【最新】スマホにつける一眼レフ ソニーおすすめ15選|高画質とスマホ連携で失敗しない - MATOMER MONO
【最新】スマホにつける一眼レフ ソニーおすすめ15選|高画質とスマホ連携で失敗しない スマホで撮る写真をもっとキレイに、もっと自由にしたいと感じていませんか。そんなときに注目したいのが、スマホと連携して使えるレンズスタイルカメラや、スマホにつける一眼レフ ソニーのような製品です。
スマホの手軽さはそのままに、より大きなセンサーや本格的なレンズで「ボケ」や「低照度での写り」「光学ズーム」を手に入れられます。ですが、どれを選べばいいか迷いやすいのも事実です。接続の安定性、センサーサイズ(APS‑Cか1.0型か)、レンズが交換できるか、AFや手ブレ補正の性能、バッテリー持ち、そして対応アプリの使いやすさ――これらが選び方の重要ポイントになります。
この記事では、そうした選び方の基準をやさしく整理しつつ、ソニー系のスマホ連携カメラの特徴やメリット・デメリットを分かりやすく紹介します。自分の撮影スタイル(旅行、ポートレート、動画など)に合った一台が見つかるように、具体的なチェック項目も提示しますので、安心して読み進めてください。
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レンズスタイルカメラ(ソニー)おすすめ15選 1 SONY QX10 レンズカメラ【22,580円】 16 Ulanzi ST-07 スマホ三脚マウント【899円】 スマホにつける一眼レフ ソニー の選び方
まずは「何を優先したいか」をはっきりさせましょう
スマホにつける一眼レフ ソニー(レンズスタイルカメラ)を選ぶときは、まず自分が何を重視するかを決めると迷いにくくなります。たとえば「きれいな写真を撮りたい(画質重視)」「旅行や街歩きに持ち歩きやすいものがいい(携帯性重視)」「動画も撮りたい(動画性能重視)」など、使う場面をイメージしてください。
スマホとの互換性・接続の安定性をチェック
スマホとスムーズにつながることが一番大事です。対応OS(iPhone/Android)やアプリ名、必要なOSバージョンを必ず確認しましょう。Wi‑Fi接続やBluetooth接続のどちらを使うかで、ライブビューの遅延や転送速度が変わります。レビューで「接続が切れやすい」「転送に時間がかかる」といった声がないかも見ておくと安心です。
センサーサイズと画質(APS‑C/1.0型など)
センサーが大きいほど低照度性能やボケの出やすさが良くなります。一般的には:
・APS‑C:高画質でボケやダイナミックレンジに優れる。人物や暗所撮影に強い。
・1.0型:スマホより格段に有利で、コンパクトな機種に多い。
・1/2.3型など小さいセンサー:軽くて安価だが高感度・ボケは苦手。
用途に合わせてセンサーを選ぶと、イメージどおりの写真が撮りやすくなります。
レンズの種類と焦点距離(何を撮るかで決める)
レンズが交換式か固定式かで使い方が変わります。旅行やスナップ中心なら広角〜標準ズーム、ポートレート中心なら明るい単焦点(ボケ重視)、遠くを撮りたいなら望遠対応のものを選びます。ソニーのレンズスタイルカメラやEマウント対応モデルなら将来レンズを増やして楽しめます。
AF性能と手ブレ補正は実用で差が出ます
瞳AFや被写体追従AFがあると人物や動く被写体をきれいに撮れます。動画をよく撮る人は手ブレ補正(光学・センサーシフト・電子補正)を重視してください。望遠での撮影や歩き撮りでは手ブレ補正の有無が大きく影響します。
携帯性・操作性(持ち歩きやすさと使いやすさ)
スマホにつけて気軽に使いたいなら、サイズや重量は重要です。軽くて薄いモデルは持ち運びが楽ですが、操作ボタンやダイヤルが少ないことも。片手で扱いやすいか、アプリで直感的に操作できるかも確認しましょう。
バッテリーと動画性能(長時間撮影の計画)
旅行やVlogではバッテリーの持ちがカギになります。CIPA準拠の撮影枚数や連続動画時間の目安をチェックして、長時間撮るなら予備バッテリーが必要か考えましょう。動画は4K対応やフレームレート(30p/60p)を確認し、外部マイク入力があると音声が格段に良くなります。
価格とコストパフォーマンス(同価格帯との比較)
同じ価格帯でもミラーレス一眼と比べて携帯性やスマホ連携が優れているか、画質で納得できるかを見比べてください。初心者は使いやすさとサポート(アプリ更新やファームウェア)がしっかりしているメーカーを選ぶと安心です。
購入前チェックリスト(最低限これだけは確認)
まとめ ここまで読んでいただき、ありがとうございます。ポイントを簡単に振り返ると、スマホにつける一眼レフ ソニー系の選び方は「スマホとの相性(アプリ・接続)」「センサーサイズと画質」「レンズの種類と焦点距離」「AF・手ブレ補正」「携帯性とバッテリー」「動画性能と価格」の6点が柱です。
迷ったら、まずは使いたいシーン(旅行かポートレートか動画か)を決めて、それに合うセンサーサイズとレンズを優先しましょう。接続が不安な方はアプリ評価と実機レビューを確認するのがおすすめです。この記事のおすすめリストやチェック項目を参考にすると、自分にぴったりの一台を見つけやすくなります。気になる機種があれば、スペックと対応スマホOS、バッテリー持ちを確認して、ぜひ一歩踏み出してみてください。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
ソニー デジタルカメラ サイバーショット レンズスタイルカメラ QX10 ブラック DSC-QX10/B
22,580 円
スマホとWi‑Fi/NFCで連携、リモート撮影や転送が可能
センサーは1/2.3型のため暗所やボケ表現には限界あり
ソニーのレンズスタイルカメラ「DSC-QX10」は、スマホに取り付けて使う小型の外付けカメラです。コンパクトで光学10倍ズームを備えているため、スマホだけでは届けにくい遠くの被写体を撮りたい人におすすめです。
一番の特徴は光学10倍ズームと約18MPのExmor R CMOSセンサー。スマホとWi‑Fi/NFCでつないで、専用アプリでリモート撮影やプレビュー、スマホへの画像転送ができます。本体にmicroSDを入れて本体保存もできるので、スマホに保存したい人やSNS投稿を手早くしたい人にも向いています。重さは約105gと軽量で、持ち歩きやすい点も魅力です。
一方で注意点もあります。センサーは1/2.3型と小さめなので、暗い場所や高感度撮影ではスマホの最新機種やミラーレスに劣ることがあります。レビューではアプリ接続の遅延や通信の途切れ、プレビュー遅延で動く被写体が撮りにくいという声もあります。バッテリー持ちや連続撮影時のスマホ転送速度にも限界があるため、長時間・高頻度で使う場合は予備バッテリーや別の機材を検討してください。
まとめると、旅行や街歩きでスマホの手軽さを保ちつつ「もっと寄りたい/遠くを撮りたい」「望遠での記録を手軽に残したい」初心者〜ライトユーザーにおすすめの一台です。高画質や高速な動画・AF性能を重視する人には、最新のミラーレスやコンパクトデジカメをおすすめします。
ファームウエア3.0で画質が上がった、これなら十分使える
自分はスマホからのSNS投稿に使用するので ・他のカメラを持ちたくない ・スマホ側にデータが欲しい というニッチな用途を希望する人にはピッタリ スマホのカメラではないので他のアプリが対応していないので注意 撮影後の加工は問題無く行える 本体は想像通りの大きさ、上位機種はこれよりも大きいと思うと流石に扱いにくそう 中古を購入したせいか充電はすでに出来ていた WiFiのIDやパスワードはバッテリー部分を開けないとわからないので 値を控えるか写真を撮っておくと便利 SDカードは付属していないので別途購入、取説には32Gまでしか認識しないと書かれていたので32Gを刺してフォーマットしたら使えた 容量いっぱいの状態で使おうとしたらスマホに容量不足の表示と本体に赤い点滅で撮影出来ないことが知らされる SDカード以外の同じサイズのカードにも対応していて刺し方が逆になる、もちろん逆に刺すと動作せず赤色点滅で知らせてくれる これは他のソニー製カメラでも同じなので慣れているが本体が小さすぎて指す方向が示されていない スマホ固定用のが付属していて縦線同士を合わせるとロック解除、取り付けるときは線を合わせて取り付ける、ロックするときは線をロックと書かれている方向に回すと簡単にロックができる ここはソニーっぽい感触 スマホとの取付は金具の爪を起こして上にスライドさせる このスライドがバネで戻るのでそこにスマホを挟む 挟む力は結構強いが金属部はないのでスマホは傷付かないだろう 使用しているスマホは電源ボタンがほぼ中央にあるのでレンズを少しずらして取りることで回避した 使っていて気づいたがこの状態で非常に安定する 専用アプリをインストールしておいて接続のときに控えたIDを入力 これで使えるようになる ・シャッター音がラグのせいか連続で鳴るので切った方が良い ・スマホにも保存するを有効にする これで思い通りに使えるようになる ただ保存先の変更をするとアプリが落ちる さらに二度と起動しなくなる 仕方が無いのでアンインストールしてインストールし直すと直った ほかは3分割の線を表示する機能をONにしておくことと 撮影の画質設定がなぜか最低になっているので上げておく スマホの回転機能が働いて撮影している映像と角度が異なるがアプリから設定可能だが、持ち方を変える度に回転方向の指示が必要で面倒 使っていて気づいたが焦点を合わせる対象にタッチしておかないと全体的にぼやける感じになる 本体側にカメラは無いがスマホと接続しなくてもズームとシャッターボタンはある 最速で撮影するには本体のみを起動して感覚でシャッターを切れば良い ただ被写体が見えず、ピントも合わないので無駄機能かな? 後で本体のSDからスマホに送ることも出来る スマホに送られたファイルは標準のフォトからも見られる SNSへの投稿も出来るのでこの機能が必要なら買いだ スマホ内蔵のカメラでは物足りない 専用カメラはSNSの投稿が面倒 WiFi内蔵SDカードでも出来そうなことだが スマホに送られるのは便利 送信は2秒ほどかかるので連続撮影は無理 【2024/08/20 追記】 商品撮影用のコンデジとか4Kのとか探していたがどれも満足育成の腕は無かった ・1920x1080動画が撮影出来れば良い ・動画形式はAVIではなくmp4などの扱いやすいのが良い ・モニタはリモートで見たい ・充電器とか使いたくないしSDカードの出し入れも面倒 そう思ったらこれで良いのでは?ということになった ファームウェアバージョンを上げて撮影したら満足のいくものになった 光学ズームのためものすごくきれいに撮影出来る ライトで明るさを上げると自動調整で暗くなるので編集ソフト側で明るさ調整が必要 明るさを上げても白飛びはしなかった USBで接続して充電と転送も出来る そう思うとこれは買って正解だった 残念な点は USBがMicroだが発売日的に仕方が無い 静止画と違って動画に設定メニューがほとんどない 動画撮影中に静止画と撮影したい 購入したときは安い物で5,000円でほぼ新品も7,500円ほどだったように思うがどんどん値段が高くなっている もしかして結構使えるということがバレたか?
→ 撮りにくい箇所に、手を伸ばして撮るのを期待して購入したが、完全に期待に応えてくれた。 航空祭で使用したが、人込みの中、人の頭をフレームに入れずに撮るのに大活躍。 季節と立地的に、前方から光が来て撮りにくかったが、補正も良好。黒くつぶれることがあまりない。 夜間撮りも、街灯程度の光があれば、かなり鮮明に撮ってくれる。フラッシュはついてないが、普段使うカメラとしては十分な機能を持っている。上位機と迷ったがこっちでよかったと思う。小さいからかさばらないし・・・。 しかし、難点としてスマホとの通信に遅延があり、動くものがとりづらい。スマホへのプレビューを見ながらだと、動くものをフレームに収めたころには実際の対象はフレームアウトしているという状態が常におこった。対象が飛行機だったので余計。プレビューも頻繁に止まるので、少々使いづらい。 そして、通信に関してもうひとつ。撮影するたび画像保存するので、連続でとれない。プレビュー機能がスマホに依存してるので仕方ないんだが、ここはもっと早いと思ってた。使ってみないとわからなかった点である。でもこれはスマホの性能にもよるかもしれない。iPhone4S(4S!)では保存完了までに6,7秒?かかる。飛行機の航過なんて、一発勝負だ。 ついでといってはなんだが、最近のデジカメの例にもれず、動画も撮れるが、フルチャージから20~25分程度しか撮れない。でもまあ、十分かな? microSD 8Gもあればバッテリーの耐久時間には足りるでしょう。 贅沢言うと、撮り方としてカメラを片手で持つので、フレームが斜めになりやすい。スマホ上で確認しながら補正しても、傾きやすい。確認も遅延があるのでやや信頼性に欠ける。ここはどうにかならんかなーとおもった。
機器としては素晴らしい。しかしズームのついていない自分のiPhone SE3と比べて通常の画角だと画質は粗く、子供の発表会など室内のズームだと暗い仕上がりになる。やはりセンサは小さくても10年のソフトウェアによる補正の進化は凄いものがある。高くても素直に最新のコンデジや一眼か、望遠付きのスマホにしようと思う。
→ もっと口コミを見る製品名(型番)
ソニー デジタルカメラ サイバーショット レンズスタイルカメラ QX10 (DSC-QX10/B)
センサーサイズ
1/2.3インチ Exmor R CMOS
有効画素数
約18.2メガピクセル(約1820万画素)
レンズ / マウント
固定レンズ(Sony Gレンズ)
AF性能の主な特徴
コントラストAF、アプリ経由のタッチAFでの操作が可能(動体はやや追いにくいとの報告あり)
動画記録
最大でフルHD(1080p)対応の報告あり(ファーム・アプリでの仕様に依存)
接続 / スマホ対応
Wi‑Fi / NFC対応、専用アプリ(PlayMemories Mobile)でiOS/Androidと接続
バッテリー(撮影可能枚数)
バッテリー付属(撮影可能枚数は使用条件で変動)
2 SONY QX100 レンズカメラ【28,788円】 SONY デジタルカメラ Cyber-shot レンズスタイルカメラ QX100 光学3.6倍 DSC-QX100
28,788 円
1.0型センサー(約2020万画素)でスマホより高画質
明るいF1.8レンズ+28–100mm(光学3.6倍)でボケとズームを両立
スマホを液晶代わりにWi‑Fiでリモート撮影ができる
携帯性は良いが接続の安定性・バッテリーには注意が必要
SONYのレンズスタイルカメラ「Cyber-shot QX100(DSC-QX100)」は、普段はスマホで撮っているけど「もっときれいな写真やボケを手軽に楽しみたい」人におすすめの一台です。スマホをモニター代わりにして操作するタイプで、カメラだけを離して置いてリモート撮影できるのが特徴です。
主な強みは1.0型センサー(有効約2020万画素)と明るいF1.8レンズ、35mm換算で28〜100mm(光学3.6倍)という組み合わせ。スマホ単体より高い解像感や背景のボケが出せ、暗い場所でもきれいに撮れます。光学式手ブレ補正を備え、構図の自由度が高いのでフィギュア撮影やぬい撮り、旅行の風景撮りに向いています。一方で、起動や接続に時間がかかる・Wi‑Fiの有効範囲が限られる・バッテリーは別売りで長時間撮影に向かないといった注意点もあります。
まとめると、「スマホ感覚で一段上の画質を楽しみたい」「変わったアングルやリモート撮影で遊びたい」人に特におすすめです。最新機能や長時間撮影、素早い連写を重視する人は、現行のミラーレスやスマホ連携が改善された別機種も比較検討してください。
製品名(型番)
SONY Cyber-shot レンズスタイルカメラ QX100(DSC-QX100)
レンズ / マウント
固定レンズ(レンズスタイル/交換不可)
AF性能の主な特徴
タッチAFや各種オート機能に対応(アプリ経由で設定・操作)
動画記録
HD(ユーザーレビューではファームウェアでフルHD対応報告あり)
3 SONY QX30 レンズカメラ【76,899円】 SONY デジタルカメラ Cyber-shot レンズスタイルカメラ QX30 光学30倍 DSC-QX30
76,899 円
スマホとWi‑Fi/NFCで連携、手軽にリモート撮影できる
SONYのレンズスタイルカメラ「DSC-QX30」は、スマホに取り付けて使うことでスマホのカメラより大きく遠くまで撮れる小型カメラです。光学30倍という高倍率と光学式手ぶれ補正を備えており、スマホだけでは届かない被写体を手軽に狙いたい人におすすめの一台です。
一番の強みは望遠性能。公式仕様では4.3〜129mm(光学30倍)、光学式手ぶれ補正を搭載しています。ユーザーレビューでは「スマホ換算で広角〜望遠まで幅広く使える(レビューでは24mm〜720mm相当と報告)」や「フルHDで60fpsまで撮れる」といった好意的な声があり、旅行やスポーツ観戦、子どもの行事など“遠くを撮りたい場面”で便利とされています。一方で、バッテリー容量は小さめで、特に動画撮影だと早く減るという指摘があるため、長時間撮る場合は予備バッテリーや外部給電の準備をおすすめします。
注意点としては発売が古め(2014年)であることや、スマホ連携アプリ(Imaging Edge等)の相性や接続安定性を事前に確認したほうが良い点です。操作はシンプルで持ち運びやすいため「スマホの手軽さは保ちつつ、望遠やズームで一歩上の写真を撮りたい」人に特におすすめ。購入前に自分のスマホ(iPhone/Android)でアプリが動くか、バッテリー運用をどうするかをチェックしてください。
製品名(型番)
SONY Cyber-shot レンズスタイルカメラ QX30 (DSC-QX30)
撮像素子(公式)
CMOS(公式記載)。詳しい型式は公式情報参照
有効画素数
公式データ記載なし(商品ページに明記がないため要確認)
レンズ / マウント
固定レンズ(レンズスタイルカメラ)
焦点距離(35mm換算)
公式:4.3〜129mm(本体表記)。ユーザーレビューではスマホ換算で約24〜720mm相当と報告あり
AF性能の主な特徴
公式の詳細記載なし(実用上はスマホ連携でのライブビュー/シャッター方式)。詳細はメーカー情報を確認してください
動画記録
対応フォーマット:MP4。ユーザーレビューではフルHD(1080p)60fpsでの撮影報告あり
4 SONY ILCE‑QX1【55,100円】 SONY レンズスタイルカメラ ILCE-QX1 ブラック ILCE-QX1 BQ
55,100 円
ソニーEマウントの交換レンズが使えて表現の幅が広い
スマホ連携でSNSへの転送が簡単(ただし接続に手間がかかる場合あり)
SONY レンズスタイルカメラ ILCE-QX1(ILCE-QX1 BQ)は、スマホの手軽さを残しつつ“一眼レフに近い画質”を求める人におすすめの一台です。APS-Cセンサーを搭載し、ソニーEマウントの交換レンズが使えるため、ボケ表現や暗所での写りがスマホより大きく向上します。旅行や街歩き、家族写真、SNS用のきれいな作例を手軽に撮りたい人に向いています。
このカメラの魅力は「大きなセンサー+レンズ交換式」で画づくりの幅が広い点です。本体はコンパクトで持ち運びしやすく、レンズを変えるだけで広角から望遠まで対応できます。JPEG/MP4での記録に対応し、手ぶれ補正はセンサーシフト式。スマホとはPlayMemories(PlayMemories Mobile)経由で連携し、撮った写真をスマホで確認・転送できるのも便利です。
一方、使い方には少し慣れが必要です。起動やスマホ連携に手間がかかること、アプリ側での操作やレスポンスに物足りなさを感じる声があること、そして中古では外観の状態に差が出る場合がある点は購入前にチェックしてください。とはいえ、画質を優先して「スマホで手軽に一眼画質を楽しみたい」人には十分おすすめできる機種です。
製品名(型番)
SONY レンズスタイルカメラ ILCE-QX1 ブラック (ILCE-QX1 BQ) / ASIN: B00O1ZE74A / 価格: ¥55,100
レンズ / マウント
交換式 / ソニー Eマウント
焦点距離(35mm換算)
レンズに依存(対応レンズで広角〜望遠対応)
AF性能の主な特徴
詳細は明記なし(本体でのAF制御が基本。アプリ操作には制限あり)
動画記録
MP4(詳細な最大解像度は商品ページで確認)
接続 / スマホ対応
Wi‑Fi経由でPlayMemories(PlayMemories Mobile)を使用。スマホ連携で撮影・転送が可能。
5 SONY ILCE-QX1(16-50mmキット)【146,710円】 SONY レンズスタイルカメラ ILCE-QX1 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ブラック ILCE-QX1L BQ
146,710 円
APS-Cセンサーでスマホより高画質な写真が狙える
SONYのレンズスタイルカメラ「ILCE-QX1(16-50mmキット)」は、スマホと組み合わせて一眼に近い画質を手軽に楽しみたい人におすすめの一台です。小型ながらAPS-Cセンサーを搭載し、Eマウント交換レンズが使えるため、スマホ写真からワンランク上のボケや高画質を狙いたいユーザーに向いています。
一番の魅力は“交換レンズを使える”点です。標準のパワーズーム16-50mm(F3.5-5.6 OSS)を付ければ旅行やスナップに十分な画角をカバーできますし、レンズを換えればポートレートや望遠撮影など表現の幅が広がります。APS-Cセンサーのおかげで暗所やボケ味でもスマホより優れた結果が期待できます。
気をつけたいのはスマホ連携まわりの使い勝手です。レビューでも指摘されているように、Wi‑Fi接続の安定性やアプリ(PlayMemories Mobile)での操作に遅延が出ることがあります。マニュアル撮影をアプリ側で細かく制御できない点や、接続トラブルが撮影のテンポを崩すことがあるので、アプリの対応状況や自分のスマホ(OSバージョン)との相性は購入前に確認するのがおすすめです。
総評として、スマホの手軽さを残しつつ「本格的な画質やレンズ交換の自由度」を求める人にはおすすめです。一方で、アプリや接続の安定性を最優先にしたい人や、即時にスマホでサクサク撮りたい人は、購入前にレビューや対応情報をよくチェックしてください。
製品名(型番)
SONY レンズスタイルカメラ ILCE-QX1 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS (ILCE-QX1L BQ)
レンズ / マウント
交換式(ソニー Eマウント)、キットレンズ:EPZ16-50mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離(35mm換算)
16-50mm(35mm判換算 約24-75mm相当)
AF性能の主な特徴
コントロールはアプリ経由。レビューで遅延や応答性にばらつきあり(詳細はレビュー参照)
動画記録
フルHD等の動画記録に対応(詳細は公式スペック参照)
接続 / スマホ対応
Wi‑Fi接続(PlayMemories Mobileを使用)、スマホ連携でリモート撮影・転送
6 SONY ZV-1F Vlogカメラ【75,000円】 ソニー / Vlog用カメラ / VLOGCAM / デジタルカメラ / 動画 / 自撮り / ZV-1F / ボディ / ウィンドスクリーン付属 / 20mm F2.0 単焦点レンズ / ホワイト / ZV-1F W
75,000 円
スマホ連携・USBストリーミング対応でSNSやライブ配信に便利
軽量で自撮りやVlog向け。長時間撮影は予備バッテリー推奨
ソニー ZV-1Fは、スマホでVlogやSNS投稿をしている人におすすめの小型カメラです。スマホ転送やUSBストリーミングに対応していて、スマホ中心の制作フローにスムーズに組み込めます。
主な特徴は、超広角の20mm F2.0単焦点レンズで「広く明るく撮れる」点と、指向性3カプセルマイク+ウインドスクリーンで屋外撮影時の音が取りやすい点です。バリアングル液晶やタッチ操作、背景ぼけ切換スイッチなど初心者でも扱いやすい機能がそろっています。軽量(約229g)で持ち歩きやすく、自撮りや街歩きVlogに向いています。ただし光学ズームはなく手ブレ補正はデジタル式のため、望遠撮影や激しい手ブレには向きません。レビューでは長時間の4K撮影でバッテリー消耗が早いという声もあるので、長時間撮影する人は予備バッテリーを用意するのがおすすめです。
旅行や街歩きでスマホよりワンランク上の画質で手軽に動画・自撮りを撮りたい人に特におすすめ。逆に望遠撮影や長時間の屋内4K連続録画を第一優先にする人は、別の手段(交換レンズ対応のミラーレスやバッテリー容量が大きい機種)も併せて検討してください。
製品名(型番)
ソニー ZV-1F (ZV-1F W)
センサーサイズ
公式記載なし(製品情報ではCMOSと表記)
有効画素数
公式記載なし(製品説明に明確なMP表記はありません)
レンズ / マウント
固定レンズ(20mm F2.0 単焦点) / ソニーE対応表記あり
焦点距離(35mm換算)
20mm(超広角、単焦点)
AF性能の主な特徴
顔検出・個人顔登録・タッチフォーカス・タッチトラッキング(位相差AFの明記なし、コントラスト検出の記載あり)
動画記録
4K対応の記述あり(レビューで4K 30fps録画の記載あり)
接続 / スマホ対応
USB Type-C、Wi‑Fi/Bluetooth連携、Imaging Edge Mobile(スマホ転送)/USBストリーミング対応
7 SONY ZV-1II【124,360円】 SONY(ソニー) コンパクトデジタルカメラ VLOGCAM Vlog用カメラ ZV-1II シューティンググリップキット(同梱グリップ:GP-VPT2BTブラック、バッテリーパック+1個) ウィンドスクリーン付属 18-50mm F1.8-4.0 ズームレンズ ブラック ZV-1M2G B
124,360 円
1.0型センサーでスマホより高画質(低照度・ボケで差が出る)
明るい18-50mm(F1.8-4.0)固定レンズで汎用性が高い
Vlog用の便利機能(背景ぼけ切替・商品レビュー設定・内蔵マイク)を搭載
シューティンググリップとウインドスクリーン同梱で動画収録が始めやすい
SONY VLOGCAM ZV-1II(ZV-1M2G)は、スマホよりもキレイな写真・動画を手軽に撮りたい人におすすめのコンパクトカメラです。1.0型センサーと明るい18-50mm(F1.8-4.0)レンズを搭載し、ボケ味や暗所での描写がスマホと比べて一段上。Vlog向けの便利機能がそろっており、外出先でサッと使える点が魅力です。
この機種の強みは「Vlogに使いやすい設計」です。背景ぼけのワンタッチ切替や商品レビュー用設定、歩きながらの手ブレを抑える処理、インテリジェント3カプセルマイクと外付けマイク端子など、動画撮影で欲しい機能を押さえています。シューティンググリップ(GP-VPT2BT)やウインドスクリーンが同梱されるキットなので、買ってすぐに映像制作に取りかかれます。
一方で注意点もあります。バッテリー持ちがやや短いとの声があるため、長時間の撮影や連続録画が多い人は予備バッテリーの用意をおすすめします。また環境配慮のためUSBケーブルやACアダプターは同梱されていない点を事前に確認してください。交換レンズは使えない固定レンズ機なので、将来レンズを増やしていきたい人には向きません。
こんな人におすすめです:スマホの手軽さを残しつつ、写真やVlogの画質をぐっと良くしたいSNS投稿者や初心者Vlogger。持ち運びしやすく、撮ってすぐにスマホへ転送して編集したい人にもぴったりです。
AC充電しながら撮影出来れば良かった(とても惜しい)
SONYのハンディカムFDR-AX45と併用しており、比較してみます。 長所 1、やっぱりボケが簡単操作でできるところ(個人的にはボケの利用が大好き) 2、Webカメラとしてエンコーダーを通さず使用できる(Zoom等のオンライン配信でとても便利) 3、動画も写真もどちらも綺麗 残念な所 1、長時間録画が苦手 バッテリーの持ちが悪い(カタログスペックで約45分) USBケーブルで充電しながら録画も可能だが、バッテリーは消費される。 ハンディカムだとAC充電しながら録画が可能で心配要らず 2、小型軽量故に液晶画面やスイッチボタン等小さく、押しづらい。液晶画面はタッチパネルでなく操作出来ない 3、機能が複雑で、ハンディカムのように誰でも(パパでもママでもお姉ちゃんでも)簡単に使える、とは言い難い SONYのサイバーショットとハンディカムの2大潮流の最新機種同士の比較なので、そもそもの起源が違い、コンセプトが違うので、単純に比較にはなりませんが、長所短所を理解して使用することをお勧めします。
製品名(型番)
SONY VLOGCAM ZV-1II(ZV-1M2G)
レンズ / マウント
固定レンズ(18-50mm F1.8-4.0)
AF性能の主な特徴
高速ファストハイブリッドAF、リアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AF(人物/動物)
8 SONY ZV-E10(パワーズームキット)【95,499円】 SONY(ソニー) Vlog用カメラ レンズ交換式VLOGCAM APS-C ミラーレス一眼カメラ ZV-E10 パワーズームレンズキット(同梱レンズ:SELP1650) ウィンドスクリーン付属 ホワイト ZV-E10L W
95,499 円
APS-Cセンサーでスマホより高画質、背景ボケが作りやすい
Vlog向けの操作・マイク対応が充実、音声重視の動画撮影におすすめ
スマホ連携(Wi‑Fi/Bluetooth)で撮ってすぐSNSにアップ可能
SONY ZV-E10(パワーズームレンズキット)は、スマホ感覚で持ち出せる軽さと、APS-Cセンサーによる高画質を両立したVlog向けミラーレスです。
一番の特徴は大型のAPS-Cセンサーを搭載している点。スマホよりも明るくきれいな写真や、背景を大きくぼかした映像が撮れます。瞳AFやリアルタイムトラッキングといった高精度なAFがあり、人物をしっかり追えるので、動きのあるVlogや子ども撮影でも安心です。
マイク端子に加えてデジタルオーディオインターフェース対応のシューを備えているため、外部マイクやワイヤレスマイクが使いやすく、屋外撮影やレビュー動画で音を重視する人にも向いています。キットの16-50mmのパワーズームは軽くて使いやすく、街歩きや旅行での動画撮影にぴったりです。
本体は約343gと軽量で持ち運びやすく、バリアングル液晶で自撮りも簡単。スマホとWi‑Fi/Bluetoothで連携でき、撮った写真や動画をスマホに転送してSNSにすぐアップしたい人にも便利です。ただし本体にボディ内手ぶれ補正は無く、動画の手ブレが気になる場合はジンバルや手ブレ補正レンズの併用をおすすめします。
バッテリーはType-C給電に対応しているためモバイルバッテリーでの運用が可能ですが、長時間の撮影を考えるなら予備バッテリーを用意すると安心です。価格はレンズ込みでコスパが良く、スマホからステップアップして本格的な映像表現を始めたい人に特におすすめです。
満足度の非常に高い逸品。日常全シーンが楽しみになった。欠点も十分に吟味し購入を
製品名(型番)
SONY ZV-E10L(ZV-E10 パワーズームレンズキット)
レンズ / マウント
交換式(Sony Eマウント)、キットレンズ:SELP1650(16-50mm F3.5-5.6)
焦点距離(35mm換算)
16-50mm(キットレンズ)
手ブレ補正
本体:非搭載 / レンズ側:光学式(キットレンズに手ブレ補正あり)
AF性能の主な特徴
リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング対応(動画でも有効)
動画記録
4K対応(最大4K/30p等)、XAVC/MP4形式
9 Ulanzi VL49 小型撮影ライト【2,588円】 Ulanzi 49led 撮影用ライト usb ledビデオライト 小型 撮影 2000mAh 充電式 四角形 手持ち 動画撮影 人物 ホットシュー 超薄型 超高輝度 明るい白色光 5段調節 夜撮影 人物 ソニー ミラーレス zv-1 α6000 gopro hero9用 iPhone /Samsung 用 スマホ Canon Nikon Sony Zhiyun Smooth 4 DJI OSMO Mobile 3 Action osmo pocket用 カメラ ライト (モデル Ulanzi VL49 )
2,588 円
ソニーのミラーレスやスマホホルダーに装着可能でVlog向き
Ulanzi VL49は、スマホやソニーのミラーレスに取り付けて使える小型のLED撮影ライトです。軽くて持ち運びやすく、暗所での人物撮影やVlogの補助光として手軽に使えるため、スマホ撮影の明るさを手早く改善したい人におすすめです。
特徴は「明るさ5段階」「2000mAhの充電式バッテリー」「USB‑C充電」に対応している点。ソフトディフューザーで光がやわらかく、最大出力で約120分、最小出力では約300分の連続点灯が可能とされており、室内撮影や短時間の屋外撮影なら1台で十分に働きます。ホットシューや1/4ネジで三脚やスマホ用ホルダーに取り付けられるので、ソニーのミラーレスやスマホの組み合わせで使いやすいです。
価格が手頃でコスパが高い一方、口コミでは「長期間使うと点灯不良になることがある」といった耐久性に関する声もあります。日常的に軽い撮影をする人、旅行やVlogで荷物を増やしたくない人にはおすすめですが、プロ並みの長時間連続運用や耐久性を重視する人は予備や上位モデルも検討してください。購入前には使いたいスマホホルダーやソニー機のシュー形状に合うか、充電手段(モバイルバッテリーで給電できるか)を確認するのがおすすめです。
ハンディビデオカメラには大きさ的に許容サイズ。 光量も一般的室内撮影するなら充分、バッテリー持ちも断続使用で8時間程度は余裕を持って使える。 メーカー、機種によってはアクセサリーシューが無い物も有るので確認する事。
製品名(型番)
Ulanzi 49led 撮影用ライト (モデル VL49, ASIN: B07YV23SBT)
対応機種・用途
スマホ(iPhone / Android)・ソニー等のミラーレスカメラ・GoPro等アクションカメラの補助光
光源 / LED数
LED 49球(白色光、ソフトディフューザー付き)
明るさ調節
5段階調光(ランプの点灯数で明るさ/バッテリー残量確認可)
連続使用時間(目安)
最大輝度:約120分、最小輝度:約300分(メーカー目安)
充電方式
USB‑C充電(USB‑A→Cケーブルで充電、モバイルバッテリー給電可)
10 Ulanzi MT-08 ミニ三脚【1,942円】 Ulanzi MT-08 三脚 スマホ + スマホクリップ カメラ三脚 小型 自撮り棒 伸縮 3段 スマホ ビデオカメラ 三脚 自撮り棒 ホットシュー付き 360°回転 Sony/Canon/iphone/Xiaomi Redmi/SHARP/OPPO/GoPro9 8 7/ミラーレス/デジタルカメラ/ビデオカメラ/アクションカメラ対応
1,942 円
コンパクトで持ち運びやすい(三段伸縮で折りたたみ約15cm、最大27cm)
スマホクリップ・GoProマウント付きでスマホや小型カメラに対応
Ulanzi MT-08 三脚は、スマホ撮影の際に手軽に使えるコンパクトなミニ三脚です。折りたたむと約15cm、伸ばしても最大約27cmと小型なので、旅行や街歩きで荷物を増やしたくない人におすすめです。スマホクリップやGoProマウントが付属しており、スマホでの自撮りやタイムラプス、軽いミラーレスを使った撮影に向いています。
一番の魅力は持ち運びのしやすさと操作の簡単さ。3段伸縮で素早く高さを調整でき、ボールヘッドは360°回転・90°調整が可能なので、縦位置・横位置ともに安定した角度で撮影できます。材質はABSとアルミ、グリップはゴム仕様で軽くて扱いやすい設計です。
注意点としては耐荷重が約1kgと軽めな点。レビューでは「一眼(特に大きめのレンズ)を載せると頭が重くなって不安」との指摘があり、重い一眼レフや大口径レンズには不向きです。スマホやコンパクトなミラーレス、コンパクトデジカメでの使用を想定するのが無難です。また、三脚の足は完全に閉じるか完全に開くことを推奨するレビューがあり、中途半端な開き方は不安定になりやすいので注意してください。
こんな人におすすめです:旅行やVlogで荷物を軽くしたい人、スマホでの自撮りや接写を手軽に安定させたいSNSユーザー、軽量のミラーレスやコンパクトカメラを時々固定して撮りたい人には特におすすめです。重い一眼レフを本格的に据える予定がある人は、よりしっかりした三脚を選んだ方が安心です。
一人旅用にコンパクトな三脚が欲しくて購入。サイズ感などは概ね満足だが、軽すぎて一眼を着けると頭が重くなってちょっとした弾みで倒れそうで不安。少し重くなっても良いから安定感がもう少し欲しかった
→ 対応デバイス / スマホ対応
スマートフォン(スマホクリップ付属)、GoPro、コンパクトデジカメ、軽量ミラーレス(要重量確認)
ヘッドタイプ
ボール雲台(360°回転、最大90°調整)
11 Lamicall 三脚(STFC01)【6,999円】 【8kg耐荷重】カメラ 三脚 75°開脚 170cm高さ Lamicall:雲台 360°回転 撮影 tripod スタンド 伸縮 写真 スマホ ホルダー 自由 折り畳み 鋼鉄製 頑丈 固定 持ち運び 旅行 登山 便利 携帯 水準器 収納袋 一眼レフ ビデオ デジカメ キヤノン,ソニー,ニコン,iPhone 17 Air 16e 16 15 14 pro max android などに対応
6,999 円
最大耐荷重8kgで一眼レフや大きめレンズも安心して載せられる
48cm〜170cmの高さ調整と75°開脚で幅広いアングルに対応
3WAY雲台+1/4ネジ+互換クイックシューでカメラ/スマホ両対応
折り畳み60cm・重量約1.7kgで持ち運びやすい(収納袋付き)
Lamicallの三脚(ASIN: B0FGX4WJBH)は、スマホと一眼レフ(ソニーなどのミラーレス含む)を両方使いたい人におすすめの一本です。スマホホルダーが付属し、1/4ネジでカメラをしっかり装着できるので、スマホ撮影とカメラ撮影を使い分けたい方に向いています。
本製品の魅力は「安定感」と「調整のしやすさ」。最大耐荷重8kgで一眼レフや大きめのレンズも載せられ、脚は75度まで開脚可能。高さは48cm〜170cmの範囲で4段階に伸縮でき、撮影シーンに合わせて素早くセットできます。3WAY雲台(1/4ネジ・互換クイックシュー付き)と水準器もあり、水平出しや角度調整が簡単です。スマホホルダーは幅5.2〜8.1cmに対応し、iPhoneや主要Android機種にも対応しています。
旅行や街歩きで使いたい初心者〜中級者、Vlogや記念写真でブレを減らしたい人におすすめです。収納袋付きで折りたたみは約60cm、重さは約1.7kgと持ち運びしやすい一方、センターポールは取り外せないため超ローアングル撮影は苦手、という点は注意してください。それでもコスパよく安定した撮影環境を作りたい人には満足度が高い商品です。
入門用三脚を卒業したい人におすすめ、開脚して48cmのローアングル撮影ができる、パン・チルトの操作フィーリング良好、簡易ビデオ三脚としても、クイックシュータイプでカメラ着脱が容易
製品名(型番)
Lamicall 三脚 STFC01-JP-B
対応デバイス
カメラ(一眼レフ/ミラーレス/デジカメ)、スマートフォン(幅5.2cm〜8.1cm)
雲台
3WAY雲台(1/4ネジ、互換クイックシュー付き)、パン・チルト操作可、水準器あり
12 VRIG MagSafe三脚マウント【2,580円】 VRIG magsafe用三脚マウント カメラ スマホホルダー スマホ 三脚 マグネット 全金属製 スマホホルダー 三脚 片手操作 超強力磁力 角度調整 折りたたみ式 コールドシュー付き スマートフォン三脚スタンド1/4インチネジ穴iPhone16/15/14/13/12/Sony/SHARP/一脚/Canon/Sony/Nikon/Fujifilm/一眼レフ/に対応
2,580 円
MagSafeでワンタッチ着脱、付属リングで非対応機種にも対応
ホットシュー+1/4インチネジでカメラや三脚に直付け可能
VRIGのMagSafe用三脚マウント(型番MG-28)は、スマホをカメラや三脚に手早く取り付けたい人におすすめのアクセサリーです。MagSafe対応のスマホならワンタッチで着脱でき、付属のマグネットリングを使えばMagSafe非対応機種やAndroidでも使えます。価格は約¥2,580と手頃で、持ち運びしやすい軽さも魅力です。
一番の特徴は「強力な磁力」と「カメラ連携のしやすさ」。20Nの強力磁気でスマホをしっかりホールドし、底部には1/4インチネジ穴とコールドシューを備えているので、三脚やカメラのホットシューに直接取り付けられます。全金属製でヒンジの固さが安定感につながるため、スマホをカメラのモニター代わりに使いたいSonyユーザーや、Vlogでスマホを三脚に付けて撮影する人に特におすすめです。
注意点としては、本体に電源や手ぶれ補正は付いていないため、画質や手ブレ対策はスマホ側や別途機材に依存します。また、厚手のケースを付けたままだとMagSafeの吸着が弱まる場合があるので、購入前に自分のスマホケースとの相性を確認してください。簡単にスマホをカメラや三脚に取り付けたい初心者〜中級のクリエイターにおすすめの一台です。
製品名(型番)
VRIG magsafe用三脚マウント(MG-28)
レンズ / マウント
対応:MagSafe(磁気固定)、底部に1/4インチネジ穴、コールドシュー搭載
13 Ulanzi VL100C LEDビデオライト【2,144円】 Ulanzi LEDビデオライト 撮影用ライト Type-C充電式 2000mAh 小型 170°回転式 2500K-6500K色温度 4つコールドシュー付き 超高輝度 明るさ調整 撮影ライト CRI95+ 軽量 カメラビデオライト Canon用/Nikon用/GoproHero用/Sony用/DJI用/スマホライト/YouTube用/ビデオに適用
2,144 円
2500K〜6500Kで色温度と明るさを無段階調整可能
2000mAhのUSB‑C充電で外出先でも長時間使用可
4つのコールドシューでマイクや追加ライトを拡張できる
Ulanziの「LEDビデオライト(ASIN: B0BRZY8JPM)」は、スマホで手軽に明るさや色味をコントロールしたい人におすすめの小型ライトです。Sonyのスマホやカメラにも対応表記があり、Vlogや商品撮影、夜のスナップ撮影でワンランク上の見た目にできます。
このライトは2500K〜6500Kの色温度と無段階の明るさ調整ができ、演色性(CRI95+)も高め。ライト本体は約80×60×24mm、重さは約95gと軽く、バッグに入れて持ち歩きやすいのが特長です。2000mAhの内蔵バッテリーをUSB‑Cで約2時間で満充電でき、最大輝度で約2時間、最小輝度なら約10時間使える点も旅行や外出撮影に便利です。
拡張性も良く、本体に4つのコールドシューが付いているため、マイクや他のライトを同時に装着できます(※スマホホルダー等のコールドシューには使えない場合あり)。一方で、稀に電源の誤操作や接触不良を指摘するレビューもあるため、購入時は動作確認や初期不良対応の有無をチェックすることをおすすめします。総じて、手軽に撮影の見栄えを良くしたいVloggerやSNS投稿を多くする初心者〜中級者におすすめのコスパの良いライトです。
接触が悪いのか時折点灯しないことがあります。 明るさは申し分ないのですが。。
→ 製品名(型番)
Ulanzi LEDビデオライト VL100C (ASIN: B0BRZY8JPM)
レンズ / マウント
該当なし(照明)/コールドシュー×4、1/4"ネジ穴付き(両端)
接続 / スマホ対応
USB‑C充電、対応機種: スマートフォン/カメラアクセサリとして使用(Sony用/Nikon用/Canon用 等記載あり)
14 Ulanzi LEDビデオライト(VL66+)【3,499円】 Ulanzi LEDビデオライト 2024版撮影用ライト 360°回転式 2500K-6500K色温度 RGBモード Type-C充電式 2000mAh 小型 無段階調節 超高輝度 明るさ調整 CRI95+ 撮影ライトカメラビデオライト スマホライト 軽量 Canon用/Nikon用/Gopro用/Sony用/DJI用//YouTube/Tiktok/撮影/写真/ビデオに適用
3,499 円
色温度2500K〜6500K+RGBで表現の幅が広い
CRI95+で自然な色再現、被写体の肌色がきれいに見える
2000mAhバッテリー+Type‑C充電で外出先でも使いやすい
Ulanziの「LEDビデオライト 2024版」は、スマホで一眼風の写真や動画を撮るときの補助照明として便利な一台です。色温度が2500K〜6500Kまで無段階で変えられ、RGBモードも備えているので、自然な肌色から演出光まで幅広く使えます。軽量で小型なため、スマホ用のリグやカメラのコールドシューに付けて持ち運びしやすいのも特徴です。
このライトの強みは「調整の自由度」と「携帯性」です。CRI95+の高演色で色再現性が高く、明るさは無段階調整で被写体に合わせやすい設計。360度回転ホルダーと角度調整ができるため、スマホ+小型カメラでのポートレートやテーブルフォト、Vlogの顔照明などに向いています。2000mAhの内蔵バッテリーはType‑Cで充電可能。最大輝度で約2時間、最小輝度なら長時間使えるので外出先でも安心です(充電しながらの使用も可能)。
こんな人におすすめです:スマホで手軽に一眼風のライティングを作りたいSNS投稿者やVlogger、夜や室内での撮影を明るくしたいSony系のカメラやスマホ連携ユーザーに特におすすめです。一方で、スタジオ全体を強力に照らす用途や長距離照射には向かないため、広範囲を明るくしたい場合は複数台併用かより大型の照明を検討してください。購入前は、使うスマホリグや三脚に取り付け可能か(コールドシュー/1/4"ネジの互換性)を確認すると失敗が少ないです。
コンパクトで光量もそれなりにあるので、テーブルフォトの補完用にGOODです。色や明るさも変えられるので反射光の調整などもの出来き、また角度もヒンジで簡単に変えられるので便利に使わせてもらっています。
製品名(型番)
Ulanzi LEDビデオライト 2024版 (VL66+相当表記/L088jp2)
対応 / 取付方式
コールドシュー&1/4"ネジでカメラ・三脚・スマホリグに取り付け可能(Sony等対応)
15 ALILUSSO 210°魚眼レンズ【1,390円】 ALILUSSO 210°魚眼レンズ フィッシュアイ スマホ用カメラレンズ クリップに付き 自撮りレンズ iphone、sony、sharpとファーウェイなどに対応 簡単装着
1,390 円
クリップ式でほとんどのスマホに簡単装着(Sony含む)
ALILUSSOの「210°魚眼レンズ」は、スマホにクリップで挟むだけで面白い円形の魚眼写真が撮れる手軽なアクセサリーです。価格が安く持ち運びも軽いので、旅行やペット写真、SNS用の遊び写真を気軽に撮りたい人におすすめです。
主な特徴は210度という広い画角と6層の高画質光学ガラスを使っている点で、光の反射やゴーストを抑えつつ大きく歪んだ写りを楽しめます。クリップはスライド調整ができ、iPhoneやSonyなど多くのスマホに対応する設計です。同梱はレンズ本体、クリップ、収納ポーチ、レンズ拭きで、外出先でも扱いやすい作りになっています。
注意点としては、周辺が黒くなる「暗角(ケラレ)」が出やすいことや、説明書が無く装着に少し手間取る場合があること。動画撮影では手持ちだとブレやすいため三脚や安定した台を使うと良いでしょう。とはいえ低価格で効果的な魚眼表現を試したい初心者や、SNSで目を引く写真を増やしたい人には特におすすめです。購入前は自分のスマホのカメラ位置と合うかを確認し、暗角を前提にトリミングして使うことを覚えておくと失敗が少ないです。
製品名(型番)
ALILUSSO 210°魚眼レンズ(210YYJT-88)
対応機種 / マウント
クリップ式/ほとんどのスマートフォン・タブレットに対応(iPhone、Sony Xperia等)
同梱品
魚眼レンズ×1、クリップ×1、収納用バッグ×1、レンズ拭き×1
Ulanzi 三脚マウント スマートフォン用ホルダー アクセサリーシュー 外付けマイク可能 iPhone/Android/Xperia/Galaxy/SONY/LG など4.0ー6.5 インチの機種に対応
899 円
背面と底面に2つの1/4ネジ穴で三脚や縦横撮影に対応
ケース装着のまま使える幅広いスマホ対応(4.0~6.5インチ)
Ulanziのスマホ三脚マウント「ST-07」は、スマホと手軽に本格的な撮影機材を組み合わせたい人におすすめのアクセサリです。コールドシュー付きで外付けマイクやライトが使え、縦横どちらの向きでも三脚に取り付けられるため、VlogやSNS向けの動画撮影、旅行やイベントでの安定した撮影に向いています。
一番の特徴は「取り回しの良さ」と「汎用性」です。4.0〜6.5インチのスマホ(ケース装着可)に対応し、背面と底面に2つの1/4インチネジ穴があるので、三脚や自撮り棒に簡単に付け替えできます。上部のコールドシューにマイクやライトを装着できるので、音声や光量を改善したい人にも便利です。軽量わずか30gで持ち運びしやすい点も魅力です。
価格は約¥899と手頃ですが、使い方次第で十分な性能を発揮します。一方で口コミでは長期間の酷使でヒビが入ったという報告もあるため、耐久性を重視する人は予備を用意するか金属製の頑丈なモデルを検討してください。コストパフォーマンス重視で、SONYのカメラと合わせて“スマホでサブ撮影+外部機材を使いたい”という方に特におすすめです。
必要最低限な機能にシンプルデザイン。 お手頃価格で買えて満足です。
→ スマホのカバーのままで止められるので、非常に重宝しています。
→ 自撮り棒で使っています。 コールドシューがついているので、LEDライトをつける事が出来て便利です。
もっと口コミを見る製品名(型番)
Ulanzi スマホ三脚マウント ST-07
対応スマホサイズ
4.0〜6.5インチ(長さ5.8cm〜10.5cm、厚さ12mm以下)、ケース装着可
1/4インチネジ穴
背面と底面の2箇所(縦撮り・横撮り対応)
メーカー保証
12ヶ月品質保証(初期不良・自然故障は交換対応)
発売/取扱開始
Amazon取扱開始:2019/11/4
注意点(レビュー)
価格相応の耐久性の報告あり(長期使用でヒビが入った例あり)
17 Ulanzi VL-81 LEDライト【2,718円】 Ulanzi VL-81 LEDビデオライト 小型 充電式 3000mAh Type-C 3200k-5600k CRI95+ 色温度調整可能 スマート カメラライト 補助照明 撮影用ライト DJI Osmo Pocket Action Mobile 3 Gopro Hero 8/7/6/5 iPhone Samsung Canon Nikon Sony用
2,718 円
CRI95+で自然な色再現、色温度3200K~5600Kで調整可能
3000mAhの内蔵バッテリーをType‑Cで充電、屋外で使いやすい
ホットシュー・1/4インチネジ対応でスマホやソニー機と組み合わせやすい
Ulanzi(VIJIM表記あり)VL-81は、スマホ撮影や手軽なサブライトを探している人におすすめの小型LEDビデオライトです。幅広い機器に取り付け可能で、ソニーのミラーレスやスマホと組み合わせて使いやすい設計です。軽くて持ち運びしやすく、Vlogや商品撮影、夜のスナップ撮影で明るさを足したい人にぴったりです。
最大の魅力は「自然な色再現」と「可変の色温度」。CRI95+で肌色や被写体の色がきれいに出せ、3200K〜5600Kで暖色〜白色まで調整できます。また3000mAhの内蔵バッテリーをType-Cで充電でき、本体は約160gと軽量。ホットシューアダプターや底面の1/4インチネジでスマホ用ホルダーやカメラ、三脚に取り付けられるので、ソニーのカメラや各種スマホと組み合わせて扱いやすいです。
注意点は「大規模な撮影には非対応」なところ。小型ライトなので屋外で遠距離をガッツリ照らすには力不足です。最大輝度だと連続使用時間は短め(公式では最大輝度約150分、最小輝度だと長持ち)な点も覚えておきましょう。それでも、手軽に映像・写真の印象を上げたいSNSユーザーや、ソニーのミラーレスと併用してサブライトを増やしたい人には非常におすすめです。
製品名(型番)
Ulanzi VL-81 (VIJIM VL-81 表記あり)
対応機器(互換性)
スマホ全般、Sonyミラーレス(例: a6300/a6400等)、アクションカメラ、ジンバル等
連続使用時間(公式)
最大輝度 約150分 / 最小輝度 約480分(使用条件により変動)
マウント・取り付け
底面1/4インチネジ、ユニバーサルホットシューアダプター、コールドシューマウント×3
18 Eoogere ネジ式スマホホルダー【999円】 Eoogere アタッチメントホルダー スマートフォン iPhone用 一脚三脚 自撮り棒用 アダプターホルダークリップ Manfrotto ミニ三脚 PIXI対応 iPhone/Sony xperia/LG/Google Nexus/Xiaomi等対応
999 円
幅広いスマホ対応(iPhone/Sony Xperia/Google Pixel等)
軽量・安価で持ち運びやすい(コスパ重視の人におすすめ)
Eoogereのスマホ用アタッチメントホルダーは、スマホを三脚や自撮り棒にしっかり固定したい人におすすめの安価なアクセサリです。ネジ式で固定する仕組みなので、バネ式よりも安定してスマホを保持できます。
主な特徴は「ネジで確実に固定できること」と「多機種対応」。iPhoneやSony Xperiaをはじめ、Google PixelやXiaomiなど幅広い端末に対応と記載があり、1/4インチの三脚ネジに対応するので手持ちのミニ三脚や一眼レフ用の三脚にも取り付けやすい点が魅力です。軽量で持ち運びしやすく、価格も約¥999と手が出しやすいのもポイント。
こんなユーザーにおすすめです:スマホで手軽にSNS用の写真やVlogを撮りたい人、旅行先でミニ三脚にスマホを取り付けてブレを抑えたい人、SonyのXperiaユーザーで安価に三脚固定を試したい初心者。安定した固定が欲しい人には特に向いています。
注意点もあります。ケースを付けたままだと機種によっては取り付けにくかったり、特定のモデル(レビュー例:Xperia5V)ではホールド部分が電源ボタンの位置に当たるため操作しづらい場合があります。また、外観はややチープなプラスチック感があるという声もあるので耐久性を重視する人は念のためレビューを確認してください。
総じて「安くて確実にスマホを三脚固定したい」初心者〜ライトユーザーにおすすめできる一品です。まずは手持ちのスマホ(ケース込み)の幅と電源ボタン位置を確認してからの購入をおすすめします。
製品名(型番)
Eoogere アタッチメントホルダー Y00010 (ASIN: B01MCRC6H1)
対応機種
iPhone 16〜11、iPhone X、Samsung Galaxy、Sony Xperia、Google Pixel、Xiaomi、Huawei、LG 等(幅広く対応と記載)
取り付けタイプ
三脚取り付け(ネジ式スマホホルダー)
素材
アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS相当のプラスチック)
重量(梱包サイズ記載)
約70 g(梱包サイズ: 12.2 x 5.2 x 3.7 cm)
発売日 / Amazon取扱開始日
2016/10/10(Amazonでの取り扱い開始)
19 Kapluiku MagSafe三脚マウント【2,279円】 magsafe用三脚マウント スマホホルダー マグネットマウント MagSafe対応 1/4ねじ穴付き カメラや三脚、自撮り棒などに取り付け可能 iPhone16/15/14/13/12/Sony/一脚/Canon/Sony/Nikon/Fujifilm/一眼レフ/に対応
2,279 円
コールドシュー+1/4インチねじで機材との親和性が高い
MagSafe対応のスマホホルダー「Kapluiku magsafe用三脚マウント」は、iPhoneを手軽に三脚や一脚に取り付けたい人におすすめのアクセサリーです。MagSafeの磁石でスマホを固定し、1/4インチねじ穴やコールドシューでカメラ機材にも取り付けられるため、外での撮影やVlogの撮影でサッと使えます。
主な特徴は「MagSafe対応+三脚穴」。薄くて軽いアルミ製なので持ち運びが楽で、三脚や自撮り棒、アクションカメラのマウントなど幅広く使えます。付属のマグネットシートがあるので、MagSafe非対応のスマホやケースにも工夫して使えるのが便利です。一方でレビューではマグネット部が外れたという報告もあり、取り付け時は強度を確認してから使うことをおすすめします。
この製品は「iPhoneで手軽に安定した撮影をしたい人」や「スマホを三脚や一眼レフの近くに固定してリモートモニター代わりに使いたいSonyユーザー」に特におすすめです。価格が手ごろで導入ハードルが低いため、まずは試してみたい初心者にも向いています。重いケースや不安定な取り付けに注意して使えば、手軽に撮影の幅を広げられるアイテムです。
製品名(型番)
magsafe用三脚マウント (1/4インチネジ) - Kapluiku
対応機種/互換性
iPhone 12〜16シリーズ(MagSafe対応)。付属のマグネットシートで非MagSafe機種にも対応可能
マウント/レンズ接続
1/4インチねじ穴、コールドシューアダプター付
サイズ(梱包)
約 7.6 x 6.1 x 3.2 cm
20 Ulanzi MT-44 三脚【2,464円】 Ulanzi MT-44 三脚 スマホ三脚 カメラ三脚 147cm ビデオカメラ 自撮り棒 2in1スマホクリップデザイン 32cm-147cm 6段伸縮 ボール雲台 360度回転 軽量 vlogセルカ棒 折りたたみ 持ち運び便利 コールドシュー付き iPhone14/15/16/17用/Android/Sony用/Canon用/ビデオカメラ/アクションカメラ/アクションカム等に適用
2,464 円
32〜147cmの6段伸縮で高さ調整が自由にできる
隠しスマホホルダー+コールドシューでVlog向けに拡張しやすい
約397gの軽量設計で持ち運びしやすい(価格も手頃)
Ulanzi MT-44 三脚は、スマホでの撮影やコンパクトなミラーレス(例:小型のSony機)を手軽に安定させたい人におすすめの一台です。折りたたみ時は約32cm、伸ばせば最大147cmまで使えるので、旅行や街歩き、Vlog撮影など持ち運びと使い勝手を両立したい人に向いています。
主な魅力は「2in1」設計と操作のわかりやすさ。隠れたスマホホルダーと360度回転のボール雲台、コールドシューが付いているため、スマホをセットしてライトや外付けマイクを装着し、縦横どちらの向きでも撮影できます。重量は約397gと軽く、カバンに入れても邪魔になりにくい点も嬉しいポイントです。価格も手ごろなので、初めての三脚として買いやすい商品です。
注意点としては、耐荷重や安定性に限界がある点。公式スペックは耐荷重約1〜1.5kgとされていますが、レビューではフルサイズ一眼レフや重めのレンズだと不安定になるという声があります。脚を開くときに力が要る場合があることや、長時間の酷使での耐久性は未知数です。それでもスマホや小型ミラーレスで手軽に撮影したい人にはコスパ良くおすすめできる三脚です。
コンパクトデジカメ用に購入。高さも良く、安定性もある。一眼レフでも試したが、不向きと感じた。 難点は、三脚の足を開くのにかなりの力がいるので要領を掴む必要がある。結構なマイナスポイントと感じたので星三つとした。耐久性は使い始めたばかりなのでわからないが、スマホやコンデジなどで使用するなら十分活躍できると思う。
→ 製品名(型番)
Ulanzi MT-44 三脚 (MT-44, ASIN: B09M8B8KNB)
対応デバイス
iPhone/Android/小型ビデオカメラ/アクションカメラ/小型ミラーレス(Sony/Canon等)
耐荷重
公式表記:約1kg(説明文に1.5E+3g記載あり/約1.5kg)※重い一眼レフは非推奨
コールドシュー
あり(外付けマイクやLEDライト装着可)
21 スマホホルダー(コールドシュー付)【999円】 スマホホルダー 三脚用 スマホクリップ コールドシュー付 360°回転 iPhone/SONY/samsung/全機種対応 三脚スタンド 三脚アダプター 1/4インチネジ スマートフォン三脚マウント 自撮り 1個入
999 円
幅5.5〜8.5cmに対応しiPhoneやSONY、Samsungなど多機種対応
スマホホルダー 三脚用(ASIN: B09D7QPB2G)は、三脚や一脚にスマホをしっかり取り付けたい人にぴったりのアクセサリです。コールドシュー付きでマイクやライトをそのまま装着でき、360°回転で縦横どちらの向きでも使えます。価格が手頃なので、まずは試してみたい人にも向いています。
主な特徴は「コールドシュー装備」「1/4インチネジで幅広い機器と互換」「360°回転」「幅5.5〜8.5cmの多機種対応」です。動画撮影で外部マイクやLEDライトを付けたいVlog撮影や、旅行先で手持ちの三脚をカメラ代わりに使いたい場面で役立ちます。また、ホルダー部分に滑り止め加工があるため、固定感は良好です。
一方で気になる点もあります。レビューでは「バネが硬く、ケース装着済みの大型スマホだと入れづらい」「ネジ締めが甘いと若干グラつく」といった声があります。使い勝手を優先するなら、スマホサイズ(ケース含む)を事前に確認するか、到着後にバネの調整(分解してスプリングを調整するなど)を検討する必要があります。
総じて、低コストで三脚やライト・マイクを組み合わせて撮影したいSNS投稿者やVlog初心者におすすめの一品です。ソニー製スマホや他メーカー問わず幅広く使えるため、「スマホにつける一眼レフ」的な運用でスマホの撮影クオリティを上げたい人にも向いています。
製品名(型番)
スマホホルダー 三脚用 スマホクリップ コールドシュー付 (YK-05)
レンズ / マウント
スマートフォンホルダー(1/4インチネジ接続)
接続 / スマホ対応
幅5.5〜8.5cmのスマートフォン対応(iPhone/SONY/Samsung等)。物理的に固定するホルダー
22 Ulanzi ST-6S スマホマウント【1,546円】 新版 Ulanzi カメラスマホモニターマウント 360°回転 角度調整 スマホホルダー アクセサリーシュー付き 垂直ブラケット 1/4ネジ スマートフォン三脚 iPhone/Android/カメラ/一眼レフ/ミラーレス/a7iii/ZV-E10/三脚/自撮り棒
1,546 円
ソニーのカメラにスマホをホットシューで付けられる(外部モニター用途に便利)
幅60〜90mm対応、ケースを付けたまま使える設計(厚さ12mm以下)
360°回転と角度調整で縦置き・横置きどちらも対応
軽量(51g)でコンパクト、価格が安く気軽に導入できる
新版 Ulanzi(VIJIM)カメラスマホモニターマウント ST-6S は、ソニーの一眼レフ/ミラーレスとスマホを組み合わせて使いたい人におすすめの軽量マウントです。カメラのホットシューに取り付けてスマホを外部モニターやリモートコントロール用に使えます。
主な特徴は360°回転と角度調整、アクセサリーシュー×2と1/4インチネジを備えている点です。幅60〜90mm、厚さ12mm以下のスマホに対応し、シリコンパッドでスマホを傷つけにくく設計されています。重さはわずか51gでポケットにも入り、旅行や街歩きの撮影で気軽に持ち運べます。
注意点は素材がプラスチック寄りで耐久性は高くないこと、厚手のケースや特殊形状のスマホでは取り付けにコツがいることです。それでも価格が安く、ソニーのカメラにスマホを取り付けてライブビューやVlog撮影を手軽に試したい初心者〜中級者には特におすすめです。
使いやすいが、チープです。 もっと金属質の素材で、価格は上がっても高級感と耐久性を考慮してほしい。
→ 製品名(型番)
新版 Ulanzi カメラスマホモニターマウント ST-6S (VIJIM)
センサーサイズ
該当なし(スマホホルダー/アクセサリ)
レンズ / マウント
スマホホルダー(アクセサリーシュー付き)/1/4インチネジ対応
接続 / スマホ対応
幅60〜90mm、厚さ12mm以下に対応。iPhoneシリーズ、Samsung Galaxy、Google Pixel等に対応(ケースによっては不可)
23 ULANZI ST-6S スマホホルダー【1,580円】 ULANZI携帯ホルダー 三脚 スマホホルダー 三脚マウント 360度回転 スマホスタンド コールドシュー付き スマートフォン三脚マウント1/4インチネジ穴 クリップ iPhone/Android/ZV-E10/三脚/自撮り棒/カメラ対応
1,580 円
コールドシュー両側付きでマイクやライトが同時装着可能
60〜90mmの幅調整でケースありのスマホも装着可
1/4インチねじ穴で三脚や一眼カメラにも取り付け可能
軽量(約50g)で持ち運びやすく値段も手頃(約¥1,580)
ULANZIの「ST-6S」スマホホルダーは、手軽にスマホを三脚や自撮り棒、カメラに取り付けたい人におすすめのアクセサリです。価格も約¥1,580と安く、VlogやSNS用の撮影を始めたい初心者〜中級者に向いています。
一番の魅力は「コールドシューが両側についている」点と「1/4インチねじ穴でいろいろな機器に付けられる」こと。幅は60〜90mmに対応し、ケースを付けたスマホでも挟めます。360度回転もできるので縦横どちらの撮影にも対応しますし、重さ50gで持ち運びもしやすいです。
注意点としては、重い外付け機器を載せると固定力がやや弱く感じるレビューもあります。マイクやライトを両側に付ける使い方は便利ですが、載せすぎには注意してください。安く手軽にスマホ周りを強化したいVloggerや旅行で手軽に撮影したい人に特におすすめです。
製品名(型番)
ULANZI スマホホルダー ST-6S (ASIN: B09C87MDR6)
レンズ / マウント
該当なし(スマホ取り付け用クリップ)
接続 / スマホ対応
物理ホールド方式。幅60〜90mm、厚さ12mm以下のスマホ(ケースあり可)に対応。iPhone/Android共用
24 Dhana Style 2way スマホホルダー【578円】 Dhana Style 2way スマートフォン ホルダー 1/4インチ スマホ 三脚 マウント アタッチメント アダプター クリップ 固定 スマホホルダー
578 円
62〜90mmのスマホ幅に対応、タテ/ヨコで使える1/4インチネジ穴付き
クリップ式で簡単装着、三脚や自撮り棒で手ブレ軽減が期待できる
安価で導入しやすく、旅行やVlogのサブアクセサリにおすすめ
Dhana Styleの「2way スマートフォン ホルダー (DMS1504)」は、手持ちのスマホを三脚や自撮り棒に取り付けたい人におすすめのアイテムです。軽くて小さく、バッグに入れて持ち歩きやすいため、旅行やVlog、タイムラプス撮影などで手軽に使えます。
主な特徴はクリップ式でスマホ幅62〜90mmに対応し、側面と背面に1/4インチのネジ穴がある点です。これにより三脚や一脚、セルカ棒、各種スタンドに取り付けられ、タテ・ヨコどちら向きでも使えます。素材はABSで本体は約25gと軽量。三脚に付けるだけで手ブレが減り、安定した撮影が可能になります。
注意点としては、チルト角度調整機能や内蔵スタビライザーはありません。また、スマホの側面ボタン位置にホルダーが当たると誤操作(電源オフや音量固定)が起きることがあるため、装着前にボタン位置を確認してください。厚手のケースやリング付きのケースだと装着できない場合もあります。それでも「安くて軽いスマホ用三脚アダプタが欲しい」人には間違いなくおすすめです。
製品名(型番)
Dhana Style 2way スマートフォン ホルダー (DMS1504)
レンズ / マウント
該当なし(クリップ式スマホホルダー)。1/4インチスレッド搭載(側面・背面)
手ブレ補正
該当なし(ただし三脚等に取り付けることで手ブレ軽減効果あり)
AF性能の主な特徴
該当なし(カメラ・スマホ側に依存)
接続 / スマホ対応
対応幅:約62〜90mm。iPhone/Android各種(ケース形状によっては非対応)。1/4インチねじで三脚・一脚・自撮り棒等に装着
25 K&F CONCEPT スマホ三脚ホルダー【1,680円】 スマートフォン三脚ホルダー K&F CONCEPT アタッチメント 360度回転 角度調整 コールドシューマウント1/4ネジ穴 三脚/自撮り棒/カメラに適用 iPhone 15/14/13 plus pro pro max mini Xperia キヤノン ニコン ソニー などに対応
1,680 円
ダブルコールドシューでマイクやライトが同時装着可能
360°回転・180°チルトで細かい角度調整ができる
1/4ネジ対応で三脚やスタビライザーと併用しやすい(幅広スマホ対応)
K&F CONCEPTのスマートフォン三脚ホルダーは、スマホを三脚や一眼カメラにしっかり固定したい人におすすめの手軽なアクセサリーです。特にソニーのミラーレスや一眼とスマホを併用して、リモート撮影やマルチカメラ撮影をしたい人に向いています。
主な特徴は「ダブルコールドシューデザイン」と「360°スイベル/180°チルト」。外付けマイクやリングライトを2つまで取り付け可能で、角度を回転させて微調整できます。底部は標準的な1/4ネジ穴なので、三脚・自撮り棒・スタビライザーと簡単に組み合わせられます。幅2.17〜3.54インチ(iPhone 15シリーズやGalaxy、Pixelなど)に対応し、厚手の滑り止めシリコンパッドでスマホを傷つけずにしっかりホールドします。
軽量(約54g)でABS樹脂製のため持ち運びやすく、価格も約¥1,680と買いやすいのがうれしいポイントです。Vlogやライブ配信で外付けマイクやライトを付けて音と画質を両立させたい初心者〜中級者におすすめ。ただし本製品はあくまでホルダーなので手ぶれ補正や電子的な接続機能はありません。スマホ側やソニーのカメラ側での手ぶれ補正やアプリ連携は別途確認してください。
こんな人におすすめです:ソニーのカメラとスマホを組み合わせて撮影したいVlogger、ライブ配信でマイクやライトを同時に使いたい人、手軽に三脚撮影環境を整えたい初心者。安価で堅牢なホルダーを探している人に特におすすめです。
製品名(型番)
スマートフォン三脚ホルダー K&F CONCEPT (JPKF31.084 / ASIN: B0CWL2FZ34)
接続 / スマホ対応
幅2.17インチ〜3.54インチのスマートフォンに対応(iPhone 15/14/13 系列、Galaxy S24 系列、Pixel 8 系列など)。物理的に固定するホルダー。
26 ULANZI ST-10 スマホ三脚ホルダー【2,988円】 三脚スマホホルダー スマートフォン三脚マウント 360度回転 角度調整 コールドシューマウント 垂直ブラケット カメラスマホモニターマウント 1/4ネジ 三脚 アタッチメント クリップ iPhone/Android/三脚/自撮り棒/カメラ対応
2,988 円
コールドシューマウント搭載でライトやマイクを同時装着可能
360°回転&角度調整で縦横どちらでも安定して使える
ULANZI Selectの「ST-10」三脚スマホホルダーは、一眼レフで写真を撮りながらスマホで動画を撮りたい人や、スマホを三脚にしっかり固定してライブ配信やVlogをしたい人におすすめのアクセサリです。カメラのホットシューにも固定できるので、Sonyの一眼レフやミラーレスと組み合わせて同時撮影したい場面で便利に使えます。
特徴は360°回転と自由な角度調整、そしてコールドシューマウントと1/4ネジの両方に対応している点です。スマホ幅は60〜80mmに対応しており、iPhoneや主なAndroid機種の多くをケースの有無にかかわらず装着できます。金属製で作りは頑丈なので安定感があり、LEDライトや外付けマイクを取り付けられるのも実用的です。
レビューでは「作りがしっかりして安心」「スマホを固定しながら一眼で写真を撮る二刀流に便利」といった評価が多い一方で、金属製のためやや重く感じる、スマホホールド部に緩衝材がないため裸の端末を扱うときは角に注意、外観仕上げに個体差があるといった指摘もあります。価格は手ごろでコスパが高いため、外出先で安定したセッティングを手早く作りたい初心者〜中級のカメラユーザーに特におすすめです。
購入前のチェックポイントとしては、自分のスマホが60〜80mmに収まるか、ケースを付けた状態での幅、そしてホットシューに直接取り付ける場合のカメラ側のスペース(他のアクセサリと干渉しないか)を確認してください。安定した同時撮影環境を手軽に作りたいSonyユーザーには、まず候補に入れてほしいアクセサリです。
金属でできているので、思ってるより重いです。軽くはない。その分しっかりしていて、ぐらつきは少ない。 スマートフォンを固定するクリップが無段階なのでホールドしやすいです。ただ、グリップの縁には緩衝材が付いていないので、ケースに入れていないスマートフォンを装着するときは角が縁に当たらないように気をつけたい。 スマホの縦横回転や角度をつけるときは、軽い力で回転して止めたいところでカチッと止まるような軽快な動作はありません。単純にネジがしっかり締めてあって固いので、ホールド力があるだけです。 シューマウントが付いているので、一眼レフに付けながらスティルとムービー両方いけるか?という目論見もあり、本製品を購入しましたが、まだ同時撮影は試していません。
製品名(型番)
ULANZI Select ST-10 三脚スマホホルダー
対応スマホ幅
60〜80mm(ケースの有無にかかわらず対応を想定)
主な機能
コールドシューマウント、360°回転、角度調整、1/4ネジ対応
対応機器
スマートフォン、カメラ(ホットシュー固定)、三脚、自撮り棒
27 YFFSFDC スマホホルダー【720円】 YFFSFDC 携帯ホルダー スマホホルダー 三脚マウント 360°回転 角度調整 一脚三脚 自撮り棒用 アダプターホルダークリップ アタッチメントホルダー アダプター iPhone/Android/三脚/カメラ対応
720 円
幅55〜105mm対応— 多くのiPhone/Android端末に対応
1/4インチネジ対応で三脚・一脚に直接取り付け可能
YFFSFDCのスマホホルダー(ASIN: B09V7QQJHZ)は、スマホを三脚や一脚、ジンバルに取り付けたい人におすすめのコンパクトなアダプターです。幅55〜105mmの端末に対応し、1/4インチネジ穴で一般的な三脚にしっかり固定できます。旅行やVlogで手軽にスマホ撮影を安定させたい人に向いています。
一番の魅力は軽さと携帯性。重さ約70gでポケットやバッグに入れて持ち歩きやすく、360度回転で好みの角度に調整可能です。価格も約¥720と手を出しやすく、まずは手頃なスマホ用マウントを試してみたい初心者にもおすすめできます。
注意点としては、プラスチック製のためフレームがややしなる感触があること、回転ロックの摩擦がやや弱いとのレビューがある点です。USBケーブルや充電ケーブルを接続したまま使うと微妙に固定が緩く感じる場合もあります。より高い安定性や金属製を求める人はアルミ製クランプタイプを検討したほうが安心です。
総じて、軽くて安価にスマホを三脚に載せたい人や、旅行や屋外で手軽に使えるスマホホルダーを探している人におすすめ。まずは気軽に試してみたい初心者やサブ機としての運用に向いた一品です。
ネジ式なので自分調節してしっかりとスマホ(iphone12mini)を固定できます。 Amazonからの発送でしたが届いた商品は紙袋の外装にビニール袋の中に入っているだけの品でしたが ビニールの粘着部が外れていて開いたままの状態でした、粘着が弱くなっている様ですが新品なのか疑ってしまいます、それとも長期在庫なのでしょうか?発送時に確認して修正くらいしてほしいです。
製品名(型番)
YFFSFDC 携帯ホルダー(ASIN: B09V7QQJHZ)
レンズ / マウント
スマホホルダー(1/4インチネジ穴付き)
28 SONY α6100(パワーズームキット)【82,000円】 SONY(ソニー) ミラーレス一眼 α6100 パワーズームレンズキット ブラック ILCE-6100L B SONY(ソニー) ミラーレス一眼 α6100 ボディ ブラック ILCE-6100 B 秒間11枚連写 リアルタイム瞳AF
82,000 円
APS-Cセンサーでスマホより高画質(暗所やボケで違いが出る)
4K動画と180度チルト液晶でVlogや自撮りにも使える
ボディは軽めで持ち歩きやすいが、ボディ内手ブレ補正は無し
ソニーのミラーレス一眼「α6100(ILCE-6100L)」は、スマホへ簡単に写真を転送できて画質をグッと上げたい人におすすめの一台です。スマホに“直接付ける”タイプのレンズカメラではありませんが、Imaging Edge Mobileで手軽に写真や動画をスマホへ送れます。スマホでのSNS投稿やVlogの画質を上げたい初心者〜中級者に向いています。
一番の特徴はAPS-Cセンサー(有効約2420万画素)を搭載している点。スマホより大きなセンサーで、暗所での強さや背景のボケを活かした写真が撮れます。さらに「追いかける瞳AF」や秒間11枚の高速連写、4K動画記録、180度回転する液晶など、人物撮影やVlogに便利な機能が揃っています。付属のE PZ 16-50mm(SELP1650)は軽くて持ち運びやすく、旅行や街歩きで気軽に使えます。
注意点としては、本機はボディ内手ブレ補正(IBIS)がないため、手ぶれが気になる場合は手ブレ補正付きレンズやジンバルの併用をおすすめします。キットレンズは利便性重視のため、深いボケを狙うなら明るい単焦点レンズを別途買うと効果的です。また、スマホ連携はImaging Edge Mobileアプリが必要で、機種やOSによって使い勝手が変わることがあるので購入前に対応状況を確認してください。
総合的に、スマホからの手軽な共有を重視しつつ「より一眼らしい写真」を撮りたい人におすすめです。スマホに物理的に付けるレンズ型カメラを求めている場合は別機種も検討してくださいが、画質と操作性のバランスを重視するならα6100はコスパの良い選択です。
洗練された見た目に惚れて購入しました。 メーカーの新品在庫はとっくに売り切れた後だったので中古を購入しましたが、おおむね満足してます。 スマホでは出せないボケ感のある写真が撮りたいと思って買ったのですが、やっぱりキットレンズでは思ったほどのボケ感はでませんでした。 これについては購入前から覚悟していたので、やはりそうかと納得して短焦点レンズを買いました。 おかげで想像していたようなプロっぽい写真が撮れるようになりました。 私みたいに撮りたい写真のイメージがある方は、ボディのみ購入で、レンズは目的別に追加で買う方がコスパはいいかもしれませんね! カメラ自体はコンパクトで適度な重さで見た目もかっこよくて気に入ってます!
製品名(型番)
SONY ミラーレス一眼 α6100 パワーズームレンズキット ILCE-6100L
レンズ / マウント
交換式(ソニーEマウント)。付属レンズ:SELP1650(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
焦点距離(35mm換算)
付属レンズ:約24‑75mm相当(16‑50mmをAPS-C換算)
光学ズーム
約3.13倍(16‑50mmのキットレンズ)
手ブレ補正
ボディ内手ブレ補正無し。キットレンズ側に光学式手ブレ補正(OSS)あり
AF性能の主な特徴
リアルタイム瞳AF、高速AF、秒間11枚連写対応
29 Ulanzi MT-08 ミニ三脚【2,180円】 Ulanzi MT-08 ミニ三脚 自撮り棒 3way三脚 卓上三脚 3段伸縮 360°回転 小型 ライブ三脚 ZV-1 /OSMO POCKET 1、2/iPhone Samsung Sony Canon Nikon アクションカメラ/デジタルカメラ/ビデオカメラに対応
2,180 円
1/4ネジ+360°ボール雲台で幅広い機器に対応(Sony小型ミラーレスやスマホ可)
3段伸縮で折りたたみ15cm→最大27cmの自撮り棒兼用
耐荷重1kg→小型カメラ・スマホ用途におすすめ(重い一眼は不可)
Ulanzi(VIJIM)MT-08は、手のひらサイズで持ち運びしやすいミニ三脚兼自撮り棒です。小型ミラーレスやスマホで手軽に撮影したい人におすすめ。旅行や街歩き、Vlogのサブ機材として特に使いやすい一品です。
一番の魅力は軽さと汎用性。本体は約90gと軽量で折りたたみ長は約15cm、最大伸長は約27cmとコンパクトに収まります。1/4インチネジで多くのカメラやスマホ用ホルダーに取り付けられ、360度回転するボール雲台で縦横どちらの向きも簡単に切り替え可能。耐荷重は1kgなので、Sonyの小型ミラーレス(例:α6400など)やコンパクトデジカメ、スマホ+クリップでの使用に適しています。レビューでも携帯性と安定感を評価する声が多く、出先でちょっとした三脚が欲しい人にはぴったりです。
注意点としては、スマホホルダーは同梱されていない点と、素材にプラスチック部分があるため耐久性を心配する声があること。雲台がやや緩いと感じるレビューもあります。重い一眼レフや大きな交換レンズには向かないので、携帯性と手軽さを優先するソニーの小型ミラーレスユーザーやスマホで気軽に撮りたい初心者の方におすすめです。
折りたたみ式が思った以上使い勝手がよい。自撮りも伸縮台座が良いです。結婚式のビデオ撮りに使いましたが、カメラグリップとしても最高。カメラがEOSミラーレスと小型だったので、安定したビデオ撮影が出来ました。
製品名(型番)
Ulanzi MT-08 / VIJIM MT-08
重量(本体)
約90 g(製品説明)、パッケージ表記約120 g
雲台タイプ
ボール雲台(360°回転、最大90°調整)
対応機器
カメラ、スマートフォン(スマホホルダーは同梱されません)
30 エレコム スマホホルダー P‑STSRCBK【1,280円】 エレコム スマホホルダー 三脚 マウント アタッチメント 取り付け カメラ 一眼レフ 同時撮影 アクセサリーシュー 360度回転 角度調整可 【 三脚 自撮り棒 カメラ 4.7インチ~6.7インチのスマートフォン対応 】 P-STSRCBK-AZ
1,280 円
一眼レフのアクセサリーシューに取り付けでき、カメラとスマホを同時運用できる
360度回転・前後180度で縦横どちらの撮影にも対応
4.7~6.7インチ対応&滑り止め付きで幅広いスマホに対応
軽量コンパクトで持ち運びやすく、低価格でコスパ良し
エレコムの「スマホホルダー 三脚 マウント P-STSRCBK-AZ」は、一眼レフやミラーレスのアクセサリーシューに取り付けてスマホを固定できる小型マウントです。カメラで写真を撮りながらスマホで同時にメイキング動画やタイムラプスを撮りたい人におすすめのアクセサリです。
一番の特徴はコンパクトさと使い勝手の良さ。360度回転で縦横どちらの向きにも対応し、前後180度の角度調整も可能。4.7〜6.7インチのスマホに対応し、滑り止め付きで落下を防げます。さらにコールドシューが2つ付いているので外部マイクやライトも同時に取り付けられ、1/4インチネジで三脚や自撮り棒にも使えます。
プラスチック部品が多く、角度調整がやや硬い・細かい調整が物足りないと感じるレビューもありますが、価格(¥1,280)を考えるとコスパは高いです。Sonyの一眼レフ/ミラーレスを使っているVlog撮影者や、1人で写真とスマホ動画を同時に撮りたいSNSユーザーにおすすめです。
製品名(型番)
エレコム スマホホルダー 三脚 マウント P-STSRCBK-AZ
センサーサイズ
該当なし(スマホホルダー/アクセサリ)
レンズ / マウント
スマホホルダー(アクセサリーシュー取り付け)、1/4インチネジ対応
接続 / スマホ対応
物理固定(対応スマホサイズ:4.7インチ〜6.7インチ、ホルダー最大伸縮範囲:約55mm〜約90mm)
SONY デジタルカメラ Cyber-shot レンズスタイルカメラ QX100 光学3.6倍 DSC-QX100
対応スマホ(iPhone/Android)と必要OSバージョンは合っているか。
・
公式アプリ名とレビューで接続安定性は良さそうか。
・
センサーサイズ(APS‑C/1.0型など)と自分の用途が合うか。
・
レンズは固定か交換式か、焦点距離は撮りたい被写体に合うか。
・
手ブレ補正・AF性能(瞳AFなど)は必要十分か。
・
バッテリー持ち、外部マイク端子の有無、動画記録仕様(4Kなど)を確認したか。
迷ったときの簡単な選び方ガイド(実用的なフロー)
・
「まずはスマホ連携の安定性」を最優先に確認。
・
次に「何を撮るか」でセンサー&レンズを決定(人物→APS‑C+明るいレンズ、旅行→広角寄りのレンズ、動画→手ブレ補正重視)。
・
バッテリーと携帯性で候補を絞る。
・
最後に価格とレビューを見て、実際のユーザー評価(接続・操作性)をチェックして購入する。
この選び方を参考にすれば、あなたに合った「スマホにつける一眼レフ ソニー(レンズスタイルカメラ)」が見つかりやすくなります。迷ったら用途(何を撮るか)を最優先にして、接続の安定性とセンサーサイズを比べてみてください。安心して使える一台が見つかるはずです。
メディアを読み込めませんでした。 【2014年1月31日にアップデートがあり、より使いやすくなりました。詳細は文末に追記】 まずこのレンズカメラを見て大半の人は「面白いけど…」と躊躇するように思います。 そらそうですよね。 とりあえずこれを要らないとする理由を挙げると、 1.RAWが撮れない。 2.動画がフルHDではなくHDな上、30fpsのMP4(←アップデートによりフルHDに対応しました) 3.反応が鈍い。 いや他にももっとあると思いますが。 普通に考えたら、このカメラのベースになっているSONY サイバーショット DSC-RX100M2でも買ったほうが幸せになれるでしょう。 でも「うまく説明できないけど楽しい」というのがこのカメラにはあってですね。 必要以上に色んなアングルに挑戦してみたくなるんです。 RX100M2もそうですし、ミラーレスのNEXにも最近のモデルはWi-Fi転送できるようになっていますが、それらの追加機能としてではなくこのカメラの場合それメインですからね。 カメラとしてもっさりしているといっても、転送だけ考えれば随分と速いです。 自分の持っているカメラだとNEX-6というカメラがWi-Fi転送機能付きですが、NEX-6のWi-Fiを立ち上げてからこのQX100の電源入れたって先にQXの方に繋がります。 そこはさすがに専用機かと。 普通のカメラだって様々なアングルに挑戦する人はいますけど、リモート撮影を常時してる人ってあまり見たことないです。 このカメラの場合寧ろ挑戦しないといけないような、そんな気持ちにさせられるのですね。 スマホに取り付けできるようにホルダーがついてますが、そんなんよりいつも離して使いたくなる。 キワモノなのは間違いないですし、飽きるのも早いかもしれません。 でもきっと「こんな使い方ができるんだぜ!」と敢えて探求してドヤ顔する、そんなカメラなんだと思います。 ちなみに画質は高く綿密に綺麗で、特にワイド端のf値1.8は夜景や室内撮りにも有効ですし、被写界深度的にもスマホのカメラとは明らかに違うぜ感をスマホの画面ですら堪能できます。 バッテリーがRX100やアクションカムAS15のものでなく、SONYコンデジシリーズのものだったので、AS15を持っている自分としては使いまわしができないのが個人的には残念でしたが。 ちなみにケースは純正のSONY ソフトキャリングケース LCSーBBLでももちろんいいのですが、単体での持ち運びも視野に入れるならLOWEPRO レンズケース レンズケース 8X6CM ブラック 363016というのもおススメです。 久々に持ち歩く喜びを感じさせてくれる商品なので星5で。 参考になればコレ幸い。 ※2014.1.31のアップデート内容 従来では撮影モードが「プログラムオート」か「絞り優先」の2つで、ISO感度に関してはオートのみであったものが、撮影モードに「シャッタースピード優先(30-1/2000秒)」が追加され、ISO感度も任意設定(160-12800)できるようになりました。 これで撮影の幅が広がり、暗所における撮影にも更に強くなり、長時間露光撮影などもできるようになりました。 また動画撮影がHDからフルHDに対応。 このカメラの存在として「こうであったら」という部分はかなり改善されたのではないかと思います。
昨日手元に届いたので使ってみました。 各種オートやタッチAFは非常に優秀。 また、大口径レンズと大型CMOSセンサーの組み合わせによるクリアな画像と低ノイズは拡大にも十分に耐えうるレベルとなっています。 ズーム倍率を抑えた設計のためワイド端、テレ端ともにディストーション補正も良好です。 カメラ機能のスマホからのコントロールも良好ですが、接続するスマホが若干古いため操作が快適とはいきませんでした。 最新のスマホ(特にソニー製がいいのでしょうか?)なら、この点は改善され快適度が上がると思います。 付属アダプターを使ってカメラに取り付けたところ、200g近い重量が災いしたのか保持した際のバランスはそれほど良くありませんでした。 この点についてはQX10の方が良好と推測されます。 映像表現としては、カメラを任意の位置に配置しての撮影がスマホ上でコントロールできる点から非常に自由度が高く、工夫次第であっと驚く写真が取れるのではないかと期待できる内容でした。 ペットのケージ内にカメラを置いて撮影したところ、興味を持って近寄ってきたペットを正面から撮影することができました。 通常のカメラでの撮影と全く違う視点での写真となり、非常に面白い写真が撮れました。 さらに何点か撮影したところ、ガラス越しの撮影でやや映り込みが目立つ状態でした。 円偏光フィルターが使えれば問題ないのですが、フィルターを取り付けられる構造ではないのが残念。 この点を考慮し、☆4としました。 Wi-Fiの通信は障害物なしで5〜6m程度が限界のようでした。 スマホとカメラの間を体で遮ったところ、3m程度で接続が切れましたので思ったより通信の強度は高くないようです。 スマホと連携可能なカメラ製品も増えましたが、まずスマホありきで作られたこの製品の操作性は圧巻の一言。 着眼点は非常に面白いと思いましたが、実際に触ってみてやはり面白い製品でした。 通常の撮影に飽きた方には大変おすすめの一品です。
→ アイフオンとの 連携が非常に 悪い うま 行くときは 一発で 繋がりますが ドウカスルト 10回ぐらい 遣らないと 繋がらない 時も あります サイバーショット のカメラ の方が 良かった 感じです。
→ Wi‑Fi接続(専用アプリでスマホをライブビュー/操作端末に使用、iOS/Android対応だが機種・OSで動作差あり)
バッテリー(撮影可能枚数)
リチウムイオン(電池は別売り/公式のCIPA枚数記載なし。長時間撮影や連続動画は不向きとの指摘あり)
価格(今回の商品情報)
¥28,788(出品情報による)
QX10を持っていたのですが物足りず、こちらに買い替え このサイズで光学30倍+全画素超解像60倍ズーム付き 持ち歩ける望遠レンズとしては優秀なんじゃないかと思います 価格帯では同性能ならもう少し安く手に入りますが コンパクトな分、使い勝手が良いので許容範囲です フリースタイルでの撮影はおもしろいです 画質も良いですし、手ぶれ補正も結構強力 動画も同じ環境で撮れ、フルHD60fpsでズームも使えます これ一つで広角24mm~望遠720mm(35mm換算)と 広範囲の撮影が可能でポケットに入る大きさ、便利すぎます NFC接続も早く、10秒~15秒程度(電源ON~Wi-Fi接続まで自動) QX10と比べても早くなってますし、接続エラーも少ない、使いやすいです QX10で難点だったタイムラグも多少改善されているのかマシになってます 唯一の難点は、バッテリー QX10と同じNタイプの小さいバッテリーで、動画撮影すると すぐ無くなってしまいます、なぜQX-1のようなバッテリーにしなかったの? ここは多少重くなっても良いので改善してほしかったですね 写真撮影だけなら使えますが、動画撮影もするなら 予備バッテリー、もしくは外部電源必須です カメラ好きの方でもQX10のような物足りなさは無いんじゃないかと思います マニュアルモードはありませんが絞り優先、シャッター速度優先などの 設定変更メニューも追加されています 面白い撮り方を追及できるんじゃないでしょうか カメラがあまりわからない方でも簡単に使えますし 何よりスマホの画質とは比べ物にならないカメラが持ち歩ける点で おもしろいんじゃないかと思います いろいろな物をいろいろなアングルで撮ってみたくなるカメラです
スマホのカメラに、単眼鏡をいくつか購入してきましたが、どれも満足できるものではありませんでした。 そこで、思いきってこちらの商品を購入してみたのですが、驚きました。光学60倍ということもあり、ズームがすごいです。月のクレーターが、くっきり撮せます。これでHDで、動画を録れるのもポイントですね。 購入時は、予備のバッテリーと三脚、専用ケース、SDカードを用意されることをオススメします。
→ QX10を数年前に購入してしばらく使っていましたが スマホとの接続に時間がかかったり、よくフリーズ?するので 「面白いけれど実用にはちょっと・・・・」と 次第に使わなくなっていました。 懲りずに今回QX30を購入してみたら、接続が以前より早くなった事と、比較的動きがスムーズなので ずいぶん使いやすくなりました。 明らかにカメラが必要な場合は普通のカメラを持って行きますが 子供を遊ばせてる間の公園、買い物途中など、 スマホで十分な日常生活の中でたまたまここは望遠で撮りたい、近付きたい、というシーンに活躍してくれます。 そのためにも携帯出来ることが条件でしたが、Q10よりは大きいものの QX30も女性のショルダーバッグに入る大きさで 専用のカバーでなくともバッグの中なら巾着やポーチで更にコンパクトに持てるので気楽に一緒におでかけ出来ます。
→ Wi‑Fi/NFCでスマホ連携(専用アプリ:Imaging Edge等)。接続安定性は機種や環境で差があるため事前確認推奨
バッテリー(実使用目安)
電池付属(小型バッテリー)。レビューで動画撮影時の消耗が速いとの指摘あり → 予備バッテリーや外部電源推奨
重量(本体)
約178 g(梱包サイズ等の公式表記参照)
発売年
2014年(Amazon取り扱い開始日: 2014/9/10)
初めてのMyカメラが欲しくて購入。一般的じゃないところにも惹かれました。 これを携えて何か所か観光地を巡って見ましたが、写真そのものは満足の行くレベルだと思います。 やはり、スマホのカメラ程度では出来ないズームや画質、明るさは流石一眼と呼べるもので、 撮った写真を直でスマホで確認・転送出来るのも、SNS社会に置いては利点と呼べるでしょう。 何よりコンパクトです。装着するレンズにもよりますが、観光地巡りには最適です。 私も以前までは、如何にもカメラと言う形の一眼を持ち歩いていたのですが、何せバッグがデカい!重い!邪魔! 何本も交換レンズやバッテリーを持ち歩いている訳ではないのですが、そのまま首に掛けて持ち運ぶには不安だし、小さめのカバンには入らないし、何より耐衝撃や傷の心配があるし、で結局邪魔を承知で持ち歩いてました。 QX1なら水筒よろしく普段使いのカバンに吊るすだけでいいので楽です。置き忘れの心配もありません。 多くの人が「スマホとの連動が遅い!」「立ち上げに一手間も二手間かかる!」と言われますが、確かにかかります。 カメラ立ち上げ→スマホ立ち上げ→スマホロック解除→アプリ立ち上げ→接続→(カメラに装着;これは飛ばしてもいい)→ファインダー確認→撮影 と普通のカメラ撮影に比べれば非常に手間です。しかし、これは普通のカメラ撮影を基準に考えているからこその感想だと思います。 私が観光地に行った時は、カメラもスマホもアプリも立ち上げっぱなしで撮影していました。カメラ内画像確認モードにしておけばレンズもスマホも余計な動きをしないのでそれで放置し、必要な時にモードを切り替えて撮影していました。 カメラが趣味の人からすれば何とも滑稽で、すぐにバッテリーが切れるだろ!と馬鹿にされるでしょうが、一般の観光客は一所に4~5時間もとどまって常にシャッターを切ったりしません。最近では予備バッテリーを持ち歩いている人が大多数で、QX1もスマホも同じバッテリーを使えるので問題にはならないでしょう。いざと言う時はおまかせ設定で置いておけばノーファインダーで撮ってもいい線の写真が撮れます。 使い方としては、動物、特に猫の写真なんかで使いやすいかと思います。 猫を撮ろうとして、カメラを向けると警戒されて可愛い仕草をしてくれない、こんな経験があるかと思います。QX1なら他所を向いてまったく関心のない振りをしながらもスマホで構図を確認しながら写真を撮れるので、至近距離であっても自然な仕草をカメラに収める事が出来ます。 一眼の性能をコンデジの様に使う、なんでも使い方次第と言うわけですね。
商品上部に2本筋みたいな傷がありました商品説明にはありませんでしたので記載して欲しいです
→ 仕事でカメラを使っています。 当然ながら、バックアップは必要なわけで、バックアップで大切な事は、使いまわせるという事だと思います。 このカメラは、レンズ・バッテリーが使いまわせて、更にコンパクトなので、バックアップカメラとしては最適です。 でも・・・使われない事が最高って皮肉ですが、無ければ怖くて仕方ないカメラです。
→ リチウムイオン電池付属(撮影可能枚数は公式表記を要確認)
発売年
2014(Amazon取り扱い開始日:2014/9/30)
備考
ファインダー・可動式液晶はなし。連続撮影速度は約2.5コマ/秒。メーカー保証1年。
とにかく注目の的です。これを持って海外旅行に行くと、知らない人からよく話しかけられます。 JapanのSONY製と言うと「おぉー」ってなります。そのリアクションも楽しいです。 カメラ自体はとても使いやすく、画質も綺麗です。 ときどきWi-Fi接続に時間がかかることがありますが、 一度バッテリーを抜き差しすればすぐ直ります。
連動の遅さは限界がありますがレスポンスは設定次第で早くなる!
撒き餌レンズのSEL50F18と繋いでます。 レスポンスの遅さについて色々言われていますが、アップデートで大分解消されて 設定をjpgのみでレビュー表示切ってたらそこそこパシャパシャ撮れます。 写真の出来はレンズと撮り手依存なので、レンズが良ければそこそこいい写真撮れます! 思い出作りには必須アイテムになりました。 Cマウントの安物レンズつけて遊んだりもできます。
→ バッテリー(撮影可能枚数)
同梱バッテリーあり。公表値は確認要(実使用での持ちは限定的との声あり)
重量(本体)
本体重量は仕様確認推奨(梱包表記:80 g)
発売年
2014年(Amazon取り扱い開始日:2014/9/30)
キャンプと街歩きの動画を投稿したくて、ZV-1Fを購入しました。 超広角20mmの単焦点レンズと開放F値2.0の明るさで、写真や動画が広くて明るく撮れます。 光学ズームや光学手振れ補正はありませんが、軽くて持ちやすいので、自撮りや移動中の撮影に便利です。 用途によっては物足りないかもしれませんが、手軽に映える映像を撮りたい方にはおすすめです。
vlog用に購入 写りも動きも全て素晴らしい! 白は汚れると思いきや消しゴムで綺麗にキープできる!軽くて持ち運びするには完璧。
→ 僕自身カメラに詳しくはないのですが、高すぎず、それでいて画質の良さやクリエイティブルック、オートフォーカス、手ぶれ補正など、圧倒的にスマートフォンのカメラよりも機能的に優れていると感じています。 スマホとの違いを実感してから、映像を撮るのが好きになりました。だんだんと凝りたくなってきますが、そうなったらもっと良いのを買えば良い。 タイトル通り、入り口として最高のカメラだと思います。
→ バッテリー(撮影可能枚数)
公式のCIPA枚数記載なし(レビューで長時間録画時のバッテリー消耗が報告あり)
カメラ初心者には使いこなすには意外と難しかったです。手ぶれ機能が弱いので上手く撮れたと思って見返すと大体ブレてました😭 あとバッテリーが直ぐ切れます。 でも、色合いとかはすごく好きです。
→ 動画の長時間撮影の為に購入。 まだ使い始めて間が無いので耐久性はわかりませんが、きちんと撮影できました。 SONYなので、心配はしていませんが(^^)
→ 接続 / スマホ対応
Wi‑Fi / Bluetooth、Creators' Appでスマホ転送、USB Type‑C端子(USBケーブル・ACアダプタは同梱せず)
バッテリー(付属)
リチャージャブルバッテリーパック NP-BX1×2(連続撮影時間は使用状況により変動)
付属品(主なもの)
ウインドスクリーン、シューティンググリップ(GP-VPT2BT)、リチャージャブルバッテリーパック×2
スマホでの撮影に慣れてしまい、GoProを除けばちゃんとしたカメラを購入するのは 11年前のコンデジ以来、いわば「スマホからのランクアップ」組です。 スマホでの実績と今後の予定から「動画撮影:静止画撮影=8:2」と想定し、 動画撮影機能に的を絞ることで比較的割安になっているという本機を選びました。 レンズ込みの値段が割安であるという単純な理由でレンズキットにしてみました。 おそらく本品を積極的に検討する方は私と同じ、 「ミラーレスも一眼レフも未経験、良質な動画を積極的に撮りたい」 という初心者層がメインと推察され、その視点でレビューします。 ■■総評■■ 本格的なカメラは「重い」という先入観がありましたが、 本機は、それなりに重いレンズを付けても「重い」と不便を感じることはありません。 10分ほど手持ちで静止画を撮影してもストレスは全くなく、驚きました。 動画も写真も質がスマホと比較にならないのは言うまでもありません。 総じて満足度は非常に高いです。 なおキットレンズ仕様だとスマホに慣れた自分は「画角が狭い」と感じましたが、 本機の高解像度に慣れた今は、むしろスマホの超広角ほどほど画質の方が特異なのだと感じられます。 ■■本体色について■■ 私は本来黒いガジェットが好きなのですが、あえてホワイトの本体を選びました。 理由は、炎天下での動画撮影の機会(子供の屋外活動や釣りの撮影)が多く、 白の方が太陽光で温められにくいのではと考えたからです。 実際使ってみましたが、予想通りレンズの黒い部分に比べて本体の白い部分は熱くなりにくく、 熱暴走のリスクは白の本体の方が多少低いのではないかと推察されました。 価格差がないので、炎天下使用が多く、かつ見た目にこだわりがない方は白が良さそうです。 ■■気になった点■■ 【1. 撮影モード選択がトグル式(ボタンを押す度に次の候補へと変わっていく)】 これが最も気になる点です。 かつて所有していたコンデジにも、スマホですらも、 「今がどの撮影モードか見て、次のモードをダイレクトに選択する」 という機能が当たり前にありますが、本機には 「静止画→動画→タイムラプス」 と順送りするボタン1つしかなく、モード選択の度に 「現在のモードを液晶で確認し、回数を間違えずボタンを押して、切り替わったことを確認する」 というプロセスが必要になります。 かつ、動画撮影モードでは静止画の撮影ができません(逆は可能)。 動画特化機種らしく大きな動画専用ボタンが静止画シャッターから独立して存在しますが、 どうせ撮影モードが限定されるならボタンが分かれている意味も乏しく、 その代わりにモードを直接切り替えるノブがあった方がよほど便利でした。 (要するに「GoProと同じ仕様」です。GoProをお手本に機能を絞ったのでしょうか。 率直に言ってここはGoProでも不便で改良してほしいと思い続けている部分であり、 GoProと違って十分な本体サイズがある本機でまねする必要は一切ないと思います) 【2. キットレンズは暗所での撮影に限界あり】 本格的なカメラの購入経験がない方はピンとこないと思いますが、 ZV-E10Lのキットレンズ(SELP1650 焦点距離16~50mm、最小F3.5の)は、 最小F値がそこまで小さくなく、暗所での撮影があまり得意ではありません。 F値はレンズの「絞り」で、Fが大きいほど暗く、Fが小さいほど明るくなります。 そしてF値にはレンズごとに上限と下限があり、付属のキットレンズは最小が「3.5」です。 これは絞り値としてはそこまで小さくなく、取り込める最大の光の量は控えめです。 昼間の撮影や、蛍光灯がしっかりある場所での撮影には一切支障ありませんが、 「夜間屋外」「蛍光灯なしの夜間室内」「間接照明」 などの条件ではどうしても暗くなります。 下記の対処法で明るさを確保することはできますが、デメリットも生じます。 ・[対処1]シャッタースピードを遅くする(=光をセンサーに焼き付ける時間を長くする) →動画撮影ではやりすぎるとブラー(モノが動く軌跡の画像)が強くなり自然な動画にならない ・[対処2]ISO感度(=光に対するセンサーの感度)を高くする →ノイズが増えてザラザラした動画になる 結果、夜間撮影では光量不足からどうしても満足のいく動画が撮れず、 これが話に聞く「レンズ沼」の第一歩か…?と不安に思いつつ、早速交換レンズ(SEL11F18)の購入を決意しました。 (レンズ追加購入の詳細は最後に記載していますので、必要な方はご参考ください) 【3.ファイル転送機能は弱め】 画像をスマホに自動転送することは可能ですが、本機は動画撮影がメインという方が多いと思いますが、 動画のPC/クラウドへの転送は少し手間がかかります。 本機にはGoProのような「WiFiに接続し充電すると自動で動画が別所にアップロードされる」という機能はありません。 上位機種ではFTP転送機能が利用可能ですが、本機には実装されていません。 USBでPCと接続するのが最もシンプルで簡単でそこまで煩雑ではありませんが、人によっては不便と感じるかもしれません。 ■■補足1:追加バッテリー・バッテリーチャージャーについて■■ バッテリーの持ちが本品の欠点だと聞き、予備バッテリーとチャージャーも本体と同時に購入しました。 それらは品質には問題ありませんが、実運用ではほぼ使っていません。 なぜなら、本品は最新機種らしくType Cの給電に対応しており、 実運用の大半の局面はモバイルバッテリーの接続で十分だからです。 USB給電での使用中はやや熱くなりやすく、また装着中の内部バッテリーも少しずつ消費されるため 無限の連続撮影は不可能ですが、2~3時間は余裕で連続撮影できます。 また本体電源をオフにすれば本体USB端子経由でも装着中の内部バッテリーを充電できます。 どうしても長時間切らずに連続撮影したいという方には↓のような専用のキットもありますが、 (ソニー マルチバッテリーアダプターキット NPA-MQZ1K https://www.amazon.co.jp/dp/B07117GV31) 超高価ですし、それに必要なバッテリーがZV-E10用のバッテリーと別規格で、汎用性に欠けます。 本機で何時間も切れずに撮影し続けたいというニーズは限定的かと思いますので、現実的にはモバイルバッテリー外付けの運用で十分だと思います。 専用チャージャーに至っては、本機を通して充電できることもあり開封直後を除き全く使っていません。 「バッテリーが持たないので予備バッテリーが必要」 という説は、今や必ずしも全員には当てはまらないと考えます。 長時間連続撮影が必要なく、かつちゃんとしたモバイルバッテリーをお持ちの方は、 予備の専用バッテリーや専用チャージャーは「使ってみて不便を感じた時点で買い足す」方がよいと私は思います。 ■■補足2:追加レンズ(SEL11F18)購入について■■ 先述の通り、追加レンズを購入しました キットレンズが苦手とするであろう(と初心者なりに考えた)、 「夜間や接写を得意とする(≒最短撮影距離が短く、最小F値が小さい)」 という特徴を満たす、広角の「単焦点レンズ」を購入することにしました。 (ズームレンズに比べ、ズーム機能のない単焦点レンズの方が同価格帯でFを小さくできるため) お店でいろいろ試した結果、発売されたばかりだというSEL11F18を購入しました。 (ソニー SEL11F18 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B2YZX69J) 広角で暗所にも対応でき、かつ非常に短い最短撮影距離でマクロに近い接写も可能… と、キットレンズの苦手な部分をうまくカバーしてくれるレンズだと思います。 発売時期を見ても、ZV-E10との組み合わせを意識したのではと初心者ながらにも感じるスペックです。 SEL11F18はレンズの価格帯感も本品に近いっぽく(それでもかなり高いですが…)、 これをキットレンズにプラスすることで日常使いにほぼ万遍なく対応可能になりました。 私のような初心者は今のところキットレンズとSEL11F18の2つで ほとんどの局面で満足のいく撮影ができており、今のところ「レンズ沼」には陥らずに済みそうです。 【2022/9追記】 その後、カメラから離れた場所でもしっかり自分の声を記録しておきたく、 追加でワイヤレスマイクである ECM-W2BT (下記URL参照)を購入しました。 https://www.amazon.co.jp/dp/B08XXYH42C/ 本機は「デジタルオーディオインターフェイス」という、デジタル音声入出力に対応しています。 インターフェイスシューにはめ込むだけで、ケーブルなしで給電と音声入出力が可能です。 これ、使ってみると極めて便利で、完全ワイヤレスの高品質録音環境が誰でも簡単に構築できます。 ソニーでこの規格対応した他のカメラは本機よりはるかに高価な(価格が倍以上する)上位機種ばかりです。 本機のベースになったとされる格上のα6400ですらこの規格には対応していません。 デジタル音声入力対応のカメラとして驚異的なコストパフォーマンスです。 ※ECM-W2BTを紹介するweb記事は対応機種として本機を掲載していないものばかりでしたが、 それは本機が本品より後に発売されているせいであり、実際はしっかり対応しています。 カメラでの動画撮影を未経験の状態だとなかなか伝わりにくいですが、 この点は上位機種であるα6400よりも本機が明確に優れている点ですので、追記させて頂きます。
素晴らしいカメラ。写真や動画をやってみたくてカメラを悩んでる人は1台目にこれが間違いなくオススメ。軽くて持ち運びがしやすく、レンズ交換の楽しみも味わえる。 ケチをつけるのであれば動画をvlogなどで長時間撮影するとバッテリーが長くはもたないが、Tipe-C充電なので、モバイルバッテリーを持ち歩けば全く問題なし。
→ これはすごくいいカメラだと思います。 あまり動画ではまだ試してはいないですが 写真の写りがめちゃ好きなんです。 一番いい点はこの値段で、上位機種と同じ BIONZ XRを装備していることです。 間違いなく買いです。
→ Wi‑Fi / Bluetooth / USB Type‑C、スマホアプリでリモート操作・転送可能
バッテリー・充電
リチウムイオン電池付属、USB Type‑C給電対応(モバイルバッテリーでの運用可)
2個買って最初は便利に使っていましたが、だんだん電源がOFFになっているのに気づけばチカチカと光りだすようになって、今では2個とも充電してもぜんぜん点灯しなくなってしまいました。 使えている間は便利でいい製品だったので耐久性に問題があるのかな、残念です。
→ ・安価 ・軽量 ・短時間でフル充電できる ・最強にするとかなり明るい
→ 主な長所
軽量・小型・明るさ調節が簡単・USB‑C充電・安価でコスパ良し
主な注意点
長期使用で点灯不良を報告するレビューあり。シュー形状やホルダーの互換性を事前確認推奨
軽くてかさばらないので持ち歩きには良い。小型なので悪目立ちしない。作りもしっかりしていて使い勝手も良い。長く使えそうです。
軽くて使い易い 伸縮も丁度良い 三脚を開いた時のフォルムが可愛い
→ スマホクリップ、GoPro用マウント(製品タイトル・説明に準拠)
Amazon評価(目安)
星4.1(約510件の評価)
写真)足は24度の印が見えるまで開いてくださいという説明あり。この位置で使うと最大高さ170cmになり、かつ安定して使うことができるという目印です。当然ながら足を広げるほど最大高さは低くなりますが安定性は増します。取扱説明書では下の位置で合わせるような図が書いてありますが、図の間違いです(下の位置では閉じても24度の印が見えてきませんので)。 本商品は、雲台+スプレッダーのユニット、3本の足、パン棒、それぞれ分かれた状態で箱に入っています。組み立てといっても、3本の足はカチッと音がするまで差し込み、パン棒はねじ込むだけです。 本商品は、クイックシュータイプです。レバーを解除してシュー(カメラ取り付け台)を取り外し、カメラに三脚ネジで固定します。カメラの着脱はレバーを操作して簡単に行えるようになります。 本商品の一番の特徴は、75度開脚(足から足までの角度が150度)ができることだと思います。商品説明では一切触れられておらず、もったいないことだと思います。ただし、センターポール(エレベーター)が取り外せないので超ローアングル撮影はできません。もう一工夫できなかったのでしょうか、残念です。75度開脚するには広げる場所が必要になりますが、あると便利な機能です。大昔の三脚は雲台が外れてセンターポールの下に逆さに取り付けることができたりしたものですが。 足を縮めた時 24度開脚 59.5cm 足を縮めた時 75度開脚 48cm 開脚するとセンターポールが上に伸びるので開脚した割にはカメラ位置が下がらないのが残念です。 重量 足 321g/本 x3 =963g ノブ 51g 雲台ユニット 684g 計 1698g(商品情報通りの重さでした) 3本の足は重みを感じるもので好感が持てました。磁石がくっつきますので、商品説明にある「全身は頑丈な鋼鉄製」というのは足のことと思われます。雲台も主要なパーツもエンジニアリングプラスチックと思われます。 足の伸縮時に操作するロック/アンロックのレバーの感触は良好です。2000円台の入門用三脚の操作フィーリングとは一味違います。足の伸縮もスムーズでした。 足を広げる時はロックレバーを解除してから行います。このレバーがある商品は珍しいと思います。 パンとチルトは独立タイプ。それぞれ良好な摺動抵抗(粘っこさ、粘性感)がありました。このレベルなら簡易ビデオ三脚としても使えるレベル(撮影中に比較的スムーズなパンとチルトを行えるレベル)だと思いました、私の感覚では。 見落としがちなのがエレベーター機能。商品説明画像の6枚目と7枚目にあるように、本商品にはエレベーター機能が備わっています。ただしエレベーターハンドルはなく、ロックリングを緩めて手動で上下させます。緩めた時の落下に注意しないといけませんが慣れると思います。 総じて、安心して使うことができる三脚でした。上には上がありますので一生この三脚で満足できるとは言い切れませんが、一般的な感覚ではこのレベルの三脚であれば不満は出ないのではないかと思われます。
短時間で現場でセッティングする事が出来る。また風の日の安定感も高評価。
→ スマホホルダー寸法
5.2 cm〜8.1 cm(約4〜8インチ機種対応)
付属品
スマホホルダー、雲台ハンドル棒、収納袋、説明書、脚×3(互換クイックシュー含む)
発売日(Amazon取扱開始)
2025/7/7(Amazon取扱開始日)
マグセーフ機能付きなら逆さまにしてもしっかり固定されます。12インチタブレットも逆さまで問題なしです。 ベッドに「寝ながらスマホ・タブレットアーム」つけてその先端を挟み込み式の物からこの製品に変更しました。 もうちょっとこの角度にしたい(本体がアームに当たってしまう角度がある)、の不満があったアームでしたがこの製品自体で延長&角度調整が増えたので上手く解消できました。 重いタブレットもしっかりマグネットでくっつく磁力で良かったです
シンプル&高品質!使い勝手の良いMagSafe用三脚マウント
他の方のレビュー通り、MagSafeの磁力はしっかりしていて、普通に使う分には外れる心配はなさそうです。 強すぎるわけではないので、スマホの取り外しもスムーズでストレスはありません。 角度調整部分はやや硬めですが、そのぶん勝手に動いてしまうことがなく、安心して使えます。 ホットシューとネジ穴もついていて、ライトやマイクなどを取り付けられるのが便利。シンプルな見た目ながら、汎用性はかなり高いです。 コンパクトなので持ち運びもラクで、撮影用途に限らず、デスク周りでも活躍しています。 MagSafe対応の機種を使っているなら、ぜひ試す価値あり。 ちなみに、magsafe対応じゃなくても、貼り付けれるリングが付いてるので使えます
→ カメラのホットシューにスマホを付ける用途としては十分に使える。
磁力も強く良いです。カメラのホットシューの装着の締め付けも良いです。ヒンジ2か所も固いのでふらふらしないので問題なし。 予備のコールドシューも何かと使えそうです。 ただ、磁石が両面使えたら色々使えたのになあ。
→ 接続 / スマホ対応
MagSafe対応(iPhone12以降はそのまま吸着)。付属マグネットリングでiPhone11以前やAndroid(Pixel/Galaxy/Sony/Xperia等)も対応
発売年(Amazon取り扱い開始)
2025(取り扱い開始日:2025/2/27)
同梱品
スマホホルダー本体×1、マグネットリング×1
商品特徴(要約)
ワンタッチ着脱・角度調整(上下2関節)、20N強力磁気、コールドシュー+1/4ネジ、フルメタル構造
動画や写真撮影時、ちょっと暗いな〜って感じた時に使用しています。 色温度も変更できるので、色味の調整が簡単にできます。 また、 バッテリーのもちもよいので、緊急用のライトとして常備しています
→ 内蔵2000mAh:最大輝度で約2時間、最小輝度で約10時間(目安)
サイズ(本体)
約80 × 60.3 × 23.8 mm
発売年 / Amazon登録日
Amazon取扱開始日: 2023/2/8
主な用途
スマホ撮影の補助光、Vlog、商品撮影、屋内屋外の補助ライト
注意ポイント
バッグ内での誤操作や接触不良の報告あり。購入後は動作確認をおすすめ
コストパフォーマンスは、かなり良いです。 明るいし色々機能性あるので。
→ 明るくて良かった。釣りの時の撮影に使っています。
→ 使用時間の目安
CCTモード最大輝度で約2時間、最小輝度で約10時間(RGB最大1.5時間/最小9時間)
取付ネジ / アダプタ
コールドシューアダプター+1/4"ネジ
サイズ
約9.2cm x 7.8cm x 2.6cm(商品表記)
重量
約105g(商品説明は140g表記あり:梱包差)
付属品
ライト本体(ケーブル等の同梱は商品ページ要確認)
発売日 / 年
2024/4/30(Amazon取り扱い開始日)
幸い自分のスマホのレンズにはぴったりハマり、丸い地球が撮れました! レンズがかなりの幅で横スライドするので、たぶんどのスマホでも、丸い地球が撮影できると思います。
クリップに取り付けたレンズを上下に移動→固定させられるので互換性高め。
Oppo Reno 5で使用。最初取り付ける時にどうやってもスマホ本体レンズの位置と魚眼側のクリップの長さが合わなくて、互換性無い商品買っちゃったかな?と思っていたんですが、よーく見たら魚眼レンズ本体の位置を手動で上下に移動させられるみたいで、魚眼レンズ本体を上の方に移動させて固定させるとピッタリ合いました。なので割と使用しているスマホ側のレンズ位置関係なく自由に使えると思います。 説明書とかが付属していればその辺も一発で理解出来たと思うんですけど、説明書が一切無いので私のような勘が鈍い人には若干不親切?でも安価で綺麗な魚眼が使用できて助かりました。
→ メディアを読み込めませんでした。 【どんな商品?】 スマホ用の魚眼レンズです。 クリップ式になっているので、スマホに装着する事で超広角の撮影が可能になります。 複眼のスマホだと使いたい倍率のレンズに装着する事で、様々な写真を楽しめます。 基本的には標準ズームのレンズに装着するのが良いと思います。ただ超広角に取り付ければ、よりゆがんだ映像が、ズームレンズに取り付けると少し画角の広まったズームが楽しめます。 【良かった点】 クリップは意外と安定していて、とりつけたままにして移動したりすることも可能です。 撮影中にレンズからずれてしまう事もほとんどないです。 【気になった点】 撮影した写真にはケラレが生じます。 そのまま出すのも良いですが、トリミング前提で画角を決めて撮影するのがお勧めです。 【感想】 手軽に魚眼レンズが楽しめます。 まずまずのゆがみが出来るので、コスパは良好です。 画質への影響も少なめです。 実際に撮影した画像を添付します。どれくらいゆがむのかの参考にしていただければ幸いです。
→ 発売日(Amazon取扱開始日)
2023/10/13
おすすめの使い方
ペットの鼻アップ、風景のユニークなパース、SNSのアクセント写真(暗角トリミング前提)
ユーザーが気をつける点
スマホのカメラ位置に合わせてクリップを調整する必要あり。説明書が無い場合があるため装着は慎重に。動画は手振れ対策推奨。
気に入り過ぎて2個目購入です 近接で顔の影を消したり、物撮りの時の影消しに使っています カラー版もありますが操作性はこちらの方がいいし、バッテリーも3000mAhなので使い勝手がいいです 背景のサブライトとしての用途や、バッテリーが切れた時の交換用として2つ持っておくと便利かと2つ目を購入しました 軽いし操作性もよく気軽に使えるサブライトを探している方にはオススメです!
機能は特にありませんが、USB-Cで充電できて、軽くて小型で使いやすいです。 ちょっと照明が欲しい時、どんなカメラとも組み合わせが出来ます。 バッテリーも思ったより持ちが良い印象。
→ コンパクトでもしっかり明るい、持ち歩きに便利なライト
コンパクトなサイズながら、しっかりと明るく照らせるのでとても使いやすいライトです。小型でも光量が十分あり、幅広く活躍してくれます。 かばんの中に入れても邪魔にならないサイズ感で、持ち運びの負担になりません。小型ライトとして性能と携帯性のバランスが良く、1台持っておくと非常に便利な商品だと思います。
→ 発売日(Amazon取り扱い開始)
2020/6/10(参考)
ネジ式で確実に固定、縦横設置対応、軽量で持ち運びやすい
注意点
機種やケースによっては装着しにくい/電源ボタン位置に干渉する場合あり/プラ感が強めで耐久性は不明
薄くて折りたためて便利です 折り曲げまげも堅めなので、すぐ緩まなさそうなので角度の設定もキープしやすそうです。
iPhone16をマグネットで取り付けるために購入。商品到着後にマグネットの強度を確認しようとスマホ側に貼り付ける付属の金属プレートをマグネット部にセット、マグネットが強力だったので金属プレートを外す際に、金属プレートにマグネットが付いたまま本体部から外れました。金属用瞬間接着剤でマグネットを本体部に取り付けて使用しています。
→ カメラに映り込みがなく、MagSafeならこれ! 磁力も全く問題なしです。
→ ASIN / 発売開始日
ASIN: B0DMDJHDZ1 / Amazon取り扱い開始: 2024/11/8
Amazon評価
平均 4.2(5点満点、レビュー数:4)
注意点(購入前チェック)
マグネット強度の個体差や接着不良の報告あり。厚手ケースや大型スマホでは安定しない場合があるため、使用前に取り付け強度を確認することを推奨
ZOOM Q2N-4Kにぴったり。安定性もあり、高さの調整も簡単。演奏の録画に使ってます。場所も取らず軽量なので期待以上です。Q2N-4Kは小型軽量なのでグラグラしませんが、スマホで2段伸ばすともう揺らいでます。コンデジだと更にユラユラ。少しでも重さのあるものは仕方がないでしょう。一眼レフは無理です。あと、買ったばかりなので耐久性は不明です。
作りがガッチリしてて、安心感バツグン! 操作性もよく考えられていて「お、俺プロカメラマンか?」って錯覚します。 あれこれ迷ったけど、結局これにして大正解。携帯用としてはまさに最強三脚でした📸✨
→ 主な長所
コンパクトで軽量、スマホホルダー内蔵、価格が安い
主な短所
重い一眼や大きなレンズには不安定、脚の開閉に力が要る場合あり
発売日(Amazon販売開始)
2021/12/19
メディアを読み込めませんでした。 すでに持っているカメラ用三脚を利用してスマホでも動画を撮れるようにしたいと思い購入。 これまではスマホ用三脚を買って使っていたが、(カメラ用なので大型化するものの)管理する点数は減った。 値段相応の作りながら、機能性はよく、この製品単体でスマホ(iPhoneSE3rd)を装着した状態でも直立する。 なので、自宅で机の上に置くなどの使い方であれば三脚などの足の部分は不要。
ちょっとグラグラする時もあるけど、使いやすいと思います! ライトと組み合わせて使ってます。
→ 回転するので、縦横自由にスマホを固定できます。 また、分割した場合、ホルダーだけでも雲台に設置可能です。 便利です。
→ ブランド / カラー
yokikame / ブラック
主な公式特徴
コールドシュー、360°回転、1/4インチネジ、滑り止め表面、多機種対応(幅5.5〜8.5cm)
Amazon評価(目安)
星3.9 / 283件の評価(商品ページ情報)
持っている三脚に利用することで購入、スマホの画質も良くなってきていて、動画も撮れる、固定して利用すればブレもなくなる。現在販売されている三脚は、はじめからスマホもつけられる仕様になっていますね、元々カメラ用に購入しました、三脚があることで、今回この商品を購入しました。今はスマホが主流になりつつありますね。スマホケースがあるスマホにはとちょっと取り付けにくく、幅調整部分の改良もほしい。でも用商品だと感じています
→ 使いやすいです。 本体を挟む部分が無段階で動くので、自分が止めたい所で固定出来るので、とても助かります。 以前購入したものは、段階式だった為止めたい所が微妙にズレる方があり、写真撮影に苦労しました。 こちらは、おすすめです。
→ ブランド
VIJIM (表示名: Ulanzi/VIJIM/ST-6S)
重いものを装着すると、動いてしまう。固定力が低い。材質をアルミにすると重い。トレードオフか
→ 発売年
Amazon取り扱い開始: 2021/08/10
主な特徴
両側コールドシュー、1/4インチネジ穴、360度回転、幅調整(60–90mm)、滑り止め付き
耐荷重
公式表記は50g(注意: 実使用で重量物を載せると動くとのレビューあり)
対応機種の例
iPhoneシリーズ(ケース可)、Samsung Galaxyシリーズなど幅60〜90mmのスマホ
ASIN / ブランド
ASIN: B09C87MDR6 / ブランド: ULANZI Select
備考(購入前チェック)
載せたい外付け機器の重さに注意。スマホ幅とケース厚(最大12mm)を確認。レビューでボタン誤動作の報告あり(機種による)
スマホをカメラ用三脚に取り付けるために購入しました。値段の割にはしっかりとした作りで安心感があります。片手でホルダーを広げることができないのでスマホの脱着がし辛い点が唯一の難点です。もっともどの商品もそうなんだろうとは思いますが。
→ 発売年
2015(Amazon登録日: 2015/4/22)
強めのホールドでブレない。 三脚に取り付けやすい。
発売年
2024(Amazon取り扱い開始日: 2024/02/27)
主な機能
ダブルコールドシューポート、360°スイベル、180°チルト、1/4ネジ底部、滑り止めシリコンパッド
注意点(購入前チェック)
スマホの幅が対応範囲内か確認。電源や手ぶれ補正は別途機器で対応。取り付ける三脚やカメラのネジ規格(1/4)を確認。
少し重いですがしっかりと作られていて安心感があります。室内で取り付けただけなので耐久性等はまだわかりませんが期待できると思います。デザインも良いです。
→ お値段も他の中華製品と比べると高めですが、しっかりとした剛性感があり、その点での信頼感は十分でした。しかしながら外観としてのクオリティはいまいちでした。まずロゴのシールが傾いていました。爪楊枝で剥がして貼り直して解決。側面の片方に切削跡?のようなスジが多数残っていました。気にしないことに。上面の凹んだ部分の2箇所に小さい未塗装の点が。爪楊枝で艶消しブラック塗ってみます。
→ 注意点(レビューに基づく)
やや重め、ホールド部に緩衝材なしで端末保護が弱い、外観仕上げに個体差あり
回転方向に90°あたり4つのノッチがあり、無制限に回ることは無いものの摩擦が足りず微妙に固定し切れない。触らなければ動かないので許容範囲だがちょっとストレス。USBケーブルなどをつなげて使う人はやめたほうが良さそう。 フレームが柔らかくてよく撓る。壊れにくくて良いと思う。重さ約68g。
→ 物理マウント(1/4インチネジ)/iPhone・Android対応(幅で判定)
製品寸法
公式表記:14 x 11 x 3.29 cm(パッケージ等により変動)
発売年(取り扱い開始)
2022年(Amazon取り扱い開始: 2022/4/6)
主な特徴
360度回転、角度調整可能、1/4ネジ穴付き、軽量コンパクト
注意ポイント(レビューより)
回転ロックの摩擦がやや弱い・フレームが柔らかい・梱包にばらつきあり
パワーズームキットではなくダブルズームの望遠レンズなしだった
パワーズームキットではなくダブルズームの望遠レンズなしが届いた。箱はダブルズームキットの箱で自社バーコードが貼られていた。 液晶はすごく画質が悪い。連写するならおすすめしません。
→ ミラーレス一眼は初めてだったのでかなり悩みましたが、こちらのモデルを購入。 他と比較はできませんが、ミラーレス一眼の入門としては無難&良いのだと思う。
→ Wi‑Fi / Bluetooth / USB(マイクロUSB)。スマホ連携はImaging Edge Mobileアプリが必要
バッテリー(付属)
リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50(撮影可能枚数は使用状況により変動)
重量(本体)
約352 g(本体+キットレンズ装着時の梱包重量と表記差あり)
G7X mark3のために購入。使い勝手、安定感、携帯性、もんくなしです。 出先でちょっと三脚のいるシーンで大助かり。角度調整もぴたっと決まります。 軽さと小ささが抜群で、携帯性のよいカメラと相性がよいかと思います。
→ すごーっ! SONY α6400で使用しました。 めっちゃ軽くて心配でしたが、安定感もあってバッチリ使えそうです♪ これなら旅行て持ち歩くのも苦じゃなさそうです♪
→ Amazon評価
4.0 / 5(評価件数: 約484件)
おすすめのユーザー
旅行やVlogで軽く持ち歩きたいSonyの小型ミラーレスユーザー、スマホで気軽に自撮り・卓上撮影したい初心者
注意点
スマホで使う場合は別途スマホホルダーが必要。重い一眼レフや大きなレンズには不向き。プラスチック部の耐久性に注意。
手持ちの三脚(Amazonベーシック三脚)と組み合わせて使うために購入しました。これが想像以上に便利で、今では撮影に欠かせないアイテムです。 まず、スマホのホールド力がしっかりしていて安心感があります。角度調整の自由度も高く、特に360度回転できるのが素晴らしい。SNS用に縦動画を撮り、すぐに横向きの風景動画に切り替える、といったことが一瞬でできます。 そして、この製品一番のユニークな点が「アクセサリーシュー」です。カメラのアクセサリーシューにこれを取り付ければ、一眼レフで写真を撮りながら、同時にスマホでメイキング動画やタイムラプスを撮影するといった使い方が可能になります。これが撮影の幅をぐっと広げてくれました。 三脚への取り付けはもちろん、カメラへの取り付けもできる汎用性の高さが魅力です。スマホで写真や動画を撮る機会が多いすべての人におすすめしたい、アイデア溢れる逸品です。
変に自在ジョイントじゃ無いところが良いところと感じました、使いやすいです、欲を言えばスマホの固定はスプリングよりネジの方が良かったと思います、その点で➖1ですが良いと思います。 追記 使ってみたらそんなにしっかりはして無い感じがしました角度調整がもう少し細かい方が良かったと感じました。
→ これはめちゃくちゃ役に立ちます。 私はミラーレスにこの製品をつけてスマートフォンを固定しています。ミラーレスでは写真を、スマートフォンでは動画を撮影しています。おそらく逆はシャッターを切る動作がしにくいので、カメラで画像、スマートフォンで動画が良いと思います。 1人でどちらも同じような画角で、高画質で撮影できるのが嬉しいです。 また、最近は何かと演技や発表後にどうしても拍手が少なくなってしまいますよね。(みんなが撮影を頑張っていて) その点1人で2人分の仕事ができるので、拍手できる人も増えるかも?
→ 主な機能/特徴
アクセサリーシュー取付、360度回転、前後180度調整、滑り止め、コールドシュー×2、1/4インチネジ対応