【最新】液タブならワコム！安いモデルおすすめ15選｜学生初心者も失敗しない選び方

Wacom Cintiq 16（DTK1660K1D）は、画面に直接描ける15.6インチの液晶ペンタブレットです。価格は約￥99,880で、Amazon限定のCLIP STUDIO用オリジナルカスタムブラシセットが付いてくる点がうれしいポイント。ワコムの描き味を手頃な価格で体験したい人におすすめです。

一番の魅力は「Wacom Pro Pen 2」による滑らかな描き心地。筆圧や傾きに高精度で反応するため、線の強弱やブラシの傾き表現が自然に出せます。15.6型のフルHD画面は作業領域と置き場所のバランスが良く、初めて液タブを買う学生や趣味で描きたい社会人にも扱いやすいサイズです。接続は三分岐ケーブル（HDMI＋USB＋電源）で簡単ですが、PC接続が必須なので注意してください。

気をつけたい点としては、プロ向けの多機能（ホットキーや大型スタンドなど）は少なめなこと。内蔵の角度は限定的で、より細かい角度調整をしたい場合は別売りスタンドが必要です。また、ペン先（替え芯）は消耗するため、長く使うなら替え芯のコストも考慮してください。それでも「安さ」だけでなく「信頼できる描き心地と長く使える耐久性」を重視する人には特におすすめです。

HUIONの「Kamvas 12（11.6インチ）」は、初めて液タブを買う人や学生、予算を抑えたい人におすすめの一台です。11.6インチのコンパクトな画面にフルHD（1920×1080）、sRGB 120%の色域を備え、持ち運びやすくコスパが良い点が魅力です。

一番の強みは充電不要のPW517ペンと8192段階の筆圧、±60°の傾き検知により細かい線の表現がしやすいことです。画面はフルラミネーションとアンチグレア処理で視差が小さく、紙に近い描き心地が得られます。さらにUSB-C to USB-Cケーブルが同梱され、Android（対応端末）やWindows、Mac、Linuxと幅広く接続できます。

注意点としては、単体で動画視聴やアプリを動かすタブレットではなく、基本的にPC（または対応のAndroid機器）につないで使う「ペンディスプレイ」です。セットアップでドライバを入れる必要があり、稀に初期不良や接続トラブルの報告もありますが、メーカーの2年保証やサポートがあるため、問題解決の手段は用意されています。

総合的に見て、ワコム製品と比べて価格を抑えたい初心者や学生、外出先で使いたい人には特におすすめです。安くても描きやすさを重視したい方に向くバランスの良いモデルと言えます。

Wacom Cintiq 16専用スタンド（ACK620K）は、Cintiq 16をもっと安定して使いたい人におすすめの純正アクセサリーです。角度が19°〜68°まで細かく調整でき、机上での作業姿勢を改善したい学生や在宅クリエイターに向いています。

一番の魅力は「安定感」。純正品らしい剛性があり、描いているときにぐらつきが少ないという声が多いです。VESA（75×75mm）で確実にネジ止めでき、付属のアダプタープレートやネジ、滑り止めゴムも同梱されています。重さは約660gで、設置もそこまで大がかりになりません。

注意点は価格と細かい使い勝手です。約￥10,109とアクセサリーにしては高めに感じる人もいますし、レビューでは滑り止めゴムのフィット感にばらつきがある、閉じたときに完全に水平にならないといった指摘もあります。重めに力をかけるとわずかにたわむとの報告もあるため、激しい筆圧でガシガシ描く人は実際の使用感を確認したほうが安心です。

総合すると、Cintiq 16を長時間・快適に使いたい人、デスク上で姿勢を整えたい学生やクリエイターには特におすすめです。純正の安心感と角度調整の利便性を重視するなら検討価値が高い一品です。

XP-Penの「Artist 12セカンド（豪華版）」は、約￥36,980で買える11.9インチの液晶ペンタブレットです。小さめの画面で持ち運びやすく、初めて液タブを使う学生や初心者、ワコムを買う前に安く試してみたい人におすすめです。

主な特徴は、充電不要の高性能ペン（X3チップ搭載）による8192段階の筆圧感知と60度の傾き検知、フルラミネーションで視差が小さい点、127％sRGBの広い色域による鮮やかな表示です。付属のUSB-Cケーブル1本で接続できる点も扱いやすく、ソフトが付属する点も初心者には嬉しいポイントです。

注意点としては画面が11.9インチと小さめなので、本格的な大画面作業には向きません。また公式はAndroidやChromebook対応をうたっていますが、レビューには接続やインストールで追加の変換アダプタが必要だったり、うまく動かなかったという声もあります。設定や接続方法は事前に手持ちのPCや端末の端子を確認しておくと安心です。

まとめると、予算を抑えつつ「ある程度の描き心地」を求める初心者や学生、コンパクトで使える液タブを探している人におすすめの一台です。ワコム製品と比べて安価に始められる代替候補として検討してみてください。

Wacom Cintiq Pro 13（DTH-1320/AK0）は、13.3インチの液晶ペンタブレットを手頃な価格で試したい人におすすめのモデルです。学生やこれから液タブを使ってみたい初心者で、まずはWacomブランドを安く体験したい方に向いています。

一番のポイントは「Wacomらしい描き心地」を比較的安価に手に入れられる点です。筆圧検知は2048レベルで、付属のスタイラスやスタンド、USB/HDMIケーブルが同梱されています。13.3インチというサイズは持ち運びやデスクスペースを抑えたい人に扱いやすく、価格（￥18,900）を重視する入門ユーザーにフィットします。レビューには「画像が綺麗」「絵を描くのに満足」といった肯定的な声がある一方で、電源接続時のスリープ復帰で不具合が出るという報告も見られるため、複数モニタ環境やドライバ安定性を最優先する人は注意が必要です。

筆圧レベルや付属品、接続方式（HDMI＋USB）を総合すると、コストを抑えてWacomを試したい学生や趣味のクリエイターにはおすすめ。ただし、プロ用途でより滑らかな筆圧（8192レベル）や高い色精度、最新の互換性を求める場合は上位モデルや別ブランドも検討してください。

XPPenの「Artist Pro 16 (Gen 2)」は、16インチの2.5K液晶と新しいX3 Proペンを搭載した液タブです。ワコムと比べると価格が抑えられており、「ワコムは高い」と感じている人の代替案としておすすめできます。販売価格は￥76,980（Amazon）です。

この製品の大きなポイントは、最大16384レベルの筆圧検知（X3 Pro）と2560×1600の高解像度ディスプレイです。画面は16:10で作業領域が広く、アンチグレア加工で紙に近い描き味を目指しています。左手用のACK05デバイスや交換用フェルト芯・標準芯が付属し、3in1ケーブルでPCとつなげやすい点も初心者に優しい設計です。さらにメーカー保証が2年と長めなのも安心材料です。

実際のレビューでは「描き心地がいい」「画質が綺麗でコスパ良い」といった評価が多い一方で、ドライバの相性で不具合が出ることや付属ケーブルが短め、左手デバイスの操作感に好みが分かれるといった指摘もあります。替え芯（特にフェルト）は減りやすいので予備を用意すると安心です。

まとめると、学生やこれから液タブを本格的に始めたい初心者、ワコムほど予算をかけたくないけれど描き心地や画面品質を重視したい人におすすめです。ワコムに強いこだわりがないなら、まず試してみる価値があるモデルと言えます。

ベルモンドの「Wacom Cintiq 16 2025年モデル用 ペーパータイプ保護フィルム（B1751）」は、液タブの画面に“紙のような描き心地”を加えたい人におすすめのアイテムです。価格は約￥2,880と手頃で、ワコムCintiq 16（DTK168）専用に作られているためサイズの不一致を気にせず使えます。

一番の特徴は「紙に近い摩擦感」と「アンチグレア処理」。筆圧が効きやすく、ペン先が滑りすぎるのが苦手な人には描きやすく感じられます。公式の耐久試験では500gのスタイラスで5000回の筆記でも劣化が認められないとされ、反射を抑えることで目の疲れも軽減しやすいです。貼り付けに使う特殊シリコンで気泡を押し出しやすく、失敗した場合ははがして貼り直しが可能という点も安心材料です。

注意点もあります。レビューでは「貼るのがやや難しい」「ペン先の消耗が早くなる」といった声があり、ペン芯の消耗を気にする人はセラミック芯などの替え芯導入を検討してください。また、透明感を重視する人やツルツルの描き心地が好きな人には向きません。総じて、安くて手軽に“紙っぽい描き味”を試したい学生や初心者、ワコム純正サイズでフィルムを探している人におすすめです。

Wacom One 14（Amazon.co.jp限定オリジナルカスタムブラシ付き）は、初めて液タブを買う学生や趣味で絵を描きたい人におすすめのエントリーモデルです。14インチの画面は大きすぎず机の上でも扱いやすく、価格（￥39,800）も手が届きやすいのが魅力です。

一番の特長は「描きやすさ」と「接続の簡単さ」。筆圧レベルは4096で、線の強弱が付けやすく入門～ライトな制作には十分な性能です。USB Type-Cケーブル1本で接続できる設計で、ディスプレイはIPS・sRGBカバー率98%と色再現性も良好。画面はアンチグレア（映り込み抑制）やアンチフィンガープリント加工、ダイレクトボンディングで視差が小さく紙に近い描き心地が得られます。さらにAmazon限定でCLIP STUDIO用のカスタムブラシデータが付属する点も嬉しいポイントです。

注意点もいくつかあります。接続はUSB-C一本が基本ですが、PC側のType-Cポートが映像出力に対応している必要があります（機種によっては別売のコンバーターやケーブルが必要）。タッチ操作（指でのズームやスクロール）は非対応で、スタンドは付属していないため角度調整は別途用意する必要があります。大きな作品制作や色校正を厳密に行いたい人、傾き（tilt）検知重視の人は上位機種を検討したほうがいいでしょう。

総じて、ワコムブランドを安心して選びたい初心者・学生、持ち運びしやすいサイズでコスパ良く液タブを始めたい人に特におすすめです。

ワコム Cintiq Pro 13（DTH-1320/K0）は、13.3インチのフルHD液晶を搭載した液晶ペンタブレットです。Wacom Pro Pen 2（8192レベル筆圧）を付属し、紙に近い描き心地と高い追従性を求める人に向いています。価格は表示上￥23,000となっており、ワコム品質を比較的安く試したい学生や初心者におすすめのモデルです。

一番のポイントはペンの性能と持ち運びしやすいコンパクトさ。筆圧8192レベル・傾き検知を備え、細い線から太い線まで滑らかに表現できます。画面はフルHD（1920×1080）でAdobe RGBカバー率約87%の色再現があり、線画制作や色塗りの入門として十分な表示品質です。USB-Cでの接続に対応し、Wacom Linkアダプタを使えばmini DisplayPort＋USB接続でも使えます。

注意点もあります。13.3インチは作業領域が限られるため、全体を見ながら描く人は拡大を多用する必要があります。また、HDMIしかないPCだと変換ケーブルやアダプタが必要になったり、ドライバやディスプレイ設定でのトラブル報告が一部あります。購入前に自分のPCの端子（USB-CやDisplayPortの有無）を確認しておくことをおすすめします。

まとめると、ワコムブランドの描き心地を手ごろに試したい学生や液タブ初心者、板タブから液タブに移行したいライトユーザーに特におすすめです。接続環境を確認できるなら、コンパクトで扱いやすい良い入門機になります。

Wacom One 13（DTC133W1D）は、ワコム製の入門向け13.3インチ液晶ペンタブで、初めて液タブを買う人におすすめのモデルです。価格が抑えめでワコムらしい描き味が得られるため、学生やデジタルイラスト初心者、板タブからの乗り換えを考えているライトユーザーに向いています。

本機の魅力は「手頃な価格でワコム品質」を体験できる点。画面はフルHD（1920×1080）相当の13.3インチで持ち運びやすく、付属ペンはバッテリーレスで反応が良いと評判です。傾き検出にも対応しているため、ブラシの角度を使った描写も扱いやすく、CLIP STUDIO用のオリジナルカスタムブラシセットがメールで配布される点も初心者には嬉しい特典です。

注意点もあります。付属ケーブルは短めと感じる声や、スタンドが1段階しかないため角度調整が限られる点、替え芯の消耗が早いというレビューが見られます。またタッチ操作（画面タッチ）は非対応なので、指での操作を重視する人は向きません。接続はHDMI＋USB（専用ケーブル）やUSB-Cで行いますが、PC側の端子や出力設定は事前に確認してください。

総合すると、Wacom One 13は「安いワコムの液タブを試したい」「まずは描き心地重視で始めたい」学生や初心者に特におすすめです。ケーブル長やスタンドの自由度が気にならない、自宅や学校で使うライトユーザーにはコスパの良い選択肢になるでしょう。

GAOMONの液タブ「PD2200」は、21.5インチの大画面ながら価格が抑えられているモデルです。ワコム製は高くて手が出ないという人や、初めて液タブを買ってみたい学生・初心者におすすめ。価格は約￥44,999と、同サイズのワコム製より安く、大きな作業領域を確保したい人に向いています。

主な特徴はフルラミネーション加工のIPSパネル（フルHD・92% NTSC）で視差が小さく、筆圧8192レベル＆充電不要のペンが付属する点です。無段階で角度調整できるスタンド（15〜85度）や8個のカスタム可能なショートカットキー、HDMI＋USBなど一般的な接続方式に対応しており、Windows/Macとも互換性があります。大きめの画面でじっくり描きたい初心者やコスパ重視の人にぴったりです。

注意点もあります。ユーザーレビューでは「色味に赤みが出る」「ドライバや操作で遅延を感じる場面がある」「サポートが日本語対応で不安」「初期不良に当たることがあるが交換対応された」という声がありました。色の最終調整はメインモニターで行う、ドライバ設定を確認するなど少し手間をかけられる人におすすめです。総合すると、予算を抑えて大画面で描き始めたい学生や趣味のユーザーに特におすすめの一台です。

Wacom Movink 13（DTH135）は、ワコムブランドの中で「持ち運べる液タブ」を求める人におすすめのモデルです。画面は13.3インチのフルHD有機ELで、本体は非常に薄く軽い（約420g）。外出先でスケッチしたい人や、サブ機としてワコム製品の安定性を重視する学生・初心者に向いています。

一番の特徴は有機ELの高コントラストと軽さです。色の鮮やかさや黒の深さが出るので見た目がきれいに見え、ケーブル一本（USB-C to C）で接続できる手軽さもポイント。筆圧は4096レベルに対応しており、普段使いのイラスト制作やラフ作業には十分な性能を備えています。

注意点としては、画面解像度がフルHDであるため非常に細かい文字や線の精度を重視する人には物足りない場合があること、Androidや一部機種で接続やタッチの安定性に制約があるとのレビューがあることです。価格は約￥118,800と「安い」部類ではありませんが、持ち運びやワコムのサポート性を優先する人にはおすすめできます。購入前に自分のPCやスマホがDisplayPort Alternate Mode／Thunderboltに対応しているかを必ず確認してください。

Wacom Cintiq 16（Amazon限定モデル）は、ワコムの安定した描き心地を比較的手に取りやすい価格で試したい人におすすめの液タブです。16インチの画面に2.5K（2560×1600）解像度を採用し、Wacom Pro Pen 3が付属するため、紙に描くような自然な描き心地が得られます。価格は￥118,800（Amazon表記）で、ワコムブランドを優先したい学生や初心者に向いています。

描きやすさの要点は「ダイレクトボンディング」と「アンチグレアガラス」です。画面とガラスの間の距離が小さいので視差（ペン先と線のズレ）が少なく、描画の違和感が抑えられます。付属のPro Pen 3は追従性が良く、レビューでも「遅延が少ない」「描き心地が改善された」との評価があります。さらにAmazon限定特典としてCLIP STUDIO用のカスタムブラシセットがメールで提供される点も、初めてデジタルで本格的に描く人には嬉しいポイントです。

注意点もあります。接続方式はHDMI＋USB（または製品説明に従う接続）で、同梱ケーブルやミニHDMI変換については購入前に確認してください。レビューでは「接続用ケーブルが別売りで手間がかかった」という指摘や、付属のPro Pen 3はグリップが滑りやすく感じる人がいる、という声もあります。安くワコムを試したい人にはおすすめですが、購入前に自分のPC端子やケーブルの必要性をチェックすることをおすすめします。

こんなユーザーにおすすめ：ワコムの描き心地やサポートを重視しつつ、できるだけコストを抑えて液タブを始めたい学生・初心者、仕事で安定した描画レスポンスが欲しいライトクリエイターに特におすすめです。

【商品名】Wacom Cintiq Pro 16（2021）Amazon限定モデルは、15.6型の高精細ディスプレイとWacom Pro Pen 2を搭載した液晶ペンタブレットです。アンチグレア処理されたガラスと4K相当の表示で、紙に近い描き心地と細かい線の再現ができるのが特徴。CLIP STUDIO用のオリジナルカスタムブラシセットが付属するのも嬉しい点です。初心者～中級者で「ワコムの描き心地を確実に使いたい」「将来も長く使える液タブが欲しい」人におすすめです。

この機種の良いところは大きく3つ。まず描き味が自然なこと。エッチング加工されたアンチグレアガラスと高精度ペンにより、紙に描く感覚に近い操作感が得られます。次に表示品質が高く、細かな線や質感が見やすいこと。ラフから仕上げまで画面上で差が出にくいので、印刷物の仕上がり確認もしやすいです。最後に作業効率を上げる機能がある点。エクスプレスキーやマルチタッチのオン／オフが可能で、ショートカット操作やズーム・回転の切り替えが楽になります。

注意点もあります。価格は約￥95,800と決して「安い」とは言えないため、予算重視の方はWacom Oneや中古の整備済みCintiqを検討してください。またケーブルや電源が分かれているため、机周りをすっきりさせたい人は配線面の手間を考慮すると良いです。重量は約3.57kgあるので、頻繁に移動して使いたい人向けではありません。総じて、描き心地・表示品質・サポート体制を重視する学生～プロ志望のクリエイターにおすすめの一台です。

Wacom One（11.6インチ／型番: TDTC121W4D）は、ワコムのエントリーモデルとして手に取りやすい液晶ペンタブレットです。価格は約￥62,800で、まずはワコム製の液タブを試してみたい初心者や、学生、外出先で軽く作業したい人におすすめの一台です。

本機のポイントはコンパクトな11.6インチ・フルHD（1920×1080）表示とワコムらしい描き心地。約700gと軽量で持ち運びしやすく、CLIP STUDIO用のオリジナルカスタムブラシセット（メール提供）など初心者向けのサポートも付くため、これからデジタル制作を始めたい人に向いています。接続はHDMI＋USB-Aが基本で、機種によってはUSB-C（DisplayPort Alt Mode）で一本接続も可能です（対応状況はPC側の端子を確認してください）。

注意点としては接続まわりの互換性やケーブル長に関する声があること。PC側の端子が古いと変換や複数ケーブルが必要になる場合があり、付属ケーブルが長すぎる・抜けやすい等のレビューもあります。また、サイドボタンの押し心地に個人差があるため、ショートカットを多用する作業が多い人は使い勝手を確認してからの購入がおすすめです。コンパクトでコスパ良くワコム品質を体験したい人には特におすすめできます。