Steamでのゲームプレイをもっと快適にしたいと思ったことはありませんか?キーボード&マウスもいいけれど、家庭用ゲーム機のようにパッド操作したいなら、やっぱりコントローラーがおすすめです。種類が多くて迷ってしまいがちですが、「steamコントローラー おすすめ」の選び方をおさえれば、自分にぴったりの一台が見つかります。
選び方のポイントは主に7つ。接続方式(有線ケーブル、Bluetooth、2.4GHzドングル)、対応プラットフォーム(Windows版Steam、Steam Deck)、遅延の少なさやスティック・トリガーの精度、バッテリー持続時間、握りやすさ(エルゴノミクス)、カスタマイズ機能(背面ボタンやマクロ)、そして価格帯です。有線の安定感が欲しい人も、無線で自由に動きたい人も、このポイントを参考にすれば安心。
この記事では「steamコントローラー おすすめ 安い」モデルから、公式ライセンス品、格ゲーやFPS向けハイエンドモデルまで幅広くピックアップ。Amazonで手に入る人気アイテムを、選び方の解説と一緒にわかりやすく紹介します。ぜひ読み進めて、自分に合ったコントローラーを見つけてください!
Logicool Gのゲームパッド『F310r』は、有線接続で遅延を極力抑えたいPCゲーマーにおすすめの一台です。Steam Big PictureやDirectInput対応タイトルにもすぐ対応し、手軽に家庭用ゲーム機のような感覚でプレイできます。
コンソール風のボタン配置とラバーグリップが手にぴったりフィットし、長時間のプレイでも疲れにくい設計。1.8mのUSBケーブルは机上からリビングまで自由度が高く、Xinput/DirectInput切替機能で幅広いゲームにマッチします。初めてSteam向けコントローラーを導入する人や、有線ならではの安定感を求めるユーザーにおすすめです。
ps4コントローラー【2025年革新版・アップデート】は、多機種対応でBluetooth5.4と有線接続が切り替えられるコントローラーです。Steamでの遅延を抑えたいPCゲーマーや、PS4とPCをスムーズに行き来したい人におすすめ。
1000mAhの大容量バッテリーで最大16時間連続使用でき、急速充電にも対応。6軸ジャイロセンサー、Turbo連射、デュアル振動モーター、タッチパッド、イヤホンジャックなど機能が充実しています。280gの軽量設計と人間工学によるグリップで長時間プレイも疲れにくい一方、付属のUSBケーブルはやや短めなので手持ちのケーブルと併用するとさらに快適です。
SteamのFPSや格闘ゲーム、レースゲームをコントローラーで楽しみたい方に特におすすめ。設定アプリ不要でPS3/PS4/PCの切り替えが簡単なので、初めてのSteamコントローラーとしても買い替え用としてもぴったりです。
TURTLE BEACH(タートルビーチ)のREACT-Rコントローラーは、有線接続で遅延を抑えたいSteamゲーマーにおすすめの一台。Windows版SteamやXboxシリーズ X/S、Xbox Oneでそのまま使えて、ドライバー不要ですぐにプレイを始められます。
最大の魅力はSuperhuman Hearing®による足音強化機能。FPS/TPSで敵の接近音やリロード音を際立たせることで、視覚だけに頼らないプレイが可能になります。さらに3.5mmヘッドセット端子を挿すだけで、音量バランスやマイクミュートを指先で調整でき、チームチャットを快適にコントロールできます。
背面にはマッピングできるクイックアクションボタンを2つ装備。回復アイテムやリロードを手元のパドルで操作できるので、瞬間的なアクションにも強い味方です。エルゴノミクス設計のテクスチャグリップとデュアルランブルで長時間プレイでも疲れにくく、価格は約4,800円とコスパも優秀。Steamコントローラーを手頃に試したい人にピッタリです。
MoowarmのXbox 360有線コントローラーは、有線接続で遅延なく安定プレイを楽しみたいSteamユーザーにおすすめの一台です。USBを差すだけでWindows 7/8/10/11環境やSteam Deckでもすぐに認識し、ゲーム開始までの手間を省けます。
人間工学に基づいたグリップ形状と適度な重量バランスで、長時間のゲームセッションでも手首や指の疲れを軽減。二重振動フィードバックモーター搭載で、アクションやレースゲームの臨場感をしっかり伝えます。
高耐久のABS素材ボタンと8方向十字キーは1万回以上の耐久テスト済み。価格は2,278円と手頃ながら純正品に引けを取らない性能を誇り、初めての有線コントローラーとしてもコスパ重視派にもぴったりです。
P4コントローラーは、Steamでワイヤレス操作を手軽に楽しみたいPCゲーマーにおすすめの一台です。Bluetooth接続で遅延が少なく、10mまで離れても安定してプレイできます。
多彩な機能が魅力で、1000mAhバッテリーで10時間以上の連続稼働が可能。さらにTurbo連射、二重振動、6軸ジャイロセンサーで敵の攻撃を受けた瞬間の反応もばっちり。ヘッドフォンジャック付きなので、音声チャットやゲーム音を直差しで楽しめます。
背面パドルやプロファイル切り替えはありませんが、標準的なボタン配置と高耐久設計で操作性は十分です。安価ながらパッド操作を快適にしたい人には特におすすめです。
EasySMX D05は、Steamで配信されるPCゲームを手軽にコントローラーで楽しみたい人におすすめの一台。Bluetooth 5.3、2.4GHzドングル、有線USB-Cの3つの接続方式を備え、高い互換性と低遅延を両立。付属の磁気式充電ドックに置くだけでコントローラーをすっきり充電できるので、ケーブルの抜き差しが面倒な人にもぴったりです。
ホール効果センサー搭載のスティック&トリガーと1000Hzポーリングレートで、FPSやアクションゲームでも精度の高い操作感を実現。背面に2つのプログラマブルボタンとターボ機能を備え、好きなマクロ設定が可能です。RGBバックライトは好みの発光パターンにカスタマイズでき、長時間プレイでも疲れにくいエルゴノミクス設計。コスパと操作性を両立させたいPCゲーマーにおすすめです。
Elnicec P4 コントローラーは、有線の安定性と背面ボタンでの細かい操作を両立したい方におすすめのSteam対応コントローラーです。長さ2.2mのUSBケーブルで遅延を気にせずプレイでき、Windows版SteamはもちろんPS4/PS3にもプラグ&プレイで対応します。
背面のM1・M2ボタンはマクロやコンボ技の設定が可能で、格闘ゲームやアクションゲームで差をつけたいユーザーにぴったり。HD振動と二重振動モーターがゲームの臨場感を高め、人間工学設計のグリップは長時間のプレイでも疲れにくいです。1万回のキー押下テストに合格した高耐久ボタンを搭載し、コスパ重視のゲーマーにもおすすめの一台です。
OnefunのPS4コントローラー【2025年金賞・新版】は、Steamで配信されるアクションや格闘ゲームをパッドで快適にプレイしたい人におすすめ。Bluetooth接続でも遅延ゼロを実現し、有線接続も可能なので、初めてSteam対応コントローラーを試す方や買い替えを検討中の方にもぴったりです。
最大1000mAhのバッテリーで約16時間連続使用でき、Type-C急速充電対応だから長時間プレイの途中で充電切れを心配しなくてOK。ホールセンサースティック採用でドリフトがなく、背面マクロボタンやTurbo自動連射機能で操作の幅が広がります。二重振動モーターとイヤホンジャック搭載で、ゲームの臨場感もアップします。
やや大ぶりなボディで手の小さい方にはフィット感が合わない場合や、説明書が簡潔すぎて最初は設定に戸惑うことがありますが、コスパ重視でカスタマイズ性を求めるSteamゲーマーにおすすめの一台です。
GameSir Super Nova PCゲームパッドは、Steamでアクションやレースゲームを快適に遊びたいPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。付属の充電ドック付きで置き場所がスッキリし、Bluetooth・2.4GHzドングル・有線の3つの接続方式をシーンに応じて切り替えられます。
最大の魅力は、ホールエフェクトセンサー採用のスティック&トリガーと1000Hz超高速ポーリングレート。入力遅延を抑えつつ精密な操作が可能です。背面ボタン×2やマクロ登録機能、ABXYボタンの物理切り替えなど、多彩なカスタマイズが「GameSir Connect」アプリで手軽に行えます。
やや重めの約263gあるため長時間プレイでは疲れを感じるかもしれません。また設定プロファイルの外部保存に対応しておらず、複数台で同じ設定をすぐ使いたい人は不便に感じる場合があります。それでもワイヤレスでの遅延の少なさやカスタマイズ性を重視する方には特におすすめです。
PowerAの有線コントローラー「1519265-01 ブラック」は、安定した接続と長時間プレイを重視するPCゲーマーにおすすめの一台。約3メートルのマイクロUSBケーブルを採用し、ケーブル抜けや遅延を気にせずにSteamタイトルを快適に楽しめます。
最大の魅力はデュアル・ランブルモーターによるリアルな振動演出と、3.5mmステレオミニジャック対応のヘッドセット接続。直感的なボタン配置で操作ミスが少なく、手にフィットするエルゴノミクス形状のおかげで、格闘ゲームやレースゲームなど激しい操作でも疲れにくい設計です。
気になる耐久面も、日本国内正規品限定の2年保証付きだから安心。頻繁にコントローラーを交換したくないユーザーや、有線接続で遅延ゼロのプレイ環境を求める方に特におすすめです。
PeriphXのSwitchコントローラーはSteamでPCゲームをコントローラー操作したい人におすすめの一台です。Bluetooth接続と有線(Type-C)接続に対応しており、安定した遅延ゼロの通信で快適に遊べます。背面のM1・M2ボタンにはマクロ登録が可能で、格闘やシューティングといった高頻度操作もラクにこなせます。
注目すべきは6軸ジャイロセンサーと4段階のHD振動機能です。傾き検知で視点操作がスムーズになり、振動レベルを0%・30%・70%・100%から選べるため、衝突感や打撃感をリアルに体感できます。さらにTURBO連射(5~20回/秒)機能を使えば、ボタン連打が必要なシーンでも手が疲れにくく、連続技も確実に決まります。
デザイン面では7色RGBライトがレインボー・単色・呼吸モードで光り、見た目も楽しい仕上がり。1000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているので、長時間プレイしてもバッテリー切れを気にせず使えます。真っ白でシンプルなボディは手の小さい人や女性にも握りやすく、Steam DeckやWindows PC、Android、iOSとマルチに使いたいゲーマーにおすすめです。
ワイヤレスホリパッド for Steam (ミッドナイトブラック)は、Steam対応コントローラーを初めて探すゲーマーにおすすめの一台です。Bluetooth2.4GHzとUSB-C有線接続に対応し、設定も簡単。Steamのボタン表記と一致するため、買ってすぐ快適に操作できます。
本体重量は約185gと軽量で、長時間プレイでも手が疲れにくいのが魅力。背面には4つのカスタマイズ可能ボタンを装備し、連射や長押し設定をSteamソフト上で直感的に行えます。アクションや格闘ゲームをよりスムーズに楽しみたい人におすすめです。
振動機能やヘッドフォン端子は非搭載ですが、そのぶん価格は抑えめ。バッテリーは約3.5時間で満充電でき、ワイヤレス時は約10時間の連続プレイが可能*。安定した通信と軽快な操作感を重視するユーザーにぴったりのコントローラーです。
*使用環境により駆動時間は前後します。
GameSir Nova Liteは、予算を抑えつつも安定したワイヤレス操作を求めるSteamユーザーにおすすめのコントローラーです。Bluetooth、専用ドングル、USB-Cの3モード接続に対応し、PCだけでなくSteam DeckやNintendo Switch、スマホゲームにも手軽につなげられます。
メインの魅力はドリフトを防ぐHall効果ジョイスティック。長く使ってもスティックのズレが起きにくく、レースゲームやアクションタイトルで正確な操作が可能です。さらに20Hzターボ機能や振動強度、ABXY配置、デッドゾーンを調整できる多機能Mボタンを備え、細かいプレイスタイルに応じたカスタマイズが楽しめます。
初回のペアリング方法はやや工夫が必要ですが、一度設定すれば再接続は簡単。ケース付きで持ち運びしやすく、約4,000円という手頃な価格を考えればコスパは抜群です。マルチプラットフォームでゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。
『GameSir G7 SE 有線コントローラー』は、安定した操作感を重視するSteamユーザーにおすすめの一台。USB-C有線接続で入力遅延を抑え、オンライン対戦や格闘ゲーム、FPSなどでラグを気にせずプレイできます。
ホール効果センサー採用のアナログスティック&トリガーは、最大500万回の操作でもドリフトしにくく、高い精度をキープ。背面のカスタムボタン×2は専用ソフトで自由に割り当てできるため、自分好みの操作性を追求する人におすすめです。
さらに6軸ジャイロセンサーとパルス式&非対称振動モーターを搭載し、ゲームの振動演出で没入感をアップ。人間工学に基づいたレーザー彫刻グリップは汗や滑りを防ぎ、長時間のプレイでも疲れにくい設計です。
有線専用モデルなのでワイヤレスを求める人には向きませんが、安定した環境で高精度な操作を実現したいゲーマーには最適。Steamでのアクションゲームや対戦格闘、FPSタイトルでしっかり反応するコントローラーを探している方におすすめです。
BIGBIG WON Rainbow 2 SEは、SteamでゲームをプレイしたいPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。Bluetooth、2.4GHzドングル、有線USB-Cの3種類の接続方式に対応し、レイテンシが気になる人でも安定した操作が可能です。
最大の魅力は、ホール効果トリガーと12ビットADCジョイスティックによる高い応答性。256段階のトリガーと2000レベルの軸解像度で、FPSやレースゲームでも思い通りの操作感を実現します。さらに、背面ボタンやマクロ設定機能で操作をカスタマイズできるのもポイントです。
ただし、ファームウェア更新時に接続トラブルが起きるケースがあるので、アプリで設定を直せる人向け。日本語訳が少し不自然な部分もありますが、慣れれば問題なく使えます。低価格かつ多機能なコントローラーを探している方におすすめです。
DIESTORDの『xbox 360 コントローラー 有線【2025新改良】』は、有線接続で遅延を気にせずPCゲームやXbox 360 Slimで遊びたい人におすすめのモデル。USBケーブルを差すだけですぐ使い始められるので、初心者や設定に時間をかけたくない方にもピッタリです。
最大の魅力は、2.2mのケーブルで安定した信号伝送を実現している点。有線なら電池切れの心配がなく、シビアな操作でも反応ムラがありません。わずか280gの軽量設計で長時間プレイしても手が疲れにくく、手汗で滑らないグリップ形状も好評です。
ボタン配置はXbox 360準拠の11キー+アナログスティック2本を採用。付属のアシストキャップ2枚でスティック操作が安定し、微細な操作もラクにこなせます。振動モーターは搭載していませんが、価格は¥2,699と非常にコスパが高く、Steam対応コントローラーを安く試したいゲーマーにおすすめです。
Smalife P4コントローラーは手頃な2,969円で買える有線タイプのSteam対応ゲームパッドです。USBケーブルを差すだけで遅延なくプレイできるので、PCゲームで操作感を重視する人におすすめ。
背面にはM1/M2ボタンを備え、マクロ設定やTURBO連射が可能。2.2mの長いケーブルで離れた位置でも快適に操作でき、連打が多いアクションゲームやミニゲームで威力を発揮します。
本体は約200gの軽量設計で、人間工学に基づいたグリップ形状を採用。HD振動でゲームの臨場感が味わえます。注意点としてFF14やFPS/TPSなど、精密な操作を求められるタイトルにはやや向きませんが、手軽にコスパ良くSteamコントローラーを試したい人におすすめです。
MoowarmのPS4用有線コントローラーは、Steamで配信されるアクションや格闘ゲームをパッド操作で楽しみたいPCゲーマーにおすすめの一台です。有線接続なので遅延や電池切れの心配がなく、すぐにゲームに集中できます。
プラグアンドプレイ設計により、Windows 7/8/10やSteam Deck、PS4 Pro/Slim、PS3など幅広いプラットフォームに対応。USBケーブルを差すだけでドライバ不要ですぐにプレイ可能です。2つの3Dアナログジョイスティックは360度正確に動き、強力なデュアル振動機能が迫力あるゲーム体験を提供します。
グリップは人間工学に基づいた形状で、長時間プレイでも疲れにくい設計。高耐久ボタンは1万回の押下テストに耐え、誤入力が少ない十字キーを採用。付属のアシストキャップで操作感を好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。
価格は約2,500円と手頃ながら、しっかりした作りと安定した動作でコスパ抜群。Steamでコントローラー操作を初めて導入する初心者にも、買い替えを考えている人にもぴったりのモデルです。
EasySMXのPC無線コントローラーは、手頃な価格でSteamコントローラーを探している人におすすめの一台。2.4GHzワイヤレス接続に加えて有線USB接続にも対応し、PCはもちろんSteam DeckやNintendo Switch、Android端末まで幅広く使えます。
一番の魅力は、4つのマクロキーと5段階の振動調整機能を備えている点。TURBO連射やLED輝度も好みに合わせて設定可能です。バッテリーは約8時間連続使用でき、USBドングルを差すだけで簡単にペアリング完了。約4,990円という価格もコスパ重視のゲーマーには嬉しいポイントです。
ただし、Switchでは背面ボタンの設定が変更できない点や、LT/RTトリガーが少し重く感じることがあります。それでも多機能で低遅延、コスパに優れたモデルなので、はじめてのSteamコントローラーやサブ機として使いたい人におすすめです。
SteamでFPSやTPSをパッド操作したい人におすすめなのが「ホリパッド FPS for Nintendo Switch/PC」。有線接続だから遅延が少なく、キーボード+マウスが苦手でも狙った操作がしやすいのがポイントです。背面ボタンを2つ備え、ボタンアサインは専用アプリで自由にカスタマイズ可能。Nintendo SwitchのゲームをPCでもそのまま遊びたい人にもぴったりの一台です。
モーションエイム機能を搭載し、コントローラーを傾けるだけで繊細なエイム調整ができます。さらにヘッドセットマイク端子付きなので、ボイスチャットの音声もクリアに楽しめます。価格は約4,500円と手頃で、初めてSteam対応コントローラーを買う人やコスパ重視のゲーマーにおすすめです。※専用アプリはWindows PCでの動作が必要なのでご注意ください。
ENKEの2025アップグレード版Xbox 360有線コントローラーは、SteamでPCゲームを遊ぶ人に特におすすめの一台です。USBケーブルを差すだけで使える手軽さと、遅延のない安定した操作感で、格闘ゲームやアクション、レースゲームにもぴったり。キーボード操作が苦手なゲーマーが快適にプレイを楽しめます。
一番の魅力は純正と同じボタン配置と高耐久設計。2.2mの長いケーブルで机のレイアウトを気にせず操作でき、二重振動モーターがゲームの臨場感をしっかり伝えます。ABS素材のボタンは壊れにくく、長時間の連続プレイでもタフに動作。コスパ重視でSteamコントローラーを選びたい人におすすめです。
ワイヤレスモデルに比べてバッテリー切れの心配がゼロなのも有線タイプならでは。純正品ほど高価ではないので、初めてSteam対応コントローラーを試す入門機としてもぴったり。モーションセンサーや背面ボタンはありませんが、基本的なゲーム操作をストレスなくこなしたいなら十分満足できる性能です。
8Bitdo Ultimate C 2.4gワイヤレスコントローラー(Field Green)は、PCゲームやSteam Deckで手軽にワイヤレスプレイを楽しみたい人におすすめの一台です。付属の2.4GHzドングルを差し込むだけで接続が完了し、USB-Cケーブルで有線接続にも対応。軽量で手になじみやすいボディは、長時間プレイでも疲れにくい設計です。
一度のフル充電で最大25時間の連続稼働を実現し、アナログトリガーやランブル振動、ターボ機能まで装備。PS4ライクなABXY配置は押し心地がしっかりしていて、コスパ重視のゲーマーや初めてコントローラーを買う人にも使いやすいモデルです。Steamへのプラグ&プレイ対応で設定いらず、すぐにゲームに集中できます。
【ホリ】EDGE301ゲーミングパッドは、有線XInput対応でSteamのPCゲームを遊びたい人におすすめのコントローラーです。遅延がほとんどなく安定した操作性を求めるゲーマーや、コスパ重視で長く使える製品を探している人にもぴったり。
主な特徴は、斜め入力ミスを抑える十字型方向キーと、軽い力で動かせる低荷重アナログスティックです。連射・連射ホールド機能(5・12・20回/秒切り替え)や振動機能を備え、アクションから格闘、シューティングまで幅広いジャンルに対応。ボタン耐久は250万回のテストをクリアしており、安心して長時間プレイできます。
一方で有線タイプなのでケーブルの取り回しが気になることもありますが、安定感を優先するならデメリットになりにくいでしょう。初めてSteam対応コントローラーを買う人や、格ゲー・レトロゲームの操作性をアップしたい人におすすめです。
エレコムの有線ゲームパッド「エレコム ゲームパッド 有線 Xinput Xbox系配置 FPS仕様 JC-GP30XVBK」は、SteamのFPSやアクションゲームをコントローラーで快適に遊びたいPCゲーマーにおすすめです。有線USB接続なので遅延やバッテリー切れの心配がなく、約2,700円という手頃な価格で高い操作安定性を実現しています。
最大の魅力は、素早い射撃操作を可能にするメカニカルトリガーと、用途に合わせて交換できるノーマル/ロングスティック。振動機能にも対応し、ゲームの臨場感をアップします。十字キーやメインボタンには耐久性の高い日本製素材を使い、長時間プレイでも安心。ただしワイヤレスではないため、ケーブル取り回しが気になる方には向かない場合があります。FPSや格闘ゲーム、Steamタイトルを安定して楽しみたい人におすすめです。
本製品はPCやSteam Deckはもちろん、Switchやスマホにもワイヤレス/有線接続で使える多機能コントローラー。初めてSteamコントローラーを試すゲーマーや、複数デバイスで手軽に遊びたい人におすすめです。
最大の魅力は最新のホール効果スティックと1000Hzポーリングレートによる高精度&低遅延操作。FPSや格闘ゲームなど動きの速いタイトルでもストレスなく入力が反映されます。また、ゲーム中にMボタン+任意のボタンで連射(TURBO)や振動強度が瞬時に切り替えでき、専用ソフトなしでカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。
RGBライトは9色の単色モードや呼吸モードを搭載し、プレイ環境を手軽に彩れます。800mAhの大容量バッテリーでワイヤレス長時間プレイにも対応。価格は約3,200円とコスパも抜群。Steamで手軽にコントローラーを使いたいゲーマーにおすすめです。
アイネックスの「PCゲーム用有線コントローラー GP-01」は、手頃な価格ながらSteamコントローラーとしての基本性能をしっかり押さえた一台です。有線接続で安定した操作感を実現しているため、格闘ゲームやアクションタイトルでのコマンド入力もスムーズ。SteamやEpic、reWASDなど幅広いPCゲームで使えるので、初めてのSteamコントローラーとしておすすめです。
一番の魅力はXInputとDirectInputの両方式に対応し、14個のボタンと8つの連射機能、振動の強弱設定が可能なこと。軽量(約160g)かつ持ちやすいサイズ感(W159×D101×H68mm)で、長時間プレイでも手が疲れにくい設計です。ケーブル長1.8mでデスク配置にも余裕があり、USB 2.0 Type-A接続でドライバー不要ですぐに遊べます。
気になる点としては、右スティックの精度がやや粗めで、FPSの繊細なエイムには不向きな場合があること。さらにL1/R1ボタンは押し心地が固めで、「カクッ」とした感触が気になることもあります。しかし約2,000円という低価格モデルとしては十分な性能を備えており、コスパ重視でPCゲームを楽しみたいカジュアルゲーマーにおすすめのコントローラーです。
SteelSeries Stratus Duoは、Windows PCやAndroid端末で手軽に使えるデュアルワイヤレスコントローラーです。有線(USB)/2.4GHzドングル/Bluetoothの3つの接続方式に対応しており、Steamゲームやスマホゲーを遅延なく楽しみたい人におすすめ。
長時間バッテリー(約20時間連続使用)を搭載し、連泊のゲーミングセッションでも充電切れの心配なし。241gの適度な重量バランスと握りやすい形状で、長時間プレイしても手が疲れにくい設計です。
背面ボタンや振動調整などのカスタマイズ機能は控えめですが、そのぶんシンプルで扱いやすいのが魅力。初めてSteam対応コントローラーを手にする人や、ワイヤレス接続で快適にゲーミングしたいユーザーにおすすめの一台です。
P4 コントローラーは、手頃な価格でSteam対応コントローラーを探しているPCゲーマーにおすすめの一台です。Bluetooth接続による遅延の少ないワイヤレス操作と、有線USB接続の両方に対応。純正品に近い操作感で、Steamのアクションやレースゲームを快適に楽しめます。
1000mAhバッテリー搭載で10時間以上連続プレイが可能。6軸ジャイロセンサーと二重振動機能を備え、敵の攻撃やエンジン音をリアルに体感できます。タッチパッドやイヤホンジャックも付いており、臨場感のあるゲームプレイを追求したい人にうってつけ。価格は¥2,799とコスパ重視派に最適ですが、FPS/TPSなど激しいスティック操作を求めるタイトルにはやや不向きな点は留意してください。
ワイヤレス コントローラー(ASIN: B0CPP8M516)は、Steam対応コントローラーを初めて買う人や、低遅延のワイヤレス接続で快適にゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。Bluetooth、2.4GHz無線、USB有線の3つの接続方式に対応し、Windows版Steamはもちろん、Steam DeckやSwitch、iOS/Androidでも使えます。
左右スティックと十字キー、ABXYキーの配置を入れ替えられる「方向ボタンレイアウト機能」や、最大30秒×25アクションを記憶するマクロ機能、さらにスマホホルダー付きで3.5~6インチの端末をしっかり固定できます。6軸ジャイロセンサー+4モードHD振動で操作の精度と臨場感を高め、背面ボタンや連射機能も装備。コスパ重視ながら多彩なカスタマイズを望むゲーマーにぴったりです。
ホルダーが充電端子にかぶさりやすく、L字ケーブルが使いづらいという声もありますが、操作性やレスポンスは良好で、スマホゲームやPCゲームを幅広く楽しみたい人におすすめです。
steamコントローラー おすすめの第一歩は、接続方式を決めることです。有線は遅延が少なく安定感バツグン。対して無線(Bluetoothや2.4GHzドングル)はケーブルが邪魔にならず自由度が高いです。ご自宅でしっかり遊ぶなら有線、ソファやベッドでリラックスしたいなら無線を選ぶと安心ですよ。
コントローラーによってはWindows版Steamだけでなく、Steam Deckや他のPCゲーム、さらには家庭用ゲーム機にも対応しているものがあります。購入前に対応OSや公式ライセンスの有無をチェックして、自分が遊びたいタイトルで問題なく使えるかを確かめましょう。
fpsや格ゲーなど、反応の速さが勝敗を分けるゲームでは、スティックやトリガーの応答性と遅延の少なさが重要です。Hallセンサー搭載モデルや低遅延モードに対応したコントローラーは、操作のズレを抑えてくれるので快適にプレイできます。
ワイヤレスモデルを選ぶなら、連続駆動時間も大切です。急速充電対応のUSB-Cポートを備えたものや、長時間プレイしても安心のバッテリー持ちを公表しているモデルを選ぶと、充電切れを気にせず遊べます。
長時間プレイで手が疲れないように、グリップ形状や重量バランスをチェックしましょう。実際にお店で持ち比べたり、レビューで「疲れにくい」「フィット感が良い」と評判のあるコントローラーを選ぶと、自分の手にしっくりくる一台が見つかるはずです。
背面ボタンやマクロ設定、プロファイル切替などのカスタマイズ機能があると、自分好みの操作感に調整できます。特に格ゲー向けやFPS/TPS向けにこだわるなら、細かいボタン配置や反応速度を自由に設定できるモデルが便利です。
steamコントローラー おすすめには高級モデルから安いエントリーモデルまで幅広くあります。初めてならまずは安いコスパ重視の有線モデルを試してみるのも◎。予算に余裕があれば、背面パドルや高精度センサーを備えたハイエンドモデルを選ぶと長く愛用できます。
ここまで、「steamコントローラー おすすめ」の選び方ポイントと、Amazonで手に入る人気モデルをご紹介しました。
接続方式の違い、有線・無線それぞれのメリット、バッテリーの持ち時間や握りやすさ、背面ボタンやマクロ機能など、どれが自分のプレイスタイルに合うかイメージできたはずです。コスパ重視の安いモデルから、FPSや格ゲーで活躍するハイエンドまで、多彩なラインナップの中からぜひお気に入りを選んでみてください。
新しいコントローラーでSteamライフをもっと楽しく、快適に。この記事を参考に、自分にぴったりの一台を見つけて、ゲームの世界を思い切り満喫しましょう!
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