『ストリートファイター6』で「もっと速く、もっと正確に技を出したい」と感じるなら、レバーレスコントローラーがピッタリです。レバーのデッドゾーンをなくし、すべてボタン操作で入力するから連打や同時押しがスムーズに決まります。PS5やPC対応のモデルも増え、初心者向けからプロ使用モデルまでバリエーションが豊富。この記事では「レバーレス おすすめ スト6」の視点で、対応機種・接続方式、スイッチタイプ、ボタン配置、カスタマイズ性、サイズ・重量、価格まで、選び方のポイントをやさしく解説します。自分に合った一台を見つけて、新しいプレイ体験をはじめましょう!
レバーレス おすすめ スト6 を選ぶときは、まずPS5やPC(Steam)で使えるかチェックしましょう。有線だけでなく無線(BluetoothやUSB-C無線)に対応していると、自宅でも大会会場でも安心して使えます。
スト6では高速入力がカギになるので、メカニカルスイッチや光学スイッチの反応速度を比較しましょう。Nキーロールオーバー対応なら同時押しも確実に認識できるので、入力遅延が気になる方におすすめです。
キャラによってはボタン数や配置の相性が変わります。『スト6 レバーレス ボタン配置 おすすめ』を参考に、自分の使いたいキャラ操作に必要なボタン数(投げやパリィ用ボタンなど)を確認しましょう。
ソフトウェアでマクロ登録やボタン割り当て変更ができるモデルなら、初心者から上級者まで長く使えます。ボタン交換やプロファイル切り替えが簡単なものを選ぶと、スト6 レバーレス 初心者 おすすめ の一歩にも安心です。
大会や友人宅に持っていくなら、軽量でコンパクトなレバーレスコントローラーがおすすめ。設置スペースが限られる場所でも置きやすく、『スト6 アケコン レバーレス おすすめ』として評価が高いモデルをチェックしましょう。
初心者向けからプロ仕様まで価格はさまざま。まずは手が届きやすいエントリーモデルで試してみて、慣れてきたら上位モデルにステップアップすると安心です。予算に合わせて、コストパフォーマンスの良い『ps5 スト6 レバーレス おすすめ』を選びましょう。
この記事ではまず、PS5やPCなど自分の環境に合う対応機種と接続方式の確認をおすすめしました。次に応答速度や耐久性を左右するスイッチタイプ、キャラクター操作に合ったボタン配置やマクロ設定などのカスタマイズ性、持ち運びやすさを左右するサイズ・重量、そして予算に合わせた価格帯までご紹介しました。これらのポイントを押さえれば、初心者の方でも安心して「レバーレス おすすめ スト6」にふさわしいコントローラーが見つかります。さあ、この記事を参考に自分にピッタリの一台を手に入れて、快適な格闘ゲームライフを楽しんでください!
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VSLAB VSNOVA N14 Blackは、ストリートファイター6をより速く、正確にプレイしたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。Gateronと共同開発した低ストロークの霞軸スイッチ(作動点0.5mm、総ストローク1.5mm)を搭載し、軽いタッチで高速入力を実現。PS5、PC、Switch2に対応しており、本体の切り替えスイッチで簡単に接続先を変更できます。
薄さ約1.4cmのスリム&静音設計で置き場所を選ばず、持ち運びにも便利。耐汗性のあるマットタイプのフロストアクリルパネルを採用し、連戦でも滑りにくく快適です。Nキーロールオーバー対応で同時押しも安定し、長時間プレイでも疲れにくい軽い押下圧(35gf)なのもうれしいポイント。
SOCDモードの切り替えも本体のみで完結し、別途ソフトやコンバーターを用意する必要がありません。ケーブル一本でPS5に接続できるため、プロ志向の中級者から初めてレバーレスを使う初心者まで幅広くおすすめできる一台です。
TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラー(霞軸・純黒色)は、『ストリートファイター6』をより速く正確にプレイしたい中級者におすすめの一台です。PS4/PS3/PC/Switchに対応する有線USB接続で、入力遅延を抑えたスムーズな操作を実現。初めてレバーレスを試す方でも扱いやすい設計です。
最大の特徴は、独自開発の0.5mm超短ストローク「霞軸」スイッチ。1.5mmの総ストロークと35gfの軽い押下圧で、指先にほんの少し触れるだけで応答し、コンボ精度や入力速度が大幅にアップします。競技シーンで求められるキビキビした操作感をしっかりサポートしてくれます。
ボディは頑丈なアルミニウム合金フレーム製で、ひざ上に置いても安定感バツグン。軸体やキーキャップはホットスワップ対応なので、工具なしでカスタマイズやメンテナンスが可能です。コンパクトな300×200×14mmサイズ、約1.1kgの重さで持ち運びやすく、家庭用から大会参加まで幅広くおすすめできます。
CosmoxGamingのレバーレスコントローラー「T16-C」は、PS5やPC(Steam)で『ストリートファイター6』をより速く、正確に遊びたい人におすすめの一台。16個の大きめボタン配置でコマンドミスを減らしつつ、薄型&重さのある設計で膝置きでもずれにくいため、自宅でも大会会場でも安定した操作感を得られます。
一番の魅力は、ホットスワップ対応のKailhクリスタルスイッチを搭載し、好きなキーキャップやスイッチに交換可能なうえ、スタート長押し→ブラウザ設定でSOCDや連射など機能を自在に切り替えられる点。RGBライティングで見た目も華やかです。対応機種が多く、別売ドングルを使えばPS4/PS5/XboxOneにも接続できるので、マルチ環境で格ゲーを楽しみたい初心者から中級者まで幅広く満足できるモデルです。
「FightBox ファイトボックスF10」は、PS5やPS4、PCで使えるレバーレスコントローラーとして、ストリートファイター6を本格的に楽しみたい人におすすめです。超薄型&軽量設計だから、大会や友人宅への持ち運びもスムーズに行えます。
一番の魅力は、全ボタンに三和電子製プッシュスイッチを採用していること。SOCD対応で↑↓同時押しが中立入力へ自動変換されるため、不正な入力ミスを防げます。さらにBrook P5 mini Fighting Board内蔵で、超高速処理による遅延ゼロのレスポンスを実現しました。
価格は約3万円と手が届きやすく、初心者がレバーレスデビューするのにも最適です。説明書は簡潔ですが、付属のケーブルですぐに接続可能。ソフトウェア不要で即プレイできるうえ、上級者向けにボタン配置のカスタマイズにも対応しています。スト6を極めたいプレイヤー全般におすすめのモデルです。
Razerの公式ライセンスを取得した薄型レバーレスコントローラー「Kitsune」は、PS5はもちろんPS4やPCでも動作する安心モデル。従来のレバーを排除し、すべてボタン入力にすることでデッドゾーンをなくし、『ストリートファイター6』での速い連打や正確な入力が求められる中級者におすすめです。公式ライセンス品なので、最新のアップデートにも対応しやすいのも魅力。
最大の特長は、光学リニアスイッチを採用している点。打鍵感が軽く、スイッチの反応が非常に速いので、コマンド入力ミスを減らせます。210×296×19.2mmのスリムボディ&815gの軽量設計で、大会や友人宅への持ち運びにもぴったり。ケーブル固定具や取り外し可能なアルミトッププレート、Chroma RGBライティングなどカスタマイズ性も高く、自分好みの見た目や操作感に仕上げられます。
「TIKITAKA FTG Deluxe D16」は、レバーレス初心者から競技志向の中級者までおすすめのコントローラーです。新開発のパンダ軸V2は、0.8mm超短ストローク+40gfの軽い押し心地で高速入力を実現。コンボや必殺技の反応速度を上げたい人にぴったりです。
高級ナイロン製のキーキャップは汗にも強く、指にしっくりなじむ滑らかな触り心地。フレーム付きの16ボタン配置は手の大きさを選ばず押し間違いを防ぎます。RGBライトは4つの発光モードを使い分けでき、ゲームプレイをさらに楽しく彩ります。
本体サイズは300×200×12mm、重さ865gの超薄型軽量設計。膝置きでも扱いやすく、USB接続による有線接続で常に安定した超低遅延を実現。全ボタンのホットスワップ&Webブラウザ設定に対応し、自分好みにカスタムできる点も魅力です。SF6をこれから極めたい人におすすめの一台です。
TIKITAKAのFTG S15B-Nは、15ボタンを超薄型ボディに収めたセパレート式レバーレスコントローラーです。左右のボタン配置が離れているので、従来のレバーレス機で指同士がぶつかりやすかった方におすすめ。『ストリートファイター6』でコンボや連打を快適に決めたい中級者プレイヤーにもぴったりです。
一番の魅力は、50gの押下力を持つKailh choc low profileメカニカルスイッチを採用し、高速で正確な入力が可能なこと。方向キーと攻撃キーを別々に扱うレイアウトで、パリィや連続技もスムーズに発動できます。さらにホットスワップ対応のため、スイッチやキーキャップを工具なしで交換でき、自分好みの打鍵感にカスタマイズできるのもうれしいポイント。
サイズは300×200×12mm、重量860gと軽量で、大会や友人宅への持ち運びも楽々。PS4/PS3/PC/Switchに有線USB接続ができ、極めて低遅延な操作感を実現します。ただしPS5でPS5専用タイトルを遊ぶには別売りのPS5版が必要なので注意してください。快適なレバーレス環境を求めるスト6ユーザーにおすすめの一台です。
レバーレスコントローラー「R16・ブラック」は、『ストリートファイター6』で素早いコマンド入力を目指す中級者~上級者におすすめの一本です。厚さわずか1cmの極薄設計と16ボタン配置で、手の疲れを抑えつつ細かい連打や複雑なコマンドを快適に入力できます。
一番の魅力は、Kailh Crystalメカニカルスイッチ採用による1ms以下の超高速応答とホットスワップ対応のカスタマイズ性。専用ソフト不要でボタン割り当てやRGBライティングを自由に変更でき、好みの配色やプロファイルを即座に呼び出せます。軽量940gで持ち運びも便利なので、大会参加や友人宅での対戦にも向いています。
注意点として、PS4/PS5やXbox Oneで使うにはEXTポートにドングルを差す必要があります。また無線接続は非対応なので、有線USBでの利用が前提です。それでもレバーレス操作の恩恵を手軽に試したい初心者から、より速い入力レスポンスを追求するハイエンドユーザーまで幅広くおすすめできるモデルです。
Haute42のレバーレスコントローラーB16は、コンパクトながら16個ボタンを備えたエントリーモデル。ストリートファイター6の高速コンボ入力を試してみたい初心者~中級者におすすめです。
本体にはLEOBOG Graywood V4メカニカルスイッチを採用。1ms以下の低レイテンシー&ホットスワップ対応で、自分好みのスイッチやキーキャップに簡単に交換できます。RGBライティングもカスタム可能なので、見た目にも遊び心があります。
対応機種はWindows 10以上/Steam Deck/PS3/PS4/PS5/Switch/Raspberry Pi/MiSTer/Android(キーボードモードのみ)と幅広く、PCや家庭用ゲーム機の両方で活躍。PS4/PS5で8分間切断問題を回避するには、EXTポート経由で認証用コントローラーを接続するか、公式マニュアルに従ってファイルを書き込む必要があります。
本体重量300g、サイズは198×98×11mmで持ち運びもしやすい設計。大会や友人宅でサクッと使いたい方や、初めてレバーレスに挑戦したい人におすすめの一台です。
haute42 cosmoxのレバーレスアーケードコントローラー(約7,679円)は、PC(Windows 10以上)やPS3/PS4、Switch、Steam Deck、Raspberry Piなど幅広い機種に対応したモデルです。ストリートファイター6を始めたばかりで、レバーのデッドゾーンをなくして素早い操作を身につけたい初心者~中級者におすすめの一台です。
本機の一番の魅力は、Dual-core ARM Cortex-M0+プロセッサーによる1ms超低遅延を実現している点。キー入力の反応が速いため、コマンド入力や連打がスムーズに決まります。さらにSOCD選択、連射機能、LEDライティング、プロファイル切替(最大4つ)など、多彩なカスタマイズをブラウザから手軽に設定できます。
筐体はわずか207×140×13mm、重量240gの薄型・軽量デザイン。大型のラバーポッドで滑りにくく、膝上でもデスク上でも安定してプレイ可能です。Kailh薄型スイッチはホットスワップ対応なので、好みのスイッチに交換して打鍵感をアップさせることもできます。
エントリーモデルながら高い完成度を備え、約7千円台というコスパの良さも魅力です。持ち運びやすく、設定も簡単。スト6のレバーレス操作に挑戦したい人にぜひおすすめです。
Razer公式ライセンスのレバーレスアーケードコントローラー「Razer Kitsune」は、PS5やPC(Steam)で『ストリートファイター6』をプレイする中級者以上におすすめのモデルです。従来のレバー操作によるデッドゾーンがなく、4つの高精度ボタンで瞬時にモーション入力できるため、連打や複雑な技出しもスムーズに行えます。
本体はA4サイズ相当のスリム設計で、815gと持ち運びやすい軽さが特長。取り外し可能なUSB Type-Cケーブル採用で収納や移動時の取り回しも簡単です。さらにケーブルを固定するロック機構と、不要なボタンをロックできるトーナメントロックスイッチで、白熱した対戦中のケーブル抜けや誤操作をしっかり防止します。
アクチュエーション距離の短いリニア薄型オプティカルスイッチによる高速レスポンスは、勝負どころでの技の出し遅れを抑制。アルミ製トッププレートは交換カスタマイズが可能なので、自分好みのデザインに仕上げたい人にも向いています。価格は約¥48,880とやや高めですが、高品質な光学スイッチと堅牢な作りは長期的に見ればコスパ抜群。スト6でレバーレスデビューを狙う初心者から、次の一歩を踏み出したい中級者まで幅広くおすすめできる一台です。
Haute42のレバーレスコントローラーT16 PROブラックは、『ストリートファイター6』でスピード重視の操作をしたい中級者~上級者におすすめ。USB-C接続の有線仕様で入力遅延が少なく、PS4/PCだけでなくSwitchやSteam Deck、各種エミュ環境にも幅広く対応しています。
本体は薄型で天板が広めなので、膝置きでも机置きでも安定感バツグン。静音性に優れたKailhクリスタル薄型スイッチを16個搭載し、ホットスワップ対応でボタン交換やスイッチ交換も簡単です。RGB LEDやSOCDクリーナー、4種類のプロファイル保存機能など多彩なカスタマイズ機能を備え、初心者がステップアップしながら自分好みに仕上げられる点が魅力。格ゲー操作の正確さと速さを同時に求める人におすすめです。
GuilekeysのレバーレスコントローラーGK-21は、ストリートファイター6を始めたばかりの初心者から中級者まで幅広くおすすめできるモデルです。PS4/PS3/PC/Android/Steam/Switchに対応し、PS5やXboxで使う際は市販のコンバーターを用意すればOK。約9,899円という価格ながら、機能性や応答速度にこだわったコスパ抜群の一台です。
一番のポイントは21個のボタン配置。マット仕上げのボタンリムで指が滑りにくく、静かな「スコスコ音」なので連打しても周囲を気にせずプレイできます。Raspberry Pi Pico搭載で1ms以内の低遅延を実現しており、間合い管理やコマンド入力をシビアに狙いたいスト6ユーザーにも最適です。
さらに専用ウェブ設定でマクロやボタン割り当てを自由に変更可能。ホットスワップ対応のキースイッチ交換も手軽に行え、好みの打鍵感にカスタマイズできます。薄型・軽量(約895g)なので机だけでなく膝置きや大会への持ち運びにも便利です。
一方、初期設定はPC接続してブラウザ画面で行う必要があり、説明書は英語中心なので慣れるまで少し手間取るかもしれません。でも、価格を抑えつつ本格的なレバーレス体験を求める人にはぴったりのコントローラーです。
Guilekeysのレバーレスコントローラー「GK-16黒」は、格闘ゲームでレバー操作の苦手意識がある人におすすめの一台。業界初のオールインワンメニューボタンを搭載し、入力モードやSOCD、Turboスピードなどを本体だけで切り替えられます。スト6を始めたばかりの初心者から、中級者まで幅広く使えるデザインです。
最大の魅力は、入力遅延1ms以下の超高速レスポンスと静音設計。Kailh Choc V2スイッチのスコスコとした打鍵感は心地よく、RGBライトが背面を色鮮やかに演出します。さらに、薄型コンパクトで膝置きや持ち運びにも便利。ホットスワップ対応なので、自分好みにスイッチ交換やボタンレイアウトのカスタマイズも楽しめます。PS5/Xboxで使う場合は別売りのコンバータが必要ですが、幅広い機種に対応するおすすめのレバーレスアケコンです。
NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for Windows PC(価格:¥14,980)は、『ストリートファイター6』をPCで楽しみたい初心者・中級者におすすめのレバーレスコントローラーです。ケーブル着脱&ロック機能で持ち運びやすく、軽量コンパクトな設計だから、友達の家や大会にもスムーズに持っていけます。
天面に12つのメインボタン+3つの拡張ボタンを備え、細かなコマンド入力や連打もスムーズ。すべてメカニカルスイッチ採用で、キーを押した瞬間の反応が速く、Nキーロールオーバーにも対応しているから、連続技や複雑な入力もミスしにくいのが魅力です。
打鍵音はやや響く場合がありますが、ボタン交換用の予備スイッチが付属。さらに専用ソフトを使ってボタン割り当て(アサイン)をカンタンに変更できるので、自分好みの操作性にカスタマイズ可能です。
Windows PCユーザーで「まずはお手軽にレバーレスを試したい」「軽量モデルで持ち運び重視」という人にぴったり。コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルとして、スト6のプレイスキルアップをサポートします。
Hit Box PS4/PC/Switch対応のレバーレスゲームコントローラーは、ストリートファイター6で入力ミスを減らしたいガチ勢や、レバーレス操作に挑戦したい中級者におすすめの一台です。指先だけでコマンド入力を行うタイピング方式により、スティックのデッドゾーンがなくなり、より正確で素早い操作が叶います。
最大の魅力は、三和電子製のメカニカルボタン(24mm&30mm)を採用している点。押し心地が軽く、応答速度も速いため、連打や複雑な技も少ない動作で出せます。また、SOCDモードの変更やファームウェア更新が可能なので、自分好みの入力設定を維持できるのも嬉しいポイントです。
価格は約38,500円とやや高めで、本体は金属ケースを使っているため約2.7kgと重量感があります。大会や外への持ち運びには工夫が必要ですが、自宅で安定したプレイ環境を求める方には特におすすめです。
Haute42のレバーレスコントローラー「M Ultra」は、ストリートファイター6を始めたばかりの初心者から中級者まで、操作の速さと正確さを求める格ゲー好きにおすすめの一台です。アルミ合金筐体によるしっかりした重みでズレずに安定し、長時間プレイでも手首への負担を軽減します。
一番の魅力は、低遅延のGP2040-CE基板とクリスタル薄型スイッチによる高速レスポンスです。ボタンを軽く触れるだけで素早く反応し、静音性も高いため集中力を途切れさせません。さらにType-Cポートを2つ装備し、背面RGBライティングや連射機能、SOCDクリーナーなど豊富な機能を搭載。ホットスワップ対応なので、自分好みのスイッチやキーキャップに交換してカスタマイズできます。
やや重量があるものの、卓上での安定感は折り紙付き。PS4/PS5/PC/Steam Deck/Switchなど幅広いハードに対応しているので、SF6だけでなくさまざまなタイトルで活躍します。高品質なレバーレス入門機として、勝負どころでしっかり差をつけたい方におすすめです。
Haute42のレバーレスコントローラー「U16」は、安価ながら16ボタン搭載で『ストリートファイター6』の高速入力が求められる初心者から中級者までおすすめの一台です。天板が広く、膝置きでのプレイにもフィット。RGBライティングや自分好みのイルミ設定でモチベが上がります。
最大の魅力はGP2040-CEチップ採用による優れた応答速度とホットスワップ対応。専用ソフトを使えばボタンマッピングやマクロ登録、SOCD設定、連射機能もOK。4つのプロファイル切り替えで、キャラやプレイスタイルに合わせた設定がワンタッチで可能です。
一方、手が小さい人にはボタン間隔がやや広く感じるかもしれません。またPS4/PS5やXboxで使うには専用コンバーターが必要です。それでも、コスパ重視でレバーレスデビューしたいスト6プレイヤーや、薄型で持ち運びしやすいモデルを探す人にはぴったりのアイテムです。
Haute42のレバーレスコントローラーU16は、『ストリートファイター6』をより速く、正確に操作したい中級者~上級者におすすめのモデルです。PS4/PS5/PC/Switchに有線でつなげるだけで遅延なくプレイでき、薄型・軽量設計だから大会や友人宅への持ち運びにも便利。
一番の魅力は、わずか11mmの極薄ボディと580gの軽さで、膝置きでも卓上でも安定した操作感を実現している点。16個のボタンはすべてホットスワップ対応で、自分好みのスイッチやキーキャップにすぐ交換可能。また、Webコンフィグレーション機能でSOCDクリア、連射設定、RGBライティングなど細かな調整が手軽に行えます。
一部ユーザーからはボタンの初期緩みや設定画面へのアクセスに手間がかかったという声もありますが、反応速度やカスタマイズ性の高さは折り紙つき。レバーレスを初めて試したい人から、プロ志向のガチ勢まで幅広く使えるコスパに優れた一台です。
LwuckbarrtのレバーレスアケコンT16は、格闘ゲーム特に『ストリートファイター6』を始めたばかりの初心者~中級者におすすめの一台です。薄型で天板が広めだから、膝置きプレイやテーブル設置でも安定感があり、誤入力を減らしたい人にも使いやすい設計になっています。
打鍵感にこだわった短距離赤軸メカニカルスイッチを採用し、Nキーロールオーバー対応なので連打や同時押しもスムーズ。RGBイルミネーションは6種類の発光パターンが選べ、好きな色にカスタムしたり、ボタンを押したときだけ別色で光らせたりできるので視覚的にも楽しめます。厚さ15mm、重さ1.11kgの軽量スリムボディはバックパックにすっぽり収まるサイズ感で、大会や友人宅への持ち運びにもぴったりです。
PS4/PS3、PC(Steam)、Android/iOSで有線接続が可能。PS5ではPS4互換タイトルをプレイできるものの、PS5専用ソフトを遊ぶ場合は別売のコンバーターが必要です。『スト6』で入力速度や正確性をアップしたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。
VSLAB VSNOVA N14は、Gateronと共同開発した低ストローク霞軸スイッチを搭載したレバーレスコントローラーで、PC/PS5/Switch2に対応。1万円台と手ごろな価格ながら格闘ゲーム上級者にもおすすめのハイスタンダードモデルです。ストリートファイター6で高速入力や連打が求められる場面で、確実かつ素早い操作をサポートします。
本体には接続機種の切り替えスイッチやSOCDモード切り替えスイッチを装備し、PCからPS5、Switch2への切り替えがソフト不要で完結。作動点0.5mm、総ストローク1.5mm、押下圧35gfの霞軸は軽やかな打鍵感と静音性を両立しています。さらに1層目のアクリル下にオリジナルアートを挟み込めるので、自分好みのデザインにカスタマイズ可能です。
有線接続のみのため無線を求める方には向きませんが、安定した入力レスポンスと低遅延を重視するスト6プレイヤーにはメリットが大きい一台。薄型&コンパクトなので大会への持ち運びもしやすく、初めてのレバーレス入門機としてもコストパフォーマンスに優れています。
TIKITAKA FTG M16-Blackは、ストリートファイター6や鉄拳といった格闘ゲームをPS4/PS3はもちろんPCやSwitchでも快適にプレイしたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。超薄型12mmの筐体に16ボタンを詰め込みつつ、膝置きでも使いやすいスロープ形状を備え、長時間のトレーニングでも疲れにくい設計になっています。
メカニカルな静音パンダ軸V1スイッチは約30gの軽めの押下圧で、連打や複雑なコマンド入力でも指への負担を軽減。CNC加工されたアルミ合金パネルは剛性感があり、手触りも上質です。キーキャップ下のゴムリングが打鍵音を吸収し、側面のRGBライトストリップやキーライトはスマホアプリで色や発光モードを自由にカスタマイズ可能。Webベースの設定ツールでボタン割り当てやSOCD、ターボ機能まで細かく調整できます。
有線USB接続に特化しているため入力遅延がほぼゼロ。大会や配信でも信頼性の高い動作が期待できます。軽量とはいえ約933gの重みがあるので安定感は抜群ですが、純アルミボディのため寒い部屋では冷たい感触になる点だけご注意を。初めてのレバーレスにも、ステップアップを考える中級者にもぜひおすすめしたい一品です。
ONEED アケコン Haute42 P12は、ストリートファイター6のレバーレス操作にぴったりな12ボタンコントローラーです。PS4/PS5/PC(Steam)だけでなくSwitchやAndroidにも対応し、USB Type-Cの有線接続で遅延を抑えながら快適にプレイできます。素早いレスポンスを求める格ゲーマーや、大会に持ち運びたい人におすすめの一台です。
ホットスワップ対応で好きなKailhスイッチに交換でき、Webコンフィギュレーターでキー割り当てやRGBライトのカスタマイズも自由自在。滑り止め付きの薄型ボディは約390gと軽量だから、長時間のプレイでも手首に負担をかけません。
ボタンの触感は好みが分かれることもありますが、深すぎず浅すぎない打鍵感が多くのユーザーに評価されています。価格も約9,600円とお手頃なので、これからレバーレスに挑戦したい初心者から中級者まで幅広くおすすめです。
Mad Catz(マッドキャッツ)のN.E.K.O.レバーレスコントローラーは、ストリートファイター6をさらに速く、正確にプレイしたい中級者や初心者のレバーレスデビューにおすすめのモデルです。人間工学に基づくボタン配置と広めのパームレストで、長時間の連戦でも手首や指先にかかる負担を軽減します。
最大の魅力は、Kailh Choc V2スイッチを採用した2mmショートストローク。軽い力で瞬時に反応するため、コンボのテンポが向上します。また、ディープホールド機構付きUSB-C端子でケーブルが外れにくく、大会や持ち運び時も安心です。控えめなRGBライティングや天面アートのカスタマイズにも対応し、見た目にもこだわれます。
ただし、ボタンがやや小さめなので、標準的な三和ボタンから移行すると慣れるまで時間がかかる場合があります。それでも価格は約1万7千円と手ごろ。スティック操作に限界を感じているスト6ユーザーや、レバーレスを試してみたい人におすすめの一作です。
このレバーレスアーケードコントローラーは、『ストリートファイター6』の操作精度を高めたい初心者~中級者におすすめの一台。有線USBでPS5やPS4、PC、Switchまでマルチに対応し、持ち運びやすいコンパクト設計なので、自宅でも大会会場でもすぐにセットできます。
一番の魅力は、超低遅延(約1ms)を実現するARM Cortex-M0+プロセッサーと、心地よい打鍵感のLEOBOG Graywood V4メカニカルスイッチ。連射機能やSOCDクリアモード、4つのプロファイル保存、RGBライト点灯パターン切り替えなど、多彩なカスタマイズが可能です。方向キーもすべてボタン化されているため、慣れればコマンド入力の安定感が格段にアップします。
板面はフラット設計でキー同士の段差がないため、最初は押し間違いに注意が必要ですが、使い込むほど手元にフィット。306gの軽量ボディは持ち運びが楽で、価格は約3,900円とリーズナブル。『スト6』でレバーレスに挑戦したい人にぴったりのコスパ抜群モデルです。
Haute42のB16ボタン搭載レバーレスアケコンは、格闘ゲーム好きで操作の正確性を求める『ストリートファイター6』ユーザーにおすすめのコントローラーです。
最大の魅力は、キーボード感覚でボタン入力ができる点。ホットスワップ対応のメカニカルスイッチを採用しているので、好みのキーに交換でき、プロファイル4つまで保存可能なマッピング機能でキャラごとに設定も楽々。さらにRGB LED照明でプレイ中の視認性もアップします。
薄型で306gと軽量設計なので、大会への持ち運びや自宅の省スペース設置にもぴったり。ただしPS5で使う場合は別途コンバーターが必要な点だけ注意が必要です。カスタマイズ性や携帯性を重視する人におすすめです。
Razer Kitsuneは、PS5やPCで『ストリートファイター6』をプレイしたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。レバーがない純粋なボタン操作で、方向入力のデッドゾーンがなく素早い連打や正確な動きが可能。格闘ゲームでの細かいコンボや連携を安定して決めたい中級~上級者にもぴったりの一台です。
本機は、Razer独自のロープロファイルリニアオプティカルスイッチを搭載し、メカニカルスイッチより反応速度が早く、Nキーロールオーバーにも対応。取り外し可能なUSB Type-Cケーブルとケーブルセキュリティクラスプにより、大会や持ち運び先でのトラブルも防げます。さらに、アルミ製トッププレートを取り外してオリジナルラップに交換できるので、自分好みにカスタマイズしつつ、『スト6』の対戦シーンをスタイリッシュに彩りたいユーザーにおすすめです。
Haute42のレバーレスアケコン「T16 PRO」は、ストリートファイター6で素早いコマンド入力と高い反応速度を求める中級者〜上級者におすすめです。Kailh Crystal薄型スイッチを搭載し、静音性と耐久性を両立。PS4/PS3はもちろんPCやSwitchでもUSB Type-C接続ですぐ使え、膝置きしやすいスリム設計で自宅でも大会でも活躍します。
一番の魅力は、超低遅延のGP2040-CEチップによるダイレクト入力。工具不要のホットスワップ対応でスイッチ交換が簡単なうえ、RGB LEDや連射、SOCDモード切替、M1/M2カスタムキー登録など、豊富なカスタマイズ機能を備えています。レバー操作のデッドゾーンを排除して正確な入力を実現したい人にぴったりの一台です。
Haute42 M Ultraは、アルミニウム合金製のボディに16キーのCrystalロープロファイルスイッチを搭載したレバーレスコントローラーです。左右に2つのUSB-Cポートを備え、有線でPS5やPC、Switchなど多彩な機器に接続可能。1ms以下の低遅延でストリートファイター6の連打や方向入力もスムーズに決まるので、正確な操作を求める中級者以上のユーザーにおすすめです。
特有の27.5°傾斜は手首の負担を軽減し、アンビエントLEDで見た目もスタイリッシュ。専用ソフトを使えばボタン配置や連射のマクロ設定が簡単に行え、SOCD対策や複数プロファイルの切り替えにも対応します。EXTポート経由でコンバーターを接続すればクラシックゲーム機にも使えるので、大会や自宅で本格的にレバーレスを使い込みたい人にぴったりな一台です。
Kurfloの薄型レバーレスコントローラー「A16Pro」は、ストリートファイター6を始めたばかりの初心者や、もっと速い入力を求める中級者におすすめの一台です。有線USB接続でPS4やPCですぐに使え、別売りのMayflash MagicBootsを使えばPS5でも動作します。A4サイズのコンパクトな本体は机置きでも膝置きでもずれにくく、安定したプレイ環境を実現します。
一番のポイントは最新Gateron Low-Profile2.0銀軸の採用。従来の赤軸と比べて軽く、キーを押してから反応するまでのタイムラグが少ないので連打やコマンド入力がスムーズです。ボタン数は基本の14キーに4つのサブキーを加えた計16キー。30mmの大きめキーキャップがゆったり配置されており、押し間違いを防ぎやすい設計です。また、ダブルスイッチソケットでKailh系スイッチとも互換性があり、自分好みのスイッチに交換できるのも嬉しいポイント。
サイズは300×200×14mm、重量は約1.25kgとややしっかりした作りですが、卓上で使う分には安定感抜群。LEDライトはOFFにもできるので、光が苦手な人や試合に集中したい人にもおすすめです。コスパに優れた入門モデルとして、レバーレスコントローラーを試してみたい方にぴったりの商品です。