【最新】アケコンレバーレスおすすめ15選|PS5・PC対応モデルと選び方ガイド - MATOMER MONO
【最新】アケコンレバーレスおすすめ15選|PS5・PC対応モデルと選び方ガイド 格闘ゲームでコマンド入力の高速化を目指すなら、いま注目のレバーレスアケコンが強力な武器になります。従来のレバー操作をボタン入力に置き換えることで、同時押しや切り替えがスムーズに。PS5対応モデルや安いエントリー向け、プロユースの薄型ロープロファイル……種類が豊富なので、どれが自分に合うのか迷ってしまいますよね。
この記事では、対応機種や耐久性、ボタン数やレイアウト、入力遅延の違いから価格帯や携帯性、カスタマイズ性まで、アケコン レバーレスを選ぶポイントをやさしく解説します。この記事を読めば、自分にぴったりの一台を見つけて、次の対戦で差をつける準備が整います。
1 Razer Kitsune レバーレスアケコン【48,880円】 16 R16ホワイト レバーレスアケコン【10,999円】 アケコン レバーレスの選び方
1. 対応機種/互換性をチェック
アケコン レバーレスを選ぶときは、まず自分のゲーム環境(PS5、PS4、PC、Switchなど)で動作するかを確認しましょう。メーカーや製品ページに「PS5対応」や「PCドライバ不要」といった表記があるかを見れば安心です。特にUSB有線だけでなく、ワイヤレス接続ができるモデルもあります。
2. 耐久性・筐体素材で長く使えるか
頑丈さは長く使ううえで大切です。アルミ製ボディや強化プラスチック(ABS樹脂)など、素材によって重量や耐久性が変わります。頻繁にオフライン大会に持ち運ぶなら、衝撃に強い素材を選ぶと安心です。
3. ボタン数・レイアウトの違い
レバーレスアケコンには10ボタンモデルと13ボタンモデルがあります。スト6や鉄拳など、よく使うコマンド数やサイドボタンの配置が自分の手に合うかイメージしてみましょう。初心者向けにはボタンが少ないタイプ、プロ使用では13ボタンの豊富さが好まれることが多いです。
4. 接続方式&入力遅延を確認
有線USBは安定した低遅延が魅力ですが、ケーブルの取り回しが気になる人はBluetoothなどのワイヤレスもおすすめです。カタログやレビューで「入力遅延○ms」や「ゲーミング向け高レスポンス」といった記載を探してみましょう。
5. 価格とコストパフォーマンス
アケコン レバーレスは5,000円台~3万円台まで幅広くあります。初心者向けの「安いモデル」でも基本機能が揃っているものも多いので、まずはエントリーモデルで試してみるのも手です。後から上位機種に買い替えることもできます。
6. 携帯性・サイズ感
オフライン大会や友達の家に持っていくことを考えるなら、軽量でコンパクトな設計が便利です。薄型ロープロファイルのレバーレスコントローラーは、バッグに収まりやすくおすすめです。
7. カスタマイズ性の有無
将来的にボタン交換や配線改造を考えている人は、スイッチ交換がしやすいモデルや、工具が付属しているかをチェックしましょう。DIY感覚で自分だけの一台に仕上げられる楽しみがあります。
8. 付加機能も忘れずに
Turbo機能やマクロ登録、LEDイルミネーション、モード切替スイッチなど、プラスアルファの機能があると便利です。特に連射設定やバックライトは操作ミスを防いだり、見た目をカスタムしたりする際に役立ちます。
これらのポイントを押さえて、自分のプレイスタイルや予算に合ったアケコン レバーレスを見つけましょう。安心して選べば、格闘ゲームでの入力スピードもグッとアップします!
まとめ アケコン レバーレスを選ぶときは、まずPS5やPCへの対応機種/互換性をチェック。アルミや強化樹脂の筐体で耐久性を確保し、10ボタン・13ボタンのレイアウトや入力遅延の数字を比較しましょう。予算に合わせた価格帯や携帯性、TurboやLEDイルミなどの付加機能、カスタマイズ性も見逃せないポイントです。
これらのポイントを押さえれば、自分にぴったりのレバーレスアケコンがきっと見つかります。実際に試してみると、入力スピードや安定感の違いを実感できるはず。この記事を参考にして、安心して一歩を踏み出し、次の格闘ゲームライフをさらに楽しく、競技力アップにつなげましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
【PlayStation公式ライセンス商品】 Razer レイザー Kitsune PS5 & PC 用 薄型 レバーレス アーケードコントローラー 高精度&応答性の高いリニア薄型オプティカルスイッチ スリムデザイン ケーブル固定具 トーナメントロックスイッチ 取り外し可能なアルミ製トッププレート Chroma RGB ライティング キツネ 【日本正規代理店保証品】
48,880 円
Razer Kitsuneは、PS5とPCに対応した公式ライセンスの薄型レバーレスアーケードコントローラーです。従来のレバーを廃し、4つの方向ボタンと高速オプティカルスイッチで、コマンド入力のミスを抑えつつ素早いレスポンスを実現。コンパクトで持ち運びもしやすいため、自宅はもちろん大会やオフ会でも活躍します。格闘ゲームでさらなるスピードと安定性を求める中級者~上級者におすすめの一台です。
一番の魅力は、歯切れの良い操作感を生むクワッドムーブメントボタンレイアウトと、アクチュエーション距離を短くしたリニア薄型オプティカルスイッチ。さらに、取り外し可能なUSB Type-Cケーブル固定具とトーナメントロックスイッチで誤操作やケーブル抜けを防ぎます。アルミ製トッププレートで高い耐久性を誇り、好みに合わせてカスタマイズも可能。Chroma RGBライティングで見た目を彩りつつ、価格¥48,880でプロ仕様の性能を手に入れられるコストパフォーマンスも見逃せません。
HitBOX使用歴 :4年 Razer KITSUNE使用歴 :1週間 使用中の置き場所 :膝上・あぐらの上 購入モデル :SF6 Chun-Li Edition 〇特に気に入ったところ3点 ・A4サイズ・厚さ19.2mm・815g。軽くて小さいのでノートPC入れ等に入れて持ち運びに便利。 ・ケーブルが独自の専用ケーブルではない。どこにでも手に入るUSB-USB TypeCで動く。 ・スキンに光沢があって良いデザイン。 基本的に気に入らない点はありませんが、しいて言うならば… ・三和ボタンに慣れているので、サイズ・並び・押し心地・音…三和ボタンの方が好き。 ・スキンを外せば通常モデルになるが元に戻せない。(公式からの情報) ・オプティカルスイッチ の恩恵がよくわからない。 ・チュンリーと言えば脚を使うキャラなので脚をフィーチャーしたデザインにして欲しかった。 ・ボタン下にあるサインのような文字がダサい。 ・値段が結構高い (言い出すと意外にあったわ) ちなみにHitBOXより圧倒的に優れている点は、 「ケーブルが専用ケーブルじゃなくても動くこと」 HitBOXのケーブルは入手困難で値段も高いし届くまで時間もかかりました。 調子が悪くなった際に本体側なのかケーブル側なのか原因特定するのがとても大変でした。 なので、HitBOXと迷っているいる人はRazer KITSUNEをオススメします。
続きをみる ボタン押しやすく、静音性もあって使いやすい。 ps5までの距離が4.5mほどあり、3mの延長ケーブル使用して接続すると時々接続が途切れる事がある。 追記USB2m延長の場合は今のところ接続切れる事は無いです。
個人的に高価な買い物でしたが、タイトル通りでした。 静音も良いと思います、大事に使おうと思います!
もっと口コミを見る2 Haute42 U16レバーレスアケコン【10,499円】 Haute42 U16 レバーレスアケコン 連射機能 & RGB LED搭載 ホットスワップ対応でボタン交換自由 コンパクト設計 極薄の厚さで持ち運び便利 膝置き可能 格闘ゲームに最適 PC/Switch/PS4/PS3対応 日本語説明書付き
10,499 円
PC/Steam Deck/PS3/PS4/Switchに対応
Haute42 U16 レバーレスアケコンは、コマンド入力のさらなる高速化を目指す格闘ゲーマーにおすすめ。厚さわずか約1.1cm、重さ580gと超薄型・超軽量で、持ち運びやすく自宅プレイはもちろんオフ会や大会にもぴったりです。
一番の魅力はレバーレス設計によって入力レスポンスが向上し、素早い波動拳や昇龍拳コマンドも連打機能でサポート。ホットスワップ対応のKailh製スイッチでボタン交換が自由にでき、カスタムテンプレートや工具も同梱されているため、自分だけのデザインに仕上げられます。
RGB LEDライトは七色に発光し、好みのパターンに設定可能。PC/Steam Deck/PS3/PS4/Switchに対応し、さまざまな環境で使えます。ただしPS5やXboxで利用する場合は別売りのコンバーターが必要なので注意しましょう。
薄型ながら滑り止めゴムや剛性のあるプラスチック筐体で安定感もバッチリ。連射機能や複数プロファイル保存、SOCDフィルターなど、プロ仕様の機能も多数搭載。初心者から上級者まで幅広くおすすめできる一台です。
対応機種
PC/Steam Deck/PS3/PS4/Switch (PS5は専用コンバーター必要)
3 Hit Box レバーレスコントローラー【38,500円】 Hit Box PS4 / PC/Switch®対応 レバーレスゲームコントローラー ヒットボックス【日本語パッケージ】【簡易日本語説明書付き】【最新ファームウエアー対応】【正規輸入品】
38,500 円
Hit Box PS4 / PC/Switch対応 レバーレスゲームコントローラーは、格闘ゲームでコマンド入力の速度と安定性を追求したい中級者〜上級者におすすめの一台です。レバーを排除し、指先全体を使ったタイピング方式のボタン入力に切り替えることで、ミスを大幅に減らし、素早い反応を実現します。
さらに、頑丈な金属ケースと三和電子製の高感度ボタン(24mm&30mm)を採用。ファームウェアを更新すればSOCDモードの切り替えも自由自在で、自分好みの設定にカスタマイズ可能です。価格は約38,500円と高めですが、耐久性や細部までこだわった作り込みを重視する人におすすめ。約2.7kgの重量は持ち運びの際にやや気になりますが、安定した操作感を求めるプロプレイヤーや大会参加者にもぴったりです。
その名に恥じぬ元祖レバーレス(v1.06更新後に加筆済)
対応機種
PS4 / PC(ダイレクトインプット) / Switch
4 Haute42 R16ブラック レバーレスアケコン【14,399円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16ブラック 格ゲー向け For PC PS4 PS3 Switchなど アケコン ps4 PS4レバーレス 無遅延 LED RGB ボタン交換可能 ボタンリム 使い手向上 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れ難い (R16ブラック)
14,399 円
PC/PS4/PS5(PS4ゲーム)・Switch対応の高汎用性
Haute42のレバーレスアケコンR16ブラックは、PC・PS4・PS5(PS4ゲーム対応)・Switchなど幅広いプラットフォームで使える16ボタンコントローラーです。薄型で軽量な本体は膝置きでも机置きでも安定し、オフライン大会や持ち運びにもおすすめ。またKailh製ロープロファイルスイッチを採用し、ボタンの応答性が高く、コマンド入力の高速化を狙う格闘ゲーマーにぴったりです。
一番のポイントはRGBイルミネーション&ホットスワップ対応で、好きな色に光らせたりスイッチを工具なしで交換したりできるカスタマイズ性。さらにpico GP2040-CE基板搭載で、Webブラウザ(192.168.7.1)からキー割り当てやSOCDクリーナー設定、連射機能など細かな設定が可能です。競技プレイで求められる正確さや速度を、自分好みにチューニングできます。
注意点として、PS5のネイティブ対応ゲームを遊ぶ場合は別売りのコンバーターが必要です。しかし、PS4タイトルやPC・Switchでレバーレスの利便性を試したい人、薄型&高応答ボタンで操作感を追求したい中上級者には非常におすすめの一台です。
対応機種
Windows10以降、Steam Deck、PS3、PS4、Switch、PS5(PS4ゲーム対応)
5 Haute42 R16 黒【10,999円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16黒 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れ難い ボタン枠の追加 使い手向上 膝置き可 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 無遅延 LED RGB ボタン交換可能 日本語説明書付き (R16 ブラック)
10,999 円
Haute42のレバーレスアーケードコントローラーR16(ブラック)は、PCやPS4/PS3、Switchなど幅広い機器に対応する初心者から中級者向けの一台。極薄の筐体と広めの天板で膝置きプレイも可能なうえ、Kailh製の透明ロープロスイッチを採用し、軽快で安定した入力感が得られます。LEDイルミネーションや連射機能、SOCDクリーナー切替など多彩な機能を備えており、格闘ゲームのコマンド入力を速めたい人におすすめです。
本体サイズは296×196×10mm、重量は約900gとやや重めですが、その分しっかりした作り。ホットスワップ対応でスイッチ交換が簡単、キーキャップやスイッチのカスタマイズも楽々行えます。PS5でPS5タイトルを遊ぶには別売りのコンバーターが必要ですが、PS4ゲームやPCでは追加設定なしで使えるのもポイント。薄型ながらボタンが外れにくい枠付きで、長時間のプレイでも手応えが落ちにくいのが魅力です。
この価格帯でしっかり使えるコントローラーなのでとてもいいと思います。 気になる点としては パススルーポートに別売りのコンバータを差し込むときコンバータ側のコネクタの樹脂部分が干渉して上手く刺さってくれない。 無理に刺そうとすると端子が曲がるので気をつけてください。(自分は確認したらメス側の端子のピンが曲がってしまっていました… そのあとカッターで樹脂部分を削って何とか刺して何とか認識はしてくれました。) 日本語の説明書がA4用紙一枚ついてきますが ボタン配置の印刷部分が読みづらい… ホームページ日本語対応していないのでちゃんと調べられないとちょっと苦労するかもしれません。 この価格帯でLEDでライティング、ボタンもホットスワップ可能で十分すぎるコントローラだと思います。
対応機種
Windows10以降、Steam Deck、PS3、PS4、Switchなど多数対応
6 Haute42 M12 PLUS【15,999円】 レバーレス アケコン レバーレス レバーレスコントローラー Haute42 M12 PLUS: レバーレス Kailh クリスタル スイッチ付き CNC アルミニウム レバーレス、PC/PS3/PS4/Switch ゲーム用の新しいアップグレード大型 M12 PLUS レバーレスコントローラー
15,999 円
幅広い機種対応でPC/PS5/Switchなどをカバー
Cosmoxの「M12 PLUS」レバーレスコントローラーは、PCやPS5でストリートファイター6や鉄拳などを本格的に遊びたい中級者~上級者におすすめの一台です。アルミ製の頑丈な筐体で質感が高く、膝置きでも机置きでも安定して操作できます。
ボタン入力は方向レバーではなく独立した4つの方向ボタン+12ボタン構成なので、コマンド入力がブレにくく高速化を目指す人にぴったり。USB有線接続で1ms以下の低遅延を実現し、大事な対戦でのレスポンスも安心です。さらにホットスワップ対応でスイッチやキーキャップの交換が簡単、RGBライティングやテンプレートのカスタムも自由に楽しめます。
注意点として、PS4/PS5で使うには別売のドングルが必要です。また約1kgの本体は軽量とは言えないため、持ち運びが多い人は専用バッグの用意を検討してください。それでも高品質なアルミボディと豊富な機能を兼ね備えたM12 PLUSは、格ゲーの操作性向上を目指すすべてのプレイヤーにおすすめです。
流石は最上位モデル、アルミニウム筐体で質感と安定感が素晴らしい
対応機種
PC/PS3/PS4/PS5/Xbox One/Switch/Androidなど
7 Haute42 M Ultra【19,999円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー M Ultra 最上位アルミ合金筐体 ボタン静音強め ロックスイッチ 背面RGBライティング for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等に対応 格闘ゲーム向け アーケートコントローラー アーケードスティック TYPE-C ホットスワップ対応 押し心地絶秒 連射機能 ブラック
19,999 円
静音性と反応の良いKailhクリスタルスイッチ採用
RGBライティングとホットスワップでカスタマイズ自在
Haute42のレバーレスコントローラー M Ultraは、ストリートファイター6など格闘ゲームでコマンド入力をさらに速く、安定させたい中級者~上級者におすすめの一台です。アルミ合金筐体でしっかりした重みがあり、無駄なブレを防いで快適にプレイできます。
本体には静音性に優れたKailhクリスタル薄型スイッチを採用し、軽いタッチで正確に反応。低遅延のGP2040-CE基盤を内蔵し、わずか1msのレスポンスでプロユースにも耐える性能を実現しました。RGBライティングやホットスワップ対応により、自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。Type-Cポートを2つ備え、ケーブル断線時も安心して使えます。
価格は約2万円と手頃ながら、耐久性や機能性が充実。PS5本体に接続する際は専用コンバーターが必要ですが、自宅はもちろん大会やオフ会への持ち運びにもおすすめのレバーレスアケコンです。
現状Haute42最上位モデル、スイッチをShadow Huntingに換装で最強に
対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5/Xbox接続は別売コンバーター要)
8 Haute42 T16 RGBアケコン【9,998円】 Haute42 レバーレス アケコン 薄型ロープロ16ボタンレバーレスコントローラー 膝置き可 無遅延 T16 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 RGB LED ホットスワップ 天板カスタマイズ用テンプレート 天板広め 連射機能 格闘ゲームコントローラー 日本語説明書付き (T16 RGB)
9,998 円
超低遅延1ms以下のRaspberry Pi Pico搭載
35g軽押しKailh Choc V2赤軸で静音&高速応答
PC/PS4/Switch直結、PS5/Xboxは別売コンバーター要
Haute42のT16 RGBは、薄型ロープロファイル設計の16ボタンレバーレスアケコンです。PCやPS4、SwitchにUSB接続するだけで使え、格闘ゲームの高速コマンド入力を追求したい中級者~上級者におすすめ。持ち運びしやすい薄型ボディと940gの軽量設計で、自宅はもちろんオフライン大会やオフ会にもそのまま持って行けます。
本体にはRaspberry Pi Picoベースの超低遅延(1ms以下)システムを搭載し、Kailh Choc V2赤軸スイッチを採用。ボタンは軽い35g押下で静音性も抜群です。ホットスワップ対応でスイッチ交換が工具不要、RGBイルミネーションとテンプレート式の天板で好みに合わせたカスタマイズが可能。SOCDクリアやターボ機能など多彩な機能を備え、長く使える堅牢さも魅力です。PS5やXboxで使うには別売の格ゲーコンバーターをご用意ください。
対応機種
Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi/Android/Linux/macOS(PS5/Xboxは専用コンバーター要)
9 Haute42 C16 レバーレスアケコン【12,399円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレス アケコン 磁気着脱式パネル 薄型設計 天板広め ボタン外れ防止 膝置き可 C16黒 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 無遅延 持ち運び便利 コンパクト RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 連射機能 適度なボタン間隔 日本語説明書付き(Haute42 C16)
12,399 円
Haute42の新型レバーレスアーケードコントローラーC16は、ストリートファイター6や鉄拳などでさらに速いコマンド入力を狙う中級~上級ゲーマーにおすすめのモデル。軽量ながらアルミリムとアクリル天板でしっかりした造りを実現し、持ち運びやすいコンパクト設計だから、大会やオフ会にもピッタリです。
最大の魅力はマグネット着脱式の天板パネル。プッシュボタンを長押しで簡単に外せ、好みのアートワークや白地テンプレートでDIYが楽しめます。RGBアンビエントライトやライトリング付きボタンでゲーム中の演出もアップ。WindEngineスイッチ採用で1ms以下の低遅延を実現し、Turbo・マクロ・SOCDモード切替など豊富な機能がプロユースにも応えます。
2ポートのType-C端子搭載で機種切り替えもスムーズ。PS4/PS5やXboxは別売アダプターが必要ですが、PCやSwitchではケーブルを挿すだけで即プレイ可能です。約1.09kgの重量は安定感がありつつ、3mのケーブルは大会会場でも余裕の長さ。細かなカスタマイズを楽しみつつ、安定した性能を求める格ゲーマーに最適な一台です。
対応機種
Windows10以降/PS4/PS5/Switch/XboxOne(PS4/PS5は別売アダプター要)
10 Haute42 R16 黒【10,999円】 レバーレスコントローラー レバーレス アケコン 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め 持ち運び便利 R16黒 アケコンレバーレス for PC/Switch/PS4/PS3 無遅延 コンパクト RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 連射機能アーケードコントローラー日本語説明書付き (R16黒)
10,999 円
Kailh Crystalスイッチ×1ms以下の高速応答を実現
16ボタン&ホットスワップ対応で自由にカスタマイズ
PS/PC/Switchなど幅広い機種に対応する高い互換性
SOCDクリーナーや連射・マクロ機能などゲーマー向け機能搭載
レバーレスコントローラー「R16 ブラック」は、薄型設計と高い携帯性を求める格闘ゲーマーにおすすめの一台です。厚さわずか1cm、重量約940gのコンパクトボディで、PC・PS5・PS4・Switchなど幅広いプラットフォームに対応。大会やオフ会への持ち運びもラクにこなせます。
最大の魅力は、Kailh Crystalスイッチ搭載による1ms以下の高速応答と、方向レバーを廃した独立4ボタン方式による正確なコマンド入力。SOCDクリーナー、連射(ターボ)機能、マクロ設定などゲーマー目線の機能も充実。ホットスワップ構造でスイッチ交換ができ、16ボタンすべてのキーキャップやRGBライティングも自由にカスタマイズ可能です。
注意点として、PS4/PS5/Xbox Oneで使うには別売のドングルが必要。付属のL字USBケーブルは長さが明記されていないため、設置環境に合わせて延長ケーブルを準備するとより安心です。
対応機種
PS1/PS2/PS3/PS4/PS5/Xbox360/XboxOne/Switch/PC(キーボードモード)/Android/SteamDeck など
接続方式
有線USB(L字ケーブル付属)、EXTポート経由でワイヤレスドングル対応
11 Haute42 B16レバーレス【7,999円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレス アーケードコントローラー B16ボタン キーボード for PC/Switch/PS4 PS3/ アケコン ホットスワップ対応 ボタンの入れ替え 高精度 高応答 薄型 低ダイナミック消費電力 日本語説明書付き(B16)
7,999 円
PC/PS4/Switch対応(PS5はコンバーター要)
Haute42 レバーレス アケコン B16は、16個のボタンをキーボード風に配置した薄型・軽量モデルです。PCやPS4、Switchで動作し、PS5やXboxでは別売りのコンバーターを使えば使えるので、幅広い環境でレバーレスを試したい方におすすめ。コンパクトで306gと持ち運びしやすく、大会やオフ会への携帯性を重視するゲーマーにもぴったりです。
一番の魅力はホットスワップ対応のキースイッチ交換機能。押下圧約40gの軽い打鍵感で連射・マクロ・SOCDクリーナー機能も備え、4つのプロファイル切り替えやRGB LEDの発光パターン設定など多彩なカスタマイズが可能です。日本語マニュアル付きなので、細かい設定もWebブラウザから直感的に行えます。唯一の注意点は付属USB-Cケーブルの品質が普通なので、こだわる方はL字型など別途用意するとより快適に使えます。
対応機種
Windows10以降/PC/PS4/PS3/Switch(PS5は別売コンバーターで対応)
12 Guilekeys GK-16 レバーレスアケコン【9,599円】 Guilekeys アケコン レバーレスコントローラー レバーレスアケコン GK-16黒 多機能ボタン搭載 ボタンリム RGB雰囲気ライト 格ゲー向け For PS4 PS3 Windows PC Android Steam Switch 遅延無し 静音 持ち運び 膝置き ボタン交換 日本語説明書
9,599 円
PS4/PC/Android/Steam/Switch対応で幅広い環境にすぐ接続
ワンメニューボタンでモード切替やLEDを直感的に設定
GuilekeysのGK-16は、PS4/PS3やWindows PC、Android、Steam、Switchでそのまま使える多機能レバーレスアーケードコントローラーです。レバーレスならではの正確なボタン入力と、1つのメニューボタンで入力モードやRGBライトをワンタッチ設定できる手軽さが魅力。ストリートファイター6や鉄拳でコマンド入力の高速化を狙う中〜上級者におすすめの一台です。
薄型の16ボタンレイアウトは膝置きでも安定し、ケーブルや延長コードも付属しているので大会やオフ会への持ち運びもスムーズ。キースイッチのホットスワップ対応で、自分好みのスイッチやボタンに交換して長く使えるカスタム性も備えています。低遅延&静音設計だから、連打しても周囲を気にせず集中プレイが可能です。
安価・薄型・16ボタン・膝置き可能。機能は充実しているが作りは若干粗い。
Haute42のU16を考えていたのですが、諸々の事情によりこちらをチョイス。 U16のセール価格よりも、こちらの方がわずかにお安いです。 膝置き可能な程よいサイズで、筐体の質感も悪くないですが、 薄型の割にサイズがあるため、持ち上げた際などにギシギシ軋みます。 少し軋むくらいの方が衝撃が分散されて、耐久面では良いのかも知れませんがw 枠付きのボタンもなかなか手触りが良いです。 kailh Choc V2ロープロファイルということで、 他のレバーレスでも使われているスイッチだと思いますが、 ボタンが他と異なるため、操作感もわずかに異なります。 自分の場合は斜め入力の抜けが頻発してしまうので、慣れが必要そうです。 また、他の方のレビューにあった、ボタンが押しっぱになる事象が私の所でも発生しました。 その方と同様、同梱された予備のスイッチに差し替える事で改善しました。 消耗品で解決できる問題で良かったですが、結構な頻度で起きている事象なんじゃないかと 勘繰ってしまいます。 ちょっと不安を感じる部分も無くはないですが、 膝置き可能・16ボタン・お手頃価格という事でおススメ度は高いです。 2024/11/7 追記 他の方のレビューを参考に背面のネジを締め直したところ、本体の軋みが改善しました。 衝撃を分散させるために敢えて軋む構造にしていた、というわけでは無かったようですw 思っていた以上にユルい作りですが、使われているパーツは確かなメーカのものなので レバーレスとしての機能には問題は無いです。 2024/11/9 さらに追記 スイッチの接触不良によりボタンがおしっぱになる事象がランクマ中に発生。 負けたのをボタンのせいに出来たので助かりました。 冗談はさておき、購入して数日なのにも関わらず、ちょいちょい不調が出るようになり、 品質面の粗がだいぶ気になってきました。ボタンの枠が引っかかって押しっぱになるケースも。 気分転換に、以前購入した三和ボタンのレバーレスを使ってみたところ あまりの快適さにぶったまげてしまったので、今後この製品を使う事は無いと思います。 2024/11/11 さらに追記 公式サイトが消えていましたが復活したため、 その辺りに言及した文章を削除しました。 ちょっと紆余曲折あったので、改めて評価をまとめます。 ・安価 ・16ボタンの薄型で、膝置き可能な程よいサイズ ・ボタンの手触りも悪くないが、本体の作りは若干粗い ・ボタンの接触不良がちょいちょい発生 ・更新やアフターケアなどのサポートはとくに問題なし 安価にレバーレスを試したい方であればアリだと思いますが、 若干作りが粗く、積極的におススメはしにくいです。 ★3ということで。
対応機種
PS4/PS3/Windows PC/Android/Steam/Switch (変換器使用でPS5/Xbox対応)
接続方式
有線USB (USB-Cケーブル+USB延長コード付属)
ケーブル長
付属USB-Cケーブル+延長コード (長さ非公開)
13 ONEED M Ultra アケコン【19,999円】 ONEED レバーレスアケコン Haute42 レバーレスコントローラー M Ultra 高級アルミ合金ボディ 静音性重視 デュアルType-Cポート搭載 ロックスイッチ&RGBライティング搭載 PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck対応 格闘ゲーム専用設計 ホットスワップ対応 快適なボタン操作 連射機能付き ブラック
19,999 円
ONEEDの「M Ultra」は、格闘ゲーム向けに特化したレバーレスアケコンです。デュアルType-Cポート搭載で安定した有線接続が可能。アルミニウム合金の陽極酸化処理ボディは耐食性・耐摩耗性に優れ、長く使い続けるヘビーユーザーにもぴったりです。
ボタンは標準的な13ボタンレイアウトを採用し、プロユースに耐える高いレスポンス性能を実現。誤操作防止ロックスイッチやSOCD機能、連射モードもワンタッチで切り替えられ、カスタム性もバツグンです。アンビエントLEDとRGBイルミネーションは本体操作だけで変更でき、PCがなくても好みの雰囲気を演出できます。
一方、ケース込みで約1.24kgと重量感があるため、持ち運びはやや大きめ。PS4/PS5やXbox One接続時は別売りのコンバーターが必要です。とはいえ、入力安定性とカスタマイズ性を最優先にしたい上級者・大会出場者にはおすすめの一台です。
対応機種
Windows10以降(キーボードモード)、PS3/PS4/PS5(コンバーター必要)、Switch、Steam Deck、Xbox360/Xbox One(コンバーター必要)
14 TIKITAKA M3 霞軸レバーレス【16,499円】 TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラー 0.5mmの超速発動霞軸 アルミニウム合金フレーム SF6 ストリートファイター専用ゲームコントローラー アーケードスタイル ForPS4/PS3/PC/Switch (M3-霞軸) (純黒色)
16,499 円
TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラーは、PS4/PS3/PC/Switchに対応した本格派レバーレスアケコンです。0.5mmの超短ストローク「霞軸」を採用し、軽く触れるだけで入力が反応。フレームは高精度CNC加工のアルミニウム合金製で、落下や長時間の使用にも強いタフさを備えています。格闘ゲームのコマンド入力をさらに速く安定させたい中級者~上級者におすすめです。
一番の魅力は、35gfの軽い押下圧と0.5mmアクチュエーションによる圧倒的なレスポンスです。従来品よりも入力遅延が少なく、コンボの精度や発動スピードが確実に向上します。天板にはアクリル素材を採用し、冬場でもひんやりしにくい設計。内部はホットスワップ対応で、軸やキーキャップの交換もドライバー不要で手軽に行えます。
サイズは300×200×14mm、重量は約1100gと安定感が高く、膝置きプレイでもブレにくい構造です。背面ライトはスマホアプリやWeb設定で自由にカラー調整でき、暗い部屋でも視認性バッチリ。競技シーンやオフ会への持ち運びも視野に入れつつ、高耐久&高速入力を求める格ゲーマーにぜひおすすめしたい一台です。
15 Haute42 M16 PLUS【17,599円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー アケコン 極薄の厚さ 天板広め M16 PLUS 16個ボタン 高級な質感 膝置き可能 持ち運び便利 格闘ゲーム向け for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等 試合 プロゲーマー 初心者 高精度 高応答 RGB LED ボタン交換可能 アルミニウム合金素材 最上位モデル 日本語説明書付き (M16 PLUS)
17,599 円
連射・SOCD・4プロファイル切替など豊富なプロ機能
PS4/PS5(PS4ゲーム)/PC/Switch対応の幅広い互換性
Haute42のM16 PLUSは、中上級者やプロ志向の格闘ゲーマーにおすすめのレバーレスアーケードコントローラーです。PS4(PS4ゲームのみ)/PS5/PC/Switch/Steam Deckなど幅広い対応で、膝置きでも卓上でもぐらつかずにプレイできます。
一番の魅力は、アルミニウム合金製の極薄ボディに16個のKailhロープロファイルスイッチを搭載している点。ホットスワップ対応でスイッチ交換が簡単なうえ、連射・SOCD・プロファイル4種切替などプロ向け機能も充実。RGB LEDイルミネーションで好きな光り方にカスタマイズでき、USB接続による低遅延でコマンド入力の正確性とスピードを両立します。
約970gのしっかりした重量感があり持ち運びにはやや工夫が必要で、PS5でPS5専用ゲームを遊ぶ場合は別売りの変換アダプターが必要です。マニュアルは必要最低限なので、設定に慣れている人や細かくカスタマイズしたい上級者・大会出場者に特におすすめのモデルです。
とてもいいレバーレスコントローラーではあるのですが……大会出るようなやる気勢はこちらではなく他のレバーレスを買うかもしれませんが注意点があります。 M16シリーズのみ右上のオプションボタンにRスティックとLスティックが設定されているボタンが右手側上下に増設されている2つのボタンと連動しており、CPTルールに抵触します。 ボタン設定をしてキーアサインを消すと、2つの増設ボタンが確定で使えなくなるので大会出たい人には手放しでオススメしづらいです。自分はRスティックとLスティック無効にして左手側のM1M2キーに設定し直して対処しました(設定をせずに持ち込むと下手したら出禁になる……) 設定以外での対処方法になるとボタンキャップを外して物理的に埋めるか、基盤を弄る必要が出てくるのが非常に面倒 なぜM16シリーズだけ無駄なボタンを増やしたのか謎ではある
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Nintendo Switch, PC, PlayStation 4, PlayStation 5
Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16ホワイト 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め ボタン枠の追加 ボタンが外れずに 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 持ち運び便利 無遅延 RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 天板カスタマイズ用テンプレート 日本語説明書付き (R16 ホワイト)
10,999 円
Windows/PS4/PS3/Switch対応(PS5は別売コンバーター要)
Haute42のレバーレスアケコン「R16 ホワイト」は、ストリートファイターや鉄拳などで操作の高速化・安定化を狙いたい中級者~上級者におすすめの一台です。膝置きしやすい薄型ボディと16ボタンレイアウトで、自宅はもちろんオフライン大会やオフ会への持ち運びにもぴったり。
一番の魅力は、小指で操作できるM2ボタンを含む16ボタン構成と、厚さわずか10mm・重さ780gというコンパクトさ。Kailhロープロファイルスイッチをホットスワップで交換でき、RGBイルミネーションやSOCDクリーナー、連射/マクロ機能、プロファイル切替など多彩な機能をWeb設定で自在にカスタマイズできます。コマンド入力の誤爆を抑え、抜群のレスポンスで高い精度を実現します。
ケーブル長が明記されていない点や、PS5接続時に別売りコンバーターが必要な点は注意が必要ですが、質実剛健な操作感と豊富な付加機能は大きな魅力です。格闘ゲームを本格的に楽しみたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。
アケコンとしての機能的には問題ないが、天板カスタムや軸替えのために分解しようとしたところ九箇所あるネジのうち一箇所だけ受け側の雌ネジが一緒に回ってしまい分解ができなかった。 作り的には五枚の板(ガラス?四枚、基盤一枚)を九箇所のネジで挟んでできているのでそれぞれの板の噛み合いによってはネジが外れなくなる模様。 一度ネジを外すと、しっかりと締まらなくなる事象も発生。(こちらはネジの締め方や順番などを2時間ほど試行錯誤して解消) カスタムする予定がない人やレバレス入門としては問題ないと思います。 ただカスタムしたいなら決しておすすめしません。ネジを締めるだけでめちゃくちゃ疲れます。分解だけは本当におすすめしません。
続きをみる 初のレバーレス購入です。 レバーレスに移行して1週間ですが、もう元々使っていたOCTAと同じぐらい動くようになってきました。 このR16の魅力は何といってもボタンの多さでしょう。わたしはRSにパリィ、LBにインパクト、LSに投げを入れていますが、このあたりの配置の自由度はそれだけ戦いを有利にしてくれます。 サイズ感は膝置きできるぐらいには大きくちょうどいいです。 ただし、裏面がアクリルなので滑ります。何かしら滑り止めのようなものを貼っておいた方がいいでしょう。 A4サイズのタブレットケースにピッタリ収まるので持ち運びもしやすいです。 スイッチはKailh Wind Engineに換装しましたが、これは好みの問題なのでデフォのままで使ってもいいと思います。換装するとスコスコした押し心地になります。 どのみち三和ボタンとは別物で、どちらかというと「いいキーボード」みたいな押し心地ではあります。 個人的には三和にこだわる理由もないのでむしろ好都合でした。 とにかく、このクオリティのレバーレスが1万ちょっとで買えるというのは素晴らしいことだと思います。 ちなみに、他のレビューにおいてDJMAXがやりやすいとのコメントがあったのでわたしも試してみました。(SOCDをオフにするのをお忘れなく) 結論からいうとこれはほぼDJMAX専用コントローラーです。M2ボタンが左手小指のところに移動したことで、SIDE TRACKが違和感なく取れるようになっています。 この位置にボタンが増設してあるレバーレスというのもなかなか見かけないので、DJMAX目当てで買ってしまっても損はしないだろうと思います。
ボタン径が小さく、手の小さいユーザーにもピッタリです。 ボタンもストレスフリーにストロークしてくれるため特に不満はありません。 増設ボタンもあるため右手親指で押すこともできますし、左右キーを1個左に移動させて使用することも可能です。(Webコンフィグで設定変更が必要です) キースイッチに関しては HautePad Tシリーズ同様に「 Kailh Choc V2軸 」を採用しているので、LofreeGhostに替えることもできます。 ボタンキャップを外せばキースイッチにアクセスできる面も変わっていないので改造は容易です。 ただし、ボタンキャップ自体に互換性はないため、高頻度で脱着すると抜けやすくなってしまう傾向にあることは注意してください。
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Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi/Android/Linux/iPadOS/macOS
17 Haute42 G16 レバーレスアケコン【7,499円】 Haute42 レバーレスアケコン 超薄型オールボタンアケコン レバーレスコントローラー 高精度 for PC/Switch/PS4 PS3 RGB LEDライト ホットスワップ対応 連射機能 格闘ゲームコントローラー 日本語説明書付き G16
7,499 円
PC/Switch/PS4/PS3対応の16ボタンレバーレスコントローラー
超低1ms遅延のRaspberry Pi pico搭載で高速レスポンス
ホットスワップ対応でスイッチ・キャップをDIY交換可能
厚さ16.5mm・重さ約480gの薄型軽量設計で持ち運びやすい
Haute42 レバーレスアケコン G16は、16ボタン仕様の薄型レバーレスコントローラーです。コマンド入力をボタン化することで操作ミスを減らし、ストリートファイター6や鉄拳などで素早い反応を求めるPC・Switch・PS4ユーザーにおすすめの一台。
内部には超低1ms遅延を誇るRaspberry Pi pico GP2040-CEを搭載。ボタン軸はホットスワップ対応のLEOBOG Graywood V4長軸を採用し、後から好きなスイッチやキャップに交換できます。透明アクリル天板はRGBイルミネーション対応で、4種類の発光パターンや好きな配色にカスタム可能。
厚さ16.5mm、重さ約480gのロープロファイル設計で持ち運びやすいのも魅力。オフライン大会や友人宅での使用に便利ですが、PS5やXboxへ接続する際は別売りのゲームコンバーターが必要なのでご注意ください。手が小さい人や設置スペースを節約したい人にもおすすめのモデルです。
対応機種
Windows 10以降 / Steam Deck / PS3 / PS4 / Switch / Raspberry Pi / Android / Linux / iPadOS / macOS(PS5・Xboxは別途コンバーター要)
18 Haute42 X1レバーレスアケコン【39,999円】 Haute42レバーレス アーケード スティック ゲーム コントローラー: X1ロープロファイル - 3つのリムーバブルモジュール - 超大型フォームファクター - カスタムRGB&アンビエントバックライト - PC/PS4/PS3/スイッチ/Xbox用トーナメントロックスイッチコントローラ
39,999 円
モジュール交換式でスイッチやジョイスティックを自由にカスタム
Type-Cポート2基搭載でケーブル破損や脱落を防止
RGB&アンビエントライトでデザイン性と視認性を両立
Haute42のレバーレスアーケードスティック「X1-LP」は、PS4/PS5やPC、Switch、Xboxでも有線Type-C接続で使える本格派モデルです。従来のレバーを廃したHitBoxスタイルの本機は、ストリートファイター6や鉄拳でコマンド入力をさらに高速化したい中級者・上級者ゲーマーにおすすめ。
本体はCNC加工された合金素材を採用し、耐久性に優れています。Type-Cポートを左右2基搭載し、ケーブルの破損やプレイ中の脱落を防止。裏面にはPC+TPU二次射出成形の足パッドを備え、膝置きでもグラつかず安定した操作が可能です。
さらに、背面側のRGB&アンビエントバックライトがゲーミングデスクを華やかに演出。付属の専用収納バッグでオフライン大会やオフ会への持ち運びもスムーズ。WASDモジュールなどは別売りのため、用途に応じた追加購入が必要ですが、自分好みにカスタマイズして長く使いたい方におすすめの一台です。
対応機種
PC(Windows10以降)、PS4、PS5、Switch、XboxOne/360 ※PS4/PS5接続時は別途コンバーターが必要
19 Haute42 U16 レバーレスコントローラー【9,973円】 Haute42レバーレスコントローラー: U16 シリーズ- DIYグラフィティ・パネル - 16 キー Crystal ロープロファイル スイッチ - カスタム RGB - PC/Switch/PS3/PS4コントローラー
9,973 円
PC/Switch/XboxOneなど幅広い機種にUSB接続
Haute42のレバーレスコントローラーU16は、コマンド入力をもっと速く安定させたい格闘ゲーマーにおすすめの一台です。16個のボタンが小さくまとめられたレイアウトで、手の大きさを問わず扱いやすい設計になっています。
注目ポイントは、天板アートを自分で作れるカスタマイズ性能。2種類のデザインテンプレートと手書き用白地テンプレートが付いているので、イラストを挟むだけですぐにオリジナルコントローラーが完成します。さらにホットスワップ対応なので、付属のドライバーで簡単にスイッチやボタンキャップを交換可能です。
重さはわずか580gと軽量で、PCやSwitch、XboxOneなど多くの機種にUSB有線でつなげられる互換性の高さも魅力。LED発光やSOCDモード、連射機能などは本体に備えられたWeb設定画面から細かく調整でき、自分好みの操作が実現します。
注意点としてPS4/PS5に接続する場合は別売りのコンバーターが必要。また、付属のUSB Type-Cケーブルは耐久性にばらつきがあるとの口コミがあるため、長く使う予定なら交換用ケーブルを用意すると安心です。
カスタマイズを楽しみたい初心者や、薄型で持ち運びやすいレバーレスコントローラーを探している人に特におすすめのモデルです。
レバーレスはたくさん使ってきたが、これで十分だと思う。
私は基本的にDIYerで、電子工学や理論数学(もちろん応用も)には明るいほうだと思います。レバーレスも相当台数買って、分解したり作り直してみたり、色々やってみた経験のある、そういう人間の目線でのレビューとなります。 まず、こういった安い中華製より、PWSやHitBoxのような高いもののほうが優れているのではないか?ということを思っている人がいたら、それは必ずしもそうではないことを知っておいたほうがいいと思います。 レバーレスは、4,5万円するものもありますが、ハード面/ソフト面いずれをとっても、供給においてスケールできないから高いだけで、実際は値付けは相当大胆に攻めている、これが事実です(Punk WorkshopやHitBoxなど)。 このHaute42が安い理由の一つに、ファームウェアはオープンソースのGP2040CEを、コンピューター部分はラズパイピコを使っている点があると思います。基本的に、PS5で使用できない/しづらいということを除けば、これで十分だと思います。プログラムは普通にC++で、高速です。ハード部分についても、高価の物と比べて、バリだらけとか、ネジがゆがんでいるとか、そういった粗雑さは特にありません。 ただ、人はブランドを信頼する傾向もあるし、それを手にすることによって心理的欲求をみたせるのであれば、それにお金を払うこと自体は、全然ありだと思います。 ですが、高いからPWSのほうHaute42より優れている、という発想は全然正しくないということだけは理解したほうがいいかなと思います。優れている部分は、だいたいの場合、好みでしかなかったりします。 実際、プロゲーマーだって、電子工学のことを理解していませんし、ソフトウェアのソースコードの中身とかについてはほとんど何も知りません。ビジネスで使っている場合が多いのですから、もし仮にHaute42がスポンサー料をがっつり払ってくれるなら、PWSから乗り換える人もかなりいると思います。その程度の世界です。 ですので、Haute42は安いですし、失敗してもいいや、くらいの感じで手始めに買ってみる、のは全然ありだと思います。 で、具体的にHaute42 U16ですが、 ・(普通の押しボタンではなく)キースイッチ型のコントローラー(基板や天板などがそうになっているので、ボタンを押したときの反発が強く、打鍵感が固め)のほうが好き ・どこが何ボタンかを、自由に変更できたほうが嬉しい ・ホットスワップ(キースイッチをはんだ付けなしで交換できる)がいい ・軽くて薄いほうがいい ・天板にアートワークを差し込みたい といった人におすすめかと思います。 一ついうと、デフォルトでのキースイッチではストロークが結構深いです。三和やQanba Gravityなどと比べると、かなり深めに感じます。ですので、フルトラベルが2mmのキースイッチをShadow Huntingに変更して使っています。 ボタンの配置間隔が、Haute42 R16 と比べると少し広くなっています。人によって好みなどがあると思うのですが、ネットで検索すると天板アートワーク用のレイアウト画像ありますので、印刷して手を置いて比較するなどすると、間違いがないかと思います。 素材が、底面側が樹脂(たぶんABS)なので、R16と比べると若干チープですが、その分軽い、といった感じです(R16も1Kgはないのでそれなりに軽い)。 中身がラズパイピコなので、LEDやボタン配置、SOCDなど、設定はとっても簡単です。Webアプリで出来ます。 最後に、今回☆を4つにした理由ですが、やはりボタンキャップや、ボタンのリムの部分など、使用するにあたって消耗や破損が起こりやすそうなパーツについて入手しづらいことに尽きます。探せばなんぼでもあるのですが、メーカーからそのあたりも、耳をそろえて販売してもらえるといいかなと思います。 以上となります。
対応機種
PC/Switch/XboxOne/Xbox360/Android/PS4/PS5(キーボードモードのみ)
20 TIKITAKA S15B レバーレス【23,999円】 TIKITAKA FTG S15B-N-PS5 PS5プラグアンドプレイ Sシリーズ スプリット式ボタン配置 ナイロンボタン ブラックレバーレスコントローラー PS5対応 12mm超薄 SF6 アーケード格闘ゲーム用ゲームコントローラー For PC/PS5/PS4/Switch 製品に日本語の取扱説明書が付属している(S15B-N-PS5)
23,999 円
ホットスワップとカスタムマッピング機能付きで自由にカスタム可能
TIKITAKA FTG S15B-N-PS5は、PS5に差すだけで使えるプラグアンドプレイ仕様のレバーレスコントローラーです。格闘ゲームで指の置き場に困る人や、ストリートファイター6などで高速入力を目指す中級者~上級者におすすめ。左右に分かれた15ボタン配置で手が窮屈にならず、長時間のプレイも快適に行えます。
一番の魅力は薄型12mmのスリムボディと860gの軽量設計で、オフライン大会や友達の家へ気軽に持ち運べるところです。Kailhの赤軸を採用し押し心地が軽いためコマンド入力もスムーズ。さらにホットスワップ対応でスイッチやキーキャップを工具なしで交換できるので、自分好みにカスタマイズしたい人にもぴったりです。
対応機種
PC/Steam Deck/PS5/PS4/PS3/Switch
21 S16 超薄型レバーレスアケコン【11,099円】 Haute42 レバーレスアケコン アケコン レバーレス 超薄型 ロープロオールボタン 改善モデルS16 高応答 for PC/Switch/PS4 PS3 天板カスタマイズ用テンプレート RGB LEDライト ホットスワップ対応 連射機能 日本語説明書付き S16
11,099 円
Kailhロープロスイッチで1ms未満の高速レスポンス
ホットスワップ対応でキー交換やDIYカスタムが自由自在
Haute42のレバーレスアケコンS16は、薄型で軽量なのにプロ並みのレスポンスを実現したアイテムです。PCはもちろんPS4やSwitch、Steam Deckにも対応しているので、環境を問わずすぐに格ゲーに慣れたい人におすすめです。
最大の特徴は、Kailh製ロープロファイルスイッチを採用した超高速レスポンス設計。入力遅延を1ms未満に抑え、コマンド入力の速さと正確さを両立します。透明アクリル素材の天板はお好みのイラストを挟んでカスタムでき、RGBイルミネーションも楽しめるので、見た目にこだわりたいユーザーにもぴったりです。
ホットスワップ対応でキー交換が簡単、連射機能やSOCDクリーニングも内蔵しているため、使い込むほど自分好みに改造できます。一方でケーブルの抜き差しが多いとUSB-C端子が緩くなることがあるので、扱いには少し注意が必要です。薄型コンパクトな設計は持ち運びにも優れ、オフ大会や友人との対戦会で軽快に使いたい人におすすめです。
マスターまでなら使えるな、という正に入門デバイスのような印象。 弾きのし易さやボタンの触り心地、コンボ精度など細かく突き詰めたい人にはもう上のグレードをおすすめする。 ガチガチに勝ちにいきたい人向けではない。
対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi/Android/macOS など
22 VICHTOP SKY2040【5,399円】 VICHTOP レバーレス アケコン 最小 超薄 2024発売 アーケードコントローラー PC・PS4・PS3・Switch Steam Deckなど対応 RGB LEDライト ホットスワップ 連射機能 格闘ゲーム向け 日本語取扱説明書付き モデル SKY2040 (16ボタン)
5,399 円
Raspberry Piチップ&CHERRY赤軸で1ms以下の超低遅延
RGB LED&SOCD・連射設定など豊富なカスタマイズ
VICHTOPのレバーレスアケコン『SKY2040』は、従来のレバーをボタンに置き換え、コマンド入力の安定性と速度を追求したモデルです。16個のボタン配置とRaspberry Pi RP2040チップ搭載で、格闘ゲームをよりスムーズに楽しみたい中上級ゲーマーにおすすめ。重量約500gの薄型設計なので、オフ会や大会への持ち運びも苦になりません。
1ms以下の超低遅延を実現するCHERRY赤軸スイッチ、新開発のSOCDクリアや30段階のターボ連射機能など、細かな設定までウェブサーバー経由でカスタマイズ可能です。透明アクリルとRGB LEDライトの演出も魅力。ただしパームレストは別売りで、PS5で使うには別途コンバーターが必要なのでご注意を。ストリートファイター6や鉄拳シリーズを次のレベルでプレイしたい方にぴったりの一台です。
方向レバーを4つのボタンに置き換えて、入力の正確性と反応速度を向上させたアケコン。PCやSwitchにも対応し、Raspberry Piチップによるカスタマイズ性が高いけど、初心者には設定が難しいかも
まず、こちらのレバーレスアーケードコントローラーの特徴は、方向レバーがなくて4つのボタンに置き換わっている点だよね。慣れるまでに少し時間がかかるかもしれないけれど、この操作方式であれば、格闘ゲームにおける入力の正確性と反応速度を高めてくれるんじゃないかな。最近、私もスト6をこちらのコントローラーを使ってやり始めたんだけど、ダッシュ操作や昇龍拳コマンドなんかの入力が特にスムーズだし、とても新鮮な操作感が楽しめるよ。 このコントローラーはPC、PS4、Switchなどの幅広いプラットフォームに対応しているし、私は主にPCとSwitchで使用しているよ。中国製ではあるんだけど、今のところ製品の品質に問題は感じられないし、日本語の取扱説明書も付属しているから安心して使えてるよ。特に、制御用のRaspberry Pi RP2040チップによる30段階の連射設定や、DirectInput、XInput、アナログジョイスティック代替など、多機能でカスタマイズ性が高いから、ほとんどのユーザーのニーズに応えられる商品なんじゃないかな。 小ぶりで薄型のボディ設計なのもスマートだし、手が疲れにくくて長時間プレイしてても快適だよ。特に、女性や子供でも使いやすいサイズ感で、LEDライトもゲーミングPCのように光るからおしゃれだね。ボタンの押し心地も良くて、ストロークも浅めだし、反応速度も抜群って感じ。ただし、パームレストがないから、長時間使う場合には別途用意することをおすすめするよ。 唯一の注意点としては、PS5に対応していないから別途「PS5対応コンバーター」が必要なこととかな。設定の変更やファームウェアアップデートなんかは、制御用Raspberry PiのWebサーバにアクセスして行うことができるし、カスタマイズ範囲はとても広いんだけどね。パソコンがある程度使える人なら問題ないんだけど、初心者には少し難しいかもしれないね。
対応機種
PC・PS4・PS3・Switch・Steam Deck(PS5はコンバーター要)
23 Haute42 T16-C レバーレスコントローラー【9,999円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー アケコンレバーレス 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れ難い T16-C 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 高光透過率 無遅延 持ち運び便利 天板テンプレート RGB LED ボタン交換 格闘ゲームコントローラー(T16-C)
9,999 円
極薄設計と天板の広さで膝置き・机置きどちらも安定プレイ
Kailh高透明キースイッチを採用し、明るいRGB LEDで鮮やかな光り方
GP2040-CE基盤でファーム更新・多機能設定が可能なカスタマイズ性
16個ボタン搭載で大会向けの余剰ボタンや連射機能も備える
Haute42のレバーレスアーケードコントローラーT16-Cは、20〜30代の格闘ゲーマーで高速かつ正確なコマンド入力を目指す人におすすめの一台です。膝置きでも机置きでも安定する極薄設計&広めの天板で、長時間プレイでも疲れにくいのが特徴。
キーにはKailh高透明キースイッチを採用し、押し心地はサラサラ。RGB LEDの光り方も鮮やかで、自分好みにカスタマイズできる天板テンプレート付きです。基盤にはGP2040-CEを搭載し、ファームウェア更新やSOCDクリーナー設定、マクロ/連射機能など、多彩な機能設定が可能。ボタン交換もホットスワップで手軽に行えます。
16個のボタンを備え、大会やオフ会でも使える余剰ボタンと連射機能を完備。ただしPS5に直接つなぐ場合は別売のコンバーターが必要で、重量は約910gとやや重ため。携帯性を重視する人はケース選びに注意してください。
SF6でプレイ プラチナあたりからコントローラーの限界を感じ、アケコンに移行 4ヶ月くらいでMエドでマスターまで完走 個人的に移動キーを一個ずつ右にずらして、左端をインパクトにするとめっちゃやりやすかった Mだけど昇竜以外ほぼコマンドで戦えたしかなりおすすめ ただ端をインパクトにしてクラシックに移行すると、キックボタン難民になるので、クラシックで移動キー横にインパクト振りたい人はおすすめしない あとは髪の毛とかの細かい埃がボタンの天板に入るのは見た目が悪いかな でも割と掃除も簡単そうだし、マスター目指すくらいのエンジョイ勢はおすすめしたい
対応機種
Windows 10以降/Steam Deck/PS4/PS3/Switch/Raspberry Pi/Android/iPadOS/macOS(PS5は別売コンバーター要)
24 Mad Catz N.E.K.O. レバーレスアケコン【16,800円】 Mad Catz マッドキャッツ N.E.K.O. レバーレス アケコン コントローラー PC PS4 Switch2 Switch 国内正規品 2年保証 GAPCCAINBL002-0 (N.E.K.O.) (本体)
16,800 円
PS4/PS5/PC/Switch/Switch2対応
Mad Catzの「N.E.K.O. レバーレス アケコン」は、薄型&軽量で自宅使いはもちろん大会やオフ会への持ち運びにも便利なモデルです。人間工学に基づいたボタン配置で長時間プレイでも手首や指への負担が少なく、ストリートファイター6や鉄拳で高速入力を試したい中級者以上のゲーマーにおすすめです。
一番の魅力は、2mmショートストロークのKailh Choc V2ボタンによる反応速度の速さ。深く差し込むディープホールド機構のUSB-Cコネクタで激しい操作中もケーブルが抜けにくく、安心してプレイできます。さらにCPT準拠の3つのSOCDモード搭載で、自分のプレイスタイルや大会ルールに合わせた設定が可能です。
価格は約1.7万円と手ごろながら、キーボード設計の知見を活かした傾斜付きパームレストや滑り止め付き背面など、高い実用性を備えています。ボタンがやや小さめなので最初は慣れが必要ですが、慣れてしまえばスムーズな操作感が手に入るため、レバーからの移行を考えている方にもおすすめです。
対応機種
PC/PS4/PS5/Switch/Switch2
25 NOLVA レバーレスアケコン【14,980円】 NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for Windows PC【日本国内限定】
14,980 円
NOLVAのMechanical All-Button Arcade Controllerは、Windows PCでレバーレス体験をはじめたい格闘ゲーマーにおすすめの一台です。12個のメインボタンに加え、3つの拡張ボタンを備え、ストリートファイターや鉄拳などのコマンド入力をスムーズにサポートします。
本体はケーブル着脱&ロック機能付き。有線USB接続ながら持ち運び時のケーブル抜けを防ぎ、オフ会や大会への携帯も安心。ステレオヘッドホン/マイク端子を搭載しているので、配信やボイスチャットを使う人にも便利です。
メカニカルスイッチ採用で反応速度は快適そのもの。軽量・コンパクト設計なので、自宅の狭いデスクにもフィットします。カスタマイズ性を重視しない純正派のゲーマーにもぴったりなコストパフォーマンスの高さが魅力です。
初めてレバーレスコントローラーを試す人や、PC環境で手軽に高速入力を実現したい方にぜひおすすめします。
26 Haute42 U16 レバーレスアケコン【10,499円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレス アケコン ボタン枠の追加 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れずに 膝置き可 U16黒 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 持ち運び便利 無遅延 コンパクト RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 適度なボタン間隔 連射機能 格闘ゲームコントローラー 日本語説明書付き (U16 ブラック)
10,499 円
Haute42のU16黒レバーレスアケコンは、ストリートファイター6や鉄拳など格闘ゲームのコマンド入力を高速化したい中級者~上級者におすすめの一台。薄さ約11mm、580gの軽量設計で、大会やオフ会への持ち運びもしやすいのが特長です。膝置きプレイでも安定する広い天板と、ボタン枠の追加によって操作ミスを減らせます。
本製品はUSB Type-Cの有線接続で入力遅延を最小限に抑えつつ、RGB LEDの発光パターンを自由にカスタマイズ可能。ホットスワップ対応なのでキースイッチ交換も手軽に行えます。連射機能やSOCDクリーナー、最大4つのプロファイル保存など、プロユースにも応える充実の機能を搭載している点も魅力です。
ただしPS4/PS5で使う際は別売りの格ゲーコンバーターが必要で、手が小さい方にはボタン間隔が広く感じることもあります。しかし日本語説明書やサポート体制もしっかりしており、設定やファームウェア更新も安心。高いカスタマイズ性と携帯性を両立したレバーレスアケコンを探している人におすすめです。
リムがあるためボタン間に距離があり、手が小さい人にはおすすめしにくいものの、S16と比べて軽く、天板が広いので膝置きでも安定して使えます。 良かった点 ・天板の広さはS16からの乗り換えもあってか、満足しています。 ・ボタンの素材が滑りにくく押しやすいです。 不満な点 ・筐体の構造上、縁にゴミがたまりやすいため定期的に天板を開けて掃除が必要なこと。 ・リムがある分ボタンに高さがあり、慣れるまで押しにくさがあります。 ・リムで筐体とボタンを挟み込んでいるわけではなく、天板にくっついてるだけです。 約ひと月使ってみた結果、ボタンの質感は好みでしたが、手が小さい自分には指が開き過ぎるため、コンボのミスが多発したため、ボタン間の距離が狭いアケコンの購入を検討しています。
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Windows10以降/Steam Deck/Switch/PS3/PS4(PS5はコンバーター要)
27 Victrix Pro KO【39,800円】 【SONY公式ライセンス商品】Victrix by TURTLE BEACH Pro KO レバーレス アケコン フルカスタマイズ対応 格闘ゲーム用 競技 大会 eスポーツ向け軽量デザイン PS5/PS4/PC対応 レバレス【国内正規品】
39,800 円
Cherry MXスイッチをホットスワップで16箇所カスタム
Victrix by TURTLE BEACH Pro KOは、PlayStation 5/4やWindows PCに対応する公式ライセンスのレバーレスアーケードコントローラーです。ホットスワップ対応のCherry MX Speed Silverスイッチを最大16個まで好きな位置に付け替えられるので、ストリートファイター6や鉄拳などでコマンド入力の高速化を図りたい上級者におすすめです。
本体はアルミ製トッププレートの軽量スリムボディで、内部に交換用スイッチやボタンキャップを収納できるストレージを搭載。大会やオフ会への持ち運びがしやすく、トーナメントロックスイッチで誤操作を防止できます。さらにVictrix Control Hubアプリを使えばRGBボタンリングライトのカラー設定も自由自在。プロプレイヤー「ももち」の意見を取り入れた配置設計で、どんな環境でも安定してプレイできます。
対応機種
PlayStation 5/PlayStation 4/Windows 10・11 PC
28 Haute42 U16 レバーレスアケコン【13,999円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー 格闘ゲーム コントローラー U16: レバーレス U16黒 極薄設計 広めの天板 ボタン外れ難い 追加ボタン枠 膝置き対応 格ゲー向け PC/Switch/PS4/PS3対応 無遅延 RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 日本語説明書付き
13,999 円
Haute42のU16レバーレスコントローラーは、薄型で軽量、かつプロ並みの応答速度を求める格闘ゲーマーにおすすめの一台です。580gの軽さと11mmの薄さは、オフライン大会や友人宅への持ち運びを重視する方にもピッタリ。16ボタン構成でコマンド入力が素早く安定し、連戦中の疲労も抑えられます。
本機最大の魅力はホットスワップ対応のボタン交換機能。スイッチやキーキャップを好きなタイミングで交換でき、カスタム感を自由に追求できます。加えてABS素材の天板は強度が高く、ツヤのある外観もスタイリッシュ。標準付属のアートテンプレートを使えば、自分だけのアケコンデザインが完成します。
入力遅延ゼロに近いレスポンス性能も見逃せません。PCモードでブラウザから細かなキー割り当てやマクロ設定、RGBライティングの色変えまで簡単に行えるWebConfig機能を搭載。SOCDモードやターボ機能も切り替え可能で、多彩なゲームスタイルに対応します。
ケーブル長は公表されていませんが、付属のType-Cケーブルで安定した接続が可能。手軽にプロ仕様のレバーレスを試してみたい中級者~上級者にぜひおすすめです。
29 FightBox F10【29,999円】 【FightBox公式】FightBox ファイトボックスF10-PS5 PC/PS3/PS4/PS5対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
29,999 円
SOCD対応+Brook P5 mini内蔵で高速&安定入力
FightBox公式のレバーレスアケコン「ファイトボックスF10」は、PC/PS3/PS4/PS5に対応した薄型デザインを採用。自宅での練習はもちろん、大会やオフ会へ気軽に持ち運びたい格闘ゲーマーにおすすめのモデルです。
内蔵のBrook P5 mini Fighting Boardが超高速処理を実現し、SOCD対応で同時押し入力も安定。レバーレスレイアウト+三和電子製の全ボタンにより、ストリートファイター6や鉄拳などでコマンド入力の高速化と誤入力防止をサポートします。説明書は簡素なためSOCD設定にはオンラインチュートリアルを参考にする必要がありますが、初心者から上級者まで幅広く使えるコスパの高さが魅力です。
30 DRM FL レバーレスアケコン【34,980円】 【PS5対応版】DRMFTG DRM FL 静音ボタンモデル レバーレス アケコン レバーレスコントローラー マットブラック 応答速度0.8ms 薄型 ボタン配置を自由に変更できる 三和ボタン搭載可能最薄 PC PS4 PS5 Switch【日本企業が開発】
34,980 円
PC/PS5/PS4/Switch対応の幅広い互換性
DRMFTG DRM FLは、PC・PS5・PS4・Switchに対応したレバーレスアケコン。超低遅延0.8msの専用基板を搭載し、コマンド入力のスピードと安定性を追求する格闘ゲーマーにおすすめです。マット素材の天板と47dbの静音ボタンで、長時間プレイや夜間の使用でもストレスなく操作できます。
フラットなメカクシキャップで自由にボタン配置を変えられ、三和ボタンへの換装にも対応。膝置き・机置き両方に使える滑り止めや、2段階の傾斜設計で手首への負担を軽減します。薄型ながら程よい重さ(約1.64kg)で持ち運びやすく、大会やオフ会へも気軽に携帯可能。ケーブルはストレートType-Cなので、長さや向きに工夫が必要ですが、総合的に高い性能を手頃な価格で手に入れたい人にぴったりの一台です。
初めてのレバーレスで他との比較が分からないので、とりあえず☆4にしています。 自分は「格ゲーマー」で、このメーカーを知ったのは、8ボタンのアケコンからレバーレスを試してみようと思っていた時にyoutubeで「いよすけ」さんの「動画」を拝見してでした。 非常に良さそうだったので以前の白の三和バージョンを購入しようかと思っていましたが、通常の「B」タイプの他に右下にボタンのある「C」タイプもあって「いや俺結構右下使いそうだなーどうかなー」と悩んでいた際に、ボタンのカスタマイズ性も高いこちらが出たので(しかも安く)これ幸いと購入しました。ちなみに自分が買った時は保護フィルムは最初から無くなってました。 使い心地に関しては「いよすけ」さんの動画を観るのが一番分かりやすいですが「格ゲー初心者」から「ガチ勢」まで幅広くフォロー出来る良いデバイスだと思います。ですが一番ぴったりなのは「そこそこ『格ゲー』の経験がある人」その上で「改めて『レバーレス』に移行しようとしている人」なのではと自分は考えます。 最近は安いレバーレスも多く出ており、確かにそれよりは多少お値段は上帯ですが、それ故に「流石にちょっと安っぽすぎる(初心者感が出る)のもなあ」だったり、ある程度経験や知識があるが故に、押し心地やボタン配置など含め気になり「あれはどーなの」「これはどーなの」と散々何を買うか迷った挙句、結果「レバーレスわっかんねー!」となっている人。そんな人にこそ、カスタマイズ性もあり、色もマットな黒で「そこそこ高級感」も有り、性能面も「優等生」な本デバイスはぴったりだと思います。 このレバーレスなら周囲から「意図は何なの?」と聞かれても「安いから」以外に、しっかりと答えられる「理由」がきっと見つかると思います。そうやってレバーレスに慣れてから「PUNK WORKSHOP」とか「Hit Box」とか自分が欲しい「かっけえ(お高い)」ものを買えばいいと思います。特注とか。 ただその頃には「いやもうこれでいいじゃん」となって、☆4が☆5になってるかもしれませんが、とりあえず「迷える格ゲーマー」に言いたいのは「迷ったらこれ買っとけ」という事です。そしてそのまま使い続けるだけの「ポテンシャル」は十分にあるレバーレスだと思います。 あと結局「右下のボタン」は使ってません。危なかった。
STREET FIGHTER6をPCで500時間ほどプレイしている格ゲーマー目線のレビューです。 数台レバーレスを所持しているがやはりジャンプボタンの左右にボタンがあるこの配置が1番SF6で遊びやすいと思います。 驚いたのは天板カスタムテンプレートが最初から付属している事と天板取り外し用の工具が付属していたことです。(白2枚,アート2枚) Kailh Crystal軸の押し心地がいいのでこのまま使用します。もちろんLow Profileなので反応も申し分ないです。 唯一ちょっとマイナスポイントはキーアサインが調べないと設定方法が分からない(説明書に記載されていない)ことです。これは初心者にとってはハードルが高いと思います。 ですが調べればすぐ分かる簡単な内容なので総じて値段と性能で考えるとオススメできます!!!
1万円台とは思えない作りをまずしています。 バリも無くしっかり面取りされていますしボタンにはリムもついています。 ※リムがついてることでボタンがおしやすいです。 そしてこのレバーレスは天板のカスタムが簡単にできます。 また従来の薄型レバーレスは分解するとパーツがばらばらになり戻すのが手間ですがU16は天板だけ取れます。 いろんなレバーレス試してますが本当に感動しましたw 滑り止めもしっかりしているので本当に届いたらそのまま使えます。 慣れてきたタイミングでボタンの割り当てを変更してさらに自分好みにもできます。 (もちろん最初から変えてもOK) PADも1万弱する時代にこのレベルはなかなか無いと思いますのでレバーレス気になってる人はかなりおすすめです♪
続きをみる 凡そ30年レバーで主にSNK系格ゲーをしてきて最近流行りのレバーレスを使ってみたいな~と購入 注文から3日で到着したんですがまず驚いたのが薄さ! 本体の厚みが1センチ+ボタンの厚みで1.5センチほどで大きさがA4用紙より一回り小さく、重さも500グラムくらいで某リアルアケコンの約3キロとかに慣れきった体にはもう驚きの連続でしたw(写真は愛用してるTE2との比較) 因みに、裏面には滑り止めが6箇所付いているので軽さの割に滑りにくかったです 接続はアケコン側にUSBを差し込む前に任意のボタンを押しながらUSBを差し込むと対応した機種用のコンローラーになってくれます(B=WinSteam・A=Switchなど) PS4とPS5はコンバーター(Booter5など)を使わないと数分で接続が切れるみたいなのでPS用に買う方は気をつけて下さい で、意気込んで使ったんですがレバーに慣れきった左手で1P側でほどほどに波動と昇龍拳コマンドが出せるようになるまで1時間半くらいかかりました なんやかんやで3~4時間くらいでしゃがみBA→弱邪影拳が1P側で出来るようになってきて そこからもう2時間ほどしゃがみBA→1632143(レイジングコマンド)を頑張ったんですが成功率1割未満でしたw 机置きで10数時間程度のプレイですが使用感としてはボタン同士の間隔も広めでゆったりしてるし 本体自体も適度な大きさがあるので手を置きやすくいつの間にか数時間が経ってたレベルで疲れにくかったです 後、超個人的な感想なんですが金属天板じゃないのでこの時期(冬)にアケコンが冷たくないのいいですね 従来のアケコンのような大きさ、重さ、厚みが無いので気軽に机の上や本棚に縦置き収納出来ることや 集まりで遊ぶ時に持ち運びが楽で軽いというめちゃくちゃありがたい利点があるので頑張って使えるようになりたいです 総評は買って良かったです!大満足!!
続きをみる レビューという名の自分用メモ。 ・価格面 3万8000円前後。高いが妥当。アケコンの構成要素は箱、基盤、ボタン、配線などなど。価格の大半はスチール製の箱(ガワ)と独自設計の基盤(マイコン)かな。 ・SOCD問題(解決!) ファームウェアをv1.06に更新することで一般的なSOCDモード4種に加え、First Input Priorityまで完全対応。 ・2P側問題 自分はレバー式でも2P側の入力精度が低かったのでレバーレスを理由にはできない件。大抵の物事は時間に比例する。 総評:満足。ボタン系は全て他社製に換装済み。メンテナンスの方法もYouTubeチャンネルや公式ブログにて画像付きで詳細に解説されているのでサポート体制も万全だと言える。これから買う人へ?急げ!(終)
初めてのレバーレスでしたが、大満足です。 ストリートファイター6をプレイしていて、レバーレスが決まっていたので購入しました。 デザイン 落ち着いた感じのブラックでかっこいいです。 高級感もあり、余計な印字もない天板なのでそういったものが好きな方にもおすすめです。 操作感 初めてのレバーレスなので比較が難しい部分がありますが、スムーズに操作ができ、良いと思います。 ボタンも多いので、ショートカットの割り当てもでき、便利です。 天板もやや広めなので、手を乗せてプレイでき、疲れにくいと思います。 サポート 接続方法がわからず、質問しましたが、迅速、丁寧にサポートいただきました。とても親切です。
続きをみる 評価...⭐️5 R16を1ヶ月使ったのでつかいごこちを買いていきます。結論から言うと僕は買ってよかったと思うことしかないです。SF6をするために買ったのですが問題なく作動しました。 良かった点は3つあります。 まず安い、これに関して自分はps5でやっているのでコンバーターの必要がないものを買おうとすると最低4万します。なのでR16とコンバーターの2つを買っても全然リーズナブルでした。 2つ目は使う前の面倒な操作がいらなかったです。自分は買う前にパソコンを使ってアプデをしないといけないと思っていたのですが買ってすぐにコンバーターさえあれば使用できました。 3つ目はボタンの多さです。 これはr16を買う最大の利点だと思うのですがSF6をやっているとパリイやインパクトはもちろん同時ボタンの技もワンボタンで出したい時が必ず来てその時ボタン増設はかなり面倒だと思うのでその手前が省けるのはこれから頑張ってみようとしてる人にはすごいおすすめできるポイントです。 ここまでいいことを挙げてきてこいつサクラか?と思われる可能性があるので自分が思う悪い点を強いて言うならば、やはりps4.5を使う際にコンバーターが必須なところはそうだと思いますが、pcならどうでもいいし別にコンバーターなんて行っても3000円程度なので自分はこの2点揃えてゲームするのに何の不満もないです。 以下の理由からこのレバーレスr-16 はこれから格ゲーを始める初心者から他のコントローラーから移行してくる人まで全てにおすすめと言えるものだと考えます。
続きをみる 近年主に格闘ゲーム用の操作機器として流行しているレバーレスのアーケードコントローラーです。 COSMOXは数多くのレバーレス製品を発売しており、そのラインナップの豊富さ&コストパフォーマンスの高さ&機能面の良さから非常に評判の良いメーカーです。 本製品(M16 Plus)はCOSMOX製品の中でも最上位のモデルで、筐体がアルミニウム合金製で非常に安定感があるのとそれに伴い全体的な品質も高いのが特徴です。 採用されているキースイッチはロープロファイルのKailh ChocV2 Crystal(COSMOX特注品らしい) 押下圧:43g、ストローク:3.2mm、アクチュエーションポイント:1.2mm、リニアタイプと格闘ゲームに適したスムーズで反応の良いスイッチです。 ホットスワップにも対応しているので別のスイッチへの換装も可能です。静音仕様のスイッチへ換装するのもありでしょう。 ボタンキャップ(直径25.8mm)に関してもCOSMOXから色々な色の交換用キャップが発売されているので、交換して見た目をカスタマイズするのもおすすめです。 GP2040-CEファームウェアを使用しているだけあって、遅延の少なさ(1ms)や設定項目の豊富さ(PCは必須)も素晴らしく不満点は特にありません。 左上部に入力状態等を表示する液晶画面が搭載されている点もとてもいいですね、こちらの表示画面のカスタムも可能になっています。 また複数ハードに対応しておりPC/Switch/PS3/PS4/PS5/その他と幅広いハードで使用出来ます。 ただしPS4やPS5で使用する場合8分間で切断される問題を回避する為に、別途認証用のコントローラー(HORI ファイティングコマンダーOCTA等)かアダプタ(COSMOX BOOTER5等)をExt Portに繋ぐ必要があります。パススルーなのでコンバーター経由とは違い遅延の増加はありません。 その他の方法として認証用ファイルを機器に書き込む事でPS4に対応させる方法もありますが、結構グレーな手段なので自己責任で。 非常に高品質かつ高性能なレバーレスコントローラーで機能面も抜群、初心者からプロ格闘ゲーマーまで幅広い層におすすめ出来る名品です。
本体の一部に何かで引っかいたような傷があった… まあ使用に支障があるわけではないので良いが、2万以上する高級機種でこれは良くない。 本体は思った以上に小型で10~12インチぐらいのノートPC程度のサイズ。 ボディーはアルミでしっかりしており質感も良い。 初めてレバーレスアケコンを使用したが、今まで通常の手持ちコントローラーなどを使っていた身としては慣れが必要っぽい。 ボタンは大きく操作しやすく操作感も良い。 スクリーンに操作中のボタンなどが表示されるので、動画配信などされている人には操作している箇所が分かりやすいので重宝しそう。 ボタンには何の表示も無いのでしばらく説明書と睨めっこしながらボタン配置を覚える必要がある。 ただこれはカスタム可能らしいが、このカスタムの仕方が今一分かり辛い。 HPなども日本語対応していないので、自動翻訳を使って見てみたが一部妙な日本語になるので設定しづらい。 付属説明書にはそこまでの説明が無い為Amazonの製品紹介動画を見ながら設定するしかない。
続きをみる 手触りからボタンキャップなどの質感がすごい。ですが注意事項1点。
黒いアルミ天板と黒いマットタイプのキーキャップの隙間から見えるライティングがアクリル製品のものとは一味違い、控えめ且つ美しいライティングになってて一目惚れしました。 手触りもすべすべしてて指紋が付かない加工をしてあるので汚れも目立たなくていいです。 アルミですので冬場に触るとめっちゃ冷たそうなのも好き。 滑り止めが控えめで膝起きの方は別途滑り止めが必要かもしれませんが、机置きの方は問題なくプレイできます。 個人的にスイッチをP〇nkw〇rkV1と同じ接点調整にしたWindengineを使用したく換装したところ、スイッチが透明の物から不透明の物になった弊害でライティングもかなり控えめになりました。 それでもちゃんとボタン周りが光っていることが分かるくらいには光ってくれますのでスイッチを変えても美しさは損なわれませんでした! 注意事項として一つだけ。 オプションボタンの列に7つ小さいボタンがありますが、それの左から2番目と3番目のボタンが、大きいボタンのRSボタンとLSボタンと同じpin(ボタン)になっています。Pinが共有されているためWeb設定でも別々のボタン設定に変えることができません。ですので、設定できるボタンの数としてはT16、U16、S16、R16、G16と同じと思ってください。 欲を言えば、重複するpinではなくマクロやプリセットが設定できる別のpinにしてほしかったですが、M12Plusと配線が変わってしまうからそこは仕方ないと思ってます! 逆に言えば欠点はそこだけ。それ以外は非の打ちどころのない素晴らしい商品でめっちゃ満足してます!
続きをみる 近年主に格闘ゲーム用の操作機器として流行しているレバーレスのアーケードコントローラーです。 Haute42は数多くのレバーレス製品を発売しており、そのラインナップの豊富さ&コストパフォーマンスの高さ&機能面の良さから非常に評判の良いメーカーです。 本製品(M Ultra)は現状Haute42製品の中でも最上位のモデルで、筐体がアルミニウム合金製で非常に安定感があるのとそれに伴い全体的な品質も高いのが特徴です。 M Ultraが出るまで最上位モデルだったM16 Plusは天板に印字が一切無かったので、STARTやHOME等のボタンを押し間違えてしまうケースがあったのですが、M Ultraでは改良されて各ボタンの近くにしっかり印字が刻まれて扱いやすくなりました。 Start等のボタンは前機種まではゴム製の非常に小さいボタンだったのですが、M Ultraでは一回り大きめのプラ製ボタンに変わっており押しやすくなりました。 筐体側面のLEDライティング機能や一部ボタンの無効化切り替え機能等も本機種からの新機能として追加されています。 デフォルトで採用されているキースイッチはロープロファイルのKailh ChocV2 Crystal(Haute42特注品) これも悪いスイッチではありませんが、より反応性が良く低ストローク&低背のShadow Huntingへの換装をおすすめします。 Shadow HuntingもHaute42独自のスイッチでレバーレスコントローラー用には現状最良と評価の高い製品です。 最上位モデルなら最初からShadow Huntingを搭載して欲しかったなというのが本製品で唯一惜しい点です。 ボタンキャップに関してもHaute42から色々な色の交換用キャップが発売されているので、交換して見た目をカスタマイズするのもありです。 性能や機能はGP2040-CEファームウェアを使用しているだけあって、遅延の少なさ(1ms)や設定項目の豊富さ(PCは必須)も素晴らしく不満点は特にありません。 左上部に入力状態等を表示する液晶画面が搭載されている点もとてもいいですね、こちらの表示画面のカスタムも可能になっています。 また複数ハードに対応しておりPC/Switch/PS3/PS4/PS5/その他と幅広いハードで使用出来ます。 ただしPS4やPS5で使用する場合8分間で切断される問題を回避する為に、別途認証用のコントローラー(HORI ファイティングコマンダーOCTA等)かアダプタ(COSMOX BOOTER5等)をExt Portに繋ぐ必要があります。パススルーなのでコンバーター経由とは違い遅延の増加はありません。 その他の方法として認証用ファイルを機器に書き込む事でPS4に対応させる方法もありますが、結構グレーな手段なので自己責任で。 非常に高品質かつ高性能なレバーレスコントローラーで機能面も抜群、初心者からプロ格闘ゲーマーまで幅広い層におすすめ出来る名品です。
キーの押し心地が良く快適に操作ができました、 軽量で 設置も問題ありませんでした、 ボタンの反応が良いので とても満足しています。
続きをみる 2万円付近で買えるレバーレスでは最高です。 4万~6万するプロ仕様の物に手を出しづらく思っているけど、上手くなるためにいいものが欲しいという方にお勧め。 shadow huntingというキースイッチに換装するとストロークが浅くなり反応がさらに良くなりますが、 デフォルトでも十分です。
続きをみる 購入して2日で下ボタンが誤反応を起こすようになった。 1度押し込むだけで5〜6回の不規則な連打が起こります。 接触の不具合が購入してすぐだったため、この値段を出して楽しみにしていた分残念です。 設定のアプリケーションもサイトが繋がらないため、どうすることも出来ません。 補足 不具合に対応してくださり、新品との交換をして頂きました。 迅速かつ丁寧なご対応であったことと、元々ボタンの不具合以外は好印象だったため、評価を変更させていただきます。 この度はありがとうございました。
コンバーターが必要ではありますが、問題なく使えてます!大きさやボタンの間隔など、お値段以上かと思います!
続きをみる レバレスデビューということで、買ってみて早速使わせていただいたが 下方向キーの反応が悪すぎる、おそらく初期不良だが そんなに安い物でもないので、品質チェックはしっかりしてほしいと感じた。 開封して接触などを確認しようか考え中 ただ、そのほかのボタンは問題なく動くし、この値段にしては 品質、押し心地、操作性は素晴らしいと思った。 品質チェックさえちゃんとしてくれたら★5付けられる性能をしている 追記 付属のキースイッチに変更してみたら、問題なく使えそうなので 一旦このまま使って耐久性などみてみようと思います。 評価は一度★4にしておきます。
続きをみる 薄型・小型ながら鉄板のような重量があり、裏面の左右に幅広のラバーも貼られているので膝置き、机に平置きともに快適に使用できています。ボタンのストロークは若干長いですが半押しくらいで反応するので、少し練習したらスライド入力(ボタン上で指を滑らせる方法)も難なくできるようになりました。非常に軽い荷重で押せるボタンですので無駄な力も必要ありません。とても良い感じです。 ボタンを押すときの音も小さく、バチバチではなくカタカタとかスコスコという感じです。空洞が少なく、レバーも無いことも相まって従来のアケコンと比べて静かなのも気に入りました。ボタンはサンワとか定番が良いと思っていましたが、実際使ってみると中華系スイッチも良いものですね。故障しても部品さえ調達できれば簡単に交換できるのもグッド!もちろん、もっとストロークが短いスイッチに置き換えたりワッシャーを噛ませる解像をしたりも簡単です。 レバーレスに挑んでみたいけどあまり安すぎて品質に不安がある物を買うのはちょっと嫌だなぁという方に丁度良い商品だと思います。私が入手した時点では11,999円となっていてこの価格なら個人的には大満足かな。マケプレ出品者によって値段がかなりバラバラなので気を付けて! 私はswitchとPCで使用していますが、機種の切り替えはケーブル接続時(通電時)に押すボタンで切り替える仕様です。海外産のマルチ対応コントローラーでよくある仕様ですね。PSで使う場合は特別な手順が必要とのことです。
手首の部分がRがかってるのでしっかりフィットします。 レバーレスの課題、、、手首への負担が軽くなるのでおすすめです。
続きをみる アクリル天板で気軽にアートワークを交換できるのに加え、筐体は金属でガッチリと作られていて安っぽさを感じさせません。 既存のhaute42の物と違いリムが光るのでshadow huntingに換装してもきれいにLEDが光ってくれるのもいいと思います。 小さい事ですがキープラーが大きなものが付属するようになったのも換装する際に便利でうれしいポイントでした。
続きをみる アケコンから移行を検討していたところ 色々なレビューなどを参考にこの商品に出会いました。 他メーカーのレバーレスをいくつか試しましたが他に比べて、 抜きん出てボタンの押し心地が良く手に馴染みやすい。ストロークは中間だと思います。 膝置きでプレイしており熱くなると力が入るので本体が薄くてとても心配でしたが、 そんなことを感じさせないしっかりした作りだと思います。 パソコンからも細かく設定もでき、 メインで使うボタンを含めて16ボタン割当てが出来るので よく使うボタンを好きな場所に配置出来る上に ライティングなど細かな設定を行う事ができます。 注意点としては、 PS5で使用する場合はコンバーターを別途購入する必要があり、 設定をする際少し扱いが難しいです。 クオリティが高い上に 他メーカーと比べて比較的に安価で、 豊富な機能で自由性がありとてもオススメできます。
薄さにびっくり。とても軽く膝の上での操作も使いやすかったです。 Switchを使っている息子、PS5を使っている主人。どちらにも対応してして便利です。 光がとてもきれいです。 こちらに慣れればコントローラーより簡単です。
続きをみる 使いやすくて値段も安価でとても神です。 ただ。ただ。アクリル板?かな?の軋み音だけ少し目立って自分がぶっ壊しそうで不安です笑 あとめちゃくちゃにわがままを言うなら本体白なら付属のケーブルも、白が良かったなと、、笑 性能面だったりコスパに関しては言うことなしの満点だっただけに軋みが!!ちょっとだけ!!気になっちゃう!!
続きをみる 手が小さいのでコンパクトさと、キー配置が気に入ったので購入しました。 既存のものも良いのですが、タッチ時に引っかかるのと、持ち方のせいで尖った角が痛いのでタイプライター用のキーキャップに変更しました。 PCと繋ぎPin Mapping機能を駆使して最適化し、手首を全く動かさず指を使用キーの上に常に置いておくような構成にすることでミスタッチは殆ど無くなりました。 値段もお手頃ですし満足しております。
アケコンのボタン位置がどうも自分の手には馴染まなかったので、キーボードタイプのこちらを試してみましたが、全然ありでした。 使い慣れたキーボードのキーの位置感覚で操作できるので、アケコンボタンに慣れてない私にとっては押し間違えもなくとても使いやすいです。 良いポイント ・キーボードとボタンの距離感が同じ ・押したあとの戻りが良い ・縦・横も2ボタン同時がやりやすい もう少しかな?ポイント ・接続用USB穴の位置が左側にある (L字USBを買えば問題なし) ・もう少し静音だったら もう少しかなポイントは、自分でカスタムすれば改善できそうなのでこれはこれで楽しみです。 なお、ボタンマッピングの変更などにはPCが必要なので、この点がクリアできる方にはおすすめできるコントローラーです。 使用後2週間での追記・画像追加: キースイッチを静音の赤軸に変えてみたりしましたが、元々付いてるものの押しやすさに敵わず、現在は戻しました。 また、スト6では使わなそうなスイッチは要らないキースイッチをバラしたパーツで埋めたりしてます。 相変わらず個人的な使いやすいです。 膝置きに問題があるかなと思いましたが、必要な場合は適当に木材をカットして使うのもありかなと
続きをみる タイトル通り使っていて手が疲れないです。 ボタンの位置が近いせいなのかもしれません、逆に近いゆえに誤爆の頻度も上がります... そこは慣れるしかないと思いますが。 キー配置も自分好みに変更も可能ですし、レバレス入門としては上出来なのではないでしょうか。 鉄拳8、スト6、GBVSR、GGSTで試したうえでの感想でした。
続きをみる 今までパッドでスト6をプレイしていましたがモダンからクラシック操作へ移行するタイミングで購入し使い始めました。 この価格帯のアクリル積層レバーレスはどれも似たようなものだと思いますがこの商品にしかない部分としてOLEDを操作するメニューボタンを搭載しています。設定をすぐに変更できるのは便利ですがキーマッピングの変更などはWEBコンフィグで行うことになるので、キーマウでFPSをしてきたので左手小指ボタンが欲しいという方はメニューボタンの有無よりも好みのボタンレイアウトを重視されたほうが良いと思います。(同社GK-21など) レバーレスがどういうものかを知りたいなという方には良い商品だと思いました。 今後はストロークの短い軸に変えたりボタンキャップを交換したりして楽しみたいと思います。カスタムの素体としてなかなか良さそうです。
続きをみる 初めてのレバーレスアーケードキーボードです。しばらく使用していましたが、コストパフォーマンスが高いのでお勧めします。 全体的な使用体験はとても素敵で、ボタンのリバウンドが正常で、引っかかることがありません。ボタンの手触りが快適で、表面が研磨されているので滑りません。値段以上の価値があります。 マルチメニューボタンが便利ですが、これは他のアーケードキーボードにはない機能で、1キーで多様な機能を設定することができ、説明書に従って設定されており、とても使いやすいです。 Guilekeys公式サイトにはPS 4使用時に8分間接続中断問題の対策方法書いてあり,掲示板でもPS 5/XBOXに関する接続中断問題を解決方法も掲示ております。 アクセサリには8つの円形滑り止めパッドが含まれており、アーケードキーボードの底に設置すれば、移動を防止し、デスクトップを保護することができます。 材料作りも素敵で、耐久性もいいので、入門級のレバーレスアーケードキーボードとして購入することをお勧めします。
続きをみる 気になっていたM ULTRAを実際に使用しましたが、これ1つで良いですね。 ここから気になるレバーレスがあれば購入するくらいで良い気がします。 手のひらの部分が広く設計されているのもかなり良いです。 膝置きする場合は、滑り止めが端にしか無いので追加で貼るとさらに良さそうです。 机おきはびくともしないくらい固定されて快適です!
初めてレバーレスアケコンを使用しましたが、なんの違和感も無く使用できますし、ボタンの押し具合も固くもなく使いやすいですね。 ボディもアルミ合金で高級感があります。 なので少し重みはありますが直ぐに慣れました。
続きをみる 現在R16を愛用していて操作にこなれてきた時、ここにボタンがあればな〜をこの商品が解決してくれました! 小指入力が苦手な自分でしたがこれで解決です! リム部分がないので弾く入力をした時に引っ掛かりがないのもいいですね!
続きをみる スト6シーズン3に合わせて新調 本当はゴールドフレームが欲しかったが配送速いのが黒だったため黒を購入 弱P上に追加ボタンがあるレバーレスは中々希少かつ、旧型のD16の使用感が良かったのが購入理由(ボタンに関しては悪かったが配置が良かった) D16との比較になるが、第一印象としてはサイズ感が変わらないが少しズッシリした印象で、薄型にしては膝置きが安定する ボタンに関してはまず触り心地が滑らかになり、D16の欠点だったスライド入力が非常にやりやすくなっている PWSのボタンほどのピーキーさは無いが、少ない力で反応してくれる割と万人向けのボタンな印象 左上のボタンの使用感も良好で、メニューを開くときに非常に使いやすい 問題点としては、購入した時点で↓ボタンが埋まり気味で、ずっとボタンが反応してしまう事があるような状態だった 速攻で背中を開けてボタンをセットしなおしたら直ったし特に☆を減らしたりはしないが、メンテ知識の無い子供たちがこの個体を引いてしまったら萎えるだろうなぁとは思った ボタン配置が個人的なベストで、霞軸においては以前の弱点だった入力の重さも改善され、ボタンも良い塩梅で値段も安価と、弱点は特に見当たらない出来栄え 書いてて思ったけどメンテの時ネジ開けで背中をグルグルしなきゃならないのはちょっとダルいかな 流行のマグネット式は薄型だと無理なのかな 耐久性は購入して日が浅いので評価不能。霞軸というのがどの程度持つのか 旧式の方は特に違和感なく年単位は使えた 結論としては5万円台の高級品とも戦える良品 中国の企業でしたっけ?このボタン配置のままレバーとか出さないですかね?
アルミのハンドレストってあるけどめっちゃ樹脂では…?(追記:ごめんなさいめちゃくちゃアルミです。何かを勘違いしていました) パネルに謎の欠けや歪みがあったりと全体的にビルドクオリティはちょっと…なるところは多い ただ霞軸が全てを許すくらいの性能ではある、鉄拳で使用してるけど666入力がめちゃくちゃ早くできる
続きをみる 初めて使うメーカーのキーボードですが、TIKITAKAはスペインの会社で、ゲーマーには人気で世界的にはかなり有名だそうです。 純黒色は本当にシンプルな黒ですが、アルミニウム合金フレームの質感が感じられてお洒落だと思いました。 ハンドレストの緩やかな角度がほどよく、操作がしやすいし、しばらく使っていても手首が疲れませんでした。 ボタンの強度が絶妙で、硬かったり重かったりすると当然ながら操作が鈍り、軽すぎたり浅すぎて手応えがないと不安になりますが、これはちょうど良く反応があってしかも押しやすいので、使い続けていると自然と速度が上がっていきました。 ボタンの配置も絶妙で、慣れてくると手を置いたままで、まったく見ずに進めるようになってくる快感がありました。手がそんなに大きくなくても、指を広げる幅的に無理がないと思います。 使うほどに良さがわかってきますが、感覚的に説明が難しいので、とにかくほかの人にも使ってみてと勧めたくなります。
続きをみる とても使いやすく良かったですが、壊れてしまった時の保証とか修理はどうすればいいかどこにも書いてませんでした。どうしたらいいですか
続きをみる 同社のレバーレス最上位モデルの16ボタンモデルです。12~14ボタンぐらいをよく見かけますが、16ボタンは贅沢ですね。 ボディはアルミで重量感もあり、安定して使えます。デカいと言われているhitbox(横40cm)よりは小さい(横30cm)です。パソコンのテンキーレスキーボードを置いたぐらいの幅なので使いやすい大きさかと思います。 最近の安価なアケコンでよく見られますが、Raspberry pi picoのようなRP2040を採用しているようです。PS5に使う場合はアケコンとかに使うコンバーターが必要です。 キーはロープロファイルで、タッチはいい感じです。多いボタンをどうやって割り当てようか迷っていますが便利に使えそうです。
続きをみる お試しのレバーレスコントローラーとして購入しましたが、非常に使いやすくて満足です 何よりもかなり安い。メルカリに売っている自作アケコンとか買うならこっちにした方が良いと思います。値段変わらないし(なんなら安い)。 ただ、当方一般的な成人男性ですが、思っていたよりもコントローラーが小さめだなと言う印象を受けました。手が大きめな方にはもしかしたら使いづらいかもしれません。 追加 アーケード版では反応しません。PCでは問題なく動作します。PS4,5は不明
スト6をやるためにレバーレスが欲しかったのですが、HitBox等有名レバーレスはあまりにも値段が高かったので、こちらをお試しがてら購入しました。 まずデザインはアクリルでライティングも綺麗で文句無しです。ボタンは少し安っぽいですが変更もできるそうです。 PCに接続して特に設定も必要なくスト6で問題なく使用できました。内部的にはXboxコントローラー?として認識されていました。 入力は遅延を感じることもなく、途切れもなし。 普通のアケコンと比べるとボタンが小さいし、配置も狭くなっているので慣れるまでに少し時間が必要かも。 弾き昇竜してもボタンが外れることはありませんでした。(個人差があるかも) 薄い、軽いので場所もとらず、飾っていてもかっこいいデザインなのも良いです。 耐久力が心配なくらいでこの値段なら今のところ文句なしレベルです。
続きをみる 設定自体がPC必須なので、基本PCのみ対応していると思っていた方が良いです。Switchではアケコン使うようなゲームを持っていないので試していません。 レバーレスの入門商品という感じで、お手頃な値段でレバーレスを体験できる感じです。 ボタン配置設定周りをちょっといじろうとするととっつきづらい設定画面から設定しないといけないので若干ハードルは高いかもしれませんが、 ボタンごとのLED配色を自分好みに設定できたりするのでこだわれば愛着が湧く一品かもしれません。 デフォルトだとボタンのでっぱりがすごく、ボタンカバーも個体差でちょっと緩い場合があり、 こだわるなら反応も気になってくるので、結局ボタンを全部赤軸にしたりボタンカバーも変えたりしました。 最終的に赤軸に変えるのであればG16よりも元々赤軸で組まれているS16を買った方が楽かもしれません。 小さいモニターが左上にある方が個人的にかっこいいと思ったので特に後悔はしていませんが…。 USB-Cも付属品だと普通のまっすぐのもので、左側と上側に接続端子があるのですが、 私の環境が右側にPCが置いてある関係で、机起きしたときにキーボードにコードが当たってしまうので、 別途L字型のUSB-Cを購入して周りの環境と干渉しないようにしました。 結果的にまあまあプラスで払うことになりましたが、変更したボタンカバーのカラーを好みのものにしたり、かなり愛着も湧きます。結構カッコイイです。 独自規格のパーツを使っていないので、ボタンの故障等があっても自分でボタン換装とかが簡単にできるのもプラスポイントです。 元々レバーアケコンを膝置きで格ゲーをしていたのですが、 小型タイプのレバーレスなのでほぼ机置きが必須になると思います。 キーボードを操作する感覚で使えるのであればそんなに気にならない(すぐ慣れる)かと思います。
続きをみる 現在、スト6を頻繁にプレイをしている者です。 以前よりHaute42から販売されていたレバーレスを某海外通販サイトで購入していましたが、 今回はX(公式)にてこちらのリンクが案内されていたためAmazonで購入しました。 移動キーだけがキーボードタイプ(WASDキー)のレバーレスが出ないかなと思ってたところ各ボタンがモジュール交換式デザインになっているこの商品を発見。 移動用のボタンWASDキーモジュール(別売)と合わせて購入しました。 使用感は流石ハイエンドモデル 両手を置くことが可能な広い天板、程よい重量(人によっては重く感じるかも) 裏面には全面滑り止めがついており机置き・膝置きともに問題無くコマンド入力が行えます。 なによりカッコいいですね。 背面側の側面にRGBライトが設置が良い味を出しております。 【購入するときに気になったところ】 ◆EXTポートについて 商品サイトに説明文がありませんが本体右側にEXTポートあります。 (これ結構重要な部分だと思うのであえて言います!) Haute42(COSMOX)から出ているBooter5を利用してみましたがPS5でも問題なくプレイできました。 ◆WASDキーについて そのまま使うことも可能ですがボタンが高く感じるため 人によってはやや使い辛く感じるかもしれません。 自分はTecsee Medium Switchと薄型のキーキャップに交換し快適に操作が出来ております。 ◆値段について Haute42公式Xにて通販サイトのリンクが貼られております。 本体やモジュールの値段に結構ばらつきがあるので、 値段や商品の到着時間、初期不良などのリスクなど色々と加味して選ぶといいと思います。
まず第一に他のレバーレスコントローラーと比べて、この商品は値段的に手を出しやすいと思います。 天板イラストで自分だけのデザインのコントローラーに出来て、キースイッチ(ボタン部分)の交換・カスタマイズも簡単、付属のドライバーで天板のネジを外せば一瞬でボタン交換出来るのも手軽で素晴らしいです。キースイッチのキャップを透明なものに交換するとLEDで光るボタンがめちゃくちゃカッコいいです。色んな色があるので、自分の好きなボタンの色をつけるのも楽しいですね! 結構言われている「ボタン同士の間隔が広くて手の小さい人にはどうだろうか?」という問題も特に問題ないと思います。間隔が広すぎて指の運びが辛いみたいなことはありません。 レバーレス入門にはうってつけのコントローラーだと思います。迷ってる方は是非お試しを… 公式Discordサーバーでも疑問点などを気軽に聞けて、かなり初心者に優しいコミュニティが形成されています!
続きをみる メディアを読み込めませんでした。 悪い点 ・ボタンの間隔がかなり広く押しにくく感じる 良かった点 ・コスパ良 ・薄型+軽量で持ち運び等に便利 ・膝置き可 左上にキーディスプレイ(?)が付いて動作確認がやりやすかったです。 正直デメリットにあげてるボタン間隔については、自分がレバーレス(というか格ゲー)操作自体に慣れてないのもあるし、手の大きさは人によって違うのでかなり個人差はあると思います。 レバーレスの中でもお手ごろな価格なので格ゲーエントリー勢やライトゲーマーにはおすすめです。 p.s. Type-c/USBのケーブルが付属してますが半年酷使したら接触悪くなって接続が切れるようになったので別で購入することをおすすめします😉
続きをみる 色々なレバーレスを試して9台目にして遂にこの素晴らしい商品に辿り着きました。 通常のレバーレスだと左手の親指の置き場に困っていたのですが、セパレートタイプは左手の親指が右手にも当たらずとてもストレス無くゲームに集中できます。 ボタンの質感も良く、程よく滑りにくいのですが滑らせたい時はできるくらいの丁度良い感じです。 頭で思っている操作を瞬時に指で出力し表現できる、エルゴノミクスボタンとでも言いましょうか、 操作技術が向上した気になれる、 いや実際間違いなく向上しています。 今後も是非このクオリティーの商品を販売し続けていただきたいと思います。
スト6に使用しています。 普通のレバーレスのボタン配置では両手が近すぎて窮屈な上に肝心の増設ボタンも弱Kと中Kの間の下に配置されていて押しづらかったのですが、このレバーレスの配置は余裕を持って両手を置くことができパリィに設定した右手親指のボタンも非常に押しやすいです。 見ての通りジャンプを両手で使い分けるのは難しい配置なので人を選びますが、左手親指のみでジャンプボタンを押している人にはベストな配置なのではないでしょうか。 ボタンの表面は適度な凸凹がありサラサラとした手触りで弾き入力などもスムーズですが、操作音は人によってはパチパチとした音がやや気になるかも。 大きさ重さはちょうど良い感じで現状自分にとってはベストなレバーレスですね。 内容物は日本語と英語の説明書、予備の小ボタンとスイッチのセットが2個ずつ、丸い滑り止めが6個、分解用の六角レンチが2サイズ1本ずつでした。欲を言えば念のために親指位置の大ボタンの予備も1つ欲しかったかな。
続きをみる これの前に通常配置ボタンバージョンを買ったが、指同士が当たってやりづらかった。窮屈に感じていたが、このセパレートバージョンは、何も気にする事なくプレイできた。オススメです。ボタンの押し心地も良好。ps5に直につなげてすぐプレイできるのも嬉しい。
続きをみる 約半年間ほど使用し、現在は他のレバーレスコントローラーを使用しています。 良かった点 ボタン間の距離が狭いため、運指が楽です。とくに手が小さい人や指が短めの人は相性がいいと思います。 指が長い人はU-16などのコントローラーにするといいかもしれません。 また、収納に場所を取らないのも気に入った点です。小さくても重みがあるので、見た目より安定感があります。小柄な人なら膝の上でも使えます。 悪かった点 約半年ほどで、USB-C端子がゆるくなり対戦中に接続が切れるようになりました。耐久性がないため、あまりケーブルを抜き差ししないほうがいいかもしれません。 また、バックダッシュをするためにボタンを弾くような操作をしていたためか、取れやすくなったボタンがありました。 価格も手頃なため、入門機によさそうです。 膝の上で使うのであれば、同社のT16-Cも見てください。U−16を購入したところ、手の小さい私には運指が大変でしたが、筐体が大きいだけあって内股にならずにリラックスしてプレイできたので、買い替えを検討しています。
続きをみる 今や薄型、格安レバーレスの代名詞のようになったhaute42の小型アクリル積層型レバーレスです。 今でこそレバーレスは各社から様々な製品が増え、レバーアケコンよりも市場規模は大きくなっているように思いますが、レバーレス普及機のけん引役といえばやはりhaute42。 小型でボタンも多く、且つホットスワップに対応していることからカスタマイズも容易で初めてレバーレスに触れるには非常にいい製品だと思います。 ただ、使い始めて慣れてくるとどうしても物足りなくなってきたり、小型ゆえの弊害として膝置きが難しいなどのデメリットが出てくるのも否めません。 なので、先ずレバーレスが自分に合うのかどうか、置き場が無いなどの、状況に応じて購入されると良いかと思います。私にとってはステップアップしていく中でお世話になった良い製品でした。
続きをみる VICHTOP レバーレス アケコン SKY2040 たる本品。 本品は、格闘ゲームに特化した設計がされていて、従来のレバー式よりも正確に速く入力できる。16ボタン搭載のため、自由にカスタマイズが可能だ。1ms以下の低遅延というのも、格闘ゲームにおいては重要な要要素だろう。 新開発のCHERRY赤軸スイッチなるものが使われているそうで、操作時の感触も良い。連射機能も搭載されている。 さらに、このモデルにはRGB LEDライトが組み込まれており、無駄に?派手な光のエフェクトも楽しめる。PS5で使用する場合には、別途PS5対応コンバーターが必要なので注意が必要。
続きをみる コンパクトだがパームレストがない。Webブラウザより細部設定できたり、設定全保存・リストアもできる
身近な人でレバーレスのコントローラーを使ってる人がいて、 興味があって試してみました。 つまるところ格ゲー特化のコントローラーだと思います。 コマンド入力的なのは、レバー操作でできない人でも これだと練習すればほぼ確実にできるのだそうです。 一方でシューティングやアクションなどはやりにくいかも。 小刻みに動かす操作、位置決めとかは難しいと思います。 このコントローラー、間違ってなければ ラズペリーパイPicoで使われてるCPU(SoC)を使ってて 各種ボタンとLED、OLEDパネル制御をしています。 コントローラー右上の特殊キーを押しながら 電源コードを差し込むと、キーボードだけで 結構いろんな設定変更ができます。簡易的ですが。 驚いたのは、Webブラウザからより細かい設定ができること。 STARTボタンを押しながらUSB-CをPC接続し、 ブラウザで192.168.7.1を開くと設定画面が出てきます。 この方法では余すところなくいじり倒せますw LEDカラーやマクロ、各ボタンの有効無効などなど。 ファーム更新や、設定の全保存/リストアまで行えます。 個人的には通電時にOLEDに表示される スプラッシュ画像まで変更できるのにはビビりました。 これ、チームでまとめて購入するときなどに ロゴとかを作って表示させたりしたら 連帯感を出したり紛失防止などに有効だと思います。 (注:詳しい人の受け売りですw) キーコンビネーションで設定でできることについては、 説明書に言及もあり付属しています。 ちなみに説明書は日本語で、フツーに読めるものです。 これをいい感じのサイズでコピーして、底面のアクリルを外して 挟み込んでおくとマニュアル要らずで使えそうです。 デバイスとしては面白いなと思いましたし、 作り込みを考えれば価格も納得がいくものでした。 (同等品より少し安めでもある) ただ以下は気になっています。 ・パームレストがなく、親指根本くらいの位置に縁が当たる →パームレストは別途必要かも。 ・HID設定入力時、カーソルがチャタリングぽい動きをする →上下や左右を高速に切り替えた時に顕著。設定追い込めば消える? ・コントローラー右上の機能ボタンが小さく押しにくい →奥まった感じ。2個同時押しとかは難しい… などなど。 機能的にはかなり充実していると思います。 付属品はケーブル、ゴム足、キースイッチ予備1つ、 あとはキーキャップ2つ(色はランダムらしい)です。 パッケージが茶箱でそっけない感じですが、 ものはしっかり使えます。 価格とサイズに納得したら、十分アリだと思います。
続きをみる レバーレスの中でもコスパ重視のHaute製です。 PSで使う場合、ライセンスが取得されていないので8分認証に引っかかるため注意が必要です。PSでの正常な利用には変換器か対応アダプタが必要になります。 さてボタンについてですが、押し心地は良好です。 ボタンの構造は飛び出しが少なく、やや深めに押すタイプ。ストロークは他のと大差なさそうなので、ボタン数の多さ的には沈んでいる構造のほうが干渉しなくて良さそうです。押し心地はいい感じです。 とりあえずボタン数が多く、上キー対応も最初から2つあるので大会などでは封印設定が必要になります。 L3,R3に当たるボタンがしっかり用意されているため、ここに利便性を見出すかで使いやすさが変わるかと思います。 例えば通常ボタンを縦3連で起用できるのはこういった配置のアケコンの特権です。 上キーに当たる部分に近い位置に別のボタンが配置されているなど、独自の慣れが必要だと思います。 ですが、慣れれば使いやすいレバーレスだと思います。 カスタムもしやすく、日本語マニュアルあり。PCでの設定も可能で汎用性が高いです。 PSで使いたい場合だけ注意。それくらいでしょうか。
続きをみる Switchでギルティギアを遊ぶ為に購入。 TVモードで遊ぶならドックと本商品をケーブルで繋ぐだけで使えますがテーブルモードで使いたい場合は1度、コントローラー登録をしてから周辺機器を使って繋げないと使えません。ボタン設定をするにはパソコンと本商品を繋ぐ必要があります。使用感としてはボタンが軽くまた配置も手に合っている為操作しやすいです。またレバーレスなので慣れると一瞬でコマンド入力でき、ミスが殆ど無くなります。Switchでしか使っていませんがより格ゲーが楽しくなったのでゆくゆくは他機種でも使いたいと思います。他にも細かい設定出来て良い。星5。
続きをみる 普段パッド使ってます。有名なレバーレスは予算オーバー、安いけど評判の良いレバーレスは選択肢が多く選べない。。。そんな中SNSやレビュー動画で好評なこちらを思い切って購入しました。 結論としては大満足。パッドからの移行も思っていたよりスムーズで驚きでした。他のレバーレスは未経験で比較はできませんが、手ごろな価格で見た目もかっこいいので私の様なレバーレスを迷っているパッドプレイヤーにおすすめできると思います。
スト6でプレイしています。 最初はボタンが小さく慣れるのが大変ですが慣れたら使いやすいです!
続きをみる 概ね満足です 強いて言わせてもらうわずかな不満と言えば ●ボタン自体が小さく設計されているので大きめなボタン(標準三和ボタン等)からの以降は慣れに時間がかかるかもしれません ●USBcがディープホールドということで安定性は高いのですがその分深く差す必要があるため適合するケーブルが限られる点。断線等で代替品を探すことになった場合に苦労するかも ってくらい
続きをみる ボタンを換装(gavity KS)した初期型ヒットボックスを使っています。それと比較すると信じられないくらい軽く、かつコンパクトなので持ち運びも容易、配線ロック機構及びガイドボタンロック付きと、まさにかゆいところに手が届く仕様になっています。追加ボタンも封印、開放が簡単にできるので、わざわざ裏を開く必要がないのは大きいと思いました。ちなみに予備のキースイッチも付いているでもし万一壊してしまっても安心です。 ボタンは縁無しかつストロークも浅いので、明らかに体感するレベルで反応が良く、慣れるのに数日掛かるほどでした。 ボタンのクリック感はどちらかというとキーボードのタイピング音に近く、クリッキー寄りといったところ。静音ボタンを好んで使ってきた身としてはこの点はマイナスでした。とはいえ、価格帯と機能性を考えると些細な問題でした。 「レバーレス使ってみたいけど価格もバラバラだし、見た目が可愛いのとかボタンが多いのとか、なんか光ってるのとかあってよくわかんない」とお思いの方がもしいらっしゃったら一言だけ言わせてください。 「とりあえずこれ買っとけ!」
初のレバーレス購入 WINGMAN FGC2にてPS5での動作確認できました 軽いが背面に滑り止めもあるので気に入っています。 使用感などはまた後日
続きをみる 大きさ、薄さ、軽さについては仕様通りなので特段レビューすることはないのですが、下記の点についてレビューです。 ・ボタンの押し心地 軽く、反発がある ・ボタンの打鍵音 思ったよりも響くが大きいというほどではない
続きをみる 初めてのレバーレスとして購入しました。 ボタンの押し心地や、入力遅延に関しては問題ありませんでした。薄型で場所も取らないし、特別な設定等も必要ありません。 とてもコスパが良いと思います。 ただ、手が小さい人にとってはボタンの間隔が広く感じるかもしれません。左親指で押す用のボタン等が押しづらいかも。 それから、コントローラーに繋げるUSBのコードの接続が悪くなりがちなのが気になりました。
続きをみる 格ゲー始めてみようと思い買ってみました! 楽しく使えてます!
続きをみる Victrix製品は発売直後に毎回品薄や売り切れになるので早めに予約、無事1週間遅れで入手。 取説の対応言語を見る限りあまり手広く展開しているわけではなさそうなので、 ニッチな製品がそれなりの速さで手に入り満足。 良い点 ・他のVictrix製アケコンと違い、R3L3ボタンが両方存在 ・他社製の同種のアケコンと違い、ボタンのライティング機能あり (・相変わらずの素晴らしい質感、アルミ天板の手触り) 懸念・残念な点 ・ボタンキャップの構造が特殊なので、破損等した場合は修理用パーツが手に入らない? ・天板の取り外しが少し難しい 総評として、大変良い製品ですが懸念点もいくつか。 同種製品の別の選択肢としてはRazerのKitsune、HoriのNOLVAあたりでしょうか。 このタイプのアケコンはまだ歴史が浅いので、今後の進化にも期待します。
増設ボタンをいつでも着脱可能なのが想定とは違う形で役立った。オフ対戦会で、相手に「アケコンの音で割と反応できちゃいますね」と言われて、じゃあダミーボタン作るかとそのまま現地でブランクのダミーボタンを設置できた。対戦は負けた。
続きをみる 待ちに待ったvictrixの多ボタンレバレスアケコン。ぶっちゃけ安くて品質も良いアケコンは山ほどあるが、victrixの製品は存在感が違う。現段階でカスタマイズ性は薄いが、今後何かしら販売予定とのこと。大きな格ゲーイベント等でvictrixが出店していればカバーにレーザー刻印もしてもらえる。ボタンはチェリーMXに対応しているのでボタンだけ自分でカスタマイズ出来る。細かい事はYouTubeのプロゲーマーももちのチャンネルでこのアケコンの動画があるのでそちらを見てもらえればいいと思う。あと他レビューで発送遅れがあったとあるがvictrixのせいではなく販売元(つまりはAmazon)のせい。自分もアマゾンで予約したが発送日が約2ヶ月遅れに変更された。結局元発送日の1週間遅れで発送されたのでギリ許せたけど。グダグダ書きましたが今は品薄で手に入れにくいけど、お金に余裕のある方は買って損はしないと思います!
続きをみる 同じHaute42のT16からU16に切り替えました。 大きさ、重さをそのままにボタンサイズがコンパクトになった事でかなりボタンの押し間違えが減り満足しています。 同じ薄型レバーレスのT16とU16ですが、使ってみて感じた事を記載します。 ボタンの発行や各ボタンの設定方法は従来のHaute42のコントローラーと同じなので元々Haute42のコントローラーを使っている人は難なく切り替えられます。 U16は購入した際にカスタムアートワークが同封しており、自分で好きなように天板を書いたり、好きなシールを貼ったりとカスタマイズできます。(T16には同封されていません) 【T16とU16】 重さ 体感U16の方がT16より1/3ほど軽いです。 滑り止め T16は背面6箇所に専用の滑り止めがついています。 これにより机や膝の上で安定した入力ができます。 ボタンサイズ T16は24mm U16は18mm(ジャンプボタンのみ24mm) ボタンの小さい方がボタン全体が手に収まりやすいので、U16の方が良いと思います。 手の小さい人なら余計U16をお勧めします。 様々なレバーレスを触ってきましたが、この値段で16ボタン・この性能はコスパ最高といって過言ではないです。 ボタン位置も癖がなくレバーレスで悩んであるならとりあえずこれを触って欲しいと思います。 素晴らしい1台です。
膝置きでスト6楽しんでます! 最初、何ヶ所かボタンがコロコロ取れるので返品するか迷ったのですが、反応速度とかは問題ないですし、ぐっと押し込んでちゃんと嵌め込んだら取れにくくなったので買い直すの面倒だしまぁこれでいいかって感じ。 手首や指が疲れにくい設計の配置なのか何時間遊んでても元気に波動拳撃ててます
続きをみる その軽さに驚きました! 同社のR16を使っていて特に重く感じたことはなかったのですが、こちらに慣れると戻れなくなるかもしれません!とにかく軽いので、外に持ち出す用途にも向いているかも ボタンの配置間隔はR16よりも広めでゆったりとして、ボタンも小さめなので違うボタンを間違えて押すことがなかったです。 付属品にドライバーがついていて、天板のデザイン交換が簡単にできる点もよかったです!
続きをみる ヒットボックスがps5未対応でコンバーター使ってスト6で使用していましたが、ラグがあり使いづらくて、このps5対応のFIGHTBOXに変更しました。 使用感は全く問題なし。 ラグもなく快適です。 友人宅のps4、pcでの動作確認も全く問題なし。 サイズ感もHITBOXより一回りくらい小さくて軽いです。 各ボタン配置もHITBOXより気持ちこぢんまりしてるかな。。。たぶん。 自分はこっちの方が良いですね。 レビューがほとんどないので不安でしたが満足です!
ps5でスト6をやる目的で購入しました。 アケコンを購入するのはこれが初めてでしたが、性能面で特に不満に思う点はありません。アケコンの接続に必要なコードは付属なので、あらかじめ用意しておく必要はありません。 ただ、説明書がかなり簡素です。 自分はデフォルトの上優先SOCD(↓+↑=↑)からニュートラルSOCD(↓+↑=N)に変更するのに苦戦したため手順をここに書いておきます。 1.アケコンをパソコンに接続 2.Brook gamingの公式サイトにアクセス 3.サイト上部の「Download」をクリック 4.「Fighting board」をクリック 5.「P5 mini fighting board」をダウンロード 6.ダウンロードしたものを展開してアケコンをアップデート 7.一度アケコンをPCから抜き、アケコンの「↑」を押しながらPCに再接続 ※手順7で入力する方向キーによってSOCDが変わります。一度変えてしまえばそれ以降、起動時には設定したSOCDが適用されています。 YouTubeで【fighting board】tutorial videos for SOCD models switchingと検索するとこれらの手順についての解説動画が出てきます。 他にも分からないことがあればfight box公式サイトのサポートで質問するのがおすすめです。 自分もSOCDの変更方法に関する質問をしましたが、30分以内に返答が返ってきました。
続きをみる 三和の静音ボタンのレバーレスということで購入したが、ボタンのタッチがペラペラで安っぽい印象。 また、天板の保護フィルムがとても剥がしにくく、ボタンの周りにカスがたくさん残ってしまう。自分は気になるタイプなので、筐体を開けてボタンを一つずつ外してカスを全部取り除いたが、できればそのような手間を掛けなくてすむよう、剥がしやすいフィルムにしてほしかった。 あと、ボディが微妙にゆがんでおり、机に置いて操作するとガタつくのが非常に気になった。角に適当な紙を敷けばガタつきは収まるが、3万円近くするそこそこ高価なアケコンでこういう対処を余儀なくされることがとても残念でならない。
続きをみる 薄型、手にフィットする傾斜と形状がとにかくいい。 ボタン位置を色々試して自分好みのレイアウトが見つかった。 ボタンは静かで、ストロークも短いのでニュートラルに戻るのも速い。 現行最速基板のRP2040だし、遅延もほぼ0なので間違いないレバーレスです。
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