

格闘ゲームをプレイしていると、長時間の対戦で手首や腕が疲れてしまうこと、そして外出先への持ち運びにかさ張るコントローラーの厚さが気になりますよね。そんな悩みを解消してくれるのが「レバーレスコントローラー 薄型」モデルです。
薄型設計なら膝置きやバッグ内での収まりがよく、軽量ボディで持ち運びもラクラク。ロープロファイル光学スイッチを採用した優れた操作レスポンスや、多機種対応の無遅延接続、有線・無線両対応モデルなど、選ぶポイントも豊富です。
この記事では、厚み(mm)や重量(g)、スイッチ種類、対応プラットフォーム、ホットスワップ対応の有無、価格帯など、初心者~中級者の方が重視したい基準をわかりやすく解説。あなたのプレイスタイルにぴったりの薄型レバーレスコントローラーを見つけるお手伝いをします。












薄型レバーレスコントローラーは膝置きや持ち運びのしやすさが魅力です。厚み(mm)をチェックして、自分のプレイスタイルや使う場所に合う薄さかどうかを確認しましょう。
軽量モデルは外出先でも便利ですが、自宅でガタつかない安定感も大切です。重量(g)を参考に、持ち運びやすさと操作中の安定性を両立できる重さを選びましょう。
ロープロファイル光学(オプティカル)スイッチやメカニカルスイッチなど、押し心地や耐久性が異なります。レビューやスペック情報を見て、自分が快適に操作できるスイッチを選ぶと安心です。
PC、Switch、PS4/PS5など、使いたいゲーム機に対応しているか必ず確認しましょう。別売りのコンバーターが必要かどうかも併せてチェックすると選びやすくなります。
無線モデルはケーブル不要で快適ですが、有線なら入力遅延がほぼゼロです。着脱式USBケーブルが付いているかも確認して、自分の使い方に合った接続方式を選びましょう。
ホットスワップ対応や天板カスタマイズ機能があると、スイッチ交換やボタン配置の変更が簡単です。将来的に自分好みにアップグレードしたい方におすすめです。
1~2万円前後のモデルが手に取りやすく、スペックや付加機能とのバランスも良好です。予算に合わせて必要な機能がしっかり備わっているか、コストパフォーマンスもチェックしましょう。
RGB LED、連射機能、静音パッドなど、あると便利な機能は人それぞれです。自分のプレイスタイルやお好みに合わせて、レバーレスコントローラー 薄型モデルの追加機能を確認しておくと、より満足できる一台が見つかります。
この記事でご紹介した「薄型レバーレスコントローラー 薄型」の選び方ポイントを振り返ると、まずは厚みと重量で携帯性・膝置きの快適さをチェック。次に、ロープロファイルスイッチの押し心地や耐久性、PC・Switch・PS4/PS5対応などの接続方式、さらにはホットスワップやRGB LEDといったカスタマイズ性も大切でした。
どのモデルも1~2万円前後で手に入りやすく、無遅延設計や連射機能付きなら操作ミスのストレスも軽減できます。この記事を参考に、ご自身のプレイ環境や用途に合った薄型レバーレスコントローラーを選んで、より快適な格闘ゲームライフを始めましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
Haute42の「G16レバーレスコントローラー」は、薄型で軽量なデザインを求めるゲーマーにおすすめの一台です。1.65cmの超薄型ボディは膝置きや持ち運びにぴったり。自宅だけでなく大会や友人宅への持ち出しにもストレスなく使えます。
最大の魅力は、LEOBOG Graywood V4オプティカルスイッチを採用した16ボタン仕様で、1ms以下の超低遅延を実現している点です。Windows 10以降はもちろん、Steam Deck/Switch/PS4/PS3など幅広い機種に対応。ホットスワップ&RGBライト機能で、キー配置や発光パターンを自分好みにカスタマイズできます。
本体サイズがコンパクトなぶん、手が大きい方には窮屈に感じることも。PS5やXboxで使うには別売りのコンバーターが必要です。しかし価格を抑えつつ本格的なレバーレス体験ができるので、初めてのレバーレス入門機としても中級者のサブ機としてもおすすめです。
Haute42のT16 RGBレバーレスコントローラーは、薄型で軽量だから膝置きプレイがしやすく、外出先でも手軽に使いたい格闘ゲーム好きにおすすめの一台です。
厚さ12.8mm、重量940gの超スリム設計とロープロファイル仕様のKailh Choc V2赤軸を採用し、素早い入力反応と軽い押し心地を両立。RGB LED搭載で好みの光り方にカスタマイズできるほか、ホットスワップ対応でスイッチやキーキャップの交換も簡単です。
Windows/Steam Deck/Switch/PS4/PS3に対応し(PS5やXboxでは別売りコンバーターが必要)、Raspberry Pi Picoベースの低遅延1ms設計で対戦中のレスポンスロスを抑制。着脱式USBケーブルで持ち運びもスムーズです。
価格は約9,998円とコスパも良く、薄さ・軽さ・高速入力を重視したい初心者~中級者に特におすすめ。自分だけの天板デザインやスイッチにカスタムして、より快適な格闘ゲームライフを楽しめます。
レバーレスアケコン「レバーレスコントローラー 薄型ロープロ16ボタン」は、薄さ約13mmのスリム設計と1.11kgの軽量ボディで、膝置きや持ち運びがしやすいモデルを探している格闘ゲーム初心者~中級者におすすめです。Windows、Steam、Switch、PS3、PS4(PS5でのPS4ゲーム対応)など幅広いプラットフォームに対応し、1ミリ秒未満の超高速応答で入力遅延を感じさせません。
ボタンは直径26mmのクリスタルスイッチを採用し、静音ながらしっかりとした押し心地を実現。ホットスワップ対応でキーキャップやスイッチを手軽に交換できるので、自分好みのボタン配置や感触にカスタマイズが可能です。さらに透明アクリル素材とRGB照明のデザインが華やかさを添え、見た目も楽しめる一台。薄型で機能性の高いレバーレスコントローラーを手ごろな価格で手に入れたい方にぴったりです。
CosmoxGamingの薄型レバーレスコントローラー「T16-C」は、厚み12.5cmのコンパクト設計が光る一台。自宅での膝置きプレイや持ち運びにも便利で、薄型ヒットボックスモデルを初めて試したい20〜30代の格闘ゲーマーにおすすめです。
このコントローラー最大の魅力は、16ボタンにロープロファイルのKailhクリスタルスイッチを採用し、ボタン配置を最適化してコマンドミスを減らしたこと。ホットスワップ対応でスイッチやキーキャップのカスタムも手軽に楽しめます。無遅延のUSB Type-C接続と鮮やかなRGB LEDを搭載しながら、価格は約9,600円とコスパ抜群。PCやSwitchにはケーブル1本で接続OKですが、PS4/PS5やXbox Oneでは別売ドングルが必要な点は留意してください。レバーレス操作の新しい世界に飛び込みたい初心者〜中級者に特におすすめのモデルです。
Haute42の薄型レバーレスコントローラー「T13 RGB」は、厚さわずか12.8mmで軽量な930g設計。持ち運びや膝置きプレイがしやすいモデルを探している格闘ゲーム初心者~中級者におすすめです。価格は約1万3千円と入りやすく、レバーレスデビューにもぴったり。
Kailh Choc V2赤軸のロープロファイルスイッチを搭載し、1ms以下の超低遅延で正確かつ素早い入力を実現。13ボタンの配置は直感的に操作しやすく、長時間プレイでも疲れにくい広めの天板が特長です。
ホットスワップ対応でスイッチ交換が手軽にでき、好みの打鍵感を追求可能。RGB LEDライトは4パターンの発光とカスタム配色が楽しめ、ゲーム環境を華やかに演出します。PC/Switch/PS4/PS3など幅広い機種に対応し、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。
「Haute42 M16 PLUS」は、薄型にこだわるゲーマーにおすすめのレバーレスコントローラーです。厚さわずか12.5mmの設計で、膝置きプレイでも安定感があり、持ち運びもラクにできます。
本体はアルミ合金パネルで高級感を演出。Kailhロープロファイルスイッチを16個搭載し、指先全体を使った高速で正確なコマンド入力が可能です。RGB LED照明や連射機能、SOCDクリアリング、4つのプロファイル保存、ホットスワップによるスイッチ交換など、多彩な機能を備えています。
有線USB接続で無遅延のレスポンスを実現し、Windows/PS4/PS3/Switch/Steam Deckなど幅広い機器に対応。マニュアルは簡潔なので、詳しい設定やファームウェア更新は公式サイトを参照するとスムーズです。薄型で膝置きを重視しつつ、本格的な機能も欲しい人にぴったりの一台です。
VSLABの「VSNOVA N14」は、薄型・軽量設計を求める格闘ゲームファンにおすすめのレバーレスコントローラーです。厚さわずか14mmのスリムボディと1.05kgの軽さで膝置きや持ち運びに便利。作動点0.5mm、総ストローク1.5mmのGateron共同開発霞軸スイッチを搭載し、素早い入力レスポンスを実現。PS5やSwitch2に外部コンバーター不要でそのまま接続できる手軽さも大きな魅力です。
本体にプラットフォーム切り替えスイッチとSOCDモード切り替え機能を備え、PCや各ゲーム機で設定画面を開かずに操作変更OK。カスタムアート用のアクリル層があり、自分だけのデザインを挟み込んで個性を演出できます。1万円台というコスパも優れ、初心者から上級者まで幅広いユーザーにおすすめの一台です。
Haute42のU16ブラックは、厚みわずか11mmのスリムボディと580gの軽量設計で、薄型レバーレスコントローラーを探しているゲーマーにおすすめの一台です。膝置きにもぴったりフィットし、カバンに入れて持ち運びもしやすいので、自宅だけでなく外出先での格闘ゲームプレイにも最適です。
ホットスワップ対応のメカニカルスイッチを採用しており、好みのスイッチと交換するだけで自分だけの打鍵感にカスタマイズ可能。16ボタン配置はコマンド入力がしやすく、ストリートファイターや鉄拳などの反応速度が命のタイトルをプレイする中級者にもフィットします。さらにRGBライティングや連射機能、SOCDクリーナーなど便利な機能も充実しています。
USB-C着脱式ケーブルによる有線接続は無遅延で、PC/Switch/PS4/PS3に対応。PS5やXboxでの使用には別売りコンバーターが必要ですが、多くのプラットフォームで活用できるのもうれしいポイント。薄型で軽量、かつ高いカスタマイズ性を求める初心者から中級者の格闘ゲーマーに特におすすめです。
SKY-16Aレバーレスコントローラーは、薄型設計で持ち運びやすく、膝置きプレイにも最適な一台。セットアップが手軽なので、格闘ゲーム初心者から中級者まで幅広いゲーマーにおすすめです。
高速応答の光学スイッチ「Kailh Choc V2 赤軸」を搭載し、1ms以下の入力遅延と静音性を両立。16個のボタンとRGB LED、SOCD機能や連射設定にも対応し、多彩な操作を快適に行えます。
約12mmの超薄型ボディと940gの軽量設計で、膝置きはもちろん外出先への持ち運びにも便利。さらにホットスワップ対応により、自分好みのスイッチ交換が簡単にできるため、カスタマイズ重視のユーザーにもおすすめです。PS5で使う場合は別売りのコンバーターが必要ですが、PC/Switch/PS4/PS3で手軽に導入したい人にぴったりの一台です。
Haute42のレバーレスコントローラーC16は、薄型かつ軽量で膝置きにもぴったりな一台。自宅でも外出先でも気軽に格闘ゲームを楽しみたい20~30代のゲーマーにおすすめです。
最大の魅力は約13mmの極薄設計とマグネット着脱式のアクリル天板。プッシュボタンを押してサッと外せるから、付属のアートテンプレートや手書きシートでオリジナルデザインにカスタムできます。2つのType-Cポートでケーブルの着脱もスムーズ。1ms以下の高速応答でラグを感じさせません。
標準搭載のWind Engineメカニカルスイッチは耐久性が高く、連射・マクロ機能やRGBライティングのON/OFFを切り替えるトーナメントロックも装備。ホットスワップ対応なので、好みのスイッチ交換もドライバーいらずで行えます。
注意点として、PS4/PS5やXbox Oneで使うには別売りコンバーターが必要。またアルミリム採用のため冬場は本体がひんやり感じることもありますが、付属の滑り止めゴムで机置きや膝置き時の安定感をサポートします。薄型デザインと高いカスタマイズ性を両立させたい方におすすめです。
この「レバーレス アーケードコントローラー B0CZLP41Q9」は、薄型でコンパクトなヒットボックス型コントローラーを探している格闘ゲーム初心者~中級者におすすめ。厚さわずか11mm、重さ306gのスリムボディで、膝置きやバッグへの持ち運びもラクラクです。
最大の特長は、デュアルコアARM Cortex-M0+プロセッサー採用による1msの超低遅延レスポンス。16個のLEOBOG Graywood V4メカニカルスイッチはホットスワップ対応で、自分好みのキーに簡単に交換できます。PC/Switch/PS4/PS5/Steam Deckなど幅広いプラットフォームに対応し、RGBライト、連射機能、SOCD選択、プロファイル切り替えなど多彩な機能を備えています。
一方、キーボードに近いボタン配置は慣れが必要で、PS4/PS5接続ではEXTポートによる認証設定がやや手間です。しかし薄型ながら本格的な操作感とカスタマイズ性を両立しており、自宅だけでなく友人宅や大会会場へ持ち込んで遊びたい方にぴったりのおすすめモデルと言えるでしょう。
ONEEDのHaute42 P12は、薄さと軽さを追求したレバーレスコントローラーです。厚みを抑えた設計で、膝置きやバッグへの収納がスムーズ。手の小さい方でも扱いやすいコンパクトサイズなので、外出先で格闘ゲームを楽しみたい初心者~中級者ゲーマーにおすすめです。
本体にはKailhロープロファイル光学スイッチを採用。浅めの押し心地ながら高速入力に強く、耐久性も安心です。背面には大型滑り止めマット付きで、薄型でもプレイ中にずれにくい安定感を実現。Webブラウザから設定可能なコンフィギュレーターを使えば、SOCDクリーニングやターボ機能、M1/M2キーの割り当ても簡単に行えます。
対応プラットフォームはPC/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Androidと幅広く、USB Type-A to Type-Cケーブルで接続する有線タイプ。ホットスワップ対応なので好みのメカニカルキーに交換して自分だけの一台にカスタマイズしたい方にもおすすめです。
Haute42のM16レバーレスコントローラーは、本体厚みわずか13.5mmの超薄型設計。膝の上に置いても圧迫感が少なく、重量880gで持ち運びやすいのが特徴です。薄型で疲れにくいレバーレスを探している格闘ゲーム好きの方におすすめモデルです。
一番の魅力は、Kailhロープロファイルスイッチ16個を搭載し、入力遅延1ms未満の高速レスポンスを実現している点。アルミニウム合金製の天板とRGB LEDライトで高級感もあり、コマンド入力の正確さを追求したい初心者~中級者にぴったりです。
Windows、Steam Deck、PS4、PS3、Switchなど幅広いプラットフォームに対応。USBケーブルは着脱式、有線接続なので遅延を気にせず遊べます。ホットスワップ対応でスイッチやキーキャップの交換が簡単。連射/TurboやSOCDクリーニングモードも備えており、コスパ重視で高機能な一台を求める人におすすめです。
Haute42 レバーレスアケコン P12は、薄型&軽量なコントローラーを探している格闘ゲーム初心者~中級者におすすめの一台です。厚みわずか13mm、重量250gとコンパクトなので、膝置きでもテーブル置きでも扱いやすく、外出先への持ち運びもラクラク。
本機はロープロファイルのLEOBOG Graywood V4スイッチ(押下圧約35g)を標準装備し、ホットスワップ対応なので手軽にスイッチ交換が可能です。RGB LEDライティングや連射機能、SOCDクリーナーなど、Webブラウザ上で設定できるカスタマイズ機能が豊富なのも魅力的。
対応プラットフォームはWindows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switchなど幅広く、PS5やXbox接続時は別売りのコンバーターで使用できます。一部でPS4接続の認識トラブルやボタン外れの報告もありますが、公式アップデートや取扱説明書を確認すれば解決しやすいです。薄型コントローラーで手首の負担を減らしたい方におすすめです。
Haute42の「M Ultra」は厚さわずか12.5mmの薄型レバーレスコントローラー。膝置きやバッグに入れての持ち運びがラクで、膝上でゲームを楽しみたい人におすすめです。
本体はアルミ合金製で約1.1kgの重みがあり、軽すぎてズレるストレスを防止。27.5°の傾斜が手首に優しく、長時間プレイでも疲れにくい仕様です。静音性の高いKailhロープロファイルスイッチを採用し、ボタン操作も滑らかで快適。
Type-C×2ポートとUSB-Aポートを備え、有線接続での遅延もほぼゼロ。Windows、Steam Deck、Switch、PS4/PS3など幅広いプラットフォームに対応し、PS5やXboxでは専用コンバーターを使えば動作可能。格闘ゲーム初心者から中級者、さらに外出先でのプレイを重視するユーザーにもおすすめの一台です。
さらにホットスワップ機能でスイッチ交換が手軽に行え、前面と背面のRGBライティングで自分好みの光り方にもカスタマイズできます。多彩な連射やSOCD選択、プロファイル保存などの機能も備えており、コスパ良く高機能を求めるゲーマーにぴったりです。
haute42 cosmoxのレバーレスアーケードコントローラー(12ボタン)は、薄型で軽量なモデルを探している格闘ゲーマーにおすすめの一台です。厚みわずか13mmのボディは膝置きでも安定しやすく、持ち運びにも便利。自宅はもちろん友人宅や大会遠征先でもサッと取り出せます。
軽量240gなので、長時間プレイしても手首や腕への負担が少なく、エントリーユーザーから中級者まで使いやすい設計です。Kailhカスタムの薄型スイッチは押し心地が良く、連射やSOCD設定、RGBライティングなど多彩な機能も搭載。ホットスワップ対応で、カスタムスイッチへの交換も手軽に行えます。
対応プラットフォームはWindows10以上やSteam Deck、Switch、PS3/PS4、Raspberry Pi、Android、macOSなど幅広く、どの環境でもすぐにプレイ可能。初めてレバーレスに挑戦する人や、持ち運び重視で性能も妥協したくないユーザーにおすすめです。
Kurfloの「A16Pro」は、厚さわずか14mmの薄型レバーレスコントローラーです。A4サイズなので膝置きや持ち運びにぴったり。最新Gateron Low-Profile2.0銀軸を採用し、軽いタッチで素早く反応。16ボタンそれぞれに30mmの大きめキーキャップを使い、押し間違いを減らしつつ快適な操作感を実現しています。
さらにダブルスイッチソケットでホットスワップ対応、自分好みのキースイッチに簡単交換が可能。PC、Switch、PS4、Androidで動作し、別売りのMayflash MagicBootsを使えばPS5にも対応できます。有線USB接続で遅延も気にならず、静音性の高いアクリル製ボディは安定感抜群。薄型でコスパ重視の格闘ゲーム初心者~中級者におすすめの一台です。
Haute42のレバーレスコントローラーU16は、薄型・軽量設計で持ち運びやすいのが特長。重さわずか580gなので膝置きプレイでも手首や腕への負担が少なく、長時間の格闘ゲームにもおすすめです。16ボタン搭載ながらロープロファイルスイッチを採用しているため、反応速度は1ms以下と非常に高速。SwitchやPC、PS4など幅広いプラットフォームに対応しつつ、有線接続で遅延を抑えたい人にもぴったりです。
カスタマイズ性も充実しており、ホットスワップ対応で好きなスイッチに交換可能。付属のアートテンプレートでオリジナル天板を自分好みに仕上げられるのも嬉しいポイントです。RGBライティングや連射設定、SOCDモードなど細かい機能をWEBアプリから簡単に調整できるので、初めてレバーレスに挑戦するビギナーから、二台目としてもっと機能を追求したい中級者まで、幅広いユーザーにおすすめの一台です。価格は約¥9,973とコスパも良好です。
Razerの「Kitsune」は、PS5やPCで格闘ゲームを手軽に楽しみたい20~30代のゲーマーにおすすめの薄型レバーレスコントローラーです。薄型設計と軽量ボディで、従来の分厚いファイトスティックに比べて膝置きや持ち運びがぐっと楽になります。
最大の魅力は厚さわずか19.2mm、重量815gのスリムサイズ。膝の上にしっかりフィットし、バッグにもすっと入るため、自宅だけでなく友人宅や大会への持ち運びにも最適です。また、応答速度に優れたRazerリニア薄型オプティカルスイッチを搭載し、入力遅延を感じさせないスムーズなコマンド入力を可能にしています。ケーブル固定具とトーナメントロックスイッチも付属しており、対戦中の誤操作やケーブル抜けを防いで集中力をキープできます。
さらに、取り外し可能なアルミ製トッププレートで好みのデザインにカスタマイズできるほか、Razer Chroma RGBライティングでプレイ中の演出も楽しめます。価格はやや高めですが、薄型&高レスポンスを重視する初心者から中級者の格闘ゲームファンには特におすすめの一台です。
レバーレス アケコン薄型ロープロ16ボタンコントローラー (T16 RGB) は、膝置きプレイや持ち運びを重視する格闘ゲーム好きの初心者〜中級者におすすめの一台です。薄型かつ重量890gと軽量なので、自宅のデスクや外出先でも手首への負担を抑えて快適に遊べます。
最大の魅力は、ロープロファイルスイッチ「Kailh Choc V2」の赤軸を採用した静音設計。16個のボタン配置でストリートファイターや鉄拳などの複雑なコマンド入力もスムーズにこなせます。ホットスワップ対応でキー交換や天板DIYも手軽に行え、RGB LEDでオリジナルの光り方を設定可能。日本語説明書付きなので、はじめてレバーレスに挑戦する方でも安心です。
強力なRP2040チップによる1ms以下の超低遅延や、PC/Switch/PS3/PS4/Steam Deck/Androidへの広い対応力も見逃せません。価格は約8,999円とお手頃で、コスパ重視のゲーマーにもぴったり。派手なカスタムを求める上級者には若干物足りないかもしれませんが、手軽にレバーレスの恩恵を味わいたい人には非常におすすめです。
Haute42のB16ボタン搭載レバーレスアーケードコントローラーは、厚さわずか11mm、重さ306gの超薄型ボディが特長です。膝置きや持ち運びを重視する格闘ゲーマーにおすすめで、机のスペースが狭い環境でも安定してプレイできます。
本機は16個のキーボードタイプボタンをホットスワップ対応で交換可能。RGB LED演出や連射機能、SOCDクリーナー選択、4つのプロファイル保存など多彩な機能を備えています。USB-Cの有線接続で入力遅延をほぼ感じさせず、Windows/Steam Deck/Switch/PS4/PS3など幅広いプラットフォームに対応。PS5で使う場合は専用コンバーターが必要ですが、オープンソース基盤採用によりファームウェア更新も安心です。
着脱式ケーブルではないため配線の自由度は限られますが、安定性を優先したい人にはぴったり。薄型でコスパの高いレバーレスコントローラーを探している初心者から上級者まで、幅広い層におすすめできる一台です。
GuilekeysのレバーレスコントローラーGK-16黒は、薄型設計と16ボタンを両立した格闘ゲーム好きにおすすめの一台です。わずか10mmのスリムボディで膝置きプレイや持ち運びがしやすく、自宅はもちろん外出先でも快適に使えます。
最大の特徴は業界初の多機能メニューボタンを搭載し、入力モードやSOCDクリア、ターボスピード、RGBライトなどをワンボタンで設定できる点。ホットスワップ対応のKailh Choc V2ロープロファイルスイッチ採用で、お好みのスイッチ交換も簡単です。多機種対応かつ1ms以内の低遅延を実現しており、初心者からプロまで幅広いユーザーにおすすめです。
R16ブラックのレバーレスコントローラーは、厚さわずか1cmの極薄ボディが特長です。重量も約940gと軽量なので、膝置きでの長時間プレイや外出先への持ち運びにも最適。格闘ゲームを本格的に楽しみたい20~30代のゲーマーにおすすめです。
Kailh Crystalスイッチを採用し、1ms以下の高速入力を実現。16ボタン構成+ホットスワップ対応で、自分好みにスイッチ交換やキー配置のカスタマイズが可能です。RGBライティングや連射機能も備え、PC/Switch/PS4・PS5/Xboxなど幅広い環境でコスパ良く使える一台です。
Rushbox Lite アーケードコントローラーは、14mmの超薄型ボディと750gの軽量設計を両立させたレバーレスコントローラーです。膝置きや外出先での持ち運びを考えるゲーマーにおすすめで、PS5/PS4/Switch/PCに対応しているので幅広い環境で使えます。
一番のポイントはホットスワップ対応の18ボタン。自分好みに配置を変えられるので、ストリートファイターや鉄拳などの格闘ゲームで同時押しコマンドをスムーズに入力できます。薄型メカニカルリニアスイッチ採用で、短いストロークと滑らかな押し心地が特徴。さらにマットアクリル天板と手首にフィットするカーブ設計で、長時間プレイでも疲れにくいのも魅力です。
気になる点としては、C端子部分の剛性がやや弱いという声がありますが、正しく接続すれば問題なく使えます。薄型で持ち運びしやすいレバーレスを初めて試したい人や、快適な押し心地を重視する中級者ゲーマーにおすすめの一台です。
Guilekeysの「GK-21」は厚さわずか10mm、重さ895gの超薄型レバーレスコントローラーです。膝置きや持ち運びにピッタリで、膝の上で快適に格闘ゲームを楽しみたい人におすすめ。21個のボタンが並び、押し間違いを防ぐボタンリムと指滑りのいいマット仕上げで快適操作を実現します。
ボタンにはロープロファイルのKailh赤軸を採用し、反応速度と静音性を両立。RGBライトで好みの演出が可能なうえ、着脱式のUSB-Cケーブルで接続もスムーズです。PC/Switch/PS3/PS4/Android/Steamに対応し、PS5/Xboxでも別売りコンバーターを使えば動作。ホットスワップ機能でスイッチ交換や連射設定も自在なので、自分好みにカスタマイズしたい中級者・上級者にもおすすめです。
DRMFTG の『DRM Slim レバーレスコントローラー』は、薄型・軽量設計を求める格闘ゲーマーにおすすめの一台です。厚さわずか2.6cm、重さ700gで膝置きや持ち運びがしやすく、自宅はもちろん大会や友人宅へ持ち出す際も荷物になりません。マット素材の天板は手汗や汚れが目立ちにくく、サッと拭き取れるので長時間の連戦でも快適にプレイできます。
一番の魅力はホットスワップ対応&自由なレイアウト変更機能。Cherry MX銀軸の静音スイッチ(アクチュエーション1.2±0.5mm、総ストローク2.1mm)をベースに、自分好みのスイッチやボタン配置へワンタッチでカスタマイズできます。さらにUSB Type-C着脱式ケーブルと0.8ms超低遅延基盤『RP2040』を搭載し、PCやSwitch2はもちろん、パススルー機能でPS4/PS5にも対応。初心者から中級者まで、“薄さ”“速さ”“カスタム性”をバランスよく備えた、コスパ抜群のおすすめコントローラーです。
【FightBox F10-PC】は、薄型レバーレスコントローラーを探している格闘ゲーム初心者から上級者までにおすすめの一台。わずか約4cmの超薄型設計で、膝置きプレイや持ち運びがラクにでき、長時間の対戦でも手首への負担を抑えられます。
本体には三和電子製プッシュボタンを使用し、RAC-C800ゼロ遅延エンコーダーを内蔵。PC・PS3・Switchの主要プラットフォームに対応し、有線接続でも入力遅延を感じません。ボタン配置を自分好みに組み替えやすい構造なので、将来的にパーツ交換してさらに追い込む中級~上級者にもぴったりです。
価格は約14,999円とリーズナブルながら、アーケードジョイスティックと同等の堅牢さを両立。薄型モデル特有の軽さと安定感で、持ち歩きやすさを重視する大会プレイヤーや、家庭で快適に格ゲーを楽しみたい人にもおすすめです。
Haute42の「M Ultra レバーレスコントローラー」は、本体厚みがわずか12.5mmと超薄型設計。膝置きやカバンへの収納もラクで、家でも外でもサクッと格闘ゲームを楽しみたい人におすすめです。
操作面は16ボタンにロープロファイルクリスタルスイッチを採用。1ms以下の高速入力で誤入力を防ぎつつ、軽いタッチで連打もスムーズにこなせます。さらに周囲にRGBアンビエントライトを装備し、見た目のカスタマイズも自由自在です。
USB Type-Cポートを2つ備え、機器ごとにケーブルを差し替えできるのも便利。PS4/PS5やXbox系は別売りコンバーターが必要ですが、PCやSwitch、Android、SteamDeckなど幅広く対応しています。軽量かつ頑丈なアルミ素材で安定感も◎。薄型レバーレスを初めて試したい初心者~中級者の格闘ゲーマーにとって、とてもおすすめの一台です。
Haute42 レバーレスコントローラー P12は厚さ13mmの超薄型設計で、膝置きや外出先での持ち運びにぴったりなモデルです。240gと軽量なので長時間プレイでも手首や腕への負担が少なく、机置き時の安定感も確保しています。
本体にはKailh Crystalのロープロファイルスイッチを搭載。軽い力でしっかりとしたクリック感が得られるため、これからレバーレスを試してみたいビギナーや、手の小さいゲーマーにもおすすめです。12キー構成で操作がシンプルにまとまり、格闘ゲーム入門にも最適です。
接続はUSB Type-Cの有線方式で、PCやSteam Deckはもちろん、ドック経由のSwitch、PS4/PS5、PS3まで幅広く対応。さらにホットスワップ対応なので、好みのスイッチに入れ替えてカスタマイズを楽しめます。
価格は7,300円前後と手ごろながら、1ms未満の入力遅延設計や両面滑り止めパッドで動作中のズレを防ぎ、コストパフォーマンスも高い一台。薄型レバーレスを探している初心者~中級者の格闘ゲームファンにぜひおすすめです。
Haute42のレバーレスコントローラーU16黒は、薄さわずか11mmで膝置きや持ち運びにぴったりな一台です。重さ580gと軽量ながら、16ボタンを備え、格闘ゲームで素早い入力が求められるストリートファイターや鉄拳などにも対応。薄型設計で手首への負担を抑えたいチュートリアルから中級者までのゲーマーにおすすめです。
操作面では、無遅延の有線USB-C接続を採用し、Windows/Switch/PS3・PS4など幅広く動作。ホットスワップ対応のGP2040-CE基板によりスイッチ交換も簡単で、自分好みの押し心地にカスタマイズ可能です。さらにRGB LEDや連射機能、SOCDクリーナー、ウェブブラウザ設定機能など多彩な付加機能を備え、約1万円台の価格ながら抜群のコスパを実現。薄型で軽量、かつ多機能なレバーレスを探す人にぴったりのモデルです。










