【最新】auスマホ安い機種おすすめ15選｜2万〜5万円台の高コスパモデルを学生・新社会人向けに厳選

京セラの整備済みスマホ「GRATINA KYV48」は、auで安く機種変更したい方にぴったりの一台です。販売時期は2020年夏モデルですが、整備済みで本体価格はわずか￥7,980とリーズナブル。通話やLINE、SNS、ネット閲覧など日常使いの基本機能をしっかりカバーします。

本機の魅力は、約5.8インチのフルHD+大画面ディスプレイと「かんたん文字入力」機能。文字やアイコンが大きく見やすいので、初めてスマホを使う方や画面の見やすさを重視する方にもおすすめです。Googleレンズや指紋センサー搭載で、便利さと安心感が両立しています。

メモリはRAM 3GB、内蔵ストレージは32GB。バッテリーは3050mAhで、通勤中や外出先でのWeb閲覧や動画視聴も安心の持ち。とはいえ、最新の重いゲームにはやや反応が鈍いという声もあるので、SNSや軽めのアプリ中心に使いたい方に向いています。

また、防水・防塵対応と耐衝撃設計を備え、落下や水回りでも安心して使えるのもポイント。auブランドを維持しつつスマホ代を抑えたい方、初めてのスマホデビューを安く始めたい方におすすめのモデルです。

XiaomiのSIMフリースマホ「Redmi 12 5G」は、au回線で使える5G対応モデルをできるだけ安く揃えたい学生や新社会人におすすめの一台。大きな6.8インチ画面と5000mAhの大容量バッテリーで、通勤中の動画視聴やSNSチェックもストレスなく楽しめます。

本体価格は約2.6万円と手頃ながら、最新のSnapdragon 4 Gen 2を搭載し、普段使いのネット検索やLINE、SNSアプリの同時起動もサクサク。メモリ8GB、ストレージ256GBと余裕があるので、写真や動画の保存にも困りません。おサイフケータイは非対応なので注意が必要ですが、通信性能やバッテリーを重視する人にぴったりです。

arrows We2 FCG02は、au/UQ版のSIMフリー端末ながら1.6万円台と手頃な価格が魅力のスマホです。通話やLINE、SNS、ネット閲覧など普段使いに必要な機能をしっかりカバーしつつ、バッテリーは4,500mAhで外出先でも安心して長時間使いたい人におすすめ。

内蔵CPUはMediaTek Dimensity 7025のオクタコア、RAM4GB／ストレージ64GBを備え、アプリの切り替えも軽快です。6.1インチのTFT液晶は見やすく、背面5,010万＋190万画素のダブルカメラと前面800万画素で日常の撮影に十分対応。IP68の防水防塵やおサイフケータイ、指紋／顔認証にも対応し、低予算でも便利機能をフル活用したい人にぴったりのおすすめモデルです。

SIMフリーの『Xiaomi Redmi 12 5G（au版）』は、本体価格が約1.4万円と安いのに、5G対応で通信も快適。通話やLINE、SNS、ネット閲覧など最低限の機能を抑えつつ、月々のスマホ代を節約したい学生や新社会人におすすめの一台です。

一番の魅力は5000mAhの大容量バッテリー。通学や通勤で動画を見たりSNSをチェックしたりしても、電池残量を気にせず一日中使えます。さらに4GBメモリ＋128GBストレージを搭載し、アプリをたくさん入れても動作が重くなりにくいのがうれしいポイント。

カメラは背面に5000万＋200万画素、前面に800万画素を備え、日常スナップやビデオ通話に十分対応。SIMフリーなのでau回線でそのまま使え、余計な初期設定なしですぐスタートできるのもおすすめ理由です。

au/UQ版 Galaxy A25 5G SCG33は、価格を抑えたい学生や新社会人など、予算重視のユーザーにおすすめのスマホです。約17,500円という手頃な本体価格ながら、大容量5,000mAhバッテリーを搭載し、通勤・通学中の長時間利用にも安心感があります。

このモデルの魅力は、MediaTek Dimensity 6100+による日常操作の快適さと、6.7インチの大画面ディスプレイ（HD+）です。SNSやWeb閲覧、動画視聴をストレスなく楽しめるうえ、おサイフケータイ（NFC）やIPX5/8防水防塵にも対応。さらに5G通信に対応しているので、通信速度を重視する人にもおすすめです。

一方で、ゲームや高負荷アプリを頻繁に使う場合は、やや物足りなさを感じることもあります。しかし、通話・LINE・ネット中心のライトユーザーなら十分満足できるパフォーマンス。コスパ重視でau契約を続けたい人にぴったりの一台です。

Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、auで契約を続けながらスマホ本体のコストを抑えたい20〜30代の学生や新社会人におすすめのモデルです。一括価格約2.5万円ながら、8GBメモリと256GBストレージを備え、SNSや動画視聴、Webブラウジングなど最低限の使い方をストレスなくこなせます。

一番の魅力は5110mAhの大容量バッテリー。5G通信を使っても1日中余裕で使えるため、外出中に充電の心配を減らしたい人にぴったりです。さらに120Hzの有機ELディスプレイは動きが滑らかで画面がキレイ。ゲームや動画をよく見るライトユーザーにもおすすめです。

Dimensity 7025-Ultraチップ搭載で動作レスポンスも良好。8GBメモリと256GBの大容量ストレージはアプリをたくさん入れたい人にも安心です。ただし、おサイフケータイ(FeliCa)や防水防塵機能は非対応なので、電子マネー決済を重視する人や水回りで使いたい人は注意してください。

SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03［スカイブルー］は、本体価格が約1.4万円と安いながら5G対応のおサイフケータイ機能も備えたコスパ重視モデル。通話やLINE、ネット閲覧を中心に使いたい学生や新社会人のサブ機としておすすめです。

内蔵バッテリーは5000mAhの大容量で、動画視聴やSNSを1日しっかり楽しめます。CPUにはSnapdragon 4 Gen 2を搭載し、ブラウジングや軽いゲームもストレスなく動作。RAM4GB＋ストレージ128GBはアプリや写真の保存に十分な容量です。さらに約6.8インチのフルHD液晶は文字もくっきり見やすく、指紋認証・顔認証といった便利機能も揃っています。

一方で背面カメラは暗所や動画手ブレ補正に弱く、画質にこだわる方には物足りないかもしれません。また液晶画面は暗めで視野角が狭い点も留意が必要です。それでも価格を抑えつつ基本機能をしっかり押さえたい方にはぴったりの一台です。

Qua phone QZ KYV44（整備済み品）は、au契約をそのままに、本体価格をぐっと抑えたい学生や新社会人におすすめの一台。約5インチのコンパクトボディは片手でも扱いやすく、通話やLINE、SNS、ネット閲覧などの基本機能をしっかりサポートします。

耐水・耐塵性能（IPX5/IPX8・IP5X）や米国MIL-STD-810G準拠の耐衝撃性能を備えているのが魅力。プロセッサーはミドルレンジ向けのMSM8937で、RAM 3GB／ストレージ32GBにより複数アプリを同時に開いても安心です。バッテリー容量は2600mAhで一般的な使い方なら丸1日は問題なく持ち、カメラは背面1300万＋前面500万画素で日常スナップに十分対応。低価格でも安心して長く使える堅牢性重視のユーザーにおすすめです。

【整備済み品】SIMロック解除済 かんたんスマホ3 A205KCは、auの5G通信に対応したエントリーモデルです。価格は14,980円と手頃で、スマホ代をできるだけ抑えたい学生や新社会人におすすめ。Android13を搭載し、ホーム画面もシンプルなので初めてスマホを持つ人でも戸惑わず使い始められます。

Dimensity700×4GBメモリでLINEやSNS、ネット検索がサクサク動きます。4500mAhの大容量バッテリーで一日中使える点も魅力。ディスプレイは約6.1インチのフルHD解像度で見やすく、カメラは背面1600万・前面800万画素を装備。防水・防塵、おサイフケータイにも対応し、日常使いの安心感もバッチリです。予算を抑えつつ、最低限の機能をしっかり押さえたい人におすすめの一台です。

シャオミのRedmi Note 10Tは、au契約を維持しつつ本体価格を抑えたい人におすすめのスマホです。本体価格は約1.7万円とリーズナブルなのに、5G対応で高速通信も楽しめます。

一番の魅力は5000mAhの大容量バッテリー。通勤・通学中の動画視聴やSNSチェックも丸一日安心して使えます。18W急速充電対応なので、帰宅後にサクッと充電できるのも嬉しいポイント。

6.5インチのフルHD+ディスプレイはリフレッシュレート最大90Hz。画面がなめらかに動くので、ウェブブラウジングやゲームも快適です。IP68の防水防塵＆おサイフケータイ対応で、通勤中の雨や改札通過にも困りません。基本性能を抑えつつ、便利機能をしっかり備えたコスパ重視派にぴったりの一台です。

SHARPの整備済みAQUOS sense3 basic（au版）は、au契約を続けながらスマホ代をグッと抑えたい学生や新社会人におすすめのモデル。整備済み品ならではの9,980円（税込）という低価格ながら、5.5インチのIGZO液晶と4000mAhの大容量バッテリーを備え、通学や通勤中のSNSチェックや動画視聴も安心して楽しめます。

Snapdragon 630プロセッサーと3GB RAMの組み合わせで、LINEやWebブラウジングもストレスなく操作可能。IPX5/IPX8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能を備えており、雨の日の持ち歩きにも強いのが魅力です。整備時期によってはAndroid 9から最新バージョンへのアップデートも行われているため、セキュリティ面でも安心。

一方で5G非対応である点やRAM容量がやや控えめな点は留意が必要です。しかし、通話・メール・SNS中心に使うライトユーザーなら十分な性能と言えます。初期費用を抑えつつauブランドを使い続けたい人にぜひおすすめしたい一台です。

整備済みのFCNT arrows We FCG01（au版）は、一括約1.4万円と手頃な価格が魅力のスマホです。通話やLINE、SNSの利用を中心に、無駄を省いて安く使いたい人におすすめの1台。

4000mAhバッテリーを搭載し、長時間の外出でも安心して使えます。Snapdragon 480オクタコアと4GBメモリで動作はスムーズ。防水防塵とおサイフケータイ対応で、キッチンやアウトドアシーンでも気兼ねなく使えるのもポイントです。シンプルモードやプライバシーモードが復活し、操作に不慣れな人でも使いやすい設計。コスパ重視のauユーザーにぜひおすすめです。

SIMフリー AU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03 [ミッドナイトブラック]は、1万円台で手に入るコスパ重視のauスマホ。スマホ代を抑えたい学生や新社会人におすすめで、5G対応だからSNSや動画視聴もスムーズに楽しめます。

一番の魅力は5000mAhの大容量バッテリー。通勤・通学や外出時にたっぷり使っても1日は余裕で持ちます。Snapdragon 4 Gen 2搭載でWeb閲覧やLINE、SNSアプリも快適。128GBの大容量ストレージと6.8インチフルHD液晶で、写真や動画、地図アプリが見やすいのもポイントです。

カメラは高級機ほどではないものの、日常スナップには十分。防水機能は非対応なので、水場での利用が多い人は注意が必要です。それでも、価格と性能のバランスを重視し、月々の支払いを抑えたい方にはRedmi 12 5Gがおすすめです。

シャオミのRedmi 12 5Gは、一括約￥15,750で手に入るauの格安スマホを探している人におすすめの一台です。6.8インチの大画面ディスプレイは文字や写真が見やすく、90Hz対応でスクロールも滑らか。バッテリー容量は5,000mAhと大きく、通学や仕事で外出が多い学生や新社会人でも1日安心して使えます。

最新のSnapdragon 4 Gen 2チップと4GBメモリで、LINEやSNS、Web閲覧などのライトな使い方は快適です。5G対応なので高速通信も利用でき、128GBの本体ストレージは写真やアプリをたっぷり保存可能。処理性能はエントリーモデルレベルなので、重い3Dゲームには向かない点はありますが、通話や動画視聴、電子書籍メインならコスパ抜群です。初期費用を抑えつつau回線をそのまま使いたい人におすすめです。

SIMフリーのarrows We FCG01は、au回線を使いながらスマホ代を抑えたい学生や新社会人におすすめの機種です。約1.6万円の本体価格で手に入り、5G対応だから通話やSNS、ネット検索も快適に楽しめます。シンプルモードやジュニアモードなど、幅広い世代に配慮した機能が充実している点も魅力です。

バッテリー容量は4000mAhと大容量で、外出中にも長時間安心して使えます。メモリ4GB・ストレージ4GBでLINEやSNSを同時に起動してもサクサク動作。5.7インチの液晶ディスプレイは読みやすく、動画視聴や電子書籍も快適です。背面にはデュアルカメラを搭載し、日常スナップにも対応。低価格ながら基本性能をしっかり備えたコスパ抜群の一台です。