【最新】安いAndroidスマホおすすめ15選|1〜3万円台のSIMフリーでコスパ重視 - MATOMER MONO
【最新】安いAndroidスマホおすすめ15選|1〜3万円台のSIMフリーでコスパ重視 高性能なスマホは便利だけど、お財布にはちょっとキツい…そんなときに注目したいのが“androidスマホ 安い”モデルです。格安Androidスマホなら1万円台〜3万円台で購入でき、通話・SNS・動画視聴や軽いゲームまで快適にこなせるコスパ最強の1台が見つかります。
本記事では、Amazonで手に入るSIMフリーやキャリア版のエントリーモデルを含めたandroidスマホ 安い おすすめ機種を、価格帯や用途別にピックアップ。価格だけでなく、CPUやRAM、バッテリー容量、5G対応やディスプレイの見やすさ、カメラ性能、OSアップデート保証といった選び方ポイントを中学生にもわかるようにやさしく解説します。読み終えたころには、自分にぴったりの安心スマホが見つかるはずですよ。
SELECT
格安Androidスマホおすすめ15選 androidスマホ 安い!選び方のポイント
1. 価格をチェックしよう
格安Androidスマホは1万円台から購入できるものもあります。新品だけでなく中古やセール品も狙い目。androidスマホ 安い おすすめのモデルを探すなら比較サイトも活用し、simフリー androidスマホ 安い モデルならさらにコストダウンできます。
2. 動作性能(CPU・RAM)を確認しよう
SNSや軽いゲーム(androidスマホ 安い ゲームでも快適)を楽しむには、RAMは3GB以上、CPUはAntutu約●万点前後が目安です。性能が低すぎると動作がもたつくので注意しましょう。
3. バッテリー持ちを重視しよう
外出先でも安心して使うなら3000mAh以上がおすすめ。急速充電対応なら短時間で充電完了できるので便利です。
4. 通信対応(5G・DSDV)を見よう
5G対応モデルは通信速度が速く将来も安心。DSDV対応なら2枚のSIMを同時に使えます。ドコモ、au、SoftBankのキャリア版とSIMフリー版の違いも確認しましょう。
5. ディスプレイとカメラ性能をバランスよく選ぼう
画面サイズは5.5~6.5インチのフルHDが見やすくおすすめ。カメラはメインだけでなくインカメラや広角など複数レンズの有無もチェックしましょう。
6. 本体サイズ・重量で持ちやすさを確認しよう
150g〜180gの軽量モデルは手への負担が少なく、子ども用やサブ機にもぴったりです。小型モデルならポケットにもすっきり収まります。
7. OSアップデート保証とサポートをチェックしよう
Androidのバージョンアップ期間が長いモデルを選ぶと、セキュリティ面でも安心です。メーカー保証やサポート体制も確認しておくと安心感が増します。
まとめ これまで、価格の安さに加えて、CPUやRAMといった性能、バッテリー持ち、5G対応やSIMフリーの使いやすさ、見やすいディスプレイ、日常スナップも楽しいカメラ性能、さらにはOSのアップデート保証など、androidスマホ 安いモデルを選ぶ際のポイントをやさしくお伝えしました。
この記事を参考に、自分が何を重視したいかを明確にしてみてください。Amazonのレビューやセール情報をチェックしながら、安心して使える1台を見つけて、これからのスマホライフをもっと快適に楽しみましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
UMIDIGI G9 5G スマホ Android 14 simフリー スマホ 本体 12GB+128GB/1TB拡張 6.75インチ大画面 5G対応 スマートフォン 90HZリフレッシュレート|50MPカメラ|5000mAhバッテリー|指紋認証|顔認証|GPS|オクタコアプロセッサ|グロバールバージョン携帯電話(グリーン)
19,120 円
UMIDIGI G9 5Gは約1.9万円で買えるSIMフリーのAndroidスマホ。予算を抑えつつも5G対応やDSDVが欲しい人におすすめの一台です。大画面や大容量メモリを備え、普段使いからサブ機運用まで幅広くカバーします。
本機は6.75インチの液晶ディスプレイに90Hzリフレッシュレートを採用し、スクロールや動画再生が滑らか。CPUにはUNISOC T765を搭載し、6GBの実装RAM+6GBのメモリ拡張で合計12GBまで使えます。ストレージは128GBと余裕があり、microSDで1TBまで増設可能。5000mAhの大容量バッテリーで外出先でも安心です。
カメラは50MPのメイン+2MPマクロ、8MPインカメラを備え、日常スナップには十分な画質。重いゲームよりはSNSや動画視聴、Web中心のユーザーに向いています。指紋・顔認証やFMラジオ機能、イヤホンジャックもあり、サブ機や家族用としてコスパ重視の人におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 サクサク動きます。 普段使いなら問題ないと思いますが、重いゲームするのは無理かも知れません。 SIMカードを挿しただけでAPNは認識されました。通信業者によって違うかも知れません。 通話は初期設定では出来ないので注意してください。 通話アプリで*#*#83781#*#*と入れるとエンジニアモードに入ります。 その中のVoLTE/VoWIFI SettingをタップしVolte EnableとVoLte WhiteList EnableをONにして再起動すると通話ができるようになります。
→ ・箱を開けるとUMIDIGIおなじみの赤いケーブルと充電器が入っている。 ・ケースやフィルムが初めから装着されており、アクセサリを追加購入しなくてもOK。 ただし、装着されているフィルムは滑りにくいので、人によって好みが分かれそう。 ・性能はUnisoc T765なのでそこそこ。SNS、メール、Web閲覧、Youtube閲覧、など問題なく使用できる。 ・ランチャーは独自で、いくつか独自のアプリがプリインストールされているが、ランチャーの変更やアプリの無効化ができるので問題なし。 ・カメラは通常のメモ程度の使用と考えたほうがよさそう。 ・サブのスマホに最適。
・届いたフィルムのサイズは、W:73.0㎜,H:163㎜,厚さ:0.45㎜(ノギスで測定) ⇦ UMIDIGI G9Tのフィルムサイズは、W:73.0㎜,H:164㎜ ・保護フィルムは2枚付属されているので、数回は失敗しても大丈夫です ⇦ やはり、貼り付けガイド枠が欲しいです…★-1 <参考>失敗せず、上手く貼るコツは以下のようです a)前のフィルムを剥がす時、フィルムの接着面に触らないように剥がす b)貼る前に仮面を画面清掃ツールで綺麗に清掃する c)少々気泡が入っても、カードや手で少しずつ気泡を押し出して取り除く d)貼り直す時、一部のフィルムを剥がすのではなく、フィルム全体を剥がす
→ もっと口コミを見る2 Xiaomi POCO M7 Pro 5G【24,980円】 Xiaomi POCO M7 Pro 5G 8GB+256GB 日本語版 Simフリー スマートフォン 120Hz有機ELディスプレイ 大容量バッテリー docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 シルバー
24,980 円
120Hz駆動の6.67インチ有機ELディスプレイ
5000万画素+OIS/EISで手ブレ補正付きカメラ
Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、3万円以下で5G対応スマホを探している人におすすめの一台。Dimensity 7025-Ultraチップセットを搭載しており、SNSや動画視聴、軽いゲームもストレスなく楽しめます。120Hz駆動の6.67インチ有機ELディスプレイは色鮮やかで、スクロールもなめらかです。
バッテリーは5110mAhの大容量で、45W急速充電に対応しています。外出先でも長時間使えるうえ、短時間で充電を回復できるので安心です。8GBメモリ+256GBストレージを備え、写真やアプリをたっぷり保存したい人にも向いています。
物理デュアルSIM対応で、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの回線が使えるSIMフリー設計。格安SIMに乗り換える人やサブ機として使いたい人にもおすすめです。カメラはソニー製5000万画素センサー+OIS/EIS手ブレ補正で、日常のスナップもクリアに撮影できます。
FeliCa(おサイフケータイ)非対応などの注意点はあるものの、「安くても快適に使えるAndroidスマホ」を求める人には最適な選択肢。高機能を手頃な価格で手に入れたい人におすすめです。
キャリアの投げ売りエントリーがライバルになってくる端末だと思いますが、FeliCa非対応とゲーム向きじゃないという弱点が。それ以外はエントリーモデルとして十分動く端末で、有機ELディスプレイと画面内指紋認証は結構いいですよ。キャリア端末の安さには敵いませんが、エントリー端末として買い切りで持つなら十分オススメ出来る…かな。
OS
Android14ベースのXiaomi HyperOS 1.0
CPU
Dimensity 7025-Ultra(2.5GHz/6nm)
ディスプレイ
6.67インチ FHD+(2400×1080)120Hz 有機EL
カメラ
メイン5000万画素(OIS+EIS)/インカメラ不明
通信方式
5G対応 SIMフリー/DSDV(物理デュアルSIM)
3 DOOGEE N58【17,499円】 【Android 15 SIMフリー スマホ 初登場】DOOGEE N58 Android 15 スマホ、32GB+128GB 2TB拡張 、90Hz 6.7 インチ HD+大画面 スマートフォン、simフリー スマホ 本体、16MP AIカメラ/6250mAh/顔認証/1600*720 解像度/NFC/Google Pay対応/GPS/OTG/4G デュアルSIM 携帯電話 ブラック
17,499 円
大容量6250mAhバッテリーで長時間の利用が可能
32GB RAM+128GB ROM(2TB拡張可)で保存・動作に余裕
最新Android 15採用でアップデートも期待できる
SIMフリー・デュアルSIM対応でキャリアを自由に選べる
DOOGEE N58は最先端のAndroid 15を搭載しつつ1万7千円台で手に入るコスパ抜群のSIMフリースマホです。大画面で動作もスムーズなので、通話やSNS、動画視聴をメインに使いたい人におすすめの一台。
一番の魅力は32GBの大容量RAMと128GBストレージに加え、最大2TBまで拡張できる点。アプリをたくさん入れても動作が重くなりにくく、写真や動画の保存にも余裕があります。さらに6250mAhの大容量バッテリーで一日中安心して使えます。
ディスプレイは6.75インチHD+のIPSパネルで90Hzリフレッシュレート対応。画面スクロールやゲームプレイが滑らかになり、長時間見続けても目への負担を抑える「目に優しいモード」も搭載しています。
カメラは16MPのメインレンズと8MPのインカメラ。日常スナップやビデオ通話に十分な画質で、マクロや背景ぼかし撮影も楽しめます。4GデュアルSIMやNFC対応で、格安SIMを2回線入れたり、おサイフケータイのように非接触決済を試したりできます。
一方で5G非対応やHD画質までの解像度、PD高速充電非対応などは押さえておきたいポイントです。それでもこの価格と機能ならコスパは高く、サブ機や家族用、初めてのAndroidとして予算を抑えたい人におすすめです。
ディスプレイ
6.75インチ HD+ IPS (720×1600), 90Hz
通信方式
4G対応, SIMフリー, デュアルSIM対応
4 Xiaomi Redmi 12 5G【13,749円】 SIMフリー au Xiaomi Redmi 12 ポーラシルバー XIG03 [クロームシルバー] スマートフォン本体
13,749 円
SIMフリーのXiaomi Redmi 12(au版 XIG03)は、できるだけ安くAndroidスマホを手に入れたい人におすすめの一台です。1万円台前半の価格ながら、普段使いに必要な性能や大容量バッテリーを備えており、サブ機や家族用にもぴったりです。
一番の魅力は5000mAhの大容量バッテリー。動画視聴やSNSを長時間楽しみたい人でも、外出先で充電切れを心配せずに使えます。さらに5G対応のSIMフリー端末なので、格安SIMで通信速度の速さを重視する方にも合います。
ディスプレイは大きめの液晶を搭載し、動画やウェブ閲覧が見やすいのもポイント。ストレージは128GBと余裕があり、写真やアプリを多く保存したいユーザーにも安心です。ただしカメラ性能はエントリーモデル並みで、夜景やズーム撮影を重視する方には物足りないかもしれません。
動作面では軽めのゲームやブラウジング、SNSが快適に動きます。ヘビーな3Dゲームには向きませんが、通話・メール・動画視聴がメインなら十分。なるべくコストを抑えつつ、日常使いのスマホを探しているなら、Xiaomi Redmi 12はコスパ面で非常におすすめです。
通信方式
5G/4G対応、SIMフリー(DSDV非対応)
5 Xiaomi Redmi 12 5G【14,060円】 SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03 [スカイブルー] スマートフォン本体
14,060 円
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G(128GB・スカイブルー)は、1万円台前半で買えるコスパ重視のAndroidスマホ。SNSやYouTube、通話を中心に使いたいライトユーザーや、家族用・サブ機を探している人におすすめです。
エントリー向けCPUのSnapdragon 4 Gen 2と4GB RAMを搭載し、日常の動作はサクサク快適。約6.8インチのFHD+液晶画面は文字や動画が見やすく、5000mAhバッテリーで長時間の外出でも安心です。さらに5G対応で高速通信が可能、おサイフケータイ(NFC)も備えており、必要な機能をしっかり押さえています。
カメラはメイン約5000万+約200万画素、インカメラ約500万画素と画質は標準レベル。手ぶれ補正はないものの、日常のスナップには十分対応します。物理SIMスロットは1つですが、eSIMも利用できるDSDV仕様。安くて機能を絞りすぎず、長く使えるスマホを探している人におすすめです。
(最後に追記)コスパが非常に良いスマホ。ライトユーザーやサブ機にオススメ!
CPU
Snapdragon 4 Gen 2(2.2GHz+1.95GHz)
ディスプレイ
6.8インチ FHD+(2460×1080)液晶
カメラ
メイン5000万+200万画素/イン500万画素
通信方式
5G対応、nanoSIM×1+eSIM、SIMフリー
6 Motorola moto g64 5G【25,405円】 Motorola(モトローラ) motorola g64 5G 8GB/128GB シルバーブルー 【正規代理店品】PB2G0001JP
25,405 円
Motorola(モトローラ)の「motorola g64 5G」は、2万円台で5G通信に対応しつつAndroid 14とMediaTek Dimensity 7025を搭載したコストパフォーマンス抜群のスマホです。8GBメモリと128GBストレージで日常のSNSや動画視聴、軽いゲームも快適。サブ機や初めてのスマホとして、価格を抑えたい人におすすめできます。
バッテリーは5,000mAhと大容量で、外出先でも安心して使えます。高リフレッシュレート対応の6.5インチFHD+ディスプレイは画面の切れ味が良く、動画やウェブ閲覧をスムーズに楽しみたい人にぴったりです。さらにDSDV対応で、仕事用SIMと格安SIMの併用もOK。
本体は約177gの軽量ボディで持ちやすく、イヤホンジャックやmicroSDスロットも装備。カメラは日常スナップに十分な画質を備え、音声通話もクリア。コスパ重視の学生や家族用、サブ機を探す人におすすめの一台です。
バッテリー消費が割と早い。 画面の色が暗めで暖色系。黄色みがかっている。 たまに縦線1本が出てフリーズ。防水は低いが滅多に水がかかることが無いと思うので問題なし。 でも安くて基本機能は悪くない。 メモリが8Gあるので安心。 ジェスチャーでライトオンオフ機能健在。 Moto g66jより軽く手に負担がかかりにくい。 ステレオサウンド、イヤホンジャックありでFMラジオアプリが使える。 アニメーションゲームしない普段使いならコスパ良い。
CPU
MediaTek Dimensity 7025 (2.5GHz×2+2.0GHz×6)
ディスプレイ
6.5インチ FHD+(2,400×1,080)、LCD、120Hz
通信方式
5G/4G対応、SIMフリー、DSDV対応
7 OUKITEL C59 Pro【19,000円】 [Android 15 SIMフリー スマホ 本体]OUKITEL C59 Pro 10000mAh 大容量バッテリー スマートフォン 120LM 懐中電灯アンドロイド スマホ 6.88 HD+ 大画面 90Hzリフレッシュレート 24GB+256GB/1TB拡張ゲーミングスマホ NFC 13MP すまほ 2025 初登場 4G対応 デュアルSIM/指紋認証/顔認証/GPS/技適認証済
19,000 円
大容量バッテリー10000mAhで電池切れの心配なし
24GB(RAM拡張)×256GBストレージでアプリも写真もたっぷり保存
6.88インチHD+・90Hz液晶で動画視聴も滑らか
NFC&120LM懐中電灯付きで普段使いからアウトドアまでカバー
4G LTE対応のSIMフリー・DSDVで格安SIM運用に最適
OUKITEL C59 Proは、大容量バッテリーと十分な性能を求めるサブ機・外出先で長く使いたい人におすすめのSIMフリーAndroidスマホです。価格は約2万円とリーズナブルながら、通話・SNS・動画視聴などの日常使いを快適にこなせます。
一番の魅力は10000mAhの超大容量バッテリー。1日中充電を気にせずに使えるうえ、120LMの懐中電灯機能も搭載しており、アウトドアや停電時にも安心です。さらにRAMは8GB+16GBの仮想メモリで最大24GBまで拡張可能、ストレージも256GBに加えて1TBのmicroSD拡張に対応。6.88インチHD+の90Hz液晶と13MPメインカメラを備え、普段使いから軽いゲームまで幅広くカバーします。
一方で本体重量は約195g、厚みも13.4mmとややかさばるため、コンパクトさを重視する人には向かないかもしれません。また5G非対応・おサイフケータイには未対応なので、最新高速通信や電子決済を重視するユーザーは要注意です。それでも、長時間バッテリー駆動を優先したい人にはコスパ抜群の一台と言えます。
povoで使用。5Gには未対応。見た目インパクト大です。
CPU
MediaTek Helio P60T 1.6GHz
8 UMIDIGI G9x【11,120円】 UMIDIGI G9x Android スマホ 8GB RAM+128GB ROM/1TB拡張 Android 14 Go版 simフリー スマホ 本体 90Hz 6.75 インチHD+大画面 スマートフォン 13MP リアカメラ|5000mAh大容量バッテリ|顔認証|側面指紋認証|1600x720 解像度|GPS|OTG|4GデュアルSIM 携帯電話(サンドブラック )
11,120 円
8GB RAM+128GB ROM/最大1TB拡張
UMIDIGI G9xは、とにかく「安さ」を重視しながらも日常使いに必要なスペックを備えたAndroidスマホ。SIMフリーでDSDV対応なので、格安SIMを使いたい人やサブ機がほしい人におすすめです。
一番の注目ポイントは8GB RAM+128GB ROMの大容量メモリとストレージ。Android 14 Go版を搭載し、アプリ起動も軽快です。さらに最大1TBのmicroSD拡張が可能なので、写真や動画をたっぷり保存できます。
画面は6.75インチHD+の大画面で90Hzリフレッシュレートに対応。動画視聴やSNSスクロールが快適で、目に優しいアイケアモードも搭載しています。5000mAhの大容量バッテリーで、1日中安心して使えるのもうれしいポイントです。
性能面ではエントリー向けなので重い3Dゲームには向きませんが、Web閲覧、SNS、動画視聴、通話などのライトユーザーには十分。顔認証と側面指紋認証でロック解除もスムーズです。
安価なスマホを探している人、家族や子ども用のセカンド端末がほしい人、SIMフリー運用でコストを抑えたい人におすすめします。
ストレージ
128GB (最大1TB microSD拡張)
ディスプレイ
6.75インチ HD+ (1600×720) 90Hz 液晶
9 OPPO Reno11 A 5G【39,850円】 OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO Reno11 A 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 有機ELディスプレイ 6400万画素 2412×1080 120Hz 67W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 おサイフケータイ ディスプレイ指紋認証 顔認証 8GB RAM 16GB拡張+128GB ROM 2TB拡張可能
39,850 円
大容量5000mAhバッテリーで1日中安心の電池持ち
6400万+800万+200万画素カメラで日常スナップも美麗
SIMフリー&DSDV対応で格安SIMユーザーにおすすめ
8GB RAM(最大16GB拡張)で複数アプリもサクサク
OPPO Reno11 A 5Gは、SIMフリーで約4万円のお手頃価格ながら、6.7インチの有機ELディスプレイと120Hzリフレッシュレートを備えたコストパフォーマンス抜群のスマホです。MediaTek Dimensity 7050オクタコアCPUと8GBメモリ(最大16GB拡張可)で、SNSや動画視聴、軽いゲームまでストレスなくこなせます。ドコモ・au・SoftBank・楽天モバイル回線に対応し、DSDVにも対応しているので、格安SIMで運用したい人にもぴったり。
一番の魅力は大容量5,000mAhバッテリーと67W急速充電。外出先で長時間スマホを使いたい人や、短時間でしっかり充電したい忙しいビジネスパーソンにもおすすめです。アウトカメラは6,400万画素+800万画素+200万画素のトリプル構成で、日常のスナップや友達との記念写真もキレイに残せます。指紋認証・顔認証も搭載し、Android 14の最新機能を安心して利用できる一台です。
CPU
MediaTek Dimensity 7050(2.6GHz×2+2.0GHz×6)
ディスプレイ
約6.7インチ FHD+(2412×1080)有機EL 120Hz
カメラ
アウト:6400万+800万+200万画素/イン:3200万画素
10 DOOGEE N58 Pro【18,900円】 【Android 15 SIMフリー スマホ 初登場】DOOGEE N58pro Android 15 スマホ 90Hz 6.7 インチ HD+大画面 スマートフォン 32GB+256GB 2TB拡張 simフリー スマホ 本体 16MP AIカメラ/6250mAh/顔認証/指紋認証/1600*720 解像度/NFC/GPS/OTG/4G デュアルSIM 携帯電話 ピンクゴールド
18,900 円
32GB RAM+256GBストレージ+2TB拡張対応
SIMフリー&DSDV対応で格安SIMが使いやすい
DOOGEE N58proは1万円台ながら最新のAndroid 15を搭載したSIMフリースマホです。大画面の6.7インチHD+ディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに対応し、動画やSNSをなめらかに楽しめます。RAMは32GB、ストレージは256GBと大容量で、写真やアプリをたくさん保存したい人にもおすすめです。
バッテリーは6250mAhの大容量タイプを採用。通勤や旅行など外出時も充電の心配が少なく、急速充電にも対応しているため短時間でパワーを取り戻せます。4GデュアルSIM(DSDV)対応で格安SIM運用もスムーズ。コスパ重視のサブ機や家族用スマホを探している人にぴったりの一台です。
ディスプレイ
6.7インチ HD+(1600×720)IPS 90Hz
11 Blackview Wave8C【10,355円】 【SIMフリー&技適認証済】Blackview Wave8C SIMフリー スマホ 4G対応 Android 14 Go搭載 日本版|6GB RAM+64GB ROM(2TB拡張可能)|6.56インチ大画面|8MP+13MPデュアルカメラ|5000mAh大容量バッテリー|顔認証/OTG/GPS対応|ブルー
10,355 円
Android 14 Goと6GB RAMで軽快な操作感
Blackview Wave8CはSIMフリーで1万円台のお手頃価格ながら、6.56インチの大画面と5000mAhの大容量バッテリーを備えたコスパ抜群のAndroidスマホです。格安SIMで運用したい人やサブ機を探している人におすすめ。Android 14 Go搭載で軽快に動き、日常の通話・SNS・動画視聴もストレスなくこなせます。
最大の魅力は5000mAhのバッテリーです。Type-C急速充電(10W)に対応し、一度の充電で通話約21時間、動画視聴約5時間が可能。外出先でも頻繁に充電ケーブルを探す必要がなく、忙しいビジネスマンや旅行好きの人にも頼れる一台です。
ディスプレイは720×1612ピクセルの液晶を搭載し、89%の高スクリーン比率で画面占有率が高い点も特徴。13MPのリアカメラと8MPのインカメラを備え、友達や家族との写真撮影も楽しめます。大きな画面で動画や電子書籍を楽しみたい学生や動画視聴が好きな人に特におすすめです。
メモリは6GB RAM、ストレージは64GBを内蔵し、microSDカードで最大2TBまで拡張OK。デュアルSIM対応で、仕事用とプライベート用の2枚差しにも対応。格安SIMをフル活用したい人や複数回線を管理したい人に便利です。
注意点としてはNFC非対応のため電子マネーの利用には向きません。また、高負荷な3Dゲームにはやや動作がもっさりする場合があります。しかし、価格を考えれば十分以上の性能で、家族用やサブ機を安く揃えたい人には間違いなくおすすめの一台です。
バイクのナビ用に購入、Googleマップをダウンロードして使ってます。 あとは家でWi-Fi環境で使用、ちょっとしたゲームとかではモッサリとした動きでアプリ起動に時間かかったり落ちたリすることがある。 安いだけの理由はこの辺にあるのですね、私みたいに限定的な使い方するには良いのかもしれません。 電話やネットで使うにはもう少し良いのを使うことをお勧めします。
ディスプレイ
6.56インチ液晶(720×1612、89%スクリーン比)
通信方式
4G LTE対応、SIMフリー、デュアルSIM対応
12 OUKITEL C1【14,900円】 【Android 15】 OUKITEL C1 SIMフリー スマートフォン 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.52インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 13MP+5MPカメラ 4G デュアル SIMスマホ 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
14,900 円
最新Android 15搭載で1万5千円台の高コスパ
OUKITEL C1 SIMフリースマホは、1万5千円台と手頃な価格ながら最新のAndroid 15を搭載。格安SIMでの運用やサブ機として使いたい人におすすめの一台です。
8コアプロセッサーと16GB(4GB+仮想12GB)のメモリを備え、SNSのチェックや動画視聴、ライトなゲームもストレスなく動きます。日常使いで快適さを求める方にぴったり。
大容量の5150mAhバッテリーは外出先でも安心して使える持続力が魅力。急速充電にも対応しており、短時間で再びフル充電できるので忙しい人にもおすすめです。
6.52インチのHD液晶ディスプレイは、直射日光下でも見やすく目保護モードで疲れ目を防止。背面の13MP+前面の5MPカメラは、友達とのスナップやSNS投稿用の写真もきれいに仕上がります。
SIMフリー&DSDS対応で2枚のnano SIMとmicroSDカードが同時に使えるため、キャリア縛りなく月額費用を抑えたい人や、家族用スマホを探している方にもおすすめです。
RAM
16GB (4GB RAM+12GB 仮想メモリ)
13 AQUOS sense5G【20,590円】 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense5G オリーブシルバー
20,590 円
Snapdragon 690+4GBRAMで日常使いに十分な性能
SHARPのSIMフリースマホ「AQUOS sense5G オリーブシルバー」は、2万円台で5G通信にも対応したお手頃価格モデル。SNSや動画視聴、軽いゲームをサクサク楽しみたい人におすすめです。
ディスプレイは約5.8インチIGZOのフルHD+で、日常コンテンツを鮮明に表示。CPUにはSnapdragon 690オクタコアを搭載し、4GBのRAMと合わせて動作が安定。DSDV対応で仕事用とプライベート用のSIMを同時に使い分けたい方にもぴったりです。
バッテリー容量は4570mAhと大きく、公式では“5Gでも1週間の電池持ち”をうたうほど。外出先で充電切れを心配せずに1日中使えます。指紋認証と顔認証を備え、安心・手軽にロック解除できるのも嬉しいポイント。
重さは約410gとややありますが、コンパクトな本体サイズで片手操作もしやすい設計。初めてのSIMフリースマホやサブ機として安くスマホを持ちたい方、コスパ重視のユーザーにおすすめの一台です。
CPU
Qualcomm Snapdragon 690 5G 2.0GHz+1.7GHz オクタコア
ストレージ
64GB (microSDXCで最大1TBまで拡張可)
ディスプレイ
約5.8インチ IGZO 2280×1080ドット (FHD+)
通信方式
5G対応 / SIMフリー / DSDV対応
14 UMIDIGI G9X【10,320円】 UMIDIGI G9X SIMフリー スマホ 本体 Android スマートフォン 90Hz 8GB RAM+64GB 1TB拡張可能 6.75インチHD+スクリーン Android 14 Go版 8コア 13MP+5MP 5000mAh大容量バッテリー デュアル4G対応/側面指紋/顔認証/技適認証済 サンドブラック
10,320 円
6.75インチHD+ディスプレイ&90Hzで滑らかな画面表示
8GB RAM+64GBストレージ&最大1TB拡張可能
SIMフリー/デュアルSIM対応で自由に回線を使える
UMIDIGI G9Xは1万円台で手に入るコストパフォーマンス抜群のSIMフリーAndroidスマホです。6.75インチの大画面HD+ディスプレイに90Hzの滑らかな描画を備え、動画視聴やSNS操作が快適。5000mAhの大容量バッテリーと8GB RAM+64GBストレージ(最大1TB拡張)を搭載し、長時間の外出先でも安心して使えます。顔認証と側面指紋認証に対応しており、かんたんにロック解除できる点も魅力です。
価格を抑えつつサブ機や家族の共用スマホを探す方、初めてスマホを持つ学生やシニアの方に特におすすめ。CPUはエントリー向けのため、重い3Dゲームや高負荷なアプリには向きませんが、通話・メール・軽いゲーム・音楽再生・WEB閲覧など日常使いならストレスなくこなせます。5G非対応やカメラが価格相応という点を理解したうえで、安いAndroidスマホをお探しの方にピッタリの一台です。
ディスプレイ
6.75インチ HD+ (90Hz) 液晶
通信方式
SIMフリー/デュアルSIM(DSDV)/4G LTE
15 Xiaomi Redmi 12 5G【15,750円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi 12 5G 4GB+128GB 6.8インチ高精細ディスプレイ ガラス背面 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ミッドナイトブラック
15,750 円
コスパ重視にピッタリのSnapdragon 4 Gen 2搭載
シャオミの「Redmi 12 5G」は、安くて性能もほどほどに欲しいライトユーザーやサブ機を探す人におすすめの一台。6.8インチの大画面は動画視聴や電子書籍にもピッタリで、90Hzのリフレッシュレートでスクロールがなめらかです。
最新の4nmプロセスSnapdragon 4 Gen 2搭載で、SNSやWebブラウジング、軽いゲームもストレスなく楽しめます。5000mAhの大容量バッテリーは通勤中の動画視聴や一日中の通話にも安心。ストレージは128GBを内蔵し、microSDカードでさらに増設も可能。もちろん5G対応で、SIMフリー環境でもすぐに使えます。
ガラス背面の上品なデザインは高級感がありますが、ケースなしでは少し滑りやすいかもしれません。カメラは日常スナップ向けのシンプル画質ですが、価格を考えれば十分な性能。予算を抑えながら長く使えるAndroidスマホを探しているなら、Redmi 12 5Gは間違いなくおすすめです。
CPU
Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
ディスプレイ
6.8インチ 2460×1080 90Hz LCD
通信方式
5G/4G対応 SIMフリー DSDV対応
moto g05 フレッシュラベンダー
17,091 円
約1.7万円で最新のAndroid15を搭載した高コスパモデル
8GB RAMと90Hz対応の6.7インチ大画面で快適操作
5200mAhの大容量バッテリーで長時間使用が可能
DSDV対応でSIMを2枚挿せるから使い分けに便利
moto g05 フレッシュラベンダーは、約1.7万円という手頃な価格ながらAndroid15を搭載し、コストを抑えたい人におすすめのスマホです。8GBのRAMと6.7インチの大画面ディスプレイに90Hzのリフレッシュレートを備えており、SNSや動画視聴など日常使いで快適さを感じられます。
背面はレザー仕上げで滑りにくく、デュアルSIM(DSDV)対応なので、仕事用とプライベート用のSIMを使い分けたい人にもぴったりです。バッテリー容量は5200mAhと大容量で、外出先でも安心。ユーザーの口コミでも「バッテリーが2日持つ」「操作がなめらか」といった声が多く、普段使いに十分な性能です。
一方でディスプレイ解像度はHD+(1,612×720)とやや控えめ、カメラもメイン5000万画素のみなので、写真にこだわる人や高画質を求める人には物足りないかもしれません。しかし、価格を最優先にしつつ基本機能をしっかり押さえたエントリーモデルとしては申し分なく、初めてスマホを持つ人やサブ機として安く抑えたい人におすすめです。
15000円と破格のプライスなのに、アンドロイド15スタート。RAMも8Gと最強、ゴリラガラス、レザー背面仕上げはスゴイ。ゲームする人、カメラ良く使う人には不向き。一般的使用ならコストパフォーマンス最高の一台。画面もきれいです。
→ 画面がデカく、軽くていいです。 サブ機としては良い感じです
エントリーモデルだが、普段使いには全く問題なく使用できます
→ もっと口コミを見るCPU
MediaTek Helio G81 Extreme (2.0GHz×2+1.7GHz×6)
ディスプレイ
約6.7インチ HD+ (1,612×720)、LCD、90Hz
通信方式
SIMフリー、DSDV対応、4G(5G非対応)
17 AQUOS wish4【17,499円】 Simフリー AQUOS wish4 SH-52E ホワイト docomoモデルSIMフリー
17,499 円
SIMフリーのAQUOS wish4 SH-52Eは、1万円台で買えるコスパ重視のAndroidスマホです。初めてスマホを持つ人やサブ機を探している人におすすめの一台。
最大の魅力は5000mAhの大容量バッテリー。ネット検索やSNS、動画視聴を昼から夜まで安心して続けられます。画面は6.6インチの大画面TFTで、文字も画像も見やすくストレスが少ないのもうれしいポイント。
CPUは2.2GHz、RAM4GBで日常使いには十分な性能。Android 14搭載で基本機能がサクサク動き、本体は190gと軽量なので片手でも持ちやすいです。DSDV対応ではありませんが、格安SIM運用にぴったりのSIMフリー機種としておすすめです。
ドコモ商品なのでドコモ関係のソフトを消す、停止させるのに苦労した。 老眼なので、画面が大きくなり文字が見やすくなった。
18 OUKITEL C1 Pro【18,899円】 【Android 15】 OUKITEL C1 Pro SIMフリー スマートフォン 本体 16GB RAM+256GB ROM 1TB拡張可能 6.52インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 13MP+5MPカメラ 4G デュアル SIMスマホ 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
18,899 円
16GB RAM+256GBストレージで保存もサクサク
SIMフリー&デュアルSIM対応で乗り換えラクラク
最新Android 15でセキュリティ・動作ともに快適
OUKITEL C1 Proは約1.9万円という手頃な価格で手に入るSIMフリーのAndroidスマホです。16GBの大容量RAMと256GBの内蔵ストレージ(最大1TBまで拡張可能)を搭載し、通話・SNS・動画視聴・軽いゲームをストレスなく楽しめます。docomo、au、SoftBank、楽天モバイルの全キャリアに対応し、海外渡航時には現地SIMも使えるので、コスパ重視でスマホを選びたい人におすすめです。
特に頼もしいのが5150mAhの大容量バッテリー。通勤・通学で動画を見たりSNSを使ったりしても1日以上持つので、外出先で充電切れの心配がほとんどありません。オクタコアCPUと最新のAndroid 15で動作が滑らか。6.52インチのHD液晶は明るく見やすい上、目保護モードで長時間の利用でも目への負担を軽減します。
カメラは1300万画素+500万画素のデュアル仕様で、日中のスナップなら十分にキレイに撮影可能。暗所撮影ではややノイズが出やすい点はありますが、この価格帯としては納得できるクオリティです。デュアルSIM対応&指紋認証、防水規格IP54搭載で機能性も高く、サブ機や家族用、初めてスマホを持つ人にもおすすめの一台です。
19 UMIDIGI Note 100A【15,992円】 UMIDIGI Note 100A Android 14 スマホ 120Hz 6.8インチ スマートフォン 8GB+256GB/1TB拡張 simフリー スマホ 本体 13MP|5000mAh|顔認証|指紋認証|1600x720 解像度|GPS|OTG|4G デュアルSIM 携帯電話 ブラック
15,992 円
8GB RAM+256GB内蔵ストレージ(最大1TB拡張)
UMIDIGI Note 100Aは、大画面スマホをできるだけ安く手に入れたい人におすすめの一台です。6.8インチの大きな液晶ディスプレイと120Hzのリフレッシュレートで、動画視聴やSNSのスクロールが滑らか。8GB+256GBの大容量メモリ&ストレージは、写真やアプリをたっぷり保存したい人にも向いています。
さらにAndroid 14搭載で最新機能を利用でき、5000mAhバッテリーで長時間の外出先でも安心です。顔認証・指紋認証に対応し、SIMフリーのデュアルSIM構成なので格安SIMを2枚使いたい方にも便利。解像度はHD相当(1600×720)とフルHDには及びませんが、価格重視でコスパよくサブ機や家族用スマホが欲しい人に最適です。
ディスプレイ
6.8インチ液晶(1600×720、120Hz)
20 Xiaomi Redmi 14C【12,980円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリー スマートフォン Redmi 14C 4GB+128GB 6.88インチディスプレイ 5160 mAh 大容量バッテリー 18W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 セージグリーン
12,980 円
5000万画素AIデュアルカメラで日常スナップがきれい
DSDV対応で格安SIMとキャリアSIMを使い分けたい人におすすめ
4GB+128GBの大容量メモリストレージでアプリや写真をたっぷり保存
シャオミのSIMフリーAndroidスマホ「Redmi 14C」は、できるだけ安くても大画面やバッテリー持ちを重視したい人におすすめの一台です。6.88インチの大画面ディスプレイと5160mAhの大容量バッテリーを搭載し、通話やSNS、動画視聴をたっぷり楽しめます。
メインカメラは5000万画素のAIデュアルカメラを備え、普段のスナップ写真も鮮やかな仕上がりに。さらに18W急速充電に対応しているので、外出前にサッと充電してすぐに使い始めたい人にもぴったりです。
DSDV対応のデュアルSIM対応で、格安SIMとキャリアSIMを使い分けたい人にもおすすめ。ただし5Gやおサイフケータイ、eSIMには非対応なので、これらを重視するユーザーはご注意ください。それでも税込約1万3千円というコスパの高さは見逃せません。
eSIM、5G非搭載をどうみるかが分かれ目。楽天電話OK
【要約】コスパ良し。しかし消せないバンドルアプリ(ゲームセンターなど)が通知オフにしても勝手に設定をオンにして通知を送ってきたりする。容量とメモリが無駄すぎるという点が大きくマイナス。動きももっさりしていて即レスポンスでないのも地味にストレスになります。 メイン端末として購入するのは避けたほうが良いと思います。サブなら大いにありです。 以下詳細 oppo A55Sから楽天モバイルで乗り換え。 他社製品と比較してXiaomiは同価格でハイスペックなものを扱っている。 こちらはエントリーモデルながらカメラの画素数も高く、この価格でこのスペックは類を見ない。 同価格帯以下になると怪しい中華製が多くなるが、Xiaomiはアップルに次ぐ第3位のシェア(2024年第一期)ということでブランド的にも問題ないように思う。 多くの人にとって問題になるのはeSIM非対応、5G非対応、おサイフケータイ非対応のあたりだと思います。 5Gの整備された都市圏やSUICAを多用する人には無しだと思いますが地方でそれらを使用しない人にはさして問題がない機種かと。 自分の場合はそこを勘案してかつ、eSIMからカードに切り替えてもお買い得であると判断しました。 OPPOは3年使用しましたが下取りに出して7000円、本体が13800円(セール中)なのでここからまた3年新しいものを使えると思うと非常にコスパは良いという判断です。 SIMカードは今後もSIMフリー機種を使う予定(安価な機種にeSIMは現状搭載されにくい)なので必要経費と割り切りました。 楽天電話も問題なく使用でき、データ移行もBluetoothで繋いで自動的に行なってくれるので移行の手間も大してありません。 ★4(後日レスポンスの遅さで★3に)である理由は、プレインストールアプリが多すぎる!ゴミだらけ!という感じのところです。 要らないミニゲームを削除したりの手間はかかります。 独自のアプリはアンインストール出来ないものもありますし、パソコンなどでも初期ウェアが必要最低限のものが好きな方には若干、嫌な感じはするかなと思います。 性能的には良いと思うので、この「(Googleと機能が被る)オリジナルアプリを入れる企業努力」をやめてくれたら最高と思います。 SIMフリー使う人ってそれなりに詳しくて自分なりにカスタマイズしていく人のほうが多いと思いますし… サブ機ならオススメ、メイン機は「あまりアプリを切り替えて使わない」人ならありかと思います。
CPU
MediaTek Helio G81-Ultra オクタコア
ディスプレイ
6.88インチ, 120Hz自動調整型リフレッシュレート
通信方式
4G対応・SIMフリー・DSDV対応(5G非対応)
21 OUKITEL C61 Pro【18,768円】 OUKITEL C61 Pro SIMフリー スマホ 本体 アンドロイド 15 スマートフォン 4G対応 24GB+256GB 1TB拡張可能 6.88インチ 大画面 90Hzリフレッシュ 5150mAh 大容量バッテリー 13MP AIカメラ NFC/顔認証/指紋認証/GPS 技適認証済 ブラック
18,768 円
大画面6.88インチ+90Hzで動画やSNSも滑らか
24GB RAM&256GB+1TB拡張で保存容量は十分
DSDV対応のSIMフリーで2枚のSIMを同時運用可能
OUKITEL C61 Proは、2万円以下で手に入るSIMフリーのAndroidスマホです。大きな6.88インチ画面と90Hzリフレッシュレートで、動画やSNSを快適に楽しみたい人におすすめ。最新のAndroid 15を搭載し、安心して長く使えます。
オクタコアプロセッサに24GB(8GB+16GB仮想)の大容量メモリを備え、アプリの切り替えや軽めのゲームもスムーズです。256GBの内蔵ストレージは1TBまで拡張できるので、写真や動画をたっぷり保存したい人にも向いています。
バッテリーは5150mAhと大容量。外出先で頻繁に充電できない忙しいビジネスパーソンや学生さんにも安心です。さらに指紋認証・顔認証、NFCでの非接触決済にも対応し、日常の使い勝手を底上げします。
DSDV対応で2枚のSIMを同時に使えるため、仕事用とプライベート用に分けたい人や格安SIMを併用したい人にもおすすめの一台です。
ディスプレイ
6.88インチ (720×1640) 90Hz In-Cell
22 UMIDIGI G9C【15,900円】 UMIDIGI スマートフォン Android 14 スマホ 本体 SIMフリー G9C SmartPhone 12GB+128GB+1TBまで拡張 6.75"HD+大画面 90Hz 50MPカメラ 8コアのMTK Helio G36 5000mAhバッテリー 顔/指紋認証 携帯電話 4G-LTE通話/OTG/技適認証済/Google Pay対応 日本語ガイド書 ロッキーブラック
15,900 円
UMIDIGI G9Cは、最新のAndroid 14を搭載しつつ税込約1.6万円という手頃な価格を実現したSIMフリースマホです。日常の通話やSNS、動画視聴を問題なくこなしたい人や、子ども用・サブ機としてコストを抑えたいユーザーにおすすめの一台。
本体には12GB(6GB+6GB仮想)の大容量RAMと128GBのストレージを備え、最大1TBまでmicroSDで拡張できます。アプリをたくさん入れても動作がもたつきにくく、写真や動画の保存先にも困りません。
6.75インチのHD+液晶は90Hzのリフレッシュレート対応で、ウェブページのスクロールやゲームプレイが滑らか。さらに5000mAhの大容量バッテリー&急速充電により、外出先でも電池切れの心配を減らしたい人にぴったりです。
背面には50MPの高解像度カメラを搭載し、日常スナップが鮮明に撮影できます。指紋認証と顔認証にも対応し、素早く画面ロックを解除したい人にも使いやすいモデルです。
価格を重視しつつ、ある程度の性能や便利機能をバランス良く備えたスマホを探している人に、UMIDIGI G9Cは特におすすめです。
ディスプレイ
6.75インチ HD+(90Hz液晶)
23 OUKITEL C65【15,899円】 [Android 15] OUKITEL C65 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.7インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 50MP AIカメラ デュアル SIMスマートフォン 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
15,899 円
16GB RAM+128GB ROMで写真も動画もたっぷり保存
5150mAh大容量バッテリーで長時間の外出にも安心
Android 15&デュアルSIM対応で最新機能と自由な通信環境
6.7インチHD+ディスプレイで動画やゲームが快適に見やすい
OUKITEL C65は、低価格ながらAndroid 15を搭載し、SIMフリーでデュアルSIMにも対応したコスパ抜群のスマホです。1万円台で最新機能を試したい人や、キャリアに縛られずに格安SIMを使いたい方におすすめ。
大容量の16GB RAM+128GBストレージを備え、microSDで最大1TBまで拡張可能。動画や写真をたくさん保存したい人も安心です。さらに6.7インチのHD+ディスプレイは、90Hzリフレッシュレートで滑らかな動きが楽しめます。
5150mAhの大容量バッテリーと急速充電対応で、外出先でも電池切れの心配が少ないのも魅力。通勤・通学や長時間の動画視聴が多い人にぴったりです。指紋認証や顔認証、GPSやOTGにも対応し、日常使いに必要な機能がひと通り揃っています。
やや本体が重め(約450g)なので、軽さ重視の人は注意が必要ですが、バッテリー持ちやストレージ容量を優先するなら大満足の一台。格安スマホでありながら、メイン機としても使える性能と自由度を兼ね備えています。
ストレージ
128 GB(microSD最大1TB)
24 Blackview Wave8【13,775円】 Blackview Wave8 SIMフリー スマホ 本体 アンドロイド 14 スマートフォン 4G対応 12GB+256GB 2TB拡張可能 6.56インチ 大画面 90Hzリフレッシュ 13MP AIカメラ Gemini AI搭載 5000mAh 大容量バッテリー 顔認証 指紋認証 GPS 技適認証済 (パープル)
13,775 円
Blackview Wave8は1万円台で手に入るSIMフリースマホ。普段使いに必要な性能を落とさず、予算を抑えたい人におすすめです。
Unisoc T606オクタコアと最大12GBのRAMでアプリの切り替えもスムーズ。256GBの内蔵ストレージは2TBまで拡張可能なので、写真や動画、ゲームをたっぷり保存できます。6.56インチのHD+ IPSディスプレイは90Hzの高速リフレッシュレートに対応し、スクロールや動画視聴を快適に楽しめるのが魅力。
5000mAhの大容量バッテリーは1日は余裕で使えるスタミナ性能。10W急速充電に対応し、外出先でも素早く充電できる点も安心です。指紋認証と顔認証でロック解除がサッと完了し、ストレスフリーな操作感を実現。重さ192gと軽量なので、長時間手に持っていても疲れにくい設計です。
通信は4G対応で5Gは非対応ですが、格安SIMやサブ機運用で通信コストを抑えたい人にぴったり。13MPのAIカメラで日常の写真もきれいに収められるため、初めてのスマホや家族用にもおすすめの1台です。
ハードスペックや付属品を見るとお買得感があります。 5G対応なら良かったけど、4Gで使う分には普通に使用できています。 ハードの個体差かもしれませんが、以下が不満な部分です。 ・Bluetoothのペアリングが不安定。 ・Wi-Fi通信は仮想メモリとの相性が悪いように感じる。 ゲームアプリを高解像度グラフィックにしてWi-Fiで遊ぶと、スマホの動作クロック設定に関係なく、アプリにエラーが発生。 オンラインゲームを遊ぶときは、RAM4GBを意識して、Bluetoothイヤホンは使用せず、ゲームアプリのみ起動した状態で、低解像度グラフィックに設定して遊んでます。 モバイル通信では、ゲームアプリをモバイルデータ無制限に登録すると、画面の更新は遅いのですが高解像度グラフィックでも動いたので、こちらは仮想メモリが使われても動作しているように思えます。 でも楽しくないし通信費の面からも意味ないですね。
→ OS
Android 14 (DokeOS 4.0)
ディスプレイ
6.56インチ HD+ IPS 90Hz
25 Blackview Wave8【13,900円】 【SIMフリー スマホ Android 15 初登場】Blackview Wave8 12GB+128GB 2TB拡張 日本語版 SIMフリー スマートフォン 4G 6.56インチ 90Hzディスプレイ 大容量バッテリー AIスマホ docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 ブラック
13,900 円
Blackview Wave8は、スマホの本体価格をできるだけ安く抑えたい人におすすめ。SIMフリーで格安SIMを使いたい人や、サブ機としてコストを抑えたい人にもぴったりです。
このスマホは、4GBの実メモリに8GBの仮想メモリを追加できる最大12GB RAM、128GBのストレージを搭載。さらに最大2TBまでmicroSDで保存容量を広げられます。Unisoc T606プロセッサーで動作もスムーズ。6.56インチのHD+ IPS画面は90Hzリフレッシュレートで、ゲームや動画を快適に楽しめます。5000mAhバッテリーと10Wの急速充電で長時間使えるのも魅力です。
一方、5G非対応なので高速通信を求める人には向きませんが、通話やSNS、動画視聴がメインのユーザーには必要十分。コストパフォーマンス重視の方におすすめです。
RAMが12GBとの記載がありますが、うち8GBは仮想メモリーでした。 商品そのものは良いので、メモリーの表記を誤解のないよう修正してください。 星は5にしたいところですが、表記が変わるまでは、星4つにしたいと思います。
OS
Android 15 (DokeOS 4.0)
CPU
Unisoc T606 オクタコア 2GHz
ディスプレイ
6.56インチ HD+ IPS, 90Hz
通信方式
4G LTE, SIMフリー, デュアルSIM(DSDV)
26 OUKITEL C58 Pro【11,098円】 OUKITEL C58 Pro SIMフリー スマホ 本体 - 24GB RAM+256GB ROM 1TB拡張可能 Android 14 シムフリー スマホ本体 6.7インチ HD+ 大画面 50MP+8MPカメラ 90Hzのリフレッシュレート5150mAh 大容量バッテリ スマートフォン 3.5mmヘッドフォンジャック 4GデュアルSIM GPS/顔認証/指紋認証/技術適合認証(黒)
11,098 円
大容量24GB RAM+256GB ROMでアプリや写真をたっぷり保存
6.7インチHD+&90Hzで動画視聴やゲームが快適
SIMフリー&4GデュアルSIM対応で格安SIM運用に最適
50MPメインカメラで日常スナップをきれいに残せる
OUKITEL C58 Proは24GBの大容量メモリと256GBストレージを搭載したSIMフリーAndroidスマホ。6.7インチの大画面と90Hzリフレッシュレートで動画やゲームも快適に楽しめる一台です。通話やSNS、子ども用のサブ機をお探しの人におすすめします。
一番の魅力は大容量メモリと長持ちする5150mAhバッテリー。仮想メモリ技術でRAMを6GBから24GBに拡張し、複数アプリを同時に使ってもサクサク動きます。50MPメインカメラは日常のスナップをくっきり撮影できるので、写真をよく撮る人にもおすすめです。
4GデュアルSIM対応で格安SIMを2枚挿して使い分けができるのも便利なポイント。とはいえ5G非対応や防水性能がない点は注意が必要です。コストを抑えつつ、通話・SNS・動画視聴をストレスなくこなしたい人におすすめのコスパモデルです。
CPU
MediaTek T606 Octa-core 1.6GHz
ディスプレイ
6.7インチ HD+(1600×720)90Hz
27 AQUOS sense3【9,600円】 SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 シルバーホワイト SH-M12-S
9,600 円
Snapdragon 630+4GB RAMで日常操作が快適
SHARPのAQUOS sense3 シルバーホワイトは、SIMフリーで運用したい方や予算を抑えたいスマホ初心者におすすめの一台。実売約9,600円ながら、毎日の通話・SNS・動画再生をストレスなくこなせます。
一番の魅力は4000mAhの大容量バッテリーと省エネIGZOディスプレイ。フル充電で2~3日は余裕で使えるので、外出先で充電切れを心配したくない人にぴったりです。また画面は5.5インチのフルHD+で文字や動画がくっきり見え、目にもやさしいのがうれしいポイント。
CPUにはSnapdragon 630+4GB RAMを搭載し、LINEやYouTube、軽いゲームまで快適に動作します。SIMを2枚入れられるDSDV対応なので、通話用とデータ用を分けたい人にもおすすめです。ただしカメラは標準的な画質なので、写真をメインに楽しみたい方は注意してください。
防水・防塵対応(IPX5/IPX8)でお風呂でも使えるタフさもあります。コストを抑えつつ日常使いを快適にしたい、2台目や家族用のサブスマホがほしいという方におすすめの一台です。
3万円でこれは安い!ただイヤホンなしやノッチが許容できるなら他をお勧めします。後デカい!スマフォはもっと小さくしろ!
【2022/04/29追記あり】 問題点も数多くありますが、以下の点でおおむね満足です。 ・おサイフケータイが使える(最高!) ・イヤフォンジャックアリ! ・値段が安い ・バッテリーの持ちがすごい ・指紋認証あり ・現行機種にしては小型な方 もともとiphone5を使っていましたが壊れたので急遽購入しました。 当然おサイフケータイなんてなく不便だったのですが、次は絶対androidと決めていて、上記のポイントで探していた結果こちらを購入しました。 おサイフケータイは問題なく使えます。 電車や買い物、paypayでも使いましたが問題なし。 バッテリーの持ちは言うことなし。 使わなければ1週間くらいは余裕で持ちますね。 ポケモンGOを数時間しても80%程度だったのには驚きました。 ちなみにゲームも、ポケモンGO程度なら問題なし。 仕様なのかわからないが、充電中だとぬるぬる動くけどしてないときはモタつきます。 設定で変えられるのかな? カメラは・・・ 反応が遅いです。 画質もそこまでよくはなく、iPhone5に負けるレベル。 シャッターを切るまで数秒待たされることも。 ガチな写真はカメラを使うのでいいのですが、とっさの時にこれじゃあ・・・ という感じでした。 音はよくわかりませんが、音量は大きいですね。 ただ片方しかスピーカーがないので迫力はないです。 あとは5.5インチでも結構大きいです。 androidだからか大きい画面なのかはわからないですが誤タップが増えました。 あとこれもandroidだからなのかわかりませんが、スクロールがしにくいですね。 こういうところはappleが優れていますね。 あと文字変換についてもandroidは一歩後ろですね。 と、後半はandroid批判になってしまいましたねw 最近は大型化が進んでおり小さい端末を探すのに苦労しています。 これでもだいぶ現行の中では小さいほうだと思うのですが、正直使いにくいです。 「慣れの問題!」と言われますが、やっぱり小さいほうがいいです。 なれない人は本当になれない。 4インチ台じゃないと私みたいな人間にはダメですね。 大きさについてが一番熱く語りましたねw 以上です。 こんなレビューですが参考になれば幸いです。 【2022/04/29追記】 あれから一年以上たってますがまだ使ってます。 防水機能があるとはいえ毎日お風呂で使えば不具合も出ますし、カメラは遅いし性能もミドルクラスなのでたまにやるゲームももっさりしますが、それでも愛好してます。 タフですね、この携帯。 水につけてないのになぜか水没して電源が付かなくなったりマイクが使えなくなって電話が使えなくなったりもしましたが、いつに間にか直ってます。 (水没させても直るんかい!) でも、防水をうたってるのにお風呂で使って水没とか・・・という感じもあり悶々しますけどw それでもおサイフケータイは便利ですね。 もう仕様理由の9割がこれですw 電池の持ちもさすがに悪くなった気がしますが全然問題ないです。 たまの外出、googlemapで道案内してもらったり、動画を再生しながら電車の中で過ごしたりしても全然余裕。 悪くなった、というのも気のせいなのかな。 4000が3500位になった感じがしなくもないけど。 性能的にはミドルクラス、ゲーム「メダロット」ももっさりするレベルなのですが、「普通」に使えます。 この普通に使えるというのが好感です。 OSのアップデートもまだされてますし、されなくなるまでは使いつぶしたい! ・・・ ただ、後継機種がノッチ(カメラの部分モニターに食い込むやつ)になったので次はアクオスは使いません。 アクオスさん、頼むからノッチはやめてくれ!
CPU
Qualcomm Snapdragon 630(2.2GHz+1.8GHz オクタコア)
ディスプレイ
5.5インチ FHD+(2160×1080)IGZO
カメラ
121°超広角+標準カメラ(デュアルカメラ)
通信方式
4G LTE対応 / SIMフリー / DSDV対応
28 Motorola g66j 5G【31,190円】 Motorola(モトローラ)motorola g66j 5G PANTONE|8GB/128GB|ブラックオイスター|SIMフリースマホ本体端末|NFC/FeliCa対応|FMラジオ搭載|正規代理店品|6.7インチ|FHD+|IP68・IP69防水防塵|大容量バッテリー5,200mAh|PB810002JP
31,190 円
SIMフリーDSDV対応で格安SIM運用におすすめ
Motorola motorola g66j 5G PANTONEは、大容量バッテリーと防水性能を重視する人におすすめのスマホです。5,200mAhのバッテリーを搭載し、通勤・通学や外出先でも安心して動画視聴やSNSを楽しめます。
6.7インチのFHD+ディスプレイは120Hz駆動で、スクロールや軽いゲームも滑らか。おサイフケータイ(FeliCa)対応、イヤホンジャックやmicroSDスロットも備え、日常使いに必要な機能が一通り揃っています。SIMフリー&DSDV対応なので、格安SIMでコストを抑えたい方にもぴったりです。
IP68・IP69の高い防水防塵性能に加え、RAM8GB+RAMブースト機能でアプリの切り替えも快適。カメラは手ブレ補正がないものの、自然な色味でSNS投稿にも十分な仕上がりです。約200gとやや重めなのが気になる人もいますが、価格を考えればコスパ抜群。「安くても性能を妥協したくない」初心者やサブ機にもおすすめの1台です。
CPU
MediaTek Dimensity 7060 (2.6GHz×2+2.0GHz×6)
ディスプレイ
6.7インチ FHD+(2,400×1,080)LCD 120Hz
29 OPPO A3 5G【24,850円】 OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO A3 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 液晶ディスプレイ 5000万画素 120Hz 5100mAh大容量バッテリー 45W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 FeliCa対応 側面指紋認証 顔認証 技適認証済 4GB RAM 8GB拡張可能+128GB ROM 1TB拡張可能
24,850 円
OPPOのSIMフリースマホ「OPPO A3 5G」は、約2万5千円で手に入るエントリーモデルながら5G通信に対応した一台です。大容量の5,100mAhバッテリーと最大8GBまで増やせるメモリ、128GBのストレージを備え、動画視聴やSNS操作もストレスなくこなせます。どんなユーザーにおすすめかというと、予算を抑えつつ長時間使えるスマホが欲しい人や、サブ機として安価に5Gを体験したい人です。
一番の魅力は、やはりバッテリー持ちの良さ。満充電なら1日以上のヘビーユースに対応し、45Wの急速充電なら短時間で再び満タンに戻せます。6.7インチのフルHD+ディスプレイは120Hzリフレッシュレートで動きが滑らか。5,000万画素のメインカメラで日常のスナップもきれいに残せます。
重さは約310gとやや重量感があるため、長時間の片手操作には向かないかもしれません。また高級感よりはコストパフォーマンス重視の仕上がりですが、価格を抑えつつ基本性能をしっかり押さえたスマホを探している人にはおすすめです。
CPU
MediaTek Dimensity 6300
ディスプレイ
6.7インチ フルHD+ LCD(120Hz)
カメラ
5000万画素(広角)+200万画素(深度)/800万画素(インカメラ)
通信方式
5G/4G対応、SIMフリー、DSDV対応
30 AQUOS wish3【14,480円】 【整備済み品】SHARP AQUOS wish3 OS種類:Android 13以上 販売時期:2023年夏モデル 画面サイズ:5.7インチ 内蔵メモリ:ROM 64GB RAM 4GB バッテリー容量:3730mAh (Ymobile版(A302SH), ブラック)
14,480 円
整備済みのSHARP AQUOS wish3は、1万円台前半で購入できるコスパ抜群のAndroidスマホです。画面サイズは5.7インチとコンパクトで、手にフィットしやすいのが特徴。予算を抑えたい学生やサブ機を探しているサブユーザー、スマホデビューのシニアにもおすすめの一台です。
一番の魅力は大容量バッテリー(3730mAh)と最新のAndroid 13を搭載している点。RAMは4GB、ストレージは64GBあるので通話・SNS・動画視聴といった日常使いがスムーズに行えます。さらに防水・防塵(IPX5/7・IP6X)対応やMIL規格クリアの耐衝撃性能を備えており、子どもやアウトドアでも安心です。
CPUは高性能モデルほどではないため、重いゲームアプリや大容量の写真編集には向きませんが、エントリーユーザーやサブ機として使う分には十分。整備済み品なので小さな傷やへこみがある場合もありますが、動作チェック済みでコスパ重視の方に特におすすめです。
エントリモデルとして問題なし。不要なアプリは削除しアップデートすること。
通信方式
4G対応/SIMフリー(5G非対応、DSDV情報なし)
プライムデーに24000円ほどで購入しました。 Felicaが無いとかeSIMが無いなどのマイナス点はありますが、 トータルでみてこの値段であれば文句のつけようが無い素晴らしいスマホです。 画面は大きく見やすいし、ゲームも含めアプリはサクサク動いています。 ストレージも256あるので当分いけそうです。 ちなみに4G-SIMは設定でLTE優先にしないとモバイルネットワークに繋がらないと思います。 ネットに接続するとOSアップデートが始まり、アンドロイドバージョンは15になります。 (2025.7月現在。ちかぢか16にアップデートされる予定です) 良いものを安く提供するシャオミ、素晴らしいです。
→ 値段の割に最低限の利用ができてコスパが良いです。おすすめです!
→ povo2.0のSIMを使用。追加でAPN設定が必要ですが、通話テストとネット閲覧に問題はありませんでした。 宅内サーバで自作してiPhoneから読み書きするしかなかったメモ帳サイトがあるのですが、UserLAndというアプリが使えるandroidならスマホ自体に入れて1台で完結できるのでは…と常々考えていたことを実行。動いた!見れた!やった! 軽くはないが重すぎることもない、普通に使えて大満足です。 もう宅内サーバもLAMPが入らないiPhoneも必要なくなったなと感じられるほど気に入ってます。 この値段でこれだけできるなら、コスパも良いのではと思います。 ※2025/05/26追記 PD(高速充電)非対応でした。評価を下げるほどではありませんが、あるとないとでは大違いですね。
仕事用のサブ携帯で使用するために購入しました。Android15なので動きも悪くなく、シムフリーですので自分の好きな携帯会社のシムを入れたら直ぐに使えて便利です。よく聞くメーカー品の携帯だと高すぎて手が出ないので、これぐらいの値段ですと手軽に使えるのがいいです。写真の画像も綺麗ですので、問題なくつかえます。
→ 非常にリーズナブルなのだけれども、OSの更新も続いているし、子供がスマホゲームを遊ぶ分には何も問題がありません。 物価が上がりがちのこんにち、このようなコスパの良いスマホは非常にありがたいです。 個人的な話ですが、ここ数年で国産のメーカーの電化製品の不具合や品質の悪さ、故障の発生率、寿命の短さを何度も体験しました。 だから、国産の大手メーカーP社などは、カタログに書かれていたスペック・機能・耐久性を全く満たしていないのではないかと感じるほど品質が良くないと感じるようになりました。 残念なことですが信頼できない家電メーカーの製品を購入しなくなりました。 それに比べると、コスパが良いこの製品には何台か購入しましたが不満らしい不満がありませんし、問題が発生していません。中国でもいい製品は、いい製品です。通信を傍受されていないかどうかは心配ですけど。
3カ月間、使用した上でのレビュー。 まず、外装に関しては全く文句が無い程に綺麗で、新品同様。 性能に関しては、基本的にブラウジングや、動画視聴が目的なら十分な性能をしてる。 ゲームも、2Dゲームなら普通に動く。 3Dゲームになってくると、少しカクついたりはするが動きはする。しかし、原神やフォートナイトは、試してみたがカクつきすぎて断念。 eFootball2025はぎりぎりプレイできる程度。 全体的に思ってた通りに来たから大満足。
→ この安さでこれだけのクオリティはすごいと思います。 ただカメラ性能だけは明らかに安物です。 値段が値段だから仕方ないですね。 POVOで使用していますが全く問題ないです。
→ SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G こちらの商品は RAM(メモリ)4GB、容量128GB のモデルでした。 (※同じ機種名で 8GB + 256GBもあります。お間違えのないように) 約4ヶ月使った感想です。少しでも参考になれば幸いです。 特徴 ◎コスパが良すぎる SIMフリーのエントリー機種ではコスパ最強かもしれません アマゾンでは特に安く売られているので ◎Auモデルだが、設定不要で docomo 回線が使える ドコモSIMを刺したら、何の設定も必要なく使えました。 テザリング使用時に1回目だけ Au関連の表示がでましたが テザリングも問題なく使えました! ◎画面フィルムが貼ってあり、透明のクリアケース付き 充電器のみ付いてませんが、上記2個が付属しているのでお買い得 ◎CPUがなかなか良い Snapdragon 4 Gen 2 というのが入ってます ベンチマークスコアが悪くなく、ライトユーザーには満足できるレベル 重いゲームを除き、軽いゲーム、YOUTUBE(1080P)、LINE、SNS全てのアプリで問題なく動作 ◎画面が大きく、質感が良い この価格から考えると大満足。スカイブルーは綺麗 ◎記憶容量 128GB 初期段階107GB(写真参照、2024年8月時)空きがあり十分な容量。 この価格で128GBは優秀。容量不足で困ることがない。写真を多く撮る方はSDカードを入れましょう ※シャオミの他の上位機種はSDカードが入らないのが多くなってきてるのでご注意下さい ◯ディスプレイが液晶 有機ELスマホと比べると暗くて当然なのですが、普通に使えるので許してあげましょう 約6.8インチ フルHD 2,460×1,080。十分綺麗です ◎安定した動作 4ヶ月使っていますが、フリーズやトラブルなし ◎急速充電は18W 十分な充電速度です ◎指紋認証、お財布携帯対応、ナビも使える センサー類が一通り入っています。車のナビとしても使えました ◯独自OS(Androidベース) 使ってみたらAndroidともそれほど変わらず、i-phoneを使ってる人もすぐ慣れます。 逆に使いやすい設定もあり。 初期のアラームアプリや、回線切り替えなどは純粋アンドロイドよりも使いやすい ▲カメラは普通以下 i-phoneや高価格機種と比べる人がいますが、酷すぎます。こちらの機種は1万円台前半。 近距離の焦点や画質的にはたしかに甘い。しかし個人的にはなんとか使えるレベルと思います。 たくさん撮影して画質を求める方は、別の3万円以上の機種を買いましょう。 ▲メモリRAM 4+2GB(追記) RAMは初期設定で +2GB拡張済みでした(追記) 通常使用では問題なし。 ただしウインドウやアプリをたくさん開くと、アプリが落ちた状態になりやすいです。 数個なら全く問題ありませんので、落ちてほしくなければアプリは2~3個だけ使うのがオススメです。 総評 ライトユーザーやサブ機としてはコスパ最強かもしれない機種。 2年前後使うだけならオススメです。 性能がいまいちわからない方は、『Snapdragon 4 Gen 2 ベンチマーク』を検索して今使っている機種や買おうとしている機種のスコアを比較すると性能差がわかります。 たとえば私が今使っている3万円の別機種が Snapdragon 695G (←スマホ価格は3~4万円台)を採用しているのですが、それにほぼ近いスコアを Snapdragon 4 Gen 2 は出しています。 これだけでも こちらの商品が 1万円台で買えるのが破格と言えます。 長文とたくさんの画像掲載失礼しました。 少しでも参考になれば幸いです。 ※追記情報(注意)---- 『移行ツールや復元ツールは利用しすると・・・・』 LINEなど通知が来ない等の不具合が発生する可能性あり シャオミの機種に限らず、Androidスマホ全般にいえることですが 機種やメーカーが変わった際に移行・復元ツールを使ってしまうとバグがでるという話をよく聞きます。 できれば移行ツールを使わずセットアップした方がよさそうですね。
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G AU版Android™ 13→15へアップデート可能 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 Antutuベンチマーク 41万点 nanoSIM1枚 + eSIM 内部 RAM4GB+4GB ROM128GM 外部 メモリ1TBまで推奨 良いところ 〇低価格でこのAntutuベンチマークは最高。ただしGPUは低いので高解像度ゲームは不向き。 〇おサイフケータイ+5G対応でこの低価格帯はなかなかないです。 〇AU版なのでAU関連が見え隠れします。 例えばテザリングを最初に使用するときにテザリングするにはAUオプションの~と出て、 AUオプションないとテザリングできないのかと思わせるが、普通にテザリングできるので良し。 〇日本通信SIM使用。初期設定にないなので設定必要。問題なく使えます。 〇サイド指紋認証と顔認証可能。 悪いところ 〇物理SIM1枚しか使えないのは残念。二つ使いたいならもう一つはeSIM。 〇クローンアプリ入ってないのも残念。(LINEの2つアプリ同時使用できない) 〇カメラに動画手振機能なしと画質はいまいち。一応約5,000万画素/ 約200万画素。サブ約500万画素 〇ディスプレイがLCDなので視野角は狭く少し暗い 特に他は問題ないですね。アプリが落ちるとかあるみたいですが、アプリ事態複数起動していないので落ちたりはまだしていません。一万ちょいの価格で買えるスマホなら必要十分だとおもいます。
→ Xiaomiのスマホを使ってみたかったのと、値段に惹かれて買いました。 画面も綺麗で大きく、写真も音質も悪くないと思います。カラバリも素敵です。ケースも同梱されていました。 動作の遅さは覚悟していたので「こんなものか」と思えたものの、問題はアプリ通知、特にLINEの通知の遅さ。リアルタイムでは届かず、あるタイミングでドッと届いたりして、こまめに誰かと連絡を取る必要がある場合は本当に困ります。 どうすればマシになるのか、他のアプリの通知を少なくしたり、色々試していますが、どうすれば良いのでしょうか。解消策をお持ちの方がいたら意見を伺いたいです。
→ 安いのに使いやすい 音が素晴らしい カメラも普段使いは問題なし 画面は細かな文字まで綺麗に再現 テザリングも問題なし 楽天cim入れて利用 保護フィルム同梱してくれたら 良かった アイフォーン用の貼って使ってる この値段でこれだけ良かったら 高いスマホは不要 もっと良いスマホが有るとは思うが 知らぬが仏で上を見たらきりが無い
→ 低価格帯のスマホを探しており、日常で使う分には十分な機能です
→ まず、分厚い、重い。モバイルバッテリーに画面が付いた感じです。 だた基本性能はバッチリ。まだ出たてなのかカバーは中国からの発送しかないですね。 また説明書は皆無です。また一部のアプリ(カメラなど)や設定画面の一部は英語です。 ただしこの値段でサクサク基本的な事は使えるので大満足です。あとライトは明るい!!
他の方もレビューで書いていましたが、あらかじめケースとフィルムが付いているのはすごく便利と思いました 電池容量も大きくて安心で 実機の重量が重いのが多分デメリットになると思うのですが、私の個人的には、あまり重くても気にならないのであまりデメリットではありません。 面白いのは、どこかのコメントで、モバイル充電器をスマホにしたみたいなコメントが有って、いい得て妙だなと思いました 基本的に満足しています。 気をつけないといけないのはNFCありますが、おサイフケータイには対応していません。5G対応でもありません。 私はサブ機として、5Gでおサイフケータイに対応した端末を持っているので、全然問題ありません。
→ ダメ元のおもちゃのつもりで買ったのですが、想像以上に良い物かもしれません。 ・おサイフケータイは使えないようですが、マイナンバーカードの読み取りはできるのでマイナポータルは使えます ・ドコモ系列のエキサイトモバイルというマイナーSIMをセットしましたが、ちゃんとAPIを認識し回線がつながります。 ・SDカードがセットできるのも良いですね。最近はSDカードスロットがある製品も少なくなっていますし。 ・グラフィック性能はブルアカくらいならぎりぎりプレイできるってくらいです。デイリーこなすくらいなら全然問題ないです。総力戦などもチケ消費のための雑に流すくらいなら問題なくできます。タイム詰めるための一本勝負の時はやめたほうが良いかもです。 ・原神レベルになると試してないからわかりませんが、ブルアカの感じ見る限りまぁ無理でしょう。 総評として、ちゃんと値段相応でスペック表の通り仕様なので高評価といったところです。 評価基準のハードル下げ過ぎですかね? というのも、以前はredmi12 5Gを使っていたのですが、これがOSはAndroidと謳っておきながらその実HyperOSとかいう改造Androidというべき謎OSで動いているため使い勝手が全く異なり、またOSとアプリとの相性問題なのか不具合が多く、さらにはデフォルトのアプリ設定もうまく設定できずに元々入っているよくわからんアプリを半ば強制的に使わされる始末で、しまいには1年で画面に縦線が入りまくり、まともに映らなくなりました。 さすが中国製品wとか思っていたのですが、対してこちらのOUKITEL製品は同じ中国製でも上記の通りスペック表に偽りはないですし、値段相応にちゃんと動きます。 これだから格安スマホガチャはやめられない。こういう良品に出会うと得した気分になります。
→ 正真正銘のローエンドスマホ。コスパを考慮に入れて星5。 カクつくことはあるけれど、ゲームをしないならこれでも大丈夫。ネット閲覧と動画視聴は十分こなします。 64GB版と128GB版があるけど、1000円ほどしか変わらないので128GB版の方が良いと思う。 楽天モバイルのSIMを使用。差すだけで自動接続。設定等しなくてもそのまま使えた。 Android14 "go エディション"なので、対応してないアプリがあります。以下、参考までに。 使えたアプリ Line、Facebook、TikTok、X Google系(マップ、フォト、YouTube、Chrome、Playストア、Google Earth…など) Y!乗換案内、JR東日本アプリ、ANA、タイムズカー、HELLO CYCLING アマゾン系(ショッピング、Music、Video) ドラクエ4、5、Flightrader24、Duolingo、JRA、万博アプリ 使えなかったアプリ Googleレンズ、Wiz Daphne、 ローエンドスマホとは、開発途上国の人の家族をつなぎ、子供がオンラインで学び、人々に情報を与えて”貧困の罠”を抜け出すきっかけを与える。そういった社会的な意義を持ったものだと思う。個人的にこういう製品は応援したい。
安くて大きくて最低限ギリギリの性能、という特徴がうまくハマる人向け
とにかく「安い」点に全振りしたようなスマホで、それ以外の点については「使えなくはない」ギリギリのラインでまとまっている感じなので、いろいろと妥協は必要です。最低限ギリギリ下回る部分もあるかな程度でもとにかく安く、という需要に応える製品だと思います。 ■ リフレッシュレート 90Hz対応ですが、正直言ってパフォーマンスの問題によるカクカク感が強くて滑らかさの恩恵を感じられる場面はほとんどありません。X(Twitter)も基本的にガクガクなのでリフレッシュレートが高いことに意味はあまりありません。 ■ 筐体 シンプルですがカメラ周りなどギラギラ感があり、一昔前の中華スマホ感があります。安っぽいというわけではないので値段を考えたら良い出来と言って良いです。筐体サイズ感的にはスマホの中で最大級で、Galaxy S24 Ultraよりも大きいです(ただしベゼルが太いので画面サイズはGalaxy S24 Ultraよりやや小さいです)。動画用などとして考えた場合、この大きな画面は魅力ポイントです ■ サウンド シングルスピーカーで音ははっきり言ってよくありません。本格的に動画を楽しむにももう一つ、というラインです。 ■ 重量 サイズの割に軽量で、取り回しは悪くないです。 ■ 操作性 側面指紋認証は実用レベル、パフォーマンスは少々きつく、セットアップ時のインストール中などはほんとうにカクカクです。インストールなどが並走していなければ、ギリギリ実用に耐えるラインではありますが、もっさり感ははっきりとあります。 OSのカスタマイズはiPhoneやXiaomi風を意識しているようで、クイックメニューや通知の表示はiPhone式になっています。これは正直使いにくいです。 ■ カメラ 記録用途には十分、暗所は不可、手振れ補正弱い、という感じで、「良い写真」を撮ろうと思わなければ実用上問題無い水準です。シャッター音が無いのは地味に良いところではあります。 ■ ケースとフィルム 機種的に対応ケースなどは手に入れづらいので、ケースとフィルムが最初からついているのはポイント高いです。ただ、フィルムの質ははっきり言ってよくありません。指紋がつきやすく指のすべりも悪いです。 総評として、ある程度スマホに詳しい人がサブ機・予備機として非常用に持っておくなどの用途の場合、非常に優れた選択肢だと思います。少なくとも実用可能な予備機が一つあると故障時のトラブル対応が本当に楽になるので、そのような場合のために本機を置いておくのは結構お勧めできます。 一方で、特殊な操作を実行しないと通話ができない場合があったり、操作性がちょっと良くないUIなど、わかりやすい欠点も多いので、メイン機としての選択は基本的に無いかなと思います。スマホはほとんど使わないけれど仕事の都合などで持っていなければならない、というような場合の選択肢の1つではあるかもしれませんが、普段使いするにはパフォーマンスがはっきり足りていません。 こうした点から、個人的には高齢者や子供などに持たせるのも少々微妙だと思います(パニックをおこさないためにも不慣れな人ほどある程度パフォーマンスの良い機種を使用した方が良い)。 明確な目的意識を持って「安さ」を要求する人向けという意味ではコンセプトのはっきりした良い製品ではあると思います。
→ 値段に相応しい、すごく大画面なスマートフォンです。 大画面なので画面が見やすく、最初から画面フィルムが貼ってあります。 また、クリアケース充電器が付属しているのもいい点です。 Android GOが搭載されていますが、Playストアから普通にアプリをインストールできるので、特に普段使いでは不便に思いません。 安くて大画面なので、お年寄りやお子様に使わせるのにも向いてるのかなと思いました。
→ 回線はIIJMIO タイプD契約で機種変で購入。 キャリアと無関係に購入してSIMの載せ替えを初でやりました。 モバイルネットワークは選択肢に登録されているものを選べば接続できました。 購入後にバージョンアップがありAndroid15+2025年6月パッチが当たるところまで完了。 自宅の充電器につないでも反応しない、、、初期不良か?と思われたのですが、初期設定後、再起動やバージョンアップを経てちゃんとできるようになりました。
・クーポンで34,500円で購入できましたが、手渡しの設定をしたはずが、置き配されました。盗難は無かったですが…。 ・SIMは左側に穴があり、付属のピンを刺すと開くタイプなので手間が掛かります。 ・SIMが反応したもののネットや通話ができませんでした。OPPOとキャリアに問い合わせたところ、手入力でAPN設定が必要だったようです。自動で設定されますが、新規で入力して接続ができました。 ・箱のデザインが他の商品に見えてしまいます。 ・動作は問題なくサクサクです。 ・スマホ裏側の色や模様はとても綺麗です。 他のメーカーより比較的安価で、良いと思います。
→ Reno Aで使えないアプリが増えてきたため、安くなっていたので買い替えましたが、相変わらず使いやすく、高性能でストレス無く使える。
→ 商品はとても良いです。説明書が簡単にしか書いて無いし、インターネットで検索しても出てきません。 独力で頑張れる人だけ。
以前使ってた機種が古過ぎて使えなくなったアプリが増えてきたので取り敢えずで買ってみましたが 思ってた以上にピンクゴールドの色が可愛くてすごく気に入りました! 透明のカバーも付いていたし、最初から保護フィルムも貼られていて助かりました
→ 仕事用で購入しました。 RAMの容量が32GBと大きくサクサク動きストレスなく使用できました。 写真や動画など多く保存しますが大容量なため問題なく使用できこれからも愛用できる一品だと思いました。画質もいいので見やすいです。
→ シンプルな操作性と十分な性能で日常使用にぴったりのスマートフォンでした。Android 14 Goの軽快な動作で、6GB RAMと64GB ROMの構成でもアプリの動作はスムーズでした。大画面は見やすく、動画視聴も快適でした。カメラは明るい場所での撮影が特にきれいに撮れました。5000mAhのバッテリーは一日中安心して使え、顔認証も素早く反応して便利でした。価格以上の満足感がありました。
→ メディアを読み込めませんでした。 仕事の撮影用に購入しました。カメラはiPhoneより画質は悪いですが、問題なく撮れます。(ちょっと暗いかなという印象)検索やYouTube再生など、スムーズに動きます!動作遅いのかと心配でしたが、特に違和感なく使えています!新品の商品でこのお値段なら大満足です。
→ 非常に良い商品ですがLINEの通知が来ない、wifiが頻繁に切れる&感度が悪い、電池の持ちが良くないなどいろいろ不満があり返品しました。保証内容は分かりませんが30日間の無償返品保証があるので駄目なら返品覚悟で購入しました。設定の試行錯誤で悩む時間が無駄にはなりましたが全額返金され金銭的な損はしていないので特に不満はありません。気になったのが商品画像に大きく16GBとありますが4GB+仮想12GBです。この表示は良くない。あとLINE通知が来ないのでメイン機として使うのはおすすめしません。ラインを開くとまとめて来る感じです。通知の設定やバッテリーの設定など初歩的なものではないです。どう頑張ってもだめでした。ザブ機でライトな使い方なら良いかも。それ以外は良い商品ですので是非購入してください!!
メディアを読み込めませんでした。 WiFiでゲームを楽しむために購入しました。箱から出すと、スマホケースと保護シールが最初から装着されていて感激しました。大きな画面でサクサクとゲームが楽しめ大満足です。各種アプリも問題なく稼働し納得のAndroid携帯です。動画も綺麗に再生出来ます。
→ 翌日配送でケースも保護フィルムもついた状態で届くのですぐ使えます。この価格でこの品質なら申し分ありません。おサイフケータイ非対応なのでサブスマホとしてお勧め。カスタマーサービスの対応もいいので安心です
→ らいぶshop様より購入。 最初はひたすらにシステムアップデートです。 ひたすら更新ボタン押しと再起動を自分でやります。 (まとめてやってくれよと、ねをあげそうになったころに終わります) ほぼ丸一日掛かるので注意。アンドロイド13までアップロードできたら完了。 そのあとデータ移行。 sense2→sense5Gへの移行だったのでさくさく移行できました。 使った感想としては顔認証便利です。 デフォはホームボタンなしなのでホームボタンと戻るボタン表示するように設定変更しました。 SIMは格安SIMですが問題なく、というかデフォでほとんどの通信会社が入っていてむしろ自分でAPN入れる気だったけど選ぶだけで済んだ。 今のところまったく不満なくよい買い物でした。 何かあれば後日追記いたします。 <追記> 書き忘れ→届いたときは充電ゼロなので電源入らなくてあせります。充電すればまったく問題ない。 数日使ってみた感想。不要アプリがほとんど入ってないのが良い。 コードをつないでの移行は初めてだったけど、アカウントやWi-Fiの設定を移行してくれるのは本当に助かる。あちこち出かける度にWi-Fiのパスワードを入れなおすのかと憂鬱だったのが消し飛びました。 めっちゃいい。 <追記2> あとで見たらアップデートだけで通信9G使っていたのが笑ってしまった(もちろんWi-Fiなので問題ない) 1回だけ電話中にWi-Fi接続が勝手にOFFになって切れた。 設定内のAQUOSトリックは一度は全部チェックして要らないものは切った方がよさそう。 デザリングオートあたりがあやしい。 そのあとは問題なく使えている。 でも普段長電話しないから再現しないだけかも。 もし次回Wi-Fi接続が勝手にOFFになったらメーカー問い合わせする予定。 <追記3> 1か月たった。電話もがんがんかけてるけど特に問題ない。 LINEの文字変換が予測が遅くて?打ち込み速度についてこないのにイラっとする事がある。 <追記4> 1万6千円という最安値?で購入。半年以上たったが特に不具合なくよい買い物でした。
高機能なスマホを使わない人にはバッテリーの持ちも良く5Gも使えて良い商品だと思う。 高機能を求めない自分には気持ちよく動くし快適だと思う。 ただ発売から年数も経っているのでアップデートを行うとAndroid13にするまで10回とは言わないがアップデートがあり、5時間以上かかった。一気に出来ないの?と思ってしまう。 残念なのは「超かんたんデータコピー」のアダプターだ。 データー移行が簡単に行えると思っていたが、初回電源を入れた時にしか超かんたんデータコピーの画面が表示されず、コピーする事が出来なかった。 ネットで色々と探すが、電源投入時の説明しかない。色々と探したが自分ではデーターコピーする画面にはたどり着けなかった。 後でいつでも出来ると思っていたので、Androidをアップデートする事を優先してコピー画面をパスしてしまった。でも後で自由に出来ないと不便だ。それで☆は3つです。
→ SH-M12からの買い換えです。 コンパクトな5Gスマホが欲しかったので前から候補に挙がっていたのですが、色んなところで酷評されていたので、ずっと悩んでいました。 昨年末から高評価が見られるようになり、13,000円台になった時点で「購入」しました。 結果は「買って良かった」です。 2年前の機種とは思えない性能に大満足です。 【良い点】 ○起動が早い ○指紋認証、顔認証とも良い ○画面が綺麗 ○SH-M12並のコンパクトさ →重くなったが気にならない ○AQUOS同士だったのでデータ移行が超~楽 ○SH-M12とROMは同じ64GBだが、実質的に使える領域が多い ○酷評された事項が、自分の機種では全く当てはまっていない 【残念な点】 △システムのアップデートに時間が掛かる →半日以上かかりました △SIMフリー機種なので、まだAndroid 13へアップデートできない △Android 13へのアップデートが最終
→ 6.75インチ大画面のコスパ端末 フィルムは貼付け済みで、ケースも付属しています。 SOCはちょっと古めの様ですが、大きめの画面とバッテリーが特徴的 OSの方はAndroid14で日本語化は行き届いており良い雰囲気です リフレッシュレートは高め 4GB+4GBの64GBと最低限なスペックですのでちょっと重いものを動かすと苦しいです。 WIFIは2.4Ghzのみ 回線も4Gまでで5Gには非対応 カメラは端末価格相応 WEB閲覧や動画や音楽再生、ちょっとしたアプリやゲームまでが実用範囲です。 普通に触っていると全然ローエンド機とは感じないのが良いところです。 画面も明るく見やすいものでここの満足度は高いです。 調べたところドコモとソフトバンク系のSIMが調子良さそうですし、 お子様用にSIMなしで利用したい方にも良い選択です。 ☆音声通話を可能にする方法(説明書きは付属しませんが購入ページの商品説明にも通話できない場合、どうすればいいですか?で書かれています) 他の方もおっしゃられていますが、UMIDIGIのG9xは音声通話にVoLTEを設定する必要があります 電話アプリから「*#*#83781#*#*」とダイヤル、VoLTE/VoWIFI Settingを選択し、「VoLte WhiteList Enable」をONにし、再起動することで設定できます ※グローバル向けのAndroid端末は、VoLTE機能自体は搭載されているがデフォルトではオフになっております ※隠しコード(エンジニアモード起動コマンド)は、メーカーやSoC(チップの種類)によって異なります。
APN設定に苦労、手順最後の本来初期立上へ・・・を飛ばしてしまいそう!
→ スマホケース、フィルム、充電器もついてこの価格。サブ機や特定の用途用にかなりおすすめできる
初期設定を済ませたのでレビューしたいと思います。 同梱物は本体の他、充電器(AtoC)、充電ケーブル、simピン、取説、またスマホ本体には化粧箱を開けた段階で既にスマホケースとフィルムが装着されています。 これでこの価格ですので結論からいうと圧巻のコストパフォーマンスを誇ります。 お色はシルバーを選びました。 メインで使っているGooglePixel9proXLとの比較ですが、画面サイズは一回り大きく感じます。それと軽い。 発色はこちらの方が白寄りで眩しいので輝度をかなり低く設定しています。 ディスプレイは非常に綺麗です。 他にスペック面に関してユニークだなと感じた点として、FMラジオ搭載しておりデータ通信なしで聴けること、イヤホンジャックあり、SDカードスロットあり、デュアルSIM対応というところですかね。 基礎スペックも5000mAhのバッテリー、最大90Hzのリフレッシュレートなどこの値段を考えると十分すぎるぐらいのスペックかと思います。 特にバッテリーのもちは大分良く感じます。 反面、この端末でカメラ性能を重視する方や重いゲームをしたいという人は他の選択をすべきかと思います。 総合的にこの性能と豊富な付属品、端末スペックも含めてこのお値段ならサブ機としてもとてもおすすめできます。
→ 仕事柄、常にWi-Fi環境下にいる人間です。 検索などはPCでしますので、スマホは基本「携帯電話」であり、その他はライトブラウジング(暇つぶしでGoogleディスカバー)、アマプラ動画、youtube動画を昼休みに見る(この時もWi-Fi)です。 今まではシャオミのレドミ9tを2年7ヵ月使ってきました。時々誤作動を起こすようになってきたので、電池の持ちもまだまだ良好でしたが、壊れる前にと購入しました。 購入時に考えたライバルはOPPOのA79(¥27,000位)、OPPOのreno7A(古いので¥25,000位)、レドミ12 5Gが¥21,000でした。 ・OPPO:reno7A デビューが2年前と古く、基本性能は高いものの今後のセキュリティがアップデートが不安なのと、画面内指紋認証が押しにくいし、認証精度も良くないと聞き、そうそうに脱落。 ・OPPO A79:ステレオスピーカーは魅力でしたが、左スワイプでGoogleディスカバーが出ないのが個人的にマイナスなのと、エントリーモデルと言う事でOPPOのOSで一部機能制限がある事を知り却下。 ・レドミ12 5G:公式で2027年までアップデート保証がある事が安心材料。写真画質が悪いだとかモノラルスピーカーなのは個人的にはマイナスではありませんでした。(カメラはメモ程度だし、動画撮影はしない。しかしカメラは酷評に関わらず意外と、、、使った実感は以下に述べます) さて購入してですが、辛口採点でも95点ですね。 スマホオタクの様なハイエンド使っている人にとってはどうか知りませんが、あくまで普通の使い方する限り不便はありませんし、ガジェット系youtuberって「ゲームが、、、」とか「4K動画が取れない!」、「1080Pだけどフレームレートが30!」、「動画手振れ補正がない!」と言いますが、ゲーム、動画撮影しない人の方が圧倒的に多いと思うのですが? 職場の同僚はほぼ全員が最新iPhoneですが、ゲームも動画撮影もしない方ばかりです。閑話休題。 【基本性能UPが凄い】 ゲーム等は一切しませんが、ライトブラウジングやアマプラなどは軽く動きます。何よりタッチサンプリングレートUPでフリック入力が快適になったのが大きいですし、5Gスマホと言うのが影響しているのか?理由不明ながら低速モード(300bpsの筈)で、9tだと当然モタモタする場面でも「あれ?高速モードにしてたかな?」というほど動きます。例えばですが9tだとAmazonミュージックは低速モードでは固まる事が多かったのですが(何故か読み込めない)、この機種は低速モードで問題なく動きます。 【カメラ画質も言われているほど酷くない】 レドミ9tは不自然な程に「盛る」カメラでしたが、この機種は自然です。 撮影後グーグルフォトにUPされた写真をPCで確認しても良い写真なのはこちら。 Amazonレビューではカメラの画質が悪いと言われますが、それは液晶ディスプレイ由来だと思います。詳細は以下に。 【液晶画質はやや不自然】 PCモニターや3年ほど前のエントリー9tのモニターと比較しても液晶モニターが黄色っぽいです。 読書モードや暖色ONなどは一切していません。 一例として薄いピンクのタイルのビルを写真に撮ったのですが、Googleフォトに同期された写真をPCでみると、原色通り撮影できているのに、この機種のモニターで見るとベージュになって見えます。青空もなんだか黄色っぽく黄砂が舞っているよう。 「フィルム撮影&プリントされた20年くらい前の写真をスキャンしてモニターで見ている」と言う感じ。 上記の通り何もしなくても暖色(黄色)が強い(寒色設定にしても未だ黄色味強い)ので、ブルーライトがないというか、目は疲れませんね。目の疲れを意識した意図的設計かは不明ですが、個人的に写真をスマホ画面で見ることはないので問題にはなりません。 カメラは 【撮影 → PCに取り込んで、Wordで書類を作り、PDFないし印刷する。】 これだと、自然な良いカメラです(画質も高い) 夜景や動画などは撮らないのでわかりません。 夜の社内(LEDないし蛍光灯照明下)も普通に取れました。 ただ廊下の間接照明(電球色)は、何故か爆光となり色も蛍光灯のような色になってしまいました。 不得意分野があるようです。 【シングルスピーカー】 比べるとステレオスピーカーの9tより音の広がりは弱いですが、音そのものが結構大きく出るので不満はありません。 【電池持ち】 9tが容量6000に対して、こちらは容量5000 上述のように基本性能UPしている事もあってか、電池の減りは早く感じます(あくまで9t比較) 朝の7:30頃100%スタートし、ライトな使い方(Wi-Fi下で軽いブラウジング、通勤の車の中でBluetooth接続でカーオーディオで音楽を聞く(往復で60分程度)これで、19:30に65~67%です。 (※ 使い始めて10日で残り75%ほど残るようになりました。シャオミの学習機能凄い!10%改善って凄くないですか?) 急速充電は18W対応で9tと同じ速度の筈ですが何故か速いです。使用する充電器も同じなのに。 【RAM 4Gはどうなのか?】 レドミ9tではメモリー残量が1.2以下、最低で0.7程になる事もあり、RAM8MG版が良いのかな?と考えながら4MG版を購入したのですが、ハイパーOSのお陰か残りが1.6~1.8と余裕たっぷりでした。 エントリーモデルを考える方なら、2024年5月18日現在でおよそ8千は高い8Mモデルを買う必要はないと思います。 なお、デフォでメモリ増設2GBになっていますが、私はメモリ増設を切っています。 【画面が大きいのは正義】 携帯性など個人差大きいでしょうが、個人的には画面が大きい方が情報量が多く助かります。 重さですがガジェット配信youtuberは「重たい!」と言いますが、9tと比べて圧倒的に軽く感じます。 カタログSPECはほぼ同じ重さなのに、、、自宅の測りで計測した所 レドミ9t:220g(ケース含む) レドミ12 5g:210g(ケース含む) ガタイがデカいから目の錯覚で軽く感じるとかはなく、目をつぶって持っても軽く感じます。 何故でしょうか?重量バランス等が良いのでしょうか?9tは鉛の板持ってる感じなのに、、、 【シャオミお得意の広告が出ない】 最期にですが、9tでは最後まで苦しめられたシャオミ特有の「変な時に広告が出る」奴、コレはありません。今後どうなるかですが、とりあえず今のは所全く出ないので快適です。 (9tは最後までクリーナーを使うと広告が出ました) 長文になりましたが、ライトユーザーには一押しです。 【追伸】 シャオミが弱いと言われるWi-FiとBluetooth接続が強くなっています。9tで途切れがちだったWi-Fi、Bluetooth接続が安定しています。 また上記の通り、9tでは車内でスマホで音楽を聴くということはしませんでした。それは音質が悪いからでした。それがこの機種にした所、一気に音質が上がり驚きました。 車とBluetooth接続した際 「AAC接続可能ですが、アプリにより音が出ない可能性があるので○○(コーディック名失念)で接続します」 と出ましたので、音質低いのかな?と思ったもの比較にならない音質の良さ(CDそのものやカーオーディオのSDに録音されたデータと比較しても劣らない。誰でもハッキリわかるほど違う)ので、車でAmazonミュージックを聞くようになりました。 9tは低音が篭り、高音は伸びずAMラジオは言い過ぎですが「音を楽しむ」モノではありませんでした。 12 5Gは音を楽しめます。
ハードウェアとしては高級感ありで価格以上の 性能があると思います。 液晶の発色はいいですが視野角はほんの少し狭い かもです。 指紋センサーの精度はイイ感じでした。 カメラはコントラストが弱く手ぶれ補正もないの でオマケと考えた方がいい。 バイクに固定するので手ぶれ補正が無いのは故障 が無いので利点ではあるが…。 問題はOSがAndroid13ベースのMIUIで癖が強め で設定が素のAndroidと違う上に消せない余計な Xiaomiのアプリがてんこ盛り。 セキュリティのアップデートがあったのでしてみ たら…OSがAndroid14ベースのXiaomi HyperOS にされてしまった。癖は若干弱めだが…まだ微妙。 消せないアプリが多いので開発者モードにして PCに接続してADBコマンドで不要アプリを消すと 割と快適になった。中級者向けというところかも。
→ 数ヶ月使用でややもたつきを感じ始めたが、コスパ重視やサブ機には◎
サブでAndroidデバイスが欲しかったので、知名度もあり、コスパが最高のXiaomiのこちらを試しに購入。 主にはWebブラウザ閲覧やニュースアプリ、メールやYouTube、他の動画アプリ、Kindleの閲覧などで使っていますが、特に困ったことはありません。画面が大きいので、Kindleで文字が大きめの小説などを読むのも快適。マンガも読めるには読めます。 気に入った点は、やはりコスパの良さ。見た目やデザインも安っぽさは全然感じません。スマホの機能や性能にそこまでこだわらないライトユーザーであれば、これで十分だと思います。サブ機として使っていますが通話の音声もクリアですし、画面の画質も綺麗。5G対応という点もありがたいです。 また、microSDカード対応なのでストレージの拡張ができるのはとても助かります。Androidでは当たり前かもしれませんが、実際に使ってみると便利でした。同じXiaomiシリーズのイヤホンとの相性も良く、音質もクリアでかなり相性が良いです。 ただし、使い始めはサクサク動いていましたが、数ヶ月経つとやや動作がもたつくように。特にKindleアプリではカクつくことがあります。プライムビデオやYouTube、TikTokなど動画アプリでは今のところ一瞬気になる程度で、普通に視聴する分には今のところ支障は感じませんし十分です。このもたつきについては入れるアプリや数によっても変わってくるのかもしれません。 Xiaomiスマホは初めてでしたが、実際に使ってみると値段以上のクオリティでした。この価格帯でこの品質なら、2年もてば十分。毎年の買い替えも検討できるほどの価格帯だと感じてます。 この機種より上位モデルも気になっているので、次回はそちらの購入も検討してみたいと思っています。
→ 高性能機種ではありませんが、ネットニュースやインスタくらいなら不足はないでしょう。ウエットティッシュ、ハンドソープOKのはずですが、前の同一機種はアルコールで浸水。修理不可で買い替えです。アルコール使いすぎはNGです。
→ SIMフリ―であれば使いやすい。マイナンバーカードなど本人確認読み取り出来ていい。
→ 購入してから一週間ですが、5150mAhの大容量バッテリーが本当に便利です。平日は仕事中に一日中使い、通勤時に動画を観ても、夕方まで余裕で持ってくれます。週末はハイキングに行き、GPSでナビしながら写真を撮っても、充電なしで持続できて驚きました。バッテリーの寿命が長くて、日常生活でストレスフリーですね
SIMカードでデュアル使い!仕事とプライベートを分けられる☆
仕事用のdocomoと個人のsoftbankのSIMを同時に使えるデュアルSIM機能が最高です。打ち合わせ中にAuやrakutenから電話が来ても切り替えずに済み、混乱なし。電話やメッセージを分けられるので、時間管理がラクになりました。Android 15が速くて、カメラも使いますが、電池もちも良くて重宝していますよ
→ メディアを読み込めませんでした。 安いのに何も問題なく動いて優秀! 位置情報ゲームを複数台使用で動かしくて購入しましたが最高でした! 位置情報は始めは定まりにくかったですが再起動すると正しくなりましたので、届いてから一度再起動した方がいいかもしれません。
→ 付属品が充実していて、初日から快適!コスパ最高のスマホです
サブ用のスマホとして購入しましたが(久々の買い替え)、想像以上に満足度が高かった。 「ケース・画面フィルム・充電器」がすべて同梱されており、届いたその日からすぐに使えるのが嬉しいポイント。 特に、別途購入すると意外と費用がかさむ付属品が最初から揃っているのは、本当にお得感があります。 画面は大きくて見やすく、発色もキレイ。 (※ゲームやカメラにはこだわりがないため未評価ですが) 日常使いとしてはストレスゼロです。 「シンプルにスマホを楽しみたい人」「追加費用を抑えたい人」に特におすすめです。 購入して大正解でした!
→ 非常に優れた格安のスマートフォンだがサウンドは好みによりますね
2022年1月から三年半近く、Xiaomi Redmi 9Tを愛用してきましたが、RAMとストレージが4GB+64GBというスペックの機種だったので、今年の5月に入ってから「容量が足りないために一部のシステムの機能が正常に動作しない可能性があります」という警告?のような通知が恒常的に出ている状態になり、Redmi 9Tと同じくデュアルSIM対応で二つの携帯電話番号を背負える後継機のRedmi 14Cが格安のタイムセールにかかっていたので、購入を決断しました。 Amazon.co.jpが販売元・発送元になっていることから、正規代理店からの購入として、本体とバッテリーの保証が付いており、なおかつ、Xiaomiカスタマーサービスセンターのフリーダイヤルに気軽に相談があれば電話をかけることが出来るということで、購入に安心感がありました。 Redmi 14Cが届いてからは、電源を入れ、家のWi-Fi網に接続し、Googleアカウントへのログイン、私にとっては不要なアプリの全削除、メモリ拡張(設定 → 追加設定 → メモリ拡張で可能です)、ありとあらゆるアップデートのインストールなど、必要な初期設定を行い、これはRedmi 14Cが聞いてきたので導かれるがままにそうしたのですが、Redmi 9Tのバックアップからの復元という作業を経て、上手くRedmi 9TにインストールしていたOutlookやJALマイレージバンクアプリやスマート留守電などをRedmi 14Cに勝手に自動でインストールしてくれたので大幅に必要な初期設定にかかる時間を短縮することが出来ました。 Redmi 9Tではハイレゾオーディオ認証を受けていた機種でしたので、結構、良い音で音楽をヘッドフォンで楽しめたのですが、Redmi 14Cはその認証を受けていないという、言わば後退とも取れる手落ちがあって、サウンドに関しては設定 → サウンドとバイブレーション → サウンド効果 → Xiaomiサウンドという選択肢しか無く、これは私の耳には全く合わないことが判明して、その点は残念としか言いようが無いです。 しかし、この製品価格でここまで良いものを製造・販売することが出来るなんて、Xiaomi恐るべしといった感想しか今はありません。
→ メディアを読み込めませんでした。 ¥ゲーム用、本垢スマホのバッテリー軽減用にサブ用のスマホが欲しくて購入。6.88インチとあってかなり画面がでかいです。iPhoneだとiPhone Proプロマックスぐらいの大きさだと思う。動画参照。ただ、意外と片手で持てる重さでした。バッテリーの減りはそこら辺の格安スマホとは比べ物にならないくらい持ちがよいです。ただ、モンストのマルチでさえ動作重くなるので原神とかには使えないと思う。YouTube、ネット閲覧用サブには最適。ただ、同時に思ったのはぶっちゃけ普段使いでも全然いけると思う。そんな格安スマホみたいに馬鹿みたいにバッテリー減らないし。ただ勿論のこと、iPhone14〜16と比べると粗さが目立つ。が、20000円代で購入できると考えたら納得します。
中学生の子供用に購入しました。主にLINEや調べ学習、軽めのゲーム(パズル系やマイクラ)に使っていますが、動作もスムーズで本人も満足しています。親側で時間制限をかけて管理もできるので、使いすぎの心配もありません。画面も大きくて見やすく、カメラもきれいに撮れるようで、楽しんで使っています。初めてのスマホとして安心して持たせられました。
→ メディアを読み込めませんでした。 同じメーカーのタブレットを購入しましたが、かなり性能が良くコストパフォーマンスが高く、今回スマホ購入しました。サイズが大きめですが、安く購入できてカメラの機能、レスポンス、デュアルSIM対応で格安SIMも問題なく認識しました。会社用にもう一台追加購入予定です。
→ 必要なものがすべてそろってます。コスパが良いスマホです。 格安SIMでマイナーなmineoがAPN設定なしに自動で認識してくれたのは 感動でした。 カメラが50Mって、5000万画素?てっこと。 小生のニコンの一眼レフカメラでCMOSがAPSサイズのため2400万画素なのに。5000万画素は フルサイズのCMOS対応で当時カメラ本体だけで20万円以上しました。それが1万7000円で買える なんて。進化速度おそるべし。 資産家か否かを見分けるのは、スマホを見るとわかるそうです。だいたい最新のiPhoneを 使っている人は、生活がかつかつが借金を抱えている人が多いです。見た目ではわかりませんが。 理由は、コスト意識が低い貧乏人の発想だからです。これでは仮に稼ぎが良くも、お金は貯まりません。 ただうちの家内はiPhone(安い奴)ですが。・・ FreeTelを愛用していたのですが、最近「AndroidのVersionが古いため安全が確保できません」との 警告が頻繁に出るようになり、あまりにもウザイので買い替えを決意?しました。 でもAndoroid7.0ですが、日本製の為か(製造は中国)比較的新しいHuawiスマホより今でも スカスカ動いて、断然良かったのですが、無念の思いで買い替えました。
レビュー見て買おうか迷ってたもののスペックと金額が魅力があり、ダメならしょうがない!と思って購入。 レビュー程不具合はなく、悪くはないな、って思って使ってます。 強いて言えば通話の音量が小さく感じたのでアプリで音量のブーストアップを使用して使ってます。 値段考えればとてもいい買い物できました✌️
→ YMobileのSIMは挿すだけで使えました。 気になったことは、 - 明るさの自動調整を使うと最低輝度になって画面が見えなくなることがある。 - ロック画面のショートカットの設定がない。ロック画面の設定項目がなんかおかしい。 くらいですが、ロック画面ショートカットは変更したいので、修正されることを期待します。 ・追記 指紋認証でロック解除有効だと、電源ボタンで電源を切った後、高い確率で再び電源がオンになる。ボタンから指を素早く離しても駄目。たぶん電源ボタンにセンサがあるから切る時の指紋で再び電源が入ると思うけど、使えないなぁ。 ・追記2 指紋を指先中腹で登録して電源オンはそこを使って、オフは指の先端でボタンを押す運用にしました。これで問題解決ですが、うーん。 ・追記3 最新のアップデートでも何も問題が解決していません。メーカーのサイトでファームウェアの変更点を確認しても"Minor bug fixes and system optimizaiton"で何もわかりません。 明るさの自動調整の問題は、最低輝度が暗すぎるので、40%くらいを最低輝度にすることでかなり改善すると思うのですけどね。 指紋の問題も一瞬解決したかと思いきや、ダメでした。これは自分のハードウェアの問題かもしれませんが。
→ 動画見る用のサブ機を探していた中、安価で良さそうなこの商品を見つけたので購入しました。いざ使ってみると、普通にショップで買えるようなメーカーと同じかそれ以上のクオリティで、メイン機としても使えるポテンシャルを感じました。愛用しています、オススメです。
皆様のレビューが、良かったので、買いました。タイムセールで、お安く買えて良かったです。設定も簡単でしたし、持ちやすくて、透明カバーや画面フィルム等、すべて、装備されてました。色合いも綺麗で、前の携帯よりも、字も見やすくて、助かりました。買って良かったです。大満足してます。
→ 今使用しているメインスマホは複数のアカウントが登録されていて、ゲーム内課金の紐付けがうまくいかなかったので、ゲーム内課金専用機として購入しました。見た目は高級感があり良いです。色は紫を購入しました。動作はアプリを起動していなければサクサクですが、さすがにゲームは使いものにはなりません。しかし、個人的には用途が限定されているので問題ありません。プリインストールアプリは最小限で好感がもてます。カメラは使用しないので、画質等は未確認です。設定項目は一部英語で日本語対応していませんが、まぁandroid利用者なら問題ないでしょう。トータルとしてはバランスが良く、購入して良かったです。
→ 値段を考えれば・・OKです! 現在の使用のスマホに連動させて使用中のアプリを取り込み、SIMを差し替えてOKです!
→ 映像専用で使用 ちょっと分厚いのが気になるが使用には充分 本使用にも耐えうるかもとおもった
→ 新登場アンドロイド15ってことで購入したが、システム情報を開くと「14にアップデート済み」って、…。
→ サブとして使いたくて購入しました。 横幅がスリムで持ちやすいです。 写真を良く撮るのでAIカメラ搭載でシーンによる最適なカメラ設定が選択されてリアルな写真が撮れ良いです。 大容量バッテリーで一日中使用可能なのも助かります。
→ メディアを読み込めませんでした。 サブ携帯に購入しました。まず、画面が大きくて使いやすいです。容量も256GBと大容量で写真やアプリも安心して保存できます。お値段が安いので心配だったのですが、動作もストレスなく使えるし、全然使える携帯です。購入してよかったです。
この製品の最大の特徴でメリットはメモリの多さでしょう。 この値段のクラス帯では図抜けてる24(6+18)GB+256GBもあって十分な容量です。 たくさんゲームなどデータ容量がほしい人にはいいと思います。 ただしゲームするにはやや性能は物足りなく、CPUはUnisoc T606でAntutu V10 ベンチマーク総合は 約 25万程度しかなくてぎりぎりと言う感じです。 とはいえブラウザや動画使用などの普段操作な分には快適にサクサク動くので十分です。 メモリは十分ありますからね。 OSはアンドロイド14、バッテリー容量は5000mAhで一日は余裕で持つ容量です。 他のレビューみるとWi-Fiが繋がりにくいとか書き込みがありましたが自分は全くそのようなことはなくよくつながっています。 なおSIMフリーで使えない通信会社はないようですがAUが少し不得手で弱いみたいですので気を付けてください。 このように値段に対してものすごいコスパの高い製品ですが、あえて欠点を上げるなら5Gが非対応で 防水がないところくらいでしょうか。 後お財布携帯はNFCのみでこれに対応してないものは使えないので注意が必要です。 というわけでこの安い値段でメモリいっぱいで普段遣いならサクサク動いてお買い得だとおもうので 条件に合う方はぜひおすすめです。
→ 非常に予想よりも役に立つし、コスパも最高です アンドロイドバージョンが低くアプリ対応しなくなり面倒ですが仕方なく色々見てこの機種にしました データのダウンロード速度処理がイマイチですが、少し待つ余裕さえあれば全く問題無い。お財布携帯は使えませんが指紋認証方式も問題ないし画像もキレイに写せます。画面も大きく、ハード容量も十分。ツムゲームも全く問題無し。LINEも移行できました。キャリアもahamoですが使えます
→ 購入から2ヶ月経ったのでレビューします。 アプリ起動やスクロール操作など処理速度は全くストレス無く快適です。 画質も綺麗。 指紋認証、顔認識ともに速い。 おサイフケータイは、センサが内蔵されているカメラ部分をかざせばしっかり反応します。 用途はLINE、YouTube、メール程度ですが、これで今のところ2〜3日バッテリー持ちます。 あとSIMフリーなのでプリインストールアプリも最低限に抑えられています。 気になる所は、カメラの画質、スピーカー音質などでしょうか。 カメラは撮影画面のみノイズが発生します。(保存後の画像や動画にはノイズは入っていません) スピーカーの音質はガラケー程度です。音量は十分にあります。 ただし、これらは購入前から知っていましたので不満ではありません。 この価格帯のミドルレンジスマホとして、普段使いであれば十分な性能だと思います。
→ アンドロイドを使ってみたくて購入しました。 iPhoneに比べるとタッチパネルの反応も文字変換機能もかなり劣ります。 変なところですごく反応が良かったり、正直今のところ使い勝手はあまり良くありませんが、徐々に慣れていこうと思います。 バッテリーの持ちがかなり良いところは気に入っています!!
→ コスパ最高だし値段以上の使いやすさはある。 細かい機能もたくさんある。おサイフケータイだったりMicroSDカード対応、イヤホンジャックも付いているので痒いところに手が届く 動作も重くないし普段使いにはピッタリ! MotorolaのOSは初めて使ったが意外と使いやすい。 いいとこ尽くしなだけに不満も見えてしまう。 挙げるなら触覚フィードバックのバイブレーションが良くない。iPhoneやXiaomiみたいにコッコッコッではなくブィーブィーなるので手がこそばゆくなる。 これぐらいしか不満は無いし設定からオフにも出来るのでまぁあまり気にならない。 買って良かった!
iijmio(Docomo系)の4G、povoの5Gとは問題なく接続・通話できました。 iijmioの5Gは試していません。 画面も見やすく、使いやすくてキビキビ動くので、普段使いなら問題ないスマホだと思います。 ただ、発売して間がないため、現時点ではまだ少しバグが残っているようです。 私が確認しているのは、ロック画面用のウィジェットが正常に動作しない(電池が常に100%で表示される)、車とBluetoothで接続しようとしてもパスキー入力ができず正常に接続できない、の2点。(2025/7/18時点) 早々に修正してくれると有り難いです。 これを選んだ理由は、まずタフネス系並みの防水であること。 無線イヤホンも有線イヤホンも使えること。 NFCや指紋認証が使えること。 高速充電に対応していること。 Simが2つ使えること。 少々残念だけど割り切った点は、 2つ使えるSimのうち一つはeSim専用であること。 重さが200gあること。 タフネス系並みの防水で、見た目はタフネス系ではない普通のスマホ、というのは有り難い仕様だし、それを差し引くなら、eSimも重さもたいした不満ではないです。 なお、買ってから分かりましたが、有線イヤホン用の3.5mmジャックは下側に付いています。 スマホを置いて使う分には問題ないですが、ポケット等に入れて歩き回る際はちょっと使いにくいので、やはり外ではBluetoothのイヤホンが基本でしょう。 家と外で使い分けるつもりなら問題ないと思います。 ----2025/8/4追記---- 7月31日のシステムアップデートでロック画面用ウィジェットの表示エラーは治りました。 カーナビとのBluetooth接続に関しては、接続後にスマホ側で「接続エラー」が出るものの、一通りの機能は使える状態。
→ 在宅ゆえに(バッテリーがへばっても)iPhone 8 Plusをズルズルと使っていましたが、画面の反応が目に見えて悪くなったのでこちらに買い替えました。Amazonセール中に購入したのでポイント還元が多く、実質三万円弱で購入。 製品に関しては「今はこの値段でこんな良いスマホがあるのか」と驚きました。スマホではゲームをしないので、性能面での不満は一切なく、ノンストレス。コンテンツ消費も問題なくできます。画面が大きいのでKindleでの読書も捗る 価格的に半信半疑でしたが、完全に杞憂でした OSアプデの保証期間が短いのは難点ですが、手頃な価格なので、アプデ終了のタイミングで後継機に乗り換えて行こうと思います
→ 使ってたスマホ ストレージが小さく必要なアプリも入れられなくなったので買い替え 楽天の電波使ってますが移行も自分で出来たし問題なく使えてて良い買い物でした
もともとOPPOa54を使っていました。スマホ破壊したため緊急で購入。 ゲームはちいかわポケットが若干重い感じ。AQUOSセンス8は重さを感じなかった。 普段使いであれば充分。カメラは個人的に好き。人間撮るときに綺麗に映る。 ケースはついてこない。フィルムは既に貼ってあるけど、指通り良くないのでべつに買ったほうがいい。 低価格スマホがほしいけど怪しいスマホは嫌だ!ってならこれが良いです。 auとかで普通に扱ってるメーカーです。 マイナスポイント、 ホームボタン→三□▽ここらが反応鈍い気がします。特に真ん中の□。若干苛つく。
→ 1週間使っていますが、フィット感も良くて滑りにくいので良いと思います。
→ 本体のみで付属品はありませんが、新品同様です。 楽天モバイル用をSIM Freeにしたものなので、初期状態で嫌というほど楽天関連のアプリが存在しますが、ほとんどは難なくアンインストールできます。特に、中華のtiktokやらtemuやらを臆面もなく標準装備しているので、さっさと削除するのがいいでしょう。 そうした対応や、最初のOSアップデートを怠らなければ、初心者や高齢者、未成年者用のエントリ用途として、問題ないと思います。 ちなみに私は、Android Autoに接続するのに、メインスマホのバッテリーへの負担や、接続中の一部アプリの使用の不便さ回避のためにセカンドデバイスとして買いました。ドライブ時はbluetoothテザリングでネット接続するので、SIMも不要で経済的です。
ケースの一部に何かにぶつけた小さなへこみがありました。あまり気にはなりませんが。動作は特に問題なさそうです。星4つとさせていただきます。
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