

フルサイズならではの高画質や背景のぼけ味、暗所での強さを求めて、canon ミラーレス フルサイズへの買い替えを考える人が増えています。ただ、EOS Rシリーズには用途や価格帯で違いがあり、「どれを選べばいいか分からない」と感じることも多いはずです。
この記事では、初心者から上級者まで使える視点で、写真(人物・風景)・動体・動画など用途別に「失敗しない選び方」をやさしく解説します。AF性能や手ブレ補正(IBIS)、動画機能、RF/EFのレンズ互換、中古でのコスパといったポイントもわかりやすく比較するので、自分に合ったCanonフルサイズミラーレスが見つかるはずです。ぜひ気軽に読み進めてください。
Canonの「EOS R6(ボディのみ)」は、フルサイズに初めてステップアップしたい人や、人物・風景・旅行撮影を中心にたまに動画も撮るハイブリッドなユーザーにおすすめの1台です。操作は分かりやすく中級者にも扱いやすい設計で、持ち運びもしやすいバランスが魅力です。
一番の特徴は、高感度に強いセンサーと、8段手ブレ補正相当のボディ内5軸手ブレ補正により暗所や手持ち撮影で安定した画作りができる点。加えて最高約20コマ/秒の高速連写や4K/60p動画対応など、動きものから動画撮影まで幅広くカバーします。トリミング耐性は高画素機に劣る点や、付属品がボディのみである点は注意点ですが、コスパ重視で高感度や手持ち撮影の性能を重視する人には特におすすめです。
Canonの「EOS RP」は、フルサイズの画質を手軽に使いたい人におすすめのミラーレス一眼カメラです。スマホやAPS-C機からのステップアップで、人物・風景・旅行撮影を中心にたまに動画も撮る趣味〜中級者に向いています。
一番の魅力は、フルサイズ画質をコンパクトに持ち出せる点。約485gの軽さのボディにデュアルピクセルCMOS AFを搭載し、0.05秒の高速オートフォーカスや4K動画にも対応するため、普段使いから旅先でのスナップ、SNS用の映像作りまで幅広く使えます。
ボディ内手ブレ補正(IBIS)は搭載していないため、暗所でのスローシャッターや手持ち動画を重視する人には上位機種をおすすめします。一方で「軽さ」「フルサイズ画質」「価格のバランス」を重視する人には特におすすめの一台です。
Canonのフルサイズミラーレス「EOS R」は、スマホやAPS-C機からのステップアップを考えている30代前後の趣味〜中級者におすすめの一台です。人物・風景・旅行撮影を中心に、たまに動画も撮るハイブリッドな使い方に向いており、使いやすさと画質のバランスを重視する人に向いています。
一番の魅力は、約3030万画素のフルサイズセンサーとDIGIC 8による高画質性能と、**高精度AF(デュアルピクセルCMOS AF)**による確実なピント合わせです。最高約8コマ/秒の連写や広いAFエリア(約88%×約100%)でスナップや人物撮影でも安心して使えます。RFマウントを採用しつつEFレンズもアダプターで活かせるため、既にEFレンズを持っている人や将来的にレンズを増やしたい人にもおすすめです。ボディ内手ブレ補正(IBIS)は非搭載なので、夜間や長秒手持ち撮影が多い人はレンズ手ブレ補正や三脚の併用を検討してください。
Canonの「EOS R5」は、写真と動画の両方を高いレベルでこなしたい中級〜上級ユーザーにおすすめのフルサイズミラーレスです。スマホやAPS-Cからステップアップして、人物・風景・旅行撮影を中心に画質や高精細な描写を重視する人に向いています。
一番の魅力は、約4500万画素の高解像度センサーと、世界最高約8.0段とされる強力なボディ内手ブレ補正(IBIS)です。さらに最高約20コマ/秒の高速連写や、世界初の8K/30p動画記録対応など、多用途で使える性能が揃っています。
注意点としては、8K撮影では発熱やバッテリー消費が大きくなることが報告されています。高画素の恩恵を活かした大判出力やトリミング重視の人、また高画質動画を試したい人には特におすすめですが、長時間撮影や屋外での連続運用を考えるなら予備バッテリーや冷却対策を用意するのが無難です。
Canonの「EOS R8 ミラーレスカメラ」は、スマホやAPS-C機からフルサイズにステップアップしたい人におすすめの一台です。特に旅行や人物撮影を中心に、たまに動画も撮るハイブリッドな使い方をしたい人に向いています。軽量コンパクトなボディなので持ち運びが多い人にも扱いやすい機種です。
本体は2420万画素のフルサイズセンサーとDIGIC Xを搭載し、高画質な静止画と動画撮影に対応します。デュアルピクセル CMOS AF IIで最大100%×100%をカバー、1,053のAFゾーンで人物・動物・車両などを自動検出するなど、高性能AFが大きな魅力です。動画は6Kからオーバーサンプリングした未クロップの4K/60p、フルHDは最大180fpsまで対応し、YouTubeやSNS用の映像制作にも使いやすくなっています。
ボディ内手ブレ補正(IBIS)に関する記載はないため、長時間の動画や暗所撮影を重視する場合は手ブレ補正付きレンズやジンバルの併用を検討してください。RFマウントで最新のRFレンズを活かせるほか、EFレンズはアダプターで使用可能。コスパを重視しつつ軽快にフルサイズ画質を楽しみたい人におすすめです。
Canon EOS R6 Mark IIIは、写真も動画も両方こだわりたい中級〜上級のカメラユーザーにおすすめのフルサイズミラーレスです。人物・風景・旅行撮影を中心に、たまにYouTubeやSNS用の動画も撮るハイブリッド志向の人に向いています。操作は本格派ですが、ステップアップで性能を求める人にぴったりです。
一番の魅力は、40FPS高速連写と高性能AFで決定的な瞬間を逃しにくい点。さらに8.5ストップIBISを備え、暗所や手持ち動画でもブレを抑えられます。内部7K RAW(最大60p)や4K120pなど動画性能も強力で、静止画・動画どちらも高い水準でこなせます。
価格はやや高めで、本体単体でも重量は約698.5gと持ち歩きの負担がある点は注意が必要です。しかし、スピードと手ブレ補正、映像ワークフローを重視する人には特におすすめ。プロ志向のハイブリッド撮影を目指す人に向いた一台です。
キヤノンの「EOS R6 Mark II」は、趣味〜中級レベルでスマホやAPS-C機からフルサイズにステップアップしたい人におすすめのミラーレスカメラです。人物・風景撮影を中心に、たまに動画を撮るハイブリッドな使い方を想定して作られており、操作は分かりやすく、画質と機能のバランスが良い一台です。
一番の魅力は、高精度トラッキングAFによる被写体追従力と、電子シャッターでの最高約40コマ/秒という高速連写。動く被写体を確実に捉えたい方や、スポーツ・子ども・ペット撮影をよくする人に特におすすめです。
動画も充実しており、6Kオーバーサンプリングでの高画質な4K/60p記録が可能なので、YouTubeやSNS用の映像制作もこなせます。ボディ内5軸手ブレ補正で手持ち撮影にも強く、画質と機能を両立したい中級ユーザーにおすすめのモデルです。
Canonのミラーレス一眼「EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキット」は、スマホやAPS-Cからフルサイズにステップアップしたい趣味〜中級者におすすめの一台です。人物・風景・旅行撮影を中心に、たまに動画やブツ撮りもするハイブリッドな使い方に向いています。
一番の魅力は、軽いフルサイズで持ち運びしやすい点。約2620万画素のフルサイズCMOSと映像エンジンDIGIC8により高画質が得られ、デュアルピクセルCMOS AFや瞳AF、低輝度EV-5対応のAFでピント合わせも安心です。さらにRF35マクロ付のキットは料理や小物撮影、マクロ撮影が手軽に始められるのも嬉しいポイント。バリアングル液晶やBluetooth/Wi‑Fi対応で、動画撮影やスマホ連携も使いやすく設計されています。
ボディ内手ブレ補正(IBIS)は搭載していないため、暗所や動画での手持ちブレを気にする人は三脚や手ブレ補正付きレンズの併用をおすすめします。持ち運びのしやすさとコスパを重視する人、初めてのフルサイズ機を探している人に特におすすめです。
キヤノンの「EOS R8(RF24-50mm レンズキット)」は、これからフルサイズへステップアップしたい30代前後の趣味〜中級カメラユーザーにおすすめの一台です。人物や風景、旅行撮影を中心に、たまにYouTubeやSNS用の動画も撮るハイブリッドな使い方に向いています。画質・AF・動画機能のバランスを重視する人に特に合うモデルです。
一番の魅力は軽量フルサイズボディに上位機種に迫る性能を詰め込んでいる点。約2420万画素のフルサイズセンサー、常用ISO102400の高感度、AFスピード0.03秒による高精度な人物・動物検出、電子シャッターでの最高約40コマ/秒の高速連写、そして6Kオーバーサンプリングを活かした高画質4K動画など、写真も動画も手軽に楽しみたい人にうれしい機能が揃っています。RF24-50mmの軽めの標準レンズが付くため、旅行やスナップ中心で「持ち出しやすさ」と「画質」を両立したい方におすすめです。ボディ内手ぶれ補正は商品説明に明記がないため、手持ち撮影を多用する場合はレンズ補正や撮影方法の工夫を検討してください。
Canon EOS R8(RF24-50mmレンズキット)は、フルサイズへステップアップしたい趣味〜中級者におすすめのミラーレスカメラです。軽くてコンパクトなので持ち歩きが多い旅行や街撮りに向いており、スマホやAPS-C機からの買い替えを考えている人にぴったり。
一番の魅力は、最軽量フルサイズをうたうコンパクトさと、DIGIC X+約2420万画素フルサイズセンサーによる画質です。さらにデュアルピクセルCMOS AF IIと1,053のAFゾーンで被写体をしっかり捉え、動画は6Kオーバーサンプリングで未トリミングの4K/60pやフルHD最大180fpsに対応します。つまり、高性能AFと4K動画を手軽に扱いたい人にも合います。
ボディ内手ぶれ補正の記載は見当たらない点やバッテリーの公称撮影枚数が明記されていない点は注意が必要です。それでも、持ち運び重視で人物・風景撮影を中心にしつつ、たまに高画質な動画も撮りたい人におすすめの一台です。
Canonのフルサイズミラーレス(EOS Rシリーズ)を選ぶときは、何を一番重視するかをはっきりさせることが大切です。ここでは、初心者から中級者の方が安心して選べるように、具体的で実用的なポイントをやさしく解説します。用途別や予算、中古の扱いまで触れているので、この記事のタイトルやメタディスクリプションでうたった「失敗しない選び方」と整合しています。
何を撮りたいかで必要な機能が大きく変わります。人物や風景中心なら高画素・色再現が重要で、スポーツや子ども・ペットなど動き物を撮るならAF性能と連写性能が優先です。動画も多い方は4Kやフレームレート、ログ収録の有無を確認しましょう。自分の撮影シーンを想像して、EOS Rシリーズの中から用途に合う機種を選ぶと失敗が少なくなります。
予算は大きな分かれ目なので、新品で最新モデルを狙うか中古でコスパ重視かを最初に決めましょう。中古を選ぶ場合はシャッター回数や動作保証、付属品の有無を必ず確認して、信頼できる出品者から買うと安心です。モデルの発売時期で価格が下がることもあるので、型落ちのEOS Rを比較してみるのも賢い選択です。
スペック表の数字だけでなく、実際の追従精度やバッファ持ちも重要です。顔・瞳AFの精度や被写体追従、そして連写の「実効コマ数」をレビューで確かめましょう。動画重視なら4K/60pや内部記録、ログ対応の有無をチェックして、編集環境の負担も考えて選んでください。
これからレンズを増やす予定があるならマウント選びは大切です。RFマウントの新しいレンズの性能を活かせる一方で、既にEFレンズを持っているならアダプターでの互換性を確認しておくと便利です。将来的なレンズ資産や予算に合わせて、本体とレンズの組み合わせを考えると満足度が高くなります。
旅行や日常スナップで持ち出すなら重量とサイズは無視できません。IBIS(ボディ内手ブレ補正)があると低速シャッターや動画撮影が楽になり、バッテリー持ちも撮影枚数に直結します。スペックの重量はボディ単体なので、よく使うレンズを付けた合計で持ち歩きやすさをイメージしてみてください。
ここまでで、canon ミラーレス フルサイズを選ぶときに大切なポイント――用途(写真/動画/動体)、AFと連写、IBIS、画素数、レンズ互換、そして予算(新品・中古)――をやさしく整理しました。初心者の方でも、まずは「何を一番撮りたいか」を決めてから、該当する性能(例:動体なら高いAF追従、動画なら4K/60pやログ収録)を重視すれば選びやすくなります。
記事内のおすすめや比較表を参考に、気になるモデルをいくつか候補に絞ってAmazonの商品ページやレビューで価格・付属品・実ユーザーの声を確認してみてください。自分の使い方に合った一台を見つけて、写真や動画の楽しみを一歩進めましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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