格闘ゲームの醍醐味を存分に味わいたいなら、やっぱりアーケードコントローラーが一番です。PCで「アケコン pc おすすめ」を探すと、接続方式やレバータイプ、価格帯など比較ポイントがたくさんあって迷ってしまいますよね。USBの有線モデルからBluetooth対応のワイヤレスまで、スト6や鉄拳7で遅延なくプレイできる仕様を選ぶことが大切です。
この記事では、初心者向けの安いモデルからプロも納得の本格派まで、PC用アケコンおすすめ10選として厳選しました。SanwaやHayabusaのレバーブランド、八方向レバー/レバーレス、カスタマイズ性や静音性など、「pc アケコン おすすめ 安い」や「スト6 pc アケコン おすすめ」といったポイントを初心者にもわかりやすく解説します。これを読めば、自分にぴったりの一台を安心して選べるはずです!
Mayflashのアーケードスティック「F300 Elite」は、PCを含む複数のゲーム機で遊びたい格闘ゲーマーにおすすめのモデルです。USB接続でドライバ不要、Windows XP~10までそのまま使えます。三和電子製のレバーとボタンを標準搭載し、本格的なアーケード操作感を手軽に味わいたい人にぴったりです。
一番の魅力は、8方向と4方向のプレートを付け替えて好みのレバー操作に切り替えられる点。軽い力で反応する三和電子パーツは連続技やコマンド入力もスムーズです。さらに8ボタン配置でストリートファイター系から格闘アクションまで幅広いタイトルに対応。滑り止め付きの重みあるボディはデスクに置いても安定し、持ち運びにも困りません。
価格は約1万7千円とコスパにも優れ、トップパネルのネジを外せば工具不要でボタンやレバーのカスタムも簡単です。PCで格闘ゲームを本格的に楽しみたい初心者から中級者まで、多彩な環境で快適に遊びたい方におすすめします。
Guilekeysのレバーレスアケコン「GK-21」は、PCで格闘ゲームを快適に遊びたい方におすすめの一台です。21個のボタンを備え、マッピングや連射機能も搭載しているため、複雑なコマンド入力を素早く行えます。有線USB-C接続で遅延は1ms以下と非常に低く、対戦中のレスポンスを重視するユーザーにぴったりです。
本体は薄型かつ軽量設計で、膝の上に置いて操作しても疲れにくいのが魅力。各ボタンは静音設計の「スコスコ音」で打鍵感が良く、周囲を気にせず集中できます。RGBバックライトやホットスワップ対応のキースイッチ交換、PC専用ソフトによるカスタム設定も可能なので、自分好みに仕上げたい中級者以上のゲーマーにも向いています。
初期設定はPC経由で専用サイトにアクセスして行う必要がありますが、設定を楽しめる方や、自分だけのアケコンを作りたい方におすすめです。
Mayflash USB ジョイスティック F500は、PCで対戦格闘ゲームを本格的に遊びたい人におすすめのアケコンです。WindowsだけでなくPS4/PS3やXbox One/360、Nintendo Switchなど幅広い機器でUSB接続ひとつで使えます。
標準装備の八方向レバーと8つのボタンはオリジナルのままでも十分な耐久性と操作感を提供。さらに三和電子やセイミツ製のプロ仕様パーツにも対応し、工具なしでパーツ交換ができるカスタマイズ性もおすすめポイントです。
金属製トップパネルと滑り止めラバーを備えた本体は約2.98kgの重さで、激しい入力でもズレずに安定したプレイが可能。Xinput/Dinput切替やターボ機能、Dパッド/アナログ切替など、多彩な設定を手軽に行える点も評価されています。
重さがあるため持ち運びは少し大変ですが、性能重視で低遅延かつ高耐久なPC向けアケコンを探している初心者から中級者まで、幅広いユーザーにおすすめの一台です。
TIKITAKA FTG Deluxe D16シリーズは、レバーレス設計の薄型アケコン。厚さ12mmのボディとA4サイズのパネルで、膝置きでもデスクでも使いやすいです。PCでスト6や鉄拳など本格的に格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台。
最大の特長は高級ナイロン製のキーキャップと、滑らかな触り心地。フレームでボタンをしっかり固定し、親指だけで連打してもブレにくい設計です。
軸にはカスタムパンダ軸V1を採用。約30gの軽い押し心地で、とても静か。連続入力がはかどり、細かいコマンドもミスが少なくなります。
対応機種はWindows10以降に加え、Steam Deck、PS3/PS4、Switch、Android、iPadOS、macOSなど。USBケーブルを差せばドライバ不要ですぐ遊べます。
ホットスワップ対応で、キーキャップや軸の交換が手軽。4つのRGBライトモードで好みの光り方を選べます。小さいディスプレイは接続状態を確認できますが、文字は見づらいので注意が必要です。
レバーレス独自の速い操作感と静音性、カスタマイズ性を求めるPC格ゲーゲーマーにおすすめです。
Qanba Drone 2 クァンバ ドローン 2 アーケードジョイスティックは、PCで格闘ゲームを楽しみたいビギナーやカジュアルプレイヤーにおすすめの一台。PlayStation®5/PlayStation®4はもちろん、ドライバ不要でWindows PCにも接続するだけで動作します。
注目すべきは、本格アケコンと同じ30mmボタン8個レイアウトと八方向ガイド付きレバーを搭載している点。タッチパッドやMUTEボタン、ヘッドフォン端子も備え、操作感はまるでゲームセンターそのもの。軽量コンパクト設計で持ち運びも簡単です。
レバーとボタンは自社製部品で耐久性に優れ、裏蓋を外すだけでカスタマイズもOK。ただし純正レバーは斜め入力が少しシビアという声もあります。それでもコストパフォーマンスの高さと携帯性を重視する人には非常に魅力的。外出先で練習したり、初めてアケコンを試したいユーザーにおすすめです。
【FightBox F10-PC】はPCやPS3、Switchに対応したレバーレスコントローラー。約1万5千円という手頃な価格ながら、三和電子製ボタンやSOCD対応といった高機能を備えています。格闘ゲームを始めたいビギナーから、自分好みに改造したい中・上級者にもおすすめの一台です。
本体は厚さ4cmの超薄型デザインながら金属製ケースを採用し、デスクでの安定感は抜群。全ボタンに三和電子製プッシュスイッチを搭載し、RAC-C800ゼロ遅延エンコーダー内蔵で入力の遅れを抑制。大会ルール準拠のSOCD機能も備え、プロ志向の方も満足できる操作性を実現しています。
トップパネルの開閉やボタン配置の変更が手軽にできるカスタマイズ性も魅力。アクリル天板は厚みがあるため加工に少しコツが要りますが、一度慣れれば自由度の高い改造が可能です。本格的に格ゲーを極めたい人におすすめのモデルです。
Haute42の「T16 PROブラック レバーレスコントローラー」は、PCで格闘ゲームを快適に遊びたい人におすすめの一台です。薄型かつ天板が広めなので、デスクに置いても安定感があり、コマンド技の入力ミスを減らせます。
一番の魅力はレバーレス構造による高速レスポンス。Sanwaレバーよりも素早く方向キーを入力できるので、ストリートファイター6や鉄拳7をガチで楽しみたいPCゲーマーにぴったりです。また、Kailhクリスタル静音スイッチを採用し、深夜の練習も音を気にせずプレイできます。
さらにボタンはホットスワップ対応で工具不要の簡単交換。RGB LEDの発光パターンも4種類から選べ、自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。パソコンはもちろん、Steam DeckやSwitch、PS4/PS3にもドライバ不要で接続できるので、マルチに使いたい人にもおすすめです。
注意点として、PS5やXboxに接続する際は専用コンバーターが別途必要です。購入前にマニュアルや公式サイトで対応状況を確認しておくと安心ですよ。
TIKITAKA FTG T16Bは、PCで格闘ゲームを快適に楽しみたいユーザーにおすすめの超薄型レバーレスコントローラーです。16個のボタンを備え、レバーなしで高速かつ正確な入力が可能。ノートPCやデスクに置いて膝上プレイもしやすい薄さと重さで、持ち運びも楽々です。
本製品はUSB Type-C接続のプラグ&プレイ対応で、Windows PCはもちろんSteam、PS4/PS3、Switchにもドライバ不要で接続できます。高精度のKailh choc low profileスイッチを採用し、約50gの軽い押下荷重で疲れにくいのが特徴。さらにホットスワップ対応でスイッチ交換が簡単、ウェブ設定によるカスタムマッピングやSOCDクリア、連射機能も内蔵されています。有機ELディスプレイとLEDライティングで見た目もクール。価格は約¥18,999で高機能とコスパを両立した一台です。
「ファイティングスティック mini for Windows PC」は、手頃な価格で自宅のPCにさっとつなげられるアケコン。格闘ゲームを気軽に遊びたい初心者や、初めてのPCアケコンとしておすすめです。
コンパクトながら、ホリ独自のカム&ハウジング構造を持つレバーユニットを搭載。摩擦が少なくスムーズな操作感で、昔ながらのアーケードスティックに近い入力フィールを味わえます。ジョイスティックはマイクロスイッチ、ボタンには耐久性の高いメカニカルスイッチを採用し、しっかりしたクリック感が特徴。USB接続でドライバ不要のプラグ&プレイ対応です。
注意点としては、本体が軽く、レバーとボタンの間隔が狭いので、手の大きいユーザーは長時間プレイで窮屈に感じる場合があります。また激しいコマンド入力時に動きやすいため、滑り止めやマジックテープで固定すると安心です。それでも約6千円というコスパの良さは大きな魅力。置き場所を選ばず、手軽にアケコンを始めたい人にぴったりの一台です。
レバーレスコントローラー「R16・ブラック」は、PCで格闘ゲームを本格的に楽しみたい人におすすめの一台です。厚さわずか1cm、軽量設計で膝置きプレイもしやすく、USBケーブルをパソコンに差し込むだけでドライバ不要ですぐに使い始められます。
最大の特徴は、Kailh Crystalスイッチ採用による1ms以下の超低遅延レスポンスと、SOCDクリーナーや連射・ターボ機能といったゲーマー向け機能を網羅している点。16ボタンすべてがホットスワップ対応なので、自分好みのスイッチやボタンキャップに交換してカスタマイズできます。側面からも美しく見える多彩なRGBライティングは、WEB設定画面(http://192.168.7.1/)から色やパターンを手軽に変更可能です。
注意点として、PS4/PS5/Xbox Oneで使う場合は別売ドングルをEXTポートに接続する必要があります。またアクリル製ボディゆえに操作中にわずかな軋み音を感じることがありますが、パソコンをメインに高いカスタマイズ性と携帯性を重視するユーザーにはぴったりのモデルです。
Qanba Q3 Silent Obsidian Arcade Joystick ME Multifunction Editionは、PCで本格的な格闘ゲームを楽しみたい人におすすめのアケコンです。静音性に優れたレバーとボタンを搭載しており、夜間のプレイや周囲への配慮が必要な環境でも気兼ねなく操作できます。
本機はQanba Gravityメカニカルシャフトスイッチ静音レバーとGravity KS静音ボタンを採用。押し心地は滑らかで応答性も高いので、連続コンボや素早い入力が求められるストリートファイター6などにもぴったりです。八角ゲージ付属で入力精度が上がり、トップパネルは工具1本で簡単に開閉できるため、自分好みにアートワークやスイッチ交換が可能です。
対応プラットフォームはPCのDirectInput/XInputおよびAndroid 5.0以上。USB Type-Aケーブルのプラグ&プレイで面倒なドライバ不要です。PS4/PS5やSwitchで使う場合は別売りのコンバーターが必要なので、主にPCで快適に遊びたいゲーマーにおすすめします。
Haute42のレバーレスアケコン「R16ブラック」は、PCでレバーレスタイプを試したいゲーマーにおすすめの一台です。極薄設計の天板は広々しており、膝置きでも机置きでも安定感抜群。16ボタンのレイアウトは格闘ゲームの操作に特化しており、M2ボタンが左小指位置に移動しているので、細かいカスタマイズも直感的に行えます。
一番の魅力はKailh製ロープロファイルスイッチとRGB LEDを搭載している点。軽い押し心地で連打しても疲れにくく、発光パターンも4種類から自由に選べます。さらにホットスワップ対応でボタンやキーキャップの交換も簡単。最大4つのプロファイル保存、SOCDクリーナー機能、連射機能など、格ゲーの練習や大会参加を見据えた機能が盛りだくさんです。
注意点として、PS5のネイティブゲームを遊ぶには別売りコンバーターが必要ですが、PC(Windows10以降)やSwitch、PS4など多くの機種でドライバ不要のプラグ&プレイを実現。価格は約1万1千円とコスパにも優れており、レバーレス初心者から中級者、カスタマイズ重視の上級者まで、幅広いユーザーにおすすめです。
Guilekeysのレバーレスコントローラー「GK-16黒」は、PCで格闘ゲームをもっと本格的に楽しみたい人におすすめの一台。USB-Cケーブルを差すだけでWindowsやSteam、PS4/PS3、Androidまで幅広く使え、面倒なドライバ不要で手軽に始められます。
この製品の最大の魅力は、業界初の多機能メニューボタンを搭載している点。入力モード切り替えやSOCD設定、連射スピードの変更など全てをワンボタンで操作でき、試合中にサクッと調整可能です。さらにキースイッチは静音設計で連打しても騒音が気にならず、RGBライトでゲーミングの雰囲気も盛り上げます。薄型で膝置きもしやすいサイズなので、家でも外出先でも快適にプレイできるおすすめモデルです。
リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PCは、PCでストリートファイター6や鉄拳7などの格闘ゲームを思い切り楽しみたい人におすすめのアケコンです。Windows 11/10対応のUSB接続でドライバ不要なので、届いてすぐにプレイを始められます。
約4倍高速のポーリングレートで低遅延操作を実現。DirectInputとXinputの両対応により、Steamや各種格ゲータイトルで正確なコマンド入力が可能です。さらに、HAYABUSAユニット搭載のレバーとストロークが短く角が丸いボタンが、軽い力でスムーズに反応します。
連射・連射ホールド機能やトーナメントモードスイッチ、アサインスイッチなど多彩なギミックを装備。2.2kgの重量級ボディが安定性を高めるため、膝上でもデスク上でもブレずに操作できます。少し重さが気になる場面もありますが、その分がっちり固定して集中したい方にぴったりです。
Mayflashの「ジョイスティック F300」は、PCはもちろんPS4やNintendo SwitchにもUSBでサッとつなげる、初心者にも扱いやすいアケコンです。ドライバ不要のプラグ&プレイ設計で、届いたらすぐにストリートファイター6やギルティギアを始めたい人におすすめ。
高耐久のオリジナルボタンと8方向レバーで、長時間プレイしてもへたりにくく安定感抜群。底面には滑り止めがついているので、激しい連打やコマンド入力でもズレにくいのがポイントです。さらに透明アクリル製の外殻は、開け閉め簡単で自分好みのパーツに交換できます。
約2kgの重さで卓上にしっかり馴染みつつ、価格は1万円強とコスパ重視派にぴったり。PCで本格的に格闘ゲームを極めたいけれど、初めてアケコンを買うから大きな出費は控えたい人に特におすすめです。
PCで格闘ゲームをもっと楽しむためには、自分に合ったアケコン pc おすすめモデルを選ぶことが大切です。ここでは中学生にもわかりやすい言葉で、安心して選べるポイントをまとめました。この記事を参考に、あなたにピッタリのアケコンを見つけてくださいね。
まずは『パソコンでそのまま使えるか』をチェックしましょう。USBケーブルを差すだけで動くプラグ&プレイタイプなら初心者にも安心です。ワイヤレス(Bluetoothや2.4GHz)対応モデルは配線がスッキリしますが、遅延対策がされているかも確認しましょう。
レバーは『八方向レバー』と『レバーレス』とがあり、操作感が変わります。八方向レバーは昔ながらの硬さでコマンド入力が分かりやすく、レバーレスは押し込む感覚がスムーズです。スト6 pc アケコン おすすめモデルでは、自分の好みに合わせて試してみてください。
Sanwa(サンワ)やHayabusa(ハヤブサ)など、有名ブランドのスイッチやレバーは耐久性と操作感に優れています。安い初心者向けモデルで試したい方はオリジナルスイッチ搭載品もありますが、長く使うなら信頼のブランド品がおすすめです。
対戦格闘ゲームでは遅延が少ないことが勝敗に影響します。有線USB接続ならほぼ遅延ゼロ、ワイヤレスでも2.4GHzドングル付きなら安定しやすいです。パッケージに『低遅延』『高ポーリングレート』と書かれているものを選びましょう。
『pc アケコン おすすめ 安い』モデルも多く出ています。初心者向けの5,000〜10,000円帯からハイエンドの30,000円以上まで幅広い価格帯があります。まずは予算に合わせて、必要な機能を優先度順にリストアップすると選びやすいです。
自宅のデスクに置くなら安定感のある重めのモデルを、友達の家や大会へ持ち運ぶなら軽量コンパクトタイプがおすすめです。本体サイズや付属ハンドルの有無もチェックしてみてください。
トップパネルの開閉が簡単にできるか、ボタンやレバーを自分で交換できるかも大事なポイントです。後から好きなカラーに替えたり、サイレントスイッチを入れたりと、自分だけのアケコン pc おすすめ仕様に育てられます。
夜遅くの練習や家族と一緒にゲームするときは、サイレントボタン搭載モデルがあると周りを気にせず遊べます。また、LEDライトやカラーデザインなど、見た目にもこだわるとモチベーションアップにつながります。
以上のポイントを押さえれば、『アケコン pc おすすめ』の中からあなたにピッタリの一台がきっと見つかります。安心して比較してみてくださいね。
以上が、PC対応のアーケードコントローラーを選ぶ際に押さえておきたいポイントとおすすめモデルのご紹介でした。接続方式や入力遅延、レバー・ボタンのブランド、価格や携帯性といった要素を比べることで、自分に合ったアケコンがきっと見つかります。
本格的な操作感を手に入れて、スト6や鉄拳、ギルティギアでの勝率アップを目指しましょう。この記事を参考に、自分だけのベストな「アケコン pc おすすめ」を選んで、新しいゲーム体験をスタートしてみてください!
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