

写真や動画をもっときれいに撮りたいけれど、どのミラーレス一眼 フルサイズを選べばいいか迷っていませんか。フルサイズは画質やボケ味が魅力ですが、価格や重さ、動画対応など考えることが多く、初心者から中級者まで悩みがちです。
この記事では、Amazonで買えるフルサイズミラーレス一眼を中心に、初心者でも失敗しにくい選び方をやさしく解説します。画質(センサー・有効画素数)やAF性能、手ブレ補正(IBIS)、重量、動画性能、そして新品/中古のコスパまで、用途別におすすめモデルを紹介しますので、自分に合った一台が見つかるはずです。気軽に読み進めてくださいね。
SONYのフルサイズミラーレス「α7III ズームレンズキット(SEL2870)」は、スマホやAPS-Cからワンランク上の画質を目指す20〜40代の初心者〜中級者におすすめの一台です。キットには28-70mmの標準ズームが付くため、まずはこれ1本で風景・旅行・ポートレート・動画撮影まで幅広く始められます。
一番の魅力は、高画質2420万画素のフルサイズセンサーとボディ内手ぶれ補正を備え、暗所やボケ表現で大きな違いを出せる点です。さらにAF追従10コマ/秒の連写や693点位相差AF、リアルタイム瞳AF(動物対応)などAF性能も優秀で、動く被写体やペット撮影にも心強い性能です。バッテリーで約710枚撮れるスタミナもあり遠出や旅行に向いています。
付属のSEL2870は軽く扱いやすい一方で、明るい単焦点ほどの描写や極端な暗所でのAF精度に物足りなさを感じる場面もあります。とはいえ「画質・AF・動画機能・携行性」のバランスが良く、初めてフルサイズを手にする人やコスパ重視で長く使える一台を探している人におすすめです。
ソニーの「α7C II ズームレンズキット(SEL2860同梱)」は、フルサイズの高画質を手軽に持ち出したい人におすすめのミラーレス一眼です。スマホやAPS-C機からステップアップしたい20〜40代の初心者〜中級者で、旅行や子ども撮影、Vlogなど写真と動画の両方を楽しみたい人に向いています。
一番の魅力は、軽量コンパクトなボディにフルサイズの描写力を詰め込んでいる点と、高画質3300万画素のセンサー+AIプロセッシングユニットによる被写体認識の高さ。7.0段相当のボディ内手ブレ補正(5軸)やAFの高性能化で、手持ち撮影でも安心して使えます。
キットの28-60mmレンズは日常スナップや旅先で扱いやすい反面、望遠側が足りないと感じることもあります。また上級機に比べるとカスタムボタンが少ないため、詳しく設定して使いたい人は慣れが必要です。それでも「携帯性」と「画質」を両立したい人には特におすすめの1台です。
SONYの「α7II(ILCE-7M2)」は、フルサイズの高画質を手頃に試したい初心者〜中級者におすすめのミラーレス一眼です。スマホやAPS-C機からステップアップして「ボケ味」や「暗所での描写力」を重視したい人に向いています。
一番の魅力は、5軸手ブレ補正を内蔵している点。フルサイズの「2430万画素」センサーと組み合わせることで、手持ちでの低速シャッターや望遠撮影でもぶれを抑えつつ高画質な写真が狙えます。BIONZ Xによる画像処理やファストハイブリッドAFも搭載され、静止画を中心に安定した画質が得られます。
欠点としては発売が2014年の旧世代機で、バッテリー持ちが短いことや4K動画に対応していない点、ボディのグリップが小さめで人によっては持ちにくく感じることがあります。それでも「手ブレ補正重視で気軽にフルサイズ画質を楽しみたい人」には特におすすめです。
シグマの「fp & 45mm F2.8 DG DN kit」は、フルサイズの画質を小型ボディで持ち出したい人におすすめの一台です。スマホやAPS-Cからステップアップして「高画質で持ち歩きやすいカメラ」を探している、20〜40代の初心者〜中級者に向いています。
一番の魅力は、世界最小最軽量クラスのフルサイズ機というサイズ感。約2460万画素のフルサイズセンサーと45mm F2.8のキットレンズの組み合わせで、ポートレートやスナップでしっかりした描写が得られます。またCinemaDNGなどRAW動画に対応し、動画撮影にも柔軟に使える点がポイントです。特に「小さくても本格的な画作りをしたい人」におすすめです。
注意点としては、AFの追従や手ブレ補正(IBIS)が弱めで、液晶が固定式なため屋外の運用で工夫が必要という点。バッテリー持ちも短めなので、予備バッテリーやグリップの導入を検討すると安心です。しかしコンパクトさと高画質描写を両立したい人には魅力的な選択肢です。
SONYの「α7 IV ズームレンズキット(ILCE-7M4K)」は、はじめてフルサイズへステップアップしたい初心者〜中級者におすすめのミラーレス一眼です。本体と使いやすい28-70mmのキットレンズがセットになっているため、まずはこれ1台で静止画も動画も始めたい人に向いています。扱いやすさと高画質のバランスを重視する人に最適です。
一番の魅力は、約3300万画素の高解像度センサーと、動画にも強い操作性・機能の両立です。ボディ内手ブレ補正(IBIS)を搭載し、夜や手持ちの動画撮影でもブレを抑えやすい点がうれしいポイント。重さはややありますが(約573g)、画質やAF性能、レンズ資産の広さを重視する人には特におすすめです。特に「写真も動画も本格的に始めたい」「APS-Cやスマホから大きく画質を上げたい」人に向いています。
Nikonのミラーレス一眼「Z5」は、フルサイズ画質を手頃な価格で始めたい人におすすめの1台です。スマホやAPS-Cからステップアップしたい初心者〜中級者で、旅行やポートレート、日常のスナップをよりきれいに残したい方に向いています。特に注目したいのはフルサイズの高画質が手に入る点で、やさしい操作性と合わせて入門機として安心して使えます。
一番の魅力は、ボディ内手ブレ補正を搭載していること。暗所や手持ち撮影でのブレを抑えやすく、標準的なレンズでも安定した写りが期待できます。ダブルSDスロットや高精細なEVF、付属バッテリーEN-EL15cの採用など、運用面の安心感も高く、コスパ重視でフルサイズを始めたい人に特におすすめです。
パナソニックの「LUMIX S5 標準ズームレンズキット(DC-S5K-K)」は、写真も動画も両方始めたい20〜40代の初心者〜中級者におすすめのフルサイズミラーレスカメラです。スマホやAPS-C機からステップアップして、画質と携行性のバランスを重視したい人に向いています。
一番の魅力は、高感度に強い デュアルネイティブISO搭載の24.2Mフルサイズセンサーで、暗所でもノイズを抑えた描写が期待できる点です。また、軽量コンパクト なボディ(約714g・バッテリー込み)に4K60p/10bit対応やボディ内手ブレ補正(デュアル式)、バリアングル液晶を備え、旅行やスナップ撮影、Vlogまで幅広く使えます。
オートフォーカスに関しては競合機に比べ改善の余地があるという声もありますが、静止画中心や動画入門者には扱いやすくコストパフォーマンスの高い一台。写真も動画もバランス良く使いたい人におすすめです。
ソニーの「α7C(ILCE-7CL B) ズームレンズキット」は、フルサイズの描写力をできるだけ軽く持ち運びたい人におすすめの一台です。小型ボディでありながらフルサイズ画質を手軽に得られるため、スマホやAPS-C機からのステップアップを考えている初心者〜中級者に向いています。
一番の魅力は、約509gの軽さ。旅行や街歩き、日常スナップで持ち出しやすく、撮る頻度がぐっと上がります。35mmフルサイズセンサー(24.2MP)と高精度のリアルタイム瞳AFにより、ボケ味のある写真や人物・動物のピント合わせが簡単です。ボディ内手ぶれ補正(センサーシフト式)や4K対応の動画性能も備え、静止画・動画どちらもバランスよく使えます。
小さなグリップやカードスロットが1つといった点は好みが分かれるところですが、携行性を最優先したい人やVlog・旅行写真を気軽に始めたい人には特におすすめ。標準ズームのSEL2860が同梱されているので、まずはこれ1台で気軽に使い始められます。
Nikon Z f ボディは、フィルム時代の名機を思わせる操作感と最新の撮像技術を組み合わせたフルサイズミラーレスです。スマホやAPS-Cからステップアップしたい20〜40代の初心者〜中級者で、見た目の良さと写真・動画の両方を楽しみたい人におすすめ。操作はダイヤル中心で直感的に扱え、ヘリテージデザインが好きな方には特に響きます。
主な特徴は約2,450万画素のフルサイズセンサーと、ボディ内手ブレ補正(センサーシフト)による強力な手ブレ低減、そして6Kオーバーサンプリングで実現する高画質な動画記録です。AFはディープラーニングを活用した高い追従性能を持ち、静止画と動画の両方で安定した結果が期待できます。バッテリーは同梱されていない点や重量・寸法はページでの明記が少ないため購入前に確認してください。特におすすめなのは、見た目(操作感)を重視しつつ、写真と動画を本格的に楽しみたい中級者やデザイン性を大事にする方です。
パナソニックの「LUMIX S9-S」は、フルサイズの高画質を求めつつも機動力を重視する人におすすめのミラーレス一眼です。約24.2Mのフルサイズセンサーで高画質な写真が撮れる一方、メーカー公表の本体重量は約403gの小型軽量ボディ(※本体のみの表記)と、持ち歩きやすさが魅力。初心者〜中級者で「画質は妥協したくないが重さは抑えたい」というニーズに合います。
動画機能も強化されており、スマホ連携アプリ「LUMIX Lab」や撮影中に色を切り替えられる進化したLUT機能を搭載。手ブレ補正(ボディ内5段、対応レンズならDual I.S.2で6.5段相当)もあり、写真・動画どちらも扱いたい人におすすめです。旅行や街歩きで高画質を気軽に使いたい人、色作りにこだわる動画クリエイター志向の初心者〜中級者に特に適します。
Nikonのミラーレス一眼「Z6III(ボディ)」は、写真と動画の両方を本格的に始めたい人におすすめの1台です。センサー読み出しの高速化と新しい画像処理エンジンで、動きのある被写体や動画撮影でもパフォーマンスを発揮します。20〜40代でAPS-Cからステップアップしたい初心者〜中級者、動画制作も視野に入れているハイブリッドユーザーに特に向いています。
一番の魅力は、高画質動画対応と約20コマ/秒連写。内部で12bit 6KのN-RAW収録が可能で、色編集の自由度が高く、連写性能やプリキャプチャー機能により決定的瞬間を逃しにくい設計です。さらに明るく見やすいEVFや最新のAF高速化も搭載されており、屋外での撮影や動体撮影に頼りになります。
注意点としては、商品ページに記載のある同梱は「カメラボディのみ」で、バッテリーやサイズ・重量の詳細が公開情報に乏しい点です(実使用の重量感や携行性が気になる人は実機確認や店頭チェックをおすすめします)。動画重視で高画質を求める人や、写真と動画を両立させたい人におすすめの機種です。
ソニーのミラーレス一眼「α7 ズームレンズキット(ILCE-7K)」は、APS-C機やスマホからフルサイズ高画質にステップアップしたい人におすすめの一台です。小型で持ち運びしやすいボディに、フルサイズセンサー(約2430万画素)を搭載しており、ボケ味や低照度での画質向上を手頃に体感できます。
描写エンジン「BIONZ X」や高精細な有機ELファインダーなど基本性能がしっかりしている点が魅力です。キットには手ぶれ補正付きのFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSが付くため、まずはレンズ1本で手軽に始めたい人に向いています。一方で小型軽量ボディの分、ボディ内手ぶれ補正(IBIS)は搭載されておらず、バッテリー持ちもやや短め。コスパ重視でフルサイズを始めたい初心者〜中級者、オールドレンズを母艦として使いたい人に特におすすめです。
パナソニックの「ルミックス S1M(DC-S1M-K)」は、これからフルサイズにステップアップしたい初心者〜中級者におすすめの一台。スマホやAPS-Cから乗り換えて「画質の良さ」と「手持ちでの安定撮影」を両立したい人に向いています。
一番の魅力は、高画質センサーと5.5段手ブレ補正の組み合わせ。2420万画素のフルサイズセンサーにボディ内5軸手ブレ補正を備え、風景やポートレートでの高精細な描写と手持ちでの安心感を両立します。付属のLUMIX S 24-105mm F4も日常〜撮影仕事まで幅広く使えるのがうれしい点です。
重さが約1kgと感じられるため、軽快に持ち出したい人や長時間の片手運用を重視する人にはやや不向きです。一方で「画質重視でコスパよくフルサイズを始めたい人」や「手ブレを抑えて手持ち撮影を安定させたい人」には特におすすめです。
Canonの「EOS RP」は、フルサイズの画質をより手軽に楽しみたい人におすすめのミラーレス一眼です。初心者〜中級者で、スマホやAPS-C機からステップアップしたい、でも重さや予算は抑えたいという20〜40代の方に向いています。
一番の魅力は、フルサイズ高画質をコンパクトに持ち出せる点。約485gの軽量ボディとデュアルピクセルCMOS AFにより、静止画・動画ともに扱いやすく、Vlogや旅行、日常のポートレート撮影にぴったりです。0.05秒の高速AFや4K動画対応で表現の幅も広がります。
付属は「ボディのみ」となっている点や販売状態(キットばらし品として届くケース)がレビューで見られるため、購入時は出品者や同梱物の確認をおすすめします。軽くて高画質を優先する人に特におすすめの一台です。
キヤノンのミラーレス一眼「EOS R」は、これからフルサイズへステップアップしたい初心者〜中級者におすすめの1台です。スマホやAPS-C機から乗り換えて、高画質を手軽に得たい人や、旅行やスナップで持ち出しやすいフルサイズを探している人に向いています。
一番の特徴は、3030万画素センサーによる解像感と色再現。DIGIC8搭載で画質処理が進化しており、静止画の描写力は高レベルです。AFは広範囲かつ高速で、被写体追従もしやすく、最高約8コマ/秒の連写や4K/30p動画にも対応します。バリアングルのタッチパネル液晶で構図調整やVlog撮影も扱いやすい設計です。
注意点としては、ボディ内手ブレ補正(IBIS)は非搭載で、長時間動画撮影や暗所手持ちでは手ブレ対策のレンズやジンバルがあると安心です。またUSB充電は環境によって制約が出る報告があるため、外出先での充電運用は事前に確認を。総じて、画質重視で操作性も欲しい人、キヤノンのレンズ資産を活かしたい人におすすめです。

ミラーレス一眼 フルサイズを選ぶときは、「何を撮りたいか」と「どれくらい持ち歩くか」をはっきりさせることが大切です。ここでは初心者から動画撮影を考える方まで、安心して自分に合う1台を見つけられるように、分かりやすく具体的なポイントを紹介します。
フルサイズの魅力はやはり高画質と豊かなボケ味にあります。センサーサイズは共通でも、有効画素数(2400万〜3300万、4000万以上など)で得られる描写や高感度耐性が変わるので、自分の用途(風景でトリミングするか、暗所での撮影が多いか)を基準に選びましょう。初心者ならまずは扱いやすい中程度の画素数を選ぶと、ファイル管理やレンズの要求が抑えられて安心です。
動く被写体や子ども、スポーツ撮影を考えるならAFの追従性能と連写速度を最重要視してください。カタログのAFポイント数だけでなく、瞳AFや動物AFの有無、実際の追従精度はレビューや実写サンプルで確認するのが確実です。静物やポートレート中心ならそこまで高速AFにこだわらなくてもよく、操作のしやすさやボディのグリップ感を優先しても問題ありません。購入前に同じ用途での作例をチェックすると失敗が減ります。
VlogやYouTube用に使うなら、4K/60pや10-bitなどの動画スペックだけでなく長時間録画時の発熱や録画時間制限も確認しましょう。手振れ補正(IBIS)やボディ内マイク端子、バリアングル液晶の有無は実用性に大きく影響します。動画重視の方は動画サンプルや実際のユーザーレビューで動作安定性をチェックするのがおすすめです。
フルサイズ機は機種によって重量差が大きいので、持ち運びの頻度に合わせて軽さを優先するか性能を優先するか決めましょう。旅行や街歩きで使うなら最軽量クラスや小型ボディがおすすめで、スタジオや決まった環境で使うならやや重くても高機能な機種を選んで問題ありません。スペック表の重量はバッテリー込みかどうか確認し、できれば実機を握ってグリップ感を確かめてください。
長く使いたいなら、純正やサードパーティのレンズが豊富な**マウント(Sony E、Canon RFなど)**を選ぶと後の拡張が楽になります。予算重視なら中古市場の流通が多い機種は狙い目で、コスパ良くフルサイズを始めたい人は中古も有力な選択肢です。ただし中古は保証や状態の違いがあるので、出品者の評価や付属品、返品ポリシーを確認してから買うと安心です。
ここまでで、ミラーレス一眼 フルサイズを選ぶときの大事なポイントをおさらいすると、まず画質(センサー・画素数)、次にAFや手ブレ補正、携行性(重量)や動画性能、そしてレンズ資産や価格(新品か中古か)です。どれを重視するかで「最適な1台」は変わります。
この記事のおすすめや選び方を参考に、まずは用途(写真主体か動画も重視するか)、持ち運びやすさ、予算を決めてみましょう。Amazonの商品ページで仕様とレビューを比べ、気になる機種を1〜2機種に絞れば安心して購入に踏み出せます。新しいカメラで撮る楽しさをぜひ体験してみてください。
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