 14)
SoC(CPU/GPU)
Snapdragon 7+ Gen3 / Adreno 732
ディスプレイ
8.8インチ / 2560×1600 / 144Hz
バッテリー容量
7300mAh (PD20W急速充電)
17 Headwolf FPad7【33,999円】 【Dimensity 7050 Android 15】Headwolf FPad7 タブレット 8インチ タブレットSIMフリー、Widevine L1対応、2560x1600解像度 、16(8+8拡張)GB LPDDR5、256GB UFS 3.1、6軸ジャイロ、6500mAh PD18W急速充電、8MP/16MP カメラ、4G通信、WiFi 6、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
33,999 円
Dimensity 7050搭載でゲーム性能が高い
2560×1600のIn-Cell 2.5Kディスプレイで映像美を追求
LPDDR5 16GB+UFS3.1 256GBで快適な動作と大容量保存
6500mAhバッテリー&PD18W急速充電で長時間プレイ
SIMフリー&GPS内蔵で外出先でもオンラインゲームやナビに対応
HeadwolfのFPad7は、Dimensity 7050を搭載した8.4インチAndroid 15タブレット。高性能なCPUとGPUが組み合わさり、3Dゲームもスムーズに動かせるので、本格的にゲームを楽しみたい人におすすめです。
鮮やかな2560×1600のIn-Cellディスプレイは、細かい描写までくっきり表示。Widevine L1対応でNetflixやAmazonプライムビデオもHD再生できるから、ゲームだけでなく動画視聴も満足度大。6500mAhバッテリーは長時間プレイに余裕があり、PD18W急速充電で短時間で復活します。
さらにSIMフリー&GPS内蔵なので、外出先でのオンラインマルチプレイやカーナビ代わりにも活躍。軽い3Dゲームやソシャゲを持ち歩きたい人、動画もたっぷり楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Dimensity 7050 Octa-core(最大2.6GHz)
ディスプレイ
8.4インチ/2560×1600(Widevine L1対応)
バッテリー容量
6500mAh(PD18W急速充電対応)
18 Headwolf FPad7 Pro【37,698円】 【Dimensity 7050 6軸ジャイロ 2.5Kモデル】Headwolf FPad7 Pro タブレット8インチ Android 15 タブレット SIMフリー、Widevine L1対応、2560x1600 、16GB(8+8拡張) LPDDR5、512GB UFS 3.1、6500mAh PD18W、8MP/16MP、4G通信、WiFi 6、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
37,698 円
8.4インチ2.5K高解像度ディスプレイでゲーム映像が鮮明
Dimensity 7050搭載の高性能SoCで3Dゲームも快適に動作
16GB+512GBの大容量メモリ&ストレージでアプリをたっぷり保存
6500mAhバッテリー&PD18W急速充電で長時間プレイ
HeadwolfのFPad7 Proは、Dimensity 7050を搭載した8.4インチAndroid 15タブレットで、外出先でも本格的なゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。2560×1600の高解像度ディスプレイや6軸ジャイロを備え、FPSやレースゲームの操作感も良好。SIMフリーで4G通信にも対応するので、通信環境を選ばずプレイできます。
最大の魅力は、520,000点超のAntutuスコアを出す高性能SoCに加え、LPDDR5の16GBメモリ(拡張8GB含む)とUFS 3.1の512GBストレージを搭載している点。 pesadaな3Dゲームや複数のアプリ同時起動もスムーズで、ロード時間も短縮されます。6500mAhバッテリー+PD18W急速充電で長時間プレイが可能なうえ、WiFi 6やWidevine L1認証も備えており、動画視聴用途にもぴったりです。
やや重量が690gと片手長時間使用には負担ですが、そのぶん堅牢な筐体と大容量バッテリーを手に入れられます。軽量な8インチタブレットでは物足りないけれど、本格派ゲーミングタブレットとしてコスパ重視で選びたい人におすすめです。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Dimensity 7050 / Mali-G68
バッテリー容量
6500mAh(PD18W急速充電対応)
19 TECLAST T70【35,900円】 TECLAST T70 タブレット 14インチ、8コアCPU 2.2Ghz G99、20GB+256GB+1TB拡張、10000mAh+PD18W 充電、4G LTE アンドロイド タブレットSIMフリー、1920×1200大画面 Widevine L1対応、ジャイロセンサ+光センサ+5G WiFi+BT5.2+GPS+顔認識+GMS+OTG+FM、ゲーミングタブレット、AnTuTuで約40万点+
35,900 円
Antutu約40万点の高性能SoCで3Dゲームも快適
14インチの大画面&1920×1200高解像度で没入感アップ
20GBメモリ+256GBストレージ+1TB拡張で容量安心
10000mAhバッテリー&PD18W急速充電で長時間プレイ
SIMフリー&Wi-Fi/Bluetooth対応で外出先でも遊べる
TECLAST T70 タブレット 14インチは、外出先でも家でも本格的にゲームを楽しみたい人におすすめの一台。スマホでは重く感じる3Dゲームも、Antutuスコア約40万点のHelio G99 CPUとMali-G57 MC2 GPUの組み合わせでサクサク動きます。
大画面の14インチIPSスクリーンは1920×1200ピクセルの高解像度を備え、Widevine L1認証でNetflixやPrime VideoのHD動画再生も問題なし。さらに4つのステレオスピーカーで臨場感あるサウンドを味わえます。RAMは20GB(8GB+12GB拡張)、ストレージ256GBに加えmicroSDで最大1TB拡張可能なので、ゲームや動画をたっぷり保存できます。
10000mAhの大容量バッテリーとPD18W急速充電対応で長時間プレイが可能。SIMフリーの4G LTE対応やWi-Fi 5、Bluetooth 5.2、顔認証ロック解除など多彩な機能も魅力です。一方で約960gの本体重量は長時間手持ちには少し重いですが、タブレットスタンドやケースを利用すれば快適に使えます。コスパ重視で大画面・高性能を求めるゲーマーにおすすめです。
11インチタブレットと比べて、とにかく大きいし重いカバーまで取り付けるとほぼ1キロあるので寝転がって見るには手が疲れます。画面が大きいので映像も迫力があり電子書籍も漫画はより大きく見れ車の雑誌も見やすくなってとてもいいです。スピーカーの音も特に不満はありません。いい音で聴きたいならBluetoothスピーカーを使えば済みますし。 ブラウジングや動画メインで使うだけなら特に問題はないですし本体も良くできてると思います。中華製も侮れないですね。 持ち運びや使いやすさを考えると11~12インチがベストかと思い特定の条件で使うとこの大きさは癖になります。特に年齢が増して視力が衰えてきてる者には見やすく助かります。 使い分けしながら楽しんでます。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Helio G99(2xA76+6xA55 2.2GHz)/Mali-G57 MC2
ストレージ
256GB(microSDで最大1TB拡張可)
ディスプレイ
14インチ IPS/1920×1200ピクセル
20 Headwolf FPad6 タブレット【23,999円】 【初登場 Android 15 タブレット 8インチ】Headwolf FPad6 タブレット SIMフリー、6軸ジャイロ、Widevine L1対応、2560x1600 500Nits スクリーン、Helio G99 16GB+128GB+2TB拡張、6500mAhバッテリー、8MP/16MP カメラ、SIM 4G LTE通信、2.4/5G WiFi、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
23,999 円
高解像度2560×1600&90Hzで滑らかな映像
Headwolf FPad6は最新のAndroid 15を搭載し、8.4インチの手頃なサイズでありながら高いゲーム性能を備えたタブレットです。Helio G99チップとMali G57 GPUの組み合わせで、原神やフォートナイトなどの3Dゲームもスムーズに動作。外出先や自宅で快適に遊びたいゲーマーにおすすめの一台です。
ディスプレイは2560×1600ドットの高解像度で、細かいテクスチャも色鮮やかに表示。90Hzリフレッシュレートに対応し、画面の動きが滑らかなので、操作の遅延を気にせず没入感のあるプレイを楽しめます。
バッテリー容量は6500mAhの大容量で、長時間のゲームセッションにも対応。さらに128GBの内蔵ストレージに加え、最大2TBまでのmicroSDカード拡張が可能なので、大容量ゲ ームや動画をたくさん保存したい人にもぴったりです。
本体重量は約320gと軽量で、片手での操作や持ち運びがラク。SIMスロットを備えているため、Wi-Fiが届かない場所でも4G通信でオンライン対戦を楽しむゲーマーにもおすすめです。
内蔵スピーカーの音量はやや控えめですが、Bluetooth接続のヘッドホンや外部スピーカーを使えばクリアなサウンドでゲームに集中できます。動画視聴や電子書籍にも使える汎用性の高さが魅力です。
凄い解像度です。動作速度も悪くないです。質感高いタブレットです。
SoC(CPU/GPU)
MediaTek Helio G99 / Mali G57 (Antutu 450,000点以上)
RAM
16GB (8GB 実装 + 8GB 仮想メモリ)
ストレージ
128GB UFS2.1(microSD 最大2TB対応)
ディスプレイ
8.4インチ / 2560×1600 / 90Hz
付属品がこれだけついていてこの値段でかつ性能もしっかりしているので、コスパ最高です! ただ、バッテリーの減りが普通のタブレットやPCよりも早いです。 しかし、画質も良いですし、動きが遅い・反応が悪いなどの不具合もありませんでしたので文句なしです。 初期設定も比較的簡単だったので、機械音痴な方にもオススメです!
小学生のこども用に購入しました。スペックもそこそこあるのでやりたかったアプリのゲームもできて満足しているみたいです。 容量も多く、今後も有効活用できそうです。 こどもが使用するにあたって不安だった課金や新しいアプリを入れる事は大人が管理できるように設定できるので安心です。 強いて言うならスマホで慣れている大人からすると液晶画面が少し荒いのと、電池の減りが少し早いかなと思いますが、こどもは特に気にしていません。 お値段もお手ごろなのに付属品も沢山で全体的に大変満足しています(˶◜ᵕ◝˶)
→ レビューが高くて買ったけど動画見る以外つかえないタブレット。キーボードもマウスもおもちゃで大人が使うなら止めた方がよい。
→ 価格が非常にリーズナブル。コストパフォーマンスが抜群。 MediaTek Helio G99 搭載で、Web閲覧・動画視聴・SNSなどの日常使いはサクサク快適。 8.4インチのFHD IPS液晶は明るく視野角も広く、屋外でも見やすい。 輝度の最高は350nit、屋内での使用には十分で、明るい場所でもある程度視認性がありますが、直射日光下ではやや見づらく感じることもありますが、価格帯を考えると非常に優秀なスペックです。 この価格帯で 120Hzの高リフレッシュレートとIPSパネルを搭載しているのは非常に珍しく、滑らかな操作感と広視野角、鮮やかな色表現が魅力です。 重さは約368g、これは8.7インチタブレットとしては比較的重めですが、片手でも持ちやすく、持ち運びにも適したサイズ感となっています。 厚さも約8.2mmとスリムなので、バッグに入れてもかさばりにくいのが特徴です RAM 8GB(仮想メモリで最大20GB)、ROM 128GBとスペックも十分。 日常的なマルチタスクや動画視聴、SNS、軽めのゲームなどは快適に動作します。仮想メモリの拡張も可能なので、アプリを多く開くユーザーにも向いています。 スピーカーは、デュアルスピーカー搭載 配置が、本体の片側に2基配置(横向き使用時に片側からのみ音が出る構造) 音量は十分に出る。 ただし、音のこもり感があり、低音・高音ともに弱め。 映画や音楽鑑賞にはやや物足りない しかし、Bluetooth 5.2 を搭載しており、高音質なハイレゾ相当のワイヤレスオーディオ再生が可能。 LDAC対応のイヤホンやヘッドホンと組み合わせることで、よりクリアで高解像度な音楽体験が楽しめます。 急速充電は10Wで、やや控えめな出力。フル充電には2時間以上かかる場合あり。 より高速な充電を求める場合は、18W以上に対応したモデルの検討が必要。 GPSだけでなくコンパス(地磁気センサー)も内蔵しているため、ナビゲーションアプリや地図アプリでの位置情報の精度が高く、徒歩・車・自転車での移動時にも便利です。 Widevine L1対応で、NetflixなどのHD再生も可能。 気になる点(注意点) カメラ性能は低め(メモ用途程度)。 バッテリー持ちは普通(1日は持つが、長時間使用にはやや不安)。 重い3Dゲームには不向き(軽いゲームならOK)。 イヤホンジャックが非搭載。 専用ケースやアクセサリの選択肢が少ないので、M50miniのケースを使っています。
Teclast T50 Miniの特に良かった点をまとめてみました。 1. コストパフォーマンスの高さ 圧倒的な安さ: クーポンなどを利用すると2万円を切る価格で購入できることが多く、この性能でこの価格は非常に魅力的です。 価格以上の性能: 安価ながらも、快適な動作を実現する十分な性能を備えています。 2. 快適な操作感とディスプレイ スムーズな動作: Helio G99プロセッサを搭載しており、タップやスクロールなど日常的な操作は非常にスムーズで、鈍さを感じることはほとんどありません。 120Hzの高リフレッシュレート: この価格帯のタブレットでは珍しく120Hzのリフレッシュレートに対応しており、UI操作やスクロールが非常に滑らかで、目に優しく疲れにくいと評判です。 Widevine L1対応: NetflixやAmazon Prime Videoなどの著作権保護コンテンツをHD画質で楽しめるため、動画視聴にも最適です。 明るく鮮やかな画面: デフォルトの発色も綺麗で、色合いも調整可能です。 3. コンパクトで携帯性に優れたデザイン 8.7インチの絶妙なサイズ: 片手で持ちやすく、小さなバッグにも収まるコンパクトさが魅力です。 軽量設計: 約368gと軽量で、長時間の使用や持ち運びにも負担が少ないです。 スタイリッシュなデザイン: アイスブルーのメタルボディは高級感があり、所有欲を満たします。 4. 豊富な機能と実用性 Helio G99搭載: 電子書籍、動画視聴、Webブラウジングはもちろん、軽めのゲームであれば問題なくプレイできる性能を持っています。 SIMカード対応(4G通信可能): デュアルnanoSIMスロットを搭載し、外出先でも単体でインターネット接続や通話が可能です。 GPS搭載: カーナビとしても活用でき、8インチサイズなので車のホルダーにも設置しやすいです。 バッテリー持ちが良い: HD解像度であることも相まって、バッテリーの持ちが良いと感じる。 UFSストレージ: 高速データ転送が可能なUFSメモリを搭載しており、アプリの起動やデータの読み込みが速いです。 Android 15対応: 最新のOSで、複数のGoogleアカウントを使い分けたりする機能も利用できます。 5. こんな人におすすめ 電子書籍リーダーとして: 解像度はHDですが、持ち運びやすいサイズ感とスムーズな動作で、気軽に電子書籍を楽しめます。 動画視聴用として、サブ機として: 巨大なスマホ感覚で、WebブラウジングやSNS、簡単なゲームなど、様々な用途に使える汎用性の高さが魅力です。 学生や通勤・通学者、旅行者: 携帯性の高さと4G通信機能で、移動中のエンターテイメントや学習に活用できます。 Teclast T50 Miniは、特にコストパフォーマンスを重視し、手軽に持ち運べるコンパクトなタブレットを求めているユーザーにとって、非常に満足度の高い一台と言える。
→ 下方に設置された2つのスピーカー。解像度の低さ。削減された部分とは反対に、普段使いには困らないCPU,十分なセンサー、低価格な設定。このバランス設定をどのように評価するかですが、この扱いやすい絶妙な大きさと反応の良い操作性は、きっと好きになります。まず、売れるかと思います。事実、解像度は普段使いでは気になりません。(粗さは細かく確認するとアリ) 音に関しては、Bluetooth接続のスピーカーをオススメします。Amazonで購入して下さい。(小型は2つをリンクさせると良いですね。)これで解決します。個人的には、車載ナビとしての購入目的ですから、後ほど性能、反応を確認します。この点に問題が無ければ、気に入った方は購入しても後悔はしないでしょう。と言う評価になります。ただ、販売を促進したいなら、期間限定でも良いので、ケースを付属して欲しかった。 別に購入しましたが、メーカーの型押しの刻印があるのも、開閉でON,OFFが出来るのも良いが、フタを半分後ろに折るとマグネットが反応してOFFになる場合がある。 故障かと思った。 それと、このメーカーは初めて購入したが、スクリーン設定の「指を離して起動させる」は、持ち上げて起動させるって意味らしい。 それなりに重量はあるが、なかなかの性能で低価格。本体と同色のカメラ周りのカラー使いが上手く、女性にも受けそうです。
→ iPadユーザーでもすんなり使える、コスパ最強タブレットです
これまでスマホもタブレットもApple製品しか使ってきませんでしたが、今回初めてXiaomiのPad 7を購入しました。 購入の決め手は、価格の安さとコストパフォーマンスの良さです。使い始めて1週間ほど経ちましたが、正直とても満足しています。 まず、操作感はほとんどiPadと変わりません。 OSのUIがとても似ているので、iPadに慣れている方であれば、戸惑うことなくすぐに使いこなせると思います。 自分の主な用途はWeb閲覧と動画視聴ですが、その点においては何の不満もなく、動作もスムーズで画面も綺麗です。音質も十分で、この価格帯でこれだけのクオリティが手に入るのは驚きです。 日常使いでコスパ重視のタブレットを探している方には、とてもおすすめできる一台です。
→ 1週間ほど利用してからのレビューです。 私は軽い仕事(ノートパソコン替わり)や動画視聴に利用していますが、特に不便は感じていません。 今回、長年使用していたipadの第六世代に別れを告げようという事で商品を探していましたが、某リンゴのマークの製品はどれも値上がりがひどく、妥協案として購入しました。 結果、良い意味で期待を裏切られました。 特に外出先で動画視聴をする機会が多いので、画面が綺麗なのとクワッドスピーカーには満足しています。 他にももっと価格が安く、保存領域の大きい製品はありましたがどうしても中華製品の不安は拭えないのでそれなりにブランド力のあるXiomi製品を選択してます。 ゲームはしないのでその辺の性能は比較できませんが、動画視聴や勉強、ネットサーフィンなどは十分に使用できます。
→ この価格で、大きな画面・軽さ・素早い反応という三拍子が揃っているのは本当にコスパが最高です。高性能でありながらお財布に優しいです。
正直購入前は無名ブランドなのでかなり疑っていました。 性能と値段が良い意味で安すぎる。だからこそ疑ってましたが、性能は申し分なし、全く問題ない。 梱包も安っぽさは感じず、高級感はありませんが、値段以上でした。
→ 画面が大きくて映像もきれいです。操作もスムーズで、動画視聴や勉強にとても便利だと思います。コスパ最高です。
→ 値段、動作性、画面サイズといい感じですが、本体重量がそこそこあります。成人男性が持ち運び使う分には問題ありませんが、女性や子どもにとっては重たいかもしれません。
→ 家族用として購入しました。 こちらの商品は価格の安さだけでなく、スペックも十分なタブレットです。 滑らかな動作で画質も綺麗です。 一緒に購入した純正ケースもフィッティングが良くて満足しています。
→ 大き目のタブレットが必要で、大手のメーカー製の中からコストパフォーマンスも考慮して購入。 機体はしっかりしており、液晶画面の表示品質もなかなか良好です。スピーカーは若干シャカシャカした音質ですが、ボリュームは比較的大きくできます。 自分の用途はネットサーフィンや動画の再生等の軽い作業のみですが、操作への反応もよく使い心地は良好です。自分のような用途の方でコストパフォーマンスを重視される方にお勧めです。
迫力の大画面でゲームにも耐えうるパフォーマンスのタブレット!
現在使用しているタブレットのメインとするため Lenovo Idea Tab Proを購入しました。 使用用途は動画鑑賞及びゲームプレイ用です。 購入時比較候補としたのは Xiaomi Pad 7と ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultraです。 まずiPlay 70 mini Ultraは今人気の8インチサイズであり Socもスナドラ7+ gen3搭載で本商品より パフォーマンスが上でありながら発売記念で4万を切る というコスパ抜群の機種であり 現在メイン及びサブタブレットとして同社の iPlay 60 mini 及びiPlay 40 proを使用している関係で 候補にしましたが私の使い方だと大きい画面サイズの 方が好ましく、また指紋や顔認証などの セキュリティ認証が無かったため候補から外れました。 また同じスナドラ7+ gen3搭載であるXiaomi Pad 7は 本商品と最後まで悩みましたが、同価格帯だと 内蔵メモリが128GBで本商品の半分となって しまう為、最終的に12.7インチの大画面、256GB搭載、 指紋認証搭載、2年間のOS更新及び4年間の セキュリティアップデート保証、Socが MediaTek Dimensity 8300で ある程度重めのゲームでも耐えうるという所から Lenovo Idea Tab Proを選びました。 本商品が届いたあと直ぐにAnTuTuアプリを インストールし測定した結果、画像のようなデータ となりました。 概ね事前にネット上で調べた通りの結果となりました。 AnTuTuでは前途したスナドラ7+ gen3を搭載する Xiaomi Pad 7やiPlay 70 mini Ultraの方が上ですが 私自身は重いゲームの代表格とされる 原神やスタレといったゲームはあまりプレイせず (なお、本製品でも原神や鳴潮、スタレといったゲームも動作は問題なくしますが画面が大きすぎる為操作性が悪いです) 主にドルフロ2やまどドラ等の3Dでも比較的 軽いコマンド選択系のゲームが 好きな為、本商品のパフォーマンスでも 充分満足しています。 というかオーバースペック?(笑) まあ、ただゲーム(特に3D系)では画質を綺麗な状態で プレイするのであればスペックが高いことに越した 事は無いんですが(笑) 前途のようなゲームの場合、本商品のような 大画面でも大きすぎて邪魔(笑)ということはなく 大きいことから来る没入感は最高です! また本商品の場合、音に関してもDolby Atmosに対応する 4つのJBL スピーカーがとてもタブレットとは 思えない音を出してくれる為、映画などを 鑑賞する際より没入感が増します。 勿論、大画面という事であればPCでプレイする方が いいんでしょうが、PCで3Dゲームをまともにプレイ する場合、モニターを含めると10万前後の PCが必要であり庶民(笑)には現実的ではありません。 5万半ばぐらいで本商品のようなコスパが優れる タブレットが購入出来る時代になった事を 感謝したいですねー。 本商品は大画面すぎる(笑)ため使用する人を選ぶかも しれませんが、大画面かつパフォーマンスに優れる 製品を求める人には刺さりまくる商品だと 思います。
→ 製品は他のタブレットとずば抜けている。 サクサク動くし、画質もきれい! タッチペンもついているのもグッド(^^)d カバーはともかく、保護フィルムがついてないのと 指紋認証の精度が悪いのか時たま反応しない。 で、ドット抜けではなく常時点灯ドットがあった。 まぁ、そんなに気にならないのでいいが。 yoga tabはMicroSD非対応でこのidea tabは対応していたのでなので、そこが決め手だった。
→ 「アップデート来ない」などというレビューがあったので追記。 実機でスクショ画像をアップしました。 セキュリティもOSもアップデート来ています。 きちんとアップデート来てることが伝われば幸いです。 Pad7購入したので動画視聴メインですが、めっちゃ綺麗で最高ですよ。セールが狙い目。 2025年4月28日追記以上。 主目的は外出先で資料作成などに使おうと思ってXiaomiタブレットを2種類購入しました。 8.7インチとPocoPadです。 ノートパソコンでも良かったが自宅でデスクトップを持っているのと、ノートに薄さを求めると価格が急上昇してしまうのでタブレットでチャレンジ。8.7は元々サブのつもりでの購入。 イヤホンジャック付きで大画面、性能も十分でストレージも容量がちょうど良くて何の不満もありません。 有線いらんだろ説もありますがワイヤレスイヤホンで寝落ちたらイヤホン探すのが大変なんです。 デザインやボタン配置についてはAndroidタブレットは様々な配置になっているので使い込んで馴染むしかありませんね。 重量はかなりあるので持ち続けて使用するものではないと思います。 スマホはPocoF6Proを使っているのでどうせならPocoで揃えようと考えてこちらを選択しました。 MiMoverでUSB繋いでスマホからコピーだけで1時間ぐらいかかったけれど、無駄なアプリ取りまくって画像も数千枚あるので本来もう少し早く設定終了すると思います。 8.7インチは性能不足ながらサイズは良くて持ち運びやすいが連携機能が削られすぎ。 このPocoPadは性能それなりで画面サイズが大きいがXiaomiスマホとの連携機能は上位機種と比較すると少し削られながらも使えるものが多くて良かった。 レビューも他メーカーのワイヤレスキーボードで作成しているが、スラスラと文字打ちに反応してくれて十分な性能。 8.7インチの方は性能のせいか、もたついてしまったりしていた。 連携機能を使用してXiaomiスマホの画像添付する機能は上位機種に比べて多少遅れているそうだが、ストレスを感じるほどではない。 Bluetooth接続したRazerマウスもしっかりと反応してくれて遅れることがない。 マウスカーソルは拡大も可能。 一方でLogicoolのマウスM750Lを使用したらスクロールホイールを反転設定してもこのタブレットでは反映されませんでした。 Razerの方は反映されるのでそこは残念。 フローティングウィンドウや分割画面もかなり小さく出来たり自由度も高くてこれで十分使えるじゃないかと。 パスワードなどもスマホからコピーすれば簡単に連携で添付できて便利。 相互接続機能のコピーは一瞬のうちに他機種へ送ってくれるので重宝しています。 スマホの画面をタブレットに映すことも可能ですが動きが少しだけ引っかかる感じがありますし、上位機種と比べてこのあたりは性能が少し不足しているのでしょう。 タブレット本来の用途であるエンタメを楽しむのにも十分な性能があり、YouTubeでは美しい映像とそれなりに迫力のある音が楽しめた。 スポーツの動画配信も相性良く見やすい。 バッテリーが大容量なので長時間垂れ流すのも気にならないのが嬉しい。 Kindleで雑誌も読むのだが、雑誌をそのままスキャンして出しているようなものもあるので文字が8.7インチではズームしなければとてもじゃないが読めなかった。 PocoPadは大画面なので縦にしてギリギリ読めるなという感じ。 解像度も高めなので小さな文字も読みやすい。 これだけでも買って良かったと思う。 普段はWindowsを使用しているので不安でしたが、マウスキーボードの使い勝手は違和感なくショートカットキーもWinキー長押しで画面に出してくれるので本当に使いやすい。 レビューとしては長文な方だと思うが、寝る直前に書き込んでいるのに何のストレスもなくここまで作れました。 反応速度が良くキビキビ反応してくれて性能十分で満足しています。
一見いいように見えるけどよく見て使うと悪い点も目立つ中国系ブランドって感じ
ペンのレスポンスの悪さからの返品取りやめました(POCOpenが売ってればいいのにうってねえ) 使い方を小さいノートブックと考えるようにしました。ワープロや読書に使うことにします。 <見た目> ・悪くない。安っぽさはなく手触りはいい。 <電源効率> ・動画は1時間で6~10%ぐらい下がる。(追記:注意10も下がることはないw言い過ぎた)音量を下げたら結構変わる感じ。映像は奇麗です。ゲームはもっと早くなるかも。ゲームにもよるけど6時間もつかどうかってとこじゃないかな?急速充電可能(追記:結構かかる) <動作> ・容量程度には快適。ストレスはない。 <アクセサリー> フィルムなどはないので買おう。ペンもないので買わないとダメだけど、POCO公式ペンはAmazonには売ってないみたい。公式サイトxioami japanに行く必要あり。なお、pocoのペンは売ってなくxiaomi penのみ売ってる。POCOに対応しているかは公式に質問したほうがいい。筆圧検知は公式しか対応していないので絵を描く人は買わないほうがいい。appleにしような。 追記 redmeペンと互換があるみたい。だけどいくつかあるので非推奨。 <総評> 洗練さはない。あくまで安価な商品というコスパ優先って感じ。満足度は値段を抜きにしてもi padのほうが高いだろうな。寿命はこれから使っていかないとわからないけど、中華製品ってどれも2年もつかもたないかなんだよな。ペンタブレットとかもそんな感じだった。 それでは2年後にまた会おう。 追記:大事なことを忘れてた。でかい分くそ重いです。持ち運びには絶対に向いてないと思います。
→ コストパフォーマンスが高くかなり良機、なのであえて注意点を書くと 左側に電源ボタンがあるので時々間違える。 BTキーボード接続すると101キーボード認識になっているので設定から109に変更が必要になる。 (純正AndroidOSも同じだったか?) googleアカウントで使用できるのでXiaomi アカウントは未取得。
→ 美しく強固な金属の筐体にFHD2.5Kの精細美麗な画面。G99、Android14のヌルヌル感サクサク感。LTEに繋いでいつでもどこでもネットを楽しめる楽ちんさ加減。 使っていて本当に楽しいと感じたタブレットはこれが初めてかもしれません。8インチタブレットの到達点だと思います。 もう高くて使いにくいiPadを手放せますよ。 p.s. 誰かが画面がザラザラしていると書いていました。確かに細かく光が乱反射する粒々感はあるんだけど、これはq貼られている傷防止のフィルムに原因がありそうです。フィルムは製造工程での破損防止用と割り切って、新たに購入したガラスフィルムに交換したところザラザラ感はなくなりました。
私は重いゲームをしないので高負荷時の挙動はわかりませんが基本性能は十分だと感じました。 特に画面はキレイで明るく昼間でもはっきり画面が見られるので非常に満足です。 ただしカーナビとして使おうと思っていた私にとってはGPSが残念。ズレたり迷ったり尺取虫のような挙動が多く見られました。 この件に関連して問い合わせましたが、サポートの対応が比較的早いのも良かったです。
→ 全体的にコスパが良いです。重量感はありますが、丁度いいサイズでとても使いやすいです。
→ 【総評】 SD8s G3 12G+512G ということで疑うことなくNO.1の性能とコストパフォーマンスです。 タブレットでイラスト、音楽、動画編集といった作品づくりをするのにうってつけでしょう。 逆にそういった用途がない場合はオーバースペックかもしれません。(私がまさにそうです) ゲームも快適です。ただしPROでない下位モデルの性能でも現状のゲーム動作に不満が出ることは少ないと思います。 音ゲーなどの楽曲データを大量にDLしておきたい、新しいゲームを始めたいなら512GBのこちらをお勧めします。 年々ゲームデータも巨大になってますからね… 【自身の用途と、必要オプションで悩まれている方向け(個人的な感想)】 純正でもサードパーティでもオプションがあり悩むと思うので、数日触ってみた感想と反省をXiaomi PAD7 に限らず、タブレットで悩まれている方の参考になれば。 ・カバー、ケース 背面はとても滑りやすく落としやすいため、ケースは何かしらつけたほうがいいです。 またカメラレンズ部は盛り上がっているため、平置きするとガタつきます。(スマホなどと同様ですね) ・保護フィルム なくてもいいです。現在の液晶は高硬度ガラスなので高硬度を謳ってるフィルムが貼ってあるのと一緒です。 貼るとしたら「心の平穏」か「やっぱり低反射にしたい」くらいの理由です。 (心の平穏=投げた物が画面にあたる、子どもに触らせる、万が一…など) ・キーボード、キーボード付きカバー あれば便利なのは間違いないですが、重要なのは使用頻度です。 仕事や頻繁なSNS、ブログ更新などを行うのであれば用意したほうがいいです。 カバー付きにするかは外出先でどの程度行うかで判断するといいでしょう。 [カバー+無線キーボード] 私個人の正解はこのセットだったな、とプチ反省しました。(純正フォーカスキーボードを買った身) このセットのメリットはタブレットを縦向きでも使えること。 デメリットは物理キーボードを使いたいときは別途持ち運ぶことになること。 しかし軽い文章ならソフトウェアキーボードでも十分だと思いました。(スマホとかまさに…) [キーボード付きカバー] ノートPCライクに使いたい方向け。持ち運びに便利。 ワーキングスペースもコンパクトになります。 縦画面使用には一度取り外すか、我慢してセット状態で使うかの2択です。 【ペン】 イラスト制作を前提にしやすいアイテムですが、案外あると便利です。 とくに物理キーボードを用意しない場合、文章を打つのに手や指を伸ばさなくてよくなるので楽になります。 【3/23追記】 設定で画面キーボード機能をOS、画面キーボードの両方をカットしても表示が復活してしまう問題の対処方法。 OS、画面キーボードの両設定をオフにしたまま再起動をすることでテキスト入力時に表示されなくなります。 ただし注意点があり、フォーカスキーボードなどのカバーで画面を閉じた場合に復活することがあります。 その場合は再び再起動を行うことで解消されます。
2週間ほど使用したのでレビュー。 こちらと一緒にスタイラスペンも購入しました。 主な使用用途は重たいゲームとノート、動画視聴です。 まずゲームについて。原神や鳴潮などの重たいゲームもサクサク遊べます。最高画質だとかなり発熱してしまうので1個下で遊んでいますが、画質も特に気にならずに楽しめます。 次にノートについて。私はGoodnoteとnoteshelfを使用しています。純正スタイラスで遅延もなくかなり書きやすいです。 最後に動画視聴について。これも当たり前に問題ありません。タブレット自体の音も綺麗なのでこれ1台でかなり楽しく映像が見られると思います。 他にカメラもそこそこ性能がいいようで、11インチのタブレットで見てもガビガビ感を感じない程度に綺麗です。 初タブレットでしたがとてもいい買い物ができたと思います。
→ 第5世代iPad miniからの乗り換えです。 動画視聴メインで使っています。とにかく画面がキレイですね。音も良いと思います。指紋認証を使いたかったため、Proモデルを選びました。マットガラスは、スリープ状態の真っ暗な画面では指紋等が目立ちますが、画面が明るい状態では殆ど気になりません。
→ 最近はネットの広告も多くて気軽に検索も出来ないので、頻繁に使う端末の使用をなるべく避ける為に購入 ゲームメインでは無かったので、ゲーム使用を目的に購入する人だと評価はもっと変わるかもしれません パッケージは写真のような状態で、最初の充電状態は、ほぼ100%の状態でした 起動時、最初の言語は英語オンリーなので、分からない方は飛ばせる物は飛ばして、言語変更してから設定を変えるのが安心でしょう 基本的には名前の設定とWi-Fiの設定、他の端末からの引き継ぎの設定しか出ませんが ちなみに引き継ぎ用のコードは封入していませんので、事前に用意しておく必要が有ります SDカードはちゃんと書いてあるように、2TBの物が使えました 内蔵のカメラは1080pまで使えるようですが、画像は期待出来ない感じ AIとのやり取りを少ししてみましたが、マイクがカメラのレンズや電源ボタン側に有るので、そこを下にしないと反応が悪いのは少しマイナス点 レンズの汚れや埃、コードの取り回しにも影響しますしね 軽く使ってみた感想としては、こんなものでしょうか 価格も安かったので満足してますが、後はどれくらい耐久性が有るかどうか 半年ぐらい使ってみて大丈夫そうなら、家族の為にもう1枚買おうかなと思ってます
タブレットの買い替えでこちらの商品を購入しました。家族みんなで使っています。主に動画視聴やゲームで使っています。大画面で画質が良いので、動画やゲームの画像がとてもきれいで見やすいです!操作の際の動きもよく、快適に使えています。
→ 大画面ですごく見やすいです。画像も綺麗なので目が疲れにくいです。薄型で思ったよりも重くなかったので、持ち運びにも便利です。
→ 口コミが良かったのでこれにしました。 一週間ほど使いましたが、ほんとにいいです。 以前Amazonで買ったAndroidタブレットをもう一台持ってますが、それと比べると格段にこちらのタブレットの方がいいです。 文字の打ち込みがとてもスムーズ。反応が早くてストレスないです。 動画も綺麗に見れます。彩度が高いのでアニメとかも綺麗に見れます。 充電の持ちは買ったばかりだし、かなりいいです。一日中4時間くらい動画見ても半分近く充電残ってます。 デザインも薄くてかっこいいので、かなり満足してます。
注文して翌日に到着しました。 まだ使用して数日ですが、フルHDで画面もきれいで動作もサクサクです。 コストパフォーマンス最高です。 おすすめできる1台です。
→ 少し重いけど、画面も大きくて綺麗だし普段使いならこれで十分。 子供のRoblox用に購入したが、ある程度サクサク動いてるし、使える!
→ メディアを読み込めませんでした。 購入から半月ほど使っていますが、予想を超えるクオリティに驚いています! G99チップのおかげで動作が非常にスムーズ。アプリの切り替えや動画再生もサクサクで、ストレスを感じません。ゲームでも快適にプレイできる処理能力があります。 さらに90Hzの高リフレッシュレート画面は本当に滑らかで、一度使うと普通の60Hzには戻れないほど。スクロールのたびに「気持ちいい」と感じてしまいます。 11インチの大画面も見やすくて最高!動画鑑賞や電子書籍、作業用にもピッタリで、家でも外出先でも大活躍しています。目の疲れも少なく、長時間使用でも快適です。 このスペックでこの価格は本当にコスパ最強。デザインも洗練されていて所有感があります。購入して本当に良かったです!
コスパが良いです。仮想メモリが多いのでスムーズです。
11インチタブレットで読書、動画視聴、スプレッドシート、ドキュメント、生成AIで遊ぶことに使っています。特に、カクツクこともなく使えています。ただ、スピーカーの音量が小さめですね。値段考えたら満足しています。
→ 高スペックにもかかわらず、極めてリーズナブル!コスパ最高!!
タブレットを購入するにあたり、私が最も重視したことは、コスパがどのレベルであるかということでした。この商品は、高スペックにもかかわらず、極めてリーズナブルな価格で手に入り、本当に満足しています。 …実は、娘もタブレットを欲しがっていたのでこれに決め、すぐに2台目を購入しました! とても喜んでくれて、ホントによかったです!
→ 安いので、期待はしてなかったのですが、スムーズに動いてくれています、買って良かったですよ
→ CPUやRAMROMも自分の中で規定以上かつ軽量スペックなタブレットを探してたところこちらを発見。折りたたみケースがついてるのも嬉しい。サクサク動くしサイズ感もまる!久々に当たり商品だと感じた!!動画視聴もゲームも滑らかに動いていて大満足です。
→ スペックは8インチAndroidタブレットで右に出るものはいない。 画面の発色が良く黒色もしっかり黒色しており有機ELと勘違いしたほど、また動作においても全くひっかかりなくリフレッシュレートも過剰なほど対応しているためスワイプも高速。 タイプCが2ヶ所あるので充電しながら有線コントローラーやイヤホンをつけることも可能で側面側は画面出力にも対応と非常に便利、またスピーカーは左右上部に配置され音質もよく手で塞ぎづらくなっているのもポイント。 ゲームも最高画質でも60fpsを叩き出し重いと言われている原神などで動作テストをしてみたが全く引っかかりもなく動作安定、ただ冷却はそこまで優秀というわけではない。 欠点があるとすれば初期設定でいらないゲームアプリをダウンロードさせられる(あとでアンインストールはできる)こととホーム画面でアプリを消せない点、またGPS機能がないためポケモンGoなどのゲームは不可なところ(この機種に限った話ではないが) 抜群の安定感と操作性・挙動の速さと画面の綺麗が相まりストレス性がなく普段使いにおいても非常に優秀、値段も8万円を切るので下手に5~6万のタブレットを買って後悔するならもう少し頑張ってこちらを買うのがおすすめ
→ 8インチサイズでスナドラ8-3なのが最高。 まさにゲーミングタブレットの名に恥じない逸品。ゼンゼロ、鳴潮など重いゲームも難なく最高画質設定でサクサク動く。 挟み込みコントローラを用意すると、完全なゲーム機になってしまう。 あと、サウンドがとても良いのは嬉しい誤算だった。サブスク動画がはかどる。
→ 持ち運ぶサイズ、そして重さとしては8インチぐらいが限界かと思います。 SIMが挿せて通信できる機種を探していて、かつ手頃な価格だったので購入してみました。 OSが素のAndroidのようですが、私はスマホもPixel7aを使用しているので操作感も近く違和感が少ないです。 とにかく画面の綺麗さが凄いです。 この価格帯では圧倒的な性能ではないでしょうか。 主にネットで調べ物とか、音楽や動画鑑賞に使用してます。ゲームはしないので能力は十分です。
2台目の購入です。 先日5/20の出荷分からandroid 15書き換えた物が出荷との事で、今回到着したのは15でした。 ※先日楽天で購入した1台目は14で自分で書き換え。 8GBメモリとUFS 3.1の256GBストレージで動作も快適。 docomo系mvno1/3/19/28ABが該当し必須バンドは抑えているので概ね使える。 ジャイロ、磁気コンパス、GPS搭載でカーナビとしても利用可能で安価なタブレットではトップ性能。 特にGPSの補足数が他の8インチタブレット比較しても良好です。 激しい操作を求められない軽いゲーム、電子書籍、動画閲覧、カーナビにピッタリ。 液晶のリフレッシュレートやタッチサンプリングレートは高くないので音ゲーや激しいアクションゲームは苦手。 従ってサブ端末用途がベスト。 今後としては軽量化、対応バンド21,42の追加辺りがあれば尚良いのですが。
→ 軽いゲーム、web閲覧全く問題ありません。発色も良いと思います。解像度も高く満足です。 残念なのは生体認証(指紋、顔)が一切ない事です。あと少し厚みが厚い事くらいです。GPSあるし、SIMを入れられてカーナビ代替機としても十分使えます。
→ 今まで10インチ以上のタブレット端末を使っていましたが、サイズ感の取り回しにくさがあり、8インチサイズのタブレット端末を探し、いくつか比較した結果、以前から使用しているヘッドウルフのブランドで新たに発売された、こちらの端末を選択しました。 主に、動画視聴、電子書籍、ゲーム、などなどヘビーに使いたかったこと、SIMとSDカードが使用できることを条件にしたところ、他製品と比較して性能は落ちますが、使ってみると正直文句のつけ所は個人的には無いです。 動画視聴、電子書籍は全く不便も無く、快適です。 ゲームに関しては、かなりのゲーマーで、レビューにもゲームに向かないというレビューは見かけましたが、メイン機が別(PSやPC、普段使いするスマホ)にあり、サブ端末としてとりあえず最低限動けば良い、要するにデイリーができたり、ゴロゴロしながら雑にプレイしたい時、などには価格面でも最適ではないでしょうか。 ちなみに、参考程度にプレイできたゲームを情報を簡単にまとめながら以下記載しておきます。 【原神】最低画質等にはなり、若干のカクツキはありますが、分かる人に分かるように説明すると、水氷炎を同時付着させて風拡散させても何とか耐えます(笑) 【崩壊スターレイル】最低画質だけど、コマンドゲームなので、最早気にならない。余裕で遊べます。 【NIKKE】画質は下がりますが、普通に遊べます。若干のカクツキが起きることもありますが、プレイ不能なレベルでは無いです。 【アークナイツ】余裕です。なんの不便もない。 【リバース1999】派手な演出は若干カクツキがあるが、基本余裕。コマンドなので困ることも無い。 【リバリバ】多少の重さはあるけど、気にならない。端末の画面が綺麗なので、このゲーム特有の綺麗なデザインが際立ちます。 【キングダム乱】若干のカクツキはありますが、普通にプレイできます。このゲーム自体が重いので、たまに重いですが、プレイは続行できます。 今後、鳴潮やスノブレも別端末からこちらに入れていくので、余裕があれば追記します! でも多分、これだけ遊べたら、画質さえこだわらなければ普通に遊べそうな気もします。 サブ端末に、ハイエンドモデルの高級タブレットはちょっと…ってなる方や、安価でとりあえずゲーム用タブレットを…、SIMも使いたい…という方からすると、私のように「快適!」となると思います。 オススメです!
Headwolf社製12インチタブレットHpad6の愛用者です。4GのLTEバンド18,19が繋がる機種が少ない中、コスパに優れたHpad6を見つけて使うとコスパが良いうえ、機能性に満足したこともあり重宝しています。が、やはり重たいので外出時は??。現在使用中のA社8インチSIMフリータブレットがAndroid9のため通話アプリが機能しなくなったことから、これを機に新たに8インチのタブレット購入を決意。ただ本機FPad7 ProはAndroid14でためらっていました。今回Android15対応になったことから、即行購入しました。 まだ1日しか使っていませんが、アプリダウンロードの速さがA社製に比べ格段に速く、操作性も快適です。動作もサクサクでとても速いです。また8インチにしては超高解像度で綺麗な上、ROM容量が512GBと大きく、永く使えそうで安心です。
→ ストレスフリーで大満足!コスパ最強の8インチタブレット
この Headwolf FPad7 Pro を購入して大正解でした! 8インチのコンパクトサイズで片手でも持ち運びしやすく、Android 15の快適な動作に驚きました。 ◎ 高評価ポイント ✔ 軽量で長時間使っても疲れない ✔ 動作がスムーズでストレスゼロ(動画やゲームも快適) ✔ 画面の発色がキレイで視聴覚も満足 ✔ バッテリー持ちが良く、外出先でも安心 ✔ 価格の割に高性能でコスパ最高! 特に、操作のレスポンスが速く、タッチパネルの反応も抜群です。 ネット閲覧や動画視聴、軽い作業までこなせるので、日常使いにぴったり。 「小さくても高性能」 を求める方に自信を持ってオススメします! 購入を迷っている人へ 『安いけど性能は大丈夫?』と心配でしたが、実際に使ってみたら文句なし! コスパを求めるなら絶対おすすめです!
→ 買って一週間で画面が点滅しだして操作不能。即返品。データを救い出すのが大変だった。良い所は画面の大きさ。凄い迫力です。しかしディスプレイの色味がめちゃめちゃ悪い。赤色の発色は今までみたことがないレベルに悪い。音はあまり良くない。低音は皆無。処理能力はゲームをやらない人ならなんの問題もない。。しかし壊れるのが早すぎる。むしろ返品期限内で良かったのか.....
→ 今まで10インチタブレットを使いYouTubeやPrimeVideoを見ていたが、もう少し大画面で見たくなり注文。10インチタブレットもTECLASTを使用していたので14インチも製品に不安はなかった。 1 TECLASTタブレットの箱はとにかく立派。そのまま捨ててしまうのはもったいないほどのしっかりした箱に入っている。 2 マニュアルは入っており日本語にも対応しているが内容は貧弱。タブレット初心者には全く役に立たない。最初の設定などもやり方は全く書かれていない。まあ、14インチを買おうとする人間には初心者はいないだろうから問題はないのかもしれないが。ただ、初期設定が英語なので日本語にする方法だけでも書かれていれば親切かもしれない(Englishをタップし日本語を選択するだけだが)。 3 スピーカーは4スピーカーと言う割には音の広がりは感じられない。タブレットなりの音というべきか。あまり期待しすぎるとがっかりするかも。 4 やはりケースはあった方がいい。別注した。 5 今まで使っていたグーグルアカウントと同じものでサインインすると、playストアから今までのタブレットのアプリをまとめてインストールすることができ便利だった。 6 電池は90%以上充電されていた。 7 ★-1はマニュアルの貧弱さとスピーカーの音(タブレットにステレオ並の音を期待するのはかわいそうだが)
→ 最近タブレット市場が熱いので、いくつか購入してみました。 ほとんど同時期に下記端末を購入。 ①iPlay 70 mini Pro ②AvidPad S30 ③Teclast T50 mini ④Alphawolf Lpad2 ⑤HeadWolf FPad6 ※この端末は⑤です。 ■画面解像度 ①1,920 x 1,200 ②1,340 x 800 ③1,340 x 800 ④1,920 x 1,200 ⑤2,560 x 1,600 ←凄い!! ■RAM/ROM ①8GB/256GB ②4GB/128GB ③8GB/128GB ④8GB/128GB ⑤8GB/128GB ■microSDカード対応 ①1TB ②1TB ③1TB ④2TB ⑤2TB HeadWolf/AlphaWolfは兄弟会社か、同じ会社の兄弟ブランドなのだと思います。1TB超のメモリカードに正式対応しているのは④⑤のみ。大容量メモリカードを使えるのは大きなメリットです。 特に④は純正ケース装着状態で、メモリカードを簡単に出し入れすることができます。 PCで動画を用意してタブレットに移動、オフラインで動画三昧するのに④は最適です。 ⑤は解像度が高いので、漫画を自炊する人には最適です。漫画や写真は解像度が高い端末の方が見やすいです。 ■antutu ①53万点以上 ②24万点以上 ③40万点以上 ④25万点以上 ⑤40万点以上 超えられない壁が、①③⑤と、②④の間に存在します。 ■バッテリー mAh ①6,050 ②5,500 ③5,100 ④6,000 ⑤6,500 ■SIM 対応 ①4G ②4G ※実機は2G,3Gにも対応しています。 ③4G ④未対応 ⑤2G,3G,4G ドコモの3Gサービスが2026年頭に終了します。今後は、4G,5G対応が重要です。実際には各モデルとも5Gに対応していません。 現時点では、やっぱりスマホの方が対応周波数帯が広いです。各機種微妙に仕様が異なるので、購入時は対応バンドに要注意。特に各通信キャリアのプラチナバンドに対応していない場合、実際に使えるエリアが狭くなります。体感できるほど違うので要注意。 ■CPU ①MT8791(Dimensity 7050) ②T606 ③Helio G99 ④T606 ⑤Helio G99 ■画面リフレッシュレート Hz ①90 ②60 ③120 ④60(実機は57Hzでした) ⑤90 まず、圧倒的なのが⑤の画面解像度です。 ①②③④を購入してお腹いっぱいになっていたのですが、⑤の解像度を持つタブレットを持っていなかった為、悩んでいました。 FPad7のクーポンも貰っていたのですが。 ⑤FPad6が突然安価で流通し始めた為、ポチりました。 YouTubeだと、高解像度映像のDEMOがいくつもupされていますけれども、⑤は凄いです。1440pの動画を視聴できます。 1440pは、2,560 x 1,440の解像度です。 ⑤は2,560 x 1,600の画面解像度。 多分、8インチタブレットにこれ以上の解像度を持たせる意味がないと思います。 ところで、最近、下記スマホを購入してみました。 ⑥XIAOMI poco F6 Pro 日本市場向け ⑦XIAOMI poco X7 グローバル市場向け ⑦は海外出張用。EU向けの充電器が付属しているモデルです。いろいろな情報を国外で持ち歩いてもスマホ紛失時に怖いので、新品端末を現地用SIMで運用予定。 さて。⑥の画面は、3,200 x 1,440でした。 ふと、⑦を確認したところ、なんと2,712 x 1,220でした。2025年発売モデルだったので、1,440ピクセルあると思い込んでいたのですが、1440pを1:1で表示させるには少し解像度が足りませんでした。 ちなみに、手元のメインスマホは下記⑧です。 ⑧ARROWS We2 Plus M06 改めて解像度を確認したところ、2,400 x 1,080でした。 ちなみに、1080pの解像度は、1,920 x 1,080です。⑧は1080pの動画表示には対応しています。 というわけで、改めて、⑤FPad6の解像度の凄さを認識しました。 画面だけで、⑤FPad6を購入する価値があります!! デジタル一眼レフを使う人なら、4Kモニタくらい持っていると思いますけれども、出先で8インチタブレットを持ち歩いて、タブレットの画面でこの解像度の画像を確認できるのは素晴らしいです。 ■OS ①はALLDOCUBE OSのライト版でしたが、新しいOSが降ってきて、ALLDOCUBE OSのBasic版に更新されました。 Android15ベースのOSです。 セキュリティアップデートも更新されたようで、好感持てます。 ■Google Play システムアップデート ①更新されません。2024/10/1版のままです。 ②更新されました。2025/5/1版です。 ③更新されました。2025/5/1版です。 ④更新されました。2025/5/1版です。 ⑤更新されません。2024/10/1版のままです。 ①は購入元(日本市場向け販売のメーカー公式ショップ)に相談したところ、現在サポートチームが対策会議中、ちょっと待って欲しいとのこと。 ⑤もきっと対策されるだろうと察して、減点せず星5にしておきます。 ちなみに、最近、Google Chromeの更新が続いていますけれども、①~⑤の各機種とも、137.0.7151.89に更新されています。 (2025/6/17現在) 端末ごとに若干タイムラグがありますけれども、Chromeは最新版に更新されているのでまぁ大丈夫かなと。。 とはいっても、Google Play システムアップデートが更新されないのは気になりますので、様子見です。別途、追記します。 ■スピーカー ④だけが、画面横向きでステレオスピーカーになります。④以外はスピーカーが2つあるのに片側に寄ってしまう欠点が。。 ■バイブ タブレットをスマホ代わりに使おうとするとき、バイブ機能の有無は重要です。 意外だったのは、②にバイブ機能があり、③にはバイブ機能がなかったこと。①④⑤はこれからテストします。 ■衛星測位システム ②に音声SIMを入れて持ち歩いているのですが、徒歩でも位置がズレます。 povo2の音声SIMを使っているのですが、ローソンに行っても、位置がズレるせいで、貰える筈のパケット(最近の若い人は、『ギガ』と言います。。)を貰えないことがたびたび。 ローソンへの旅に疲れました。。 音声SIMはタブレットでの利用をやめて、スマホで使うことにします。 ⑤FPad6も、持ち歩く気まんまんだったのですが、タブレットはスマホほど頑丈ではなさそうなので、持ち歩いて傷だらけになった②以外は屋内利用にしようと思います。(それなら、Wi-Fiでいいじゃん!って思います) 個体差もあると思いますが、安価タブレットだとミドルクラススマホより衛星を捕捉する感度が悪いようです。 ■動作速度 ①③⑤は快適に動作します。 ②④は、動画視聴には問題ありません。が、アプリの更新をかけると、アップデート完了までの時間が長いです。時間をお金で買うと思えば、おすすめは①③⑤。②④はもっさりです。 ■充電速度 スマホとタブレットの2台持ちだと気にならないと思います。あるいは、①~⑤と5機種も購入すると、充電中は別のタブレットを使うので問題ありません。 タブレット1台だけなら、④は避けた方がよいかも。出力容量が大きい高価な充電器を利用しても、④の充電速度は遅いです。 ■発色 ①③⑤は好印象。 ②④は価格相応。 ■お買い得感 ⑤は特にお買い得だと思います。 この画面解像度はやっぱり凄いです。 ■ヘッドホン端子 ①なし ②あり ③なし ④あり ⑤あり BTヘッドホンは遅延するので、有線ヘッドホン端子がある方が好きです。 ①③は3.5mmのヘッドホン端子はないのですが、TypeCをヘッドホン端子に変換するアダプタが100均で販売されています。①③とも使えます。 ■Google Play Lenovoのタブレットを見ていて気がついたのですが、①~⑤よりもスペックが高い(高価)タブレットでも、Google Playに対応していないものがあります。 ①~⑤はGoogle Playに対応しています。ちなみに、Amazonのタブレットは対応していません。 対応していて当たり前だと思い込んでいると、意外な仕様だったりしますので要注意。 ■RAM/ROM仕様 ⑤は下記の通り RAM:8GB LPDDR4X ROM:128GB UFS2.1 LPDDR4,UFSだと速い方だと思います。遅いRAM/ROMが実装されているモデルでは、RAM/ROMの詳細仕様が明記されていないです。※RAMは仮想メモリを含んだ容量を公開しているメーカーが多いので要注意。仮想メモリではなく、実装されているメモリの容量が重要です。 ②は実装RAMが4GBしかありません。2025年から長期間使うにはちょっと少ないです。それと、、ネット上でレビューされているモデルと、実際に販売されているモデルには差分がある場合があります。②の場合、レビューされている端末はRAM:6GBの個体が多いようです。現在販売されているモデルは4GBです。OSのバージョンもレビューされている個体と異なる場合があります。購入時は要注意です。 ■BTバージョン 端末のBTバージョンの差が要因ではないかと思いますけれども、BT5.0の②④は、BTヘッドホンを使っていると、時々接続が瞬断するのか、ノイズが走ります。 それも、、とても大きい音のノイズ。 映画視聴の2hの間に、何度もノイズが走ります。耳が痛いので、②④はBTヘッドホンの実用性がありません。有線ヘッドホン必須です。 ■質感 ①③⑤は金属ボディです。 ①③⑤はおすすめです。 ③は筐体色に癖があるので好き嫌い分かれるかも。①⑤は満足度高いです。 ■補足 ①⑤は、Google Play システムアップデートが2024/10/1付から更新されないせいで、これからのファクトリーリセットの可能性を考えると、まだ試用段階です。あれこれと、お気に入りのアプリを入れて設定していく気にならないので、アプリ利用後のレビューは別途追記します。 OSのビルド番号は新しいので、大丈夫だと思うのですが。。
ディスプレイが2.5KWQXGAで、すごく精細キレイです。電子書籍を日頃愛読しているが、まったく問題なしで拡大しなくても読めます。老眼には厳しいかも?明るさも十分です。 また、画面の切替もスルスルと動くので、ストレスなしです。 ただ、画面が少し青っぽく感じますが、カラー調整で対応可 非常にコスパの良い、ちょうどよいサイズのタブレットです。
→ 非常によくできているタブレット。サイズもいいしゲームもしないので 通常使いにはちょうどいいタブレット。 ■良かった点 ・思っている以上にサクサク動く。ゲームしないなら特に問題なし。 ・8インチで持ち運び便利。出張の多い私にはちょうど良い。 ・SIMが使える。テザリングしなくてもすぐ使えるのは楽。 ・画面がきれい。FPad5もきれいでしたが、こちらも結構きれいです。 ・Android15を搭載。Android14が多い中で、15でこの価格で使えるのは非常に良い。 ■気になった点 ・みなさんも書いている音量。これはしょうがないかなと思う。 ・FPad5のカバーは使えない。サイズも一緒なのですが、微妙に入らない。 買っても損はないタブレットだと思いました。 あとは長く使えればいいなという感じです。
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