PCでのゲームプレイ中、キーボードやマウスではちょっと疲れてしまう――そんなときに頼りになるのがBluetooth接続対応のゲームパッドです。ワイヤレスだからケーブルのわずらわしさがなく、ノートPCやタブレットでも手軽に“箱コン”のような快適操作が楽しめます。
本記事では「bluetooth ゲームパッド pc 接続」をキーワードに、接続安定性や遅延の少なさ、対応OS(Windows/Steam/Androidなど)、人間工学に基づくグリップ、バッテリー持続時間、振動フィードバック、カスタマイズ機能、そしてコスパまでを総合的に比較。初心者でも中学生でもわかりやすいよう、7つの選び方ポイントを押さえつつ、実際に試して納得できるおすすめモデルをご紹介します。これを読めば、自分にぴったりのPC用Bluetoothゲームパッドの見つけ方がわかりますよ!
PeriphXの「Switch コントローラー 自動連射機能 背面ボタン付き」は、Windows PCでBluetooth接続を使いたいゲーマーにおすすめの一台です。Switchシリーズだけでなく、AndroidやiOSにも対応しているので、ノートPCやタブレットでもワイヤレスにプレイできます。1000mAhバッテリー搭載で長時間のゲームセッションにも安心です。
6軸ジャイロセンサーやマクロ登録対応の背面ボタン、5~20連射まで設定できるTURBO機能、4段階に調整できるHD振動を備え、操作性とカスタマイズ性は抜群。接続は遅延ゼロをうたうBluetooth通信で行い、最大10mの範囲で安定した操作が可能です。見た目にもこだわった7色RGBライトは、ゲームの雰囲気をいっそう盛り上げます。
数分間操作しないとスリープ状態になりますが、ボタンを押すだけで即復帰。耐久性については今後の評価待ちですが、軽量ボディと手に馴染むグリップは高く評価されています。PCで快適にワイヤレスプレイを楽しみたい人にぜひおすすめです。
P4ワイヤレスコントローラーは、Bluetooth接続でPC(Windows 7/8/10)やPS4/PS3に対応したゲームパッドです。ケーブル不要で最大約10mまで遅延の少ないプレイが楽しめるため、キーボード&マウス操作からワイヤレスに切り替えたいPCゲーマーにおすすめの一台。
公式スペックでは1000mAhバッテリー搭載でフル充電後は約10時間以上の連続使用が可能。USB-C充電に対応し、低電圧警告機能付きでバッテリー切れの心配も少なめです。加速度・重力センサーやデュアル振動モーターも備わっており、ゲームの臨場感をしっかり味わえます。
操作面では高耐久ボタンと滑り止めグリップを採用し、長時間プレイでも疲れにくい設計。Turbo連射機能や3段階の連射速度調整、イヤホンジャック内蔵など便利な機能も豊富です。ただし、FF14やFPS/TPSなど反応に厳しいタイトルにはやや不向きとの声もあるので、ライトからミドルユーザーにおすすめです。
8BitDo SN30 Pro Bluetoothコントローラーは、PCやSwitch、Androidなど多彩なデバイスでBluetooth接続を手軽に楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。ホールエフェクトセンサー搭載のアナログスティックを採用し、高精度な操作感を実現。コンパクトながらフルサイズのDパッドやトリガー、振動機能まで備えており、レトロゲームから最新タイトルまで幅広く活躍します。
一番の魅力は、スティックドリフトを抑えるホールエフェクトジョイスティックです。押し込み式のスティックや4方向十字キーはクリック感が強く、FPSや格闘ゲームでも安定した操作が可能。約20時間連続使用できるUSB-C充電式バッテリーと、モーションコントロール・スクリーンショットボタンなどの便利機能も魅力です。
ただし、バッテリー残量表示がない点や、手の大きい人にはやや小ぶりに感じる可能性があります。それでもBluetoothでの遅延が少なく、軽量で持ち運びも簡単。ワイヤレスで快適にPCゲームやレトロゲームを楽しみたい人にぜひおすすめです。
BIGBIG WONのmojhon aetherコントローラーは、LCDディスプレイで直感的にボタン割当や感度調整ができるのが魅力です。ホールスティック&ホールトリガー採用により、従来の機械式より精度と耐久性が向上。トリガーモード切替や連射機能もワンタッチで設定可能なので、FPSやアクションゲームでの操作性が大幅アップします。PCだけでなくSwitchやAndroid、iOSにも対応するマルチプラットフォーム仕様で、Windows/Steamユーザーには特におすすめの一台です。
有線、Bluetooth、2.4GHz無線の3つの接続方式をサポートし、最大1000Hzの高ポーリングレートで入力遅延を抑制。600mAhバッテリー搭載で長時間プレイも安心です。手にフィットするグリップデザインとHD振動機能でゲームの臨場感を高めつつ、320gの軽量ボディなので長時間の使用でも疲れにくい設計。SteamやWindowsゲームを快適に楽しみたいPCゲーマーにおすすめです。
ワイヤレスホリパッド for Steam (ミッドナイトブラック)は、Steam認証を受けたPCゲーム向けのBluetoothゲームパッドです。Bluetooth2.4GHz接続とUSB Type-A to Type-Cケーブルの両方に対応し、Windows 10/11やSteam Deckで安定した動作が可能。Steam内のボタン表記と本機のボタン配置が一致するので、迷わず操作できます。
本製品の大きな魅力は185gという軽さ。振動機能を省いたことで手首への負担を減らし、長時間プレイしても疲れにくい設計です。また、背面ボタンを含む豊富なボタン配置で、モンハンの同時押しやマクロ設定など、多彩な操作が行えます。ケーブル長3mの有線接続にも対応しているため、充電切れの心配があってもUSB接続しながらプレイ可能です。
ただしバイブレーション機能は搭載していないため、振動による臨場感を重視する人には物足りないかもしれません。それでも約8,000円という価格でSteam公式ライセンスを取得した安定性や軽さを手に入れられるのは大きなメリット。SteamやWindows PCで快適なワイヤレスプレイを楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。
8Bitdo SN30 Proは、Bluetooth 4.0対応のワイヤレスゲームパッドで、Windows PCに手軽に接続できます。クラシックなスーファミ風デザインに16ボタンと2本のアナログスティックを搭載し、2Dアクションやシミュレーションゲームを快適に操作可能。USB-Cケーブルでの有線接続にも対応し、充電式バッテリーは約18時間の連続使用を実現します。
軽量でコンパクトなボディは長時間プレイにぴったり。内蔵のランブルフィードバックとモーションコントロールがゲーム体験をさらに盛り上げます。SteamやWindows向けタイトルをワイヤレスで楽しみたいPCゲーマーにおすすめです。
P4コントローラーは、PC(Windows7/8/10)でBluetooth接続を活用したいゲーマーにおすすめのワイヤレスゲームパッドです。ケーブル不要で最大10mの通信距離を実現し、2.1Mbpsの高速転送で遅延を抑えています。1000mAhバッテリー搭載で連続10時間以上のプレイが可能なので、長時間のセッションにも対応します。
多彩な機能も魅力の一つ。二重振動や6軸ジャイロセンサーで振動や傾きを感じ取れ、臨場感ある操作が楽しめます。高耐久ボタンと滑り止めグリップで長時間使っても疲れにくく、ヘッドフォンジャックも付いているので音声も直結できます。USBケーブルをつなげば有線コントローラーとしても使えるため、場所を選ばず柔軟にプレイ環境を切り替えられます。
十字キーの反応は純正品に比べると少しクセがありますが、FPSほどシビアな操作を求めないユーザーには十分な性能です。コスパ重視でワイヤレスの快適さを手軽に取り入れたい方におすすめの一台です。
FONLAMのBluetoothゲームパッド(ASIN: B08T1QBWYB)は、PC(Windows)/SteamだけでなくSwitchやiOS/Androidでもワイヤレス操作したい人におすすめ。最新のホールセンサー式スティック採用でドリフトがなく、ストレスフリーな操作が可能です。
本機はUSB-C有線接続にも対応しつつ、Bluetooth5.0で最大10mの安定した無線通信を実現。6軸ジャイロセンサーや4段階振動調節、ボタン連射機能も搭載しており、FPSやアクション、レトロゲームの連打プレイにもぴったり。公式アプリ「KeyLinker」を使えば、ボタン割り当てやデッドゾーン調整が手軽に行えます。
持ち手には滑り止め加工を施したABS素材を採用し、人間工学に基づく設計で長時間プレイでも疲れにくいのが魅力。600mAhバッテリーは約3時間の充電で12~18時間連続使用でき、低電圧警告機能でいきなり切れる心配も少なめです。
ただし、Xboxコントローラーとはボタン配置が一部異なる点や、まれにペアリングに長押しが必要になるケースがあります。それでも多機種を渡り歩きたいゲーマーやコスパ重視の方には非常におすすめの一台です。
PCで手軽にワイヤレス操作を楽しみたいゲーマーにおすすめのコントローラー。本製品はBluetooth接続のほか、付属の2.4GHz USBレシーバーやUSBケーブルを使った有線接続にも対応。SteamやWindowsゲームはもちろん、AndroidやiOS、Switchなど幅広い機器で使えます。
最大の強みは最新のホール効果スティックを搭載している点。摩耗に強く、長く正確なスティック操作が可能です。また、3段階で調整できるTurbo連射機能や強弱設定ができる振動モーターを備え、アクションゲームやシューティングでも快適なプレイをサポート。RGBライトは9色の発光パターンを好みで切り替えられ、ゲームの雰囲気を盛り上げます。
800mAhの大容量バッテリーで長時間の連続使用が可能。軽量かつ手に馴染むグリップ形状なので、長時間プレイでも疲れにくい設計です。十字キーやトリガーの好みは分かれますが、価格は約3,200円とコスパ抜群。ワイヤレスでPCゲームを快適に遊びたい人にぜひおすすめです。
AQielevのps4コントローラー【2025年革新版】は、PCでのBluetoothゲームプレイを快適に楽しみたい人におすすめです。Bluetooth5.4対応でペアリングが速く安定し、有線接続もできるので、遅延を気にするFPSやアクションゲームをプレイするゲーマーにもぴったり。WindowsやSteamだけでなくPS4/PS3でも使えるので、マルチプラットフォーム環境のユーザーにも好評です。
一番の魅力は、多彩な機能を詰め込んだ高い拡張性。高感度の6軸ジャイロセンサーと二重振動モーターで臨場感ある操作を実現し、Turbo連射やタッチパッド、イヤホンジャックも搭載。1000mAhバッテリーで約16時間の連続使用が可能だから、長時間プレイでも充電切れを気にせずゲームに集中できます。
若干ケーブルがmicro USBなのは気になるかもしれませんが、最初のペアリング時だけUSB接続が必要な点を除けば大きなデメリットはありません。軽量の300g設計と人体工学に基づくグリップで手にフィットし、長時間の使用でも疲れにくいのも見逃せないポイント。ワイヤレスで自由度の高い操作を求めるPCゲーマーにぜひおすすめしたい一台です。
P4コントローラーは、PCゲームをもっと手軽に楽しみたいゲーマーにおすすめのBluetoothワイヤレスゲームパッドです。SteamやWindowsゲームでの使用を想定し、ケーブルなしでも安定した接続が可能。ノートPCやタブレットでリラックスしながらプレイしたい人にもぴったりです。
一番の強みは、1000mAhの大容量バッテリーによる約20時間の連続使用。充電方式はUSB-Cを採用し、4時間のフル充電で長時間遊び続けられます。Bluetooth接続は遅延ゼロをうたっており、入力の遅れが気になるFPSやアクションゲームでも安心。さらに二重振動モーターと6軸ジャイロセンサーで、敵の攻撃や動きを手元でリアルに感じられます。
十字キーやボタン配置はPS5に近い形状で、スーファミ世代にも馴染みやすい設計。ただし、純正品と若干のボタン感触の違いがあるため、本格的なプロ仕様を求める人は好みが分かれるかもしれません。リーズナブルな価格で高機能を求めるPCゲーマーや、ワイヤレスで快適に遊びたい初心者にもおすすめです。
SteelSeries Stratus Duoは、Windows PCはもちろんAndroid端末にも対応したBluetoothゲームパッドです。Bluetooth接続のほか、2.4GHz USBドングルや有線USBケーブルでも使える3way接続が魅力。ワイヤレスで快適にゲームを楽しみたいPCゲーマーやノートPCユーザーにおすすめです。
一番の魅力は約20時間連続使用できるバッテリーと安定した接続。Bluetooth 4.1でも遅延をほとんど感じさせず、フォートナイトなどの反射神経が問われるゲームも快適にプレイできます。グリップは手になじむ形状で、長時間のプレイでも疲れにくいと評判です。
注意点として、振動モーターは搭載しておらず、コントローラーのカスタマイズ機能も省かれています。その分シンプルな操作感が好きな人や、追加機能より基本性能を重視したい方にぴったり。価格は約4,000円と手ごろで、気軽にワイヤレスゲームを始めたい初心者にもおすすめです。
GameSir T4Proは、Windows PCはもちろんAndroidやiOS、Nintendo Switchにも対応するBluetooth&2.4GHz無線ゲームパッドです。USBケーブル接続にも切り替えでき、ドングル不要でサクッとプレイを始めたい人にぴったり。スマホホルダー付きなのでタブレットやスマホゲームを本格的に楽しみたい方にもおすすめです。
本機の大きな魅力は、600mAhバッテリーで15~18時間連続駆動できるロングバッテリー。またデュアルモーターによる二重振動で、銃撃や爆発といったゲーム中の衝撃をリアルに再現します。背面ボタンはGameSir専用アプリで一括カスタマイズ可能。トリガーや十字キーの感度も調整できるので、自分好みの操作感を追求したいゲーマーに向いています。
グリップは滑りにくい凹凸加工が施され、長時間握っても疲れにくい設計。軽量ながらもホールド感があり、PCゲームの連戦でも手が痛くなりにくいのがうれしいポイント。Bluetooth接続の安定性も高く、遅延を抑えて快適に遊べるので、SteamやEpic Gamesのタイトルをプレイする方にもおすすめです。
8Bitdo M30 Bluetoothゲーミングコントローラーは、レトロゲームを中心にPCやSteamで遊びたい人におすすめのワイヤレスゲームパッドです。6ボタンレイアウトで古いシューティングや格闘ゲームの操作性が高く、Bluetooth接続でケーブルに縛られずにプレイできます。
一番の魅力は、サターンパッド風の6ボタン配置。アナログスティックがないぶん設定不要で十字キーが正確に動き、東方や2Dシューティングが好きなゲーマーにぴったりです。さらにTurbo機能やファームウェアのアップデートにも対応しており、自分好みにカスタマイズが可能です。
やや注意したいのは、アナログスティック非搭載のため、3Dゲームには向かない点。Switch接続時に一部タイトルで十字キーが反応しづらいという声もありますが、RetroPieやWindowsでレトロタイトルを快適に遊びたい方には十分おすすめできる一台です。
P4コントローラーは、PCやPS4/PS3でワイヤレスプレイを楽しみたい人におすすめの一台。Bluetooth接続で最大10mまで離れて使えて遅延も少なく、Steamのアクションゲームやレースゲームを快適に遊びたい方にぴったりです。
一番の魅力は1000mAhバッテリーによる約10時間の連続使用と、多彩な機能が詰まっている点。6軸ジャイロセンサーと二重振動モーターでゲームの臨場感がアップし、ターボ連射やイヤホンジャック付きで細かい操作までサポートします。人間工学に基づいたグリップ形状で長時間プレイしても手が疲れにくく、低価格ながら高機能でコスパを重視する人におすすめです。
注意点として、FPSやTPSなど反応の速さとスティック精度がシビアなジャンルにはやや向かない場合がありますが、カジュアルなアクションやパーティゲームを無線で楽しみたい方には最適です。
このSwitchコントローラーは、Bluetooth 5.0対応でPC(Windows7/8/10/11)やSteamに安定接続できるのが魅力。USBドングル不要でノートPCやタブレットともすぐペアリングできるため、PCゲームをワイヤレスで楽しみたい人におすすめです。
自動連射(TURBO)は5~20回/秒で3段階調整が可能。さらに背面のM1・M2ボタンでマクロも組めるので、複雑な連続操作もワンタッチで実行できます。6軸ジャイロセンサーや4段階HD振動、9色RGBライトまで備え、操作のリアリティを高めてくれます。
1000mAh大容量バッテリーで最長20時間の連続使用が可能。Type-C急速充電対応なので、短時間で満充電に戻せます。ABS素材の滑り止めグリップは長時間プレイでも疲れにくく、3,000円以下の価格帯で高機能を求めるゲーマーにおすすめの一本です。
GameSir Nova Liteは、Bluetooth、2.4GHz USBレシーバー、有線USB-Cの3WAY接続に対応したワイヤレスゲームパッド。PCでSteamプレイやSwitchとの併用を考えているゲーマーにおすすめです。
最大の魅力はドリフトを防ぐホール効果ジョイスティック。高精度で入力がぶれにくく、レースゲームやアクションゲームでも安定した操作感を実現します。20Hzのターボ機能を搭載し、連射設定もワンタッチで可能です。
また、多機能Mボタンで振動強度やABXYボタンレイアウト、ジョイスティックのデッドゾーン調整ができるので、自分好みのセッティングに簡単カスタム可能。一方で、付属レシーバーは設置場所によって電波が弱まることがあるため、有線接続を併用するとより安定して遊べます。手軽に高機能なゲームパッドを求める方にぴったりの一台です。
EasySMX D05は、Bluetooth 5.3をはじめ2.4GHzドングル、有線USBにも対応するマルチプラットフォーム対応のワイヤレスゲームパッド。PCやSwitch、スマホで使えて、充電ドック付きだからデスク周りもスッキリ。SteamやWindowsゲームをワイヤレスで快適に遊びたいPCゲーマーにおすすめです。
本機最大の魅力は、磁気ホール効果センサー搭載のジョイスティックで、アナログ操作のズレやドリフトをゼロに近づける点。さらに1000mAhバッテリーを2.5時間でフル充電し、置くだけで充電可能な磁気ドック付きなので、長時間プレイ後も手間なくリチャージできます。
ABXYボタンのスマートリマップや背面マクロボタン、RGBバックライトのカスタマイズ機能も備え、好みに合わせて操作性を調整可能。レースやFPS、RPGなどあらゆるジャンルを楽しみたい人や、ゲーム以外にイラスト作成のショートカットデバイスとしても活用したいクリエイターにもおすすめの一本です。
GameSir T4 proはBluetooth 4.0、2.4GHz USBドングル、有線USBケーブルの3種類の接続方式に対応したワイヤレスゲームパッドです。Windows PCはもちろん、AndroidやiOS、Nintendo Switchにもそのままペアリングできるので、ノートPCやタブレットで快適に遊びたい方におすすめです。
6軸ジャイロセンサーと5段階調整できるデュアルバイブレーション機能を搭載。振動の強弱で臨場感を高めつつ、半透明カバー越しに光るRGBバックライトでゲーム画面の雰囲気を自分好みに演出できます。人間工学に基づいたグリップ形状と滑り止め加工で、長時間プレイでも手への負担を抑えられるのが魅力です。
内蔵600mAhバッテリーはType-C急速充電に対応し、一度の充電で数時間の連続プレイが可能。有線プレイ中にも充電できるため、バッテリー切れを気にせず遊べます。背面のM1~M4ボタンでマクロやキー割り当てもでき、SteamやWindows向けタイトルで操作をカスタマイズしたいゲーマーにおすすめの一台です。
GameSir G8 Plus Bluetoothゲームパッドは、PCやスマホ、Switchなど幅広いデバイスで使える多機能コントローラーです。Bluetooth接続からUSBケーブル接続までサポートし、SteamやWindowsのタイトルを快適にプレイしたいゲーマーにおすすめ。一つのコントローラーでゲーム環境を切り替えたい人にもぴったりです。
注目すべきは、ホール効果スティックとアナログトリガーによる360°精密操作とデュアルモーター振動。1000mAhの大容量バッテリーで約15時間の連続プレイが可能です。手に馴染むグリップ設計と滑り止め加工で長時間の使用でも疲れにくく、さらにマグネット式フェイスプレートで外観カスタマイズも楽しめます。
ただ、重量は約620gと重めなので、携帯性より操作感を重視する人におすすめ。自宅のPCやSwitchをメインに、高精度なワイヤレスゲーム体験を求めるユーザーにぴったりのモデルです。
GameSir Nova Liteは、Bluetooth5.3と2.4GHz USBレシーバー、有線USBケーブルの3種類でPCやSwitch、Android、iOSで使えるワイヤレスコントローラーです。ホールエフェクトセンサー採用のスティックとリニアトリガーで操作のレスポンスが良く、SteamやWindowsゲームを快適にプレイしたいPCゲーマーにおすすめ。ドングル不要でペアリングも簡単なので、ノートPCやタブレットでもすぐに接続できます。
600mAhバッテリーはフル充電で約8時間の連続使用が可能。振動モーターの強弱を5段階で調整でき、Mボタンひと押しでTurbo連射を設定できるなど、便利機能も充実しています。GameSir APPを使えばファームウェアの更新やボタンテストも行え、低価格ながらコスパ重視のゲーマーにぴったりの一台です。
Switch コントローラー TURBO連射機能付きは、PCゲームやスマホゲームをワイヤレスで楽しみたい人におすすめの一台です。Bluetooth5.0を採用し、Windows PCやSteam、Android、iOSともかんたんにペアリングできるので、キーボードやマウスに疲れたゲーマーにもぴったり。
1000mAhの大容量バッテリーで最大約16~20時間の連続使用が可能。さらに、シューティングで役立つTurbo連射機能や4段階のHD振動、6軸ジャイロセンサー、背面のマクロ(M1・M2)ボタンなど、多彩な機能を備えています。USB-Cケーブルで有線接続にも対応し、遅延を徹底的に抑えたい場面でも安心です。
約270gのしっかりした重さがあるので、長時間プレイでは手首に負担を感じるかもしれません。また一部ユーザーからはスティックの耐久性に不安の声もあります。しかし、この価格帯でここまで充実した性能を搭載しているコスパの良さは大きな魅力。ワイヤレス接続で快適にゲームを楽しみたい人におすすめです。
ワイヤレス コントローラー HD6500は、Bluetooth・2.4GHz・有線ケーブルの3通りに対応したコスパ抜群のゲームパッドです。PCでSteamゲームをワイヤレス操作したい人や、ノートPCでもケーブルなしで快適にプレイしたい人におすすめ。スマホホルダーを付ければAndroidやiPhoneでもしっかりフィットして使えます。
一番のポイントは、ボタン配置を入れ替えられるレイアウト機能です。左スティックと十字キー、A/B/X/YキーをXbox準拠に簡単切り替えできるため、好みの操作性でPCゲームを楽しめます。さらにマクロ機能やHD振動、6軸ジャイロセンサーも搭載しており、シューティングやアクションゲームの操作がより精密になります。
付属のスマホホルダーは3.5~6インチ対応で、折り畳むと邪魔になりません。650mAhバッテリーは低電圧警告付きで長時間プレイにも安心です。唯一、ホルダーがUSB端子に少し被るという声もありますが、取り外しはワンタッチ。価格3,699円という点を考えれば、PCとスマホ両方で使いたい人にぜひおすすめしたいモデルです。
中学生にもわかりやすいように、安心して自分にぴったりのPC用Bluetoothゲームパッドが選べるポイントを紹介します。
bluetooth ゲームパッド pc 接続のうえでいちばん重要なのは、安定して動くことと遅延(レイテンシ)が小さいことです。Bluetooth 5.0以上や低遅延モードに対応したモデルを選ぶと、ゲーム中のタイミングずれが少なく快適に遊べます。
WindowsやSteamだけでなく、AndroidやmacOS対応もあると幅広く使えて便利です。商品説明に「Windows10/11対応」「Steamコントローラー対応」などの記載があるか、必ずチェックしましょう。
グリップの形やスティック位置、ボタン配置で疲れにくさや操作の正確さが変わります。握ったときの手のフィット感や、トリガーのクリック感が自分に合っているかレビューを参考に選ぶと安心です。
長時間のオンラインプレイには連続使用時間が長いものが安心です。USB-C充電対応で短時間にフル充電できるモデルや、残量表示があると便利です。
デュアルモーター振動や振動強度調整機能があると、ゲームの没入感がアップします。振動が強すぎると疲れる場合もあるので、調整機能付きモデルがおすすめです。
マクロ登録やボタン割り当てができる専用ソフトがあると、自分だけの設定で快適にプレイできます。サイドボタンや背面ボタンがあると、FPSや格闘ゲームで有利になることも。
1万円前後の価格帯でも、高性能なBluetooth接続・十分なバッテリー・振動機能を備えたモデルが増えています。口コミ評価とスペックを比べながら、自分のゲームスタイルに合ったものを選びましょう。
いかがでしたか?今回は「bluetooth ゲームパッド pc 接続」をテーマに、
・接続安定性と応答遅延の少なさ ・対応OS/プラットフォームの幅広さ ・人間工学を考慮したグリップとボタン配置 ・たっぷり遊べるバッテリー持続時間 ・リアルな振動フィードバック ・マクロ機能などのカスタマイズ性 ・性能と価格のバランス
といった7つの視点で厳選したモデルをご紹介しました。どれも安心して使える定番&新定番ばかりなので、あとはご自身のプレイスタイルや予算に合わせて選ぶだけです。これを機に、ケーブルレスの快適なゲームライフをぜひスタートさせてください!
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