【最新】PS5向けSSDおすすめ15選｜1TB〜4TBの高速M.2 SSDとヒートシンク搭載モデル

SIXの「X7400 NVMe M.2 SSD（1TB）」は、PS5のストレージを手早く増やしたい人におすすめの内蔵型SSDです。PS5に対応する規格を満たすPCIe Gen4x4接続で、容量1TBは大型ゲームを数本入れておきたいライト〜ミドルユーザーにちょうど良いサイズです。

一番の魅力は、最大7350MB/sという高速読み取り性能と、ヒートシンク付属の点。公式ページやレビューでも公称に近い速度が報告されており、付属ヒートシンクで発熱を抑えながら安定動作を狙えます。パッケージには取り付け用のドライバーやネジも同梱されており、初めて増設する人でも準備が楽です。

注意点としては、連続大容量書き込みではSLCキャッシュ切れ後に速度低下するレビュー報告がある点と、TBW（総書き込み量）の明記が少ない点です。それでも「PS5で確実に使える高性能を、コスパ良く導入したい人」におすすめできる一台です。

ウエスタンデジタルの「WD_Black SN850P 1TB」は、PS5の内蔵ストレージを増やしたい人におすすめのM.2 NVMe SSDです。ゲームをたくさん入れたいが「PS5で確実に動くか」「取り付けが簡単か」を重視する人に向いています。

一番の魅力は、PS5公式ライセンスで動作確認が取れている点と、最大7,300MB/秒の高速読み取りによりロード時間が短くなること。オールインワンのヒートシンク一体型で発熱対策もされており、初心者でも比較的安心して導入できます。

容量は1TBで大型ゲームを数本保存でき、取り付けもシンプルなので「ゲームをすぐに増やしたい」「自分で簡単に増設したい」人に特におすすめです。

Acer Predator GM7000 ヒートシンクモデル 1TBは、PS5の内蔵ストレージが足りなくなった人におすすめのM.2 SSDです。20〜40代のPS5所有者で、ゲームをたくさん入れたいけど「確実に動くか」「発熱が心配」という人に向きます。特に7400MB/s読み取りの高速性能とヒートシンク搭載が魅力で、ロード短縮と冷却対策を両立したい人におすすめです。

DRAMキャッシュ搭載で小さなファイルアクセスも安定しており、ゲーミング用途に適した設計です。日本国内での5年保証もあるため、長く使いたい人にも安心。ただしTBW（総書き込み量）は製品ページに明記がないため、耐久性を重視する場合は事前に確認することをおすすめします。

JNHの「S750 2TB PCIe Gen4x4 NVMe SSD」は、PS5のストレージ不足を手軽に解消したい人におすすめの内蔵SSDです。容量2TBで大型ゲームを複数保存でき、Amazonでコスパよく買いたい20〜40代のPS5ユーザーに向いています。取り付けはM.2スロットに挿すだけなので、PCの自作経験が少しある人や初めて増設する人でも使いやすいモデルです。

一番のポイントは、PS5動作確認済みである点と、最大読み出し7400MB/sという高速性能。書き込みは最大6700MB/sで、PCIe Gen4x4対応によりロード時間短縮に期待できます。アルミ製のヒートシンクが同梱されており放熱性が高いので、長時間プレイでも安定しやすいのが魅力です。さらに国内正規品でメーカー5年保証が付くため、サポート面でも安心です。

注意点としては、M.2固定用のネジは同梱されていない点や、ごく稀に初回セットアップ時にエラー報告があること（再起動で改善した例が多い）です。コスパ重視で「2TBの大容量」「ヒートシンク付き」「PS5で確実に動く」SSDを探している人に特におすすめです。

Crucial（クルーシャル）T500 1TBは、PS5のストレージ不足を手軽に解消したい人におすすめの内蔵M.2 NVMe SSDです。取り付けが比較的簡単で、公式や商品説明に「PS5動作確認済み」と明記されている点が安心ポイント。PS5で確実に使えるか気になる人に向いています。

一番の魅力は公称の読み取り速度が最大7,400MB/sと速く、ゲームのロード短縮や大容量データの読み書きに強いところです。DRAM搭載で安定性も高く、ヒートシンク付きモデル（またはヒートシンクなしの選択肢）もあるため、発熱対策を重視する人にも合います。

容量は1TBなので大型ゲームを数本入れて遊びたいライト〜ミドルユーザーにおすすめ。たくさんゲームを入れたいヘビーユーザーは2TB以上も検討してください。コスパ重視で「PS5で確実に動く速いSSD」を探している人に特におすすめです。

Acer Predator GM6 2TBは、PS5のストレージ不足を手軽に解消したい人におすすめの内蔵M.2 NVMe SSDです。容量2TBで大型タイトルを複数インストールでき、取り付けや設定がそこまで得意でない20〜40代のPS5所有者でも扱いやすいモデルです。選び方の基準（PS5互換性・容量・速度・冷却・コスパ）を重視する人に向いています。

一番の魅力は、PS5動作確認済みで公式説明に対応が明記されている点です。さらに最大読み取り7200MB/sの高速性能によりロード時間の短縮が期待でき、薄型の0.5mmグラフェン放熱パッドで発熱対策もされています。ヒートシンクは同梱されないため、PS5に実装する際は本体側のスペースや必要に応じた薄型ヒートシンクの有無を確認してください。国内5年保証付きで、コスパと安心感の両方を重視する人におすすめです。

Samsung 990 PRO ヒートシンクモデル 2TBは、PS5の内蔵ストレージを増やしたい人におすすめの高速M.2 SSDです。公式にPS5動作確認済みとされており、PS5で確実に使える製品を探している人でも安心して選べます。

一番の魅力は読出7,450MB/秒という高速性能で、ゲームのロード時間短縮に直結します。ヒートシンクが標準搭載され発熱対策がされているため、長時間プレイや複数タイトルを同時に保存したい人に特におすすめです。容量2TB・5年保証（TBW1200TB）もあり、安定性と寿命を重視するユーザー向けの一台です。

CORSAIRの「MP600 PRO Low Profile 1TB」は、PS5のストレージを手軽に増やしたい人におすすめの内蔵SSDです。PCIe Gen4 x4とNVMeに対応し、M.2 2280のロープロファイルヒートシンクが装着済みなので、物理スペースが限られるPS5拡張スロットにも収まりやすい設計です。

一番の魅力は、最大7,100MB/sという高速転送。大容量ゲームの読み込み時間短縮に貢献します。公式にPlayStation5での動作確認があり、5年保証も付いているため「PS5で確実に動く高速な1TBモデル」を求める人に特におすすめです。ただし一部レビューで動作しなくなったという報告も見られるため、導入前にバックアップを取ることと保証情報の確認をおすすめします。

Hanyeの内蔵M.2 SSD（HE80-2TGHS）は、PS5のストレージを手軽に拡張したい人におすすめの選択肢です。タイトルや説明にPS5動作確認済みと明記されており、「本当に動くか不安」という人でも導入しやすい点が特徴です。記事の選定基準（PS5互換性・容量・冷却・コスパ）を重視する20〜40代のPS5ユーザーに向けて作りました。

一番の売りは公称の読み取り速度で、最大読込7300MB/sと高速な点。容量は2TBで大型タイトルを複数保存でき、薄型のグラフェン放熱シートで発熱を抑える設計です。TBW（最大書込量）は1200TB、国内5年保証が付くため長期利用を考える人にも安心感があります。注意点としてはQLC NAND採用や一部で初期不良の報告もあるため、購入後は動作確認とバックアップをおすすめします。

PS5の内蔵ストレージを安く・確実に増やしたい人、2TB前後でコスパ重視のユーザーに特におすすめです。

Monster Storageの「MS950 2TB」は、PS5のストレージ不足を手早く解決したい人におすすめの内蔵SSDです。メーカーがPS5確認済みと明記しており、取り付けや認識トラブルを避けたい人に向いています。

一番の魅力は高い転送速度で、公式公称は読込最大7,100MB/s。ヒートシンク標準搭載で発熱対策もされているため、ロード時間を短くしたいゲーマーや複数タイトルを入れておきたい人に特におすすめです。5年保証やTBW1500という耐久スペックもあり、コスパ重視で長く使いたい人にも向いています。

ウエスタンデジタルの「WD BLACK SN850X（1TB・ヒートシンク搭載）」は、PS5の内蔵ストレージを手早く増やしたい人におすすめのM.2 NVMe SSDです。容量は1TBで大型ゲームを数本入れられ、Amazonで手軽に買える点も魅力。ハードウェアに詳しくない人でも、PS5互換性が明記されているので安心して選べます。

一番の魅力は、PS5動作確認済みという確かな互換性と、最大7,300MB/sの高速読み取り。ヒートシンクが標準で付いているため発熱対策もされており、長時間プレイでも安定した動作が期待できます。保証は5年でサポート面でも安心感があります。

容量は1TBなので「とりあえず増設してロードを短くしたい」「大容量でコスパ重視」という人には特におすすめ。すでに複数の大型ゲームを保存したい人や、PS5での動作トラブルを避けたい人に特に適する製品です。

Hanyeの内蔵型M.2 SSD（2TB）は、PS5のストレージ不足を手早く解決したい人におすすめの一品です。容量2TBで大型ゲームを複数保存でき、PS5の拡張スロットに対応しているため「手軽に容量を増やしたい」20〜40代のゲーマーに向いています。

一番の強みは公称のシーケンシャル読み取り・書き込み性能で、7300MB/s超高速でゲームのロードを短縮できる点です。PCIe Gen4x4・NVMe対応でPS5要件を満たし、さらにヒートシンク搭載で長時間プレイ時の発熱対策がとられています。メーカー保証は5年、最大書き込み上限は約1200TBまで保証される点も安心材料です。

取り付けはやや精密作業になるため、初めての人はドライバーと動画を確認しながら行ってください。ヒートシンクがやや大きめという声もあるので、設置スペース（ヒートシンク込みの寸法）を確認したうえで購入することをおすすめします。容量と速度、冷却のバランスを重視する人に特におすすめです。

icore storageのPCIe 4.0 M.2 NVMe SSD（1TB）は、PS5の内蔵ストレージを手早く増やしたい人におすすめの選択肢です。PS5で増設する際に重要な「互換性」「読み込み速度」「冷却性能」「価格」を重視して選んだモデルで、初心者でも導入しやすい点を意識しています。

一番の魅力は、最大読込み7450MB/sという高い転送性能。加えて0.2mmのグラフェン放熱シート付属で発熱対策も施されており、5年保証・600TBW（1TBモデル）という耐久面の安心感もあります。PS5でフォーマットしてすぐ使えるという実例レビューもあり、導入後すぐにゲームを保存してプレイしたい方に向いています。

注意点としては、金属ヒートシンクは同梱されないため長時間の連続使用や高負荷を想定するなら別途ヒートシンクを用意したほうが安心です。コスパ重視で「PS5動作確認済み」「高読み込み速度」「長期保証」を両立させたい人におすすめです。

PS5対応のM.2拡張SSD「HNSSD-1P5A（1TB）」は、本体の空き容量を手早く増やしたいPS5ユーザーにおすすめの商品です。パソコンの知識があまりない人でも取り付けマニュアルが同梱されているため、初めてでも比較的安心して導入できます。

一番の魅力は、読み取り5,500MB/sをクリアする高速性能と、放熱を重視したヒートシンク一体型設計。PS5が要求するPCIe Gen4×4／M.2 2280に対応しており、ロード時間短縮やゲームの動作要件を満たすスペックです。加えて5年保証が付いているので、長く使いたい人にも向いています。

注意点としては容量が1TBのため、最新の大型タイトルを多数保存したいヘビーユーザーにはやや物足りないかもしれません。逆に「手頃な価格で確実にPS5で使えるSSDが欲しい」「取り付けを簡単に済ませたい」という人には特におすすめです。