ゲーム中に手をスティックから離さずにジャンプやリロード、必殺技を使いたいとき、pc コントローラー 背面ボタンが大きな助けになります。背面にパドル型のボタンがあることで、素早い操作が可能になり、FPSやアクション、格闘ゲームの動きがグッとスムーズに。反応の鋭いスイッチや低遅延の接続方式、長時間駆動のバッテリーまで、細かいところまでこだわったモデルが続々登場しています。
この記事では、中学生にもわかるやさしい言葉で「背面ボタンの数や配置」「リマッピング/マクロ機能」「接続方式と遅延」「バッテリー持続時間」「価格とコスパ」「重量・グリップ形状」といった7つの選び方ポイントをわかりやすく解説。そのうえで、おすすめのpc コントローラー 背面ボタン付きモデルをピックアップします。この記事を読み終えれば、自分にぴったりの一台がきっと見つかりますよ。
【MERKA.G】のカスタムコントローラーは、純正PS5コントローラーをベースにした高品質な一台。FPSやアクションゲームで多彩な操作を求めるゲーマーにおすすめです。背面に配置された2つのパドルで、エイムしながらジャンプやリロードなどをスムーズに実行できます。
リマッピング機能でボタン配置を好みにカスタム可能。専用ソフト不要で本体だけで割り当てを変更できるから、設定が苦手な人やすぐに使いたい人にもぴったりです。振動機能をオフにしたことで軽量化が実現し、長時間プレイでも手首への負担を抑えられる点も魅力。
純正品を流用したコントローラーなのでクリック感や耐久性は純正同等。ただし、改造品ゆえにドリフト現象が起きることもあるため、気になる方は公式保証が付くモデルやデュアルセンス エッジも検討すると安心です。軽快な操作性を求めるPCゲーマーにおすすめのアイテムです。
BIGBIG WONのPCワイヤレスコントローラーは、背面ボタン付きでFPSやアクションゲームをよく遊ぶゲーマーにおすすめの一台です。Bluetooth接続でWindowsやNintendo Switch(Switch/Switch Lite/有機EL)に対応し、背面2個+肩2個の計4つの追加ボタンを好きな機能に割り当てられます。
ALPSジョイスティックと0.3mm超短トリガーで反応速度が240%向上し、デッドゾーン0設定も可能。専用ソフトを使ったマクロ機能で連続アクションを登録でき、1000mAhバッテリーは磁気チャージングドックで簡単に15時間以上の連続プレイを実現します。設定ソフトの慣れが必要ですが、操作性とカスタマイズ性を重視するユーザーにぴったりです。
GameSir G7 HEはPCゲームを快適にプレイしたい人におすすめの有線コントローラーです。背面に2つのパドルボタンを搭載し、ジャンプやリロードなどのアクションを手元だけで切り替えられます。ホール効果センサー式のアナログスティックはドリフトを抑え、長期間使っても高い精度を維持します。
専用のGameSir Nexusソフトを使えば、ボタンのリマッピングやマクロ設定を簡単に行え、3つのプロファイルを保存可能。有線接続による低遅延な入力レスポンスはFPSやアクションゲームでの素早い操作に役立ちます。Windows 10/11やSteam、XInput対応なのでほとんどのPC環境でそのまま使えるのも強みです。
グリップ部分はゴム加工で滑りにくく、420gの重さが手にフィットして長時間プレイでも疲れにくい設計。背面ボタンで操作を拡張したい人、入力遅延を感じたくないFPS・アクションゲーマーにおすすめの一台です。
Gameasyの「Switch コントローラー 背面ボタン付き」は、PCゲームでも活躍するマルチプラットフォーム対応モデル。Windows PCやSteamだけでなく、Nintendo Switchやスマホでも無線/有線接続でき、遅延を抑えた安定したゲームプレイを求める人におすすめです。
本機の特長は、AL/ARの2つの背面ボタンにマクロ機能を割り当てられる点。最大25アクションをひとつのボタンにまとめられるため、FPSでのリロードとしゃがみの同時操作や、格闘ゲームの連続必殺技もワンタッチで発動できます。さらに、5段階の連射設定や4段階HD振動、9色RGBライトで没入感がアップ。細かくカスタマイズして競技シーンで差をつけたいゲーマーにぴったりです。
大容量800mAhバッテリーは一度の充電で15~20時間連続使用可能。Type-C急速充電を採用し、充電切れの不安を減らします。6軸ジャイロセンサーも内蔵しているので、視点移動やジャイロ操作も快適。プロコントローラー並みの操作性を、リーズナブルな価格で手に入れたい人におすすめと言えるでしょう。
BIGBIG WON ワイヤレスコントローラーは、PCゲームで背面ボタンを使いこなしたいFPSやアクションゲーマーにおすすめの一台です。Bluetoothと有線接続に対応しているので、遅延を抑えつつ快適にプレイできます。手が小さい人でも扱いやすい軽量設計で、Switch Liteやスマホにも対応しているのも魅力でしょう。
一番の特徴は背面のM1・M2ボタンを使って最大128段階のマクロ設定ができる点。専用アプリでボタン配置や振動の強度、ジャイロ感度を細かく調整できるので、自分好みの操作環境を作り上げられます。1000mAhのバッテリーで長時間のプレイにも対応しており、落ち着いてゲームに没頭したい人にもぴったりです。
「ホリパッド for WindowsPC (スティックストレートタイプ)」は、Windows 10/11に対応した有線ゲームパッドです。1,000Hzの高速ポーリングレートで入力遅延を抑え、背面に2つのアサイン可能なファンクションボタンを装備。連射機能やプロファイル(最大5つ)を本体だけで切り替えできるため、FPSやアクションゲームを快適にプレイしたいゲーマーにおすすめのモデルです。
スティックは日本人の手に馴染みやすいストレート配置で、高耐久スティック&ボタンを採用。X-InputとDirect-Inputの切り替えに対応し、Steamはもちろん古いゲームでも安定動作。ケーブル接続なのでワイヤレスの遅延を気にせず、対戦シーンでも安心して使えます。
無線機能や振動モーターは搭載されていないため、ワイヤレスや振動を重視する方には向かないかもしれません。しかし、レスポンス重視で背面ボタンを活用したい人には十分すぎる性能を持ち、価格を抑えつつカスタマイズ性を求めるユーザーにおすすめです。
「Switch用 コントローラー PC コントローラー 背面ボタン付」は、SteamやWindowsのPCゲームで指が足りなくて困っているゲーマーにおすすめのアイテムです。2つのM1/M2背面ボタンにジャンプやリロードなどを割り当てられるので、手をスティックから離さずに操作できます。
最大25個のコマンドを登録できるマクロ機能を搭載しており、コンボ技や連続入力もワンタッチで実行可能。Bluetooth 5.0接続と有線接続の両方に対応し、最大10mの距離でも安定した低遅延プレイを実現します。FPSや格闘ゲームなどシビアな対戦シーンでも活躍するでしょう。
550mAhバッテリーは1〜1.5時間の充電で10〜15時間の連続駆動が可能。ホールセンサー式ジョイスティックと4段階HD振動、6軸ジャイロセンサーで高精度かつ臨場感あふれるゲーム体験をサポートします。
コンパクトかつエルゴノミクス設計のボディは、手の小さい方でも握りやすいのが魅力。価格も3,000円未満とコスパに優れており、背面ボタン付きコントローラーを初めて使う人にもおすすめです。
Onefunの「ps4 コントローラー」はPC(Windows7/8/10)でも使える無線ゲームパッドです。背面に2つのプログラムボタンを備え、マクロ機能やTURBO連射機能を簡単に設定可能。FPSやアクションゲームでキー操作を増やしたいゲーマーにおすすめの一台です。
大容量1000mAhバッテリーを内蔵し、約3時間の充電で最大16時間連続使用が可能。6軸ジャイロセンサーと二重振動モーターで臨場感ある操作性を実現します。高耐久の背面ボタンは純正品に匹敵する押し心地で、長時間のゲームにも安心。コスパ重視でカスタマイズ性を求めるPCゲーマーにおすすめです。
Smalife P4 コントローラー 有線 背面ボタン付きは、PCゲームでマクロ操作やコンボを多用したいアクション・格闘好きにおすすめの一台です。2つの背面ボタン(M1/M2)にジャンプやリロードなどを割り当てられ、USB接続なので遅延なく安定した操作が可能。PS4と同じキー配置で、SteamやWindowsでドライバー不要ですぐ使えるのも魅力です。
高耐久素材を使ったボタンは1万回押下テスト済みで、しっかりしたクリック感をキープ。2.2mの長いケーブルと滑り止めグリップで長時間プレイも快適です。さらに連射(TURBO)機能や振動機能を備え、よりリアルなゲーム体験をサポート。価格も約3,000円とコスパ抜群なので、エントリーモデルとしてもリピート買いにもおすすめです。
TURTLE BEACHの有線ゲーミングコントローラー「REACT-R」は、背面ボタンを活かしてジャンプやリロードを即座に行いたいFPSやアクションゲーマーにおすすめです。手にフィットするグリップと絶妙なボタン配置で、長時間プレイでも疲れにくく、競技シーンでも素早い反応をサポートします。
一番の魅力は、Superhuman Hearing®機能による足音やリロード音の強化と、マッピング可能な2つの背面ボタン。重要な操作を指先だけで完結できるので、キルレシオを伸ばしたい人やヘッドショットを狙う人にもぴったりです。さらに3.5mmヘッドセット端子から音量バランスやマイクミュートを即操作でき、チームチャットとゲーム音の切り替えもスムーズ。
有線接続のため入力遅延がほぼなく、安定したプレイが可能です。ケーブルは着脱式USB-Cで2.5mと長めなので、PCデスクまわりの取り回しにも余裕があります。唯一気をつけたいのは、背面ボタンが誤操作しやすいこと。ただし慣れれば利便性のほうが勝るので、カスタマイズ重視のゲーマーにぴったりです。
FONLAMの最新型ワイヤレスコントローラーは、背面に4つのプログラム可能ボタンを搭載し、PCゲームで指の足りなさを感じる人におすすめの一台。2.4GHzとBluetoothの両接続に対応し、遅延を抑えた操作でFPSやアクションゲームでも快適にプレイできます。
一番の魅力は、専用アプリ「KeyLinker」でボタン割り当てやマクロ設定ができる点。ホールセンサートリガー採用でクリック感が軽く、長時間の連射や複雑なコンボもスムーズにこなせます。RGBライトで好みのカラーにカスタマイズできるのも魅力です。
気をつけたいのは、背面ボタンを多用すると耐久性が落ちるという声があること。付属USBケーブルが短めなので、充電しながら遊ぶ場合は別途長めのケーブルを用意すると安心です。
Elnicec P4 コントローラーは、有線接続で安定した操作を求めるPCゲーマーにおすすめの一台です。2.2mのUSBケーブルで遅延を抑えつつ、SteamやWindows環境にすぐに対応。背面にM1・M2の2つのボタンを搭載し、ジャンプやリロードなど頻繁に使うアクションを割り当てられるので、FPSやアクションゲームでの操作が格段にスムーズになります。
さらにHD振動やジャイロセンサー機能を備え、人間工学に基づいたグリップ設計で長時間プレイも疲れにくいのが魅力です。TURBO連射機能も搭載されており、連射が必要なシューティングでもストレスフリー。価格は約2,700円とコスパに優れており、純正コントローラーほどの予算をかけたくない人にもぴったりです。
グリップのゴム部分は少し固めですが、操作感の安定性や耐久性を重視するなら気になりにくいでしょう。有線タイプでバッテリー切れの心配もなく、初めて背面ボタン付きコントローラーを使う人や、設定の手軽さを優先するユーザーにおすすめです。
PeriphXの『Switch コントローラー』は、PCで背面ボタンを活かした操作性を求めるゲーマーにおすすめの一台です。スティックから手を離さずにジャンプやリロードを行える4つの背面ボタンを備えており、FPSやアクションゲームで瞬時にコマンドを入力できます。
Bluetooth5.2と有線接続の両方に対応し、WindowsやSteam上でも遅延を抑えたプレイが可能です。マクロ機能で複雑な必殺技や連射設定をワンキーにまとめられるので、カスタマイズ性を重視するユーザーにぴったり。
1000mAhの大容量バッテリーを搭載し、Type-C急速充電に対応。長時間のオンライン対戦でも電池切れを気にせず使えます。さらに、4段階の振動調整や6軸ジャイロセンサーでゲームへの没入感もアップ。
RGBライティングとABS樹脂製ボディによる滑りにくいグリップ感も魅力です。価格は約3,000円と手ごろながら、多彩な機能を備えているため、コスパ重視で背面ボタン付きコントローラーを探す人におすすめです。
HyperX Clutch GladiateはXbox公式認定の有線コントローラーで、2つの背面ボタンとデュアルトリガーロックを搭載。FPSやアクションゲームをより快適にプレイしたいPCゲーマーにおすすめの一台です。テクスチャードグリップで長時間でも疲れにくく、デュアルランブルモーターがゲームの臨場感をアップさせます。
3.5mmステレオヘッドセットポートを備え、クリアな音声でチーム戦にも対応可能。着脱式USB-Cケーブルで配線がスッキリし、専用ソフトで背面ボタンやトリガーを自在にリマッピングできます。有線接続なので遅延が少なく、価格も約5,000円とコスパ抜群。競技シーンで指を離さずにジャンプやリロードを瞬時にこなしたい人にぴったりです。
Mytrix Switch ホールコントローラーはホール効果センサー搭載のスティック&トリガーでドリフトをほぼゼロに抑え、PCゲーム中のエイムや移動を正確にサポートします。背面に2つのパドルボタンを備え、リロードやジャンプ、しゃがみなど頻繁に使うアクションをスティックから手を離さずに実行できるので、FPSやアクションゲームを快適にプレイしたい方におすすめです。
充電ドックが付属し、Bluetooth接続で最大約15時間の連続使用が可能。3段階ターボ連射やマクロ機能も内蔵され、格闘ゲームやシューティングの連続入力もラクにこなせます。RGBバックライトやエルゴノミクスデザインで見た目と操作性も抜群。ただし、Bluetooth接続時はごくわずかな遅延を感じる場合があるため、プロ競技向けには有線接続を検討するのも一案です。
PS4コントローラー『Sungale P4 ブラック』は、Bluetooth5.0とType-C有線のデュアル接続に対応し、遅延を抑えた快適なゲームプレイを実現します。背面に2つのパドルボタンを備え、Fnキーと連携するマクロ登録や自動連射ができるプログラミング機能付き。Windows PC(Steam含む)でエイムやアクション操作を効率化したいゲーマーにおすすめの一台です。
背面ボタンはF1/F2キーに好きな操作を最大24ステップまで割り当て可能。Turbo長押しで連射設定、5秒長押しでクリアできる手軽さが魅力です。1000mAhバッテリー搭載で振動オフ時は約16時間、ON時でも約8時間の連続使用が可能。ホールスティック採用でドリフトやデッドゾーンをほぼゼロに抑え、安定した視点操作をサポートします。
グリップはABS樹脂+滑り止め加工の人間工学デザインで、長時間の戦闘でも疲れにくい設計。価格は約4,600円と手頃ながら、日本語取扱説明書が付属し、初めて背面ボタン付きコントローラーを使う人でも迷わず設定できます。高度なカスタマイズを求める中高級ゲーマーにおすすめです。
GameSir G7 SE Blueは、FPSやアクションゲームで素早い入力が欲しいゲーマーにおすすめの有線コントローラーです。背面に2つのクイックラッチボタンを備え、ジャンプやリロードなどの操作を指を離さずに行えます。
ホールエフェクト方式のアナログスティックとトリガーを採用しており、磨耗によるドリフト現象が起きにくいのが大きな特徴。耐久性が高く、長く使いたい人にも安心です。また1000Hzの高いポーリングレートでPCに接続すると、入力遅延を抑えて快適に動作します。
専用ソフト「GameSir Nexus」を使えば、背面ボタンやABXYボタンのリマッピングはもちろん、トリガーの感度調整や振動レベルの変更、最大3つのプロファイル保存も可能。ゲームごとに設定を切り替えられるので、FPSと格闘ゲームなどジャンルをまたいで使いたい人にもぴったりです。
本体は軽量設計で長時間のプレイでも手首や指への負担を軽減。グリップはパステルブルーとダークブルーのツートンで、見た目にも爽やかです。付属のUSB-Cケーブルをしっかり奥まで挿し込むことで安定した接続が得られます。
PC(Windows 10/11、Steam)だけでなくXbox Series X/S、Xbox Oneでも動作確認済み。背面ボタンで操作を拡張したい人、ドリフト対策を重視する人、カスタマイズ性を追求したいゲーマーにおすすめの一台です。
EasySMXの「PC無線コントローラー (ESM-9110)」は、FPSやアクションゲームで指を離さずに操作したいゲーマーにおすすめの一台です。2.4GHzワイヤレスとUSB有線の両対応で、手軽に低遅延プレイを実現します。
最大の特徴は、本体裏面に並ぶ4つのパドル(背面ボタン)と専用ソフトによるリマッピング機能。ジャンプやリロード、しゃがみなどをすぐ割り当てられるので、スティックから手を離さず多彩な操作が可能です。振動機能やLED輝度調整、Turbo連射も備え、SteamやWindows環境で快適に使えます。
気になる点は、LT/RTトリガーがやや重く感じることや、Switchでは背面ボタン設定が制限されること。ただしPCゲームメインなら問題なく、連続約8時間のバッテリー持続と約5千円という価格の安さは大きな魅力。背面ボタンで操作効率を上げたいユーザーにおすすめです。
ホリパッド FPS for Nintendo Switch / PC【背面ボタン搭載・専用アプリでボタンアサイン可能】は、PCやSteamでFPSやアクションゲームを本格的に楽しみたいゲーマーにおすすめの有線コントローラーです。背面に2つのパドルボタンを備え、指の届きにくい操作をスムーズにこなせます。
一番の魅力は専用のWindows対応アプリによる高いカスタマイズ性。背面ボタンはもちろん、ABXYやトリガーへ自由に割り当て可能で、細かいプロファイル管理もできるため、自分だけの操作感を追求したい人にピッタリです。加えてジャイロエイム機能で視点移動を手首の傾きで行えるほか、ヘッドセットマイク端子も搭載し、ボイスチャット中でも音声を逃しません。
気をつけたいのは有線専用でバッテリー不要ながらケーブル管理は自分で行う必要がある点と、背面ボタンには同時押しマクロを登録できず単一割り当てのみ対応する点です。それでも応答性の良さや安定した品質はHORI製ならでは。FPSや格闘ゲームでワンランク上の操作性を求める人におすすめです。
GameSir G7 SEは、PCゲームで背面ボタンを活用したいゲーマーにおすすめの有線コントローラーです。2つのカスタムバックボタンを指先で操作でき、ジャンプやリロードを素早く割り当てたいFPS・アクション好きにぴったり。
本機はホール効果センサー搭載のアナログスティック&トリガーで、最大500万回の耐久性を誇ります。USB有線接続(取り外し可能)により遅延を抑えつつ、専用ソフト「Gamesir Nexus」で背面ボタンやABXYボタンを自由にリマッピング。プラグ&プレイでドライバ不要、Windows 10/Steam、Xbox One/Series X|Sまで幅広く対応しています。
ケーブル式のためバッテリー切れを気にせず長時間プレイできる一方、無線接続を求める人には向きません。それでも高精度な操作感と背面ボタンの使いやすさを重視するPCゲーマーには、コスパ抜群の一台として強くおすすめします。
MSI FORCE GC300 W ゲーミングコントローラーは、背面に2つのパドルボタンを備え、PCゲームの操作をもっとスムーズにしたい人におすすめの一台です。2.4GHz無線と有線接続に対応し、大きな遅延なく快適にプレイできます。
本機は磁気ホールエフェクトトリガーを採用し、軽いタップから深いプルまで細かな入力を正確にキャッチ。背面ボタンは「MSI Center」という専用ソフトで自由にリマッピングでき、しゃがみやリロードなど頻繁に使う動作を割り当てれば操作が格段に速くなります。
バッテリーは最大20時間の連続駆動が可能で、USB-Cケーブルで手軽に充電できるのも便利なポイント。230gの軽量設計は長時間のプレイでも手が疲れにくく、FPSやアクションゲーム、格闘ゲームなど、瞬時の操作が求められるタイトルで真価を発揮します。背面ボタンをフル活用してプレイをレベルアップさせたい人にぴったりのコントローラーです。
BIGBIG WONのmojhon aether PCコントローラーは、背面ボタンを活用してジャンプやリロードなどのアクションを指をスティックから離さずに行いたいゲーマーにおすすめの一台。2つの大きめなパドルを直感的に操作でき、FPSやアクションゲームでのレスポンスが向上します。
このコントローラーの魅力は、LCDディスプレイによるカスタマイズ機能。背面ボタンへの割り当てやスティックのデッドゾーン調整、トリガーモード切替などを画面で簡単に設定でき、自分好みの操作感にチューニング可能です。さらに有線・2.4GHz無線・Bluetoothの3つの接続方式に対応し、遅延を抑えた快適なプレイが実現します。
600mAhのバッテリーを搭載しており、連続で約6時間のプレイが可能。バッテリー残量や接続ステータスはLCDで常時確認できるため、充電切れの心配も少なく集中できます。慣れるまでは本体言語の切り替えやファームウェアアップデートが必要な場合がありますが、設定が完了すれば高いパフォーマンスを発揮します。
価格は¥3,980と手頃で、背面ボタンを使った操作を試してみたいライトユーザーやコスパ重視のエンジョイ勢にぴったり。設定の自由度と実戦での使いやすさを両立したおすすめのコントローラーです。
BIGBIG WONのメカニカルスイッチ コントローラーは、FPSやアクションゲームで素早くジャンプ・リロード・しゃがみを切り替えたいゲーマーにおすすめの一台。背面ボタンを指先で操作できるので、スティックから手を離さずに複数のアクションを割り当てたい人にもピッタリです。
背面に2つのカスタムボタン(+肩ボタン2つ)を備え、専用ソフトでボタン割り当てやマクロ、ターボ連射を直感的に設定可能。Bluetooth無線と有線USB-C接続両対応で、Windows10/11やSteam、Switch、Android、iOSまで幅広く活用できます。1000mAh容量の大容量バッテリーで約8時間連続プレイができ、長時間のゲームセッションにも安心です。
さらにメカニカルトリガーと0デッドゾーンジョイスティックが高速レスポンスを実現し、サイドグリップ内蔵のデュアルモーターがリアルな振動フィードバックを届けます。ジャイロセンサーやNFCキャプチャ機能も搭載し、操作性と没入感を両立。手に馴染むエルゴノミクス設計で疲れにくく、カスタマイズ性重視のPCゲーマーに最適なコントローラーです。
EasySMX D05 PCコントローラーは、背面ボタンを活用して操作の幅を広げたいゲーマーにおすすめです。2つのプログラム可能なパドルとABXYボタンのスマートリマッピング機能で、ジャンプやリロードなどを指から離さずに割り当てられます。
接続は有線・2.4GHzドングル・Bluetoothの3方式に対応し、1000Hzの高速ポーリングレートで遅延を抑えます。競技FPSでも安定した入力が可能です。
1000mAhのバッテリーを内蔵し、付属の磁気充電ドックで2.5時間で満充電に。長時間プレイをサポートし、使いたいときに手間なくチャージできます。
エルゴノミクスを考えたコンパクトなグリップで、長時間握っても疲れにくい設計。RGBバックライトも搭載し、デスク環境に合わせたイルミネーションが楽しめます。
軽量かつ安価でコスパに優れた一台。FPSやアクションゲームで背面ボタンをうまく使いたい、手軽にカスタマイズしたい初心者から上級者まで幅広くおすすめです。
GameSir T4Proは、背面ボタンで操作を増やしたいPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。左右それぞれのパドル(背面ボタン)が2つ付いているので、ジャンプやリロードなどを指を動かさずに割り当て可能。Windows PCはもちろん、Bluetooth/2.4GHz/USBケーブル接続に対応しており、遅延を抑えて快適にプレイできます。
専用アプリでボタンリマッピングやマクロ登録ができるため、自分だけの操作設定が自由自在。600mAhバッテリーを内蔵し、15~18時間の連続使用が可能なので、長時間のゲームセッションでも安心です。デュアル振動モーターで臨場感あるフィードバックを体感でき、コストパフォーマンスにも優れた一台です。
GameSir T4proは、背面ボタン付きで複雑な操作も指を離さずにこなしたいPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。Bluetooth/2.4GHz/有線の3Way接続に対応し、FPSやアクションゲームでの入力遅延を抑えながら快適な操作性を実現します。
背面のボタンは2つ備えており、専用ソフトを使ってマクロやリマッピング設定が可能。背面パドルにジャンプやリロードを割り当てれば、指の移動を最小限に抑えてプレイに集中できます。また、600mAhバッテリーを内蔵し、満充電から15〜18時間の連続使用が可能。デュアルモーターによる二重振動も搭載し、ゲームの臨場感をしっかり味わえます。
スティックの摩耗や、自動電源オフ機能が故障しやすいという口コミもありますが、値段を考えればコスパは十分。手軽に背面ボタン機能を試したいゲーマーや、長時間のオンライン対戦を楽しみたい人におすすめです。
PeriphXのSwitch用プロコントローラーは背面にM1/M2の2つのボタンを搭載し、PCゲームでジャンプやリロードを指をスティックから離さずに行いたい人におすすめです。Bluetooth接続とType-C有線接続に対応し、Windows 7/8/10/11のPCやSteamでも遅延を抑えて快適にプレイできます。
1000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、長時間プレイでも安心。マクロ機能を使えば複雑なコンボや連射コマンドをワンキーで発動でき、専用ソフトからボタン割り当ても自由に設定可能。さらに7色のRGBライトがプレイ中の気分を盛り上げます。
可愛いデザインと軽いグリップで手が小さい人にもフィット。ただし耐久性はまだ検証中なのが気になるところです。それでも背面ボタンを活用して操作を効率化したいPCゲーマーに特におすすめのコスパ抜群モデルです。
【MERKA.G】FusionX カスタムコントローラーは、純正PS5コントローラーをベースにした高品質なPC対応ゲームパッドです。背面に2つのパドルボタンを備え、しゃがむ・ジャンプ・リロードなどのアクションをスティックから手を離さず直接行えます。リマッピング機能と最大4つのプロファイル登録で、FPSやアクションゲームに合わせた操作設定を瞬時に切り替えられるのが魅力です。
滑り止め効果の高いTPE素材グリップを採用し、振動機能を除去したことで本体を軽量化。長時間プレイでも手が疲れにくく、快適に操作できます。Bluetooth無線と有線接続の両方に対応し、Windows・Steam・XInput環境で安定した入力が可能です。
素早い入力切り替えで競技シーンにも挑みたい、操作遅延を抑えてエイムを最優先したいゲーマーにおすすめの一台です。
OnefunのPS4コントローラー【2025年金賞·新版】は、PCゲームで背面ボタンを活かして操作したいゲーマーにおすすめの一台です。Bluetooth無線接続で最大10m遅延ゼロを実現し、Fn1/Fn2の背面ボタンでジャンプやリロードなどをマクロ設定できるため、FPSやアクションゲームでの操作が格段に速くなります。
大容量1000mAhバッテリー搭載で約3時間の充電後は16時間連続使用が可能。さらにTurbo自動連射や6軸ジャイロセンサー、イヤホンジャック付きなど多機能ながら価格は約4,699円とコスパ抜群です。大きめサイズなので手が小さい方は少し注意が必要ですが、長時間プレイや競技シーンで性能重視のユーザーにおすすめします。
GameSir G7 SEは、有線接続のPC(Windows 10/11)やXbox Series X|S、Xbox Oneに対応したゲームコントローラーです。ホールエフェクトセンサー搭載のスティックとトリガーでドリフトを防ぎ、安定した操作が可能。FPSやアクションゲームを本格的にプレイしたい方におすすめです。
背面には2つのクイックラッチボタンを装備し、誤作動防止スイッチ付きで多彩な操作を実現。GameSir Nexusアプリを使えば、ボタンのリマッピングやトリガーのゾーン調整、3つのプロファイル保存ができ、ゲームごとに設定を簡単に切り替えられます。
ケーブル接続なのでバッテリー残量を気にせず、常に低遅延で入力を反映。軽量で薄型ボディは手にフィットしやすく、長時間のプレイでも疲れにくい設計です。さらにマグネット式の交換用フェイスプレートで自分好みにカスタマイズできます。
有線タイプなのでケーブルが気になる場合もありますが、バッテリー管理の手間がない点がメリット。価格は約6,499円と手頃で、背面ボタンや高耐久センサーを備えたコントローラーを探している方におすすめの一台です。
ここでは、中学生にもわかりやすく、自分に合ったpc コントローラー 背面ボタン おすすめモデルを選ぶポイントをご紹介します。安心して選べるよう、7つの基準をチェックしましょう。
背面ボタン(パドル)の数は2〜6個モデルが一般的です。指にかかりやすい配置か、実際に手に馴染むかをイメージしましょう。スティックから手を離さずに操作できる位置が理想的で、ゲーム中のミスを減らせます。
専用ソフトで「pc コントローラー 背面ボタン 設定」が直感的にできるかを確認しましょう。ボタン割り当てや連射マクロが簡単に設定できると、操作の幅が広がり安心です。プロファイル切り替え機能があるモデルなら、複数ゲームでもすぐに最適な設定に切り替えられます。
有線、Bluetooth、2.4GHzワイヤレスなど、接続方式は使い方に合わせて選びましょう。遅延が気になる人は有線接続や低遅延モード対応モデルがおすすめです。安定した通信で快適にプレイできるかが、pc コントローラー 背面ボタン おすすめポイントです。
WindowsやSteamはもちろん、XInput/DirectInputなど自分のPC環境で問題なく使えるかを必ず確かめましょう。対応機種が広いと、今後別のゲーム機やOSに乗り換えても長く愛用できます。公式サイトで動作保証をチェックしておくと安心です。
ワイヤレスモデルはバッテリー駆動時間をしっかり確認。長時間プレイなら8時間以上持つものが安心です。USB-C急速充電対応や交換式バッテリー搭載モデルなら、充電切れの心配を減らせます。
長時間のプレイでも疲れにくいエルゴノミクス設計かをチェックしましょう。軽すぎると安定感に欠けることもあるので、自分の手に合う重さとグリップ形状を選ぶのが安心です。実際にレビューで「手が痛くならない」「疲れにくい」といった声があるモデルは特におすすめです。
予算に合わせた価格帯を決めましょう。高機能なハイエンドモデルは1万円前後、コスパ重視なら5,000〜8,000円台のモデルもおすすめです。自分に必要な機能がそろっているかを見極めて、無駄なく選ぶと長く満足して使えます。
背面ボタン付きpcコントローラーは、手をスティックから離さずに細かいアクションをこなせる優れたアイテムです。背面ボタン数やリマッピング機能、接続方式の低遅延モード、バッテリー持続時間、そしてグリップ形状など、選び方のポイントを押さえれば、自分に合ったモデルを迷わず選べるようになります。
今回ご紹介した選び方のコツとおすすめモデルを参考に、ぜひ気になるコントローラーを試してみてください。pc コントローラー 背面ボタン付きで、あなたのゲームライフをもっと快適で楽しいものにしましょう。
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