【最新】スマホ本体のみ購入で安いおすすめ15選｜SIMフリーでコスパ最強

SIMフリーのXiaomi Redmi 12 5G（ポーラシルバー）は、本体のみ約13,780円という手頃さが魅力のスマホ。大容量バッテリーや十分なストレージを備えつつ、キャリア契約なしで手軽に買えるためコスパ重視の人におすすめです。

6.79インチの液晶ディスプレイで動画やSNSが見やすく、5000mAhの大容量バッテリーは外出先でも安心。RAM4GB＋ストレージ128GBの構成でアプリや写真をたくさん保存でき、軽めのゲームやブラウジングもスムーズにこなせます。5G対応だから、将来の高速通信にも備えられるのがポイント。

カメラは標準クラスのシングルレンズですが、SNS投稿レベルの撮影には十分。本体重量は約198.5gとやや重めですが、大画面スマホとしては許容範囲です。OSはAndroid 13を搭載し、アップデートにも期待できます。

初めてのサブ機や子ども用、格安SIMでとにかく安くスマホを使いたい人にぴったりの一台。シンプルな機能で十分というユーザーにおすすめです。

Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、大容量バッテリーと高リフレッシュレートのディスプレイを備えながら約2.6万円という価格を実現した、コスパ重視のスマホを探す人におすすめの一台です。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど主要キャリア帯域に対応したSIMフリー端末なので、自分の回線に差し替えてすぐに使えます。

5110mAhの大容量バッテリーに加え、45Wターボチャージ対応で急速充電も可能。120Hz駆動の6.67インチ有機ELディスプレイは画面操作が滑らかで、指紋認証も画面タッチで瞬時に解除できます。Dimensity 7025-Ultraチップ＋8GBメモリの組み合わせは日常使いから動画視聴、SNSまでストレスなくこなせる性能です。

カメラにはソニー製5000万画素センサーとOIS＋EIS手ブレ補正を搭載し、風景や夜景もブレを抑えて撮影可能。大容量ストレージの256GBあれば写真や動画、アプリをたっぷり保存できます。初めてのAndroidユーザーやサブ機としても扱いやすく、価格と性能のバランスを重視する人におすすめです。

AppleのiPhone SE（第2世代） 64GB（整備済み品）は、本体だけをできるだけ安く手に入れたい人におすすめのスマホです。SIMフリーなので、お手持ちの格安SIMを挿してすぐ使えます。4.7インチのコンパクトな画面は片手での操作がラクにでき、通勤や買い物中でも扱いやすいサイズ感です。

A13 Bionicチップ搭載で、ウェブ閲覧や動画視聴、軽めのゲームもスムーズに動きます。メインカメラは12MPで、SNS投稿用の写真もきれいに撮影可能。IP67等級の防水・防塵性能で、急な雨やホコリにも強く、整備済み品ながら外観もキレイというレビューが多い点も安心です。

一方でバッテリー容量は約2018mAhと大きくないため、長時間の外出にはモバイルバッテリーがあると心強いでしょう。また最新の5Gには対応していません。しかし、サブ機や子ども用、コスパ重視のライトユーザーには十分な性能と価格設定で、スマホ本体のみ購入を考えている方にぜひおすすめです。

OPPOのSIMフリースマホ「OPPO A3 5G」は、回線契約ナシで本体だけを安く手に入れたい人におすすめの一台です。大容量バッテリーと120Hzディスプレイを搭載しながら、約2.5万円という手頃な価格が魅力。格安SIMや自分の回線に差して使いたい方にぴったりです。

一番の特長は5,100mAhの大容量バッテリー。急速充電45W対応で、外出先でも安心して長時間使えます。6.7インチのフルHD+液晶は120Hzのリフレッシュレートで画面スクロールが滑らか。背面に5,000万画素のメインカメラを備え、SNS用の写真撮影も十分こなせます。RAMは4GB（最大8GB相当まで拡張可）、ストレージ128GB（最大1TB拡張可）と、日常使いに必要な余裕を確保しています。

やや気になる点は、側面指紋認証やナビゲーションキーの反応がときどき鈍く感じられること。しかし価格を考えれば十分許容範囲と言えるでしょう。性能とコスパを両立したSIMフリースマホを探す、サブ機や子ども用のスマホ本体だけを安く買いたい方におすすめです。

SimフリーのAQUOS wish4 SH-52Eは、6.6インチの大画面と5000mAhの大容量バッテリーを備えたスマホです。キャリア契約なしで本体だけをできるだけ安く手に入れたい人や、サブ機や子ども用のスマホを探している方におすすめです。

このモデルの魅力は、長時間使える大容量バッテリーと見やすいディスプレイ。5000mAhバッテリーで外出先でも安心して使えますし、HD+のTFT画面は文字や画像がくっきり表示されるので、老眼の人や動画視聴が好きな方にもぴったりです。カメラはメイン約5010万画素、インカメラ約800万画素と、SNS用の写真も十分楽しめる性能です。

ただしCPUは最大2.2GHzのライトユーザー向けなので、重いゲームや動画編集には向きません。それでも普段の通話・メール・SNS中心の使い方ならコスパ抜群。安くて使いやすいSIMフリー機を求める人にぜひおすすめしたい一台です。

DOOGEE N58は約24,900円で購入できるSIMフリースマホです。最新のAndroid 15を搭載し、自分の好きな格安SIMを挿してすぐ使えるのが魅力。サブ機や初めてのスマホ本体のみ購入を考えている人におすすめです。

一番の売りは6250mAhの大容量バッテリーで、外出先でも電池切れを気にせず使えます。32GBのRAMに加えソフトウェア拡張で最大56GB、128GBのストレージはmicroSDで2TBまで拡張可能。映画視聴や軽いゲーム、写真保存もたっぷり対応できます。6.75インチHD+の90Hz表示は滑らかで見やすく、リア16MP／フロント8MPのカメラも日常スナップに十分。コスパ重視で基本性能をしっかり押さえたい方におすすめの一台です。

SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5Gは、1万4千円台で手に入るコスパ抜群のスマホ本体のみモデルです。5G対応で高速通信を楽しみたい人や、格安SIMで安く運用したい人におすすめ。

バッテリー容量は5000mAhと大きく、外出先でも電池切れの不安が少ないのが魅力。CPUにはSnapdragon™ 4 Gen 2、RAMは4GBを搭載し、SNSや動画視聴、軽いゲームまで快適にこなせます。ストレージは128GBで、microSDカード（最大1TB）にも対応しているので、写真やアプリの保存も安心です。

6.8インチのフルHD液晶は画面が広くてメニュー操作や動画視聴がしやすい一方、約199gの軽量ボディで片手持ちもラク。メインカメラは約5000万画素＋200万画素、インカメラ約500万画素と、日常のスナップやビデオ通話にも十分な画質を備えています。シンプルに本体だけを安く揃えたいライトユーザーや、サブ機として使いたい人におすすめです。

【整備済み品】Apple iPhone 12 128GBは、SIMフリーで端末だけを手軽に安く揃えたい人におすすめの一台です。本来50,000円前後の最新スペックを約38,000円で購入でき、白ロムや格安SIMユーザーにもぴったり。

一番の魅力は、A14 Bionicチップ搭載による快適な動作です。普段使いのメールやSNS、動画視聴はもちろん、軽いゲームもストレスなく楽しめます。6.1インチのSuper Retina XDR OLEDディスプレイは色鮮やかで見やすく、デュアル12MPカメラでSNS映えする写真も撮影可能です。

バッテリー残量はおよそ84～90%の個体が多く、日中の外出でも安心。ただし新品ではないため、ごく小さなキズやバッテリー劣化のばらつきに注意が必要です。コスパ重視でiOS機を安く手に入れたい人、サブ機や子ども用にスマホ本体のみを探している人におすすめです。

FOSSiBOTのタフネススマホ「F105」は、大容量バッテリーと高い防水・防塵性能を求める人におすすめの一台。10300mAhのバッテリーを搭載し、外出先や仕事で長時間使いたいフリーランスや配達ドライバー、アウトドア好きの方にも安心です。

6.745インチの大画面HD＋ディスプレイに加え、12GB（4GB＋仮想8GB）RAMと64GBストレージ（最大1TB拡張可）を備え、動画視聴やマルチタスクも快適。最新のAndroid 14や顔認証・指紋認証にも対応し、本体のみで1万6900円という価格も魅力。予備機やコスパ重視のサブ端末としてもおすすめです。

SIMフリー AQUOS wish4 SH-52E ブラックは、格安SIMで端末だけを安く手に入れたいライトユーザーにおすすめの一台。5.7インチの有機ELディスプレイで動画視聴やSNSが見やすく、外出先でも安心の大容量バッテリーを備えています。

一番の魅力は、ドコモモデルながらSIMフリーで契約不要なところ。RAMは3GB、ストレージは64GBで日常使いには十分な性能です。1.2GHz Cortex A8のCPUは重いゲームには向きませんが、通話やメッセージ、ネット検索なら快適に動作します。

気をつけたいのは屋外の直射日光下で画面が少し暗く感じる点と、ドコモアプリがプリインストールされている点。とはいえ価格は￥17,799と非常にリーズナブルで、初めてのSIMフリー機やサブスマホとしてもおすすめです。

Blackview Wave8CはSIMフリー＆技適認証済みの4Gスマホで、本体価格が約1万6千円とお手頃。5000mAhの大容量バッテリーと10W急速充電を搭載し、外出先や出張先でも長時間安心して使えます。6.56インチの大画面は動画視聴やゲームを楽しみたい人にぴったり。サブ機や子ども用、格安SIMでコスパ重視の方におすすめです。

メモリ6GB＋ストレージ64GB（最大2TBまで拡張可能）の構成で、Web検索やSNS、軽いゲームもスムーズに動作。13MP＋8MPのデュアルカメラは日常の撮影にも十分対応します。Android 14 Go搭載で動作が軽く、デュアルSIM対応なので仕事用・プライベート用の使い分けにも便利。価格を抑えつつ必要な性能をしっかり押さえたい方におすすめの一台です。

【整備済み品】Google Pixel 7a（128GB／Snow）は、SIMフリーで本体だけをできるだけ安く手に入れたい人におすすめの一台です。約3万円台で購入できるコスパの高さに加え、主要な格安SIMやキャリア回線でそのまま使える手軽さも魅力。6.1インチの有機ELディスプレイや64MP＋13MPのデュアルカメラを備え、日常使いからSNS投稿まで幅広くカバーします。

一番の強みは、価格以上のスペックバランス。1080×2400のフルスクリーンは最大90Hz駆動でスムーズに操作でき、4,385mAhのバッテリーは標準利用で約24時間以上持続。急速充電とQiワイヤレス充電にも対応しているので、外出先でも安心して使えます。内蔵128GBストレージはアプリや写真をたっぷり保存でき、本体のみ購入派にぴったりです。

整備済み品という性質上、細かな傷やフィルム跡が残る場合があります。また、本体重量は約340gとやや重めなので、片手操作が多い人は保護ケース装着を検討すると安心です。それでも「本体のみ購入で安く、そこそこの性能がほしい」というコスパ重視のユーザーには大いにおすすめできるスマホです。

OUKITEL C58 Proは、本体価格を抑えつつ十分な性能と大容量メモリを求める人におすすめのSIMフリースマホです。キャリア契約なしで手軽に購入でき、格安SIMを差してサブ機や子ども用にもぴったり。

大きな魅力は24GB（6GB＋18GB仮想）RAMと256GB内蔵ストレージを搭載し、さらに最大1TBまで拡張できる点。6.7インチHD+の90Hzディスプレイで動画やゲームもなめらかに楽しめます。バッテリーは5150mAhの大容量で1日中安心して使え、50MPメイン＋8MPフロントカメラでSNS投稿レベルの写真撮影も可能です。

5G非対応や防水性能なしなど気になる点はありますが、日常使いでサクサク動くコスパ重視の一台。価格重視で本体のみを手に入れたい人や、格安SIMで運用したいユーザーに特におすすめです。

OUKITEL C59 Proは、本体のみをできるだけ安く手に入れたい人におすすめのSIMフリースマホです。26,900円という手頃な価格ながら、10000mAhの大容量バッテリーを搭載し、外出先で長時間使う人やサブ機・子ども用にコスパ重視したい方にもぴったりの一台。

6.88インチHD+大画面は動画や電子書籍をはっきり表示し、90Hzのリフレッシュレートでスクロールもなめらか。8GB＋16GBのメモリ拡張でアプリ切り替えがスムーズに行え、256GBの本体ストレージに加え1TBまでmicroSDで拡張可能です。1300万画素メインカメラやNFC決済、120LM懐中電灯など実用機能を一通り備えつつ、4G対応なので最新の5G回線が不要な人におすすめ。

重量は約195gとやや重めですが、その分バッテリー持ちとアウトドアでの使い勝手が優秀。価格と機能のバランスを重視する人におすすめのモデルです。

UMIDIGI G100Aは、SIMフリーで本体のみをできるだけ安く手に入れたい人におすすめのスマホです。6.9インチの大画面ディスプレイと120Hzリフレッシュレートで、SNSや動画視聴、軽めのゲームもスムーズに楽しめます。

本機はAndroid 14を搭載し、8GBのRAMと128GBの内蔵ストレージを備えています。さらに最大1TBまでのmicroSD拡張に対応。6000mAhの大容量バッテリーとUNISOC T615の8コアCPUにより、長時間の外出でもバッテリー切れを心配せず、日常使いでの動作も快適です。

技適認証済みで日本の主要な通信周波数に対応し、顔認証・指紋認証、Google Payも利用可能。唯一5G非対応ですが、4G回線で十分な速度が得られるサブ機やコスパ重視のメイン機として十分おすすめです。