【最新】SwitchのSDカード128GBはどのくらい入る？おすすめ15選｜容量目安と選び方

SP Silicon Powerの「microSD 128GB（SP128GBSTXDV3V20SP）」は、ダウンロード中心でSwitchに多くのソフトを入れたい人におすすめのコスパ重視カードです。Switch動作確認済と明記されており、容量128GBは中〜大作を混ぜて使う場合でも実用的なバランスを保てます。

一番の特徴は、最大読込100MB/sの公称速度とClass10・UHS-I U3・V30のスピードクラス。ゲームの起動やロードが安定し、スクリーンショットや短い録画の保存も安心です。付属のSDアダプタと5年保証が付くため、手軽に使えて故障時のサポートもあります。

容量の目安としては、インディー中心なら約30本前後、中〜大作が混ざる運用で約20〜40本、大作ばかりだと10〜20本程度が目安です。価格を抑えつつ信頼できるメーカー品が欲しい人、Switchでダウンロードを中心に楽しむ人におすすめです。

AXEの「AXE microSD 128GB」は、Nintendo Switchでダウンロード中心に遊ぶ人におすすめの容量・価格バランスに優れたmicroSDカードです。20〜40代のゲームユーザーで、ソフトを何本かまとめて入れたい人や、本体のストレージが足りていない人に向いています。商品選びでは容量・速度・信頼性を重視する点を基準にしました。

一番の魅力は、128GB容量で多くのゲームを保存できる点と、95MB/s高速の読み出し速度を備えているところです。公称の最大書き込み速度は65MB/sで、V30・U3・A1・Class10に対応しているため、Switchでのゲーム起動やスクリーンショット／録画の保存も比較的安定して行えます。SD変換アダプタが付属し、耐水・耐温度・耐磁・耐X線仕様、さらに2年保証がある点も安心材料です。

価格が手ごろな分、有名ブランドと比べて長期の耐久性を重視する人は様子見するのも一案ですが、コスパ重視でSwitchのストレージを増やしたい人には十分おすすめです。録画を頻繁に行うヘビーユーザーや、極端に大容量を求める場合は256GB以上も検討してください。

SanDiskの「SanDisk microSDカード 128GB（SDSQUAB-128G）」は、ダウンロード中心でSwitchにゲームをたくさん入れたい人におすすめの一枚です。容量と読み取り速度、メーカーの信頼性を重視して選びたい人向けにピッタリで、初めてmicroSDを買う人にもわかりやすい仕様です。

一番の魅力は、最大読み出し140MB/sでゲームの読み込みやセーブ時の挙動が安定しやすい点。またA1規格でアプリ起動が速く、SDサイズへの変換アダプタやプラスチックケースが付属しているためPCへのデータ移行も手軽です。価格帯も手頃でコスパ重視の人に向いています。

書き込み速度は公称で約10MB/s（U1クラス）なので、頻繁に高画質動画を長時間録る人にはやや物足りない場合がありますが、ダウンロードソフトの保存やスクショ・短い動画の保存が中心なら問題ありません。信頼できるブランドで安心して使いたい人におすすめです。

バッファローのmicroSDカード（128GB）は、ダウンロード中心でたくさんソフトを入れたいSwitchユーザーにおすすめの一枚です。特に初めてカードを買う人や、読み書き速度と信頼性のバランスを重視したい人に向いています。

一番の特徴は、高速読み込み890MB/sに対応するmicroSD Expressモードを備えている点と、Switch2対応が明記されている点です。UHS-I／U3／V30／A1／Class10といったスピードクラスにも対応しており、ゲーム保存やスクショ・動画の保存、PCとのデータ移行でストレスが少ない設計です。さらにIPX7相当の防水性能で持ち運びも安心です。

注意点としては、著作権保護機能(CPRM)に非対応な点と、実際に入るソフト本数はタイトルごとの容量で変わる点です。目安としては中〜小規模のタイトル中心なら約20本前後、大作中心なら約10本前後が見込めます。コスパ重視で安心できるブランド品を選びたい人におすすめです。

バッファローの「microSD 128GB（RMSD-128U11HA/N）」は、Nintendo Switchを持っていてダウンロード中心にゲームを入れたい人におすすめの容量・価格帯のカードです。特に20〜40代でソフトを複数入れて遊びたい人や、初めてmicroSDを買う人に向いています。選定基準として「容量（何本入るか）」「読み取り速度」「信頼性」を重視している方に合います。

一番の魅力は、最大読み取り100MB/sでロードやゲーム起動が安定しやすい点と、防水・耐衝撃設計による耐久性です。UHS‑I、U1、V10、A1の表記があり、Switchでの保存やフルHD動画の長時間録画にも対応します。SD変換アダプタが付属し、PCでのデータ移行も簡単。価格が手頃（￥1,980）なので、コスパ重視で安心して使いたい人におすすめです。

AGIの「microSDカード 128GB（TF138）」は、ダウンロード中心で多数のゲームを入れたいNintendo Switchユーザーにおすすめの容量バランスが良い一枚です。Switch対応をうたっており、128GBで中〜大型タイトルを中心にゲームやスクショをまとめて保存したい人に向いています。

一番の魅力は、最大読み取り98MB/sの高速転送。A2／V30／U3クラスに対応しており、ロードやセーブ、スクリーンショット保存の基本性能は十分。防水・防塵・耐衝撃など耐久性の表記があり、最長5年のメーカー保証もあるため、コスパ重視で信頼性も欲しい人におすすめです。ただしユーザーの一部から「Switch（初代/有機EL/ Lite）では問題ないが、Switch2では動作しなかった」という報告もあるため、最新機種での利用を想定している人は注意してください。

SamsungのマイクロSDカード「EVO Plus 128GB」は、Nintendo Switchでダウンロード中心に遊ぶ人におすすめの一枚です。容量は128GBで、ダウンロードソフトやスクリーンショット、短いプレイ動画をまとめて保存したい20〜40代のゲーマー向けに選びました。

一番の魅力は、最大160MB/sの高速読み出しと、UHS-I U3／V30規格対応による安定した動作です。A2ランクでアプリ性能にも配慮されており、SDカードアダプタ付きでPCへのデータ移行も簡単。さらに10年保証や防水・耐熱など耐久性能があるため、長く安心して使いたい人に向いています。

理論上の最大値は環境によって下がる点は注意が必要ですが、実際のレビューでもSwitchやカメラで問題なく使えている声が多く、速度よりも「信頼性と安心」を重視する方には特におすすめです。ダウンロード中心で中〜大量のタイトルを保存したい人、プレイ動画やアクションカムと併用したい人に特に適する商品です。

【ギッシュジャパン（ARCANITE）】の128GB microSDカードは、ダウンロード中心でソフトをたくさん入れたいSwitchユーザーにおすすめの商品です。Switch本体の空き容量を気にせず遊びたい人や、スクリーンショット・プレイ動画の保存も行いたい人に向いています。

一番の魅力は大容量128GBと、メーカー公称の最大100MB/sという転送速度です。UHSスピードクラスU3／V30／A1／Class10に対応しており、4K動画の録画や大容量データの読み書きにも対応できる設計。SDカードアダプタ付きでPCへのデータ移行も簡単、さらに防水・耐衝撃・耐温度性能と国内2年保証が付く点も安心材料です。

ただし実使用ではカードリーダーや個体差で速度が下がる場合や、稀に動作不良が報告されているレビューもあります。大事なデータはバックアップを取りつつ、128GBで十分かどうかは遊ぶソフトのサイズや運用（複数枚運用や削除の手間）も考えて判断するのがおすすめです。

トランセンドの「高耐久 microSD 128GB」は、Nintendo Switchでダウンロード中心に遊ぶ人や、普段からセーブデータやスクリーンショットを多く保存する人におすすめの一枚です。容量128GBは中〜大作を中心にソフトをまとめて入れたい人にちょうど良く、速度と信頼性のバランスを重視して選びたい方を想定しています。

一番の魅力は、高耐久設計とメーカー公称のSwitch動作確認済という点。読出しは最大94MB/s、書込は最大45MB/sで、Switch本体の実使用でも安定して動作するというレビューが多く、値段も手頃なのでコスパ重視の方に向いています。

注意点としてはスピードクラスが「UHS‑I U1 Class10」のため、長時間の高ビットレート録画を多用する人（頻繁にプレイ動画を録り続ける人）は、より高速なU3/V30クラスを検討したほうが安心です。一方で、ダウンロードソフトを数十本まとめて保存したい人や、初めてSwitch用に買う人にはおすすめの選択肢です。

「【任天堂ライセンス商品】マイクロSDカード128GB for Nintendo Switch」は、ダウンロード中心に遊ぶNintendo Switchユーザーにおすすめのカードです。容量128GBで数本の大作から小さなタイトルまでまとめて保存したい人や、Switch本体のストレージが足りなくなった人に向いています。

一番の魅力は、大容量128GBと読み出し80MB/sという点。メーカー公称で読み出し最大80MB/s、書き込みは最大15MB/s（スピードクラス：クラス10）と記載があり、ゲームの起動や読み込みは比較的快適です。また任天堂ライセンス品なので「Switch対応」と明記されているのも安心材料です。

書き込み速度は15MB/sと高速モデルほどではないため、長時間のプレイ動画を多用する人やプロ向けの高速転送を求める人には物足りなさを感じる可能性があります。それでもダウンロード中心でコスパ重視の人にはおすすめ。価格や保証情報は商品ページを確認してからの購入をおすすめします。

シリコンパワーの128GB microSDカード（SP128GBSTXDV3V1NAC）は、ダウンロード中心でNintendo Switchを遊ぶ20〜40代のゲーマーにおすすめの一枚です。容量と速度のバランスが良く、初めてmicroSDを買う人や買い替えを検討している人がコスパよくストレージを増やせます。

一番の魅力は、128GBでちょうど良い容量と、UHS-I U3/V30対応のスピードクラスです。スクリーンショットやプレイ動画の保存、ゲームの読み込みで安定した動作を期待でき、SD→PCへのデータ移行に便利なSDアダプタも同梱されています。さらに防水・耐衝撃・防塵・耐熱・X線耐性といった耐久設計に加え、5年間のメーカー保証が付いている点も安心材料です。

注意点としては、レビューに個体差による耐久性の指摘がある点と、公式で「Nintendo Switch 2」には対応しない旨が記載されている点です。それでも「価格を抑えてSwitchで快適に遊びたい人」におすすめの選択肢と言えます。

マイクロSDカード「microSD 128GB UHS-I U3 V30」は、ダウンロード中心でたくさんゲームを入れたいNintendo Switchユーザーにおすすめの一枚です。容量が大きめなので、ソフト本体だけでなくスクリーンショットや短い動画も気にせず保存したい人に向いています。

一番の魅力は、大容量128GBと高速U3/V30対応の両立で、読み込みやセーブの待ち時間を抑えつつ多くのタイトルを保管できる点です。メーカー表記では最大読み取り190MB/s、書き込み最大90MB/sで、耐水・耐温度・耐衝撃・耐X線といった耐久性も備えています。付属はレンズクリーナーでSDアダプタは同梱されていない点には注意が必要ですが、コスパ重視で性能も欲しいSwitchユーザーには特におすすめです。

SanDiskの「SDSQXAO-128G-GNCZN」は、ダウンロード中心でゲームをたくさん入れたい人におすすめの128GB microSDカードです。公式ライセンス品でSwitchとの互換性が明記されており、初めてカードを買う人や買い替えを考えている人も安心して選べます。

一番の魅力は、最大読込100MB/sの読み取り速度と最大書込90MB/s（U3/Class10）で、ゲームの起動やロードが安定して快適な点。価格（約￥3,399）も手ごろで、コスパ重視のユーザーに特におすすめです。SD変換アダプターは同梱されていないので、PCでのバックアップをよく行う人は注意してください。

TRIDENITEの「microSD 128GB」は、ダウンロード中心でNintendo Switchにたくさんゲームを入れたい人におすすめの一枚です。容量と速度のバランスが良く、価格も手頃なので初めて買う人や買い替えを考えている人にも向いています。特に、大容量128GBが欲しいけれどコスパ重視の人におすすめです。

メーカー公称の読み取り最大95MB/s・書き込み最大65MB/s、U3／V30／A1／Class10対応でスクショや録画にも安心な仕様。SD変換アダプタ付きでPCへの移行も簡単、さらに防水・耐温度・耐磁・耐X線設計と最大読取95MB/sという点が魅力です。実際の目安としては、ゲームの大きさにもよりますがダウンロード中心で中〜大作を入れるなら約20〜30本程度保存できます。容量重視でコスパ良く運用したいSwitchユーザーにおすすめです。