【最新】SIMフリーauスマホおすすめ15選|5G対応で安く快適に使える厳選モデル - MATOMER MONO
【最新】SIMフリーauスマホおすすめ15選|5G対応で安く快適に使える厳選モデル スマートフォンをキャリアで購入すると、本体価格や月額料金が高くなりがちですが、simフリー au対応の端末なら、au回線の安定した4G・5Gをそのまま使いながら、好きな格安SIMやMVNOでコストをグッと抑えられます。
ただ、simフリー au版のスマホは対応通信バンドやバッテリー容量、カメラ性能、防水・防塵、おサイフケータイ・eSIM対応など、機種ごとに特徴が違うので「どれを選べば自分に合うの?」と迷ってしまいがち。この記事では、対応バンドをはじめ、価格帯や電池持ち、処理性能、ディスプレイまで、中学生にもわかるやさしい言葉で「simフリー au設定」のポイントを解説しつつ、au回線で快適に使えるおすすめSIMフリースマホをピックアップします。
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au対応SIMフリースマホおすすめ15選 16 Xiaomi POCO M7 Pro 5G【24,980円】 simフリー au対応スマホの選び方
1. 対応通信バンドをチェックしよう
simフリー au回線を快適に使うには、まず対応している周波数バンドを確認しましょう。auの4G LTE(Band 18/26)や5G(n78)に対応しているかをメーカー公式のスペック表でチェックすると安心です。バンド非対応だと電波が弱くなったり、つながらなかったりすることがあります。
2. 価格帯で自分に合うモデルを選ぶ
スマホの価格はだいたい1〜5万円クラスと、5〜8万円クラスに分かれます。コストパフォーマンス重視なら1〜5万円帯、ゲームや高画質動画も楽しみたいなら5万円以上のモデルがおすすめです。予算に合わせて、『simフリー au版』の価格を比較しましょう。
3. バッテリー容量と急速充電の対応を確認
外出先で長時間使いたい人は、バッテリー容量が4,000mAh以上あるものがおすすめ。急速充電にも対応していれば、移動中の短い充電時間でも復活しやすいです。『simフリー au xiaomi redmi 12』のように大容量バッテリー搭載モデルもチェックしてみてください。
4. カメラ性能を見比べよう
SNSや旅行写真をキレイに残したいなら、メインカメラの画素数だけでなく夜景モードやポートレート性能も大切です。インカメラの画素数も大切なので、自撮りをよくする人はしっかり確認しましょう。
5. おサイフケータイ・eSIM対応かどうか
おサイフケータイやNFC、eSIMに対応していると、キャッシュレス決済や複数回線の切り替え設定(simフリー au 設定)がスムーズになります。公式サイトで『おサイフケータイ対応』の有無を確認しましょう。
6. 防水防塵・耐衝撃性能で安心感アップ
IP67/IP68などの防水防塵規格や耐衝撃機能があると、うっかり水に濡らしたり落としたりしても安心です。アウトドアや子どもに貸す場合には、こうした機能があるモデルがおすすめです。
7. サイズ・重量と片手での操作性をチェック
大きすぎるスマホは片手操作が難しくなるので、持ちやすさも大切なポイントです。片手操作しやすい幅や重さを実際に手に取って確かめるか、レビュー動画でチェックするとイメージが湧きます。
8. メーカーのアップデート対応と保証期間
最新OSへのメジャーアップデート保証が長いほど、セキュリティ面でも安心です。メーカー保証やサポートの充実度も比較して、長く使えるスマホを選びましょう。
以上のポイントを押さえれば、自分に合った「simフリー au対応スマホ」がきっと見つかります。初めての機種変更でも安心して選べますよ!
まとめ ここまで読んでいただいたように、simフリー au対応スマホを選ぶときは「対応通信バンド→価格帯→バッテリー持ち→カメラ性能→処理性能→ディスプレイ→防水防塵→おサイフケータイ/eSIM→サイズ・重量→メーカー保証」の順でチェックすると、自分にぴったりの一台が見つかりやすくなります。
紹介したモデルはいずれもau回線での動作を確認済みなので、SIMロック解除やsimフリー au回線の設定もスムーズ。気になる機種があったら、ぜひ詳細ページを見てスペックを比べ、自分好みのスマホ選びに踏み出してみてくださいね。快適でおトクなスマホライフがすぐそこに待っています!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
OPPO Reno9 A ナイトブラック CPH2523 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 スマートフォン 5G SIMフリー有機ELディスプレイ
47,800 円
OPPO Reno9 A(ナイトブラック)は、au回線のSIMをそのまま使いたい人におすすめのSIMフリースマホ。約6.4インチの有機ELディスプレイで動画やゲームがキレイに見られ、4,500mAhの大容量バッテリーで外出先でも安心して使えます。価格は約47,800円とコストパフォーマンスも良好です。
一番の特徴は、防水・防塵性能IP68とNFC対応で、雨の日やおサイフケータイ代わりの電子決済にも対応している点。背面には4,800万画素のメインカメラを含むトリプルカメラを搭載し、夜景やポートレート撮影も得意です。RAMは8GB(最大16GB相当まで拡張可能)、ストレージ128GBでアプリや写真をたっぷり保存できるのもうれしいポイント。なお、充電器は付属しないため、Type-Cケーブルと充電器は別途用意してください。
日本のAndroidヘビーユーザーなら、使いやすくて良いと思います!
2020年に購入したOPPO Reno3 Aの後継機として、Amazonや楽天の購入者レビューを参考にして、こちらのOPPO Reno9 Aを購入しました。 【OPPO Reno3 Aと比較しての個人の感想】 ◆付属品について☆☆☆☆☆ 本体、最低限の説明書、ピン、透明のラバーケース、保護フィルム(すでに貼ってありました!) ※アダプター、タイプCのケーブルはありません。必要であれば別途購入する必要があります。 ※充電もある程度最初からありました。60~70%くらいだった気がします。 ◆本体について☆☆☆☆ 質感は、Reno3 Aは薄くて軽い、つるつるの背面という感じでしたが、 こちらのReno9 Aは高級感あるザラザラ目で、私は好きな感じです。 重量と厚みは増してましたので、Reno3 Aに比べると重いです。 ◆動作(スワイプとか)☆☆☆☆☆ Reno3 Aに比べてより、サクサクヌルヌル動いてくれてます! 多分iPhoneみたいな動きですね。とても気持ち良いです。 ◆カメラ☆☆☆☆☆ まだそこまで使い込んでないのですが、Reno3 Aよりもレンズが大きくなってます。 AIの肌補正がレベルアップしていると思います。インカメラで自撮りで顔を写すときも、肌補正がしっかり効いてました。 まだ動画は撮ってませんが、タイムラプスモードでの撮影もできるようです。 ◆音質(音楽再生)☆☆☆☆☆ ハイレゾを聴いたとかはなく、普通に配信サービスやラジオ、動画を再生するくらいですが、音はクリアでキレイだと思います。 ◆ゲーム☆☆☆☆☆ ゲーマーではないので、そんなにやりこみませんが、Garden Scapeをやってみたところ、Reno3 Aよりもサクサク動いてくれている感じがします。 ◆アプリ(そのほか画面操作)☆☆☆☆ 説明が難しいのですが、Reno3 Aのときは、普段あまり使わないアプリは下から上にスワイプした際に表示できるアプリ一覧に隠していたのですが、Reno9 Aではそのような画面がなかったです。 アプリのバックアップをとって、後継機に復元したところ、表画面にアプリが全部ずらーーーーっと並んで表示される仕様になったので、その整理にめちゃくちゃ時間と手間を要しました。 ◆アプリ(OPPOオリジナルの)☆☆☆ Google Play ストア以外に、OPPOとか中華系の、独自のアプリのインストーラーの「App Market」が入ってます。多分日本でAndroid使う人は特に使わないと思います。デフォルトでおすすめアプリ一覧が表示されますが、私は端っこに追いやってます。フォルダに別にしておけば、邪魔ということはないと思います。 ◆バッテリー(充電される速度)☆☆☆ 私が正規品のケーブル・アダプターでコンセントからではなく、イヤホン用の短いケーブルでデスクから充電してるからなのか、充電される速度はそんなに早くない、いやちょっと遅いような気がします。 普通にLINEなどのSNSを見たり、ちょっと動画を見るくらいしか使ってませんが、通知を多めに受けるように設定してるからか?充電の減りがすごく早いということもない気がしますが、「さすが新しいスマホのバッテリーは違う!」と思うような感動は特にないです。
→ 約8年使ったAndroid 6.0端末がOS的に厳しくなり、FOMAの2026/03/31停波が迫って来たので通話のできるスマホに新調することにしました。 今回の機種選定で重視したのは… 1.4G-LTEのほぼ全てのバンドを網羅していること 2.Dual-SIM対応 3.IP68 4.NFC対応 …の4つだけで、ゲームはしないし、スマホで動画『観賞』はしないし、SoCとかGPUとかリフレッシュレートとか性能が良いに越したことはないけれど、それだけ電力消費も増えるのでハードウェアのスペックについては、まぁ、そこそこで良いかなと…。 本機の他にも幾つか候補に挙がったのですが、最後まで迷ったのは… ・Motolora g64 ・Motolora edge 40 ・UMIDIGI G6 ・OPPO Reno11 A …の4つです。 Motoloraの2機種は、どちらもOSが Pure Android なのが魅力でしたが Dual-SIM非対で応防水レベルも低いので除外。edge 40にはかなり惹かれましたが、ラウンドエッジのRがキツそうで誤操作してしまいそうなので、後ろ髪を引かれつつも…という感じでした。 UMIDIGI G6 は赤外線暗視カメラが魅力でしたが、冷静に考えたらあまり使わないだろうし、暗視カメラ単体が手元にあるので却下。 最終的には今年発売の OPPO Reno11 A のどちらにするか迷ったのですが、11Aは防水・防塵性能がIP65にダウンしてしまったので、迷った末に1年型落ち(まだカタログ落ちはしていないョ…)の9Aに落ち着きました。 +++ 通信キャリアと総務省の策謀なのか(笑)契約プランの関係で5Gを使わざるを得ないのですが、まだ数年は 4G-LTE のお世話になる事もありそうで、国内外を問わずプリペイドSIMの使い勝手や選択肢に影響するので網羅する 4G-LTE のバンド数は重要視しました。 ※9Aの5Gの帯域サポートは n3/n28/n41/n77/n78 ですが、ドコモユーザーには n79 に非対応なのがネックになるかも? 自分は、これまでも殆どがWi-Fi利用で、過去にはデータ通信上限:10GBのプリペイドSIMを1年かけても使い切れなかったヒトです(笑)。通信キャリアのSIMは電話番号とメールアドレスの維持、通話の為だけに必要で、データ通信は今後も主にプリペイドSIMを利用する予定なのでDual-SIM対応であることは個人的に必須でした。 IP68 の防水・防塵性能に関しては、8年使ったスマホ(IP52レベル)でも水濡れ故障や水没させたりする事は一度もなかったのですが、悪天候時の屋外では濡れないように庇うのが面倒でしたし、濡れた手で極力触らないように注意したりと、ラフに扱えないのがプチストレスだったので『水没ドンと来い!』的なIP68に拘ってみました。 ちなみに旧端末は使用開始から5年目に内蔵電池を自力交換しましたが、IP68仕様になると防水構造ゆえに内蔵電池の自力交換は面倒かもなぁ…と漠然と考えています。 NFCについては、お財布ケータイについては別にどうでも良くて、市販のNFCタグ/カード(NTAG215)を使って色々と試すのにNFC対応の実機が必要でした。 +++ 9Aの使用感については、比較対象が古い端末なので参考にならないかもしれませんが、液晶はキレイだし動作も軽いしで不満はありません。プリインストールされたアプリが多くて削除するのが面倒ですが、画面/ボタンの反応も良く、今のところ RAM:8GB(※最大16GB相当)/ ROM:128GB のストレージにも不満はありませんし、ハードウェア的には充分…と感じています。 Dual-SIM に関しては、2枚目のSIMは micro-SD との排他で、SIM2枚使いとするとSDカードは使えません。Docomo の5G SIMと楽天のプリペイドSIMを挿して、双方を切り替えながら使用していますが、どちらも通話/通信とも問題なく使えています。(※ドコモのn79帯域を使うエリアではNGかも…) IP68性能については特に検証していませんが、密閉度は高いようなので大丈夫でしょう…(ザッと見た限りでは分解・殻割りするのも大変そう…) NFCについても『NFC Tools』を使って書き込み、書き込んだデータを読み取り、NFC搭載機器とのペアリングも問題有りませんでした。QRコードを通じてサイトにアクセスさせれば別にNFCでなくとも良いのですが、NFCのメリットを活かした使い方、アプリを鋭意開発中であります。 カメラ機能については、一昔前のスマホよりは全然キレイに撮れますが、いくら画素数が上がっても、もうワンランク上の10万円台の機種に比べると価格差がそのままカメラ性能(画像処理エンジン)の差…という感じで、物足りなさを感じるのも事実です(※特に望遠での画像劣化が顕著)それでもスナップ写真は満足できるレベルですし、照明を工夫すれば物撮りでも充分に使える性能のカメラです。 総評としては、良くも悪くも『ミッドレンジ』という感じで、今はミッドレンジでもココまでの性能を持っているのか!…という感動(?)と、やはりミッドレンジだとコレが限界だよね…というのが入り交じったカオスな印象です。それでも普段使いするケータイとしてはバランスが取れている機種だと思いますし概ね満足しています。 +++ ●追記:2024/08/07 大事な事を書き忘れていましたが、9Aの USB Type-C の仕様は、USB 3.x ではなく USB 2.0 です。Bluetooth も 5.3ではなく5.1になります。 同時期に発売となったスペックがほぼ同じのドコモのキャリア端末 Arrows N F-51C のUSBは 3.1、Bluetooth は同じ5.1ですが、大きなサイズのファイル(数十ギガバイト)をPCから転送すると USB2.0 と USB3.0 とでは、当然ながら転送完了までの所要時間に大きな差が生まれます。 サイズの大きいファイルを頻繁に扱う方は、他の条件・仕様を妥協、諦めてでも USB 3.0仕様の端末を選択したほうが確実に幸せになれると思います。
価格と性能はあまり文句ありません。 指紋認証が表面にあります。個人的には裏面がありがたいです。 キャリア電波への接続性、性能、画質など基本性能は全く不満がありません。 ただ、バンドルされているアプリやOPPO独自ソフトが多く、不要なアプリを削除・停止するのに時間をとられます。時間の無い方には不向きかも。
→ もっと口コミを見る対応通信バンド
4G: Band1/3/5/7/8/18/19/26/28/41、5G: n3/n28/n41/n77/n78
OS・アップデート
Android 13 (ColorOS 13)
SoC(CPU)
Qualcomm Snapdragon 695 5G オクタコア(2.2GHz×2+1.8GHz×6)
RAM / ストレージ
8GB(最大16GB相当まで拡張) / 128GB
ディスプレイ
6.4インチ FHD+(2,400×1,080)有機EL(AMOLED)
カメラ
4,800万画素(広角 F1.7)+800万画素(超広角 F2.2)+200万画素(マクロ F2.4)
おサイフ/NFC/eSIM
NFC: ○ / おサイフケータイ: × / eSIM: ×
本体サイズ・重量
約160×74×7.8mm・約183g
2 Xiaomi Redmi 12 5G【13,750円】 SIMフリー au Xiaomi Redmi 12 ポーラシルバー XIG03 [クロームシルバー] スマートフォン本体
13,750 円
90Hz駆動の6.7インチFHD+液晶ディスプレイ
SIMフリー au Xiaomi Redmi 12 ポーラシルバー(XIG03)は、au回線をそのまま差し替えできるスマホを探している方におすすめの一台。コストを抑えつつ、普段使いに十分な性能と長時間バッテリーを両立したいユーザーに最適です。
最大の魅力は5000mAhの大容量バッテリー。1回の充電で外出先でも安心して使えます。4GB+128GBのストレージ構成でアプリや写真をたっぷり保存でき、6.7インチのFHD+液晶ディスプレイは90Hz対応でスクロールも滑らか。さらにメイン50MP+イン8MPのカメラを搭載し、日常の撮影にも困りません。
一方で、最新の3Dゲームを高画質設定で楽しむには少し動作がもたつくこともありますが、SNSや動画視聴、Webブラウジングが中心ならストレスなく使えるコスパモデルです。au回線ユーザーで「基本機能をしっかり押さえたい」という人におすすめです。
対応通信バンド
4G LTE Band 1/3/18/26/28、5G n3/n28/n77/n78
OS・アップデート
Android 13(MIUI 14)/アップデート保証未公開
SoC(CPU)
Snapdragon 4 Gen1
ディスプレイ
6.7インチ FHD+(2400×1080)LCD 90Hz
バッテリー容量
5000mAh(18W急速充電対応)
カメラ
リア50MP+2MP(深度)、フロント8MP
おサイフ/NFC
おサイフケータイ/NFC対応、eSIM非対応
3 Xiaomi Redmi Note 13 Pro+【44,980円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi Note 13 Pro+ 5G 8+256GB 日本語版 2億画素カメラ 120Hz 有機EL 6.67インチ 120W 急速充電 FeliCa対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ムーンライトホワイト
44,980 円
シャオミの「Redmi Note 13 Pro+ 5G」は、高性能を手頃な価格で手に入れたい人におすすめのSIMフリースマホです。au回線の主要な4G/5Gバンドに対応し、おサイフケータイ(FeliCa)やeSIMも内蔵。コストを抑えつつキャリア品質の通信や決済機能を使いたい方にぴったりです。
一番の魅力は120Wの超急速充電。5000mAhの大容量バッテリーをわずか約19分で100%まで回復できるので、外出前のちょっとした充電でも安心です。普段から長時間スマホを使う方や、残量を気にせず動画やゲームを楽しみたい人におすすめです。
カメラは2億画素のメインセンサーを搭載し、光学式(OIS)と電子式(EIS)の手ブレ補正を両立。風景から夜景、料理写真まで高精細に残せるため、写真が趣味の人にも満足度が高いでしょう。
ディスプレイは6.67インチの有機ELパネルで120Hz駆動に対応。文字や画像が滑らかに動き、ゲームや動画もストレスなく楽しめます。4nmプロセスのDimensity 7200-Ultraで日常の操作やアプリ起動もサクサク。軽めのゲームプレイにも対応します。
しいて言えば、SDカードスロットがない点や本体がやや厚め(約8.6mm)なのが気になるかもしれませんが、付属のクリアケースで保護でき、重量も約205gと許容範囲内。性能と価格のバランスを重視する、au回線ユーザーにおすすめの一台です。
対応通信バンド
au 4G LTE B1/3/18/26、5G n78対応
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 7200-Ultra(4nm/オクタコア)
ディスプレイ
6.67インチ FHD+ 有機EL 120Hz
バッテリー容量
5000mAh(120W急速充電対応)
カメラ
メイン200MP+手ブレ補正(OIS/EIS)
4 OUKITEL C61【19,900円】 [Android 15] OUKITEL C61 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.88インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 13MP+5MPカメラ 4G デュアル SIMスマートフォン 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
OUKITEL C61は、au回線の主要な4G/5Gバンドにしっかり対応したSIMフリースマホ。本体価格を2万円以下に抑えつつ、16GBの大容量RAMや128GBストレージ(最大1TB拡張対応)、そして最新Android 15を搭載。コスパ重視で、通勤・通学中に動画を見たり、メールやSNSをサクサク使いたい会社員や学生におすすめのモデルです。
一番の魅力は、5150mAhの大容量バッテリー。AI省電力モードを活用すれば動画視聴や通話を長時間楽しめます。さらに6.88インチの大画面HD+ディスプレイは90Hzリフレッシュレート対応で、画面スクロールが滑らか。UNISOC T606の八核CPUと16GB RAMでアプリの同時起動も問題なく、マップや動画編集もスムーズに動きます。
カメラは13MPのメイン+5MPのインカメラを装備し、日常の風景や自撮りも十分キレイ。IP54の防水防塵性能で急な雨やホコリも安心です。やや本体重量が重めですが、大画面で動画やゲームをじっくり楽しみたい人には向いています。au回線をそのまま使いつつ、コスパ良くスマホを選びたい方におすすめです。
対応通信バンド
au 4G LTE: B1/2/18/26、TDD-LTE: B41
SoC(CPU)
UNISOC T606 オクタコア
RAM / ストレージ
16GB / 128GB(microSDで1TBまで拡張可)
ディスプレイ
6.88インチ HD+ LCD、90Hz
5 Xiaomi Redmi 12 5G【14,543円】 SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03 [スカイブルー] スマートフォン本体
14,543 円
Snapdragon™ 4 Gen 2搭載でライトユーザーに最適
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03は、1万円台で5G通信やおサイフケータイを使いたいコスパ重視の方におすすめのスマホです。au回線の4G/5Gバンドに対応し、手持ちのSIMを差し替えるだけでスムーズに利用できます。
搭載するSnapdragon™ 4 Gen 2はライトユーザーが日常使いするのに十分な性能で、SNSや動画視聴、Webブラウジングが快適です。RAMは4GBにさらに4GBの仮想メモリを加え、ストレージは大容量128GB。さらにeSIM対応なのでサブ回線の設定も簡単です。
大容量の5000mAhバッテリーと18W急速充電により、外出先でも安心して使えます。6.8インチのFHD+液晶は動画や電子書籍の表示も見やすく、指紋・顔認証も搭載。価格を抑えつつ必要機能をしっかり押さえたい人におすすめです。
カメラはメイン約5000万画素+200万画素、インカメラ500万画素と画質は「必要十分」レベル。高画質撮影や重い3Dゲーム用途には向きませんが、日常のスナップ撮影やビデオ通話で特に不便は感じにくいでしょう。
(最後に追記)コスパが非常に良いスマホ。ライトユーザーやサブ機にオススメ!
対応通信バンド
4G LTE:Band 1/3/18/26、5G:n78対応
OS・アップデート
Android 13(Android 15へアップデート可能)
SoC(CPU)
Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2
RAM / ストレージ
4GB+4GB(仮想) / 128GB
ディスプレイ
6.8インチ FHD+(2,460×1,080)LCD
バッテリー容量
5,000mAh(18W急速充電対応)
おサイフ/NFC
おサイフケータイ○ / NFC○ / eSIM○
6 moto g05【17,091円】 moto g05 フレッシュラベンダー
17,091 円
au回線の4G LTEに対応して手持ちSIMがそのまま使える
Android 15&8GB RAMで基本操作が快適
6.7インチHD+/90Hzで動画やブラウジングに適応
moto g05 フレッシュラベンダーは、au回線のSIMをそのまま差し替えて使いたい人におすすめのSIMフリースマホ。Android 15搭載で最新アプリも安心、6.7インチの大画面と90Hzリフレッシュレートで動画視聴やウェブ閲覧が快適です。
5,200mAhの大容量バッテリーを備え、通勤や外出が多いビジネスパーソンや学生にもぴったり。1日中充電を気にせず使え、SNSやメール、地図アプリなどの普段使いに十分な持続力を発揮します。
MediaTek Helio G81と8GB RAMの組み合わせで、メールチェックや動画再生、SNSの切り替えもスムーズ。背面はレザー調仕上げで滑りにくく、高級感のあるデザインを求める人にもおすすめです。
標準的なシリコンケースに入った状態で届いたのでケースを買わずに済みました。 レザー調のデザインがオシャレで気にいっています。 画面の解像度がvividすぎてメインで使ってるMotoとの違いに少し戸惑います。 ゲームとAlfred cameraの視聴に使用していますが、まったく問題ありません。 ゲームをしていると、たまにバックグラウンドアプリの管理の制限情報が通知されます。 そのゲーム自体は勝手にキルされないように設定しているのですが、通知をOFFにすることができず困っています。 音も鳴るので本当に煩わしいため、そこだけマイナス1です。
対応通信バンド
4G LTE B1/B3/B18/B26/B28/B41(5G非対応)
OS・アップデート
Android 15 (アップデート保証情報なし)
SoC(CPU)
MediaTek Helio G81 Extreme (2.0GHz×2+1.7GHz×6)
ディスプレイ
6.7インチ 1,612×720 LCD, 90Hz
バッテリー容量
5,200mAh (急速充電非対応)
おサイフ/NFC/eSIM
NFC非対応, eSIM非対応
7 OUKITEL C1 SIMフリースマホ【19,900円】 【Android 15】 OUKITEL C1 SIMフリー スマートフォン 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.52インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 13MP+5MPカメラ 4G デュアル SIMスマホ 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
auの4Gバンド完全対応で手持ちSIMをそのまま使える
5150mAh大容量バッテリーで丸1日以上の長時間駆動
6.52インチHD液晶の大画面で動画や地図が見やすい
OUKITEL C1 SIMフリー スマホ(価格:¥19,900)は、au回線の4Gバンドに対応した最新Android 15搭載モデルです。大画面6.52インチHDディスプレイに5150mAhの大容量バッテリー、128GBの内蔵ストレージに最大1TBまで拡張できるスロットを備え、動画視聴からSNS、地図アプリまでストレスなく使えます。
CPUは8コア設計でマルチタスクもスムーズ。13MP+5MPのデュアルカメラは夜景やポートレート撮影にも対応し、指紋認証やIP54の生活防水もしっかりサポート。手持ちのau回線SIMを差し替えるだけで通信費を抑えたい人、サブ機として長時間駆動できるスマホを探している人におすすめの一台です。
対応通信バンド
FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/26/28AB/66、WCDMA:B1/2/4/5/8
OS・アップデート
Android 15/1年保証(30日返品保証付き)
SoC(CPU)
Octa-coreプロセッサ(8コア)
RAM / ストレージ
16GB(4GB + 仮想12GB) / 128GB(最大1TB拡張可)
8 OPPO A3 5G【24,850円】 OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO A3 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 液晶ディスプレイ 5000万画素 120Hz 5100mAh大容量バッテリー 45W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 FeliCa対応 側面指紋認証 顔認証 技適認証済 4GB RAM 8GB拡張可能+128GB ROM 1TB拡張可能
24,850 円
6.7インチFHD+液晶+120Hzで滑らかな画面表示
5,100mAhバッテリー+45W急速充電で長持ち&短充電
約5,000万画素メインカメラ+800万画素インカメラ搭載
MediaTek Dimensity 6300搭載で日常使い~軽ゲーも快適
FeliCa・eSIM対応でau回線を自由に乗り換え
OPPO A3 5Gは、au回線で5G通信をお得に使いたい人におすすめのSIMフリースマホです。約2.5万円という手頃な価格ながら、大画面ディスプレイや大容量バッテリー、おサイフケータイ(FeliCa)対応など、毎日使う機能をしっかり備えています。
本体には約6.7インチのFHD+(1,604×720)液晶ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート120Hzで滑らかな操作感を実現。SoCにはMediaTek Dimensity 6300を採用し、普段使いから軽いゲームまで快適に動作します。5,100mAhの大容量バッテリーは45W急速充電対応で、外出先でも短時間で充電完了できるのが魅力です。カメラは5000万画素のメイン+200万画素の深度センサーに加え、800万画素のインカメラを備え、スナップ撮影やビデオ通話もキレイにこなせます。
やや重さを感じる(梱包時約310g)点やIP防水防塵非対応はありますが、そのぶん価格を抑えているのがポイント。eSIMにも対応しており、複数のキャリアを切り替えて使いたい人やコスパ重視のユーザーにおすすめの一台です。
対応通信バンド
au 4G LTE Band1/3/18/26・5G n78対応
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 6300
RAM / ストレージ
4GB(最大8GB拡張)/128GB(最大1TB拡張)
ディスプレイ
6.7インチ FHD+(1,604×720)LCD 120Hz
バッテリー容量
5,100mAh(45W急速充電対応)
カメラ
メイン5000万画素+深度200万画素+イン800万画素
9 AQUOS sense5G【22,620円】 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense5G ブラック
22,620 円
5G対応のSnapdragon 690搭載で快適動作
SHARPのSIMフリースマホ「AQUOS sense5G」は、au回線のSIMをそのまま使いたい人におすすめの一台。予算2万円台で5G対応モデルを探している方や、長時間外出してもバッテリー切れを心配したくないビジネスパーソンにもピッタリです。
一番の魅力は大容量の4570mAhバッテリーと省エネIGZOディスプレイの組み合わせ。Web閲覧や動画視聴をたっぷり楽しんでも1日中余裕があり、急速充電にも対応しているので忙しい朝でもサッと充電できます。Snapdragon 690 5G搭載でSNSや軽めのゲームもスムーズに動作します。
約1200万画素のメインカメラと800万画素のインカメラを搭載し、日常スナップもキレイに撮影可能。IP68の防水防塵性能やおサイフケータイ、デュアルSIM対応など便利機能が揃っていて、シンプルながら必要十分な性能を求める人におすすめです。
対応通信バンド
au 4G LTE (Band1/18/26) / 5G (n77/n78)
OS・アップデート
Android 11 (メジャーアップデート保証なし)
SoC(CPU)
Qualcomm Snapdragon 690 5G オクタコア
RAM / ストレージ
4GB / 64GB (microSDXC最大1TB対応)
カメラ
メイン:約1200万画素 / イン:約800万画素
おサイフ/NFC
○ (おサイフケータイ・NFC・デュアルSIM)
10 arrows We2 FCG02【16,980円】 AU/UQ版 SIMフリー arrows We2 FCG02 SIMロック解除済 ライトブルー
16,980 円
5,010万画素+190万画素の高画質デュアルカメラ
AU/UQ版のSIMフリーarrows We2 FCG02は、手持ちのau回線SIMをそのまま差し替えて使いたい人におすすめの一台。SIMロック解除済みなので、届いてすぐにネットや通話をスタートできます。
本体は約179gと軽量ながら4,500mAhの大容量バッテリーを搭載。さらにIP68相当の防水防塵性能を備えており、キッチンやお風呂場でも安心して使えます。6.1インチのTFT液晶は動画再生やSNS閲覧にも十分なサイズです。
カメラはメインに5,010万画素+190万画素のデュアル構成、インカメラも800万画素で、日常のスナップやオンライン会議まで幅広く対応。おサイフケータイ/NFCやeSIMにも対応しており、キャッシュレス派やサブ機としても便利です。
一方、RAM4GB・ストレージ64GBと性能はエントリークラス。高負荷ゲームや大量の写真保存にはやや物足りない面もありますが、通話・Web・動画視聴などライトユーザーには扱いやすい端末です。
対応通信バンド
au 4G/5Gバンド対応(Band 1/18/26、5G n78相当)
OS・アップデート
Android(アップデート保証情報なし)
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 7025 オクタコア(2.5GHz+2.0GHz)
バッテリー容量
4,500mAh(急速充電対応情報なし)
カメラ
メイン:50.1MP+1.9MP、インカメラ:8MP
おサイフ/NFC
おサイフケータイ/NFC/eSIM対応
11 Xiaomi POCO X7 Pro【59,980円】 Xiaomi POCO X7 Pro 12GB+512GB Simフリー スマートフォン 90Wハイパーチャージ 120Hz 有機ELディスプレイ IP68防塵・防水 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 イエロー
59,980 円
最新Dimensity 8400-Ultra搭載でゲームや動画も快適
6000mAh大容量&90W急速充電で長時間使える
6.67″ 1.5K AMOLED/120Hz対応で映像がなめらか
IP68防水防塵+ウェットタッチでアウトドアにも強い
XiaomiのPOCO X7 Proは、au回線のSIMをそのまま差し替えて使いたいヘビーユーザーにおすすめのSIMフリースマホです。最新のハイエンドチップMediaTek Dimensity 8400-Ultraを日本で初搭載し、ベンチマークスコア150万超えの処理性能を実現。たっぷり12GBのRAMと512GBの大容量ストレージで動画やゲームもスムーズに楽しめます。
本機のもう一つの強みは、6000mAhという大容量バッテリーと90W急速充電対応です。外出先で電池切れを心配する必要がなく、わずか約42分でフル充電できるので、忙しいビジネスパーソンや長時間外出する学生にもぴったり。また、6.67インチの1.5K AMOLEDディスプレイは120Hzリフレッシュレート対応で、映像やゲームが滑らかに映るのも魅力です。
IP68の防塵防水性能とウェットタッチ技術により、突然の雨や水しぶきにも強い安心設計。5000万画素のSonyセンサーとAI撮影機能を備え、夜景やポートレートも手軽にきれいに撮影できます。高性能CPU搭載で負荷の高いアプリもサクサク動くため、写真編集やオンライン会議をよく行う人にもおすすめです。
対応通信バンド
au 4G LTE B1/3/18/26、5G n3/28/77/78対応
OS・アップデート
Xiaomi HyperOS 2.0 (Android 15)/アップデート保証年数非公開
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 8400-Ultra
ディスプレイ
6.67インチ 2712×1220 AMOLED 120Hz
バッテリー容量
6000mAh(90W急速充電対応)
カメラ
5000万画素メイン+AI機能(IMX882センサー)
おサイフ/NFC
NFC○ / おサイフケータイ× / eSIM×
12 AQUOS sense6【21,980円】 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense6 RAM 6GB/ROM 128GB eSIM対応 シルバー
21,980 円
RAM6GB/ROM128GB+最大1TB拡張可能
SHARPのSIMフリースマホAQUOS sense6は、au回線SIMを差し替えるだけで手軽に使いたい人におすすめの一台です。4570mAhの大容量バッテリーを備え、外出先でも安心して長時間使えます。6.1インチのIGZO OLEDディスプレイは文字や動画がくっきり見え、RAM6GB・ROM128GBのストレージはアプリも写真もたっぷり保存可能。おサイフケータイやeSIMにも対応しており、支払いも通信もこれ一台で完結します。
一番の魅力は、Snapdragon 690 5GオクタコアCPUの安定した動作です。SNSや動画視聴はもちろん、軽めのゲームもストレスなく楽しめます。IP68の防水防塵性能で雨の日やキッチンでも使いやすく、microSDXCカード(最大1TB)でストレージを拡張できるのもポイント。auの4G/5Gバンドにしっかり対応しているので、回線の切り替えもスムーズです。
カメラは4800万画素+広角800万画素+望遠800万画素のトリプルレンズ構成で、日常のスナップ撮影に十分な画質を実現。ただし、写真や動画に強いこだわりがある人は上位モデルも検討したほうがいいかもしれません。それでも、コストパフォーマンスと安心の基本性能を重視する方には、AQUOS sense6はぜひおすすめしたいスマホです。
電池の持ちが良くなるかと思ったがやはり毎日充電しなければならない。 1週間とか見たような気がしたが、使わない場合なのかな?
→ 対応通信バンド
4G LTE Band 1/3/18/26、5G n78対応
OS・アップデート
Android 11(Android 13までアップデート対応)
SoC(CPU)
Snapdragon 690 5G オクタコア (2.0GHz+1.7GHz)
RAM / ストレージ
6GB / 128GB (最大1TB microSDXC対応)
ディスプレイ
6.1インチ 2432×1080 IGZO OLED
おサイフ/NFC
おサイフケータイ ○ / NFC ○ / eSIM ○
13 OUKITEL C1 Pro【21,900円】 【Android 15】 OUKITEL C1 Pro SIMフリー スマートフォン 本体 16GB RAM+256GB ROM 1TB拡張可能 6.52インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 13MP+5MPカメラ 4G デュアル SIMスマホ 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
21,900 円
16GB RAM+256GBストレージ&1TB拡張可
OUKITEL C1 Proは、au回線SIMをそのまま差し替えて使えるSIMフリーのスマホです。16GB RAM+256GBの大容量ストレージを搭載し、最大1TBまでmicroSDで拡張できるので、アプリや写真をたっぷり保存したい人におすすめ。Android 15で操作もスムーズ、約2万円台の価格も魅力です。
一番のポイントは5150mAhの大容量バッテリー。通勤や旅行中に動画を見ても、GPSを使ったハイキングでも1日以上安心して使えます。さらにデュアルSIM対応で、仕事用とプライベート用のSIMを同時運用できるのもおすすめポイント。6.52インチのHD画面は文字が読みやすく、動画視聴も快適です。
IP54相当の防水防塵性能と側面指紋認証を備え、毎日の使い勝手もバッチリ。au回線でコストを抑えつつ、長時間駆動や大容量保存を重視したい学生、フリーランス、ビジネスパーソンに特におすすめです。
対応通信バンド
GSM:B2/3/5/8、WCDMA:B1/2/4/5/8、FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28AB/66
RAM / ストレージ
16GB RAM / 256GB ROM (最大1TB拡張)
カメラ
メイン1300万+サブ500万画素 AIデュアルカメラ
おサイフ/NFC
NFC対応(おサイフケータイ非対応)
14 OPPO Reno11 A【36,500円】 OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO Reno11 A 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 有機ELディスプレイ 6400万画素 2412×1080 120Hz 67W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 おサイフケータイ ディスプレイ指紋認証 顔認証 8GB RAM 16GB拡張+128GB ROM 2TB拡張可能
36,500 円
OPPOのReno11 A 5Gは、au回線のSIMをそのまま差し替えて使えるSIMフリースマホとしておすすめです。約6.7インチの有機ELディスプレイはフルHD+&リフレッシュレート120Hz対応で、動画やゲームがなめらかに動きます。価格は約3.6万円と手頃ながら、MediaTek Dimensity 7050搭載で普段使いはもちろん、軽いゲームもストレスなく楽しめる性能です。
一番の売りは5,000mAhの大容量バッテリーと67W急速充電。日中に外出が多い人や、夜までしっかり使いたい学生・ビジネスパーソンにぴったりです。メインカメラは6,400万画素、超広角800万画素、マクロ200万画素を備え、インカメラも3,200万画素と高画質。おサイフケータイやeSIMにも対応し、必要な機能を一式カバーしています。コスパ重視で機能性も妥協したくない人におすすめの一台です。
・クーポンで34,500円で購入できましたが、手渡しの設定をしたはずが、置き配されました。盗難は無かったですが…。 ・SIMは左側に穴があり、付属のピンを刺すと開くタイプなので手間が掛かります。 ・SIMが反応したもののネットや通話ができませんでした。OPPOとキャリアに問い合わせたところ、手入力でAPN設定が必要だったようです。自動で設定されますが、新規で入力して接続ができました。 ・箱のデザインが他の商品に見えてしまいます。 ・動作は問題なくサクサクです。 ・スマホ裏側の色や模様はとても綺麗です。 他のメーカーより比較的安価で、良いと思います。
→
対応通信バンド
4G LTE:Band1/3/18/26、5G:n78対応
OS・アップデート
Android 14(Android15へのアップデート対応予定)
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 7050(オクタコア)
RAM / ストレージ
8GB / 128GB(最大RAM拡張16GB、ROM最大2TB)
ディスプレイ
6.7インチ FHD+(2,412×1,080)有機EL 120Hz
バッテリー容量
5,000mAh/67W急速充電対応
カメラ
アウト:64MP+8MP+2MP、イン:32MP
おサイフ/NFC
おサイフケータイ ○/NFC ○/eSIM ○
15 arrows We FCG01【18,000円】 SIMフリー arrows We FCG01 ホワイト AU スマートフォン本体
18,000 円
SIMフリー arrows We FCG01 ホワイトは、手持ちのau回線SIMをそのまま差し替えて使いたい人におすすめの一台。価格は約1.8万円と抑えつつ、5G対応で快適なネット環境を実現します。
一番の魅力は、4000mAhバッテリーによる長時間駆動と堅牢設計。仕事や授業で一日中使い倒しても充電残量を気にせず使え、IP68の防水防塵と耐衝撃性能で落下や水回りでも安心です。加えてシンプルモードやジュニアモードを搭載し、スマホ初心者やお子さまにも操作しやすいUIを備えています。
画面がやや暗いという声もありますが、軽量162gで片手操作しやすくサブ端末や高齢の方にもぴったり。指紋認証とおサイフケータイ、eSIMにも対応し、幅広い使い方を求める人におすすめのSIMフリー auスマホです。
まだ使い出したばかりでわからないが前に使用していた製品より使いやすい。
→ 対応通信バンド
au 4G LTE Band 1/3/18/26、5G n78対応
OS・アップデート
Android 11.0 出荷、Android 12.0対応
SoC(CPU)
Snapdragon 480 5G(推定)
RAM / ストレージ
4GB RAM / 64GB ストレージ
カメラ
リア約13MP / フロント約5MP(推定)
おサイフ/NFC
おサイフケータイ ○、NFC ○、eSIM ○
Xiaomi POCO M7 Pro 5G 8GB+256GB 日本語版 Simフリー スマートフォン 120Hz有機ELディスプレイ 大容量バッテリー docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 グリーン
24,980 円
6.67インチ120Hz有機ELで映像もスクロールも滑らか
8GB RAM+256GBストレージでアプリとデータをたっぷり保存
ソニー製5000万画素カメラ&OIS+EISで手ブレを抑制
Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、au回線をそのまま差し替えて使いたい人におすすめのSIMフリースマホ。約2.5万円という手ごろな価格ながら、5G/4Gの通信にも対応しており、コスパ重視の人でも満足できる一台です。
注目ポイントは5110mAhの大容量バッテリーと45W急速充電。外出先で長時間スマホを使いたい人でも電池残量を気にせず、短時間でフル充電に近い状態に戻せます。
6.67インチFHD+有機ELディスプレイは120Hzの高リフレッシュレートに対応。動画再生やゲームプレイをスムーズに楽しみたい人におすすめです。8GBメモリと256GBストレージのおかげで、アプリの起動やデータ保存も快適に行えます。
カメラはソニー製5000万画素センサーを採用し、OISとEISの手ブレ補正付き。夜景や動きのあるシーンでもブレにくく、思い出をきれいに残したい人にぴったりです。
一点だけ注意したいのは、おサイフケータイに非対応な点。それ以外はバッテリー持ち、ディスプレイの見やすさ、保存容量などバランスよく備えた、SIMフリー auおすすめスマホです。
たったの3万ですが普段使いには何も問題無いくらい使えてます 動きもスムーズで文句無し 普通にPSPエミュ動いたりします もう少し性能欲しいならX 最新ゲームしたいならF買えば良いかと 使い勝手はAndroidなんでGalaxyとか使ってたなら問題なく使えるはず 高い癖に使えないスマホをDOCOMOとかは勧めてくるので年配者いたらこれなんかを勧めてみては? これと楽天モバイル最強プランにしとけば安く使えますよ イヤホンジャック付いてるしメモリーカードも使えます なんでサブ機としても優秀です
→ 携帯に関しての機能は特に問題なく、画面も大きく綺麗で良いです。 検索などの画面もサクサク動きます。 ただツムツムやラインバブル2 などはかなりカクカクでゲーミングスマホなのに少し残念でした。 主な用途が電話やメール、調べ物ぐらいの人は不満なく使えるかなと言った感じです。
→ kindle paperwhite(第11世代) とのテザリング接続できません
1年強ほど使用したpixel7aがそこら中故障しだして嫌気がさし、買い替え。 本品の価格対性能についてとても満足しています。 付属の充電器による充電がとても早く、バッテリーもちも良いです。スピーカーの音も個人的には意外なほど良く感じます。以前使用したMi10lite5gと印象は近いです(同メーカーなので当然かもしれませんが)。 使用しているGarmin instinct3との接続も問題なし。Garminコネクト、コネクトIQ、エクスプローラー(やや重い)のアプリも動作しています。 唯一気になる点として本機のテザリング仕様がKindle paperwhite(第11世代)との相性が悪く、インターネットへ接続できません。出先でのkindle端末へ本のdlができず個人的には致命的な欠点ですが、一旦諦めて別の運用を探しています。 AIいわく本機のテザリングが5Ghzに強制される仕様であることが問題とのことですが、詳細までは突き止められていません。同じ構成となる方はご注意を。
→ もっと口コミを見る対応通信バンド
docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応
OS・アップデート
Android 14(Xiaomi HyperOS 1.0)、アップデート保証未公表
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 7025-Ultra(6nm)
ディスプレイ
6.67インチ FHD+ 有機EL(120Hz)
バッテリー容量
5110mAh(45W急速充電対応)
おサイフ/NFC
NFC〇・おサイフケータイ×・eSIM×
本体サイズ・重量
17.7×9.1×6.1cm・470g
17 Blackview Shark9【32,500円】 Blackview Shark9 24GB+256GB SIMフリー スマートフォン 5G対応 スマホ 90Hzリフレッシュレート 6.67インチ ディスプレイ 50MP AIカメラ NFC GPS 技適認証済 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ブルー
32,500 円
Blackview Shark9は、au回線をそのまま差し替えて使えるSIMフリーの5Gスマホとしておすすめです。6.67インチの90Hzリフレッシュレート液晶ディスプレイと最新のT820チップを搭載し、SNSや動画視聴、軽い3Dゲームでもサクサク動きます。24GBの大容量メモリ+256GBストレージでアプリや写真をたっぷり保存でき、5000mAhバッテリーと18W急速充電で1日中使えます。
50MPのAIカメラは夜景やポートレートもきれいに撮影でき、NFC対応でQR決済もOK。FeliCa(おサイフケータイ)は非対応なので、Suicaやクレカをスマホにまとめたい人には注意が必要です。コスパ重視で高性能なSIMフリースマホを探している会社員や学生、サブ機としてゲームを楽しみたいライトユーザーに特におすすめです。
コスパ◎!3Dゲームもそこそこ動かせるのは予想外だった
対応通信バンド
au 4G LTE Band1/3/18/26、5G n78対応
OS・アップデート
Android 14 + dokeOS 4.0(2年保証)
RAM / ストレージ
24GB / 256GB(最大2TB拡張可)
ディスプレイ
6.67インチ LCD、90Hzリフレッシュレート
おサイフ/NFC
NFC ○ / FeliCa(おサイフケータイ)×
18 OPPO A79 5G【24,800円】 OPPO A79 5G グローグリーン[SIMフリースマホ] CPH2557-GR
24,800 円
au回線の主要バンドに対応し、SIM差し替えですぐ使える
5000mAhバッテリー&33W急速充電で長時間駆動
6.7インチフルHD+ LCD/90Hzで見やすく快適
OPPO A79 5G グローグリーンは、au回線の4G/5Gバンドに幅広く対応しているSIMフリー端末です。手持ちのau SIMを差し替えるだけで使え、キャリアに縛られずに安く通信したいユーザーにおすすめの一台。
約6.7インチの大画面LCDはフルHD+で見やすく、90Hzのリフレッシュレートで画面の動きもなめらかです。バッテリー容量は5000mAhと大きく、33Wの急速充電に対応。外出先でたっぷり使いたい人や、忙しくてこまめに充電できない方にも安心です。
カメラはアウト5000万画素+深度200万画素、イン800万画素を搭載。SNS用の写真やビデオ通話もきれいに残せます。さらにおサイフケータイ、eSIM、側面指紋認証など便利機能もしっかり装備。初めてSIMフリーのau回線を使う人や、コスパ重視&バッテリー重視のユーザーにおすすめです。
メモリーが4Gのせいか同時に複数のアプリを使用するのが難しい。(例えるなら狭い作業机) ①フードデリバリー用に購入 ②デリバリーアプリ2つ&地図アプリ&ラジコ起動 ③配達途中に突然ラジコが落ちる ④LINEのチェック後フーデリアプリに戻る ⑤なぜかまたアプリの起動から始まる(これがめちゃくちゃイライラする) ⑥何か文字を入力している状態で他のアプリをチェックした後(1分ほど)また入力画面に戻るとアプリが落ちてしまいまた入力から、、、、 やはり複数の作業を同時にこなすのは難しい模様 〇メリット ・バッテリー持ちは歴代で1番 ●デメリット ・充電が遅い ・大きすぎて端っこまで親指が届かない ・音量ボタンと電源ボタンが右側に集約されているので、左利きを殺しにかかっている ・複数のアプリの同時起動には向いていない(いちいち他のアプリが落ちる)←個人的には1番ムカつく 総括:デカけりゃ良いってもんじゃないねww
→ 対応通信バンド
5G:n1/n3/n28/n41/n77/n78、4G FDD LTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28、4G TD LTE:Band 38/39/40/41/42、3G WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/19、2G GSM:850/900/1800/1900MHz
OS・アップデート
ColorOS 13(Android 13)/アップデート保証期間記載なし
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 6020 オクタコア(2.2GHz×2+2.0GHz×6)
RAM / ストレージ
4GB(最大8GB拡張)/128GB
ディスプレイ
6.7インチ フルHD+(2400×1080)LCD、リフレッシュレート90Hz
バッテリー容量
5000mAh(33W SUPERVOOC急速充電対応)
カメラ
アウト5000万画素+深度200万画素/イン800万画素
19 iPhone 16【124,800円】 Apple iPhone 16 (128 GB) - ブラック SIMフリー 5G対応
124,800 円
Apple iPhone 16 (128 GB) - ブラック SIMフリー 5G対応は、au回線を使いたいけれどキャリア契約に縛られたくないハイエンドユーザーにおすすめの一台です。128GBモデルは写真や動画をたくさん保存したい人にちょうどよく、Apple Intelligenceや最新のiOS 18がサポートする未来感ある機能を楽しめます。
一番の魅力は、新世代A18チップによる動作の快適さと最大22時間のビデオ再生を可能にするバッテリー持ち。またUSB-CポートとMagSafeワイヤレス充電に対応し、手軽に充電ケーブルをまとめられる点も使いやすいポイントです。カメラは48MP Fusionレンズを含むトリプル構成で、夜景やマクロ撮影も美しく残せます。
高価な点や128GBのストレージ容量に物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、iOSのクラウド連携や豊富なアップデート保証を考えれば長く使えるコストパフォーマンスも魅力です。最新機能を試したいゲーム&動画好き、壊れにくさやおサイフケータイ対応を重視するビジネスユーザーにおすすめします。
やはりUSB-Cポート採用が嬉しいが256GBや512GBも選択肢なのかも
Apple iPhone 16 (128GB)を実際に使用してみて、進化したポイントや気になる点、実際の使い心地を詳しくお伝えします。 このレビューが、購入を迷っている方に役立てばと思います。 まず、iPhone 16を手に持って真っ先に感じたのは、アルミニウムボディと最新のCeramic Shieldの質感と強度の高さです。 前モデルよりも2倍タフなガラスが採用されており、うっかり落とした際の傷やひび割れリスクが減っていると感じます。 この強化ガラスとアルミニウムの組み合わせが、手に持ったときの軽やかさと耐久性を両立しており、 特にアウトドアシーンや旅行での使用にも耐えうるスマホに仕上がっていると思います。 ディスプレイの鮮明さも、やはり凄いなと思います。 6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイは、特に写真や動画の色合いをより生き生きと表現してくれます。 また、通常の操作からSNSの閲覧、ビデオ視聴まで、視認性が良く長時間の使用でも疲れにくい点が本当に魅力です。 ビデオ鑑賞時にはOLEDの鮮やかな黒の表現が効いていて、特に暗めのシーンでは立体感がより鮮明に感じられました。 カメラは48MPの高解像度で、ズーム時もシャープで鮮明な画像が撮れます。 超広角カメラの改善も実感でき、例えば屋内や狭い場所でもフレーム内に多くの被写体を捉えやすく、撮影の幅が広がります。 オートフォーカスの精度も上がっており、接写での使用も簡単です。 とくにズーム機能がより滑らかで、高倍率でもブレを感じにくいのは、個人的にとても嬉しいポイントでした。 動画撮影でもこの手ブレ補正機能は非常に優秀で、特に移動中や不安定な環境でも安定した撮影ができるので心強いです。 次に、搭載されたA18チップの性能について触れたいと思います。 前モデルのA16 Bionicからさらに進化しており、コンソール級のゲームがスムーズに動くパワフルさは圧巻です。 複数のアプリを同時に開いても動作がもたつくことはなく、また高画質な動画の編集やアニメーションの多いアプリも軽快に操作できました。 バッテリー効率も良くなり、通常使用で1日以上もつほどの電力効率の高さも実感しました。 Apple公式で最大22時間のビデオ再生が可能とのことで、長時間の外出でもバッテリー残量を気にすることなく使えるのはとても便利です。 新たな充電規格も試してみました。 iPhone 16にはUSB-Cポートが初めて採用されており、これにより多くのデバイスと互換性が向上しました。 既にiPadやMacBookでUSB-Cを使っている方には特にメリットが大きく、ケーブルを1本にまとめられる利便性は非常に高いです。 さらにMagSafe充電にも対応しているため、ワイヤレス充電も従来よりスピーディーで手軽に行えます。 特に急いでいるときや充電スペースが限られている場所では、この充電方式の進化がありがたく感じられました。 一方で、気になる点もいくつかあります。 ひとつはやはり128GBモデルのストレージ容量です。写真や動画撮影が増えると、これだけではやや心許ないかもしれません。 AppleのiCloudを活用すれば、一定のデータをクラウドに保管することで容量を節約できますが、 バックアップデータやゲームアプリを多くインストールするユーザーは、 より上位モデルである256GBや512GBも選択肢として検討しておくと良いかもしれないです。 また、カメラ機能の「フォトグラフスタイル」についても、設定を一度調整すると「あとから元に戻せる」とありますが、 この手順については説明が若干分かりづらいなと私は感じました。 複数のスタイルを適用して撮影した写真を簡単に元に戻せる一方、慣れていないと、カメラアプリでの微調整に戸惑うことがあるかもしれないです。 公式サイトや設定ガイドでさらに詳しく説明があると、より初心者でも扱いやすくなりそうだなと思いました。 iPhone 16は、日常のあらゆるシーンでその性能をフルに発揮できる、流石の最新スマートフォンだなと感じました。 特にゲームや動画撮影が多い方、充電効率を求める方にとって、多くの利便性が詰まった1台に仕上がっていると思います。 さらに、クラウドの活用やフォトグラフスタイルの使い方などを上手く出来ると、より快適に使いこなせるかと思います。 以上、ご参考になりましたら幸いです。
対応通信バンド
au 4G LTE Band18/26、5G n78対応
OS・アップデート
iOS 18/最長5年間のアップデート保証
RAM / ストレージ
6GB RAM / 128GB ROM
ディスプレイ
6.1インチ Super Retina XDR OLED
バッテリー容量
最大22時間のビデオ再生(USB-C/MagSafe対応)
カメラ
48MP Fusionメイン+超広角+光学2倍望遠
おサイフ/NFC
○(Apple Pay/NFC/eSIM対応)
20 OUKITEL C59【19,900円】 [Android 15] OUKITEL C59 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 2TB拡張可能 6.88インチHD 大画面 10000mAh大容量バッテリー 13MP AIカメラ デュアル SIMスマートフォン 顔/指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
au回線の4G/5Gバンドに対応し、SIMを差し替えるだけですぐ使える
10000mAhの大容量バッテリーで外出先でも長持ち
6.88インチHD+、90Hz駆動の大画面で動画やゲームが快適
16GB RAM+128GBストレージ(最大2TB拡張)でアプリも余裕
13MP AIカメラ搭載で日常の写真をきれいに撮影
OUKITEL C59は、au回線のSIMを差し替えるだけで使えるSIMフリースマホです。6.88インチの大画面ディスプレイに加え、10,000mAhの大容量バッテリーを備えており、長時間の外出でも充電切れの心配がありません。
バッテリーは一度の充電で動画再生約20時間、SNSチェックや電話を数日間カバーします。急速充電にも対応しており、外出先でサッと充電したい忙しい人にもぴったりです。
処理性能は16GBの拡張RAMと128GBストレージを搭載。ゲームや動画、マルチタスクもスムーズに動き、アプリをたくさん入れたい学生やビジネスパーソンにもおすすめです。さらに、13MPのAIカメラは明るい場所はもちろん、夜景や料理モードでも色鮮やかな写真を残せます。
本体は指紋認証や顔認証に対応し、セキュリティ面も安心。IP54の防塵・防滴性能を備え、アウトドアやキッチンまわりでも使えます。大容量バッテリーと大画面、さらにau回線対応という三拍子揃ったコスパ重視派におすすめの一台です。
対応通信バンド
au 4G LTE Band 18/26、5G n3/n28/n77/n78
OS・アップデート
Android 15(出荷時)+2年保証
SoC(CPU)
八核プロセッサー(Unisoc T606相当)
RAM / ストレージ
16GB RAM+128GB 内蔵(最大2TB拡張可)
ディスプレイ
6.88インチ HD+ LCD、90Hzリフレッシュレート
バッテリー容量
10000mAh、急速充電対応(10W)
カメラ
13MP(メイン)+5MP(インカメラ)、AI機能搭載
21 Xiaomi POCO X7 Pro【43,284円】 Xiaomi POCO X7 Pro 8GB+256GB 日本語版 Simフリー スマートフォン 90Wハイパーチャージ 120Hz 有機ELディスプレイ IP68防塵・防水 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 イエロー
43,284 円
コスパ最高のDimensity 8400-Ultra搭載
6000mAh+90W急速充電で長時間&スピード充電
6.67″120Hz有機ELで映像もゲームも滑らか
Xiaomi POCO X7 Proは、au回線を差し替えるだけで使えるSIMフリースマホ。8GB+256GBの大容量メモリとストレージを備えつつ、価格は約4.3万円とコスパ抜群です。最新のMediaTek Dimensity 8400-Ultraを日本で初搭載し、ゲームや動画再生もサクサク動くのが魅力。
6000mAhの大容量バッテリーを薄型ボディに収め、90W急速充電に対応。わずか約42分でフル充電できるので、外出先でも電池切れを気にせず使えます。6.67インチの有機ELディスプレイは1.5K解像度かつ120Hz駆動で、動画やSNSのスクロールが滑らか。
IP68防塵・防水に対応し、アウトドアやキッチンでも安心して使えるタフさも◎。5000万画素のメインカメラは夜景やポートレートもキレイに撮影可能。eSIMやおサイフケータイが不要な人、コスパ重視でハイエンド性能を求めるauユーザーにおすすめです。
普段使いでは全く問題なくこの価格ならとても有難いです。
512GBを購入しました。 ほかの方々も書き込みされていますが、シャオミ独自のAppMallが邪魔ですね・・ 間違って不要なゲームをインストールしてしまう方もいらっしゃると思います。アンインストールできたら良いんですが、削除しても蘇るので諦めるしかないです。 今までモトローラを使っていたので不要なアプリを隠せないのも不満です。 指紋認証は問題ないですね。 ミリシタで遊んでみましたが、初期設定では2Dでさえ2-3秒に一度一瞬ですがカクツキがでるので注意が必要です。 メモリ拡張12GBまで設定可能ですが意味なかったです。 ターボブーストを使えばほぼ問題なく遊べますが、たまにほんの少しですがカクツキでますね。 3D高画質のMV30人でも問題なく表示します。 iPhoneの画面を見たことなく比較できないので、あくまで個人の感覚だとご了承ください。 イヤホンジャックが無いので「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ ハイレゾ対応 」をアマゾンで購入し、利用しています。 普段使いでは全く問題なくこの価格ならとても有難いです。充電も早いですね。
対応通信バンド
au 4G LTE Band 1/3/18/26、5G n78/n79対応
OS・アップデート
Android 15(Xiaomi HyperOS 2.0)
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 8400-Ultra
ディスプレイ
6.67インチ 2712×1220 有機EL 120Hz
バッテリー容量
6000mAh(90W急速充電対応)
おサイフ/NFC
NFC対応/おサイフケータイ非対応/eSIM非対応
22 Xiaomi Redmi 12 5G【14,620円】 SIMフリー AU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03 [ミッドナイトブラック] スマートフォン本体
14,620 円
4+2GB RAM&128GBストレージで安心容量
SIMフリー AU版のXiaomi Redmi 12 5G XIG03は、ライトユーザーやサブ機として使いたい人におすすめのスマホです。6.8インチの大画面液晶と5000mAhバッテリーを搭載し、動画視聴やSNSチェックが長時間快適に楽しめます。価格は1万円台前半と手ごろながら、4GBのRAMに加えて2GBのメモリ拡張機能、128GBの大容量ストレージを備えていて、アプリや写真をたっぷり保存できます。
Snapdragon 4 Gen 2を搭載し、LINEやYouTube、軽いゲームなら問題なく動作。au回線の主要4G/5Gバンドに対応し、おサイフケータイ(NFC)も使えるので、普段使いのキャッシュレス決済にも便利です。カメラ性能は“普通レベル”ですが、日常的なスナップには十分。急速充電18Wにも対応しているので、外出先でもサッと充電できます。コスパ重視で安定した動作を求める人に特におすすめです。
ライトユーザーやサブ機してはコスパ最強。エントリー機種として十分使える良いスマホ(注意点、追記あり)
対応通信バンド
au 4G LTE Band 1/3/18/26/28、5G n78
OS・アップデート
Android 13.0(出荷時)
SoC(CPU)
Snapdragon 4 Gen 2(最大2.2GHz)
RAM/ストレージ
4GB+2GB仮想メモリ/128GB
ディスプレイ
6.8インチ 液晶(2460×1080)
バッテリー容量
5000mAh(18W急速充電対応)
カメラ
メイン:5000万画素/サブ:深度・マクロ各200万画素
23 Galaxy A32 5G【10,680円】 KDDI SIMフリー au Galaxy A32 5G SCG08 [オーサムブラック] スマートフォン本体
10,680 円
KDDIのSIMフリー版Galaxy A32 5G SCG08は、手持ちのau回線SIMをそのまま使いたい人におすすめの一台。大きな6.5インチ画面で動画やゲームを楽しみたい学生や、電話もネットもコスパ重視で運用したいサラリーマン・フリーランスにぴったりです。
本機種の魅力は、5G対応の高速通信に対応しつつ、5,000mAhバッテリーで長時間使える点。約4GBのRAMと64GBストレージで普段使いは快適です。メイン48MPのクアッドカメラは昼夜問わずきれいに撮影でき、IP68準拠の防水防塵でアウトドアでも安心。必要な機能をしっかり押さえたコスパ重視のモデルとして、おすすめです。
対応通信バンド
au 4G LTE Band18/26、5G n78対応
OS・アップデート
Android 10 → Android 13へ更新済み
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 720
バッテリー容量
5,000mAh(15W急速充電対応)
カメラ
リア48MP+8MP超広角+5MPマクロ+2MP深度 / フロント13MP
24 Xiaomi Redmi 14C【13,111円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリー スマートフォン Redmi 14C 4GB+128GB 6.88インチディスプレイ 5160 mAh 大容量バッテリー 18W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ミッドナイトブラック
13,111 円
5160mAhバッテリー&18W急速充電で安心の長持ち
50MP AIデュアルカメラで普段使いの写真をくっきり撮影
MediaTek Helio G81-Ultraで日常操作はストレスフリー
4GB+128GBでアプリも写真もたっぷり保存可能
シャオミのSIMフリースマホ「Redmi 14C」は、au回線のSIMをそのまま差し替えて手軽に使いたい人におすすめの一台。大画面&大容量バッテリーで、動画視聴やSNSを長時間楽しみたいユーザーにもぴったりです。
一番の魅力は6.88インチの広いディスプレイと5160mAhバッテリーの組み合わせ。最大120Hz対応のリフレッシュレートで画面が滑らかに動き、急速充電18Wで電池切れの不安もすばやく解消します。MediaTek Helio G81-Ultra搭載で日常の操作もスムーズ。さらに50MPのAIデュアルカメラが、昼夜問わず鮮やかな写真をサポートします。
気になる点としては、防水・防塵やおサイフケータイ対応がないこと、そして本体がやや大きく重い点。ただし13,000円台の価格帯でこのスペックはコスパ抜群です。大画面で動画を楽しみつつ、au回線を安く使いたい人におすすめです。
eSIM、5G非搭載をどうみるかが分かれ目。楽天電話OK
【要約】コスパ良し。しかし消せないバンドルアプリ(ゲームセンターなど)が通知オフにしても勝手に設定をオンにして通知を送ってきたりする。容量とメモリが無駄すぎるという点が大きくマイナス。動きももっさりしていて即レスポンスでないのも地味にストレスになります。 メイン端末として購入するのは避けたほうが良いと思います。サブなら大いにありです。 以下詳細 oppo A55Sから楽天モバイルで乗り換え。 他社製品と比較してXiaomiは同価格でハイスペックなものを扱っている。 こちらはエントリーモデルながらカメラの画素数も高く、この価格でこのスペックは類を見ない。 同価格帯以下になると怪しい中華製が多くなるが、Xiaomiはアップルに次ぐ第3位のシェア(2024年第一期)ということでブランド的にも問題ないように思う。 多くの人にとって問題になるのはeSIM非対応、5G非対応、おサイフケータイ非対応のあたりだと思います。 5Gの整備された都市圏やSUICAを多用する人には無しだと思いますが地方でそれらを使用しない人にはさして問題がない機種かと。 自分の場合はそこを勘案してかつ、eSIMからカードに切り替えてもお買い得であると判断しました。 OPPOは3年使用しましたが下取りに出して7000円、本体が13800円(セール中)なのでここからまた3年新しいものを使えると思うと非常にコスパは良いという判断です。 SIMカードは今後もSIMフリー機種を使う予定(安価な機種にeSIMは現状搭載されにくい)なので必要経費と割り切りました。 楽天電話も問題なく使用でき、データ移行もBluetoothで繋いで自動的に行なってくれるので移行の手間も大してありません。 ★4(後日レスポンスの遅さで★3に)である理由は、プレインストールアプリが多すぎる!ゴミだらけ!という感じのところです。 要らないミニゲームを削除したりの手間はかかります。 独自のアプリはアンインストール出来ないものもありますし、パソコンなどでも初期ウェアが必要最低限のものが好きな方には若干、嫌な感じはするかなと思います。 性能的には良いと思うので、この「(Googleと機能が被る)オリジナルアプリを入れる企業努力」をやめてくれたら最高と思います。 SIMフリー使う人ってそれなりに詳しくて自分なりにカスタマイズしていく人のほうが多いと思いますし… サブ機ならオススメ、メイン機は「あまりアプリを切り替えて使わない」人ならありかと思います。
対応通信バンド
docomo/au/SoftBank/Rakuten回線対応(4G/5G)
OS・アップデート
Android 14(本体保証1年)
SoC(CPU)
MediaTek Helio G81-Ultra
ディスプレイ
6.88インチ FHD+ LCD(最大120Hz自動調整)
バッテリー容量
5160mAh(18W急速充電対応)
カメラ
5000万画素メイン+2MPサブ AIデュアルカメラ
25 Xiaomi Redmi Note 10T【17,000円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi Note 10T 日本語版 4GB+64GB 6.5インチ 90Hzディスプレイ 5000mAhバッテリー 18W急速充電 おサイフケータイ対応 防水防塵 指紋/顔認証 Android アジュールブラック 【日本正規代理店】 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応
17,000 円
XiaomiのRedmi Note 10Tは、手持ちのau回線SIMをそのまま差し替えて使いたい人におすすめのSIMフリースマホ。コストを抑えつつ5G通信を楽しみたい会社員や学生、MVNOユーザーにもぴったりです。
一番の魅力は5000mAhの大容量バッテリーと18W急速充電により、外出先で長時間スマホを使う人でも安心な点。さらに90Hzリフレッシュレート対応の6.5インチFHD+ディスプレイは、動画視聴やSNSのスクロールがなめらかです。おサイフケータイ対応でキャッシュレス決済もサクッと完了します。
Qualcomm Snapdragon 480 5G搭載で日常使いからライトゲームまでストレス少なめ。IP68等級の防水防塵や指紋/顔認証も備え、普段使いでの安心感も高めです。やや本体が重く感じる点はありますが、コスパ重視で機能性を求める人にはおすすめです。
アプリのダウンロードキャンペーン等で、ファクトリーリセットしても当該端末でダウンロード済み扱いのままになることがあるようで、中古の場合はそのようなキャンペーンの対象外となる恐れがあります。 Pixelでは起こらず、こちらの機種では上記現象が起こりました。 基本的な使用感で、まず感じるのはタッチの反応です。 少しでも指が湿っていると明後日の方向に反応してまともに操作できなくなります。 手を洗った直後などはしっかり指が乾いてから使うべきです。防水ではあるようですが濡れると操作ができないので浴室で使うことはまずできないと思ってください。
対応通信バンド
au 4G LTE Band 18/26、5G n78対応
OS・アップデート
Android 11(MIUI)
SoC(CPU)
Qualcomm Snapdragon 480 5G
ディスプレイ
6.5インチ FHD+ LCD(90Hzリフレッシュレート)
バッテリー容量
5000mAh(18W急速充電対応)
おサイフ/NFC
おサイフケータイ対応・eSIM対応
26 OUKITEL C65 6.7型SIMフリースマホ【19,900円】 [Android 15] OUKITEL C65 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.7インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 50MP AIカメラ デュアル SIMスマートフォン 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
16GB RAM+128GB ROMで複数アプリもスムーズ
6.7インチHD+大画面ディスプレイで動画視聴が快適
デュアルSIM対応でau回線とサブ回線を同時利用可能
OUKITEL C65 SIMフリー スマホは、au回線をそのまま差し替えて使える大容量バッテリー搭載モデルとしておすすめです。約2万円という低価格ながら、Android 15と5150mAhのバッテリーで長時間の通話や動画視聴も安心。通勤・通学や出張で手軽に使いたい人にピッタリの一台です。
16GB RAM(仮想メモリ含む)+128GB内蔵ストレージを搭載し、microSDで最大1TBまで拡張可能。LINEやYouTubeを同時に起動しても動作が鈍くならず、大量の写真やアプリを保存したい人にもおすすめです。購入時には透明ケースと画面フィルムが付属し、届いてすぐ快適に使い始められます。
50MPのメインカメラと8MPのインカメラを備え、HDRや夜景モードでSNS映えする高画質写真をサクッと撮影可能。さらにデュアルSIM対応で、仕事用とプライベート用を1台で使い分けたり、海外旅行先で現地SIMと併用したりしたい人にもおすすめのスマホです。
対応通信バンド
4G LTE: B1/3/5/7/8/19/20, TDD-LTE: B38/40/41, 3G: B1/8, 2G: B2/3/5/8
OS・アップデート
Android 15(OSバージョン)
RAM / ストレージ
16GB(4GB物理+12GB仮想) / 128GB(最大1TB拡張)
ディスプレイ
6.7インチ HD+ LCD, 90Hz, 450nit
バッテリー容量
5150mAh, 急速充電対応 (約2時間で1日分)
カメラ
メイン50MP + フロント8MP (AI・HDR・夜景モード)
27 AQUOS sense6【33,488円】 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense6 RAM 4GB/ROM 64GB eSIM対応 ライトカッパー
33,488 円
トリプルカメラ(4800万+800万+800万画素)搭載
SHARPの「AQUOS sense6」は、au回線で安く快適にスマホを使いたい人におすすめのSIMフリーモデルです。大きなバッテリーと日本製の安心感が特長で、MVNOや他社SIMでコストを抑えつつ安定した通信を求める方にぴったりです。
一番の魅力は4570mAhの大容量バッテリー。普段使いなら1日以上充電を気にせず使えます。さらに約6.1インチのIGZO OLEDディスプレイは文字も写真もくっきり表示。カメラはメイン4800万画素+広角800万+望遠800万画素とトリプル構成で、SNS投稿や家族の写真撮影にも安心です。Android11搭載で、アップデート後はAndroid13にも対応可能。長く使えるソフト面の安心も魅力です。
気になる点は望遠レンズがデジタルズーム寄りで、画質がやや落ちやすいこと。ただし日常のスナップ撮影なら十分な性能を持ちます。おサイフケータイ・eSIMにも対応しており、通勤・買い物でキャッシュレス決済もスマートにこなせます。性能と価格のバランスを重視する人に強くおすすめです。
対応通信バンド
4G LTE Band1/3/18/26、5G n3/28/77/78
OS・アップデート
Android 11(Android13へアップデート可能)
SoC(CPU)
Snapdragon 690 5G(2.0GHz+1.7GHz オクタコア)
RAM / ストレージ
4GB / 64GB(microSDXC最大1TB)
ディスプレイ
6.1インチ FHD+(2432×1080)IGZO OLED
カメラ
標準4800万画素+広角800万画素+望遠800万画素
おサイフ/NFC
おサイフケータイ ○ / eSIM ○
28 Galaxy A32 5G【13,980円】 SIMフリー au Galaxy A32 5G SCG08 [オーサムブルー] スマートフォン本体
13,980 円
おサイフケータイ/NFC対応でキャッシュレス決済も楽々
SIMフリー au Galaxy A32 5G SCG08は、約1.4万円という手頃価格でau回線の5Gを楽しめるスマートフォンです。大容量の5000mAhバッテリーや6.5インチの大画面液晶、4GB+64GBのストレージを備えており、普段使いに不足しない性能が魅力です。
メインカメラは48MPを中心に超広角やマクロ、深度センサーを組み合わせた4眼構成なので、風景からポートレートまできれいに撮影できます。おサイフケータイやNFCにも対応しており、キャッシュレス決済や交通系ICカードをスマホ一つでまとめたい人にもおすすめです。
シングルSIM仕様のためデュアル回線を併用したい方は注意が必要ですが、手持ちのau SIMを差し替えるだけで使い始められる手軽さが魅力。安くても快適な5G通信と長時間駆動を重視する方にぴったりの一台です。
商品到着後、データ移行は問題無くクリアしましたが、何故か「SIMカードの更新」という操作が出来ず、電話回線及びモバイルデータ通信が出来ないという謎の現象が発生しました。auカスタマーサービスに問い合わせたところ、「比較的前のSIMカードだと5g対応の端末では、たとえカード自体のサイズが適合しても、端末が古いSIMカードを受け付けない可能性が考えられる」とのこと、ショップの店員さんにも同様のことを告げられ、その他に「契約プランによっても、SIMカードを差し替えるだけでは開通出来ない場合もあり得る」とのこと。 SIMロックは解除してありましたし、端末の包装状態などは何ら問題ありませんでした。もし手こずるようなら、自分で何時間も試行錯誤するより、1秒でも早くショップに持ち込んで相談もすることをお勧めします。
対応通信バンド
5G: n77/n78, 4G LTE: B1/3/18/26
OS・アップデート
Android 11, メジャーアップデート2年保証
SoC(CPU)
MediaTek Dimensity 720
ディスプレイ
6.5インチ 1080×2400 TFT液晶
バッテリー容量
5000mAh(15W急速充電対応)
カメラ
メイン48MP+超広角8MP+深度2MP+マクロ5MP, イン13MP
おサイフ/NFC
おサイフケータイ対応, NFC対応, eSIM非対応
29 OPPO Reno7A【36,980円】 OPPO Reno7A ドリームブルー CPH2353 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 スマートフォン 5G SIMフリー有機ELディスプレイ
36,980 円
6.4インチ有機ELディスプレイで動画視聴やゲームが鮮やか
4,500mAhバッテリー搭載で一日中使える長持ち設計
Snapdragon 695 5Gで普段使いもサクサク快適
OPPO Reno7Aは、価格を抑えつつau回線の高速5Gを使いたい人におすすめのSIMフリー端末です。約6.4インチの有機ELディスプレイで画面がキレイだから、動画視聴やネット検索が快適に楽しめます。
大容量バッテリー(4,500mAh)で一日中使っても安心。Snapdragon 695 5G搭載で、普段使いはもちろん軽めのゲームやSNSもサクサク動きます。カメラは4,800万画素の広角レンズを中心に3眼構成で、日常の思い出をきれいに残せます。
カメラ部分が少し出っ張っているとの声もありますが、付属の保護ケースを使えば安心。eSIMやおサイフケータイにも対応しており、キャッシュレス決済やデュアルSIM運用を検討する人にも最適です。コスパよく機能を揃えたい人におすすめします。
OPPOからOPPOへの機種変です。 写真は色は別としてキレイです。 ゲームはしません。 ネットサーフィン程度ですがバッテリーの持ちが最初から悪いです。 前機種は購入してしばらく持ちが良かったのでガッカリです。
→ 対応通信バンド
au 4G LTE Band 1/3/18/26、5G n77/n78対応
OS・アップデート
ColorOS 12 (Android 11)
SoC(CPU)
Qualcomm Snapdragon 695 5G オクタコア(2.2GHz×2+1.8GHz×6)
ディスプレイ
約6.4インチ FHD+ 有機EL(2400×1080)
カメラ
約4,800万画素(広角)+約800万画素(超広角)+約200万画素(マクロ)
おサイフ/NFC
おサイフケータイ・NFC・eSIM対応
30 Xiaomi Redmi 9T【15,500円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi 9T 4+64GB SIMフリー カーボングレー 【日本正規代理店品】REDMI-9T-GRAY docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応
15,500 円
シャオミの「Redmi 9T」は、au回線のSIMをそのまま差し替えて使いたい人におすすめのエントリースマホ。1万5千円台という価格ながら、6,000mAhの大容量バッテリーで外出や出張が多い人でも丸一日安心して使えます。
一番の魅力は、長持ちバッテリーと18W急速充電の組み合わせ。フル充電すれば3~5日はゲームや動画視聴を楽しめるという声もあり、頻繁に充電できない環境でも安心です。6.53インチのFHD+ディスプレイは動画やニュース記事を大きく見やすく表示し、4800万画素AI 4眼カメラはSNS用の写真撮影にも十分な性能を発揮します。
重量198gとやや重ためで、長時間の片手操作には向かない点は気になります。また防水機能はないため、雨の日の利用には要注意です。それでもコスパ重視でバッテリーを優先したい人、スマホをヘビーに使うビジネスパーソンや学生におすすめの1台です。
結構大きめな印象のスマホ。 値段が安い割にスペックが十分以上って感じのモデル。 ケーブルや充電器も付いてきていて、 これ以外に必要なのはシムと必要ならマイクロSDくらい。 シム2枚とマイクロSDが同時に入れれるのは嬉しい。 持った感じは大きくて重い、厚いというより薄くはないって感じ。 ケースまでつけるとかなりしっかりした存在感で人によっては でかすぎると思うかも知れません。 僕はガラケーの3GシムとOCNモバイルのシム2枚で 安く運用してるんですが、残念ながらOCNモバイルを認識しませんでした。 厳密に言うと認識する(アンテナは立つ)んだけど ネットに繋がらない状態でした。なんででしょうかね。 近々アハモに切り替えるのでそうしたらまた追加レビューしたいと思います。 現状サブのゲームや動画視聴端末に甘んじています。 【追加レビュー】 ネットが繋がらない問題は元々登録されている OCNモバイルのAPNをいじったら繋がりました。 lte.ocn.ne.jp (lteは エル・ティー・イー) lte-d.ocn.ne.jp (lte-dは エル・ティー・イー・ハイフン・ディー) 私の場合は後者に変えたらOCNモバイル行けました。 メモ代わりにおいておきます。 その後、アプリ更新できない不具合が有りました。 電源と音量大ボタンで特殊なメニュー画面が開いて 工場出荷状態に戻して解決しましたがチョット印象悪くなったかな。
対応通信バンド
docomo/au/SoftBank/Rakuten回線対応(au 4G LTE Band対応)
OS・アップデート
Android 10.0(MIUI 12)
SoC(CPU)
Qualcomm Snapdragon 662 オクタコア(最大2.0GHz)
ディスプレイ
6.53" FHD+ ドットドロップ液晶
バッテリー容量
6000mAh(18W急速充電対応)
カメラ
4800万+800万+200万+200万画素 AI 4眼、800万画素インカメラ
SIMフリー au Xiaomi Redmi 12 ポーラシルバー XIG03 [クロームシルバー] スマートフォン本体
3カ月間、使用した上でのレビュー。 まず、外装に関しては全く文句が無い程に綺麗で、新品同様。 性能に関しては、基本的にブラウジングや、動画視聴が目的なら十分な性能をしてる。 ゲームも、2Dゲームなら普通に動く。 3Dゲームになってくると、少しカクついたりはするが動きはする。しかし、原神やフォートナイトは、試してみたがカクつきすぎて断念。 eFootball2025はぎりぎりプレイできる程度。 全体的に思ってた通りに来たから大満足。
iPhoneと違いLINE用途でアンドロイドは難有り
古い世代のiPhoneを使用しており画面の大きいアンドロイドスマートフォンを探していました。このスマホに限らず現在のアンドロイドでのLINEアプリは結構最悪?な状態らしく普通に使えれば・・・、と思っていましたが普通に使えない状況でした。自宅の高速WiFi環境でテスト→LINEのタスクを切らずに画面出したままでスリープして待機(一応考えられるLINE対策用の設定を調べて一通り適用) →メッセージの通知が友人から来る→スリープ解除してトークを見ても何も来ていない(通知には少しのメッセージ内容があるのにトークには全く入っていない、スタンプだけ送って貰った場合は通知は届くがスタンプの画像が来ておらず空白が送られてくる)→しばらくスリープして5分前後放置→メッセージは来ているがスタンプは空白のまま(忘れた頃に表示されたり早めに表示されたり滅茶苦茶)。→トークを開いたままで友人と会話→スルーされた初めの通知分のメッセージは届かないまま以後の会話のやり取りが進み忘れた頃に通知分が表示されていたりする→写真を友人に送る→フリーズしているかのように動かなくなる(iPhoneではアップロードの〇マークで何パーセント等分かるが〇自体がフリーズしており届かずそのまま次の会話となり翌日とか忘れた頃に届いたりしてる)購入済みスタンプが突然消えていたり(多分キャッシュが不安定?)。iPhoneのLINEとはとても比べ物にはならない酷さです。iPhoneで当たり前に使用出来ていたことが全く出来ずアンドロイドのLINEは現状不具合だらけで最悪でXiaomiのサポートに問い合わせをしても型番やら購入店、レシート等を要求されとても面倒となったので諦めました。アンドロイドのLINEはアップデートされる度に最悪になっているようなので購入される方はそれ目的では半端ないストレスが待っている事を覚悟した方が良いかと。 ※スマホ自体は綺麗でサクサク動くしお財布ケータイも使用できとても良いです。そうLINE以外は・・・。
→ 非常にリーズナブルなのだけれども、OSの更新も続いているし、子供がスマホゲームを遊ぶ分には何も問題がありません。 物価が上がりがちのこんにち、このようなコスパの良いスマホは非常にありがたいです。 個人的な話ですが、ここ数年で国産のメーカーの電化製品の不具合や品質の悪さ、故障の発生率、寿命の短さを何度も体験しました。 だから、国産の大手メーカーP社などは、カタログに書かれていたスペック・機能・耐久性を全く満たしていないのではないかと感じるほど品質が良くないと感じるようになりました。 残念なことですが信頼できない家電メーカーの製品を購入しなくなりました。 それに比べると、コスパが良いこの製品には何台か購入しましたが不満らしい不満がありませんし、問題が発生していません。中国でもいい製品は、いい製品です。通信を傍受されていないかどうかは心配ですけど。
→ 約168.9×76.3×8.1mm・約198.5g
3年前に購入したRedmi Note 10 Proからの買い替えです。 (以降、前機種と表記しているのは10 Proのことです) 回線はイオンモバイルのドコモ回線利用。 Redmi note 13には「Pro」と「Pro+」があります。 本製品はPro+になります。 先に2つの主な違いを説明すると ・プロセッサー(CPU、GPU)の性能はPro+の方が少し高い。 ・メモリ、ストレージ性能も同様にPro+の方が少し高い。 (容量は同じですが処理性能が少し違います) ・Pro+はディスプレイがエッジスクリーン仕様。 (画面の横端が曲面になっている、フレームレス) ・Pro+はイヤホンジャックがない。 ・防水、防塵性能は圧倒的にPro+の方が高い。 (ProはIP54、Pro+はIP68) 他にも細かいところで違いはいくつかありますが、 全体的な性能はPro+のほうが上で その分、重量も約15gほどPro+は重さがあります。 ↓以降、Pro+のレビューになります↓ 【個人的な簡易スペック】 ・6.67インチ有機ELディスプレイ ・RAM 8GB、ROM 256GB (12GB/512GBのバリエーションもあり) ・プロセッサーはMediaTek Dimensity 7200-Ultra (後述しますが特別性能は高くないです) ・120W 急速充電対応、バッテリーは5000mAh ・防水/防塵IP68等級 ・Felica(おサイフケータイ)対応 ・画面内指紋認証センサー、顔認証対応 ・デュアル SIM(nano SIM + eSIM)、5G接続対応 ・重量204.5gですが、重さはさほど感じません。 ミドルスペックのスマホとして見れば必要十分な性能だと思います。 【120Hz対応の有機ELディスプレイ】 ディスプレイは6.67インチ。 今となっては殆どのスマホに有機ELが使われていますが、 やはり色の表現や鮮明さはすごく綺麗で良いです。 前機種では電源ボタンで指紋認証できましたが、 本製品は画面内指紋認証センサーです。 ガラスフィルムを貼っていますが特に違和感・ミスなく指紋認証してくれます。 (もちろん、顔認証機能もあります) 前機種から搭載されていましたが、 120Hzモードに対応しており、 ブラウジングだけでも劇的にレスポンスが変わります。 バッテリーの消耗も早くなりますが、 昔に比べて省電力になったかなという印象です。 (私はほとんど使いません......笑) また、Redmiシリーズでは初のエッジスクリーンとなっており、 画面の両端が曲面になっています。 個人的にはフレームレスが好きなので違和感はありません。 ただし、好みが別れるところではあるかもしれないです。 (保護フィルムは貼りづらい...) 【プロセッサー性能に関して(ゲームなど)】 プロセッサーはMediaTek Dimensity 7200-Ultra。 CPUはオクタコアで最大2.8GHz。 GPUはMali-G610が搭載されています。 (AnTuTuベンチマークで70万後半~80万以上のスコア) 原神をプレイし、低画質、上限60fpsで通常フィールドで平均40fps。 フォンテーヌなどの水中エリアは30fpsを切る場面もしばしば……。 ゲームブースターなどを併用すればそこそこプレイはできました。 ブラウジングや負荷の少ないゲームであれば何の問題もありませんが、 価格帯を考えるともう少し性能があれば良かったなという印象。 【カメラ性能】 私が利用していた前機種にも1億800万画素のカメラモードがあり、 実際に風景写真や人物写真も精細に撮れてとても感激していました。 本機種の目玉とも言えるリアカメラの広角2億画素について、 前期種をさらに凌ぐ高精細な写真が撮れ、 写真を撮る楽しみが増えました。 夜景の撮影やAI補正なども満足いくものです。 また、手ぶれ補正もかなり効いており扱いやすいです。 ビデオは1080p撮影は60fps対応。 ※4K撮影は30fpsのみなのが残念。 フロントカメラは特別良いものでもないので割愛......。 【総合評価】 私の前機種、Redmi Note 10 Proと比較して 特別大幅にスペックが上がったというわけではないのですが、 それでもミドルスペックのスマホとしての位置付けで、 120Wの急速充電だったり、有機ELディスプレイ、防水性能の高さなど 所々にフラッグシップ級と比較しても遜色ない部分があったりと 総合的に見て満足いくスマホです。 付属品にソフトケースが付属しますが、黒色のため ミッドナイトブラック以外の色を検討される方でケースを付ける予定の方は 別途、対応するクリアケースなどを買うといいかもしれません。
ササッとレビューを見たい人向けに箇条書きにて簡単にまとめておきます。 iPhone se2からの乗り換えです。 良いところ ・120hzのリフレッシュレートが出る液晶は、超キレイ。すげぇヌルヌル動く。 ・カメラ性能も悪くない。2億画素で撮影すると圧巻。ビデオ撮影はちょいと微妙?(4k 60fpsでの撮影は不可、あと2億画素でのビデオ撮影は不可。写真だけ。) ・ゲーム性能も妥協にしては悪くない。原神とか崩壊スターレイルとか重いのも、画質を落とせばそれなりに動く。 ・最低でも256GBあるから、あんまり容量を気にしなくてもよさそうなのは良いこと。 ・見た目は良い。高級感出てる。スマホ好きならモチベーションはあがるかも? 微妙な点 ・iPhoneユーザーは、些細なカクつきや挙動の遅さがストレスになりうるかも?そういう仕様っぽいから諦めたほうが良さげ。 ・アプリ自体の設定をしようとすると、スマホの本体設定に飛ばされて、そこから変更するハメになることが多々あり。めんどくさくはある。 ・2億画素はめちゃめちゃキレイだけど、LINEやdiscordなどに直接貼り付けても、画質を落とされて送信される。(データ圧縮サイトやアプリを使うなどの工夫が必要になるかも?) ・純正品での充電速度は早いけど、純正品以外のケーブルやアダプターで充電すると遅くなることがある。私の環境では激遅だった。 ・120Hzで超ヌルヌルで動かしたいならリフレッシュレートの設定が必要。おまけに充電の持ちは悪くなる。よく考えたほうが良さげ。 個人的な総評:値段相応か、それよりは頑張っていると思う。iPhoneからの乗り換えも候補に入れてよし。 iPhone se(第2世代)からの乗換で買いました。 約5年iPhoneを使ってから乗り換えての感想です。 個人的には良くできたスマホだと思います。120Hzリフレッシュレートの有機ELの画面はとても綺麗で、非常にヌルヌル動く感触です。カメラも最新機種のスマホに比べたら見劣りしますけど、普通にキレイに使えますし、2億画素での写真撮影はとても細かいところまで描写されますし、圧巻です。ゲームも嗜む程度ですが、原神や崩壊スターレイルなどの容量と動作の重いものも、ある程度は動きます。 ただ、ちょっとした悪いところと若干ストレスを感じたところとして、iPhoneは細かい動作もカクつくことはなく、ストレスなく使用できるのですが、Androidの特性なのか、このスマホ自体の特性なのか、定かではありませんが、ホーム画面から設定画面へ移動するときや、スリープを解除してからすぐに何かしらのアプリを起動するときなどに、若干のカクつきが見られます。アプリを起動してしばらくたったあと(だいたい10秒弱)や、スリープを解除してしばらくしてから(同様)ヌルヌル動くようになります。購入してから約1ヶ月でこの挙動なので、システムや容量を圧迫していることもないので、そういう仕様なんだと解釈しています。 あと、xiaomiの公式テーマアプリが結構ストレスに感じるかもしれません。私個人としては、LINEの通知音を変更するときなどに、本体設定にあるアプリ設定が勝手に開き、またそこから通知音を変えようとするとXiaomiの公式アプリに飛ばされてしまいます。iPhoneではLineを開いたまんま変更できたので、手間が増えた分ストレスを感じました。このスマホは、何かと公式アプリに飛ばそうとしてくることが多いので、iPhoneからの乗り換えしたときは、注意するほどのことでもありませんが、把握しておくと良いかもしれません。 あと2億画素は結構使い所が難しく感じるかもしれません。LINEやその他SNSで、綺麗な画質の状態でそのまま送信することが出来ない場合が多いです。(写真自体の重さやSNSでの解像度の制約など) 共有したいなら圧縮して送信するか、ファイルなうなどのURL化して共有するサイトを使用することをおすすめします。
→ サイズ、スペック共に最高レベルのスマホ。2億画素のカメラも大満足。 eSIM内臓なので、楽天モバイルの機種変更も自宅であっという間に済みました。 120wの充電は付属の充電器とケーブルでしかできないですが、それでもMAX充電は本当にすごい。一日充電しなくても一日中使えるし、残量が少なくても出かける直前にちょっと充電するだけですぐに100%になるので今までのスマホNo.1です。 SDカードが追加できないのは少し残念だったが、クラウドストレージがあるので減点にはならないレベル。独自規格じゃなく他の100w充電器も高速充電できれば120点のスマホ。
→ 大きい画面の携帯を探してて、こちらを購入しました。動作はサクサク動くし、カメラの画質は普通だけど、綺麗です。画面が大きいので、文字も見やすく、充電の持ちも◎。私はメインで使用してますが、そこまでこだわりが強くなければ、全然メインでも活用できます!
商品も早く届きました。動作もサクサクうごきます。ちなみに楽天モバイルSIMをいれて使用していました。 画面も大きくとても見やすく迫力あります。
→ 割引利用し16,000円くらいで買いました。とても満足しています。 ギャラクシーウルトラにそっくりのスマホです。 リアカメラは1眼で他のカメラ風の丸はイミテーションです。物理SIMが2枚利用できて、デザインやストレージ容量などを考えるとコスパはいいです。 電子コンパス対応です。UNISOC T606搭載機です。 マップのナビ精度は良いです。 低予算でスマホを利用したい方にはおすすめです。
→ SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G こちらの商品は RAM(メモリ)4GB、容量128GB のモデルでした。 (※同じ機種名で 8GB + 256GBもあります。お間違えのないように) 約4ヶ月使った感想です。少しでも参考になれば幸いです。 特徴 ◎コスパが良すぎる SIMフリーのエントリー機種ではコスパ最強かもしれません アマゾンでは特に安く売られているので ◎Auモデルだが、設定不要で docomo 回線が使える ドコモSIMを刺したら、何の設定も必要なく使えました。 テザリング使用時に1回目だけ Au関連の表示がでましたが テザリングも問題なく使えました! ◎画面フィルムが貼ってあり、透明のクリアケース付き 充電器のみ付いてませんが、上記2個が付属しているのでお買い得 ◎CPUがなかなか良い Snapdragon 4 Gen 2 というのが入ってます ベンチマークスコアが悪くなく、ライトユーザーには満足できるレベル 重いゲームを除き、軽いゲーム、YOUTUBE(1080P)、LINE、SNS全てのアプリで問題なく動作 ◎画面が大きく、質感が良い この価格から考えると大満足。スカイブルーは綺麗 ◎記憶容量 128GB 初期段階107GB(写真参照、2024年8月時)空きがあり十分な容量。 この価格で128GBは優秀。容量不足で困ることがない。写真を多く撮る方はSDカードを入れましょう ※シャオミの他の上位機種はSDカードが入らないのが多くなってきてるのでご注意下さい ◯ディスプレイが液晶 有機ELスマホと比べると暗くて当然なのですが、普通に使えるので許してあげましょう 約6.8インチ フルHD 2,460×1,080。十分綺麗です ◎安定した動作 4ヶ月使っていますが、フリーズやトラブルなし ◎急速充電は18W 十分な充電速度です ◎指紋認証、お財布携帯対応、ナビも使える センサー類が一通り入っています。車のナビとしても使えました ◯独自OS(Androidベース) 使ってみたらAndroidともそれほど変わらず、i-phoneを使ってる人もすぐ慣れます。 逆に使いやすい設定もあり。 初期のアラームアプリや、回線切り替えなどは純粋アンドロイドよりも使いやすい ▲カメラは普通以下 i-phoneや高価格機種と比べる人がいますが、酷すぎます。こちらの機種は1万円台前半。 近距離の焦点や画質的にはたしかに甘い。しかし個人的にはなんとか使えるレベルと思います。 たくさん撮影して画質を求める方は、別の3万円以上の機種を買いましょう。 ▲メモリRAM 4+2GB(追記) RAMは初期設定で +2GB拡張済みでした(追記) 通常使用では問題なし。 ただしウインドウやアプリをたくさん開くと、アプリが落ちた状態になりやすいです。 数個なら全く問題ありませんので、落ちてほしくなければアプリは2~3個だけ使うのがオススメです。 総評 ライトユーザーやサブ機としてはコスパ最強かもしれない機種。 2年前後使うだけならオススメです。 性能がいまいちわからない方は、『Snapdragon 4 Gen 2 ベンチマーク』を検索して今使っている機種や買おうとしている機種のスコアを比較すると性能差がわかります。 たとえば私が今使っている3万円の別機種が Snapdragon 695G (←スマホ価格は3~4万円台)を採用しているのですが、それにほぼ近いスコアを Snapdragon 4 Gen 2 は出しています。 これだけでも こちらの商品が 1万円台で買えるのが破格と言えます。 長文とたくさんの画像掲載失礼しました。 少しでも参考になれば幸いです。 ※追記情報(注意)---- 『移行ツールや復元ツールは利用しすると・・・・』 LINEなど通知が来ない等の不具合が発生する可能性あり シャオミの機種に限らず、Androidスマホ全般にいえることですが 機種やメーカーが変わった際に移行・復元ツールを使ってしまうとバグがでるという話をよく聞きます。 できれば移行ツールを使わずセットアップした方がよさそうですね。
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G AU版Android™ 13→15へアップデート可能 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 Antutuベンチマーク 41万点 nanoSIM1枚 + eSIM 内部 RAM4GB+4GB ROM128GM 外部 メモリ1TBまで推奨 良いところ 〇低価格でこのAntutuベンチマークは最高。ただしGPUは低いので高解像度ゲームは不向き。 〇おサイフケータイ+5G対応でこの低価格帯はなかなかないです。 〇AU版なのでAU関連が見え隠れします。 例えばテザリングを最初に使用するときにテザリングするにはAUオプションの~と出て、 AUオプションないとテザリングできないのかと思わせるが、普通にテザリングできるので良し。 〇日本通信SIM使用。初期設定にないなので設定必要。問題なく使えます。 〇サイド指紋認証と顔認証可能。 悪いところ 〇物理SIM1枚しか使えないのは残念。二つ使いたいならもう一つはeSIM。 〇クローンアプリ入ってないのも残念。(LINEの2つアプリ同時使用できない) 〇カメラに動画手振機能なしと画質はいまいち。一応約5,000万画素/ 約200万画素。サブ約500万画素 〇ディスプレイがLCDなので視野角は狭く少し暗い 特に他は問題ないですね。アプリが落ちるとかあるみたいですが、アプリ事態複数起動していないので落ちたりはまだしていません。一万ちょいの価格で買えるスマホなら必要十分だとおもいます。
→ 画面が大きい事。イヤホーンジャックがある事。で探しました。値段はもっと高くてもよかったのですが 最近のスマホはイヤホーンジャクなしの傾向にあり、うかうかしてると現行販売機種にジャック付きの製品がなくなってしまいそうなので思い切って購入しました。 価格が安すぎるので不安でした。 結果は性能もデザインも全てに満足です。
→ セールで1.5万円になっていたので衝動買いしてしまいました。 値段を考えたら十分すぎるスペックです。 ジェスチャーで2回ひねるとカメラを起動がなくなってしまったのが悲しい。
→ これ以上安く出来ないでしょう。数カ月使ったが普通に使える。
→ 165.67×75.98×8.17mm, 約188.8g
メディアを読み込めませんでした。 WiFiでゲームを楽しむために購入しました。箱から出すと、スマホケースと保護シールが最初から装着されていて感激しました。大きな画面でサクサクとゲームが楽しめ大満足です。各種アプリも問題なく稼働し納得のAndroid携帯です。動画も綺麗に再生出来ます。
翌日配送でケースも保護フィルムもついた状態で届くのですぐ使えます。この価格でこの品質なら申し分ありません。おサイフケータイ非対応なのでサブスマホとしてお勧め。カスタマーサービスの対応もいいので安心です
→ 非常に良い商品ですがLINEの通知が来ない、wifiが頻繁に切れる&感度が悪い、電池の持ちが良くないなどいろいろ不満があり返品しました。保証内容は分かりませんが30日間の無償返品保証があるので駄目なら返品覚悟で購入しました。設定の試行錯誤で悩む時間が無駄にはなりましたが全額返金され金銭的な損はしていないので特に不満はありません。気になったのが商品画像に大きく16GBとありますが4GB+仮想12GBです。この表示は良くない。あとLINE通知が来ないのでメイン機として使うのはおすすめしません。ラインを開くとまとめて来る感じです。通知の設定やバッテリーの設定など初歩的なものではないです。どう頑張ってもだめでした。ザブ機でライトな使い方なら良いかも。それ以外は良い商品ですので是非購入してください!!
→ 使ってたスマホ ストレージが小さく必要なアプリも入れられなくなったので買い替え 楽天の電波使ってますが移行も自分で出来たし問題なく使えてて良い買い物でした
もともとOPPOa54を使っていました。スマホ破壊したため緊急で購入。 ゲームはちいかわポケットが若干重い感じ。AQUOSセンス8は重さを感じなかった。 普段使いであれば充分。カメラは個人的に好き。人間撮るときに綺麗に映る。 ケースはついてこない。フィルムは既に貼ってあるけど、指通り良くないのでべつに買ったほうがいい。 低価格スマホがほしいけど怪しいスマホは嫌だ!ってならこれが良いです。 auとかで普通に扱ってるメーカーです。 マイナスポイント、 ホームボタン→三□▽ここらが反応鈍い気がします。特に真ん中の□。若干苛つく。
→ らいぶshop様より購入。 最初はひたすらにシステムアップデートです。 ひたすら更新ボタン押しと再起動を自分でやります。 (まとめてやってくれよと、ねをあげそうになったころに終わります) ほぼ丸一日掛かるので注意。アンドロイド13までアップロードできたら完了。 そのあとデータ移行。 sense2→sense5Gへの移行だったのでさくさく移行できました。 使った感想としては顔認証便利です。 デフォはホームボタンなしなのでホームボタンと戻るボタン表示するように設定変更しました。 SIMは格安SIMですが問題なく、というかデフォでほとんどの通信会社が入っていてむしろ自分でAPN入れる気だったけど選ぶだけで済んだ。 今のところまったく不満なくよい買い物でした。 何かあれば後日追記いたします。 <追記> 書き忘れ→届いたときは充電ゼロなので電源入らなくてあせります。充電すればまったく問題ない。 数日使ってみた感想。不要アプリがほとんど入ってないのが良い。 コードをつないでの移行は初めてだったけど、アカウントやWi-Fiの設定を移行してくれるのは本当に助かる。あちこち出かける度にWi-Fiのパスワードを入れなおすのかと憂鬱だったのが消し飛びました。 めっちゃいい。 <追記2> あとで見たらアップデートだけで通信9G使っていたのが笑ってしまった(もちろんWi-Fiなので問題ない) 1回だけ電話中にWi-Fi接続が勝手にOFFになって切れた。 設定内のAQUOSトリックは一度は全部チェックして要らないものは切った方がよさそう。 デザリングオートあたりがあやしい。 そのあとは問題なく使えている。 でも普段長電話しないから再現しないだけかも。 もし次回Wi-Fi接続が勝手にOFFになったらメーカー問い合わせする予定。 <追記3> 1か月たった。電話もがんがんかけてるけど特に問題ない。 LINEの文字変換が予測が遅くて?打ち込み速度についてこないのにイラっとする事がある。 <追記4> 1万6千円という最安値?で購入。半年以上たったが特に不具合なくよい買い物でした。
メディアを読み込めませんでした。 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense5Gの良い点 AQUOS sense5Gは5Gネットワークに対応しているため、高速なデータ通信が可能です。これにより、ウェブブラウジング、ストリーミング、オンラインゲームなどをスムーズに楽しむことができます。 シャープは電子製品の製造で知られており、高品質なディスプレイ技術を持っています。AQUOS sense5Gもその品質を反映しており、鮮明な画面と優れたビジュアル体験を提供します。 このスマートフォンは高解像度のディスプレイを搭載しており、映画や写真、ゲームなどを美しいクオリティで楽しむことができます。 AQUOS sense5Gは効率的なバッテリー管理機能を備えており、一日中使えるバッテリー寿命を提供します。長時間の利用にも対応しています。 スマートフォンは高性能なカメラを搭載しており、高品質の写真やビデオを撮影できます。カメラの機能や品質はユーザーに満足感を提供します。 AQUOS sense5Gはセキュリティ機能を強化しており、指紋認証や顔認識などのバイオメトリクスを使用して、デバイスのセキュリティを強化します。 SIMフリースマートフォンは、キャリアに縛られずにSIMカードを交換できるため、自由度が高く、プランの選択肢が広がります。 これらの要素から、AQUOS sense5Gは高速なデータ通信、品質の高いディスプレイ、優れたカメラ機能、セキュリティ機能、バッテリー寿命など、多くの点で魅力的なスマートフォンと言えます。ただし、個人のニーズや予算に合わせて選択することが大切です。
→ これといって故障なく使えました。(良品でした) 音量と電源ボタンの間のアシスタントボタンは不要でした。 (誤って押してしまうことが、多々ありました。)
→ 使っていたスマホが壊れたのでこちらで購入。 UQmobileのショップで購入かAmazonで購入するか迷いこちらに決めました。 到着後、開封からアプリのインストールやネット閲覧など一通りしましたが特に問題は無いです。
記事を読むのと連絡を取るのに使用するくらいですので十分な画質と処理速度とバッテリー持ち ,重さとサイズと値段も とても良いです。
→ antutu約40万点ですが、実動作はantutu約20万点のmoto g24と変わらないどころかむしろwe2のほうが遅いくらい。全てにおいて1テンポの待ちが要求されるため、メインとして使うにはなかなか根性がいる。ネットサーフィンや動画視聴は出来はするが快適では決してないので注意。ストレージが64しかないのもマイナス。メインで使うならg24などのほうが良いだろう(こっちもメインには向かないが)。ただ、新品1万円台でip68防水があるため風呂専用端末として過酷に使うなら最適解だと思う。価格が安いため、サブ機にもいいだろう。
→ 商品受け取りました。注文から到着まで約3日程度でした。期待通りのスペックです。BenchmarkScore150万は伊達ではありません。
サクサク動き容量大 ストレスなし 満足 AQUOS Sense3から交換 容量が一杯満杯状態からの交換で満足 2~3年間は大丈夫かと
メモリーが必要十分なので当面の不安は無いです。 昔、メモリーが2GBしかないスマホを購入し使い始めて少し経過したら頻繁に「メモリーが不足してます」のメッセージに悩んでいたので”メモリーだけは大容量”と決めていました。 私の使い方ではバッテリーは2~3日ですが満足です。
→ 購入してから一週間ですが、5150mAhの大容量バッテリーが本当に便利です。平日は仕事中に一日中使い、通勤時に動画を観ても、夕方まで余裕で持ってくれます。週末はハイキングに行き、GPSでナビしながら写真を撮っても、充電なしで持続できて驚きました。バッテリーの寿命が長くて、日常生活でストレスフリーですね
SIMカードでデュアル使い!仕事とプライベートを分けられる☆
仕事用のdocomoと個人のsoftbankのSIMを同時に使えるデュアルSIM機能が最高です。打ち合わせ中にAuやrakutenから電話が来ても切り替えずに済み、混乱なし。電話やメッセージを分けられるので、時間管理がラクになりました。Android 15が速くて、カメラも使いますが、電池もちも良くて重宝していますよ
→ メディアを読み込めませんでした。 安いのに何も問題なく動いて優秀! 位置情報ゲームを複数台使用で動かしくて購入しましたが最高でした! 位置情報は始めは定まりにくかったですが再起動すると正しくなりましたので、届いてから一度再起動した方がいいかもしれません。
→ 回線はIIJMIO タイプD契約で機種変で購入。 キャリアと無関係に購入してSIMの載せ替えを初でやりました。 モバイルネットワークは選択肢に登録されているものを選べば接続できました。 購入後にバージョンアップがありAndroid15+2025年6月パッチが当たるところまで完了。 自宅の充電器につないでも反応しない、、、初期不良か?と思われたのですが、初期設定後、再起動やバージョンアップを経てちゃんとできるようになりました。
Reno Aで使えないアプリが増えてきたため、安くなっていたので買い替えましたが、相変わらず使いやすく、高性能でストレス無く使える。
→ 他のスマホと並べると、明るさ設定を調整しても少し暗い感じがします。
→ メイン端末のiPhoneSE第2世代では現行のゲームのプレイすらままならない性能のため購入。結果、コスパの観点で大満足しました。 以下、ゲーマーの視点でプレイしたタイトルの操作感を記します。 ドールズフロントライン2 先代端末ではRAMの問題か頻繁にアプリが落ちていた問題が解決。読み込み速度が遅かったり、高画質設定や演出モードでは多少のカクつきがありますがシミュレーションRPGのためそこまで気にはなりません。 鳴潮、原神 3dオープンワールドも試しにプレイ。個人的には全然プレイできるレベルでした。 流石に高画質でヌルヌルは無理ですし、演出によってはやや処理落ちしたりカクついたりはありますが、充分遊べた、という印象です。 プレイ中やや端末が発熱することもあり、本格的に遊びたいというニーズには応えられませんが、サブ端末として割り切ったり、そもそも低画質で問題ないユーザーであれば購入検討して良いと思います。 その他、Cygames系のタイトルやブルーアーカイブ等のRPGタイトルも中画質程度なら問題なくプレイできます。もちろんツムツムやモンスト程度ならぬるぬる動くので、ライトゲーマーであればゲーム性能にはなんら不満は生じないと思いました。 また、意外なことに音質が良かったです。 ゲーム以外について、操作感は全体的に快適ですが端末が大きいせいか慣れないせいかフリック入力がすごくやり辛い気がしています。 また、felica未対応なのは不便ですが格安スマートフォンであることを考えれば妥当かなーという評価です。 当然バーコード決済は使えますが、クレカや交通系ICをスマホにまとめている方はそれが無くなって耐えられるか、よく検討した方が良いでしょう。 総評としては ・3Dゲームは低画質で満足できる、または軽いゲームしかやらない ・クレカやSuicaは財布やパスケースに収納するのが苦じゃない ・コスパのいいスマートフォンを探している ・学生さんへのプレゼント 上記のユーザーやシチュエーションであれば強くオススメできます。 ・最新ゲームをヌルヌルプレイしたいヘビーゲーマー ・コンビニや改札など出先の決済をスマホで完結したい これらの方はメイン端末としては推奨できません。 正直3万円前後で買える端末に期待はしていなかったのですが、個人的にはかなり気に入っています。ご参考まで。
BIGLOBEモバイルでauのSIMでは電話の通話ができませんでした。ネット接続は不安定、 SIMの種別をドコモへ変更すると問題なく使えました。 あと、カメラ機能には広角レンズはありませんね、 お値段相応ですね、 追伸 後日カスタマーサービスからメールを頂きました。 アフターファローが凄いですね!
→ 同社のタブレット(仕事用)、スマホ(息子用)を使い続けています。すでに3年以上使い続けていますが、トラブルは一切発生していません。今回3台目として、嫁さん用のスマホとして購入しました。今までは無骨で堅牢なイメージでしたが、ブルーであれば女性でも違和感ありません。外観もハイエンド機種と見間違うほどの質感があります。性能ももちろん通常の使い方(SNSなど)であれば問題ありません。サポート体制もしっかりしていて安心です。
→ 私はペンギンモバイルを介してドコモ回線でスマホを使用しています、今回スマホ入れ換えでいろいろなスマホを物色していましたが、ドコモの電波(4G)はバンドが1,3,19,21,26,28,42(MHz、GHz)の電波を使用していますのでこの電波を多く拾うスマホが電波のよく拾うスマホでこのスマホは1,3,21,28,42を拾う仕様になっているので微弱電波地帯に行っても電波は拾っています、使ってみても操作も使いやすい方だと感じていますバッテリーも以前のスマホに比較すると長持ちしています耐久性は使い始めたばかりなので評価は入れれません。奥さんの分と2台使用しています。5Gにも対応しているので電波が配信されると使えます。
→ 親に持たせたスマホの動作がモッサリしてきたので、 更新のために購入しました。 ディスプレイの発色や、スピーカーの音の良さを 気に入っているそうです。
→ 本体サイズ・重量
約166×76×8.0mm・約193g
商品はこども用に購入。喜んで使っているようなので問題はありませんが、Amazonの配達員に問題あり。 置き配NGとしていたのですが、玄関先に置いて、写真だけ送ってきて「はいちゃんとやりました。おしまい」という感じでした。どういう指導しているのでしょうね。もし盗まれたりしたらだれが責任とるのでしょうか?
→ 以前はiphoneSEを使用してたので16の画面が大きく見やすいので購入して良かったです。
→ メディアを読み込めませんでした。 サブ機で購入しました。使用しているiPhone12 pro maxよりも大型画面です。画質も同等のレベルで感動しました。コスパは最強ですね♪オススメです♫
画面6.88インチと大きく鮮明、動きが柔らかく 音質もクリアです。 充電コードや説明書などセットされています。 立ち上がりも早く、セキュリティも良いと感じます。 バッテリー10000mAhは安心して外出して 使用できる容量です。夜の外出にも懐中電灯として長時間使っています。 コスパ良し満足度高いです。
→ 楽天モバイルSIMで問題無し。但し4Gの表示ではなくLTE表示。調べた所LTEは4Gであり、どちらか表示されるらしい。あと日本語でないとレビューしてる人がいるが、ちゃんと日本語である。ちょい重いが、バッテリーデカいから仕方ない。慣れれば問題ないと思う。デザインもこの価格には見えない。コスパは非常に良い。
→ レビューや評判がよく普段からおサイフケータイなど使う予定がなくiPhoneseシリーズからこちらの機種に変えてみました。久々のAndroid端末でしたが操作性もデータ移したりしてる間に慣れていく程度で使いやすいと思います。 ゲーム性能も起動も早く今のところカクツキなどもなくスムーズに出来てます。Ymobile simいれてますが通話も普通に繋がってます。この性能でこの価格ならおすすめです。
→ コスパはいいですが、WiFiの掴みは悪いですね。
→ SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G ミッドナイトブラック こちらの商品は RAMメモリ 4+2GB、容量128GB のモデルです。 親のスマホが不調なのでこちらを購入。ブルー色は私が使っていたので、同機種は2台目。 写真や情報を多めに記載しました。少しでも参考になれば幸いです。 特徴 ■コスパ SIMフリーのエントリー機種ではコスパ最強かもしれません アマゾンでは特に安く売られており、1万円台とは思えない性能。完璧です。 ■外観 外観の質感が非常に良く高級感あり。 ミッドナイトブラックはカッコイイですね! ■回線 Auモデルの機種ですが、ドコモ(mineo)回線が使えました。 ドコモSIMを刺したら何の設定も必要なく(APN等も)ネットワークにつながりました。 ■テザリング 写真を載せました。使えないという書き込みを見たことがあるので。 使用時に1回目だけ Au関連の表示がでましたが ドコモ回線では何の手続きも設定も必要なくテザリングが使えています。 ■付属品 画面フィルムが貼ってあり、透明のクリアケース付き 充電器のみ付いてませんが、上記2個が付属しているのでお買い得 ■処理速度 CPUがまぁまぁ良い感じ。Snapdragon 4 Gen 2 というのが入ってます。 ベンチマークスコアが悪くなく、ライトユーザーには満足できるレベル 重いゲームを除き、軽いゲームやYOUTUBE(1080P)、LINE、SNS全てのアプリで問題なく安定動作してます。 ※i-phoneなどの高級機種と比べるとアプリの起動が劣ります。 重いアプリだと1~3秒程かかることも。軽いアプリだとすぐ起動。 サクサク動作を求める方は3万円以上の機種を買いましょう。 ■ディスプレイ 画面が大きく明るさも十分。 約6.8インチ フルHD 2460×1080。解像度も低くなく綺麗です ※ただし有機ELスマホと比べると暗いです。外出時、明るすぎる場所では少し見にくくなることも。 低価格で普通には使えるので問題なし。 ■記憶容量 128GBです。64GBじゃなくてよかった。 初期段階で約100GB以上の空きがあり十分な容量です。 この価格で128GBは優秀。容量不足で困ることがない。 写真を多く撮る方はSDカードを入れましょう。 ※こちらの商品はSD対応ですが、シャオミの他の上位機種はSDカードが入らないのが多くなってきてるのでご注意下さい ■バッテリー 5000mAh で大容量 動画等やSNSを使っても特に減りが速いとは感じません。1日以上使えます。 ■充電速度 18W高速充電。十分な速度です。 ■センサー類 指紋認証、お財布携帯、ナビGPSも使える センサー類が一通り入っています。 ■独自OS(Androidベース) 使ってみたらAndroidともそれほど変わらず、i-phoneを使ってる人もすぐ慣れます。 逆に使いやすい設定もあり。回線切り替えなどは純粋アンドロイドよりも使いやすい ▲カメラは普通以下 i-phoneや高価格機種と比べると近距離の焦点や画質的には劣ると思います。 しかし個人的には問題なく使えるレベル。十分綺麗で毎日使ってます。 たくさん撮影して画質を求める方は、別の3万円以上の機種を買いましょう。 ▲メモリRAM 4+2GB 通常使用では問題なし。RAMは初期設定4+2GBになってました。 初期設定でメモリを拡張しているようです。 ウインドウやアプリをたくさん開くとアプリが落ちた状態になることがあります。 数個なら全く問題ありませんので、アプリが落ちてほしくなければ常駐を2~3個にして使うのがオススメ。 総評 ライトユーザーとしてはコスパ最強かもしれない機種。 2年前後使う、サブ機としてはオススメです。 私は同機種を約1年使っていますが、フリーズやトラブルがなく安定動作で大満足。 母も喜んでくれました。 こちらの機種は、Snapdragon 4 Gen 2 というCPUが使われていますが 一般的には 2.5~4万円のスマホと同等のレベルの処理速度となっていて これだけでも こちらの商品が 1万円台で買えるのが破格と言えます。 長文とたくさんの画像掲載失礼しました。 少しでも参考になれば幸いです。 --------------------- ※注意(追記) 移行ツールや復元ツールを使った場合、 通知が来ない等のバグが発生する可能性あり シャオミの機種に限らず、Androidスマホ全般にいえることですが 機種やメーカーが変わった際に『移行・復元ツール』を使ってしまうとバグがでるという話をよく聞きます。 できれば移行ツールを使わずセットアップをオススメ。 移行ツール使ってもしバグった場合は初期状態に戻した方がよさそうですね。
Stream Deck Mobile専用機として大活躍
Stream Deck Mobile用のスマホを探した結果、Radmi 12に辿り着きました。 採用条件は以下でしたが、こちらが全てに合致していました。 ・大手メーカー品であること(=Xiaomi) ・スマホとして大き目なサイズである事(=6.8インチ) ・お値段が手ごろな事(=\14,580) ・焼き付きの無い液晶画面である事(=液晶画面) ・解像度がFHD以上である事(=2,460×1,080) 1年半前のエントリー機ですが、背面ガラスだし全体的に質感がグッド! 液晶保護フィルムが最初から貼ってあったり、背面ケースが付いているのも流石中国メーカー。 FHD+なので結構高精細だし、発色も思ったより綺麗で驚きました。 2028年11月まではサポート期間のため、Android15へのアップデートも来ていました。 早速Stream Deck Mobileをインストールしましたが、 滅茶苦茶レスポンス良いし何ら問題は発生していません。 Stream Deck実機よりも遥かに綺麗に表示されるし、タッチで操作できるのが最高です。 (私の写真が下手すぎて伝わりにくいですが、実物は載せている写真より何倍も綺麗です。) というか有機ELスマホと並べてみても遜色無いのですが... 今はスマホスタンドで若干浮かせた状態で使用していますが快適です。 4x8の32個表示でも見やすいし、押し間違いも起きていません。 画面のスペース上4x8が一番良いと思いますが、5x8の40個表示でも問題無さそうです。 何なら最大値の8x8でも使えそう。 Stream Deck Mobileの永久ライセンスが\7,000なので、 本機と合わせてもStream Deck実機を買うより遥かにお得です。
→ 玄人向け。タスクキルを頻繁にやれば使えないことは無い
→ 約171×77×8.9mm・約199g(梱包含む)
気になっている人もいると思うのではじめに書いておきます タイトルの通りウマ娘および原神動作確認済みです。 しかしながらあくまでも画質を落とした上で最低限動くと言うような感じで一般的にはゲーム向けではないことと、いつ対応機種から外されてもおかしくない事に注意です。(2022/06/03動作確認済) (原神は画質を落としてもカクつくことが多いです) ただしこれらのゲームはスマホゲームの中でもトップクラスに重たいゲームなので、他のゲームでも画質などの設定を落とせば多少重いゲームでも動作しそうです。 【良いところ】 ・コスパがいい ↪この金額で考えれば中々良いんじゃないでしょうか ・画面が大きい ↪だいぶ大きいです。それによる問題点もいくつかありますが、自分は概ね満足です ・バッテリーがそこそこ大きい ↪こちらも大きいです。 【悪いところ】 ・重い ↪重いです。性能ではなく重量です。スマートフォンだけどそこまでスマートではないです。 画面の大きさとバッテリーの大きさの代償なので 動画をよく見たりするような人はスタンドやアームなど合わせて購入したほうが良いかもしれません。 ・画面が液晶 ↪画面が液晶パネルなので斜めになると少し見づらいです。 コストカットのためだと思うので割り切りましょう ・容量がやや少ない ↪ゲームをやるような人だと容量が物足りないと思います。 microSDカードに画像などを保存して工夫する必要があります ・顔認証があんまりいらない ①顔認証機能がありますが、使うためにはスリープ状態を解除し画面をつける必要があります。 ②初期設定だとスリープ解除をするのに電源ボタンを押す必要があります。 ③その電源ボタンには指紋認証センサーがついています ④じゃあ最初から指紋認証でいいのでは? ……という訳で指紋認証が圧倒的に便利なので顔認証はあまり使いません 設定から端末を持ち上げた時にスリープを解除する機能とダブルタップでスリープを解除する機能があるので顔認証機能はそれらをONに設定した上で指紋認証のおまけとして使うと良いでしょう。 【総評】 この端末はいいところも悪いところもこの値段設定にあると思います。 この値段にしては中々良いと思いますし、この値段相応だなと思うところもあります。 そのため『決められた予算の中で選びたい』というような方におすすめの端末となっております。 もっと予算があるという方はもう少し上のスペックの端末を選ぶと良いでしょう。 結局のところ端末選びは『予算内で一番いいもの』がおすすめです。 【同時に買うと良いもの】 ★保護フィルム ↪保護フィルムは付属していません 長く使いたいのであれば買いましょう。 ★充電ケーブル ↪充電ケーブルも付属していません 自分はSwitchの充電器を変わりに使っていますがおすすめはしません。買いましょう。 ◎スマホスタンド(リング) ↪このスマホは重量が重たいのでお家で動画をみるような人は買いましょう。 落下防止のためにリングのほうが良いかもしれません ◎スマホカバー ↪スマホカバーは付属していますが透明な簡易的な物です。 欲しければ買いましょう ◎イヤホン ↪スピーカーは値段相応の出来です。 気になる人は買いましょう。 ○モバイルバッテリー ↪大きめの容量のスマートフォンですが、モバイルバッテリーがあればさらに使えます 外でゲームをするような人は必須かもしれません。買いましょう ★★★ペット ↪ペットの写真をこの大画面のスマホの壁紙にしましょう。幸福度が上がるので飼いましょう。
付属品が充実していて、初日から快適!コスパ最高のスマホです
サブ用のスマホとして購入しましたが(久々の買い替え)、想像以上に満足度が高かった。 「ケース・画面フィルム・充電器」がすべて同梱されており、届いたその日からすぐに使えるのが嬉しいポイント。 特に、別途購入すると意外と費用がかさむ付属品が最初から揃っているのは、本当にお得感があります。 画面は大きくて見やすく、発色もキレイ。 (※ゲームやカメラにはこだわりがないため未評価ですが) 日常使いとしてはストレスゼロです。 「シンプルにスマホを楽しみたい人」「追加費用を抑えたい人」に特におすすめです。 購入して大正解でした!
→ 非常に優れた格安のスマートフォンだがサウンドは好みによりますね
2022年1月から三年半近く、Xiaomi Redmi 9Tを愛用してきましたが、RAMとストレージが4GB+64GBというスペックの機種だったので、今年の5月に入ってから「容量が足りないために一部のシステムの機能が正常に動作しない可能性があります」という警告?のような通知が恒常的に出ている状態になり、Redmi 9Tと同じくデュアルSIM対応で二つの携帯電話番号を背負える後継機のRedmi 14Cが格安のタイムセールにかかっていたので、購入を決断しました。 Amazon.co.jpが販売元・発送元になっていることから、正規代理店からの購入として、本体とバッテリーの保証が付いており、なおかつ、Xiaomiカスタマーサービスセンターのフリーダイヤルに気軽に相談があれば電話をかけることが出来るということで、購入に安心感がありました。 Redmi 14Cが届いてからは、電源を入れ、家のWi-Fi網に接続し、Googleアカウントへのログイン、私にとっては不要なアプリの全削除、メモリ拡張(設定 → 追加設定 → メモリ拡張で可能です)、ありとあらゆるアップデートのインストールなど、必要な初期設定を行い、これはRedmi 14Cが聞いてきたので導かれるがままにそうしたのですが、Redmi 9Tのバックアップからの復元という作業を経て、上手くRedmi 9TにインストールしていたOutlookやJALマイレージバンクアプリやスマート留守電などをRedmi 14Cに勝手に自動でインストールしてくれたので大幅に必要な初期設定にかかる時間を短縮することが出来ました。 Redmi 9Tではハイレゾオーディオ認証を受けていた機種でしたので、結構、良い音で音楽をヘッドフォンで楽しめたのですが、Redmi 14Cはその認証を受けていないという、言わば後退とも取れる手落ちがあって、サウンドに関しては設定 → サウンドとバイブレーション → サウンド効果 → Xiaomiサウンドという選択肢しか無く、これは私の耳には全く合わないことが判明して、その点は残念としか言いようが無いです。 しかし、この製品価格でここまで良いものを製造・販売することが出来るなんて、Xiaomi恐るべしといった感想しか今はありません。
→ この携帯を落としてしまったのですが、googleの、デバイスを探す、で無事見つかる事が出来ました。
→ 前機種が、壊れた(笑)為急遽買いました 多汗症の為、防水必須↑(原因笑)でIP68が最低条件、昨今の低価格帯のスマホは防水が低くなり僕の体質に合わない為、少し古いがこの機種を選びました 重くなると、フリーズしとてもストレスです(笑)その部分だけ我慢出来るなら全然使えてます!! 後は楽天のSIM入れてますが相性も余り良くないかな〜 それと格安なので本物かも分からず(笑)です 一応使えてます
→ 動画見る用のサブ機を探していた中、安価で良さそうなこの商品を見つけたので購入しました。いざ使ってみると、普通にショップで買えるようなメーカーと同じかそれ以上のクオリティで、メイン機としても使えるポテンシャルを感じました。愛用しています、オススメです。
カメラの性能は良くも悪くも普通。指紋認証は爆速。他、2万円にしては気になるところ無し。
→ 今使用しているメインスマホは複数のアカウントが登録されていて、ゲーム内課金の紐付けがうまくいかなかったので、ゲーム内課金専用機として購入しました。見た目は高級感があり良いです。色は紫を購入しました。動作はアプリを起動していなければサクサクですが、さすがにゲームは使いものにはなりません。しかし、個人的には用途が限定されているので問題ありません。プリインストールアプリは最小限で好感がもてます。カメラは使用しないので、画質等は未確認です。設定項目は一部英語で日本語対応していませんが、まぁandroid利用者なら問題ないでしょう。トータルとしてはバランスが良く、購入して良かったです。
→ simフリーのXiaomiから乗り換えです。 simはドコモのsimを入れahamo契約で問題なく使っています 3万円台の国産スマホでひととおり揃ってます ちなみにゲームはやりません データの移行は付属アダプタを使わず ipadの充電ケーブルtypeC-typeC使用 従来のwifi経由より安定安心感はあり 日本語で引き継ぎ内容が親切に出るのも 国産スマホならでは 指紋認証はただいま手荒れ期間で どのスマホでも認証できないので 顔認証でやってます 上記の他にも良いところはたくさんあって ・日本語のちゃんとした取扱説明書がある(ネットで公開中) ・この価格でおサイフケータイがついている ・google payがボタン一つで起動 ・simがピン無しで取り出せる などなど 残念なところ ・アシスタントキーはgoogleとシャープのアプリしか設定できない ・デュアルsimスロットでなくシングル ・USB充電だと低速充電となりいつまでも充電できない(100均のケーブルなど) 電池持ちは私の使い方が荒いのか1日30%使います 家電、シャープ製が多いのですが、アプリ移行もつながりもすぐできました 今まで取説無し機種で手探り設定していた苦労を考えると 日本語のしっかりした取説があるそれだけで満足です この価格帯でシャープが頑張ってくれるなら 海外スマホに浮気しないで使い続けようと思います 検討されている方は一度取説見てみてはどうでしょうか
中学デビューの子供にプレゼント。 速い、軽い、画面きれい、十分でしょ。 日本製が安心です。
→ 母親用に 購入しました 前機種も Aquosだったので使い勝手も良く喜んでいるようです SIMフリーでこのお値段でなら ベストだと思います
→ ようやくスマホデビューした妻の為に購入しました。これで家族全員が同じ機種になったので妻もいつでも家族の誰かに使い方を確認出来るので良かったです😊
→ この商品はauの携帯なので、シングルSIMです。その点を除けば不自由はなく使いやすいスマホです。
→ 使い続けていた携帯が楽天最強プランで使用できない携帯だったため、買い替えを検討 基本的に携帯をあまり使用しないので、値段重視で探していたところ 楽天最強プラン動作確認済みに記載のあるこちらの携帯を購入しました。 少し反応が鈍いケースが見受けられますが、なれかもしれません 電池の消費も少し早く感じますが、中古品ということであまり気にしてません 外箱も綺麗で、本体も綺麗で、唯一SIM交換用の針が入っていなかったのですが 何とかなりました。 概ね気に入ってます^^
oppoは2機種目で、セカンドキャリア端末として使用。性能も向上し、使いやすい。端末代も通信料も安く、これで問題なし。
→ 【アップデート後に起動できなくて困っている方へ】 システムアップデートで、勝手に再起動して画面が真っ黒になります。 返品する前に落ち着いて電源ボタンを15秒以上押しっぱなしてください。起動します。 上位レビューの「こわれた」のほとんどがこれに当たると思います。 ahamoへの乗り換えついでに、メイン機としてセールで16000円ほどで購入。 安いときは14500円という破格の安さ。 脱Docomoのとき、店員さんからボロクソ言われましたが、通話もネットも何不自由なく使えています。 購入前からガジェットマニア達のレビューを拝見し、不安でしたが買って正解。 ブラウジング・音楽・動画・一般ゲームで何ら不満がないレベルです。 とはいえ、クラフトエッグ等が提供する3D音楽ゲームなんかだと、高難易度ステージの負荷に耐えれませんでした。(あらためてデレステの最適化がすごいと感じます) また、ウマ娘はガチャ画面の読み込みに失敗して強制終了します。 その他のゲームはコメントくれたら試してみます。 【機能性について】 音声は本体の上と下にあり、きっちりステレオ。(催眠音声で確認) しかし、下スピーカーが横長穴3つなのに対し、上は丸穴2つのため、若干ゃ音量差があります。 自分は音楽聞くときはイヤホンつけますし、言うほど音量差に不満はありません。 イヤホンといえば、AppleのEarPodsみたいな音量操作できるタイプに対応してます。 イヤホンが備えているボタンに機能割当ができて便利でした。 最大の利点ですが、大容量バッテリーの持ちがすごい。 毎日仕事の休憩に音楽聞いたり、グラブル遊んだりニュース読んだり... よほどヘヴィーに使い続けなければ、1日で残量30%減らすのも大変。 一回100%充電したら3~5日は使いっぱなしです。 その分、スマホ自体の重量があり、細身の男性や女性に厳しいかもしれません。 「デカくて重いは浪漫!」そう思える自分には嬉しい要素です。 カメラですが4800万画素が本当かは怪しいです。データ量は大きいもののアラが目立ちます。 ズーム機能も、レンズを絞るのではなくアプリ側で拡大しているだけです。 きれいな写真は取れますが、プロ向けではないと断言します。 あと通知が溜まっていても、通知専用ランプがない(画面点灯機能はある)ので、ランプに頼り切りの方はご注意ください。 【その他】 買ったときに、デフォルトで画面保護シールが貼ってあるのがまた嬉しい。 気泡が入らないようイライラする必要もなかったです。 今は使ってませんが専用の透明カバーもついてあり、慌てて買い足す必要もなくてGood。 自分のおすすめカバーはRssviss製の1500円の手帳カバーです。(添付写真のとおり) 一気に高級感が出てさわり心地も良くなります。 注意点として、音量設定をすべてミュートにしていても、Unityを使用した広告・動画が音量MAXで流れることがあります。Unity側にも認知されているようですが、改善の兆しなし。 ひと目のある場所でアダルトサイトを開けば最悪なことになりますし、そもそも公衆の面前でそういうのを見ていると公然わいせつ罪になりかねないのでやめましょう。 【総評】 製造会社の独自アプリ、およびOSアップデートで再起動に失敗する不具合で星1つ減点。 特に案内も無いので、サブスマホやPCで調べられない人は苦労するでしょう。 それにUnity関連の爆音バグさえ治れば....。 あとは概ね満足、1万4~6千円でこの性能なら、もう携帯会社で買うことはなくなりそうです。
→ 4年間頑張りました! 特段ヘタリも感じず、快適に今も使えるのですがアップデート出来なくなったので新しいのに変えました。2024年11月に。
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