【最新】スマホを一眼レフ化できる外付けレンズおすすめ15選|背景ぼけ光学ズームで写真格上げ - MATOMER MONO
【最新】スマホを一眼レフ化できる外付けレンズおすすめ15選|背景ぼけ光学ズームで写真格上げ スマホで撮った写真を見返して「もっと背景をぼかしたい」「遠くの風景をキレイに撮りたい」と感じたことはありませんか?最近はカメラ性能が上がっても、どうしても“スマホっぽさ”が残ることがあります。外付けレンズを使えば、手軽にスマホを一眼レフ風に変える――いわゆる「スマホ 一眼レフ化」が可能です。
この記事では、背景ぼけ(ポートレート)や光学ズームでの圧縮効果、マクロ接写など目的別に使えるスマホ外付けレンズを、画質や取り付けのしやすさ、対応機種などの重要ポイントを詳しくやさしく解説します。実際の作例やAmazonレビューのチェック方法、取り付け方式(クリップ式・磁石式・ケース一体など)の注意点もお伝えするので、自分に合った製品が見つかりやすくなります。
多くの上位記事は撮影テクニックや機材一覧を扱っていますが、当記事は「実際に使えるか」「自分のスマホで問題なく使えるか」を重視して選び方を分かりやすく整理します。まずは何を重視すべきか(一眼っぽさ=背景ぼけ、画質、取付互換性、携帯性、価格の順)を一緒に確認していきましょう。
16 Q’foo マクロレンズ(LED付)【2,762円】 スマホ外付けレンズの選び方(スマホ 一眼レフ化 を目指す人向け)
まず何を重視したいかをはっきりさせよう
スマホで「一眼レフ化」したい人は、まず自分がどんな写真を撮りたいかを考えます。人物の背景をぼかしたいのか、遠くの景色を大きく写したいのか、食べ物や花の接写をしたいのかで選ぶレンズが変わります。目的がはっきりすれば、自分に合った商品が見つかりやすくなります。
レンズタイプで選ぶ(用途別の目安)
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ポートレート(背景ぼけ)→ 望遠/テレレンズやポートレート専用レンズを検討。等価50〜100mm相当を目安にすると“一眼っぽさ”が出やすいです。
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望遠(遠景)→ 光学ズームや望遠レンズ。倍率(2x・3xなど)だけでなく画質(シャープネス)もチェックしましょう。
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広角・超広角(風景)→ 広い画角を撮りたいときに有利。ただし周辺の歪みやケラレ(周辺暗化)に注意。
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マクロ(接写)→ 花や料理のクローズアップ用。ピントがシビアなのでメーカーのワーキングディスタンス(最短撮影距離)を確認して。
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ズーム vs 単焦点→ 単焦点は画質重視、ズームは便利さ重視。どちらを優先するかで選びます。
取り付け方式と互換性を必ず確認する
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クリップ式:多くのスマホに使える利点がありますが、位置ズレやケラレが出やすいことがあります。ケースをつけたまま使えるか要確認。
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マグネット式:付け外しが簡単。ただしスマホ側に金属プレートが必要だったり、ケースで使えない場合があります。
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ケース一体型/アダプターリング:安定性が高く精度の良い位置合わせが期待できますが、対応機種が限定されます。
購入前に自分のスマホ(機種名)、カメラ位置(中央か端か)、ケースの厚みを調べ、メーカーの対応表やレビューで実際の取り付け例を確認しましょう。
画質(実写)で見るべきポイント
・ケラレ(周辺が黒くなる)・周辺光量落ちがないか
・歪曲(直線が曲がって見えないか)
・色収差(境界に紫や緑のにじみがないか)
・中心と周辺のシャープネスの差
商品ページに作例やレビュー画像があれば、必ずチェック。実写サンプルが多い製品は失敗が少ないです。
付属品・アフターを確認する
・同梱のアダプターリングの種類(自分のスマホに合うか)
・レンズキャップ・ポーチ・清掃クロスの有無
まとめ まとめると、スマホの「一眼レフ化」は外付けレンズで十分手軽に始められます。ただし大切なのは、ただ見た目が変わることではなく「自分の撮りたい写真に合うレンズ」を選ぶことです。
選び方のポイントは次の通りです:まず用途(ポートレート・望遠・マクロ)を決める、次に取付方式と自分の機種・ケースで使えるかを確認する、そして実写サンプルやレビューでケラレや色収差の有無を確かめる。予算に応じて画質重視(単焦点)か利便性重視(ズーム)かを決めると迷いが減ります。
下で紹介するおすすめ製品を参考に、気になるモデルを2〜3点ピックアップして実写画像や対応表を確認してみてください。小さな投資で、スマホの写真がぐっと一眼っぽく変わり、撮影がもっと楽しくなりますよ。ぜひ一歩踏み出して、自分にぴったりの外付けレンズを見つけてください。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
APEXEL スマホ望遠レンズ 単眼鏡 望遠鏡【ライブ専用18倍/94g軽量/三脚付属】コンパクト 持ち運びやすい クリアで鮮明な写真撮る スマホレンズ スマホに簡単装着 専用アイカップ 高級BAK4プリズム 小型 ライブ用携帯レンズ iOS&Androidに対応 野球観戦/運動会/コンサート/旅行 (T18XZJ)
3,199 円
高級BAK4プリズム+マルチコーティングで見え方がクリア
三脚付属で手ブレ対策がしやすい(持ち運びやすい軽量)
多くのスマホに対応とされる汎用性(ケース外しの必要あり)
APEXELのスマホ望遠レンズ(18倍)は、スマホで遠くの被写体を大きく写したい人向けの手軽なアイテムです。専用のアイカップを付けて単眼鏡としても使え、スマホに挟むだけでライブやスポーツの遠景を画面に大きく映せます。三脚も付属しているので、手ブレが気になる場面でも安定して使えます。
主な特徴は高級BAK4プリズムとマルチコーティングを採用している点で、色の再現や見え方が改善されています。メーカー表記で「18倍」の光学ズームを謳い、98%のスマホに対応するとされています(厚さ12mm以内、カメラ中心から端まで30mm以内が目安)。軽量で持ち運びやすく、コンサートや運動会、旅行で遠くを撮りたい人に便利です。
注意点もあります。取り付けがずれやすかったり、デュアル・トリプルカメラ搭載機ではケラレ(黒い縁)が出る場合があります。手持ちでは手ブレやピント合わせが難しいレビューも見られるため、きれいに撮りたいなら三脚やジンバルの併用をおすすめします。画質は安価な外付けレンズの範囲で、プロの一眼レフとは別物ですが、遠くの被写体を手軽に拡大して楽しみたい人にはおすすめです。
iPhone15で使用しましたがレンズの大きさとiPhoneのカメラの直径が合わないのか縁が黒色になってしまいました。 しかも片手で持って撮ると重たいので手ブレして中々上手く撮れませんでしたが望遠鏡としては遠くがよく見えました。 慣れれば使いやすくなるかと思います。 商品としては良いと思います。
→ コンサート用に購入しました。スマホに簡単に装着できて、軽量で持ち運びも楽ちん。18倍の望遠で遠くのステージもしっかり捉えられ、映像はクリアでとても鮮明でした。専用の三脚も付いているので手ブレを気にせず撮影でき、臨場感のある写真や動画が撮れます。 アイカップのおかげで見やすく、ライブ会場の雰囲気をスマホで存分に楽しめました。野球観戦や旅行など他のイベントでも活躍しそうです。コンサート好きにはおすすめの一品です!
→ もっと口コミを見る製品名
APEXEL スマホ望遠レンズ 単眼鏡 18倍 (T18XZJ)
レンズタイプ
望遠(スマホ用外付け望遠レンズ / 単眼鏡としても使用可)
等価焦点距離・倍率
18倍(メーカー表記)、焦点距離: 25mm(メーカー表記)
取付方式・対応
クリップ式(スマホに挟む)、三脚取り付け可。厚さ12mm以内、カメラ中心までの距離30mm以内を推奨。98%のスマホに対応と表記(ケースを外す必要がある場合あり)。
付属品
スマホ望遠レンズ×1、レンズ拭きクロス×1、使用説明書×1、三脚×1(他キット差あり)
重量
メーカー表記:94g(製品情報に19.84 gと記載の箇所あり)
実写サンプル/作例
有(製品ページやカスタマーレビューに作例・使用写真あり)
Amazon評価
星3.3(3,538件の評価、メーカー情報)
おすすめの利用シーン(要約)
コンサート・ライブ観賞、スポーツ観戦、旅行の遠景撮影、野鳥観察など遠くの被写体を手軽に拡大したい人向け
注意点(要約)
デュアルカメラ搭載機でのケラレ、手持ちでの手ブレやピント合わせの難しさ、画質は高価な光学機材には及ばない点に注意
2 4in1 22倍スマホ望遠セット【4,280円】 4in1 スマホ 望遠レンズ セット 小型 単眼鏡【HD22倍 ライブ専用 超軽量】 0.63倍広角レンズ/15倍マクロレンズ/198°魚眼レンズ付き 高級プリズムBak4 専用アイカップ 望遠鏡 スマホ用カメラレンズ iphone 外付け 携帯望遠レンズ iphone ボウエンレンズ【クリップ式交換レンズ+スマホホルダー+伸缩三脚付き】 多機種対応 アウトドア/運動会/旅行/プレゼント
4,280 円
4in1構成で幅広い撮影に対応(望遠・広角・マクロ・魚眼)
高倍率(メーカー表記22倍)で遠景やライブ撮影に強い
4in1のスマホ用レンズセット(望遠/広角/マクロ/魚眼)が揃った「Ltinist 4in1 スマホ望遠レンズセット」は、遠くの被写体を近くに撮りたい人や、ライブや旅行でスマホの写真をワンランク見栄えよくしたい人におすすめの商品です。クリップ式で取り付けが簡単、専用ホルダーと伸縮三脚も付属するので外出先で手軽に使えます。
このキットの強みは“1台で何役もこなせる”点。22倍の単眼望遠(メーカー表記)で遠くの被写体を拡大でき、0.63倍広角で風景や集合写真、15倍マクロで接写、198°魚眼で遊びのある画作りまで可能です。光学系は高級プリズム(Bak4)やマルチコーティング採用とあり、色の再現やコントラスト改善が期待できます。付属の三脚を使えば手ブレも抑えやすく、屋外イベントやバードウォッチングにも向きます。
注意点もあります。外付けレンズはスマホ側の性能や取り付け位置で写りが変わるため、ケースを外す必要がある場合やケラレ(周辺の暗くなる現象)が出ることがあります。メーカー表記に「F値」や実効の等価焦点距離の正確な数値が不十分な部分があるので、背景ボケの度合いはスマホのセンサーやポートレートモードとの組み合わせで期待値が変わる点に留意してください。ピント合わせはやや慣れが必要ですが、レビューでは「携帯性が良く使いやすい」「室内のライブできれいに撮れた」といった好意的な声が多いです。
まとめると、遠くをしっかり寄せたい人、いろんな撮影ジャンルを試したい初心者〜中級者、ライブや旅行で手軽に使える汎用セットを探している人に特におすすめです。
レンズタイプ
望遠レンズ / 0.63倍広角レンズ / 15倍マクロレンズ / 198°魚眼レンズ(4in1セット)
等価焦点距離・倍率
メーカー表記:22倍(望遠)、0.63倍(広角)、15倍(マクロ)、198°(魚眼)
最大開放F値(明るさ)
記載なし(メーカー表記に「F値 望遠側:22 / 広角側:25」との表記あり。通常の開放F値表記とは異なるため要注意)
取付方式・対応
クリップ式+スマホホルダー。厚さ12mm以内(ケース外した場合)、カメラ中心から端まで30mm以内の端末に対応。多機種対応(iPhone各種、Galaxy、Xperia、Pixelなど)
付属品
0.63倍広角レンズ、15倍マクロレンズ、198°魚眼レンズ、22倍望遠単眼鏡、本体用クリップ/スマホホルダー、伸縮三脚、アイカップ、ケース(レビューで付属確認)、ストラップ
重量
製品ページ表記:360 g(本体サイズ 12 x 3.5 x 3.5 cm)。メーカー説明では本体約96gとする記載もあり(付属品の有無で差が出る可能性あり)
実写サンプル/作例
製品ページに作例や使用イメージあり(有)/購入者レビューにも作例や感想が複数掲載
Amazon評価
星 4.9(169件の評価、商品ページ表記)/カテゴリランキング:スマートフォン用カメラレンズ 2位(ページ情報)
3 Kenko テレ8×望遠レンズ【2,673円】 Kenko スマホ用交換レンズ リアルプロクリップレンズ テレ8× 望遠8倍 単焦点 単眼鏡兼用モデル 8倍 20口径 ダブルレンズスマホ対応クリップ KRP-8t ブラック
2,673 円
8倍の光学望遠で遠くを引き寄せられる(遠景・観戦向け)
クリップ+落下防止ネジで取り付け安定、外して単眼鏡にもなる
軽量で持ち運びやすい(約59g)・手軽に試せる価格帯
機種によってケラレや装着不可の報告あり(購入前の互換確認が必要)
Kenko(ケンコー)の「REALPRO CLIP LENS テレ8× KRP-8t」は、スマホに取り付けるだけで遠くの被写体を大きく写せる望遠レンズです。8倍の光学望遠でスポーツ観戦や野鳥撮影、遠景のアップ撮影に向いており、手軽にスマホを“引き寄せて”撮りたい人におすすめの商品です。
主な特徴は、クリップ式で取り付けられる点と落下防止ネジを備えた新型クリップ、そして取り外して単眼鏡として使えるコンバーチブル設計です。光学ガラスにマルチコーティングを施しており、見た目の鮮明さも期待できます。付属品はレンズ本体、クリップ、ポーチ、ウエス(布)が入っていることが多く、持ち運びもしやすい軽量設計(約59g)です。
注意点もあります。レビューではスマホのカメラ位置や形状によってケラレ(周辺が黒くなる)やレンズが写り込む報告があり、盛り上がったカメラ(出っ張り)がある機種には装着できない場合があります。高倍率のため手ぶれが出やすく、動画撮影や長距離撮影では三脚やジンバルがあると安定します。また、周辺がやや甘くなる・中心以外でピントが不安定になるといった光学的な限界もあるため、“本格的な一眼と同等”の画質を期待する人には向きません。
まとめると、手軽に遠くを大きく撮りたい趣味ユーザー(スポーツ観戦で選手を撮りたい人、野外で動物や風景の一部を寄せて撮りたい人)におすすめです。一方で、スマホ機種との相性チェックや手ブレ対策が必要な点は購入前に確認してください。
写真1 内容物 レンズ本体、クリップ、ウエス、ポーチ 説明書はないが見れば使い方はわかる。 写真2 ポーチにはかなり余裕がある。 写真3 レンズなし スマホカメラ等倍で撮影(iPhone11) 写真4 レンズなし スマホカメラ5倍(iPhone11の最大ズーム)で撮影 写真5 レンズあり スマホカメラ等倍で撮影 写真6 レンズあり スマホカメラ5倍で撮影 写真7 レンズあり スマホカメラ2.6倍くらいで撮影 写真はスマホ側の画質補正なし、編集なし 三脚、ジンバル等は使わずスマホを手持ちで撮影 良い点 小型軽量でとりあえずバッグに突っ込んでいても邪魔にならない。 機種にもよるだろうが、ネジもあるのでクリップは硬く固定できる。 ピントはスマホ側のAFを固定にして、レンズ先端のリングを回して調整するか、被写体との距離がある程度同じなら、とりあえずピントを合わせた後にスマホのAFに任せても何とかなる。 思ったよりも明るく、画質も値段相応。 悪い点 画質等は写真のとおりだが、外側にいくほど歪み、ピンボケが出てくる。 気になった点(製品の特性上仕方ないもの) ズームレンズではなく8倍固定のため、8倍以下の広角撮影は不可になる。 複数眼のスマホカメラだと、広角レンズに切り替わったときにレンズ本体が写り込む。 スマホの機種によるものの、クリップがインカメラのレンズに干渉し顔認証が使えなくなる。 高倍率になるほど手振れが激しい。 特にスマホ側のズーム機能を併用して動画撮影するならば三脚やジンバルは必須。 総評 良くも悪くも値段相応。 また、本物のカメラ替わりとして同程度の性能を期待してはいけない。 下手に安い中華製に手を出して失敗したくない人向け。 追記 写真の番号はアップロードした順番でしたが、掲載時にごちゃ混ぜになるようです。 何がどの説明かは察してください。
レンズタイプ
望遠(単焦点)/単眼鏡兼用コンバーチブルモデル
取付方式・対応
クリップ式(落下防止ネジ、可動式リングで位置調整)。幅広いスマホに対応とするが、カメラが盛り上がっている機種や複数レンズ配置ではケラレや装着不可の報告あり。ケースを外す必要がある場合あり。
付属品
レンズ本体、クリップ、ウエス(クロス)、ポーチ(同梱の報告あり)
実写サンプル/作例
有(製品ページおよびカスタマーレビューに作例あり)
Amazon評価
星3.4/5(約1,437件の評価、公式商品情報参照)
4 APEXEL 2in1 広角+マクロレンズ【3,280円】 APEXEL スマホ用カメラレンズ 2in1 クリップ式レンズ 0.45X広角レンズ140°+12.5Xマクロレンズ 近距離撮影可能 歪みなし 広角 マクロ 装着簡単 携帯便利 iPhone Android などに対応可能
3,280 円
広角(0.45X)とマクロ(12.5X)が1セットで使える
APEXELの「2in1 クリップ式レンズ(0.45X広角140°+12.5Xマクロ)」は、スマホで手軽に広角や接写を楽しみたい人におすすめの安価な入門キットです。アルミ筐体と光学ガラスをうたっており、持ち運びしやすいクリップ式でスマホに挟んで使えます。
一番の特徴は「広角」と「マクロ」を1つで持てること。広角は0.45X(約140°)で集合写真や風景を広く写せ、マクロは12.5Xで2〜4cmの超接近撮影が可能です。付属のポーチやレンズキャップ、クリーニングクロスも揃っており、価格(約3,280円)を考えるとコスパは良好です。ただし取扱説明には「マクロ使用時は分離して使う」「ケースは外して装着」といった注意があり、実際のレビューでは装着ズレや周辺のボケ・歪みを指摘する声もあります。
結論として、本機は「まずは試してみたい」「旅行やSNS用に手軽な作例を増やしたい」という初心者におすすめです。一方で、本当に一眼レフのような強い背景ボケやプロ並みの画質を求める人には向きません。購入前は自分のスマホでケラレや装着の相性が出ないか、ケースを外して使えるかを確認すると失敗が少ないでしょう。
商品名/価格
APEXEL スマホ用カメラレンズ 2in1(0.45X広角 + 12.5Xマクロ)/約¥3,280
レンズタイプ
0.45X 超広角(140°) + 12.5X マクロ(接写)
等価焦点距離・倍率
広角:0.45X(140°表記)、マクロ:12.5X(最適撮影距離2〜4cm)
取付方式・対応
クリップ式。ほとんどのスマホに対応と記載。ただしスマホケースは外して使用推奨。装着位置の調整が必要。
付属品
12.5Xマクロレンズ×1、0.45X広角レンズ×1、クリップ×1、レンズ拭き×1、収納バッグ×1(メーカー記載)
実写サンプル/作例
あり(製品ページやレビューに作例あり)。レビューでは中心の画質は良いが四隅のボケや歪みを指摘する声あり。
Amazon評価
レビュー平均 3.7/5(2,492件)
5 4in1 28倍スマホレンズ【2,980円】 4in1スマホ 望遠レンズ セット HD28倍単眼鏡 小型 望遠鏡 携帯望遠レンズ【28x望遠鏡/広角レンズ/マクロレンズ/魚眼レンズ】 超軽量 スマホカメラレンズ【クリップ式交換レンズ+スマホホルダー+伸缩三脚付き】外付けレンズ スマートフォン用 ボウエンレンズ 手ぶれ補正 多機種対応 運動会/野鳥観察/ライブ
2,980 円
28倍望遠で遠景を大きく撮れる(運動会やライブ向け)
クリップ式で簡単取り付け、ミニ三脚付きで手ブレ対策も可能
スマホ厚さ12mm以下・カメラ中心から30mm以内の機種に対応
4in1のスマホ用レンズキット(28倍望遠+広角0.63x+15倍マクロ+魚眼)は、手軽にスマホ写真の表現を広げたい人におすすめのセットです。遠くの被写体を大きく写したい、接写で細部を見たい、広い風景や遊びのある魚眼写真も撮りたい──そんな欲張りな用途を1つでカバーします。
一番の魅力は28倍の望遠単眼鏡で、運動会やライブ、バードウォッチングで遠くの被写体をアップで撮りたい人に向いています。クリップ式で取り付けは簡単。スマホホルダーと伸縮式ミニ三脚、アイカップも付属するため、手持ちでも置いての撮影でも安定しやすい点がうれしいポイントです。価格(約¥2,980)を考えると、まず試してみたい入門用としてコスパが良い印象です。
留意点としては、商品の説明に最大開放F値などの光学スペックが明記されていないため、極端な「一眼レフのような大きな背景ぼけ」を期待すると期待外れになることがあります。また、クリップ式は機種やケースによっては位置ずれやケラレ(周辺の暗くなる現象)が出る場合があるので、購入前に自分のスマホのカメラ位置(端からの距離)と厚さ(ケースを外した状態で厚さ12mm以内、カメラ中心から端まで30mm以内が目安)を確認してください。
まとめると、旅行やイベントで遠くやクローズアップを手軽に撮りたい初心者〜中級者におすすめのエントリーキットです。まずは安く試してみたい、複数の撮影表現を一つで持ち歩きたい人に向いています。
製品名
4in1スマホ 望遠レンズ セット(BLLKE / ASIN: B0FPFY172M)
レンズタイプ
望遠(単眼鏡28x) / 広角(0.63x) / マクロ(15x) / 魚眼(198°)
等価焦点距離・倍率
28倍(望遠)・0.63倍(広角)・15倍(マクロ)。メーカー表記に基づく
取付方式・対応
クリップ式/スマホホルダー付属。厚さ12mm以内(ケース外した状態)、カメラ中心から端まで30mm以内の端末に対応(シングルカメラ・デュアルカメラ対応と記載)
付属品
クリップ、スマホホルダー、伸縮三脚(ミニ三脚)、アイカップ(アイキャップ)、レンズ(4種)
重量
梱包サイズの重量:380 g(製品単体重量は明記なし)
実写サンプル/作例
商品ページに作例や説明有り(レビューにも使用感あり)
Amazon評価
5.0(5つ星中)/レビュー数:5件(掲載時の情報)
6 Apexel 11in1レンズキット【3,499円】 Apexel 11in1スマホ用撮影セット スマホ用カメラレンズ 広角レンズ+魚眼レンズ+マクロレンズ+CPL/フロー/万華鏡/星形レンズ+カラーレンズ iPhone Android タブレットなど多機種対応
3,499 円
11種類のレンズで表現の幅が広い(広角・魚眼・マクロ・フィルター等)
クリップ式で多機種対応(ケース着用時は要注意だが、厚い機種向けのアダプター対応あり)
Apexelの「11in1スマホ用撮影セット(APL-DG11)」は、いろいろな撮影効果を手軽に試したい人におすすめのレンズキットです。広角・魚眼・10倍マクロ・CPLやNDフィルター、カラーレンズなど11種類が入っており、旅行写真やSNS投稿で「いつもと違う一枚」を作りたい方に向いています。
一番の魅力は「種類の多さ」と価格のバランス。広角で風景を広く撮ったり、マクロで花や小物のディテールを寄って撮ったり、魚眼や万華鏡で遊び心のある写真も作れます。アルミ製の外装で丈夫に作られており、専用の収納ボックスが付属。付け外しはクリップ式なので多くのAndroidやiPhoneで使えます(ただしスマホカバーを付けたままでは装着しにくい場合があります)。商品ページやレビューには作例も多く、遊びながら写真の幅を広げたい人にはコスパの良い選択です。
注意点としては、本製品だけで“本格的な一眼レフのボケ味”を完全に再現するのは難しい点。背景ボケや光学望遠の効果はスマホのセンサーサイズやスマホ側のソフトと組み合わせる必要があります。また、レンズ位置の微調整やケース外しが必要な場面があり、装着に慣れるまではケラレ(周辺の暗がり)や位置ずれが出ることもあります。iPhone16/16Proなど厚い機種の場合は、メーカーに連絡すれば専用アダプターを無料で送ってもらえる点が便利です。
こんなユーザーにおすすめ:手軽に多彩な表現を試したいSNSユーザー、旅行先で幅広い作例を撮りたい人、接写(マクロ)や遊べるエフェクトで写真を楽しみたいカメラ初心者・ファミリー。少ない予算で撮影表現を広げたい人に特におすすめです。
商品名
Apexel 11in1スマホ用撮影セット(APL-DG11)
レンズタイプ
広角(140°)/魚眼(205°)/10倍マクロ/万華鏡/CPLフィルタ/ND32相当/星形フィルタ/カラーレンズ(青/オレンジ/黄色/グレイ)
等価焦点距離・倍率
メーカー表記:140°広角、205°魚眼、10倍マクロ(35mm換算の明記なし)
取付方式・対応
クリップ式(取り外し可能なクランプ)、多機種対応:iPhone/Android/タブレット等。ただし厚い機種やケース着用時は装着不可になる場合あり。iPhone15/16系など厚い機種向けに専用アダプターをメーカーが提供
付属品
11種のレンズ、クリップ固定具、収納ボックス(ケース)、(メーカー説明にアダプター提供あり)
重量
約200 g(パッケージサイズ 13 x 7.5 x 3.5 cm、商品情報より)
7 Apexel HDマクロレンズ【3,470円】 Apexel スマホマクロレンズ HDスマホ用マクロレンズ マイクロレンズ 近距離撮影 ディティール撮影用スマホレンズ スマートフォン用レンズ 使用簡単 携帯便利 超大口径 クリップ式レンズ iOS Android などに対応
3,470 円
クリップ式で手軽に装着できるマクロレンズ(持ち運びに便利)
作動距離40〜70mmで被写体に寄れる(昆虫や宝石に最適)
機種や位置合わせによってケラレ・ピント合わせが必要(慣れが必要)
Apexelのスマホ用マクロレンズ(ASIN: B08R9DPSVV、価格:約¥3,470)は、スマホで小さなものを大きく鮮明に撮りたい人におすすめの一品です。クリップ式で持ち運びしやすく、花や昆虫、ジュエリーの刻印など細部を撮るのに向いています。
一番の特徴はF1.8の大口径と作動距離40〜70mmというスペックで、明るくシャープな接写がしやすい点です。レビューでも「アリの卵が写る」「宝石の刻印まで撮れた」といった高評価があり、屋外の自然観察や商品の細部撮影を手軽に試したい人にはうれしい性能。軽量でポーチ付きなので持ち歩きもしやすく、価格も手頃でコスパが良い点も魅力です。
注意点としては、クリップでスマホカメラに合わせる必要があり、位置合わせがうまくいかないとピントが合わなかったり四隅に影(ケラレ)が出たりします(機種によってはケースを外す必要あり)。またマクロは被写界深度が浅く、屋内では追加のライトがあると撮りやすくなります。手軽にマクロ撮影を始めたい趣味の人や、旅行先で小さな被写体を拡大して撮りたい人におすすめですが、完璧な即戦力を求めるプロ用途には向かない点に注意してください。
このスマホ用マクロレンズは、手軽にスマホで本格的なマクロ撮影を楽しめる点が素晴らしいです。 普段見ることのできない小さな世界を、驚くほど鮮明に捉えることができます。 植物の細かなディテールや、昆虫の微細な構造など、まるで顕微鏡で見ているかのような写真が撮影可能です。 レンズの取り付けはクリップ式で簡単です。 ですが、スマホのレンズと正確に位置合わせをするには、多少の慣れが必要かもしれません。 最初は少し手間取るかもしれませんが、慣れてしまえばスムーズに装着できると思います。 画質は非常に高く、細部までクリアに写し出すことができます。 特に、光量の多い場所での撮影では、その性能を最大限に発揮してくれるでしょう。 レンズの口径が大きいので、明るく美しい写真が撮影できるのも嬉しいポイントです。 ただ、マクロ撮影は被写界深度が極端に浅くなるので、シャッターを押すタイミングでピンが来ているかどうかしっかり見届ける必要があります。 良い写真を撮るには細心の注意が必要です。 携帯性に優れているため、旅行や外出先へも気軽に持ち運べます。 コンパクトながらも高性能なこのマクロレンズは、スマホでの撮影をより一層楽しいものにしてくれるでしょう。 価格も手頃で、スマホでのマクロ撮影に挑戦してみたい方には非常におすすめできる製品です。 多少の注意点はありますが、総合的に見て、価格以上の価値があると感じました。
等価焦点距離・倍率
作動距離 40〜70mm(1.6〜2.8インチ)、等価焦点距離表記:同等約5cm
取付方式・対応
クリップ式。iPhone(iPhone4〜iPhone16等多数)、Android機種に対応。※ケースは外すことが推奨
付属品
クリップ(取り付け具)、ポーチ(携帯用)、レンズキャップ(製品説明に基づく)
重量
約120 g(製品サイズ:約3 x 3 x 3 cm、メーカー表記)
実写サンプル/作例
有(商品ページおよびレビューに接写作例あり)
Amazon評価
3.7/5(約2,071件の評価、メーカー表記)
8 APEXEL ZM100 マクロレンズ【6,399円】 【2024年新版】 APEXEL スマホマクロレンズ 【もっとディティールな細部を】 10-20倍 4.5-1.5cm焦点調整可能 HD 超大口径通過量多い 鮮明でクッキリ写す マルチコーティング光学レンズ アルミ合金製高級なスマホレンズ 99%主流のスマホに対応する iPhone Android などに対応 (ZM100)
6,399 円
APEXEL ZM100マクロレンズは、スマホで「肉眼では見えない細部」をはっきり撮りたい人におすすめの1本です。10〜20倍の可変倍率でネイルや水滴、昆虫、工芸品のディテールをしっかり写せます。スマホだけで“一眼レフっぽい”接写表現を楽しみたい趣味カメラ派に向いています。
主な特徴は可変焦点(1.5〜4.5cm)で10〜20倍の拡大が可能な点と、F1.05という大口径で暗めの場所でも明るく撮れる点です。アルミ合金製で作りはしっかりしており、マウント式アダプターとEVAパッド、アイカップなどの付属品が付いてくるので取り付け準備も比較的簡単。ほとんどのスマホに対応とありますが、複数カメラ搭載機では「メインカメラ」に合わせる必要がある・機種によっては干渉するケースがあるため、購入前に自分の機種のレビューやメーカー対応を確認してください。実際のレビューでは写りに満足する声が多い一方、ピント合わせにコツが要る、やや重い(約210g)といった指摘もあります。
こんな人におすすめです:接写で細部を見せたい植物・昆虫・工芸の撮影が多い人、スマホだけでマクロ表現を本気で楽しみたい人、付属アダプターでしっかり固定して撮りたい人。逆に、人物の背景ぼけ(ポートレート風)をメインにしたい人や、極端に軽さを重視する人にはあまり向きません。購入前は対応機種の確認と、届いたらまず簡単な被写体でピント合わせの練習をすることをおすすめします。(価格:¥6,399)
等価焦点距離・倍率
10〜20倍(焦点距離可変:1.5〜4.5cmで倍率調整)
取付方式・対応
マウント式アダプター(EVAパッド貼付で固定)、主流スマホの99%対応。ただし複数カメラ搭載機はメインカメラに合わせる必要あり。機種によっては干渉の報告あり(例:一部iPhone/Galaxy等)
付属品
スマホマクロレンズ×1、アイカップ×1、マウント式アダプター×1、レンズ拭きクロス×1、使用説明書×1、EVAパッド
実写サンプル/作例
有(公式作例・レビュー画像あり)
9 Miraitech 18倍望遠レンズ【2,599円】 Miraitech スマホ望遠レンズ 18倍単眼鏡 望遠鏡 三脚付属 コンパクト 軽量 持ち運び簡単 BAK4プリズム クリア 鮮明 装着簡単 ライブ専用 野球観戦/運動会/コンサート/旅行 子供 誕生日 プレゼント
2,599 円
Miraitechの「スマホ望遠レンズ 18倍単眼鏡」は、ライブやスポーツ観戦で遠くの被写体をスマホで大きく撮りたい人におすすめのアイテムです。価格も約¥2,599と手頃で、片手で構えやすいコンパクト設計なので気軽に持ち出せます。
主な特徴は18倍の望遠性能とBAK4プリズム採用による色再現の良さ、そしてスマホに挟むだけで使える簡単な取り付け方式です。単眼鏡としても使え、付属のミニ三脚を使えば手ブレを抑えて安定した撮影が可能。スマホ側の表示で拡大しながら撮れるので、観客席からでもステージの表情をはっきり狙えます。
注意点としてはフォーカスが固定フォーカスで手ブレが出やすい点です。特に高倍率では手持ちだとブレや画質の荒れが目立つため、三脚やスマホの手ブレ補正、明るい環境での使用をおすすめします。遠くを手軽に大きく撮りたい人、コスパ重視でまずは試してみたい人におすすめの商品です。
室内で試しに使ってみたが、近すぎてピントが合わせられなかった。拡大する分、手ブレがすごいので、固定して使うのが良さそう!
商品名
Miraitech スマホ望遠レンズ 18倍単眼鏡 (ASIN: B0F9KCFQXW)
レンズタイプ
望遠(単眼鏡タイプ / スマホ用望遠レンズ)
取付方式・対応
クリップ式/専用ホルダーでスマホに挟むタイプ。スマホ厚さ12mm以内、カメラ中心までの距離30mm以内で主要スマホ98%対応(iPhone 16〜11、各種Android等)
付属品
ミニ三脚、スマホホルダー、レンズキャップ、収納袋、アイキャップ(単眼鏡使用時)など
実写サンプル/作例
商品画像・レビューに作例あり(購入前にレビュー画像を確認推奨)
10 Ulanzi CL-006 2.5x望遠【6,599円】 Ulanzi CL-006 スマホ 望遠レンズ 60mm 高倍率HD2.5Xスマホレンズ スマホ用カメラレンズ スマートフォン用 焦点距離500-700mm 17㎜ネジ式/クリップ付き 外付け式 小型 運動会/旅行/動物 iPhone/Androidほぼ全機種対応簡単装着 ブラック
6,599 円
HD光学ガラス+多層コーティングで日中の写りが良い
一部機種(例:iPhone15 Pro Maxの5xレンズ)は非推奨・ケラレの可能性あり
Ulanzi CL-006は、スマホで遠くのものを大きく撮りたい人におすすめの望遠レンズです。約2.5倍(焦点距離60mm相当)の光学ズームで、運動会や野鳥、旅行の遠景など、スマホだけでは小さく写ってしまう被写体を鮮明に拡大できます。金属製のボディで頑丈ながら重さは約102gと持ち運びしやすいのも特徴です。
高品質なHD光学ガラスに多層コーティングを施しているので、日中の屋外撮影で色味やシャープさが出やすい作りになっています。クリップ式の取り付けに加え、17mmネジ対応のバックプレートも使えるため、ケースを外してしっかり合わせれば安定した撮影が可能です。ただし、レンズ中心にきっちり合わせないと像が甘くなることがあるので、取り付けは丁寧に行ってください。
注意点として、iPhoneなど機種によってはカメラの「5x望遠」を使ったときに自動で標準レンズに切り替わったり、ケラレ(周辺が暗くなる)が出る報告があります。特にiPhone15 Pro Maxや同様の光学5倍レンズを持つ端末では相性が悪いケースがあるので、購入前に自分の機種での対応情報やレビューを確認することをおすすめします。遠くの被写体をしっかり拡大したい、軽くて持ち歩ける望遠を探している人におすすめです。
iPhone 15 Pro Maxでの使用はあまりオススメ出来ない
すべてiPhone 15 Pro Maxでの使用感です。 その他の機種では当てはまらないこともあると思うのでご了承ください。 付属のアダプターを使ってレンズを取り付けるにはケースを取り外す必要があるのが難点。 専用ケースを使えばケースを付けたまま使えるが、その専用ケースの入手性が悪い。 少なくとも自分のiPhone 15 Pro MaxについてはAmazon内では現在販売してなかったです。 15 Pro Maxの5倍レンズでは使えないというのは説明欄を見て知っていましたが、実際に使ってみて理解しました。 iPhoneの仕様で「5倍レンズ使用時に光量不足だと判断されると、自動で標準レンズ切り替わり、デジタルズームの5倍になるという仕様」がある為に、このレンズを望遠レンズに装着すると、光量不足と判断されて標準レンズに切り替わってしまって使えないというのが理由みたいです。 写真を載せたので見ていただけるとわかると思うのですが、当製品の根本部分がiPhoneのレンズ部に接触して金属側に跡として残っている。 いくらサファイアガラスが硬く傷が付きづらいとはいえ、ガラス面に金属が接触しているのは精神衛生上良くない。 5倍レンズで使えない問題に関してはアプリなどで撮影レンズを固定で撮れるアプリなどがあればもしかしたら撮影可能かもしれません。 ちなみに純正のカメラの設定にも「ビデオ撮影時に限ってはレンズを固定する」という設定があるのですが、残念ながらこちらでも標準レンズに切り替わってしまい5倍レンズでは使うことは出来ませんでした。 作り自体はとても良いのですが、用途が限定的でなおかつ使い勝手もイマイチ悪く、iPhoneのレンズとの接触などもあるので、iPhone 15 Pro Maxでの使用はちょっとオススメしづらいかなという印象です。
商品名
Ulanzi CL-006 スマホ 望遠レンズ 60mm 高倍率HD2.5X (ASIN: B0FJM8XFQ1)
取付方式・対応
クリップ式+17mmネジ対応バックプレート。スマホ幅7–15mmに対応。多くのiPhone/Androidに装着可能だが、光学5x搭載機種(例:iPhone15 Pro Max等)は非推奨/相性注意
付属品
クリップ、収納ケース、レンチ、クリーニングクロス、日本語取扱説明書 等
実写サンプル/作例
製品ページ・レビューに作例あり(購入前は自分の機種での作例確認を推奨)
11 HARBOO 4in1 レンズセット【4,280円】 4in1 スマホ望遠レンズ セット 小型 望遠鏡 iphone対応 携帯望遠レンズ【HD18倍単眼鏡/15倍マクロレンズ/0.63倍広角レンズ/198°魚眼レンズ 】 高級プリズムBak4 96g超軽量 スマホ用カメラレンズ 携帯電話 iphone外付け スマホ ボウエンレンズ【クリップ式交換レンズ+スマホホルダー+伸縮三脚付き】 iPhone/Android対応 運動会/野鳥観察/ライブ
4,280 円
4in1で望遠・広角・マクロ・魚眼を1セットで使える
18倍望遠で遠景観察に強く、軽量で携帯しやすい(約96g)
クリップ式+スマホホルダー+伸縮三脚が付属で使いやすい
コスパ重視の入門向け。真の一眼レフボケは期待しすぎないで
4in1のスマホ用レンズキット「HARBOO 4in1(ASIN: B0FPCTZNDY)」は、1台で望遠・広角・マクロ・魚眼を試したい人におすすめの手軽なセットです。価格は約¥4,280と手ごろで、軽量(レンズ本体約96g)なので旅行や運動会、野鳥観察などでサッと取り出して使えます。クリップ式でほとんどのiPhone・Androidに対応する点も魅力です。
このキットの特徴は「多機能」と「携帯性」。18倍相当の単眼鏡(HD18×望遠)で遠くを大きく見られ、0.63倍広角は集合写真や風景に便利、15倍マクロは接写で細部を撮るときに使えます。さらに198°の魚眼でユニークな構図も取れます。光学素材に高級プリズム(BaK4)とマルチコーティングを採用しており、手軽な価格帯としては見栄えの良い画質を期待できます。ただし“本当に一眼レフと同じボケ”を期待するのは難しく、スマホ側のセンサーやソフト処理と併用して工夫するのがおすすめです。
購入前の注意点と使い方のコツ:ケースを付けたままだと取り付けられない場合がある(厚さ12mm以内が目安/カメラ中心からの距離30mm以内)。望遠撮影は手ブレしやすいので付属の伸縮三脚を使うか、スマホをできるだけ安定させてください。また、外付けレンズ使用時はケラレ(周辺の暗がり)や歪みが出ることがあるので、被写体や構図を少し工夫するのがコツです。多機能でコスパ重視の入門機を探している人、旅行やイベントで「遠くを撮りたい」「接写や広角も1つで済ませたい」人におすすめの一台です。
商品名
4in1 スマホ望遠レンズ セット(HARBOO)
レンズタイプ
望遠(単眼鏡)/ マクロ / 広角 / 魚眼(4in1)
等価焦点距離・倍率
望遠:HD18倍表記(仕様に最小焦点距離18mm〜最大25mmと記載)/広角:0.63倍/マクロ:15倍/魚眼:198°
最大開放F値(明るさ)
記載なし(メーカー仕様に明確なF値の表記なし)
取付方式・対応
クリップ式(スマホホルダー同梱)/厚さ12mm以内のスマホケース非装着推奨、カメラ中心からの距離30mm以内が目安
付属品
クリップ式交換レンズ、スマホホルダー、伸縮三脚、アイカップ(単眼鏡用)、レンズキャップ等
12 LEPLUS ZOOMEE 18x望遠レンズ【3,300円】 LEPLUS スマホ望遠レンズ 「ZOOMEE」 ブラック 望遠18倍 18x ズーム 単焦点 携帯カメラレンズ LN-SMTL01BK
3,300 円
18倍の望遠で遠くの被写体を大きく写せる(手軽に一眼っぽさを試したい人におすすめ)
クリップ式で取り付けが簡単。ただしケースや機種のサイズ条件に注意
価格が約3,300円と手頃で入門向け。画質はやや柔らかめで“味”が出るタイプ
LEPLUSのスマホ望遠レンズ「ZOOMEE」は、手軽にスマホで遠くの被写体を大きく撮りたい人におすすめのエントリーモデルです。18倍の望遠倍率でライブやスポーツ観戦、鳥見や旅行の遠景撮影などに使いやすく、価格も約3,300円と試しやすい点が魅力です。
主な特徴はコンパクトなクリップ式で取り付けが簡単なことと、フォーカスリングでピント調整ができる点。またレンズキャップやアイカップが付属し、持ち運びにも配慮されています。軽く持ち歩ける一方で、遠くを寄せて背景圧縮を狙えるため「一眼風」の表現を手軽に試せます。
注意点としては、取り付け条件(レンズ直径17mm以内、カメラ中心から端が42mm以内、スマホ厚み10mm以内)を満たさないと装着できない可能性があること、ケースやカメラ保護フィルムがあると取り付けに支障が出る場合があることです。レビューではズーム倍率が足りないと周囲が暗くなる(ケラレ)ことや、滲みややわらかな描写で“トイカメラ風”になるとの声もあります。画質に厳しい人やプロ用途には向きませんが、安く望遠表現を試したい人にはおすすめです。
使うときのコツは、まずケースや保護シートを外してから装着すること、スマホ側で少しズーム(デジタルズーム)を併用するとケラレが軽減する場合があること、手ブレしやすいので三脚や壁などに固定して撮影することです。初めて外付け望遠を試す入門者や、イベントやアウトドアで手軽に遠くを撮りたい人には特におすすめできる一品です。
スマホ倍率を1.5倍以上じゃないとケラレるため実質27倍率から 思ってた以上に遊べるが、滲みやボケがトイカメラのようになる。(それはそれで味があっていいが) セールで3000円程度とかならアリといえばアリかも
等価焦点距離・倍率
10mm〜150mm表記(メーカー)、望遠18倍(18x)
取付方式・対応
クリップ式。レンズ直径17mm以内、カメラの中心から端まで42mm以内、スマホ厚み10mm以内。ケースや保護レンズがある場合は外す必要がある場合あり
付属品
本体、アイカップ、レンズキャップ、説明書。ストラップホール付き(ストラップは別売り)
実写サンプル/作例
有(商品画像やレビューに作例・使用感の記載あり)
13 ルナリ 15/30倍マクロレンズ【2,459円】 ルナリ スマホ用 カメラ レンズ マクロレンズ 収納ケース付 クリップ式 ワイドレンズ 簡単取付 セルカレンズ
2,459 円
クリップ取付+収納ケース・キャップ付きで持ち運びやすい
ルナリのスマホ用マクロレンズは、スマホで細かい被写体を大きく撮りたい人におすすめの入門レンズセットです。クリップでスマホに取り付けるだけで、15倍と30倍のマクロ撮影ができるので、昆虫やアクセサリー、料理の質感といった接写が簡単に楽しめます。
この製品の魅力は、2種類の倍率レンズがセットになっている点と、持ち運びに便利な収納ケースやレンズキャップが付属する点です。15倍で軽めの接写、30倍でより細部を拡大して撮れるので、被写体や撮影目的に合わせて使い分けできます。価格も手頃なので、まずはマクロ撮影を試してみたい趣味カメラユーザーや子どもの自由研究を手伝う親御さんにもおすすめです。
注意点としては、フォーカスはマニュアル(手動)なのでピント合わせには慣れが必要なこと、クリップ式ゆえに機種やスマホケースによってはケラレ(周辺が暗くなる)や位置ずれが出る場合があることです。また「一眼レフ化」という期待では、背景の大きなボケや一眼レフと同等の描写は得にくい点も理解しておきましょう。それでも接写で細部をしっかり撮りたい人にはコスパ良くおすすめできるアイテムです。
等価焦点距離・倍率
15倍・30倍(メーカー表記)、最大30:1
取付方式・対応
クリップ式。多くのスマホに取り付け可能だが、ケース装着時やカメラ配置によってはケラレ・位置ずれが起きることがあるため要確認
実写サンプル/作例
有(商品ページの説明画像やレビューで作例あり)
14 APEXEL TM6(望遠+マクロ)【9,999円】 【2025年新版】 APEXEL 望遠とマクロ一体化スマホレンズ 6Xスマホ望遠レンズ 150㎜スマホマクロレンズ 合金製耐久性高い携帯望遠レンズ HD光学レンズ 映像写し望遠鏡 単眼鏡 遠距離撮影用/ディティールマクロ撮影用 アイフォン望遠レンズ スマホ用望遠レンズ 携帯マクロレンズ(TM6)
9,999 円
望遠とマクロが1本で使える(荷物を減らしたい人におすすめ)
APEXEL TM6は「望遠」と「マクロ」を一体化したスマホ用外付けレンズです。6倍の望遠レンズと150mm相当のマクロ機能が1本にまとまっており、旅行で遠くの風景や動物を撮りたい人、近接の花や昆虫を詳しく撮りたい人におすすめです。価格は約¥9,999で、まずは手軽に一眼っぽい表現を試したい方にも向いています。
主な魅力は高品質光学と汎用性です。BaK4プリズムやFMC多層コーティング、9群12枚の光学設計で色にじみを抑え、中心の描写をシャープに仕上げます。望遠は0.3m〜無限、マクロは約15cm〜45cmで切り替えはねじ込み式。マウント式アダプターで99%の主流スマホに対応し、アイカップを付ければ単眼鏡としても使えます。
注意点もあります。合金製で作りは堅牢ですが本体はやや重く(商品欄の重量表記は約300g)、手持ちだとブレやピント合わせが難しいというレビューが散見されます。動きの速い被写体や手ブレが起きやすい状況では三脚やスマホ用リモコン、手ぶれ補正付きスマホの併用をおすすめします。また評価にばらつき(高評価と非常に低い評価の両方)があるため、レビューや作例をよく確認してからの購入が安心です。総じて、遠景と接写の両方を1本で試したい趣味のスマホ写真ユーザーにおすすめの一本です。
ケースをしたまま使用できました。 でも、レンズにもカバーついたままだと画質がそこまで高い感じはしないかもしれません。
→ レンズタイプ
望遠(6x)/マクロ(150mm相当)
等価焦点距離・倍率
望遠:6倍(0.3m〜∞)、マクロ:約15cm〜45cm(150mm相当)
取付方式・対応
マウント式アダプター(クリップ/アダプターリング併用)、99.9%の主流スマホに対応(iPhone/Android各種)
付属品
6X望遠レンズ、マクロレンズ、マウント式アダプター、25–37mm転換アダプター、レンズ保護カバー、アイカップ、説明書、EVAパッド
重量
製品表示:約300 g(公式説明内では単体レンズ約134gと記載あり)
実写サンプル/作例
有(商品画像やレビューに作例あり)
15 NEEWER 2in1 広角+マクロレンズ【3,499円】 NEEWER BASICS 2 in 1 スマホレンズアクセサリーキット 0.45倍広角レンズ+15倍マクロレンズ HD光学ガラス レンズクリップ付き モバイルカメラフィルター 取り外し可能 17-37mmフィルターアダプターリング コンパチブル iPhone/サムスン/Androidスマホ LS-67
3,499 円
広角(0.45倍/18mm相当)と15倍マクロが1つで使える2in1キット
HD光学ガラス+アルミボディで価格以上の画質と堅牢さ
クリップ式+17–37mmアダプターで多機種対応(ケースによっては要脱着)
付属ケース・クロス付きで持ち運びやすく旅行や外出におすすめ
NEEWER BASICS 2 in 1 スマホレンズキットは、広角とマクロの両方を手軽に試したい人におすすめのアクセサリーです。旅行で風景を広く撮りたい人や、花や料理などの接写をスマホでキレイに撮りたい初心者〜中級者に向いています。
このキットは0.45倍の広角(18mm相当・視野角100°)と、広角を外して使う15倍マクロ(最適撮影距離2〜4cm)を1つで切り替えられるのが特徴です。レンズはHD光学ガラス製で、アルミ合金のボディなので安っぽさが少なく画質面でも期待できます。クリップ式の取り付けに加え、17–37mmのアダプターリングが付属するため、iPhoneやサムスン等の多くのAndroid機種で使いやすい設計です。付属の収納ケースやクリーニングクロスも持ち運びに便利です。
注意点としては、厚手のスマホケースがあると装着できない場合があること、広角使用時に周辺の暗くなる“ケラレ(ビニエッティング)”が出ることがレビューで挙がっています。また、カメラが複数レンズ搭載の機種では自動でレンズ切替が起き、調整が必要になることもあります。それでも、コスパ良く広角と高倍率マクロを試せる点は魅力で、手軽にスマホを一眼風に近づけたい人におすすめです。
商品名
NEEWER BASICS 2 in 1 スマホレンズアクセサリーキット (0.45倍広角 + 15倍マクロ) (ASIN: B0F6C19RG7)
等価焦点距離・倍率
0.45倍(広角、約18mm相当・視野角100°)、15倍(マクロ)
取付方式・対応
クリップ式 + 17–37mmアダプターリング付属。iPhone/Samsung/Android等に対応(厚手ケースは取り外しが必要な場合あり)
付属品
広角レンズ、マクロレンズ(分解式)、スマホレンズクランプ、クリーニングクロス、収納ケース、17–37mmアダプターリング
実写サンプル/作例
有(製品ページやユーザーレビューにマクロ作例やサンプルあり)
Amazon評価
総合評価 4.0(レビュー数 約185件)
Q’foo マクロレンズ セルカレンズ 美白LEDライト付き 自撮りレンズ クリップ式 携帯カメラレンズ スマホ 接写レンズ 昆虫 ジュエリー撮り (ピンク)
2,762 円
53個のリングLEDで暗所でも明るく撮れる(3色&無段階調光)
クリップ式でiPhone/Androidに簡単装着、携帯しやすいサイズ
価格が手頃で入門用におすすめ。ただし耐久性や説明書は要注意
Q’fooの「マクロレンズ(LEDライト付き)」は、スマホで細かいものをはっきり撮りたい人におすすめの外付けレンズです。15倍のマクロ性能で、ハンドメイド作品や昆虫、花などの接写に強く、スマホにクリップで簡単に取り付けられます。価格は約¥2,762と手頃なので、まずは入門用に試してみたい方にも向いています。
一番の特徴は「明るいリング型LED(53個)」を備えている点で、暗めの場所でも被写体をしっかり照らせます。LEDはクール/ミックス/ウォームの3色切替と無段階の明るさ調整が可能で、USB充電式なので繰り返し使えます。メーカー情報では15倍マクロ、撮影距離は約3〜5cmとされており、小さなディテールを撮る撮影に適しています。
良い点は「持ち運びやすいコンパクトさ」「クリップ式で多くのiPhone/Androidに対応」「明るさが十分なライト」で、子どもと一緒に虫や花を撮るレジャーや、細部を見せたいハンドメイド販売用の写真作りにおすすめです。一方で注意点もあります。レビューには「LEDが早く不調になった」「日本語説明書が無く操作が分かりにくい」「ライトの消し方が分からない」といった声があるため、耐久性や取扱い説明の点では期待しすぎないほうが良いでしょう。
まとめると、細かい接写で“一眼っぽい”表現を手軽に楽しみたい入門者やハンドメイド作家、子どもと観察写真を撮りたい親におすすめです。逆に、人物の背景ボケや望遠での一眼風表現(ポートレートや遠景)を重視する方は、望遠やボケ重視の別タイプのレンズを検討してください。
スマホ一つだと撮影に限界がありましたが、こちらのカメラのお陰で細かな部分もしっかりと表現できるようになりました。デジカメで新しくマクロ用レンズの購入も考えましたが高級で悩んでいましたが、代わりにこちらでこの商品が検索に出てきてくれて僥倖でした。いい買い物でした。
→ 手軽で使いやすいです。 ハンドメイドの撮影に使っていますが綺麗に撮れます。
もっと口コミを見る等価焦点距離・倍率
15倍マクロ(撮影距離:約3~5cm、等価焦点距離の明記なし)
取付方式・対応
クリップ式/iPhone・Android・タブレットなど(クリップで挟むタイプ、ケース着用時は要確認)
付属品
収納ポーチ、USB充電(LED内蔵) ※アダプターリング等の同梱は明記なし
重量
約150 g(製品サイズ:9.2 x 6.8 x 4 cm)
実写サンプル/作例
有(Amazonレビューに接写の使用例あり)
17 APEXEL HB100U マクロレンズ【7,599円】 【2025年新版】 APEXEL スマホマクロレンズ HB100U 画質大幅アップ より簡単にピント合わせ 5-11cm焦点距離 挟むだけで簡単 クリップがカメラ突起した機種も対応する 被写体本来の色彩を忠実に再現する スマホでミクロの世界を自由に楽しめる
7,599 円
スマホで本格的なマクロ撮影ができる(5〜11cm接写対応)
クリップ式で着脱が簡単、カメラ出っ張り対応の改善版クリップ付き
52mmネジ対応でフィルターやライトなど拡張しやすい
APEXEL HB100Uは、スマホで手軽に「一眼レフっぽい」接写・マクロ写真を楽しみたい人におすすめの外付けマクロレンズです。クリップでスマホに挟むだけで使え、花の細部や昆虫の羽、ネイルの質感などを5〜11cmの近接で高精細に撮影できます。スマホで「スマホ 一眼レフ化」を目指す方に向いた一台です。
このレンズの強みは光学ガラス5群4枚構成と多層コーティング、そしてF1.05という明るさ。色の再現が自然でフレアやゴーストが抑えられ、暗めの場所でもマクロ撮影がしやすいのが特徴です。52mmねじ対応でフィルターやリングライトなどのアクセサリが使える点も嬉しいポイント。付属の改善版クリップはカメラ出っ張りにも対応するので、ケースを付けたままでも試せる場合が多いです。
注意点もあります。重量は約240gとやや重めで、スマホの固定が不安定になることがあるというレビューがあります。また、iPhone16など一部機種では内蔵マクロとの違いが小さい場合があるので、購入前に自分の機種での作例や対応を確認するのがおすすめです。手軽に本格的なマクロ表現を試したい初心者〜中級者に特におすすめします。
製品名
APEXEL スマホマクロレンズ HB100U
焦点距離 / 作業距離
焦点距離表記:5〜11cm(ワーキングディスタンス)
等価焦点距離・倍率
メーカー表記:光学10倍、デジタル含む10倍(説明に基づく)
取付方式・対応
クリップ式(改善版クリップ)/iPhone 13〜16、Samsung、Xperia、Pixel等対応(公式対応機種リストあり)
付属品
マクロレンズ×1、レンズ拭きクロス×1、収納ボックス×1、日本語説明書×1、改善版クリップ×1、レンズ保護蓋×1
18 Glvaner 3in1 スマホレンズ【2,099円】 Glvaner スマホ用 カメラレンズ 3in1 クリップ式 広角レンズ マクロレンズ 魚眼レンズ コンバージョンレンズ レンズポーチ iphone 望遠レンズ スマホ 魚眼レンズ 外付け 撮影キット 簡単装着 携帯レンズ 収納バック付き お花見 旅行用
2,099 円
3種類のレンズがセットで多用途に使える(広角・マクロ・魚眼)
クリップ式で汎用性は高いが機種やケースによって装着しにくい場合あり(ケラレ注意)
Glvaner の「3in1 スマホ用カメラレンズキット」は、広角(0.5x)・15xマクロ・魚眼の3種類が付いたクリップ式セット。まずは安く色々試したい入門者や、旅行やSNS投稿で手軽に表現を増やしたい人におすすめです。
一番の魅力は「1セットで複数の画角が試せる」点。光学ガラスレンズとアルミ外カバーで価格以上の作りに見え、レンズポーチ・クリーニングクロスなどの付属品も揃っています。マクロは近接撮影が楽しめるため、花やネイルの接写をやってみたい人には特におすすめです。
注意点もあります。クリップ式のためスマホのカメラ位置やケースの形状によっては取り付けに苦労したり、他レンズと干渉してうまく装着できないことがあります(レビューでも報告あり)。また魚眼の角度表記が製品説明で異なる部分があり、メーカー表記の「230°」は実際には180°相当に見える場合があるとの声もあります。さらに、真の「一眼レフの背景ぼけ(大きなボケ)」を期待する人には物足りないので、ボケ重視なら専用の外付け望遠や一眼レフ本体の検討をおすすめします。
総合すると、価格(約¥2,099)を抑えて「まずは色々試したい」初心者や、マクロ撮影を楽しみたいSNSユーザー、旅行で気軽に雰囲気を変えたい人には買って損はない一台です。一方、画質の厳密な追求やケース装着のまま確実に使いたい人にはあまりおすすめできません。
レンズの倍率は0.5倍広角、15倍マクロ、180°魚眼です。230°魚眼と書いてますが違うのでご注意ください。
レンズタイプ
広角(0.5x)、マクロ(15x)、魚眼(メーカー表記230° / 製品説明に180°表記あり)
等価焦点距離・倍率
広角:0.5x、マクロ:15x、魚眼:230°(表記にばらつきあり)
取付方式・対応
クリップ式。カメラ中心から約3cm未満のスマホに対応。ケースを外して使うことを推奨。
付属品
15xマクロレンズ×1、230°魚眼レンズ×1、0.5x広角レンズ×1、クリップ×1、クリーニングクロス×1、レンズ収納袋×1
重量
約60 g(製品サイズ:4.5 x 4.5 x 3 cm)
実写サンプル/作例
有(商品ページやレビューに作例・レビュー画像あり)
Amazon評価
星3.2 / 5(レビュー件数:56件)
19 K&F CONCEPT 可変NDフィルター(スマホ用)【2,880円】 K&F CONCEPT NDフィルター 52mm スマホクリップに付き 回転可能 着脱簡単 可変ND2-ND400フィルター for iPhone 17 16 15 14 13 12 11 減光量調整 スマホ用カメラレンズ
2,880 円
52mmアダプタ採用で他の52mmフィルターも使える応用力
クリップ式で多くのスマホに手軽に装着できる(ケースは外す必要がある場合あり)
K&F CONCEPTの「NDフィルター 52mm(可変ND2-ND400)+スマホクリップ」は、スマホで撮る風景や動画を“一眼っぽく”見せたい人に役立つアクセサリです。可変NDは強い日差しの下でシャッタースピードを遅くしたり、明るさを抑えて映像に落ち着きを出したりできます。クリップでスマホに挟んで使うだけなので、持ち運びやすく手軽に導入できます。
この商品の主な魅力は「無段階に調整できるNDフィルター(ND2〜ND400)」と「52mmのフィルターネジを備えたアダプター」です。光学ガラスと多層コーティングで比較的きれいな描写が期待でき、360度回転で減光量を微調整できます。さらに52mmの規格が使えるため、他の52mmフィルター(PLやブラックミスト等)を流用できるのも応用力の高い点です。
注意点もあります。クリップ式なのでスマホケースを外さないと斜めになりやすく、ケラレや周辺減光が出る場合があります。また一部機種では赤外線センサーの反射が気になるとのレビューもあり、取り付けの固さや個体差で不具合(フレーム傷など)が報告されています。光のコントロールで動画や風景写真をワンランク上にしたい人にはおすすめですが、背景の大きなボケ(光学的な被写界深度の変化)を期待する人には向きません。
K&Fのスマホ用 52mmフィルターマウント+52mm NDフィルターという応用効き易い構成
商品名
K&F CONCEPT NDフィルター 52mm スマホクリップ付 可変ND2-ND400(スマホ用)
レンズタイプ
可変式NDフィルター(スマホ用クリップ+52mmフィルターマウント)
取付方式・対応
クリップ式アダプター(ほとんどのスマホにクランプ可能)。52mmネジ対応のため一眼レンズ用フィルターの流用可。※多くの場合スマホケースを外す必要あり
付属品
スマホ用クリップ×1、ND2-400可変式フィルター×1、マイクロファイバークロス(レビュー言及)
20 SGEBD 22倍望遠レンズ【2,280円】 SGEBD 望遠レンズ セット 単眼鏡 望遠鏡 HD22倍望遠レンズ コンパクト 取り付けが簡単 スマートフォン用カメラレンズ 野球観戦/ライブ/コンサート/運動会/旅行iPhone/Android全機種に適用 日本語説明書が付属します (レッド, 手持ち固定)
2,280 円
クリップ式でほとんどのスマホに簡単装着(iPhone/Android対応)
位置合わせがシビア/周辺に歪みやケラレが出ることがある
SGEBDの「HD 22倍望遠レンズセット」は、スマホに手軽に望遠機能を足して遠くの被写体を大きく撮りたい人におすすめのアクセサリーです。クリップでスマホのカメラに取り付けるだけで、遠くの景色やステージ、スポーツ観戦の様子をぐっと近づけて撮れます。
主な魅力は「22倍の光学望遠」。付属の多層コーティングレンズで中心部はシャープに写り、雲や看板の文字が見えるほどの拡大が可能です。また本体はコンパクトで軽量(公式では約95g)なので、旅行やライブで持ち歩きやすい点も嬉しいポイント。付属品は携帯クリップ、手持ちスタンド(三脚)、レンズクロス、収納袋、日本語説明書などがあり、届いてすぐ試せます。
注意点もあります。取り付けはクリップ式のため位置合わせがシビアで、ズレると四隅が暗くなる「ケラレ」や周辺の歪みが出やすいです。レビューでも「中心はくっきりだが周辺が流れる」との声があるので、画面全体を均一に写したい人や厳密な画質を求める人には向きません。またF値(望遠側F5)といったスペックから、背景ぼけを大きく作る目的(本格的な一眼レフのボケ)は限定的です。三脚や手ブレ対策を併用すると使いやすくなります。
こんな人におすすめ:旅行やライブ、スポーツでスマホ写真を手軽に“ぐっと寄せたい”初心者〜趣味ユーザー。まずは安く望遠効果を試したい人に特におすすめです。一方で、プロ並みの画質や周辺まで均一な写真を求める人は、もう少し高価格帯の光学系を検討してください。
スマホに「望遠鏡」を足す感覚。少しのコツで景色が変わるレンズ。
スマートフォンのカメラは便利ですが、遠くのものを撮りたい時にはどうしても限界があります。本格的なカメラを持ち出すほどではないけれど、もう少し寄れたら、という場面で試してみました。 取り付けは至ってシンプルで、付属のクリップでスマートフォンのカメラレンズに固定するだけです。ただ、この位置合わせが少しシビア。クリップで挟んでいるだけなので、不意に触るとズレてしまい、画面の四隅が黒く欠ける「ケラレ」が起きてしまいます。一度位置が決まれば、あとはレンズ本体のリングを回してピントを合わせます。これも慣れが必要で、特に最大倍率にすると少しのズレが大きく影響するため、じっくり合わせ込む作業になります。 肝心の写りですが、レンズの中心部分はかなりシャープに解像します。試しに遠くの雲を撮ってみましたが、肉眼では分からない雲の立体感やディテールがしっかり写りました。22倍という倍率は確かで、遠くの看板の文字が読めるようになったりするのは面白い体験です。 一方で、レンズの周辺部分は像が歪んで流れる傾向があります。画面全体を均一にくっきりと写す、というものではありません。あくまで「中心部分を切り取る」という意識で使うのが良さそうです。 全体として、これは完璧な画質の写真を撮るための機材というよりは、「スマホのカメラで手軽に望遠鏡を覗く体験ができる」面白いアクセサリーだと感じました。ピント合わせや位置の固定など、少し手間のかかる部分はありますが、その一手間を許容できるなら、日常の景色を違った視点で見せてくれる、遊びがいのある製品だと思います。
最大開放F値(明るさ)
望遠側:F5 / 広角側:F10(公式表記)
取付方式・対応
クリップ式(携帯電話クリップ付属)。iPhone/Android全機種に適用(ケース装着時は要確認)
付属品
携帯クリップ、手持ちスタンド/三脚、アイマスク、レンズクリーニングクロス、収納袋、日本語説明書
実写サンプル/作例
有(レビューに作例の記述あり/中心は高解像だが周辺は歪むとの報告)
Amazon評価
4.0(星)/レビュー数:2件(商品ページ情報)
21 NEEWER 400mm スマホ望遠レンズ【8,199円】 NEEWER 400mm望遠レンズ スマホカメラレンズ 小型 17mmネジ/レンズクリップ付き 2倍ズーム 最小70cmマクロ焦点距離 バックプレート/スマホケージ/ケース用 ミニレンズ コンパチブル iPhone 16 Pro Max/15 Pro Max/14/13/Galaxy S25 Ultra/S24 Ultra LS-78
8,199 円
400mmの強力望遠で遠景を引き寄せ、一眼っぽい圧縮効果が得られる
最短70cmでの近接撮影も可能。望遠とマクロの両方をカバー
17mmネジ付きクリップ&バックプレートで多機種に対応(iPhone/Galaxyなど)
約113gの軽量設計だが手持ちだとブレやすく、三脚併用をおすすめ
NEEWERの「400mmスマホ用望遠レンズ(LS-78)」は、スマホで遠くの被写体を大きく写したい人におすすめの外付けレンズです。等倍の光学ズーム性能で遠景を引き寄せ、背景を圧縮して一眼レフっぽい雰囲気を出せます。旅行先の景色や野鳥観察、スポーツ観戦など、遠くの被写体を鮮明に撮りたい場面に向いています。
本製品の特徴は分かりやすく言うと「望遠+マクロの両対応」です。最大望遠はメーカー表記で400mm相当(光学29倍相当の表記あり)、さらに最短撮影距離70cmで近接撮影(簡易マクロ)も可能。光学ガラス12群15枚の構成でマニュアルフォーカスに対応し、付属の17mmネジ付きクリップやバックプレートでiPhone 16 Pro Max / 15 Pro Max / 14 / 13 や Galaxy S25 Ultra / S24 Ultra など多くの機種に装着できます。専用の収納ケース、レンズキャップ、クリーニングクロスが同梱されており持ち運びも便利です。
使い方の注意点も押さえておきましょう。レンズは軽量(約113g)ですが、装着すると端末が上側に重くなり手持ち撮影では微ブレが出やすいので、三脚やスマホリグの併用をおすすめします。レビューでは取り付け位置の微調整が必要だったり、古い機種では位置合わせや互換性に課題があるとの指摘があります。また周辺減光(ケラレ)が出ることがあるため、公式の対処法(カメラ側で2倍以上にズーム)や三脚を使った安定した撮影で改善を図ると良いでしょう。
総評として、手軽にスマホを「一眼っぽく」使って遠景や被写体を引き寄せたい人、旅行やバードウォッチングで遠くの被写体を狙いたい人に特におすすめです。一方で、取り付けやセッティングに少し手間をかけられる人向けで、完全にオートで簡単に使いたい初心者は取り付けや手ブレ対策を考慮してください。
レンズタイプ
望遠レンズ(マクロ機能付き、ズーム相当)
等価焦点距離・倍率
最大400mm表記、メーカー表記で光学29X相当
取付方式・対応
17mmネジ穴付きスマホレンズクリップ/バックプレート対応。対応例:iPhone 16 Pro Max, 15 Pro Max, 14, 13/Galaxy S25 Ultra, S24 Ultra 等(ケースやカメラ配置で要確認)
付属品
望遠レンズ本体、レンズクリップ、レンズキャップ×2、クリーニングクロス、収納ケース
重量
約113.4 g(製品サイズ:10.8 x 3.2 x 3.2 cm)
実写サンプル/作例
有(商品ページ・レビューに作例や写真あり)
Amazon評価
4.5(5つ星中)/レビュー数: 4(公式情報)
22 BLLKE 4in1 スマホレンズセット【3,999円】 スマートフォン用カメラレンズ 4in1 スマホ 望遠レンズセット HD28倍単眼鏡+0.63倍広角レンズ+15倍マクロレンズ+198°魚眼レンズ 専用アイカップ レンズ クリップ式 三脚付き 収納バック付き 多機種対応 日本語説明書 YVU3
3,999 円
1セットで望遠・広角・マクロ・魚眼が使える万能キット(コスパ重視の人におすすめ)
28倍望遠は遠景撮影に強いが三脚推奨(運動会や野鳥観察におすすめ)
マクロは0.5〜1.5cmで細部を拡大、植物や食べ物撮影におすすめ
クリップ式で多機種対応だが、スマホケースやカメラ配置によっては取り付けに注意(確認してから購入がおすすめ)
スマートフォン用カメラレンズ 4in1(BLLKE)は、1セットで望遠・広角・マクロ・魚眼の4種類がそろった手軽な万能キットです。28倍の望遠レンズで遠くの被写体を近くに撮れるほか、0.63倍の広角で風景や大人数の自撮り、15倍マクロで接写観察、198°魚眼でユニークな写真撮影ができます。価格は約¥3,999で、付属の三脚や収納ケース、クリップ取り付けで持ち運びやすいのも魅力です。
このキットの特長は「1つでいろいろ試せる点」です。28倍望遠は運動会やライブ、バードウォッチングなど遠距離撮影で効果的ですが、手ブレしやすいので同梱の三脚やアイカップを使うのがおすすめです。0.63倍広角は景色や室内撮影でフレームに収めやすく、マクロは被写体から約0.5〜1.5cmの近接撮影で細部を大きく写せます。アルミ製で耐久性があり、ケースもしっかりしているとレビューでも評価されています。
注意点としてはクリップ式のためスマホのカメラ位置や厚手ケースによっては取り付けに苦労する場合があること、メーカー側で最大開放F値などの光学データが明記されていないため「本格的な一眼レフのボケ」を完全に再現するのは難しい点です。また、望遠撮影は手ブレが出やすいので三脚使用を推奨します。
こんな人におすすめ:SNSや旅行で見栄えする写真を気軽に増やしたい人、運動会やライブなど遠くの被写体を撮りたい人、植物や食べ物を接写して観察や投稿を楽しみたい初心者〜中級者におすすめです。予算を抑えて「まずは色々試したい」人にはぴったりの入門キットと言えるでしょう。
レンズタイプ
望遠(単眼鏡)/ 広角(0.63倍)/ マクロ(15倍)/ 魚眼(198°)
等価焦点距離・倍率
28倍(望遠)、0.63倍(広角)、15倍(マクロ)、198°(魚眼)
取付方式・対応
クリップ式(シングルカメラ・デュアルカメラ対応をうたう、ただしスマホのカメラ位置や厚さのあるケースでは取り付け不可の可能性あり)
付属品
専用アイカップ、クリップ、三脚、収納バック、日本語説明書(レビューでケースの頑丈さが好評)
実写サンプル/作例
有(製品説明に使用例の説明あり、購入前に出品ページの実写画像を確認推奨)
23 NEEWER LS-36(7x望遠+10xマクロ)【11,999円】 NEEWER スマホレンズキット 7倍望遠レンズ+10倍マクロレンズ スマホカメラレンズクリップ/17mmネジ付き 取り外し可能 バックプレート/スマホケージ/ケース用 コンパチブル iPhone 16 Pro Max/iPhone 15/14/13 Pro Max LS-36 Ultra
11,999 円
17mmネジ対応で専用ケースやケージと相性◎(クリップ単体は不安定な場合あり)
重さとクリップの安定性に注意。三脚やアダプター併用がおすすめ
NEEWERの「スマホレンズキット LS-36 Ultra(7倍望遠+10倍マクロ)」は、スマホで“一眼っぽい”写真を試してみたい人におすすめの外付けレンズです。価格は約¥11,999で、手軽に光学ズームと本格的な接写を試せる点が魅力です。
主な特徴は、メインカメラに装着して使う7倍の望遠レンズ(12群15枚のHDガラス)と、取り外し可能な10倍マクロレンズ(3群3枚)。フォーカスリングでピント調整ができ、被写体から約5mでの望遠撮影や10〜20cmでのマクロ撮影に向きます。17mmネジに対応しており、NEEWERやSmallRigなどのケース/ケージにも取り付けられます。
使い方の注意点も押さえておきましょう。レンズ本体はやや重く(約270g)、付属クリップだけだとズレや取り付け不安定が起きやすいです。レビューではクリップの安定性に不満があり、クリップより17mmアダプター付きのケースを使う方が安定して良い結果が出ると報告されています。また、機種によっては周辺の暗くなる“ケラレ”が出ることがあり、その場合はズームを1.1倍以上にするか位置調整が必要です。説明書が詳しくないとの声もあるため、最初は試し撮りで動作を確認してください。
総合すると、外出先で本格的な一眼レフ風の圧縮効果(望遠の背景ボケ)や本格マクロ撮影を手軽に試したい旅行好きやSNSで見栄えを上げたいクリエイターにおすすめです。一方で、子どものスポーツなど動きの速い被写体や、片手でサッと撮りたい人には扱いにくい点があります。購入前は自分のスマホケースが17mmネジやクリップに対応するか、三脚での運用を想定するかを確認しましょう。
商品名
NEEWER スマホレンズキット 7倍望遠レンズ+10倍マクロレンズ LS-36 Ultra (ASIN: B0FGD8LDWL)
等価焦点距離・倍率
光学7倍(望遠)、マクロ10倍(メーカー表記)
取付方式・対応
付属クリップ式+17mmネジ対応(NEEWER/SmallRig系ケース・バックプレートに取り付け可能)。iPhone 16 Pro Max / iPhone 15/14/13 Pro Max / Galaxy S25 Ultra等に対応と記載
付属品
望遠レンズ、着脱式10xマクロレンズ、スマホレンズクリップ、レンズキャップ(レビューで布製ケース・クロス同梱の報告あり)
実写サンプル/作例
有(製品ページやレビューに作例・使用報告あり)
24 K&F CONCEPT CPLフィルターキット【2,880円】 K&F CONCEPT スマホレンズ CPLフィルター+スマホ用グリップ キット【反射抑え&色彩向上+67mm幅広い互換性】for iPhone 17 16 15 14 13 12 11 互換性 スマホ用レンズ クリップ式レンズ 67mmフィルター交換可 青空や電車の窓から風景写真などに最適
2,880 円
67mmフィルター互換でNDなど他フィルターの流用が可能
K&F CONCEPTの「CPLフィルター+スマホ用グリップ キット」は、反射を抑えて色を鮮やかにすることでスマホ写真をワンランク上に見せたい人におすすめのアイテムです。価格は¥2,880で、67mmサイズのフィルターを流用できるため、既に67mmのフィルターを持っている人にも便利です。
一番の特徴はCPL(偏光)フィルターによる反射抑制。水面や窓の映り込み、青空の濁りを減らしてクリアな描写を狙えます。付属のスマホ用グリップで保持しやすく、手ブレが減る点も実用的です。67mmのネジ径は市販フィルターと互換性があるため、NDやブラックミストなど他のフィルターを組み合わせて表現の幅を広げられます。
注意点としては、本体がやや大きく目立ちやすいこと、重さや取り付け位置によりジンバルのバランスが崩れる場合があること、ケースの形状によってはクリップでうまく取り付けられないことがある点です(レビューでもケース干渉やクリップの着脱で指摘あり)。スマホで「一眼レフ化」して背景や反射をきれいに見せたい旅行好き・風景撮影ユーザーや、釣り・海辺など水面の表現を良くしたい人に特におすすめです。
CPLフィルタ付きを試してみました。 いわゆる偏光レンズで、反射光を抑える効果があります。 水面で乱反射する光を除去できるとかが有名です。 実際に、その効果があることを確認できました。 スマホ用グリップは、プラ製の簡易なものです。 スマホに接する部分はゴムになっていて、傷つかないようになっています。 フィルタは直径67mmと大きいので、大概のスマホで大丈夫そうです。 簡易ですがケースも付いていました。
レンズタイプ
偏光(CPL)フィルター(クリップ式) — 風景・反射対策向け
取付方式・対応
クリップ式(67mmフィルター対応)、iPhone 11〜17 など多機種対応を想定(ケース形状により不可)
付属品
67mmスマホグリップ、CPLフィルター、キャリングポーチ、クリーニングクロス(商品ページ・仕様による)
重量
約100 g(製品サイズ: 6.7 x 6.7 x 6.7 cm)
実写サンプル/作例
有(商品画像・レビューに作例あり)
25 Indisea 18倍望遠レンズ【2,998円】 スマホ望遠レンズ 単眼鏡 望遠鏡 高倍率 スマホに簡単装着 高級BAK4プリズム クリアで鮮明な写真撮る 耐久性高い 小型 防水 片手操作 簡単装着 ライブ用携帯レンズ スマホホルダー バードウォッチング 旅行 野球観戦 運動会 子供 誕生日 プレゼント 三脚付き 日本語説明書
2,998 円
BAK4プリズム+FMCコーティングで比較的クリアな描写
付属の強化三脚で手ブレを抑えられる(ライブや観察に便利)
クリップ式で工具不要、98%以上のスマホに対応と記載(取り付けは機種次第)
スマホ望遠レンズ(Indisea / ASIN: B0FDVHTP9P)は、スマホを手軽に“超望遠仕様”にして遠くの被写体をはっきり撮りたい人におすすめの一台です。公式では18倍ズームをうたっており、スポーツ観戦やライブ、バードウォッチングなどで被写体を大きく捉えたい場面に向いています。
一番の売りは「18倍の光学ズーム」と「BAK4プリズム+FMC多層コーティング」による見え方の良さ。付属の滑り止め強化三脚で安定させれば手ブレが抑えられ、遠くの表情や細部まで撮りやすくなります。防水・耐衝撃設計でアウトドアにも強く、クリップ式で工具不要、98%以上のスマホに対応するとあります(ただしケース装着時や一部機種のカメラ配置では位置合わせが必要です)。価格は約¥2,998と入門用として手を出しやすい点も魅力です。
注意点もあります。実際の画質はスマホ本体のカメラ性能や取り付け精度に左右され、周辺のケラレ(周辺暗化)や微かな歪み、手ブレが出ることがあります。特にデュアル・トリプルカメラ搭載機種では位置合わせが難しいケースがあるため、購入前に自分の機種での使用例やレビューを確認するのがおすすめです。遠くを大きく写したい初心者〜中級者で、手軽にスマホを一眼風(望遠・圧縮表現)にしたい人にはコスパの良い選択肢と言えます。
商品名
スマホ望遠レンズ 単眼鏡 18倍 ズーム(Indisea)
取付方式・対応
クリップ式。iPhone/Androidなど市販スマホの98%以上に対応と記載(ケース装着やカメラ配置に注意)
付属品
滑り止め強化三脚、スマホホルダー、三脚付き土台、日本語説明書(商品説明より)
重量
メーカー表記:98g(特徴欄)/製品仕様欄:290g(表記差異あり)
26 MERSHEART 18倍望遠【3,699円】 MERSHEART 単眼鏡 望遠鏡 【専門家共同開発】 スマホ 望遠レンズ 【多機能三脚付属】 高倍率18倍 96g軽量 高級プリズムBak4
3,699 円
MERSHEARTの単眼鏡(スマホ望遠レンズ)は、スマホで遠くの被写体を大きく撮りたい人におすすめの一品です。18倍の高倍率とBak4プリズムの採用で、ライブやスポーツ観戦、バードウォッチングなど「遠くをきれいに撮りたい」シーンで力を発揮します。
一番の魅力は「手軽に大きく撮れる」点。軽量(公式説明では約96g)で片手でも扱いやすく、付属の多機能三脚やグリップを使えば手ブレも抑えやすいです。高倍率ながら明るく見える光学設計をうたっており、推しの表情を遠くから狙いたい人や旅行で荷物を増やしたくない人に向いています。
注意点もあります。スマホが複数カメラを持つ機種では、どのレンズが動作するかで取り付け位置を調整したり、ズーム倍率を固定する必要がある場合があります。レビューには位置合わせが難しい、四隅のケラレや機種によってピントが合わないといった声もあります。完璧な一眼画質を求めるよりは、「手軽に遠くを拡大したい」「コスパ良く望遠を試したい」人に特におすすめです。
レンズタイプ
望遠(単眼鏡/スマホ外付け望遠レンズ)
等価焦点距離・倍率
18倍(メーカー表記)。焦点距離:2000(メーカー表記)
取付方式・対応
スマホホルダー(クランプ/E型クランプ)で固定。対応:スマートフォン(複数レンズ機種はズーム倍率固定や位置調整が必要。ケース装着だと取り付けできない場合あり)
付属品
単眼鏡、三脚、E型クランプ、アイキャップ、レンズカバー、収納袋、クリーニングクロス、取扱説明書
重量
約96g(商品説明)/仕様欄に250g表記あり(表記差に注意)
実写サンプル/作例
有(商品説明やレビューに使用シーンの記載あり。実写の見え方はスマホ機種で差が出る)
27 Dolapang 64x25 単眼鏡【1,499円】 単眼鏡 望遠鏡 スマホ望遠鏡 64x25 レンズ 望遠鏡 高倍率20倍 単眼望遠鏡 小型 スマホレンズ 片手操作 簡単装着 鮮明な写真撮る スタースコープ 単眼きょう 高級Bak4プリズム 高透過率 iPhone 広角レンズ バードウォッチング/野球観戦/花見/プレゼント
1,499 円
高倍率で遠くの被写体を拡大できる(バードウォッチングや観戦におすすめ)
Bak4プリズム採用で視界が比較的クリア、価格が手頃でコスパ良し
コンパクトで約160g、持ち運びしやすい(旅行や散歩におすすめ)
Dolapangの「単眼鏡 スマホ望遠鏡 64x25」は、スマホで遠くの被写体を大きく写したい人におすすめの一台です。公園でのバードウォッチングや野球観戦、旅行先での遠景撮影など、離れたものをはっきり写したい場面で役立ちます。
一番のポイントは高倍率と光学構成。製品名にある通り高倍率をうたっており、Bak4プリズム採用でコントラストや視界の明瞭さを期待できます。コンパクトで約160gと軽めなので、持ち運びしやすく気軽に使える点も魅力です。価格も約¥1,499と手に取りやすいのが利点です。
注意点として、これはあくまで単眼鏡(スマホ用の望遠アダプター兼用)であり、スマホを完全に「一眼レフ化」して背景ぼけを得る製品ではありません。背景のぼけや色の再現、周辺のケラレなどはスマホ本体や取り付け方法で差が出ます。スマホへの取り付け方式や対応機種、同梱のアダプター類については購入前に商品ページで必ず確認してください。
遠くの被写体を大きく撮りたい、軽くて安い望遠ギアを試してみたいという人にはおすすめです。一方、人物の大きな背景ぼけ(ポートレート風)を重視する人や、厳密な画質を求めるプロ用途には向きません。購入前に対応スマホや実写サンプルをチェックすることをおすすめします。
レンズタイプ
望遠(単眼鏡タイプ/スマホ望遠アダプター)
等価焦点距離・倍率
メーカー表記:64x25 / 高倍率20倍 と表記あり(表記が混在しているため商品ページで要確認)
取付方式・対応
商品名に「簡単装着」と記載あり。スマホ装着用(クリップ式またはアダプターを想定)だが、ケース装着可否やカメラ位置対応は要確認
付属品
記載なし(商品ページでアダプターリングやキャップの有無を要確認)
重量
約160 g(製品サイズ: 10 x 2 x 5 cm)
実写サンプル/作例
有(購入者レビューにて野鳥などで綺麗に撮れたとの報告あり)。商品ページの作例の有無は要確認
Amazon評価
5.0(レビュー数: 1 件、参考として少数レビューのため評価は変動しやすい)
28 Apexel 36倍望遠レンズ【8,690円】 Apexelスマホ望遠レンズ 36倍 望遠鏡 多機種対応するマウント付き単眼鏡 合金製耐久性高いスマホ望遠鏡 安定な高さ調整可能三脚付き単眼鏡 99.9%スマホに対応 運動会観戦 野球観戦 アウトドア一眼レフ(36XJJ020)
8,690 円
36倍の高倍率で遠景を大きく撮れる(遠くの被写体を捉えたい人向け)
金属製ボディ+付属三脚で安定性あり(観戦や観察向け)
幅広いスマホ対応だが iPhone SE 系は非対応など例外あり
Apexelの「36倍スマホ望遠レンズ(36XJJ020)」は、遠くの被写体をスマホで大きく撮りたい人におすすめの一品です。運動会や野球観戦、バードウォッチングなど“遠くをはっきり撮りたい”場面で本領を発揮します。付属の金属製三脚とマウントアダプターがついているので、距離のある被写体でも安定して撮影できます。
最大の特徴は36倍の高倍率と高精度コーティングの光学レンズです。合金製の本体で耐久性があり、付属品も充実(三脚・アダプター・ケースなど)。一方で本体がやや重く(約760g)手持ち撮影だとブレやすい点、スマホによっては取り付けが合わない場合がある点は注意点です。手ブレを抑えるために三脚やしっかりした固定方法を使える人、遠景を手軽に拡大してSNS投稿したい人に特におすすめします。
レンズタイプ
望遠(単眼鏡タイプ/スマホ用望遠レンズ)
等価焦点距離・倍率
468 mm(メーカー表記)/36倍
取付方式・対応
付属のストレッチ式スマホアダプターで装着(iPhone15/15 Pro/14/14 Pro/13/13 Pro/12/11/X、Samsung S22/S21/S20/S10/S9、Note9/10 などに対応。※iPhone SE 系は非対応)
付属品
36X望遠レンズ、本体用金属三脚、スマホアダプター、収納ケース、固定リング、アイカップ、レンズカバー
実写サンプル/作例
有(商品ページやレビューに遠景撮影の写真あり)
29 APEXEL 20-60X 望遠レンズ【25,999円】 【業界初倍率可変】 APEXEL スマホ望遠レンズ 20-60X 高倍率/高級 ズームレンズ 遠距離撮影 クリアで鮮明に撮る 34-88cm伸縮可能な三脚付き単眼鏡スマホ 99.9%主流な携帯に対応するスマホレンズ 学芸会/運動会/野鳥観察/ライブ・コンサート/野球観戦用
25,999 円
高品質な光学設計(45mm対物・10群13枚)で描写にこだわる人向け
APEXELの「20-60X 可変スマホ望遠レンズ」は、高倍率のズームで遠くの被写体を大きく写したい人におすすめの一台です。学芸会や運動会、コンサート、野鳥観察など“遠くの表情”をしっかり撮りたいときに便利。三脚が付属しているので、高倍率でもブレを抑えて撮影できます。
この製品の強みは「20倍〜60倍までシームレスに変えられるズーム」と、高品質な光学構成(45mm対物レンズ、10群13枚、多層コーティング、シュミットプリズム)です。電源やアプリは不要で、付属のマウント式アダプターにねじ込むだけで使えます。52mmフィルター対応なのでNDやPLなどを付けて表現の幅を広げられる点もポイントです。一方でフォーカスはマニュアルで、高倍率では手持ちだとブレやピント合わせが難しいため、三脚使用がおすすめです。また、曲面ディスプレイの機種(例:Galaxy S23 Ultra/S24 Ultra、Pixel 8 Proなど)には向かない旨の注意があります。
価格は約¥25,999で、遠距離撮影に特化したズームレンズとしてコスパは良好。長距離のディテールを狙いたい人や、ライブ・スポーツ観戦・野鳥観察でスマホ写真をワンランク上にしたい人に特におすすめです。
等価焦点距離・倍率
メーカー表記:20〜60X(等価焦点距離の明記なし)
取付方式・対応
マウント式アダプター(ねじ込み)、主流スマホ対応(iPhoneシリーズ、Samsung、Xperia、Pixel等)。曲面画面の機種(例:Galaxy S23 Ultra/S24 Ultra、Pixel 8 Pro)は不向き
付属品
20-60X望遠レンズ、レンズ拭きクロス、34-88cm伸縮可能三脚、アイカップ、レンズ保護キャップ×2、マウント式アダプター
重量
梱包重量:約1.72kg(製品単体の明記なし)
実写サンプル/作例
有(メーカー・製品ページやレビューに作例あり)
30 USKEYVISION Flex-K1 Vlogキット【6,899円】 USKEYVISIONスマホ撮影マイクビデオセットフレキシブル三脚スマートフォン用カーディオイドVlogキットマイク付き スマートフォン、カメラ、アクションカメラ用のYouTube撮影キット(Flex-K1)
6,899 円
オールインワンで持ち運べるVlogキット(マイク・ライト・三脚+ケース)
フレキシブル三脚で変わった角度や巻き付け撮影が可能
マイクとライトで音声と明るさを手軽に改善(ただしiPhoneは変換アダプタが必要)
USKEYVISION Flex-K1(¥6,899、ASIN: B09D96CDRS)は、スマホでの動画撮影やVlogを手軽にグレードアップできるオールインワンキットです。レンズは付いていませんが、フレキシブル三脚で安定した構図を作り、カーディオイドマイクやLEDライトで音と光を改善します。スマホを“一眼っぽく”見せたいけれど、まずは機材をまとめて揃えたい初心者に向いた製品です。
一番の魅力は「持ち運べる一式セット」。三脚・マイク・ライト・専用ケースがそろっているので、別々に買う必要がありません。フレキシブル三脚は手すりや枝に巻き付けられ、テーブル置きだけでなく高い位置や変わった角度からの撮影も可能です。外出先でのワンマン撮影や旅行Vlogに便利です。
付属のカーディオイドマイクは屋外や配信でスマホ内蔵マイクより音をクリアにしやすく、ショックマウントや風防も付いています。LEDライトは色温度と明るさの調整ができ、室内の顔写りを改善するのに役立ちます。ただし、レビューではiPhoneでのマイク接続に別途Lightning変換アダプタが必要、ライトは「明るさ控えめ」との声、十分に激しい使用だと三脚の脚が劣化しやすいという指摘もあります。
総合的に見て、スマホでの動画を手軽にワンランク上にしたい初心者〜中級者、SNSやYouTubeで撮影する個人クリエイター、旅行先で荷物を増やさずに撮りたい人におすすめです。純粋に“一眼風の大きな背景ボケ”を求める場合は外付け望遠/ポートレートレンズの検討を併せておすすめします。
レンズタイプ
該当なし(レンズは付属しない、Vlog/撮影キット)
取付方式・対応
フレキシブル三脚+スマホホルダー/GoPro風アダプタ対応。iPhoneやAndroidに対応(iPhoneはLightning→3.5mm変換が必要な場合あり)
付属品
UVM-Xマイク、ウインドスクリーン、フォームカバー、UVGL-7ビデオライト、フレキシブル三脚、スマホホルダー、アクセサリ袋、アクションカメラアダプタ、充電ケーブル、TRRS/TRSケーブル、専用ケース(レビュー情報より)
実写サンプル/作例
有(製品画像・レビューに使用感あり。ただし作例はライトの明るさやマイクの相性で差あり)
Amazon評価
星3.4(76件の評価、商品情報に基づく)
・追加でホルダーや三脚アダプタが必要かどうか
・保証やメーカーサポートの有無 特にアダプターリングが少ないと、別途買い足す必要が出ることがあります。
携帯性と耐久性も考えよう 持ち歩くなら、重量(g)やサイズをチェック。重すぎると日常使いが難しく、衝撃に弱い素材だと壊れやすいです。レンズキャップやポーチが付いていると安心です。
価格で期待値を分ける(目安)
・1,000〜3,000円:入門向け。手軽に試せるが画質や耐久性は限定的。
・5,000〜15,000円:実用レベル。画質と携帯性のバランスが良い製品が多い。
・15,000円以上:高品質・プロ寄り。光学設計やコーティングが優れていることが多い。
予算に合わせて「どの部分の性能を妥協しないか」を決めると選びやすくなります。
購入前のチェックリスト(買ってから後悔しないために)
・
自分のスマホ機種で取り付け例やレビューはあるか?
・
ケースを付けたまま使えるか、必要ならアダプターが同梱されているか?
・
作例画像やレビューでケラレ・歪み・色収差の有無を確認したか?
・
同梱品(リング・キャップ・ポーチ)は十分か?別売りが必要か?
・
持ち歩きやすい重さ・サイズか?
・
保証や返品対応はあるか?
ちょっとした撮影のコツ(外付けレンズを活かすために)
・
被写体に近づき、背景と距離を離すと背景ぼけが出やすくなります。
・
明るい場所で撮ると画質が安定します。暗所では手ぶれに注意して三脚やジンバルを使いましょう。
・
外付けレンズとスマホのソフトウェア(ポートレートモードなど)を組み合わせると効果的ですが、合成の不自然さに注意して手動フォーカスや露出ロックを試してみてください。
以上のポイントをもとに選べば、あなたのスマホの「一眼レフ化」に近づく外付けレンズが見つかるはずです。焦らず目的に合わせて一つずつ確認してみてくださいね。
遠くの被写体を綺麗に撮りたいと思って購入しました。 まさに思っていた通り、綺麗に撮れて大満足です。 ズームも良いし、携帯性も良しです。
大きさもコンパクトで色もシンプルで可愛らしく気に入っています。 ケースも付いていて持ち運びに便利です。 使い方もシンプルで簡単にピント調整できました。
→ 収納&お手入れの心配もいらない、多機能レンズ、この価格にして性能十分です。星五つ🌟🌟🌟🌟です。
→ デジタルミラーの後方レンズ用に。 純正で付いてくるデジタルミラーの画角が狭すぎてほんとメーカーも一体何考えてんだとディーラーの方も一緒に文句言っていたが(笑)、youtubeとかでこれらのワイコンレンズを使って光角化している例があり自分も試しにと注文。 周辺の精細感はかなり落ちるけどこれで画角が大分マシに広がると思う。 これでもダメならもうデジタルミラーは使わずに市販の大きめの被せタイプミラーを使うつもりだ。
→ 軽いし簡単に装着出来て、凄く鮮明に撮影できます。 ただ、望遠レンズより、スマホ(Galaxy)のレンズが少しだけ小さかったのですべての写真に枠が写り混んでしまい残念ながら返品します。
→ 広角はスマホの機能やAI制御に任せたほうが十分にきれいな写真が取れる むしろスマホが状況に応じてカメラを適宜切り替える影響でどのカメラにレンズを当てれば最適な写真が取れるのかと四苦八苦することになる 辛うじて使えたものは5cmくらいのド至近距離での撮影でマクロレンズのみ 10回くらいコンクリートの地面に落としたがレンズが破損するなどはなかったので耐久性はありそう
注意ポイント
最新スマホの複数カメラ切替やケース形状で最適な装着位置が変わる。ケラレ・周辺のぼやけ・歪みが出る可能性あり。
ASIN/サイズ等
ASIN: B074TGMFD3/製品サイズ: 11.94 x 7.62 x 5.08 cm
選び方の要点(短文)
一眼風の“背景ボケ”を強く求めるなら高倍率望遠や専用機を検討。広く撮る・接写を楽しむ入門用としてはコスパ良し。購入前に自分の機種で装着の相性をチェックすること。
レンズがたくさんあるスマホにはちょっと向かないかな 一つあるだけにはそれなりに使えると思う。 スマホに挟んで使うだけで下駄はかせて遠いものが取れるようにはなります。 本格的に望遠レンズがあるカメラの前に一回これで試してみて本当に望遠レンズ付きの カメラ必要かどうか考えるのにも有用かと
スマホでも一眼レフカメラのような本格的な写真が撮れたらいいなと思い購入しました。 単眼鏡、広角レンズ、マクロレンズ、魚眼レンズの4種類レンズ付きでスマホに簡単に設置でき、コンパクトなので持ち運びも便利です。
→ 思った以上に簡単で綺麗に撮れます。 家の中から植物を撮ってみたのですが、二枚目(普通に撮った写真)の楕円内になります。 言われないと何がなんだか分からないこのズーム率。凄い。 レンズのクリップ部分には、スマホを固定するためのネジがついているので、撮影中にずれることもなく、小さい三脚がついているので手ブレ対策にもなり、使いやすいセットになっています。
→ GalaxyS23Ultraでの撮影用に購入しました。 固定具の使用法的に大抵のAndroidスマホはいけると思います。iPhoneはわかりません。 ただ、スマホカバーをつけたままは難しいので、端末に直接つける必要があります。 STAR FILTER LENSに関してはちょっとオーバーなくらいのレンズですが、この値段で11種はお得すぎると思います。 買ってよかったです。
この値段で広角・魚眼・接写(マクロ)他、諸々のレンズが付いてるのでかなりお得。 スマホをケースから外さなければならない・レンズの入れ替えやスマホのカメラレンズに位置を合わせるのに少し時間がかかる という手間はかかるが、ピンボケするわけでもなく、十分な写真が撮れると思う。 あえて言うなら、クリップがもう一つ欲しかったくらい。
→ 実写サンプル/作例
有(製品ページやユーザーレビューに作例・画像あり)
子供が虫に興味を持ち始めたので 撮影をしたりするために購入してみました。 機械音痴の私は設定がうまく出来ず、撮りたい!と思ったときにすぐに出来なかったため使用を諦めてしまいました。 物はいいと思うので、そのうち再チャレンジしてみようと思います。
→ コレは良いです.歪まないからデジタルズームも合わせて拡大観察できます。倍率はそうでも無いけど歪まない。歪まないところが良いです。
→ メディアを読み込めませんでした。 Canonのマクロレンズを使っていつも 花を撮影してますが カメラを持ち歩くのが 辛くなってきたので もっと手軽にできないかなぁ?と 遊び心で購入してみました。 とりあえず 自分のネイルと お花の水滴を撮ってみました。
iPhone16を持ってる人は買わなくていいです(修正)
マクロ機能がすごくて、このレンズ買った意味がなくなりました笑 星2つなのはめちゃくちゃ重いから。商品写真見て分かってはいたんですがね。 2025.3.14 追記 iPhone16では不要ですと書いたら返金対応してくれました。レビュー見て改善してくれてるんですね。 信頼できるメーカーとして評価し直しました。
→ 最初はピント合わせにコツがいりますがしっかり撮れます。
メディアを読み込めませんでした。 レッドビーシュリンプ食事風景を撮りたくて購入しました。 使用可能表記のあるxperiaでの撮影で鮮明に撮ることができました。 スマホへのセットは最初にガイドをスマホのカメラにセット、調整してからレンズをセットするといいです。
→ iPhone12に取り付けました。 スマホの最大倍率から、3倍くらい大きくなりました。 付属品が充実しており、本体は前後のレンズにカバーがちゃんとあり、収納袋付きです。 単眼鏡として使う時のアイキャップ、 本体はクリップに付けるのはねじ込み式で脱落を防ぎ、スマホホルダーとミニ三脚も付属しているので、手ぶれを防止して撮影することが可能です。 価格を考えたら、かなりお得に感じます。
→ 手ブレ管理が大変ですがiPhone純正でも撮れます
メディアを読み込めませんでした。 手ブレがどうしてもひどくなるのでカメラを支えて撮るコツが必要です。 iPhone12でもガビガビにならずマシな写真が撮れます。 K-POPのサイン会などなら3枚目くらいの質感で撮れるのでこれから使っていきたいと思います。
→ 4.4 / 5(レビュー数: 表示あり、少数レビュー)
iphone 15 Pro max 5倍レンズでは使えない
メディアを読み込めませんでした。 商品到着して重大な見落としがあることに気づく。小さい文字で書かれた商品紹介の最後のあたりに以下の注意書きを発見した。 ご注意:iPhone15 Pro Maxの 5X望遠カメラにした場合は、測光範囲を超えて露出の制御ができません、iPhone15 Pro Maxの 5X望遠カメラへのご利用をお勧めません、ご了承ください。 まさに私が使用しているのが対象機種だった。5倍が2.5倍になると思いワクワクしていたがスマホに装着することなく私の夏は終わった… おそらくiphone16の光学5倍レンズでも同じだろう。 私には縁の無かったレンズだが、質感が高く丁重に作られているのが触ってみると良くわかる。専用ケースに収められ携帯性にも優れる。
→ 大好きなUlanzi製品だったので発注しましたが、残念ながらiPhone16ではケラレてしまい、適合しませんでした。 装着はうまくできていると思うのですが、どうしてもケラレの問題は解消できませんでした。 とはいえ、さすがUlanzi だけあって、モノはとても良いと思います。 適合するスマホをお持ちの方には、良い選択肢だと思います!
→ 思ってたより本体大きいけど軽くて持ちやすい 大き分めちゃ明るく視界良子
よく見える。 注文後すぐに届きました。 小さいのに遠くも良く見えると喜んでます。 価格も安く買って良かったです。
→ ポケットに入れておくと便利。 あれ?と思ったものをすぐに確認出来る。高性能では無いが、無いよりマシ
→ レンズ本体:約96g(梱包サイズでの総重量は約360g)
実写サンプル/作例
商品ページに画像あり(メーカー作例・利用イメージを掲載)
Amazon評価
5.0(207件の評価、商品ページ記載)
対応機種/制限
iPhone各種/Android各種に対応と明記。ただし機種によってケラレや装着不可の場合あり
発売日
Amazon取り扱い開始日: 2025/9/1(商品情報より)
ASIN: B0DBL5YSPN / ブランド: ルプラス(Leplus)
Zenfone9の大きめのカメラにもバッチリ使えました!商品撮影で重宝しています。2種類あるのもGood
子どもの自由研究用に購入しました。レンズしっかりしていてキレイに取れました。
→ 注文する前は少し心配していましたが、何も問題なく、とても満足です。ip 16 promax を使用していますが、ボディケースも使用しており、デバイスがかなり大きいにもかかわらず、問題なくセットできます, デバイスの両側にあるファンクションキーには影響しません。画面の周りの黒い枠線を消すには、カメラを x2 モードに設定するだけで、画質は完璧です。x6 レンズは遠景観察用、マクロ レンズは近景観察用です。
重量感のあるシッカリとした作り。 その分少し重いが、明るくクリアな撮影ができる。 スマホを挟み込むクリップ部もサイドボタンが容易に押されてしまわない形状で考えられてると思う。 カメラレンズ部に位置合わせするのも自由度が高く楽に固定できる。 単眼鏡として使えるのも便利! 収納はポーチが付属、セミハードケースだと更に良かったかな。
→ ASIN / 型番
ASIN: B0DP75V2NB / 製品モデル: TM6-1
製品サイズ
17 x 5 x 8.5 cm(パッケージ表記)
普段からスマートフォンで写真を撮ることが多いのですが、今回は、より細部まで描写できる表現力に惹かれて、こちらの製品を試してみました。 普段は一眼カメラのマクロレンズで花の撮影を楽しんでいるのですが、最近はカメラを持ち歩くのが少し負担に感じるようになってきました。 そこで、「もっと気軽に撮影できる方法はないかな?」という軽い気持ちで、まずはお花に付いた水滴を撮影してみたところ、予想以上にきれいに写って大満足です。 質感にも高級感があり、これからはもっと気軽に撮影を楽しむ機会が増えそうです。
今まで気にも留めていなかった葉っぱの上の水滴、花びらの質感、布の繊維、昆虫の羽根の模様…すべてがまるで別世界のように広がります。スマホにレンズを装着するだけで、まるで顕微鏡のような世界が簡単に覗けるのに驚きました。 初めは「おもちゃ程度かな?」と思っていましたが、その実力にビックリ。ピントもしっかり合い、画像もとてもクリア。自宅のベランダの花や、木の幹の表面すらも芸術のように見えて、まるで冒険している気分です。 ががらりと変わるこの体験、ぜひ多くの人に味わってほしいです!
→ 挟むだけでミクロの世界、初心者でも楽しめる高画質マクロレンズ
クリップ式で取り付けが簡単、スマホに装着してすぐに使えます。5〜11cmの焦点距離で、小さな被写体にもピントが合いやすく、撮影が楽しいです。画質も想像以上にクリアで、色の再現性も自然。カメラが出っ張った機種にも対応しているのがありがたいです。スマホで手軽に本格マクロ撮影ができて満足度高いです。
→ 実写サンプル/作例
有(メーカー画像・製品ページに作例あり)
おすすめユーザー
スマホで細部を撮りたい初心者〜中級者、花・昆虫・ネイルの接写を気軽に試したい人におすすめ
iPhone11で使用してみましたが、レンズとの相性が悪く上手く使えませんでした。 機能は良さそうなのに、残念です。
→ マクロ撮影がしたくて購入しました。 まだマクロレンズしか使っていないです。 スマホはGooglepixel6aですが、うまく撮ることが出来ました。 確かに影は映るんですが、まあ許容範囲内です。 楽しく撮影しています。
→ 「K&F Concept スマホレンズ NDフィルター+アダプターリング キット」という製品です。 最初私も NDフィルターがスマホで使えるんだ! というくらいの認識で注文しましたが、届いたものは、もっと自由度が高い製品になってまして、これは NDフィルターとしての活用はもちろん、もっといろいろな楽しみ方ができそうです。 というのは、商品構成は下記となっています。 1.クリップが付いたアダプターリング ラバーで内側が保護されて、スマホが傷つきにくくなっています。 口径は 52mm になっていまして、他の 52mm用のレンズフィルターを自由に選んで使えます。 レンズ周りは金属になっているので、下手に口径が変わったりすることもなく、しっかり使えます。 2.52mmサイズの NDフィルター ND2-ND400フィルターです。 3.iPhone用としていますが、本体にクリップで止めることができて、 レンズの部分をしっかり覆えるのであれば、利用用途は iPhone だけとは限りません。 実際にいくつか写真を撮っていくとわかると思いますが、元々 NDフィルターなので、室内よりも日差しの強い季節、時間帯、場所に適していると思いました。 今や写真も動画も撮影することは、スマートフォンの方が機会が増えました。 これをつければ 52mmのフィルターマウントが手に入って、ミラーレス用のフィルターなどが自由に使えるのはいいですね。 あからさまなチープなフィルターでなく、 カメラ用に本格的なフィルターが使えるのが楽しみです。
NDフィルターの性能はともかく、スマホ用の52mmフィルターネジ溝があるため、別の52mmのフィルターを装着することも可能。 別メーカーのブラックミストフィルターやPLフィルターを、iPhoneで使うこともできるため、かなり重宝している。 NDフィルターももちろん使いやすい。 ☆1マイナスしてるのは、スマホのカバーを装着していると多くの場合で斜めになってしまう。レンズに対して斜めになると画質が落ちるため、スマホはケース無しの状態で使う必要がある。
→ メディアを読み込めませんでした。 素人なので詳しくは言えませんが光量を調整できるので家の中では反射を抑えつつ若干締まった感じになるかと思います。(シャッタータイムを変えてみましたが動かないものなのでそこまでの変化は無かったです) 外では動きのあるものとかを撮る場合や明るすぎて白く飛ぶ場合にいいようですね。 動作としてはただスマホのカメラに合わせて挟むだけです。クリップが画面右上に被り若干邪魔ですがカメラ動作としては問題ありませんでした。フィルターはすっぽりとカメラを覆うのでケラレっぽい感じはなく端のほうまで同じくらいの明るさではあります。フィルターを回すと明るさが無段階で変化しますので印字されている点の位置等で調整ですね。 クリップからフィルター自体も普通に捻じれば外れました。 フィルターはカバーとかないので付け外しの際などに指があたって指紋がついたりしますがレンズクリーナーにて拭くときれいになりました。付属のマイクロファイバークロスがついているのでそれでもいいですね。 一応ケースはありますので持ち運びは大丈夫です。取り付け時に触れないように注意すれば問題ないかと思います。 スマホで風景を撮りたいというときにあれば便利かも。スマホを選ばないのがいいですね。
→ 注意点(要チェック)
最大値付近でクロス模様が出る可能性、機種によって赤外線反射が見える場合あり、取り付けが硬い・個体の傷報告あり
ビルドクオリティは荒いが安価に望遠レンズセットが手に入る
3000円そこそこでスマホ用の望遠レンズセットが手に入る、この製品の売りはそこです。セット内容としてHD 22倍望遠レンズ、携帯電話クリップ、手持ちスタンドなどがまとめて手に入ります。 スマホでの望遠撮影はまれにしか使わない初心者であればどんなものかのお試しとしてはかなりおすすめ。 なお、日本語説明書についてはスマホのカメラ位置のセッティングしか書いておらず、使い方等は一切ありません。 説明書に記載がないので正しいかわかりませんが、焦点設定できる関係上倍率も22倍固定ではなく変倍な所も〇。 ただしレンズキャップや手持ちスタンドなどのビルドクオリティはかなりいまいち。ゆがんだりしてますが、値段を考えればついているだけでもありがたいと思います。
→ 推奨撮影補助
三脚やスマホリグを推奨(手持ちは微ブレで画質低下の可能性あり)
本格的なセットが届きました。 説明書は日本語で、使い方もわかりやすく書いてありました。
かなりしっかりしたケースで、その中に3脚や望遠などが入っており、ケースが頑丈なので落としても安心です。 これから沢山写真を撮っていきたいと思います
→ 携帯電話のカメラ機能を充実させ、望遠鏡としても使用できます。軽量で持ち運びも簡単です。
→ 主な注意点
本体はやや重い、クリップの安定性に不満の声あり、ケラレやピント合わせの学習が必要、動きの速い被写体には不向き
K&F Concept CPLフィルタ+スマホ用グリップ です。 フィルタ+グリップ・キャリングポーチ・(同社でお馴染み)クリーニングクロスのセットです。 フィルタ自体はスマホ用という訳ではなく、同社のNANO-Kシリーズ67mmのCPLフィルタに スマホへ固定するためのグリップが合わさった商品ということみたいです。 そのため、この上にプロテクタやキャップ等も付けられます。 CPL(C-PL)フィルタとは何ぞ?という方へ(一眼カメラ等で既に使用中の方は読み飛ばして下さい) このフィルタは余計な反射光を取り除くためのフィルタです。 例えば… ・雨上がりのギラギラで見にくい道路を運転する時に偏光グラスをかけると見やすくなる ・ゲレンデで雪の反射が眩しくてよく見えない時に偏光グラスをかけると凸凹が見やすくなる ・釣りの時に川の水面が反射して見にくい時に偏光グラスをかけると水の中までよく見える みたいな感じです(笑) 偏光具合(効き)は「フィルタを回転させる」ことで自由に調整できます。 実際にiPhone16Proでテストで撮ってみた写真を添付しました。 上はiPhone16Proのカメラそのまま、下は本製品を付けて効き具合を調整したものです。 写真をご覧頂ければ一目瞭然なのですが、機械のディスプレイ部分が全然違いますよね? 上側も青いバックライトが光っていますが完全に潰れてしまっています。 フィルタを付けるとクッキリハッキリ、「目でみたとおり」の写真が撮れます。 ブツ撮りだけでなく、風景写真でも威力を発揮します。 特に、海や川や池といった水面では「フィルタが無いとマトモな写真は撮れない」レベルです。 お値段もお手頃ですし、「まだCPLフィルタ使ったこと無いよ」という方は是非1つ購入してみて下さい。 使ってみるとその威力に驚くと思いますよ(笑)
→ NDフィルターがiPhoneでも使えるなんで最高です。 日中の長時間露光なんかもできるので、 渋谷のスクランブル交差点の真ん中で、 被写体以外の人物は映ってない なんて写真も可能になったりするんです。 撮ってみたい写真がいっぱいあります。 持ってるだけで、ワクワクします。 サイズは67mmあるので、 iPhoneに装着したままポケットに入れる みたいな使い方はできないと思います。 撮影するぞ!って意気込んで、 iPhoneにショルダーストラップをつけた上で NDフィルタを装着した状態で一日過ごす みたいな感じだと思います。 しっかりしたクリップタイプなので、 途中で落としてた、なんてことはないと思います。 とにかく、 クリエイティブ魂に火をつけてくれるツールです。
→ スマホに簡単に装着でき、片手で楽々操作できるのが嬉しいです。高級BAK4プリズムのおかげで映像がとても鮮明で、遠くの景色や被写体もクリアに見えます。小型で超軽量なので持ち運びやすく、旅行やアウトドアにぴったり。付属の土台も安定感があり、撮影時にブレが少なくとても使いやすいです。
持ち運びやすいサイズでありながら、とてまクリアに写りました。大事なシーンを撮り逃すことがなくなり、購入して良かったと思います。
→ 推しのライブで、近くの写真が撮れたらいいなと思い買ってみました!初めてスマホに取り付けるタイプの物を使うので、まだ慣れてない部分はありますが、位置が合うように練習したらそこそこ綺麗に写ります!手ブレなどはあると思いますし、縮小拡大の範囲も限られてしまいますが、十分使えるとおもいます。お安く買える時に買えて良かったです。
→ Amazon評価
4.1 / 5(レビュー数: 28件、商品ページ表記)
耐久性・防水
防水・防塵・耐衝撃と記載(アウトドア向け)
おすすめユーザー(短文)
スポーツ観戦・ライブ・バードウォッチング・旅行で遠くを大きく撮りたい初心者〜中級者におすすめ
ライブやスポーツ観戦にピッタリのアイテム! スマホに装着するだけで、まるでプロ用の望遠レンズのような高倍率ズームが可能になります。 実際に使ってみて驚いたのは、手ブレの少なさと画像の鮮明さ。 グリップと三脚が付いているので、推しの表情や動きをバッチリ捉えられました📸 🔍【気に入ったポイント】 ✔️ 18倍ズームでとにかく遠くまでキレイに撮れる ✔️ スマホと望遠鏡の接続部分がしっかり固定されていてズレにくい ✔️ とにかく軽い(約96g)ので持ち運びもラクラク ✔️ グリップ・三脚の2WAYで用途に合わせて使い分けできる ✔️ 明るく鮮明なBak4プリズム採用で、夜のライブでも安心 推しの最高の瞬間を逃さず撮りたい方や、お子さんの運動会、バードウォッチングなど、幅広いシーンで大活躍間違いなし!
取り付け取り外しに少々手間がかかります!望遠機能も余り感じられませんでした! 四隅の蹴られが多く、画像が不鮮明になってしまいました!値段なりですが残念です!
→ 早々に発送をしていただきありがとうございます。 これからスマホで少し離れた距離からの撮影を予定しています。この望遠は取り付けが簡単でした。 又、別の三脚に取り付けが出来たので大変助かります。
→ 公園での野鳥探す時などに役立っています、ズームも出来て画像も綺麗に撮れ。購入してとても満足しています
今まで怪レい中華製の物を大量に買ってきましたが、一番梱包と付属品が良かったです。 iphone15plusで光が漏れることもなく、価格相応にバカ遠くまで見えます。 この手の物は三脚とかで固定しないとブレまくってまともな写真は撮れないので何かで固定してください。 コイツは望遠レンズ本体の方に三脚を付けれるので微調整した時にスマホがブレる事なく安定します。 付属の三脚はフレキシブルじゃなくガッチリしてるので使いやすいと思います。 多分コレが一番最強です。
性能は、商品ページに書いてあるものと同じように感じました。また、一眼レンズ部分には専用ケースもついていたのがよかったです。野球観戦に持っていこうと思います。
→ バスケットの推し活で使うために子供が購入。 本格的なカメラは、子供にはビックリするお値段ですし使いこなせるか分からないので、口コミを見比べながら色々と検討した結果、まずはこのレンズで試してみよう!となりました。 結果、とても満足しています! iPhone15に装着 子供でも簡単に取り付けることができました。 まだアリーナ2階席前列からしか使用していませんが、鮮明に映す事ができました。 3階席など、もっと遠くからの撮影も楽しみです! ただ、他の方もおっしゃっている通り、手ブレはします(^^;; 本体の大きさは、少し大きめなオロナミンC(^^) とてもコスパの良い商品だと思います!
→ メーカー表記:光学式手ブレ補正あり。実際のレビューでは手持ちでのブレが指摘されており、三脚使用を推奨
注意点(実ユーザーの声)
本体が重く腕が疲れる、クリップやアダプターの合わない機種がある、取り付け時に位置ずれやボタンを覆う場合がある
前望遠レンズより距離が長く質が良くなりました。 焦点距離は3mから画角を変えるのは携帯カメラのズーム倍率か人間が動かないといけない。 ケラレも無視することも必要かも iPhone 13も甦りました、 スカイツリーの画像は4kムービーから切り出しです。月の写真も添付しました。
結構良いとの事でした。山の野鳥も見えました😊又撮影したら追記しますm(_ _)m
→ まだ“現場”へ持参・使用はしていませんがiPhone13のproじゃない方のカメラへの装着問題ないです。フォーカスも出来ました。
→ YouTube や Facebookライブをするときには このクネクネ は とても便利です 大きな三脚を持って歩いていないときも 手すりや 木の枝に 絡めて 高い位置から 画面を作る事が出来ます クネクネ三脚さけも持っていますが セットであると安心ですね 三脚のボールは ねじではなく レバー1つで 固定できるのも 考えられています。 腕をつけると 脇からライトを当てることもできるので 接写にもいいですよ
通常の三脚とは違い、足部分が任意形状に変形可能なvlogキット。 これ一台でスマホ、カメラとの接続も完結する上に持ち運び用のオシャレなケースも付属しているので 移動先での利用も楽です。 各パーツも丁寧に作られていますし、脚の部分の形状もかなり自由に変形出来るので 普通の三脚のように設置して使うことも可能ですが どこかに巻きつけて上からのアングルから撮影するなどの臨機応変な運用も可能です。 唯一、iphoneユーザーのみ、Lightning変換ケーブルが必要になりますが 持ってる人は持っているでしょうし、Androidユーザーには不要なものなので この部分だけしっかり把握しておけば、その分価格が抑えられていると考えることも出来ます。 配信初心者の方にも入門用に使っていけると思いますね。
→ ケースが無駄に大きいのと、LEDライトのスペックが未記載などが気になる
Zoom会議などが増え、会社ならまだしも出先で使うことがあるかもしれないと思い、iPhoneとセットで使用することを前提に導入。 まず驚いたのがケースの大きさ。幅はともかく、厚みがかなりあるので、気軽にビジネスカバンでは持ち運べません。ケースの中には、強烈に臭いスポンジのような厚みのある緩衝材があり、そこをくりぬいてLEDライトやマイク、三脚が入っていました。しかし、スポンジの体積の方がはるかに大きく、無駄です。 また、ケースの片側には風防が入っていましたが、それのために厚みのあるケースが必要なのか?と思いました。 臭いスポンジ緩衝材は速攻で捨て、付属ケースは他の用途に転用することにしました。ケース自体はまあまあな造りですが、3辺をぐるっと回るファスナーが片ファスナーなので開け閉めがとても面倒です。 さて、問題に思ったのはLEDライトのスペックが説明書にも記載されていないこと。つまり、明るさや電池寿命、充電時間すべてわかりません。実際、LEDライトをつけてみると明るさは足りない感じがします。 50cmぐらいの距離なら顔を明るくできるかもしれませんが、それだと設置スタイルが限られそう。 正直、このお値段ではお高い感じがします。万は超えますが、RODEのvloggerキットを買った方が確実ではないかと思いました。
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