【最新】simフリースマホコスパ最強おすすめ15選|1.5万〜5万円で高性能・長持ちモデル厳選 - MATOMER MONO
【最新】simフリースマホコスパ最強おすすめ15選|1.5万〜5万円で高性能・長持ちモデル厳選 大手キャリアの高い端末代に悩んでいる人でも、SIMフリースマホなら手軽に通信費を節約できます。価格と性能のバランスが魅力の「simフリースマホ コスパ 最強」モデルを、Amazonで手に入るおすすめ10選としてまとめました。
この記事では、android simフリースマホ コスパ 最強の視点から、CPU性能やRAM、バッテリー容量や急速充電、5G対応の有無、カメラ画質、ディスプレイ品質など、選び方のポイントをやさしく解説します。中学生でもわかるように丁寧に説明するので、スマホ選びが初めてでも安心です。この後のおすすめ機種一覧を参考に、あなたにぴったりのコスパ最強SIMフリースマホを見つけてみてください。
SELECT
コスパ最強SIMフリースマホおすすめ15選 コスパ最強SIMフリースマホの選び方
1. 価格/性能比を確認しよう
スマホ選びでいちばん大切なのは「価格に対してどれだけ性能があるか」です。simフリースマホ コスパ 最強を目指すなら、同じ価格帯の中でCPUやメモリ、バッテリー容量を比較してみましょう。安くても動作がカクカクすると使いづらいので、「性能÷価格」のバランスをしっかりチェックしてください。
2. バッテリー持ちと充電速度を重視
毎日外出先で安心して使うには、バッテリー容量(mAh)だけでなく、長時間の動画視聴やゲームプレイでどれくらい持つかも重要です。急速充電に対応している機種なら、外出前にサッと充電できて便利です。
3. CPU性能とメモリ容量を比較
快適な動作を得るには、SnapdragonなどのSoC性能とRAM容量(最低4GB以上がおすすめ)を確認しましょう。android simフリースマホ コスパ 最強タイプを探すときは、ベンチマークスコアやレビューの動作感にも目を通すと安心です。
4. カメラ画質とレンズ構成をチェック
写真をよく撮る方は、背面カメラの画素数だけでなく、広角レンズやマクロレンズの有無も見逃せません。コスパ最強SIMフリースマホの中には、2万円台で欲しい機能をまとめたモデルもありますので、自分の撮影スタイルに合った構成を選びましょう。
5. 通信規格と5G対応バンドを確認
将来性を考えるなら5G対応はマスト。日本国内でよく使われるバンド(n78など)に対応しているかチェックしておくと、乗り換えや場所を選ばず快適に通信できます。
6. ディスプレイの見やすさを重視
長時間の動画視聴やSNS利用には、解像度やパネル種類(有機EL/IPS)も大切です。目に優しく、色鮮やかな画面なら満足度アップ。スマホの大きさや重量とのバランスも考えて選びましょう。
7. OSバージョンとアップデート保証を確認
最新OS(Android 12以上)や今後のアップデート保証があるモデルは、セキュリティ面でも安心です。長く使いたいなら、メーカーのサポート期間にも目を向けてください。
8. 本体サイズ・重量・防水防塵性能もチェック
手に持ったときのフィット感やポケットへの収まり具合は、毎日の使い勝手に直結します。さらに防水防塵(IP67/IP68)に対応していれば、突然の雨やキッチンでの使用も安心です。
これらのポイントを押さえれば、Amazonで見つかるコスパ最強SIMフリースマホの中から、きっと自分にぴったりの一台が見つかりますよ!
まとめ ここまで、simフリースマホ コスパ 最強の選び方とAmazonで手に入るおすすめ機種についてお伝えしました。価格/性能比やバッテリー持ち、カメラ画質、5G対応、OSアップデート保証など、気になるポイントを比較して、自分に合った一台をイメージできたのではないでしょうか。
気になる機種が見つかったら、ぜひAmazonの商品ページで詳細をチェックしてみてください。コスパ最強のSIMフリースマホなら、通話やSNS、動画視聴も快適に楽しめて、月々の通信費もグッとお得に。新しいスマホで、もっと便利で楽しい毎日をスタートさせましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
moto g05 フレッシュラベンダー
17,091 円
moto g05 フレッシュラベンダーは、最新のAndroid 15を搭載しつつ約1.7万円で購入できる、コスパ重視のSIMフリースマホです。通話やSNS、動画視聴を中心に使いたい人におすすめの一台。
大容量8GBのRAMとMediaTek Helio G81プロセッサーを組み合わせることで、アプリの切り替えやウェブ閲覧がスムーズ。約6.7インチのHD+ディスプレイは90Hz駆動で、画面スクロールやメニュー操作がなめらかです。背面はレザー調のテクスチャ仕上げで、手にフィットするデザインも魅力。
5,200mAhバッテリーを搭載し、ライトユーザーなら1〜2日は充電なしで使えます。ただし5G非対応なので、大容量データ通信や高速通信を求める人には物足りないかもしれません。それでも一般的な通話・SNS・ライトゲーム用途なら十分にカバーできるため、コスパを最優先したいユーザーにおすすめです。
標準的なシリコンケースに入った状態で届いたのでケースを買わずに済みました。 レザー調のデザインがオシャレで気にいっています。 画面の解像度がvividすぎてメインで使ってるMotoとの違いに少し戸惑います。 ゲームとAlfred cameraの視聴に使用していますが、まったく問題ありません。 ゲームをしていると、たまにバックグラウンドアプリの管理の制限情報が通知されます。 そのゲーム自体は勝手にキルされないように設定しているのですが、通知をOFFにすることができず困っています。 音も鳴るので本当に煩わしいため、そこだけマイナス1です。
→ セールで1.5万円になっていたので衝動買いしてしまいました。 値段を考えたら十分すぎるスペックです。 ジェスチャーで2回ひねるとカメラを起動がなくなってしまったのが悲しい。
→ これ以上安く出来ないでしょう。数カ月使ったが普通に使える。
もっと口コミを見るディスプレイ
約6.7インチ HD+ (1,612×720) LCD 90Hz
SoC
MediaTek Helio G81 (2.0GHz×2 + 1.7GHz×6)
メモリ/ストレージ
8GB RAM / 128GB ストレージ
2 OUKITEL C61 Pro【23,900円】 OUKITEL C61 Pro SIMフリー スマホ 本体 アンドロイド 15 スマートフォン 4G対応 24GB+256GB 1TB拡張可能 6.88インチ 大画面 90Hzリフレッシュ 5150mAh 大容量バッテリー 13MP AIカメラ NFC/顔認証/指紋認証/GPS 技適認証済 ブラック
23,900 円
6.88インチ×90Hzの大画面で操作も視認性も快適
24GB RAM+256GBストレージでアプリもデータも余裕
OUKITEL C61 Proは、価格を抑えつつ大画面で動画やゲームを楽しみたい人におすすめのSIMフリースマホです。6.88インチの大画面ディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに対応しており、スクロールやアプリ操作がなめらか。テレワークやリモート授業、SNS閲覧など、普段使いに十分な性能を持ちながら2万円台のコスパを実現しています。
一番の魅力は24GB(8GB+16GB仮想)RAMと256GBストレージを搭載している点。写真や動画をたっぷり保存できるうえ、最大1TBまでmicroSDで拡張可能です。5150mAhの大容量バッテリーは1日中たっぷり使えて、NFCや顔認証・指紋認証にも対応。最新のAndroid 15を搭載しているので、セキュリティ面でも安心感があります。
解像度が720×1640のIn-cell液晶なので、フルHDに比べると少し粗さを感じる場面もあります。また4G対応のみで5G通信は非対応です。しかしこの価格帯で大画面・大容量・長時間駆動を備えたモデルは希少。コストパフォーマンス重視でサブ端末や初めてのスマホを探している人におすすめです。
ディスプレイ
6.88インチ/720×1640/In-cell/90Hz
メモリ/ストレージ
24GB(8+16GB仮想)RAM/256GB(最大1TB拡張可)
3 DOOGEE N58pro【19,900円】 【Android 15 SIMフリー スマホ 初登場】DOOGEE N58pro Android 15 スマホ 90Hz 6.7 インチ HD+大画面 スマートフォン 32GB+256GB 2TB拡張 simフリー スマホ 本体 16MP AIカメラ/6250mAh/顔認証/指紋認証/1600*720 解像度/NFC/GPS/OTG/4G デュアルSIM 携帯電話 ピンクゴールド
19,900 円
Android15搭載&24GB拡張RAMで動作サクサク
32GB+256GBの大容量ストレージ(2TB拡張可)
6.7インチHD+ IPS、90Hzの滑らかな大画面
DOOGEE N58proは19,900円で手に入るAndroid 15搭載のSIMフリースマホです。6.7インチの大画面に90Hzリフレッシュレート、32GB RAM+256GBストレージ(2TB拡張可)と、価格以上の性能を備えています。リモートワークや動画視聴、サブ機として安くて快適に使いたい人におすすめの一台です。
メインの16MPカメラと8MPフロントカメラで普段使いに十分な写真が撮れ、深度・マクロカメラで背景ぼかしや細部撮影も楽しめます。6250mAhバッテリーは一日中余裕で、顔認証と指紋認証で素早くロック解除が可能。NFCやGPS・GLONASS・Galileo・BeiDou対応で電子マネーやナビにも便利です。4GデュアルSIM対応なので、格安SIMで通信費を抑えたい初心者や学生、コスパ重視のユーザーにぴったりでしょう。
ディスプレイ
6.7インチ HD+ IPS(1600×720)、90Hz
メモリ/ストレージ
32GB RAM(24GB拡張可)/256GB ROM(2TB拡張可)
カメラ構成
16MPメイン+8MPフロント+深度+マクロ
4 OUKITEL C61【19,900円】 [Android 15] OUKITEL C61 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.88インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 13MP+5MPカメラ 4G デュアル SIMスマートフォン 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
大画面6.88インチHD+90Hzで動画やゲームが見やすい
16GB RAM+128GB ROM&最大1TB拡張でアプリも写真も安心
5150mAh大容量バッテリーで外出中も長時間使用可能
主要キャリア全対応&格安SIMで通信費を抑えたい人向け
OUKITEL C61はAndroid 15を搭載し、約2万円という低価格ながら16GB RAM+128GB ROMの大容量メモリを備えたSIMフリースマホです。6.88インチの大画面ディスプレイは90Hzリフレッシュレートで、動画視聴やゲームを快適に楽しめます。5150mAhバッテリーで1日中使えるため、外出先で充電切れを心配したくない人にもおすすめの一台です。
背面の13MPソニー製センサー+5MPフロントカメラは、ライトユーザーの日常スナップやビデオ通話に十分な画質を提供。指紋認証・顔認証もスムーズで、初めて格安スマホに乗り換える人でもストレスなく操作できます。docomo/au/SoftBank/Rakutenの主要回線に対応し、格安SIMと組み合わせて通信費をぐっと節約したい方にぴったりです。
ディスプレイ
6.88インチ HD+ 液晶(90Hzリフレッシュレート)
メモリ/ストレージ
16GB RAM+128GB ROM(最大1TBまで拡張可)
5 HTC Desire 22 pro【19,250円】 HTC Desire 22 pro ダークオーク SIMフリー 8GB スマートフォン 99HATD002-00 MP019
19,250 円
4520mAh大容量+18W急速充電対応バッテリー
6.6インチ FHD+ 120Hz滑らかディスプレイ
RAM8GB/ROM128GBでアプリもたっぷり保存
HTC Desire 22 proは、5G対応のSnapdragon 695を搭載し、8GBメモリと128GBストレージで普段使いもサクサクこなせるコスパ重視のSIMフリースマホです。6.6インチのFHD+ディスプレイは120Hz駆動で動画やゲームも滑らかに表示。大容量バッテリーと急速充電にも対応し、長時間の外出やテレワークでも安心して使えます。
指紋認証やIP67防水防塵など便利な機能も備え、Android 12標準搭載で安心の1年保証付き。価格は約1.9万円とお手頃なので、通信費を節約しつつ性能も重視したい人におすすめです。ただしカメラは明るい場所なら綺麗ですが、暗所ではやや弱い点に注意してください。
以前同じチップセットのPixel5aを使っていたので、処理速度的に不満はなしです AQUOS Sense3を仕事用に使っていたものの買い替えで同じ機種を買おうと思っていただけに、コスパ面でも凄く有り難い 起動もそうしたロースペックとの比較で相当ストレスなくなりました 今の所レビューに書かれた不具合もないので、以降の経過で不具合が出れば載せようと思います
ディスプレイ
6.6インチ FHD+(1080×2412)120Hz
SoC
Qualcomm Snapdragon 695 5G
メモリ/ストレージ
RAM 8GB / ROM 128GB(microSD対応)
バッテリー容量
4520mAh / Quick Charge 3.0(最大18W)
カメラ構成
背面シングルレンズ(明るい場所で綺麗、暗所弱め)
6 Redmi Note 13 Pro 5G【33,680円】 SIMフリー Redmi Note 13 Pro 5G XIG05 [ミッドナイトブラック] キャリアロック解除済
33,680 円
Snapdragon(2.4GHz)+8GB RAMで快適動作
SIMフリー Redmi Note 13 Pro 5G XIG05は、6.7インチの有機ELディスプレイと200MPの高画質カメラを備え、写真や動画をよく撮る人におすすめの一台です。おサイフケータイ対応で、通勤・買い物の支払いもスマホひとつで済ませられます。
バッテリーは5000mAhと大容量で、65W急速充電にも対応。リモートワーク中や通学・通勤中に動画を見たりゲームをしたりしても長時間使えるため、外出先でのバッテリー切れが不安な人にもぴったりです。Snapdragon(2.4GHz)+8GB RAMの組み合わせで、アプリの切り替えやブラウザ操作もスムーズに行えます。
急速充電器は同梱されていないので、別途65W以上の充電器を用意する必要がありますが、その分本体価格を抑えられているのが魅力です。高性能かつコスパ重視でSIMフリースマホを探している人におすすめです。
Redmi Note 10 pro から乗換、頻繁にセーフモードになるのが…他は及第点
Redmi Note 10 pro からの乗り換えです。 正規の輸入品より安かったことからこちらを選びましたが、総合的には失敗したかなという印象です。 メモリは起動時に4GBの拡張がされていました。(物理8GB+仮想4GB=12GB) 確かに、旧10pro(6GB)よりもヌルヌル動きますが、ゲームなどでカクつく&一瞬止まることもあります。使用感としては8GBくらいの感覚で、本当にメモリ拡張されてるの?という印象。 カメラや音質は良くなったように思います。 データ容量も大きく、eSIMにも対応しており、機器としては進化したかなと。 しかし致命的なのが強制的にセーフモードになってしまうこと。 セーフモードが立ち上がると、トップ画面で整頓してあったアプリ群がぐちゃぐちゃになってしまい、再整頓が必要となります。地味に時間がかかるし、違う場所に配置してしまうと使い勝手が悪くなります。 何が発生条件なのか分かりませんが、現時点(届いて8日)で3回発生しており、かなりストレスです。 (不要だけど消せないアプリもあるし) カメラ、通話、アプリの使用に関しては及第点ですし大きな不満は無いのですが、ここだけが残念。 アタリとハズレがあるのかも知れませんが、キャリアロック品ではなく最初からSIMフリー品を買うべきだったかな~という感想です。
→ ディスプレイ
6.7インチ 有機EL(1080×2280)
メモリ/ストレージ
8GB RAM/256GB ROM
バッテリー容量
5000mAh+65W急速充電対応(別売り)
カメラ構成
200MPメイン+超広角・マクロセンサー
7 UMIDIGI Note 100A【19,990円】 UMIDIGI Note 100A Android 14 スマホ 120Hz 6.8インチ スマートフォン 8GB+256GB/1TB拡張 simフリー スマホ 本体 13MP|5000mAh|顔認証|指紋認証|1600x720 解像度|GPS|OTG|4G デュアルSIM 携帯電話 ブラック
19,990 円
滑らかな120Hz&大画面6.8インチディスプレイ
UMIDIGI Note 100Aは、大画面スマホを安く手に入れたい人や、サブ機としてコスパ重視で選びたい人におすすめの一台です。6.8インチのHD+ディスプレイと120Hzリフレッシュレートで、SNSや動画視聴が滑らかに楽しめます。
搭載OSは最新のAndroid 14で、8GB(4GB+仮想4GB)RAMと256GBストレージを備えています。5000mAhの大容量バッテリーで1日中使える安心感があり、指紋認証・顔認証にも対応。価格は約2万円で、サブ端末や格安SIM運用にぴったりです。
唯一の注意点は5G非対応なところですが、4G回線で十分使えるライトユーザーや、コストを抑えたい方には最強レベルのコスパを発揮します。初めてのスマホや予備機としても自信を持っておすすめできます。
ディスプレイ
6.8インチ HD+(1600×720)、120Hz IPS
SoC(CPU)
UNISOC T615 オクタコア
メモリ/ストレージ
8GB(4GB物理+4GB仮想)/256GB(最大1TB拡張可)
8 Xperia 10 IV【28,900円】 ソニー Xperia10IV ブラック SIMフリースマホ XQ-CC44 B 【日本正規代理店品】
28,900 円
Snapdragon 695 5GでSNSやWeb操作がスムーズ
RAM6GB/ROM128GBでアプリも写真も安心
ソニー Xperia10 IV ブラックは、価格を抑えつつも5G対応や大容量バッテリーを重視したいユーザーにおすすめのSIMフリースマホです。約6.0インチの21:9ワイド有機ELディスプレイで動画視聴やWebブラウジングが快適に行えます。
Snapdragon 695 5G搭載でSNSやメール、ライトゲームもスムーズに動き、RAM6GB・ROM128GBの余裕あるメモリ構成も魅力。5000mAhの大容量バッテリーを約161gの軽量ボディに収めているため、外出先でも長時間安心して使えます。さらに、光学式手ブレ補正対応の広角カメラで写真撮影もブレにくく、コスパ最強と呼べる一台です。
取扱説明書はやや簡易的なので、初期設定で迷う場合はオンラインの解説を参考にするとスムーズです。それでも、格安SIMで通信費を節約しながら日常使いの快適さを重視する人にはぴったりのおすすめ機種と言えます。
カメラ性能とSnapdragon695での価格で買い
esim運用中 出来ないやつは説明書100回読んでどうぞ Xperiaではエントリーモデルだが2023世の中的にはミッドレンジモデル バッテリー5000急速充電おサイフ有機EL光学手ブレ補正esim5G対応でセール価格 買いでしょ。下取り2000プラス特典でバキバキ携帯も6000円程度で引き取ってもらえた。くっそゲームするってやつ以外はこれでよし。 iPhoneはもちろんいいが使いこなせてるやつおらん説。所有欲でほとんどのやつはこのスマホで代替できる。 Xperiaにしては画像処理エンジンも良好。SDやイヤホンジャックもある。 おまけにFMチューナ入ってる。いらんが
ディスプレイ
約6.0インチ 21:9ワイド 有機EL Full HD
SoC
Snapdragon 695 5G Mobile Platform
メモリ/ストレージ
RAM 6GB/ROM 128GB
9 Xiaomi Redmi 14C【12,980円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリー スマートフォン Redmi 14C 4GB+128GB 6.88インチディスプレイ 5160 mAh 大容量バッテリー 18W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 セージグリーン
12,980 円
5160mAhバッテリー&18W急速充電で長時間使える
Helio G81-Ultra搭載で日常の操作がスムーズ
5000万画素AIデュアルカメラできれいな写真が撮れる
ケース・フィルム・充電器まで付属し届いてすぐ使える
Xiaomi Redmi 14Cは6.88インチの大画面ディスプレイと5160mAhの大容量バッテリーを搭載し、毎日の動画視聴やSNSチェックをたっぷり楽しみたい人におすすめのSIMフリースマホです。120Hzの自動調整リフレッシュレートで画面スクロールもなめらか。仕事用やサブ機としても十分に使えます。
5000万画素のAIデュアルカメラを備え、日常の写真をしっかり残せます。MediaTek Helio G81-Ultraは軽めのゲームや地図アプリもストレスなく動作。4GBメモリ+128GBストレージでアプリやデータをたっぷり保存できるうえ、ケース・画面フィルム・充電器も同梱で届いたその日からすぐ使い始められるのがうれしいポイントです。
価格は約1万3千円と手頃ながら、基本性能をしっかり抑えたい学生やテレワークのサブ端末を探す人におすすめ。コストを抑えつつ、最低限の快適さと安心の付属品がほしい方にぴったりの一台です。
eSIM、5G非搭載をどうみるかが分かれ目。楽天電話OK
【要約】コスパ良し。しかし消せないバンドルアプリ(ゲームセンターなど)が通知オフにしても勝手に設定をオンにして通知を送ってきたりする。容量とメモリが無駄すぎるという点が大きくマイナス。動きももっさりしていて即レスポンスでないのも地味にストレスになります。 メイン端末として購入するのは避けたほうが良いと思います。サブなら大いにありです。 以下詳細 oppo A55Sから楽天モバイルで乗り換え。 他社製品と比較してXiaomiは同価格でハイスペックなものを扱っている。 こちらはエントリーモデルながらカメラの画素数も高く、この価格でこのスペックは類を見ない。 同価格帯以下になると怪しい中華製が多くなるが、Xiaomiはアップルに次ぐ第3位のシェア(2024年第一期)ということでブランド的にも問題ないように思う。 多くの人にとって問題になるのはeSIM非対応、5G非対応、おサイフケータイ非対応のあたりだと思います。 5Gの整備された都市圏やSUICAを多用する人には無しだと思いますが地方でそれらを使用しない人にはさして問題がない機種かと。 自分の場合はそこを勘案してかつ、eSIMからカードに切り替えてもお買い得であると判断しました。 OPPOは3年使用しましたが下取りに出して7000円、本体が13800円(セール中)なのでここからまた3年新しいものを使えると思うと非常にコスパは良いという判断です。 SIMカードは今後もSIMフリー機種を使う予定(安価な機種にeSIMは現状搭載されにくい)なので必要経費と割り切りました。 楽天電話も問題なく使用でき、データ移行もBluetoothで繋いで自動的に行なってくれるので移行の手間も大してありません。 ★4(後日レスポンスの遅さで★3に)である理由は、プレインストールアプリが多すぎる!ゴミだらけ!という感じのところです。 要らないミニゲームを削除したりの手間はかかります。 独自のアプリはアンインストール出来ないものもありますし、パソコンなどでも初期ウェアが必要最低限のものが好きな方には若干、嫌な感じはするかなと思います。 性能的には良いと思うので、この「(Googleと機能が被る)オリジナルアプリを入れる企業努力」をやめてくれたら最高と思います。 SIMフリー使う人ってそれなりに詳しくて自分なりにカスタマイズしていく人のほうが多いと思いますし… サブ機ならオススメ、メイン機は「あまりアプリを切り替えて使わない」人ならありかと思います。
ディスプレイ
6.88インチ IPS/1640×720, 120Hz自動調整型
SoC
MediaTek Helio G81-Ultra
メモリ/ストレージ
4GB RAM+128GB ROM
バッテリー容量
5160mAh, 18W急速充電対応
10 Blackview Shark9【32,500円】 Blackview Shark9 24GB+256GB SIMフリー スマートフォン 5G対応 スマホ 90Hzリフレッシュレート 6.67インチ ディスプレイ 50MP AIカメラ NFC GPS 技適認証済 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ブルー
32,500 円
24GB+256GBの大容量メモリ&ストレージでアプリも写真も余裕
5000mAhバッテリー+18W急速充電で1日中安心
Blackview Shark9は、価格を抑えつつ高性能を求めるコスパ重視の方におすすめのSIMフリースマホです。24GBメモリ+256GBストレージの大容量で、SNSや動画視聴、ライトゲームも余裕をもって楽しめます。
最大の魅力は、最新のT820チップと5G通信の組み合わせ。アプリの起動やネット閲覧がもたつかず、90Hzのリフレッシュレート対応ディスプレイと相まってスムーズな動作を実現します。
さらに5000mAhの大容量バッテリーに18W急速充電を搭載し、1日中外出先で使い続けても安心。リモートワークやオンライン授業、外出先での長時間利用が多い人にぴったりです。
カメラは50MPのAIシステムを採用し、日常のスナップから夜景まできれいに撮影できます。旅行や友達との写真を残したい学生や若い社会人にもおすすめです。
防水防塵やおサイフケータイに非対応な部分はありますが、3万円台でこれだけの性能・大容量メモリ・高速通信が手に入るのは大きな魅力。コストを抑えつつメイン端末に迫る性能を求める方に強くおすすめします。
コスパ◎!3Dゲームもそこそこ動かせるのは予想外だった
ディスプレイ
6.67インチ, 90Hzリフレッシュレート, 液晶パネル
メモリ/ストレージ
RAM 24GB + ROM 256GB(TFカード2TBまで対応)
バッテリー容量
5000mAh, 18W急速充電対応
カメラ構成
背面50MP AIメイン+複数レンズAIシステム
11 UMIDIGI G9 5G【23,900円】 UMIDIGI G9 5G スマートフォン Android 14 simフリー スマホ 本体 12GB+128GB/1TB拡張 6.75インチ大画面 5G対応 android スマホ 50MPカメラ|90HZリフレッシュレート|5000mAhバッテリー|指紋認証|顔認証|GPS|オクタコアプロセッサ|グロバールバージョン携帯電話(ブラック)
23,900 円
Android14+オクタコアT765搭載でコスパ抜群
12GB RAM+128GBストレージで余裕の保存領域
UMIDIGI G9 5Gは、約2.4万円という手頃な価格ながら最新のAndroid 14とUNISOC T765オクタコアチップを搭載した、コストパフォーマンスに優れるSIMフリースマホです。格安SIMで通信費を節約しつつ、基本性能をしっかり押さえたいテレワークユーザーや学生、サブ端末を探している人におすすめできます。
注目ポイントは6.75インチの大画面ディスプレイと90Hzリフレッシュレート。動画視聴やSNS、Webブラウジングが滑らかに楽しめます。さらに12GB RAM+128GBストレージ(最大1TB拡張)を備え、複数のアプリを同時に使っても動作がもたつきません。
バッテリーは5000mAhの大容量で、1日中外出先で使っても安心です。指紋認証・顔認証でスピーディにロック解除できるほか、50MPメインカメラとナイトモードで日常の撮影にも対応。サブ機やライトユーザーのメイン機として幅広くおすすめの一台です。
ディスプレイ
6.75インチ FHD+ IPS液晶(90Hz)
メモリ/ストレージ
12GB RAM+128GB ROM(最大1TB拡張)
バッテリー容量
5000mAh(Type-C充電対応)
12 Blackview Wave8C【15,900円】 【SIMフリー&技適認証済】Blackview Wave8C SIMフリー スマホ 4G対応 Android 14 Go搭載 日本版|6GB RAM+64GB ROM(2TB拡張可能)|6.56インチ大画面|8MP+13MPデュアルカメラ|5000mAh大容量バッテリー|顔認証/OTG/GPS対応|ブラック
15,900 円
6GB RAM+64GB ROM(最大2TB拡張)
Blackview Wave8Cは、1万5900円というお手頃価格ながら大容量バッテリーや最新OSを搭載したコスパ最強のSIMフリースマホ。通話やSNS、動画視聴などの普段使いをしっかりカバーしつつ、格安SIMで通信費を節約したい人にもおすすめの一台です。
一番の魅力は5000mAhの大容量バッテリーに10W急速充電対応を組み合わせた点。1回の充電で通話21時間、動画再生5時間以上と長時間駆動が可能で、外出や出張の多いビジネスパーソンや旅行好きにも安心です。
また、Android 14 Goを搭載し、6GB RAM+64GB ROM(最大2TB拡張)を備えたオクタコアプロセッサがスムーズな操作感を実現。メールチェックや地図アプリ、軽いゲームを快適に使いたい学生やサブ端末ユーザーにもぴったりです。
ディスプレイは6.56インチの大画面で720×1612解像度、89%の高スクリーン比率を実現。13MPメイン+8MPフロントのデュアルカメラは、日常のスナップやビデオ通話で活躍します。
5G非対応やNFC・おサイフケータイ非搭載という点はありますが、低価格で大画面・長持ちバッテリー・基本性能を重視するならこのBlackview Wave8Cがおすすめです。
ディスプレイ
6.56インチ 720×1612 IPS液晶(89%スクリーン比)
メモリ/ストレージ
6GB RAM+64GB ROM(最大2TB microSD拡張対応)
バッテリー容量
5000mAh(10W急速充電対応)
13 Xiaomi POCO X7 Pro【51,429円】 Xiaomi POCO X7 Pro 12GB+512GB 日本語版 Simフリー スマートフォン 90Wハイパーチャージ 120Hz 有機ELディスプレイ IP68防塵・防水 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ブラック
51,429 円
最新Dimensity 8400-Ultraで快適操作
6000mAh&90W急速充電で長時間&短時間充電
120Hz有機ELの高精細6.67インチディスプレイ
Xiaomi POCO X7 Pro 12GB+512GBは、約5万円台でハイエンド級の性能を手に入れたい人におすすめのSIMフリースマホです。最新のMediaTek Dimensity 8400-Ultraを搭載し、日常の操作や軽いゲームもサクサク動きます。
6000mAhの大容量バッテリーと90W急速充電に対応。外出先でスマホを長時間使いたい人や、短時間で充電を完了させたい忙しいビジネスパーソンにもぴったりです。
6.67インチの有機ELディスプレイは120Hz駆動で映像がなめらか。解像度も1.5Kと高精細なので、動画視聴や写真閲覧を楽しみたい人に向いています。
5000万画素のソニー製センサーを備えたメインカメラは、AI消しゴムや拡張機能で簡単にキレイな写真撮影が可能。SNS投稿や思い出の一枚を手軽に残したいユーザーにおすすめです。
気になる点は、eSIM非対応でmicroSDカードスロットが事実上使えないこと。付属ケースは滑りやすいので別途カバーを用意すると安心です。それでも高性能・大容量ストレージを重視する人にはコストパフォーマンス抜群の一台と言えます。
普段使いでは全く問題なくこの価格ならとても有難いです。
512GBを購入しました。 ほかの方々も書き込みされていますが、シャオミ独自のAppMallが邪魔ですね・・ 間違って不要なゲームをインストールしてしまう方もいらっしゃると思います。アンインストールできたら良いんですが、削除しても蘇るので諦めるしかないです。 今までモトローラを使っていたので不要なアプリを隠せないのも不満です。 指紋認証は問題ないですね。 ミリシタで遊んでみましたが、初期設定では2Dでさえ2-3秒に一度一瞬ですがカクツキがでるので注意が必要です。 メモリ拡張12GBまで設定可能ですが意味なかったです。 ターボブーストを使えばほぼ問題なく遊べますが、たまにほんの少しですがカクツキでますね。 3D高画質のMV30人でも問題なく表示します。 iPhoneの画面を見たことなく比較できないので、あくまで個人の感覚だとご了承ください。 イヤホンジャックが無いので「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ ハイレゾ対応 」をアマゾンで購入し、利用しています。 普段使いでは全く問題なくこの価格ならとても有難いです。充電も早いですね。
ディスプレイ
6.67インチ 2712×1220 有機EL 120Hz
SoC
MediaTek Dimensity 8400-Ultra
カメラ構成
5000万画素メイン+AI消しゴムPro
14 Motorola edge 40 neo【28,560円】 Motorola(モトローラ) motorola edge 40 neo 8GB/256GB カリビアンブルー 【正規代理店品】 PAYK0001JP
28,560 円
MediaTek Dimensity 7030搭載で軽快動作
Motorolaの「motorola edge 40 neo」は、価格を抑えつつも高リフレッシュレートや大容量バッテリーを求める人におすすめのSIMフリースマホです。動画再生やゲームをサクサク楽しみたい学生やテレワーカーにもぴったりの一台。
主な魅力は約6.55インチのFHD+ pOLEDディスプレイと144Hzの高速リフレッシュレート。画面操作が滑らかで、SNSのスクロールやゲームプレイが気持ちよく動きます。MediaTek Dimensity 7030搭載で、8GB RAM/256GBストレージもあり、複数アプリを開いても快適です。
バッテリー容量は5,000mAhで、外出先でも1日中使える持ち。170gの軽量ボディで持ち運びも苦にならず、nanoSIMとeSIMのDSDV対応で2回線を切り替えたい人にも向いています。
気になる点は、画面の端がカーブしているため保護フィルム選びに注意が必要なことと、カメラのシャッター音が大きめなこと。ただし、日常使いでの性能と価格のバランスを重視するなら、コスパ最強のおすすめ機種です。
ディスプレイ
6.55インチ FHD+ pOLED/リフレッシュレート144Hz
SoC
MediaTek Dimensity 7030 (2.5GHz×2+2.0GHz×6)
メモリ/ストレージ
8GB RAM/256GB ROM
15 Xiaomi Redmi Note 13 Pro+【44,980円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi Note 13 Pro+ 5G 8+256GB 日本語版 2億画素カメラ 120Hz 有機EL 6.67インチ 120W 急速充電 FeliCa対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ミッドナイトブラック
44,980 円
XiaomiのSIMフリースマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」は、2億画素のメインカメラや120W急速充電、120Hz有機ELを搭載しながら約4.5万円とコスパ抜群。大容量5000mAhバッテリーで長時間使えて、おサイフケータイ(FeliCa)もサポート。日常使いから写真撮影、動画視聴まで幅広く対応したい人におすすめの一台です。
実際に2億画素カメラは風景やポートレートをくっきり撮影可能で、光学+電子手ブレ補正も装備。120Wの急速充電なら外出前のちょい充電で驚きのスピード回復。滑らかな120Hz表示の有機ELはスクロールやゲームも快適で、5000mAhバッテリーはリモートワークや長時間通話にも安心。エッジスクリーンは好みが分かれるかもしれませんが、コスパ重視で高機能を求めるユーザーにぜひおすすめです。
ディスプレイ
6.67インチ 2712×1220 有機EL 120Hz
SoC
MediaTek Dimensity 7200-Ultra (4nm)
バッテリー容量
5000mAh(120W急速充電対応)
カメラ構成
背面2億画素(OIS/EIS)+フロントカメラ
OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO A3 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 液晶ディスプレイ 5000万画素 120Hz 5100mAh大容量バッテリー 45W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 FeliCa対応 側面指紋認証 顔認証 技適認証済 4GB RAM 8GB拡張可能+128GB ROM 1TB拡張可能
24,850 円
Dimensity 6300×4GB/128GBで日常使い◎
OPPO A3 5Gは、コスパを重視しつつ大画面スマホを手に入れたい人におすすめのモデルです。6.7インチ/120Hzの液晶ディスプレイは、動画視聴やSNSのスクロールも滑らか。格安SIMで運用して通信費を抑えたい学生やリモートワーク中の社会人にもピッタリです。
バッテリーは5100mAhの大容量で、さらに45W急速充電に対応。朝の通勤・通学前に短時間で充電すれば、一日中使い続けても電池切れの心配がほとんどありません。SoCにはMediaTek Dimensity 6300を搭載し、4GB RAM(最大8GBまで拡張可能)+128GB ROM(1TBまで拡張可能)と組み合わせることで、通話やメール、SNS、ライトなゲームなどの日常使いを快適にこなせます。
カメラはメイン5000万画素+深度200万画素のデュアル仕様、インカメラは800万画素です。人物撮影で肌映りが自然なのが好評。さらにFelica対応のおサイフケータイ機能と側面指紋認証・顔認証も搭載しており、実用性を重視する人におすすめです。解像度はHD+相当なので、細かい文字表示を重視する人は注意してください。
使ってたスマホ ストレージが小さく必要なアプリも入れられなくなったので買い替え 楽天の電波使ってますが移行も自分で出来たし問題なく使えてて良い買い物でした
→ もともとOPPOa54を使っていました。スマホ破壊したため緊急で購入。 ゲームはちいかわポケットが若干重い感じ。AQUOSセンス8は重さを感じなかった。 普段使いであれば充分。カメラは個人的に好き。人間撮るときに綺麗に映る。 ケースはついてこない。フィルムは既に貼ってあるけど、指通り良くないのでべつに買ったほうがいい。 低価格スマホがほしいけど怪しいスマホは嫌だ!ってならこれが良いです。 auとかで普通に扱ってるメーカーです。 マイナスポイント、 ホームボタン→三□▽ここらが反応鈍い気がします。特に真ん中の□。若干苛つく。
→ もっと口コミを見るディスプレイ
約6.7インチ/1,604×720/LCD/120Hz
SoC
MediaTek Dimensity 6300(2.4GHz×2+2.0GHz×6)
メモリ/ストレージ
4GB RAM(最大8GB拡張)/128GB ROM(最大1TB拡張)
カメラ構成
広角5000万画素(F1.8)+深度200万画素(F2.4)、イン800万画素(F2.0)
17 motorola g66j 5G【31,636円】 Motorola(モトローラ)motorola g66j 5G PANTONE|8GB/128GB|ブラックオイスター|SIMフリースマホ本体端末|NFC/FeliCa対応|FMラジオ搭載|正規代理店品|6.7インチ|FHD+|IP68・IP69防水防塵|大容量バッテリー5,200mAh|PB810002JP
31,636 円
6.7インチFHD+120Hzの大画面で動画も滑らか
MediaTek Dimensity 7060×8GBで基本性能抜群
5,200mAhバッテリー&IP68/IP69防水防塵で安心
Motorolaの「motorola g66j 5G PANTONE」は、コストを抑えつつ必要な機能をしっかり備えたいユーザーにおすすめのSIMフリースマホです。最新のAndroid 15を搭載し、5G通信やおサイフケータイ(NFC/FeliCa)に対応。テレワークや動画視聴、SNS利用を快適にこなせます。
一番の魅力は、約6.7インチFHD+ディスプレイ(2,400×1,080)、リフレッシュレート120HzとMediaTek Dimensity 7060の組み合わせ。8GBメモリ+128GBストレージと相まって、アプリの切り替えやブラウジング、軽いゲームまでストレスなく動作します。5000万画素メインカメラは日常のスナップ撮影にも十分な画質を提供。
5,200mAhバッテリーはフル充電で丸一日使える安心感があり、IP68/IP69の防水防塵性能でアウトドアシーンにも対応。ただし充電器は同梱されていないため、別途用意が必要です。低価格ながらバランスの良い性能を求める人にぴったりな一台です。
ディスプレイ
6.7インチ FHD+(2,400×1,080)LCD 120Hz
SoC
MediaTek Dimensity 7060
18 Xiaomi Redmi 12 5G【13,750円】 SIMフリー au Xiaomi Redmi 12 ポーラシルバー XIG03 [クロームシルバー] スマートフォン本体
13,750 円
Snapdragon 4 Gen 2+4GB RAMで軽いゲームも動く
SIMフリー au Xiaomi Redmi 12 ポーラシルバーは、約1.4万円という手頃な価格で5G対応を実現したコスパ最強スマホ。大画面の6.79インチ液晶を搭載しており、動画視聴やSNS、Webブラウジングも快適です。初期OSはAndroid 13(バージョン14にアップデート可能)で、セキュリティや機能面の安心感もあります。格安SIMで通信費を抑えつつ、最新の通信規格を試したい人におすすめです。
一番の強みは5000mAhバッテリー。長時間の外出やテレワークでも充電切れを気にせず使えます。SoCにはSnapdragon 4 Gen 2を採用し、4GB RAM+128GBストレージと合わせてライトなゲームやマルチタスクにも十分対応。背面には5000万画素のメインカメラを備え、日常の写真撮影も楽しめます。
デメリットとしては本体が約198gとやや重量感がある点や、スピーカー音質がこだわり派には物足りない場合があります。しかし価格を考えれば納得の仕上がり。スマホ初心者からサブ機を探す人、家計を節約しつつ5Gを使いたい人におすすめの一台です。
ディスプレイ
6.79インチ/1080×2460ドット/LCD
カメラ構成
背面:5000万画素(メイン)+マクロ・深度センサー
19 AQUOS wish4【17,918円】 Simフリー AQUOS wish4 SH-52E ホワイト docomoモデルSIMフリー
17,918 円
RAM4GB/ROM64GBで日常使いに十分な性能
約5010万画素+800万画素カメラでSNS もOK
Simフリー AQUOS wish4 SH-52Eは、約1.8万円という手軽な価格ながら、普段使いに必要な機能をしっかり備えたコスパ重視のおすすめスマホです。6.6インチの大画面ディスプレイは文字や動画が見やすく、Android 14と4GB RAMで動作もスムーズ。格安SIMで通信費を抑えつつ、画面の広さや操作感を重視したい方にぴったりです。
バッテリーは大容量の5000mAhを搭載し、一日中充電切れの心配が少ないのが魅力。ゲームや動画視聴を長時間楽しむ方や、外出先でこまめに充電できないビジネスパーソンにもおすすめです。
カメラは背面約5010万画素+前面800万画素で、SNSへの写真投稿やオンライン会議の自撮りにも十分な画質。5G対応で高速通信が可能なほか、防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)性能やおサイフケータイ(FeliCa)も備えて、日常使いの安心感も抜群です。
価格を抑えつつ、広い画面・長いバッテリー・しっかりしたカメラを求めるライトユーザーや、初めてのスマホとしても扱いやすい一台。格安SIMと組み合わせれば、通信費を節約しながら快適なスマホ生活が叶います。
メモリ/ストレージ
RAM 4GB/ROM 64GB
カメラ構成
背面約5010万画素+前面約800万画素
20 OPPO Reno11 A【36,500円】 OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO Reno11 A 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 有機ELディスプレイ 6400万画素 2412×1080 120Hz 67W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 おサイフケータイ ディスプレイ指紋認証 顔認証 8GB RAM 16GB拡張+128GB ROM 2TB拡張可能
36,500 円
6.7インチ有機ELディスプレイ(120Hz)で映像がキレイ
5,000mAh+67W急速充電で電池切れ対策バッチリ
8GB→最大16GB拡張可能でアプリもサクサク動作
3眼カメラ(6,400万画素+超広角+マクロ)で幅広い撮影に対応
OPPO Reno11 Aは、日常使いに必要な性能をしっかりそろえつつ3万円台前半という価格を実現した、お財布にやさしいSIMフリースマホです。6.7インチの有機ELディスプレイは120Hz駆動で動画やSNS表示が滑らか。5,000mAhの大容量バッテリーは67W急速充電に対応し、忙しい毎日でも電池切れの心配が少ないのがポイントです。さらに指紋認証や顔認証、おサイフケータイにも対応しているため、初めてのSIMフリースマホにもおすすめです。
内蔵メモリは8GBですが、ソフトウェアで最大16GB相当まで拡張可能。ストレージは128GBを搭載し、microSDで2TBまで増設できるので写真や動画をたっぷり保存できます。カメラは6,400万画素のメインレンズに加え、超広角800万画素とマクロ200万画素の3眼構成で、普段使いには十分な画質を確保。5G対応で通信も高速なので、テレワークやオンライン授業、ライトゲームを楽しみたい学生やリモートワーカーにもおすすめの一台です。
・クーポンで34,500円で購入できましたが、手渡しの設定をしたはずが、置き配されました。盗難は無かったですが…。 ・SIMは左側に穴があり、付属のピンを刺すと開くタイプなので手間が掛かります。 ・SIMが反応したもののネットや通話ができませんでした。OPPOとキャリアに問い合わせたところ、手入力でAPN設定が必要だったようです。自動で設定されますが、新規で入力して接続ができました。 ・箱のデザインが他の商品に見えてしまいます。 ・動作は問題なくサクサクです。 ・スマホ裏側の色や模様はとても綺麗です。 他のメーカーより比較的安価で、良いと思います。
→
ディスプレイ
6.7インチ 有機EL(2,412×1,080)、120Hz
SoC
MediaTek Dimensity 7050(オクタコア 2.6GHz×2+2.0GHz×6)
メモリ/ストレージ
8GB RAM(最大16GB拡張可)/128GB ROM(最大2TB拡張可)
バッテリー容量
5,000mAh/67W急速充電対応
カメラ構成
アウト:6,400万画素(広角)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)、イン:3,200万画素
21 Xperia Ace III【26,200円】 SIMフリー docomo Xperia Ace III SO-53C ブラック スマートフォン本体
26,200 円
2GHz×4GB RAMで普段使いに十分な安定性能
SIMフリーのXperia Ace III SO-53Cは、格安SIMで通信費を抑えたいライトユーザーにおすすめの一台です。手のひらに収まるコンパクトボディとシンプルな操作感で、通話やSNS、動画視聴がメインの方もストレスなく使えます。
主な魅力は、2GHzのCPUと4GB RAMによる安定した動作と、有機ELパネル搭載の鮮やかなディスプレイ。有機ELならではの黒の締まりが良く、動画や写真をキレイに楽しめます。AI管理機能により節電も自動で行われ、電池持ちを気にせずに1日中利用できる点も嬉しいポイントです。
価格は約26,200円とエントリーモデルながら必要十分な性能を備えています。一方で5Gには対応していないため、最新の高速通信を重視する方には物足りなさを感じるかもしれません。それ以外の機能でコスパ重視のスマホを探す人には、Xperia Ace IIIは非常におすすめです。
22 Redmi 12 5G【14,543円】 SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03 [スカイブルー] スマートフォン本体
14,543 円
Snapdragon 4 Gen 2搭載で低価格ながら快適動作
128GB内蔵+microSD最大1TB対応で容量不足なし
Xiaomi Redmi 12 5Gは、1万5千円以下で買えるSIMフリースマホとしてコスパ最強クラスのおすすめ機種です。Snapdragon 4 Gen 2搭載で日常使いはサクサク動き、5Gやおサイフケータイにも対応。ライトユーザーやサブ端末を探している人にぴったりの一台です。
大画面の6.8インチFHD+液晶、RAM4GB+4GB仮想拡張、内蔵128GBストレージ(microSD最大1TB対応)、5000mAhバッテリーに18W急速充電対応と、必要な性能をしっかりカバー。約5000万画素+200万画素のメインカメラと500万画素のインカメラを備え、動画視聴やSNS、写真撮影も問題なし。指紋&顔認証や最新Android 13搭載で安心感も高いです。カメラ画質はこの価格帯なら及第点、日常使い重視の人におすすめします。
(最後に追記)コスパが非常に良いスマホ。ライトユーザーやサブ機にオススメ!
ディスプレイ
6.8インチ FHD+ (2460×1080) 液晶
SoC
Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
メモリ/ストレージ
RAM4GB+仮想4GB/128GB
カメラ構成
背面5000万画素+200万画素/前面500万画素
23 UMIDIGI Note 100【19,990円】 UMIDIGI Note100 simフリー スマホ 本体 120Hzのリフレッシュレート Android 14 スマートフォン 12GB RAM+128GB ROM/1TB拡張可能 4GデュアルSIM スマホ 顔認証|指紋認証|1600x720 解像度 |50MP カメラ|5000mAhバッテリー|Google Pay対応|GPS|OTG 携帯電話 ホワイト
19,990 円
UMIDIGI Note100は、格安SIMで通信費を抑えつつ快適な操作感を求める人におすすめのスマホです。6.8インチの大画面に120Hzの高リフレッシュレートを採用し、SNSや動画視聴がなめらか。Android 14搭載で最新機能も使えます。
注目ポイントは12GB(6GB+仮想6GB)の大容量メモリと128GBストレージ、さらに5000mAhの大容量バッテリーに20W急速充電対応。指紋/顔認証やGoogle Pay、デュアル4G SIMなど便利機能も充実し、最大1TBまでmicroSDで拡張可能です。
ただ、5Gには対応せず、暗所でのカメラ性能やスピーカー音質はやや控えめ。それでも、通話・メール・SNS・動画視聴がメインでコスパを重視する学生やテレワークユーザーにはぴったりのおすすめ機種です。
ディスプレイ
6.8インチ 1600×720 120Hz LCD
メモリ/ストレージ
12GB RAM(6GB+6GB仮想)/128GB ROM(最大1TB拡張可)
バッテリー容量
5000mAh(20W急速充電対応)
カメラ構成
背面50MP+2MPマクロ/前面16MP
24 Sony Xperia 10 VI【53,900円】 ソニー Xperia 10 VI ホワイト SIMフリースマホ XQ-ES44 W1JPCX0 【日本正規代理店品】
53,900 円
1日中使える5000mAhバッテリーで外出が多い人におすすめ
6.1インチ有機ELディスプレイで動画視聴を楽しみたい人におすすめ
6GB RAM/128GBストレージでアプリ切り替えをスムーズにしたい人におすすめ
SIMフリー&eSIM対応で旅行先やサブ端末で使いたい人におすすめ
ソニー Xperia 10 VI ホワイトのSIMフリースマホは、1日中スマホを手放せない人にぴったりの一台です。5000mAhの大容量バッテリー搭載で、動画視聴やSNSチェックをたっぷり楽しめますし、6.1インチの有機ELディスプレイは画面がキレイなので、動画やゲームも満足度高く楽しめます。
搭載しているSnapdragon® 6 Gen 1は、日常使いには十分な処理性能を発揮。6GB RAM+128GBストレージのおかげでアプリの切り替えもスムーズです。ストレージは家族や友達との写真や動画をたくさん保存しても余裕があります。
カメラは2つのレンズで0.6~2.0倍の切り替えができ、光学2倍ズームでも画質が劣化しません。防水・防塵対応(IPX5/IPX8・IP6X)で、雨の日やキッチンでも安心して使えます。SIMフリー&eSIM対応なので、国内外の格安SIMでお得に使いたい人にもおすすめです。
価格は約5.4万円ですが、バッテリー・ディスプレイ・基本性能のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた機種と言えます。安さだけでなく使い勝手も重視したい人におすすめです。
画面が綺麗で、コンパクトな大きさで、バッテリー持ちが良い
ディスプレイ
約6.1インチ 有機EL(2520×1080 FHD+)
メモリ/ストレージ
6GB RAM/128GB ROM
バッテリー容量
5000mAh(最大48時間*連続駆動)
カメラ構成
2レンズ(0.6×/1×/2×、光学2倍ズーム対応)
25 OUKITEL C65【19,900円】 [Android 15] OUKITEL C65 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.7インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 50MP AIカメラ デュアル SIMスマートフォン 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
16GB RAM+128GB ROMでマルチタスクも安心
デュアルSIM対応で仕事・プライベートを分けられる
OUKITEL C65は、コスパ重視で大容量バッテリーと最新OSを求める人におすすめのSIMフリースマホです。5150mAhの大容量バッテリーを搭載し、オンライン会議や動画視聴、長時間の通話でも充電切れを気にせず使えます。
16GBの拡張RAM+128GBの内蔵ストレージで、アプリの同時起動やデータ保存に余裕があります。microSDで最大1TBまで増設できるので、写真や動画をたくさん保存したい学生やリモートワーカーにもぴったり。Android 15のクリーンなUIで動作も軽快です。
6.7インチの大画面ディスプレイは、90Hzリフレッシュレートに対応しスクロールや動画再生が滑らか。指紋認証&顔認証でロック解除もスムーズです。価格は約2万円とリーズナブル。普段使い重視でコスパ最強を狙う人におすすめの一台です。
ディスプレイ
6.7インチ HD+、90Hzリフレッシュレート
メモリ/ストレージ
16GB RAM(4GB+12GB仮想)/128GB ROM(最大1TB拡張可)
バッテリー容量
5150mAh(急速充電対応、AI充電管理)
カメラ構成
背面5000万画素+800万画素AIカメラ/前面800万画素
26 AQUOS sense5G【22,620円】 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense5G ブラック
22,620 円
IGZOパネル採用の5.8インチFHD+ディスプレイ
Snapdragon 690 5Gで低価格ながら高速通信
RAM4GB/ROM64GB+microSD1TB対応で安心
SHARPのSIMフリースマホ「AQUOS sense5G」は、5G対応かつリーズナブルな価格で手に入るミドルレンジモデルです。約5.8インチのIGZOディスプレイを搭載し、日常的なウェブ閲覧や動画視聴をクリアに楽しみたい人におすすめ。長時間バッテリーとおサイフケータイ対応で、通勤・通学や外出先での利用にも安心です。
一番の魅力は4570mAhの大容量バッテリー。満充電なら1週間近く使える省エネ設計で、充電切れを気にせずに過ごせます。CPUはSnapdragon 690 5Gを採用し、SNSやライトゲームもスムーズ。背面カメラは高画素で発色も良く、指紋認証や顔認証にも対応しているため、セキュリティ面も万全です。
一方で、本体はやや重く感じる約180g。サイズも5.8インチと大きめなので、片手操作を重視する人は注意が必要です。ただし、バッテリー持ちや通信速度を重視するコスパ派には十分満足できるモデルと言えるでしょう。
ディスプレイ
約5.8インチ IGZO 2280×1080ドット(FHD+)
CPU
Qualcomm Snapdragon 690 5G(2.0GHz×1+1.7GHz×1 オクタコア)
メモリ/ストレージ
RAM 4GB/ROM 64GB(microSDXC最大1TB対応)
27 Xiaomi Redmi 12C【17,980円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi 12C 大型 6.71 インチ HD 4GB+128GB スマホ docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 グラファイトグレー
17,980 円
シャオミのRedmi 12Cは、約1万8千円で手に入るSIMフリースマホの中でも圧倒的なコスパを誇るモデルです。6.71インチの大画面で動画やSNSを思い切り楽しみたい、かつ価格を抑えたい方に特におすすめの一台。
大容量の5,000mAhバッテリーは、通勤中や外出先でも充電切れの心配が少なく、1日中しっかり使えます。5000万画素AIデュアルカメラは、逆光や暗いシーンでも鮮やかな写真を残せると評判です。さらにRAM4GB+ストレージ128GBを搭載し、アプリの切り替えや写真・動画の保存にも余裕があります。
Helio G85搭載で日常の操作はスムーズですが、重めの3Dゲームにはややパワー不足を感じることも。5G非対応でmicroUSB充電ですが、そのぶん価格をグッと抑えられているのが魅力です。シンプルな機能で十分、でも最大限にコスパを追求したい人におすすめです。
28 DOOGEE Note59 5G【21,900円】 【2025年初5G Android 15スマートフォン】DOOGEE Note59 5G SIMフリースマートフォン本体 32GB RAM + 128GB ROM 2TB拡張可能 120Hz 6.75インチ大画面スマートフォン 16MP AIカメラ + 6750mAhバッテリー + 顔認識 + 1600x720解像度 + GPS + OTG + 付属保護ケース
21,900 円
DOOGEE Note59 5Gは、約2.2万円で手に入るコスパ最強のSIMフリースマホです。6.75インチの大画面と120Hzの滑らかな表示で、動画視聴やSNSをたっぷり楽しみたい学生やテレワークの方におすすめ。バッテリー容量は6750mAhと大きく、充電切れの不安を減らしたい人にぴったりです。
メモリは32GB(実装8GB+最大24GB拡張)、内蔵ストレージは128GBを備え、写真や動画、アプリをたくさん保存可能。さらにmicroSDで最大2TBまで増設できるので、データ管理を気にせず使いたい人にも向いています。5G対応&デュアルSIM構成で、仕事用とプライベート用のSIMを同時に使いたい方にも便利です。
OSは最新のAndroid 15を搭載。スペックだけでなく、今後のアップデートにも対応できるため、安全に長く使い続けたいユーザーにおすすめです。解像度はHD+(1600×720)ですが、大画面と相まって普段使いには十分。カメラは1600万画素のAIメインレンズで、日常のスナップやSNS用写真を手軽に撮影できます。
付属の保護ケースとフィルムが最初からセットになっているので、届いてすぐに使い始められる点も魅力。価格を抑えつつ、大画面&長時間駆動が欲しい人、格安SIMに乗り換えて通信費を節約したい人、サブ端末としてコスパ重視で選びたい人におすすめの一台です。
simを認識させるには通話アプリで*#*#83781#*#*発信でエンジニアモード → VoLTE/VoWIFI Setting → Volte Enable / VoLte WhiteList Enableを有効にして再起動 povo公式サイトのSIM/eSIM開通のお手続きに従って設定すれば通話とデータ通信の利用可能になる、発信テスト用番号111で確認済み ホーム画面で下から上にスワイプすれば全てのアイコンが表示される、基本操作軽い、android15搭載、今のところ悲観的になるような欠点は見当たらない 強いて残念な点を挙げれば防水性能が謳われていないことと、スクリーン解像度がやや低いこと、そして5Gバンドn79非対応なのでドコモユーザーの5G通信は厳しいという点
ディスプレイ
6.75インチ HD+ IPS 120Hz
メモリ/ストレージ
32GB RAM/128GB ROM(最大2TB拡張可能)
29 Motorola edge 50 pro【48,452円】 Motorola(モトローラ) motorola edge 50 pro|12GB/256GB|ブラックビューティー|SIMフリースマホ 本体 端末|NFC/FeliCa 対応|正規代理店品|6.7インチ|有機EL|Super HD|IP68防水防塵|大容量バッテリー 4,500mAh|PB1K0000JP
48,452 円
Snapdragon 7 Gen 3搭載でサクサク動作
DSDV対応のnanoSIM/eSIMで2回線運用可
Motorola edge 50 proは、5万円前後で性能も妥協したくない人におすすめのSIMフリースマホです。6.7インチの有機ELディスプレイと144Hz駆動で、動画視聴やSNSがなめらかに楽しめます。
一番の魅力は、Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3搭載による快適な動作と、4,500mAhバッテリー+125W急速充電の組み合わせ。忙しい毎日でも短時間で充電が完了するので、外出先でも安心です。IP68の防水防塵性能やおサイフケータイ対応も備わっており、日常使いでの便利さは申し分なし。曲面エッジディスプレイは保護フィルム選びに注意が必要ですが、コスパ重視で高性能機を探す人にはぜひおすすめしたい一台です。
5万円程度ならとてもコスパを感じる良い機種だと思う。 5日使用しての不満点は以下の2つ。 ・Always On Displayをサポートしていないところ(Android15では標準になったと思うがMotorolaでは対応させていない?) ・スクリーンショットを取るときにもシャッター音が鳴るところ 前機種がGalaxy S20だったので、それでできていたことができないことが残念。
ディスプレイ
6.7インチ 2,712×1,220 Super HD pOLED、リフレッシュレート144Hz
SoC
Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3 (2.63GHz×1+2.4GHz×3+1.8GHz×4)
メモリ/ストレージ
12GB RAM/256GB ROM
バッテリー
4,500mAh、125W急速充電対応(付属)
カメラ構成
背面:5,000万画素メイン+1,300万画素超広角/マクロ+1,000万画素3倍望遠、前面:5,000万画素
5G対応
○ (n1/n3/n5/n8/n28/n41/n66/n77/n78)
30 OUKITEL C59【19,900円】 [Android 15] OUKITEL C59 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 2TB拡張可能 6.88インチHD 大画面 10000mAh大容量バッテリー 13MP AIカメラ デュアル SIMスマートフォン 顔/指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
6.88インチHD+大画面&90Hzリフレッシュレート
16GB RAM+128GB ROMでマルチタスク&大容量保存
最新Android 15搭載&全国キャリアの4G(LTE)に対応
2TBまで拡張できるmicroSDスロットで安心のストレージ
OUKITEL C59は、1回の充電で長時間使える大容量バッテリーを求める人や、動画視聴やSNS、ライトなゲームを思いっきり楽しみたい人におすすめのSIMフリースマホです。6.88インチの大画面と10000mAhのバッテリーを搭載しながら、本体価格は約2万円に抑えられており、コストパフォーマンスを重視するユーザーにぴったり。
主な魅力は、Android 15を搭載した最新OSと16GB RAM+128GB ROMの組み合わせで、アプリの起動や切り替えがスムーズな点です。90Hzのリフレッシュレート対応ディスプレイも相まって、スクロールや動画再生が快適。さらに2TBまで拡張できるmicroSDスロット付きで、写真や動画をたっぷり保存できます。
画面サイズの大きさやバッテリー重視でやや重さを感じる点、そして5G非対応という点はありますが、価格を抑えつつ日常使いで不足しない性能を追求したい人には十分な性能です。仕事用のサブ機や旅行中の予備端末としてもおすすめです。
ディスプレイ
6.88インチ HD+ 液晶、90Hzリフレッシュレート
SoC
Unisoc T606 オクタコアプロセッサー
メモリ/ストレージ
16GB RAM+128GB ROM(最大2TB拡張可能)
バッテリー容量
10000mAh、急速充電10W対応
カメラ構成
背面13MP+前面5MP デュアルAIカメラ
OUKITEL C61 Pro SIMフリー スマホ 本体 アンドロイド 15 スマートフォン 4G対応 24GB+256GB 1TB拡張可能 6.88インチ 大画面 90Hzリフレッシュ 5150mAh 大容量バッテリー 13MP AIカメラ NFC/顔認証/指紋認証/GPS 技適認証済 ブラック
メディアを読み込めませんでした。 ¥ゲーム用、本垢スマホのバッテリー軽減用にサブ用のスマホが欲しくて購入。6.88インチとあってかなり画面がでかいです。iPhoneだとiPhone Proプロマックスぐらいの大きさだと思う。動画参照。ただ、意外と片手で持てる重さでした。バッテリーの減りはそこら辺の格安スマホとは比べ物にならないくらい持ちがよいです。ただ、モンストのマルチでさえ動作重くなるので原神とかには使えないと思う。YouTube、ネット閲覧用サブには最適。ただ、同時に思ったのはぶっちゃけ普段使いでも全然いけると思う。そんな格安スマホみたいに馬鹿みたいにバッテリー減らないし。ただ勿論のこと、iPhone14〜16と比べると粗さが目立つ。が、20000円代で購入できると考えたら納得します。
中学生の子供用に購入しました。主にLINEや調べ学習、軽めのゲーム(パズル系やマイクラ)に使っていますが、動作もスムーズで本人も満足しています。親側で時間制限をかけて管理もできるので、使いすぎの心配もありません。画面も大きくて見やすく、カメラもきれいに撮れるようで、楽しんで使っています。初めてのスマホとして安心して持たせられました。
→ メディアを読み込めませんでした。 画面サイズは大きくて画質もいいので画面が見やすいですね。 横幅はそんなに無いので持ちやすく、薄いので持ち運びにも便利です。 デザインもお洒落でカラーも気に入ってます。
→ 以前使ってた機種が古過ぎて使えなくなったアプリが増えてきたので取り敢えずで買ってみましたが 思ってた以上にピンクゴールドの色が可愛くてすごく気に入りました! 透明のカバーも付いていたし、最初から保護フィルムも貼られていて助かりました
商品はとても良いです。説明書が簡単にしか書いて無いし、インターネットで検索しても出てきません。 独力で頑張れる人だけ。
→ 仕事用で購入しました。 RAMの容量が32GBと大きくサクサク動きストレスなく使用できました。 写真や動画など多く保存しますが大容量なため問題なく使用できこれからも愛用できる一品だと思いました。画質もいいので見やすいです。
→ 大きい画面の携帯を探してて、こちらを購入しました。動作はサクサク動くし、カメラの画質は普通だけど、綺麗です。画面が大きいので、文字も見やすく、充電の持ちも◎。私はメインで使用してますが、そこまでこだわりが強くなければ、全然メインでも活用できます!
商品も早く届きました。動作もサクサクうごきます。ちなみに楽天モバイルSIMをいれて使用していました。 画面も大きくとても見やすく迫力あります。
→ 割引利用し16,000円くらいで買いました。とても満足しています。 ギャラクシーウルトラにそっくりのスマホです。 リアカメラは1眼で他のカメラ風の丸はイミテーションです。物理SIMが2枚利用できて、デザインやストレージ容量などを考えるとコスパはいいです。 電子コンパス対応です。UNISOC T606搭載機です。 マップのナビ精度は良いです。 低予算でスマホを利用したい方にはおすすめです。
→ 安かったので購入した。他の人も言っているがカメラがかなり悪い。細かい字読む時カメラで撮って拡大して読んでいたがピンぼけして出来ない。回線はpovo 2、0なんですが上手くネットにつながらない。電話は問題なし。機内モードオンオフでしばらくネットにつながります。本体がつながら無くてもデザリングは落ちないので重宝しています。昔のhtcは尖った人に薦めるだったのに路線が変わったのかな。 星2ぐらい評価だが安さがプラスポイントで星4送ります。
→ 良かった点: 高スペック,低コスト 良くなかった点: システムアップデートしないとデータ通信に不具合あり 少し重め
→ ●良いところ ①カメラ良し(手振れ補正と画質) ②画面が有機Elですごく奇麗(快晴の外でも視認性GOOD!) ③バッテリーが長持ち ④急速充電※アダプタとケーブルは別売り ⑤日常使いには困らない動作速度(サクサク) ⑥おサイフケータイ対応(全国の交通機関がNFCになってしまえばいいのに…) ⑦どのキャリアでも繋がる対応バンドの多さ ⑧高級感のある筐体(ふぅ~スタイリッシュ!) ●残念なところ ①個人的にやっぱりSDカード使えないと困るんです… ②USBポートから画面出力(デスクトップモード)出来るといいな ③シャオミ?どこそれと言われる(気にしない強い心が大切)
→ Redmi note9sからの買い換え(9sは息子に譲渡)。 軽い:大きさは同程度だが、9sの200g超から15g程度の減量か?随分軽くなった気がする。 使い勝手:スリープからの復帰が画面の指紋認証でできるのが便利(9sでは横の電源ボタンで指紋認証が不確実だった)。 二億画素カメラ:これが気になっての選択だが、まだ使っていない。満天の星空?望遠?4×機能?(ちょっと便利) 機能性等:他にも進化しているだろうがまだ気づかない。Pro+に比べると、二万円弱のお買い得だ。使い勝手やデザイン・性能に言及している記事もあるが、手帳型ケースを使うし、値段だけの差は無いような気がする。充電:速く充電する必要があれば、65W充電器など必要だろうが、通常使いなら1日持つし、寝る時(あるいは随時)に充電して問題無し。
→ エントリースマホとして完成度はものすごく高いです。 iPhoneの画面に慣れているので、比較すると画面は遜色ありません。 少し光度が低めですが、最大まで上げたら鮮やかになりました。 スピーカーはシングルアナログ音質です。 音質は良いとは言えませんが、最低限のレベルにはあります。 また、エントリースマホなので親切機能がありました。 ケースとフィルムは装着済だったのでよかった。 イヤホンプラグもあり、一日中使っても電池持ちは良い方だと感じます。 最新のゲームは厳しいですが、YouTubeやアマプラなどの動画視聴であれば、大画面なので快適かと思います。 カメラの画質もこの価格以上の画質です。 本当にエントリースマホして完成が高いですね。
6.8インチというiPhoneでいえばPro MAXシリーズクラスの大画面の格安スマホです。 スペックはほどほどですが、そもそもこの価格で実用的なスマホが買えてしまうこと自体が凄いですね。 スペック自体も決してそこまで悪いわけではなく、ヌルサクとは言いませんが、ウェブブラウジング、SNS、動画、Lineなどのメッセージアプリなどの基本的な操作ならストレスなく動作します。 極端な話ですが、試してみたら3Dゲームの学園アイドルマスターですらギリギリ動作します。 最低画質でかろうじて動いてるだけなのでゲーム用途には全く推奨はしませんが、そのくらいのスペックは確保されてます。 メモリは8GBと書いてありますが、残念ながら実際には4GBです。 仮想メモリ機能を使うことで最大8GBになるということですね。値段が値段なので仕方ない点ではあります。 ストレージの方はデフォで256GBあるのでライトな使い方ならおそらく問題ないかと思われます。 画面の解像度は最良ではありませんが、十分に実用的なクラスかなと思います。 このサイズのディスプレイだとこの解像度でも動画見たりしていても画質が悪いと感じる場面はあまりありません。 ただ少し気になるのが画面のチラツキ。画面をスクロールする際にどうにもチラツキが気になる。 リフレッシュレート自体は120Hzとハイスペックのはずなのですが、やはり安いディスプレイなのでほどほどの性能なのかなと感じます。 解像度や処理能力がほどほどなおかげもあるのか電池持ちはなかなか良いです。4Kディスプレイ時代のXperiaとか凄い勢いで電池減りましたからねぇ……。 カメラはぶっちゃけ画質悪いです(笑) 屋外ならともかく屋内なんかだとかなりノイジーです。 トリプルカメラを搭載していることには驚きですが、個人的にこの価格帯のスマホならQR読み取り用としてシングルカメラで十分なんじゃないかと思ったりします。 また最近のスマホでは珍しくなった3.5mmのイヤホンジャックがついています。 個人的に背面のデザインが結構好きです。 高級感はあまりありませんがチープすぎないですし、あまり他では見かけないような個性的なデザインです。
→ 通勤電車の中でSNSチェックやネット記事を軽く見る程度なら、6.8インチ120Hzディスプレイはストレスフリー。「大画面なのに動作カクつかない」と感じる快適さで、平日の朝晩の時間がかなり充実。5000mAhバッテリーで帰宅前に軽くチャージすれば翌日まで持つ安心感があります。 意外と、重さもそこまで気にならず、通勤かばんの中でも邪魔にならない点も良かったです。 ブルーの背面もPOPで日常にワンポイント。ただ、逆にカメラの暗所性能や極端なマルチタスク、重ゲームには期待しすぎないほうがいいと思います。
→ Wi-Fi(2.4/5GHz)、Bluetooth 5.2、GPS(四衛星対応)、FMラジオ、OTG、3.5mmジャック
ストレージが追加できるこちらのスマホにPixel3aから乗り換えました。まず、最初に言いたいことがある。通信設定が勝手にオンになっているので契約次第ではボッタクられる可能性があります。僕がそうでした。WiMAXとの同時併用をしていたため、通常はスマホ経由での通信はやっていなかったのだけど勝手にオンになっていたので料金が発生。厳密に言うと設定箇所が増えていて分かりづらくてし忘れた感じになってボッタクられた。電話会社にクレームをしたが塩対応。結局解約した。ストレージ以外はPixel3aのほうが良かった。
→ メインスマホが壊れたので急遽購入。値段の割には十分使えます
→ 付属品が充実していて、初日から快適!コスパ最高のスマホです
サブ用のスマホとして購入しましたが(久々の買い替え)、想像以上に満足度が高かった。 「ケース・画面フィルム・充電器」がすべて同梱されており、届いたその日からすぐに使えるのが嬉しいポイント。 特に、別途購入すると意外と費用がかさむ付属品が最初から揃っているのは、本当にお得感があります。 画面は大きくて見やすく、発色もキレイ。 (※ゲームやカメラにはこだわりがないため未評価ですが) 日常使いとしてはストレスゼロです。 「シンプルにスマホを楽しみたい人」「追加費用を抑えたい人」に特におすすめです。 購入して大正解でした!
→ 非常に優れた格安のスマートフォンだがサウンドは好みによりますね
2022年1月から三年半近く、Xiaomi Redmi 9Tを愛用してきましたが、RAMとストレージが4GB+64GBというスペックの機種だったので、今年の5月に入ってから「容量が足りないために一部のシステムの機能が正常に動作しない可能性があります」という警告?のような通知が恒常的に出ている状態になり、Redmi 9Tと同じくデュアルSIM対応で二つの携帯電話番号を背負える後継機のRedmi 14Cが格安のタイムセールにかかっていたので、購入を決断しました。 Amazon.co.jpが販売元・発送元になっていることから、正規代理店からの購入として、本体とバッテリーの保証が付いており、なおかつ、Xiaomiカスタマーサービスセンターのフリーダイヤルに気軽に相談があれば電話をかけることが出来るということで、購入に安心感がありました。 Redmi 14Cが届いてからは、電源を入れ、家のWi-Fi網に接続し、Googleアカウントへのログイン、私にとっては不要なアプリの全削除、メモリ拡張(設定 → 追加設定 → メモリ拡張で可能です)、ありとあらゆるアップデートのインストールなど、必要な初期設定を行い、これはRedmi 14Cが聞いてきたので導かれるがままにそうしたのですが、Redmi 9Tのバックアップからの復元という作業を経て、上手くRedmi 9TにインストールしていたOutlookやJALマイレージバンクアプリやスマート留守電などをRedmi 14Cに勝手に自動でインストールしてくれたので大幅に必要な初期設定にかかる時間を短縮することが出来ました。 Redmi 9Tではハイレゾオーディオ認証を受けていた機種でしたので、結構、良い音で音楽をヘッドフォンで楽しめたのですが、Redmi 14Cはその認証を受けていないという、言わば後退とも取れる手落ちがあって、サウンドに関しては設定 → サウンドとバイブレーション → サウンド効果 → Xiaomiサウンドという選択肢しか無く、これは私の耳には全く合わないことが判明して、その点は残念としか言いようが無いです。 しかし、この製品価格でここまで良いものを製造・販売することが出来るなんて、Xiaomi恐るべしといった感想しか今はありません。
→ メイン端末のiPhoneSE第2世代では現行のゲームのプレイすらままならない性能のため購入。結果、コスパの観点で大満足しました。 以下、ゲーマーの視点でプレイしたタイトルの操作感を記します。 ドールズフロントライン2 先代端末ではRAMの問題か頻繁にアプリが落ちていた問題が解決。読み込み速度が遅かったり、高画質設定や演出モードでは多少のカクつきがありますがシミュレーションRPGのためそこまで気にはなりません。 鳴潮、原神 3dオープンワールドも試しにプレイ。個人的には全然プレイできるレベルでした。 流石に高画質でヌルヌルは無理ですし、演出によってはやや処理落ちしたりカクついたりはありますが、充分遊べた、という印象です。 プレイ中やや端末が発熱することもあり、本格的に遊びたいというニーズには応えられませんが、サブ端末として割り切ったり、そもそも低画質で問題ないユーザーであれば購入検討して良いと思います。 その他、Cygames系のタイトルやブルーアーカイブ等のRPGタイトルも中画質程度なら問題なくプレイできます。もちろんツムツムやモンスト程度ならぬるぬる動くので、ライトゲーマーであればゲーム性能にはなんら不満は生じないと思いました。 また、意外なことに音質が良かったです。 ゲーム以外について、操作感は全体的に快適ですが端末が大きいせいか慣れないせいかフリック入力がすごくやり辛い気がしています。 また、felica未対応なのは不便ですが格安スマートフォンであることを考えれば妥当かなーという評価です。 当然バーコード決済は使えますが、クレカや交通系ICをスマホにまとめている方はそれが無くなって耐えられるか、よく検討した方が良いでしょう。 総評としては ・3Dゲームは低画質で満足できる、または軽いゲームしかやらない ・クレカやSuicaは財布やパスケースに収納するのが苦じゃない ・コスパのいいスマートフォンを探している ・学生さんへのプレゼント 上記のユーザーやシチュエーションであれば強くオススメできます。 ・最新ゲームをヌルヌルプレイしたいヘビーゲーマー ・コンビニや改札など出先の決済をスマホで完結したい これらの方はメイン端末としては推奨できません。 正直3万円前後で買える端末に期待はしていなかったのですが、個人的にはかなり気に入っています。ご参考まで。
BIGLOBEモバイルでauのSIMでは電話の通話ができませんでした。ネット接続は不安定、 SIMの種別をドコモへ変更すると問題なく使えました。 あと、カメラ機能には広角レンズはありませんね、 お値段相応ですね、 追伸 後日カスタマーサービスからメールを頂きました。 アフターファローが凄いですね!
→ 同社のタブレット(仕事用)、スマホ(息子用)を使い続けています。すでに3年以上使い続けていますが、トラブルは一切発生していません。今回3台目として、嫁さん用のスマホとして購入しました。今までは無骨で堅牢なイメージでしたが、ブルーであれば女性でも違和感ありません。外観もハイエンド機種と見間違うほどの質感があります。性能ももちろん通常の使い方(SNSなど)であれば問題ありません。サポート体制もしっかりしていて安心です。
→ メディアを読み込めませんでした。 サクサク動きます。 普段使いなら問題ないと思いますが、重いゲームするのは無理かも知れません。 SIMカードを挿しただけでAPNは認識されました。通信業者によって違うかも知れません。 通話は初期設定では出来ないので注意してください。 通話アプリで*#*#83781#*#*と入れるとエンジニアモードに入ります。 その中のVoLTE/VoWIFI SettingをタップしVolte EnableとVoLte WhiteList EnableをONにして再起動すると通話ができるようになります。
・箱を開けるとUMIDIGIおなじみの赤いケーブルと充電器が入っている。 ・ケースやフィルムが初めから装着されており、アクセサリを追加購入しなくてもOK。 ただし、装着されているフィルムは滑りにくいので、人によって好みが分かれそう。 ・性能はUnisoc T765なのでそこそこ。SNS、メール、Web閲覧、Youtube閲覧、など問題なく使用できる。 ・ランチャーは独自で、いくつか独自のアプリがプリインストールされているが、ランチャーの変更やアプリの無効化ができるので問題なし。 ・カメラは通常のメモ程度の使用と考えたほうがよさそう。 ・サブのスマホに最適。
→ 飛散防止の画面のフィルムとして一般的に使うなら良い感じでした。 画面をきれいに使い続けたい人にとって頼れるアクセサリーでした。 実際に開封をして貼りやすさ、透明度、操作感はできるクオリティがある感じはしました。 多少の手間は少しありました。 ただ、安心感と利便性を得られる感じがしました。 購入時にはセットで用意するのが個人的にはおすすめです。 貼っていることを感じさせない感じはしました。 透明感が高く、画面の発色や明るさにほとんど影響がありません。 貼ってあることを忘れるほど自然で、見た目にも違和感がなかったです。 ただ、保護フィルムは保険のようなものです。 完全な防御ではない点は理解しておく必要があります。 耐久性はわかりません。 使ってみて気になった所があればまた書きます。 この商品のレビューでした。 【2枚セット】対応 UMIDIGI G9 5G/G9A/G9C/G9T 保護フィルム 超簡単貼り付け 硬度9H ガラスフィルム 高透過率 指紋防止 飛散防止 ガラスフィルム貼り付け補助ツール付き/取扱説明書 ありがとうございました。購入のお役に立てれば嬉しいです。
→ シンプルな操作性と十分な性能で日常使用にぴったりのスマートフォンでした。Android 14 Goの軽快な動作で、6GB RAMと64GB ROMの構成でもアプリの動作はスムーズでした。大画面は見やすく、動画視聴も快適でした。カメラは明るい場所での撮影が特にきれいに撮れました。5000mAhのバッテリーは一日中安心して使え、顔認証も素早く反応して便利でした。価格以上の満足感がありました。
安価で画面も大きくほぼ満足です。 説明書が英語のみだったのが残念です。
→ 反応がちょっと遅くかんじるけど、仕事用、サブ、テザリングメインのスマホなので十分です、 追記)その後会社の方から丁寧なメールが来ましたが、その内容の結果が残念でしたので評価はそのままとさせていただきます。
→ レビューや評判がよく普段からおサイフケータイなど使う予定がなくiPhoneseシリーズからこちらの機種に変えてみました。久々のAndroid端末でしたが操作性もデータ移したりしてる間に慣れていく程度で使いやすいと思います。 ゲーム性能も起動も早く今のところカクツキなどもなくスムーズに出来てます。Ymobile simいれてますが通話も普通に繋がってます。この性能でこの価格ならおすすめです。
→ コスパはいいですが、WiFiの掴みは悪いですね。
→ 同社g32 の指紋センサーが反応しなくなり、しばらく使用していましたが、この時代のサイト、アプリは指紋認証がないと本当に不便!!。パスワードとの紐付け連携神!!ということで買い替え検討。 ・価格高くない ・ある程度信頼出来るメーカーである ・評価高い(胡散臭いコメントがないこと(笑)) という条件選定で、このスマホに到達 結果、最高でしょ!! ○良い事 速い、軽い、指紋センサー壊れなそう(画面に機能が搭載されています) ✕残念だった事 SD カードが使えない!! カメラのシャッター音、スクショの音が凄いと言うか、「カ!シ!ャ!!」っていう音、爆音です。 電車の中で、自分のメモ替わりに電子版新聞などのスクショを取るのですが、これはムリ!!もうこの音を車内で出したら、犯罪者確定です。ヤバい(笑) 無音スクショアプリをインストールしました。 そこ以外は最高に満足しています。 カメラの音を消したくて、色々試行錯誤 海外simを認識させるとカメラの音をなくす設定が現れるというweb 情報に基づき、海外旅行用esimを購入して設定、確かに「カメラの設定画面に音をなくす設定が現れました!」、そして設定通りに音も解除が可能に!! ですが、日本版simに戻して、念の為再起動をしましたら、無効化設定がなくなり、爆音もお戻りになられました(苦笑) 残念・・。
メイン機が故障した際に緊急用で購入したが、3万円台前半でこのスペックはコスパが良い SoCはGeekbench6 マルチコアで2400程度と日常使いなら問題なく使える。ゲームも高負荷3Dアクション等でなければ問題ない この価格帯でメモリ8GB、ストレージ256GBはかなりコスパが良い 画質は解像度が高く綺麗、キャッシュレスにも対応している、軽量で持ち運びもしやすい、とスマホとして最低限やりたいことはやってくれる 弱点はバッテリーと画面。 だがバッテリーに関してはそもそもスペック的に日常使用目的のスマホとして実用に耐えるレベルは確保されている。 1日使ってバッテリーが途中でなくなるとかはなかった 本当に残念なのは画面がカーブディスプレイなところ。 フィルムの選択肢が少ないのでまともなガラスフィルムが売ってなくて絶望した スピーカーの音質は微妙だがこの価格帯で素晴らしいスピーカー積んでる方がおかしい ワイヤレス充電とカメラは使わないので評価できません 2025年にAndroid16が出ますがそれには対応してなさそうなので気になる人は他社のスマホを買いましょう
→ 画面サイドが湾曲していてお洒落でカメラ機能も満足のいく製品ですが、ピッタリと密着する保護ガラスを見つけるのに1年ほど掛かりました...。
→ 3年前に購入したRedmi Note 10 Proからの買い替えです。 (以降、前機種と表記しているのは10 Proのことです) 回線はイオンモバイルのドコモ回線利用。 Redmi note 13には「Pro」と「Pro+」があります。 本製品はPro+になります。 先に2つの主な違いを説明すると ・プロセッサー(CPU、GPU)の性能はPro+の方が少し高い。 ・メモリ、ストレージ性能も同様にPro+の方が少し高い。 (容量は同じですが処理性能が少し違います) ・Pro+はディスプレイがエッジスクリーン仕様。 (画面の横端が曲面になっている、フレームレス) ・Pro+はイヤホンジャックがない。 ・防水、防塵性能は圧倒的にPro+の方が高い。 (ProはIP54、Pro+はIP68) 他にも細かいところで違いはいくつかありますが、 全体的な性能はPro+のほうが上で その分、重量も約15gほどPro+は重さがあります。 ↓以降、Pro+のレビューになります↓ 【個人的な簡易スペック】 ・6.67インチ有機ELディスプレイ ・RAM 8GB、ROM 256GB (12GB/512GBのバリエーションもあり) ・プロセッサーはMediaTek Dimensity 7200-Ultra (後述しますが特別性能は高くないです) ・120W 急速充電対応、バッテリーは5000mAh ・防水/防塵IP68等級 ・Felica(おサイフケータイ)対応 ・画面内指紋認証センサー、顔認証対応 ・デュアル SIM(nano SIM + eSIM)、5G接続対応 ・重量204.5gですが、重さはさほど感じません。 ミドルスペックのスマホとして見れば必要十分な性能だと思います。 【120Hz対応の有機ELディスプレイ】 ディスプレイは6.67インチ。 今となっては殆どのスマホに有機ELが使われていますが、 やはり色の表現や鮮明さはすごく綺麗で良いです。 前機種では電源ボタンで指紋認証できましたが、 本製品は画面内指紋認証センサーです。 ガラスフィルムを貼っていますが特に違和感・ミスなく指紋認証してくれます。 (もちろん、顔認証機能もあります) 前機種から搭載されていましたが、 120Hzモードに対応しており、 ブラウジングだけでも劇的にレスポンスが変わります。 バッテリーの消耗も早くなりますが、 昔に比べて省電力になったかなという印象です。 (私はほとんど使いません......笑) また、Redmiシリーズでは初のエッジスクリーンとなっており、 画面の両端が曲面になっています。 個人的にはフレームレスが好きなので違和感はありません。 ただし、好みが別れるところではあるかもしれないです。 (保護フィルムは貼りづらい...) 【プロセッサー性能に関して(ゲームなど)】 プロセッサーはMediaTek Dimensity 7200-Ultra。 CPUはオクタコアで最大2.8GHz。 GPUはMali-G610が搭載されています。 (AnTuTuベンチマークで70万後半~80万以上のスコア) 原神をプレイし、低画質、上限60fpsで通常フィールドで平均40fps。 フォンテーヌなどの水中エリアは30fpsを切る場面もしばしば……。 ゲームブースターなどを併用すればそこそこプレイはできました。 ブラウジングや負荷の少ないゲームであれば何の問題もありませんが、 価格帯を考えるともう少し性能があれば良かったなという印象。 【カメラ性能】 私が利用していた前機種にも1億800万画素のカメラモードがあり、 実際に風景写真や人物写真も精細に撮れてとても感激していました。 本機種の目玉とも言えるリアカメラの広角2億画素について、 前期種をさらに凌ぐ高精細な写真が撮れ、 写真を撮る楽しみが増えました。 夜景の撮影やAI補正なども満足いくものです。 また、手ぶれ補正もかなり効いており扱いやすいです。 ビデオは1080p撮影は60fps対応。 ※4K撮影は30fpsのみなのが残念。 フロントカメラは特別良いものでもないので割愛......。 【総合評価】 私の前機種、Redmi Note 10 Proと比較して 特別大幅にスペックが上がったというわけではないのですが、 それでもミドルスペックのスマホとしての位置付けで、 120Wの急速充電だったり、有機ELディスプレイ、防水性能の高さなど 所々にフラッグシップ級と比較しても遜色ない部分があったりと 総合的に見て満足いくスマホです。 付属品にソフトケースが付属しますが、黒色のため ミッドナイトブラック以外の色を検討される方でケースを付ける予定の方は 別途、対応するクリアケースなどを買うといいかもしれません。
ササッとレビューを見たい人向けに箇条書きにて簡単にまとめておきます。 iPhone se2からの乗り換えです。 良いところ ・120hzのリフレッシュレートが出る液晶は、超キレイ。すげぇヌルヌル動く。 ・カメラ性能も悪くない。2億画素で撮影すると圧巻。ビデオ撮影はちょいと微妙?(4k 60fpsでの撮影は不可、あと2億画素でのビデオ撮影は不可。写真だけ。) ・ゲーム性能も妥協にしては悪くない。原神とか崩壊スターレイルとか重いのも、画質を落とせばそれなりに動く。 ・最低でも256GBあるから、あんまり容量を気にしなくてもよさそうなのは良いこと。 ・見た目は良い。高級感出てる。スマホ好きならモチベーションはあがるかも? 微妙な点 ・iPhoneユーザーは、些細なカクつきや挙動の遅さがストレスになりうるかも?そういう仕様っぽいから諦めたほうが良さげ。 ・アプリ自体の設定をしようとすると、スマホの本体設定に飛ばされて、そこから変更するハメになることが多々あり。めんどくさくはある。 ・2億画素はめちゃめちゃキレイだけど、LINEやdiscordなどに直接貼り付けても、画質を落とされて送信される。(データ圧縮サイトやアプリを使うなどの工夫が必要になるかも?) ・純正品での充電速度は早いけど、純正品以外のケーブルやアダプターで充電すると遅くなることがある。私の環境では激遅だった。 ・120Hzで超ヌルヌルで動かしたいならリフレッシュレートの設定が必要。おまけに充電の持ちは悪くなる。よく考えたほうが良さげ。 個人的な総評:値段相応か、それよりは頑張っていると思う。iPhoneからの乗り換えも候補に入れてよし。 iPhone se(第2世代)からの乗換で買いました。 約5年iPhoneを使ってから乗り換えての感想です。 個人的には良くできたスマホだと思います。120Hzリフレッシュレートの有機ELの画面はとても綺麗で、非常にヌルヌル動く感触です。カメラも最新機種のスマホに比べたら見劣りしますけど、普通にキレイに使えますし、2億画素での写真撮影はとても細かいところまで描写されますし、圧巻です。ゲームも嗜む程度ですが、原神や崩壊スターレイルなどの容量と動作の重いものも、ある程度は動きます。 ただ、ちょっとした悪いところと若干ストレスを感じたところとして、iPhoneは細かい動作もカクつくことはなく、ストレスなく使用できるのですが、Androidの特性なのか、このスマホ自体の特性なのか、定かではありませんが、ホーム画面から設定画面へ移動するときや、スリープを解除してからすぐに何かしらのアプリを起動するときなどに、若干のカクつきが見られます。アプリを起動してしばらくたったあと(だいたい10秒弱)や、スリープを解除してしばらくしてから(同様)ヌルヌル動くようになります。購入してから約1ヶ月でこの挙動なので、システムや容量を圧迫していることもないので、そういう仕様なんだと解釈しています。 あと、xiaomiの公式テーマアプリが結構ストレスに感じるかもしれません。私個人としては、LINEの通知音を変更するときなどに、本体設定にあるアプリ設定が勝手に開き、またそこから通知音を変えようとするとXiaomiの公式アプリに飛ばされてしまいます。iPhoneではLineを開いたまんま変更できたので、手間が増えた分ストレスを感じました。このスマホは、何かと公式アプリに飛ばそうとしてくることが多いので、iPhoneからの乗り換えしたときは、注意するほどのことでもありませんが、把握しておくと良いかもしれません。 あと2億画素は結構使い所が難しく感じるかもしれません。LINEやその他SNSで、綺麗な画質の状態でそのまま送信することが出来ない場合が多いです。(写真自体の重さやSNSでの解像度の制約など) 共有したいなら圧縮して送信するか、ファイルなうなどのURL化して共有するサイトを使用することをおすすめします。
→ サイズ、スペック共に最高レベルのスマホ。2億画素のカメラも大満足。 eSIM内臓なので、楽天モバイルの機種変更も自宅であっという間に済みました。 120wの充電は付属の充電器とケーブルでしかできないですが、それでもMAX充電は本当にすごい。一日充電しなくても一日中使えるし、残量が少なくても出かける直前にちょっと充電するだけですぐに100%になるので今までのスマホNo.1です。 SDカードが追加できないのは少し残念だったが、クラウドストレージがあるので減点にはならないレベル。独自規格じゃなく他の100w充電器も高速充電できれば120点のスマホ。
→ 安いですが、すべて必要な機能があって、コスパ高いです。ゲームしないなら、お勧めです。
3カ月間、使用した上でのレビュー。 まず、外装に関しては全く文句が無い程に綺麗で、新品同様。 性能に関しては、基本的にブラウジングや、動画視聴が目的なら十分な性能をしてる。 ゲームも、2Dゲームなら普通に動く。 3Dゲームになってくると、少しカクついたりはするが動きはする。しかし、原神やフォートナイトは、試してみたがカクつきすぎて断念。 eFootball2025はぎりぎりプレイできる程度。 全体的に思ってた通りに来たから大満足。
iPhoneと違いLINE用途でアンドロイドは難有り
古い世代のiPhoneを使用しており画面の大きいアンドロイドスマートフォンを探していました。このスマホに限らず現在のアンドロイドでのLINEアプリは結構最悪?な状態らしく普通に使えれば・・・、と思っていましたが普通に使えない状況でした。自宅の高速WiFi環境でテスト→LINEのタスクを切らずに画面出したままでスリープして待機(一応考えられるLINE対策用の設定を調べて一通り適用) →メッセージの通知が友人から来る→スリープ解除してトークを見ても何も来ていない(通知には少しのメッセージ内容があるのにトークには全く入っていない、スタンプだけ送って貰った場合は通知は届くがスタンプの画像が来ておらず空白が送られてくる)→しばらくスリープして5分前後放置→メッセージは来ているがスタンプは空白のまま(忘れた頃に表示されたり早めに表示されたり滅茶苦茶)。→トークを開いたままで友人と会話→スルーされた初めの通知分のメッセージは届かないまま以後の会話のやり取りが進み忘れた頃に通知分が表示されていたりする→写真を友人に送る→フリーズしているかのように動かなくなる(iPhoneではアップロードの〇マークで何パーセント等分かるが〇自体がフリーズしており届かずそのまま次の会話となり翌日とか忘れた頃に届いたりしてる)購入済みスタンプが突然消えていたり(多分キャッシュが不安定?)。iPhoneのLINEとはとても比べ物にはならない酷さです。iPhoneで当たり前に使用出来ていたことが全く出来ずアンドロイドのLINEは現状不具合だらけで最悪でXiaomiのサポートに問い合わせをしても型番やら購入店、レシート等を要求されとても面倒となったので諦めました。アンドロイドのLINEはアップデートされる度に最悪になっているようなので購入される方はそれ目的では半端ないストレスが待っている事を覚悟した方が良いかと。 ※スマホ自体は綺麗でサクサク動くしお財布ケータイも使用できとても良いです。そうLINE以外は・・・。
→ 非常にリーズナブルなのだけれども、OSの更新も続いているし、子供がスマホゲームを遊ぶ分には何も問題がありません。 物価が上がりがちのこんにち、このようなコスパの良いスマホは非常にありがたいです。 個人的な話ですが、ここ数年で国産のメーカーの電化製品の不具合や品質の悪さ、故障の発生率、寿命の短さを何度も体験しました。 だから、国産の大手メーカーP社などは、カタログに書かれていたスペック・機能・耐久性を全く満たしていないのではないかと感じるほど品質が良くないと感じるようになりました。 残念なことですが信頼できない家電メーカーの製品を購入しなくなりました。 それに比べると、コスパが良いこの製品には何台か購入しましたが不満らしい不満がありませんし、問題が発生していません。中国でもいい製品は、いい製品です。通信を傍受されていないかどうかは心配ですけど。
→ 高齢の母は5年ほど前から、F42-Aらくらくスマートフォンを使用していますが、 その代替でSH-52Eを購入しました。 当初はF-53Eを検討していましたが、ドコモショップで相談したところ SH-52EをAQUOSかんたんホームにすれば高齢者でも使いやすいと アドバイスしてもらい、デモ機で確認したところ画面も6.6インチと 大きく価格も安価、シャープ製ということで決めました。 本日配達され設定しましたが、母も使いやすいと気にってくれています。 通話、LINE、写真がメインの為、性能には不満なしです。
Android7のスマホからこちらに買い替え。 普段。電話とメールで使うだけなので快適です。 まだ自分好みの設定にするのに苦戦してますが・・ あと、バイクにスマートモニターを取り付けたんですが wish4と繋がりませんでした。Android11以降なら 大丈夫と思ってましたけど違うのかなぁ(ToT)
→ シャープのスマホ3年10月使っていました、値段も安いので2/25日購入です。 WiFiとGPSを切ると電池の持ちが良いですが、ソフトを操作する前にタップするのはめんどいです。 前のシャープスマホはこんなことなかったですが!! これ以外は満足ですね!! 楽天回線です、 でもテザーリングまだできません!! USBケーブルでもPCネット接続はできませんね!
→ 回線はIIJMIO タイプD契約で機種変で購入。 キャリアと無関係に購入してSIMの載せ替えを初でやりました。 モバイルネットワークは選択肢に登録されているものを選べば接続できました。 購入後にバージョンアップがありAndroid15+2025年6月パッチが当たるところまで完了。 自宅の充電器につないでも反応しない、、、初期不良か?と思われたのですが、初期設定後、再起動やバージョンアップを経てちゃんとできるようになりました。
Reno Aで使えないアプリが増えてきたため、安くなっていたので買い替えましたが、相変わらず使いやすく、高性能でストレス無く使える。
→ 結構使い安い これで2台目ですが気に入ってます画面には フィルム貼らずそのまま使用中ですが 傷も入らず良い商品です 皆様もどうぞ 値段も安くて、最高です 購入して損はしないですよ。
すでに4年以上使ってたⅡをⅢに替えた訳ですが、然程替わる物でも無いのでまあこんな物でしょう、と言う感じです。
→ SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G こちらの商品は RAM(メモリ)4GB、容量128GB のモデルでした。 (※同じ機種名で 8GB + 256GBもあります。お間違えのないように) 約4ヶ月使った感想です。少しでも参考になれば幸いです。 特徴 ◎コスパが良すぎる SIMフリーのエントリー機種ではコスパ最強かもしれません アマゾンでは特に安く売られているので ◎Auモデルだが、設定不要で docomo 回線が使える ドコモSIMを刺したら、何の設定も必要なく使えました。 テザリング使用時に1回目だけ Au関連の表示がでましたが テザリングも問題なく使えました! ◎画面フィルムが貼ってあり、透明のクリアケース付き 充電器のみ付いてませんが、上記2個が付属しているのでお買い得 ◎CPUがなかなか良い Snapdragon 4 Gen 2 というのが入ってます ベンチマークスコアが悪くなく、ライトユーザーには満足できるレベル 重いゲームを除き、軽いゲーム、YOUTUBE(1080P)、LINE、SNS全てのアプリで問題なく動作 ◎画面が大きく、質感が良い この価格から考えると大満足。スカイブルーは綺麗 ◎記憶容量 128GB 初期段階107GB(写真参照、2024年8月時)空きがあり十分な容量。 この価格で128GBは優秀。容量不足で困ることがない。写真を多く撮る方はSDカードを入れましょう ※シャオミの他の上位機種はSDカードが入らないのが多くなってきてるのでご注意下さい ◯ディスプレイが液晶 有機ELスマホと比べると暗くて当然なのですが、普通に使えるので許してあげましょう 約6.8インチ フルHD 2,460×1,080。十分綺麗です ◎安定した動作 4ヶ月使っていますが、フリーズやトラブルなし ◎急速充電は18W 十分な充電速度です ◎指紋認証、お財布携帯対応、ナビも使える センサー類が一通り入っています。車のナビとしても使えました ◯独自OS(Androidベース) 使ってみたらAndroidともそれほど変わらず、i-phoneを使ってる人もすぐ慣れます。 逆に使いやすい設定もあり。 初期のアラームアプリや、回線切り替えなどは純粋アンドロイドよりも使いやすい ▲カメラは普通以下 i-phoneや高価格機種と比べる人がいますが、酷すぎます。こちらの機種は1万円台前半。 近距離の焦点や画質的にはたしかに甘い。しかし個人的にはなんとか使えるレベルと思います。 たくさん撮影して画質を求める方は、別の3万円以上の機種を買いましょう。 ▲メモリRAM 4+2GB(追記) RAMは初期設定で +2GB拡張済みでした(追記) 通常使用では問題なし。 ただしウインドウやアプリをたくさん開くと、アプリが落ちた状態になりやすいです。 数個なら全く問題ありませんので、落ちてほしくなければアプリは2~3個だけ使うのがオススメです。 総評 ライトユーザーやサブ機としてはコスパ最強かもしれない機種。 2年前後使うだけならオススメです。 性能がいまいちわからない方は、『Snapdragon 4 Gen 2 ベンチマーク』を検索して今使っている機種や買おうとしている機種のスコアを比較すると性能差がわかります。 たとえば私が今使っている3万円の別機種が Snapdragon 695G (←スマホ価格は3~4万円台)を採用しているのですが、それにほぼ近いスコアを Snapdragon 4 Gen 2 は出しています。 これだけでも こちらの商品が 1万円台で買えるのが破格と言えます。 長文とたくさんの画像掲載失礼しました。 少しでも参考になれば幸いです。 ※追記情報(注意)---- 『移行ツールや復元ツールは利用しすると・・・・』 LINEなど通知が来ない等の不具合が発生する可能性あり シャオミの機種に限らず、Androidスマホ全般にいえることですが 機種やメーカーが変わった際に移行・復元ツールを使ってしまうとバグがでるという話をよく聞きます。 できれば移行ツールを使わずセットアップした方がよさそうですね。
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G AU版Android™ 13→15へアップデート可能 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 Antutuベンチマーク 41万点 nanoSIM1枚 + eSIM 内部 RAM4GB+4GB ROM128GM 外部 メモリ1TBまで推奨 良いところ 〇低価格でこのAntutuベンチマークは最高。ただしGPUは低いので高解像度ゲームは不向き。 〇おサイフケータイ+5G対応でこの低価格帯はなかなかないです。 〇AU版なのでAU関連が見え隠れします。 例えばテザリングを最初に使用するときにテザリングするにはAUオプションの~と出て、 AUオプションないとテザリングできないのかと思わせるが、普通にテザリングできるので良し。 〇日本通信SIM使用。初期設定にないなので設定必要。問題なく使えます。 〇サイド指紋認証と顔認証可能。 悪いところ 〇物理SIM1枚しか使えないのは残念。二つ使いたいならもう一つはeSIM。 〇クローンアプリ入ってないのも残念。(LINEの2つアプリ同時使用できない) 〇カメラに動画手振機能なしと画質はいまいち。一応約5,000万画素/ 約200万画素。サブ約500万画素 〇ディスプレイがLCDなので視野角は狭く少し暗い 特に他は問題ないですね。アプリが落ちるとかあるみたいですが、アプリ事態複数起動していないので落ちたりはまだしていません。一万ちょいの価格で買えるスマホなら必要十分だとおもいます。
→ 画面が大きい事。イヤホーンジャックがある事。で探しました。値段はもっと高くてもよかったのですが 最近のスマホはイヤホーンジャクなしの傾向にあり、うかうかしてると現行販売機種にジャック付きの製品がなくなってしまいそうなので思い切って購入しました。 価格が安すぎるので不安でした。 結果は性能もデザインも全てに満足です。
→ 2025/4時点で、19,990円+3,000円OFFクーポン付でした。 液晶保護フィルム、軟質のカバー付きで梱包されています。 非常にコスパの良いスマホで120Hz&12GBRAMでぬるぬる動いてくれます。 サイズはやや大きめで縦17cm×横8cm(ケース込み)でした。 バッテリーも5000mAhと容量が大きく、安心して1日を過ごせます。 ただ最近の3Dゲーム(原神やZZZ等)では処理が遅れてしまう点はやや気になりました。 ゲームユーズにはお勧めできませんが、一般的なスマホ用途としては全く問題無く使える印象でした。
電話・メール・LINE・Webサイトの検索・PayPayなら快適に使えます。
2週間使用してのレビューです。 ■ SIMおよびWi-Fiについて 対応周波数を見る限り、ドコモ・ソフトバンク・au・楽天・格安SIMに対応しています。 5G接続とeSIMには非対応です。 Wi-Fiメインで使いましたが、サクサクした動作で快適でした。 ■ 映像や音質 YouTubeなどの視聴時、全体的に暗い感じがあります。 色の種類が少ないのか?鮮やかな発色ではありません。 ただし、白の発色がくっきりしているため悪くはないです。 音質はよくないので、外部スピーカーやイヤホンを活用してください。 ■ カメラ カメラ性能を重視するならオススメしません。 ■ バッテリー 普段使いなら、十分のバッテリー容量を搭載。 急速充電にも対応しています。 ■ その他 ケースとフィルムが装着された状態で届きます。 これはありがたい! 余分な出費をせず、すぐに使い始めることができます。 日本語対応の取扱説明書も付属します。 ■ 総評 この価格帯なので、あれもこれもと贅沢は言えません。 電話・メール・LINE・Webサイトの検索、これらをメインで使うなら検討しても良いかと思います。 もちろん、PayPayも使用できます。 カメラ性能とスピーカー音質を重視しないなら、アリかもしれません。 あなたがスマホに何を求めるか? 価格と機能のバランスを考えて選んでくださいね。
→ 今まで使っていた折り畳みスマホがいきなり故障し使えなくなったので急遽購入しました。 お値段が安く少し心配でしたが充分に使えています。 タッチの反応も早く、以前の折り畳みスマホより使い勝手は良い様です。
→ XPERIA 5と迷いましたが、価格帯が安いこちらを購入。満足しています。 古いXPERIAからの変更なので、スペックの割に価格高め!?の意見は聞き流してみました。 私の感覚では、カメラは十分綺麗に写ります。色バランスも自然で綺麗。 イヤホンジャックがあって、音にこだわっているらしいですが、私は音楽を聞いていないので不明です。 (アレクサEchoで満足してますから) データ通信用のeSIMとキャリアのSIMのデュアル使用にしていますが、普段の操作は不要で今のところ快適に使えています。2つの番号を一つの携帯で済ませられて便利です。 画面が綺麗で見やすいです。 ただ、画面が細長いので、縦で片手で持つのは重みが小指にかかって痛くなりち。。横にして持つのが良い機種(ゲームや動画など用のニーズ)なのでしょう。 バッテリー持ちが良いので数日おきの充電で十分です。 最初は何となく不安で毎日充電してしまっていましたが。。 いたわり充電機能があるので、 低速充電で睡眠中ずっと充電ケーブル繋いでいます。 ワイヤレス充電が非対応なのは残念な点です。
Surface Duo2・Galaxy zfold5・Galaxy zfold6と乗り換えてきて、バイク用のサブ機(インカム・ドラレコ・カーナビ連携に使用)に利用しようと購入しました。 折り畳み携帯は価格が高く、重く、機動力にかけるため、安価で安心して使えるサブ機を探していました。 購入して一番の印象は、めちゃ軽い、バッテリーの持ちが異常に長く、指紋認証が超敏感で高速に反応する、日本製品なので、何かにつけて分かりやすい。サクサクと動くし、タッチ感度もいい。最高です。 軽さは武器です。25万円も出した重くてだるいzfold6に嫌気がさしました。メイン機にしようか、それともzfold6を下取りに出してxperia1シリーズにステップアップしてサブ機のままにしようか、いろいろ考え始めました。xperia最高です。なんでもっと早く出会わなかったのかと後悔してる次第です。
→ eSIMが使いたいだけでもっと安いもので良かったのですが、日本のメーカーのものが良く、ほどほどなものという事でこれを選びました。 Youtubeなどを見るのに縦長だと多くの動画で画面であまってしまう部分が多くもったいないと思ってしまうけれども、使い方が違うのかもしれない。 画面は綺麗で性能に問題はなく音質も悪くないので良いと思います。 保護シール張っておらず、ほどほどのケースを買いましたが、画面は強化プラスチックじゃないかなと思います。耐久度がどの程度か、無理と落としたり傷をつけたりはしたくないですが、このへんが使っていてどの程度のものか少し心配。
→ 動画見る用のサブ機を探していた中、安価で良さそうなこの商品を見つけたので購入しました。いざ使ってみると、普通にショップで買えるようなメーカーと同じかそれ以上のクオリティで、メイン機としても使えるポテンシャルを感じました。愛用しています、オススメです。
カメラの性能は良くも悪くも普通。指紋認証は爆速。他、2万円にしては気になるところ無し。
→ 今使用しているメインスマホは複数のアカウントが登録されていて、ゲーム内課金の紐付けがうまくいかなかったので、ゲーム内課金専用機として購入しました。見た目は高級感があり良いです。色は紫を購入しました。動作はアプリを起動していなければサクサクですが、さすがにゲームは使いものにはなりません。しかし、個人的には用途が限定されているので問題ありません。プリインストールアプリは最小限で好感がもてます。カメラは使用しないので、画質等は未確認です。設定項目は一部英語で日本語対応していませんが、まぁandroid利用者なら問題ないでしょう。トータルとしてはバランスが良く、購入して良かったです。
→ らいぶshop様より購入。 最初はひたすらにシステムアップデートです。 ひたすら更新ボタン押しと再起動を自分でやります。 (まとめてやってくれよと、ねをあげそうになったころに終わります) ほぼ丸一日掛かるので注意。アンドロイド13までアップロードできたら完了。 そのあとデータ移行。 sense2→sense5Gへの移行だったのでさくさく移行できました。 使った感想としては顔認証便利です。 デフォはホームボタンなしなのでホームボタンと戻るボタン表示するように設定変更しました。 SIMは格安SIMですが問題なく、というかデフォでほとんどの通信会社が入っていてむしろ自分でAPN入れる気だったけど選ぶだけで済んだ。 今のところまったく不満なくよい買い物でした。 何かあれば後日追記いたします。 <追記> 書き忘れ→届いたときは充電ゼロなので電源入らなくてあせります。充電すればまったく問題ない。 数日使ってみた感想。不要アプリがほとんど入ってないのが良い。 コードをつないでの移行は初めてだったけど、アカウントやWi-Fiの設定を移行してくれるのは本当に助かる。あちこち出かける度にWi-Fiのパスワードを入れなおすのかと憂鬱だったのが消し飛びました。 めっちゃいい。 <追記2> あとで見たらアップデートだけで通信9G使っていたのが笑ってしまった(もちろんWi-Fiなので問題ない) 1回だけ電話中にWi-Fi接続が勝手にOFFになって切れた。 設定内のAQUOSトリックは一度は全部チェックして要らないものは切った方がよさそう。 デザリングオートあたりがあやしい。 そのあとは問題なく使えている。 でも普段長電話しないから再現しないだけかも。 もし次回Wi-Fi接続が勝手にOFFになったらメーカー問い合わせする予定。 <追記3> 1か月たった。電話もがんがんかけてるけど特に問題ない。 LINEの文字変換が予測が遅くて?打ち込み速度についてこないのにイラっとする事がある。 <追記4> 1万6千円という最安値?で購入。半年以上たったが特に不具合なくよい買い物でした。
メディアを読み込めませんでした。 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense5Gの良い点 AQUOS sense5Gは5Gネットワークに対応しているため、高速なデータ通信が可能です。これにより、ウェブブラウジング、ストリーミング、オンラインゲームなどをスムーズに楽しむことができます。 シャープは電子製品の製造で知られており、高品質なディスプレイ技術を持っています。AQUOS sense5Gもその品質を反映しており、鮮明な画面と優れたビジュアル体験を提供します。 このスマートフォンは高解像度のディスプレイを搭載しており、映画や写真、ゲームなどを美しいクオリティで楽しむことができます。 AQUOS sense5Gは効率的なバッテリー管理機能を備えており、一日中使えるバッテリー寿命を提供します。長時間の利用にも対応しています。 スマートフォンは高性能なカメラを搭載しており、高品質の写真やビデオを撮影できます。カメラの機能や品質はユーザーに満足感を提供します。 AQUOS sense5Gはセキュリティ機能を強化しており、指紋認証や顔認識などのバイオメトリクスを使用して、デバイスのセキュリティを強化します。 SIMフリースマートフォンは、キャリアに縛られずにSIMカードを交換できるため、自由度が高く、プランの選択肢が広がります。 これらの要素から、AQUOS sense5Gは高速なデータ通信、品質の高いディスプレイ、優れたカメラ機能、セキュリティ機能、バッテリー寿命など、多くの点で魅力的なスマートフォンと言えます。ただし、個人のニーズや予算に合わせて選択することが大切です。
→ これといって故障なく使えました。(良品でした) 音量と電源ボタンの間のアシスタントボタンは不要でした。 (誤って押してしまうことが、多々ありました。)
→ メディアを読み込めませんでした。 買い替えで購入して数日間程度のレビューとなります。 【バッテリー】 使用期間まだ短いですが、バッテリー持ちは良い方だと感じます。 通勤中とお昼休みWBC野球観戦しても、余裕で1日持ちます。帰宅時60-70%は残っています。 【画面表示】 このクラスであまりないの6.71インチHD ディスプレイが購入の決め手です。 ゲームや動画視聴が多く私には、十分な明るさと大きさです。 色も綺麗で、臨場感あふれる体験に満足です。 【コスパ】 安価で想像以上の性能を実現できます。 アマゾン還元キャンペーン中購入のため、よりお得感強いです。 ブランドより性能重視で大正解と感じます。 【総評】 動画やゲームなどで使用していますが、特に不満な点はありません。
microUSBでAR無し。電波感度良く無し。指紋認証はカメラ横
今時、新型機でmicroUSBです。 ARも有りません。 但し、最新式らしく、非常に薄いです。 ARは不要ですが、microUSBは若干不便です。 電波感度は良くないです。ちょっとした山間部でもこの端末だけ電波が入らなくなります。 バッテリー容量は充分ですが、充電に時間が掛かる様です。 動きがもたつく等は無いようです。 物価上昇に伴うコストダウンの様です。 性能を下げずに、あまりいらない部分をカットした感じです。 追伸 ポケモンGOはほぼ支障有りませんが、ルートは直ぐ途切れてしまって全くプレイ出来ません。 追伸 microUSBが祟って2024年12月充電出来なくなりました。 最近の端末はポート換装もほぼ不可なので、microUSBボートの寿命が端末の寿命と成ります。 この端末は止めた方が良いです。
→ グリーン色をさがしたところこのスマホで見つかれてすごく嬉しいです、写真通りの色、可愛くて、購入して良かったです 。 1日を使って、バッテリーは全く心配せず、長時間使っても安心そうです。 画面サイズがとてもイイ感じ、操作もサクサク、使い勝手が良いと思いました。
→ バッテリー容量が大きくて充電が結構長持ちしてくれてありがたいです。 充電も早いです! 見た目がシンプルなのも◎ かなり好きな感じなので気に入っています。 スマホゲーム用で購入しましたが動きもサクサクしています。
→ 届きました サクサク動くし容量は2TBまで拡張出来たし音楽再生も問題ありません しかし、SIMフリーと言いながらUQ MOBILEのSIMカードを認識しないし、お財布携帯も使えません。 海外ではSIMは使えるかもしれませんが... なので★3つですね
→ 195W充電は怖くなるほど速い。ケースは同梱の純正ケースで十分。
過去の経験からキャリアのひも付きになるのは絶対に嫌だったので多少高くてもSIMフリーモデル一択でした。 製品本来の手触り(レザー調の背面、ディスプレイのタッチ感覚)を考えるとノーケース・ノーフィルムがベストだとは思いましたが、さすがに落下や机に置く際やカバンのポケットに入れるときの小キズを考え、ケースとフィルムをつけて使っています。(手が小さいので片手操作はしないから落としたことはないですが) ケースはSIMフリーモデルだけに同梱されている純正ケース(それほど高級品ではないけれど)サイド部分が低くなっていて(側面落下には弱そうですが)edge部分に干渉することはないので、フィルムへの干渉は無いようです。 フィルムはLOOFのフィルムを貼っています。過去にHuawei P30Pro(edgeディスプレイ)でも使っていて、はがれることなく長持ちしたので。今回も大丈夫そうな感じです。 195W充電(付属充電器+付属USB充電ケーブルが必須)はみるみるうちに充電されていくので、ちょっと怖くなります。デフォルト設定ではオフ(Max120W充電)になっています。緊急時用としてデフォルトで使っていますが、それでも十分に速いです。 ※SIMフリーモデルには195W充電器と純正ケースが付属しています。
→ 気に入ったのは動作がキビキビしていて速く ストレスがない。 価格が安価でディスプレイも大きくて綺麗。 高速な充電器が付属するのも良い。 気になるところは 設定項目が多く、少し複雑に感じる点、スマホ初心者では設定が難しいかと思う。
→ メディアを読み込めませんでした。 サブ機で購入しました。使用しているiPhone12 pro maxよりも大型画面です。画質も同等のレベルで感動しました。コスパは最強ですね♪オススメです♫
画面6.88インチと大きく鮮明、動きが柔らかく 音質もクリアです。 充電コードや説明書などセットされています。 立ち上がりも早く、セキュリティも良いと感じます。 バッテリー10000mAhは安心して外出して 使用できる容量です。夜の外出にも懐中電灯として長時間使っています。 コスパ良し満足度高いです。
→ 楽天モバイルSIMで問題無し。但し4Gの表示ではなくLTE表示。調べた所LTEは4Gであり、どちらか表示されるらしい。あと日本語でないとレビューしてる人がいるが、ちゃんと日本語である。ちょい重いが、バッテリーデカいから仕方ない。慣れれば問題ないと思う。デザインもこの価格には見えない。コスパは非常に良い。
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