【最新】アケコンおすすめ15選|PS5・PS4・PCで使える人気モデルを厳選 - MATOMER MONO
【最新】アケコンおすすめ15選|PS5・PS4・PCで使える人気モデルを厳選 家庭用の格闘ゲームをもっと本格的に楽しみたいとき、手に馴染む「アケコン」は強い味方です。PS5やPS4、PCなど、対応機種をしっかりチェックして選べば、操作性がグンとアップし、コンボや必殺技の入力ミスを減らせます。
でも、レバー式とレバーレス式があるの?SanwaやSeimitsuの部品がいいって聞くけど何が違うの?天板の開閉やボタン増設はどれくらいカンタン?…と疑問は尽きませんよね。
この記事では、「アケコン おすすめ」の視点から、対応プラットフォーム、レバータイプ、ボタンブランド、カスタマイズ性、価格帯、有線/無線など、失敗しない選び方をやさしく解説します。この記事を読めば、自分にぴったりのアケコンがきっと見つかりますよ!
1 Mad Catz N.E.K.O. レバーレス【16,800円】 16 Mayflash F300 Elite【16,980円】 アケコン おすすめの選び方
対応プラットフォームを確認しよう
アケコン おすすめモデルを選ぶときは、まずPS5、PS4、PC(Steam)など自分が使いたい機器に対応しているかをチェックしましょう。対応機種が合わないと、せっかく買っても使えないことがあります。特にPS5では互換モードに注意が必要です。
レバー式とレバーレス式のメリット・デメリット
格闘ゲームの定番はレバー式ですが、最近はレバーレス(光学式)も人気です。レバー式は昔ながらの感触で操作しやすく、誤入力が少ないのが特徴。一方、レバーレスはスムーズにコマンドが入るので、スト6のような高速入力ゲームにおすすめです。〝アケコン おすすめ レバーレス〟を探している人は、自分のプレイスタイルに合うか試してみましょう。
ボタンとレバーブランドをチェック
Sanwa(サンワ)やSeimitsu(セイミツ)など、信頼できるブランドの部品が使われていると、操作性や耐久性がアップします。特にプロ仕様や大会使用モデルでは、ボタンの反応速度やレバーの重さがきめ細かく調整されていることが多いです。初心者の方は〝アケコン おすすめ 初心者〟と一緒にブランド名も確認すると安心です。
価格とコスパで選ぶ
予算は1万円台から5万円前後まで幅広いです。安いモデルは手軽に始められる一方、高級モデルはカスタマイズ性や部品品質が優れています。まずは〝アケコン おすすめ 安い〟から試してみて、操作に慣れたら上位モデルにアップグレードする方法もあります。
カスタマイズ性能を重視する
天板の開閉が簡単だったり、ボタンやレバーを自分で交換できるモデルは、後から好みに合わせてカスタマイズ可能です。例えばLEDイルミネーションや連射機能を追加したい人は、部品換装のしやすさを優先しましょう。
接続方式を選ぶ(有線/無線/Bluetooth)
有線接続は安定性が高くラグも少ないので、対戦で勝ちたい人にぴったりです。逆にケーブルが邪魔な場合やリビングで使いたい人は、Bluetooth対応のワイヤレスモデルを検討しましょう。
サイズ・重量で使い勝手アップ
軽量でコンパクトなモデルは持ち運びに便利ですが、ボタン連打や激しい入力には不向きなこともあります。自宅据え置きなら、安定感のある大型サイズを選ぶと快適です。
ゲームタイトル別のおすすめポイント
・ストリートファイター6(スト6)向けには、コマンドがスムーズに入るレバーレスタイプがおすすめ。
・格闘ゲーム全般を幅広く遊びたいなら、8ボタン+追加ボタンがあるモデルを選ぶと安心。
自分のプレイスタイルや目的に合わせて、これらのポイントを押さえれば、きっと「アケコン おすすめ」の中から自分に合った一台が見つかります!
まとめ ここまでご紹介した選び方のポイントをまとめると、
・対応機種(PS5/PS4/PC)
・レバー式かレバーレス式か
・SanwaやSeimitsuなどの信頼ある部品を使っているか
・天板開閉やボタン増設のしやすさ
・予算と価格帯(エントリー~ハイエンド)
・有線/無線の接続方式
この6つを押さえれば、「アケコン おすすめ」の中からあなたに合った1台を見つけられます。ぜひ記事で気になったモデルをチェックして、自分だけの最強コントローラーで格ゲーライフをもっと楽しんでみてくださいね!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
Mad Catz マッドキャッツ N.E.K.O. レバーレス アケコン コントローラー PC PS4 Switch2 Switch 国内正規品 2年保証 GAPCCAINBL002-0 (N.E.K.O.) (本体)
16,800 円
Mad Catzのレバーレスアケコン「N.E.K.O.」は、手頃な価格で本格的な操作感を求めるパッドユーザーにおすすめの一台です。PS4、PC、Switch2/Switchに対応し、ドライバ不要でさっと接続できるので、すぐに格闘ゲームを始めたい人にもぴったり。2年保証付きの国内正規品なので、安心して長く使えます。
一番の魅力は、Kailh Choc V2ベースの専用ボタンと2mmショートストロークによる瞬時の入力レスポンスです。人間工学に基づいたボタン配置と広めのパームレストで手首や指への負担を減らし、長時間のプレイでも疲れにくい設計。また、ディープホールド機構採用のUSB-Cケーブルで抜け落ちを防ぎ、3種類のSOCDモードでルールやゲームタイトルに合わせた入力設定が可能です。
ボタンがやや小さめなので、標準的な三和ボタンから移行する際は慣れが必要かもしれません。さらに、対応ケーブルが限られる点には注意が必要ですが、軽量ボディ&落ち着いたRGBライティングで見た目もシンプル。リーズナブルにレバーレスを試したい人や、コンパクトで持ち運びやすいアケコンを探している人におすすめです。
普段パッド使ってます。有名なレバーレスは予算オーバー、安いけど評判の良いレバーレスは選択肢が多く選べない。。。そんな中SNSやレビュー動画で好評なこちらを思い切って購入しました。 結論としては大満足。パッドからの移行も思っていたよりスムーズで驚きでした。他のレバーレスは未経験で比較はできませんが、手ごろな価格で見た目もかっこいいので私の様なレバーレスを迷っているパッドプレイヤーにおすすめできると思います。
→ スト6でプレイしています。 最初はボタンが小さく慣れるのが大変ですが慣れたら使いやすいです!
概ね満足です 強いて言わせてもらうわずかな不満と言えば ●ボタン自体が小さく設計されているので大きめなボタン(標準三和ボタン等)からの以降は慣れに時間がかかるかもしれません ●USBcがディープホールドということで安定性は高いのですがその分深く差す必要があるため適合するケーブルが限られる点。断線等で代替品を探すことになった場合に苦労するかも ってくらい
→ もっと口コミを見る対応機種
PS4/PC/Switch2・Switch
2 Haute42 R16 レバーレス【10,999円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16黒 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れ難い ボタン枠の追加 使い手向上 膝置き可 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 無遅延 LED RGB ボタン交換可能 日本語説明書付き (R16 ブラック)
10,999 円
Kailh製スイッチ搭載+RGBイルミ&ホットスワップ対応
16ボタン+M2ボタンを小指側に移動し自由にカスタマイズ可
Windows/PS3/PS4/Switch対応(PS5は別売りコンバーター要)
約1.1万円のコスパ良好モデルでレバーレス入門におすすめ
Haute42のレバーレスアケコンR16ブラックは、極薄の厚さと広めの天板が特長。膝置き・机置きのどちらでも安定しやすく、Kailh製の高透明ロープロファイルスイッチを採用。明るいRGBイルミネーションやホットスワップ対応で、スイッチやキーキャップの交換も工具いらずです。M2ボタンを左小指側に移動した珍しい配置で、自分好みのボタン割り当てがPCのWeb設定画面から簡単にカスタマイズできます。対応機種はWindows 10以降、Steam Deck、PS3/PS4、Switchなど。PS5でPS5タイトルを遊ぶ場合は別売りのコンバーターが必要なのでご注意ください。
実売価格は約1.1万円とリーズナブルで、レバーレスアケコンを試してみたい初心者~中級者におすすめ。16ボタン搭載によりショートカットや連射、SOCDクリーナー設定もできるなど機能が充実。約0.9kgの軽量ボディながらしっかりした剛性があり、持ち運びにも便利です。ほどよいサイズ感と高いカスタマイズ性で、自分だけの操作環境を手軽に構築したい人にぴったりの一台です。
この価格帯でしっかり使えるコントローラーなのでとてもいいと思います。 気になる点としては パススルーポートに別売りのコンバータを差し込むときコンバータ側のコネクタの樹脂部分が干渉して上手く刺さってくれない。 無理に刺そうとすると端子が曲がるので気をつけてください。(自分は確認したらメス側の端子のピンが曲がってしまっていました… そのあとカッターで樹脂部分を削って何とか刺して何とか認識はしてくれました。) 日本語の説明書がA4用紙一枚ついてきますが ボタン配置の印刷部分が読みづらい… ホームページ日本語対応していないのでちゃんと調べられないとちょっと苦労するかもしれません。 この価格帯でLEDでライティング、ボタンもホットスワップ可能で十分すぎるコントローラだと思います。
対応機種
Windows 10以降、Steam Deck、PS3、PS4、Switchなど
レバーボタンブランド
Kailh 高透明ロープロファイルスイッチ
カスタマイズ可否
○(ホットスワップ&Web設定対応)
3 ファイティングスティック mini【5,980円】 ファイティングスティック mini for Windows® PC
5,980 円
HORIの「ファイティングスティック mini for Windows® PC」は、自宅のPCで手軽にアーケード感覚を味わいたい人におすすめのエントリーモデルです。場所を取らないコンパクト設計で、USB Type-Aを差すだけですぐに遊べる手軽さが魅力。初めてアケコンを導入する方でも設定なしでスタートできます。
最大のポイントは、HORI独自開発の「点」で接触するスティックレバー。摩擦が少なく滑らかな入力を実現し、長時間の格闘ゲームプレイでも疲れにくいです。ボタン類にはメカニカルスイッチを採用し、アーケードに近い打鍵感を楽しめるうえ、価格は税込5,980円と非常にリーズナブル。コストパフォーマンスを重視する初心者やライトユーザーにぴったりです。
一方で、本体が軽くレバーとボタンの配置もやや狭めなので、手が大きい人や激しい操作を好むユーザーは、滑り止めシートやしっかりした台置きが必要になるかもしれません。それでも、省スペースかつ安価にアケコン体験を始めたいPC格ゲー入門者には特におすすめの一台です。
4 TIKITAKA M3 霞軸レバーレス【16,499円】 TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラー 0.5mmの超速発動霞軸 アルミニウム合金フレーム SF6 ストリートファイター専用ゲームコントローラー アーケードスタイル ForPS4/PS3/PC/Switch (M3-霞軸) (純黒色)
16,499 円
PS4/PS3/PC/Switch対応のマルチ互換
TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラーは、超高速の0.5mm霞軸を搭載した本格派アケコン。PS4/PS3/PC/Switchに対応し、プロから中上級者まで幅広いゲーマーにおすすめです。レバーレス設計で同時押しや素早いガード切り替えが得意なため、フレーム単位の駆け引きを重視するスト6ユーザーにもピッタリ。
一番の魅力は独自開発の霞軸スイッチ。35gfの軽い押下圧と0.5mmの超短ストロークにより、触れただけで即反応。コンボの安定性が上がり、ミスを減らせます。アルミニウム合金フレームはCNC加工で頑丈に仕上げられ、耐久性も安心。ホットスワップ対応だから、ボタンや軸の交換も手軽に行えます。
フレームは薄型ながら重さ約1.1kgで膝置きでもブレにくい設計。LEDライティングはスマホアプリでカスタマイズ可能です。多少クセのある浅ストロークですが、慣れれば反応速度の恩恵をしっかり感じられるでしょう。高速入力を極めたい格ゲー上級者や、コスパ良く本格仕様のレバーレス端末を探す人におすすめします。
レバー・ボタンブランド
0.5mm霞軸(TIKITAKA独自)
5 PunkWorkshop モードB【36,800円】 punk workshop パンクワークショップ アケコン レバーレス 日本語説明書付 モードB
36,800 円
punk workshopのレバーレスアケコン「モードB」は、薄型ボディと軽量設計で持ち運びがラクラク。外出先で格闘ゲームを楽しみたい人や、手軽に大会へ持ち込みたい中級者以上におすすめの一台です。
特徴的なのは、強力磁石でくっつく天板。ドライバー不要でパネルの着脱ができ、ボタン配置を自由にカスタマイズできます。また、レバーレス構造とストロークの短い独自ボタンにより、素早いコマンド入力が可能です。
対応機種はPC、Android、Switch。USB Type-Cケーブルで接続する有線モデルなので接続もスムーズです。バッテリー不要で長時間のプレイにも安心。ただしワイヤレス機能はないので、有線接続にこだわる人に特におすすめ。価格は約3.7万円とやや高めですが、携帯性と操作性を両立させたい格ゲープレイヤーにぴったりです。
6 リアルアーケードPro.V 隼【10,980円】 【PS4/PS3対応】リアルアーケードPro.V 隼
10,980 円
PS4/PS3対応の有線USB接続で安定性バツグン
HORIの「リアルアーケードPro.V 隼」は、PS4やPS3で本格的な格闘ゲームを楽しみたい中級者〜上級者におすすめのアケコンです。アーケード筐体にも採用される「隼スティック」と「玄ボタン」を搭載し、軽すぎず重すぎない操作感で、正確な入力をサポートします。
有線USB接続のみですが、ケーブルがしっかり固定されるので入力遅延や途切れを気にせず対戦に集中可能。重量約2.65kgの安定感あるボディは、テーブルに置いたまま激しいコマンド入力をしてもズレにくく、自宅でガチ勢の対戦を楽しみたい方にぴったりです。
天板はネジ固定式のしっかり構造で、工具があればボタンやレバーの換装も行えます。カスタマイズ性重視のユーザーや、耐久性を重視して長く使いたい人にもおすすめです。反面、大きさと重さがあるため持ち運びには向かない点だけご注意ください。
7 Guilekeys GK-16 レバーレスアケコン【9,599円】 Guilekeys アケコン レバーレスコントローラー レバーレスアケコン GK-16黒 多機能ボタン搭載 ボタンリム RGB雰囲気ライト 格ゲー向け For PS4 PS3 Windows PC Android Steam Switch 遅延無し 静音 持ち運び 膝置き ボタン交換 日本語説明書
9,599 円
GuilekeysのGK-16レバーレスコントローラーは、はじめてレバーレスを試したいユーザーにおすすめのモデルです。16個のボタン配置でレバーを使わずに正確な入力ができ、PS4/PS3/Windows PC/Android/Steam/Switchに対応。薄型かつ軽量なので、膝置きや持ち運びにも便利です。
最大の魅力は業界初の多機能メニューボタン。OLEDディスプレイで入力モード、SOCD、ターボ設定、RGBライトなどをワンボタンで切り替えられます。Kailh Choc V2ロープロファイルスイッチ採用により、静かな「スコスコ」打鍵音と1ms以内の低遅延を両立。コマンド入力やコンボ練習をより正確に行えます。
天板はホットスワップ対応で、スイッチやキャップの交換が簡単。価格は約9,600円とリーズナブルながら、RGBバックライトやマルチプラットフォーム対応など機能は充実。レバーレス操作を試しながら、自分好みにカスタマイズしたい格ゲー中級者〜上級者に特におすすめです。
安価・薄型・16ボタン・膝置き可能。機能は充実しているが作りは若干粗い。
Haute42のU16を考えていたのですが、諸々の事情によりこちらをチョイス。 U16のセール価格よりも、こちらの方がわずかにお安いです。 膝置き可能な程よいサイズで、筐体の質感も悪くないですが、 薄型の割にサイズがあるため、持ち上げた際などにギシギシ軋みます。 少し軋むくらいの方が衝撃が分散されて、耐久面では良いのかも知れませんがw 枠付きのボタンもなかなか手触りが良いです。 kailh Choc V2ロープロファイルということで、 他のレバーレスでも使われているスイッチだと思いますが、 ボタンが他と異なるため、操作感もわずかに異なります。 自分の場合は斜め入力の抜けが頻発してしまうので、慣れが必要そうです。 また、他の方のレビューにあった、ボタンが押しっぱになる事象が私の所でも発生しました。 その方と同様、同梱された予備のスイッチに差し替える事で改善しました。 消耗品で解決できる問題で良かったですが、結構な頻度で起きている事象なんじゃないかと 勘繰ってしまいます。 ちょっと不安を感じる部分も無くはないですが、 膝置き可能・16ボタン・お手頃価格という事でおススメ度は高いです。 2024/11/7 追記 他の方のレビューを参考に背面のネジを締め直したところ、本体の軋みが改善しました。 衝撃を分散させるために敢えて軋む構造にしていた、というわけでは無かったようですw 思っていた以上にユルい作りですが、使われているパーツは確かなメーカのものなので レバーレスとしての機能には問題は無いです。 2024/11/9 さらに追記 スイッチの接触不良によりボタンがおしっぱになる事象がランクマ中に発生。 負けたのをボタンのせいに出来たので助かりました。 冗談はさておき、購入して数日なのにも関わらず、ちょいちょい不調が出るようになり、 品質面の粗がだいぶ気になってきました。ボタンの枠が引っかかって押しっぱになるケースも。 気分転換に、以前購入した三和ボタンのレバーレスを使ってみたところ あまりの快適さにぶったまげてしまったので、今後この製品を使う事は無いと思います。 2024/11/11 さらに追記 公式サイトが消えていましたが復活したため、 その辺りに言及した文章を削除しました。 ちょっと紆余曲折あったので、改めて評価をまとめます。 ・安価 ・16ボタンの薄型で、膝置き可能な程よいサイズ ・ボタンの手触りも悪くないが、本体の作りは若干粗い ・ボタンの接触不良がちょいちょい発生 ・更新やアフターケアなどのサポートはとくに問題なし 安価にレバーレスを試したい方であればアリだと思いますが、 若干作りが粗く、積極的におススメはしにくいです。 ★3ということで。
対応機種
PS4・PS3・Windows PC・Android・Steam・Nintendo Switch
レバー・ボタンブランド
Kailh Choc V2(ロープロファイル)
8 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【19,800円】 【Nintendo Switch対応】リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch
19,800 円
ホリの「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」は、Switchで格闘ゲームやアーケードアーカイブスを本格的に楽しみたい人におすすめの一台です。Xinput対応でPCでも使え、ゲームセンターのような操作感を自宅で味わえます。
一番の魅力は独自開発のHAYABUSAレバーとボタンユニット。軽い操作感で素早い入力に強く、連射機能も毎秒5回・12回・20回と細かく調整可能です。さらにL/ZL/+(START)のアサインモードでボタン割り当ても自由に変更できるので、自分好みの設定がしやすいのもうれしいポイント。重さ約2.2kgとしっかり安定しますが、サイズが大きめなので設置スペースに余裕がある人に特におすすめです。
スト2をプレイ用に買いましたが当時のACとフィーリングが違うのでボタンとレバーは他社製品と交換しました。 こだわらなければそのまま使えますが当時プレイしてた人であれば交換は必須かと思われます。
→ 対応機種
Nintendo Switch、PC(Xinput対応)
9 Haute42 U16 レバーレスアケコン【10,499円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレス アケコン ボタン枠の追加 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れずに 膝置き可 U16黒 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 持ち運び便利 無遅延 コンパクト RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 適度なボタン間隔 連射機能 格闘ゲームコントローラー 日本語説明書付き (U16 ブラック)
10,499 円
Haute42 U16ブラックは、格闘ゲームで細かいコマンド入力を素早く決めたい人におすすめのレバーレスアケコンです。Windows 10以降、PS4、Switch、PS3など主要機種にUSB-Cケーブルを挿すだけで使え、約11mmの薄型デザインで膝置きや持ち運びにもぴったり。16個のボタンは適度な間隔で配置されており、初心者から上級者まで扱いやすいレイアウトとなっています。
一番の魅力はホットスワップ対応のボタン交換機能。好みのスイッチに差し替えるだけで長く愛用できるほか、RGBライトが7色に光り、Web設定画面から発色パターンの変更も可能です。唯一の注意点はPS5やXboxで使うには専用コンバーターが必要なことですが、PS4/PC/Switchメインのユーザーにはコスパ抜群の一台。カスタマイズ性と機能性を両立したアケコンを手頃な価格で手に入れたい人におすすめです。
リムがあるためボタン間に距離があり、手が小さい人にはおすすめしにくいものの、S16と比べて軽く、天板が広いので膝置きでも安定して使えます。 良かった点 ・天板の広さはS16からの乗り換えもあってか、満足しています。 ・ボタンの素材が滑りにくく押しやすいです。 不満な点 ・筐体の構造上、縁にゴミがたまりやすいため定期的に天板を開けて掃除が必要なこと。 ・リムがある分ボタンに高さがあり、慣れるまで押しにくさがあります。 ・リムで筐体とボタンを挟み込んでいるわけではなく、天板にくっついてるだけです。 約ひと月使ってみた結果、ボタンの質感は好みでしたが、手が小さい自分には指が開き過ぎるため、コンボのミスが多発したため、ボタン間の距離が狭いアケコンの購入を検討しています。
→ 対応機種
Windows 10以降、PS4、PS3、Switch
10 Qanba Q8 アケコン【18,000円】 Qanba Q8 Arcade Joystick クァンバ Q8 アーケード ジョイスティック (PC対応) 三和電子製 JLF レバー & OBSF-30 ハメ込み式押しボタンを搭載したベーシックモデル レバー方向LED Q8-SS
18,000 円
三和電子製JLFレバー&OBSF-30ボタン搭載で操作感抜群
PC(DirectInput/XInput)&Android対応で幅広い互換性
7色RGB LEDイルミネーションで好みの演出が可能
本体側面にUSBケーブル収納スペースを備え持ち運びも便利
Qanba Q8 Arcade Joystick(Q8-SS)は、三和電子製JLF-TP-8YT-SKレバーとOBSF-30押しボタンを採用した、本格操作を求める格闘ゲームプレイヤーにおすすめのアケコンです。PC(DirectInput/XInput)だけでなくAndroidにも対応し、Steamの対戦格闘ゲームをガチで楽しみたい中級者~上級者にぴったり。
このモデルの魅力は、格ゲーの定番パーツである三和レバー&ボタンによる高い入力精度と耐久性。7色のRGB LEDイルミネーション機能で見た目をカスタマイズでき、自分だけのプレイ空間を演出します。また、本体重量約3.8kgのどっしりした安定感で、テーブルや膝上でも操作がぶれにくいのがうれしいポイントです。
天板は鏡面仕上げのため指紋や汚れが付きやすい点がやや気になりますが、裏面のスティックアクセスホールでレバーボール交換も簡単。ケーブルは本体側面の収納スペースにしまえるので、持ち運びや保管もスマートに行えます。高品質パーツと安定感を重視するプレイヤーにおすすめの一台です。
対応機種
PC(DirectInput/XInput), Android 5.0以上(USB OTGケーブル要)
レバー・ボタンブランド
三和電子製 JLF-TP-8YT-SK/OBSF-30
カスタマイズ可否
○(天板開閉・レバーボール交換可)
11 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【15,980円】 リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PC
15,980 円
リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PCは、Windows11/10対応の本格派アーケードコントローラー。PCで格闘ゲームを遊びたい中級~上級者におすすめのモデルです。
DirectInput ↔ XInput両対応なので、Steamや各種エミュレーターなど幅広いゲームで使えます。従来機種と比べて約4倍の応答速度を実現し、低遅延かつ正確な操作が可能。連射/連射ホールド機能も備え、毎秒5回・10回・20回の3段階で調整できます。
ホリ独自開発のHAYABUSAユニットを採用したレバーと、ショートストロークの丸ボタンで素早い連打にも強いのがポイント。約2.2kgのしっかりした重さと滑り止めゴムでデスク上や膝上でも安定感抜群です。
USB Type-A接続の有線モデルなので、オンライン対戦でも通信が途切れにくく安心。サブボタンは側面に配置され、誤操作を防止する設計です。
唯一の注意点はPS4/PS5非対応でPC専用な点ですが、PC版バーチャファイターや鉄拳、ストリートファイター6を本気で楽しみたい人にはぴったり。高性能なアケコンを探しているゲーマーにおすすめです。
レバー・ボタンブランド
HAYABUSA(HORI純正)
12 Mayflash F500 USBジョイスティック【14,480円】 Mayflash USB ジョイスティック F500 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX ONE S/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini対応[日本正規品]
14,480 円
マルチプラットフォーム対応:PS4/PS3/Xbox/PC/Android/Switchで使える
Xinput/Dinput切替・ターボ機能搭載の多機能設計
Mayflash USBジョイスティック F500は、PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC/Android/Nintendo Switchまで幅広く対応するアケコンです。多くのプラットフォームで安定した操作を求める人におすすめ。純正パッドや高価なプロモデルに手が届かないけれど、本格的なレバー操作を体験したい初心者~中級者にも最適です。
本体は金属製トップパネル&滑り止めラバーでしっかり固定でき、激しいレバー操作でもズレにくい設計。標準の三和電子製レバー&ボタンだけで十分ですが、サンワ/セイミツ製パーツとの互換性があるため、自分好みにカスタマイズしたい人にもぴったり。Xinput/Dinput切替、Dパッド/アナログ切替、ターボ機能も備え、使い方に合わせてモードを切り替えられます。
重量は約2.98kgとやや重ためで、持ち運びには少しコツが要ります。またUSBポートが緩みやすいとの声もあるため、振動に強い接続安定性を求める人はケーブルロックや結束バンドで補強すると安心です。多機能&高品質ボディを求めつつ、価格を抑えたいユーザーにおすすめの一台です。
三和電子製パーツへの交換(+天板デザイン変更)→ セイミツ工業製パーツへの再交換→三和電子製パーツへ戻す
※2019.04.29 購入してからかなりの時間が経過し、本製品に対する評価も煮詰まってきましたので、これまでの内容に大幅修正・加筆を行いました。 <総評> 総合的に見て、非常に良くできた製品です。現行全てのOS上で動作しますので、これ一台さえ持っていれば用が足ります(最大の利点)。本体には耐久性があり(安っぽさは感じられない)、購入時の状態のままでも操作性や本体デザインに優れています。また同時に、本製品は非常にカスタマイズのし甲斐がある製品でもあり、レバーやボタン、天板デザインを自分好みに交換することで、本体に対する愛着がますます深まることでしょう(ただし追加の費用も掛かりますが)。これで1万円以下なのですから、非常に費用対効果の高い製品だといえます。 入力の遅延(タイムラグ)を気にする方もいらっしゃいますが、少なくとも私がPC上でアクションゲーム(格闘ゲームを含む)をプレイしていて、入力操作に問題があると感じたことは一度もありません(普通に技も出ます)。どうしても気になるという方は最初から高級機(プロ仕様。目安は2万5千円以上)を購入されることをお奨めします。 本製品に対する評価の星の数としては4.5になります(表示上は4ですが)。どうしても5(満点)に出来ない理由は、本体サイズと重量、ボタン配置にあります。私は膝上で使用していますが、レバー操作の激しいゲームでは若干安定性に欠けます。また、ストリートファイターⅡ準拠のボタン配置(ビューリックス型)ではレバーと弱P・弱Kボタンとの距離が近過ぎるため、操作するには窮屈で、肩も凝ります。 以上から、理想の形は ・左右に幅数㎝の拡張(理想は全幅40㎝) ・レバー・ボタンのY座標はそのままで、奥側のみ2㎝程度拡張(重心をやや背面側に移動させる) ・本体重量を3kg程度まで増やす ・レバーとボタンの間隔をノアール配置程度まで離す(余裕が出来て操作がラク) ・本体手前側に傾斜をつける(HORIのRAP-Vのように) だと考えます。メーカー様の今後の品質改善に期待したいと思います。 <購入時のままの状態に対する評価(補足)> 1.レバーは斜め上方向が若干入りにくいが(しっかり入力しないと単なる垂直ジャンプになってしまう)、問題があるとまでは言えないレベル。これはセイミツやHORIの製品でも同様であり、三和のみ"若干"入りやすいという程度の話である。 2.本体重量が2.5kg有り、HORI製 V HAYABUSAよりも重いが、これでも未だ足りない。 3.標準で2つのガイド(四角・八角)が付属。シューティングゲームなら四角、格闘ゲームなら八角のほうがプレイしやすい。 4.天板が本体+透明板の2層構造のため、静音性は高い(操作音はHORI製品の半分以下) 5.レバー・ボタンの操作音の大きさは少し気になるレベル(HORI隼と同程度)。許容できるかどうかは環境による。 <他社製レバー・ボタンへの交換について> ☆三和製品(標準)の場合 ・レバー:基板タイプジョイスティックレバー/平鉄板/シャフトカバー付【JLF-TP-8YT-SK】 ・8ボタン:ハメ込み式押しボタン30φ【OBSF-30】 ・スタートボタン:ハメ込み式押しボタン24φ(スタート・セレクトボタンサイズ)【OBSF-24】 ・接続用ケーブル(ハーネス5ピン。レバーと本体基盤を繋ぐ際に必要) ケーブルコネクタ,SODIAL(R)5 x メス-メス 5ピン柔軟JST XHケーブルコネクタ 等複数製品が存在 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01D9JD39I/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1 ☆セイミツ製品(標準)の場合 ・レバー:LS-32-01(標準設定:SSベース) ※平鉄板(セイミツ(SEベース))を選んでしまうと、本体から出るレバーが短くなり過ぎて操作に支障が出ます。レバーを長くするジョイント(LS32専用)を使用すればこの問題は解決しますが、操作感も変わってしまうようです(これは結構重要な話)。SSベースの場合、先にF500の天板の透明板を外してからでないと取り付けできませんので、三和製のようには手軽に交換できません(これが面倒)。 ・8ボタン:30φ差込式ボタン【PS-14-G】 ・スタートボタン:24φ差込式ボタン【PS-14-D】 ・接続用ケーブル:三和の場合と同じ ※ハーネスケーブルの接続方法ですが、三和とは極性が逆のようで、コネクターの裏表が逆になります。もし間違えたらPC側の認識がおかしくなりますので、注意が必要です。 <三和製品とセイミツ製品では一体何が違うのか?> ☆三和製品について 現在の業界標準です。ゲームセンターの台のほぼ100%でこの会社の製品が使われています。普段からゲームセンターでよくプレイしている、ゲームセンターと同じ環境でプレイしたいのなら、三和製品を選ぶべきです。 レバーについてですが、極めて格闘ゲーム向けのレバーだと言えます。入力感が軽いため、あらゆる方向に対して素早く入力でき、手首も疲れません。半面、入力精度が甘いため、自分が意図した方向とは違う方向に入ることも多く、シューティングゲームやパズルゲームのような緻密な動きが要求されるゲームには向きません(ただし、プレイヤー自身の技量でカバーできる可能性は有ります)。通常のアクションゲームなら問題なくプレイできます。 ボタンについては、軽いタッチで押せますので力が要らなくて楽です。その半面、必要以上に押してしまうことがあります。 ☆セイミツ製品について 三和製品が業界標準になる以前は、この会社の製品が業界標準でした。現時点で40代以上の人達にとってのゲームセンターのレバーといえば多分これでしょう。当時の私はレバーの事なんて何も意識していませんでしたが、今改めて三和レバーと握り比べをしてみると、やはりこちらのレバーのほうがしっくりきます。 レバーについてですが、三和製品よりも5mm程度長さが短く、レバーの入力も重めです。カリカリと歯車が噛み合うような独特の感触が有り、自分の意図した方向に正確に入力することが出来ます(誤入力が無い)。そのため、シューティングゲームやパズルゲームのような緻密な操作が要求されるゲームでは最高のレバーだと言えます。また、三和製品ほどではありませんが、格闘ゲームでも使えます。ストリートファイターⅡシリーズで採用されていた実績があります。 ボタンについては、三和製品よりもタッチが若干重めで、しっかり押さないと反応しませんので、必要以上に押してしまうことがありません。また、三和製品よりも連射しやすいため、シューティングゲームに向いています。ボタン表面の形状はフラット(平ら)です。 <三和・セイミツ両社のレバー・ボタンの静音性を比較する> 先述しましたように、本製品は天板が本体+透明板の2層構造のため、静音性は高いです。では、これに三和製品とセイミツ製品を取り付けると静音性はどうなるのか?という話です。 ☆三和製品に交換した場合 レバーについてですが、三和製品は標準品(静音レバーではない)でも操作音が小さい部類に入ります。素の状態のままでもあまり問題はありませんが、緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、限りなく静音レバーのレベルに近付けることが可能です(あくまでも近付くだけで、同等にはなれません)。ちなみに静音レバーに交換すると、ほとんど操作音が無音になります。 ボタンについては、素の状態のままでは結構響きます(セイミツ製品よりはマシですが)。しかし緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、操作音を小さくすることは可能です。その効果は静音ボタンとほぼ同じですので、購入費用を安く済ませたいのなら自分で加工したほうが得です(標準品のほうが選択できるカラーも多いです)。 ☆セイミツ製品に交換した場合 レバーについてですが、静音とは無縁の存在です。構造上の問題からカリカリ・ガコガコ音が響きます(三和製品の3倍うるさいです)。レバー自体を改造しない限り、どんな静音対策を採っても効果はほとんど期待できません。セイミツ製のレバーを使いたいのなら、夜間には使用しないか、部屋から操作音が漏れても問題ないような住居に住む必要があります。 ボタンについては、素の状態では三和製品よりも2倍響きます。しかし緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、操作音を小さくすることは可能です。静音対策した三和ボタンよりは若干響きますが、素の三和ボタンよりははるかに静かです。 <私が三和製パーツに再々交換した理由> ずばり静音の問題からです。セイミツレバーの操作感は大好きですが、夜間に使用すると操作音が気になって、ゲームをしていても楽しくありませんので、三和レバーに戻しました。三和はシューティングゲームには向いていませんので、自身の技量でそれがカバーできるように現在も修行中です。とはいえ、家庭用では操作音が小さいというのは一見地味なようで、実は大きな利点です。逆に言えば、ゲームセンターでは操作音なんて考慮する必要はないということです。 以上です。あなたの購入の参考になれば幸いです。
対応機種
PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC/Android/Nintendo Switch
レバー・ボタンブランド
三和電子/セイミツ工業製パーツ対応
13 Haute42 T16 PRO【9,998円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー T16 PROブラック ボタン静音強め 押し心地絶秒 スリムで天板広め EVO 大会 膝置き可 無遅延 格闘ゲーム向け For PC Switch PS4 PS3等に対応 レバーレス コントローラー TYPE-C RGB LED ホットスワップ 向け アーケートコントローラー アーケードスティック 連射機能
9,998 円
Windows/PS4/Switchなど幅広い機種対応
Haute42の「T16 PROブラック」は、レバーレス式アーケードコントローラーを初めて試してみたい中級者~上級者におすすめのモデルです。スリムな本体に16個のボタンを搭載し、PCはもちろんPS4やSwitchなど幅広い機種で快適な格闘ゲームプレイを実現します。
一番の魅力は、低遅延を誇るRaspberry Pi Picoベースの基板とレバーレス設計による素早い入力レスポンス。Kailhクリスタル薄型スイッチ採用のボタンは静音性が高く、軽いタッチで確実に反応します。さらにホットスワップ対応で、工具なしにスイッチやキーキャップを交換できるカスタマイズ性も抜群です。
PS5やXbox本体で使う際は別売の専用コンバーターが必要になりますが、公式サポートは迅速で、初期不良時の対応も好評です。LEDイルミネーションや連射・SOCD機能など多彩な付加機能も揃っており、本格的なアケコンをコスパよく手に入れたい人におすすめです。
対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi(Lakka等)/Android/Linux/iPadOS/macOS
レバー・ボタンブランド
Kailh クリスタル薄型スイッチ
14 16ボタンレバーレスアケコン【3,899円】 レバーレス アケコン レバーレス アーケードコントローラー 16ボタン for PC/Switch/PS4/PS3/Steam 薄型 軽量 ホットスワップ対応 RGBライトDIY 連射機能 日本語説明書付き
3,899 円
マルチプラットフォーム対応でPS5/PS4やPC、Switchにも使える
Dual Core ARM搭載の超低遅延1ms以下レスポンス
連射・SOCD・RGBライトなど豊富な追加機能を搭載
ホットスワップ対応でLEOBOG Graywood V4スイッチ交換が簡単
レバーレスアーケードコントローラー16ボタンは、PS4やPS5、PC、Switchなどで格闘ゲームをプレイする中級者や上級者におすすめの一台。従来のレバー式に比べてコンパクトなレバーレス設計なので、机の上でも場所を取らず、手軽に本格的なアーケード操作を楽しめます。
このコントローラーは超低遅延を実現するDual Core ARM Cortex-M0+プロセッサーを搭載し、わずか1msのレスポンスで素早い入力にも逃しません。306gの軽量ボディに防滑ゴム底を備え、持ち運びやすさと安定性を両立。連射機能やSOCD選択、RGBイルミネーション、ホットスワップ対応など、多彩なカスタム要素を備えているので、自分好みの設定に細かくチューニングしたい方にも最適です。慣れるまではレバーレス特有の操作にチャレンジが必要ですが、慣れれば精密な同時押しや高速入力を実現できます。
入門用にも最適で、GP2040-CEベースなので自分の技術レベルに合わせて自在にカスタムも可能
対応機種
Windows 10以上/Steam Deck/PS3・PS4・PS5/Switch/Raspberry Pi(Lakka等)/Android/Linux/macOS/iPadOS
レバー・ボタンブランド
LEOBOG Graywood V4メカニカルスイッチ
カスタマイズ可否
○ (キー交換・ファーム書き換え対応)
15 Kylinix T16 レバーレスコントローラー【17,800円】 Kylinix T16 PS5対応 レバーレスコントローラー ABSクリアボタン 低ストロークスイッチ 霞軸 動作点0.5mm 総ストローク1.5mm 高精度 高速反応 LEDライト搭載 SF6対応 格闘ゲーム用 PC/PS4/Switch (T16-PS5 半透明白) [playstation_5,playstation_4,windows]
17,800 円
Kylinix T16 PS5対応のレバーレスコントローラーは、PS5でストリートファイター6などの格闘ゲームをプレイしたい人におすすめの一台。コンバータなしで接続できるプラグ&プレイ仕様なので、届いてすぐにPS5本体やPCにケーブルを差してHOMEボタンを押すだけで準備完了。LEDライトがキーを美しく照らし、薄型ボディでリビングにもなじみます。
最大の特長は、独自開発の0.5mm超ショートストローク霞軸を搭載している点。35gfの軽い押下圧で、キーに触れた瞬間から反応し、コンボ操作や高速入力が思い通りに決まります。マット加工を施したABSキーキャップは滑りにくく、連続入力も快適。16ボタン配置で標準の8ボタン操作だけでなく、マクロや追加機能も活用でき、コスパ重視の格闘ゲーマーにぴったりです。
レバー・ボタンブランド
独自霞軸/ABSキーキャップ
Mayflash アーケードスティック F300 Elite PS4/PS3/NEOGEO mini/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Switch対応 [日本正規品]
16,980 円
Mayflashの「アーケードスティック F300 Elite」は、PS4やPC、Switchなど複数の機種で格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。三和電子製のレバーとボタンを標準搭載し、本格的な操作感を味わえます。
重さは約2kgと安定感があり、テーブルの上でもズレにくい設計です。四角形と八角形のガイドプレートが付属し、ネジを外すだけで好みの配置にカスタマイズ可能。友だちとの対戦や大会でも活躍します。
また、有線USB接続で遅延が少なく、Turbo機能やD-Pad/アナログ切替も備えています。コスパと性能のバランスが良いので、アケコン初心者にもプロゲーマー予備軍にもおすすめです。
実質評価は3.5くらい。 NeoGeominiのプレイ環境改善のために購入。 アケコン購入は初めてのため、そこら辺を勘案して読んでいただければ。 11月18日発注、11月24日受け取りの段階では既にNeoGeominiに対応しており、ファームウェアのアップデートは不要でした。 操作についてですが、レバーとボタンは添付の説明書の通りで8つのボタンの内左側の4つで操作が可能。 ただし、NeoGeomini本体にあるスタートボタンとセレクトボタン同時押しによるメニュー画面呼び出しには対応してません。 このため、遊びたいゲームを切り替えるときはいったんケーブルを抜いてNeoGeomini本体で操作し、ゲームや設定を選択後に再びコントローラーを接続する、という操作が必要になります。 この辺はちょっと面倒です。 実際の操作性ですが、レバー、ボタンともに触った感触はアーケード筐体と遜色ありません。 が、実際にプレーしてみると、入力の反応がコンマ数秒程度遅い気がします。 いくつかの格闘技ゲームしかまだ試していませんが、相手が飛び込んできたのを見てから対空技を入力しても反応が遅く、結果、技が間に合わないといったことがままあります。 反応が重要な格闘技・アクション系ゲームでは少なくない影響があるのかと思いました。 ただ、これがNeoGeomini本体と液晶テレビを接続したためなのかは今後検証が必要です。過去にプレステを液晶テレビでやった際にやはりタイムラグを感じたので、NeoGeomini本体でやる分には問題ないのかもしれません。 後は、バックステップのようなレバーを2回素早く入れる動きは今一つ反応が悪いように思います。 以上、不満点も少なからずありますが、それでも操作環境は大きく改善されますし、他のアケコンでは互換性が無い(NeoGeomini用padは最初から検討外にしてます)現状では納得できる買い物だったかとは思います。 また、もともとの目的が自分が昔楽しんだ格闘ゲーム(CPU戦)を未だにプレーすることですので、わざわざゲームを置いてるゲーセンを探して足を運ぶ時間が減らせるのは大きいです。気長に遊んで、元を取ろうかと ただ、既に別のアケコンを持っている方は、最近発売されたコンバーターを使った方が良いかもしれません。対応しているのであればそちらの方が安上がりでしょう。 私はアケコンの購入自体初めてですので、この辺、本機体と別のアケコンとで操作性を比較している方がいれば教えてもらいたいです。
→ PCとSwitch用にと購入 一回転コマンドは勿論、餓狼伝説SPECIALのビッグ・ベアの「→←↓↑+C」のコマンド投げベアボンバーや超必殺技パワーゲイザー・ブレイクスパイラル・レイジングストーム等もアーケードのスティック同様に簡単に入力出来ます レバーやボタンも好みにカラーアレンジ(三和電子さんのスティックとボタン)出来ますが元々三和電子さんのスティックとボタンなので自分オリジナルにしたいのなら裏面のネジを開けて端子を差し替えるだけで簡単に出来ます 同梱として八方向制御カバーが付いてて(元々は四方向制御カバーが付いてます)いますがそこはお好みで交換すれば良いと思います(個人的には四方向制御をそのまま使用) 値段の割には作りはしっかりしてますし重みも有り、滑り止めも付いてるのでテーブル等に置いても滑ったりしません その為、友人と対戦する為に今回2台目を購入しました 持ち運びにもコンパクトで今主流のアケコンみたく重い目をせず手軽に運べて便利です 対戦格ゲーをする人なら一台は持ってても良いと思います
セガ、メガドラミニ、同2、ジェネシスミニ2、アストロシティミニ、プレステ4、PC 以上、自分が持っているすべてのハードで使用可能なのが購入の決め手 自分はどうせ良いパーツに換装したくなると思いEliteを購入。 安定性、操作性ともに不満はありません
もっと口コミを見る対応機種
PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC(Android/Switch/NEOGEO mini※別売アダプター)
17 Razer Kitsune SF6 Cammy Edition【47,800円】 【PlayStation公式ライセンス商品】 Razer レイザー Kitsune SF6 Cammy Edition PS5 & PC 用 薄型 レバーレス アーケードコントローラー 高精度&応答性の高いリニア薄型オプティカルスイッチ スリムデザイン ケーブル固定具 トーナメントロックスイッチ Chroma RGB ライティング キツネ キャミィ 【日本正規代理店保証品】
47,800 円
Razer Kitsune SF6 Cammy Editionは、PS5とPCで格闘ゲームを楽しみたい人におすすめのレバーレスアーケードコントローラーです。従来のレバーを4方向ボタンに置き換えた設計で、誤入力を減らしつつ素早いモーション入力を実現します。
本機最大の特徴は、Razerのリニア薄型オプティカルスイッチを採用している点。アクチュエーション距離が短く、タッチの瞬間から確実に反応するため、ストリートファイター6などの高速操作も安心です。さらに、ケーブル固定具やトーナメントロックスイッチを搭載し、対戦中にケーブルが外れたり誤操作したりする心配を取り除きます。
薄さ約19.2mm・重さ815gのスリムボディは持ち運びやすく、取り外し可能なUSB Type-Cケーブルで出先でも簡単にセットアップ可能。アルミ製トッププレートはネジを外すだけで着せ替えでき、自分だけのデザインにカスタマイズできるため、競技志向の人からコレクション重視の人まで幅広くおすすめです。
HitBOX使用歴 :4年 Razer KITSUNE使用歴 :1週間 使用中の置き場所 :膝上・あぐらの上 購入モデル :SF6 Chun-Li Edition 〇特に気に入ったところ3点 ・A4サイズ・厚さ19.2mm・815g。軽くて小さいのでノートPC入れ等に入れて持ち運びに便利。 ・ケーブルが独自の専用ケーブルではない。どこにでも手に入るUSB-USB TypeCで動く。 ・スキンに光沢があって良いデザイン。 基本的に気に入らない点はありませんが、しいて言うならば… ・三和ボタンに慣れているので、サイズ・並び・押し心地・音…三和ボタンの方が好き。 ・スキンを外せば通常モデルになるが元に戻せない。(公式からの情報) ・オプティカルスイッチ の恩恵がよくわからない。 ・チュンリーと言えば脚を使うキャラなので脚をフィーチャーしたデザインにして欲しかった。 ・ボタン下にあるサインのような文字がダサい。 ・値段が結構高い (言い出すと意外にあったわ) ちなみにHitBOXより圧倒的に優れている点は、 「ケーブルが専用ケーブルじゃなくても動くこと」 HitBOXのケーブルは入手困難で値段も高いし届くまで時間もかかりました。 調子が悪くなった際に本体側なのかケーブル側なのか原因特定するのがとても大変でした。 なので、HitBOXと迷っているいる人はRazer KITSUNEをオススメします。
レバー・ボタンブランド
Razerリニア薄型オプティカルスイッチ
カスタマイズ可否
○(アルミ製トッププレート取り外し可)
18 ホリ ファイティングコマンダー OCTA【5,936円】 【SONYライセンス商品】ホリ ファイティングコマンダー OCTA for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】
5,936 円
【SONYライセンス商品】ホリ ファイティングコマンダー OCTAは、PS5やPS4、PCで格闘ゲームを手軽に楽しみたい人におすすめのパッド型コントローラーです。天面6ボタン配置と8角ガイド付きアナログスティックで、コンボ入力や同時押しがしやすく、中級者以上の操作性を求めるユーザーにもピッタリ。
一番の魅力は、上下左右と斜め入力を自在に調整できる方向キーと、素早い操作をサポートする浅倒れ設計の8角ガイドアナログスティック。高耐久(800万回)マイクロスイッチを採用し、クリック感のある押し心地で長く使えます。ヘッドセット端子も備え、オンライン対戦時の通話も可能です。
ただし、LRボタンの耐久性には個体差があり、背面切り替えスイッチを誤って触ると動作モードが切り替わる場合があります。それでも軽量かつシンプルに格闘ゲームを楽しみたい人には非常にコスパの高い一台と言えるでしょう。
LRボタンの耐久性悪いが、総じて良いコントローラー
スト6での使用感です。 良い点 ・軽い ・スティックの可動範囲が他のコントローラーと比べて全方向で狭いので、操作がしやすい。 悪い ・LRボタンの耐久性が低い(1台目は1ヶ月で壊れたので返品して2台目を使用している) ・背面のデバイス切替、ロック機構を操作中に触ってしまい、試合中に動けなくなる時がある
19 NOLVA レバーレスアケコン【14,980円】 NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for Windows PC【日本国内限定】
14,980 円
NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for Windows PCは、レバーレス式で操作ミスを減らしたいPC格闘ゲームユーザーにおすすめの一台です。12個のメインボタンに加え3つの拡張ボタンを自由にアサインでき、ケーブル着脱&ロック機能で持ち運びも安心。プラグ&プレイでドライバ不要なので、届いてすぐ快適に遊べます。
本体は約1.17kgの軽量ボディにステレオヘッドホン/マイク端子も内蔵。メカニカルキースイッチは反応が良く、付属の予備スイッチで交換も手軽に行えます。価格は約1.5万円と手頃ながら、しっかりした作りと多彩な機能を両立。コスパ重視の初心者からサブ機用に持ち運びたい中上級者まで、幅広いユーザーにおすすめです。
レバー・ボタンブランド
メカニカルキースイッチ(純正)
カスタマイズ可否
○(スイッチ交換&アサイン機能あり)
20 Victrix Pro FS アケコン【57,273円】 【SONY公式ライセンス商品】PDP by TURTLE BEACH Victrix アケコン Pro FS Arcade Fight Stick for PlayStation 5 - White, ビクトリクス アーケードファイトスティック PS5 ホワイト【国内正規品】
57,273 円
【SONY公式ライセンス】Victrix Pro FSアーケードファイトスティックは、価格より操作性と耐久性を重視した本格派ゲーマーにおすすめのハイエンドモデルです。航空機グレードのアルミニウムから削り出した堅牢なボディは、持ち運び中や激しい入力でもたわまない安定感を提供。PS5はもちろんPS4やPC(XInput)にも対応し、幅広い環境で使えます。
三和電子製30mmボタンと特許取得済みリンク2ジョイスティック(JLFベース)を採用し、キビキビとしたレスポンスで必殺技も正確に入力可能。6.28°の手首に優しい傾斜や、背面パネル内の六角レンチ&交換パーツ収納スペースにより、長時間プレイや自作カスタムもスムーズです。RGBサイドライトで見た目にもこだわりたいコアな格ゲーファンにおすすめの一台。
結論から言えば買って後悔無し。とにかくカッコイイ。
対応機種
PS5 / PS4 / PC(XInput)
接続方式
有線(USB-C to USB Type-A)
レバー・ボタンブランド
三和電子(JLFリンク2/30mmボタン)
21 リアルアーケード Pro.V3 SA【17,000円】 リアルアーケードPro.V3 SA(PS3用)
17,000 円
PS3以外にPS4/PS5/PCでもドライバ不要で動作
リアルアーケードPro.V3 SA(PS3用)は、三和電子製のレバーとボタンをそのまま採用した、まさにプロ仕様のアーケードコントローラーです。ワイドボディと約2.2kgの重さで操作中もぐらつきにくく、真剣勝負の格闘ゲームを自宅で楽しみたい中級者~上級者におすすめ。公式はPS3対応ですが、PS4/PS5やPCでもドライバ不要で認識し、Steam版の格ゲーにもプラグ&プレイで使えます。
一番の魅力は、ゲーセン筐体と同等のパーツによるダイレクトな操作感。毎秒10回・20回の切り替えができる連射機能も備え、格闘ゲームからシューティングまで幅広く活躍します。ケーブル長は背面収納可能な約3mで取り回しが良く、有線接続の安定性もばっちり。ただし約2.2kgの重さは持ち運びにやや不向きなので、設置場所を決めてじっくり使いたい人に向いています。
対応機種
PS3(PS4/PS5/PCでもプラグ&プレイ対応)
22 FightBox F10-PC レバーレス【14,999円】 【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス F10-PC PC/PS3/Switchスイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
14,999 円
【FightBox公式 F10-PC】はPC/PS3/Switchに対応したレバーレスアーケードコントローラーです。全てのボタンに三和電子製プッシュボタンを採用し、RAC-C800ゼロ遅延エンコーダー内蔵で入力遅延ゼロ。初心者でも扱いやすい一方、天板のカスタマイズや部品交換が簡単なので、上級者の細かい調整ニーズにも応えます。手軽にレバーレスを試したい人、自分好みに改造しながら格闘ゲームを楽しみたい人におすすめです。
一番の魅力は厚さわずか4cmの超薄型ボディと約1.7kgの軽量設計。従来のアケコンサイズを保ちながら持ち運びやすく、設置場所を選びません。SOCD対応でレバーレス特有の誤入力を防ぎ、大会規格に準拠した信頼性も抜群。金属ケースとアクリル天板のしっかりした作りに加え、全ボタン三和製でコンボや連打も快適です。価格は約¥14,999とリーズナブルなので、コスパ重視の方にもぴったり。
有線接続のみのためワイヤレス非対応ですが、安定した入力を求める格闘ゲームプレイヤーにはメリットと言えます。薄型ゆえの軽い打鍵感に慣れるまでは練習が必要ですが、慣れれば操作性の高さが実感できるはず。1万円台で高品質かつ拡張性も兼ね備えたF10-PCは、レバーレス初心者から改造派の上級者まで幅広くおすすめの一台です。
マジオススメ(ただし絶縁処理必須→アップデートで改善された模様)
23 Haute42 U16 レバーレスアケコン【10,499円】 Haute42 U16 レバーレスアケコン 連射機能 & RGB LED搭載 ホットスワップ対応でボタン交換自由 コンパクト設計 極薄の厚さで持ち運び便利 膝置き可能 格闘ゲームに最適 PC/Switch/PS4/PS3対応 日本語説明書付き
10,499 円
DIY可能な天板&RGBライトで自分好みにカスタム
PC/Switch/PS4/PS3対応(PS5はコンバーター要)
Haute42 U16 レバーレスアーケードコントローラーは、厚さ約1.5cm、重さ580gの超薄型・軽量デザインで、家でも外出先でもサッと使える一台です。膝置きプレイやカバンへの収納がしやすく、友達との集まりやゲーミングイベントに持っていきたい人におすすめ。
レバーレス設計によりコマンド入力がスムーズで、ミスを減らしながら素早い操作が可能です。ホットスワップ対応でKailh製スイッチなどの交換も手間なく自由にカスタムできます。RGB LEDは7色に光り、付属のスイッチ操作で簡単にカラーを変更できるのも楽しいポイント。PC、Switch、PS4、PS3に対応し、PS5では専用コンバーター(別売り)を用意すれば接続できます。手軽に勝率アップを狙いたい初心者から中級者まで、幅広いユーザーにおすすめのアケコンです。
対応機種
PC/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5は専用コンバーター要)
カスタマイズ可否
○(ホットスワップ&天板交換対応)
24 ファイティングスティック mini【6,380円】 ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PC
6,380 円
ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PCは、手軽にアケコンデビューをしたい初心者におすすめのモデルです。家庭のリビングでも置き場所を選ばないコンパクトサイズなので、ゲームスペースが限られている人でもストレスなく使えます。
最大の魅力は、HORI独自開発の「点」で接触するスティックレバー。摩擦が少なく滑らかな操作感で、小さな力でもレスポンスよく入力できるため、格闘ゲームのコンボや連打操作が快適です。ケーブルは約2.5mのUSB Type-A接続。PS5/PS4はもちろん、ドライバ不要でWindows PCにもすぐつないで遊べます。
ボタン数はメインの8ボタン+スタート等を備え、シンプルな配置で格闘ゲームに必要な操作をしっかりカバー。重さ約500gと軽量なので、取り回しも楽です。ただし内部カスタマイズはできないため、将来的にパーツ交換を考えている人には物足りない可能性があります。それでもまずは安くて使いやすいアケコンを試したい人にはぴったりの一台です。
良い点は、小型なので引き出しなどに収納できること。 改善した方が良い点は、タッチパッドに相当するボタンが無いこと。 これにより、タッチパッドに割り当てのあるゲームはボタン配置を変えなければならず、面倒です。 操作感は、特筆するほど良くも悪くもありません。普通にプレイできます。
→ 対応機種
PlayStation®5 / PlayStation®4 / Windows® PC
25 リアルアーケード Pro.N HAYABUSA【9,680円】 【PS5動作確認済】リアルアーケードPro.N HAYABUSA for PlayStation®4/PlayStation®3/PC【SONYライセンス商品】
9,680 円
隼(HAYABUSA)レバー搭載で斜め入力がスムーズ
スライド式カバーでOPTIONSボタンの誤操作を防止
USB有線接続でPS4/PS3/PCにケーブル1本で対応
リアルアーケードPro.N HAYABUSAは、PS4/PS3/PCに対応した本格派アケコンです。約2.9kgのしっかりしたボディで膝上に置いてもグラつかず、安定した操作感を求める人におすすめの商品。
最大の魅力は、独自設計の“隼(HAYABUSA)”レバー。アーケードに近い感触で斜め入力がスムーズに決まり、誤入力を減らせます。HORI純正のボタンは程よい反発力で、連打やコンボも快適にこなせるのがポイント。
OPTIONSボタンはスライド式カバーで誤押しを防止。底面の滑り止めマットが本体のずれを抑え、金属製天板のひんやり感も和らげます。USB有線接続なのでドライバ不要、ケーブルをつなぐだけでPS4/PS3やPCですぐにプレイ可能です。
内部カスタマイズには非対応ですが、箱出しのまま高い操作精度を楽しみたい人にはうってつけ。格ゲー初心者から中級者まで、安定感と正確性を重視する方におすすめです。
隼レバーはセイミツと似た操作感覚。それよりも気になるのは、ボタンの押し具合と音。HORI製品は総じて操作音が大きい。膝上での使用でも操作は非常に安定。
三和製パーツ、セイミツ製パーツ、両方とも持っていますが、それと比較しての評価です。 斜めが入りにくいと、あまり評判のよろしくない隼レバーですが、私はそうは思いません。このレバーはセイミツと操作感がよく似ています(若干手応えが軽いですが)。違うところはレバーの長さが三和と同じ位ありますので、レバーを握っていても窮屈に感じることがありません。操作の緻密性についても、三和のように大味(アバウト)ではなく、シューティングにも適しています。つまり、三和・セイミツのいいとこ取りのレバーなのです。私は気に入りました。 格闘ゲームでコマンドが出しにくいという話ですが、結局は慣れの問題だと思います。私も最初、セイミツでは必殺技を出すのに苦労しました。これは三和よりも入力精度が高いために起こることですが(つまり誤動作が少ない)、しばらく練習していると少しずつですが、成功率が上がってきました。ただ、セイミツはレバーが短いせいで若干窮屈に感じることがあります。そのあたりの改善を期待しての隼レバーでしたが、結果は正解でした。セイミツのレバーに慣れてきた私には全く同じ感覚で必殺技が出せます。これはいい。 少し話が逸れますが、私は三和レバーの操作感がどうしても好きになれません。軽い操作感でグリグリ動かしやすく、手首への負担も少ないのですが、同時にコシ(グリップ感)もありませんので、自分が意図しない方向に入ることが多く(誤動作)、シューティングゲームではよく操作ミスをします。慣れの問題かもしれませんが、チョンチョン避けは難しいですね。 アーケードゲーマーの方達は長年ゲームセンターでプレイしてきていますので、三和のあの感覚でないと違和感があるのでしょう。家庭用ゲーム機をパッドだけでプレイしてきた人達がよく「ジョイスティックではプレイしにくい」と言うのと似た話だと思います。どちらが良い・悪いというわけでもなく、自分がプレイしたいゲームにはどんなコントローラーが対応しているのかという問題です。もし、ジョイスティック、パッド両方に対応しているのであれば、どちらか好きなほうを選べばいいわけですからね。 話を戻します。今度はボタンの話です。私の評価が☆4つなのは、このボタンのせいです。三和・セイミツでは特に問題は無かったのですが、このボタンは押しにくいです。底が浅いので戻りが速いとのことですが、ストⅡのコンボの練習をしていると、一番最後のボタンが押しにくいんですね(引っ掛かって戻りが悪い印象)。一応押してはいるのですが、技が出ません。三和やセイミツだと出るのに。あと、ボタン音がものすごくうるさいです。セイミツも結構うるさいですが、それ以上です。このボタンでは夜中に格闘ゲームなんて、とても出来ません。音が軽い分、高音で響きます。押しにくい+音がうるさい。底板を外すとメーカーの保証が受けられなくなりますので、やりたくはなかったのですが、ボタンだけは交換することになりそうです。 色々書きましたが、総合的に見ると、本製品はお奨めできます。値段ももの凄く高いというわけでもありませんし、作りもしっかりしていて、安っぽさは感じられません。確かにサイズは大きいですが、想像していたほどでもありませんし、天板が広いので手を置いてラクに操作できます。身長180㎝・痩せ型の私の膝上でも非常に安定しています。重量バランスに優れているからでしょう。 ちなみに、本品の上位機種に”刃”があります。本当はあれ位の横幅サイズがあっても良いのですが、お値段が結構上がりますし、連射機能も付いていません。天板がアルミ製で冬場の使用は辛いというコメントもよく目にします。刃に対して強いこだわりがないのであれば、本品を選択したほうが良いのではないでしょうか? 追記:8ボタンをセイミツPS-14-G(自身で静音化済み)に交換しました。 2019.03.16 天板デザインを変更しました。発売中止になったリアルアーケードPro.AX S+Gへのオマージュです。 2019.04.29 レバー・ボタンを三和の静音タイプに交換しました。 交換理由は、夜間の使用では操作音が気になってしょうがないからです。HORI製品全般に言えることですが、操作音が他社製品よりも大きめです。これは本体の構造が原因で起こります。機種に関係なく、全て天板が1層構造なのですね。材質がアルミであろうと、鉄板であろうと、2層構造(透明板+プラスチック)の他社製品には絶対敵いません。値段が多少上がっても構わないので、もう少し考えてもらいたい点ですね。HORIは家庭用向け製品のメーカーなのですから。 で、交換してみましたら、効果は抜群です。ボタンはセイミツ(静音化済み)より更に静かになりました。特にレバーは”ほぼ無音”です。標準の三和レバーとは入力感が変わりますが、家庭用では静音は重要なポイントです。この入力感の違いは自身の技量でカバーしたいと思います。
対応機種
PlayStation 4/PlayStation 3/PC
レバー・ボタンブランド
隼(HAYABUSA)レバー / HORI純正ボタン
26 8Bitdo Bluetooth アケコン【12,680円】 8Bitdo Bluetooth アーケードスティック for Switch & Windows
12,680 円
マルチ対応:Switch/Windows/Steam Deckで使える
3way接続:Bluetooth・2.4GHz・有線USBに対応
8Bitdoのアケコン「Bluetooth アーケードスティック for Switch & Windows」は、SwitchだけでなくWindowsやSteam Deckにも対応するマルチプラットフォームモデルです。Bluetooth、2.4GHzアダプター、有線USBケーブルの三通りで接続でき、無線プレイを楽しみたい人から配線の安定性を重視する人まで幅広くおすすめできる一台。
レバーとボタンは三和製に近い軽い押し心地で、格闘ゲームやレトロアクションでも正確に入力を拾います。内部はネジを外すだけでSanwaやSeimitsuなどの高品質パーツに換装可能。重量級の筐体と底面ゴム足がプレイ中のずれを防ぎ、背面ポケットには2.4GHzドングルをすっきり収納できます。約1万3000円という価格ながら多機能でカスタム性が高く、中級以上のゲーマーにもコスパ重視の初心者にもおすすめです。
対応機種
Nintendo Switch / Windows / Steam Deck
接続方式
Bluetooth / 2.4GHzアダプター / 有線USB
27 Qanba Drone 2【15,636円】 Qanba Drone 2 クァンバ ドローン 2 アーケード ジョイスティック (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC) 日本語版【PlayStation 日本国内公式ライセンス商品】
15,636 円
Qanba Drone 2(クァンバ ドローン 2)は、PS5やPS4、PCで格闘ゲームを楽しみたい初心者やカジュアルプレイヤーにおすすめのアケコンです。1.25kgと軽量でコンパクトだから部屋や持ち運び先を選ばず、はじめてのアケコンでも扱いやすい設計になっています。
主な魅力は、アーケードと同じ30mmボタン8個レイアウトとQanba自社製ジョイスティックレバーを採用している点です。タッチパッドや3.5mmヘッドホン端子、ミュートボタンも搭載し、ゲームセンターの操作感をそのまま再現。底面の滑り止めマットや天板下のUSBケーブル収納スペースなど、便利機能も充実しています。
一方でプラスチック感はやや強めなので、SanwaやSeimitsuへのカスタムを考える上級者もいるかもしれません。しかし天板ネジを外すだけでボタンやレバー交換ができるメンテナンス性は抜群。コスパ重視で軽く持ち運べるアケコンを探している人に特におすすめです。
対応機種
PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
28 Mayflash F300 ジョイスティック【11,980円】 Mayflash ジョイスティック F300 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini対応 [日本正規品]
11,980 円
Mayflash ジョイスティック F300は、PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo miniまで対応するマルチプラットフォームモデル。複数の機器で遊びたいけれど、高額なアケコンに手を出しにくい人におすすめです。
高耐久のジョイスティックとボタンを採用し、ガチャガチャとした操作感が昔のゲーセンを思わせます。透明アクリルの外殻は工具なしで着せ替え可能。カスタムパーツを追加して自分好みに仕上げられるので、オリジナル感を出したい中級者にも向いています。
USBケーブルをつなぐだけでドライバ不要の即時接続。底面に滑り止めが付いているから、連続コンボでも本体がズレにくいのがうれしいポイント。ただし本体重量は約2kgとやや重ためなので、持ち運び用よりは自宅据え置き向きです。
最初は気が付かなかったけど何回か触ってみるとレバーやボタンがゲーセンのそれと比べて妙に大きいような気がしていたけど気のせいじゃなかった……あからさまに大きかったですね…… 特にボタン配列が妙に広いせいで手が小さ目の自分にとっては指をかなり広げないと届かない状態。 それとレバーも妙に左側に寄っていて外側に何か高いものを敷いておかないと手の置き場所がほとんどないという。おかげで未だ慣れませんね…… かといってゲーセンと同じ大きさのものはほとんどが倍以上の値段しますし勉強料と思ってこのまま使うことにします。 みなさんも購入の際はお気を付けください。
→
対応機種
PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini
レバー・ボタンブランド
Mayflash製(高耐久)
29 HORI ファイティングスティックα【20,868円】 【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
「【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα」は、PS5/PS4/PCに対応したレバー式アーケードスティックです。筐体を開けて内部のメンテナンスやパーツ交換が簡単にできるので、自分好みにカスタマイズしたい人におすすめの一台。
最も注目したいのは、HORI純正ハヤブサ仕様の静音レバー&ボタン。軽い力で反応しつつ操作音を大幅に抑えるので、夜遅くのプレイや家族がいる部屋でも気兼ねなく使えます。また、本体は約3.35kgと持ち運びしやすい軽量設計です。
価格は約2万円台とコスパに優れ、Amazonレビューでも「コスパ最強」「操作性抜群」と高評価を獲得。振動やライトバーなどPS5専用機能には非対応ですが、純粋にレバー操作を追求したい人には最適です。
こんな人におすすめです:
・天面プレートを自分好みにカスタムしたい
・静音仕様で周囲を気にせず集中プレイしたい
・PS5/PS4/PCを切り替えて使いたい
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
30 NACON DAIJA アーケードスティック【43,890円】 【国内正規品】【SONYライセンス商品】NACON DAIJA アーケードスティック【PS5,PS4,PC対応】一年保証
43,890 円
『NACON DAIJA アーケードスティック』は、PS5/PS4やPCで格闘ゲームを本格的に楽しみたい方におすすめの一台。Sony公式ライセンスを取得し、プロゲーマーと共同で開発された安心のモデルです。三和電子製のジョイスティック&ボタンを搭載し、滑らかで正確な操作感を実現。アプリで全ボタンの割り当てができるので、自分好みの操作配置をすぐに設定できます。
本体にはしっかりしたリストレストが付いており、長時間プレイでも疲れにくい構造です。天面デザインシートやスペアのスティックヘッド、3mのUSB-A/USB-Cケーブル、工具が同梱されており、届いてすぐにカスタマイズやプレイを開始可能。ボタンロック機能で誤入力を防ぎ、集中して対戦に臨めます。1年保証付きで、安心して使えるおすすめモデルです。
アケコン、ボタンは良いと思いますがスタートボタンが右側にあり鉄拳のラウンドの間の途中スキップしたい場合かなり面倒です。また高さがかなりあるため机置きした時はかなり手の位置が上になりやりづらいです。そして裏面にあるすべり止めは個人的には結構滑る印象です。膝置きの方は良いかもしれません。カスタマイズや、メンテナンスのしやすさを重視する方なら良いと思いますが値段の割には…という印象でした。参考になりました幸いです。
→ もっと口コミを見るHaute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16黒 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れ難い ボタン枠の追加 使い手向上 膝置き可 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 無遅延 LED RGB ボタン交換可能 日本語説明書付き (R16 ブラック)
初めてのレバーレスでしたが、大満足です。 ストリートファイター6をプレイしていて、レバーレスが決まっていたので購入しました。 デザイン 落ち着いた感じのブラックでかっこいいです。 高級感もあり、余計な印字もない天板なのでそういったものが好きな方にもおすすめです。 操作感 初めてのレバーレスなので比較が難しい部分がありますが、スムーズに操作ができ、良いと思います。 ボタンも多いので、ショートカットの割り当てもでき、便利です。 天板もやや広めなので、手を乗せてプレイでき、疲れにくいと思います。 サポート 接続方法がわからず、質問しましたが、迅速、丁寧にサポートいただきました。とても親切です。
→ 評価...⭐️5 R16を1ヶ月使ったのでつかいごこちを買いていきます。結論から言うと僕は買ってよかったと思うことしかないです。SF6をするために買ったのですが問題なく作動しました。 良かった点は3つあります。 まず安い、これに関して自分はps5でやっているのでコンバーターの必要がないものを買おうとすると最低4万します。なのでR16とコンバーターの2つを買っても全然リーズナブルでした。 2つ目は使う前の面倒な操作がいらなかったです。自分は買う前にパソコンを使ってアプデをしないといけないと思っていたのですが買ってすぐにコンバーターさえあれば使用できました。 3つ目はボタンの多さです。 これはr16を買う最大の利点だと思うのですがSF6をやっているとパリイやインパクトはもちろん同時ボタンの技もワンボタンで出したい時が必ず来てその時ボタン増設はかなり面倒だと思うのでその手前が省けるのはこれから頑張ってみようとしてる人にはすごいおすすめできるポイントです。 ここまでいいことを挙げてきてこいつサクラか?と思われる可能性があるので自分が思う悪い点を強いて言うならば、やはりps4.5を使う際にコンバーターが必須なところはそうだと思いますが、pcならどうでもいいし別にコンバーターなんて行っても3000円程度なので自分はこの2点揃えてゲームするのに何の不満もないです。 以下の理由からこのレバーレスr-16 はこれから格ゲーを始める初心者から他のコントローラーから移行してくる人まで全てにおすすめと言えるものだと考えます。
→ 初めての格ゲー、スト6をゲーセン気分で遊びたくて購入しました。2ヶ月ほど使用していますがとてもよいものです。ガチャガチャしてるだけで楽しい。サイズは小さく、軽いので大前提として机置き派の人に向いていると思います。 レバーやボタンの精度、良いです。クラシックで違和感なくコンボトライアルを完走できるくらいにはしっくりきています。ホリ製レバーの弱点とされている斜め入力や上入力も、個人的には気になりませんでした。ホリ独自のレバー機構に不満があるユーザーもいるようですが、家庭用の万能アケコンとして格ゲー以外のアーケードゲームも遊びやすく作った結果なのだろうと思います。 格ゲーに全ての熱を注ぎたい人は他のアケコンやヒットボックスを使ったりするのでしょう。あるいは、本製品のレバーをサンワ製品に換装するとか……。 自分は手が大きいのでレバーの長さだけ足りないと感じ、延長パーツを別途購入しましたが、一般的なサイズ感の人やレバーに慣れたゲーセン世代の先輩方にはちょうど良いのかなと思います。
ジョイスティックに1万も2万も出せないという人には最適
購入する前から分かっていたことだけど小さいサイズのジョイスティックなので使うときに手のひらの付け根の部分がジョイスティックの角の部分にあたる(通常の物だと平らな部分におく)。 だから最初は違和感を感じるかもしれない(使っているとそれほど気にならないかもしれない)。 小さくて軽いため激しいコマンド入力をするとガタガタ動くかもしれない。 使い慣れたら動かないように操作することも可能。 なんか文句ばかり書いているようだがこの商品はHORI製ジョイスティックが6千円弱くらいの値段で買えることだと思う。 個人的には普通に使える商品だと思っている。
→ 良いものです。ただ自分の手(広げて20cm位)にはちょっと小さかったかなと感じました。 操作には全く支障はなく普通に使えるしとにかくお値段も安い!ので、手が小さい人には良いと思います。
→ スト6シーズン3に合わせて新調 本当はゴールドフレームが欲しかったが配送速いのが黒だったため黒を購入 弱P上に追加ボタンがあるレバーレスは中々希少かつ、旧型のD16の使用感が良かったのが購入理由(ボタンに関しては悪かったが配置が良かった) D16との比較になるが、第一印象としてはサイズ感が変わらないが少しズッシリした印象で、薄型にしては膝置きが安定する ボタンに関してはまず触り心地が滑らかになり、D16の欠点だったスライド入力が非常にやりやすくなっている PWSのボタンほどのピーキーさは無いが、少ない力で反応してくれる割と万人向けのボタンな印象 左上のボタンの使用感も良好で、メニューを開くときに非常に使いやすい 問題点としては、購入した時点で↓ボタンが埋まり気味で、ずっとボタンが反応してしまう事があるような状態だった 速攻で背中を開けてボタンをセットしなおしたら直ったし特に☆を減らしたりはしないが、メンテ知識の無い子供たちがこの個体を引いてしまったら萎えるだろうなぁとは思った ボタン配置が個人的なベストで、霞軸においては以前の弱点だった入力の重さも改善され、ボタンも良い塩梅で値段も安価と、弱点は特に見当たらない出来栄え 書いてて思ったけどメンテの時ネジ開けで背中をグルグルしなきゃならないのはちょっとダルいかな 流行のマグネット式は薄型だと無理なのかな 耐久性は購入して日が浅いので評価不能。霞軸というのがどの程度持つのか 旧式の方は特に違和感なく年単位は使えた 結論としては5万円台の高級品とも戦える良品 中国の企業でしたっけ?このボタン配置のままレバーとか出さないですかね?
アルミのハンドレストってあるけどめっちゃ樹脂では…?(追記:ごめんなさいめちゃくちゃアルミです。何かを勘違いしていました) パネルに謎の欠けや歪みがあったりと全体的にビルドクオリティはちょっと…なるところは多い ただ霞軸が全てを許すくらいの性能ではある、鉄拳で使用してるけど666入力がめちゃくちゃ早くできる
→ 初めて使うメーカーのキーボードですが、TIKITAKAはスペインの会社で、ゲーマーには人気で世界的にはかなり有名だそうです。 純黒色は本当にシンプルな黒ですが、アルミニウム合金フレームの質感が感じられてお洒落だと思いました。 ハンドレストの緩やかな角度がほどよく、操作がしやすいし、しばらく使っていても手首が疲れませんでした。 ボタンの強度が絶妙で、硬かったり重かったりすると当然ながら操作が鈍り、軽すぎたり浅すぎて手応えがないと不安になりますが、これはちょうど良く反応があってしかも押しやすいので、使い続けていると自然と速度が上がっていきました。 ボタンの配置も絶妙で、慣れてくると手を置いたままで、まったく見ずに進めるようになってくる快感がありました。手がそんなに大きくなくても、指を広げる幅的に無理がないと思います。 使うほどに良さがわかってきますが、感覚的に説明が難しいので、とにかくほかの人にも使ってみてと勧めたくなります。
→ ストリートファイター6で使用するため購入。 接続などは問題なし。 画像は比較しやすいようSwitch(付属コントローラ両方着用時)を上に置いて撮影 HITBOXとの比較 よい点 ・ボタンが軽く、また音がかなり静かでかなり満足 ・基盤、天板含めかなり軽い。付属品の中に滑り止めシートを使用しているが不安定さは今のところない。 ・横幅、奥行きはかなり小さい。男性が胡坐をかくと間に入るぐらいの大きさ 懸念点 ・あえて挙げるのであればUSB-typeCケーブルが懸念点。何かの拍子にケーブルが引っ張られた場合接続部の端子が露出しやすい。購入して2週間経たないが予備含め2本あるが、それでも予備のケーブルを購入しておくことをお勧めする。
非常に気に入りました この商品で格ゲーがんばります!
→ 子供のクリスマスプレゼントとして購入。 ボタンが1つ壊れていたため、商品が来た日にすぐ返品。 1週間後に同じ物が届いたものの、今のところ壊れていないがどれぐらい持つのか正直不安。 安いものではないので、1年保証とか何かしらの保証は付いてるのかな? ないのであればら数日、1カ月で壊れた場合の保証は付けてほしいです。
→ PS4版『GUILTY GEAR Xrd』で久しぶりに格闘ゲームをしたところ、DS4では操作しづらく感じ、思い切って購入しました。 箱から出したときの第一印象は「デカイ!」。 公式サイトの情報によると、全長430mm、奥行き237mm、高さ114mmとのこと。 人によっては保管場所に困る大きさかもしれません。 見た目はもっとプラスチック丸出しのチープな感じを予想していましたが、思っていたよりも高級感がありました。 とくに天板がカッコよくていいですね。 傷もつきにくそうで安心感があります。 試しに隅の方を爪で擦ってみましたが、この程度ならばツルツル滑るだけで傷はつかないようです。 操作感についてはとくに気になった点はありません。 勝手が違うため最初は戸惑いましたが、慣れたらDS4使用時よりも楽にコマンド入力できるようになりました。 個人的に一番気になっていたのは、操作時の騒音でした。 結論を申し上げると、「まあ許容範囲内かな」といったところ。 ただ、住環境によっては夜間の使用は厳しいことでしょう。 静かな地域にお住まいの方は、おそらく今後登場するであろう静音モデルを待たれるのが吉と思われます。 初めてのアケコンですが、現在のところ大変満足しています。 『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』も発売されることですし、今年は本機をお供にして格ゲーライフを充実させていきたいですね。
PCで主に使っています。 ウルトラストリートファイター4でしようしていますが、入力もしやすく、おすすめです。 また通常の三和ボタンと比べて少し静かな感じがします。 値段もお手頃なのでいいと思います。
→ RAP V3SAのレバーとボタンを移植しました。無加工で装着出来ますよ。
→ 今までパッドでスト6をプレイしていましたがモダンからクラシック操作へ移行するタイミングで購入し使い始めました。 この価格帯のアクリル積層レバーレスはどれも似たようなものだと思いますがこの商品にしかない部分としてOLEDを操作するメニューボタンを搭載しています。設定をすぐに変更できるのは便利ですがキーマッピングの変更などはWEBコンフィグで行うことになるので、キーマウでFPSをしてきたので左手小指ボタンが欲しいという方はメニューボタンの有無よりも好みのボタンレイアウトを重視されたほうが良いと思います。(同社GK-21など) レバーレスがどういうものかを知りたいなという方には良い商品だと思いました。 今後はストロークの短い軸に変えたりボタンキャップを交換したりして楽しみたいと思います。カスタムの素体としてなかなか良さそうです。
→ 初めてのレバーレスアーケードキーボードです。しばらく使用していましたが、コストパフォーマンスが高いのでお勧めします。 全体的な使用体験はとても素敵で、ボタンのリバウンドが正常で、引っかかることがありません。ボタンの手触りが快適で、表面が研磨されているので滑りません。値段以上の価値があります。 マルチメニューボタンが便利ですが、これは他のアーケードキーボードにはない機能で、1キーで多様な機能を設定することができ、説明書に従って設定されており、とても使いやすいです。 Guilekeys公式サイトにはPS 4使用時に8分間接続中断問題の対策方法書いてあり,掲示板でもPS 5/XBOXに関する接続中断問題を解決方法も掲示ております。 アクセサリには8つの円形滑り止めパッドが含まれており、アーケードキーボードの底に設置すれば、移動を防止し、デスクトップを保護することができます。 材料作りも素敵で、耐久性もいいので、入門級のレバーレスアーケードキーボードとして購入することをお勧めします。
→ 私がこの商品を購入したのは2019年9月でした。 Amazon販売・発送で新品で13764円でした。 今は中古でプレミア価格になっているようですね。 実店舗で新品が販売されているところもあるようです。 商品自体は素晴らしいと思います。
新品で12843円で買いました。 Switchの純正コントローラーでは「ストリートファイター2」で昇龍拳が出せないので購入を決意。 しかしこのアケコンでも昇龍拳が出ない! その後、CAPCOM側のアプデのおかげで昇龍拳がスムーズに出せるようになり快適にプレイ出来るようになりました。 その後「大魔界村」「グラディウス2」「フェリオス」などSwitchでゲームセンター気分で遊べます。しっかり作られたアケコンです。 ただ物がとても大きいので妻や娘に白い目で見られると思います。リビングに置くのは気が引けます。そこを考えて購入して下さい。 商品の評価は★5です。ただジャマなので売ろうかどうかモヤモヤしてます。
→ 初めてのレバーレスとして購入しました。 ボタンの押し心地や、入力遅延に関しては問題ありませんでした。薄型で場所も取らないし、特別な設定等も必要ありません。 とてもコスパが良いと思います。 ただ、手が小さい人にとってはボタンの間隔が広く感じるかもしれません。左親指で押す用のボタン等が押しづらいかも。 それから、コントローラーに繋げるUSBのコードの接続が悪くなりがちなのが気になりました。
→ 格ゲー始めてみようと思い買ってみました! 楽しく使えてます!
→ めっちゃ重いです。テーブル置きの自分はこの重さを求めていた。 LEDは最初光るなーと思うけど、正直どうでもいい。OFFにも出来ます。自分はレバーの入力方向だけ光らせてる。 横に開閉する小さいコンテナがあり、ケーブル(直付け)はそこにしまいます。 次バージョンとかでケーブル着脱式になるとありがたいかも。 格ゲー用に買いましたがそこまでうまくないので反応速度とかはわからず。 とりあえず前もってたホリのハヤブサと、下手な自分が気がつくほどの差は感じませんでした。 強いて言えば天板が鏡面仕上げと言うか、ピカピカテカテカなのはちょっと良くなかった。 指紋とか汚れが目立つので。 それ以外は特に腐す点なし。
PCで「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」を3年使用しましたが、レバーの下方向に不具合が出てボタンの数個の戻りも悪くなってきたので購入。 もっと早く購入するべきでした、悩んで損をしました。 個人の感想としては以前の物に比べレバーは良い意味で軽くなり無駄に力を入れると入力をミスしてしまいますが、これは慣れで解消されるでしょう。ボタンの押し心地も軽くなり反応も良いです。全体的に無駄に力を入れなくて良いイメージなっています。 私のように以前のシリーズで買い換えを検討している方は個人差はあるでしょうが満足出来る性能だと思います。
PC版バーチャの為に買ったけど満足。 モモ上で操作するのにちょうどいい大きさ、重さ。
→ 元ゲーセン格ゲーゲーマーで、家庭用ゲーム機でも格ゲーをやっていました。10年以上前の話ですが。 しばらくぶりに格ゲー復帰しようと色々アケコン見ていたのですが、復帰すぐは高級なものは使いたくないのと、レバーレスは使いたくないのと、国産のがイイと思っていたのでコチラを購入しました。 斜め入力が入りづらいというか、ややクセがあるなと感じたのですが、慣れたら全く気にならなくなりました。 重さもあり、滑り止めもしっかりしているので、デスク上でも膝上でも安定して使えます。 性能面は全く不満はありません。 欲を言えば、レバー周りやボタン周りが皮脂だらけになるので別素材のものもあればなぁと。
→ 以下、参考まで(みなさまのお役に立てれば幸いです) Mayflash ジョイスティック F500 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/ Neogeo mini 対応 最新ファームウェア: V1.16 ダウンロード Supports NEOGEO mini *Neogeo miniで使用する場合はF500 の左上にある1番目のスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、2番目のスイッチをDPADに切り替えれば、ジョイスティックがNeogeo mini に認識されます。 旧ファームウェア: V1.15 ダウンロード Fix the bug that it does not work in Nintendo switch portable mode when use with TYPE C cable. V1.14 ダウンロード Supports Nintendo Switch 説明 一:製品説明 PS4/PS3/XBOX ONE/ XBOX ONE S/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/ Neogeo miniに対応したジョイスティック *Neogeo miniに使用するために、別途タイプCアダプターが必要 二:接続方法 PS4 / XBOX ONE / XBOX360 F500の左上にあるINPUTスイッチを真ん中のGAME CONSOLE( )モードに切り替え、純正のコントローラかMayflash Magicboots (別売り) をF500のUSBポートに接続してから、F500のUSBケーブルをゲーム機本体に接続します。 *PS4本体に使う場合は純正の Dualshock 4かMagicboot for PS4が必要 *XBOX ONE本体に使う場合は純正の XBOX ONEコントローラか Magicboot for XBOX ONEが必要 *XBOX 360本体に使う場合は純正の XBOX 360コントローラか Magicboot for XBOX 360が必要 アンドロイド F500の左上にあるINPUTスイッチを真ん中のGAME CONSOLE( )モードに切り替え、純正のコントローラかMayflash Magicboots (別売り) をF500のUSBポートに接続してから、F500のUSBケーブルをゲーム機本体に接続します。(OTGケーブルが必要な場合は別途購入してください)。 Nintendo Switch F500の左上にある1番目のスイッチを上の”XINPUT / NS”モードに切り替え、F500のUSBケーブルをSwitch本体に接続します。 *F500がNintendo SwitchとPCで自動認識されない場合は、F500の左上にあるスイッチをXINPUT/ NSモードに切り替えて、下記の操作を行ってください。 XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 PS3 F500の左上にあるINPUTスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、F500のUSBケーブルをPS3本体に接続します。 PC F500の左上にあるINPUTスイッチを上下のXINPUTモード / DINPUTモードに切り替え、F500のUSBケーブルをPCに接続します。 Neogeo Mini F300 の左上にある1番目のスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、2番目のスイッチをDPADに切り替え、F300のUSBケーブルをNeogeo Miniに接続します。(別途タイプCアダプターが必要です) スイッチ説明 F500の左上1番目のスイッチでINPUTモードの切り替えができます。 XINPUT/NS モード:PC XINPUT / Nintendo Switch XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 GAME CONSOLE( )モード: PS4/ XBOX360 / XBOX ONE / アンドロイド DINPUT モード:PC DINPUT 三:ファームウェア更新方法 最新のファームウェアに更新することで、 不具合が修正されたり新機能が追加されたりします。初めてのご利用の際や、不具合が出る時は ファームウェアの更新をお勧めします。 最新版のファームウェアをMayflash JapanのFacebook/ Twitter アカウントから確認できます。 【更新手順】 1. https://shinka-japan.com/mayflash からファームウェアをダウンロードし、Windowsシステムに保存して、ファイルを解凍します。 2. 解凍したexeファイルをダブルクリックし、画面にアップデートウィンドウを開きます。 3. ジョイスティックの「 Start + Select」ボタンを押し続けます。 4. PCのUSBポートにジョイスティックを接続し、その間にも「 Start + Select」 ボタンを押し続けます。 5. アップデータウィンドウの「Device」欄にFightStickが認識されたら、「start + select」ボタンを放します。 6. 「Update」ボタンをクリックします。 ❊ 更新中USBを切断しないでください。 以上でファームウェアの更新は終了です。 四:スイッチ説明 F500の左上1番目のスイッチでINPUTモードの切り替えができます。 XINPUT/NS モード:PC XINPUT / Nintendo Switch XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 GAME CONSOLE( )モード: PS4/ XBOX360 / XBOX ONE / アンドロイド DINPUT モード:PC DINPUT
→ いろんな機種、OSに対応しておりカスタマイズも簡単でこれ一つあれば十分。
プロゲーマー以外なら、使える機種、OSが多くこれ1台あれば十分です。 自分好みにカスタマイズも出来、ハンダも不要で簡単にボタンやスティックの交換が可能です。 そのままでも十分に実用に耐えますが、往年のゲーマーならセイミツ製、昨今のが好みなら三和製に交換するにが良いかもです。もちろん天板のカスタマイズも可能で、ネット上にカスタマイズの事例ややり方が出ていますので、上級者ならいざ知らずとも初心者でも自分好みの一台に仕上げられます。 他にもアケコンを持ってますが、これが一番使用頻度が高くその点からも気に入ってます。
→ 購入して2日で下ボタンが誤反応を起こすようになった。 1度押し込むだけで5〜6回の不規則な連打が起こります。 接触の不具合が購入してすぐだったため、この値段を出して楽しみにしていた分残念です。 設定のアプリケーションもサイトが繋がらないため、どうすることも出来ません。 補足 不具合に対応してくださり、新品との交換をして頂きました。 迅速かつ丁寧なご対応であったことと、元々ボタンの不具合以外は好印象だったため、評価を変更させていただきます。 この度はありがとうございました。
コンバーターが必要ではありますが、問題なく使えてます!大きさやボタンの間隔など、お値段以上かと思います!
→ レバレスデビューということで、買ってみて早速使わせていただいたが 下方向キーの反応が悪すぎる、おそらく初期不良だが そんなに安い物でもないので、品質チェックはしっかりしてほしいと感じた。 開封して接触などを確認しようか考え中 ただ、そのほかのボタンは問題なく動くし、この値段にしては 品質、押し心地、操作性は素晴らしいと思った。 品質チェックさえちゃんとしてくれたら★5付けられる性能をしている 追記 付属のキースイッチに変更してみたら、問題なく使えそうなので 一旦このまま使って耐久性などみてみようと思います。 評価は一度★4にしておきます。
→ 完成した形で販売されているレバーレスアケコンです。 単に見た目がレバーレスアケコンになっているだけでなく、ちゃんとレバーレスアケコンとしてのツボを押さえた製品です。 自分は見た目に惹かれて入手し、この GW中、いろいろと遊んでみましたが、 結構楽しめました。まだまだ使いこなしているとは言えませんが、設定変更なんかは一通りやってみて、ハードウェアをいじくる楽しさを再発見させてもらいました。 この金額で、これだけ遊べれば、自分はすごく満足でしたよ! 1.こちらの製品のお薦め対象者 ------------------------------ 初級: レバーレスアケコンの利用 こういう形のレバーレスアケコン使いたい方 デフォルトは、Windows用の XBOX Controllerですが、 USBケーブル差し込み時に、キーを押しながら使うことによって、他のコンソール向けのキーアサインに変更することができます。 中級: アケコンのカスタマイズをしたい方 (ハード編) キートップやキー自体のカスタマイズにも対応します。 (ソフト編) Web Config を使って、様々なカスタマイズができます。 → 後述 上級: 自分で ROMの焼き替えも行って、バージョンアップやカスタマイズできる GP2040-CE の GitHubから必要なリリースをダウンロードして、バージョンアップも可能です。 本製品用の Assetsが用意されているので、自分でソースからビルドしたりしなくてもすぐに使える点は、これでももしかすると中級なのかもしれません。 2.アケコンとしてのポイント ------------------------------ 中級向けのポイントとしては、下記となります。 ・Raspberry pi pico GP2040-CEシステムを利用 Haute42.uf2 という専用のリリース (Assets) も用意されてます。 ・(届いた時点では) GP2040-CE 0.7.7 がプリインされており、 こちらでできる設定はすべて試すことができる。 ・自分でカスタムもできる - Web Configを使った設定変更 - GP2040-CEのバージョンアップ - キートップやキー自体の交換も可能 (参考: 2024年4月30日に届いた時の本機内蔵のバージョン) Version Haute 42 (GP2040-CE_0.7.7_Haute42.uf2) Current: v0.7.7-5-gf220e54-dirty Latest: v0.7.8 Memory (KB) Flash: 928.42 / 2048 (45.33%) Heap: 29.24 / 145 (20.16%) Static Allocations: 119 3.Web Config の使い方 ------------------------------ ・同梱の紙の取説にも書かれてますが、すごく簡単にしか書かれていないので、ちょこっとだけ補足です。 ・Web Config の起動は下記のようにやるとすごく簡単につながります。 <Web Configの使い方> 0.前提として、自宅の Wi-Fiルータ等には、192.168.7.x を使わないこと こちらの Web Config と競合します。 1.Chromeブラウザで、アドレスバーに 192.168.7.1 と入力して、アクセス ※ グルグル回って接続しないはずです。エラーが出るかも。 (この状態で) 2.本コントローラの「Start」ボタンを押したまま、USB-Cケーブルを接続します。 3.何度か PC上で認識音がしますが、 Web Config が起動すると、1.で仕掛けておいたブラウザに 「GP2040-CE Web Configurator」 というサイトが表示されます。 ここにアクセスされるようになったら、「Start」ボタンから指を離しても大丈夫です。 オマケ: ・自分の場合は、1日4時間くらい、3日間くらい弄ってましたが、最初に「GP2040-CE」とか「Haute42.uf2」で検索して、上位に出てくるサイトを見てみるのが良いです。 まずとっかかりになります。 ・よくわからない単語があると「ChatGPT」に聞くのがお薦め。 キーワードだけ書いても、正しくない答えが返ってくるので、 「GP2040-CEベースのアケコンに関して教えてください。XXXX について、XXXX とは?」みたいに補足してやると、結構ツボをついた答えが返ります。 ・疲れたら、同じキーワードでヒットする YouTube 動画がお薦め。 こちらも丁寧に解説してくれているものがありました。 (長かったので途中はしょっちゃいましたが、動画の方が分かりやすい人もいらっしゃると思います。) ・コントローラの入力をキーボードショートカットやアプリ起動に変えるアプリも面白かったです。 普段はゲームするよりも PCで作業する方が多いので、アプリ起動ショートカットにもなるのは、めちゃめちゃ便利だなと思いました。 動画編集とか、画像編集とかする人なら、もっと利便性が高いかも。 (と言いつつ、それ用のミニキーボードとかも出ているので、お好きな方を選択されると良いかなと思いました。作業の方が主目的であれば、別カテゴリの商品を選ぶ方がいいかもですけどね)
レバーレス アケコン レバーレス アーケードコントローラー 16ボタン for PC/Switch/PS4/PS3/Steam ◇ レビュー総括: いわゆる、ボタンタイプのアケコンです。 レバータイプは慣れているのですが、まだ使いこなすまでは行っていません。 また、キーボード仕様というのも違和感。 とはいえ、このコンパクトさは最高です。 慣れは必要だと思いますが、手に入れて良かったと思っています。 ◇ 注文の動機: 「ストリートファイター」などの格ゲーが好きなのですが、レバータイプのアケコンは場所を取ります。 いちいち出し入れするのも面倒なんですが、一方で目の前に鎮座されていると仕事に差し支える(笑) で、コンパクトなレバーレスに興味を持ちました。 ◇ 実際の使用感: 非常にコンパクトです。 まあ、これは想定通りなのですが、今までのアケコンに比べると二回りくらい小さい。 更にボタン(キー)操作にまだ慣れないので、ストレスが溜まります(汗) とはいえ、これも想定内。 後は、使い方(初期設定)が良く分かりませんでした。 日本語のマニュアルが付いていますが、英語のWEBページでファーム(GP2040-CE)の焼き込みが必要です。 この仕様の製品を紹介している動画やBlogを参考にした方が良いかもしれません。 また、キー自体は一般的な仕様なので、簡単に交換可能です。 実際に、キートップだけではなく、キースイッチの交換用部品も同梱されており、カスタマイズも簡単でしょう。 ◇ メリットとデメリット: メリット: とにかくコンパクトで軽量 価格が手頃で、初心者にも手が出しやすい カスタマイズ性が高い デメリット: レバーからの移行は超ストレス(笑) ファームを入れないと使えない ◇ コストパフォーマンス: 使いこなせてなんぼの製品ですが、それを前提として考えれば面白い製品だと思います。 Amazon内でもほぼ同じ仕様の製品が販売されていますので、そこと比較してもいいかもしれません。 私が比較した際は、同じくらいの価格でした。 以上、稚拙なレビューで恐縮ですが、多少なりとも皆さまの参考になれば幸いです。 では、また。
→ アケコンと比べるとコンパクトで多少窮屈な感じはありますが ボタンの配置はキーボードで操作するボタン配置とほぼ同等の幅なので キーボードで試してから購入した自分には問題ありませんでした ボタン自体は押しやすいし打鍵感もよくコマンドも想像以上にでやすかった キーボードみたいに間違って別のボタンを押して変な画面いったりしないし、キーボードだと傾斜があって押しにくかった攻撃ボタンの上下の同時押しも問題なくできる 他の人のレビューにもありますが背面にネジの頭がでているのでそのまま置くと机に傷がつきそうだったので自分は滑り止めを貼り付けて使っています 普通に遊ぶ分には何も問題ないですが、2つの別のボタンで同じ行動がでるので大会に出るとかなら規約に引っかかる可能性があるのでしっかり確認した方がいいと思います
→ PS5対応のレバーレス商品の中でも安め(恐らく最安値)なのでエントリーモデルとして最適。 PCまたはPS4対応のみで良いのなら更に安いモデルでも大丈夫。 性能も高く、遅延を感じないので使用感は問題なし。(PS5 鉄拳8で動作を確認済。) ボタン設定はPCに接続してWeb上で作業する必要がある上、設定を間違えるとビッグトラブルが発生するので慎重に作業する必要があるが その辺りはYoutubeで日本語解説動画が上がっている。
叩き心地とかはわからんですがとてもパチパチ打てて良い。PS5にコンバーター無しで線で繋げるの良い。
→ ps5でスト6をしたいと思い買いました!届いたて1日使ってみた感想としては、コンバーターなしで使えて反応もよくキーが外れることもないとてもよい商品でした!LEDも色が変わり綺麗でよかったです!高級感もあり見た目もよかったです!まだ1日しか使っていませんが買ってよかったと思います!!!!!
→ ボタン押しやすく、静音性もあって使いやすい。 ps5までの距離が4.5mほどあり、3mの延長ケーブル使用して接続すると時々接続が途切れる事がある。 追記USB2m延長の場合は今のところ接続切れる事は無いです。
→ 個人的に高価な買い物でしたが、タイトル通りでした。 静音も良いと思います、大事に使おうと思います!
→ 操作感は悪くないが、タッチパッドがボタンと近すぎて誤操作する それを防ぐスイッチが背面に有るが、毎回一々切り替えるのが面倒くさい。 イヤホンジャックが有るのは嬉しいが、純正品のコントローラーと比べるとマイクの感度が下がりまともに会話が出来ないので実質無いのと変わらない。
→ PS4コントローラをずっと使っていましたが、最近始めたゲームが結構アクション寄りで、こちらのコントローラに興味が湧いたので購入。 コントローラ単体の購入は初めてですが、今は背面ボタン付きや高いproの方に興味が湧くくらい満足しています。 良かった所 ・6ボタン 右上の二つのボタンが少し離れてて、押すのに慣れるまで結構苦労しましたが、慣れてきた今は6ボタン最高です ・ボタンのクリック感 PS4コントローラと比べると、押し込みが浅く済んでハッキリしてる(安いマウスのような感じのカチカチ感)ので、コンボ中などの入力で中途半端に連打しなくて済む 気になった所 ・右スティックが無い 元は右スティック押し込みに技を割り当ててたので、慣れるまで超大変でした。右スティックがあるバージョンも売ってるみたいなので、気になる方はそっちもチェックしてみた方がいいかも? ・公式のアプリ アプリは微妙でした。公式サイトからダウンロードしようとしても、何度も警告が表示されて不安を感じましたし、立ち上げてみても私の環境では特にやる事は無かったです。
→ ボタンを換装(gavity KS)した初期型ヒットボックスを使っています。それと比較すると信じられないくらい軽く、かつコンパクトなので持ち運びも容易、配線ロック機構及びガイドボタンロック付きと、まさにかゆいところに手が届く仕様になっています。追加ボタンも封印、開放が簡単にできるので、わざわざ裏を開く必要がないのは大きいと思いました。ちなみに予備のキースイッチも付いているでもし万一壊してしまっても安心です。 ボタンは縁無しかつストロークも浅いので、明らかに体感するレベルで反応が良く、慣れるのに数日掛かるほどでした。 ボタンのクリック感はどちらかというとキーボードのタイピング音に近く、クリッキー寄りといったところ。静音ボタンを好んで使ってきた身としてはこの点はマイナスでした。とはいえ、価格帯と機能性を考えると些細な問題でした。 「レバーレス使ってみたいけど価格もバラバラだし、見た目が可愛いのとかボタンが多いのとか、なんか光ってるのとかあってよくわかんない」とお思いの方がもしいらっしゃったら一言だけ言わせてください。 「とりあえずこれ買っとけ!」
初のレバーレス購入 WINGMAN FGC2にてPS5での動作確認できました 軽いが背面に滑り止めもあるので気に入っています。 使用感などはまた後日
→ 大きさ、薄さ、軽さについては仕様通りなので特段レビューすることはないのですが、下記の点についてレビューです。 ・ボタンの押し心地 軽く、反発がある ・ボタンの打鍵音 思ったよりも響くが大きいというほどではない
→ 格ゲーファンでレバーレス探してる人が試しに買うにはあまりにも高価。使用感や見た目、無駄にピカピカ光るサイドライト(レインボーでゲーミング感演出も可能)など、とにかくブルジョワ向けに感じます。 私はコアな格ゲーファンかつ、モチベになるので思い切って買いました。大変気に入っています。 使用感は色々なアケコンを買ってきましたがかなり馴染むし、ボタン音も静か。 コアな格ゲーファンで金額に糸目を付けない&質の良いもの&見た目好きなら買い。 レバーレス入門ではあまりオススメ出来ない。 (合わなかったら悲しいから!)
高い金払って買いましたが、とても満足です。アルミのボディが最高です。その分重たく、滑り止めもあり膝置きでも安心です。
→ ⚠︎サクラではありません。 スト6をつい先日買いましてパッドでやっていましたが、レバーの操作がほんとに無理で必殺技すら打てませんでした。 手はかなり小さい方なので、プレステのパッドは大きくて尚更無理で。 ボタンは小さく間隔も狭く 指を広げる必要も無いし指も痛くない。 左手の甲は、レバレス自体に慣れてないので 少し痛みますがだんだん慣れてくると思います。 ジョイスティックの操作指痛いし技決まんないし で〜って思ってる人には絶対レバレスの方がいいです。 格ゲー触ったことないなら無駄に嫌なデバイスを使わずに、迷わずレバレスやらアケコンに変えた方が練習も楽しいです。 ps5の人はレバレス自体がどれも高く手を出すのはちょっと…と思うような値段で気後れしますが pcの人は格安のやつありますからね。 ps5で手の小さい人は、razorのkitsuneよりも victrixの方がいいと思います。 kitsuneはボタンが大きく間隔も広いので。 ただ、victrixはめちゃくちゃ本体がデカいです。 持ち歩きはキツいと思うので、そういう人は kitsuneをオススメします。
→ プレ3用と記載されていましたが、win11でもなんの設定もなく認識されプレイ出来ました。 初めてのアケコンでしたが、大変満足しています。
2014年に購入しいまだに使用してます。掃除やメンテナンスをしたことは無いのですが操作性は全く変わらず頑丈です。 静音の方も購入し一度試したのですが、元ゲーセン勢はボタンの押し加減や音がゲーセン筐体とほぼ同一のこいつじゃないと違和感が出てしまうのですぐV3 SAに戻りました。 PS3用と書かれてますが、少なくとも私がプレイするゲームではPS4でもPS5でも問題無く使用できます。 Windows11にてSteam版の鉄拳8もプレイしてますが、差すだけですぐ使えるので万能です。
→ PCの背面USBポートへ接続後、自動でドライバがインストールされました。 スト6Steam版Demoをプレイ。 特に設定もせずに接続しただけで何の問題もなく使用できました。
→ 他の1万円台の安価レバーレスと比較してさんざん迷ったけど、さっさとこれ買えばよかったなってくらい良いです。 金属ケース、天板アクリルどちらも厚みがあってしっかりとした作りですし、ボタンも三和電子製のものでした。 初期不良もなく入力遅延もなくて満足度はかなり高いです。 ただしこれだけは注意が必要で、旧型のレビューにファストン端子が絶縁処理されていないとあったのですが、こちらの型番も絶縁処理はされてなかったです。 念のため絶縁テープを一緒に購入。テープを端子に巻く作業がだいたい1時間程度で費用は500円以下でした。 安全を考えるなら自分で絶縁処理はやった方がいいかなと思います。 (※追記2024年6月「2pin デュポンケーブル ファストン端子 15本セット」、絶縁処理済みのケーブルがamazonにあったのでこちらでも良いです。購入して確認しました。) (※追記2024年9月) 他の方のレビューを見るに販売元が絶縁処理済みのパーツに移行したらしく、自分で絶縁処理する必要はなくなったようです。(追記ここまで) また、側面ボタンの仕様が商品写真と一部異なっており、上面は左上に2つ、右側面は1つだけ付いています。 私は特に困っていないのでそのままですが、必要な方は問い合わせで確認してから購入した方がいいかもしれません。 (※追記2025年3月) 商品ページが更新されて実物と同じボタン配置の商品写真になっていますね。(追記ここまで) 長くなりましたが、総合的に見てこれはオススメできます。 他社製品っぽいロゴや情報の少なさで損をしている製品だと思います。 --------------- 以下、余談ですが私と同じような格ゲー入門者に参考になればと購入の決め手など書いていきます。 格ゲー歴:1か月未満 環境:PC 前使用デバイス:チェリーMX銀軸キーボード 主タイトル:スト6 操作:クラシック プラクティス70時間 ランクマ14時間 シルバーランク 購入の決め手1つ目、左手小指ボタンがある。 キーボードプレイで左手小指にパリィを設定してたので必要だったのと、ボタン増設となると電動ドリルが必要になるので初レバーレスなら最初からボタンは多い方がいいと思いました。 2つ目、カスタマイズ性。 将来的に好みのパーツに換装していくことを考えると、hitboxやpunkworkshop製品同様のシンプルな内部構造とケースの適度な厚みがあるこの製品は、パーツや情報に互換性があって困ることがなさそうなので、かなり安牌な選択肢に感じました。 キーボードから移行して良かった点。 指が窮屈じゃなくなったので動かしやすい。 FPSで言えば、マウスをギュっと持つより軽く持った方がエイムがしやすいのと同じ感じです。 それとコンボ精度を上げていくためにピアノ押しなど導入するならキーボードよりレバーレスの方が断然やりやすいと感じました。 最後にCPTルール入力に変更する方法。 (説明書は英語のみですが設定するのこれくらいなので特に困らなかったです。) やり方はMODEとSTARTを押しながら下方向ボタン同時押しです。 以上です。それでは、よい格ゲーライフを! --------------- (追記2024年9月) 3ヶ月ほど使い倒してますが不具合なしです。 今はダイヤランク帯でのんびりマスター昇格を目指してます! --------------- (追記2025年3月) 1キャラ目でマスター到達して、もうすぐ2キャラ目もマスターなので更に追記してみます。 使い始めてから8ヵ月くらい。不具合は相変わらず起きてないです。 届いたままの状態でも十分に使えて、慣れてきたら理想の押し心地を求めてボタン積み替えも出来るので、「1万円台でこれって神コスパなのでは?」と使い込んだ今でも思います。他のレバーレス買う必要ないな~って感じです。 あと左手小指は一度は誰でもチャレンジするけど使えない人が多いという話を聞いたので他のボタン配置(親指ボタンの両サイドにボタンが配置されてるタイプなど)も検討すると良いかもです。 使用したボタン一覧です。積み替えの参考にどうぞ。 ・Qanba Gravity KS(軽く端子曲げればOK) ・GamerFinger(端子曲げても蓋閉めがきつめ。一応OK) ・FlashTap静音(アクリル天板の穴径をやすりで広げる必要あり。現在使用中) 追記だらけで読みづらくなってすみません!
最大の利点は天板を作り直して、市販にはない自分に合ったボタン配置を作れる事。 薄型は構造上出来ない。サイズも程よくamazonでもアクリルの天板を購入できるのも良いところ。 気に入って使っています。基盤が壊れても基盤だけでも売っているので箱をそのまま使えるしいい。 試行錯誤して煮詰めた配置が気に入っています。 自分は天板を作り直して、左右スプリットにしてボタンを増設しました。右手の親指の位置にkkと、弱p弱kの左隣にインパクト、小指は不器用なのでその位置のボタンを一個にしてパリィにしました。 問題点 1.蓋を開けるために色々外さないといけないのが面倒。プラの足、USBのネジを全て外さないと蓋が取れない。プラの足もUSBの端子も天板を固定しているピンと位置が干渉している。どちらもピン穴から離れた場所に設置してあれば外さずに開ける事が出来るのになぜそうしないのか。 プラの足を外して滑り止めを貼る予定なのと、サイドのボタンの穴にUSBの端子をねじ止めしたので解決。 2.天板を固定しているピンがプラスチック製のため、いずれ壊れて他の固定方法を検討しなければならない。 3.ファストン端子が緩い場所があって、抜ける事がある。端子のロック部分を少し曲げて対応可能。 上記の問題点も工夫すればなんとかなる範囲内だと個人的には思う。 ボタンの足を曲げてあるので、絶縁していないと誤作動を起こす可能性がある。が今はちゃんと改良してあり好感が持てる。17?個も三和ボタンがついていてこの値段は驚き。天板も強度を確保するため厚く作られていて、ボタン回りだけボタンが入るように削りこまれていてしっかりと考えてコストをかけて作ってある。本家のパ〇リかも知れないが値段を考えれば十分良い。 自分も含めて初心者にはこれくらいの値段帯の製品がありがたいと思う。 構造は単純なので色々いじるベースにちょうどいい。アクリル積層のレバーレスは改造自体が出来ないのと修理できる範囲も限られているため箱型の方が自分には良い。 天板は塗料による塗装ではなく、ラッピング塗装かもしれない。やすりで削って塗装しようかと思ったがぬるま湯をかけると大変ではあるが剥がれる。取りたくない人は水で洗うのは避けた方が無難。
→ ストリートファイター6をプレイしています。2ヶ月ほど前にhaute42の16ボタンの物を購入し使用していましたが、誤作動が多く、天板のビスも使用していると緩んでくる為こちらに買い替えました。 初めからこちらを購入しておけば良かったなと。 まずボタンの反応が全く違います。ドライブラッシュの入力が劇的に良くなりました。 ボタンの大きさもこちらの商品の方が小さいですが、その為か入力も楽です。 また、他の方のレビューにありました絶縁処理ですがしっかりと行われておりました。 ただ、不満な点が二点程。 左キーの横にあるボタンは要らないです。ps4.ps5ではそのボタンがシェアボタンになっており少し触れただけで反応してしまいます。私はボタンを外して使用しております。 また英語の説明書が一枚入っていましたが、ホームボタン、スタートボタン等の位置が説明書とは入れ替わっていました。 方向キーを同時押しした際の優先入力設定を変更する為に3つのボタンを同時押ししなければならないのですが、説明書と違っていたので少し迷いました。 ですので星を1つ減らしました。 ですがこの商品はオススメです。このコントローラーを使用し、益々スト6が楽しくなりました。 私のレビューが皆様の購入の参考になれば幸いです。 皆様に楽しい格闘ゲームライフが在らんことを。
→ STREET FIGHTER6をPCで500時間ほどプレイしている格ゲーマー目線のレビューです。 数台レバーレスを所持しているがやはりジャンプボタンの左右にボタンがあるこの配置が1番SF6で遊びやすいと思います。 驚いたのは天板カスタムテンプレートが最初から付属している事と天板取り外し用の工具が付属していたことです。(白2枚,アート2枚) Kailh Crystal軸の押し心地がいいのでこのまま使用します。もちろんLow Profileなので反応も申し分ないです。 唯一ちょっとマイナスポイントはキーアサインが調べないと設定方法が分からない(説明書に記載されていない)ことです。これは初心者にとってはハードルが高いと思います。 ですが調べればすぐ分かる簡単な内容なので総じて値段と性能で考えるとオススメできます!!!
1万円台とは思えない作りをまずしています。 バリも無くしっかり面取りされていますしボタンにはリムもついています。 ※リムがついてることでボタンがおしやすいです。 そしてこのレバーレスは天板のカスタムが簡単にできます。 また従来の薄型レバーレスは分解するとパーツがばらばらになり戻すのが手間ですがU16は天板だけ取れます。 いろんなレバーレス試してますが本当に感動しましたw 滑り止めもしっかりしているので本当に届いたらそのまま使えます。 慣れてきたタイミングでボタンの割り当てを変更してさらに自分好みにもできます。 (もちろん最初から変えてもOK) PADも1万弱する時代にこのレベルはなかなか無いと思いますのでレバーレス気になってる人はかなりおすすめです♪
→ 凡そ30年レバーで主にSNK系格ゲーをしてきて最近流行りのレバーレスを使ってみたいな~と購入 注文から3日で到着したんですがまず驚いたのが薄さ! 本体の厚みが1センチ+ボタンの厚みで1.5センチほどで大きさがA4用紙より一回り小さく、重さも500グラムくらいで某リアルアケコンの約3キロとかに慣れきった体にはもう驚きの連続でしたw(写真は愛用してるTE2との比較) 因みに、裏面には滑り止めが6箇所付いているので軽さの割に滑りにくかったです 接続はアケコン側にUSBを差し込む前に任意のボタンを押しながらUSBを差し込むと対応した機種用のコンローラーになってくれます(B=WinSteam・A=Switchなど) PS4とPS5はコンバーター(Booter5など)を使わないと数分で接続が切れるみたいなのでPS用に買う方は気をつけて下さい で、意気込んで使ったんですがレバーに慣れきった左手で1P側でほどほどに波動と昇龍拳コマンドが出せるようになるまで1時間半くらいかかりました なんやかんやで3~4時間くらいでしゃがみBA→弱邪影拳が1P側で出来るようになってきて そこからもう2時間ほどしゃがみBA→1632143(レイジングコマンド)を頑張ったんですが成功率1割未満でしたw 机置きで10数時間程度のプレイですが使用感としてはボタン同士の間隔も広めでゆったりしてるし 本体自体も適度な大きさがあるので手を置きやすくいつの間にか数時間が経ってたレベルで疲れにくかったです 後、超個人的な感想なんですが金属天板じゃないのでこの時期(冬)にアケコンが冷たくないのいいですね 従来のアケコンのような大きさ、重さ、厚みが無いので気軽に机の上や本棚に縦置き収納出来ることや 集まりで遊ぶ時に持ち運びが楽で軽いというめちゃくちゃありがたい利点があるので頑張って使えるようになりたいです 総評は買って良かったです!大満足!!
→ 格ゲー経験あり。 スト6をアケコンでやってみたいけどちゃんとしたのは高いし途中で挫折するかもしれない。 落とし所として1万以下で買えるこちらを購入。良い点悪い点挙げていきますので参考にして下さい。 良い点 ①スト6は歴代のシリーズと比べても技が出やすいと聞いていますが思った以上に技がちゃんと出ます。 ドライブゲージを絡めたコンボもちゃんと出来ますし、立ちスクリューも余裕です。 ②悪い点でも挙げますがとにかく軽い!持ち運びに便利。リビングで遊ぶなら毎回片付け必須ですが 苦になりません。コードも2、5mありますのでテレビから机までも割と余裕あります。 ③価格帯。1万以下なのは金銭的にありがたい。 悪い点 ①良い所でも書きましたが軽いので机に置いて遊ぶならゴム版などの滑り止めは必須です。 ちょっとプレイに熱が入って操作が大きくなると動いてしまいます。 ②コンパクトなので膝の上に置いてのプレイは難しいです。自分には無理でした。 机の上でのプレイが前提です。 スト6クラシック操作での感想です。まずこのコントローラーでアケコンを経験して 誰か1人でもマスター帯に到達出来たらもうちょっと良いアケコンに買い替えるくらいで良いのでは ないでしょうか? とりあえずやってみたい人におすすめ。
pc、ps4で問題なく操作できました。(両方ストリートファイター6) 操作感 自分はレバー歴10年未満ぐらいなのですが、特段操作に問題はないと感じました。 ただレバーの持ち方によってはコントローラー自体がずれちゃってやりづらいと思います。 自分はペンみたいに持つのでそんなに力が加わらないためやりづらさはありませんでした。 ボタンについては幅大きさともに、通常のアケコンより小さいのでたまに押しミスが発生します。 ただこれも慣れれば問題ないです。 見た目 白黒でしんぷるいずべすと! 大きさ ここが一番気に入りました。 コンパクトでかつ、操作に支障はないギリギリの大きさだと思いました。 また、軽量なので持ち運びも楽です。 しいてBADな点を挙げるとすれば、ボタンやレバーが壊れた際に取り替えがおそらく効かないことです。 ただコンパクトにしたためしょうがないと思います。 耐久性が高いことを信じて愛用していきます!
→ 3ヶ月前くらいから初めて格ゲーをやり始めた初心者です。 腕前も知識も未熟な人のレビューです。ご了承下さい。 PS4の純正コントローラーだとどうしても斜めが入らなかったり、狙ってないところで技が暴発する事があったのでアケコンが気になり始め今回こちらを購入しました。 アケコンはゲーセンで子供の時に面白半分で触った事がある程度で、これを使ってゲームをするのは人生で初めてです。 その為何が良いのか悪いのかもわからず、しばらくネットで色々調べました。 初心者がいきなり高い物に手を出して使いこなせなかったらなぁとも思っていましたが、ちょうど安くなっていたしアケコンの中では中間くらいの値段で、尚且つ評価は悪くなかったので買いました。 結果としては本当に良い物で私は満足しています。 たしかに操作音はカチカチカチャカチャしますが、他の物を使った事がないので比較できないのと一軒家なので私は気になりませんでした。 また膝に置いても重すぎず軽すぎずで、使っていてグラついたりする事がなくとても安定感がありました。(買う前は重すぎて拷問みたいになるんじゃないかと思ってました。) なによりアケコンに変えてから操作はまだ慣れなくて難しいですが、斜めが入力すればちゃんと出るようになった事と、技の暴発がなくなった事がとても良かったです。 それ以外にはオプションボタンに蓋がついていたり、イヤホンをさせる部分があったり、上部ですがタッチパッドが付いてるのも便利でした。 見た目もシックな感じが好きです。 自分のような者でも使いやすくて感動したのと他の方のレビューも読んでみて、これは格ゲーにハマったばかりの初心者こそ問題なく使える良いアケコンなんじゃないかと思いました。
→ 格闘ゲームを、やる為ps2から毎回買っています。これで何台目か、、、 重さ、天板の広さ、本体裏のゴムシートなどかなりいいですね。 オプションボタンにフタできるのいいです。
→ PC(X-Input)での使用感です ◆レバーとボタン かなり三和っぽい感触。そのままでも十分な操作感で好印象。三和に比べると若干ユルさも感じるので気になるなら三和やセイミツへ(交換は容易。5pinのハーネスも併せて購入をお忘れなく) ◆筐体 ズッシリ重量十分、底面ゴム足とあわせプレイ中にズレにくいのが良いです。膝置きだと重いかもしれませんが、中を開けてウェイト板を取り外せば軽量化も容易に可能 ◆無線接続 ・手指での操作には体感できるほどの遅延は感じなかったです ・Bluetoothは最初に一度ペアリングすれば二度目からの接続は爆速で優秀 ・試しにTurboボタンによる連射機能をPCで測定してみたところ、連射間隔の安定性は Bluetooth < 2.4G < USB有線 でしたので、本機の連射を使いたいなら最低でも2.4G、ベストは有線です ・なおBluetoothの場合、本機以外のデバイス(イヤホンやマウスなど)を併用していると遅延増の可能性あるので極力本機単体接続が無難かと思います ◆ほか ・P1/P2ボタンは初期状態ではNULL(機能なし) →私はカスタマイズソフトでL3/R3を割り当てました ・背面のドングル収納ポケット内にUSBコネクタがあり、ポケットの蓋にケーブルを通せるホールも空いているのは良く考えられていてWiFi/有線とも使い勝手や収納性が良好 ◆難点 ・バッテリー残量を確認する手段がない →満充電からの連続稼働時間は十分長く、低電圧になるとランプ点滅で気づけるのでさほど支障は無いかと。折々充電するよう心がけておけばプレイ真っ最中に電池切れすることはないと思います ・筐体左側と手前側のスペースがやや狭く、手を置くのに半端な感じ →筐体のコンパクトさとトレードオフなのでやむなし。レバーとボタンの間の間隔は問題ないと思います ◆総評 コスパも含めてとても良い製品と思いました
12680円で購入。 この価格にして十分すぎる性能です。 PCに有線で繋いで使ってるので無線でどうかは分かりませんが、遅延はほとんど感じません。 ボタンの反応も良いと思います。 ただし、レバーの方はぐるり一周すると四角く、八方向に入るタイプでは無いので交換を視野に入れて購入した方がいいです。 重さはちょっと重めでひざに乗せての長時間のプレイはキツイかなと思いますが、デスクに乗せてやる場合はよっぽど激しく操作しなければ動かないのでその点は心配ないです。 無理なくアケコンを使いたい方にはおすすめです。
→ ボタンの配置が逆で使いにくい。マッピングしなおせば良いがライトは変えられない
→ 30年前のザンギエフ使いが子供達の影響でクラシック復帰しました。コントローラーとボタンの間隔が私には合っていました。重さもしっかり有り、底面の滑り止めのお陰で本体が動きません。昔に戻った感覚になれました。
ハイエンドモデルのアケコンの一角として有名なオブシディアンのマーク2 高級感、使用感、性能どれも申し分なし。 セイミツのノビレバーを使いたい場合はレバー底面のカバー(レバーボールを交換しやすくする為に窓が付いている)が邪魔で干渉するので外す必要があるのが個人的に不満。 恐らくセイミツレバー全般が使えない可能性もあるのでカスタムするまえにサイズの確認(サンワの純正レバーとの比較)を必要とする。
→ ドローン2を購入しました。 最初届いたものは机に置くと本体がガタガタする不良品でした。裏面のゴムが一部高くなっておりました。まるで足が1本だけ長い椅子の様で安定しませんでした。 新しいもの(交換対応品)はピタッと安定しており問題ありませんでした。アマゾンカスタマーの神対応で救われました。 質感:プラ感が強いです。値段なりです。軽くて持ち運びは楽そうです。 使用感:ゲームは余りやらないのでよく分かりませんがちゃんと使えております。ps3で使ってみました。ps3ではドローン2のpsボタンは反応せず使えないみたいです。 サイズ:テレビ台に収納できるサイズで気に入っております。(大切) 耐久性:まだ15分くらいしか使ってないため不明。 総評:私みたいに稀にしかゲームしない人なら十分だと思います。ゲームセンターの気分が味わえました。
→ プレステ4でストファイ6をやるのに使って居ますがガチャガチャという音が格ゲーらしく昔のゲームセンターの台を思い出しますね
2019年に購入してから最近迄の話。 因みにSwitchのアケコンとして使用しております。 特に支障なく使用できている。若干格ゲーのコマンド入力で【?】な事はあるけど。 さて今度発売されるSwitch2 でこのアケコンが使えればすごいかも?
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
→ もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
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