【最新】アケコン ps4おすすめ15選│格ゲープロも愛用の高性能モデル比較 - MATOMER MONO
【最新】アケコン ps4おすすめ15選│格ゲープロも愛用の高性能モデル比較 家庭用のPS4でまるでゲームセンターの筐体のような感覚を味わいたいときに役立つのが「アケコン ps4」、つまりPS4対応のアーケードコントローラーです。最近は有線/Bluetooth無線対応のものから、SANWAやSEIMITSU製パーツを使ったハイエンドモデル、レバーレス仕様まで幅広く登場。どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはずです。
そこで本記事では、対応機種や接続方式、レバー・ボタンの品質、入力遅延の少なさ、価格帯、サイズ・重量、カスタマイズ性や付属品まで、アケコン ps4を選ぶときに知っておきたいポイントを中学生にも分かるようにやさしく解説します。さらに、ストリートファイター6や鉄拳、ギルティギアなど人気タイトルでの相性を考えたおすすめモデルを、安いコスパ重視から本物志向のハイエンドまで幅広くピックアップ。この記事を読み進めれば、自分にぴったりの一台がきっと見つかります!
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PS4対応アーケードコントローラーおすすめ15選 1 PXN-008 ファイトスティック【8,549円】 アケコン ps4の選び方
対応機種・接続方式を確認しよう
アケコン ps4を選ぶときは、まず使いたい機器に対応しているかを確かめましょう。PS4専用モデルはもちろん、PS5やPCでも使える兼用タイプもあります。接続方式はUSB有線なら安定感抜群、Bluetooth無線ならケーブルが気になりません。Amazonの商品ページで『アケコン ps4 接続』や『つなぎ方』の説明を読むと安心です。
レバー・ボタンの品質をチェックしよう
格闘ゲームの命ともいえるレバーとボタンは、SANWA(サンワ)やSEIMITSU(セイミツ)製のパーツを使っているかを見ましょう。ゲーセンと同じ打鍵感が得られるので初心者から上級者までおすすめです。最近人気のレバーレスモデルはコマンドの入力が速い人にぴったり。自分のプレイスタイルに合わせて選んでください。
入力遅延(レイテンシー)に注目しよう
遅延があるとコマンドが思うように入力できず、勝敗に影響することもあります。有線接続は遅延が少なく、Bluetooth無線でも『低遅延』と明記されているものを選ぶと安心です。特にストリートファイター6や鉄拳など、素早い入力が求められるゲームでは重要なポイントです。
価格帯とコスパで選ぼう
初めての1台なら『アケコン ps4 安い』モデルを試してみるのも手です。1万円前後のコスパ重視モデルは基本機能が揃っていて安心です。プロ志向の方は2~3万円のハイエンドモデルを選ぶと、パーツ交換やカスタマイズ性が高く長く使えます。
本体サイズと重量を考えよう
家のテーブルに置くときは、重量があるモデルは安定感があり操作しやすいです。一方、友達の家やイベントに持ち運ぶなら、薄型で軽量モデルが便利です。自分の使い方に合わせてサイズ感をチェックしましょう。
カスタマイズ性・付属品・保証も忘れずに
ボタンやレバーを交換できるか、底面のゴム足で滑りにくいかなど、カスタマイズ性も大切です。延長ケーブルやキャリングケースが付いているモデルは、すぐに使えて便利です。長く安心して使うために、保証期間やサポート情報も確認しておくと良いでしょう。また、他機種でも使いたい場合はアケコン ps4 コンバーター対応かどうかもチェックしてください。
まとめ いかがでしたか?
この記事では、アケコン ps4選びの要点をやさしく振り返りました。・対応機種と接続方式(PS4/PS5/PC対応・有線/無線)・レバー・ボタンのパーツ品質(SANWA/SEIMITSU/レバーレス)・入力遅延の少なさ・価格帯(安いモデル~ハイエンド)・サイズ・重量・カスタマイズ性・付属品や保証期間といったポイントを比べて、自分のプレイスタイルや予算に合う一台を選んでみてください。スト6や鉄拳での操作感が向上すれば、対戦がもっと楽しくなるはず。気になるモデルが見つかったら、ぜひAmazonで詳細をチェックして、あなたにぴったりのアケコン ps4ライフをスタートさせましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
PXN 008 アーケードスティック ファイトスティック ジョイスティック ターボと緑軸メカニカルボタン付き ゲームコントローラー Xbox one、Xbox series s/x、PC、PS4、Switch、Android、PS3に適用
8,549 円
PS4だけでなくPS3/Switch/PC/Androidに対応
TURBO連射機能とDP/LSモード切替で汎用性抜群
PXN 008アーケードスティックは、PS4はもちろんPS3やNintendo Switch、PC、Android(OTG対応)でも使えるUSB有線タイプの格闘ゲームコントローラーです。有線接続で遅延を抑えつつ、初めてアケコンを導入するコスパ重視の初心者〜中級者におすすめの一台。
このモデルの魅力は、緑軸メカニカルスイッチを採用した8つの大型アクションボタンと8方向ジョイスティックの組み合わせ。高耐久で応答性の良い操作感を実現し、TURBO(連射)機能やDP/LSモード切替機能も搭載。PS4だけでなくPCやSwitchでキー設定を切り替えられる点も便利です。
気になる点は、レバーのカチカチ音がやや大きめなことと、独自規格の〇ガイドを採用しているため三和製レバーへの換装が難しい点。また、有線接続ながらごくわずかな遅延を感じる場合もあります。静音重視や高度なカスタマイズ性を求める上級者は注意してください。
価格は¥8,549と手頃なので、まずは手軽にアケコンの操作感を試してみたい人や、PC兼用で安く揃えたいコスト重視のゲーマーにおすすめです。
コントローラだと全くと言ってバトルにならないがこれを使ってプレイしてみると簡単にコマンド入力などが出来ていい!(スト6
→ 本体はかなりしっかりしたプラスチック製で、ボタンも大きめ、この価格帯ならすごい良い造りだけど、タイトルにもある通り、しっかりレバーのカチカチ音は大きめ。 味があって自分にとっては良いが、気にする人は静音レバーに変えたほうが良いと思う。
→ コントローラーに接続して反応します。 そのためか少し遅延があります。 安いので短時間遊ぶならこれで足ります。 ガッツリ遊ぶ方は高いやつ買った方がいいです。
もっと口コミを見る対応機種
PS3/PS4/Nintendo Switch/PC Windows(7/8/10)/Android(OTG対応)
2 FightBox B10【26,999円】 【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス B10-PS5 PC/PS3/PS4/PS5スイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー ホットスワップ対応 CHERRY MX 採用 SOCD対応
26,999 円
Cherry MX Blackスイッチ搭載のしっかりした打鍵感
PS4/PS5/PC/Switchのマルチ対応で1台で使える
FightBoxの「B10-PS5」は、PS4はもちろんPCやPS5、Switchにも対応するレバーレスアケコン。全ボタンが並んだフラットレイアウトで複雑なコマンド入力がしやすく、格闘ゲームの上達を目指す人におすすめです。プロ仕様のBrook Fighting Boardを採用し、有線接続でも遅延をほとんど感じさせない素早いレスポンスが魅力。またCherry MX Blackスイッチは打鍵感がしっかりしているので、ミスを減らしたいシビアプレイヤーにもぴったり。
ポータブルサイズ&超薄型デザインで持ち運びも楽々。3つの追加ボタンでキャリブレーションやマクロ設定ができ、SOCD対応で対戦大会ルールにも準拠しています。ただしCherry MX Blackはバネが硬めなので、軽いタッチを好む人は慣れが必要かもしれません。多彩なプラットフォームで遅延を抑えた本格派アケコンを探しているなら、このFightBox B10は非常におすすめの一台です。
ボタン
Cherry MX Black(ホットスワップ対応)
3 ファイティングスティック mini【6,380円】 ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PC
6,380 円
HORI独自のカム式スティックレバー搭載で滑らかな操作感
PS5/PS4/Windows PCのXInput対応ゲームにUSB有線で接続可能
ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PCは、コンパクトサイズが魅力のエントリーモデル。家庭用格闘ゲームを手軽にアケコンで楽しみたい人におすすめの一台です。テーブルや部屋のスペースが限られていても置き場所に困らず、プレイのたびに片付ける手間も少なく済みます。
最大の特徴は、HORI独自開発のカム式スティックレバー。摩擦が少なく滑らかな入力が可能なので、ストリートファイター6のコンボ入力や連打も軽快にこなせます。約500gの軽量ボディと2.5mのUSBケーブルで、PS4・PS5・Windows PCにすぐ接続できる手軽さも魅力。価格は約6,380円とリーズナブルなので、初めてアケコンを試す人にもぴったりです。
一方で振動機能やタッチパッド、PSボタンは搭載されていません。そのため本格的なカスタマイズや追加機能を求める上級者には物足りないかもしれませんが、「まずはアケコンを使ってみたい」「場所を取らない小型モデルがほしい」という用途には抜群の選択肢。手軽に始めたい初心者から、狭いリビングで遊ぶ中級者までおすすめできる一台です。
良い点は、小型なので引き出しなどに収納できること。 改善した方が良い点は、タッチパッドに相当するボタンが無いこと。 これにより、タッチパッドに割り当てのあるゲームはボタン配置を変えなければならず、面倒です。 操作感は、特筆するほど良くも悪くもありません。普通にプレイできます。
→ 対応機種
PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC (Windows®11/10, XInput対応)
4 Haute42 cosmox P12【7,679円】 レバーレス アケコン レバーレス アーケードコントローラー haute42 cosmox 12ボタン 薄型 軽量 for PC/Switch/PS4/PS3/Steam ホットスワップ対応 格闘ゲームコントローラー RGBライトDIY 連射機能 日本語説明書付き
7,679 円
207×140×13mm、約240gの薄型軽量ボディで持ち運びに最適
12ボタン&連射/SOCD機能、4つのプロファイル保存が可能
PS4/PS5、PC、Switch、Raspberry Piなど多機種対応
Kailhホットスワップスイッチ搭載でボタン交換が簡単
レバーレスアケコン haute42 cosmox P12は、PS4やPC、Switchで格闘ゲームを遊びたい人におすすめの一台。薄型・軽量設計でサイズは207×140×13mm、重さ約240gなので、友達の家や大会会場への持ち運びもラクラクです。
本製品は超低遅延1msを実現するデュアルコアプロセッサー搭載で、USB有線接続時にほとんど入力ラグを感じません。12ボタンのレバーレス構造に加え、連射機能やSOCD選択、4つのプロファイル保存が可能。Kailhホットスワップスイッチ採用で、好きなスイッチに交換するカスタム性も魅力です。
PS4/PS5やPCだけでなく、SwitchやRaspberry Pi(RetroPieなど)にも対応。USB-Cケーブルが付属しますが、機器によってはUSB-A→CやC→Cケーブルが別途必要になる場合があります。高機能ながら1万円を切る価格帯で、レバーレス入門機を探している人や携帯性重視のユーザーにもおすすめです。
必要最低限の機能を満たしている上押し心地も良いが、設定には専門知識が必要かも
使用環境: PS4 rasberrypiベースのレバーレスコントローラです。 StreetFighter6をやるにあたってレバーレスがほしくなりましたが、周りには高いコントローラばかりで困っていたところに、この商品が出てきて購入してました。 写真も添付しましたが、かなり小さめ、薄めの商品になっています。 全体的に安っぽいということもなく、しっかりとした作りになっています。 ボタンも押し心地がよく、これからレバーレスに入門しようという人には良いかもしれません。 ただし、PS4で利用するには、Pythonの知識やRasberrypiについての知識が少し必要(かつ英語が読めればなお良い)で、セットアップが難しいので、PS4で利用しようという人は少し注意が必要です。 設定方法をみたところ、PS4以外で利用する場合には特別な設定は必要なさそうなので、PCやPS5などでやる人には特にハードルは無さそうです。 設定方法さえ乗り越えられれば星5でオススメなのですが、そこだけ難しさがあるので星4にしました。 誰かの参考になれば幸いです。
対応機種
PS4/PS3/PS5/PC/Switch/Raspberry Pi
ボタン
Kailhカスタム透明薄型スイッチ(ホットスワップ対応)
5 アーケードスティックカンバ【28,980円】 アーケードスティックカンバ - オブシディアン[エディション:France]
28,980 円
アーケードスティックカンバ - オブシディアン[エディション:France]は、格闘ゲームの操作感を極めたい中級者~上級者におすすめの一台です。Sanwa製JLFレバーとOSBFボタンを搭載し、ゲーセン筐体と遜色ない打鍵感・レスポンスを実現。PS4はもちろんPCでも動作確認済みで、有線USB接続による低遅延プレイが可能です。
堅牢なアルミフレームに覆われたボディは約2.99kgと安定感があり、連続した激しい操作でもずれにくい設計。幅279.4×奥行457.2×高さ127mmのサイズ感は、膝置きでも卓上でも扱いやすく、LEDイルミネーションで見た目にもこだわっています。ケーブル収納部の造りがややタイトな点を除けば、耐久性・操作性ともに高水準。価格は約2.9万円と高めですが、本格派のパーツを求める人に十分応えるモデルです。PS4でストリートファイターや鉄拳を本気で楽しみたい方におすすめします。
6 Mayflash F700 Elite【29,980円】 Mayflash アーケードコントローラー F700 Elite 有線 無線対応 三和電子パーツ PS5 PS4 Switch PC macOS iOS Android SEGA SNK 対応
29,980 円
PS4/PS5/PC/Switchなど多機種に対応
Bluetooth/2.4G無線とUSB有線のトリプル接続
Mayflashのアーケードコントローラー「F700 Elite」は、PS4はもちろんPS5やPC、Switchなど幅広い機器で使いたい人におすすめの一台です。三和電子製のレバー&ボタンを搭載し、家庭でも本格的なゲーセン操作感を実現します。
ワイヤレス(Bluetooth/2.4G)とUSB有線に対応し、遅延を気にせずプレイ可能。最大20時間の連続使用ができるバッテリー内蔵で、長時間の対戦や練習にも向いています。さらに3段階TURBO機能やヘッドセット端子、ミュートボタン、収納ボックスなど便利な機能も充実。
無線接続時はわずかに遅延を感じることがありますが、有線接続すればほぼゼロ遅延で動作。カスタマイズ性も高く、ボタン配置やレバーの交換がしやすいので、初心者から上級者まで使い込めるモデルです。マルチプラットフォームで本格派アケコンを探している人におすすめします。
対応機種
Windows、macOS、iOS、Android、PS5、PS4、PS3、Switch、レトロ機など
接続方式
USB有線/Bluetooth/2.4G無線
サイズ
約W425×D285×H140 mm(梱包サイズ)
7 NACON DAIJA アケコン【43,890円】 【国内正規品】【SONYライセンス商品】NACON DAIJA アーケードスティック【PS5,PS4,PC対応】一年保証
43,890 円
PS4/PS5/PC対応のSony公式ライセンス製品で本格的なプレイ感
三和電子製ジョイスティック&ボタン搭載でアーケード級の操作精度
専用アプリで全ボタンを自由に割り当て、ボタンロック機能も装備
3mの取り外し可能なUSBケーブルやデザインシートなど付属品が豊富
【Sony公式ライセンスを取得したプロ仕様】NACON DAIJAアーケードスティックは、PS4/PS5/PCで本格的な格闘ゲーム体験を求めるユーザーにおすすめの一台です。プロゲーマーと共同開発した堅牢な筐体と三和電子製ジョイスティック&ボタンを搭載し、アーケード筐体に近い操作感を実現します。
最大の魅力は、三和電子製パーツによる高い耐久性と精密な操作性。リストレスト付きで長時間プレイも快適です。3mの着脱式USBケーブル、ボタン配置のカスタマイズ機能、ボタンロック機能など、付属品も充実しており、すぐにゲーム大会に参加できます。
一方で、スタートボタンが右側に配置されている点や裏面の滑り止めがやや甘い部分もあります。それでも、天面デザインシートで外観を自由に変えられる点や1年保証付きの国内正規品である安心感から、本格派の格闘ゲームプレイヤーにおすすめです。
アケコン、ボタンは良いと思いますがスタートボタンが右側にあり鉄拳のラウンドの間の途中スキップしたい場合かなり面倒です。また高さがかなりあるため机置きした時はかなり手の位置が上になりやりづらいです。そして裏面にあるすべり止めは個人的には結構滑る印象です。膝置きの方は良いかもしれません。カスタマイズや、メンテナンスのしやすさを重視する方なら良いと思いますが値段の割には…という印象でした。参考になりました幸いです。
→ もっと口コミを見る接続方式
USB有線(USB-A/USB-Cケーブル3m同梱)
8 Qanba Drone 2【15,636円】 Qanba Drone 2 クァンバ ドローン 2 アーケード ジョイスティック (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC) 日本語版【PlayStation 日本国内公式ライセンス商品】
15,636 円
Qanba Drone 2はPlayStation®4はもちろん、PS5やPCにも対応した日本国内公式ライセンスのアーケードジョイスティックです。コンパクトながら本物志向の30mmボタン8個レイアウトを採用し、格闘ゲームを本格的に楽しみたい初心者から中級者まで幅広いユーザーにおすすめです。
本体サイズは35.6cm×22.1cm×11.6cm、重量約1.25kgの軽量設計で、持ち運びやすさと安定感を両立。天板はシックなブラック仕上げ、底面には滑り止めマットを装備し、パームレスト部分は手首が滑りにくいエンボス加工です。USBケーブルは本体下部に収納可能で、外出先での持ち運びもスマートに行えます。
内部にはQanba自社製のジョイスティックレバーと30mmボタンを搭載し、ファストン端子・リセプタクル端子で簡単にパーツ交換が可能。タッチパッドやミュートボタン、3.5mmヘッドホン端子も備え、カスタマイズ性と便利機能が充実しています。有線接続のみなので、ケーブル長や設置場所に注意すれば遅延のないプレイが楽しめる一台です。
対応機種
PlayStation5/PlayStation4/PC
レバー
Qanba自社製30mmジョイスティック(四角ガイド)
9 Haute42 R16 レバーレスコントローラー【10,999円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16黒 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れ難い ボタン枠の追加 使い手向上 膝置き可 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 無遅延 LED RGB ボタン交換可能 日本語説明書付き (R16 ブラック)
10,999 円
USB有線接続で遅延が少なくPS4/PC/Switchに対応
ホットスワップ対応のKailh製スイッチで簡単カスタマイズ
PS5は要コンバーターだが、コスパ良好な1.1万円前後
Haute42のレバーレスアーケードコントローラーR16(ブラック)は、薄型で膝置きにもぴったりなサイズ感が魅力。PS4はもちろんPCやSwitch、PS5(PS4タイトル用)でも使え、格闘ゲームを始めたい初心者から、複数機種で安定した操作環境を求める上級者まで幅広くおすすめです。
天板は広めで手を乗せやすく、Kailh製ロープロファイルスイッチ採用の16ボタンはホットスワップ対応なので、好みのスイッチやキーキャップに交換可能。LEDイルミネーションは4パターンを選べ、押したときだけ光る設定もできるなど、カスタマイズ性に優れています。
唯一の注意点は、PS5本体でPS5用タイトルを遊ぶには別売りのアケコンコンバーターが必要なことと、日本語説明書の文字が小さめなこと。ただしサポート対応が手厚く、キーキャップやスイッチの保証交換も無料なので、安心して長く使える一台と言えます。
この価格帯でしっかり使えるコントローラーなのでとてもいいと思います。 気になる点としては パススルーポートに別売りのコンバータを差し込むときコンバータ側のコネクタの樹脂部分が干渉して上手く刺さってくれない。 無理に刺そうとすると端子が曲がるので気をつけてください。(自分は確認したらメス側の端子のピンが曲がってしまっていました… そのあとカッターで樹脂部分を削って何とか刺して何とか認識はしてくれました。) 日本語の説明書がA4用紙一枚ついてきますが ボタン配置の印刷部分が読みづらい… ホームページ日本語対応していないのでちゃんと調べられないとちょっと苦労するかもしれません。 この価格帯でLEDでライティング、ボタンもホットスワップ可能で十分すぎるコントローラだと思います。
対応機種
Windows 10以降、PS4(PS5はPS4ゲーム対応)、PC、Switch、PS3ほか
ボタン
Kailh製ロープロファイルスイッチ(ホットスワップ対応)
10 Haute42 M Ultra レバーレス【19,999円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー M Ultra 最上位アルミ合金筐体 ボタン静音強め ロックスイッチ 背面RGBライティング for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等に対応 格闘ゲーム向け アーケートコントローラー アーケードスティック TYPE-C ホットスワップ対応 押し心地絶秒 連射機能 ブラック
19,999 円
PS4/PS3/PC/Switch/Steam Deck対応
Haute42の最上位モデル「M Ultra」は、PS4で本格的な格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。アルミ合金製の筐体は重みがあり机の上でズレにくく、長時間プレイしても安定感があります。レバーレス設計なので、レバーのガタつきがなくスムーズに入力できるのも魅力です。
主な特徴はType-Cポートが2つある有線接続と、背面RGBライティングでゲームの雰囲気を高める点。Kailhのロープロファイルクリスタルスイッチを採用し、静音性が高く押し心地も心地よいです。さらに低遅延のGP2040-CE基板で1ms以下のレスポンスを実現し、プロレベルの入力精度をサポートします。
注意点として、PS4やPS5で使うには別売りのコンバーターや認証用コントローラーを用意し、設定が少し必要です。しかし、一度環境を整えれば安定して動作し、カスタマイズ性やメンテナンス性も高いため、格闘ゲームのパフォーマンスを追求したい方にぜひおすすめです。
現状Haute42最上位モデル、スイッチをShadow Huntingに換装で最強に
対応機種
PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck
ボタン
Kailhロープロファイルクリスタルスイッチ
11 Razer Panthera Evo【21,500円】 Razer Panthera Evo アーケードコントローラー PS4/PC対応 【日本正規代理店保証品】 RZ06-02720100-R3A1
21,500 円
Razer Panthera Evoは、PS4だけでなくPCでも使えるオールラウンドなアケコンです。プロシーンでも定番の三和電子製レバーと、高速反応を実現するRazerメカニカルスイッチを両立。格闘ゲームを真剣にプレイしたい中上級者におすすめの一台です。
一番の魅力はボタンの反応速度。アクチュエーションポイントを最適化しており、押した瞬間にコマンドが入力されるため、連続技や緊張する読み合いでストレスなく操作できます。さらにボタン耐久は3,000万回で、長く使い込んでもへたりにくいのもポイント。
またアクリルトップパネルと本体の間に挟むデザインシートは自分で自由に交換可能。好きなイラストを印刷してオリジナルの天板が作れます。軽量約2.1kgで持ち運びやすい反面、卓上で固定するときは滑り止めや重りの追加を検討すると安心です。
軽量コンパクトながらも、イヤホンジャック搭載でPS4のボイチャにも対応。自宅でも大会会場でも快適に戦えるカスタマイズ性と操作性を両立したおすすめモデルです。
12 Mayflash F500 Flat【18,980円】 Mayflash レバーレスコントローラー F500 Flat アーケードスティック アケコン for PS4 PS3 XBOX ONE XBOX ONE S XBOX 360 Steam Deck PC Android Switch Neogeo mini
18,980 円
Mayflashのレバーレスコントローラー「F500 Flat」は、PS4はもちろんPS5やPC、Xbox、Switchなど多くのプラットフォームを使いまわしたい人におすすめの一台。一般的なアーケードスティックと違ってレバーの代わりにボタンを並べたレバーレス設計なので、高速入力や連続技をよりスムーズに決めたい格闘ゲームプレイヤーにぴったりです。
本機の最大の魅力は、専用のUSB接続による安定したレスポンスと、複数速度設定が可能なターボ機能。押しっぱなしで自動連射したい時はもちろん、細かい連打速度まで調整できるので、対戦中の微妙なボタン入力も逃しません。さらにサンワ電子製ボタンへの換装に対応しているため、自分好みの打鍵感を追求したい人にもおすすめです。
取り外し可能なクリアアクリルトッププレートでオリジナルデザインを楽しめる一方、約2.65kgとやや重めなので持ち運びよりも自宅の卓上で安定感を重視したい方に向いています。複数デバイスで本格的な格闘ゲーム環境を作りたい人には特にイチオシのモデルです。
対応機種
PS4/PS3/Xbox Series S/X/One/360/Switch/Windows PC/macOS/Android/NEOGEO mini など
13 Guilekeys GK-16 レバーレス【9,599円】 Guilekeys アケコン レバーレスコントローラー レバーレスアケコン GK-16黒 多機能ボタン搭載 ボタンリム RGB雰囲気ライト 格ゲー向け For PS4 PS3 Windows PC Android Steam Switch 遅延無し 静音 持ち運び 膝置き ボタン交換 日本語説明書
9,599 円
GuilekeysのレバーレスコントローラーGK-16黒は、PS4でレバー操作の代わりにボタン入力を試してみたい人におすすめの一台。業界初の多機能メニューボタンを搭載し、ボタン一つで入力モード切替やSOCD処理、RGBライト設定などが直感的に行えます。
高精度&低遅延設計で、すべてのモードで1ms以内の応答速度を実現。Kailh Choc V2スイッチの静かな打鍵音と程よい反発力により、連打しても耳障りになりません。膝置きにも使える薄型デザインで持ち運びもラク。レバーレスを試したい初心者から、カスタマイズして遊びたい上級者まで広くおすすめです。
安価・薄型・16ボタン・膝置き可能。機能は充実しているが作りは若干粗い。
Haute42のU16を考えていたのですが、諸々の事情によりこちらをチョイス。 U16のセール価格よりも、こちらの方がわずかにお安いです。 膝置き可能な程よいサイズで、筐体の質感も悪くないですが、 薄型の割にサイズがあるため、持ち上げた際などにギシギシ軋みます。 少し軋むくらいの方が衝撃が分散されて、耐久面では良いのかも知れませんがw 枠付きのボタンもなかなか手触りが良いです。 kailh Choc V2ロープロファイルということで、 他のレバーレスでも使われているスイッチだと思いますが、 ボタンが他と異なるため、操作感もわずかに異なります。 自分の場合は斜め入力の抜けが頻発してしまうので、慣れが必要そうです。 また、他の方のレビューにあった、ボタンが押しっぱになる事象が私の所でも発生しました。 その方と同様、同梱された予備のスイッチに差し替える事で改善しました。 消耗品で解決できる問題で良かったですが、結構な頻度で起きている事象なんじゃないかと 勘繰ってしまいます。 ちょっと不安を感じる部分も無くはないですが、 膝置き可能・16ボタン・お手頃価格という事でおススメ度は高いです。 2024/11/7 追記 他の方のレビューを参考に背面のネジを締め直したところ、本体の軋みが改善しました。 衝撃を分散させるために敢えて軋む構造にしていた、というわけでは無かったようですw 思っていた以上にユルい作りですが、使われているパーツは確かなメーカのものなので レバーレスとしての機能には問題は無いです。 2024/11/9 さらに追記 スイッチの接触不良によりボタンがおしっぱになる事象がランクマ中に発生。 負けたのをボタンのせいに出来たので助かりました。 冗談はさておき、購入して数日なのにも関わらず、ちょいちょい不調が出るようになり、 品質面の粗がだいぶ気になってきました。ボタンの枠が引っかかって押しっぱになるケースも。 気分転換に、以前購入した三和ボタンのレバーレスを使ってみたところ あまりの快適さにぶったまげてしまったので、今後この製品を使う事は無いと思います。 2024/11/11 さらに追記 公式サイトが消えていましたが復活したため、 その辺りに言及した文章を削除しました。 ちょっと紆余曲折あったので、改めて評価をまとめます。 ・安価 ・16ボタンの薄型で、膝置き可能な程よいサイズ ・ボタンの手触りも悪くないが、本体の作りは若干粗い ・ボタンの接触不良がちょいちょい発生 ・更新やアフターケアなどのサポートはとくに問題なし 安価にレバーレスを試したい方であればアリだと思いますが、 若干作りが粗く、積極的におススメはしにくいです。 ★3ということで。
対応機種
PS4/PS3/Windows PC/Android/Steam/Switch
ボタン
Kailh Choc V2(ロープロファイル)
14 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【6,480円】 【PS4/PS3/PC対応】リアルアーケードPro.V HAYABUSA
6,480 円
Xinput対応でPS4/PS3/PCを共通利用できる
リアルアーケードPro.V HAYABUSAはPS4/PS3/PC対応のUSB有線アーケードコントローラーです。プロ仕様のHAYABUSAレバーとボタンを搭載し、ゲーセンのような打鍵感とコマンド入力の正確さを追求したい人におすすめ。
最大の特長は、新規設定のボタン配置と軽快なレバー操作。浅めのストロークでずらし押しがしやすく、サブパネルを側面に置くことで誤作動を防止。低重心設計なので卓上でもガタつかず、連打や激しい操作にも耐える安定感があります。
本体はやや大きめなので置き場所の確保が必要ですが、そのぶん重量感があり操作中のブレを抑えます。価格は6千円台でコストパフォーマンスが高く、初めてアケコンを導入する人やサブ機として本格的な操作環境を手頃にそろえたい人におすすめです。
15 Mayflash F300 アーケードスティック【14,984円】 Mayflash PS4にPS3のXboxワン360パソコン&スイッチのアーケードファイトスティックジョイスティック
14,984 円
PS4/PC/Switchなど幅広い機種にUSB有線で対応
Sanwa/Seimitsu製パーツと互換性ありカスタマイズ自在
Mayflashの「アーケードファイトスティック F300」は、PS4はもちろんPS3、Xbox One、Xbox 360、PC、Android、SwitchまでUSB有線でつなげるマルチ対応のアケコンです。約1.5万円という価格ながら有線接続で遅延が少なく、格闘ゲームの操作にこだわりたい人におすすめ。
本体は三和電子製(Sanwa)やセイミツ製(Seimitsu)のレバー&ボタンと互換性があり、自分好みのパーツに交換可能。XInput/DirectInputもサポートしているので、PCでの使用もスムーズです。ケーブル長はしっかり確保されており、オンライン対戦や家庭用TVから離れたソファでも安定した操作感を実現します。
純正のレバー・ボタンでも軽く遊ぶ分には十分ですが、慣れてきたらカスタマイズでさらに本格的に仕上げられる自由度の高さが魅力。初めてアケコンを試すライトユーザーから、パーツ交換を楽しみたい中~上級者まで幅広くおすすめの一台です。
Mayflash F300 (追記+セイミツ換装)
Mayflashのジョイスティック F300になります 某Rtrpdaでも認識するという事で購入してみました (他所の商品ページもありますが、ここが安価だったので) 届いたのはRev1.2、SwitchとNEOGEO miniにも対応しているみたいです 公式HP https://shinka-japan.com/products/joystick_f300/ 表記にはありませんが、Type C USB 変換ケーブルとMicro USBケーブルも添付されていました 内部ですが30φ・24φ共に押しボタンは差込式のファストン端子接続、交換は容易です ジョイスティック部はSEベース(平鉄板)のファストン端子取付タイプに直接半田接続でした こちらはちょっと交換は面倒ですね、直なり端子加工なり半田作業が必要みたいです 純正レバーですがガイド(透明パーツ)が□な為、個人的には斜め入力への移行に違和感があります 結局は慣れですが、気に入らない方は交換した方が良いかもしれません 軽くゲームを嗜む程度ならコンパクトで多機種対応パーツ交換可能とコスパも優秀でオススメです ですが、対戦で頂点取ったる!というガチ勢の方はHORIのRAP等を個々にカスタマイズした方が良いと思います 2019.1.26追記 早速ですが、古株勢なのでセイミツレバー&ボタンに換装してみました で、ちょっとその前に・・・、ジョイスティック部分ですが5ピン接続も出来るみたいですね よく内部を見ると上下左右接続の2ピンコネクタ×4の隣に5ピンコネクタ空いてますね そんな訳で5ピン接続にしてみます パーツはセイミツ工業にて購入 http://www.seimitsu.co.jp/ ジョイスティック LS-32-01 SEベース ボール赤 5ピン接続 レバーボール LB-35-KEIKOU (単品売りのみだそうで) LS32用メインガイド丸穴 レバージョイント φ30ボタン PS-14-G 差込式 φ24ボタン PS-14-DN-K ネジ式 5Pコードは尼にて購入 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KP4L7T3/ DNT Japanから購入しましたが、シンカ合同会社から送られてきました これMAYFLASH公式HPのとこですね 取付は特に問題なし ジョイスティックが反応しない時はスティック側のコネクタを表裏逆にしてみましょう ちょっと触った感想ですが ボタンはバネ特有の金属音?(軋み音)が無くなりました(プラスチック音は勿論無くなりませんが) ジョイスティックは丸穴ガイドのおかげで斜め移行がスムーズに動きます ただ、シャフト部分が短くなります ベースからボールまで標準が32mmに対しセイミツ製が28mm程度、4mm位短くなります いわゆる被せ持ちなら問題ありませんがワイン持ちは狭いので厳しいかもしれません 一応セイミツさんのレバージョイントで15㎜長く出来ます (換装後の写真はレバージョイント有り)
対応機種
PS4, PS3, Xbox One, Xbox 360, PC, Android, Switch
レバー
Sanwa/Seimitsu製互換(換装可)
ボタン
Sanwa/Seimitsu製互換(換装可)
【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
簡単オープン構造でメンテナンス&デザインカスタム可能
【SONYライセンス取得済み アケコンの決定版】
PS4はもちろんPS5やPCでも使える「ファイティングスティックα」は、家庭用格闘ゲームを本格的に楽しみたい人におすすめです。SONY公式ライセンス商品だから安定した動作で遅延も気になりません。
メンテナンスとカスタマイズがとても簡単なのも大きな魅力。天面のプレートを外してオリジナルデザインに差し替えたり、内部パーツにアクセスしてレバーやボタンのメンテナンスができます。自分だけのアケコンを作りたい人におすすめです。
標準で静音カスタム済みのレバーと軽いストロークのボタンを搭載しており、打鍵音を抑えつつ素早い連打やコマンド入力が可能。音が気になる環境でも使いやすいため、夜遅くのプレイや家族のいるリビングで格闘ゲームをしたい人におすすめです。
本体はコンパクトかつ軽量(約3.35kg)で、持ち運びにも便利。大会や友人宅への持ち運びを考えている人にもおすすめです。USBケーブルも自由度の高い仕様なので、設置場所を選びません。
ハプティックフィードバックや振動機能には対応していませんが、本格的なアーケードスタイルにこだわるプレイヤーなら納得の一台。価格は約¥20,868で、コストパフォーマンス重視の人にもおすすめです。
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
もっと口コミを見る対応機種
PlayStation®4/PlayStation®5/PC
ボタン
HORI純正静音ボタン(ノアール配列、ストローク浅め)
17 Mad Catz N.E.K.O.【16,800円】 Mad Catz マッドキャッツ N.E.K.O. レバーレス アケコン コントローラー PC PS4 Switch2 Switch 国内正規品 2年保証 GAPCCAINBL002-0 (N.E.K.O.) (本体)
16,800 円
Kailh Choc V2ボタン採用で高レスポンス
Mad Catzマッドキャッツのレバーレスアケコン「N.E.K.O.」は、PS4はもちろんPCやSwitch2にも対応したコスパ抜群の一本。薄型&軽量設計で持ち運びやすく、自宅でも外出先でも使いたい格闘ゲーマーにおすすめです。
人間工学に基づいたボタン配置と広めのパームレストにより、長時間プレイでも手や手首の負担を軽減。2mmショートストロークのKailh Choc V2ボタンは反応速度が高く、ストリートファイター6など精密なコンボ入力を狙うプレイヤーにぴったりです。
ディープホールド機構でUSB-Cケーブルをしっかり固定し、激しい操作でも抜け落ちる心配が少ないのも嬉しいポイント。ただしボタンはやや小さめなので、標準的な三和ボタンから乗り換える際には慣れが必要かもしれません。それでも、手軽にレバーレスを試したい初心者から、高速入力で差をつけたい上級者まで幅広くおすすめできるモデルです。
18 Qanba Drone 2【16,490円】 【ソニー公式ライセンス取得商品】 アケコン クアンバ Qanba Drone 2 Arcade Joystick (PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC) クァンバ ドローン 2 N3 アーケード ジョイスティック 本格的なアケコンと同じ30mmボタン8個レイアウトを採用 タッチパッド/タッチパッドボタン 3.5mmステレオヘッドホン/マイク端子 コンパクトモデル
16,490 円
Qanba Drone 2はPS4/PS5/PCに対応したソニー公式ライセンス取得のアケコンです。30mmボタン8個とタッチパッド、ヘッドホン/マイク端子を装備し、ゲーセン筐体に近い操作感を手軽に楽しめます。軽量コンパクトな設計で持ち運びやすく、自宅練習はもちろん友人宅や大会会場で使いたいカジュアルプレイヤーやビギナーにおすすめの一台です。
最大の特長は、ボタンやレバーがファストン端子で接続されており、ドライバー1本で簡単にカスタマイズできる点。底面の滑り止めマットやエンボス加工のパームレストが安定性を高め、長時間プレイでも手首への負担を抑えます。さらにTURBO機能やMODE切替スイッチなど、あると便利な機能も幅広く搭載しています。
注意点としては、Amazon経由の購入では保証書が付かない場合があり、故障時のサポートが受けられないこと。また、長期使用でボタンの反応が悪くなるケースも報告されています。とはいえ、本格的な操作感をコストパフォーマンス良く体験したい方には非常におすすめできるモデルです。
対応機種
PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
レバー
Qanba自社製ジョイスティックレバー(ファストン端子接続)
ボタン
Qanba自社製30mmボタン×8(ファストン端子接続)
19 リアルアーケードPro.V 隼【10,980円】 【PS4/PS3対応】リアルアーケードPro.V 隼
10,980 円
PS4/PS3で本格アーケード操作を楽しみたい人におすすめ
高耐久なハヤブサスティック&玄ボタン搭載で安定感抜群
卓上プレイ重視でずっしりした安定感が欲しい方にぴったり
「リアルアーケードPro.V 隼」は、PS4/PS3対応で本格的なアーケード操作を自宅で味わいたいゲーマーにおすすめの一台です。SANWA製のハヤブサスティック「隼レバー」と「玄ボタン」を装備し、レスポンスと打鍵感はゲーセンそのまま。USB有線接続なので入力遅延もほとんど気になりません。
本体サイズは幅430×奥行237×高さ114mm、重量約2.65kgとしっかりした重さがあり、卓上で安定感を重視したいユーザーにぴったり。キャリングは少し大変ですが、その分スティックのズレやガタつきが抑えられ、長時間の練習にも耐えます。初めてのアケコン選びで「本物志向」「遅延の少なさ」「耐久性」を重視する人におすすめです。
20 Haute42 U16 レバーレスアケコン【10,499円】 Haute42 U16 レバーレスアケコン 連射機能 & RGB LED搭載 ホットスワップ対応でボタン交換自由 コンパクト設計 極薄の厚さで持ち運び便利 膝置き可能 格闘ゲームに最適 PC/Switch/PS4/PS3対応 日本語説明書付き
10,499 円
PC/Switch/PS4/PS3対応(PS5は要コンバーター)
Haute42 U16 レバーレスアーケードスティックは、PS4をはじめPCやSwitchでも使えるコスパ抜群の一台。薄さ約11mm、重さ580gのコンパクト設計で、膝置きや外出先での持ち運びにぴったり。レバーレス構造により素早い入力を実現し、長時間プレイでも手が疲れにくいので、格闘ゲームの練習を本格的に始めたい人にもおすすめです。
一番の魅力は、自由にカラー変更できるRGB LEDとホットスワップ対応のボタンカスタム。天板を外して好きなデザインシートを差し込めば、自分だけのアケコンが完成します。さらに連射機能やSOCD選択、最大4つのプロファイル保存など、多彩な機能を備えており、初心者から上級者まで幅広く使いこなせます。
ただしPS5接続には別売りコンバーターが必要な点と、付属ケーブルの接触不良報告があるため、気になる人は予備のUSB-Cケーブルを用意しておくと安心です。薄型かつ高機能な一台を求める、PS4で格闘ゲームを極めたい人におすすめします。
対応機種
PC/Switch/PS4/PS3(PS5は別売コンバーター要)
ボタン
Kailh Crystal軸(ホットスワップ対応)
21 TIKITAKA FTG M3【16,499円】 TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラー 0.5mmの超速発動霞軸 アルミニウム合金フレーム SF6 ストリートファイター専用ゲームコントローラー アーケードスタイル ForPS4/PS3/PC/Switch (M3-霞軸) (純黒色)
16,499 円
PS4/PS3/PC/Switch対応のマルチ互換性
TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラーは、0.5mmという超短ストロークの「霞軸」を搭載し、軽いタッチだけで瞬時に入力を認識する革新的なアケコンです。レバーレス設計により同時押しやガード切り替えもスムーズ。PS4はもちろんPS3/PC/Switchにも対応しているため、複数機種を行き来しながら格闘ゲームを楽しみたい人におすすめです。
本体フレームにはCNC加工を施したアルミニウム合金を採用し、高い耐久性とスリムなデザインを両立。天板はアクリルパネルで、自分好みの画像に差し替えられるカスタマイズ性があります。薄型・軽量ながら重量感もあるので膝置きでも安定し、長時間プレイでも疲れにくいのが魅力です。日本語マニュアル付きでUSBケーブルを接続するだけの簡単セットアップ。RGBライトもスマホアプリで調整可能なので、見た目にもこだわりたい競技勢やゲーマー初心者にもぴったりです。
ボタン
TIKITAKAオリジナル 0.5mm霞軸(ABS樹脂)
22 Fighting Stick MINI4【4,680円】 【PS4/PS3対応】ファイティングスティック MINI4
4,680 円
PS4/PS3にUSB有線で接続、安定した入力が可能
ファイティングスティック MINI4は、B5サイズ以下のコンパクトボディで、PS4やPS3にすぐ接続して格闘ゲームを楽しめる有線タイプのアケコンです。持ち運びやすいので、友達の家やイベントなどで手軽に使いたい初心者やライトユーザーにおすすめです。
8ボタン配置を採用し、コマンド入力も問題なくこなせます。PSボタンも搭載しているため、メニュー操作もスムーズ。価格は約4,680円とお手頃ながら、耐久性の高いボタンとレバーを装備し、初めての一本目としてコスパ抜群です。
ただし、レバーやボタンは純正パーツなので、SANWAやSEIMITSU製に慣れている上級者には物足りないかもしれません。また、軽量設計のため膝上で使うとグリップが不安定になることも。机の上で安定して使うのがポイントです。
愛用していたmini3がかなりヘタってきたので、こちらを購入。 他の方の報告にも見られるスティックの反応が悪くなる症状が出たので交換をしてもらいましたが、そちらでも症状が再発。 もう交換にかかる時間と手続きが面倒なので、自力で原因を調べました。 結論から言うと、どうやらマイクロスイッチの品質が悪いようです。 マイクロスイッチ4つ全てを分解し、内部の金属端子の接点部分に接点復活剤を塗布する事で症状は完治しました。 マイクロスイッチの分解は初体験でしたが、意外に簡単に開くものだったんですね。 接点復活剤は、KUREのコンタクトスプレーを使用しました。 【追記】マイクロスイッチの開け方など 小さいマイナスドライバーを用意し、1枚目画像の赤四角部分の隙間に差し込んで回すと簡単に開きます。 接着はされていないので、普通に閉めるだけで簡単に元に戻せます。 そして2枚目画像の赤丸部分に接点復活剤を塗布します。 スプレー直だと飛び散ると面倒なので、いったん綿棒などに染みこませて塗り込んだ方がいいかも。 自己修理から1年以上経ちましたが、現在のところ症状が再発する事も無く快調そのものです。
→ 23 FightBox F10【29,999円】 【FightBox公式】FightBox ファイトボックスF10-PS5 PC/PS3/PS4/PS5対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
29,999 円
Brook P5 miniボード搭載で遅延ほぼゼロ
FightBox公式の『ファイトボックス F10-PS5』は、PS4でストリートファイターや鉄拳などをガチで楽しみたい人におすすめのアケコンです。レバーレス設計と三和電子製ボタンを採用し、超高速のコマンド入力を実現。PS5やPCでもそのまま使えるので、プラットフォームを問わず活躍します。
最大の魅力はBrook P5 mini Fighting Boardを内蔵し、有線接続時にほぼ遅延ゼロで動作する点。SOCD対応で上下同時入力も設定可能、プロも納得の正確性を誇ります。追加の3ボタンもすべて三和製で、連続入力や複雑なコンボもストレスフリーです。
説明書はシンプルですが、公式サポートが迅速なので初めてのSOCD設定でも安心。超薄型デザイン&1.7kgの軽量ボディは持ち運びにも便利です。カスタマイズ性も高く、コアな格闘ゲーマーから上級者志向の人まで幅広くおすすめの一台です。
24 TIKITAKA S15B-N レバーレス【18,999円】 TIKITAKA FTG S15B-N Sシリーズ スプリット式ボタン配置 ナイロンボタン レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 ストリートファイター用ゲームコントローラー For PS4/PS3/PC/Switch 製品に日本語の取扱説明書が付属している (S15B-N)
18,999 円
15個の超薄型ボタンを左右分割したスプリット式レイアウト
Kailh低背スイッチ採用で疲れにくく連続入力も快適
ホットスワップ対応でスイッチ・キーキャップの交換が簡単
ウェブツールでSOCDやTurbo機能のカスタムマッピングが可能
TIKITAKAのスプリット式レバーレスコントローラー『S15B-N』は、PS4でストリートファイター6や鉄拳を遊びたい格闘ゲーマーにおすすめの一台です。15個の超薄型ボタンを左右に分割配置することで、レバーレス操作でも両手の親指がぶつかりにくく、快適にコンボ入力が行えます。有線USB接続なので遅延が少なく、狙った技を素早く出したい人にぴったりです。
このコントローラーはKailh製の低背スイッチを採用し、押し心地が軽めで長時間プレイしても指への負担が少ないのが特長。ホットスワップ機能でスイッチやキーキャップの交換が簡単にできるほか、ウェブベースの設定ツールでSOCDやTurbo機能のカスタムも自由自在。PS3/PC/Switchでも使える高い互換性を備えています。ただし無線には対応していないため、ケーブルが気になる人は注意してください。
対応機種
PS4/PS3/PC/Switch(PS5はPS4ソフトのみ対応)
ボタン
Kailh Choc Low Profileスイッチ(ホットスワップ対応)
25 Haute42 T16 PRO【9,998円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー T16 PROブラック ボタン静音強め 押し心地絶秒 スリムで天板広め EVO 大会 膝置き可 無遅延 格闘ゲーム向け For PC Switch PS4 PS3等に対応 レバーレス コントローラー TYPE-C RGB LED ホットスワップ 向け アーケートコントローラー アーケードスティック 連射機能
9,998 円
Kailhクリスタル静音スイッチ搭載でボタン音が気になりにくい
薄型(296×196×12.8mm)&軽量(約940g)で膝置き・持ち運びに便利
ホットスワップ対応で工具不要のボタン&スイッチ交換が可能
PS4直結OKのUSB Type-C有線接続で低遅延プレイ
Haute42のT16 PROブラック レバーレスコントローラーは、PS4に有線接続で遊ぶ格闘ゲームユーザーにおすすめの一台です。一般的なレバースティックではなくレバーレス設計を採用し、ボタンを押した瞬間の入力レスポンスを大幅に向上。夜間プレイでも気になりにくい静音強めのKailhクリスタルスイッチを搭載しているので、音に敏感な人にもぴったりです。
本体サイズは296×196×12.8mm、重さ約940gで薄型・軽量。膝置きはもちろん持ち運びもしやすいため、家庭だけでなく大会や集まりへの持ち出しにも向いています。ホットスワップ機能を使えば工具なしでボタンやスイッチの交換が可能。RGB LEDも4パターン選べ、プレイ環境を自分好みにカスタマイズできます。
PS4はもちろんPC(Windows 10以降)やSwitch、Steam Deckにも対応。PS5やXboxで使う場合は別売りのコンバーターが必要ですが、PS4での格闘ゲーム専用コントローラーを探している人には間違いなくおすすめのモデルです。
対応機種
PS4/PS3/PC(Windows 10以降)/Switch/Steam Deck(PS5/Xboxは別売コンバーター要)
ボタン
Kailhクリスタル薄型スイッチ(静音強め)
26 Haute42 P12 レバーレスコントローラー【7,399円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー 12ボタン for PC/Switch/PS4 PS3 アケコン レバーレス ボタンの入れ替え ロックスイッチ 試合 RGB LED 高精度 高応答 薄型 コンパクトABS素材 日本語説明書付き(P12)
7,399 円
ホットスワップ&多機能カスタマイズで自分好みに調整
Haute42のレバーレスアケコン「P12」は、膝上でも机上でも使える薄型・軽量設計で、コンパクトな筐体を求める人におすすめの一本です。レバーの代わりに12ボタンをタイピング方式で配置しているため、レバーレス特有の高速・正確なコマンド入力が可能。LEDリングのRGBイルミネーションで見た目もクールです。
本体にはホットスワップ対応スイッチを採用し、付属のLEOBOG Graywood V4スイッチやキーキャップを簡単に交換可能。細かくSOCD設定や連射機能、プロファイル保存(4種)など多彩なカスタマイズ機能を備え、格闘ゲーム初心者から中級者まで幅広く対応します。またWindows/PS3/PS4/Switchなど多数のプラットフォームに対応し、PS4で認識しない場合は専用コンバーターの使用で解決できます。
弱点としては、薄型ゆえ膝置き時の安定感にやや欠ける点や、初期不良報告がある点。とはいえ7,000円台のエントリーモデルとしては性能・機能ともに優秀なので、手軽にレバーレスの操作感を試したい人にぴったりです。
手持ちタイプのコントローラーとも既存のレバータイプのアケコンとも操作感が全く違うので、慣れるまでには時間がかかりそうです ただレバーの出っ張りがない、軽量でコンパクトなので収納性は抜群です 気になった点 ・打鍵感、質感がイマイチ 仕様を静音性に振っているからかはわかりませんが、ボタンを押したときの音や感触がいまいち気持ちよくありません 全体的な質感に関してはまあ値段なりかなという感じです 寒い時期でも冷たい感触があまり無いのは利点といえば利点かもしれませんが… ・滑りやすい 初期状態でコントローラー底面に滑り止め用と思われるラバーが貼ってありますが、それでもそこそこ滑ります(付属品に「滑り止めパッド」なるものが入っているとのことのようですが、それらしいものは見当たりませんでした) コントローラー自体の重さも軽いので、余計にそうなってしまうのかもしれません ・安定感がイマイチ 個体差があるとは思いますが、机に置いて方向キーを押すたびにガタガタ揺れるような音がしました ヘッドホンなどをしていればそれほど気にならないと思いますが、何も付けていないと結構気になります
→ 対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch
カスタマイズ性
ホットスワップ対応スイッチ/RGBイルミネーション
27 Qanba Titan【29,800円】 【ソニー公式ライセンス取得商品】 Qanba Titan Arcade Joystick クァンバ タイタン アーケード ジョイスティック (PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC) 格闘ゲームスキルを上げたいユーザーに最適なアケコン 三和電子製ジョイスティックレバー、押しボタン採用
29,800 円
ソニー公式ライセンス取得済みのQanba Titan Arcade Joystickは、PS4/PS5/PCで格闘ゲームを真剣に楽しみたい人におすすめのアケコンです。家庭用ながらゲームセンターと同等の三和電子製パーツを搭載し、打鍵感と入力精度を両立しています。
特に30mmの三和OBSF-30ボタンを8個並べたワイドレイアウトと、JLF-TP-8YT-SKレバーによりミスを減らせるのが魅力です。約2.25kgの本体は滑り止め付きで安定感抜群。パームレストやUSBケーブル収納スペースなど、使い勝手にも配慮されています。
タッチパッドやMUTEボタン、TURBO機能も搭載し、カスタマイズ性も高め。ボタンやレバーの交換は裏面のネジを外すだけなので、自分好みにカスタムしたい上級者にもおすすめです。やや重めではありますが、しっかりした安定感を求める人にはピッタリの一台です。
対応機種
PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
28 Mayflash F300 ジョイスティック【11,980円】 Mayflash ジョイスティック F300 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini対応 [日本正規品]
11,980 円
高耐久ボタン&ジョイスティックで長時間プレイも安心
Mayflash ジョイスティック F300は、PS4で『ストリートファイター』や『鉄拳』などを遊びたい格闘ゲーマーにおすすめのエントリーモデル。価格は約1万2千円と手頃ながら、PS4だけでなくPS3、Xbox One、Xbox360、PC、Switch、Androidなどさまざまなプラットフォームに対応しており、コスパ重視のユーザーにもぴったりです。
一番の魅力は「プラグ&プレイ」の手軽さ。ドライバ不要のUSB有線接続で、ケーブルを差すだけですぐにプレイ開始できるうえ、耐久性の高いボタンとジョイスティックが採用されているので長時間の激しいバトルでも安定した操作感をキープします。付属の透明アクリル外殻は自分で交換できるため、見た目をカスタムしたい人にもイチオシです。
底面には滑り止めゴムが付いていて、乱打しがちな格闘ゲームでも本体がズレにくい設計。ただし、純正のSanwaパーツと比べるとレバーの精度やボタンの押し心地はやや控えめなので、上級者でパーツ交換を前提にカスタマイズしたい人におすすめです。
最初は気が付かなかったけど何回か触ってみるとレバーやボタンがゲーセンのそれと比べて妙に大きいような気がしていたけど気のせいじゃなかった……あからさまに大きかったですね…… 特にボタン配列が妙に広いせいで手が小さ目の自分にとっては指をかなり広げないと届かない状態。 それとレバーも妙に左側に寄っていて外側に何か高いものを敷いておかないと手の置き場所がほとんどないという。おかげで未だ慣れませんね…… かといってゲーセンと同じ大きさのものはほとんどが倍以上の値段しますし勉強料と思ってこのまま使うことにします。 みなさんも購入の際はお気を付けください。
→
対応機種
PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC/Android/Switch/Neogeo mini
29 ファイティングスティック PS4/PS3/PC【9,800円】 【PS5動作確認済】ファイティングスティック for PlayStation®4/PlayStation®3/PC【SONYライセンス商品】
9,800 円
アーケード筐体と同等サイズのスティック&ボタン搭載
PS4/PS3/PCはもちろんPS5でも動作確認済みの高互換性
マグネット式ケーブルカバーで3mケーブルを本体内蔵可能
【PS5動作確認済】ファイティングスティック for PlayStation®4/PlayStation®3/PCは、はじめてアケコンを使いたい初心者におすすめの一本です。アーケード筐体と同じサイズのスティックレバーとボタンを採用し、本格的な打鍵感を手軽に味わえます。フルオープン設計なので、パーツ交換や内部カスタムも簡単に楽しめます。
マグネット式ケーブルカバー付きの約3m USBケーブルを本体にすっきり収納できるため、設置場所を選ばず配線が邪魔になりません。重量約1.5kgのしっかりした作りで、PS4だけでなくPS3やPC、さらにPS5でも動作確認済みという高い互換性が魅力です。
一方でライトバーやタッチパッド、振動機能には対応していません。純粋にレバーとボタン操作を重視する格闘ゲームプレイヤーや、手軽にカスタムを楽しみたい方に特におすすめです。
対応機種
PlayStation®4/PlayStation®3/PC(PS5動作確認済)
レバー
アーケード筐体と同じサイズのスティックレバー
ボタン
アーケード筐体と同じサイズの押しやすいボタン
30 Mayflash F500 ジョイスティック【14,480円】 Mayflash USB ジョイスティック F500 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX ONE S/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini対応[日本正規品]
14,480 円
マルチプラットフォーム対応でPS4/PC/Switchでも使える
三和・セイミツ製パーツ交換OKの高いカスタマイズ性
Mayflash F500 アケコンは、PS4はもちろんPCやNintendo Switchまで、さまざまな機器で使いたい人におすすめの1台です。USBケーブル1本で簡単に接続でき、遅延も少ないのでストリートファイターや鉄拳といった格闘ゲームを快適に楽しめます。
標準状態でも操作性は十分ですが、三和電子製やセイミツ製のレバー・ボタン(別売)に交換できるカスタマイズ性が大きな魅力。金属製トップパネルと約3kgの重さで激しい入力にもブレず、耐久性も高めです。ただしUSBポートが緩みやすいという声もあり、持ち運びを重視する人よりは自宅据え置き派におすすめします。
三和電子製パーツへの交換(+天板デザイン変更)→ セイミツ工業製パーツへの再交換→三和電子製パーツへ戻す
※2019.04.29 購入してからかなりの時間が経過し、本製品に対する評価も煮詰まってきましたので、これまでの内容に大幅修正・加筆を行いました。 <総評> 総合的に見て、非常に良くできた製品です。現行全てのOS上で動作しますので、これ一台さえ持っていれば用が足ります(最大の利点)。本体には耐久性があり(安っぽさは感じられない)、購入時の状態のままでも操作性や本体デザインに優れています。また同時に、本製品は非常にカスタマイズのし甲斐がある製品でもあり、レバーやボタン、天板デザインを自分好みに交換することで、本体に対する愛着がますます深まることでしょう(ただし追加の費用も掛かりますが)。これで1万円以下なのですから、非常に費用対効果の高い製品だといえます。 入力の遅延(タイムラグ)を気にする方もいらっしゃいますが、少なくとも私がPC上でアクションゲーム(格闘ゲームを含む)をプレイしていて、入力操作に問題があると感じたことは一度もありません(普通に技も出ます)。どうしても気になるという方は最初から高級機(プロ仕様。目安は2万5千円以上)を購入されることをお奨めします。 本製品に対する評価の星の数としては4.5になります(表示上は4ですが)。どうしても5(満点)に出来ない理由は、本体サイズと重量、ボタン配置にあります。私は膝上で使用していますが、レバー操作の激しいゲームでは若干安定性に欠けます。また、ストリートファイターⅡ準拠のボタン配置(ビューリックス型)ではレバーと弱P・弱Kボタンとの距離が近過ぎるため、操作するには窮屈で、肩も凝ります。 以上から、理想の形は ・左右に幅数㎝の拡張(理想は全幅40㎝) ・レバー・ボタンのY座標はそのままで、奥側のみ2㎝程度拡張(重心をやや背面側に移動させる) ・本体重量を3kg程度まで増やす ・レバーとボタンの間隔をノアール配置程度まで離す(余裕が出来て操作がラク) ・本体手前側に傾斜をつける(HORIのRAP-Vのように) だと考えます。メーカー様の今後の品質改善に期待したいと思います。 <購入時のままの状態に対する評価(補足)> 1.レバーは斜め上方向が若干入りにくいが(しっかり入力しないと単なる垂直ジャンプになってしまう)、問題があるとまでは言えないレベル。これはセイミツやHORIの製品でも同様であり、三和のみ"若干"入りやすいという程度の話である。 2.本体重量が2.5kg有り、HORI製 V HAYABUSAよりも重いが、これでも未だ足りない。 3.標準で2つのガイド(四角・八角)が付属。シューティングゲームなら四角、格闘ゲームなら八角のほうがプレイしやすい。 4.天板が本体+透明板の2層構造のため、静音性は高い(操作音はHORI製品の半分以下) 5.レバー・ボタンの操作音の大きさは少し気になるレベル(HORI隼と同程度)。許容できるかどうかは環境による。 <他社製レバー・ボタンへの交換について> ☆三和製品(標準)の場合 ・レバー:基板タイプジョイスティックレバー/平鉄板/シャフトカバー付【JLF-TP-8YT-SK】 ・8ボタン:ハメ込み式押しボタン30φ【OBSF-30】 ・スタートボタン:ハメ込み式押しボタン24φ(スタート・セレクトボタンサイズ)【OBSF-24】 ・接続用ケーブル(ハーネス5ピン。レバーと本体基盤を繋ぐ際に必要) ケーブルコネクタ,SODIAL(R)5 x メス-メス 5ピン柔軟JST XHケーブルコネクタ 等複数製品が存在 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01D9JD39I/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1 ☆セイミツ製品(標準)の場合 ・レバー:LS-32-01(標準設定:SSベース) ※平鉄板(セイミツ(SEベース))を選んでしまうと、本体から出るレバーが短くなり過ぎて操作に支障が出ます。レバーを長くするジョイント(LS32専用)を使用すればこの問題は解決しますが、操作感も変わってしまうようです(これは結構重要な話)。SSベースの場合、先にF500の天板の透明板を外してからでないと取り付けできませんので、三和製のようには手軽に交換できません(これが面倒)。 ・8ボタン:30φ差込式ボタン【PS-14-G】 ・スタートボタン:24φ差込式ボタン【PS-14-D】 ・接続用ケーブル:三和の場合と同じ ※ハーネスケーブルの接続方法ですが、三和とは極性が逆のようで、コネクターの裏表が逆になります。もし間違えたらPC側の認識がおかしくなりますので、注意が必要です。 <三和製品とセイミツ製品では一体何が違うのか?> ☆三和製品について 現在の業界標準です。ゲームセンターの台のほぼ100%でこの会社の製品が使われています。普段からゲームセンターでよくプレイしている、ゲームセンターと同じ環境でプレイしたいのなら、三和製品を選ぶべきです。 レバーについてですが、極めて格闘ゲーム向けのレバーだと言えます。入力感が軽いため、あらゆる方向に対して素早く入力でき、手首も疲れません。半面、入力精度が甘いため、自分が意図した方向とは違う方向に入ることも多く、シューティングゲームやパズルゲームのような緻密な動きが要求されるゲームには向きません(ただし、プレイヤー自身の技量でカバーできる可能性は有ります)。通常のアクションゲームなら問題なくプレイできます。 ボタンについては、軽いタッチで押せますので力が要らなくて楽です。その半面、必要以上に押してしまうことがあります。 ☆セイミツ製品について 三和製品が業界標準になる以前は、この会社の製品が業界標準でした。現時点で40代以上の人達にとってのゲームセンターのレバーといえば多分これでしょう。当時の私はレバーの事なんて何も意識していませんでしたが、今改めて三和レバーと握り比べをしてみると、やはりこちらのレバーのほうがしっくりきます。 レバーについてですが、三和製品よりも5mm程度長さが短く、レバーの入力も重めです。カリカリと歯車が噛み合うような独特の感触が有り、自分の意図した方向に正確に入力することが出来ます(誤入力が無い)。そのため、シューティングゲームやパズルゲームのような緻密な操作が要求されるゲームでは最高のレバーだと言えます。また、三和製品ほどではありませんが、格闘ゲームでも使えます。ストリートファイターⅡシリーズで採用されていた実績があります。 ボタンについては、三和製品よりもタッチが若干重めで、しっかり押さないと反応しませんので、必要以上に押してしまうことがありません。また、三和製品よりも連射しやすいため、シューティングゲームに向いています。ボタン表面の形状はフラット(平ら)です。 <三和・セイミツ両社のレバー・ボタンの静音性を比較する> 先述しましたように、本製品は天板が本体+透明板の2層構造のため、静音性は高いです。では、これに三和製品とセイミツ製品を取り付けると静音性はどうなるのか?という話です。 ☆三和製品に交換した場合 レバーについてですが、三和製品は標準品(静音レバーではない)でも操作音が小さい部類に入ります。素の状態のままでもあまり問題はありませんが、緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、限りなく静音レバーのレベルに近付けることが可能です(あくまでも近付くだけで、同等にはなれません)。ちなみに静音レバーに交換すると、ほとんど操作音が無音になります。 ボタンについては、素の状態のままでは結構響きます(セイミツ製品よりはマシですが)。しかし緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、操作音を小さくすることは可能です。その効果は静音ボタンとほぼ同じですので、購入費用を安く済ませたいのなら自分で加工したほうが得です(標準品のほうが選択できるカラーも多いです)。 ☆セイミツ製品に交換した場合 レバーについてですが、静音とは無縁の存在です。構造上の問題からカリカリ・ガコガコ音が響きます(三和製品の3倍うるさいです)。レバー自体を改造しない限り、どんな静音対策を採っても効果はほとんど期待できません。セイミツ製のレバーを使いたいのなら、夜間には使用しないか、部屋から操作音が漏れても問題ないような住居に住む必要があります。 ボタンについては、素の状態では三和製品よりも2倍響きます。しかし緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、操作音を小さくすることは可能です。静音対策した三和ボタンよりは若干響きますが、素の三和ボタンよりははるかに静かです。 <私が三和製パーツに再々交換した理由> ずばり静音の問題からです。セイミツレバーの操作感は大好きですが、夜間に使用すると操作音が気になって、ゲームをしていても楽しくありませんので、三和レバーに戻しました。三和はシューティングゲームには向いていませんので、自身の技量でそれがカバーできるように現在も修行中です。とはいえ、家庭用では操作音が小さいというのは一見地味なようで、実は大きな利点です。逆に言えば、ゲームセンターでは操作音なんて考慮する必要はないということです。 以上です。あなたの購入の参考になれば幸いです。
対応機種
PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC/Android/Nintendo Switch
レバー
標準レバー(カスタマイズ対応:三和/セイミツ製別売)
【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス B10-PS5 PC/PS3/PS4/PS5スイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー ホットスワップ対応 CHERRY MX 採用 SOCD対応
ヨドバシAKIBAなどのお店で、Razer KitsuneやRushBox、SnackBox、他のFightBoxなど様々なレバーレスコントローラーを試用し、ボタンの配置と打ちやすさが最も良かったため、購入しました。 Razer Kitsuneはボタンの間が広く、私の場合は常に少し手を広げる力を入れなければならなかったため、攣りやすそうだなと感じました。手が大きい方であれば問題ないのだと思います。RushBoxも良かったのですが、FightBox B10の方がボタンが大きくかつ平らなため打ちやすく、ミスも少ないだろうなと思い選択しました。 使用してまだ1週間ほどなため耐久性に関してはまだ分かりませんが、今のところとても大満足しています。SF6をプレイしていますが、やはりパッドよりもレバーレスの方が、個人的には圧倒的にコマンド(特にドライブラッシュなど同じ方向に2回入力する系)を打ちやすいです。 レバーレスは、東京であれば、秋葉原にヨドバシAKIBA、ビックカメラAKIBA、ソフマップAKIBA、パソコンショップアーク、などで試遊できます。迷っている方は、ぜひ一度試遊してみることをおすすめします。店舗では、私はPS5対応のFightBoxを見つけることは出来なかったのですが、PC用のFightBoxなら置いてあるので、試遊してみて良かったらこちらで購入するのも良いと思います。使用感はPC用とPS5用で変わりませんでした。個人的には、とてもおすすめできるレバーレスコントローラーです。
格ゲー経験あり。 スト6をアケコンでやってみたいけどちゃんとしたのは高いし途中で挫折するかもしれない。 落とし所として1万以下で買えるこちらを購入。良い点悪い点挙げていきますので参考にして下さい。 良い点 ①スト6は歴代のシリーズと比べても技が出やすいと聞いていますが思った以上に技がちゃんと出ます。 ドライブゲージを絡めたコンボもちゃんと出来ますし、立ちスクリューも余裕です。 ②悪い点でも挙げますがとにかく軽い!持ち運びに便利。リビングで遊ぶなら毎回片付け必須ですが 苦になりません。コードも2、5mありますのでテレビから机までも割と余裕あります。 ③価格帯。1万以下なのは金銭的にありがたい。 悪い点 ①良い所でも書きましたが軽いので机に置いて遊ぶならゴム版などの滑り止めは必須です。 ちょっとプレイに熱が入って操作が大きくなると動いてしまいます。 ②コンパクトなので膝の上に置いてのプレイは難しいです。自分には無理でした。 机の上でのプレイが前提です。 スト6クラシック操作での感想です。まずこのコントローラーでアケコンを経験して 誰か1人でもマスター帯に到達出来たらもうちょっと良いアケコンに買い替えるくらいで良いのでは ないでしょうか? とりあえずやってみたい人におすすめ。
pc、ps4で問題なく操作できました。(両方ストリートファイター6) 操作感 自分はレバー歴10年未満ぐらいなのですが、特段操作に問題はないと感じました。 ただレバーの持ち方によってはコントローラー自体がずれちゃってやりづらいと思います。 自分はペンみたいに持つのでそんなに力が加わらないためやりづらさはありませんでした。 ボタンについては幅大きさともに、通常のアケコンより小さいのでたまに押しミスが発生します。 ただこれも慣れれば問題ないです。 見た目 白黒でしんぷるいずべすと! 大きさ ここが一番気に入りました。 コンパクトでかつ、操作に支障はないギリギリの大きさだと思いました。 また、軽量なので持ち運びも楽です。 しいてBADな点を挙げるとすれば、ボタンやレバーが壊れた際に取り替えがおそらく効かないことです。 ただコンパクトにしたためしょうがないと思います。 耐久性が高いことを信じて愛用していきます!
→ 良い点 ・標準配列なので、基本的な操作を覚える入門商品だと思います。 ・私はWindows 10とSwitchで使用しましたが、いずれも問題なく動作し、設定も簡単でした。 ・格闘ゲームやシューティングゲームでも動きが遅れることなく、レスポンスが即座に反映されるため、プレイ中のストレスを感じることはありませんでした。 ・全体的に黒で統一されてるので安っぽくはありません。薄くて軽いので携帯しやすいです。 気になる点 ・軽いので少し滑りやすくなっており、底面に貼ってある滑り止めラバーだけで対応しきれない場合は別途対策したほうがいいかも。 ・打鍵感がイマイチですが、安いので仕方ないでしょう。 ・万が一ボタンカバーがとれても交換しやすいと商品説明にありますが、所詮入門機なのであまり求めていません。 総評 ・入門機にはいいんじゃないかなと思います。複雑なコマンドはある程度慣れが必要です。
→ Raspberry Piベースのアケコン完成品です。 デザインの入った段ボール製化粧箱に包装されており、本体に加えUSB-A→Cケーブル(150cm)と予備のキー軸1つ、キー取り外し工具、オール日本語説明書が付属しています。 C-Cケーブルは付属していないため、ゲーム機によっては別途用意が必要です。 本体はプラスチック製で、高級感はありませんが自作品と違い角の尖りが落とされているなど、実用的なデザインです。全体がブラックのカラーで統一感があります。 表面はマットな質感となっており、細かな傷が目立ちにくく、長期間使っていても綺麗な状態を保てそうです。 ボタン自体が梨地のようななめらかな触り心地で、肌触りが良いです。 キーの内側は艶ありの仕上げとなっており、キーのLEDが美しく反射します。眩しすぎず、ちょうど良い明るさでゲームに集中できます。 底面には大判のラバーポッドが貼り付けられており、滑らずに使用できます。 レバー付きの物とは比べ物にならない薄さ、軽さで、持ち運びも容易に可能です。 本体にOLEDモニターが搭載されており、キーボードの状態や設定状況の確認がしやすいです。ゲーム機を切り替えるときも簡単にプロファイルが確認できストレスなく使用することができました。 ブラウザベースのコントロール画面が用意されており、STARTボタンを押しながらUSB接続し、192.168.7.1にアクセスすると設定がブラウザから変更できます。英語ですが、ブラウザの翻訳機能で日本語表示になりました。 ブラウザベースの設定画面やOLEDディスプレイの搭載など、製品としての完成度が高く、自作しなくてもここまでカスタマイズしやすいアケコンが手に入るのはとても嬉しいです。
→ SwitchのUSB接続が出来ない。 windowsのBT接続の際、登録し直さないとつながらない。 現在調査中です。。。 追記1 SwitchのUSB接続の件。 最終的にSYNCボタンを押したら、認識されました。 少々高いですが、堅牢なデザインで三和レバー&ボタン実装とのことで購入に踏み切りました。 メガドライブミニにも接続出来、大変満足しています。 追記2 WindowsのBT接続の件 使用後にちゃんと電源を落とす操作(HOMEボタンを7秒長押し)をするようにしたら 使用前の登録しなおし作業が必要なくなりました。
結局2個買ったw 無線での遅延は、飛び込み攻撃時に少し気になるけど、コンボも普通に繋がるのでそこまで気にならない しかし「1フレームが〜」って言う上級者には無線はおすすめ出来ない 操作性も良く、線が無くて色んなゲーム機等で使えるのはすっごい便利♪ 勿論有線で繋げば 遅延は全く分からない
→ PS4で格闘ゲームをプレイしていて、こちらを購入しました。 PS4だけでなく、複数のプラットフォームに対応していて、様々なゲーム環境で使用するとができます。 ボタンやスティックをカスタマイズすることもでき、好みに応じてとても使いやすくなります。 購入しやすい価格設定であることも魅力です。初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーにおすすめです。
→ 30年前のザンギエフ使いが子供達の影響でクラシック復帰しました。コントローラーとボタンの間隔が私には合っていました。重さもしっかり有り、底面の滑り止めのお陰で本体が動きません。昔に戻った感覚になれました。
ハイエンドモデルのアケコンの一角として有名なオブシディアンのマーク2 高級感、使用感、性能どれも申し分なし。 セイミツのノビレバーを使いたい場合はレバー底面のカバー(レバーボールを交換しやすくする為に窓が付いている)が邪魔で干渉するので外す必要があるのが個人的に不満。 恐らくセイミツレバー全般が使えない可能性もあるのでカスタムするまえにサイズの確認(サンワの純正レバーとの比較)を必要とする。
→ ドローン2を購入しました。 最初届いたものは机に置くと本体がガタガタする不良品でした。裏面のゴムが一部高くなっておりました。まるで足が1本だけ長い椅子の様で安定しませんでした。 新しいもの(交換対応品)はピタッと安定しており問題ありませんでした。アマゾンカスタマーの神対応で救われました。 質感:プラ感が強いです。値段なりです。軽くて持ち運びは楽そうです。 使用感:ゲームは余りやらないのでよく分かりませんがちゃんと使えております。ps3で使ってみました。ps3ではドローン2のpsボタンは反応せず使えないみたいです。 サイズ:テレビ台に収納できるサイズで気に入っております。(大切) 耐久性:まだ15分くらいしか使ってないため不明。 総評:私みたいに稀にしかゲームしない人なら十分だと思います。ゲームセンターの気分が味わえました。
→ 初めてのレバーレスでしたが、大満足です。 ストリートファイター6をプレイしていて、レバーレスが決まっていたので購入しました。 デザイン 落ち着いた感じのブラックでかっこいいです。 高級感もあり、余計な印字もない天板なのでそういったものが好きな方にもおすすめです。 操作感 初めてのレバーレスなので比較が難しい部分がありますが、スムーズに操作ができ、良いと思います。 ボタンも多いので、ショートカットの割り当てもでき、便利です。 天板もやや広めなので、手を乗せてプレイでき、疲れにくいと思います。 サポート 接続方法がわからず、質問しましたが、迅速、丁寧にサポートいただきました。とても親切です。
→ 評価...⭐️5 R16を1ヶ月使ったのでつかいごこちを買いていきます。結論から言うと僕は買ってよかったと思うことしかないです。SF6をするために買ったのですが問題なく作動しました。 良かった点は3つあります。 まず安い、これに関して自分はps5でやっているのでコンバーターの必要がないものを買おうとすると最低4万します。なのでR16とコンバーターの2つを買っても全然リーズナブルでした。 2つ目は使う前の面倒な操作がいらなかったです。自分は買う前にパソコンを使ってアプデをしないといけないと思っていたのですが買ってすぐにコンバーターさえあれば使用できました。 3つ目はボタンの多さです。 これはr16を買う最大の利点だと思うのですがSF6をやっているとパリイやインパクトはもちろん同時ボタンの技もワンボタンで出したい時が必ず来てその時ボタン増設はかなり面倒だと思うのでその手前が省けるのはこれから頑張ってみようとしてる人にはすごいおすすめできるポイントです。 ここまでいいことを挙げてきてこいつサクラか?と思われる可能性があるので自分が思う悪い点を強いて言うならば、やはりps4.5を使う際にコンバーターが必須なところはそうだと思いますが、pcならどうでもいいし別にコンバーターなんて行っても3000円程度なので自分はこの2点揃えてゲームするのに何の不満もないです。 以下の理由からこのレバーレスr-16 はこれから格ゲーを始める初心者から他のコントローラーから移行してくる人まで全てにおすすめと言えるものだと考えます。
→ 近年主に格闘ゲーム用の操作機器として流行しているレバーレスのアーケードコントローラーです。 Haute42は数多くのレバーレス製品を発売しており、そのラインナップの豊富さ&コストパフォーマンスの高さ&機能面の良さから非常に評判の良いメーカーです。 本製品(M Ultra)は現状Haute42製品の中でも最上位のモデルで、筐体がアルミニウム合金製で非常に安定感があるのとそれに伴い全体的な品質も高いのが特徴です。 M Ultraが出るまで最上位モデルだったM16 Plusは天板に印字が一切無かったので、STARTやHOME等のボタンを押し間違えてしまうケースがあったのですが、M Ultraでは改良されて各ボタンの近くにしっかり印字が刻まれて扱いやすくなりました。 Start等のボタンは前機種まではゴム製の非常に小さいボタンだったのですが、M Ultraでは一回り大きめのプラ製ボタンに変わっており押しやすくなりました。 筐体側面のLEDライティング機能や一部ボタンの無効化切り替え機能等も本機種からの新機能として追加されています。 デフォルトで採用されているキースイッチはロープロファイルのKailh ChocV2 Crystal(Haute42特注品) これも悪いスイッチではありませんが、より反応性が良く低ストローク&低背のShadow Huntingへの換装をおすすめします。 Shadow HuntingもHaute42独自のスイッチでレバーレスコントローラー用には現状最良と評価の高い製品です。 最上位モデルなら最初からShadow Huntingを搭載して欲しかったなというのが本製品で唯一惜しい点です。 ボタンキャップに関してもHaute42から色々な色の交換用キャップが発売されているので、交換して見た目をカスタマイズするのもありです。 性能や機能はGP2040-CEファームウェアを使用しているだけあって、遅延の少なさ(1ms)や設定項目の豊富さ(PCは必須)も素晴らしく不満点は特にありません。 左上部に入力状態等を表示する液晶画面が搭載されている点もとてもいいですね、こちらの表示画面のカスタムも可能になっています。 また複数ハードに対応しておりPC/Switch/PS3/PS4/PS5/その他と幅広いハードで使用出来ます。 ただしPS4やPS5で使用する場合8分間で切断される問題を回避する為に、別途認証用のコントローラー(HORI ファイティングコマンダーOCTA等)かアダプタ(COSMOX BOOTER5等)をExt Portに繋ぐ必要があります。パススルーなのでコンバーター経由とは違い遅延の増加はありません。 その他の方法として認証用ファイルを機器に書き込む事でPS4に対応させる方法もありますが、結構グレーな手段なので自己責任で。 非常に高品質かつ高性能なレバーレスコントローラーで機能面も抜群、初心者からプロ格闘ゲーマーまで幅広い層におすすめ出来る名品です。
キーの押し心地が良く快適に操作ができました、 軽量で 設置も問題ありませんでした、 ボタンの反応が良いので とても満足しています。
→ 2万円付近で買えるレバーレスでは最高です。 4万~6万するプロ仕様の物に手を出しづらく思っているけど、上手くなるためにいいものが欲しいという方にお勧め。 shadow huntingというキースイッチに換装するとストロークが浅くなり反応がさらに良くなりますが、 デフォルトでも十分です。
→ 不評が多いみたいですが、自分は当たり商品だっのかもしれません。ボタンが引っかかることもなく、大きさ、重さジャストフィットです!コマンド入力が上手くいかないってレビューしてる方居ましたが、レバーはノーマル三和レバーなので、多分ボタン押すタイミングが合ってないかと思います。エボは業界最速を謳ってるだけあって、逆に速すぎます!格ゲーのトレモで入力履歴見てみると、普通にコマンド入れてるのに、最後の矢印の 一つ前でボタンが押されてて技が出てないみたいです。自分では矢印入れきってからボタン押してるつもりなのですが(前使ってたアケコンではそのタイミングでいけました)。なのでボタンを押すタイミングを調整してやると上手くできると思います。ボタンを他の三和に変えればまたタイミングが変わるかもしれませんが試してないので分かりません! ボタン三和静音ボタン(いい方)に変えてみました。やはりタイミング変わりました。純正ボタンの方が反応は早いです。が、早すぎてコマンドミスるので、自分は三和ボタンの方が合ってます。体感としては純正ボタンと三和ボタンの差はせいぜい1-2フレームほどだと思います
長文です。購入を検討されている方は頑張って読んで参考にしてください。 色々とダメな噂が飛び交う本商品。前モデルのパンテラが好評だったこともあり、独自ボタン、天板開けるのが面倒という点から評判が悪いみたいですね。 しかし個人的には大当たり商品でした! まず良いところは遅延の少なさが最高レベルのアケコンという点です。これはボタンを交換したら最強という声のレビューがいくつかあるので、それを見てもらえばわかると思いますが本体の性能はアケコンの中でもトップクラスです。 そしてボタンの方も交換を考えていたのですが、個人的には大変使いやすく当たりです。 触れればすぐに反応する敏感なボタンなので、じっくり読み合いを重視する格ゲーには確かに向かないと思いますが、ガンダムのように激しい操作、反応の速さを求められるゲームにおいては寧ろ利点と感じます。 使ってみて気に入らない方はドライバーがあれば簡単なので交換したら良いと思います。 もう一つ、本機の最大の特徴と言えるのが天板交換が簡単という点です。 他のアケコンなら業者に頼んで五千円とかで天板プレートを作らなければいけませんが、本機はネジを外してA3印刷した紙を入れればハイ完成!です。 レバーボタン用の穴を開ける必要がありますが、公式サイトのテンプレートを使えば穴位置も簡単に作れますし、面倒な方は初期装備の天板絵を上に敷いてカッターで穴を開ければいいと思います。 最後に星一つ減点した理由ですが、天板のプラスチックが若干暗いので、暗めの絵を使うとイメージより暗くなってしまう点です。 痛い絵も多少大人しくなるという利点もありますが、もう少し明るい素材が良かったです。
→ わりとボロカスにレビューされてますが普通に良アケコンでした 良い点 遅延が無い、むしろ感度が良すぎる とても軽い 天板のデザインが好きなのに交換できる 悪い点 ボタン音が大きい ちょっと分解に手間がかかる 軽すぎて机に置いてプレイする方は安定感がない 自分は膝上に置いてプレイするスタイルなので軽いのはベストマッチしてるアケコンでした 格ゲーに致命的な遅延もほぼ無いです 良い買い物でした!
→ 重量感があり、かなりしっかりした作り。 がたつきもなく操作しやすいです。 価格帯もこの製品レベルだったら高コスパです。 PCと繋げる用の配線が取り外しできたら尚よかったですが、満足してます。
こういう右手薬指で押すボタンが中指で押すボタンと位置が同じなのってビューリックス配置っていうんでしたっけ? スト6時に薬指で押すボタン位置が下にズレてるタイプのノワール配置?タイプではコンボ中大K技絡んだ場合に下にボタンがズレてるせいで物理的にボタンを空振って押せない時があったのですが押せるようになりんした 前のレバレスでは薬指を折りたたんで無理クリ大K押してるような環境だったのでストレスで辛かった あと重さis安定感は分かるのですが錘の鉄プレート自体が底板になっており軽く出来ないのが勿体無いと感じました 本体の作りは完璧ですのでプラの底板が別売りでも良いのであれば付け替えて甥っ子にプレゼントしても良いなぁ的な
→ 今までパッドでスト6をプレイしていましたがモダンからクラシック操作へ移行するタイミングで購入し使い始めました。 この価格帯のアクリル積層レバーレスはどれも似たようなものだと思いますがこの商品にしかない部分としてOLEDを操作するメニューボタンを搭載しています。設定をすぐに変更できるのは便利ですがキーマッピングの変更などはWEBコンフィグで行うことになるので、キーマウでFPSをしてきたので左手小指ボタンが欲しいという方はメニューボタンの有無よりも好みのボタンレイアウトを重視されたほうが良いと思います。(同社GK-21など) レバーレスがどういうものかを知りたいなという方には良い商品だと思いました。 今後はストロークの短い軸に変えたりボタンキャップを交換したりして楽しみたいと思います。カスタムの素体としてなかなか良さそうです。
→ 初めてのレバーレスアーケードキーボードです。しばらく使用していましたが、コストパフォーマンスが高いのでお勧めします。 全体的な使用体験はとても素敵で、ボタンのリバウンドが正常で、引っかかることがありません。ボタンの手触りが快適で、表面が研磨されているので滑りません。値段以上の価値があります。 マルチメニューボタンが便利ですが、これは他のアーケードキーボードにはない機能で、1キーで多様な機能を設定することができ、説明書に従って設定されており、とても使いやすいです。 Guilekeys公式サイトにはPS 4使用時に8分間接続中断問題の対策方法書いてあり,掲示板でもPS 5/XBOXに関する接続中断問題を解決方法も掲示ております。 アクセサリには8つの円形滑り止めパッドが含まれており、アーケードキーボードの底に設置すれば、移動を防止し、デスクトップを保護することができます。 材料作りも素敵で、耐久性もいいので、入門級のレバーレスアーケードキーボードとして購入することをお勧めします。
→ 店舗体験会などで好感触だった為、発売後購入 前モデルより数段、ボタン・レバーともに素晴らしい出来になっています レバー・・・軽めなのにコマンドがキッチリ入る ボタン・・・ストロークが浅めなのにずらし押しがやり易い。感度良し 遅延・・・これに関しては正確に測定した訳では無いので、 あまり自信はありませんが前モデルより改善されている様な「気」がします、参考程度に。 あとは耐久性なのですが長く使ってみないと分からないので、これから使い込んでみようと思います この性能でお手ごろ価格で購入できるなら買って損はないと思います
xbox360ではリアルアーケードPro.VX SAを使っていて今回はこちらに乗り換えましたが違和感ゼロで使えます。 ひざ上で使ってますが適度な重さで安定。 リアルアーケードPro.VX SAでの不満点であった天板の脆さですが、透明なアクリル製のようなものになっているので剥がれたりボロボロになる心配が少なそうで安心です。 あとカラーも黒を基調としているので手垢等汚れが目立たないのがいいです。 操作性に関しては他の方がレビューしている通り文句なし。 ボタン音が若干小さくというか響かなくなった感じがします。 これを買っておけば間違い無しといっていい仕上がりで、長く使えるアケコンだと思います。
→ PS4を買ったため買い替え。 以前はPS3対応の同社からリリースされたアケコンである、ファイティングエッジ刃を使用していました。 PS4において初めて使うアケコンでしたが大満足です。 レバー部分も刃のときよりも柔らかくなっており物議をかもしていたナナメに入りにくいという仕様も改善されていました。 ボタンは高級感はありませんが、大変押しやすくなっており。ウル4で連打キャラなどで利用されるテクである、ずらし押し等をやるときは指がボタンに ひっかかりにくく、とてもやりやすいと思います。 そしてなによりもコストパフォーマンス、macats製の3万円近いアケコンの半額以下で変えるというのは大変な魅力です。 サンワ製にこだわらなければお勧めできる製品です。(レバー部分の使用感はサンワに近いと思う) とにかくオススメです。尚、星が一つ少ないのはヘッドセットなどの端子が省かれていたためマイナスとさせていただきました。
→ レバーの遊びが広いです。 素早いコマンド入力には、向いていません。 ボタンもしかりです。 純正初期レバーなどの操作性は、あくまで 動作テスト程度のアルファ版ぐらいの 完成度だという印象です。 ですから、タイトルの通り、 三和レバーとボタンへの換装は 必須と言えます。 操作性だけなら★2つです。 対応ハードが多様な為、総合で★3つとなりました。
→ 国内で売られてるアケコン全般に言えることだが、同じものが海外よりも割高で本製品を1万円も出して買う程のものでない。 メーカーを検索すれば分かるが、いわゆる乗っ取りタイプの中華アケコンでもきちんとアップデート対応しているので、売りっ放しの他社品よりもサポートはしっかりしており、その点は信頼できる。 ただ、デフォルトのレバー・ボタンの作り込みが甘く操作性が今ひとつな為、格ゲーなどをそれなりにやるならセイミツや三和製のパーツ交換をした方が良い。 格ゲー等をさほどやらない様なライトユーザーならそのままでも使えなくはない。 また、NEOGEO mini専用としてならMayflash F101という下位機種もアップデート対応したので、こちらよりも安く買える。ただし、他のゲームハードに対応するのはPC/PS3/SwitchでPS4には非対応。 2018年11月追記 米Amazon.comではF300の価格が49.99ドルに下がり円換算で5千円台と大分安くなっています。 アメリカからの配送料込みだと7千円台で日本で買うのとたいして変わらなくなりますが、少しでも安く買いたいなら米尼の方がお得かと思います。
→ いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
普段パッド使ってます。有名なレバーレスは予算オーバー、安いけど評判の良いレバーレスは選択肢が多く選べない。。。そんな中SNSやレビュー動画で好評なこちらを思い切って購入しました。 結論としては大満足。パッドからの移行も思っていたよりスムーズで驚きでした。他のレバーレスは未経験で比較はできませんが、手ごろな価格で見た目もかっこいいので私の様なレバーレスを迷っているパッドプレイヤーにおすすめできると思います。
スト6でプレイしています。 最初はボタンが小さく慣れるのが大変ですが慣れたら使いやすいです!
→ 概ね満足です 強いて言わせてもらうわずかな不満と言えば ●ボタン自体が小さく設計されているので大きめなボタン(標準三和ボタン等)からの以降は慣れに時間がかかるかもしれません ●USBcがディープホールドということで安定性は高いのですがその分深く差す必要があるため適合するケーブルが限られる点。断線等で代替品を探すことになった場合に苦労するかも ってくらい
→ 商品届きました 綺麗に包装されててなにも問題ありませんでした スムーズでとてもやりやすかったです ありがとうございました
結論として中々いいアケコンです。安くてデカイアケコン欲しい!って人にはもってこいです。 ボタンやレバーは音がうるさいらしいですが私はそんなに気になりませんでした。 強いてダメなところを言うならレバーとボタンの間が狭いからスト6で言う弱Kボタンにレバーを握ってる指が干渉しやすいって感じですかね。それ以外はほんとに良いアケコンです
→ PS4版『GUILTY GEAR Xrd』で久しぶりに格闘ゲームをしたところ、DS4では操作しづらく感じ、思い切って購入しました。 箱から出したときの第一印象は「デカイ!」。 公式サイトの情報によると、全長430mm、奥行き237mm、高さ114mmとのこと。 人によっては保管場所に困る大きさかもしれません。 見た目はもっとプラスチック丸出しのチープな感じを予想していましたが、思っていたよりも高級感がありました。 とくに天板がカッコよくていいですね。 傷もつきにくそうで安心感があります。 試しに隅の方を爪で擦ってみましたが、この程度ならばツルツル滑るだけで傷はつかないようです。 操作感についてはとくに気になった点はありません。 勝手が違うため最初は戸惑いましたが、慣れたらDS4使用時よりも楽にコマンド入力できるようになりました。 個人的に一番気になっていたのは、操作時の騒音でした。 結論を申し上げると、「まあ許容範囲内かな」といったところ。 ただ、住環境によっては夜間の使用は厳しいことでしょう。 静かな地域にお住まいの方は、おそらく今後登場するであろう静音モデルを待たれるのが吉と思われます。 初めてのアケコンですが、現在のところ大変満足しています。 『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』も発売されることですし、今年は本機をお供にして格ゲーライフを充実させていきたいですね。
PCで主に使っています。 ウルトラストリートファイター4でしようしていますが、入力もしやすく、おすすめです。 また通常の三和ボタンと比べて少し静かな感じがします。 値段もお手頃なのでいいと思います。
→ RAP V3SAのレバーとボタンを移植しました。無加工で装着出来ますよ。
→ STREET FIGHTER6をPCで500時間ほどプレイしている格ゲーマー目線のレビューです。 数台レバーレスを所持しているがやはりジャンプボタンの左右にボタンがあるこの配置が1番SF6で遊びやすいと思います。 驚いたのは天板カスタムテンプレートが最初から付属している事と天板取り外し用の工具が付属していたことです。(白2枚,アート2枚) Kailh Crystal軸の押し心地がいいのでこのまま使用します。もちろんLow Profileなので反応も申し分ないです。 唯一ちょっとマイナスポイントはキーアサインが調べないと設定方法が分からない(説明書に記載されていない)ことです。これは初心者にとってはハードルが高いと思います。 ですが調べればすぐ分かる簡単な内容なので総じて値段と性能で考えるとオススメできます!!!
1万円台とは思えない作りをまずしています。 バリも無くしっかり面取りされていますしボタンにはリムもついています。 ※リムがついてることでボタンがおしやすいです。 そしてこのレバーレスは天板のカスタムが簡単にできます。 また従来の薄型レバーレスは分解するとパーツがばらばらになり戻すのが手間ですがU16は天板だけ取れます。 いろんなレバーレス試してますが本当に感動しましたw 滑り止めもしっかりしているので本当に届いたらそのまま使えます。 慣れてきたタイミングでボタンの割り当てを変更してさらに自分好みにもできます。 (もちろん最初から変えてもOK) PADも1万弱する時代にこのレベルはなかなか無いと思いますのでレバーレス気になってる人はかなりおすすめです♪
→ 凡そ30年レバーで主にSNK系格ゲーをしてきて最近流行りのレバーレスを使ってみたいな~と購入 注文から3日で到着したんですがまず驚いたのが薄さ! 本体の厚みが1センチ+ボタンの厚みで1.5センチほどで大きさがA4用紙より一回り小さく、重さも500グラムくらいで某リアルアケコンの約3キロとかに慣れきった体にはもう驚きの連続でしたw(写真は愛用してるTE2との比較) 因みに、裏面には滑り止めが6箇所付いているので軽さの割に滑りにくかったです 接続はアケコン側にUSBを差し込む前に任意のボタンを押しながらUSBを差し込むと対応した機種用のコンローラーになってくれます(B=WinSteam・A=Switchなど) PS4とPS5はコンバーター(Booter5など)を使わないと数分で接続が切れるみたいなのでPS用に買う方は気をつけて下さい で、意気込んで使ったんですがレバーに慣れきった左手で1P側でほどほどに波動と昇龍拳コマンドが出せるようになるまで1時間半くらいかかりました なんやかんやで3~4時間くらいでしゃがみBA→弱邪影拳が1P側で出来るようになってきて そこからもう2時間ほどしゃがみBA→1632143(レイジングコマンド)を頑張ったんですが成功率1割未満でしたw 机置きで10数時間程度のプレイですが使用感としてはボタン同士の間隔も広めでゆったりしてるし 本体自体も適度な大きさがあるので手を置きやすくいつの間にか数時間が経ってたレベルで疲れにくかったです 後、超個人的な感想なんですが金属天板じゃないのでこの時期(冬)にアケコンが冷たくないのいいですね 従来のアケコンのような大きさ、重さ、厚みが無いので気軽に机の上や本棚に縦置き収納出来ることや 集まりで遊ぶ時に持ち運びが楽で軽いというめちゃくちゃありがたい利点があるので頑張って使えるようになりたいです 総評は買って良かったです!大満足!!
→ スト6シーズン3に合わせて新調 本当はゴールドフレームが欲しかったが配送速いのが黒だったため黒を購入 弱P上に追加ボタンがあるレバーレスは中々希少かつ、旧型のD16の使用感が良かったのが購入理由(ボタンに関しては悪かったが配置が良かった) D16との比較になるが、第一印象としてはサイズ感が変わらないが少しズッシリした印象で、薄型にしては膝置きが安定する ボタンに関してはまず触り心地が滑らかになり、D16の欠点だったスライド入力が非常にやりやすくなっている PWSのボタンほどのピーキーさは無いが、少ない力で反応してくれる割と万人向けのボタンな印象 左上のボタンの使用感も良好で、メニューを開くときに非常に使いやすい 問題点としては、購入した時点で↓ボタンが埋まり気味で、ずっとボタンが反応してしまう事があるような状態だった 速攻で背中を開けてボタンをセットしなおしたら直ったし特に☆を減らしたりはしないが、メンテ知識の無い子供たちがこの個体を引いてしまったら萎えるだろうなぁとは思った ボタン配置が個人的なベストで、霞軸においては以前の弱点だった入力の重さも改善され、ボタンも良い塩梅で値段も安価と、弱点は特に見当たらない出来栄え 書いてて思ったけどメンテの時ネジ開けで背中をグルグルしなきゃならないのはちょっとダルいかな 流行のマグネット式は薄型だと無理なのかな 耐久性は購入して日が浅いので評価不能。霞軸というのがどの程度持つのか 旧式の方は特に違和感なく年単位は使えた 結論としては5万円台の高級品とも戦える良品 中国の企業でしたっけ?このボタン配置のままレバーとか出さないですかね?
アルミのハンドレストってあるけどめっちゃ樹脂では…?(追記:ごめんなさいめちゃくちゃアルミです。何かを勘違いしていました) パネルに謎の欠けや歪みがあったりと全体的にビルドクオリティはちょっと…なるところは多い ただ霞軸が全てを許すくらいの性能ではある、鉄拳で使用してるけど666入力がめちゃくちゃ早くできる
→ 初めて使うメーカーのキーボードですが、TIKITAKAはスペインの会社で、ゲーマーには人気で世界的にはかなり有名だそうです。 純黒色は本当にシンプルな黒ですが、アルミニウム合金フレームの質感が感じられてお洒落だと思いました。 ハンドレストの緩やかな角度がほどよく、操作がしやすいし、しばらく使っていても手首が疲れませんでした。 ボタンの強度が絶妙で、硬かったり重かったりすると当然ながら操作が鈍り、軽すぎたり浅すぎて手応えがないと不安になりますが、これはちょうど良く反応があってしかも押しやすいので、使い続けていると自然と速度が上がっていきました。 ボタンの配置も絶妙で、慣れてくると手を置いたままで、まったく見ずに進めるようになってくる快感がありました。手がそんなに大きくなくても、指を広げる幅的に無理がないと思います。 使うほどに良さがわかってきますが、感覚的に説明が難しいので、とにかくほかの人にも使ってみてと勧めたくなります。
→ レバー壊れましたが、接点復活剤であっさり直りました。
PS3とPS4でシューティング用に購入しましたが、1ヶ月も経たずレバー右が入らなくなりました。コントローラーの価格と安いから仕方ないみたいなこと書かれてますが、壊れる前提でコントローラー買いますかね…安いんですかねこの価格…。 こんなに早く壊れたコントローラーは初めてです。 サイズ感、重量は心地よくて、レバーの操作感は悪くなかったです。 音がガチャガチャうるさくて、自機を少しだけ横移動みたいな細かい入力には反応しづらい気がします。 壊れなければ良い商品だと思います。 (追記) 他の方が上げてくださっていた方法にて、接点復活剤というのをレバーのスイッチ部分に塗布したら直りました。 自分はレトロゲーム復活剤というのを使用しました。 動いてくれて素直に嬉しい、やはり使い心地は良いです。あと、PCでも繋ぐだけで動いています。
→ Steam版のマブカプコレクションで快適に遊べる上、PS5で起動した30thアニコレでも問題なく使えました
Steam版のマブカプコレクションを買うにあたって 快適にプレイするために購入しましたが、操作が快適な上収納スペースも取らない優れものでした… PS5では格ゲーのみ動作すると記載されてますが30thアニコレをPS5で動かした場合でも問題なく動作して、快適にプレイできました。 相変わらずコマンド入力が快適で、PS5対応の格ゲーやSteamの格ゲーもこれ一つで解決しますね…!
→ ヒットボックスがps5未対応でコンバーター使ってスト6で使用していましたが、ラグがあり使いづらくて、このps5対応のFIGHTBOXに変更しました。 使用感は全く問題なし。 ラグもなく快適です。 友人宅のps4、pcでの動作確認も全く問題なし。 サイズ感もHITBOXより一回りくらい小さくて軽いです。 各ボタン配置もHITBOXより気持ちこぢんまりしてるかな。。。たぶん。 自分はこっちの方が良いですね。 レビューがほとんどないので不安でしたが満足です!
ps5でスト6をやる目的で購入しました。 アケコンを購入するのはこれが初めてでしたが、性能面で特に不満に思う点はありません。アケコンの接続に必要なコードは付属なので、あらかじめ用意しておく必要はありません。 ただ、説明書がかなり簡素です。 自分はデフォルトの上優先SOCD(↓+↑=↑)からニュートラルSOCD(↓+↑=N)に変更するのに苦戦したため手順をここに書いておきます。 1.アケコンをパソコンに接続 2.Brook gamingの公式サイトにアクセス 3.サイト上部の「Download」をクリック 4.「Fighting board」をクリック 5.「P5 mini fighting board」をダウンロード 6.ダウンロードしたものを展開してアケコンをアップデート 7.一度アケコンをPCから抜き、アケコンの「↑」を押しながらPCに再接続 ※手順7で入力する方向キーによってSOCDが変わります。一度変えてしまえばそれ以降、起動時には設定したSOCDが適用されています。 YouTubeで【fighting board】tutorial videos for SOCD models switchingと検索するとこれらの手順についての解説動画が出てきます。 他にも分からないことがあればfight box公式サイトのサポートで質問するのがおすすめです。 自分もSOCDの変更方法に関する質問をしましたが、30分以内に返答が返ってきました。
→ 色々なレバーレスを試して9台目にして遂にこの素晴らしい商品に辿り着きました。 通常のレバーレスだと左手の親指の置き場に困っていたのですが、セパレートタイプは左手の親指が右手にも当たらずとてもストレス無くゲームに集中できます。 ボタンの質感も良く、程よく滑りにくいのですが滑らせたい時はできるくらいの丁度良い感じです。 頭で思っている操作を瞬時に指で出力し表現できる、エルゴノミクスボタンとでも言いましょうか、 操作技術が向上した気になれる、 いや実際間違いなく向上しています。 今後も是非このクオリティーの商品を販売し続けていただきたいと思います。
スト6に使用しています。 普通のレバーレスのボタン配置では両手が近すぎて窮屈な上に肝心の増設ボタンも弱Kと中Kの間の下に配置されていて押しづらかったのですが、このレバーレスの配置は余裕を持って両手を置くことができパリィに設定した右手親指のボタンも非常に押しやすいです。 見ての通りジャンプを両手で使い分けるのは難しい配置なので人を選びますが、左手親指のみでジャンプボタンを押している人にはベストな配置なのではないでしょうか。 ボタンの表面は適度な凸凹がありサラサラとした手触りで弾き入力などもスムーズですが、操作音は人によってはパチパチとした音がやや気になるかも。 大きさ重さはちょうど良い感じで現状自分にとってはベストなレバーレスですね。 内容物は日本語と英語の説明書、予備の小ボタンとスイッチのセットが2個ずつ、丸い滑り止めが6個、分解用の六角レンチが2サイズ1本ずつでした。欲を言えば念のために親指位置の大ボタンの予備も1つ欲しかったかな。
→ これの前に通常配置ボタンバージョンを買ったが、指同士が当たってやりづらかった。窮屈に感じていたが、このセパレートバージョンは、何も気にする事なくプレイできた。オススメです。ボタンの押し心地も良好。ps5に直につなげてすぐプレイできるのも嬉しい。
→ 購入して2日で下ボタンが誤反応を起こすようになった。 1度押し込むだけで5〜6回の不規則な連打が起こります。 接触の不具合が購入してすぐだったため、この値段を出して楽しみにしていた分残念です。 設定のアプリケーションもサイトが繋がらないため、どうすることも出来ません。 補足 不具合に対応してくださり、新品との交換をして頂きました。 迅速かつ丁寧なご対応であったことと、元々ボタンの不具合以外は好印象だったため、評価を変更させていただきます。 この度はありがとうございました。
コンバーターが必要ではありますが、問題なく使えてます!大きさやボタンの間隔など、お値段以上かと思います!
→ レバレスデビューということで、買ってみて早速使わせていただいたが 下方向キーの反応が悪すぎる、おそらく初期不良だが そんなに安い物でもないので、品質チェックはしっかりしてほしいと感じた。 開封して接触などを確認しようか考え中 ただ、そのほかのボタンは問題なく動くし、この値段にしては 品質、押し心地、操作性は素晴らしいと思った。 品質チェックさえちゃんとしてくれたら★5付けられる性能をしている 追記 付属のキースイッチに変更してみたら、問題なく使えそうなので 一旦このまま使って耐久性などみてみようと思います。 評価は一度★4にしておきます。
→ 質感はレイザーキツネと比べると落ちますが近いものがあります。
メディアを読み込めませんでした。 タイトル通り、レイザーキツネと比べると質感は落ちますが値段を考えると大変良い。 安くて軽いことは持ち運びの際には気を使わなくて良いです!収納もしやすいです。 動作も全く問題ないですが、なぜかキーキャップが吹っ飛ぶスイッチがあったので、予備のキーキャップとスイッチは多めか、別売して欲しいですね。
→ スト6にてモダンからクラシックへ移行するにあたって初のアケコンとして購入しました。 3ヶ月使ってみての素直な感想としては レバーレスアケコンってどんなもんかな?って試してみるためとしてはとても良いと思います ただ使ってる中で色々問題もありました。 まず弾き入力をすると稀にボタンが取れます。昇龍拳の簡易入力等で方向キーを弾いた時にボタンが外れることがあります。 2つ目 打鍵感としては結構ボタンが深い(キーボードをイメージしてもらうと良いかも) なのでレバレスの特徴である高速のコマンド作成が少し難しく、タップしたつもりでも3.4Fの長押し判定となってしまい、最速の空中派生とかでは多少コマンドがブレます 最後はサイズ 小さいことが魅力で買いましたが 膝置きするには少し小さすぎて安定しないと感じました 机置きならここは問題ないかも アケコン最初の1台目としては十分使えますが、使ってると上のモデル、メジャーな製品を試して見たくなる そんな製品だと思います
→ プレステ4でストファイ6をやるのに使って居ますがガチャガチャという音が格ゲーらしく昔のゲームセンターの台を思い出しますね
2019年に購入してから最近迄の話。 因みにSwitchのアケコンとして使用しております。 特に支障なく使用できている。若干格ゲーのコマンド入力で【?】な事はあるけど。 さて今度発売されるSwitch2 でこのアケコンが使えればすごいかも?
→ 2日ほど使ってみた感想です。 スティック部はカッチリした感じで入力しやすいです。 鉄拳7をプレイしているのですが、最速風神拳という技がバシバシ出せます。 ボタンはベタつきを抑える為か表面がザラザラしていて戸惑いましたが、使っている内に慣れました。 ボタン入力は軽快な感じです。 裏面の滑り止めゴムが大きめなので、机などに置いて使うのであればしっかり安定します。 横が持ちやすいように凹んでたり、ケーブルを収納するフタがマグネットだったりの細かい気遣いが感じられます。 手が痛くなったとレビューされてる人がいますが、自分はそんな事はなく、置き方の問題ではと思います。 鉄拳7ではトレーニングモードでタッチボタンを使うので、出来れば付いてて欲しかったです。 入門用のような位置付けの割に微妙に高い気がしますが、品質に満足しています。 ハイエンドのスティックはどれも大きいため、自分にはこのぐらいのサイズがちょうど良かったです。
PS5でバーチャファイターesportsプレイ用に購入‼︎ セガサターン以来でスティック購入です。 アーケードに比べてスティックがちょっと重いかもしれませんが許容範囲内です。 信頼のHORI製なのでボタン等は問題ありません。 余談ですがバーチャファイターめちゃくちゃ面白いですね。 ネット対戦が熱い。 50手前の年齢ですが、久々にハマってます。 みなさんやるならPS5がいいですよ。 読み込み早いっすわ。
→ 以下、参考まで(みなさまのお役に立てれば幸いです) Mayflash ジョイスティック F500 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/ Neogeo mini 対応 最新ファームウェア: V1.16 ダウンロード Supports NEOGEO mini *Neogeo miniで使用する場合はF500 の左上にある1番目のスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、2番目のスイッチをDPADに切り替えれば、ジョイスティックがNeogeo mini に認識されます。 旧ファームウェア: V1.15 ダウンロード Fix the bug that it does not work in Nintendo switch portable mode when use with TYPE C cable. V1.14 ダウンロード Supports Nintendo Switch 説明 一:製品説明 PS4/PS3/XBOX ONE/ XBOX ONE S/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/ Neogeo miniに対応したジョイスティック *Neogeo miniに使用するために、別途タイプCアダプターが必要 二:接続方法 PS4 / XBOX ONE / XBOX360 F500の左上にあるINPUTスイッチを真ん中のGAME CONSOLE( )モードに切り替え、純正のコントローラかMayflash Magicboots (別売り) をF500のUSBポートに接続してから、F500のUSBケーブルをゲーム機本体に接続します。 *PS4本体に使う場合は純正の Dualshock 4かMagicboot for PS4が必要 *XBOX ONE本体に使う場合は純正の XBOX ONEコントローラか Magicboot for XBOX ONEが必要 *XBOX 360本体に使う場合は純正の XBOX 360コントローラか Magicboot for XBOX 360が必要 アンドロイド F500の左上にあるINPUTスイッチを真ん中のGAME CONSOLE( )モードに切り替え、純正のコントローラかMayflash Magicboots (別売り) をF500のUSBポートに接続してから、F500のUSBケーブルをゲーム機本体に接続します。(OTGケーブルが必要な場合は別途購入してください)。 Nintendo Switch F500の左上にある1番目のスイッチを上の”XINPUT / NS”モードに切り替え、F500のUSBケーブルをSwitch本体に接続します。 *F500がNintendo SwitchとPCで自動認識されない場合は、F500の左上にあるスイッチをXINPUT/ NSモードに切り替えて、下記の操作を行ってください。 XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 PS3 F500の左上にあるINPUTスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、F500のUSBケーブルをPS3本体に接続します。 PC F500の左上にあるINPUTスイッチを上下のXINPUTモード / DINPUTモードに切り替え、F500のUSBケーブルをPCに接続します。 Neogeo Mini F300 の左上にある1番目のスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、2番目のスイッチをDPADに切り替え、F300のUSBケーブルをNeogeo Miniに接続します。(別途タイプCアダプターが必要です) スイッチ説明 F500の左上1番目のスイッチでINPUTモードの切り替えができます。 XINPUT/NS モード:PC XINPUT / Nintendo Switch XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 GAME CONSOLE( )モード: PS4/ XBOX360 / XBOX ONE / アンドロイド DINPUT モード:PC DINPUT 三:ファームウェア更新方法 最新のファームウェアに更新することで、 不具合が修正されたり新機能が追加されたりします。初めてのご利用の際や、不具合が出る時は ファームウェアの更新をお勧めします。 最新版のファームウェアをMayflash JapanのFacebook/ Twitter アカウントから確認できます。 【更新手順】 1. https://shinka-japan.com/mayflash からファームウェアをダウンロードし、Windowsシステムに保存して、ファイルを解凍します。 2. 解凍したexeファイルをダブルクリックし、画面にアップデートウィンドウを開きます。 3. ジョイスティックの「 Start + Select」ボタンを押し続けます。 4. PCのUSBポートにジョイスティックを接続し、その間にも「 Start + Select」 ボタンを押し続けます。 5. アップデータウィンドウの「Device」欄にFightStickが認識されたら、「start + select」ボタンを放します。 6. 「Update」ボタンをクリックします。 ❊ 更新中USBを切断しないでください。 以上でファームウェアの更新は終了です。 四:スイッチ説明 F500の左上1番目のスイッチでINPUTモードの切り替えができます。 XINPUT/NS モード:PC XINPUT / Nintendo Switch XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 GAME CONSOLE( )モード: PS4/ XBOX360 / XBOX ONE / アンドロイド DINPUT モード:PC DINPUT
→ いろんな機種、OSに対応しておりカスタマイズも簡単でこれ一つあれば十分。
プロゲーマー以外なら、使える機種、OSが多くこれ1台あれば十分です。 自分好みにカスタマイズも出来、ハンダも不要で簡単にボタンやスティックの交換が可能です。 そのままでも十分に実用に耐えますが、往年のゲーマーならセイミツ製、昨今のが好みなら三和製に交換するにが良いかもです。もちろん天板のカスタマイズも可能で、ネット上にカスタマイズの事例ややり方が出ていますので、上級者ならいざ知らずとも初心者でも自分好みの一台に仕上げられます。 他にもアケコンを持ってますが、これが一番使用頻度が高くその点からも気に入ってます。
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