
PS4用のアケコンをPS5でも使いたいけれど、「動くか不安」「遅延や接続が不安定になるって聞く」と悩んでいませんか? ソニーの対応状況や公式ライセンスの有無、ファームウェアアップデートの可否で、実際の動作に差が出ることが多いので、選び方を知らないと失敗しやすいアイテムでもあります。
この記事では、PS5対応が明記されているモデルやファーム更新で安心して使える製品、さらに接続方法や遅延対策までわかりやすく解説します。HORIやQanba、Victrix、Brookといった信頼できるメーカーのアケコンを中心に、初心者から上級者まで「失敗しない選び方」がわかるようにまとめました。これを読めば、自分に合ったPS4用アケコンをPS5で使うためのポイントがきっと見つかりますよ。


HORIの「ファイティングスティックα」は、PS5を持っている格闘ゲーム好きにおすすめのアーケードスティックです。検索ユーザーが気にする「PS5で動くか」「操作の安定性」「将来的なカスタム性」という点を踏まえ、PS5/PS4両対応で使える点と、分解しやすい設計を重視して選んだ一台です。
本機の大きな特徴は、筐体を簡単に開けてスティックやボタンのメンテナンスができる点。公式情報でも「内部へのアクセスが簡単」と明記されており、簡単メンテで部品交換や調整を行いたい人に向いています。ただし本品はハプティックフィードバックやアダプティブトリガー等のPS5固有機能には対応していない点は注意が必要です。
標準のレバー・ボタンはHORI製(レビューでは三和化するユーザーも多い)で、カスタマイズ性に優れるため、最初は純正で使い、慣れてきたら三和やセイミツパーツに交換して追求したい人に特におすすめです。
ホリの「ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PC」は、PS5でアケコンを気軽に試したい人におすすめの入門機です。特に「まずはアケコン操作を体験したい」「リビングで手軽に使いたい」20〜30代のゲーマーに向いています。
一番の特徴はPS5対応モデルである点と、コンパクト設計による取り回しの良さ。幅約21cm・重さ約500gで持ち運びやすく、ケーブル長約2.5mの有線USB接続なのでテレビからの設置も簡単です。ホリ独自のカムとハウジングによるオリジナルレバーは摩擦が少なく滑らかな入力が可能で、入門機としては十分な操作感を期待できます。価格も¥6,800と手頃なのでコスパ重視の人にもおすすめです。
注意点としては、PSボタンで本体を起動できない、振動やモーションなど多くのPS5機能には非対応、また一部ソフトで動作しない場合がある点。軽量なためプレイ中に本体が動くこともあるので、机置きや滑り止め対策をしたうえで使うのが良いでしょう。入門用として手早く始めたい人に特におすすめです。
ホリの「NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller」は、PS5で安心して使えるアケコンを探している人におすすめの一台です。特にPS5で格闘ゲームを遊ぶ20〜30代のゲーマーで、PS4用アケコンから乗り換えたい、公式対応で安定した接続を重視する人に向いています。
一番の魅力は、PS5公式対応でコンバータ不要な点と、天面12ボタン+3つの拡張ボタンによる入力の自由度。着脱式ケーブルやケーブルロック、ボタン割り当て(アサイン)機能、ステレオヘッドホン/マイク端子を搭載しており、有線接続で遅延が少なく安定した対戦ができます。軽量でコンパクトなので持ち運びもしやすいのもポイントです。
ボタンの全ホットスワップ対応などカスタマイズ性に関しては限定的という声もあるため、三和やセイミツなど特定メーカー部品にこだわる上級者は注意が必要です。それでもPS5環境で“すぐ使える”公式ライセンス品を求める人にはおすすめの選択肢です。
Qanbaの「Drone 2」は、PS5でも安心して使えるアケコンを探している人におすすめのモデルです。PS4用のアケコンをそのままPS5で使いたい、でも接続の安定性や将来の対応が気になるという方に向いています。
一番の魅力は、公式ライセンス対応でPS5/PS4に正式対応している点と、軽量コンパクトな筐体です。30mmボタン8個レイアウトやタッチパッド、ミュートLED、3.5mmヘッドフォン端子など必要な機能を備えつつ、1.25kgと持ち運びしやすい設計になっています。ボタンやレバーはファストン端子で交換可能なので、使っていく中で好みのパーツに入れ替えられるのも嬉しいポイントです。
性能面ではプロ向けの高精度モデルほどの入力精度は期待できないものの、初めてのアケコンやライトユーザー、持ち運んで対戦会やオンライン練習をしたい人には特におすすめです。ボタン音やレバーの感触が合わなければ交換で改善できる点も考慮すると、コスパ重視で選びたい人に向いています。
HORIの「リアルアーケードPro.N HAYABUSA」は、PS4向けに作られたアケコンをPS5でもそのまま使いたい人におすすめの一台です。PS5を持っていて、格闘ゲームの入力精度や安定性を重視する20〜30代のゲーマー向けに作られています。膝置きでも机置きでも扱いやすく、初めてアケコンを使う人から中級者まで幅広く合う設計です。
一番の魅力は、PS5動作確認済という安心感と、ワイド天板+約2.9kgの重さでプレイ中にブレにくい点です。OPTIONS誤押しを防ぐスライド式ボタンカバーや滑り止めマットなど、家庭で使う際の細かい配慮もあります。隼(HAYABUSA)レバー搭載で入力感も良く、慣れれば精密な入力がしやすいのも特徴です。
一方で、標準ボタンの音が大きめだったり、長期間の酷使でボタンの戻りが悪くなるというレビューも見られます。ボタン交換を前提にするか、静音化・カスタムを考えている人には特におすすめです。価格と作りのバランスが良く、PS5でも安定して使える入門〜中級向けの選択肢としておすすめします。
PDP by TURTLE BEACHのVictrix Pro FS-12は、PS4向けに作られたレバーレス(ヒットボックス)タイプのアーケードコントローラーをPS5でも安心して使いたい人におすすめの一台です。PS5で動作するか不安な人や、遅延や接続の安定性を重視する20〜30代の格闘ゲーマーに向けて選ばれています。
一番のポイントは、PS5対応保証が明記されていることと、三和電子ボタン搭載による高い耐久性と入力精度です。公表値で約5msの低入力レイテンシーを実現し、航空機グレードのアルミボディや取り外し可能なUSB-Cケーブル(3m)など、トーナメント利用を想定した堅牢な作りになっています。ヒットボックス(レバーレス)レイアウトなので、クォータサークル系の入力が苦手な人は慣れが必要です。
価格はやや高めですが、安定した接続・応答性と長く使えるビルドクオリティを求める競技志向のプレイヤーに特におすすめです。持ち運び用のハンドルやケーブル格納機能もあり、大会やイベントで使いたい人に向いています。
Razerの「Kitsune」は、PS5で安定して使いたいゲーマーにおすすめのレバーレス型アーケードコントローラーです。公式ライセンス対応モデルなので、PS5での互換性や動作の安心感を重視する人に向いています。
一番の特徴はレバーレス設計と、応答性に優れたRazer独自のスイッチを搭載している点です。高応答スイッチによりコマンド入力の遅延を抑え、薄型で持ち運びやすい設計なので大会や友人宅への持ち出しにも便利です。着脱式のUSB Type-Cケーブル、ケーブル固定具、トーナメントロックスイッチ、Chroma RGBなどの便利機能も備えています。
注意点はボタン配置や感触がやや独特で、手の小さい人や三和・セイミツ系の感触を期待する人には合わない場合があること、そしてカスタマイズ性(スイッチ交換など)が限定的な点です。それでもPS5での安定動作と薄さ・応答性を重視する人には特におすすめの一台です。
Victrix by TURTLE BEACHの「Pro KO」は、PS4向けのアケコンをPS5でも安心して使いたい人におすすめの一台です。PS5対応や接続の安定性を重視する20〜30代の対戦ゲーマーに向いており、公式ライセンスの有無や遅延の少なさ、耐久性を重視する方に合う製品です。
一番の魅力は、PlayStation公式ライセンスを取得している点と、フルカスタマイズ対応のホットスワップ式設計。Cherry MX Speed Silverスイッチを採用し、最大16箇所のボタンを移動・取り外し可能なので、自分の操作感に合わせた細かい調整ができます。大会向けのトーナメントロックスイッチやモード切替も備えており、実戦での誤操作対策や機器切替が簡単です。
薄型で約1.22kgの軽量ボディに専用ストレージやショルダーストラップ対応など持ち運びの工夫もあり、イベントやオフライン大会に参加する人にもおすすめ。価格はやや高めですが、公式の安心感とカスタマイズ性を重視する人には特に向いています。
Qanba(クァンバ)の「Sapphire(サファイア)」は、PS5/PS4/PCに対応したレバーレス型のアーケードコントローラーです。PS5で安定して使える公式ライセンス品を探している人、プログラム可能なボタンや軽めの入力感が好みの格闘ゲーマーにおすすめです。
一番の魅力は、PS5公式対応と明記されている点で、変換アダプタ不要でそのまま接続できる安心感があります。ボタンにはチェリーシルバースイッチを採用しており、軽いストロークで素早い連打やコマンド入力がしやすい設計です。18個の完全プログラム可能ボタンや RGB ライティング、複数プロファイル切替などカスタマイズ性も高く、対戦シーンで使いやすい機能が揃っています。
レバーレス構造やボタン間隔の好みは個人差があり、音や打鍵感について賛否ありますが、軽量で持ち運びしやすく大会やオフライン対戦に持っていきやすいモデルです。価格は約¥24,190(Amazon 表示)で、PS5対応とカスタマイズ性を重視する人には非常におすすめできる一台です。
M-GAMING A02は、PS5で安定して使えるアケコンを探している人におすすめの本格派アーケードコントローラーです。プロゲーマー・ネモ選手監修のボタン配置やGEN-5搭載によるマルチプラットフォーム対応で、PS4用にアケコンを使ってきた人がそのままPS5で使いたいときにも安心して選べます。
本体は高剛性のメタルボディと三和電子製パーツを採用しており、耐久性と操作感を重視する格闘ゲーマーに向いています。接続は有線USB(Type-Cコネクタ、付属はType-A⇄Type-Cケーブル2m)で遅延が少なく安定。筐体は国内生産でメンテナンス性も高く、長く使いたい・大会で使いたい人に特におすすめです。※Type-C⇄Type-C接続は非対応のため、Type-Aポートでの使用を想定してください。
TIKITAKAの「FTG M16 レバーレスコントローラー」は、PS5で使えるアケコンを探している人におすすめの一台です。PS5対応モデルとして出荷時にPS5入力モードが設定されており、PS5本体に接続してHOMEボタンを押すだけで使える手軽さが魅力。ストリートファイターや鉄拳などの格闘ゲームをメインに遊ぶ20~30代のPS5ユーザーに特に向いています。
一番の特徴は独自のパンダ軸やホットスワップ対応キーによる操作感と、CNC加工のアルミ天板を使った堅牢な作り。さらに低遅延設計をうたっており、応答性を重視する対戦プレイで安心して使えます。サイズは300×155×12mm、重量930gで膝の上で使いやすく、RGBライトや専用アプリでの設定も可能。アルミ天板は冬場に冷たく感じるという声や、キーの色ムラが出る場合がある点は注意点ですが、PS5で安定した動作とカスタム性を求める人にはおすすめです。
Brookの「Fighter Starburst(ホワイト)」は、PS5でPS4用アケコンをそのまま使いたい人におすすめのレバーレス型コントローラーです。対応機種が幅広く、持ち運びしやすい薄型設計なので、家庭用の練習から対戦会まで幅広く使えます。
最大の魅力は、PS5にそのまま接続できる点と、短い入力を活かせる点です。POMスイッチによる短いキーストロークで反応が良く、ホットスワップ対応なのでスイッチ交換で好みの感触にカスタムできます。SOCDモードやRGBライト、マグネット式の保護ケースが付属しており、機能面も充実しています。製造は台湾(MIT)で、耐久性や作りの良さを重視する人にも向いています。
注意点としては、機種によってはファームウェアアップデートが必要な場合があり、その際はPCが必要になるケースがあること、またデフォルトではボタン印字が無いため最初は操作に戸惑う人もいる点です。PS5で安定して使えるPS4互換アケコンを探している人、レバーレスの入門機を検討している人におすすめです。
ファイトボックスの「Fightbox F8 R3L3」は、PS5でPS4用のアケコンをそのまま使いたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。PC/PS5/PS4に対応し、有線USB接続で安定した入力を重視する20〜30代の対戦ゲーマー向けに作られています。
一番の魅力は、三和電子製スイッチを採用している点と、ゼロ遅延USBエンコーダーで入力遅延を抑えている点です。16ボタンのレバーレス設計で素早い同時押しにも対応し、ケーブルは脱着式で断線時も簡単に交換できます。国内正規品保証90日付きで価格は約¥26,981(Amazon表示)。品質・耐久性を優先してPS5で安心して使いたい人におすすめです。
Brookの「GEN 5 Wired Fighting Board」は、PS4用アケコンをPS5でも使いたい人におすすめの基板です。自作や基板交換でアケコンを作り替えたい人や、PS5対応済みで将来の互換性を重視する方に向いています。
一番の魅力は、超低遅延有線接続による安定した入力レスポンスです。有線での接続により遅延や干渉を抑えられるため、格闘ゲームのラグに敏感な競技プレイヤーや大会使用を考えている人に特におすすめできます。またボタンリマッピングやマクロ機能に対応しており、自分好みの操作設定が可能なのも嬉しい点です。
基盤単体の商品なので、組み込みや配線が必要になります。配線や基板交換に慣れている人、あるいはこれから自作アケコンに挑戦したい中〜上級者におすすめの一台です。



PS4向けに買ったアケコンをPS5でも使いたいときは、対応の確かさと遅延の少なさを最優先にチェックするのが大切です。ここでは初心者でもわかるように、具体的で実践的な選び方をやさしく解説します。
まずは「公式にPS5対応しているか」「ファームウェアで対応するか」を必ず確認しましょう。公式ライセンス品やファームウェア更新に対応するモデルは、アップデート後の動作保証が期待できて安心です。製品ページやメーカーのサポート情報で対応状況を確認し、疑問があればメーカーに問い合わせるのがおすすめです。
入力の安定性は勝敗にも影響しますから、可能なら有線接続(USB Type‑Cなど)を選ぶのが基本です。有線は無線よりも遅延が少なく安定するので、格闘ゲーム向けには向いています。製品のポーリングレートや「超低遅延」表記、着脱式のUSBケーブルの有無もチェックしましょう。
ボタンやレバーのメーカー表記(例:三和電子、セイミツ)があるものは寿命や操作感が分かりやすく安心です。**耐久回数や交換のしやすさ(ホットスワップ対応など)**を確認すれば、長く使えるかが判断できます。実機レビューや写真で内部構造や交換方法をチェックしておくと失敗が減ります。
置き場所や持ち運びのしやすさも意外と重要です。自宅で固定して遊ぶなら大型で重い本格モデル(安定性◎)、外で持ち運ぶことが多ければ小型で軽量なミニタイプが便利です。座るスタイルやテーブルの広さに合わせて、実際の寸法(幅×奥行)と重量を比べて選びましょう。
予算に合わせて選ぶときは、価格とカスタムのしやすさのバランスを考えます。エントリーモデルは手頃で手に取りやすく、ミドル〜プロ仕様は三和ボタンやホットスワップなど改造・交換がしやすい特徴があります。将来パーツ交換やプロファイル保存(設定の切替)ができるかもチェックしておくと安心です。
ここまででお伝えしたポイントを簡単にまとめると、まず「PS5対応の有無(公式ライセンスやファーム更新)」を確認することが一番大事です。次に有線接続やUSB Type‑C、三和電子などの高品質パーツ、そして遅延の少ない設計かを優先して選べば、安心して長く使えるアケコンが見つかります。
本記事で紹介したHORIやQanba、Victrix、Brookなどのモデルは、それぞれ特徴や価格帯が違います。自分のプレイスタイル(持ち運び重視かプロ志向か)と優先順位を照らし合わせて、一歩を踏み出してみてください。商品の対応表やレビュー、メーカーのファーム情報を確認すれば、きっと自分にぴったりの一台に出会えます。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。









