格闘ゲームで「あのコンボがなかなか決まらない」「入力がもたついてしまう…」と感じたことはありませんか?レバーレスコントローラーは、従来のレバーをなくして方向入力もボタンで行うことで、ミスを減らしつつ反応速度を高められる新しいタイプのアーケードコントローラーです。
この記事では、PS5やPC、Switchなど幅広いプラットフォームに対応した人気モデルを中心に、「レバーレスコントローラー おすすめ」商品を厳選。対応ハードや接続方式(有線・無線)、ボタン数・レイアウト、スイッチの押し心地、ホットスワップといったカスタマイズ性、さらには価格帯まで、初心者にもわかりやすく解説します。これを読めば、自分にぴったりの一台が見つかる安心感がありますよ。
Haute42 M Ultra レバーレスアーケードスティックは、金属製のしっかりした筐体を求める格闘ゲーム初心者~中級者におすすめの一台。A4用紙ほどの大きめサイズながら27.5°の傾斜で手首に優しく、長時間プレイでも疲れにくい設計です。
注目ポイントは、2つのType-Cポートを備えた配線の自由度と1ms以下の低遅延。アルミニウム合金製ボディは丈夫で高級感があり、Crystalロープロファイルスイッチを16個搭載。ボタンの沈み込みが浅く、スライド入力や連打がスムーズに行えます。
RGBライトや誤操作防止スイッチ、SOCD切替、連射・マクロ機能など、多彩な機能も魅力。PS4/PS5はEXTポート経由で変換アダプタを使えば接続でき、SwitchやSteamDeck、PCでも問題なく動作します。入力の正確さと速さを追求する格ゲープレイヤーにぜひおすすめです。
Mad Catzの「N.E.K.O.」レバーレスコントローラーは、PCやPS4、Nintendo Switch2にも対応した有線USB-C接続のゲーミングデバイス。レバーからの移行を考えている格闘ゲーム初心者~中級者におすすめです。薄型で軽量、広めのパームレストを備えた設計だから、膝置き・机置きどちらでも安定感があり、長時間プレイしても手首や手の疲れを抑えられます。
特徴はディープホールド機構付きのUSB-Cコネクタにより、激しいプレイ中でもケーブルの抜け落ちを防ぐ点。Kailh Choc V2ベースのショートストロークボタンは、素早いコンボ入力やスライド入力にも対応し、3種類のSOCDモード切り替えで入力ルールに合わせた最適な設定が可能です。控えめなRGBライティングやカスタムアートワーク対応で、見た目も自分好みにアレンジできます。ただしケーブルは深く差し込む必要があるため、適合ケーブルを用意しておくと安心です。手頃な価格で本格的なレバーレスタイプを試したい方におすすめです。
Haute42のレバーレスコントローラーB16は、格闘ゲームで入力ミスを減らしたい中級者〜上級者におすすめの一台。薄型・軽量(98×198×11mm/306g)設計で、机の上でも膝置きでも扱いやすく、持ち運びにも便利です。透明アクリル筐体にRGB LEDを備えているので、暗い部屋でのプレイでもゲーミング感を演出できます。
本機最大の魅力はホットスワップ対応の16キー仕様。付属のLEOBOG Graywood V4スイッチはもちろん、仙華軸や赤軸など好みのスイッチにすぐ交換可能です。連射機能やSOCDクリーナー、4つのプロファイル保存、キーマッピング対応など、カスタマイズ性も抜群。Windows/Steam Deck/PS4/PS3/Switchでそのまま使え、PS5やXboxでは別売りのコンバーターを追加すれば簡単に対応します。自分好みの打鍵感や光り方を追求したい人にぴったりのモデルです。
TIKITAKA FTG S15B-Nは、超薄型12mmのスリムボディに15ボタンを詰め込んだレバーレスコントローラーです。左右のボタン配置が分離されているので、手の大きい方でも親指をゆったり動かせ、長時間プレイでも疲れにくい設計。PS4/PS3/PC/Switchすべてに有線接続で対応し、日本語説明書付きなので初めてレバーレスに挑戦する人にもおすすめです。
高精度なKailh choc low profileスイッチを採用し、押下圧約50gの軽いタッチ感とサラサラしたキーキャップ表面で滑りにくく操作ミスを低減。ホットスワップ対応だから、軸体やキーキャップを自分で簡単に交換できます。内蔵のウェブ設定ツールでSOCDフィルターやターボ機能、カスタムピンマッピングも自由自在。超低遅延入力で格闘ゲームのコマンドを確実に反映し、勝率アップを目指す人に最適です。
唯一の注意点は、PS5本体でPS5専用タイトルをプレイする場合は別途PS5専用モデルの購入が必要な点。ただしPS5でPS4ソフトを遊ぶならそのまま使えます。格闘ゲームの入力精度を重視しつつ、手軽にカスタマイズしたい中級者以上に特におすすめの一台です。
TIKITAKA FTG T16Bは、格闘ゲームで高速入力を求める中級者~上級者におすすめのレバーレスコントローラーです。薄型ボディと16ボタン配置で、コマンドミスを減らしつつ素早い操作を実現。PS4/PS5(PS4ゲームのみ)/PC/Switchに対応し、日本語取扱説明書付きなので初めてレバーレスに挑戦する人でも安心です。
一番の魅力はホットスワップ対応のKailh Chocロープロスイッチとマット仕上げアクリルパネル。スイッチ交換が手軽で、好みの打鍵感にカスタマイズできます。超低遅延のUSB-C有線接続により応答速度も抜群。OLEDディスプレイで連射設定や押したボタンがひと目で分かり、マクロやSOCDクリア機能も備わっています。
ケーブル差し込み口が浅めなので、お手持ちのケーブルによっては抜けやすく感じることがあります。また無線接続には対応していないため、ワイヤレス派には向きません。とはいえ、机上や膝上でブレずにプレイしたい人には十分な性能と言えるでしょう。
ファイトボックスの『FightBox B10 Ex SW』は、PCで格闘ゲームを楽しみたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。Kailh Deep Sea Silentリニアスイッチと新設計キーキャップで、ボタン音を気にせず練習に集中できます。
15個のアクションボタンにサイド3ボタンをプラスしたレイアウトで、複雑なコマンド入力にも対応。ケーブル脱着式のUSB接続なので、持ち運びや設置替えもスムーズ。国内正規品90日保証付きで、初期不良の交換も安心です。
FightBox公式の「F10-EX-PC」は、PCやSwitch、PS3で格闘ゲームをもっと快適に楽しみたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。超薄型の筐体で持ち運びしやすく、自宅だけでなく大会や友人宅にもサッと持っていけます。
最大の魅力は、伝統ある三和電子製のプッシュボタンを全15キーに採用している点。クリック感が安定していて、押し間違いが少ないので初心者から中上級者まで幅広く使えます。さらにSOCD対応&RAC-C800ゼロ遅延エンコーダー搭載により、コマンド入力の一貫性も抜群です。
拡張用の3ボタンも最初から付属しており、好みの配置にカスタマイズ可能。価格は約1万5千円とリーズナブルで、コスパ重視のユーザーにもおすすめの一台です。
TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラー(霞軸・純黒色)は、PS4/PS3/PC/Switchで格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台。薄型ながらアルミニウム合金フレームで頑丈に作られており、持ち運びやすく膝上でも安定します。
最大の魅力は独自開発の「0.5mm超高速トリガー霞軸」。軽く触れるだけで反応するので、コンボ入力のスピードと精度がグンと上がります。さらにホットスワップ対応で、軸やキーキャップを工具なしで交換可能。高輝度RGBライトも内蔵し、スマホアプリでバックライトを自在にカスタマイズできます。
気を付けたいのはケーブル接続のみの有線モデルであることと、初期状態では↓ボタンの反応が浅く感じる場合がある点です。ただし、付属の六角レンチで内部調整ができるので、メンテナンスに慣れれば長く快適に使えます。競技志向の中級者以上や、格ゲーで少しでも速い入力を目指す人に特におすすめです。
TIKITAKA FTG M16-Purpleは、16ボタンの超薄型レバーレスコントローラーです。アルミ合金製の頑丈なボディに高級ナイロンキーと静音パンダ軸V1を組み合わせ、スピーディーで正確な入力を実現しました。PCやPS4、Switchでスト6や鉄拳などの格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。
一番の魅力は、コンパクトなサイズながら膝置きでも使いやすい設計と、Webベースのカスタムピンマッピング機能です。SOCDセーフ、ターボ機能、側面とボタンのRGBライティングも搭載し、自分好みに光らせながらプレイできます。ボタンの配置は手前の斜面で支えられ、狙った入力ミスを減らす工夫がされています。
アルミ素材なので寒い部屋ではひんやり感じる点が気になるかもしれません。また、手の大きい人にはボタン間隔が少し狭く感じることもありますが、軽量で持ち運びやすく、細かなキー設定を活かして快適プレイを目指す人にとてもおすすめです。
Zeetain MS1 マットブラックは、厚さ12mmの超薄型ボディと865gの軽量設計で、持ち運びにとても便利なレバーレスコントローラーです。フロスト加工パネルが通気性を高め、長時間プレイでも汗ムレを抑えられるのがうれしいポイント。
内蔵のRGB LEDは七色の発光パターンを自由に切り替えられ、見た目にもこだわりたい人におすすめ。ホットスワップ対応でスイッチ交換がかんたんにできるため、自分好みのクリック感にカスタマイズできます。
Windows 10以降やSteam Deck、PS3/PS4、SwitchにUSBケーブルをつなぐだけで自動認識。格闘ゲーム初心者から中級者まで、コマンド入力ミスを減らして練習したい人や、外出先でも気軽に使いたい人におすすめの一台です。
punk workshopのレバーレスアーケードコントローラー モードBは、PCやAndroid、Nintendo Switchで格闘ゲームをもっと速く・正確にプレイしたい人におすすめの一台です。超薄型&軽量設計で持ち運びやすく、自宅はもちろん対戦イベントや友人宅への持ち出しにもぴったり。レバーレス特有の入力ミス削減効果で、コマンド入力に自信がない初心者~中級者にも使いやすいモデルです。
一番の魅力は磁石式の天板によるカスタマイズ性。SOCDモードの切り替えや優先設定がボタン操作だけでサクサク変更でき、対戦タイトルに合わせた最適セッティングが簡単に行えます。さらにV3バージョンで採用された新ボタンはストローク&アクチュエーションポイントが短く、軽いタッチで高速入力を実現。押し音も静かなので、夜遅くの練習にも気兼ねなく使えるのがうれしいポイントです。
気になる点としてはPlayStationには対応しておらず、有線USBケーブルのみの接続方式であること。とはいえ価格は¥36,800とレバーレスモデルとしては手頃な部類です。持ち運びを重視しつつ、スイッチやPCで快適に格ゲーを楽しみたい人には特におすすめです。
Haute42 アケコン レバーレスコントローラー M Ultraは、アルミ合金CNC加工の高剛性ボディと静音性の高い薄型キースイッチを備え、はじめてレバーレスを試す初心者から中級者までにおすすめの一台です。約1.1kgの重量感でズレずに操作でき、Type-Cポートを2つ搭載しているのでPCやSwitchはもちろん、PS4にもそのまま接続可能(PS5は別売コンバーターが必要)です。
一番の魅力は、27.5°の傾斜角度と広めの天板により手首の疲労を抑えつつ、Kailh Choc V2 Crystalスイッチの静かでスムーズな押し心地を実現している点。背面RGBライティングやホットスワップ機能、連射やSOCD設定、マクロ登録など多彩な機能を備え、練習から大会使用まで幅広く活躍します。
PS5接続には専用コンバーターが別途必要で手間に感じる場合もありますが、それを差し引いても約2万円という価格で多機能かつ高品質な操作体験を得られるコスパの良さが光ります。格闘ゲームの入力精度を高めたい人におすすめです。
TIKITAKA FTG PS5プラグアンドプレイ T16B-PS5は、PS5でストリートファイターや鉄拳を楽しみたい人におすすめのレバーレスコントローラー。コンバーターを使わず本体にUSB接続するだけでOKなので、面倒な設定を省いてすぐに対戦に入りたい初心者~中級者にぴったりです。
超薄型の16ボタンレイアウトとKailhロープロファイルスイッチを採用し、押し心地が軽く反応も素早いのが魅力。ホットスワップ対応でスイッチ交換やキーキャップのカスタムが簡単にでき、SOCDクリアリングやターボ機能など格闘ゲーム向けの機能も充実。PC・Switch・PS4など幅広いプラットフォームに対応しているので、複数機種を使い分けるゲーマーにもおすすめです。
日本語マニュアル付きのWeb設定ツールを使えば、ボタン配置やLEDカラーの変更が自由自在。見た目もマット仕上げのアクリルパネル+グレーシュニロンキーキャップで高級感がありつつ、耐久性も確保されています。膝上に載せて使える薄さと軽さ(865g)は、リビングや大会会場へ持ち運びたい人にも好評です。
Haute42のレバーレスコントローラー「R16 ホワイト」は、PCやNintendo SwitchはもちろんPS4/PS3にも対応し、PS5では別売のコンバーターを使えば快適に遊べるので、いろいろな環境で格闘ゲームを楽しみたい人におすすめです。膝置きもできる極薄設計と16個のボタンレイアウトで、自宅でも持ち運び先でも場所を選ばずプレイできます。
最大の魅力は、Kailh製ロープロファイルスイッチをホットスワップで簡単に交換できること。SOCDクリーナーや連射機能、4つまで保存可能なプロファイル切り替え、明るいRGB LEDなど、多彩な機能が詰まっているので、自分好みにカスタマイズしたいゲーマーにぴったりです。
価格は約1万1千円と手頃ながら、天板が広めでボタン枠も追加されているから操作感もしっかり。初めてレバーレスに挑戦する初心者から、細かいコマンド入力で差をつけたい中級者まで、コスパ重視で選びたい方におすすめします。
VSLAB VSNOVA N14 Blackは、PC、PS5、Switch2に対応したレバーレスコントローラーです。Gateron社と共同開発した低ストロークの霞軸スイッチを採用し、押下点0.5mm・総ストローク1.5mmで素早いコマンド入力を実現。初心者から上級者まで格闘ゲームを速く正確にプレイしたい人におすすめの一台。
操作性だけでなく使いやすさにもこだわり、本体の切り替えスイッチで接続先やSOCDモードをボタン一つで変更可能。USB有線接続のため遅延が少なく、PS5でも外部コンバーター不要でそのまま使えます。
Haute42のレバーレスコントローラーP12は、手軽にレバーレス操作を試したい初心者~中級者におすすめの一台です。薄型で厚み13mm、重さ約250gのコンパクト設計なので、デスク上はもちろん持ち運びにも便利。12個のアクションボタンはすべてホットスワップ対応で、自分好みの打鍵感にカスタマイズできる点も魅力です。
一番の特長は、RGBイルミネーションや連射機能、SOCDクリーナーなど、上位モデルにも引けを取らない充実機能を備えていること。PC、PS4、SwitchだけでなくSteam Deckや各種エミュレータにも対応し、ファームウェア更新で機能追加や不具合修正も可能。透明アクリルとABS樹脂のコンビネーションは見た目もスタイリッシュで、長時間プレイでも遅延を感じさせない高応答がうれしいポイントです。
ただし、打鍵感は少し深めで静音寄り、膝上に置くと大きさが気になることも。またPS5やXboxでは別売のコンバーターが必須なので注意が必要です。それでも価格は7,399円と抑えめで、まずはレバーレスコントローラーを試してみたい人には打ってつけ。自宅のテーブルでしっかり練習したい方におすすめです。
ZeetainのT15は厚さわずか12mm、重さ865gの超薄型レバーレスコントローラーです。手軽に持ち運べるので、自宅だけでなく友達の家やゲームセンターでも使いたい人におすすめ。USBケーブルを差すだけでPCやSwitch、PS4、PS3に簡単に接続でき、初心者でもすぐ慣れます。
一番の魅力はRGBライトのカスタマイズ機能。七色に光るLEDを好みのカラーやモードに設定でき、Webブラウザ(192.168.7.1)からボタン割り当てもかんたん。イラストシートが2枚付属し、自分だけのデザインに変更できるのもうれしいポイントです。さらにホットスワップ対応でスイッチ交換が手軽、連射やSOCD機能など、上級者が欲しい追加機能も充実しています。
一つ注意したいのはPS5やXboxで使う際に別売りのコンバーターが必要なこと。純正で対応していない点は少し手間ですが、PCやSwitch、PS4で使うなら問題なし。また薄型デザインゆえに金属筐体に比べて少し強度が気になるかもしれません。とはいえ、持ち運び重視で、高いカスタマイズ性を求める格闘ゲームファンには特におすすめの一台です。
Haute42のレバーレスコントローラー「U16ブラック」は、格闘ゲームのコマンド入力をもっと速く、もっと正確に決めたい人におすすめのモデルです。有線USB接続でPCやSteam Deckはもちろん、SwitchやPS4/PS3にも対応。膝置きでもデスクでも扱いやすい極薄設計で、自宅はもちろん大会会場への持ち運びにも便利です。
本機の魅力は入力遅延ゼロを実現するGP2040-CEチップ搭載と、7色に光るRGB LEDを内蔵したところ。ホットスワップ対応なので、好みのスイッチに入れ替えて打鍵感をカスタマイズできます。さらにM1/M2の追加キーやSOCDクリーナー機能、ターボ連射など、細かな設定をブラウザ上で調整可能。格ゲー初心者から大会を目指す中級者まで幅広く満足できるスペックです。
注意点として、PS5やXboxで使うには別売りのコンバーターが必要ですが、そのほかの対応機種ではケーブルを刺すだけで即プレイOK。速い入力と自由度の高いカスタム性を両立したいゲーマーに強くおすすめします。
Haute42 C16は、マグネット式で簡単に着脱できるアクリル天板を備えたレバーレスコントローラーです。16ボタン配置で格闘ゲームの連打やコマンド入力が格段に楽になり、1ms以下の超低遅延でスムーズに動作します。膝置きもできる薄型設計なので、家ではもちろん、友人宅や大会へ持ち運ぶのにもおすすめです。
アルミリム+プラスチック+アクリルの堅牢ボディは高級感がありつつ耐久性も抜群。RGB LEDや連射機能、SOCDモード、キー割り当てなどの豊富な設定はブラウザ上でカスタマイズ可能です。標準でWindEngineスイッチを採用し、ホットスワップ対応だから自分好みのスイッチ交換も手軽に行えます。
USB Type-C有線接続の安定感はそのままに、PS4/PS5(別売りアダプター要)、Switch、PC(キーボードモード)で使用可能。ただしPS4/PS5ではブロートル5などの変換器が必要なので、購入時に併せて準備してください。多機能でコスパ重視の中級者以上に特におすすめの一台です。
Haute42の16ボタン仕様レバーレスコントローラー「G16」は、格闘ゲームのコマンド入力をもっと速く正確にしたい初心者~中級者におすすめです。PCはもちろん、PS4やSwitchにも対応しており、低価格ながら高性能なオートスワップ機能やRGBライトを備えています。
一番の魅力は、高速オプティカルスイッチを採用したLEOBOG Graywood V4長軸ボタンと、超低1ms遅延を実現するRaspberry Pi Pico GP2040-CEチップ。16個のボタンレイアウトで複雑なコマンドも一気に入力でき、ホットスワップ構造で自分好みのスイッチに交換してカスタマイズ可能。透明アクリル筐体に組み込まれたRGBライトで見た目もクールです。
薄型・軽量で場所を取らず、机置きで快適に使えます。一方で本体はややコンパクトなので、手が大きい人や膝置きプレイには不向きかもしれません。PS5で使う場合は別売りのコンバーターが必要ですが、スペースを節約しつつ安くレバーレスを体験したい人にはぴったりの一台です。
【FightBox公式】FightBox F10-PCは、PC/PS3/Switchユーザーにおすすめのレバーレスコントローラーです。全ボタンに三和電子製プッシュボタンを採用し、入力遅延ゼロのRAC-C800エンコーダーを内蔵。SOCD対応で大会規格にも合致しており、初めてレバーレスに挑戦する人からカスタマイズを楽しみたい上級者まで幅広く使えます。
本体は伝統的なアーケードスティックと同じ大きさながら超薄型で持ち運びしやすく、机の上でも場所をとりません。金属ケース&アクリル天板の剛性が高く、長く使える頑丈さも魅力。日本語マニュアル付きで、設定に不安がある人も安心です。
天板やボタン配置はネジを外して自作パネルに交換可能。自分好みのレイアウトに改造したいカスタム派にもおすすめですが、内部のプラスチック製ピンは割れやすいので、工具やテープで補強してから作業すると安心です。
TIKITAKA FTG Deluxe D16は、ジョイスティックを排した超薄型16ボタン仕様のレバーレスコントローラーです。ストリートファイターや鉄拳など格闘ゲームで高速入力を狙う人におすすめ。PS4/PS3/PC/Switchに有線USBでつなげるので、遅延を抑えて安定した操作が可能です。
本体は厚さわずか12mmで膝置きにもぴったり。高級ナイロン製のキーキャップと、押下圧30gのカスタムパンダ軸V1を採用し、軽い手応えと静かなクリック音を両立しました。16キーすべてがホットスワップ対応なので、自分好みのスイッチに交換してカスタマイズする楽しさもあります。さらに4パターンのRGBライトでゲーミング空間を彩れます。
Webブラウザ上でキー配置やLED設定を簡単に変更できるものの、PS5本体での動作はPS4ゲームのみ対応です。本体ゲームもプレイしたい人はPS5版を選ぶと安心。薄型・軽量で持ち運びやすく、カスタマイズ性を重視する格闘ゲーマーにおすすめの一台です。
【FightBox公式】FightBox B10-PS5は、PC/PS3/PS4/PS5はもちろんSwitchにも対応したレバーレスコントローラーです。通常のアーケードスティックから乗り換えて、コマンド入力のスピードアップやミス削減を狙いたい格闘ゲーム初心者~中級者におすすめの一台。
最大の魅力は、ホットスワップ対応のCherry MX Blackキースイッチを採用し、好みや耐久性に合わせてスイッチ交換が手軽に行える点です。プロユースのBrook Fighting Boardを内蔵し、入力遅延を極限まで抑えた設計なので、ドライブラッシュなどの連続コマンドも安定して入力できます。
超薄型&ポータブルサイズの筐体は外出先への持ち運びに便利ですが、Cherry MX Blackはやや押下圧が高めで、軽いタッチを好む方は慣れが必要かもしれません。それでも、プロ仕様の高性能と携帯性を両立したモデルを探している人には特におすすめです。
FightBox公式の「F10-EX-PS5」は、PS3/PS4/PS5とPCに対応したレバーレスコントローラーです。伝統的なアーケードスティックと同じサイズ感を保ちつつ、厚さわずか4cmの超薄型デザインを実現。友だちの家や大会へ持ち運ぶときも邪魔になりません。
三和電子製プッシュボタンを全ボタンに採用し、浅めの押し込みでも即時反応。Brook P5 miniボード内蔵で入力遅延をほぼゼロに抑え、SOCD対応で左右同時押しをゲーム大会の規格に準拠させています。必要以上の凹凸がないフラットなパネルは指滑りがよく、コマンドミスをグッと減らしてくれるでしょう。
価格は約3万円と手が届きやすく、初心者でも迷わず導入できるシンプルさを保持。かつボタン配置の調整がしやすい構造なので、細かなセッティングを詰めたい中級者にもおすすめです。
hitBOX PS4, Switch® & PC対応のレバーレスゲームコントローラーは、従来のスティック操作をなくし、指先全体を使ったボタン入力に切り替えることで、ミスを減らしつつスピーディーなコマンド入力を実現しています。格闘ゲームで入力ミスを減らしたい方や、より速い反応速度を求める人におすすめの一台です。
このコントローラーの大きな魅力は、三和電子製の高感度ボタン(24mm&30mm)を採用している点。金属製の頑丈なケースとプレキシガラスによるカバーで耐久性も高く、長く安心して使えます。またUSB有線接続で遅延がほぼゼロになるため、格闘ゲームのラグを気にせずプレイしたい人にぴったりです。
PS5には公式対応していませんが、PS4、PC、Switchで使えるのが強み。ケーブルは別売りのケースがあるので、長さやデザインにこだわりたい人はチェックしておくと安心です。レバーレス故の慣れは必要ですが、基礎から入力精度を上げたい格闘ゲーム初心者~中級者に特におすすめです。
Haute42 U16 レバーレスアーケードコントローラーは、格闘ゲーム初心者から中級者までにおすすめのモデルです。薄さわずか11mm、重さ580gのコンパクト設計で、カバンに入れて友人の家やイベント会場へ気軽に持ち運べます。
一番のポイントはホットスワップ対応の16ボタン設計。好みのKailh Crystalスイッチをすぐに取り付けられるので、自分好みの打鍵感にカスタム可能です。連射機能とSOCD設定、さらに4つのプロファイル保存機能を備え、連続技や複雑なコマンド入力もスムーズに決められます。
またRGB LEDライトでボタン周りが七色に光り、好みの発光パターンを設定すればゲームプレイがさらに楽しくなります。対応プラットフォームはPC、Steam Deck、PS3、PS4、Switchで、PS5やXBOXで使う場合は別売りのコンバーターが必要です。軽量で膝置きプレイにも最適、初めてレバーレスに挑戦する方にも非常に扱いやすいおすすめモデルです。
レバーレス アーケードコントローラー B0CZLP41Q9(¥3,899)は、PCやSwitch、PS4/PS5など幅広い機種で使えるレバーレスコントローラーです。格闘ゲームでコマンド入力を素早く正確に決めたい人におすすめします。
本体はわずか306g、サイズ198×98×11mmの薄型コンパクト設計で、デスクスペースを圧迫しません。デュアルコアARM Cortex-M0+採用により1msの超低遅延を実現し、ラグなしの快適操作をサポートします。
さらにGP2040-CEシステムを搭載し、ホットスワップでスイッチ交換が可能。連射機能、SOCD選択、RGBライト点灯、プロファイル切り替えなど、多彩な機能を備えているため、カスタム志向の中級者にもぴったりです。
Haute42の「U16ブラック」は、16個ボタン&薄型デザインで持ち運びしやすいレバーレスコントローラー。PCやSwitch、PS4で使えるので、格ゲー入門者から中級者までおすすめです。光るRGB LEDやプロファイル機能で見た目も設定も自分好みにカスタマイズできます。
一番の魅力はホットスワップ対応のスイッチ交換とWeb設定機能。付属のUSB-Cケーブルを差してブラウザから「192.168.7.1」にアクセスすれば、連射機能やSOCDクリーナーのON/OFF、ボタン割り当てを簡単に変更可能。DIY用紙やイラストも入っていて、世界に一つだけのアケコン作りも楽しめます。
注意点として、PS5接続やPS4での安定動作には専用コンバーターが必要なうえ、手が小さい人にはボタン間隔がやや広く感じることがあるようです。また、初回設定は少し手間取る場合があります。それでも性能と価格のバランスが良く、コマンド入力速度を上げたいゲーマーに強くおすすめしたい一台です。
NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for Windows PC【日本国内限定】は、PCで格闘ゲームを楽しみたい初心者~中級者におすすめのレバーレスコントローラーです。12+3の拡張ボタンを備え、キー割り当て機能で自分好みにボタン配置をカスタマイズできます。持ち運びやすい軽量コンパクト設計に加え、ケーブル着脱&ロック機構でLANイベントや友人宅への持ち出しも安心。
一番の魅力はメカニカルキースイッチの打鍵感と反応の良さ。縁なしボタン+浅いストロークでコマンド入力ミスを減らし、練習中のストレスを軽減します。予備スイッチも付いているので、万一の故障時もすぐに交換可能。ヘッドホン/マイク端子も搭載しているため、VCを使った対戦にも対応できる万能モデルです。
Haute42のレバーレスコントローラーU16は、格闘ゲームで素早い入力やミス削減を狙う初心者~中級者におすすめの一台です。厚さわずか11mm、重さ580gの超薄型&軽量設計により、膝置きはもちろん外への持ち運びもラクラク。指が滑らない追加ボタン枠付きで、連続コンボや細かいコマンド操作がしやすくなっています。
一番の魅力はホットスワップ対応によるスイッチ交換の手軽さと、ブラウザから設定できるWebConfig機能。PCモードでType-Cケーブルを接続し、専用URLにアクセスするだけでSOCD制御やD-padモード、連射やマクロなど細かい割り当てが行えます。さらにRGB LEDで好みの発色やスプラッシュ画面をカスタマイズできるので、自分だけのアケコンに仕上げる楽しさも味わえます。
初期設定ではWebConfigへのアクセスが少し手順を要しますが、一度覚えればファームウェアの更新やキー割り当て変更が簡単。PC/Switch/PS4/PS3で遅延なく動作し、格ゲーの腕を磨きたい人や、軽量でカスタム性重視のプレイヤーにおすすめです。
これから自分にぴったりのレバーレスコントローラーを見つけるために、押さえておきたいポイントをやさしく解説します。中学生にもわかる言葉でまとめましたので、安心して選んでくださいね。
どの機器で使いたいかはとても大切です。PS5対応のレバーレスコントローラー おすすめモデルは、有線USB接続だけでなく、別売りコンバーター不要のものもあります。PCでプレイしたい場合は、レバーレスコントローラー おすすめ PC向けを選ぶとドライバ不要でカンタンに使えることが多いです。
格闘ゲームでは上下左右の方向ボタンに加え、8~16ボタンが主流です。例えばストリートファイター6(スト6)を遊ぶなら、アクションボタンが8個以上あると安心。レバーレスコントローラー おすすめ スト6対応モデルは、サイドボタンやホールドボタンが充実していることが多いですよ。
ボタンのスイッチはCherry MXやSANWA、オムロンなど好みが分かれるポイントです。耐久性が高いものや、カチッとした打鍵感が好みならCherry系、軽い押し心地ならSANWA系がおすすめ。プロ使用モデルにも採用される高品質スイッチなら、長く快適に使えます。
筐体はアルミ合金のしっかりしたタイプと、ABS樹脂の軽量タイプがあります。持ち運ぶ機会が多いなら薄型・軽量モデル、安定感を重視するならやや重めのアルミ筐体が安心です。机のスペースに合わせてコンパクト設計か、フルサイズか選びましょう。
ホットスワップ対応で自分でスイッチ交換ができるモデルや、連射機能・マクロ機能付き、RGB LED搭載など、便利な機能はたくさんあります。初心者向けにはまず連射・LEDなしのシンプルモデル、慣れてきたらホットスワップ対応の上位モデルを検討するのも手です。
最後に予算との相談です。1万円前後の安いモデルから3万円以上のプロ仕様まで幅広くあります。レバーレスコントローラー 安い おすすめをチェックして、必要な機能だけを押さえたコスパ重視モデルを選ぶと自分に合った一台が見つかりやすいでしょう。
いかがでしたか?今回は、対応プラットフォーム、接続方式、ボタンレイアウト&スイッチ品質、筐体素材やホットスワップ機能、価格といった選び方のポイントをおさらいしながら、「レバーレスコントローラー おすすめ」モデルをご紹介しました。
初めてレバーレスに挑戦する方も、すでに使っている方も、自分のプレイスタイルや予算に合った一台を手に入れれば、操作の快適さとコマンド精度がぐっと向上します。この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりのコントローラーを見つけて、次の対戦でライバルに差をつけましょう!
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