【最新】Switch向け1TBのmicroSDカードおすすめ15選｜読み込み速度とコスパで選ぶ

Samsungの「microSD EVO Plus 1TB」は、ダウンロード中心でたくさんのゲームを保存したいNintendo Switchユーザーにおすすめの一枚。容量面で悩む人に嬉しい大容量1TBで、大型タイトルを複数入れても差し替えの手間が減ります。20〜40代のダウンロード派や、携帯機で多数のソフトを持ち歩きたい人に向いています。

一番の特徴は公称の読み出し速度で、最大160MB/s（UHS-I／U3／V30／A2対応）により起動や読み込みがスムーズ。公式にSwitch動作確認済と明記されており、耐水・耐熱・耐X線・耐磁・耐落下など耐久性も高く、さらに10年限定保証が付いている点も安心感があります。SDアダプタ同梱でPCとのやり取りも簡単。信頼性を重視して長く使いたい人におすすめです。

SanDiskの「Extreme microSD 1TB」は、Nintendo Switchで大量のダウンロードソフトを保存したい人におすすめのmicroSDカードです。選び方の基準である「読み書き速度」「Switchでの互換性」「信頼できるブランド性」を満たしており、特に容量不足でゲームの入れ替えが面倒になっている人に向いています。

一番の魅力は、大容量1TBで大型タイトルを何本も入れておける点と、高速書込130MB/sといった速度面の安心感。商品ページでは最大読み取り190MB/s、書き込み130MB/s、UHS-I／U3／V30／Class10対応と明記されており、ロード短縮やインストールの待ち時間軽減が期待できます。信頼あるSanDiskブランドで耐久性や保証がある点も安心材料です。実際の速度は環境や個体差で変わるため、コスパ重視で安定して使いたいSwitchユーザーにおすすめです。

シリコンパワーの「Superior Gaming 1TB Micro SD」は、ダウンロード中心に遊ぶNintendo SwitchユーザーやSteam Deck・ROG Allyなどの携帯ゲーミング機器におすすめの大容量カードです。内蔵ストレージだけでは足りなくなった人が、大型タイトルを複数保存して快適に遊びたい場合に向いています。

一番の魅力は、読み取り100MB/sを公称する点と、U3/V30/A2といったゲーミング向けの速度クラスに対応していること。PCで扱いやすいSDアダプター同梱でセットアップも簡単です。メーカーの公式仕様ではNintendo Switch対応と明記されていますが、Switch 2には対応しません。ダウンロード版を多く入れておきたい人、コスパ重視で信頼できるメーカーの保証（5年）を重視する人におすすめです。

HIKSEMIのmicroSDXC Express 1TBは、ダウンロード中心で複数の大容量ゲームを保存したいNintendo Switchユーザーにおすすめです。内蔵ストレージが足りなくなっている人や、将来のSwitch 2も見据えて長く使いたい人向けに選びました。

一番の特徴は大容量1TBでソフトをたくさん入れられる点と、超高速読込（最大読込900MB/s、書込最大620MB/s）による快適なロード時間。V30／U3／A2対応で4K動画や高ビットレート記録にも対応でき、ゲームのインストールや起動が速くなります。

さらにIPX7防水・耐衝撃・耐熱設計に加え、ライフタイム保証と日本語サポートがあるため安心して使えます。商品ページでは「Nintendo Switch 2 動作確認済み」と明記されているため、特にSwitch 2での快適さを重視する人におすすめです。旧型Switchでの互換性が気になる場合は購入前に商品ページの記載を確認してください。

「TFカード 1T 交換アダプター付 CLASS10 U3 V30 マイクロ メモリカード」は、ダウンロード中心で遊ぶNintendo Switchユーザーや、大容量タイトルを複数入れておきたい人におすすめの商品です。選び方のポイント（読み書き速度・Switchとの互換性・価格・信頼性）を重視する人に向いており、特に容量とコストのバランスを重視する方に適しています。

一番の魅力は、容量1TBでゲームをたくさん保存できる点と、読み出し100MB/sの公称速度でデータ転送が速いところです。SD変換アダプター同梱や防水・耐衝撃などの耐久仕様、メーカーの5年保証がある点も安心材料。ただしメーカーは「chenxing（ノーブランド品）」で、書き込み速度の公称値が明記されていないため、重要データはバックアップを取ることをおすすめします。コスパ重視で大量のゲームを管理したい人におすすめです。

Lexar PLAY PRO microSDXC Expressカード（1TB）は、ダウンロード中心で遊ぶNintendo Switchユーザーにおすすめの大容量カードです。内蔵ストレージが足りなくて大型タイトルを何本も入れたい人や、今後の新型（Switch 2）にも使えるカードを探している人に向いています。

一番の魅力は、1TB大容量で多くのゲームをまとめて保存できる点と、最大900MB/sの高速読取でロード時間を短縮できる点です。書込は最大600MB/s、公称はmicroSD Express（SD 7.1）対応で下位互換性もあり、IPX7防水や耐衝撃など耐久性能も備えています。

価格はやや高めですが、性能と耐久性、制限付き永久保証やデータ復元ツール付きの安心感を重視する人には特におすすめです。

TEAMGROUPの「GO Card」1TBは、ダウンロードでゲームをたくさん入れたいNintendo SwitchユーザーにおすすめのmicroSDカードです。本体の容量が足りず頻繁に入れ替えをしている人や、大容量のソフトを複数保持したい人向けに選びました。選定基準は「速度（読み書き）」「Switch互換性」「容量あたりのコスパ」です。

一番の魅力は、1TB大容量によりソフト入れ替えの手間が減る点と、読出100MB/sの公称値でロード時間短縮に貢献する点です。UHS-I／U3／V30／A1に対応しており、4K動画撮影やアプリ実行の目安となる速度クラスを満たしています。SDアダプター同梱でPCへのバックアップも簡単、さらに日本正規の10年保証付きで信頼性を重視する人も安心です。

注意点としては、メーカー公称値は理想条件での数値のため実環境ではやや下がる場合があること、また一部レビューでは長期使用で速度低下の報告もある点。とはいえ「ダウンロード版を中心に遊ぶ人」「ロード時間を少しでも短くしたい人」「大容量を安く買いたい人」におすすめの1枚です。

トランセンドの「高耐久 microSD 1TB（TS1TUSD350V）」は、ダウンロード中心で大型タイトルをたくさん保存したいNintendo Switchユーザーにおすすめの一枚です。内蔵ストレージが足りなくなり、入れ替えを減らして快適に遊びたい人、またドラレコやカメラでも使える信頼性を重視する人に向いています。

一番の魅力は、1TB大容量でゲームを大量に保存できる点と、高耐久性能で長時間の書き込みにも配慮されている点です。メーカー公称で読み出し最大100 MB/s、書き込み最大85 MB/s、UHS-I U3 V30 Class10 に対応。SD変換アダプタ付、Nintendo Switchでの動作確認済み、2年保証があるため「価格と信頼性のバランス」を重視する人に特におすすめです。

Gigastoneの「Gaming Plus」1TB microSDは、ダウンロード中心で複数の大容量ゲームを持ち歩きたいNintendo Switchユーザーにおすすめの一枚。内蔵ストレージが足りなくなり、ゲームを頻繁に入れ替えたくない人や、ロード時間の改善も期待したい人に向いています。

一番の魅力は、大容量1TBと最大読み取り150MB/sによる使い勝手の良さ。A1グレードでアプリ動作にも配慮され、SDアダプター同梱・防水・耐衝撃など耐久性の仕様も備えています。公式には「Nintendo Switch 1」シリーズ（Switch / Lite / OLED）やSteam Deckへの対応が明記されていますが、Nintendo Switch 2ではゲーム用途に対応していませんので購入前にご注意ください。

価格は比較的手ごろで、5年間のメーカー保証が付く点も安心材料。多くの大作を常時保存してすぐ遊びたい人、コストを抑えて大容量を確保したい人におすすめです。

Memory Card 1024GB（Upsimples Home）は、ダウンロード中心で遊ぶ20〜40代のNintendo Switchユーザーにおすすめの大容量microSDカードです。大容量1TBなので大型タイトルを複数入れても入れ替えの手間が減り、外出先でもゲームをまとめて持ち歩けます。

一番の特徴はメーカー公称の最大読込100MB/sとUHS-I／U3／V30の速度クラスに対応している点。4K録画や大容量データの転送に向いており、耐水（IPX7）・耐衝撃・耐X線など耐久性の表記もあるため携帯機での使用にも安心感があります。

価格は約￥2,999（出品時点）と非常にコスパが良い反面、ブランドは大手に比べ馴染みが薄いため、重要なデータは必ずバックアップして使うことをおすすめします。値段重視で1TBを安く手に入れたい人や、ダウンロードソフトをたくさん保存したい人に特におすすめです。

SanDiskの「ポケモン Relaxo microSDカード 1TB」は、ダウンロード中心で遊ぶNintendo Switchユーザーにおすすめの1枚です。特に大型タイトルを複数入れておきたい人や、外出先でもゲームをまとめて持ち運びたい人に向いています。

一番の魅力は、最大1TB保存でゲームをたっぷり入れられる点と、最大100MB/秒の読み取り速度でロードが快適になること。パッケージはポケモンデザインの公式品で、公式ライセンスをうたっているため見た目を重視する人やブランドを信頼したい人にもおすすめです。

注意点としては、並行輸入品や偽物の報告が一部レビューにあるため、購入時は販売元や保証情報を確認してください。性能（読み書き速度）や互換性を重視する人に向いた安心感のある1TBカードです。

SanDiskの「microSD 1TB（SDSQUA4-1T00）」は、ダウンロード中心で遊ぶNintendo Switchユーザーにおすすめの大容量カードです。複数の大型タイトルをそのまま保存したい人や、ゲームの入れ替えを減らしたい人に向いています。特に注目なのは最大1TB容量で、ストレージ不足を一気に解消できます。

読み取りは読み取り最大120MB/sと公表されており、ロード時間の短縮やダウンロード高速化に期待できます。A1定格によりアプリの読み込みも安定しやすく、信頼あるSanDiskブランドなので初めての大容量購入でも安心感があります。

価格は約￥17,227（Amazon表示価格）と1TB級では標準的。大容量で安定した動作を重視する人におすすめですが、実際の速度は本体や環境によって変わる点には注意してください。メーカー動作確認済みで、Switchでたくさんのゲームを快適に持ち運びたい人に特に適する商品です。

マイクロメモリーカード 1Tは、ダウンロード中心でたくさんの大型ゲームを入れたいNintendo Switchユーザーにおすすめの1枚です。特に内蔵ストレージが足りなくなり、ゲームの入れ替えを減らしたい人に向いています。

一番の魅力は大容量1TBで、大作を複数常時インストールできる点。さらに高速100MB/sの読み出しでロード時間の短縮が期待できます。UHS-I・U3・V30・A1に対応し、防水・耐衝撃など耐久性の表記や交換アダプター同梱、5年保証があるため、コスパ重視で容量を確保したい人におすすめです。ただし書き込み速度の公表はなく、ブランドはノーブランド扱いのため重要データは必ずバックアップを取ることを推奨します。

GIGASTONEの1TB microSDカードは、ダウンロード中心でSwitchを遊ぶ20〜40代のユーザーにおすすめの一枚です。内蔵ストレージだけでは大型タイトルを複数入れられない人や、ゲームを入れ替えずに常時遊びたい人を想定して選びました。選ぶ際は「読み書き速度」「Switchとの互換性」「価格と保証」を重視しています。

一番の魅力は、1TB大容量と高速読み取り。メーカー公称で読み取り150MB/s、書き込み140MB/s、A2/U3/V30（クラス10）対応なので、ゲームのダウンロードや起動・ロードが安定しやすい設計です。SDアダプタ付き・防水・耐衝撃・耐熱など耐久仕様があり、5年のデータ復旧・無償交換保証が付く点も安心感があります。レビューではコスパの良さやSwitchでの動作報告が多い一方、フォーマットに時間がかかるという声もあるため、購入後は案内どおりフォーマットしてから使うのがおすすめです。