FPSゲームの定番「Apex Legends」を、もっと快適に、もっと強く遊びたいと思ったことはありませんか?最近はキーボード&マウスだけでなく、ゲームパッドの操作感やエイム精度が見直されており、「ゲームパッド おすすめ apex」を探す人が増えています。この記事では、ポーリングレート(応答性)や遅延の少ない有線・無線接続、背面パドルやトリガーストップといったカスタマイズ性、手にフィットする形状とバッテリー性能など、選び方のポイントを一つひとつやさしく解説。中学生にもわかる言葉でまとめているので、初めてのパッド選びや買い替えにも安心です。自分に合ったApex Legends用ゲームパッドがきっと見つかりますよ!
GameSir Super Novaは、Apex LegendsなどのFPSをさらに快適にプレイしたい人におすすめのゲーミングコントローラーです。1000Hzの超高速ポーリングレートに対応し、入力遅延を抑えることでパッドエイムの反応速度を高めます。
本機の最大の特徴は、GameSirホールエフェクトセンサースティック&アナログトリガーを採用している点です。耐久性が高く、長時間の激しい操作でも安定した動きを実現します。背面に2つのパドルボタンを備え、GameSir Connectソフトでマクロや連射設定が可能。自分好みのボタン配置で、素早いアクションをサポートします。
また、有線/Bluetooth/2.4GHzワイヤレス(ドングル)に切り替えられるマルチ接続対応なので、PCやSwitch、スマホなど幅広い環境で使えるのも魅力です。263gと軽量ボディながらしっかりした剛性感があり、長時間プレイしても疲れにくい設計。Apexでライバルと差を付けたい中〜上級者に特におすすめです。
GameSir kaleid Flux Xbox コントローラーは、有線接続&ホールエフェクトスティック搭載で遅延を抑えたFPS向きの一台。Apex Legendsでのエイム精度を高めたい中~上級者におすすめです。スケルトンボディ越しに光るRGBライトは、好みの色やエフェクトに簡単チェンジ。デザイン性と機能性を両立させたい方にもピッタリ。
本機最大の魅力はドリフトしないホールエフェクト方式のアナログスティック&トリガー。GameSir Nexusソフトでポーリングレートを最大1000Hzにアップデートすれば、超低遅延で快適に操作できます。さらに2つの背面ボタンでコンボや特殊動作を割り当て可能。ヘアトリガーモード切り替えもワンタッチで、瞬時の反応が求められるバトルに強い味方です。
有線タイプなので無線の電池切れリスクはなし。ただしケーブル長や取り回しは確認を。軽量かつグリップ感も悪くないので、長時間プレイでも疲れにくいのがうれしいポイント。Apex Legendsでひとつ上の戦いを目指すゲーマーに自信を持っておすすめします。
BIGBIG WON Gale ワイヤレスコントローラーは、有線1000Hz/無線125Hz対応で遅延を抑えたいApex Legendsプレイヤーにおすすめの一台。低レイテンシのホール効果トリガーや4つの背面ボタン、PCツールで設定できるマクロ・デッドゾーン調整機能を備え、ヘッドショット精度を追求する中~上級者にもフィットします。
6軸ジャイロセンサーでモーションエイミングに対応し、255段階の振動や1000mAhバッテリーで最大10時間の連続プレイが可能。Switch/PC/iOS/Androidにマルチ対応し、USB-Cケーブルと2.4GHzドングル、Bluetoothの3方式で接続できます。価格は約6,000円とコスパ重視派にも嬉しいモデルですが、個体差によるボタンの効きムラや専用ソフトのダウンロード手間には注意しましょう。
NACONの「Controller Esports レボリューション プロ V3」は、Apex Legendsでエイム精度を高めたい中〜上級者ゲーマーにおすすめの有線プロコントローラーです。有線接続ならではの低遅延で狙った敵にすばやく照準を合わせたい人や、ワンランク上の操作感を求める方にぴったり。PS4だけでなくPCでも使えるので、マルチ環境でプレイする人にも向いています。
一番の魅力は、背面に4つのパドル(カスタムボタン)を備え、瞬時にジャンプや回復などを割り当てられる点。操作中に指の移動を最小限に抑えられるので、撃ち合いの際に有利に立ち回れます。パソコン用の専用アプリでプロファイルを最大9つまで登録でき、感度変更やトリガー調整も思いのままに設定可能です。
また、人間工学に基づいたグリップ設計で長時間プレイしても手が疲れにくいのもポイント。しっかりとした重みがありながら、手にフィットする太めのグリップが安定感を生み出します。ただし完全な有線タイプのため、ケーブル管理が気になる方はやや扱いに慣れが必要です。
マクロや連射機能は備えていないシンプル設計ですが、そのぶんレスポンスとカスタマイズ性に特化。純正ライセンス品なので耐久性や互換性も安心できます。Apexでパッドコンを本気で使いこなしたい、レスポンス重視のゲーマーにおすすめの一台です。
HyperX Clutch Gladiateは、Apex Legendsで素早い射撃と正確なエイムを求める中~上級者ゲーマーにおすすめの有線コントローラーです。デュアルトリガーロックを備え、押し込み深度を調整することで射撃ボタンの反応速度を上げられます。
さらに、2つのプログラマブル背面ボタンでリロードやアビリティを割り当て可能。テクスチャードグリップ採用で長時間のプレイでも手が滑りにくく、デュアルランブルモーターがゲームの臨場感を高めます。着脱式USB-Cケーブルで安定した有線接続が簡単に実現できます。
ケーブルの耐久性にやや不安があるとの声もありますが、低遅延かつ多機能なコントローラーを手頃な価格で探している人には最適です。Apexでさらに快適に立ち回りたいプレイヤーに特におすすめです。
GameSir Novaは、SwitchやWindows PC、iOS/Androidに対応したマルチプラットフォームゲームパッド。Apex Legendsでエイム精度を上げたい中~上級者におすすめの一台です。
注目すべきは、有線接続時の500Hz高ポーリングレートとドリフト防止のホール効果スティック。この組み合わせで入力遅延を抑え、細かなエイム操作も安定して行えます。さらに、2つの背面ボタンはマクロ設定が可能で、バースト武器の連射や複雑なコンボ入力を瞬時にサポート。
HD振動モーターと6軸ジャイロセンサーも搭載し、ゲーム内の銃声や衝撃、体勢の微調整を手元で感じ取れます。1200mAhバッテリーで連続プレイにも対応し、RGBリングで好みのライティングも楽しめるのがポイント。
重さは約399gとややしっかりした握り心地ですが、長時間使っても疲れにくいエルゴノミクス設計。SwitchだけでなくPC版Apexを本気でプレイしたい人、背面パドルやマクロで差をつけたいユーザーに特におすすめです。
8BitDo Ultimate 2.4Gワイヤレスコントローラー 重雲エディションは、Apex Legendsでの射撃精度と素早い操作を追求するPC・Steam Deckユーザーにおすすめの一台です。2.4GHzワイヤレスとBluetooth、有線接続に対応し、どんな環境でも安定したレスポンスを実現。背面パドルでリロードや武器切り替えを手元で完結させられるため、瞬時のアクションが多いバトルにも強い味方になります。
最大のポイントは、カスタム可能な背面ボタンと付属のマルチ充電ドック。2つの拡張パドルに好きな機能を割り当てられるので、エイム感度調整やマクロ設定でさらに戦術の幅が広がります。スタイリッシュなイルミネーション付きドックは置くだけで充電開始。長時間プレイでもバッテリー切れの不安を抑えつつ、デスク周りをおしゃれに演出してくれます。
注意点として、本製品は主にWindows PCやSteam Deck、Appleデバイス向けの公式サポートモデルです。PlayStationや一部Switchでは別途アダプタや動作確認が必要になるため、購入前に対応機種をしっかりチェックしてください。Apexでライバルに差をつけたいゲーマーにおすすめの高機能コントローラーです。
ASUSのROG Raikiriは、有線接続による安定した操作レスポンスが魅力のゲームパッドです。2つの背面ボタンや、フル/ショートの2段階トリガーストップを備え、Apex LegendsなどのFPSで素早いアクション入力や射撃感の微調整が可能。ESS製DACを内蔵し、3.5mmジャック経由で足音や銃声をクリアに再生できるため、敵の位置把握にも役立ちます。PC&Xboxユーザーにおすすめの一台です。
Armoury Crateソフトを使えば、ボタンリマップやスティック感度、RGBライティングも簡単カスタマイズ。OLEDディスプレイでバッテリー残量やプロファイル切り替えがひと目でわかり、長時間プレイでも安心です。有線ならではの遅延の少なさを活かし、エイム精度を追求したいApexプレイヤーにおすすめのコントローラーです。
Sungaleの2025春アップグレード版PS4コントローラーは、Apex Legendsをパッドで極めたい中~上級者におすすめの一台です。Bluetooth5.0接続とUSB-C有線接続に対応し、遅延を抑えてエイム精度を向上させます。背面に2つのパドルボタンを備え、連射・マクロ機能も搭載。回復アイテムや武器切り替えをワンアクションで済ませられるため、バトル中の反応速度が格段にアップします。
Hallスティックと6軸ジャイロセンサーで視点移動の安定性と細かい調整力を両立。1000mAhの大容量バッテリーは最大16時間(振動付き約8時間)連続使用可能で、長時間のプレイでも安心です。人間工学に基づいたグリップ形状と滑り止め加工により疲れにくく、イヤホンジャックや内蔵スピーカーでゲームの臨場感をそのまま味わえます。高機能ながらコスパにも優れるため、コントローラーのグレードアップを狙う方にぜひおすすめです。
GameSir G7 SE Type-C 有線ゲームコントローラーは、Apex Legendsでエイム精度を高めたいゲーマーにおすすめの一台です。ホールエフェクト式アナログスティックとトリガーを搭載し、500万回の操作でもドリフトを防止。USB-CケーブルでパソコンやXboxに接続するだけで、追加のドライバ不要で即プレイ可能です。
高精度な操作感に加えて、2つのカスタムバックボタンでボタン配置を自由にアレンジできるのが魅力。非対称振動グリップモーターとパルス式振動トリガーで、敵の距離や攻撃の衝撃をリアルに体感できます。3.5mmオーディオジャック対応でヘッドセット接続も簡単。ケーブルが少し長めですが、純正品より価格を抑えつつ性能を求める人にぴったりのコスパモデルです。
GameSir Cyclone2 TMR コントローラーは、Apex Legendsでエイム精度と反応速度をもっと高めたい中~上級者におすすめのモデルです。1000Hzの高ポーリングレートで操作遅延をおさえつつ、ホールトリガーとマイクロトリガーの切り替えでヘアトリガーモードにも対応。敵との撃ち合いでワンテンポ早く引き金を引けます。
背面に2つのパドルボタンを装備し、ジャンプやリロードなど頻繁に使うアクションを割り当て可能。ソフトウェアでABXYボタンやジャイロの感度をカスタマイズできるので、自分好みの操作感に調整できます。SwitchやPC、スマホでもワイヤレス・有線接続で使えて、プラットフォームをまたいでプレイする人にもぴったりです。
重量はわずか227gと軽量で、長時間のプレイでも手が疲れにくい設計。充電ドックは付属しませんが、USB-Cケーブルで手軽に充電できます。低遅延とカスタマイズ性を重視するApex Legendsプレイヤーに強くおすすめしたい一台です。
GameSir G7 HEは、Xbox Series X|SやXbox One、Windows 10/11で使える有線ゲームパッドです。有線接続なので安定した操作が可能で、Apex Legendsのような反応速度が求められるFPSでも遅延を気にせずプレイできます。ホール効果センサー搭載のスティックはドリフトを抑え、長時間の使用でも精度をキープするのが魅力です。
本機最大のポイントはポーリングレート265Hzによる高い応答性能です。マイクロスイッチ式のABXYボタンはクリック感がハッキリしており、ヘアトリガーモード切替で射撃ボタンを素早く反応させることも可能。背面に2つのパドルを備え、割り当てを変更すればエイム中の操作を格段にスムーズにできます。専用ソフト「GameSir Nexus」によるボタンマッピングや振動調整、スティックのデッドゾーン設定など、細かいカスタマイズにも対応。
ケーブル接続のみのため、無線の自由さはないものの、重量約420gとバランスの良い重さで疲れにくく、手にしっかりフィットするグリップ感も評価されています。価格は純正コントローラーより抑えめで、コスパ重視のゲーマーにもおすすめです。
Apex Legendsでエイム精度を高めたい中~上級者や、遅延やドリフトに不満があるパッドユーザーに特におすすめの一台。応答性とカスタマイズ性を両立したい人はぜひチェックしてみてください。
PlayStation公式ライセンス取得のワイヤレスコントローラー「Razer Wolverine V2 Pro White Edition」は、Apex Legendsで勝率を上げたい中上級者におすすめの一台です。2.4GHzのHyperSpeed Wireless接続で低遅延を実現し、素早い照準合わせやトリガー操作を求める人にもぴったり。カスタムボタンやトリガーストップ機能も搭載し、自分好みのレスポンスに調整できます。
もっとも注目したいのはRazerメカタクタイルアクションボタンの反応性とHyperTrigger機能。トリガーの作動距離を短縮すれば射撃速度をアップでき、瞬時の判断がカギを握るApexで役立ちます。6つの割り当て可能ボタンや交換可能な親指スティックで、自分だけの操作感に設定できる点も大きな魅力です。やや重量があるため長時間プレイでは疲れやすいものの、競技志向のパッドプレイヤーにはぜひ試してほしいおすすめモデルです。
GameSir Super Nova PCゲームパッドは、Apex Legendsのような対戦FPSで応答性を重視するゲーマーにおすすめの1台です。有線接続、Bluetooth、2.4GHz無線ドングルに対応し、1000Hzの超高速ポーリングレートで遅延を最小限に抑えます。付属の充電ドックに置くだけで自動で充電&電源オフができ、プラグ&プレイでサッと使い始められる手軽さも魅力です。
本機はGameSir独自のホールエフェクトセンサースティックやアナログトリガーを搭載し、約500万回の耐久性と精密な操作感を両立。背面には2つのボタンを配置し、トリガーストップやマクロ登録も可能です。取り外しできる中央プレートやRGBライトで見た目をカスタマイズできるうえ、PC/Switch/Android/iOSとマルチに使えます。高精度な操作性を求める中~上級者にぴったりのモデルです。
GameSir G7 SE Blueは、有線接続ながら安定した低遅延を重視するApex Legendsプレイヤーにおすすめのコントローラーです。1000Hzの高ポーリングレートで操作を素早く伝え、エイムのもたつきを減らします。また、非接触式のホールエフェクトスティックとトリガーを採用し、長時間使ってもドリフトしにくいという強みがあります。
背面には2つのクイックラッチバックボタンを備え、射撃やジャンプなどを即座に割り当て可能。専用アプリ「GameSir Nexus」でスティック感度やボタン配置、振動レベルなどを簡単にカスタマイズできます。手にフィットする軽量ボディとしっかりしたグリップ感で、長時間プレイでも疲れにくく、勝率を上げたい中~上級者におすすめの一台です。
GameSir Cyclone 2 PCコントローラーは、Apex LegendsをはじめとするFPSゲームで高い応答速度と精密なエイムを追求したいゲーマーにおすすめの一台です。Mag-Res TMRスティックやホール効果トリガーにより、従来品よりも安定した操作感を実現しています。
1000Hzの有線・無線ポーリングレートは入力遅延を極限まで抑制し、スナイプやエイムスイッチ時のレスポンスを向上。勝負の分かれ目になる瞬間も迷わず射撃できます。
背面に装備された2つのパドルボタンは、武器切り替えやジャンプなどのキーを割り当て可能。オンザフライでマクロ設定もできるため、戦術的なアクションをスムーズに決めたい上級者にもぴったりです。
接続方式は有線/2.4GHzワイヤレス/Bluetoothの3モードをサポート。PCだけでなくSwitchやスマホにも幅広く対応し、大会配信やフレンド対戦でも安定したプレイ環境を提供します。付属のアルミニウム製充電ドックで、バッテリー切れを気にせず長時間プレイできる点も嬉しいポイントです。
650gの適度な重量と手に馴染むエルゴノミクス設計で、長時間でも疲れにくいグリップ感。専用ソフト「GameSir Connect」を使えば、スティック&トリガーのデッドゾーン調整やRGBライティングのカスタマイズも自由自在です。
価格はエントリーモデルよりやや高めですが、操作性やカスタマイズ性を最優先するApex Legendsの中~上級者に強くおすすめします。
Turtle Beachの有線USBゲームパッド「Recon コントローラー」は、Apex Legendsで音に頼った立ち回りを重視するゲーマーにおすすめの一台です。有線接続なので遅延を抑えつつ、背面ボタンやEQプリセットで手元の操作を素早く切り替えられます。
最大の魅力はSuperhuman Hearing®機能による足音やリロード音の強化です。2つのマッピング可能な背面ボタンに回復アイテムやリロードを割り当てれば、激戦中でも一瞬の差をつけられます。3mのUSBケーブルで安定した通信が可能ですが、配線が気になる方はケーブルマネジメントを意識すると良いでしょう。
BIGBIG WONの有線コントローラー「Rainbow S」は、Apex Legendsをプレイする中~上級者におすすめの一台です。有線接続だから遅延が少なく、エイムの速さやキルタイムを重視するゲーマーにぴったり。2,999円という手頃な価格で、安定したレスポンスを求める方に最適です。
本モデルの魅力は、背面に2つのパドルとマクロ機能を備え、複雑なコマンドもボタンひとつで実行できる点。さらに6軸ジャイロセンサーと4段階調整可能な振動モードを搭載しており、より正確なエイム操作や臨場感あるゲーム体験をサポートします。専用アプリからボタン配置や振動強度を自由にカスタマイズできるので、自分だけの最強セッティングが作れます。
デメリットとしては、無線接続に対応しておらずケーブル長も短めな点、そして稀に個体差でボタンの反応にムラが出る場合があります。しかし保証サポートがあるため、不良品交換もスムーズ。安定した操作性とカスタマイズ性を重視しつつ、コストパフォーマンスを抑えたい人にはぜひおすすめです。
BIGBIG WON Rainbow 2 Pro Comboは、Apex Legendsをパッドでプレイしたい中~上級者におすすめのゲーミングコントローラーです。2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線の3つの接続方式に対応し、遅延を抑えた安定したプレイが可能です。重量は約200gと軽量で、長時間のバトルでも疲れにくい設計になっています。
高ポーリングレート(有線:1000Hz、2.4GHz:200Hz)とALPSジョイスティック、ホール効果トリガーを備え、エイムの追い込みや細かい入力をサポートします。6軸ジャイロセンサーでモーションエイミングも利用でき、スナイプやリコイル制御がさらに正確に行えます。
2つのカスタムバックボタンやターボ/マクロ機能を搭載し、BIGBIG WON ELITEアプリでボタン割り当てやRGBライティングを自由にカスタマイズ可能。付属の充電ドックで置き場所もスッキリ片付きます。Apexで勝率を上げたい、操作性をとことん追求したい人におすすめです。
GameSir G7 SEは、有線接続+最大1000Hzの高ポーリングレートで、FPSタイトルの中でもとくにApex Legendsをプレイする人におすすめのゲームパッドです。ホール効果センサー採用のアナログスティックとトリガーが、わずかなスティックの倒し具合まで正確に読み取るため、ライバルとの撃ち合いで細かな照準調整が必要なシーンにも強さを発揮します。
設定不要のプラグ&プレイ設計なので、USBケーブルを差すだけで即戦力に。2つの背面カスタムボタンは、リロードや投げ物などをワンタッチで操作でき、マクロやドリフトの心配もなし。420gのしっかりした重さで安定感があり、長時間の連戦にも耐えるタフネス設計です。
ケーブル長は十分に確保されているものの、無線の自由度はないためデスクに近い環境で使うのがおすすめ。ネイティブのレスポンスを重視し、安定した操作感でApex中〜上級者がさらに腕を上げたいときにぴったりの一台です。
「GameSir T4 Kaleid PCコントローラー」は、有線接続で低遅延プレイを求める中~上級のApex Legendsプレイヤーにおすすめの一台。ドリフトしにくいホールエフェクトスティックや、背面のマクロボタンを搭載し、細かいエイム調整をサポートします。
最大の魅力は、精度と耐久性に優れたホールエフェクトスティックとHall Effectアナログトリガー。6軸ジャイロも備えており、エイム時の微調整がスムーズです。GameSir NexusアプリでLEDライトやボタン設定をカスタムでき、好みの操作感を作り出せます。
価格は約6,299円と手頃ながら、プラグアンドプレイのUSB-C有線のみ対応なのがデメリット。ケーブル接続でも構わない人には、高い応答性と多彩なカスタマイズ機能を兼ね備えたコスパ抜群モデルです。
TURTLE BEACHのReact-Rコントローラーは、有線USB接続で入力遅延を抑えたいApex Legendsプレイヤーにおすすめの一品です。Superhuman Hearing機能で足音やリロード音を強化し、敵の位置を瞬時に把握。反応速度を高めたい中級~上級者にぴったりです。
背面に2つのマッピング可能ボタンを装備し、回復アイテムやリロードをワンタッチで実行できます。人間工学に基づいたグリップ形状と滑り止めテクスチャーで長時間プレイも疲れにくい設計。ただし有線のみなので、無線派には注意が必要。それでも低遅延と高いカスタマイズ性を重視するApexゲーマーにおすすめです。
GameSir G7 SE 有線コントローラーは、Apex Legendsでのエイム精度やレスポンスを重視する20~30代のゲーマーにおすすめの一台です。有線接続で遅延を抑え、ホール効果センサー採用のスティックとトリガーで長時間のプレイでも安定した操作感を実現します。
最大500万回の操作に耐える高耐久ジョイスティックとアナログトリガー、取り外し可能なUSBケーブルでドライバ不要ですぐにプレイ可能なのが魅力です。2つのカスタムバックボタンでボタン配置を自由にカスタマイズでき、6軸ジャイロと振動モーターが没入感を高めます。
ケーブルがやや長めで本体重量(約410g)が気になる点はありますが、Apexでの素早い入力と安定性を求める人にはぴったり。耐久性とカスタマイズ性を両立したコスパ重視モデルとしておすすめです。
GameSir T4Proは、有線・Bluetooth・2.4GHzの三つの接続方式に対応したマルチプラットフォームコントローラーです。Apex Legendsのような高速なFPSで、キー操作よりもパッドでのプレイに挑戦したい中~上級ゲーマーにおすすめ。遅延を抑えつつ、快適なエイム操作を実現したい人にぴったりです。
本機最大の魅力は、背面ボタンとTurbo連射機能を備えたカスタマイズ性。背面パドルでリロードや武器切り替えを瞬時に行え、GameSirアプリでボタン割り当ても自由に設定できます。さらに600mAhバッテリーで15~18時間の長時間プレイが可能。二重振動モーター付きで臨場感も味わえます。
サイズは幅17×奥行き16×高さ7cm、重量約410gの軽量設計。手の小さい方や連戦時の疲労軽減にも効果的です。ただし背面ボタンは慣れるまで誤操作しやすい点があるので、カスタム設定で調整するとさらに扱いやすくなります。FPS重視の操作性を求めるApexプレイヤーにおすすめの一台です。
FLYDIGIのワイヤレスコントローラー「APEX4」は、Apex Legendsで速さと正確さを求める中〜上級ゲーマーにおすすめの一本です。1msの超低遅延&1000Hzの高ポーリングレートでエイムのズレを最小限に抑え、瞬時の入力応答を実現します。
背面に4つのカスタムボタンを備え、トリガーの重さもアプリで調整できるため、状況に合わせた最適設定が可能。さらに合金スティック&POMリング構造でドリフトを抑え、耐久性もバッチリです。長時間プレイしてもバッテリー持ちが良い点も安心材料。
インタラクティブなLCDディスプレイで設定ステータスをひと目でチェックできるのも嬉しい特徴。ただ、見た目の好みや端末切り替え時の操作に少し慣れが必要ですが、高度なカスタマイズ性を重視するプレイヤーには大満足の仕上がりです。
Apex Legendsでライバルに差をつけたい、細かな設定で自分専用の操作感を追求したいゲーマーにこそおすすめのコントローラーと言えるでしょう。
Razer Wolverine V2は、Apex Legendsで素早い操作と安定したレスポンスを求める中~上級者におすすめの有線コントローラーです。接続がUSBケーブルだけなので遅延が少なく、撃ち合いで一瞬の差をつけたい人や正確なエイムを追求するゲーマーにぴったり。
最大のポイントは「ヘアトリガーモード」。メイントリガーの入力距離をわずか0.65mmに短縮し、軽いタッチで超高速連射が可能になります。さらにRazerメカタクタイルボタンは反応がシャープで、押した瞬間に動く手応えがあり、Apexのようなスピード勝負でもミスを減らせます。
背面には4つのマルチファンクションボタンを搭載し、リロードやアビリティ発動などを手元で設定可能。専用アプリで感度クラッチやボタン割り当てを細かく調整できるので、自分だけの使いやすいレイアウトが作れます。ケーブルの取り回しが必要ですが、そのぶん安定性は抜群。遅延を気にせずガチでプレイしたい人におすすめです。
AmzstarのPS4コントローラー【2025年新版】は、Apex Legendsでパッド操作を極めたい中~上級者におすすめのモデルです。Bluetooth5.0無線とUSB有線の両対応で、データ転送速度2.1Mbpsの高速チップを搭載。0.01秒の差で勝敗が分かれるFPSでも、入力遅延を抑えて素早いエイムを実現します。
背面にM1・M2の2つのパドルボタンを備え、TURBO連射やマクロプログラムで複雑なコンボもワンキーで発動可能。6軸ジャイロセンサーとHD振動がゲーム体験にリアリティを加え、人間工学設計のグリップは長時間プレイでも疲れにくいのが魅力です。1000mAhバッテリーで最大16~18時間の連続使用が可能なうえ、PS4/PS4 Pro/SlimはもちろんPC(Windows7/8/10/11)にもそのままつなげられる互換性の高さも見逃せません。一度に4台までペアリングできるので、フレンドとのチーム戦にも最適です。
GameSir Tarantula Proは、FPSゲーム、特にApex Legendsでエイム精度を追求したい中~上級者におすすめのワイヤレスコントローラーです。ABXYボタンの物理切り替え機能やホール効果トリガーを搭載し、パッド操作の遅延や反応不足に悩むゲーマーにもぴったり。
一番の強みは、GameSir Mag-Res™ TMRジョイスティックによる高精度な入力です。デッドゾーンほぼゼロで、狙った方向に迷わずエイムできます。また、ホール効果トリガーはファストトリガーモードに瞬時切り替え可能。Apexの連射や瞬間撃ち勝ちに役立ちます。さらに背面のL4/R4パドルやABXYの物理配置替えで、自分好みのボタン配置をサクッと設定できるのも画期的です。
1200mAh大容量バッテリーは長時間プレイを支え、専用の充電ドックで手軽にスタンド充電できます。ただし、専用ソフトウェアはアップデート時に不安定になることがあるため、導入時は最新バージョンをチェックしておきましょう。反応速度とカスタマイズ性を両立させたいApexプレイヤーには、ぜひおすすめしたい一台です。
Apex Legendsでは、入力が遅れると相手に先手を取られがちです。ポーリングレート(Hz)が高いほどコマンドの送信間隔が短くなり、エイムがスムーズに。500Hz~1000Hz対応のゲームパッドを選ぶと、動き出しやリコイル制御が快適になります。
背面ボタン(パドル)やトリガーストップ、連射/マクロ機能があると、自分だけの操作設定ができます。Apexではリロードや武器切り替えを背面ボタンに割り当てれば、素早くアクションが可能。自分のプレイスタイルに合わせて調整できる機種を選ぶと安心です。
有線接続は安定した低遅延が魅力。2.4GHzワイヤレスはケーブルのわずらわしさがなく、Bluetoothは対応機器が多いのが利点です。自宅の環境やコンソールに合わせて、有線・ワイヤレスどちらも使えるモデルだと「ゲームパッド おすすめ apex」にピッタリ。
長時間プレイしても疲れにくいのが大事です。手の大きさに合った形状か、滑りにくいグリップ素材かをチェックしましょう。軽すぎると安定感がなく、重すぎると疲れやすいので、200~300g前後のバランスが取りやすいです。
無線モデルを選ぶなら、連続使用時間は6~12時間程度あると安心。USB-C充電対応だとフル充電も短時間で済みます。Apexの長時間セッションでも「バッテリー切れ」の心配が少ないものを選びましょう。
高価なプロ仕様モデルは性能が優れていますが、中価格帯でも十分な機能を持つ「エントリーモデル」も多数あります。初めて背面ボタン付きコントローラーを試すなら、コスパに優れた製品から選ぶと失敗が少ないです。
PC、PS4/PS5、Xboxなど、自分のゲーム環境で問題なく使えるかを確認しましょう。ドライバーや専用ソフトが必要な場合もあるので、公式サイトで対応OSやバージョンをチェックしておくと安心です。
いかがでしたか?今回は「ゲームパッド おすすめ apex」をテーマに、応答性の高さや接続安定性、背面パドルなどのカスタマイズ性、エルゴノミクス設計、バッテリー持ち、コスパまで、Apex Legendsで快適&有利にプレイするためのポイントをまとめました。自分のプレイスタイルや予算に合わせて、必要な機能をチェックすれば、きっとピッタリのコントローラーに出会えます。新しいゲームパッドでライバルに差をつけて、Apexのバトルフィールドを思い切り楽しんでくださいね!
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